タイセイレジェンド(競走馬)

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抹消  栗毛 2007年3月26日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主田中 成奉
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績40戦[9-5-2-24]
総賞金10,624万円
収得賞金10,390万円
英字表記Taisei Legend
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
シャープキック
血統 ][ 産駒 ]
メジロマックイーン
ペッパーキャロル
兄弟 ラフィナールジョンブドール
前走 2015/06/11 北海道スプリントC G3
次走予定

タイセイレジェンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/06/11 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 14--------10** 牡8 59.0 戸崎圭太矢作芳人532(--)1.14.5 2.0----シゲルカガ
15/05/27 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 11--------8** 牡8 58.0 森泰斗矢作芳人532(--)1.28.8 2.1----ノーザンリバー
15/03/17 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 12--------6** 牡8 59.0 内田博幸矢作芳人531(--)1.28.6 1.3----ダノンレジェンド
14/12/24 園田 10 兵庫GT G3 ダ1400 12--------8** 牡7 59.0 内田博幸矢作芳人537(--)1.27.6 1.9----メイショウコロンボ
14/11/03 盛岡 9 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------3** 牡7 57.0 福永祐一矢作芳人538(--)1.09.1 0.1----ドリームバレンチノ
14/10/01 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 11--------8** 牡7 58.0 田辺裕信矢作芳人536(--)1.11.9 1.7----ノーザンリバー
14/08/13 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 14--------6** 牡7 60.0 内田博幸矢作芳人542(--)1.10.3 0.6----サマリーズ
13/11/04 金沢 9 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------7** 牡6 57.0 内田博幸矢作芳人538(--)1.29.0 1.9----エスポワールシチー
13/10/02 大井 10 東京盃 G2 ダ1200 15--------1** 牡6 58.0 内田博幸矢作芳人523(--)1.11.0 -0.7----テスタマッタ
13/09/12 浦和 11 オーバルスプ G3 ダ1400 12--------2** 牡6 59.0 内田博幸矢作芳人522(--)1.27.3 0.4----セイントメモリー
13/08/14 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 14--------2** 牡6 59.0 内田博幸矢作芳人524(--)1.09.6 0.1----ラブミーチャン
13/03/30 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 13--------12** 牡6 57.0 R.ムーア矢作芳人--0000 ------REYNALDOTHEWIZARD
13/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1635107.51414** 牡6 57.0 田辺裕信矢作芳人532(+4)1.36.9 1.838.3グレープブランデー
13/01/27 東京 11 根岸S G3 ダ1400 162418.0711** 牡6 59.0 石橋脩矢作芳人528(+10)1.24.6 0.936.6メイショウマシュウ
12/11/05 川崎 10 JBCスプリ G1 ダ1400 11--------1** 牡5 57.0 内田博幸矢作芳人518(--)1.26.6 -0.6----セイクリムズン
12/10/03 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 16--------2** 牡5 56.0 内田博幸矢作芳人524(--)1.11.5 0.3----ラブミーチャン
12/08/14 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 11--------1** 牡5 54.0 内田博幸矢作芳人528(--)1.09.2 -1.0----セレスハント
12/06/14 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 13--------2** 牡5 56.0 内田博幸矢作芳人536(--)1.12.1 0.5----セレスハント
12/05/26 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 167148.547** 牡5 56.0 内田博幸矢作芳人526(0)1.23.6 0.636.7ブライトアイザック
12/05/13 京都 11 栗東S OP ダ1400 165910.759** 牡5 57.0 藤岡康太矢作芳人526(-8)1.24.3 1.237.2⑥⑥ファリダット

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タイセイレジェンドの関連ニュース

 2012年の交流GI・JBCスプリント(川崎)などを勝ったタイセイレジェンド(牡8歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キングカメハメハ、母シャープキック)は、6月17日付でJRAの競走馬登録を抹消。地方競馬(大井)へ移籍する予定と発表された。

 タイセイレジェンドは40戦9勝(うち地方15戦3勝、海外1戦0勝)。獲得賞金は2億6133万9000円(付加賞含む)。重賞勝ち鞍はJBCスプリントのほか、2012年交流GIII・クラスターカップ、13年交流II・東京盃。

【次走報】タイセイレジェンドはJBCスプリント2013年10月4日(金) 05:01

 ★…東京盃を快勝したタイセイレジェンド(栗・矢作芳、牡6)は、予定通り連覇がかかるJBCスプリント(11月4日、金沢、交流GI、ダ1400メートル)に出走する。

 ★…スプリンターズS4着マジンプロスパー(栗・中尾秀、牡6)は、スワンS(26日、京都、GII、芝1400メートル)に向かう。

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【ドバイGS】レジェンド完敗12着2013年3月31日() 05:02

 【ドバイ(UAE)30日=柴田章利】6Rドバイゴールデンシャヒーン(GI、3歳上、AW・左1200メートル)のタイセイレジェンド(栗・矢作、牡6)は13頭立ての12着と、惨敗した。

 【ドバイゴールデンシャヒーン

 昨年のJBCスプリントの勝ち馬タイセイレジェンドは、果敢にハナを奪いに行ったが、他も速く単騎で先頭に立つことはできなかった。結局、400メートルの直線に入る手前で失速し、12着と大敗した。

 初めてコンビを組んだR・ムーア騎手は「3、4コーナーではもう手応えがなかった。少し疲れていたのかな」と無念の表情。矢作調教師は「秋のJBCスプリントを勝ってまた来られるよう頑張ります」と語っていた。

 勝ったのはR・マレン騎乗のレイナルドザウィザード(UAE=S・シーマー、せん7)で、タイムは1分12秒46(良)だった。

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【ドバイGS】タイセイレジェンドは12着 2013年3月31日() 00:54

 30日にドバイ・メイダン競馬場で行われた第21回ドバイゴールデンシャヒーン(GI、3歳以上、オールウエザー1200メートル、13頭立て、優勝賞金120万米ドル=約1億1400万円)は、リチャード・マレン騎乗のレイナルドザウィザード(UAE=S・シーマー厩舎、セン7歳)が直線半ばで先頭に立ち、後続の追撃を振り切って優勝。前哨戦のGIIIを4馬身差で制した勢いに乗ってビッグタイトルをつかんだ。勝ちタイムは1分12秒46(良)。2着はバルモントマスト。3着に昨年の勝ち馬クリプトンファクターが入っている。

 日本から挑戦したタイセイレジェンド(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)は、果敢に先行争いを繰り広げ、一時は先頭に立ったものの直線に入って失速。勝ち馬から14馬身1/4離された12着に終わった。

 ムーア騎手は「3、4コーナーではもう手応えがなかった。少し疲れていたのかな」と肩を落とし、矢作調教師は「秋のJBCスプリントを勝って、また来られるように頑張ります」とリベンジを誓っていた。

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タイセイレジェンド&ケイアイレオーネ併せ馬2013年3月28日(木) 05:04

 日本馬初のゴールデンシャヒーンVを狙うタイセイレジェンドは、UAEダービー出走のケイアイレオーネとAWコースで併せ馬。先行したケイアイの幸騎手が仕掛け気味にしまいを伸ばしたのに対して、タイセイは抑えるほどの楽な手応えで外に併入した。タイムはタイセイが4ハロン53秒0、ケイアイが53秒5。ラスト1ハロンはともに12秒4。

 タイセイの矢作調教師は「動きに柔らかみがあるし、馬場が合っているんだろうね。ジェンティルドンナの前にいいレースをしてつなげたい」と“チーム・ジャパン”の絆を強調。ケイアイの西浦調教助手は「馬場はこなしてくれそうだし、もともとは芝でと思っていた馬。今までのダート馬とはちょっと違うと思います」と期待していた。

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タイセイレジェンド、黒船賞を出走回避2013年3月11日(月) 05:00

 黒船賞(19日、高知、交流GIII、ダ1400メートル)の選出馬タイセイレジェンド(栗・矢作、牡6)は、ドバイゴールデンシャヒーン(30日、メイダン、GI、AW1200メートル)に出走するため、ティアップワイルド(栗・西浦、牡7)が繰り上がる。

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タイセイレジェンドの関連コラム

閲覧 1,319ビュー コメント 1 ナイス 12

 お盆に3日間連続で行われる交流重賞の第一弾は、盛岡のダ1200mで行われるクラスターカップ。このレースは、岩手という北の土地柄、北海道でリフレッシュ放牧に出されていた実績馬が函館競馬場で追い切られて出走してくることも多いレース。毎年、クラスターカップの前後に行われるサマーチャンピオンと同格の短距離戦ながら、実績馬が出走してくることが多く、注目度の高い一戦となっています。

 この時期は、クラスターカップに前記したサマーチャンピオン、さらに翌週には中央でNST賞(新潟ダ1200m)が施行と、オープン馬が出走できるレースが多数。これにより中央馬の勢力が分散し、各レース出走馬の能力差が大きくなることが多いのがポイント。実際に過去10年で1番人気の勝率50%、連対率70%、複勝率90%という手堅さ。2番人気も勝率20%、連対率50%、複勝率70%と活躍しており、ほとんど荒れていません。

 全体的に人気馬が信頼できるレースですが、その中でも前年のJBCスプリントの連対馬が、このレースで過酷な斤量を背負わされながらも勝ち負けするケースが目立っています。前年のJBCスプリントの連対馬のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】。1着の該当馬は、2015-2016年ダノンレジェンドですが、2009年にはバンブーエールが優勝しています。2着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンドです。

 3年前のダノンレジェンドは、斤量60㎏が嫌われたようで、珍しく他馬に1番人気を譲る形となりましたが、終わってみれば完勝。また2013年のタイセイレジェンドは、斤量59㎏に加えてドバイ大敗帰りの休養明けの一戦だったことが嫌われ、5番人気まで人気を落としましたが、2着は死守しました。

 斤量を背負うと、ダッシュ力が鈍るため、特に短距離戦においては、大きな不利です。しかし、それでも勝ち負けするのは、前記したように能力差が大きいことが多いからです。前年のJBCスプリントの連対馬が出走している場合は、斤量が重くても素直に信頼したほうが良さそうです。

 次に有力なのは、同年の東京スプリントで3着以内だった馬。過去10年のこのレースでの成績は【3・3・1・0】。1着の該当馬は、2013年のラブミーチャン、2015年-2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2010年のミリオンディスク、2018年のネロ、2019年のヒロシゲゴールド。3着の該当馬は、コパノキッキング

 東京スプリントの3着以内馬の活躍が目立つのは、上半期に行われるダ1200m戦ではもっとも賞金が高額のため、好メンバーが集うからでしょう。中央馬は放牧帰りの馬ばかりですが、このレースでは活躍しています。また、唯一の地方馬ラブミーチャンは、東京スプリントから3連勝の勢いがありました。

 さらに前走プロキオンSを逃げ、先行した馬も有力。前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬のこのレースでの成績は、【2・0・0・2】。1着の該当馬は、2010年のサマーウインド、2014年のサマリーズ。2014年のサマリーズは、13着凡退からの巻き返しで4番人気でした。遡れば2009年の優勝馬バンブーエールも前記のパターンです。

 また、バンブーエール、サマーウインド、サマリーズは、前々走で準オープン以上を勝利か、ダートグレードで連対の実績もありました。他、4着以下だった馬は前記に該当しなかったことから、前々走で準オープン以上を勝利か、ダートグレードで連対の実績のある前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬は本命候馬としても狙いが立つことになります。

 この傾向は、プロキオンSが中京ダ1400mで行われるようになってからより顕著で、サマーチャンピオンでもやたらと巻き返しています。中京ダ1400mは芝スタートで直線が長く、超オーバーペースが発生しやすいからでしょう。

 最後に穴パターンを紹介すると、前年のこのレースで3着以内だった馬です。このレースは2009年にメイショウバトラーが3着し、翌年も3着。2012年にタイセイレジェンドが優勝し、翌年は2着。2015年はダノンレジェンドが優勝し、翌年は1着。2015年にラブバレットが3着し、2016年は3着、2017年は2着。2016年はブルドックボスが2着し、翌年は1着。

 特にメイショウバトラーの2度目の挑戦が5番人気、ダノンレジェンドの2度目の挑戦が2番人気、タイセイレジェンドの2度目の挑戦が5番人気、ブルドックボスの2度目の挑戦が4番人気というように、2度目の挑戦のほうが人気薄になることが多いのがポイント。これは2度目のほが斤量を課せられていることや、その後の不振があるからだと見ていますが、年間ベースのピークは例年同じ時期に来ることが多いので、人気薄になるようなら、狙ってみると面白いでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントの連対馬。
 ・同年の東京スプリントで3着以内の馬。
 ・前走のプロキオンSで3コーナー5番手以内の馬。
  (前々走の準オープン以上で優勝しているか、ダートグレードで連対していることが条件)

 ●穴馬候補
 ・前年のクラスターCで3着以内の馬。

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2019年8月9日(金) 15:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~クラスターカップ2019~
閲覧 992ビュー コメント 0 ナイス 3

 お盆に3日間連続で行われる交流重賞の第1弾は、盛岡のダ1200mで行われるクラスターカップ。このレースは、岩手という北の土地柄、北海道でリフレッシュ放牧に出されていた実績馬が函館競馬場で追い切られて出走してくることがとても多いレース。毎年、クラスターカップの前後に行われるサマーチャンピオンと同格の短距離戦ながら、実績馬が出走してくることが多く、注目度の高い一戦となっています。

 この時期は、クラスターカップに前記したサマーチャンピオン、さらに翌週には中央でNST賞(新潟ダ1200m)が施行と、オープン馬が出走できるレースが多数。これにより中央馬の勢力が分散し、各レース出走馬の能力差が大きくなることが多いのがポイント。実際に過去10年で1番人気の勝率60%、連対率70%、複勝率80%という手堅さ。2番人気も勝率10%、連対率50%、複勝率70%と活躍しており、ほとんど荒れていません。

 全体的に人気馬が信頼できるレースですが、その中でも前年のJBCスプリントの連対馬が、このレースで過酷な斤量を背負わされながらも勝ち負けするケースが目立っています。前年のJBCスプリントの連対馬のこのレースでの成績は、【3・1・0・0】。1着の該当馬は、2009年のバンブーエール、2015-2016年ダノンレジェンド。2着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンドです。

 3年前のダノンレジェンドは、斤量60㎏が嫌われたようで、珍しく他馬に1番人気を譲る形となりましたが、終わってみれば完勝でした。また、2013年のタイセイレジェンドは、斤量59㎏に加えてドバイ大敗帰りの休養明けの一戦だったことが嫌われ、5番人気まで人気を落としましたが、それでも2着を死守しました。

 斤量を背負うと、ダッシュ力が鈍るため、特に短距離戦においては、大きな不利です。しかし、それでも勝ち負けするのは、前記したように能力差が大きいことが多いからです。前年のJBCスプリントの連対馬が出走している場合は、斤量が重くても素直に信頼したほうが良さそうです。

 次に有力なのは、同年の東京スプリントで3着以内だった馬。過去10年のこのレースでの成績は【3・2・0・0】。1着の該当馬は、2013年のラブミーチャン、2015年-2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2010年のミリオンディスク、2018年のネロ東京スプリントは上半期に行われるダ1200m戦ではもっとも賞金が高額のため、好メンバーが集うことが多いからでしょう。中央馬は放牧帰りの馬ばかりですが、このレースでは活躍しています。また、唯一の地方馬ラブミーチャンは、東京スプリントから3連勝の勢いがありました。

 他に有力なのは、近2走で中央のオープン勝ちの実績がある馬。中央のオープンは、地方で行われるG3と同等か、もしくはそれ以上にレベルの高い場合もあるので、能力的面では見劣りません。過去10年のこのレースでの成績は【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2010年サマーウインド、2011年ドスライス。一昨年のサイタスリーレッドは、1番人気に応えることが出来ませんでしたが、それでも3着は死守しています、

 また、穴どころは、前走プロキオンSを逃げ、先行した馬。前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬のこのレースでの成績は、【3・0・0・2】。該当馬は、2009年のバンブーエール、2010年のサマーウインド、2014年のサマリーズ。2014年のサマリーズは、13着凡退からの巻き返し。また、サマリーズは2015年にも、プロキオンS16着凡退から4着まで巻き返しています。

 この傾向は、プロキオンSが中京ダ1400mで行われるようになってからより顕著。サマーチャンピオンでもやたらと巻き返しています。中京ダ1400mは芝スタートで直線が長く、超オーバーペースが発生しやすいからでしょう。クラスターカップに出走していれば一考の価値あり。プロキオンSで成績が良ければ人気になりますが、悪ければ4~5番人気くらいで好走してくれます。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントの連対馬。
 ・同年の東京スプリントで3着以内の馬。
 ・近2走以内に中央のオープン勝ちの実績がある馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のプロキオンSで3コーナー5番手以内の馬。

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2018年8月13日(月) 10:08 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~クラスターカップ2018~
閲覧 927ビュー コメント 0 ナイス 4

 お盆に3日間連続で行われる交流重賞の第2弾は、盛岡のダ1200mで行われるクラスターカップ。このレースは、岩手という北の土地柄、北海道でリフレッシュ放牧に出されていた実績馬が札幌競馬場で追い切られて出走してくることがとても多いレース。毎年、クラスターカップの前後に行われるサマーチャンピオンと同格の短距離戦ですが、注目度の高い一戦となっています。

 また、このレースは、1番人気の活躍が断然。過去10年で1番人気の勝率60%、連対率80%、複勝率100%という手堅さ。さらに2番人気も勝率10%、連対率50%、複勝率70%と活躍しており、ほとんど荒れていません。なぜ、本命サイドで決着することが多いのかというと、クラスターCの前後日にダ1400mのサマーチャンプ、そして翌週には中央のNST賞(新潟ダ1200m)が施行され、勢力が分散されるからです。これに関しては、サマーチャンピオンの特集でも綴りました。

 全体的に人気馬が信頼できるレースですが、その中でも前年のJBCスプリントの連対馬が、このレースで過酷な斤量を背負わされながらも勝ち負けするケースが目立ちます。前年のJBCスプリントの連対馬のこのレースでの成績は、【3・1・0・0】。1着の該当馬は、2009年のバンブーエール、2015-2016年ダノンレジェンド。2着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンドです。

 一昨年のダノンレジェンドは、斤量60㎏が嫌われて珍しく他馬に1番人気を譲る形となりましたが、終わってみれば完勝でした。また、2013年のタイセイレジェンドは、斤量59㎏に加えてドバイ帰りの休養明けの一戦だったことが嫌われて5番人気まで人気を落としましたが、それでも2着を確保しました。

 斤量を背負うと、ダッシュ力が鈍るため、特に短距離戦においては、大きな不利です。しかし、それでも勝ち負けするのは、前記したように勢力分散により、相手があまり強くないという状況が作られがちだから。前年のJBCスプリントの連対馬が出走している場合は、斤量が重くても素直に信頼したほうが良さそうです。

 次に有力なのは、近2走でJRAのオープン勝ちの実績がある馬。JRAのオープンは、地方で行われるG3と同等か、もしくはそれ以上にレベルの高い場合もあるので、能力的面では見劣りません。過去10年のこのレースでの成績は、【2・0・1・0】。

 1着の該当馬は、2010年サマーウインド、2011年ドスライス。両馬ともに断然の1番人気に応えて勝利しています。昨年のサイタスリーレッドは、1番人気に応えることが出来ませんでしたが、それでも3着は死守できています。JRAのオープン勝ち馬が出走してくることはそれほど多くありませんが、出走してくれば有力でしょう。

 他では、北海道スプリントCの連対馬もなかなか有力。北海道スプリントCが門別のダ1200mで行われるようになってからの2010年以降の成績は、【2・3・0・2】と悪くはないですが、2014年に北海道スプリントCの勝ち馬アドマイヤサガスが1番人気で4着に敗れたこともあります。

 そのアドマイヤサガスはどのような馬だったかというと、前走が初重賞だった馬。また、2013年には前年のクラスターC・2着以降、連対実績がなかったセレスハントも、前走の北海道スプリントCを勝利した後、このレースでは5着と凡退しています。こういったタイプは、前走が目標だった可能性が高いので、疑ってかかったほうがいいでしょう。

 穴どころは、前走プロキオンSを逃げ、先行した馬。前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬のこのレースでの成績は、【3・0・0・2】。該当馬は、2009年のバンブーエール、2010のサマーウインド、2014年のサマリーズ。2014年のサマリーズは、13着凡退からの巻き返し。また、サマリーズは2015年にも、プロキオンS16着凡退から巻き返しています。

 この傾向は、プロキオンSが中京ダ1400mで行われるようになってからより顕著。これはサマーチャンピオンでもやたらと巻き返しています。中京ダ1400mは、芝スタートで直線が長く、超オーバーペースが発生しやすいので、クラスターCに出走していれば一考の価値があるでしょう。プロキオンSで成績が良ければ人気になりますが、悪ければ4~5番人気で好走してくれることもあります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントの連対馬。
 ・近2走でJRAのオープン勝ちの馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のプロキオンSで3コーナー5番手以内の馬。

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2017年11月2日(木) 11:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCスプリント2017~
閲覧 938ビュー コメント 0 ナイス 6

 古馬ダートのスプリント路線のG1「JBCスプリント」。2006年にこのレースが川崎で行われた際には、「JBCマイル」に改称して1600mで行われたことがありました。しかし、それ以降は1000m-1400mで行われています。JBCスプリントは、短距離で行われる唯一のG1レース。当然、スプリント路線馬は、ここが最大の目標となります。

 このレースは、前哨戦の東京盃を始め、マイルCS南部杯など、様々な路線から各馬が出走してきます。なかにはJBCクラシックの出走が叶わずに、白山大賞典の勝ち馬がここに出走してくることもあるほど。本来は、前走で同距離、もしくは1Fの距離延長、短縮で使われているスプリント路線のほうが有利なはずですが、まるでスプリント路線よりも中距離戦やマイル戦のほうがレベルが高いことを象徴するかのように、前走で1600m以上のレースを使われていた馬たちの活躍のほうが目立っています。

 前走、ダ2100mのG3・白山大賞典で優勝した馬のこのレースでの成績はというと、過去10年で【0・2・0・0】。2着の該当馬は、2008年のスマートファルコン、2009年のアドマイヤスバルです。スマートファルコンは完成前の3歳時の成績。それまでに古馬G2勝ちのない戦記の馬が通用しているということは、スプリント路線がレベルが低いことの象徴でもあるでしょう。

 次いで、前走マイルCS南部杯で連対していた馬もこのレースで活躍。前走マイルCS南部杯で連対していた馬のこのレースでの過去10年の成績は、【1・1・1・2】とまずまず。しかし、4着に敗れた2007年のブルーコンコルドは、約10ヵ月の休養明けだった馬。2012年に5着に敗れたダイショウジェットは、マイルCS南部杯でG1初連対を果たした馬。つまり、長期休養明けの馬や、ここよりも前走が大目標だった馬(マイルCS南部杯を叩き台として使えなかった馬)を除けば、今回の3着以内の軸馬としては信頼できることになります。

 一方、前走の東京盃で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【7・0・1・9】と、好凡走が激しく、ほとんど信頼がおけません。特にレースの上がり3Fが37秒以上も要した前半ペースの速い東京盃で、3コーナー6番手以下から差して同レースを連対した馬は、過去10年では百発百中でこのレースでぶっ飛んでいます。

 前記に該当する東京盃の連対馬で、JBCスプリントに出していた馬とその成績は、2007年の勝ち馬リミットレスビッド(2番人気)・4着、2007年の2着馬メイショウバトラー(1番人気)・8着、2008年フジノウェーブ(4番人気)・7着、2016年のドリームバレンチノ(5番人気)・10着。はっきり言って、人気を裏切りまくりです。

 逆に、レースの上がり3Fが37秒以上も要した前半ペースの速い東京盃で、3コーナー5番手以内でレースを進めて連対した馬の過去10年の成績は、【2・1・0・1】と優秀。1着の該当馬は、2010年のサマーウインド、2012年のタイセイレジェンド。2着の該当馬は、2016年のコーシンベリー。

 唯一、9着に凡退したのは、2012年のラブミーチャンですが、この馬は東京盃が初重賞制覇だったことが影響しているでしょう。つまり、消耗戦の東京盃で逃げ、先行して連対した馬かつ、東京盃が初重賞制覇ではない場合を除くと、かなり信用ができるということです。そのタイプが出走していれば、一番の本命候補になるでしょう。

 さらに穴馬はというと、レースの上がり3Fが37秒以上も要した前半ペースの速い東京盃で、逃げ、もしくは番手でレースを進めて大失速した馬。2010年の4着馬ナイキマドリード(6番人気)・2着、2016年の5着馬ダノンレジェンド(3番人気)・1着と、人気薄から巻き返しています。ちなみに2014年の東京盃も良馬場で前半3F33秒8のオーバーペースとなりましたが、この年に2着、3着に巻き返したのも、東京盃を逃げて6着のサトノタイガー(6番人気)と、2番手から8着のタイセイレジェンド(5番人気)の巻き返しでした。

 東京盃は、過去10年で、2度も3連単10万越えの大万馬券で決着していますが、この2度とも前哨戦の東京盃が消耗戦となって、本番のJBCスプリントで着順が入れ替わったパターンです。このレースを荒らすも、本命サイドのレースにするも、東京盃のペース次第であることを頭に入れて、予想を組み立てたほうがいいでしょう。意外とワンパターンなので、軽々と万馬券が取れることもあります!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・レースの上がり3Fが37秒以上も要した東京盃で、3コーナー5番手以内でレースを進めて連対した馬。
 (東京盃が古馬初重賞制覇だった馬を除く)
 ・前走のマイルCS南部杯で連対した馬。
 (約10ヵ月の休養明けだった馬や、マイルCS南部杯が初G1連対だった馬を除く)
 ・前走の白山大賞典を優勝した馬。

 ●穴馬候補
 レースの上がり3Fが37秒以上も要した東京盃で、3コーナー2番手以内レースを進めて大失速した馬。


 ※東京盃のレースの上がり3F37秒以上というのは、あくまでもオーバーペースの目安。前半3F33秒台のレースも、上がり3F35秒台でまとめるのは、最終走破時計が1分10秒を切ることになり、数字上不可能なのでオーバーペースです。

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2017年8月10日(木) 02:16 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~クラスターカップ2017~
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 お盆に3日間連続で行われるダートグレードの第1弾は、盛岡競馬場のダ1200mで行われるクラスターカップ。このレースは、岩手という土地柄、北海道でリフレッシュ放牧に出されていた実績馬が札幌競馬場で追い切られて出走してくることがとても多いレース。翌日に行われる佐賀のサマーチャンピオンと同格の短距離戦ですが、注目度の高い一戦となっています。

 また、このレースは、過去10年(水沢で行われた2007-2008年を除く、2005年年以降)で1番人気の勝率60%、2着率10%、3着率20%。2番人気も勝率20%、2着率50%、3着率10%とほとんど荒れていません。なぜ、本命サイドで決着することが多いのかというと、翌日にはサマーチャンピオン、翌週にはJRAでNST賞(ダ1200m)が行われるため、勢力が分散することが多いからです。つまり、トップクラスと次点の馬たちとの能力差が大きいから。

 全体的に人気馬が信頼できるレースですが、その中でも前年のJBCスプリントの連対馬が、このレースで過酷な斤量を背負わされながらも勝ち負けするケースが目立ちます。前年のJBCスプリントの連対馬のこのレースでの成績は、【3・1・0・0】。1着の該当馬は、2009年のバンブーエール、2015-2016年ダノンレジェンド。2着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンドです。

 昨年のダノンレジェンドは、斤量60㎏が嫌われて珍しく他馬に1番人気を譲る形となりましたが、終わってみれば完勝でした。また、2013年のタイセイレジェンドは、斤量59㎏に加えてドバイ帰りの休養明けの一戦だったことが嫌われて5番人気まで人気を落としましたが、それでも2着を確保しました。

 確かに斤量を背負うと、ダッシュ力が鈍るため、特に短距離戦では大きな不利です。しかし、それでも勝ち負けするのは、前記したように勢力分散により、相手があまり強くないという状況が作られがちだからです。前年のJBCスプリントの連対馬が出走している場合は、斤量が重くても素直に信頼したほうがいいでしょう。

 次に有力なのは、近2走でJRAのオープン勝ちの実績がある馬。JRAのオープンは、地方で行われるG3と同等か、もしくはそれ以上にレベルの高い場合もあるので、能力的面では見劣りません。過去10年のこのレースでの成績は、【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2010年サマーウインド、2011年ドスライス。両馬ともに断然の1番人気に応えて勝利しています。また、2006年のトウショウギアは、1番人気に応えることが出来ませんでしたが、それでも3着は死守できています。JRAのオープン勝ち馬が滅多に出走してくることがありませんが、出走してくれば有力でしょう。

 他では、北海道スプリントCの連対馬もなかなか有力。北海道スプリントCが門別のダ1200mで行われるようになってからの2010年以降の成績は、【2・3・0・2】と悪くはないですが、2014年に北海道スプリントCの勝ち馬アドマイヤサガスが1番人気で4着に敗れたこともあります。そのアドマイヤサガスはどのような馬だったかというと、前走が初重賞だった馬。また、2013年には前年のクラスターC・2着以降、連対実績がなかったセレスハントも、前走の北海道スプリントCを勝利した後、このレースでは5着と凡退しています。こういったタイプは、前走が目標だった可能性が高いので、疑ってかかったほうがいいでしょう。

 穴どころは、前走プロキオンSを逃げ、先行した馬。前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬のこのレースでの成績は、【3・0・0・2】。該当馬は、2009年のバンブーエール、2010のサマーウインド、2014年のサマリーズ。2014年のサマリーズは、13着凡退からの巻き返し。また、サマリーズは2015年にも、プロキオンS16着凡退から巻き返しています。

 この傾向は、プロキオンSが中京ダ1400mで行われるようになってからより顕著。特に翌日のサマーチャンピオンでもやたらと巻き返しています。もともとJRAのダ1400mは、前走ダ1200mで逃げ、先行した馬がレースメイクしてオーバーペースが発生しやすいもの。特に中京ダ1400mは、芝スタートで直線が長く、超オーバーペースが発生しやすいので、クラスターCにも出走していれば当然、「買い」でしょう。プロキオンSで成績が良ければ人気になりますが、悪ければ4~5番人気で好走してくれることもあります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントの連対馬。
 ・近2走でJRAのオープン勝ちの馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のプロキオンSで3コーナー5番手以内の馬。

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2016年11月2日(水) 14:56 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCスプリント2016~
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 古馬ダートのスプリント路線のG1・JBCスプリント。2006年にこのレースが川崎で行われた際には、「JBCマイル」に改称して1600mで行われたことがありました。しかし、今年は2012年度の川崎開催同様に1400mで行われます。JBCスプリントは、マイル以下の距離で行われる唯一のG1レース。当然、スプリント路線馬は、ここが最大の目標となります。

 このレースが特に1400mで行われる年というのは、2013年のエスポワールシチーのように、マイル~中距離戦で実績を挙げてきた馬が、マイルチャンピオンシップ南部杯を経由して勝利する場合もあります。過去には、白山大賞典の勝ち馬アドマイヤスバルスマートファルコンが、JBCクラシックではなく、ここに出走して2着に健闘したことがありました。当然、短距離戦よりも中距離路線の馬の方がレベルが高いですから、南部杯の上位馬や白山大賞典の勝ち馬がここに出走してくれば、警戒が必要でしょう。

 しかし、最有力はやはりスプリント路線で活躍していた馬たち。特に前走の東京盃で連対していた馬が、過去10年で【5・2・0・8】と活躍を見せています。5頭の勝ち馬は、2009年・スーニ、2010年・サマーウインド、2010年・スーニ、2012年・タイセイレジェンド、2014年・ドリームバレンチノ。2頭の2着馬は、2013年・ドリームバレンチノ、2015年・ダノンレジェンドです。

 一方、4着以下の凡退馬を8頭も出していました。凡退馬を分析すると、内6頭が東京盃が休養明けだった馬。JBCスプリントでは二走ボケを起こすような形で4着以下に敗れています。また、残る2頭は連続好走するのがなかなか難しい牝馬でした。つまり、レースを順調に使われている東京盃連対の牡馬ならば、本命馬として信頼できることになります。

 穴馬は、前走の東京盃で前半3F33秒台で逃げた馬とその2番手で競馬をした馬。大井ダ1200mで33秒台のペースはかなり前がきついペースなので、このペースで逃げた馬や2番手で競馬をした馬は、東京盃の着順に関係なく、積極的に狙ってもオーケーでしょう。該当馬は2010年の勝ち馬サマーウインド、2着馬ナイキマドリード、2014年の2着馬サトノタイガー、3着馬タイセイレジェンドです。

 2010年の東京盃は、サマーウインドは自ら厳しいペースで逃げて、恐ろしくも押し切ったため、JBCスプリントでは断然の1番人気に支持され、結果JBCスプリントでも圧勝でした。しかし、サマーウインドのペースを追い駆けて2番手のナイキマドリードは4着に失速したため、JBCスプリントでは6番人気でした。

 また、2014年の東京盃は、サトノタイガー自身が厳しいペースで逃げて6着まで失速したこともあり、JBCスプリントでは6番人気。サトノタイガーのペースを追い駆けて2番手のタイセイレジェンドは、8着に失速したためJBCスプリントでは5番人気でした。とにかく、JBCスプリントで低評価を覆して3着以内に好走する馬は、まず、オーバーペースの東京盃で1,2番手で競馬をした馬なのです。

 2007年の勝ち馬フジノウェーブのように、前走長距離戦を使われたことが人気の盲点となったり、2013年のドリームバレンチノのように初ダートでいきなり通用するパターン以外は、東京盃のペースによって穴馬が製造されていると言っても過言ではないでしょう。

 逆に、前半3F33秒台のペースで差して勝った馬というのは、まず、信頼できません。2014年にサトノタイガーのレースメイクで差しきったノーザンリバーは、断然の1番人気に支持されながらも5着に終わりました。こういった速い流れで逃げ、先行すれば押し切れず、展開に恵まれて勝つと二番が利かないメンバー質の低さが、路線変更馬であるドリームバレンチノの一発を許したとも言えます。この年は主役不在の年でした。

 また、今年の東京盃も不良馬場で前半3F34秒1-後半3F37秒8とかなり前が厳しい流れでしたので、上位馬の入れ替わり及び、別路線組の好走がありそうです。


●まとめ

・本命候補
前走の東京盃で連対した牡馬。(休養明け2戦目ではないことが条件)

・穴馬候補
前走の東京盃で前半3F33秒台かそれに準ずる前が厳しい流れとなった場合の、1~2番手で競馬をした馬。

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タイセイレジェンドの口コミ


口コミ一覧

北海道

 競馬が大好き(複勝男 2019年10月29日(火) 23:05

閲覧 60ビュー コメント 0 ナイス 4

北海道2歳優駿

地元馬はこの時までは強いので、今回もそうなるのかな

個人的な登録馬の評価

何にもわかりません
だから過去10年の勝ち馬の父系を調べると

1位 サンデーサイレンス系 4勝
2位 ノーザンダンサー系  3勝
3位 ナスルーラ系     2勝
4位 ミスタープロスペクター系 1勝

なってますね

3着までの回数を調べると

ここで入れ替わって

1位 ミスタープロスペクター系  10回
2位 サンデーサイレンス系     9回
3位 ノーザンダンサー系      6回
4位 ナスルーラ系         2回
5位 ロベルト系          2回(着順で)
6位 デヴィルズバッグ系      1回

ということで出走馬に照らすと

サンデーサイレンス系

有力馬順
ティーズダンク(父スマートファルコン)
キメラヴェリテ(父キズナ)
アベニンドリーム(父オンファイア)
ラーラクロリ(父サムライハート)
シルバーサークル(父ジョーカプチーノ)

ノーザンダンサー系
ヨハネスボーイ(父ヨハネスブルグ)
アジュバント(父フィガロ)
マイネルアストリア(父ハードスパン)

ナスルーラ系
フジノロケット(父ジャングルポケット)

ミスタープロスペクター系
タイセイサクセサー(父タイセイレジェンド)
ピオノノ(父キングカメハメハ)
スティールペガサス(父サウスヴィグラス)

ロベルト系
ケンジン(父ストロングリターン)

ニアークティック系
バックストッパー(父トランセンド)

推奨馬的には
1着サンデーサイレンス系2着ミスタープロスペクター系3着ミスタープロスペクター系
有力馬順だと

ティーズダンク、タイセイレジェンド、ピオノノかなぁ

 TERAMAGAZI 2015年3月17日(火) 06:33
【黒船賞】Jpn3(高知)JRAの4頭で決まり。 
閲覧 186ビュー コメント 0 ナイス 3

第17回 黒船賞(Jpn3)[指定交流](高知競馬)

何とセイクリムズンの4連覇がかかっているレース。

12年は、JPn1・JBCスプリント(大井)2着(勝ち馬スーニ)→G3カペラS5着→Jpn3兵庫GT(園田・勝ち馬スーニ)2着→G3根岸S6着→G1フェブラリーS15着(勝ち馬テスタマッタ)→Jpn3黒船賞1着(2着トウショウカズン)でまずは初優勝。
(ちなみに黒船賞から東京スプリント→かきつばた記念→さきたま賞と4連勝します)

13年も全く同じローテで、Jpn1・JBCスプリント(川崎・勝ち馬タイセイレジェンド)2着→G3カペラS9着→Jpn3兵庫GT(園田・勝ち馬ティアップワイルド)5着→G3根岸S3着→G1フェブラリーS4着(勝ち馬グレープブランデー)→Jpn3黒船賞1着(2着ダイショウジェット)で2連覇達成。

14年はJpn1・JBCスプリント(金沢・勝ち馬エスポワールシチー)3着→G3カペラS4着→G3根岸S12着→Jpn3黒船賞1着(2着ドリームバレンチノ)で3連覇達成!(兵庫GTとフェブラリーSは不出走)。

そして今年15年は、昨年のJpn1・JBCスプリント4着(勝ち馬ドリームバレンチノ)から4ヶ月の休み明けでの出走。

JBCスプリントは馬券圏外の4着に負けたとはいえ勝ち馬ドリームバレンチノとは0秒2差。

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エスポワールシチーがJpnかしわ記念を09年から1着→1着→3着→1着。Jpn1マイルチャンピオンシップ南部杯を09年から1着→2着→4着(惜しい!)→1着。地方交流重賞は狙い撃ちしている馬が勝つ(馬券圏内)レース。

--------------------------------------------------------

セイクリムズンは外せないです(今年は戸崎圭太)

ドリームバレンチノはJRAのG1スプリンターズS3着、高松宮記念2着で世界のロードカナロアに迫った名スプリンターですが、翌13年のスプリンターズSで6着(ロードカナロアが2連覇)に負けるやいきなり方向転換して地方交流ダートグレードレースに殴り込み、JBCスプリントでエスポワールシチーの2着に好走。

続くJpn3兵庫GTは優勝し、陣営の思い切った転向が成功と思われましたが、JRAのG3根岸Sは2番人気で8着大敗。G1フェブラリーSではもはや13番人気にまでファンに見捨てられ9着大敗(人気よりは着順は上でしたが)。

やはり地方交流重賞路線に戻り、Jpn3黒船賞2着→Jpn2東京盃2着→JBCスプリント1着。地方交流重賞では連対を外したことがありません。今年は昨年より斤量が2キロ増えて59キロになりますが、兵庫GTを59キロで勝っているので問題なしでしょう。

(ドリームバレンチノでジョッキー4連覇に挑む岩田ヤスナリ。今年はさすがに勝ってもお得意のハウエバーポーズはやらないだろうな…)

(※黒船賞での良いハウエバーポーズ写真が見つからなかったので、写真は、かきつばた記念でのセイクリムズンでの岩田のハウエバーポーズ!)

タイセイレジェンドは12年のJBCスプリント優勝馬(2着セイクリムズン)。
根岸S11着→フェブラリーS14着と惨敗続きながら何をトチ狂ったかドバイ遠征し、G1ドバイゴールデンシャヒーンに出走するも当然の如く12着(ブービー)惨敗。しかしドバイ遠征が良い経験になったか、Jpn3クラスターC2着→Jpn3オーバルスプリント2着→Jpn2東京盃2着と復調するもその後は3戦連続大敗。

前々走のJBCスプリント3着と復活か?と期待させるも前走の兵庫GTは2番人気で8着惨敗(勝ち馬メイショウコロンボ)。
ここでの復活は厳しいのでは。

ダノンレジェンドはG3カペラSを逃げて5馬身差圧勝。しかし12番人気と超人気薄。ナメられていたから逃げ切れた可能性は否定出来ません。小回りの高知コースでスムーズに逃げて揉まれない競馬が出来れば、逃げ切りまであるかもしれません。

ワイドバッハは、JRAのG3武蔵野Sを差し切り勝ち。
G1チャンピオンズCはさすがにレベルが高くホッコータルマエの6着に負けましたが、16番手から最速上がり35秒4で0秒5差まで詰めています。根岸Sも最速上がりで2着(勝ち馬エアハリファ)、G1フェブラリーS(勝ち馬コパノリッキー)も上がり2位の脚で0秒3差(6着)まで追い込んでいます。

決め手の鋭さは現役有数ですが追い込み一手の脚質なので高知の短い直線で届くかは疑問です。ハマれば突き抜ける実力はありますが、追い込んで届かずが不安。
ジョッキーはユタカさんなので期待していますが。

----------------------------------------------------------------

他の地方交流グレードレースと同じく黒船賞もJRA勢が圧倒的に強いです。

昨年はJRAが5頭出走して1~4着まで独占。
13年は5頭出走して1~3着まで独占。
12年は5頭出走して何と1~5着まで掲示板を全て独占。
10年も1~3着独占。
09年に3着に高知のフサイチバルドルが3着に入ってからは昨年まで一度も地方馬は馬券に絡んでいません(11年は震災で中止)

JRA馬だけを買っていれば十分。
問題は着順だけ、というのが結論です。

しかしそれだけだと馬券的に面白くないので、無理やり3連単の3着付けを考えてみます。

南関東のジョーメテオ
兵庫GT2着好走ですが、53キロは有利でした。斤量が56キロに増えるのでやはり苦しいか。

Jpn3かきつばた記念でノーザンリバー、ダノンカモンのJRA勢を破り1着になった兵庫のタガノジンゴロ。
兵庫GTは4着ですが2着のジョーメテオからは5馬身離されています。
56キロ対53キロだったとはいえ離されすぎでしょう。名手・木村健でも厳しいか。

ちなみにこの兵庫GT3着は地元・高知のサクラシャイニーですが、斤量53キロに恵まれた感大アリです。
鞍上は名手・赤岡修次ですが。

-----------------------------------------
(参考レース)
Jpn3兵庫GT(14年)

1着メイショウコロンボ(56キロ・JRA)
2着ジョーメテオ(53キロ・浦和)   1馬身半
3着サクラシャイニー(53キロ・高知) 5馬身
4着タガノジンゴロ(56キロ・兵庫)  クビ
8着タイセイレジェンド(59キロ・JRA)

-----------------------------------------

◎2セイクリムズン(JRA)
○3ドリームバレンチノ(JRA)
▲4ダノンレジェンド(JRA)
注8ワイドバッハ(JRA)

-----------------------------
ほぼこの4頭で決まるでしょう。
トリガミにならないようにどんな馬券を選ぶのがポイントになりそうです。

少しはマシな配当になるかもしれないので、買いたい人は無理やり3連単の3着付けで。
△10ジョーメテオ(浦和)
△9タガンジンゴロ(兵庫)

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 TERAMAGAZI 2014年10月1日(水) 19:35
【東京盃Jpn2】ノーザンリバー、タイセイレジェンド、セイク... 
閲覧 208ビュー コメント 0 ナイス 1

11R 第48回 東京盃競走(Jpn2)

大井1200mは交流G3東京スプリントで勝っているノーザンリバーが強い。
続く交流G3かきつばた記念2着→交流G2さきたま杯1着→JRAG3プロキオンS4着に負けたがわずか0秒2差と目下絶好調。

東京スプリントでノーザンリバーの2着に来たのがセイクリムズン。ダート最強の現8歳世代。
交流G1かしわ記念でJRAG1馬コパノリッキーの2着→交流G2さきたま杯3着の実績。鞍上は絶好調の戸崎圭太。

大井1200mの交流G2東京盃を4馬身ぶっちぎったタイセイレジェンドは昨年の優勝馬。外枠は走りやすい。

この3頭で決まる公算が高い。

あとはシルクフォーチュンがどこまで追い込めるか、交流G3兵庫GTを3馬身半差圧勝のドリームバレンチノ、サトノタイガーが先行して粘れるかどうか。

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コメント一覧
1:
  アサクサキングス   フォロワー:0人 2009年9月17日(木) 16:01:58
野路菊じゃなく、どこを使うのか気になる。

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2013年2月17日フェブラリーS G114着
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