ダノンレジェンド(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2010年2月24日生
調教師村山明(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者Colts Neck Stables, LLC
生産地
戦績30戦[14-4-3-9]
総賞金10,352万円
収得賞金16,500万円
英字表記Danon Legend
血統 Macho Uno
血統 ][ 産駒 ]
Holy Bull
Primal Force
My Goodness
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Caressing
兄弟
前走 2016/11/03 JBCスプリント G1
次走予定

ダノンレジェンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/11/03 川崎 10 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------1** 牡6 57.0 M.デムー村山明445(--)1.27.2 -0.6----ベストウォーリア
16/09/22 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 14--------5** 牡6 57.0 M.デムー村山明456(--)1.12.7 0.8----ドリームバレンチノ
16/08/16 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------1** 牡6 60.0 M.デムー村山明453(--)1.09.1 -0.3----ブルドッグボス
16/06/09 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 13--------1** 牡6 58.0 M.デムー村山明454(--)1.09.9 -0.0----ノボバカラ
16/04/06 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 15--------3** 牡6 57.0 M.デムー村山明451(--)1.12.3 0.9----コーリンベリー
16/03/15 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 12--------1** 牡6 58.0 M.デムー村山明453(--)1.27.0 -0.2----ニシケンモノノフ
15/11/03 大井 9 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------2** 牡5 57.0 M.デムー村山明450(--)1.11.0 0.1----コーリンベリー
15/09/30 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 15--------1** 牡5 56.0 M.デムー村山明449(--)1.10.9 -0.3----ドリームバレンチノ
15/08/12 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------1** 牡5 56.0 M.デムー村山明448(--)1.11.1 -0.9----ポアゾンブラック
15/06/11 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 14--------3** 牡5 57.0 丸田恭介村山明456(--)1.12.8 0.3----シゲルカガ
15/04/08 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 14--------1** 牡5 56.0 丸田恭介村山明454(--)1.10.6 -0.3----シゲルカガ
15/03/17 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 12--------1** 牡5 57.0 丸田恭介村山明454(--)1.27.3 -0.4----ドリームバレンチノ
14/12/14 中山 11 カペラS G3 ダ1200 161146.8121** 牡4 56.0 丸田恭介村山明452(-6)1.09.5 -0.936.2サトノタイガー
14/11/30 京都 11 AリーフS OP ダ1400 16595.535** 牡4 56.0 高倉稜村山明458(+4)1.23.0 1.037.3サトノプリンシパル
14/10/12 東京 10 テレビ静岡賞 1600万下 ダ1400 165103.311** 牡4 57.0 高倉稜村山明454(-8)1.24.1 -0.636.1アメージングタクト
14/09/27 阪神 11 大阪スポ杯 1600万下 ダ1400 12793.823** 牡4 57.0 和田竜二村山明462(+10)1.24.2 0.237.2ホクセツキングオー
14/05/18 京都 11 栗東S OP ダ1400 16487.749** 牡4 54.0 和田竜二村山明452(+2)1.23.8 0.736.5⑩⑩キョウワダッフィー
14/05/03 京都 11 天王山S OP ダ1200 16246.848** 牡4 56.0 和田竜二村山明450(0)1.11.8 0.836.0⑪⑯ナガラオリオン
14/03/22 阪神 10 なにわS 1600万下 ダ1200 137116.441** 牡4 57.0 和田竜二村山明450(-4)1.11.3 -0.936.3エリアコンプリート
14/03/09 阪神 12 4歳以上1000万下 ダ1400 168158.741** 牡4 57.0 和田竜二村山明454(+2)1.25.1 -0.236.7アメリ

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ノボバカラが2年半ぶりの重賞Vなるか



 6日(木)に門別競馬場で、第23回北海道スプリントC(交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。近年の勝ち馬を見ると、ダノンレジェンド(2016年)やニシケンモノノフ(2017年)が、このレースを飛躍のきっかけとして同年秋にJBCスプリント(交流GI)を制している。今後のダート短距離路線を占う上でも注目度の高い一戦を展望していきたい。



 2016年にかきつばた記念(交流GIII)、プロキオンS(GIII)、カペラS(GIII)とダート短距離重賞のタイトルを3つ獲得しているノボバカラ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)が、4度目の重賞Vを目指して登場する。



 メンバー中、交流重賞勝ちの実績を持っている馬は他におらず、実績面では一歩リードの存在。北海道には滞在せず、栗東からの直前輸送で挑むだけに直前の気配がカギとなりそうだが、持ち前の先行力を生かせる形になれば久々のタイトル獲得の可能性がありそうだ。



 北海道スプリントCは2016年にダノンレジェンドの2着に善戦した実績があるだけに門別コースやナイター開催は問題なく、ホッカイドウ競馬を知り尽くす阿部龍騎手との新コンビ結成も心強い。前走の栗東Sで18戦ぶりの勝利を挙げて勢いを取り戻した古豪が、2年半ぶりの重賞制覇を果たすか注目したい。



★ダート路線で輝きを取り戻したシュウジ



 2歳時にはデビュー3連勝で小倉2歳S(GIII)を制覇。3歳暮れには阪神C(GII)を制した実績もあるシュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)。4、5歳時は未勝利に終わったが、明け6歳初戦となった千葉Sでは、初ダート挑戦を克服して復活の勝利を挙げた。



 ダート2戦目となった前走の京葉Sでは惜しくも3着に敗れたものの、59キロの斤量を背負ってのものだけに評価できる。今回も他馬との比較では重い58キロでの出走となるが、1キロでも減るのはプラスと考えていいだろう。



 初の地方遠征となるだけにナイター開催への適応や馬場の克服、前2走は芝スタートだっただけにスタートからダートなのも未知の領域となるが「コースが替わっても対応できると思う。ダート適性は高いので頑張って欲しい」と管理する須貝師は期待を込めるだけに、どんな走りを見せてくれるか楽しみにしたいところだ。



★初タイトル獲得は目前のヤマニンアンプリメ



 重賞勝ちの実績こそないものの、近走は黒船賞(交流GIII)、かきつばた記念(交流GIII)と牡馬相手に連続2着しており、初タイトル獲得は目前のところまで来ている“紅一点”ヤマニンアンプリメ(栗東・長谷川浩大厩舎、牝5歳)も有力馬の一頭だ。



 1400mの交流重賞で惜しい結果が続いているが、京都の1200m戦でオープン勝ちがあるだけに距離短縮でさらなる前進が期待できそう。今年3月に開業し、厩舎としての重賞初制覇を狙っている長谷川師も「門別は京都と同じぐらい直線の距離がありますし、一番自信をもてるコース形態。いかにフレッシュな状態で出走できるかがポイントだと思います」と期待している。



 引き続き牡馬が相手となるものの、54キロの斤量で出走できるのは有利で、岩田康誠騎手への乗り替わりも、コンビを組んで勝利を挙げた経験があるだけに問題ないとみていいだろう。



★得意の1200m戦で初タイトル狙うタテヤマ



 デビュー3戦目に一度だけ1400m戦を使った以外は一貫して1200m戦を使い続け、コツコツと実績を積み重ねてきたタテヤマ(栗東・渡邊薫彦厩舎、牡5歳)が、前走の天王山Sで初オープン勝ちを果たし、いよいよ胸を張って交流重賞戦線に挑めるところまで到達した。



 管理する渡辺師も「前走後は放牧に出し、栗東で2本乗ってから函館に向かいました。今なら多少もまれても大丈夫。行く馬を見る形で運べればいいですね」と目下の充実ぶりを強調する。オープン昇級後にいきなり挑戦したカペラS(GIII)でも4着に善戦しているだけに、このメンバーなら通用していいだろう。



 全6勝はすべて主戦を務めている松山弘平騎手が騎乗した時に挙げており、通算でも【6.3.1.2】の成績を残している松山騎手とのコンビなら“鬼に金棒”。5歳夏にして、一気に素質が花開くシーンが訪れる可能性がありそうだ。



★大井から参戦のショコラブランも通用していい存在



 出走メンバー16頭のうち唯一、南関東からの参戦となるショコラブラン(大井・藤田輝信厩舎、牡7歳)も、勝利したキタサンミカヅキから0秒2差の4着に善戦した前走の東京スプリント(交流GIII)と同じだけ走れれば通用していい。



 前走で互角の勝負を演じたキタサンミカヅキといえば、JRA勢を相手にした交流重賞で3勝を挙げており、浦和競馬場で先週行われたサンケイスポーツ賞さきたま杯でも3着に善戦している実力馬。ここにキタサンミカヅキが出ていれば上位人気に支持されることは確実と言える相手関係だけに、ショコラブランも自分の力を出し切れればチャンスが巡ってくるはずだ。



 前走後は外厩で入念に乗り込まれ、レース2日前となる4日に北海道入り。最終調整を行って門別競馬場に乗り込む準備万端のスケジュールで挑むだけに、JRA勢をアッと言わせる激走を見せる可能性が十分にあるのではないだろうか。



★11頭で挑む地元勢の大将格はタイセイエクレール



 総勢11頭で挑む地元ホッカイドウ競馬所属馬の大将格は、JRAからの移籍初戦となった前走のキンシャサノキセキ・プレミアムでいきなり2着に好走して力のあるところを見せたタイセイエクレール(北海道・田中淳司厩舎、牡6歳)だろう。JRA所属時にはこれといったオープン実績を残せていないだけに“どこまで通用するか”といったところだが、門別の水は合っているようで面白い存在になるかもしれない。



 キンシャサノキセキ・プレミアムで3着だったフジノパンサー(北海道・米川昇厩舎、牡6歳)も互角の力を持っている。これまでの成績を見てしまうとJRA勢が相手では分が悪いと言わざるを得ないが、近走は相手なりに上位着順を並べているだけに、展開次第では一発があってもいいのではないか。



 もう一頭挙げるなら、盛岡遠征となった3走前に重賞勝ちを果たした実績があるメイショウアイアン(北海道・田中淳司厩舎、牡9歳)あたりになってくるが、前走のヱビスビール特別では3着とはいえフジノパンサーに完敗しているだけに、逆転は難しいか。

JBCスプリント優勝ダノンレジェンドが引退、種牡馬に 2016年11月25日(金) 18:06

 11月3日のJBCスプリントを快勝したダノンレジェンド(栗東・村山明厩舎、牡6歳、父マッチョウノ、母マイグッドネス、母の父ストームキャット)が11月25日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道浦河町・イーストスタッドで種牡馬となる予定。

 ダノンレジェンドは通算成績30戦14勝(うち地方14戦9勝)。獲得賞金は3億6749万1000円(うち地方2億6396万3000円)。重賞は上記の2016年JBCスプリント・川崎=交流GIのほか、2014年カペラS・GIII、2015年黒船賞・高知=交流GIII、東京スプリント・大井=交流GIII、クラスターC・盛岡=交流GIII、東京盃・大井交流GII、2016年黒船賞・高知=交流GIII、北海道スプリントC・門別=交流GIII、クラスターC・盛岡=交流GIIIの9勝。

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【JBCスプリント(Jpn1)A1下オープン選定馬】(川崎)~ダノンレジェンドが優勝2016年11月3日(木) 16:25

3日、川崎競馬場の第10Rに行われた第16回 JBCスプリント(Jpn1)A1下オープン選定馬(ダート 左1400m サラブレッド系3才以上 定量)はM.デムーロ騎手騎乗の3番人気・1番ダノンレジェンド(牡6)が優勝した。
勝ちタイムは1分27秒2(重)。さらに3馬身差の2着に1番人気・2番ベストウォーリア(牡6)、そこから5馬身差の3着に4番人気・12番コーリンベリー(牝5)が入った。
ダノンレジェンドは、父MachoUno、母MyGoodness、母の父StormCatという血統で村山明厩舎の所属馬。生産は・ColtsNeckStables,。馬主は(株)ダノックス。通算成績は30戦14勝。
「JBCスプリント(Jpn1)A1下オープン選定馬」の着順&払戻金はこちら

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【JBCスプリント】ダノンレジェンドが雪辱果たす 2016年11月3日(木) 16:07

 11月3日(祝・木)の川崎競馬10Rで行われた第16回JBCスプリント(交流GI、3歳上オープン、選定馬、定量、ダート・左1400メートル、12頭立て、1着賞金=6000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗で3番人気のダノンレジェンド(牡6歳、栗東・村山明厩舎)が、最内1番枠から終始手応えよくレースを進めて悠々と逃げ切り勝ちを収め、昨年2着のリベンジを果たすともにGI初勝利を挙げた。タイムは1分27秒2(重)。2、3番手を進んでいたベストウォーリア(1番人気)がインからしぶとく脚を伸ばし、3馬身差の2着。さらに5馬身差の3着にコーリンベリー(4番人気)が入った。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手「とってもうれしい。地方でGIを勝ったことがなかったからね。この馬、本当に強い。ステップレース(東京盃)ではコーリンベリーのプレッシャーがあったけど、きょうは普通に(ゲートを)出て自分のペースが決まったので、(直線も)伸びた。ダートの千四、千二ではメチャメチャ強い」

 JBCスプリントの勝ち馬ダノンレジェンドは、父マッチョウノ、母マイグッドネス、母の父ストームキャットという血統。黒鹿毛。米国生産馬で、(株)ダノックスの所有馬。通算成績は30戦14勝(うち地方14戦9勝)。重賞は2014年GIIIカペラS、15年交流GIII黒船賞、交流GIII東京スプリント、交流GIIIクラスターC、交流GII東京盃、16年交流GIII黒船賞、交流GIII北海道スプリントC、交流GIIIクラスターCに次いで9勝目。JBCスプリントは、村山明調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。

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【東京盃】昨年の勝ち馬ダノンレジェンドなど5頭が決定2016年9月15日(木) 18:07

 9月22日(祝・木)に大井競馬場で行われる東京盃のJRA所属の出走予定馬および予定騎手が決定した。

 「農林水産大臣賞典第50回東京盃」(大井競馬場、交流GII、3歳以上オープン、ダート・右1200メートル)

【JRA所属の出走予定馬】5頭(申込頭数11頭)キクノストーム(牡7歳、栗東・吉田直弘厩舎、内田博幸騎手)コーリンベリー(牝5歳、美浦・小野次郎厩舎、松山弘平騎手)ダノンレジェンド(牡6歳、栗東・村山明厩舎、ミルコ・デムーロ騎手)ドリームバレンチノ(牡9歳、栗東・加用正厩舎、岩田康誠騎手)ノボバカラ(牡4歳、美浦・天間昭一厩舎、クリストフ・ルメール騎手)

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【クラスターカップ】(盛岡)~ダノンレジェンドが優勝 2016年8月16日(火) 17:11

16日、盛岡競馬場の第10Rに行われた第21回 クラスターカップ(Jpn3)オープン(ダート 左1200m サラブレッド系一般 別定)はM.デムーロ騎手騎乗の2番人気・5番ダノンレジェンド(牡6)が優勝した。
勝ちタイムは1分09秒1(稍重)。さらに2馬身差の2着に1番人気・1番ブルドッグボス(牡4)、そこから4馬身差の3着に5番人気・14番ラブバレット(牡5)が入った。
ダノンレジェンドは、父MachoUno、母MyGoodness、母の父StormCatという血統で村山明厩舎の所属馬。生産は・ColtsNeckStables,。馬主は(株)ダノックス。通算成績は28戦13勝。
「クラスターカップ(Jpn3)オープン」の着順&払戻金はこちら

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 旭川競馬場の廃止により、2009年から門別に舞台を移し、2010年より門別のダ1200mで行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地という土地柄で行われることもあり、秋の大一番を目指して、このあとにリフレッシュ放牧予定の実績馬が多く集います。このため好メンバーが集うことが多く、人気の実績馬同士で決着することがほどんど。

 実際に2009年以降は、7度も1~3番人気で決着しています。1~3番人気でありながら、このレースで4着以下だったのは、2014年のセイクリムズン(2番人気)、2015年のアドマイヤサガス(3番人気)、2018年のニシケンモノノフ(2番人気)、2019年のシュウジ(2番人気)、タテヤマ(3番人気)のみ。

 セイクリムズンニシケンモノノフは、斤量58~59㎏を背負わされていた馬。アドマイヤサガスニシケンモノノフシュウジは過去1年以内にダートグレードで連対実績がなかった馬です。つまり、前年のこのレース以降のダートグレードで連対実績のある斤量57㎏以下の1~3番人気馬ならば、かなり信頼できることになります。

 しかし、その反面、単勝オッズ1.0倍台の1番人気馬の多くが、人気を下回る着順なのも事実。2011年のミリオンディスク、2012年のトウショウカズン、2015年のダノンレジェンドは、この舞台で断然の1番人気に支持されましたが3着。他にも2013年のマルカバッケンや2014年のスノードラゴンも2着に敗れています。

 これはここが目標のレースというよりは、「放牧に出す前に、せっかくだから使っておこう」というスタンスで使ってくることが多いからでしょう。ミリオンディスクトウショウカズンダノンレジェンドはその後休養しています。基本的に人気馬は信頼できますが、断然の1番人気馬ならば、あえて馬単や3連単の2着、3着付けというのもありかもしれません。

 さらにこのレースの傾向として、同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬が有力。黒船賞は例年ハイペースになりますが、逃げ、3コーナー先頭のレースをしていた馬というのは、【2・1・0・0】と、着順に関係なく巻き返しています。該当馬は2014年のセイクリムズン(2着)、2016年のダノンレジェンド(1着)、2017年ニシケンモノノフも、逃げバテ5着からの巻き返しVでした。厳しい流れの黒船賞で早め先頭に立った馬は、警戒したほうがいいでしょう。

 また、2009年以降、4番人気以下で連対したのは2015年のポアゾンブラックと昨年のメイショウアイアンのみ。ポアゾンブラックは前走でダ1800m戦を使われていた馬。同馬はJRAのダ1400mのオープン特別勝ちや南部杯勝ちの実績がありましたが、その後のレースでは出遅れたり、オーバーペースで逃げたり、斤量58㎏を背負わされたり、さらには不適距離を使われて能力を出し切れずにいた馬でした。短距離馬が前走で長距離戦を使って、巻き返すパターンはしばしばあります。

 メイショウアイアンは、前走でも門別のA1クラスで3着だった馬。同馬はもともとJRA所属馬でしたが、地方に移籍し、花が開きました。これはJRAの降級制度が廃止になったことで、地方全体が底上げしていることによる現象と見ています。他、ダートグレードでも地方馬がしばしば穴を開けているだけに、このレースでも注意した方がいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年の北海道スプリントカップ以降のダートグレードで連対実績のある1~3番人気馬。(斤量57㎏以下が条件)
 ・同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬。
 
 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦(ダ1700m~2000m)に出走していた馬)
 ・門別のA1クラスかオープンで3着以内だった馬。


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2020年4月7日(火) 16:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京スプリント2020~
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 今年のトゥインクルナイター開幕後、最初のダートグレードとなる東京スプリント。このレースはダートグレードとしては歴史が浅く、今回で12回目。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へ移行し、3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで短距離のダートグレードがなかったことから、3月に行われていた東京シティ盃が「東京スプリント」と名を改め、この時期に施行されるようになりました。

 4月に行われる短距離のダートグレードはここだけ。そのうえダ1200m戦は前年のカペラS以来となり、この先も6月の北海道スプリントカップまで番組がありません。このため前年のG1・JBCスプリントがダ1200mで行われた年は特に、JBCスプリントの上位馬をはじめとする、ダ1400mよりもダ1200mでこそのトップスプリンターが集います。しかし、2017年のニシケンモノノフのように、前年のJBCスプリントの優勝馬でありながら、その後に順調さを欠いて通用しない場合もあります。

 それでもやっぱり実績は重要。前年のJBCスプリントで3着以内の馬が、前走の黒船賞でも1着と、順調さを欠かなかった場合は、このレースで有力です。「前年のJBCスプリントで3着以内」と「前走の黒船賞で1着」の条件を満たしていた馬のこのレースでの過去10年の成績は、【2・2・1・0】(2011年は、黒船賞中止)。1着の該当馬は2010年のスーニ、2012年セイクリムズン、2着の該当馬は2013-2014年のセイクリムズン、3着の該当馬は2016年のダノンレジェンドです。

 また、東京スプリントと同距離の前年のカペラSの優勝馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【2・0・0・0】。該当馬は2014年のノーザンリバーと2014年のダノンレジェンドノーザンリバーカペラSの次走の根岸Sで2着、フェブラリーSで5着、ダノンレジェンドは前走の黒船賞で1着だったことからも、順調であることの大切さを示してくれています。

 さらに同年の根岸Sで3着以内だった馬も有力でこのレースでの過去10年の成績は【1・3・0・0】。1着の該当馬は214年のノーザンリバー、2着の該当馬は2013年のセイクリムズン、2016年のグレープブランデー、2019年のコパノキッキング。どの馬も近2走でフェブラリーSに出走しているという共通項がありました。

 その他で有力なのは、今回と同距離コースで行われる前年秋のG2・東京盃の優勝馬。前走で3着以内だった馬に限れば、このレースでの過去10年の成績は【2・1・2・2】。1着の該当馬は2013年のラブミーチャン、2019年のキタサンミカヅキ。2着の該当馬は2018年のキタサンミカヅキ。3着の該当馬は2015年のノーザンリバー、2016年のダノンレジェンド。4着以下に敗れた2012年のスーニー(11着)、ドリームバレンチノ(4着)には、前走の黒船賞で4着に敗れていたことと、斤量58kg以上という共通項がありました。

 2016年のクラスターカップダノンレジェンドが斤量60kgでも逃げ切り勝ちしたように、斤量が重いからと言って、決定的な消し材料にはなりません。しかし、スタートダッシュがつかなくなるため、特に短距離戦においての高斤量は不利な材料であるのは確か。そのうえ前走、中央馬が相手の根岸Sならともかく、地方馬も相手のダートグレードで4着以下に敗れたて調子落ちは明確となると狙えないでしょう。それだけに「前年の東京盃の優勝馬かつ、前走の黒船賞で3着以内、斤量57kg以下」を条件に買いとしたいです。

 さらにダ1400mの黒船賞でスピードを見せていた馬も活躍。前走の黒船賞で4コーナー先頭とスピードを見せていた馬は、【4・1・1・1】と着順、着差に関係なく、このレースで信頼できます。1着の該当馬は2010年のスーニ、2012年のセイクリムズン、2015年のダノンレジェンド、2018年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は2014年のセイクリムズン。3着の該当馬、2016年のダノンレジェンド。唯一、4着以下だった馬は、2013年のティアップワイルドで4着でした。基本的には信頼できるでしょう。

 逆にこのレースで穴を開けるのは、中距離路線組です。2011年に8番人気で優勝したセレスハントは、前々走の佐賀記念で3着入線するなど、近走で中距離路線を使われていた馬でした。また、2016年に4番人気で2着入線したグレープブランデーも、前年のこのレース4着後に、再び中距離路線に転向し、エルムSで2着の実績はあったものの、その後がひと息で再びスプリント路線に戻り、前々走の根岸Sで3着と好走した馬でした。

 他で注目するべき穴馬は、ダートグレードで実績がない地方馬。実際に前記に該当する2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となりました。

 そこでコアレスピューマ、スターボード、アルゴリズムの3頭を分析すると、アルゴリズムは中央のオープンで上位の実績がありながら、長らく障害レースを使われ、そこで結果を出せないまま地方へ移籍した馬。つまり、障害を5戦して未勝利に終わったことが人気の盲点となった馬です。

 他、コアレスピューマは前々走の南関東所属馬の重賞3着、スターボードは準重賞で2着という前々走での実績がありました。南関東のスプリント路線馬は、中央馬と大きな能力差がなく、南関東での実績と近走の勢いさえあれば通用することも少なくありません。前々走の南関東所属馬の重賞3着以内か準重賞で2着以内の馬の一発には要注意です。また、前走でフジノウェーブ記念よりも、条件戦を叩き台に使っている馬のほうが、相手が楽な分、ここでのピークを作りやすいです。前記2頭ともに、前走の条件戦で勝利という共通項がありました。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、黒船賞で1着の馬。
 ・前年のカペラSの優勝馬。
 ・同年の根岸Sで3着以内だった馬。
 ・前年の東京盃の優勝馬
  (前走、中央のダートグレード以外で4着以下だった馬を除く)
 ・前走の黒船賞で4コーナー先頭だった馬。

 ●穴馬候補
 ・過去1年以内に中距離のダートグレードで3着以内の実績がある中距離路線組。
 ・前々走の南関東所属馬の重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績馬。
 (前走条件戦に出走して、勝利しているとより有力)

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2019年8月9日(金) 15:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~クラスターカップ2019~
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 お盆に3日間連続で行われる交流重賞の第1弾は、盛岡のダ1200mで行われるクラスターカップ。このレースは、岩手という北の土地柄、北海道でリフレッシュ放牧に出されていた実績馬が函館競馬場で追い切られて出走してくることがとても多いレース。毎年、クラスターカップの前後に行われるサマーチャンピオンと同格の短距離戦ながら、実績馬が出走してくることが多く、注目度の高い一戦となっています。

 この時期は、クラスターカップに前記したサマーチャンピオン、さらに翌週には中央でNST賞(新潟ダ1200m)が施行と、オープン馬が出走できるレースが多数。これにより中央馬の勢力が分散し、各レース出走馬の能力差が大きくなることが多いのがポイント。実際に過去10年で1番人気の勝率60%、連対率70%、複勝率80%という手堅さ。2番人気も勝率10%、連対率50%、複勝率70%と活躍しており、ほとんど荒れていません。

 全体的に人気馬が信頼できるレースですが、その中でも前年のJBCスプリントの連対馬が、このレースで過酷な斤量を背負わされながらも勝ち負けするケースが目立っています。前年のJBCスプリントの連対馬のこのレースでの成績は、【3・2・0・0】。1着の該当馬は、2009年のバンブーエール、2015-2016年ダノンレジェンド。2着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンドです。

 3年前のダノンレジェンドは、斤量60㎏が嫌われたようで、珍しく他馬に1番人気を譲る形となりましたが、終わってみれば完勝でした。また、2013年のタイセイレジェンドは、斤量59㎏に加えてドバイ大敗帰りの休養明けの一戦だったことが嫌われ、5番人気まで人気を落としましたが、それでも2着を死守しました。

 斤量を背負うと、ダッシュ力が鈍るため、特に短距離戦においては、大きな不利です。しかし、それでも勝ち負けするのは、前記したように能力差が大きいことが多いからです。前年のJBCスプリントの連対馬が出走している場合は、斤量が重くても素直に信頼したほうが良さそうです。

 次に有力なのは、同年の東京スプリントで3着以内だった馬。過去10年のこのレースでの成績は【3・2・0・0】。1着の該当馬は、2013年のラブミーチャン、2015年-2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2010年のミリオンディスク、2018年のネロ東京スプリントは上半期に行われるダ1200m戦ではもっとも賞金が高額のため、好メンバーが集うことが多いからでしょう。中央馬は放牧帰りの馬ばかりですが、このレースでは活躍しています。また、唯一の地方馬ラブミーチャンは、東京スプリントから3連勝の勢いがありました。

 他に有力なのは、近2走で中央のオープン勝ちの実績がある馬。中央のオープンは、地方で行われるG3と同等か、もしくはそれ以上にレベルの高い場合もあるので、能力的面では見劣りません。過去10年のこのレースでの成績は【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2010年サマーウインド、2011年ドスライス。一昨年のサイタスリーレッドは、1番人気に応えることが出来ませんでしたが、それでも3着は死守しています、

 また、穴どころは、前走プロキオンSを逃げ、先行した馬。前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬のこのレースでの成績は、【3・0・0・2】。該当馬は、2009年のバンブーエール、2010年のサマーウインド、2014年のサマリーズ。2014年のサマリーズは、13着凡退からの巻き返し。また、サマリーズは2015年にも、プロキオンS16着凡退から4着まで巻き返しています。

 この傾向は、プロキオンSが中京ダ1400mで行われるようになってからより顕著。サマーチャンピオンでもやたらと巻き返しています。中京ダ1400mは芝スタートで直線が長く、超オーバーペースが発生しやすいからでしょう。クラスターカップに出走していれば一考の価値あり。プロキオンSで成績が良ければ人気になりますが、悪ければ4~5番人気くらいで好走してくれます。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントの連対馬。
 ・同年の東京スプリントで3着以内の馬。
 ・近2走以内に中央のオープン勝ちの実績がある馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のプロキオンSで3コーナー5番手以内の馬。

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2019年6月5日(水) 13:45 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~北海道スプリントカップ2019~
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 旭川競馬場の廃止により、2009年から門別に舞台を移し、2010年より門別のダ1200mで行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地という土地柄で行われることもあり、秋の大一番を目指して、この後にリフレッシュ放牧予定の実績馬が多く集います。ハイレベルな決着になることが多いため、人気の実績馬同士で決着することがほどんど。

 実際に2009年以降の過去10年で、7度も1~3番人気で決着しています。1~3番人気でありながら、このレースで4着以下だったのは、2014年のセイクリムズン(2番人気)、2015年のアドマイヤサガス(3番人気)、2018年のニシケンモノノフのみ。

 セイクリムズンニシケンモノノフは、斤量58㎏を背負わされていた馬。アドマイヤサガスは、前年の北海道スプリントを優勝して以来、1度もダートグレードで連対実績がなかった馬です。つまり、前年のこのレース以降のダートグレードで連対実績のある斤量57㎏以下の1~3番人気馬ならば、かなり信頼できることになります。

 しかし、その反面、単勝オッズ1.0倍台の1番人気馬の多くが、人気を下回る着順なのも事実。2011年のミリオンディスク、2012年のトウショウカズン、そして2015年のダノンレジェンドは、この舞台で断然の1番人気に支持されましたが3着。他にも2013年のマルカバッケンや2014年のスノードラゴンも2着に敗れています。

 これはここが目標のレースというよりは、「放牧に出す前に、せっかくだから使っておこう」というスタンスで使ってくることが多いからでしょう。実際にスノードラゴンこそ斤量59kgを背負っていたことが終いの伸びに影響した感がありますが、ミリオンディスクトウショウカズンダノンレジェンドはその後休養しています。基本的に人気馬は信頼できますが、断然の1番人気馬ならば、あえて馬単や3連単の2着、3着付けというのもありかもしれません。

 さらにこのレースの傾向として、同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬が有力。黒船賞は例年ハイペースになりますが、逃げ、3コーナー先頭のレースをしていた馬というのは、【2・1・0・0】と、着順に関係なく巻き返しています。該当馬は2014年のセイクリムズン(2着)、2016年のダノンレジェンド(1着)、2017年ニシケンモノノフも、逃げバテ5着からの巻き返しVでした。厳しい流れの黒船賞で早め先頭に立った馬は、警戒したほうがいいでしょう

 また、穴パターンは、前走で中距離を使われて凡退した馬です。このパターンの該当馬は2009年以降、昨年5番人気で2着に好走したポアゾンブラックのみですが、他のスプリント戦でも度々穴を開けています。ポアゾンブラックは前年の南部杯で逃げて2着の実績馬でしたが、その後のレースでは出負けしたり、オーバーペースで逃げたり、斤量58㎏を背負わされたり、さらには不適距離を使われて能力を出し切れずにいた馬。しかし、JRAで3勝を挙げた最適距離のこの舞台で巻き返しました。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 前年の北海道スプリント以降のダートグレードで連対実績のある1~3番人気馬。(斤量57㎏以下が条件)
 
 ●穴馬候補
 近走で中距離戦などの不適距離を使われている馬。

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2019年4月9日(火) 11:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京スプリント2019~
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 今年のトゥインクルナイター開幕後、最初のダートグレードとなる東京スプリント。このレースはダートグレードとしては歴史が浅く、今回が11回目となります。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へ移行し、3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで短距離のダートグレードがなかったことから、3月の東京シティ盃が「東京スプリント」と名を改めて、施行されるようになりました。

 つまり、4月に行われる短距離のグレードレースはここしかないため、前年のG1・JBCスプリントの上位馬をはじめとするトップクラスのスプリンターが集います。しかし、昨年のニシケンモノノフのように、前年のJBCスプリント後に順調さを欠く場合も多く、意外と通用していないのも事実です。

 それでも前年のJBCスプリントで3着以内の馬が、前走の黒船賞でも1着と、順調さを欠かなかった場合は、信頼に足ります。「前年のJBCスプリントで3着以内」と「前走の黒船賞で1着」の条件を満たしていた馬のこのレースでの成績は、【2・2・1・0】(2011年は、黒船賞中止)。該当馬は、2010年のスーニ(1着)、2012年セイクリムズン(1着)、2013-2014年のセイクリムズン(2着)、2016年のダノンレジェンド(3着)です。

 また、同年の根岸Sで3着以内だった馬も有力でこのレースでの成績は【1・2・0・0】。該当馬は、2013年のセイクリムズン(2着)、2014年のノーザンリバー(1着)、2016年のグレープブランデー(2着)です。さらに前年のカペラSの勝ち馬も有力で、このレースでの成績は【2・0・0・0】ですが、該当馬は前記のノーザンリバーと2014年のダノンレジェンドですが、ともに順調さを欠かずにこのレースに出走してきていることがポイントかもしれません。ノーザンリバーは、次走の根岸Sで2着、フェブラリーSで5着。また、2016年のダノンレジェンドカペラSから連勝でこのレースも制しました。

 その他で有力なのは、今回と同距離コースで行われる前年秋のG2・東京盃の優勝馬。前走で3着以内だった馬に限れば、このレースでの成績は、【1・1・4・0】。該当馬は、2013年のラブミーチャン(2着)、2018年のキタサンミカズキ(2着)、2009年のフジノウェーブ(3着)、2012年のスーニ(3着)、2015年のノーザンリバー(3着)、2016年のダノンファンタジー(3着)。連対した2頭はともに地方馬だったことも要注目です。

 さらに前走の黒船賞でスピードを見せていた馬も活躍。前走がフェブラリーSだと、昨年のニシケンモノノフのように、1200mの今回でスピードを生かせない場合もありますが、1400mの黒船賞で4コーナー先頭のスピードを見せていた馬は、【4・1・1・1】と着順、着差に関係なく、このレースで信頼できます。

 1着の該当馬は、2010年のスーニ、2012年のセイクリムズン、2015年のダノンレジェンド、2018年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は、2014年のセイクリムズン。3着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。唯一、4着以下だった馬は、2013年のティアップワイルドで4着でした。基本的には信頼できるでしょう。

 逆にこのレースで穴を開けるのは、中距離路線組です。2011年に8番人気で優勝したセレスハントは、前々走の佐賀記念で3着入線するなど、近走で中距離路線を使われていた馬でした。また、2016年に4番人気で2着入線したグレープブランデーも、前年のこのレース2着後に、再び中距離路線に転向し、そこで結果が出せずに、再びスプリント路線に戻り、前々走の根岸Sで3着と好走した馬です。

 さらにこのレースのポイントは、2013年に笠松のラブミーチャンが優勝し、昨年は船橋のキタサンミカヅキが2着するなど、地方勢の活躍がとても目立っていること。2010年、2012年に大井のフジノウェーブが2着入線したこともありました。確かにこの3頭は、G2の東京盃の優勝馬ですから、近走の勢いひとつで巻き返しが可能でしょう。

 しかし、注目すべきは、2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となったことです。そこでコアレスピューマ、スターボード、アルゴリズムの3頭を分析すると、アルゴリズムは中央のオープンで上位の実績がありながら、長らく障害レースを使われ、そこで結果を出せないまま地方へ移籍した馬。つまり、障害を5戦して未勝利に終わったことが人気の盲点となった馬です。

 他、コアレスピューマ、スターボードは前々走の南関東限定重賞や準重賞で3着以内、前走の条件戦で勝利という共通項がありました。南関東のスプリント路線馬は、中央馬とそこまで大きな能力差はなく、南関東限定重賞の実績と近走の勢いさえあれば通用することも少なくありません。近走、南関東限定の重賞で好走し、前走を条件戦を叩き台に使っている馬の一発には注意しましょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、前走の黒船賞で1着の馬。
 ・同年の根岸Sで3着以内だった馬。
 ・前年のカペラSの優勝馬。
 ・前年の東京盃の優勝馬かつ、前走3着以内の馬。
 ・前走の黒船賞で4コーナー先頭だった馬。

 ●穴馬候補
 ・中距離路線組。
 (中距離のダートグレードで3着以内の実績があることが条件)
 ・前々走の南関東限定重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績馬。
 (前走条件戦に出走して、勝利していることが条件)

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2018年11月3日() 09:38 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCスプリント2018~
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 古馬ダートのスプリント路線のG1「JBCスプリント」。スプリント路線は、中距離路線と比べて地方馬が活躍していることもあり、もう少し地方馬が出走して来ると期待していました。しかし、意外と少数。京都までの遠征費は支払われるはずですが、多くの地方馬は殿追走よりも、10月31日のマイルグランプリで賞金加算することを選びました。マイルグランプリが超豪華メンバ-構成だったのは、そのせいでしょう。

 今年は前走でスプリンターズSを使われていた馬も出走してきますが、例年は前哨戦の東京盃組やマイルCS南部杯組が集います。年によっては、JBCクラシックの出走が叶わずに、白山大賞典の勝ち馬がここに出走してくる年もあるほど。本来は、前走で同距離、もしくは1F前後の距離を使われているほうが有利なはずですが、同年の白山大賞典マイルCS南部盃や白山大賞典の優勝馬の活躍が目立っています。スプリント路線が中距離路線と比べてレベルが低いからでしょう。

 前走で白山大賞典を優勝した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【0・2・0・0】。2008年のスマートファルコンと2009年のアドマイヤスバルが3番人気で2着と好走しています。前走でマイルCS南部杯を優勝した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【1・1・1・1】。2008年のブルーコンコルドこそ4着に敗れていますが、2013年のエスポワールシチーが1着、2015年のベストウォーリアが3着、昨年のコパノリッキーが2着と好走しています。

 一方、同年の東京盃で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【7・0・3・5】と、好凡走が激しく、ほとんど信頼がおけません。特にレースの上がり3Fが37秒以上も要した前半ペースの速い東京盃で、3コーナー6番手以下から差して同レースを連対した馬は、過去10年では百発百中でこのレースでぶっ飛んでいます。

 逆に、レースの上がり3Fが37秒以上も要した前半ペースの速い東京盃で、3コーナー5番手以内から連対した馬のこのレースでの過去10年の成績は、【2・0・1・1】となかなか優秀。1着の該当馬は、2010年のサマーウインド、2012年のタイセイレジェンド。2着の該当馬は、2015年のコーリンベリーです。

 唯一、9着に凡退したのは、2012年のラブミーチャンですが、この馬は東京盃が古馬相手のダートグレードを初制覇したことが影響しているでしょう。つまり、前走の東京盃を3コーナー5番手以内でレースを進めて連対した馬で、それまでの古馬ダートグレード勝ちの実績があれば、ここでの本命候補となります。

 また、前々走でダートグレードを優勝した馬で、東京盃を逃げた馬もこのレースでの過去10年の成績は、【2・0・0・0】と勝率100%。このパターンは当然人気になりますが、2010年のサマーウインドと2016年のダノンレジェンドが優勝しています。ダノンレジェンドは前走の東京盃で5着に失速したことで、このレースでは3番人気まで人気を落としての勝利でした。

 最後に穴馬はというと、前走の東京盃で2番手以内でレースを進めて2~6着だった地方馬です。このレースは過去10年で地方馬は連対は2度ですが、ともに前記パターンを満たしていました。該当馬は2010年のナイキマドリードと2014年のサトノタイガーで、ともに6番人気ながら、このレースでは2着と好走しています。穴馬の資格としては十分でしょう。また、前々走で大井の重賞。アフター5スター賞を連対している共通項もありました。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前々走でダートグレードで優勝かつ、前走の東京盃で逃げた馬。
 ・レースの上がり3Fが37秒以上も要した前走の東京盃で、3コーナー5番手以内から連対した馬。
  (東京盃が古馬相手のダートグレード初制覇だった馬を除く)
 ・前走の白山大賞典で優勝した馬
 ・前走のマイルCS南部杯で優勝した馬。
 
 ●穴馬候補
 ・前走の東京盃で2番手以内でレースを進めて2~6着だった地方馬。
 (前々走で大井の重賞・アフター5スター賞を使われ、連対していることが共通項)

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ダノンレジェンドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 108ビュー コメント 0 ナイス 12

サルマンは何番人気なのだろう?さすがにマイネルジェロディの次くらいにはなってしまうのかしら。

阪神1R 2歳未勝利 ☆サルマン☆
函館1R 2歳未勝利 トーセンイヴ
福島5R 2歳新馬  バイシクルキック・テセウス
阪神5R 2歳新馬  ユリシスブルー
函館5R 2歳新馬  スカイトライア
福島6R 2歳新馬  チェリーオリオン
阪神6R 2歳新馬  バイオレットジンク

+α
函館9R  3歳上1勝C スパンキーワールド
函館2R  3歳未勝利  ケイアイタカプナ
福島12R 3歳上1勝C エレガンテレイナ





阪神1R 2歳未勝利 芝1600m

☆サルマン☆

水曜の栗東坂路で好タイムを出すには十分な脚力が必要だった。実際に栗東坂路全体ベスト20(4F52.3)にランクインしたのはサルマンを除いて全頭既勝馬だった。特にサルマンは2歳で唯一のランクインで抜群。
52秒台までなら未勝利(新馬含む)はラップ関係なく全買いで良いかも。自分はそうする。(対象馬:2歳はサルマンとユリシスブルー。3歳はメイショウカミング、エトヴァス、マタギ、スマートアリエル、ピエーナテーラー)
そもそもサルマンの前走は芝1600mのレースで1400m地点・1200m地点・1000m地点・700m地点で不利を受けていて、300m地点でも前を行くリッケンバッカーに寄られて進路を無くしていた。可哀想!これでもなんだかんだ6着と、素質の片鱗は明らかに見せている。個人的にはマイネルジェロディは強敵だと思うが、十分チャンス有。


函館1R 2歳未勝利 芝1200m

トーセンイヴ

前走も紹介。
今週の追い切りはそこまで良くないが、やはりこの兄弟姉妹の中ではブレイブスマッシュの次くらいには調教で動いている。
条件変更は無かったが念の為もう一回狙ってみたい。


福島5R 2歳新馬 芝1200m

バイシクルキック
全体52.3終い12.5-13.3は普段の坂路なら特筆というほどの評価にはならないが、今週水曜の美浦坂路は全体51秒9が全体ベストの激重馬場。となれば古馬を含めてもかなり上位の内容だと思う。しかも7時台終わりの計時で助手が乗っていたりと情報が入れば入るほど印象が良く。
コース追いであまり時計が出ていないのは少し気になるが、当然気になる存在。


テセウス
同じく水曜美浦坂路で全体53.7から加速ラップで終い12.4。この馬場でなかなかの全体を加速ラップで上がれるのはただただすごい。
ダノンレジェンド産駒もいい馬が出てきた印象。かなりの零細血統のヒムヤー系ながらマッチョウノ父系はムーチョグストがペガサスWCを制したりと最近勢いがある血統。
芝がどうかという点だが、ダノンレジェンドは芝がからっきしだった割にはスラっとしている馬だし、母馬も芝馬ということでうまくいけば意外とやれるのでは?と思う。


阪神5R 2歳新馬 芝1400m

ユリシスブルー

サルマンの項で紹介したように未勝利(新馬含む)の水曜栗東坂路4F52秒台は全買いでいいレベルかと思う。途中特別速いラップは無いものの加速ラップで素晴らしい持続力を持っている。テンバガーでも3着止まりだったモーリス産駒というのは気になるが、ここが初勝利でも全然不思議では無い。


函館5R 2歳新馬 芝1200m

スカイトライア

日曜日の函館ウッドは不良馬場で、大外を回ったのであれば終い13.0だとまあまあ良い。(全体70.0も)
何よりも全兄フラベリフォームも調教は全然走らないタイプで、弟のほうはむしろ走っている方だと思う。
ただし芝と距離がどうしても課題に見えるので、ここで負けても次走条件替わりは買い。メモ。


福島6R 2歳新馬 ダ1200m

チェリーオリオン

軽い小林ジョッキーが騎乗していたとしても、2歳新馬が今週の美浦坂路で終い12.3を出すのはなかなか難しいと思う。
チェリークラウン産駒の最高傑作だったとしたらとても嬉しい。


阪神6R 2歳新馬 ダ1200m

バイオレットジンク

先週木曜の坂路全体50.1は古馬を含めたその日の一番時計。パイロ産駒の坂路タイムは信用ならない(気性面の問題)が、一番時計はさすがに素晴らしい。


+α①
函館9R 3歳上1勝C ダ1700m

スパンキーワールド

良馬場とはいえ比較的終いが出にくい今週水曜の函館ウッド。この馬の終い11.9は内を回ったとはいえこの日では最高級。元々調教は走る馬だがそれでも良化は明らか。


+α②
函館2R 3歳未勝利 ダ2400m

ケイアイタカプナ

前走の大敗はとにかく謎だが、先々週からサンテローズ、フォドラ、スズカロングと勝ちまくっている6月17日函館ウッド好時計組だという点と、最終追い切りでも函館ウッド64秒台と素晴らしい。人気落ちは逆に歓迎。
これほど良い調教だと同距離でもう一回でも良かった気がしないでも無いが、エイシンフラッシュ産駒はダート距離延長が得意で。


+α③
福島12R 3歳上1勝C 芝1200m

エレガンテレイナ

美浦ウッド調教でいつもより1週前の終いが良化していて、これは好仕上がり!休み明けからでも。
問題は各所で騒がれているクリッパークラス。先週水曜の坂路で全体52.3終い11.8(!)という凄まじい内容の美浦坂路を消化したが、前走馬体ガレで大敗した馬がそんなに追って大丈夫なの?という感覚が個人的にはある。馬体増なら買い。



トーセンイヴ前回紹介時 → https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=9b66487f2a&owner_id=5945080a25

 グリーンセンスセラ 2017年3月11日() 08:47
【黒船賞(G3)展望】 
閲覧 357ビュー コメント 0 ナイス 0

【黒船賞(G3)展望】3月14日の"ホワイトデー開催"だからこそ狙いたい「穴馬」とは─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年03月11日 07時00分http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2814.html

 14日に、高知競馬場で交流重賞・第19回黒船賞(G3、ダ1400m)が行われる。ちなみにこの由来は、地元の藩士・坂本龍馬の運命を大きく変えた黒船から。ダートで大活躍したクロフネとは関係ない。
 現在、高知競馬場で唯一行われている交流重賞であり、最後の直線が約200mしかない独特のコース形態から「リピーター」の活躍が特に目立つレースでもある。何せ、過去5年間を振り返っても2012年から14年までセイクリムズンが3連覇し、翌15年と昨年はダノンレジェンドが連覇と、ダートスプリント界の重鎮が覇権を独占している。
 だが、すでにこの2頭は現役を引退。今年は嫌が応にも新王者が誕生する運びとなるが、「リピーター」とくれば、昨年2着のニシケンモノノフ(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)には一日の長がある。
 1200mよりも1600mよりも1400m戦がベストな馬で、昨年の本レースを含めた3度の重賞2着を経験し、昨年12月の兵庫ゴールドトロフィー(G3)でついに重賞初制覇。今年は根岸S(G3)から始動し、前走のフェブラリーS(G1)でも単勝100.9倍の低評価を覆して5着に好走。6歳にして、ますます充実している。
 昨年の黒船賞では3番手を追走したものの、結局その前にしたダノンレジェンドを最後まで捕えきれずに1馬身差の2着。ただ、後続には2馬身半以上の差をつけており、単勝1.8倍で連覇を成し遂げた"目の上のたん瘤"がいなくなった今年は、重賞2勝目へチャンス十分だ。
「リピーター」という点ではドリームバレンチノ(牡10歳、栗東・加用正厩舎)はニシケンモノノフを超える熱心な"黒船賞フリーク"である。


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 2014年に2着してからというもの、15年も2着、昨年は4着と、これで4年連続の参戦となる。すでに今年で10歳ということで本来なら厳しい立場にあるはずだが、昨年も東京盃(G2)を制し、前走の兵庫ゴールドトロフィーでもニシケンモノノフとクビ差の2着。その能力に大きな陰りは見えない。悲願の初優勝へ、"目の上のたん瘤"がいなくなって最も喜んでいるのは、もしかしたらこの馬かもしれない。
 リピート歴のない新規参入組で最も期待できるのは、キングズガード(牡6歳、栗東・寺島良厩舎)ではないだろうか。
 前走のフェブラリーSこそ11着に大敗したが、2走前の根岸Sでは4着とニシケンモノノフに先着。未だ重賞勝ちこそないが、昨春のオープンクラス昇格以降、着実に力を付けている。全7勝全てが1400mというスペシャリスト。ここは初重賞制覇を狙いたい。
 着実に力を付け、重賞初制覇を狙っているのはブラゾンドゥリス(牡5歳、美浦・尾形和幸厩舎)も同様だ。
 昨夏に条件戦を勝ち上がり初重賞となった武蔵野S(G3)こそ12着に大敗したが、その後はオープンレースで2着、3着、2着と上位争い。前走のバレンタインS(OP)を勝利して、ようやくオープンクラスにメドを付けた。


次のページ ディフェンディングチャンピオン不在だが

奇しくも今年の黒船賞は3月14日のホワイトデー開催。バレンタインSの勝者として、豪華な"お礼"を期待したいところだ。
 他にもJRAからは昨年のオーバルスプリント(G3)の覇者グレイスフルリープも参戦しており、今年も上位独占が期待される。対する地方勢は、園田で強い勝ち方を繰り返しているトウケイタイガーが目立つ程度で、やはり苦戦は免れなさそうだ。
 過去を振り返っても勝ち馬にはダノンレジェンドを始め、スーニ、ブルーコンコルド、マイネルセレクト、サウスヴィグラス、ノボジャックなどダート短距離でG1制覇まで登りつめた馬が多数顔を並べている黒船賞。ディフェンディングチャンピオン不在の今年は、ここからどの馬が大きな飛躍を遂げるのだろうか。
 注目の黒船賞は、高知競馬場で14日(火)の17時に発走予定だ。

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 やすの競馬総合病院 2016年11月3日(木) 21:51
JBCレディスクラシック・JBCスプリント・JBCクラシ...
閲覧 123ビュー コメント 0 ナイス 1

☆JBCレディスクラシックの感想☆
13.0-10.8-12.2-13.4-12.1-13.3-13.2-13.3
(レースの上がり3F39.8)

1着ホワイトフーガ
おいおいおい!!!ノド鳴りの情報あったけど、普通に勝ってるやんけ~!と悶絶しましたけど、1着ということで結果的には問題なかったのかな?
まだ4歳やし、今後も牝馬ダート戦線の主役として元気に走ってほしいです。

2着レッツゴードンキ
0.2差の2着ですけど3着以下には4馬身差着けての2着。
スプリンターズS後のおまけ参戦みたいな感じのローテとか、初ダートを考慮すると、この2着はかなり評価してあげたいし、ダートこなせたことで今後の選択肢すごく広がりましたね。
個人的には、スピードとスタミナ的に、1400~1800mぐらいの距離で先行して持久力勝負するのが持ち味出ると思ってるんで、小回りの地方ダートの1400~1800mで今後かなり楽しみです。

3着トーセンセラヴィ
持ち時計的に少し能力足りないかなと思ったんで、2着馬から4馬身離されたのは納得ですけど・・・。
1・2着馬以外のJRA勢が2~3着の4馬身の間に1頭も入らなかったのが予想外でした。
このメンバーで3着はすごいし、8連勝中の意地見せましたね~。

☆JBCレディスクラシック 馬券結果☆
馬単 5-2・12・14を買いましたがハズレ・・・。
トロワボヌールの休み明け2走目での激変を狙ったけど、少し狙うの早かったですね。

収支は-3000Pでした。


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☆JBCスプリントの感想☆
12.5-11.5-12.7-12.1-12.9-13.2-12.3
(レースの上がり3F38.4)

1着ダノンレジェンド
1400mで先行勢揃ったから怪しいかな~と思ったんですが、3馬身差つけて逃げ切ってて、嘘やろ~って腰抜けそうになりました(笑)
逃げて上がり3Fがメンバー中最速の38.4って、こんなん文句のつけようがないぐらいの完勝でしたね。

2着ベストウォーリア
3着馬には5馬身差つけてるんで力は出せたけど、勝ち馬が強すぎて直線向いても差が詰まりませんでした。

3着コーリンベリー
ちょっと乗り方が消極的かな~って感じもしたけど、この流れで牡馬の一線級相手でしたからね~。どう乗っても着順は3着までだったかも?

☆JBCスプリント 馬券結果☆
3連単 2-6・12-1・6・10・12を買いましたがハズレ・・・。
ベストウォーリア1頭軸の3連単で玉砕でしたけど、ダノンレジェンドも3着にしか入れてなかったし、ひどい予想でしたね。

収支は-6000Pでした。


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☆JBCクラシックの感想☆
7.1-11.1-12.6-13.3-12.9-13.7-14.0-11.8-12.5-13.1-13.2
(レースの上がり3F38.8)

1着アウォーディー
勝負所での手応えが抜群に見えたんで直線ではもっと突き放すかな~と思ったけど、0.1差という接戦でした。
着差はあまりなかったけど、これで6連勝で交流GIも制覇したんで、次は中京のGIですね~。
武豊が「次は中京で会おうでぃー(アウォーディー)」とコメントしてましたが、相変わらず武豊のインタビューは自虐ネタやいろいろなネタでウケを狙ってくるんでおもしろいです。

2着ホッコータルマエ
7歳秋なのに、このメンバー相手に0.1差の2着まで頑張ってて、さすが今までGIいっぱい勝ってる現役No.1の実績馬だけありますね~。すごかったです。

3着サウンドトゥルー
不器用なんでコース形態がかなり辛かったと思うけど、0.3差の3着ならまあ頑張ったってところかな~。

4着ノンコノユメ
去勢明け、4ヶ月ぶり、-15kg、器用さのいる川崎など不安要素だらけでしたが、これだけ不安あって0.5差4着なら悲観することもないし、次走以降どれだけパフォーマンス上げてこれるか楽しみです。

5着コパノリッキー
2100mだと本質的には長いというスタミナの不安があるんで、思い切って逃げたら直線で失速してたかもですが、守りに入ったような中途半端な乗り方でも結局5着だったんで、結果論ですけど気分よく逃がしてコースロスのない競馬で粘りこみ期待した方が結果がどうであれ納得できたかも?
田辺も1回降ろされてる馬やし、強気に乗ってもよかったかもですね。

☆JBCクラシック 馬券結果☆
3連単 9-6・7・8-6・7・8を買ったら、3連単42.3倍が的中!!!
アウォーディーが勝って、ノンコノユメが着外ならほぼ当たるという馬券でしたが、その通りになってバッチリ的中でした。
3連単を1着1頭固定なんて地方でしかやる度胸ないけど、3連単1着固定でバッチリ決まると爽快感MAXですね~。

収支は+36300Pでした。

JBCレディスクラシック、JBCスプリントと2連敗してましたが、最後のJBCクラシックでおいしい馬券を当てることができて、3レース合計の収支も+27300Pと一気にプラス収支に転換!!!
めでたく有終の美を飾ることができました!



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☆おまけ☆
地方の場合は事前にオッズがどうなるかよくわからない部分があるんで、前日だと取って損を考慮して絞り過ぎになることが多いから、当日のリアルタイムのオッズを見ながらツイッターで買い目投稿っていうスタイルがすごく合ってる気がしました。

ただ、それやると投稿がレースの直前になっちゃうことがあったりで、人に予想を公開するという部分では、あまりよくないのかもですが・・・。

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2014年12月14日カペラステークス G31着
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2014年12月14日 カペラステークス G3 1着
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