キタサンミカヅキ(競走馬)

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キタサンミカヅキ
キタサンミカヅキ
写真一覧
抹消  鹿毛 2010年5月10日生
調教師佐藤賢二(船橋)
馬主有限会社 大野商事
生産者広中 稔
生産地日高町
戦績44戦[6-8-10-20]
総賞金17,199万円
収得賞金10,020万円
英字表記Kitasan Mikazuki
血統 キングヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
ダンシングブレーヴ
グッバイヘイロー
キタサンジュエリー
血統 ][ 産駒 ]
サクラバクシンオー
キタサンコール
兄弟 キタサンウタヒメキタサンアメジスト
前走 2019/01/27 根岸ステークス G3
次走予定

キタサンミカヅキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/01/27 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1681541.299** 牡9 58.0 森泰斗佐藤賢二528(-2)1.24.6 1.136.2⑨⑩コパノキッキング
18/12/09 中山 11 カペラS G3 ダ1200 16115.723** 牡8 58.0 森泰斗佐藤賢二530(+2)1.10.4 0.236.1⑩⑧コパノキッキング
18/11/04 京都 10 JBCスプリ Jpn1 ダ1200 162412.953** 牡8 57.0 森泰斗佐藤賢二528(+4)1.10.8 0.436.1⑨⑦グレイスフルリープ
17/06/17 阪神 11 天保山S OP ダ1400 1461086.5912** 牡7 57.0 武士沢友古賀史生522(-8)1.24.7 2.338.8サウススターマン
17/05/27 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 1681688.1118** 牡7 57.0 武士沢友古賀史生530(-2)1.23.2 1.136.0⑪⑪エイシンバッケン
17/04/29 京都 11 天王山S OP ダ1200 164725.1812** 牡7 57.0 武士沢友古賀史生532(-8)1.11.4 1.336.1⑧⑨コウエイエンブレム
17/04/09 中山 11 京葉S OP ダ1200 1381231.085** 牡7 57.0 武士沢友古賀史生540(+8)1.10.0 0.236.5ショコラブラン
16/12/11 中山 11 カペラS G3 ダ1200 1671315.369** 牡6 56.0 武士沢友古賀史生532(0)1.11.5 1.336.7⑮⑮ノボバカラ
16/10/22 京都 11 室町S OP ダ1200 163522.9812** 牡6 56.0 武士沢友古賀史生532(+4)1.11.4 1.136.2⑨⑪ブルドッグボス
16/05/28 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 1661111.2610** 牡6 57.0 武士沢友古賀史生528(0)1.23.8 1.236.0⑨⑨レッドファルクス
16/04/17 中山 10 京葉S OP ダ1200 16484.521** 牡6 55.0 武士沢友古賀史生528(0)1.11.8 -0.036.3⑧⑥ニットウスバル
16/03/20 中山 10 千葉S OP ダ1200 1661114.562** 牡6 56.0 武士沢友古賀史生528(-4)1.09.7 0.235.3⑥⑥ブルドッグボス
16/01/16 中山 10 初春S 1600万下 ダ1200 16237.031** 牡6 56.0 武士沢友古賀史生532(0)1.11.1 -0.035.9⑩⑨ゲマインシャフト
15/12/19 中山 10 仲冬S 1600万下 ダ1200 15466.924** 牡5 57.0 武士沢友古賀史生532(+4)1.10.9 0.036.2⑬⑫ブルドッグボス
15/12/06 中山 11 アクアライン 1600万下 ダ1200 157134.733** 牡5 55.0 武士沢友古賀史生528(+4)1.11.1 0.336.9ニットウスバル
15/11/15 京都 12 西陣S 1600万下 ダ1200 163512.853** 牡5 55.0 蛯名正義古賀史生524(0)1.09.9 0.134.5⑪⑪エイシンヴァラー
15/10/25 新潟 11 北陸S 1600万下 ダ1200 15598.136** 牡5 57.0 横山和生古賀史生524(+2)1.11.6 0.635.7⑮⑮ミリオンヴォルツ
15/10/11 東京 10 テレビ静岡賞 1600万下 ダ1400 164822.973** 牡5 57.0 武士沢友古賀史生522(+2)1.24.3 0.135.5⑦⑦レッドファルクス
15/09/13 中山 10 ながつきS 1600万下 ダ1200 1561127.962** 牡5 57.0 武士沢友古賀史生520(-4)1.10.8 0.535.6⑭⑭ナンチンノン
15/08/08 新潟 11 越後S 1600万下 ダ1200 153422.877** 牡5 55.0 武士沢友古賀史生524(-4)1.12.1 0.537.0⑦⑦マキャヴィティ

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ノボバカラが2年半ぶりの重賞Vなるか



 6日(木)に門別競馬場で、第23回北海道スプリントC(交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。近年の勝ち馬を見ると、ダノンレジェンド(2016年)やニシケンモノノフ(2017年)が、このレースを飛躍のきっかけとして同年秋にJBCスプリント(交流GI)を制している。今後のダート短距離路線を占う上でも注目度の高い一戦を展望していきたい。



 2016年にかきつばた記念(交流GIII)、プロキオンS(GIII)、カペラS(GIII)とダート短距離重賞のタイトルを3つ獲得しているノボバカラ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)が、4度目の重賞Vを目指して登場する。



 メンバー中、交流重賞勝ちの実績を持っている馬は他におらず、実績面では一歩リードの存在。北海道には滞在せず、栗東からの直前輸送で挑むだけに直前の気配がカギとなりそうだが、持ち前の先行力を生かせる形になれば久々のタイトル獲得の可能性がありそうだ。



 北海道スプリントCは2016年にダノンレジェンドの2着に善戦した実績があるだけに門別コースやナイター開催は問題なく、ホッカイドウ競馬を知り尽くす阿部龍騎手との新コンビ結成も心強い。前走の栗東Sで18戦ぶりの勝利を挙げて勢いを取り戻した古豪が、2年半ぶりの重賞制覇を果たすか注目したい。



★ダート路線で輝きを取り戻したシュウジ



 2歳時にはデビュー3連勝で小倉2歳S(GIII)を制覇。3歳暮れには阪神C(GII)を制した実績もあるシュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)。4、5歳時は未勝利に終わったが、明け6歳初戦となった千葉Sでは、初ダート挑戦を克服して復活の勝利を挙げた。



 ダート2戦目となった前走の京葉Sでは惜しくも3着に敗れたものの、59キロの斤量を背負ってのものだけに評価できる。今回も他馬との比較では重い58キロでの出走となるが、1キロでも減るのはプラスと考えていいだろう。



 初の地方遠征となるだけにナイター開催への適応や馬場の克服、前2走は芝スタートだっただけにスタートからダートなのも未知の領域となるが「コースが替わっても対応できると思う。ダート適性は高いので頑張って欲しい」と管理する須貝師は期待を込めるだけに、どんな走りを見せてくれるか楽しみにしたいところだ。



★初タイトル獲得は目前のヤマニンアンプリメ



 重賞勝ちの実績こそないものの、近走は黒船賞(交流GIII)、かきつばた記念(交流GIII)と牡馬相手に連続2着しており、初タイトル獲得は目前のところまで来ている“紅一点”ヤマニンアンプリメ(栗東・長谷川浩大厩舎、牝5歳)も有力馬の一頭だ。



 1400mの交流重賞で惜しい結果が続いているが、京都の1200m戦でオープン勝ちがあるだけに距離短縮でさらなる前進が期待できそう。今年3月に開業し、厩舎としての重賞初制覇を狙っている長谷川師も「門別は京都と同じぐらい直線の距離がありますし、一番自信をもてるコース形態。いかにフレッシュな状態で出走できるかがポイントだと思います」と期待している。



 引き続き牡馬が相手となるものの、54キロの斤量で出走できるのは有利で、岩田康誠騎手への乗り替わりも、コンビを組んで勝利を挙げた経験があるだけに問題ないとみていいだろう。



★得意の1200m戦で初タイトル狙うタテヤマ



 デビュー3戦目に一度だけ1400m戦を使った以外は一貫して1200m戦を使い続け、コツコツと実績を積み重ねてきたタテヤマ(栗東・渡邊薫彦厩舎、牡5歳)が、前走の天王山Sで初オープン勝ちを果たし、いよいよ胸を張って交流重賞戦線に挑めるところまで到達した。



 管理する渡辺師も「前走後は放牧に出し、栗東で2本乗ってから函館に向かいました。今なら多少もまれても大丈夫。行く馬を見る形で運べればいいですね」と目下の充実ぶりを強調する。オープン昇級後にいきなり挑戦したカペラS(GIII)でも4着に善戦しているだけに、このメンバーなら通用していいだろう。



 全6勝はすべて主戦を務めている松山弘平騎手が騎乗した時に挙げており、通算でも【6.3.1.2】の成績を残している松山騎手とのコンビなら“鬼に金棒”。5歳夏にして、一気に素質が花開くシーンが訪れる可能性がありそうだ。



★大井から参戦のショコラブランも通用していい存在



 出走メンバー16頭のうち唯一、南関東からの参戦となるショコラブラン(大井・藤田輝信厩舎、牡7歳)も、勝利したキタサンミカヅキから0秒2差の4着に善戦した前走の東京スプリント(交流GIII)と同じだけ走れれば通用していい。



 前走で互角の勝負を演じたキタサンミカヅキといえば、JRA勢を相手にした交流重賞で3勝を挙げており、浦和競馬場で先週行われたサンケイスポーツ賞さきたま杯でも3着に善戦している実力馬。ここにキタサンミカヅキが出ていれば上位人気に支持されることは確実と言える相手関係だけに、ショコラブランも自分の力を出し切れればチャンスが巡ってくるはずだ。



 前走後は外厩で入念に乗り込まれ、レース2日前となる4日に北海道入り。最終調整を行って門別競馬場に乗り込む準備万端のスケジュールで挑むだけに、JRA勢をアッと言わせる激走を見せる可能性が十分にあるのではないだろうか。



★11頭で挑む地元勢の大将格はタイセイエクレール



 総勢11頭で挑む地元ホッカイドウ競馬所属馬の大将格は、JRAからの移籍初戦となった前走のキンシャサノキセキ・プレミアムでいきなり2着に好走して力のあるところを見せたタイセイエクレール(北海道・田中淳司厩舎、牡6歳)だろう。JRA所属時にはこれといったオープン実績を残せていないだけに“どこまで通用するか”といったところだが、門別の水は合っているようで面白い存在になるかもしれない。



 キンシャサノキセキ・プレミアムで3着だったフジノパンサー(北海道・米川昇厩舎、牡6歳)も互角の力を持っている。これまでの成績を見てしまうとJRA勢が相手では分が悪いと言わざるを得ないが、近走は相手なりに上位着順を並べているだけに、展開次第では一発があってもいいのではないか。



 もう一頭挙げるなら、盛岡遠征となった3走前に重賞勝ちを果たした実績があるメイショウアイアン(北海道・田中淳司厩舎、牡9歳)あたりになってくるが、前走のヱビスビール特別では3着とはいえフジノパンサーに完敗しているだけに、逆転は難しいか。

【サンケイスポーツ賞さきたま杯】レース展望 2019年5月28日(火) 15:55

 29日(水)に、浦和競馬場で第23回サンケイスポーツ賞さきたま杯(交流GII、4歳以上オープン、別定、ダート・左1400メートル)が行われる。今秋に初開催されることが決定しているJBCスプリントJBCレディスクラシックと同条件で行われるということもあり、例年以上に豪華メンバーが集まった印象を受ける注目の一戦を展望してきたい。



★史上3頭目の連覇を狙うサクセスエナジー

 一番手に取り上げたいのは、昨年の覇者でスマートファルコン(09、10年)、ノーザンリバー(14、15年)以来となる史上3頭目となる連覇を狙うサクセスエナジー(栗東・北出成人厩舎、牡5歳)。前走の黒船賞(交流GIII)で3つ目の交流重賞Vを果たしていることもあり、ここでは上位の存在と言える。

 今回は19日の東京競馬で騎乗停止処分を受けてしまった松山弘平騎手から池添謙一騎手に乗り替わるが、コンビを組むのは2度目だけにマイナス要素にはならない。メンバーのうち最重量となる58キロを背負った前走で結果を出しているだけに、57キロの斤量もむしろ有利と考えていい。

 条件クラス時代に1200mで2勝を挙げているもののオープン入り後は良績が1400m戦に集中しており、この距離のスペシャリスト的な存在となっているだけに、今年も力が入る。秋のJBCスプリントに向けても、見通しが明るくなるような結果が欲しいところだろう。



サンライズノヴァは小回りコースの克服がカギ

 2017年ユニコーンS(GIII)、2018年武蔵野S(GIII)とJRA重賞2勝の実績を誇るサンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は、後方待機からの鋭い追い込みが勝ちパターンだけに、小回りの浦和コースをどう克服するかが上位進出のカギとなりそう。

 地方遠征は6着に敗れた2017年のジャパンダートダービー(交流GI)以来2度目となるが、今となってはこの馬にとっては長かった2000mの距離だけに参考外と考えていい。得意の1400m戦なら、違った結果を出すことができる可能性が十分にあるとみていい。

 今週の浦和開催は月曜日を見る限り時計が速く、先行した馬の残り目もかなり目立った。スタートにも課題があるだけに決して楽な舞台とは言えないが、南関東を知り尽くしこのレースも過去に2度制している(11年ナイキマドリード、13年テスタマッタ戸崎圭太騎手の手腕に期待したいところだ。

★成績にムラあるもハマれば怖いウインムート

 2走前の兵庫ゴールドトロフィー(交流GIII)で、サクセスエナジーとの叩き合いを制して初の重賞タイトルを獲得しているウインムート(栗東・加用正厩舎、牡6歳)も、上位争いに食い込める力を持っている一頭。

 重賞連勝が期待された前走のかきつばた記念(交流GIII)では、2番手に取り付いて自分の形に持ち込めたかに見えたものの勝負どころであっけなく後退し、4着とはいえ勝ち馬からは2秒7という大きな差をつけられた。今回と同舞台で行われた昨秋のオーバルスプリント(交流GIII)も見せ場なく8着に敗れている。

 成績にムラがあり全幅の信頼を置くのは難しいものの、勝つ時は強く負ける時は大きく負ける、前走大敗から一気の巻き返しもあるというのがこれまでの成績だけに、扱いは難しいものの完全なノーマークにはしづらいところだ。



★実績最上位のモーニンの完全復活なるか

 2016年フェブラリーS、2018年コリアスプリントと国内外でGI制覇を果たした実績があるモーニン(栗東・石坂正、牡7歳)は、近走は勝利に恵まれていないものの相手なりに走っており、今回のメンバーなら上位争いに加わってきてもいいのではないか。

 南関東では過去7度の遠征で勝利こそないが、2年前のさきたま杯では勝ち馬ホワイトフーガの2着に善戦しているように、浦和コースが大きなマイナス要素になることはないと考える。実績があり常に重い斤量を背負っているだけに、58キロも気にする必要はないだろう。

 ウインムートとコンビを組む和田竜二騎手に替わって、今回は競馬史に残る勝利を果たしたコリアスプリント以来となる藤井勘一郎騎手とのコンビが復活した。今でこそJRA所属の藤井騎手だが、昨年までは短期免許を取得し南関東で長期騎乗していただけに、この乗り替わりが“吉”と出る可能性もあるかもしれない。

キタサンミカヅキが昨年ハナ差2着のリベンジ果たすか

 強力な4頭のJRA勢を迎え撃つ地元の南関勢も、有力馬が複数いる。中でも一番の支持を集めるのは、交流重賞3勝の実績があり、前走のかしわ記念(交流GI)でもマイルの距離を克服して5着に善戦しているキタサンミカヅキ(船橋・佐藤賢二厩舎、牡9歳)だろう。昨年のこのレースではサクセスエナジーにハナ差及ばず2着に敗れたが、リベンジを果たす絶好のチャンスだ。

 重賞初挑戦となった前走のかしわ記念で8着に大敗しているコウエイエンブレム(船橋・矢野義幸厩舎、牡6歳)も、南関東に移籍して2戦目で慣れが見込める上に距離短縮も大きなプラス要素となる。元々はJRAのオープン特別で常に上位争いしていた実力の持ち主だけに、巻き返してきても不思議ではないだろう。

 もう一頭挙げるなら、交流重賞戦線で常に上位争いに顔を出していたブルドッグボス(浦和・小久保智厩舎、牡7歳)だが、今回は1年を超える長期休養明けとなるだけに、状態面は気になるところ。休養前と同等の力を出し切れるのであれば「上位争い濃厚」と言い切れるだけの馬ではあるが、果たして。

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【東京スプリント競走(Jpn3)4上選定馬重賞】(大井)~キタサンミカヅキが優勝2019年4月10日(水) 20:48

10日、大井競馬場の第11Rに行われた第30回 東京スプリント競走(Jpn3)4上選定馬重賞(ダート・外 右1200m サラブレッド系4才以上 別定)は森泰斗騎手騎乗の4番人気・8番キタサンミカヅキ(牡9)が優勝した。
勝ちタイムは1分11秒6(不良)。さらに1馬身差の2着に2番人気・6番コパノキッキングセ4)、そこからクビ差の3着に1番人気・7番ヒロシゲゴールド(牡4)が入った。
キタサンミカヅキは、父キングヘイロー、母キタサンジュエリー、母の父サクラバクシンオーという血統で佐藤賢二厩舎の所属馬。生産は沙流郡日高町・広中稔。馬主は(有)大野商事。通算成績は56戦12勝。
東京スプリント競走(Jpn3)4上選定馬重賞」の着順&払戻金はこちら

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【東京スプリント】菜七子騎乗キッキングは2着…キタサンミカヅキがV2019年4月10日(水) 20:35

 4月10日の大井11Rで行われた第30回東京スプリント(交流GIII、4歳以上、ダート・右1200メートル、選定馬、別定、16頭立て、1着賞金=2700万円)は、森泰斗騎手騎乗の4番人気キタサンミカヅキ(牡9歳、船橋・佐藤賢二厩舎)が2番手追走から、直線で逃げ粘るヒロシゲゴールドを交わしてV。タイムは1分11秒6(不良)。

 藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキング(2番人気、JRA)は痛恨で出遅れ。最後方から前をうかがい、向こう正面で中団に取り付き、直線は外から猛然と脚を伸ばしたが1馬身差の2着。さらにクビ差遅れた3着には武豊騎手騎乗で逃げ粘ったヒロシゲゴールド(1番人気、JRA)。

 東京スプリントを勝ったキタサンミカヅキは、父キングヘイロー、母キタサンジュエリー、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・広中稔氏の生産馬で、(有)大野商事の所有馬。通算成績は56戦12勝。交流重賞は2017年&18年東京盃・交流GIIに次いで3勝目。東京スプリントは、佐藤賢二調教師、森泰斗騎手ともに初優勝。

 ◆森泰斗騎手(1着 キタサンミカヅキ)「地方競馬の年度代表馬ですし、大井で走れるので。譲れない気持ちでいました。今日はやけに行きっぷりが良くて、馬が行く気になっていたのであえて下げることもないと思ってあの位置で進めました。直線も手応えは十分で、前を楽させてはいけないし、後ろから強い馬が来るので早めに仕掛けても、と。もうひと我慢してもよかったかなという気もしてますけど。今年はJBCが浦和でありますが、特殊なコースで、ミカヅキも走り慣れていますので、ビッグチャンスだと思っています。菜七子ちゃんを負かして申し訳ないなという気持ちもありますが、勝負なので。ミカヅキがいつになく頑張ってくれましたし、先日亡くなったミカヅキのお父さんのキングヘイローの後押しもあったんじゃないかと思います」

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【東京スプリント】レース展望 2019年4月8日(月) 14:57

★菜七子の重賞初Vなるか!コパノキッキングとともに参戦



 10日(水)に、今週から2019年度のトゥインクルナイター開催がスタートした大井競馬場で、第30回東京スプリント(交流GIII、4歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。新年度に突入して一発目となる、注目の交流重賞を展望していきたい。



 注目度は一番、実績的にも1番人気の支持を集めることが確実なのは、地方・中央を通じて初の重賞制覇がかかっている藤田菜七子騎手とのコンビで挑むコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)だろう。



 藤田菜七子騎手との初コンビとなった前走のフェブラリーSは、道中最後方からメンバー中2位となる上がり3ハロン35秒2の末脚で追い込むも5着止まり。それでも、初のマイル戦でGIの猛者相手だったことを考えれば、まずまずの結果だったと言える。



 今回も強豪揃いではあるものの、JRA・GIのフェブラリーSと比べれば楽になるのは言うまでもない。1200m以下の距離では重賞のカペラS勝ちを含めて6戦6勝の成績を残しているだけに、400mの距離短縮も大幅なプラス要素と考えていいだろう。初の地方遠征で馬場適性はカギになるが、この距離なら出たなりのポジションで進めてスンナリ抜け出せるのではないだろうか。



★短距離戦では底を見せていないホウショウナウ



 藤田菜七子騎手とコパノキッキングにとって一番の脅威となりそうなのが、ここまで1200~1400m戦では5戦5勝と底を見せていないホウショウナウ(栗東・河内洋厩舎、牡4歳)だ。



 明け4歳になるものの、ここまでキャリアはわずか7戦。一戦ごとの上積みは大きく、前走でオープン特別のジャニュアリーSを快勝しており、今回のメンバーでも勝ち切れる可能性を秘めている。



 ここまで通算7戦5勝だが、敗れた2戦はともにマイルの距離だったユニコーンS(GIII・4着)と秋嶺S(1600万下・3着)。短距離戦での安定感はコパノキッキングと互角のものを見せているだけに、コンビを組むM.デムーロ騎手が菜七子の前に立ちはだかるシーンがあるのではないか。

ヒロシゲゴールドが昨年Vの武豊騎手とのコンビで出走



 昨年はグレイスフルリープとのコンビで参戦して優勝を果たした武豊騎手が、500万下から一気の3連勝でオープン入りした上がり馬のヒロシゲゴールド(栗東・北出成人厩舎、牡4歳)とともに“連覇”を目指して出走する。



 2歳夏に新馬勝ちを収めて以降は、ズラリと2ケタ着順を並べていたが、昨年末に500条件で初となる3着入線を果たすと、明け4歳になってから怒涛の勢いで500万下→1000万下→準オープンと突破しているだけに、デビューからの“通算成績”はアテにしない方が良さそう。



 重賞どころか、オープンクラスで走るのも初めてとなるだけに、ライバルとの力関係がカギになりそうだが、今年に入ってからの勢いは他馬と比べても見劣らない。勝利を果たして武豊騎手にとって2年連続Vとなると、早田秀治騎手(95、96年)、御神本訓史騎手(06、07年)に次いで史上3人目の快挙となる。



★交流重賞Vの実績が光るテーオーヘリオス



 他のJRA勢4頭がすべて初体験の地方遠征であることを加味すると、すでに地方遠征で結果を出しているテーオーヘリオス(栗東・梅田智之厩舎、牡7歳)が浮上してくることが考えられる。



 近走は7、6、6着と結果が出ておらず、初の大井参戦となった昨秋の東京盃(交流GII)でも6着に敗れているだけに、上位進出を果たすには“ガラリ一変”が求められる。それでも、ニシケンモノノフスノードラゴンといったGI級を相手に初重賞Vを果たした昨夏の北海道スプリントC(交流GIII)と同じだけ走れれば通用していいのではないか。



 近走は57~58キロでの出走が続いたが、久々に他馬と同じ条件の56キロで出走できるのはプラス要素と言っていい。週末に行われるダート重賞のアンタレスS(GIII)では有力馬のグリムとの新コンビ結成が決定している浜中俊騎手が、ひとあし早く大井のダートで存在感を見せるかもしれない。



★地元のエースは交流重賞Vがあるキタサンミカヅキ



 強力なJRA勢を迎え撃つ地元の南関東勢は、2頭の11歳馬、1頭の10歳馬を筆頭に、高齢馬が多数参戦してきた。そんな中でも、“9歳”にして元気いっぱいに交流重賞戦線で奮闘しているキタサンミカヅキ(船橋・佐藤賢二厩舎、牡9歳)がエース的な存在となる。



 2017、18年に今回と同じ大井1200mを舞台に行われている交流重賞の東京盃(交流GII)を連覇。前走の根岸Sこそ9着に敗れているものの、昨年末には京都競馬場で行われたJBCスプリント(交流GI)、カペラS(GIII)で続けて3着に善戦している。



 JRA勢を相手にしても互角以上の走りを見せることができるのは証明されており、年齢的な衰えはないどころか、むしろここにきて成績を上げてきている。船橋競馬所属ながら船橋で走ったことはなく、大井が“庭”のような存在だけに、JRA勢の波をせき止めるならこの馬か。



 他に南関東勢は、JRA所属時代に短距離戦で活躍したアクティブミノル(船橋・椎名廣明厩舎、牡7歳)、交流重賞で好走歴があるショコラブラン(大井・藤田輝信厩舎、牡7歳)、1200mでは安定しているキャンドルグラス(船橋・川島正一厩舎、牡5歳)などが顔を揃えた。



 唯一となる他地区から参戦のナチュラリー(兵庫・新子雅司厩舎、牡5歳)も地元の兵庫競馬では強い走りを見せているだけに、初となる関東圏への輸送をこなせれば、見せ場を作ることができる可能性がありそうだ。

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【根岸S】レースを終えて…関係者談話 2019年1月28日(月) 05:06

 ◆和田騎手(モーニン4着) 「前に乗ったときより体を使えるようになっているし、ようやく復調してきた感じ」

 ◆柴田大騎手(ワンダーリーデル5着) 「砂をかぶるとひるむところがあるけど、広いところへ出たらビュンと伸びた。すごくいい馬」

 ◆ミナリク騎手(ノボバカラ6着) 「展開が向いたところもあるが、直線でばてずに頑張ってくれた」

 ◆内田騎手(ヤマニンアンプリメ7着) 「久々の左回りに戸惑い気味で直線でもゴチャついたけど、いい根性を見せた」

 ◆森泰斗騎手(キタサンミカヅキ9着) 「しまいを生かす指示。勝ち馬の後ろで運んだが、瞬発力の差が出た」

 ◆藤岡佑騎手(ケイアイノーテック10着) 「ダートが合わないとは思わないけど、まだ一線級が相手では分が悪いのかも。芝で巻き返したい気持ち」

 ◆大野騎手(ラブバレット12着) 「年齢を感じさせない動きでした」

 ◆武豊騎手(マテラスカイ13着) 「自分のレースはできたけど、乾いたパサパサのダートは合わない」

 ◆岩田騎手(サトノファンタシー14着) 「今回は重賞のメンバーだからね。展開がはまらないと…」

 ◆蛯名騎手(レッドゲルニカ16着) 「パサパサのダートで走りづらそうだった」



★27日東京11R「根岸S」の着順&払戻金はこちら

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先週は、4(日)に京都競馬場でJpn1JBCクラシック、Jpn1JBCスプリント、Jpn1JBCレディスクラシックが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
Jpn1JBCクラシックは、1番人気サンライズソアに、テーオーエナジーシュテルングランツテイエムジンソクといったところが加わって一団の先行勢で1コーナーを通過。軽快なラップを刻んだうえに、向こう正面でテイエムジンソクが積極策でハナを叩こうとしたためさらに馬群は縦長となる展開に。早々、手応えが怪しくなる馬もちらほらみられ始める中、3コーナーで外を回って3番人気ケイティブレイブが手応えよく進出。2番人気オメガパフュームはその直後、4番人気アポロケンタッキーはさらに2~3馬身後方で4コーナーから直線へ。迎えた直線、サンライズソアテーオーエナジーの横並びで残り300mを通過すると、その後方から抜群の伸び脚でケイティブレイブが迫り、こちらも脚色良くオメガパフュームケイティブレイブから2馬身ほどのところまで浮上。サンライズソアテーオーエナジーを競り落として単独先頭になったのも束の間、これを目標に伸びたケイティブレイブが残り100mで交わし去ってそのまま先頭でゴール。交流G1・3勝目を挙げています。3/4馬身差2着にオメガパフュームがラストで浮上し、サンライズソアはそこから1馬身差の3着に敗れています。
公認プロ予想家では、いっくんプロスガダイプロジョアプロ赤木一騎プロ馬っしぐらプロ馬侑迦プロら計6名が的中しています。
 
Jpn1JBCスプリントは、1番人気マテラスカイがスムーズにハナを奪って1馬身ほどのリードで牽引。序盤の攻防はそれほど激しいものにはならなかったものの、軽快なペースで運ぶマテラスカイ。狙いすましたようにその直後の最内を確保し、終始ぴったりとマテラスカイをマークする位置で運んだ4番人気グレイスフルリープが2番手で続き、4コーナーを出ます。先を行くマテラスカイと、追うグレイスフルリープ。この2頭が後続との差をやや広げ、勝負の行方は一騎打ちの様相。残り200mでも1馬身半差をキープしていたマテラスカイのリードはここから徐々になくなり、グレイスフルリープの脚色優勢で叩き合いに持ち込まれると、残り50mで内のマテラスカイを交したグレイスフルリープが先頭でゴール。国内G1初勝利を決めています。2着はクビ差でマテラスカイ。直線半ばまでは、前を行く2頭から4~5馬身ほど後方で繰り広げられていた3番手争いは、ラブバレットキタサンミカヅキに、レッツゴードンキキングズガードモーニンといった後方勢が加わっての攻防となりましたが、5番人気キタサンミカヅキがこの争いから抜け出し3着に入っています
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ☆まんでがんプロ蒼馬久一郎プロ赤木一騎プロ他6名が的中しています
 
Jpn1JBCレディスクラシックは、アイアンテーラーのペースで展開。締まったペースに縦長となる馬群の中、中団の1番人気ラビットランアンジュデジールといったところが、3コーナー過ぎで進出を開始。3番手プリンシアコメータを早々に交わして先団に取り付く構えを見せると、4コーナーではアイアンテーラーサルサディオーネの直後まで迫ったこの2頭が、ここで一気に先頭を奪って併せ馬で直線勝負へ。最内アンジュデジールに外からラビットランが襲い掛かり、3番手を窺っては2番人気クイーンマンボといった態勢。後続からは、3番人気フォンターナリーリアンデスクイーンといったところも伸びを見せますが、これらはすぐに脚が上がって後退。代わってさらに外を通って5番人気ファッショニスタが鋭い伸びで3番手クイーンマンボに並び掛ける勢い。直線半ば、一旦はクイーンマンボに完全に交わされた6番人気アンジュデジールでしたが、再び盛り返す粘り腰でゴール直前では差し返す根性をみせると、最後は内からグイっと出てアタマ差V。嬉しい初G1制覇を飾っています。2着ラビットランから1/2馬身差の3着には5番人気ファッショニスタが入っています。
公認プロ予想家では、西野圭吾プロはははふほほほプロ山崎エリカプロ金子京介プロ蒼馬久一郎プロろいすプロ他9名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
3(土)福島11Rで計11万320円払戻しのスマッシュヒット。4(日)にも、東京6Rでのスマッシュヒットなど前半から好調をアピールすると、福島9Rでは◎フラッグアドミラル(単勝23.6倍)から3連複319倍含む計33万6,000円、東京9Rでは◎トーラスジェミニ(単勝35.3倍)から馬単ほか総獲りの計10万7,390円払戻しなどの活躍ぶり。週末トータルでは、回収率147%、収支トップの339,190円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
3(土)は福島9RG2京王杯2歳Sで的中をマーク。4(日)には東京4RJpn1JBCクラシックでの◎○▲パーフェクト的中などを披露すると、東京12Rでは34万3,000円のビッグヒットを記録。土日2日間では、回収率118%、収支13万690円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
4(日)JBCスプリントでは、『相手は今年の東京盃で4着以内となったキタサンミカヅキグレイスフルリープ』と評し、▲◎○的中を披露!前日の3(土)G2京王杯2歳Sでの◎×▲的中と合わせ、週末トータル回収率148%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
4(日)東京8Rの◎エントシャイデン(単勝73.8倍)、勝負レース福島10Rでの◎マイネルサーパス的中で週末プラス(トータル回収率103%)を達成。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(132%)、馬っしぐらプロ(106%)、dream1002プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週はJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(238%)、金子京介プロ(126%)らも活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2018年11月2日(金) 12:15 TARO
【TAROの競馬研究室】JBC展望:荒れそうなスプリント、買い方もポイントになるクラシック
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先週は終わってみればルメール騎手のレイデオロが抜け出し、G1・3タテ。そして、3着には川田騎手のキセキが粘り込み、G1における騎手の重要性を(何度目かわからないが)見せつけられることとなった。

今年の秋G1の上位騎手を以下にまとめてみた。(左から1・2・3着)

スプリンターズS 川田   和田   武豊
秋華賞      ルメール 川田   武豊
菊花賞      ルメール デムーロ 武豊
天皇賞(秋)   ルメール モレイラ 川田

ルメール×3、武豊×3、川田×3、デムーロ・モレイラ・和田各1、これが麻雀であれば四暗刻も見えてきそうな偏った傾向である。

しかも、人気馬ばかりではなく穴馬も持ってきているあたりに凄みを感じる。2ケタ人気馬を2度3着に導いた武豊騎手をはじめ、ルメールの3連勝も1番人気馬は一頭だけ。川田騎手にしても、スプリンターズSファインニードル以外は中穴クラスを逃げの競馬で、つまり騎手の判断力で上位に持ってきている。

~JBCの裏開催は騎手に注目~

この話を続けて行くと、結局JBCの3レースも上記の騎手たちを買えという話になりかねないので、少し角度を変えて考えたい。

今週末はJBC3競走にズラリと名馬・名手が集まるわけだが、そうなると気になるのは裏開催である。名だたる外国人ジョッキーや日本人上位騎手が京都に集まる以上は、東京や福島は言葉は悪いが”空き巣”状態になる。この空き巣開催にはかなり顕著な傾向が出ることが多いのだ。

最たる例は南部杯が行われた先月、10月8日(月)の開催だろう。この日は盛岡で南部杯、さらに京都では京都大賞典が行われたために、東京競馬が空き巣状態となった。結果どうなったかというと、戸崎圭太騎手の独壇場である。

10月8日(月)戸崎騎手 (5-2-2-1)

10鞍騎乗して、準パーフェクト。さすがに馬質も良かったために人気馬が中心ではあったが、戸崎を買い続ければ勝てた一日だったのだ。

今週日曜の東京、福島はそういう観点で見ると面白いかもしれない。

東京は唯一の外国人騎手となるオドノヒュー、日本人騎手の中では馬質が良さそうな田辺騎手に注目だろうか。

一方、第3場となる福島は、やや地味な中堅騎手や若手騎手の争いとなりそうだ。新潟開催でも活躍が目立った中堅の津村騎手、若手からはメキメキと腕を上げている鮫島駿、川又、菊沢各騎手に注目したい。


~荒れそうなスプリント、買い方もポイントになるクラシック~

さて、最後にJBCの展望を。

今年は京都での開催となるが、その影響で中央馬が大半を占めるメンバー構成。例年以上に中央馬中心の戦いとなりそうだ。

もっとも荒れそうなのは、JBCスプリントではないか。現在交流の短距離路線は地方勢の台頭も目立ち、直近のオーバルスプリントや東京盃でもノブワイルドキタサンミカヅキが中央勢を撃破している。ステップも多様で、先行勢も揃ったために非常に比較が難しい。

正直、馬場状態を見ないと何とも言えないが、現時点で…ということならレッツゴードンキには少し期待している。スプリンターズSの内容を見る限りややズブさが出てきている印象で、芝のスピード勝負よりもダートの方が良いかもしれない。今年のフェブラリーSでは見せ場十分の5着に粘っており、外枠からスムーズに運べれば面白そうだ。

JBCレディスクラシックは、交流路線のレベルが低いのがポイントになるか。大将格はルメール騎乗のクイーンマンボだが、前走は大敗を喫しており、全幅の信頼までは至らない。馬券的には牝馬限定の交流転戦組よりも、中央で戦ってきた組の方に妙味がありそうな気がする。

メインとなるJBCクラシックは、ほぼ確実に中央勢の争いだろう。軸という意味での安心感なら充実の5歳秋を迎えているケイティブレイブ。ただ、安定感はあるが中央場所になるとあとひと押しが足りない面もあるだけに、成長著しいサンライズソア、3歳オメガパフュームあたりの逆転にも期待できそうだ。

馬券戦略的にはケイティブレイブの2~3着付けというのもアリではないかと考えている。買い方も重要になりそうな一戦だ。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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キタサンミカヅキの口コミ


口コミ一覧
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1着:⑨ウインムート
2着:③サクセスエナジー
3着:①キタサンミカヅキ



1着の⑨ウインムートは△
2着の③サクセスエナジーは◎
3着の①キタサンミカヅキは〇

でした。

私の注目馬の③サクセスエナジーは2着でした。

予想買い目は、

ワイド
⑨→③①


でしたので、予想は的中しました。(^^)v


私が注目馬の③サクセスエナジーは2着でした。
今日は、逃げることができませんでしたが
2、3番手をキープ。無理にハナを奪いに行くことはしませんでした。
鞍上が池添騎手だったので、それもそうかと感じました。
しっかり折り合っていました。直線手前で、仕掛け、勝ち馬との叩き合いでしたが
余力十分の勝ち馬に突き放されました。
1キロの斤量差も多少の影響があったかもしれませんね。
ただこの馬の競馬は出来たかと思います。


1着の⑨ウインムートについては、スタートを五分に出て、
外から早めにハナを奪うと楽に逃げることが出来ました。
後ろからつつかれることもなかったため、余力十分で直線に向くと
後続が迫ってきてから、さらに加速し、2馬身半差の完勝でした。
強い競馬でしたが、成績にムラがあるのが難点ですね。
次走もこういう競馬が出来れば・・・ってところですね・


3着の①キタサンミカヅキも力は示したと思います。
好位の内で我慢ができていました。
その分、直線で、サンライズノヴァの追撃を交わすことが出来ました。
まだまだ力の衰えはなさそうですね。
地方競馬の年度代表馬の意地は見せられたと思います。


的中された方、おめでとうございます。

 はたと止まる 2019年5月26日() 16:47
29日 浦和 さきたま杯 JpnⅡ 
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 11R16:35 1400m 1着賞金3100万円

 1キタサンミカヅキ牡9(船橋)57森
◎2モーニン牡7(栗東)58藤井
○3サクセスエナジー牡5(栗東)57池添
 4ブルドックボス牡7(浦和)57左海
△5サンライズノヴァ牡5(栗東)57戸崎
 6コスモマイギフト牡10(笠松)56大原
 7ミヤジマッキー牡9(浦和)56國分佑
 8アンサンブルライフ牡6(浦和)56繁田
△9ウインムート牡6(栗東)56和田
 10コウエイエンブレム牡6(船橋)56石崎
 11コスタアレグレ牡9(高知)56倉兼
 12レヴァンタール セ10(笠松)56東川

 58kgを背負うが、モーニンがGⅠ馬の復活といくだろう。地方コースでの立ち回りが巧いサクセスエナジー、ウインムート、追い込みだが2着ならありそうなサンライズノヴァの中央勢を取った。
 キタサンミカヅキはやや苦しいか。

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 Roger 2019年5月6日(月) 13:05
かしわ記念 適性指数&能力指数
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■R-INDEX(レース適性指数)
1.⑩ゴールドドリーム 289
2.⑥インティ 206
3.⑨オールブラッシュ 171
4.⑦アポロケンタッキー 163
5.③モーニン 139
6.②キタサンミカヅキ 138
7.⑧ドリームキラリ 68
8.④コウエイエンブレム 51
9.⑤アサヤケ 16
10.①コスモマイギフト -11

■D-INDEX(距離能力指数)
1.⑩ゴールドドリーム 146
2.⑥インティ 140
3.③モーニン 123
4.⑧ドリームキラリ 118
5.④コウエイエンブレム 101
6.⑨オールブラッシュ 94
7.②キタサンミカヅキ 90
8.⑦アポロケンタッキー 83
9.①コスモマイギフト 67
10.⑤アサヤケ 57

最近サボってたので、今日は地方競馬の指数出しました。
インティは地方コースのポイント0でも中央でマイナスポイントないので
高い数値になります。
断然人気のインティが初の地方競馬で不向きと思われる重いダートで
トリッキーな船橋で波乱を期待していましたが、走りづらい粘っこい重でなく
締まった稍重のようなのでインティ向きで圧勝もありそうです。
逆に良馬場差しの得意なゴールドドリームに不向きのような・・・
前走で脚を図ってルメールが今回逆転できると読んでましたが厳しそう。
穴では距離で嫌われてるであろうアポロケンタッキー船橋では堅実で
地方での天敵ケイティブレイブいないので2強以外なら勝負になる。
大穴ではコウエイエンブレム、中央では重賞挑戦しなかったのにいきなりG1で
人気は全くないけど中央OPでも先行していた馬、流れに乗れば今日の馬場での
残り目狙い、初地方競馬も船橋所属で本馬場調教でなれ所属の石崎で安心。

◎インティ
〇ゴールドドリーム
▲アポロケンタッキー
△オールブラッシュ
△モーニン
★コウエイエンブレム

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2019年1月27日根岸ステークス G39着
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2019年1月27日 根岸ステークス G3 9着
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