カペラ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2017年4月11日生
調教師宮田敬介(美浦)
馬主R.アンダーソン
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[0-0-0-5]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Capella
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
ヨゾラニネガイヲ
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤムーン
スターアイル
兄弟 ブールバールリンダポッケ
市場価格5,400万円(2018セレクトセール)
前走 2020/08/16 3歳未勝利
次走予定

カペラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/08/16 札幌 3 3歳未勝利 芝1500 144631.198** 牝3 54.0 黛弘人宮田敬介 476
(0)
1.30.8 0.735.4⑬⑭⑪ユールファーナ
20/06/27 函館 4 3歳未勝利 芝1200 162410.939** 牝3 54.0 杉原誠人宮田敬介 476
(-6)
1.10.5 1.535.6⑨⑨メイショウミモザ
20/06/14 函館 1 3歳未勝利 芝1200 15357.948** 牝3 54.0 杉原誠人宮田敬介 482
(+12)
1.09.5 1.034.3⑬⑬カレンヒメ
20/04/04 阪神 1 3歳未勝利 ダ1400 166116.336** 牝3 54.0 中井裕二中内田充 470
(-8)
1.27.1 1.539.7セントクリーガー
20/01/26 京都 6 3歳新馬 芝1600 16117.259** 牝3 54.0 藤岡佑介中内田充 478
(--)
1.39.4 1.939.1マートルフィールド

カペラの関連ニュース

【アイビスSD】レースの注目点

2020年7月22日(水) 12:40

★直線1000メートル戦で4勝を挙げるライオンボス 史上3頭目の連覇なるか



 ライオンボス(牡5歳、美浦・和田正一郎厩舎)が、アイビスサマーダッシュ連覇を狙う。同馬は初の直線1000メートル戦出走となった昨年の邁進特別1着など直線1000メートル戦で通算5戦4勝という成績を記録しており、前走の韋駄天Sでもトップハンデを克服して勝利を挙げている。ライオンボスには、カノヤザクラ(2008・09年)、ベルカント(2015・16年)に続く史上3頭目のアイビスSD連覇、歴代単独トップの直線1000メートル戦5勝目がかかるが、今年もアイビスSDを制すことができるかどうか。



 なお、直線1000メートル戦で3勝を挙げているダイメイプリンセス(牝7歳、栗東・森田直行厩舎)、ミキノドラマー(牡7歳、美浦・南田美知雄厩舎)もアイビスSDに登録しており、この2頭には歴代最多タイの直線1000メートル戦4勝目がかかる。このうち、ダイメイプリンセスは2018年のアイビスSD勝ち馬で、Vなら、カルストンライトオ(2002・04年)以来、2頭目のアイビスSD隔年制覇となる。



ラブカンプー藤田菜七子騎手とのコンビで参戦 サマースプリント対象レース連勝なるか



 ラブカンプー(牝5歳、栗東・森田直行厩舎)が、サマースプリントシリーズ対象レース連勝を目指す。同馬は前走のサマースプリントシリーズ第2戦・CBC賞で約2年半ぶりの勝利を挙げているが、アイビスサマーダッシュも制してシリーズチャンピオンに前進することができるかどうか。なお、ラブカンプーに騎乗予定の藤田菜七子騎手は、7月20日現在、JRA通算109勝のうち8勝を新潟・直線1000メートル戦で挙げている。 藤田騎手とラブカンプーは、今年の章駄天S7着以来2回目のコンビ結成となるが、同騎手は同馬を勝利に導き、昨年のカペラS以来自身2回目のJRA重賞制覇を遂げることができるかどうか。



★今週から夏競馬の舞台は札幌・新潟へ 多くのスターホースがデビューした新馬戦に注目



 7月25日、1回札幌競馬、2回新潟競馬が開幕。過去5年の札幌競馬の成績を見ると、C.ルメール騎手がリーディングジョッキーを3回獲得しており、昨年も1・2回開催合計で26勝を挙げてリーディングジョッキーに輝いている。一方、夏の新潟競馬では、戸崎圭太騎手の活躍が目立ち、過去5年で3回開催リーディングジョッキーとなっている。



 また、夏の札幌・新潟の2歳新馬戦からは数多くのスターホースがデビューしており、こちらも見所のひとつとなっている。近年では2016年の皐月賞ディーマジェスティ、2017年のオークスソウルスターリングなどが札幌でデビュー、夏の新潟開催からは2018年に牝馬三冠を制したアーモンドアイ、2019年のダービー馬ロジャーバローズなどがデビューしているが、今年はどんな若駒がデビューするのだろうか。



★WIN5はキャリーオーバーが発生中! アイビスSDは1番人気馬が過去10年で7勝



 19日のWIN5は的中票がなかったため、4億6409万1040円のキャリーオーバーが発生している。WIN5でキャリーオーバーが発生したのは、2019年3月以来だが、26日のWIN5はどんな結果になるのだろうか。ちなみに、26日のWIN5で5レース目となるアイビスサマーダッシュは1番人気馬が好成績を挙げており、過去10年で7勝をマークしている。また、4レース目となる大雪ハンデキャップが実施される札幌ダート1700メートル戦では、吉田隼人騎手が昨年の8月11日から9月1日にかけて騎乗機会8連続で3着以内に入っており、この間に4勝を挙げている。なお、同騎手は大雪ハンデキャップではライジングドラゴン(牡5歳、栗東・吉田直弘厩舎)に騎乗予定。



アイビスSDの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【マーメイドS】ナルハヤ速ッ!菜七子と重賞V狙う 2020年6月12日(金) 05:00

 マーメイドSの追い切りが11日、栗東トレセンで行われた。3勝クラスのナルハヤが、坂路で鋭い伸び脚を披露。ラスト1ハロン12秒2(4ハロン55秒4)をマークし、調教評価は「A」だ。鞍上は好相性の藤田菜七子騎手、オーナーは俳優の陣内孝則氏と話題性も十分。意欲の格上挑戦で重賞奪取を狙う。

 ◇

 ラストの伸び脚が、充実ぶりを物語る。3勝クラスから格上挑戦のナルハヤが、坂路で抜群の反応。梅田調教師が納得の表情で切り出した。

 「テンにじっくりいって、しまいだけのつもりだった。予定通りの追い切りができたよ。動きはよかったし、騎乗した助手も『すごくよかったです』と言っていた」

 徐々にペースを上げて、鞍上が軽く仕掛けると瞬時にギアチェンジ。ラスト1ハロン12秒2とシャープに伸びた。4ハロンは55秒4と控えめでも、4日の1週前追い切りで同51秒3-12秒2と負荷をかけられており、態勢は整っている。「順調にレースを使ってきているし、すでに仕上がっているからこれで大丈夫」とうなずいた。

 前走のパールSは逃げて2着。今年は5戦2勝、2着1回、3着1回と堅実で、その要因のひとつが菜七子だ。これまでコンビを組んだ10戦中7戦で3着以内と好成績を残している。「手が合っているだけじゃなくて、(菜七子自身が)センスが良くなっている。ポジション取りに迷いがないし、瞬時に判断ができているね」と指揮官は評価する。

 手綱を託された菜七子も「ずっと乗せてもらっている馬で重賞に挑戦できるのはうれしいです。相手は強くなりますが、軽ハンデを生かして頑張りたい」と昨年12月のカペラS(コパノキッキング)以来となるJRA重賞2勝目に意欲を燃やす。阪神への参戦は2017年3月19日以来で、これまで8戦し2着が最高着順。「久しぶりの阪神なので、もう一度勉強して臨みたい」と力を込めた。

 また、同馬のオーナーは俳優の陣内孝則氏。2008年天皇賞・春勝ち馬アドマイヤジュピタの母ジェイズジュエリーを所有していたこともある。JRA重賞挑戦は1996年京都4歳特別(マイアミプリンス10着)以来24年ぶりで、初制覇がかかっている。

 「オーナーには以前お会いしたときに『頑張ってください』と言っていただきました。同型もいますが、ゲートの速さが武器なので、それを生かして逃げにこだわっていきたいし、積極的な競馬をするつもりです」と菜七子。競馬界のプリンセスとともに、重賞タイトルを手に入れたい。(山口大輝)



マーメイドSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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芝重賞初Vを狙う藤田菜七子は日曜に阪神、土曜は東京競馬に参戦し計8鞍に騎乗 2020年6月11日(木) 16:33

 6月13、14日の出走馬が11日に確定した。2019年のカペラS(ダートGIII)でJRA重賞を制している藤田菜七子騎手(22)=美浦・根本康広厩舎=は、日曜日に2017年3月19日以来、約3年ぶりに阪神競馬に参戦。マーメイドSでは俳優・陣内孝則が馬主のナルハヤに騎乗し、芝重賞初Vを狙う。土曜日は東京開催に参戦し土日計8鞍に騎乗する。



 注目はなんと言ってもナルハヤで挑む日曜阪神メインレースのマーメイドS。前走のパールS(3勝クラス)では自身が手綱をとり、逃げて2着に粘り込んでいる。同コンビのこれまでの成績も悪くなく、自身初の芝重賞Vの期待がかかる。日曜日はこのほか4R・3歳未勝利でここがデビュー戦となるバロンデッセなど4鞍に騎乗。また土曜日は東京5R・2歳新馬に自厩舎のニシノライトニングで臨むなど4鞍に騎乗予定で、5月23日以来3週ぶりの勝利を目指す。先週はローカル開催のない中央場所での騎乗となり苦戦が予想されたが、日曜日の新馬戦2鞍で人気薄馬をともに2着に好走させるなど見せ場たっぷりの内容。こんどは久しぶりの関西圏での騎乗でどんな手綱さばきを披露するのか注目だ。今週末の騎乗馬は以下の通り。



6月13日(土)【東京】◆3R・3歳未勝利プーラン(牝3、美浦・清水英克厩舎)



◆5R・メイクデビュー東京 2歳新馬ニシノライトニング(牡2、美浦・根本康広厩舎)



◆7R・3歳未勝利ベルザロイヤル(牝3、美浦・田村康仁厩舎)



◆12R・3歳上1勝クラスアララトテソーロ(牡4、美浦・和田雄二厩舎)



6月14日(日)【阪神】◆4R・3歳未勝利バロンデッセ(牡3、栗東・松田国英厩舎)



◆9R・洲本特別 3歳上2勝クラスパッションチカ(牝6、栗東・田所秀孝厩舎)



◆11R・マーメイドステークス 3歳上オープンナルハヤ(牝6、栗東・梅田智之厩舎)



◆12R・3歳上1勝クラスコパノマーキュリー(牡3、栗東・田所秀孝厩舎)

★「藤田菜七子騎手の特集ページ」はこちら!フォトギャラリーなど菜七子の魅力が満載!★「週刊Gallop臨時増刊 丸ごと一冊藤田菜七子VOL.3(電子版)」好評発売中!

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藤田菜七子が女性騎手初のJRA通算100勝を達成! 2020年4月25日() 09:54

 4月25日の福島1Rで藤田菜七子騎手(22歳)=美浦・根本康広厩舎=が、1番人気のシルバージャック(牡3歳、美浦・和田正一郎厩舎)に騎乗し勝利。好スタートを決めるとハナに立ち、そのまま後続を寄せ付けず悠々とゴール。女性騎手初のJRA通算100勝を達成した。2016年3月5日中山競馬での初騎乗から2150戦目。JRA重賞勝ち鞍は2019年のカペラS(GIII)。



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骨折の菜七子退院、3月末復帰へ 2020年2月28日(金) 05:05

 15日の小倉5Rで落馬し、左鎖骨骨折で入院していた藤田菜七子騎手(22)=美・根本=が27日、茨城県内の病院を退院した。

 「リハビリをしながら医師との確認で“3月末の復帰を目指していけそう”という手応えがあるんじゃないかな。(19日に受けた手術の)術後の経過も順調で、27日に退院しました」と師匠の根本調教師が明かした。

 3月末に復帰できる見込みで、東京スプリント(4月8日、大井、交流GIII、ダ1200メートル)では、予定通りコパノキッキング(栗・村山、セン5)とコンビを組み、昨年の東京盃カペラSに続く重賞3勝目を目指す予定。同馬を管理する村山調教師は「(藤田騎手は)『3月に復帰したい』と言っていました。『リハビリして、気合と根性で治して』と伝えました。馬の癖もつかんでくれていますからね」と話した。同馬は現在放牧中で、3月に帰厩予定となっている。

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ゴールドクイーンがドバイ受諾 2020年2月15日() 05:01

 重賞2勝馬で、カペラS5着のゴールドクイーン(栗・坂口、牝5)が、ドバイゴールデンシャヒーン(3月28日、メイダン、GI、ダ1200メートル)に選出され、関係者が14日、招待を受諾した。



ゴールドクイーンの競走成績はこちら

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カペラの関連コラム

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 今年のトゥインクルナイター開幕後、最初のダートグレードとなる東京スプリント。このレースはダートグレードとしては歴史が浅く、今回で12回目。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へ移行し、3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで短距離のダートグレードがなかったことから、3月に行われていた東京シティ盃が「東京スプリント」と名を改め、この時期に施行されるようになりました。

 4月に行われる短距離のダートグレードはここだけ。そのうえダ1200m戦は前年のカペラS以来となり、この先も6月の北海道スプリントカップまで番組がありません。このため前年のG1・JBCスプリントがダ1200mで行われた年は特に、JBCスプリントの上位馬をはじめとする、ダ1400mよりもダ1200mでこそのトップスプリンターが集います。しかし、2017年のニシケンモノノフのように、前年のJBCスプリントの優勝馬でありながら、その後に順調さを欠いて通用しない場合もあります。

 それでもやっぱり実績は重要。前年のJBCスプリントで3着以内の馬が、前走の黒船賞でも1着と、順調さを欠かなかった場合は、このレースで有力です。「前年のJBCスプリントで3着以内」と「前走の黒船賞で1着」の条件を満たしていた馬のこのレースでの過去10年の成績は、【2・2・1・0】(2011年は、黒船賞中止)。1着の該当馬は2010年のスーニ、2012年セイクリムズン、2着の該当馬は2013-2014年のセイクリムズン、3着の該当馬は2016年のダノンレジェンドです。

 また、東京スプリントと同距離の前年のカペラSの優勝馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【2・0・0・0】。該当馬は2014年のノーザンリバーと2014年のダノンレジェンドノーザンリバーカペラSの次走の根岸Sで2着、フェブラリーSで5着、ダノンレジェンドは前走の黒船賞で1着だったことからも、順調であることの大切さを示してくれています。

 さらに同年の根岸Sで3着以内だった馬も有力でこのレースでの過去10年の成績は【1・3・0・0】。1着の該当馬は214年のノーザンリバー、2着の該当馬は2013年のセイクリムズン、2016年のグレープブランデー、2019年のコパノキッキング。どの馬も近2走でフェブラリーSに出走しているという共通項がありました。

 その他で有力なのは、今回と同距離コースで行われる前年秋のG2・東京盃の優勝馬。前走で3着以内だった馬に限れば、このレースでの過去10年の成績は【2・1・2・2】。1着の該当馬は2013年のラブミーチャン、2019年のキタサンミカヅキ。2着の該当馬は2018年のキタサンミカヅキ。3着の該当馬は2015年のノーザンリバー、2016年のダノンレジェンド。4着以下に敗れた2012年のスーニー(11着)、ドリームバレンチノ(4着)には、前走の黒船賞で4着に敗れていたことと、斤量58kg以上という共通項がありました。

 2016年のクラスターカップダノンレジェンドが斤量60kgでも逃げ切り勝ちしたように、斤量が重いからと言って、決定的な消し材料にはなりません。しかし、スタートダッシュがつかなくなるため、特に短距離戦においての高斤量は不利な材料であるのは確か。そのうえ前走、中央馬が相手の根岸Sならともかく、地方馬も相手のダートグレードで4着以下に敗れたて調子落ちは明確となると狙えないでしょう。それだけに「前年の東京盃の優勝馬かつ、前走の黒船賞で3着以内、斤量57kg以下」を条件に買いとしたいです。

 さらにダ1400mの黒船賞でスピードを見せていた馬も活躍。前走の黒船賞で4コーナー先頭とスピードを見せていた馬は、【4・1・1・1】と着順、着差に関係なく、このレースで信頼できます。1着の該当馬は2010年のスーニ、2012年のセイクリムズン、2015年のダノンレジェンド、2018年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は2014年のセイクリムズン。3着の該当馬、2016年のダノンレジェンド。唯一、4着以下だった馬は、2013年のティアップワイルドで4着でした。基本的には信頼できるでしょう。

 逆にこのレースで穴を開けるのは、中距離路線組です。2011年に8番人気で優勝したセレスハントは、前々走の佐賀記念で3着入線するなど、近走で中距離路線を使われていた馬でした。また、2016年に4番人気で2着入線したグレープブランデーも、前年のこのレース4着後に、再び中距離路線に転向し、エルムSで2着の実績はあったものの、その後がひと息で再びスプリント路線に戻り、前々走の根岸Sで3着と好走した馬でした。

 他で注目するべき穴馬は、ダートグレードで実績がない地方馬。実際に前記に該当する2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となりました。

 そこでコアレスピューマ、スターボード、アルゴリズムの3頭を分析すると、アルゴリズムは中央のオープンで上位の実績がありながら、長らく障害レースを使われ、そこで結果を出せないまま地方へ移籍した馬。つまり、障害を5戦して未勝利に終わったことが人気の盲点となった馬です。

 他、コアレスピューマは前々走の南関東所属馬の重賞3着、スターボードは準重賞で2着という前々走での実績がありました。南関東のスプリント路線馬は、中央馬と大きな能力差がなく、南関東での実績と近走の勢いさえあれば通用することも少なくありません。前々走の南関東所属馬の重賞3着以内か準重賞で2着以内の馬の一発には要注意です。また、前走でフジノウェーブ記念よりも、条件戦を叩き台に使っている馬のほうが、相手が楽な分、ここでのピークを作りやすいです。前記2頭ともに、前走の条件戦で勝利という共通項がありました。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、黒船賞で1着の馬。
 ・前年のカペラSの優勝馬。
 ・同年の根岸Sで3着以内だった馬。
 ・前年の東京盃の優勝馬
  (前走、中央のダートグレード以外で4着以下だった馬を除く)
 ・前走の黒船賞で4コーナー先頭だった馬。

 ●穴馬候補
 ・過去1年以内に中距離のダートグレードで3着以内の実績がある中距離路線組。
 ・前々走の南関東所属馬の重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績馬。
 (前走条件戦に出走して、勝利しているとより有力)

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2019年12月25日(水) 13:15 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~兵庫ゴールドトロフィー2019~
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 兵庫ゴールドトロフィーは、ダートグレードでは数少ないハンデ戦で行われるレース。中央馬と地方馬のハンデ差が大きく、中央のトップハンデ馬は、2011年のスーニや2016年のドリームバレンチノのように、ハンデ59.5㎏を背負わされることもあります。対して地方勢のハンデは軽く、同年のダートグレードで連対実績がなければ、51~54kgの軽ハンデで出走することがほとんど。

 このためこのレースは、地方勢が穴を開けることが多く、地方馬のこのレースでの成績は、過去10年で1着こそないものの、2着3回、3着6回という良績です。確かに過去1年以内にダートグレードで3着以内の実績があった2010年のラブミーチャン・3着、2012年のオオエライジン・3着、2015年のポアゾンブラック・3着、2017年のラブバレット・2着の活躍は当然かもしれません。デビューから無敗、地元園田の2011年オオエライジン(一度目の挑戦)も、3着とこのあたりは通用して当然でしょう。

 しかし、2013年は6番人気のエプソムアーロンが2着入線して、馬連1万1380円、3連単15万7590円の高配当になったこともありました。それ以外でも2014年に4番人気のジョーメテオ・2着、7番人気にサクラシャイニー・3着に入線したこともあります。これらの人気薄で好走した地方馬の共通項は、【1】ハンデが51~53㎏だったこと、【2】近2走のどちらかで圧勝していること、【3】内枠であること。

 エプソムアーロンは前走で1.5秒差、ジョーメテオは前走で0.9秒差、サクラシャイニーは前々走で2.8秒差の圧勝でした。また、この3頭とも3番枠以内でした。つまり、ハンデ53kg以下、近2走のどちらかで0.9秒差以上の圧勝、3番枠以内の地方馬が穴メーカーとなります。

 逆に中央馬はどのような馬が活躍しているのかというと、同年12月のカペラSに出走していた馬が最有力。過去10年のこのレースでの成績は【4・2・1・3】。1着の該当馬は、2012年のティアップワイルド、2016年のニシケンモノノフ、2017年のグレイスフルリープ、2018年のウインムート。2着の該当馬は 2010年のスーニ、2011年のセイクリムズン。3着の該当馬は、2017年のサイタスリーレッド

 4着以下だった馬は、2012年のセイクリムズン(5着)、2013年ティアップワイルド(4着)、2016年のグレープブランデー(6着)。しかし、これらにはハンデ58Kg以上という共通項がありました。カペラSは、中央では翌年の根岸Sまで短距離重賞がないために、G3としては好メンバーが集うため、ここでも通用しているのでしょう。中央のスピード競馬を経験している優位性もあるだけに、前走でカペラSに出走していたハンデ58Kgの馬は積極的に狙ってもいいでしょう。

 さらに同年のJBCスプリントで3着以内の馬も有力。それらの過去10年の成績は、【2・2・0・4】。1着の該当馬は、2011年のスーニ、2013年のドリームバレンチノ。2着の該当馬は、2009年のリミットレスビッド、2011年のセイクリムズン。4着以下だった馬は、2012年のセイクリムズン(5着)、スーニ(7着)、2014年のタイセイレジェンド(8着)、2018年のマテラスカイ(5着)と、こちらもハンデを58㎏以上背負わされていました。2011年のスーニのように3連勝もしているような馬ならば、ハンデ59.5Kgでも通用する場合もありますが、基本的にはハンデ58Kg以下が狙いでしょう。

 他では、同年のダートグレードで連対実績のある3歳馬も有力。それらの成績は、過去10年で【0・0・2・0】。該当馬は、2009年のラヴェリータ、2010年のラブミーチャンですが、2008年にはスマートファルコンが優勝しています。ダートグレードで連対実績のある3歳馬がこのレースに出走してくることが稀ですが、格の高いレースを連対している馬ほど、信頼できるでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のカペラS出走のハンデ58kg以下馬。
 ・同年のJBCスプリントで3着以内かつ、58kg以下馬。
 ・同年のダートグレードで連対実績のある3歳馬。

 ●穴馬候補
 ・ハンデ53kg以下、近2走のどちらかで0.9秒差以上の圧勝、3番枠以内の地方馬。

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2019年10月1日(火) 15:05 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京盃2019年~
閲覧 1,711ビュー コメント 0 ナイス 5

 東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースは下半期に行われるスプリント戦では、唯一の「G2」だけあって、ダートグレードの上位馬やプロキオンSの上位馬、前哨戦アフター5スター賞の上位馬、さらには芝の短距離からの路線変更馬など、様々な路線から、強豪が集結します。特に近年は、ここからJBCスプリントの連対馬が誕生することがとても多いので、注目の一戦です。

 また、東京盃は2011年に8番人気のラブミーチャンが2着に粘って馬複1万2760円、3連単19万2730円の高配当が飛び出すなど、荒れるイメージが強いかと思います。しかし、高配当の立役者は全て地方馬であって、地方馬が不当に人気がないことがもたらしたもの。前記のラブミーチャンにしても前走のクラスターC・3着を始め、ダートグレードで上位常連の馬でした。中央のオープンとダートグレードを連勝していた1番人気のセイクリムズンが、休養明け緒戦で取りこぼしただけのことです。

 その他、地方馬では、2009年にヤサカファイン(4番人気)が2着、2016年にプラチナグロース(7番人気)が3着、2017年にキタサンミカズキ(4番人気)が1着、昨年もキタサンミカズキ(2番人気)が1着と好走していますが、実はこれらにもひとつの共通項があります。それはアフター5スター賞の連対馬であるということ。遡れば2008年に7番人で2着に好走したディープサマーも、アフター5スター賞の勝ち馬でした。

 今回は先に穴馬候補から紹介しますが、東京盃はわかりやすくアフター5スター賞の連対馬が穴を開けているのです。ただし、東京盃で連対圏内突入まで狙うのであれば、アフター5スター賞の優勝馬が好ましいでしょう。短距離路線は中距離路線と比べると、中央馬と地方馬の大きな能力差はありません。

 それではどのような馬を本命馬にするのが好ましいのかというと、前走ダートグレードで連対している馬です。東京盃の過去10年の優勝馬10頭中6頭、2着馬10頭中の4頭は、前走ダートグレードで連対している馬ですから、基本的にそれらを信頼してもいいでしょう。しかし、もっとも信頼できるのは、同年のプロキオンSで4着以内だった馬です。その成績は、過去10年で【3・0・1・1】。

 唯一の着外が昨年のマテラスカイで4着ですが、同馬はプロキオンSが初重賞制覇だった馬。前々走では中央の準オープンに出走していました。逆に1着だった2009年のバンブーエール、2010年のサマーウインド、2014年のノーザンリバーは、近2走ともダートグレードに出走し、1度は勝利していました。2015年の3着馬コーリンベリーもそう。近2走のダートグレードで1度は優勝かつ、プロキオンSで4着以内の条件で狙うといいでしょう。

 さらに同年のフェブラリーSで5着以内だった馬も有力。その成績は過去10年で【1・0・1・0】。1着の該当馬は2014年のノーザンリバー、3着の該当馬は2017年ニシケンモノノフですが、両馬ともにダ1400m以下で2勝以上の実績がありました。ノーザンリバーは前年のカペラS、同年の東京スプリントさきたま杯の優勝馬。ニシケンモノノフは前年の兵庫ゴールドTと同年の北海道スプリントカップの優勝馬です。

 前記のタイプは本来スプリンターでありながら、フェブラリーSに挑戦し、地力で善戦したパターンがほとんど。また、マイル路線よりもよスプリント路線のほうがレベルが低いので、マイルG1で善戦した馬は、東京盃に限らずスプリント路線で通用しています。

 他に有力なのは、さきたま杯がG2に格上げされた2011年度以降の同レースの優勝馬です。2011年度以降のこのレースでの成績は、【1・1・1・1】ですが、前走でオーバルSに出走して1.1秒以上も大敗したナイキマドリードを除いては、全て連対しています。2013年の東京盃の2着馬テスタマッタのように、前走がG1、それも不適距離の帝王賞ならばともかく、格下のレースで大敗している場合は軽視したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・近2走のダートグレードで1度は優勝かつ、プロキオンSで4着以内の馬。
 ・ダ1400m以下のダートグレードで2勝以上の同年のフェブラリーSの4着以内馬。
 ・同年のさきたま杯の優勝馬。
  (前走で格下のレースを使われている馬の場合、1.1秒以上負けていないことが条件)

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。
  (2着以内を狙うのであれば、同レース優勝が条件)

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2019年4月9日(火) 11:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京スプリント2019~
閲覧 2,389ビュー コメント 0 ナイス 8

 今年のトゥインクルナイター開幕後、最初のダートグレードとなる東京スプリント。このレースはダートグレードとしては歴史が浅く、今回が11回目となります。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へ移行し、3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで短距離のダートグレードがなかったことから、3月の東京シティ盃が「東京スプリント」と名を改めて、施行されるようになりました。

 つまり、4月に行われる短距離のグレードレースはここしかないため、前年のG1・JBCスプリントの上位馬をはじめとするトップクラスのスプリンターが集います。しかし、昨年のニシケンモノノフのように、前年のJBCスプリント後に順調さを欠く場合も多く、意外と通用していないのも事実です。

 それでも前年のJBCスプリントで3着以内の馬が、前走の黒船賞でも1着と、順調さを欠かなかった場合は、信頼に足ります。「前年のJBCスプリントで3着以内」と「前走の黒船賞で1着」の条件を満たしていた馬のこのレースでの成績は、【2・2・1・0】(2011年は、黒船賞中止)。該当馬は、2010年のスーニ(1着)、2012年セイクリムズン(1着)、2013-2014年のセイクリムズン(2着)、2016年のダノンレジェンド(3着)です。

 また、同年の根岸Sで3着以内だった馬も有力でこのレースでの成績は【1・2・0・0】。該当馬は、2013年のセイクリムズン(2着)、2014年のノーザンリバー(1着)、2016年のグレープブランデー(2着)です。さらに前年のカペラSの勝ち馬も有力で、このレースでの成績は【2・0・0・0】ですが、該当馬は前記のノーザンリバーと2014年のダノンレジェンドですが、ともに順調さを欠かずにこのレースに出走してきていることがポイントかもしれません。ノーザンリバーは、次走の根岸Sで2着、フェブラリーSで5着。また、2016年のダノンレジェンドカペラSから連勝でこのレースも制しました。

 その他で有力なのは、今回と同距離コースで行われる前年秋のG2・東京盃の優勝馬。前走で3着以内だった馬に限れば、このレースでの成績は、【1・1・4・0】。該当馬は、2013年のラブミーチャン(2着)、2018年のキタサンミカズキ(2着)、2009年のフジノウェーブ(3着)、2012年のスーニ(3着)、2015年のノーザンリバー(3着)、2016年のダノンファンタジー(3着)。連対した2頭はともに地方馬だったことも要注目です。

 さらに前走の黒船賞でスピードを見せていた馬も活躍。前走がフェブラリーSだと、昨年のニシケンモノノフのように、1200mの今回でスピードを生かせない場合もありますが、1400mの黒船賞で4コーナー先頭のスピードを見せていた馬は、【4・1・1・1】と着順、着差に関係なく、このレースで信頼できます。

 1着の該当馬は、2010年のスーニ、2012年のセイクリムズン、2015年のダノンレジェンド、2018年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は、2014年のセイクリムズン。3着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。唯一、4着以下だった馬は、2013年のティアップワイルドで4着でした。基本的には信頼できるでしょう。

 逆にこのレースで穴を開けるのは、中距離路線組です。2011年に8番人気で優勝したセレスハントは、前々走の佐賀記念で3着入線するなど、近走で中距離路線を使われていた馬でした。また、2016年に4番人気で2着入線したグレープブランデーも、前年のこのレース2着後に、再び中距離路線に転向し、そこで結果が出せずに、再びスプリント路線に戻り、前々走の根岸Sで3着と好走した馬です。

 さらにこのレースのポイントは、2013年に笠松のラブミーチャンが優勝し、昨年は船橋のキタサンミカヅキが2着するなど、地方勢の活躍がとても目立っていること。2010年、2012年に大井のフジノウェーブが2着入線したこともありました。確かにこの3頭は、G2の東京盃の優勝馬ですから、近走の勢いひとつで巻き返しが可能でしょう。

 しかし、注目すべきは、2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となったことです。そこでコアレスピューマ、スターボード、アルゴリズムの3頭を分析すると、アルゴリズムは中央のオープンで上位の実績がありながら、長らく障害レースを使われ、そこで結果を出せないまま地方へ移籍した馬。つまり、障害を5戦して未勝利に終わったことが人気の盲点となった馬です。

 他、コアレスピューマ、スターボードは前々走の南関東限定重賞や準重賞で3着以内、前走の条件戦で勝利という共通項がありました。南関東のスプリント路線馬は、中央馬とそこまで大きな能力差はなく、南関東限定重賞の実績と近走の勢いさえあれば通用することも少なくありません。近走、南関東限定の重賞で好走し、前走を条件戦を叩き台に使っている馬の一発には注意しましょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、前走の黒船賞で1着の馬。
 ・同年の根岸Sで3着以内だった馬。
 ・前年のカペラSの優勝馬。
 ・前年の東京盃の優勝馬かつ、前走3着以内の馬。
 ・前走の黒船賞で4コーナー先頭だった馬。

 ●穴馬候補
 ・中距離路線組。
 (中距離のダートグレードで3着以内の実績があることが条件)
 ・前々走の南関東限定重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績馬。
 (前走条件戦に出走して、勝利していることが条件)

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カペラの口コミ


口コミ一覧

東京スプリントの予想

 山崎エリカ 2020年4月8日(水) 13:52

閲覧 387ビュー コメント 0 ナイス 7

勝つのは昨年の王者か? 女王か?
それともスプリント戦では全て4着以内のあの馬か?
________________________

今年のトゥインクルナイター開幕後、最初のダートグレードとなる東京スプリント。このレースはダートグレードとしては歴史が浅く、今回で12回目。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へ移行し、3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで短距離のダートグレードがなかったことから、3月に行われていた東京シティ盃が「東京スプリント」と名を改め、この時期に施行されるようになりました。

4月に行われる短距離のダートグレードはここだけ。そのうえダ1200m戦は前年のカペラS以来となり、この先も6月の北海道スプリントカップまで番組がありません。このため前年のG1・JBCスプリントがダ1200mで行われた年は特に、JBCスプリントの上位馬をはじめとする、ダ1400mよりもダ1200mでこそのトップスプリンターが集います。しかし、2017年のニシケンモノノフのように、前年のJBCスプリントの優勝馬でありながら、その後に順調さを欠いて通用しない場合もあります。

それでもやっぱり実績は重要……


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 ユウキ先生 2020年4月8日(水) 11:58
☆藤田菜七子とコパノキッキング!☆
閲覧 201ビュー コメント 0 ナイス 10

昨年末のカペラS以来のコンビ(o^^o)

今日行われる大井での「東京スプリント」

期待します(o^^o)

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 青龍白虎 2020年2月26日(水) 10:02
埼玉県でも
閲覧 191ビュー コメント 0 ナイス 7

マツダの車が増えて来た
友人の入っている
マンションの駐車場に行く
機会が免許返上後
増えたが以前はマツダの
車は名古屋ナンバーだとか
関西ナンバーを付けた
車が多かつた。
まあ転勤で関西方面の
人の車だろうが数台に
過ぎなかったが今は埼玉ナンバー
の車が増えた。
まあデザインもカペラのイメージ
からは相当一新しており人気も
頷ける。まあトヨタと業務提携
した事も躍進の引き金?

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