キングヘイロー(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1995年4月28日生
調教師坂口正大(栗東)
馬主浅川 吉男
生産者協和牧場
生産地新冠町
戦績27戦[6-4-4-13]
総賞金50,026万円
収得賞金9,025万円
英字表記King Halo
血統 ダンシングブレーヴ
血統 ][ 産駒 ]
Lyphard
Navajo Princess
グッバイヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Pound Foolish
兄弟 ツルハチキングキングアカデミー
前走 2000/12/24 有馬記念 G1
次走予定

キングヘイローの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
00/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1651039.994** 牡5 56.0 柴田善臣坂口正大 488
(-6)
2.34.3 0.236.0⑮⑮⑯⑬テイエムオペラオー
00/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18487.757** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大 494
(0)
1.33.2 0.635.6⑤⑥アグネスデジタル
00/10/28 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 186125.2312** 牡5 59.0 柴田善臣坂口正大 494
(+4)
1.21.5 1.135.9⑤⑥ダイタクヤマト
00/10/01 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 162415.067** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大 490
(0)
1.09.6 1.035.5⑬⑭ダイタクヤマト
00/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18597.733** 牡5 58.0 福永祐一坂口正大 490
(0)
1.34.1 0.235.2⑤④フェアリーキングプ
00/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 186126.5311** 牡5 59.0 柴田善臣坂口正大 490
(0)
1.22.0 1.035.1⑩⑨スティンガー
00/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1771312.741** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大 490
(-4)
1.08.6 -0.034.9⑦⑩ディヴァインライト
00/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16125.1113** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大 494
(0)
1.37.2 1.637.8⑩⑩ウイングアロー
99/12/19 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 167137.843** 牡4 57.0 福永祐一坂口正大 494
(+10)
1.08.4 0.234.3⑮⑮ブラックホーク
99/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18598.042** 牡4 57.0 福永祐一坂口正大 484
(-2)
1.33.0 0.234.4⑦⑧エアジハード
99/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1781619.497** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大 486
(+8)
1.58.6 0.635.8⑤⑥⑤スペシャルウィーク
99/10/10 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 108910.525** 牡4 58.0 横山典弘坂口正大 478
(+8)
1.46.2 0.434.9⑦⑦⑦グラスワンダー
99/07/11 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1271026.758** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大 470
(-16)
2.14.6 2.537.8グラスワンダー
99/06/13 東京 11 安田記念 G1 芝1600 146106.0211** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大 486
(+10)
1.35.1 1.837.1エアジハード
99/03/14 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12551.811** 牡4 57.0 柴田善臣坂口正大 476
(-8)
1.47.5 -0.336.2ダイワテキサス
99/02/07 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 166112.111** 牡4 57.0 柴田善臣坂口正大 484
(+2)
1.33.5 -0.535.2⑤④ケイワンバイキング
98/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1671326.7106** 牡3 55.0 福永祐一坂口正大 482
(0)
2.32.9 0.835.3⑬⑬⑭⑬グラスワンダー
98/11/08 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 185910.335** 牡3 57.0 福永祐一坂口正大 482
(+2)
3.03.9 0.734.7⑤⑤⑤⑦セイウンスカイ
98/10/18 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 168155.822** 牡3 57.0 福永祐一坂口正大 480
(-2)
2.15.1 0.136.6⑤⑤⑤スペシャルウィーク
98/09/20 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 14461.913** 牡3 56.0 岡部幸雄坂口正大 482
(+12)
2.02.2 0.337.8カネトシガバナー

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キングヘイローの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東京スポーツ杯2歳ステークス2021・血統予想をお届けします!


東京スポーツ杯2歳Sは出世レースとしても名高く、とくにディープインパクト産駒として勝利した11年ディープブリランテ、17年ワグネリアン、19年コントレイルの3頭は、いずれも翌年に東京優駿日本ダービー)をも制して世代の頂点に輝いている。なお、昨年においては2着で入線していたタイトルホルダー(父ドゥラメンテ)が皐月賞・2着、菊花賞・1着とクラシック戦線でも上位争いを繰り広げていた。

ほか、昨年はジャスタウェイ産駒のダノンザキッドが1番人気に応えて勝利をつかんでいたが、母系にAlzaoの血を引くという点においてはディープインパクトとも共通。また、2着タイトルホルダー、3着ジュンブルースカイ、いずれもサンデーサイレンスとトニービンの血を併せ持つ馬で上位を占めていたことにも留意したい。

イクイノックスは、父キタサンブラック×母シャトーブランシュ(母の父キングヘイロー)。昨今、キングヘイローは母の父としての勢いが目覚ましく、すでに今年は重賞7勝と一大ブームを巻き起こしている。また、本馬はサンデーサイレンス、Alzao、トニービンと強調しやすい血脈を保持しており、父系祖父ブラックタイドが好相性を示すディープインパクトの全兄であることも見逃せない。メンバーの揃った新馬を圧勝したポテンシャルは非凡。

レッドベルアームは、父ハーツクライ×母レッドファンタジア(母の父Unbridled’s Song)。父はサンデーサイレンス×トニービンという血統構成。母の父Unbridled’s Songは16年2着スワーヴリチャード、19年1着コントレイルと2頭が勝ち負けを演じており、前者は本馬と同じハーツクライ産駒でもある。新馬を見ても瞬発力よりは加速力に秀でたタイプと言えそうで、少頭数かつ広い東京コースであれば引き続き上位争い可能だろう。


【血統予想からの注目馬】
イクイノックス ⑤レッドベルアーム

【菊花賞】春2冠の覇者ともに不在の牡馬クラシック最終戦の注目点はこちら! 2021年10月19日(火) 18:23

皐月賞馬&ダービー馬不在の菊花賞 最後の一冠を手にするのは?



 24日の阪神では“三冠レース”最終戦の菊花賞が実施される。今年の菊花賞には、皐月賞エフフォーリア、ダービー馬シャフリヤールは登録しておらず、2019年以来2年ぶりに皐月賞馬、ダービー馬ともに出走しない菊花賞となる。神戸新聞杯を制したステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)、セントライト記念を制したアサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)など24頭が今年の菊花賞に登録しているが、最後の一冠を手にするのはどの馬だろうか。



 なお、菊花賞が阪神で実施されるのは1979年以来、42年ぶり2回目となる。同年は皐月賞11着のハシハーミットが1着、皐月賞とダービーには出走しなかったハシクランツが2着に入り、同一馬主&同一調教師の2頭のワンツーフィニッシュとなった。



★秋初戦・神戸新聞杯でダービー馬を撃破 皐月賞、ダービー3着のステラヴェローチェ



 神戸新聞杯を制したステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)が、悲願のクラシック制覇を目指す。同馬は皐月賞では0秒5差、ダービーでは0秒2差でいずれも3着となった。ステラヴェローチェは、秋初戦の神戸新聞杯で、ダービー馬シャフリヤール(4着)などを破り、重賞2勝目を挙げたが、“三冠レース”最終戦の菊花賞を制すことができるかどうか。Vなら、ダービー3着馬の菊花賞制覇は、2003年のザッツザプレンティ以来18年ぶり8頭目となる。なお、皐月賞3着→ダービー3着から菊花賞を制した馬には1968年優勝のアサカオーがいる。



桜花賞Vの須貝尚介調教師&吉田隼人騎手 ステラヴェローチェで今年のクラシック2勝目なるか



 ステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、皐月賞から吉田隼人騎手が騎乗を続けており、皐月賞3着、ダービー3着、神戸新聞杯1着という成績を残している。“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”のコンビは、ソダシで今年の桜花賞を制しているが、ステラヴェローチェでもクラシックを制すことができるかどうか。Vなら、須貝調教師は2012年のゴールドシップ以来9年ぶり2回目の菊花賞制覇、吉田隼人騎手は菊花賞初制覇となる。なお、複数の馬で同一年のクラシックを2勝すれば、騎手では2019年のC・ルメール騎手、調教師では2019年の角居勝彦元調教師以来で、いずれも2年ぷりとなる。



 また、ステラヴェローチェを所有する大野剛嗣氏にはJRA・GI初制覇がかかる。同馬主は2016年に所有馬が初めてJRAで出走しているが、馬主歴6年目で初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。なお、同馬主の所有馬は、ヴェローチェオロ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)も菊花賞に出走する予定だ。



★追加登録料を支払っての菊花賞参戦 セントライト記念を制したアサマノイタズラ



 セントライト記念勝ち馬アサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、クラシック追加登録料(200万円)を支払っての参戦となる。同馬は春のスプリングSで2着に入り、追加登録を行って皐月賞に参戦したが、最下位の16着に敗れた。アサマノイタズラは続くラジオNIKKEI賞で、12着と敗れたが、セントライト記念では後方から追い込み重賞初制覇を遂げている。菊花賞では2002年ヒシミラクル、2014年トーホウジャッカル、2015年キタサンブラックと追加登録馬が3勝を挙げているが、アサマノイタズラは追加登録で参戦する執念を実らせることができるかどうか。同馬には田辺裕信騎手が騎乗する予定。



セントライト記念13着から巻き返しなるか 皐月賞2着馬タイトルホルダー



 皐月賞2着馬タイトルホルダー(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎)は、秋初戦のセントライト記念で13着に敗れており、巻き返しを狙う。同馬は通算7戦2勝という成績だが、2勝はいずれも逃げ切りで挙げており、芝3000メートルという長距離で争われる菊花賞ではどのような競馬で挑むのか注目される。タイトルホルダーには前走に続き横山武史騎手が騎乗する予定だが、“三冠レース”最後の一冠を制してGIタイトルを手中にすることができるかどうか。



 タイトルホルダーを管理する栗田徹調教師には、JRA・GI初制覇がかかる。同調教師は開業11年目で、今月9日にはJRA通算200勝を達成したが、JRA・GI初勝利を挙げることができるかどうか。



★両親ともにキャロットファーム所有のGI馬 セントライト記念3着のオーソクレース



 オーソクレース(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎)は父エピファネイア、母マリアライトという血統で、両馬の馬主だった(有)キャロットファームの所有馬。エピファネイアマリアライトはいずれも現役時代にJRA・GI2勝を挙げたが、オーソクレースも偉大な両親に続くGI勝利を挙げることができるかどうか。



 なお、オーソクレースは昨年12月のホープフルS2着以降休養していたが、今年初戦となった9月20日のセントライト記念で3着に入っている。



★偉業に挑むディープインパクト産駒 菊花賞4連覇&クラシック歴代単独最多勝なるか



 ディープインパクト産駒は、2018年フィエールマン、2019年ワールドプレミア、2020年コントレイルと3年連続で菊花賞を制しており、歴代最多タイの菊花賞4勝を挙げている。今年の菊花賞に登録している同産駒は、神戸新聞杯2着のレッドジェネシス(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)、ダービー16着以来、約5カ月ぶりの出走となるディープモンスター(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)を含む4頭となるが、菊花賞4連覇で歴代単独トップの同レース5勝目を挙げることができるかどうか。Vなら、クラシック競走通算24勝目で、こちらも歴代単独トップとなる。ディープインパクトは2005年の菊花賞優勝馬で、同産駒には同レース父子制覇がかかる。なお、今年の菊花賞には、ディープインパクトの他に2012年の菊花賞ゴールドシップ産駒が2頭、2013年の菊花賞エピファネイア産駒が3頭登録しており、父子制覇がかかる。



キングカメハメハ産駒初の菊花賞制覇なるか ラジオNIKKEI賞を制したヴァイスメテオール



 ラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を遂げたヴァイスメテオール(牡3歳、美浦・岩戸孝樹厩舎)は、父キングカメハメハ、母シャトーブランシュ、母の父キングヘイローという血統だ。キングカメハメハ産駒は、菊花賞以外のクラシック競走を制しており、菊花賞を勝てば種牡馬として9頭目のクラシック完全制覇となるが、菊花賞初勝利を挙げることができるかどうか。なお、今年のJRA重賞では“母の父キングヘイロー”という血統の馬が活躍しており、10月19日現在で6勝を挙げている。菊花賞登録馬では、ヴァイスメテオールの他に、セントライト記念勝ち馬のアサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が父ヴィクトワールピサ、母ハイタッチウイーン、母の父キングヘイローという血統だ。



★JRA・GI初挑戦となる四位洋文調教師 神戸新聞杯3着のモンテディオを登録



 今年3月に開業した四位洋文調教師(栗東)は、神戸新聞杯3着のモンテディオ(牡)を菊花賞に登録しており、同レースがJRA・GI初出走となる見込みだ。同調教師は騎手時代にJRA通算1586勝、JRA・GIでは15勝を挙げた。四位調教師は、騎手時代の2007年にアサクサキングスに騎乗して菊花賞を制しているが、調教師としても菊花賞制覇を遂げることができるかどうか。



 また、モンテディオに騎乗予定の横山和生騎手は菊花賞初騎乗となる。同騎手は10月19日現在、今年のJRA競走で65勝を挙げており、自身の年間最多勝利数(2013年の39勝)を大幅に更新している。横山和生騎手の弟・横山武史騎手は今年の皐月賞でJRA・GI初制覇を遂げたが、横山和生騎手もクラシック競走でJRA・GI初制覇となるかどうか。なお、横山和生騎手の父・横山典弘騎手は1998年にセイウンスカイ菊花賞を制してる。



★74年ぶりの牝馬による菊花賞制覇なるか 昨年V福永騎手が騎乗予定のディヴァインラヴ



 タイランドC(1勝クラス)→木曽川特別(2勝クラス)を連勝したディヴァインラヴ(牝、栗東・斉藤崇史厩舎)は、200万円の追加登録料を支払って菊花賞に参戦する予定だ。牝馬で菊花賞を制した馬は1943年のクリフジ、1947年のブラウニーの2頭だけだが、ディヴァインラヴは74年ぶりに牝馬の菊花賞制覇を遂げることができるかどうか(※今年の菊花賞にはハギノピリナも登録している)。なお、ディヴァインラヴには、史上4人目の菊花賞連覇がかかる福永祐一騎手が騎乗する予定。



 また、ディヴァインラヴを管理する斉藤崇史調教師は菊花賞当日の年齢が「39歳1カ月26日」で、同馬が勝てば、グレード制を導入した1984年以降で最年少の菊花賞優勝調教師となる。



菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

菊花賞】レース展望

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【スプリンター】新電撃王!ピクシーナイト 2021年10月4日(月) 05:00

 秋のGIシリーズ開幕戦のスプリンターズSが3日、中山競馬場で16頭によって争われ、福永騎乗で3番人気のピクシーナイトが好位から抜け出し、後続に2馬身差をつける完勝。2007年のアストンマーチャン以来、14年ぶりに3歳の短距離王者が誕生した。2着には2番人気レシステンシア、3着には10番人気シヴァージが入り、1番人気のダノンスマッシュは6着に敗れた。

 ◇

 夏を思わせるまぶしい日差しを浴びながら、538キロの巨体がダイナミックに弾んだ。残り100メートルで先頭に立つと、もう誰も追いすがれない。ピクシーナイトが2馬身差の圧勝でスプリント界の新王者に就いた。

 「率直に言って、こちらの想像を超えた走りでした。こんなに早くGIの舞台で横綱相撲の競馬ができるなんて…。前々からすごい馬になると公言してきましたが、想像を超えた馬になる可能性が出てきたと思います」

 数々の名馬にまたがってきた福永騎手ですら、この強さには驚きを隠せなかった。絶好のスタートから道中は3番手を追走。手応え良く直線を向くと、前を行くモズスーパーフレアビアンフェの間を割って力強く抜け出した。3歳馬の優勝は2007年アストンマーチャン以来14年ぶりの快挙だ。

 デビュー前の調教にまたがった鞍上は「抜群に動く。ロードカナロアの若いときと同じような感じ。海外でやれると思った」と能力の高さを確信。新馬戦から手綱を取り続け、大事に育ててきた。それでも、返し馬を終えた段階では「まだ体のバランスが取れていない。これでどれだけやれるか」と半信半疑。しかし、才能あふれるパートナーは100点満点の結果を出してみせた。

 「(今回の勝利は)格別ですね。馬の面白さをまた教えてくれました。それにキングヘイローの血が入った馬でGIを勝てたのは最高にうれしい。恩返しができたと思います」

 母の父はデビュー3年目のユーイチとともにクラシックを戦いながら、皐月賞の2着が最高で戴冠を果たせなかった。騎手人生においても思い入れの強い一頭だ。JRA・GI31勝目は、23年越しのビッグタイトルといえるかもしれない。

 次走は香港スプリント(12月12日、シャティン、GI、芝1200メートル)の予定。モーリス産駒初のGI馬として、父が3度のGI制覇を果たした地で世界に挑む。

 「この先の短距離路線を背負って、国内外を問わない馬になると思う。完成するのは来年以降、もしかしたら再来年かもしれない。そのときにどんな走りができるか、楽しみは尽きないですね」

 本格化を迎えたときに一体どれだけ強くなるのか-。スプリント界に現れた超新星は進化を続け、世界の頂点へと突き進む。(漆山貴禎)



★3日中山11R「スプリンターズS」の着順&払戻金はこちら

ピクシーナイト 父モーリス、母ピクシーホロウ、母の父キングヘイロー。鹿毛の牡3歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績8戦3勝。獲得賞金2億2764万2000円。重賞は2021年GIIIシンザン記念に次いで2勝目。スプリンターズS音無秀孝調教師、福永祐一騎手ともに初勝利。馬名は「母名の一部+騎士」。



★待望初V音無師…スプリンターズSで3度の2着に泣いてきた音無調教師は、延べ11頭目の出走で待望の初Vとなった。同じ中2週でテンションが上がって12着に終わったNHKマイルCの反省を踏まえ、今回は5日間の“超短期放牧”を敢行。「落ち着いていたし、馬房でもおとなしかった。1200メートルの芝(GI)で2馬身差は強いね。うれしいです」と勝利を喜んだ。

福永祐一騎手…18回目の挑戦で初勝利。これまでの最高は2006年(メイショウボーラー)の2着。JRA・GIは日本ダービーシャフリヤール)以来の今年3勝目で通算31勝目。

モーリス産駒…初出走で勝利。JRA・GIは延べ9頭目の出走で初勝利。これまでの最高は20年阪神JFジェラルディーナ)、今年の桜花賞ストゥーティ)の7着。重賞はファルコンSルークズネスト)以来の今年4勝目で通算4勝目。

★初の父子4代JRA・GI制覇…本馬の曾祖父グラスワンダー、祖父スクリーンヒーロー、父モーリスはいずれもJRA・GIを勝利。父子4代によるJRA・GI制覇はグレード制が導入された1984年以降、初めて。

★馬主・(有)シルクレーシング(シルク、有限会社シルク名義含む)…所有馬延べ7頭目の出走で初勝利。これまでの最高は04年(シルキーラグーン)の5着。JRA・GIは20年ジャパンCアーモンドアイ)以来の通算17勝目で、4年連続の勝利。

★生産牧場・ノーザンファーム…20年(グランアレグリア)に続く2年連続で、通算3勝目。JRA・GIは宝塚記念クロノジェネシス)に続く今年8勝目で通算170勝目(うちJ・GI3勝)。

★最少キャリアV…8戦目での当レース優勝は97年(タイキシャトル)に並ぶ最少キャリア。

★2枠…90年にGI昇格して以降、初勝利。

★馬番4…02年(ビリーヴ)以来19年ぶりの通算3勝目。

★関西馬…18年(ファインニードル)以来の勝利。通算成績は関東馬11勝、関西馬18勝、外国馬3勝。今年を含む過去10回では関東馬、関西馬ともに5勝。

★3番人気…16年(レッドファルクス)以来の勝利で、通算4勝目。

★ベストターンドアウト賞…スプリンターズSでは、最も美しく手入れされた出走馬の担当者を表彰するベストターンドアウト賞が実施され、アウィルアウェイの松井隆志助手が受賞。「いつも通り厩舎一丸となって行っていることが評価されてうれしいです」とコメントした。

★売り上げ、入場者数…スプリンターズSの売り上げは145億5807万6900円で、前年比102・0%。入場人員は4153人(うち有料入場3720人)だった。

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【スプリンター】新スプリント王誕生!ピクシーナイトが14年ぶり3歳馬V 2021年10月3日() 15:50

 10月3日の中山11Rで行われた第55回スプリンターズステークス(3歳以上オープン、定量、GI、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ピクシーナイト(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)が3番手のイン追走から直線で力強く抜け出し先頭でゴール。昨年の覇者グランアレグリア不在(天皇賞・秋へ)も好メンバーが揃った秋のスプリント王決定戦を制し、2007年アストンマーチャン以来、14年ぶりの3歳馬Vを果たした。タイムは1分7秒1(良)。



 2馬身差の2着にはレシステンシア(2番人気)、さらにアタマ差遅れた3着にシヴァージ(10番人気)が入った。なお、父子二代での春秋スプリントGI制覇を狙ったダノンスマッシュは6着に敗れた。



 ◆福永祐一騎手(1着 ピクシーナイト)「最終的にこういう形でGIを勝てる馬にしたいという思いはずっとありましたが、こんなに早く1200メートル、GIの舞台で横綱相撲の競馬をとれるようになるとは。こちらの想像を超えた走りをしてくれたと思います。デビュー前からすごい馬になると公言していましたが、想像を超えた馬になる可能性が出てきました。キングヘイローの血(母の父)が入った馬でGIを勝てたことが本当にうれしいです。これで少しはキングヘイローに恩返しができたと思います」



 スプリンターズSを勝ったピクシーナイトは、父モーリス、母ピクシーホロウ、母の父キングヘイローという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は8戦3勝。重賞は今年のシンザン記念(GIII)に次いで2勝目。スプリンターズSは管理する音無秀孝調教師、騎乗した福永祐一騎手ともに初勝利。



★【スプリンターズS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【血統アナリシス】スプリンターズS2021 近年は差し有利でサンデーサイレンス特有の瞬発力が活きやすい 2021年10月2日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はスプリンターズS2021・血統予想をお届けします!


昨年はディープインパクト産駒の1番人気グランアレグリアが大外から他馬を一掃する差し脚を披露して快勝。自身の刻んだラップは前半34秒7-後半33秒6(1分08秒3)の後傾ラップとなるが、上がり3F最速となる末脚を駆使した馬がスプリンターズSを勝つのは03年デュランダル以来17年ぶりのことだった。なお、同馬の勝利によってディープインパクト産駒はスプリントG1初制覇も達成している。

近年のスプリンターズSは差し馬が幅を利かせる傾向にあり、先行して押し切った馬となると10年ウルトラファンタジーが最後。昨年のグランアレグリア然り、サンデーサイレンスの直系やサンデーサイレンスを内包する馬の活躍が以前より目立つことも、そういった展開面でのアドバンテージに起因するところが少なからずありそうだ。

ジャンダルムは、父Kitten’s Joy×母ビリーヴ(母の父サンデーサイレンス)。ファリダットフィドゥーシアの半弟で、母ビリーヴは02年スプリンターズSや03年高松宮記念を制したスプリンター。本馬は初めての芝1200m戦となった3走前の春雷Sが堂々たる勝ちっぷり。直近2走の重賞も出遅れが響いて力を出し切れていないことを思えば負けて強しと言える内容だろう。なお、母はサンデーサイレンス産駒として初めてスプリントG1を制した馬でもあり、近年のレースイメージからも評価しやすい血統背景の持ち主となる。

ピクシーナイトは、父モーリス×母ピクシーホロウ(母の父キングヘイロー)。ダノンカモンウキヨノカゼクィーンズバーンが出たシンコウエンジェルに遡る牝系。本馬は母の父キングヘイロー、2代母の父サクラバクシンオーと母系にスプリントG1を制した名馬の血を引くが、そもそも短距離での活躍が目立つファミリーの出身でもある。なお、近親ウキヨノカゼは15年スプリンターズSで3着の実績を持つ。大舞台に強いRobertoの直系ということもあり、07年アストンマーチャン以来となる3歳馬の勝利も視野に入る。

ダノンスマッシュは、父ロードカナロア×母スピニングワイルドキャット(母の父ハードスパン)。War Chantの甥にあたる血統で、2代母Hollywood Wildcatは93年BCディスタフ-米G1など重賞5勝(うちG1を3勝)。本馬は19年3着、20年2着と2年連続でスプリンターズSを好走しており、中山芝1200mは20年オーシャンS勝ちの実績も持つ。5歳12月に宿願となっていたG1制覇を香港スプリントで飾ると、勢いそのままに年明け緒戦の高松宮記念も勝利。休み明けを苦にしない、むしろ間隔をあけたほうが好走している節もあるため、今年は過去2年と違った臨戦過程にも算段がありそう。


【血統予想からの注目馬】
ジャンダルム ④ピクシーナイト ⑭ダノンスマッシュ

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【血統アナリシス】北九州記念2021 二転三転の前崩れになりやすく、欧州血脈の底力も問われやすい 2021年8月21日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は北九州記念2021・血統予想をお届けします!


昨年は中団内で脚を貯めていたマンハッタンカフェ産駒の8番人気レッドアンシェルが見事な差し脚を披露して勝利。同種牡馬の産駒は14年にもカイシュウコロンボが似たような立ち回りで17番人気3着と大駆けしており、展開が嵌った時の爆発力には侮れないものがありそうだ。

また、前記カイシュウコロンボは母の父がコマンダーインチーフとなるが、その父ダンシングブレーヴは直系の10年メリッサ(父ホワイトマズル)、17年ダイアナヘイロー(父キングヘイロー)、19年ダイメイプリンセス(父キングヘイロー)が勝ち馬として名を連ねている。スプリント重賞ではあるものの、ダンシングブレーヴやトニービンなど、意外にも欧州の長距離で実績を残した種牡馬の血脈を強調しやすい。例年、ハイペースに起因して二転三転する結果になりやすいので、最後はタフな底力を問われやすいのだろう。

アウィルアウェイは、父ジャスタウェイ×母ウィルパワー(母の父キングカメハメハ)。インディチャンプの半妹で、父はトニービンの血を引くジャスタウェイ。本馬は昨年の北九州記念で10番人気3着と大駆けしているが、直線が平坦なコースでは「3-0-3-1」。唯一の馬券圏外も故障馬の煽りを受けてのものなので、実質的には底を見せていない。末脚を武器としている馬でもあるだけに、レース傾向からも注目しておきたい存在だ。

ジャンダルムは、父Kitten’s Joy×母ビリーヴ(母の父サンデーサイレンス)。ファリダットフィドゥーシアの半弟で、母ビリーヴは02年スプリンターズS、03年高松宮記念を制した名スプリンター。本馬はデイリー杯2歳Sを勝利したのち長らく不振を極めていたが、5歳秋に1400m、6歳春に1200mと距離を詰めると別馬のように躍動しはじめた。欧州の大種牡馬Sadler's Wellsの直系であれば底力も申し分ないだろう。

シゲルピンクルビーは、父モーリス×母ムーンライトベイ(母の父High Chaparral)。シゲルピンクダイヤの半妹にあたる血統で、近親には04年アイリッシュダービー勝ち馬Grey Swallowがいる奥深さもある。母の父High Chaparralは漁夫の利となる展開で台頭しやすく、人気薄でノーマークのときこそ気を配らなければならない。前走が勝負所で進路を確保できない消化不良の一戦だったこともあり、改めて見直す必要はありそうだ。


【血統予想からの注目馬】
アウィルアウェイ ⑦ジャンダルム ⑨シゲルピンクルビー

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キングヘイローの関連コラム

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先週の日本ダービーは、とってもセンセーショナル! 福永騎手が19度目の挑戦で、福永家悲願のダービー制覇を果たしました。キングヘイローで大失態(1~2コーナーから引っ掛かり倒して、逃げ馬セイウンスカイのハナを叩く)した初挑戦の日本ダービーから、本当に長い道のりでした。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 福永騎手は、キングヘイローのトラウマからか、これまで折り合いに拘りすぎるほど、後方からの騎乗が目立ちましたが、今回は積極策。しかし、キングヘイローのときと大きく異なるのは、前にコズミックフォースという壁を作りながらの積極策だったことです。
 私は、当初ワグネリアンが本命◎の予定でしたが、東京があまりに高速馬場の上に大外17番枠。折り合いに拘る優等生的な競馬をした場合、相当にロスのある競馬になると想定して本命にするのをやめました。しかし、エポカドーロが逃げて、2番手がコズミックフォースという外枠の競馬になるとは想定できなかったので仕方がありません。

 また、1番人気のダノンプレミアムは直線で詰まって脚を余しての6着凡退。馬の状態が万全ではなかった部分もあるにせよ、一番の敗因は、川田騎手が上手く進路が取れなかったことが理由なのに、大喜びで福永騎手を祝福しに行くとは何事か? 馬を精一杯走らせた上での敗北→祝福ならばともかく、ミスした上での祝福は陣営にも競馬ファンにも失礼だとは考えないのかなあ?

 さて、今週は、安田記念。今年は、昨年の安田記念からガラリとメンバーが入れ替わり、古馬中距離路線組も混在。勢力図が気になる方も多いのではないでしょうか? 今週も出走馬が経由した過去1年以内のレベル(決着指数)が高かったレースをピックアップしてみましたので、ぜひ、参考にしてください♪


 ★レベル1位 2017年 天皇賞(秋) (PP指数27pt)

 天皇賞(秋)当日は、不良馬場でスタートし、さらに雨が降り続いて極悪馬場。4コーナーで外へ広がっていく中で、サトノクラウンが内に進路を取り、出遅れて後方からの競馬となったキタサンブラックがそれに続く形。極悪馬場らしく、道中ペースが緩まずに、ラスト1Fで14秒0まで失速したレース。キタサンブラックは出遅れたことで展開にも恵まれ、進路にも恵まれました。
 
 極悪馬場らしく、前に行って、我が身かわいさに4コーナーから馬場の良い外を通した馬は、展開も厳しく、コーナーロスも多く、最悪だったレース。このレースを先行して馬場の中目を通して4着だったリアルスティールは、なかなか強い内容だったと言えます。しかし、道悪の消耗戦で厳しいレースをしたことで、調子を崩し、今年のドバイターフは前哨戦を使えずにぶっつけ本番という形。今回は、休養明け2戦目。一度レースを使われたことで、上積みはあるのかと言ったところ。

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2016年7月8日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


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『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年3月12日() 13:53 凄馬プロジェクトチーム
【報知杯フィリーズレビュー】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,097ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体「うまカレ」副代表の金沢ユウダイです。今週もよろしくお願いします。
先週の弥生賞は、マカヒキが無傷の3連勝を達成。2着リオンディーズも負けて強しの内容でしたし、3着エアスピネルも4着馬に5馬身の差を付けており、上位3頭の力の差が明白となる結果でした。僕個人としては、適性だけでいえば皐月賞サトノダイヤモンド、ダービーはリオンディーズ、そして最後の大物として来週のスプリングステークスに出走を予定しているサトノキングダムに期待しています。(先週の見解はこちら
中山記念、弥生賞と、適性云々ではなく、絶対能力の差で決まったようなレースが続きました。4歳、3歳世代は本当に層が厚く、とてつもないレベルのレースを観たのだと思います。ただ逆にいえば、能力が拮抗し、予想し甲斐があるのは今回展望するフィリーズレビューの方でしょう。

フィリーズレビューが行われる阪神芝1400mは内回りコース。ですから、クイーンズリングメイショウマンボのように能力の違いで末脚一本で差し切る場合もありますが、基本的には末脚勝負になりやすい桜花賞の舞台である阪神外回り1600mとは求められる適性が異なります。ここでは、ダートで初勝利を挙げたエスメラルディーナ(2014年3着)、ティズトレメンダス(2013年3着)らが好走しているように、スピード<、パワー粘りといった要素が重要になってきます。
また、よく「中距離馬の方が格がある」と言われ、マイル戦で中距離馬が好走したりしますが(マイルCSのトーセンラーや、安田記念ショウナンマイティ等)、これは直線が長く実力勝負になりやすいからであり、内回り1400mという舞台においてはマイル以上の適性が邪魔をする場合が多いです。泥臭いスピードとパワーで押し切る、そんな競馬が出来る馬の方がこのコースには合っているのです。
スピード粘りという点で注目したいのが、Lady Jurorという牝馬の血。この馬はスタミナ至上主義だったイギリスで、短距離で活躍する産駒が多いにも関わらず1950年にリーディングサイアーとなったFair Trialの母で、優秀なスピードと粘り強さを伝えます。Nothern Dancer系で良く名前が挙がる、Danzig、Nureyev、Sadler’s Wells、Lyphardなども母系にこの血を引いており、どの馬も先行しての粘りに持ち味がある血です。

●距離、舞台ともに◎
1400mの新馬、特別を連勝し3番人気に推された阪神JFでは5着に敗れたアットザシーサイドは、キングカメハメハ×アグネスタキオンというリーディングサイアー同士の配合ですが、母母タックスヘイブンがAlyder×Lt.Stevensと、非常にパワーが強い血統。父キングカメハメハはダート馬も多く輩出しているように、このような血が入るとパワー型に振れることが多いです。本馬はダートをこなすパワーとは異なりますが、肩が立っていて前脚の可動域が小さく燃費の悪い走り方をします。しかしこれは器用さの裏返しでもあり、距離短縮と、内回りコースは大歓迎でしょう。復帰後の福永騎手の状態に一抹の不安はありますが、これまでのパフォーマンスからもこのメンバーであれば決めてくれるのではないでしょうか。

ムーンエクスプレスに近い
ボーダレスは、昨年3着のムーンエクスプレスと同じアドマイヤムーン産駒で、母がTudor Minstrel(母母Lady Juror)のクロスを持っていっているという点まで同じです。また、母母がZilzal×ダンシングブレーヴで、Nureyev系×Lyphard系と、先述のNothern Dancer+Fair Trial血脈を継続交配されていて、これくらいの距離を先行した時に持ち味が活きそうです。前走の京王杯2歳Sでは、出遅れた上でのスローペースで参考外、内枠を引いたときの立ち回りは抜群に巧い四位騎手騎乗ですし、休み明けで人気が落ちるのも美味しいと思います。

●非サンデーサーレンス
血統評論家の望田潤氏は、マイル以下のレースで、「1600mのハイペースを好位で唸りながら抜け出す真のマイル王を出すには、サンデーサイレンスの血は少ししなやかで柔らかすぎる」という主張の下、サンデーサイレンスの血量に着目した考察をされています。現に短距離で圧倒的強さを見せたロードカナロアは非サンデーサイレンス、モーリスは1/8サンデーサイレンスと、サンデーサイレンスの血量が薄いです。前置きが長くなりましたが、春菜賞のカトルラポールは非サンデーサイレンスで、Danzig3×2という強いクロスを持ちます。1400mの速い流れを先行し、サンデーサイレンスを持つ馬たちの差し脚を押し切った春菜賞は血統通りのパフォーマンスで、あのスピードと粘りはこのレースにぴったりでしょう。
同じくサンデーサイレンスを持たないエイシンピカソワンダフルラッシュの力強いスピードも注意が必要でしょう。

●コース替わりは微妙?
エルフィンSでレッドアヴァンセの2着に好走したダイアナヘイローは、ステイゴールドショウナンパンドラサッカーボーイらを輩出するお馴染ロイヤルサッシュ牝系で、父がキングヘイローですので、キングヘイロー×サッカーボーイクリールカイザーに近い血統構成で、この血統は下り坂を下るのが巧いタイプに出ることが多く、前走の好走は下り坂のある京都外回りが向いていたという可能性もあります。能力のある馬だとは思いますが、ここは少し疑って抑えまで。

●気になる伏兵
クードラパンは母母がBold RulerとPrincequilloのクロスで産駒のブレイクランアウトのように切れ味も伝えますが、本馬の場合はパワー型のDynaformerが母父に入るため、東京でも中山でも勝ち切れない3/4兄グランシルクのようなどっちつかずのタイプ。しかし「今回は終いを活かす競馬をする」という陣営のコメントは興味深く、抑えたい1頭。
ナタリーバローズは1/8サンデーサイレンスで、母母がIn Realityのクロスでパワーがあり、いかにもこのコースが合いそうな走りをします。
ダートで500万を突破したソーディヴァインは、ソーミラキュラスエルズミーアなどダートで活躍する兄弟を持ちます。母がFairy King、LyphardとNothern Dancer+Lady Juror血脈を持つのも良いですね。

●今回は消し
フェアリーステークスを制したキャンディバローズは、3代母から4代に渡りNasrullahとPrincequilloを継続して配合されていて、距離は合いますが、パワーや粘りが求められる内回りよりは外回り向きかと思わせます。
メイショウスイヅキも前走は参考外ですが、さすがにこの枠で差し馬となると、メイショウマンボクイーンズリング級でないと手を出せません。

【まとめ】
軸としては距離、コース適性ともに抜群のアットザシーサイドキャンディバローズメイショウスイヅキは消し。相手筆頭にはスピードと粘りが持ち味のボーダレスカトルラポール。抑えはダイアナヘイローソーディヴァインワンダフルラッシュクードラパンエイシンピカソナタリーバローズ。人気馬を切っているので広めに勝負したいです。

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2010年3月22日(月) 20:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」高松宮記念2010前走分析
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以下は、過去10年の高松宮記念優勝馬と前走指数の一覧である。

■2009年 ローレルゲレイロ
57.6 阪急杯2着

■2008年 ファイングレイン
57.4 シルクロードステークス1着

■2007年 スズカフェニックス
56.1 阪急杯3着

■2006年 オレハマッテルゼ
56.3 阪急杯3着

■2005年 アドマイヤマックス
57.4 阪急杯4着

■2004年 サニングデール
57.4 阪急杯1着

■2003年 ビリーヴ
52.4 阪急杯9着(香港帰り)

■2002年 ショウナンカンプ
58.7 オーシャンステークス1着

■2001年 トロットスター
56.6 シルクロードステークス1着

■2000年 キングヘイロー
52.7 フェブラリーステークス13着(初ダート)

前走が香港遠征帰りの一戦だったビリーヴと、前走が初ダートだったキングヘイローを除くと、前哨戦に出走し最低でも56.1以上の指数を記録した馬が優勝している。

以上の傾向を踏まえて、前走指数が56.1以上という条件を満たしている馬を、今年の出走予定馬からピックアップしてみよう。

58.5 アルティマトゥーレシルクロードステークス1着)
57.8 エーシンフォワード阪急杯1着)
56.8 サンカルロ阪急杯3着)
56.3 キンシャサノキセキ(オーシャンステークス1着)
56.3 エーシンエフダンズ(オーシャンステークス2着)

上記5頭の中から、今年の優勝馬が出る可能性が高いと結論付けたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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キングヘイローの口コミ


口コミ一覧

メイショウムラクモ

 お美沙@爆益舎 2021年8月9日(月) 07:40

閲覧 181ビュー コメント 2 ナイス 18

最初に馬名見た時は 変な名前の馬だな、と思ったんですが、ムラクモとは群雲のことらしい。
要するに、空に雲が一杯出てる状態!

私はこの歳になるまで群雲なる単語は知りませんでした。
でも「ムラクモ」で漢字変換すると群雲が候補で出てくるので、私が無知だったってことですね。
ひとつ勉強になりました ( • ̀ω•́ )

とにかくこの馬は色々な部分で渋い!

とかく最近は意味不明な横文字の馬名の馬が横行しております。
特に「ヴ」の付く馬が激増したので、馬名を覚えるのが大変だ。
この点、メイショウムラクモは一発で馬名を覚えることができる!

次に、鞍上が渋い!
この馬は柴田善臣が乗るようになってから急に強くなった。
よほど手が合うのでしょうな。

そして血統が渋い
父ネオユニヴァース 父母キングヘイロー
競馬ファンなら誰もがその現役時代の活躍を知っているはず。
そして、どちらかと言うと重厚な血筋なのでレースを重ねるに連れ強くなるタイプだと思われる。


今後のメイショウムラクモですが、やはりダート専門で使って行くのでしょうか?
ネオユニヴァースからはヴィクトワールピサ アンライバルド ロジユニヴァースが出ているので、芝でも行けそうな気がするんですが、唯一芝のレースだったデビュー戦が15頭立て15着でしたからね。
ただ、本格化した今なら芝でも強いかもしれないので秋は菊花賞路線を歩んで欲しい気もします。

ダート専門で行くならそれもOK!
ぜひ日本を代表してドバイ遠征して欲しいですね。

もちろんその時はルメールやらの外国人騎手じゃダメですよ~!
鞍上は今後も永久に柴田善臣で決まりです!( • ̀ω•́ )

純和風の馬がドバイの舞台で世界の強豪相手に激走するシーン・・・
今からとても楽しみにしています💛








そして、父ネオユニヴァース  母父キングヘイローという

 はたと止まる 2020年11月17日(火) 01:40
小倉 競輪祭 
閲覧 158ビュー コメント 0 ナイス 7

 まだ出走表が出ない・・・・。

 過去を見ると、平原は2回優勝。松浦も昨年V。

 九州だし、中川にするか。

 九州はさすがに遠い。さいはて。

 中国四国九州からの流入者は、大阪とかの近畿で受け止めてほしいね。
 首都圏に来られると、渋滞、ラッシュの要因となるし。
 その意味でも大阪には、しっかりしてもらわないと。

 23日もJRA競馬はある。東スポ杯2歳S。福永祐一が昔、キングヘイローで初重賞。
 キングヘイローは高馬だったが、GⅠ取るのにかなり手間取った。
 素質だけで高松宮記念を勝ったって感じ。
 種牡馬になってカワカミプリンセスを出せたので、ヘイローの血はさすがだと。
 サンデーサイレンスにもつながるヘイロー。
 
 他ではコジーンもいいよなぁ。
 今、アメリカに向いてる関係者は少なそうだが、日本の芝に近いのはヨーロッパよりアメリカ。
 その意味でBCアメリカのレースはJRAでも、たとえ日本馬が出てなくても馬券発売くらいはしてほしい。

 マイルCSは、穴馬をほじくり出すのが大変なレース。


 

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 あべしぃ 2020年5月31日() 14:33
日本ダービーの予想!
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こんにちは!あべしぃです!
今日は日本ダービーですね!コントレイルの二冠はどうなるのか?
楽しみです!

印から!

◎コントレイル
○ディープボンド
▲サリオス
△ガロアクリーク
☆ワーケア

見解を!

◎コントレイル
無敗でG1を2勝。説明不要の実力馬です。
文句の付け所がない頭抜けた総合力と抜群の調整!
今年の3歳馬の大本命、準備万端です!

○ディープボンド
皐月10着、京都新聞杯勝利からの参戦。
先日単勝500万が入っていましたね笑
血統も父キズナにキングヘイロー。中山は恐らく得意ではないと思います。キングヘイローのパワーやスピード能力を含めるとこの舞台では見せ場があるかもしれません。この馬の力を考えると前につける脚質というのも評価ポイントです。

▲サリオス
実力で対抗出来るのはこの馬でしょう。
調教がパッとしないというのは不安要素かも知れませんが、不調気味であっても実力は抜けているでしょう。距離が伸びるのは+で恐らく鞍上を見ると早く仕掛けそうというのも+になるかと。
末脚勝負というよりは競り合いに持っていけたら...!!!!!

△ガロアクリーク
皐月賞3着。短距離系の血統で嫌われている部分が大きいかもしれませんが、父がキンシャサノキセキ、母父はキングマンボです。
ダービーに必須と言われる二つの血脈を持っている魅力的な馬。
父のキンシャサノキセキもロードカナロアの様に、とは行きませんが父父のフジキセキは2200mでの重賞馬を輩出しています。
この舞台にはもってこいの血統。ヒモ、あわよくば対抗にも突っ込んでくるかも知れません!

☆ワーケア
勝ちきれませんが強いメンバー相手に善戦しています。
重賞勝ちこそないんですが、ここを見据えて皐月賞をパスしたので陣営も自信タップリ。消耗も少なく万全に備えたのはこの馬でしょう。この余裕は他馬にないので勝ちをもぎ取る可能性も十分あり得ると思います。

以上!

余談ですが個人的にはやはりコントレイルの二冠が見たいですね。
色々な偉業が達成されますからね。福永Jとコントレイルという偉大な父を持つ2人、という所にもロマンを感じます!
大きな歴史をこの目で見たい!今年も最高の一戦になりそうでとても楽しみです!
年に1度の大レース!皆さんも楽しんで下さい!それではまた!

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