カトルラポール(競走馬)

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カトルラポール
写真一覧
抹消  鹿毛 2013年4月27日生
調教師浅野洋一郎(美浦)
馬主石井 義孝
生産者浜本牧場
生産地日高町
戦績46戦[2-3-7-34]
総賞金4,460万円
収得賞金450万円
英字表記Quatre Rapport
血統 グラスワンダー
血統 ][ 産駒 ]
Silver Hawk
Ameriflora
スポーティングラダー
血統 ][ 産駒 ]
Danzig
Lydara
兄弟 イエスマイダーリンノスタルジー
前走 2018/12/23 クリスマスキャロル賞
次走予定

カトルラポールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/12/23 阪神 10 Cキャロル賞 1000万下 芝1600 1244124.61211** 牝5 50.0 松若風馬浅野洋一474(0)1.37.1 1.835.9ペルソナリテ
18/11/18 福島 12 飯坂温泉特別 500万下 芝1200 163540.81112** 牝5 55.0 柴山雄一浅野洋一474(-6)1.09.5 0.735.1⑦⑦フナウタ
18/10/28 東京 7 3歳以上500万下 芝1400 181151.51110** 牝5 53△ 横山武史浅野洋一480(-2)1.22.1 0.733.6⑩⑪シンボリティアラ
18/10/08 東京 8 3歳以上500万下 芝1400 1881818.585** 牝5 53△ 横山武史浅野洋一482(+10)1.21.8 0.334.2⑤⑥インシュラー
18/08/11 新潟 12 3歳以上500万下 芝1600 143329.978** 牝5 55.0 内田博幸浅野洋一472(+4)1.34.7 1.535.5④⑤ミカリーニョ
18/07/14 福島 12 3歳以上500万下 芝1200 157125.533** 牝5 55.0 内田博幸浅野洋一468(-6)1.09.3 0.635.0④④ディアサルファー
18/06/02 東京 9 国分寺特別 500万下 芝1400 145810.346** 牝5 55.0 内田博幸浅野洋一474(-2)1.21.0 0.634.3⑨⑨キャンディケイン
18/05/13 東京 7 4歳以上500万下 芝1400 18476.433** 牝5 55.0 内田博幸浅野洋一476(+6)1.21.5 0.233.9⑦⑦マサノヒロイン
18/04/22 福島 8 4歳以上500万下 芝1200 14224.825** 牝5 52▲ 横山武史浅野洋一470(-4)1.09.9 0.335.1⑥⑦ワンダフルラッシュ
18/04/08 福島 9 4歳以上500万下 芝1200 16247.232** 牝5 52▲ 菊沢一樹浅野洋一474(0)1.10.0 0.335.6⑥⑤スパイチャクラ
18/03/11 中京 8 4歳以上500万下 芝1400 184714.675** 牝5 55.0 三浦皇成浅野洋一474(-6)1.23.8 0.535.0⑧⑧ファミーユボヌール
18/02/10 小倉 7 4歳以上500万下 芝1200 188187.8312** 牝5 55.0 松岡正海浅野洋一480(+10)1.09.9 1.135.5⑨⑨シエルブラン
18/01/20 中京 8 4歳以上500万下 芝1400 181121.793** 牝5 52▲ 菊沢一樹浅野洋一470(-2)1.22.3 0.335.7シンボリバーグ
17/12/17 阪神 9 猪名川特別 1000万下 芝1400 1523208.81510** 牝4 55.0 小牧太浅野洋一472(-4)1.21.7 0.535.9レインボーフラッグ
17/12/02 中山 12 3歳以上1000万下 芝1600 1535114.5129** 牝4 55.0 北村宏司浅野洋一476(+8)1.34.4 1.034.8⑥⑦⑦ドーヴァー
17/11/18 京都 12 3歳以上1000万下 芝1400 1181189.1106** 牝4 53△ 森裕太朗浅野洋一468(-10)1.23.8 0.535.0ベルカプリ
17/10/29 東京 7 3歳以上500万下 芝1400 155821.6714** 牝4 55.0 柴山雄一浅野洋一478(+2)1.30.0 2.639.7⑥⑧フラガリア
17/10/09 東京 8 3歳以上500万下 芝1400 1871410.3411** 牝4 55.0 柴山雄一浅野洋一476(-2)1.22.4 1.134.8⑥⑦スカルバン
17/06/10 東京 9 江の島特別 1000万下 芝1600 96662.686** 牝4 55.0 松岡正海浅野洋一478(+8)1.34.6 0.634.7クリアザトラック
17/05/20 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 181143.7125** 牝4 55.0 松岡正海浅野洋一470(-6)1.20.8 0.234.2⑨⑤ドルチャーリオ

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カトルラポールの関連ニュース

 ◆ティータン騎手(レッドリヴェール4着) 「気難しい面があると聞いていたが、一生懸命走っていた。もう少しペースが流れてくれればよかった」

 ◆ルメール騎手(テルメディカラカラ5着) 「休み明けで太かったし、1800メートルも長い感じ」

 ◆三浦騎手(ナムラアン6着) 「本当はじっくり先行する形を取りたかったが、(後ろからに)切り替えた。しまいは来ている」

 ◆大野騎手(メイショウスザンナ7着) 「上がりの勝負は厳しかったが、最後まで気を抜かずに走れている」

 ◆福永騎手(ウインプリメーラ8着) 「思ったほどペースが流れず3番手から。ヨーイドンの競馬にしたくなかったので、早めに動いて行ったが…」

 ◆松若騎手(リラヴァティ9着) 「向こう正面でフットワークが小さくなって、少し違和感があった」

 ◆池添騎手(ロッテンマイヤー10着) 「イレ込みがきつくて、レースでも力んでいた」

 ◆菱田騎手(カトルラポール11着) 「内で我慢する競馬をした。きょうの競馬がいい経験になれば…」

 ◆丹内騎手(マイネグレヴィル12着) 「立ち遅れたのがすべて」

★31日札幌11R「クイーンステークス」の着順&払戻金はこちら

【クイーンS】追って一言2016年7月28日(木) 05:06

 ◆カトルラポール・及川助手 「自己条件と両にらみ。けいこの動きはよかったが、重賞だと1800メートルの距離がどうかだね」

 ◆ダンツキャンサー・勝浦騎手 「けいこの動きや仕掛けてからの反応はよかった。洋芝の適性はありそうだね」

 ◆テルメディカラカラ・小原助手 「馬なりだったけど、動きはよかった。休み明けでも力を出せる仕上がり」

 ◆ナムラアン福島勝助手 「のんびりした感じだったけど、ずっと乗っていた池添騎手(実戦は三浦騎手)で追い切ってスイッチが入るんじゃないかな。体はふっくらしていますよ」

 ◆ノットフォーマル・黛助手 「だいぶいい頃の気配が戻ってきた。滑るような馬場じゃなければ、道悪もこなせる」

 ◆マイネグレヴィル・和田道師 「状態面に関して不安はない。ハナに行ってもためるような形ではなく、自分のペースを守って走れるかどうかだね」

クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【北海道新聞杯クイーンステークス】特別登録馬2016年7月24日() 17:30

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【3歳次走報】シンハライト、引き続き池添でオークスへ2016年4月14日(木) 05:00

 ★桜花賞2着シンハライト(栗・石坂、牝)は引き続き池添騎手でオークス(5月22日、東京、GI、芝2400メートル)へ。4着メジャーエンブレム(美・田村、牝)は13日、ノーザンファーム天栄に放牧へ。今後については検討中。同9着ビービーバーレル(美・中舘、牝)は、関東オークス(6月15日、川崎、交流GII、ダ2100メートル)へ。同14着カトルラポール(美・浅野、牝)は、スイートピーS(5月1日、東京、OP、芝1800メートル)。

 

シンハライトの競走成績はこちら

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【桜花賞】レースを終えて…関係者談話2016年4月11日(月) 05:05

 ◆藤岡康騎手(アドマイヤリード5着) 「しまいにかけた。追い出してから素晴らしい脚を発揮してくれた」

 ◆戸崎騎手(ラベンダーヴァレイ6着) 「競馬は上手だし力をつけてくれば楽しみ」

 ◆武豊騎手(レッドアヴァンセ7着) 「もう少し体力が必要かな。馬場も軽い京都の方が向いている」

 ◆三浦騎手(ブランボヌール8着) 「中団につけ、直線で外に出したら脚を使ってくれた」

 ◆石橋騎手(ビービーバーレル9着) 「スピードに乗るのに時間がかかった」

 ◆川田騎手(デンコウアンジュ10着) 「直線で前があきませんでした」

 ◆松山騎手(メイショウスイヅキ11着) 「引っ掛かってしまった。最後はいい脚を使ったが…」

 ◆松岡騎手(ウインファビラス12着) 「腹をくくって前に行ったが、ペースが速かった。体が戻れば」

 ◆菱田騎手(キャンディバローズ13着) 「ゲートのタイミングが合わず、出遅れてしまいました」

 ◆秋山騎手(カトルラポール14着) 「ゲートを出たのでハナへ。よく頑張っている」

 ◆古川騎手(メイショウバーズ16着) 「最後は瞬発力の差」

 ◆蛯名騎手(ソルヴェイグ17着) 「直線で押し込められて一度も追えなかった」

 ◆和田騎手(アッラサルーテ18着) 「瞬発力勝負では厳しい」

★10日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら

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【桜花賞】デムーロ騎手がハナ差で決めた!ジュエラー戴冠 2016年4月10日() 15:47

 4月10日の阪神11R第76回桜花賞(3歳オープン、牝馬、芝1600メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ジュエラー(栗東・藤岡健一厩舎)がシンハライトとの叩き合いをハナ差制して優勝。タイムは1分33秒4(良)。

 先手を取ったのはカトルラポール。単勝1.5倍と断然の一番人気に推されたメジャーエンブレムは前から5番手を進む。2番人気のシンハライトは中団、3番人気ジュエラーは後方から2頭目につけた。ペースは平均。直線で、やや窮屈になった馬群をこじ開けてメジャーエンブレムが一旦は抜け出したが、その外からシンハライトアットザシーサイドがそれをかわし、さらに外からジュエラーが一完歩ごとに差を詰めてくる。ゴール前は内にシンハライト、外にジュエラーの叩き合いで、まるでチューリップ賞のリプレイ。さあ、どっちだ?

 検量室前に引き揚げてきた両馬の鞍上も勝負の趨勢の判断がつきかねている表情。と、関係者の耳打ちにミルコ・デムーロ騎手が歓喜の雄たけびを上げ、馬上で喜びにうちふるえる。トライアルのチューリップ賞とは逆の結果になり、ハナ差でジュエラーが桜の女王の座についた。

 3着には6番人気のアットザシーサイド。断然人気のメジャーエンブレムは4着に敗れた。

 ミルコ・デムーロ騎手はいつになく興奮した口調。「きょうはすごく落ち着いていた。はじめ乗ったときは引っ掛かった。次に乗ったときは少しおとなしくなっていた。スタートはゆっくり。瞬発力の馬だから、少しずつゆっくり行かせた。ケンイチの馬、強いですネ(池添謙一騎乗のシンハライト)。メジャーエンブレム、あれももちろん強いですけど、でも見えなかった」とレースをふり返った。「すごく賢くて瞬発力がある。ヴィクトワールピサの子で勝ててうれしい」。ジュエラーは自身がコンビを組んでドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサの娘だけに喜びもひとしおだ。

 ミルコ・デムーロ騎手は桜花賞9度目の挑戦でV。3年前には2着(勝ったのは実弟のクリスチャン・デムーロ騎乗のアユサン)だったこともあり、「すごく勝ちたいレース」と常々語っていた。「きょうは一番下の娘の誕生日なんです。いい誕生日になりました」。なるほど、歓喜の雄たけびの一番の理由はこれだったのかもしれない。

 「次もがんばります」。牝馬2冠目のオークスでは桜の女王として挑戦を受ける立場になる。

 ジュエラーは、父ヴィクトワールピサ、母バルドウィナ、母の父ピストレブルーという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、青山洋一氏の所有馬。通算成績は4戦2勝。初重賞制覇。ミルコ・デムーロ騎手、藤岡健一調教師はともに桜花賞は初優勝。

★10日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら

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カトルラポールの関連コラム

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先週は、10(日)に阪神競馬場でG1桜花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1桜花賞の1番人気はメジャーエンブレムで1.5倍、2番人気がシンハライトで4.9倍、続いて3番人気ジュエラー5.0倍とここまでが10倍を切る形で上位人気を形成しました。

注目のスタートはアッラサルーテが好スタートを切りますが、これを制して外からカトルラポールが先頭に立ちます。2番手にメイショウバーズ、3番手に内で控えたアッラサルーテ、続いてジープルメリアメジャーエンブレムソルヴェイグラベンダーヴァレイビービーバーレルウインファビラスと先行集団を形成。中団からはシンハライトアットザシーサイドブランボヌールブランボヌールキャンディバローズメイショウスイヅキと追走。後方からはレッドアヴァンセデンコウアンジュジュエラーと追走して、そこからさらに3馬身ほどあいた最後方にアドマイヤリードの態勢。
 
逃げるカトルラポールの刻んだラップタイムは前半600m通過34秒8(参考)の平均ペース、4コーナーで馬群がグンと凝縮して直線コースへ差し掛かります。

先頭はカトルラポールでリードは1馬身、2番手以降は横にずらっと並ぶ形でメイショウバーズウインファビラスラベンダーヴァレイ、さらには人気の一角シンハライトもこの集団に取り付いて前を追います。断然人気のメジャーエンブレムは前が空かず、苦しい位置取り。

残り200mを通過、ここでシンハライトが先頭に変わると内からメジャーエンブレム、外からはアットザシーサイド、やや離れた外めからはジュエラーも豪快に追い込んできます。残り100m、ここでシンハライトメジャーエンブレムアットザシーサイドを突き放すと追い込んできたジュエラーシンハライトの2頭が抜け出しての追い比べ!チューリップ賞のリプレイを見ているかのような2頭の激しい叩き合いはゴール前まで続きましたが、僅かに外ジュエラーシンハライトをハナ差抑え込んで優勝しました!勝ちタイムは1分33秒4(良)。2着にシンハライト、そこから1馬身3/4差の3着にアットザシーサイドが入っています。

公認プロ予想家では伊吹雅也プロほか7名が的中しています。


☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
10(日)中山4Rで『ようやく真面目に走るようになってきてここは勝てる。』と本命に推した◎ラペルトワからの3連単401倍を的中させ、56万2700円の払い戻し!この他にも9(土)福島5R福島6Rと高額払い戻しを達成した先週は週末トータル回収率210%、収支プラス79万3820円を記録しています。

☆☆☆注目プロ →馬券生活プロ
10(日)中山8Rで『上位との差があまりないので十分勝負になる』と狙った◎ゴールドエッグの複勝、馬連264倍を本線的中!16万7700円を払い戻しました!前日にも阪神9Rで12万7960円、福島12Rで13万9950円を払い戻すなど絶好調!週末トータル回収率169%、収支プラス27万8040円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
9(土)阪神9Rで『ダート1400なら末脚安定しており、上位もある。』と狙った◎オールスマイルが2着に食い込み、▲◎△の印で馬連36倍、3連複460.6倍を的中!週末トータル回収率154%の好成績を収めています。

☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
10(日)中山8RでA評価とした◎エストゥペンドからの3連単マルチで勝負!1着に伏兵▲ウサギノカケアシが入り、3連単4937.9倍を▲△◎の印で的中!この他にも的中を重ね、週末トータル回収率136%、収支プラス25万1050円をマークしています。

この他にも夢月プロ(133%)、霧プロ(131%)、蒼馬久一郎プロ(123%)、サラマッポプロ(111%)が回収率100%超の活躍を見せています。

※全レースの結果速報はこちら

競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。


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2016年3月12日() 13:53 凄馬プロジェクトチーム
【報知杯フィリーズレビュー】血統考察 byうまカレ
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学生団体「うまカレ」副代表の金沢ユウダイです。今週もよろしくお願いします。
先週の弥生賞は、マカヒキが無傷の3連勝を達成。2着リオンディーズも負けて強しの内容でしたし、3着エアスピネルも4着馬に5馬身の差を付けており、上位3頭の力の差が明白となる結果でした。僕個人としては、適性だけでいえば皐月賞サトノダイヤモンド、ダービーはリオンディーズ、そして最後の大物として来週のスプリングステークスに出走を予定しているサトノキングダムに期待しています。(先週の見解はこちら
中山記念、弥生賞と、適性云々ではなく、絶対能力の差で決まったようなレースが続きました。4歳、3歳世代は本当に層が厚く、とてつもないレベルのレースを観たのだと思います。ただ逆にいえば、能力が拮抗し、予想し甲斐があるのは今回展望するフィリーズレビューの方でしょう。

フィリーズレビューが行われる阪神芝1400mは内回りコース。ですから、クイーンズリングメイショウマンボのように能力の違いで末脚一本で差し切る場合もありますが、基本的には末脚勝負になりやすい桜花賞の舞台である阪神外回り1600mとは求められる適性が異なります。ここでは、ダートで初勝利を挙げたエスメラルディーナ(2014年3着)、ティズトレメンダス(2013年3着)らが好走しているように、スピード<、パワー粘りといった要素が重要になってきます。
また、よく「中距離馬の方が格がある」と言われ、マイル戦で中距離馬が好走したりしますが(マイルCSのトーセンラーや、安田記念ショウナンマイティ等)、これは直線が長く実力勝負になりやすいからであり、内回り1400mという舞台においてはマイル以上の適性が邪魔をする場合が多いです。泥臭いスピードとパワーで押し切る、そんな競馬が出来る馬の方がこのコースには合っているのです。
スピード粘りという点で注目したいのが、Lady Jurorという牝馬の血。この馬はスタミナ至上主義だったイギリスで、短距離で活躍する産駒が多いにも関わらず1950年にリーディングサイアーとなったFair Trialの母で、優秀なスピードと粘り強さを伝えます。Nothern Dancer系で良く名前が挙がる、Danzig、Nureyev、Sadler’s Wells、Lyphardなども母系にこの血を引いており、どの馬も先行しての粘りに持ち味がある血です。

●距離、舞台ともに◎
1400mの新馬、特別を連勝し3番人気に推された阪神JFでは5着に敗れたアットザシーサイドは、キングカメハメハ×アグネスタキオンというリーディングサイアー同士の配合ですが、母母タックスヘイブンがAlyder×Lt.Stevensと、非常にパワーが強い血統。父キングカメハメハはダート馬も多く輩出しているように、このような血が入るとパワー型に振れることが多いです。本馬はダートをこなすパワーとは異なりますが、肩が立っていて前脚の可動域が小さく燃費の悪い走り方をします。しかしこれは器用さの裏返しでもあり、距離短縮と、内回りコースは大歓迎でしょう。復帰後の福永騎手の状態に一抹の不安はありますが、これまでのパフォーマンスからもこのメンバーであれば決めてくれるのではないでしょうか。

ムーンエクスプレスに近い
ボーダレスは、昨年3着のムーンエクスプレスと同じアドマイヤムーン産駒で、母がTudor Minstrel(母母Lady Juror)のクロスを持っていっているという点まで同じです。また、母母がZilzal×ダンシングブレーヴで、Nureyev系×Lyphard系と、先述のNothern Dancer+Fair Trial血脈を継続交配されていて、これくらいの距離を先行した時に持ち味が活きそうです。前走の京王杯2歳Sでは、出遅れた上でのスローペースで参考外、内枠を引いたときの立ち回りは抜群に巧い四位騎手騎乗ですし、休み明けで人気が落ちるのも美味しいと思います。

●非サンデーサーレンス
血統評論家の望田潤氏は、マイル以下のレースで、「1600mのハイペースを好位で唸りながら抜け出す真のマイル王を出すには、サンデーサイレンスの血は少ししなやかで柔らかすぎる」という主張の下、サンデーサイレンスの血量に着目した考察をされています。現に短距離で圧倒的強さを見せたロードカナロアは非サンデーサイレンス、モーリスは1/8サンデーサイレンスと、サンデーサイレンスの血量が薄いです。前置きが長くなりましたが、春菜賞のカトルラポールは非サンデーサイレンスで、Danzig3×2という強いクロスを持ちます。1400mの速い流れを先行し、サンデーサイレンスを持つ馬たちの差し脚を押し切った春菜賞は血統通りのパフォーマンスで、あのスピードと粘りはこのレースにぴったりでしょう。
同じくサンデーサイレンスを持たないエイシンピカソワンダフルラッシュの力強いスピードも注意が必要でしょう。

●コース替わりは微妙?
エルフィンSでレッドアヴァンセの2着に好走したダイアナヘイローは、ステイゴールドショウナンパンドラサッカーボーイらを輩出するお馴染ロイヤルサッシュ牝系で、父がキングヘイローですので、キングヘイロー×サッカーボーイクリールカイザーに近い血統構成で、この血統は下り坂を下るのが巧いタイプに出ることが多く、前走の好走は下り坂のある京都外回りが向いていたという可能性もあります。能力のある馬だとは思いますが、ここは少し疑って抑えまで。

●気になる伏兵
クードラパンは母母がBold RulerとPrincequilloのクロスで産駒のブレイクランアウトのように切れ味も伝えますが、本馬の場合はパワー型のDynaformerが母父に入るため、東京でも中山でも勝ち切れない3/4兄グランシルクのようなどっちつかずのタイプ。しかし「今回は終いを活かす競馬をする」という陣営のコメントは興味深く、抑えたい1頭。
ナタリーバローズは1/8サンデーサイレンスで、母母がIn Realityのクロスでパワーがあり、いかにもこのコースが合いそうな走りをします。
ダートで500万を突破したソーディヴァインは、ソーミラキュラスエルズミーアなどダートで活躍する兄弟を持ちます。母がFairy King、LyphardとNothern Dancer+Lady Juror血脈を持つのも良いですね。

●今回は消し
フェアリーステークスを制したキャンディバローズは、3代母から4代に渡りNasrullahとPrincequilloを継続して配合されていて、距離は合いますが、パワーや粘りが求められる内回りよりは外回り向きかと思わせます。
メイショウスイヅキも前走は参考外ですが、さすがにこの枠で差し馬となると、メイショウマンボクイーンズリング級でないと手を出せません。

【まとめ】
軸としては距離、コース適性ともに抜群のアットザシーサイドキャンディバローズメイショウスイヅキは消し。相手筆頭にはスピードと粘りが持ち味のボーダレスカトルラポール。抑えはダイアナヘイローソーディヴァインワンダフルラッシュクードラパンエイシンピカソナタリーバローズ。人気馬を切っているので広めに勝負したいです。

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2018年12月23日クリスマスキャロル賞11着
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カトルラポールの取材メモ VIP

2018年10月8日 3歳以上500万下 5着
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