リフレーミング(競走馬)

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リフレーミング
リフレーミング
写真一覧
現役 牡7 黒鹿毛 2018年3月19日生
調教師藤野健太(栗東)
馬主栗山 学
生産者橋本牧場
生産地新ひだか町
戦績30戦[6-6-5-13]
総賞金19,148万円
収得賞金5,950万円
英字表記Reframing
血統 キングヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
ダンシングブレーヴ
グッバイヘイロー
ヒーリング
血統 ][ 産駒 ]
バトルプラン
キャットニップ
兄弟 シルヴァリリーヴスリフレクティング
市場価格
前走 2025/03/02 中山記念 G2
次走予定

リフレーミングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/03/02 中山 11 中山記念 G2 芝1800 161266.41215** 牡7 57.0 内田博幸鮫島一歩 480
(+14)
1.46.0 1.234.3⑯⑯⑯⑯シックスペンス
24/08/11 中京 11 小倉記念 G3 芝2000 12114.211** 牡6 57.0 川田将雅鮫島一歩 466
(-4)
1.56.5 -0.134.1⑧⑧⑧⑧コスタボニータ
24/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 156105.535** 牡6 57.0 丸田恭介鮫島一歩 470
(+2)
1.58.5 0.635.0⑫⑬⑪⑬レッドラディエンス
24/05/05 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 1661110.755** 牡6 57.0 丸田恭介鮫島一歩 468
(0)
2.00.6 0.533.7⑭⑭ヤマニンサルバム
24/04/14 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 16475.021** 牡6 55.0 丸田恭介鮫島一歩 468
(0)
1.58.9 -0.034.2⑬⑬⑬⑬ボーンディスウェイ
24/03/03 中山 9 湾岸S 3勝クラス 芝2200 14228.451** 牡6 58.0 川田将雅鮫島一歩 468
(-8)
2.12.9 -0.034.5⑫⑫⑧⑤セレシオン
24/02/10 京都 10 飛鳥S 3勝クラス 芝2000 126711.453** 牡6 58.0 団野大成鮫島一歩 476
(+4)
2.01.0 0.433.7⑦⑦⑦⑦エアサージュ
23/11/26 東京 11 ウェルカムS 3勝クラス 芝2000 134524.683** 牡5 58.0 田辺裕信鮫島一歩 472
(-4)
1.59.4 0.433.4⑩⑨⑨ロードデルレイ
23/10/22 東京 10 甲斐路S 3勝クラス 芝2000 16113.913** 牡5 57.0 藤岡康太鮫島一歩 476
(+10)
1.59.2 0.234.8⑤⑥⑥プラチナトレジャー
23/07/15 中京 11 関ケ原S 3勝クラス 芝2000 11796.434** 牡5 58.0 藤岡康太鮫島一歩 466
(-12)
2.01.6 0.233.8ファユエン
23/06/24 東京 11 江の島S 3勝クラス 芝2000 14119.542** 牡5 58.0 田辺裕信鮫島一歩 478
(+8)
2.00.3 0.233.8④④ドゥラドーレス
23/05/13 東京 10 緑風S 3勝クラス 芝2400 1761123.487** 牡5 58.0 大野拓弥鮫島一歩 470
(+2)
2.26.7 1.234.2⑪⑪⑫⑪カーディナル
23/04/29 東京 10 府中S 3勝クラス 芝2000 117949.684** 牡5 58.0 大野拓弥鮫島一歩 468
(0)
1.58.3 0.533.3⑩⑩⑩レインフロムヘヴン
23/03/26 阪神 10 御堂筋S 3勝クラス 芝2400 182412.1615** 牡5 58.0 今村聖奈鮫島一歩 468
(-10)
2.31.1 1.535.9⑬⑬⑰⑱ゼッフィーロ
22/12/25 阪神 10 サンタS 3勝クラス 芝2000 13455.035** 牡4 57.0 藤岡康太鮫島一歩 478
(+6)
2.00.5 0.334.6⑪⑪⑪⑪ビッグリボン
22/11/27 東京 11 ウェルカムS 3勝クラス 芝2000 16598.233** 牡4 57.0 川田将雅鮫島一歩 472
(+6)
1.58.2 0.433.5⑮⑮⑭バトルボーン
22/10/29 新潟 11 魚沼S 3勝クラス 芝2000 14347.143** 牡4 57.0 富田暁鮫島一歩 466
(-4)
2.00.4 0.333.8⑩⑨カレンルシェルブル
22/10/01 中京 10 関ケ原S 3勝クラス 芝2000 17236.2313** 牡4 57.0 藤岡康太鮫島一歩 470
(+6)
2.00.2 1.235.0⑫⑫⑩⑨サンテローズ
22/04/09 阪神 10 京橋S 3勝クラス 芝2000 11226.322** 牡4 55.0 藤岡康太鮫島一歩 464
(-2)
1.58.4 0.133.7⑨⑨⑧⑧プログノーシス
22/02/05 中京 9 天竜川特別 2勝クラス 芝2000 7551.711** 牡4 56.0 川田将雅鮫島一歩 466
(-2)
2.04.2 -0.033.4⑤⑤④⑤スタッドリー

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リフレーミングの関連ニュース

クルゼイロドスル
昨年の関越S勝ち馬。開幕週の高速馬場で、2ハロン目からゴール前で11秒台が続いた。やや折り合いに不安のあるなか走りやすい流れとなり、中団インからよく伸びている。内枠から馬群に入れられたのも吉と出た印象。そこから、富士S(8着)、中日新聞杯(7着)、中山記念(5着)と善戦止まりが続くが、前走に関しては8枠16番のぶんロスがあった。G3なら出番があっても。

コントラポスト
今年のダービー卿CT2着馬。好位馬群で、前後半46.4秒-46.0秒の流れに乗って運ぶと、直線は間を割って伸びた。3勝クラス勝ちは今回と同じ東京芝1800m。稍重でも時計の出る馬場だったが、勝ち時計1:45.1はまずまず。1000m57.5秒、上がり35.9秒を好位から抜けた。抜群に切れる感じはなく、前で受けたほうが良さは出そう。

ジューンテイク
一昨年の朝日杯FSは11番人気ながら4着。前後半は46.1秒-47.7秒、シンガリから馬群外を進出し、4角もかなり外を回った。展開は向いたが、距離ロス大。3走後の京都新聞杯で重賞初制覇。最内からスローの好位、直線も最短距離を走り、上がりは最速の33.6秒。前走の神戸新聞杯2着は上がり35.4秒で、対応できるレンジは広い。

シュトラウス
一昨年不良の新馬戦(東京芝1600m)を圧勝も、次のサウジアラビアRC(3着)で折り合い難を露呈。東スポ杯2歳Sを制したが、緩みない流れのなか掛かっていた。暮れの朝日杯FS(10着)は、動いてハナに立ってしまい、余計に乗り難しくなる。短縮ローテを挟み、前走の白富士S1着は、掛かり気味のハナから粘り込み。能力は高いが、自滅の不安も。

シルトホルン
3歳4月の東京マイルを1:32.3の好時計で走り、7月のラジオNIKKEI賞は、開幕週の馬場を活かし好位から2着。昨年のエプソムC3着も、2番手から凌いだもの。緩みないラップのなか地力を示し、レースレコードから0.6秒差。前走の小倉大賞典は1番人気8着も、出負けして後方からになった。スタートを決めたい。

ダノンエアズロック
今回と同じ東京芝1800mの新馬戦、アイビーSを連勝。アイビーSは少頭数のスロー、上がり勝負のなか、最速の32.7秒は3着レガレイラとタイ。大きく崩れたのは、右回りかつ内回りの弥生賞(7着)、チャレンジC(7着)と、距離が長かったダービー(14着)。3勝目はプリンシパルSで決め、毎日王冠(6着)では0.3秒差にまとめている。舞台に不足なく、相手関係ひとつ。

ディープモンスター
昨年の小倉記念(中京)3着は、トップハンデ58.5キロ。レコードの出る高速馬場のなか、前後半57.6秒-58.9秒の持久力勝負。いつもどおり多少行きたがっていたが、中団からしぶとく伸びた。3走前のチャレンジC(京都)2着もタフな流れ。今回は初の1800m。折り合い面から良さそうだが、速い脚比べになるとどうだろうか。

デビットバローズ
昨年1月の3勝クラス突破以降、[1-3-0-2]。着外2回は重賞で、新潟大賞典はスローを前々で立ち回り4着。函館記念は、好位外でロスがあったとはいえ、負けすぎの16着。その後に去勢し、初戦の洛陽Sを2着。初マイルよりも、馬群をこなせたのが大きい。前走の大阪城Sは好位外から楽に抜け、勝ち時計も1:44.6と上々。

ドゥラドーレス
3年前阪神開催の菊花賞4着馬。後方で我慢を利かせ、外を回って脚を伸ばした。全5勝は芝1800~2000m。3勝クラス(東京芝2000m)突破時の2、3着馬は、リフレーミングチャックネイト。近2走のオクトーバーS(11着)は折り合わず、小倉日経賞(1着)は中団から伸び、上がり最速35.1秒をマークしての快勝。どちらかと言えば締まった流れがいいか。

トップナイフ
3年前に京都2歳S2着、ホープフルS2着、一昨年は弥生賞2着、対古馬戦かつ道悪の札幌記念では、9番人気2着と穴をあけた。すべて小回りの2000m、好位から持久力を活かしている。5戦ぶりの馬券内となった前走のアンドロメダSも京都内回り。横山典弘騎手騎乗で、以前と異なり後方ポツンから末脚を活かした。ただ、東京向きではないだろう。

【金鯱賞2025】逃げ馬の作る展開から推理 逃げ馬有利の3月開催 デシエルトはプログノーシスを振り切れるか? 2025年3月15日() 17:00

金鯱賞は中京芝2000mで施行の別定G2。

17年に12月から3月へ開催時期を移行し、大阪杯のステップレースとなり、今年で9回目。西村淳也騎手との新コンビで挑むプログノーシスは、JRA史上8頭目の同一重賞3連覇がかかる。食い止める馬がいるかどうかも楽しみなところ。

3月施行となって以降の8回、逃げた馬は[2-3-1-2]と、馬場状態問わず滅法強い。馬券に絡んだ6頭は大穴も含まれる。

23年 フェーングロッテン3番人気2着
22年 ジャックドール1番人気1着
21年 ギベオン10番人気1着
20年 ダイワキャグニー6番人気3着
18年 サトノノブレス8番人気2着
17年 ロードヴァンドール7番人気2着

ジャックドールの年は前後半59.3秒-57.9秒で、勝ち時計1分57秒2。昨年小倉記念リフレーミングに更新されるまで、コースレコードだった。

金鯱賞と言えばギベオンで、10頭立ての最低人気で大金星。重馬場のなか、前年の三冠牝馬デアリングタクトをクビ差凌ぎ、単勝オッズは227.3倍。この結果から、逃げ馬の単勝回収率は2,886%に跳ね上がっている。

サトノノブレスは前後半63.0秒-58.6秒の超スロー逃げで、2番人気サトノダイヤモンドのペースメーカーっぽかったが、ノブレスのほうが先着してしまった(しまったというのもおかしな話だが)。

その18年はやや極端でも、逃げ馬の残った6年はいずれもスロー。中京芝2000mは坂スタートなので、単純にペースが上がりにくい。

逃げたタニノフランケルが10着に沈んだ19年もスロー。現在の条件になってから、ミドル以上に流れたのは昨年だけ。その昨年は序盤後方にいた組で決着し、前々から3着のヨーホーレイクは、そこから重賞を2つ勝った。

逃げ馬に注目すると、芝に戻って連勝中のデシエルトがいる。近2戦の2着馬ロードデルレイは、上手く立ち回ったとはいえ日経新春杯を完勝。対戦比較上、G2でもやれそう。

緩みない流れを作るタイプの逃げ馬で、前走の中日新聞杯の逃げ切りも、1000m58.8秒からもう1つ11秒台を並べ、軽くひと息入れただけ。

中日新聞杯・ラップ
12.4-10.7-12.2-11.9-11.6-11.8-12.2-11.7-11.8-12.1

フルゲート戦で2~6着馬まで初角8番手以下と、ついていった馬は苦しくなった。この時デシエルトに乗っていた岩田康誠騎手は、今回ホウオウビスケッツに騎乗するが、この強さを知っていて、無理に競るだろうか。

ホウオウビスケッツの前走中山金杯2番人気9着は、前に苦しい流れを先行したもので、昨秋の毎日王冠2着や天皇賞(秋)3着はスロー逃げだった。一時期に比べて我慢も利くようにもなり、無理に逃げなくてもいい。デシエルトは自分のかたちを作れるとみたい。

一方、デシエルトのペースは、プログノーシスが差しやすい流れでもあるはず。過去のパフォーマンスから怖さもありつつ、始動戦とスタートの悪さをふまえ、◎デシエルトの逃げ切りに期待する。馬券は◎の単勝。

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【金鯱賞2025】トッププロ厳選の穴馬! 近走好調でも妙味あり!? 馬券内を狙える1頭とは? 2025年3月12日(水) 12:00

なにかとスローになりやすい中京の二千。昨年こそ、結構流れたレースとなりましたが、基本的な傾向どおり、やはりスローになると考えて予想したほうがいいかと思っています。もちろん、前に行く馬が多数だった場合はある程度流れることも頭に入れてということになりますが。

よって、圧倒的な切れ味がある馬や、「力の差がありました」という感じの馬でなければ、後ろから来るのはかなり難しいものがあります。もしそこまで信頼できない人気馬が後ろから行く馬なら、普通に消しというのもありでしょう。ガチガチで決まることも少ないレースなので、そこそこ配当が付くことを願いつつ、上位人気想定の馬を見ていきたいと思います。


それではまず1頭目、プログノーシスから。

前走の有馬記念は比較的うまく立ち回っていましたが、さすがにあの位置からでは厳しいものがありました。それでも着差を考えればしっかり力を示した一戦とみていいでしょうし、単純に距離も長かったかもしれません。

今回は連覇している金鯱賞。「この舞台の鬼」という可能性が普通にあるので、どれだけ前のレースで負けてきても、ここで無印にするのは危険でしょう。溜めるはずなので、頭数が多くないのもこの馬にとってプラスに働くでしょう。


2頭目はデシエルト

前走の中日新聞杯ではいつもどおり逃げての逃げ切り勝ち。馬場の恩恵もありますが、やたら絡んで来る馬がいない場合はしっかり力を発揮して、簡単には失速しない馬となっています。

今回も要はそれができるか否か、その1点に尽きると思いますが、鞍上が武Jに乗り替わる予定とあります。そうなってくると少し心配なのは折り合い。おそらく変に折り合いをつけようとして控えると掛かってしまい、暴走気味になるリスクはじゅうぶん孕んでいます。まぁそれでも金鯱賞なだけに、サイレンススズカみたいに逃げ切ってしまうかもしれませんが、普通に考えればそう簡単にはいかないですよね……。人気上位は確実ですし、掛かってしまって失速パターンを狙って消すことも今のところは考えています。当日前残り馬場だったら消せないですけど。


3頭目はホウオウビスケッツ

前走の中山金杯では2番人気で9着と負けてしまいましたが、展開を考えれば前には厳しい流れだったので、仕方ない敗戦とみていいでしょう。というか、ドイルJで外枠でもありましたし、あんな感じで負けるのは容易に想像がついたわけで、2番人気というのは少々意外でした。キングJと同様に期待しているファンが多いんでしょうかね?

今回は乗り慣れている岩田康Jに戻るので、立ち回り自体は心配ないでしょう。あとは流れ次第になってくるので、いつものこの馬のレース運があればというところです。


最後にクイーンズウォーク

前走の小倉牝馬Sでは1番人気で6着と負けてしまいましたが、レースとしては前崩れの競馬。それを好位から早めに動いていき、直線先頭でねじ伏せにいったとなれば、止まるのも仕方ないですよね。

今回は、ローズSで強い勝ち方をした時と同じ舞台。鞍上の川田Jも、ともに連覇達成しているプログノーシスではなく、こちらに乗るみたいなので(選んだとかそういうことではなく)、騎手として3連覇に力が入る一戦ではないでしょうか。


と、上位人気想定の馬でした。今回はなんといってもデシエルトホウオウビスケッツの関係に注目ですよね。デシエルトにも乗っていた岩田康Jが、ホウオウビスケッツでどこまで付いていくのか、もしくは追い越して一気に逃げの手に出るのかなど、こちらとしての予想もかなり難しくしてくれちゃいそうで、例によって当たる気はしていませんね。「一緒にゆっくりになって行った行ったの前残りだ!」って予想したら、共倒れで追い込み競馬……。「ちょっと競っちゃって前崩れだ!」って予想したら、結果行った行ったでした……。みたいな未来が簡単に想像できてしまっていますが、みなさんはそうならないように願って馬券を買ってください笑。


以上、レース見解でした。川田騎手は3連覇のかかるプログノーシスではなくクイーンズウォークで、岩田騎手もデシエルトではなくホウオウビスケッツと、そのあたりも面白いですね。穴馬にチャンスはあるでしょうか。


※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。


■注目馬①マイネルモーント

前走の白富士S、2走前の中山金杯と比較的うまく乗られての2着。レースとしてはそこまで強調できるところはありませんが、上位人気ではないであろうところで挙げるとしたら、ほかだとなかなか難しいものがあり、この馬になってしまった感じで……ちょっとすみません。

ただ、最近の競馬ファンは前走着順がいい馬を買いたがらない傾向にあります。前走3着が10倍なのに、前走2.0秒差の15着が5倍、なんてことはしょっちゅうありますよね……。これはレースを見て予想し、変わり身のある馬を買おうという人が増えたためとみていいはずです。競馬プロ予想家と言われる方々も、そんな人たちで溢れかえってしまっているように思います。誰とは言いませんが、プロの目から見れば、「ああこの人は『予想法は○○です』と謳いながら、結局のところレースリプレイを見て予想しているんだろうな」というのは、正直すぐに分かってしまいます。以前、Xにも書きましたが、私は他人の予想法がどれだけ良くても真似する(悪く言えばパクる)のは嫌いなので(というか最低な行為と考えているので)、そういう予想家にはならないようにと、この気持ちは忘れないように続けていきたいと思っています。

で、やや脱線しましたが、マイネルモーントは着順がよくてもおそらく今回は微妙な人気になるはずです。レース運がいいタイプとみてもいい馬ですし、8走前(2着)は1着ロードデルレイで3着がリフレーミングというようにじつは以前から力を示している馬です。というか、それ以前のラジオNIKKEI賞も、11着ではありましたがかなり好内容でした。今回は、立ち回りに関して信頼上位の丹内Jが乗りますし、勝ち負けとは言わないまでも、馬券圏内くらいあってもいいのではないでしょうか。


以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました。今週はマイネルモーントの推奨でした。強敵相手でも期待できそうですね。それでは、また来週お会いしましょう。

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引退調教師の管理馬が5日で転厩 重賞3勝モズメイメイはJRA初の女性トレーナー・前川恭子調教師のもとへ 2025年3月4日(火) 12:56

JRAは4日、同日付で引退する8人の調教師(石毛善彦、宗像義忠、音無秀孝、河内洋、木原一良、鮫島一歩、藤沢則雄、村山明)の管理馬の転厩(5日付)を発表した。音無勢ではフェブラリーS2着のサンライズジパング(牡4)が栗・新谷厩舎、米GⅠ・BCクラシック2着のデルマソトガケ(牡5)が栗・須貝厩舎、JDD勝ちのノットゥルノ(牡6)が美・中舘厩舎、重賞3勝を挙げているモズメイメイ(牝5)が5日付で新規開業する栗・前川厩舎に転厩する。他の主な馬の転厩先は次の通り。

アサクサゲンキ(牡10)栗・音無→栗・四位▼アスクドゥポルテ(牡5)栗・河内→栗・梅田▼ウォーターガーベラ(牝3)栗・河内→栗・石橋▼ウォーターリヒト(牡4)栗・河内→栗・石橋▼カラテ(牡9)栗・音無→栗・東田▼ケイアイドリー(牡8)栗・村山→栗・前川▼サンデーファンデー(牡5)栗・音無→栗・東田▼ソーダズリング(牝5)栗・音無→栗・新谷▼テイエムスパーダ(牝6)栗・木原→栗・小椋▼テイエムトッキュウ(牡7)栗・木原→栗・秋山▼ラーグルフ(牡6)美・宗像→美・田中勝▼リフレーミング(牡7)栗・鮫島→栗・藤野

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鮫島一歩調教師は中山記念でターフに別れ 「これからも馬に携わりたい」 2025年3月2日() 16:40

4日で定年を迎える鮫島一歩調教師(70)=栗=は、2日の中山記念がラストレースとなった。リフレーミングで15着と有終の美は飾れなかったが、「きつい競馬だったけど、無事に帰ってこられてよかった。やっと終わりです」とねぎらった。

レース後には藤岡佑介騎手らから花束を贈呈され、「17歳のころから馬と関わってきたし、いろんな馬に対して思い出があります。一番覚えているのは(GⅡ3勝の)シルクフェイマス。あの馬は性格から何から何まで強かった。何らかの形でこれからも馬に携わりたい」と穏やかにほほ笑んで中山もあとにした。

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【今週引退のJRA調教師】2日の出走馬 2025年3月2日() 08:50

3月4日で引退を迎える8人の調教師の2日の出走予定馬は以下の通り。

石毛善彦調教師(美浦)

<中山>

7Rタイショウロマン C

<阪神>

12Rターニングアップ C

音無秀孝調教師(栗東)

<阪神>

11Rサウンドサンライズ B

12Rレッドフランカー B

<中山>

11Rカラテ B

<小倉>

7Rセントキルダ B

12Rホウオウバローロ B

河内洋調教師(栗東)

<阪神>

3Rフクキタテーラー B

11Rウォーターガーベラ B

<小倉>

6Rアスクメークシェア C

10Rサンライズエース B

11Rアスクドゥポルテ A

木原一良調教師(栗東)

<阪神>

1Rテイエムジェネラル B

2Rカフジアッサム B

セカンドフラッシュ C

4Rヤマニンチェルキ A

鮫島一歩調教師(栗東)

<阪神>

2Rエンジョイドライブ B

6Rベイストラトラ B

8Rアイファーファイト B

<中山>

11Rリフレーミング A

<小倉>

3Rアイファーモービル B

5Rコンドゥイア B

藤沢則雄調教師(栗東)

<阪神>

9Rプリマヴィータ B

<小倉>

4Rベッサラビア B

7Rパクスロマーナ C

宗像義忠調教師(美浦)

<中山>

1Rエスシーボニー C

2Rブライトゲイザー B

5Rユーウェイン C

<阪神>

9Rコスモアミマネラ C

<小倉>

3Rスカイダイバー A

5Rムーンナイトローズ B

村山明調教師(栗東)

<阪神>

1Rトーアグッドラック C

4Rケイアイマハナ C

7Rイエデゴロゴロ C

<中山>

6Rコパノエミリア C

<小倉>

8Rレイフロレット C

(A=単有望、B=連候補、C=微妙。評価は担当記者)



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リフレーミングの口コミ


口コミ一覧
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★中山記念

過去10年のデータから

★★A……ZI値は、3位以内が9/10年連対、勝ちが7/10年、3着以内に2頭7/10年、
5位以下が3着以内8/10年
⇒○1位 8ソウルラッシュ、2位1シックスペンス、3位12ボッケリーニ
4位2リフレーミング、5位10アルナシーム

B……3着以内馬は、前2走において、aG1を3着以内8/30、bG2を3着以内1/30
cG3を3着以内12/30、dOP連対4/30、eG3以上を3人気以内3/30
f残り2頭は、20年ソウルスターリングはオークスと阪神JFのG1、2勝馬で、
17年ロゴタイプ(15年2着)はリピーター
⇒○★a8番
  ★b1番
  c2番、3ボーンディスウェイ、7メイショウチタン、10番、11グランディア、
12番
  ★d4エコロヴァルツ、
  e15サイルーン
  f9マテンロウスカイ(24年1)

C……
年度 優勝馬       前走         直近のオープンクラス勝ち鞍
2015年 ヌーヴォレコルト エリザベス女王杯(GⅠ)2着  3走前:ローズS(GⅡ)
2016年 ドゥラメンテ  日本ダービー(GⅠ)1着 前走:日本ダービー(GⅠ)
2017年 ネオリアリズム  香港マイル(G1)9着    ☆3走前:札幌記念(GⅡ)
2018年 ウインブライト  中山金杯(GⅢ)2着     2走前:福島記念(GⅢ)
2019年 ウインブライト  中山金杯(GⅢ)1着     前走:中山金杯(GⅢ)
2020年 ダノンキングリー マイルCS(GⅠ)5着    ☆2走前:毎日王冠(GⅡ)
2021年 ヒシイグアス  中山金杯(GⅢ)1着     前走:中山金杯(GⅢ)
2022年 パンサラッサ  有馬記念(GⅠ)13着    ☆2走前:福島記念(GⅢ)
2023年 ヒシイグアス  宝塚記念(GⅠ)2着     5走前:中山記念(GⅡ)
2024年 マテンロウスカイ 東京新聞杯(GⅢ)5着    ☆2走前:リゲルS(L)
☆a前走連対(中山金杯3、G1が3)6/10年、b残り4頭は近3走以内でOP以上勝ち
⇒○a8,10番
  ★b1,3,16クルゼイロドスル

★D……×単勝オッズ50倍以上(0-0-0-41)
⇒×6,13,16番

E……【年齢】
4歳 (4-4-5-17)13.3% 24.7% 43.3%a前走2人気以内(4/3/4/1)
5歳 (4-4-1-24)12.1% 24.2% 27.3%
6歳 (1-2-2-22) 3.7% 11.1% 18.5%b6才以上関西馬(0/0/0/11)
7歳上(1-0-2-30) 3.0% 3.0% 9.1%c×7歳以上で当日8番人気以下(0-0-0-24)
⇒○★★a1,4番
 ※×b2,6,7,8,9,10,11,12,13番
 ×c2,5,6,7,13番

F……【所属】
美浦(8-5-6-61)10.0% 16.3% 23.8%a1人気(3/0/0/3)
栗東(2-5-4-31) 4.8% 16.7% 26.2%b1人気(0/0/0/4)
地方(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%
⇒aなし
 ※b×8番

★G……【枠】
1枠(2-0-0-10)
2枠(0-0-2-10)
3枠(2-2-1-9)
4枠(2-1-1-10)
5枠(2-1-0-11)
6枠(0-2-2-14)
7枠(2-1-2-14)
8枠(0-3-2-15)

【馬番】
1番 (2-0-0-8)
2番 (0-0-1-9)
3番 (1-1-0-8)
4番 (1-1-3-5)
5番 (2-1-0-7)
6番 (0-0-0-10)
7番 (0-3-1-6)
8番 (2-0-1-7)
9番 (1-0-1-8)
10番(0-2-0-7)
11番(1-1-1-5)
12番(0-0-1-3)
13番(0-1-1-2)
14番(0-0-0-4)×
15番(0-0-0-2)×
16番(0-0-0-2)×

★H……×前走OP特別で3着以下(0-0-0-15)
⇒×13グラティアス、11グランディア

★★★I……先行して直坂コースのOP以上勝ち(24年の反省データ)
⇒○1,3,4,8,9,12,14番

※J……古馬のG1勝ち馬で3着以内は、20年ラッキーライラック(2走前エリ女56K1、
19年2)斤量減でリピーター
⇒×8番は斤量増


前走G1組が8番のみと昨年に次いでレベルは低めだが、OP以上を勝ち上がって好調馬は多く
拮抗メンバーともいえるが、クラシック路線の4才世代は少ない
項目Eでかなりの関西馬が多数消えて、圏内は、1,4番と次いで3番
やはり当該コースのスプリングS勝ちの1番が鞍上ルメールで最有力
減点グループから復活は、やはりリピーターの9番、千八Mを5勝で中京記念勝ちの10番
後は外枠からすんなり先行出来るならダービー卿勝ちの14番がコース得意の戸崎鞍上で侮れない

馬連(1,3,4)BOX各五百円
三連複(1,3,4,)2頭軸=9,10,14各二百円10点
三連単(1,3,4)1,2着BOX→(9,10,14)各百円24点
複勝勝負は、難解で絞れずお勧め出来無いが、敢えて買うなら1番へ少々、単勝も一考
≫≫1-4-8、馬連1050円 単勝300円、複勝140円
4番好発も控えて7番がハナへ、インの後ろに4番、3番はその後ろ、更に後ろに1番、横に9番
その後ろに8番
4角から3番は外に出すのが早すぎ伸びず、4番が直線早めに7番交わして抜け出すも
1番が差して、8番はその後ろから差すも前には届かず
データ的には、項目Iのうちの3頭で決着も、8番が消しのデータ多く1人気だと押さえづらい(ー'`ー;)
最後はG1馬の格が最後は底力で3着に
項目Ebで消しの9,10番を復活させるなら8番もだったか(ー'`ー;)

 人参好 2025年3月2日() 13:18
中山記念、チューリップ賞
閲覧 137ビュー コメント 0 ナイス 3

今週から調教にちょっと軸をおいて予想しています
といっても前走と比較するだけですが・・・

単純に
 前走結果よい馬 → 前走並みでOK
 前走結果なし → 大幅にタイムUPしないと厳しい
とみて
 休み明けの本数などいろいろ加味もあるんですがそこはどうしよう
 単純に良しあしだけでなくて、展開や馬場も考慮しないとだめで、
中山記念でいえば、ソウルラッシュの調教は前走よりも良くであれば
勝負けも、スローと前残りの馬場から今回は無印としてます
 さてどうなりますか・・

チューリップ賞
 
 ザラタン  x
  坂:大幅にUPした感じはなし
  w:なし
 
 クリノメイ  -
  坂:時計を詰めてきている +0.5
  w:調整のみ
 
 ノクナレア 〇
  坂:なし
  w:終い重点も2本時計 +1
 
 ナムラクララ x
  坂:前走の方が良さそう
  w:なし
 
 フェアリーライク 〇
  坂:時計詰める +0.5
  w:調整
  
 プリンセッサ -
  坂:やや良化 +0
  w:時計出す +0.5-1
  
 ルージュナレッシュ 〇
  坂:調整用時計
  w:まずまず +0.5 
  
 サウンドサンライズ -
  坂:全体時計は詰める ラスト甘いのが +0.5
  w:なし  
  
 ピップデイジー 〇
  坂:前走と同様 +0
  w:なし 
  
 メイショウタマユラ -
  坂:前走と同様もそれほど時計が・・・
  w:前走なみか 
  
 ウォーターガーベラ -
  坂:前走同様 +0
  w:調整用
  
 ルージュソリテール ?
  坂:調整
  w:なし
   
 ラウルベア ?
  坂:調整
  w:調整
  
 マイエレメント 〇
  坂:前走同様 +0
  w:終い切れる +1
 
 展開は・・逃げる馬なしスローになるか?
であればウォーターガーベラが逃げはありえそう。河内さん最終で武逃げならば
絡む馬はないか・・・(やけに人気してるなぁ・・・)
 番手が何かもちょっと難しい ザラタン、ノクナレア、クリノメイ、フェアリーライクが好位置を
取りそうか。
 ピップデイジー、マイエレメントも押して前に・・・はちょっとどうかなあ
武さんについていってのマイエレメントくらいが前につけるかもではあり。
 ピップは武さん通してからと見ます。(妄想)
 瞬発力勝負となる感じ
 
  ◎マイエレメント
  〇ピップデイジー
  ▲ノクナレア
  △ウォーターガーベラ 
 
 
 
 
中山記念 
 
 シックスペンス 〇
  坂:時計本数4本 +0.5
  w:終いしっかりで良さそう +0.5
 
 リフレーミング 〇
  坂:本数充実 +1
 
 ボーディスウェイ ◎
  坂:2週前時計だす +1
  w:まずまず動く +0.5
  
 エコロヴァルツ 〇
  坂:めだたず
  w:前走なみ +0
  
 タイムトゥヘブン 〇
  坂:特になし
  w:今回強化 +1

 カラテ
  坂:調教は動く +0.5
 
 メイショウチタン
  坂;それほど目立たず
 
 ソウルラッシュ ◎
  坂:今回強化 +1
  w:今回メインに +1
  
 マテンロウスカイ 〇
  坂;前走と変わらず +0
 
 アルナシーム 〇
  坂:やや時計詰める +0.5
  w:前走変わらず +0
  
 グランディア 〇
  坂:前走と変わらず
  w:時計つめる +0.5
  
 ポッケリーニ 〇
  坂;前走とかわらず +0.5
  w:前走やや良化 +0.5
  
 グラティアス
  坂:前走と変わらず
 
 パラレルヴィジョン
  坂:変わらず
  w:時計詰める +0.5
 
 サイルーン
  坂:前走なみ
  w:本数揃う +0.5
 
 クルゼイロドスル
  坂:変わらず
  w:調整用
  
 調教でソウルラッシュ、アルナシームが万全で人気馬にあんまり不安がなさそうです
展開を考えると メイショウ ボーン マテンロウ の順ですんなりか?これにエコロ、シックスが
続くと考えるとよさそう
 スロー気味のミドルで 調教よいがソウル、アルナは向かない馬場
 メイショウ逃げのすぐ直後にマテンロウがいそう。人気馬後方だけにメイショウを可愛がるか
すぐ捕まえかがちょっと焦点。すぐなら後ろからの差しも懸念なので直線まで我慢しそう。
 メイショウは東京新聞杯のように楽ではないが、馬券内は考えるべきか
 ボーンは切れがないので走ったなりで踏ん張りそう。
 内で脚をためたシックスがゴール前交わしそうです
 シックス、アルナは4,5着までとみて
 
 ◎シックスペンス
 〇マテンロウレオ
 ▲メイショウチタン
 △ボーンディスウェイ
 △エコロヴァルツ
 

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 ゼファー 2025年3月2日() 09:02
第99回中山記念GⅡ
閲覧 163ビュー コメント 0 ナイス 5

教訓:競馬は負ける前提と思うべし、故に点数は絞り無駄を省くべき、的中率は追わず、回収率を追え!

累計:+1039  (先週までの累計的中配当:2955)
予算:200

土曜日は関西から友達が来て、東京のメンバー含めて4人で深飲み・・・頭が痛い(泣

< 馬 場 状 態 > 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!
開幕週らしい中山の芝で、久しぶりのAコース、圧倒的に「内」が有利な馬場状態

< 逃げ馬・逃げる意識が強い騎手・1枠の騎手 > 想定以上の力が発揮される可能性が高いので注目!
ハナ:メイショウチタン
番手:ボーンディスウェイ
展開:メイショウチタンが突き放して逃げたいらしい、馬場状態と小回りを意識して早目に動くロングスパートな流れ

< 馬券 >
★:ボーンディスウェイ:前走7着で、このメンバーでも5番人気とは・・玄人が多いのか、罠か?
☆:パラレルヴィジョン:国枝 栄 大先生の期待に、戸崎 圭太騎手が応える

◎:アルナシーム
○:ソウルラッシュ

▲:シックスペンス

△:リフレーミング:鮫島 一歩 引退
△:カラテ:音無 秀孝 引退
△:メイショウチタン
△:ボッケリーニ

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