ビッグリボン(競走馬)

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ビッグリボン
写真一覧
抹消  鹿毛 2018年3月5日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主石川 達絵
生産者下河辺牧場
生産地日高町
戦績12戦[5-1-2-4]
総賞金11,689万円
収得賞金5,100万円
英字表記Big Ribbon
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
ブリッツフィナーレ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ロンドンブリッジ
兄弟 キセキファントムグレイ
市場価格
前走 2023/11/12 エリザベス女王杯 G1
次走予定

ビッグリボンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1581542.71111** 牝5 56.0 西村淳也中内田充 500
(-4)
2.13.2 0.634.3⑭⑭⑮⑮ブレイディヴェーグ
23/10/09 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 146915.678** 牝5 55.0 西村淳也中内田充 504
(+4)
2.26.2 0.936.1⑤⑤⑤⑥プラダリア
23/06/18 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 13443.711** 牝5 55.0 西村淳也中内田充 500
(0)
1.58.5 -0.136.2⑨⑨⑦④ウインマイティー
23/04/22 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 15595.022** 牝5 55.0 西村淳也中内田充 500
(-2)
1.47.9 0.034.5⑪⑩⑦⑥ステラリア
23/02/05 小倉 11 関門橋S OP 芝2000 157123.523** 牝5 55.0 西村淳也中内田充 502
(-10)
1.58.4 0.535.7⑦⑦ディープモンスター
22/12/25 阪神 10 サンタS 3勝クラス 芝2000 13223.811** 牝4 55.0 D.イーガ中内田充 512
(+16)
2.00.2 -0.035.2⑤⑥アナゴサン
22/03/06 中山 9 湾岸S 3勝クラス 芝2200 16592.016** 牝4 54.0 川田将雅中内田充 496
(0)
2.12.9 0.535.8⑨⑨⑧⑤キングオブドラゴン
22/01/15 中京 9 渥美特別 2勝クラス 芝2000 10331.811** 牝4 54.0 川田将雅中内田充 496
(-10)
2.00.1 -0.734.4⑥⑥⑥⑥ノースザワールド
21/12/04 中京 12 栄特別 1勝クラス 芝2000 188182.811** 牝3 54.0 西村淳也中内田充 506
(+22)
2.00.9 -0.135.2⑪⑩⑤テリオスマナ
21/04/11 阪神 9 忘れな草賞 (L) 芝2000 11797.243** 牝3 54.0 川田将雅中内田充 484
(-6)
1.58.3 0.334.5⑧⑧⑦⑧ステラリア
21/03/13 中山 7 3歳1勝クラス 芝2000 11794.436** 牝3 54.0 福永祐一中内田充 490
(-4)
2.09.8 1.638.9⑩⑩⑩⑥ヴァイスメテオール
21/02/07 小倉 5 3歳新馬 芝2000 8331.911** 牝3 54.0 西村淳也中内田充 494
(--)
2.04.3 -0.735.5ピエドラアギーラ

ビッグリボンの関連ニュース


まずは先週の当コーナーを振り返ります。函館SSでターゲットにしたアサカラキングは1番人気に支持されるも9着。このレースに関しては、いい仕事ができたと思っています。しかし、もう一方のエプソムCではターゲットにしたレーベンスティールが1番人気に応えて1着。やはり、C.ルメール騎手に逆らっちゃダメか。ということで、先週の当コーナーで書いた、あの一文をコピーしなければなりません。

「C.ルメール騎手はこういう馬を甦らせることができる騎手だからこそ、あんなに勝ち星を積み上げることができるのです」

こういうのを恒例化すると、毎週のお約束となってしまいます。それはそれで良くないな。いや、コピーした一文を反省材料としなければ。

さて、今週末はマーメイドS。牝馬限定の荒れるハンデ重賞としてお馴染みの一戦です。このレースは馬券だけではなく、先週の函館SS回でも触れた通り、人気馬を予測するのも難しいレースです。それでも、今年は例年よりは人気がわかりやすいのではないでしょうか。

何しろ、前走の福島牝馬Sを勝利したコスタボニータが出走してきます。前走で重賞勝ちを決めた馬ですから、荒れるレースと分かっていても、買いたくなってしまう馬だと思います。ターゲットはもちろん、このコスタボニータです。

たしかに、前走・福島牝馬S組という点は昨年の勝ち馬ビッグリボンと重なるところ。ただ、よく見てほしいのはその福島牝馬Sでの成績です。ビッグリボンは当時2着に敗れていました。この点がコスタボニータとの違いです。2着というのは、当然「負け」を意味します。時々、「連対しているし、1着と2着は変わらないのでは?」との質問を頂戴することもあるのですが、大きな違いがあります。

昨年のビッグリボンは、マーメイドSでも福島牝馬Sと同じ55キロで出走していました。しかし、コスタボニータは1キロ重い56キロでの出走となります。これが1着と2着の違いです。ハンデキャッパーもこうした形でしっかりと差をつけているのでしょう。しかし、コスタボニータにとって、この1キロは非常に痛い斤量増なのです。

近10年のマーメイドSで56キロ以上を背負った馬は「0-1-1-6」で、勝ち馬は出ていません(※23年斤量規定改定の影響は考慮せず集計)。56キロ以上では2着までしかなく、このデータに基づくと、コスタボニータはどんなに頑張っても2着までで、何かに敗れるということになります。もし福島牝馬Sで敗れていて、斤量増になっていなければ、このマーメイドSでも「買い」だったと思いますが。

今年の福島牝馬Sは上位人気馬の競走中止があったりと、レースレベルに疑問符を付けたくなる要素もありました。そんな中で勝利を挙げたコスタボニータですので、あまり過大評価しないほうが得策と筆者は考えますが、結末やいかに……。

ビッグリボンが登録抹消、繁殖入り 23年マーメイドS勝ち馬 2024年1月14日() 14:24

2017年の菊花賞キセキの全妹で、昨年のマーメイドSを勝ったビッグリボン(栗・中内田、牝6)が14日、競走馬登録を抹消された。昨年のエリザベス女王杯11着が最後のレースとなった。今後は北海道日高町の下河辺牧場で繁殖馬となる。通算成績は12戦5勝で重賞は1勝。獲得賞金は1億1689万2000円。

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【エリザベス女王杯】レースを終えて…関係者談話 2023年11月12日() 18:10

◆戸崎騎手(ライラック4着)「スタートはうまく出たけど、内枠ならもう少しいいポジションに行けました。道中で我慢させたぶん、最後は来られましたが、もう少しいい位置がほしかったです」

◆マーカンド騎手(サリエラ6着)「いいリズムで走っていましたが、コーナーワークで少し(フットワークが)ばらける感じがありました。直線も『あと200メートル長かったら』と思います。馬場が軟らかかったのもありますし、状況によっては結果も変わったのでは…」

◆M・デムーロ騎手(ディヴィーナ7着)「リズムは良かったけど、やっぱり距離が長かったと思います。一瞬来たけど、最後は甘くなりました」

◆岩田康騎手(イズジョーノキセキ8着)「肝心なところで出遅れてしまいました。脚は使っているし、差もないので、いいスタートを切れていれば…」

◆木幡初騎手(シンリョクカ9着)「いいポジションを取るつもりでしたが、手応えがしぶく、徐々にペースが上がっていくときに、促しながらになりました。最後は頑張っていますが、もう少しタフな競馬の方が理想ですね」

◆浜中騎手(ククナ10着)「一瞬の脚を生かしてほしいという指示で、あの位置からの競馬になりました。最後は伸びていますが、直線が長くて離されてしまいました。小回りコースの方が合っているタイプだと思います」

◆西村淳騎手(ビッグリボン11着)「こういう馬場は得意ではないので、進んでいきませんでしたが、最後まで一生懸命頑張ってくれました」

◆和田竜騎手(ローゼライト12着)「いい枠でスタートも良かったです。本当は単騎で行きたかったけど、一頭行きっぷりのいい馬がいましたしね。それなりに粘ってくれました」

◆坂井騎手(アートハウス13着)「行く馬を行かせて2、3番手からの指示でした。指示通り乗れず、申し訳ないレースになってしまいました」

◆岩田望騎手(ゴールドエクリプス14着)「いいポジションで競馬ができましたが、4コーナーから直線にかけて失速したのは、距離の影響もあると思います。GⅠ初挑戦で、いい経験になったと思います」

◆三浦騎手(マリアエレーナ15着)「すごくいいところで運べて、理想的な競馬ができました。4コーナーの下りに入ってバランスが崩れていって、最後は歩様が乱れて、止めに入りました。大事に至らなければいいのですが…」

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【有名人の予想に乗ろう!】エリザベス女王杯2023 大久保先生、霜降り明星・粗品さん、徳光和夫さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2023年11月12日() 05:30

 
※当欄ではエリザベス女王杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。
 
 

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎①ブレイディヴェーグ
○⑦ジェラルディーナ
▲⑫ゴールドエクリプス
△②ルージュエヴァイユ
△⑥ディヴィーナ
△⑩ククナ
△⑪ライラック

【粗品(霜降り明星)】
◎⑦ジェラルディーナ
3連単フォーメーション
⑦→①②③⑨⑬→①②③⑥⑨⑬⑭

【徳光和夫】
◎①ブレイディヴェーグ
3連単1頭軸流しマルチ
①→③⑥⑦⑨⑪⑬
ワイド流し
①-④⑫

【DAIGO】
注目馬
ジェラルディーナ

【林修】
注目馬
ライラック

【あの】
注目馬
ブレイディヴェーグ

【篠原梨菜】
◎⑪ライラック

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑦ジェラルディーナ
○⑪ライラック
ワイド
⑦-⑪

【キャプテン渡辺】
◎⑪ライラック
単勝

馬単・馬連・ワイド
⑪→⑦ジェラルディーナ
3連複
①-⑦-⑪
3連単
①→⑥→③


【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎①ブレイディヴェーグ
3連単フォーメーション
①→⑪⑫⑭→②③⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮
①→②③⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮→⑪⑫⑭

【林健(ギャロップ)】
◎⑫ゴールドエクリプス
馬連流し
⑫-①②③⑤⑦⑨⑪⑬⑭⑮
3連複2頭軸流し
⑫-①-②③⑤⑦⑨⑪⑬⑭⑮

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑪ライラック
3連単2頭軸流しマルチ
⑪→③→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑭⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②ルージュエヴァイユ
3連単2頭軸流しマルチ
②→③→①⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮

【浅越ゴエ】
◎③ハーパー
馬連流し
③-①②
ワイド流し
③-②⑪
3連単フォーメーション
③→①②⑦→①②⑦⑪
①②→③→①②⑦⑪
①②→①②⑦→③

【月亭八光】
◎③ハーパー
馬連流し
③-①②⑥⑪⑬
3連単フォーメーション
③→②⑤⑩⑪⑬→①②⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑭

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎③ハーパー
3連単フォーメーション
①②⑦⑪⑬⑮→③→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮
①②⑦⑪⑬⑮→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮→③

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑬サリエラ
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→②→①③⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫

【浜田順平(カベポスター)】
◎②ルージュエヴァイユ
馬連フォーメーション
②⑨⑬-①②③⑥⑦⑨⑬⑭
ワイドBOX
ルージュエヴァイユ
アートハウス
サリエラ
マリアエレーナ
ビッグリボン

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑪ライラック
単勝


【東良介(ダブルヒガシ)】
◎⑦ジェラルディーナ
3連複BOX
ブレイディヴェーグ
ハーパー
ディヴィーナ
ジェラルディーナ
ライラック
マリアエレーナ

【大東翔生(ダブルヒガシ)】
◎⑥ディヴィーナ
3連単1着軸流し
⑥→①③⑤⑦⑨

【べーやん(豪快キャプテン)】
◎⑥ディヴィーナ
馬単
⑥→①ブレイディヴェーグ

【山下ギャンブルゴリラ(豪快キャプテン)】
◎①ブレイディヴェーグ
3連単フォーメーション
①→⑥⑫→⑥⑨⑩⑫⑬

【佐野瑞樹】
注目馬
ルージュエヴァイユ

【長岡一也】
◎①ブレイディヴェーグ
○③ハーパー
▲⑦ジェラルディーナ
△②ルージュエヴァイユ
△⑥ディヴィーナ
△⑪ライラック
△⑬サリエラ

【原奈津子】
◎⑦ジェラルディーナ
○⑪ライラック
▲⑥ディヴィーナ

【鈴木淑子】
馬連BOX
ブレイディヴェーグ
ディヴィーナ
ジェラルディーナ
マリアエレーナ
ビッグリボン

【船山陽司】
◎⑪ライラック
単勝

3連単2頭軸流しマルチ
⑪→⑨→①②⑥⑦⑬

【皆藤愛子】
◎⑦ジェラルディーナ
3連複1頭軸流し
⑦-①⑨⑫⑭

【高田秋】
◎⑪ライラック
3連複1頭軸流し
⑪-①②⑦⑨⑭

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑭マリアエレーナ
ワイド
⑭-⑮ビッグリボン
ワイド流し
⑭-①③⑩⑪

【杉本清】
◎①ブレイディヴェーグ

【小木茂光】
◎③ハーパー
3連単フォーメーション
②③⑪→①②③⑥⑦⑨⑪⑬⑮→②③⑪

【守永真彩】
◎①ブレイディヴェーグ
馬連BOX・ワイドBOX
ブレイディヴェーグ
ジェラルディーナ
ライラック
サリエラ
馬単
ディヴィーナ→⑦
⑦→⑥

【福原直英】
注目馬
シンリョクカ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑮ビッグリボン

【吉田稔(元地方競馬騎手)】
◎⑦ジェラルディーナ

【中村均(元JRA調教師)】
◎①ブレイディヴェーグ

【宮下瞳(名古屋競馬騎手)】
◎⑭マリアエレーナ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎①ブレイディヴェーグ

【木之前葵(名古屋競馬騎手)】
◎⑦ジェラルディーナ

【橋本マナミ】
◎①ブレイディヴェーグ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑦ジェラルディーナ

【旭堂南鷹】
◎②ルージュエヴァイユ

【やべきょうすけ】
◎③ハーパー
○①ブレイディヴェーグ
▲⑫ゴールドエクリプス
△⑦ジェラルディーナ
△⑬サリエラ
△⑭マリアエレーナ
△⑮ビッグリボン

【稲富菜穂】
◎③ハーパー

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑪ライラック
○⑦ジェラルディーナ
▲②ルージュエヴァイユ
△①ブレイディヴェーグ
△⑩ククナ
△⑬サリエラ
△⑭マリアエレーナ

【川島明(麒麟)】
注目馬
ブレイディヴェーグ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭マリアエレーナ
○⑨アートハウス
▲①ブレイディヴェーグ
△⑦ジェラルディーナ
△⑪ライラック
△⑫ゴールドエクリプス
△⑬サリエラ

【ノブ(千鳥)】
注目馬
ライラック

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑪ライラック
○③ハーパー
▲①ブレイディヴェーグ
△②ルージュエヴァイユ
△⑥ディヴィーナ
△⑦ジェラルディーナ
△⑬サリエラ

【津田麻莉奈】
◎⑪ライラック

【岡野陽一】
◎⑨アートハウス
○①ブレイディヴェーグ
▲⑥ディヴィーナ
△③ハーパー
△⑤イズジョーノキセキ
△⑦ジェラルディーナ
△⑪ライラック

【小林雅巳】
注目馬
ディヴィーナ
ジェラルディーナ

【清水久嗣】
◎⑤イズジョーノキセキ

【木和田篤】
注目馬
ライラック

【田中歩】
◎①ブレイディヴェーグ

【中野雷太】
◎⑭マリアエレーナ

【小泉恵未】
◎①ブレイディヴェーグ

【米田元気】
◎①ブレイディヴェーグ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑭マリアエレーナ

【藤原菜々花】
◎①ブレイディヴェーグ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑬サリエラ

【栗林さみ】
注目馬
ビッグリボン

【ほのか】
◎⑦ジェラルディーナ

【天童なこ】
◎①ブレイディヴェーグ
○②ルージュエヴァイユ
▲⑪ライラック
☆⑦ジェラルディーナ
△③ハーパー
△⑤イズジョーノキセキ
△⑨アートハウス
△⑩ククナ
△⑫ゴールドエクリプス



ウマニティ重賞攻略チーム

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【エリザベス女王杯】前走後の談話 2023年11月12日() 04:43

ブレイディヴェーグ「スタートは遅れたけど、最後はいい脚を使った」(ルメール騎手=ローズS2着)

ルージュエヴァイユ「うまくスタートを切ることができず、後手に回ってしまった」(横山武騎手=府中牝馬S2着)

ハーパー「ジリジリと伸びるタイプなので、このペースでは仕方がない」(ルメール騎手=秋華賞3着)

ローゼライト「直線でも脚を使ってくれて、内容は良かった」(石橋騎手=新潟牝馬S3着)

イズジョーノキセキ「道中で力んでいた。最近は攻め馬でも力む面が出てしまっている」(岩田康騎手=府中牝馬S9着)

ディヴィーナ「掛かったけど先頭に立ってからは良かった」(M・デムーロ騎手=府中牝馬S1着)

ジェラルディーナ「前が残る競馬になってしまって、結果的に位置取りの差が出た」(団野騎手=産経賞オールカマー6着)

シンリョクカ「外枠だったので、オークスと同じく厳しい競馬になった」(吉田豊騎手=府中牝馬S10着)

アートハウス「道中で力みがあったし、トップハンデだった。いつもの伸びが見られなかった。輸送減りもあった」(中内田師=中山牝馬S4着)

ククナ「いい感じで運べて直線もスムーズだった。現状の力は出せたと思う」(岩田望騎手=小倉記念6着)

ライラック「東京の切れ味勝負は分が悪いと思っていたが、よく頑張ってくれている」(戸崎騎手=府中牝馬S3着)

ゴールドエクリプス「危なげなかった。重賞でも好走していた馬。力は通用していい」(岩田望騎手=大原S1着)

サリエラ「返し馬のときからあまりいい感じではなかった。ずっとズブかった」(ルメール騎手=新潟記念7着)

マリアエレーナ「いい内容だった。最後はよく差を詰めてくれている」(三浦騎手=産経賞オールカマー4着)

ビッグリボン「いい内容で走れていたが、馬場の影響なのか最後は伸び切れなかった」(西村淳騎手=京都大賞典8着)

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【ROBOTIPの勝率予測】エリザベス女王杯2023 騎手重視予測からは抜けた勝率予測を叩き出したブレイディヴェーグから勝負 2023年11月11日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞のエリザベス女王杯(G1)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる京都芝2200mは、外回りコースでコーナーを4つ回るコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性60%、トラック適性30%、G前の坂の有無適性10%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したエリザベス女王杯全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ①ブレイディヴェーグ 17.59%
2 ③ハーパー      10.41%
3 ⑪ライラック     8.51%
4 ⑨アートハウス    8.25%
5 ②ルージュエヴァイユ 7.99%
6 ⑦ジェラルディーナ  7.25%
7 ⑩ククナ       6.95%
8 ⑫ゴールドエクリプス 6.75%
9 ⑭マリアエレーナ   5.82%
10 ⑥ディヴィーナ    4.54%
11 ⑤イズジョーノキセキ 4.21%
12 ⑮ビッグリボン    4.16%
13 ⑬サリエラ      3.94%
14 ④ローゼライト    2.40%
15 ⑧シンリョクカ    1.23%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(15頭立ての場合は6.67%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のエリザベス女王杯では上位8頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

①>>>③>⑪⑨②>⑦⑩⑫

ご覧のようにブレイディヴェーグが抜けた勝率予測を叩き出し1位評価と相成りました。3歳馬ながらもここは素直に勝率を信じブレイディヴェーグから勝負したいと思います。馬券は以下の馬単計10,000円(7点)で勝負いたします。

【劉備のエリザベス女王杯勝負馬券】
馬単
①→③
4,000円

馬単1着ながし
①→②⑦⑨⑩⑪⑫
6点×各1,000円=6,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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ビッグリボンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月12日(日)京都11R 第48回エリザベス女王杯(3歳以上牝馬・G1・芝2200m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:18頭)


<前走:府中牝馬S 東京芝1800m(レース映像)> 中3週

ディヴィーナ(1着 428kg(+2kg))<C>
☆『前走の追い切り
前走時は中8週で追い切りでも強く追われてかなり速い時計も出ていた。1月からコンスタントに使われており、この中間は坂路を中心に本数こそ乗られているものの馬なりでの調整。小柄な馬で前走時のパドックではトモが寂しく映り、出来は平行線。

ルージュエヴァイユ(2着 470kg(+4kg))<B>
☆『前走の追い切り
休み明けを一度使われて、この中間も1週前には長めからの併せ馬で上々時計を馬なりで計時してきた。動きはキリで前半は見にくかったが、オープン馬と併せて先着と仕上がりは良さそう。

ライラック(3着 448kg(+18kg))<A>
春は牡馬相手にちょっと足りない内容。前走時は+18kgで全体的に重め感があったが、この中間1週前追い切りでは動きが軽くなり、上積みに期待がもてそう。

イズジョーノキセキ(9着 464kg(-10kg))<C>
今年は夏場から使われてきての休み明け4戦目でここを迎える。この中間も岩田康騎手が追い切りをつけていて、1週前も好時計が出ていたが動きはやや硬い。

シンリョクカ(10着 462kg(+20kg))<A>
☆『前走の追い切り
休み明けの前走時はパドックでは太い感じはなかったが、追い切りでは動きが重く反応も悪かった。この中間は前半の行きっぷりも良くなり反応も機敏で変わり身あり。


<前走:オールカマー 中山芝2200m(レース映像)> 中6週

マリアエレーナ(4着 428kg(±0kg))<C>
火曜日に追い切ることが多い吉田直厩舎の馬だが、この中間は2週前、1週前と木曜追い。火曜日にやらなかったのかやれなかったのか理由はどうであれ、1週前追い切りではモタモタした感じでこの馬としては物足りない動き。

ジェラルディーナ(6着 466kg(±0kg))<B>
☆『前走の追い切り
パドックでのイレ込みが激しいところがあり、そのあたりが良くなればさらに走りそうな馬。1週前追い切りの動きもしっかりしていて出来は良さそう。


<前走:その他のレース出走馬>
アートハウス(中山牝馬S:4着 芝1800m 470kg(-12kg) 8ヶ月)<B>
☆『前走の追い切り
休み明けのほうが走る馬で、この中間も乗り込み量は豊富で時計も坂路とCWで好時計。ただ、1週前追い切りの動きを見ると迫力が感じられない。

ハーパー秋華賞:3着 芝2000m 482kg(+14kg) 中3週)<A>
☆『前走の追い切り
休み明けの前走時に馬体が大きく増えていたがパドックでは太め感はなかった。この中間は坂路での調整で、1週前には好時計も出ていて上積みが期待できそう。

ビッグリボン京都大賞典:8着 芝2400m 504kg(+4kg) 中4週)<C>
CWでかなり速い時計の出る馬だが、この中間1週前追い切りでは時計は上々も動きは前が上がり気味に映った。どうも空回りして伸びきれていない印象を受ける。

ククナ小倉記念:6着 芝2000m 460kg(±0kg) 3ヶ月)<D>
☆『前走の追い切り
この中間は栗東に早めに移動しての調整も、1週前のCWでの併せ馬では首が高い走りで終い伸びきれず。

サリエラ新潟記念:7着 芝2000m 428kg(-2kg) 中9週)<C>
☆『前走の追い切り
前走時は新潟に早めに移動しての調整で、今回は栗東に早めに移動しての調整。間隔があいている割に乗り込み量が少ない。

ゴールドエクリプス(大原S:1着 芝2400m 498kg(+2kg) 中3週)<A>
☆『前々走の追い切り
追い切りで好時計が出るので◎にすることの多い馬。この中間も坂路で好時計が出ている。さらに1週前の動きを見ても、ビッシリ追ってではなく鐙を長めで乗って抑え気味での時計なので、まともに追えば破格の時計が出てしまいそうなほどに映った。能力は秘めている感じがある。

ブレイディヴェーグ(ローズS:2着 芝1800m 460kg(-6kg) 中7週)<B>
☆『前走の追い切り
これまで2回骨折しているので慎重に使わざるをえないところはあると思うが、素質は高く1週前も栗東で追い切られて併せ馬で好時計。慎重すぎるところと経験不足なところがどう出るか。

ローゼライト(新潟牝馬S:3着 芝2200m 456kg(+18kg) 中2週)<B>
前走は休み明けで大きく馬体が増えていたが気合乗りも良く太い感じはなかった。この中間も1週前に長めから強めに追われているので上積みは期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ゴールドエクリプスハーパーライラックシンリョクカの4頭をあげておきます。


🏇『過去5年のダイジェスト


◇今回はエリザベス女王杯編でした。
過去3年は阪神での開催でしたが、今年は久しぶりの京都に戻ってきました。そこで京都で行われた過去5年(2015年~2019年)の連対馬について、調教内容を振り返ってみました。
連対馬10頭のうち最終追い切りが馬なりだった馬は8頭、1週前に強めに追われていた馬は6頭という内訳が目立つところでしたが、勝ち馬のみに絞って見てみると最終追い切りは5頭すべてが馬なり、1週前は4頭が強めに追われていて馬なりだった1頭のモズカッチャンも1週前の日曜に坂路で強めに追われていました。以前から本コラムでも何度も書いてきましたが、牝馬はテンションが高くなる面も多々あります。当日、出来るだけ落ち着いた状態でレースを迎えるためには最終追い切りは馬なりで調整できていたほうが良いはずで、1週前が強め→最終追い切りが馬なりという調整の馬は、今年も押さえておく必要はありそうです。


エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年6月23日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】Bコース4週目が波乱をもたらす?/宝塚記念展望
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先週末のマーメイドSは厳しい流れになり、直線は差し馬が台頭。その中でも力強く伸びてきたビッグリボンが突き抜けた。ビッグリボンキセキの全妹。キセキは極悪馬場の菊花賞を勝利、2020年の荒れた馬場で行われた宝塚記念でも2着の実績がある馬。タフな阪神芝は合っていた。

例年以上にスタミナを問われた要因はもちろんペースが第一にあるが、第二は3週目の開催だったこと。過去2年は開幕週、今年は3週目。この違いにより、馬場が例年よりも荒れていて、内を通った先行馬にとっては厳しかった。道中逃げ先行を選んだ上位4頭が、結果的に全馬失速し下位から4頭に並んだことからも、スピード馬&先行勢の不利は明らかだった。

そして、マーメイドS同様に例年と異なる条件になるのが春のグランプリ・宝塚記念だ。異なる条件といってももちろん阪神芝2200mで行われることは例年通り。ただ、昨年、一昨年は2週目の開催だったが、今年は4週目。4週目の開催という点では3年前までと同じだが、当時と異なるのはBコースの4週目ということ。参考までに21世紀になってからの宝塚記念の使用コースの推移を見てみたい。

2001~2010年→  開催2週目、Aコース2週目(※京都開催だった2006年は除く)
2011年→ 開催2週目、Bコース2週目
2012~2020年→ 開催4週目、Bコース2週目
2021~2022年→ 開催2週目、Bコース2週目
今年→ 開催4週目、Bコース4週目

ご覧の通り、これまでは4週目の開催でも前半4日間はAコース、後半4日間はBコースという馬場推移だった。ところが今年は開幕週からBコースを使用したことにより、Bコースで4週続けての開催、その最終日に宝塚記念が行われることになる。2週目の日曜日に雨の中での開催となった影響もあり、先週末の馬場を見ても例年よりは内が荒れている。このことが宝塚記念に何をもたらすか? 恐らくだが、例年よりスタミナと持久力を問われることになるのでは。

というわけで、通常とは異なる条件下での宝塚記念。特殊条件になる可能性もあるだけに、思わぬ伏兵馬の台頭もあるかもしれない。

それでは最後は先週からの狙い馬と、今週末の狙い馬を。

【次走狙い馬】ハルオーブ 6/18(日)東京4R 2番人気4着

待望の初勝利を目指すも終始インで包まれ気味、今回は内枠が痛かった。勝ち切れない印象と今回の馬券外敗戦で少し人気も落ち着きそうだが、恐らく次走はほぼ確実に条件替わりとなるのでそろそろ1200mあたりを使うのでは? 未だに未勝利なのは同じ条件を使い続けた陣営の不作為による面も大きい。条件替わりとなる次走は狙いどころ。

~今週末の注目馬~

最後は週末の注目馬で締めたい。今回はもちろん宝塚記念から。

ジェラルディーナ武豊騎手)

注目はジェラルディーナ武豊騎手。

エリザベス女王杯は外から伸びて勝利。今回はBコース4週目で当時と同じような馬場になる可能性が高い。ゲートがカギだが、そこはスタート上手な武豊騎手。あとは内枠を避けてスムーズに運べれば再びチャンスだろう。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年2月1日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年02月01日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(343)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、エルフィンステークス・アルデバランステークス・令月ステークス・関門橋ステークス・きさらぎ賞東京新聞杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2023年02月04日(土) 中京10R エルフィンステークス
【前走の条件が新馬・未勝利だった馬の、前走の距離ならびに前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2019年以降)】
●距離が1400m超1800m未満、かつ上がり3ハロンタイム順位が1位 [2-1-1-5](3着内率44.4%)
●距離が1400以下・1800m以上、もしくは上がり3ハロンタイム順位が2位以下 [0-0-0-8](3着内率0.0%)
→新馬・未勝利を勝ち上がった直後だったにもかかわらず3着以内となった4頭は、いずれも前走の距離が1600m、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が1位だった馬。特別登録を行った馬のうち、前走の条件が新馬・未勝利、かつ前走の距離が1400m超1800m未満、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が1位だったのは、クイーンオブソウルだけでした。


▼2023年02月04日(土) 中京11R アルデバランステークス
【前走の着順別成績(2017年以降)】
●6着以内 [6-4-5-26](3着内率36.6%)
●7着以下 [0-2-1-47](3着内率6.0%)
→前走好走馬が強いレース。大敗直後の馬は強調できません。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
中京ダ1900m×シニスターミニスター×中2週以上
→3着内率46.7%、複勝回収率293%


▼2023年02月05日(日) 中京10R 令月ステークス
【“JRA、かつ3勝クラス以上、かつ1400mのレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2017~2022年以降の大和ステークス)】
●あり [6-6-6-38](3着内率32.1%)
●なし [0-0-0-35](3着内率0.0%)
→2月に京都ダ1200mと阪神ダ1200mで施行された2017~2022年以降の大和ステークスは、今回よりやや長い距離のレースもこなすことのできるタイプが優勢。一応、同様の決着を警戒しておきましょう。


▼2023年02月05日(日) 小倉11R 関門橋ステークス
【“前年以降、かつJRA、かつ芝2200m未満のレース”において1着となった経験の有無別成績(2021年以降)】
●あり [2-2-2-5](3着内率54.5%)
●なし [0-0-0-12](3着内率0.0%)
→しばらく勝ち切れていない馬は過信禁物。特別登録を行った馬のうち“2022年以降、かつJRA、かつ芝2200m未満のレース”において1着となった経験があるのは、エヴァーガーデンニホンピロスクーロバジオウビッグリボンレッドベルオーブの5頭だけです。


▼2023年02月05日(日) 中京11R きさらぎ賞(NHK賞)

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2020年10月7日(水) 14:41 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第9回注目馬ランキング上位馬の近況~
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 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ビッグリボンの口コミ


口コミ一覧

エリ女

 uni0920 2023年11月12日() 15:26

閲覧 174ビュー コメント 1 ナイス 1

本命ビッグリボン
対抗ゴールドエクリプス

 プラス1 2023年11月12日() 13:29
エリザベス女王杯GⅠ 馬券買ってきました(2023/11/12) 
閲覧 203ビュー コメント 0 ナイス 3

馬券買ってきました


今日も 馬券売り場で抽選会やってましたけどね、昨日 B賞タオルでしたから 今日は負けられない・・


UMACAに1000円入金して UMACA貢献度をあげてみてから UMACAポートで抽選をします・・

見事、A賞 QUOカード当てました


本日の運 終了・・


いや~ もらってなんですけど QUOカードのデザイン ダサっ・・

いやキャンペーンは分かりますけど 馬の絵とかにならないんですかね

えっ、馬は マイカー扱いになるから 載せられない・・?

いうほど 馬乗ってる人いるか・・?



まぁ 馬券ですが

エリザベス女王杯GⅠ

15 ビッグリボン
9 アートハウス

にしました


まぁ もともと 今日は 京都がうまく予想出力できなかったんで スルーするつもりだったんですけどね


今週分、 何とか ぎりぎり馬券を買う金が足りたので 買ってみたというか


来週は 財布にホイミがかかるイベントがあるはずですが

15 ビッグリボン

ベホマのプレゼント お願いします(しかし 財布は息絶えていたので 効果はなかった?)

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 しんちゃん52 2023年11月12日() 07:45
銀嶺ステークス&福島放送賞&室町ステークス&福島記念&オ...
閲覧 226ビュー コメント 0 ナイス 31

おはよ~♪

11月12日ですね!

いいいつの日なんで良いのいつかな?

昨日は一個当たっただけだしね。

たくさん当てたいのに高配当当てたいのに

当たらないのはな~ぜな~ぜ?

今日は天皇賞の日に当たった紙馬券があるんで

換金がてら後楽園場外へ行って来るのですよ。

ネットと紙の両方買うので当たってホシーノ☆彡

そして世界の中心でマンモスうれぴぃ(^^♪と叫びたい♪

東京9R 銀嶺ステークス

◎⑪リンカーンテソーロ
△①メタマックス
△④ハチメンロッピ
△⑦コパノパサディナ
△⑩リバートゥルー
△⑮レイニーデイ

枠連⑥ー⑥と馬連⑪ー①・④・⑦・⑮への5点。

レイニーデイから買って馬券的中したテレビ静岡賞ではホントにヒヤっとさせられました。
直線は物凄い勢いで飛んで来たんでやられたと思ったら突如謎の失速。落鉄だったんだね。
ただ落鉄しなければ頭まで突き抜けてたと思うので今回は狙ってみます。
連続して好走するタイプじゃないのが不安材料ではあるんだけどね。

福島10R 福島放送賞

◎⑦メイクザビート
△①カラレーション
△➂アイファーテイオー
△④モンネトワ
△⑫メイショウコバト
△⑭サンライズジャスト

馬連⑦ー①・③・④・⑫・⑭への5点。

前走は直線で前が壁になって万事休す。小回り千七向きなんで福島も良いのではないかい?
でも1番人気ですか・・・。人気の盲点かな?って思ったんだけどな。

京都10R 室町ステークス

◎⑩サイクロトロン
△④デュアリスト
△⑥スマートフォルス
△⑧アームズレイン
△⑨オメガレインボー
△⑯ファーンヒル

枠連⑤ー⑤と馬連⑩ー④・⑥・⑧・⑯への5点。

前走は苦手な重馬場だったんで致し方無し。現時点で稍重。出来れば良馬場に回復してもらいたい。
逃げ先行馬が揃ってるんで展開向くかな?デムさんが追いまくれば連対圏突入も期待出来そう。

福島11R 福島記念

◎⑧ノースザワールド
〇⑮カントル
▲⑪アケルナルスター
△⑩グリューネグリーン
△⑦ダンディズム
△⑥ホウオウエミーズ

枠連④ー④と馬連⑧ー⑥・⑩・⑪・⑮への5点。
馬単⑧ー⑥・⑦・⑩・⑪・⑮への5点。
三連複⑧・⑮ー⑥・⑦・⑩・⑪への4点。

前走は休み明けで出来が一息でGⅡの毎日王冠。コンマ4秒差の6着なら好走でしょう。
叩いて出来は急上昇してハンデ55kg。ローカルのGⅢなら十分通用するでしょう。

東京11R オーロカップ

◎⑩メイショウチタン
△①ムーンプローブ
△④ビューティフルデイ
△⑤サマートゥリスト
△⑦アルーリングウェイ
△⑭メイショウホシアイ

馬連⑩ー①・④・⑤・⑦・⑭への5点。

逃げ一車。府中の千四では人気薄で2度逃げ残ってるからね。今回は人気になっちゃってるけどね。
前走は休み明けでコンマ4秒差の5着。叩いて出来も上がって来てるんで今回は逃げ残り。

京都11R エリザベス女王杯

◎⑪ライラック
〇①ブレイディヴェーグ
▲⑮ビッグリボン
△⑨アートハウス
△➂ハーパー
△⑬サリエラ

馬連⑪ー①・③・⑨・⑬・⑮への5点。
馬単⑪ー①・③・⑨・⑬・⑮への5点。
三連複①・⑪ー➂・⑨・⑬・⑮への4点。
三連単⑪ー①ー➂・⑨・⑬・⑮への4点。
三連単⑪ー➂・⑨・⑬・⑮ー①への4点。

ライラックの前走にはびっくり仰天!適正外の高速馬場の千八で好位に付けて早い上がりにも対応。
馬体も18kg増やしたんでいよいよ本格化かな?デムさんだと抑え過ぎてしまうので戸崎騎手も可。
去年の2着馬でGIでも通用するところは見せてるしね。坂の下りを利用して動ける京都も合うはず。
昨日のオルフェーヴル産駒は駄目だったけど今日のオルフェーヴル産駒に頑張って貰いましょ!
遊びで誰かが言ってた三連単のしりとり馬券も買ってみようかな?サリエラーライラックーククナ。

東京12R 3歳上1勝クラス

◎⑦ウインアチーヴ
△①ジェイパームス
△②ネビュルーズ
△⑧ホウオウムサシ
△⑨マリネロ
△⑪エメリヨン

馬連⑦ー①・②・⑧・⑨・⑪への5点。

ブリンカー装着した2戦で競馬っぷりが一変。休み明けの昇級初戦でも積極的に狙って行きたい。
逃げ馬がいないので楽逃げ出来て展開面の恩恵もありそうだし。馬体増やして成長してるみたいだしね。

京都12R ドンカスターカップ

◎⑭タリエシン
△➂フェルヴェンテ
△⑤ペプチドタイガー
△⑧エンペラーワケア
△⑫テイエムフェロー
△⑮トリプルループ

馬連⑭ー➂・⑤・⑧・⑫・⑮への5点。

この馬はレイジーと見抜いて返し馬から気合を入れて一変。鞍上を追いかけて西下する意気込みを買おう。
直線平坦も良さ気だし今度も怠ける暇無い位に追いまくってもらいましょ!

今日はここまでよぉ~。

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