きいいろ
山口吉野
ジャンヌ
とぅっけ
マカロニスタンダーズ
蒼馬久一郎
夢月
エース1号
豚ミンC
スガダイ
11日の阪神9R忘れな草賞(3歳牝、L、芝2000メートル)は、福永騎乗で2番人気のステラリア(栗・斉藤崇、父キズナ)が中団からメンバー最速の上がり3ハロン34秒3の末脚で差し切り、オープン初勝利となる2勝目を挙げた。次走はオークスを視野に入れている。 ◇ ◆福永騎手(ステラリア1着)「スタートは良かったし、上手なレースをしてくれました。距離はこのくらい長い方がいいですね。オークスへ向けて、落とせない一戦で勝てて良かった。いい勝ち方をしてくれましたし、いうことはないですね」 ◆団野騎手(エイシンヒテン2着)「初距離でスタミナを心配しました。でも、力みも取れていい状態で、ゲートの中でも落ち着きがあり、いい流れでレースができました。収穫がありました」 ★11日阪神9R「忘れな草賞」の着順&払戻金はこちら