グレナディアガーズ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2018年2月4日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[2-2-0-1]
総賞金9,497万円
収得賞金4,650万円
英字表記Grenadier Guards
血統 Frankel
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Kind
ウェイヴェルアベニュー
血統 ][ 産駒 ]
Harlington
Lucas Street
兄弟
前走 2021/03/20 中スポ賞ファルコンS G3
次走予定

グレナディアガーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/03/20 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 15341.812** 牡3 57.0 川田将雅中内田充458(0)1.20.1 0.034.9ルークズネスト
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 161217.571** 牡2 55.0 川田将雅中内田充458(+2)1.32.3 -0.134.5ステラヴェローチェ
20/11/07 阪神 3 2歳未勝利 芝1400 17481.711** 牡2 55.0 川田将雅中内田充456(+2)1.20.4 -0.534.3ロードリスペクト
20/09/19 中京 3 2歳未勝利 芝1600 10772.624** 牡2 54.0 川田将雅中内田充454(+2)1.34.3 1.237.0レッドベルオーブ
20/07/26 新潟 6 2歳新馬 芝1400 156101.512** 牡2 54.0 川田将雅中内田充452(--)1.22.4 0.134.5⑤⑤サルビア

グレナディアガーズの関連ニュース



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2017年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 新良さん、この【乗り替わり勝負度チェック!】が好評のようで、今週から土曜日版と日曜日版の2本立てでお送りしていくことになりました。

新良(以下、新) ありがたいお話です。引き続き全力を尽くすことに変わりはありませんが、よりいっそう頑張らないとですね。

編 よろしくお願いします! 先週は推奨4頭がすべて馬券絡みと絶好調。桜花賞では、乗り替わりのなかで最先着を果たしたファインルージュ(8番人気3着)を指名していましたし、ほぼ完璧な内容だったと思います。

新 我ながら上出来の予想ができました。今週も連続勝利といきたいですね。

編 期待しております。リニューアルされた当コーナーは土曜日と日曜日のレースを別々に取り上げることになりましたので、まずは土曜日の狙い目を教えてください。

新 アーリントンCをピックアップします。推奨するのは松山弘平騎手から川田将雅騎手に乗り替わる⑨ホウオウアマゾンです。

編 川田騎手の勢いが止まりません。ダノンスマッシュレイパパレでのG1連勝も見事ですが、じつは土曜日がすごいことになっていて、チューリップ賞エリザベスタワー(1着)、ファルコンSグレナディアガーズ(2着)、毎日杯シャフリヤール(1着)、阪神牝馬Sデゼル(1着)と、3月以降の土曜重賞ではほぼ毎週のように連対を果たしています。新良さんも、毎日杯阪神牝馬Sを当コーナーで推奨して的中させました。

新 馬鹿のひとつ覚えのように川田騎手を買うのはどうかという気持ちもある反面、実際にバンバン来るのだから買うしかないという思いもあります。今週のホウオウアマゾンもそんな1頭です。

編 それはもう、当たるに越したことはありませんからね。

新 はい。ホウオウアマゾンには過去3戦、松山騎手が騎乗してきましたが、陣営は初勝利を挙げたときの相棒の川田騎手に手綱を戻してきました。松山騎手が騎乗停止で乗れないという事情はあるとはいえ、この乗り替わりは勝負がかりを示すシグナルと考えられます。

編 まさに必勝態勢とみていいと?

新 そういう認識を持つべきでしょう。川田騎手の阪神芝1600mにおけるコース勝率は、2017~2019年が22.9%、2020年以降が35.7%と付け入る隙がありません。

編 馬との相性もコースとの相性も、完璧というわけですね。

新 強調材料はまだまだあります。今回が矢作芳人厩舎からの依頼。これも大きなプラス要素になるんです。

編 どういうことでしょう?

新 最近、矢作厩舎は色気があるときに川田騎手を起用するケースが目立ちます。2020年に限ると、川田騎手×矢作厩舎の複勝率はなんと75.0%。今年の京都記念でも、ラヴズオンリーユーの主戦のM.デムーロ騎手を非情にも降ろし、川田騎手にスイッチして勝利を収めました。

編 川田騎手×矢作厩舎は、それだけで買い材料になるんですね。

新 そうなんです。交流重賞戦線でも、大活躍しているマルシュロレーヌで結果を残しています。

編 確かに、そう言われてみると勝ちまくっていますね。

新 ただでさえ絶好調の川田騎手が矢作厩舎の馬に騎乗するとなれば、買わないわけにはいきません。

編 川田騎手というと中内田充正厩舎のイメージが強いですが、馬券的には矢作厩舎のほうに注目すべきなんですね。

新 ぜひ覚えておいてください。

編 皐月賞ダノンザキッドに継続騎乗となりますので、その前日に川田騎手の乗り替わりで稼いでおきたいですね。

新 しっかり決めてもらいましょう。


★その他の注目乗り替わり★
阪神7R ⑦スズカパンサー藤岡康太福永祐一
中山10R ⑫サクラルーフェン黛弘人M.デムーロ
新潟11R ④キンノマサカリ(ルメール→吉田隼人


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

【NZT】5馬身ぶっちぎり!バスラットレオンが悠々の逃げ切りV 2021年4月10日() 15:58

 4月10日の中山11Rで行われた第39回ニュージーランドトロフィー(GII、3歳オープン、牡・牝、芝・外1600メートル、16頭立て、1着賞金=5400万円)は、藤岡佑介騎手騎乗の2番人気バスラットレオン(牡、栗東・矢作芳人厩舎)が先手をとってレースを進めると、そのまま後続を寄せつけず5馬身差をつけて勝利。ファルコンSを制したルークズネストや、2着のグレナディアガーズらが待ち構えるNHKマイルCへ、有力馬の一頭として堂々と駒を進める。タイムは1分33秒1(良)。



 5馬身差の2着にタイムトゥヘヴン(3番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着にシティレインボー(11番人気)が入線。上位3頭がNHKマイルC(5月9日、東京競馬場、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。



 ◆藤岡佑介騎手(1着 バスラットレオン)「きょうはつかまっていただけです。ペースも楽だったし、4コーナーを回るときには勝てるだろうな、という手応えでした。まだ上を目指せる馬。成長すればGIでもやれると思う」



 ニュージーランドTを勝ったバスラットレオンは、父キズナ、母バスラットアマル、母の父New Approachという血統。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬で、馬主は広尾レース(株)。通算成績は7戦3勝。重賞は初制覇。ニュージーランドTは管理する矢作芳人調教師、騎乗した藤岡佑介騎手ともに初勝利。



★【ニュージーランドT】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【3歳次走報】グレナディアガーズはNHKマイルCに 2021年3月25日(木) 04:39

 ★ファルコンS2着グレナディアガーズ(栗・中内田、牡)は、NHKマイルC(5月9日、東京、GI、芝1600メートル)に駒を進める。

 ★昨秋の京都2歳Sを制してから休養しているワンダフルタウン(栗・高橋忠、牡)は、皐月賞は見送り、日本ダービー(5月30日、東京、GI、芝2400メートル)を目標に状態次第で青葉賞(5月1日、東京、GII、芝2400メートル)などを視野に入れる。

 ★共同通信杯4着キングストンボーイ(美・藤沢和、牡)は青葉賞を予定。

 ★スプリングS3着ボーデン(美・木村、牡)は24日、ノーザンファーム天栄(福島県)へ放牧に出された。今後は皐月賞(4月18日、中山、GI、芝2000メートル)を目指す方針。

 ★フラワーC1着ホウオウイクセル(美・高柳瑞、牝)は引き続き丸田騎手とのコンビで桜花賞(4月11日、阪神、芝1600メートル)に向かう。

 ★フラワーC9着ルース(栗・池添兼、牝)は、サンスポ賞フローラS(4月25日、東京、GII、芝2000メートル)へ。僚馬でフローラルウォーク賞5着シティレインボー(牡)は、アーリントンC(4月17日、阪神、GIII、芝1600メートル)に向かう。

 ★2月6日東京の未勝利戦(芝2400メートル)を快勝したジェニーアムレット(美・加藤征、牝)はサンスポ賞フローラSへ。

 ★スプリングS4着イルーシヴパンサー(美・久保田、牡)は短期放牧を挟み、東京開催の1勝クラス(芝1600メートル)に目標を置く。

 ★ファルコンS8着ニシノアジャスト(美・小手川、牡)はNHKマイルCに登録。除外の場合は同日中京の橘S(OP、芝1400メートル)などを視野に入れる。

 ★20日中山の1勝クラス(芝1600メートル)で連勝のシュバルツカイザー(美・大竹、牡)はニュージーランドT(4月10日、中山、GII、芝1600メートル)へ。

 ★クイーンC10着スライリー(美・相沢、牝)は、サンスポ賞フローラSかスイートピーS(5月2日、東京、L、芝1800メートル)へ。2月20日の東京1勝クラス(ダ1400メートル)を逃げ切った僚馬ハコダテブショウ(牡)は端午S(5月2日、阪神、OP、ダ1400メートル)に向かう。

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【ファルコンS】ルーズネクストがしぶとく盛り返しV 2021年3月21日() 04:47

 ファルコンSが20日、中京競馬場で15頭によって争われ、幸騎乗で3番人気のルークズネストが逃げ切り重賞初制覇。NHKマイルC(5月9日、東京、GI、芝1600メートル)へ向け大きく前進した。1番人気の朝日杯FS覇者グレナディアガーズはアタマ差の2着に終わった。

 ◇

 新たな一面を見せた。シンザン記念で差して2着だったルークズネストが、最内枠から先手を奪い重賞初制覇。直線ではGI馬グレナディアガーズに一旦かわされたものの、しぶとく盛り返してアタマ差で制した。

 積極策を見せた幸騎手は、「極端な枠だったので、行くか控えるか考えましたが、馬が行く気をみせたのでハナに。直線で一度は差されましたが、力がありますね」と笑顔で振り返った。

 好調のモーリス産駒はフィリーズレビューシゲルピンクルビーに次ぐ2週連続の重賞勝ち。次走はNHKマイルCが濃厚で、鞍上は「上手に競馬をしてくれました。かなり折り合いに不安がある馬でしたが、これならマイルでも自信をもっていけます」と期待を込めている。



★20日中京11R「ファルコンS」の着順&払戻金はこちら



ルークズネスト 父モーリス、母ヴィラ、母の父ディープインパクト。鹿毛の牡3歳。栗東・浜田多実雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は窪田芳郎氏。戦績5戦2勝。獲得賞金6211万5000円。重賞は初勝利。ファルコンS浜田多実雄調教師が初勝利、幸英明騎手は2003年ギャラントアローに次いで2勝目。馬名は「イギリスにある建造物の名前より。父名、母名より連想」。

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【ファルコンS】レースを終えて…関係者談話 2021年3月21日() 04:46

 ◆川田騎手(グレナディアガーズ2着)「久々でテンションが高く、道中は力んでいましたが、それでも辛抱して走ってくれました。最後はバタッと止まりましたが、これ(テンション)を改善して次のNHKマイルCにもっていければと思います」

 ◆ルメール騎手(モントライゼ3着)「休み明けでもいい競馬をしてくれた。太かったので次が楽しみ」

 ◆池添騎手(サルビア4着)「折り合いに問題はなかった。ジリジリ伸びて頑張っている」

 ◆藤井騎手(インフィナイト5着)「初めての1400メートルにもよく対応してくれた」

 ◆秋山真騎手(ファルヴォーレ6着)「かむところがあるので極端な競馬。最後はきているが」



★20日中京11R「ファルコンS」の着順&払戻金はこちら

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【ファルコンS】GI馬グレナディアガーズ、一旦先頭に立つも差し返されて2着 2021年3月20日() 19:41

 3月20日の中京11Rで行われた第35回ファルコンステークス(GIII、3歳オープン、芝1400メートル、別定、15頭立て、1着賞金=3800万円)は、幸英明騎手騎乗の3番人気ルークズネスト(牡、栗東・浜田多実雄厩舎)が前走の追い込み競馬から一転、逃げの手に出ると、直線では迫るグレナディアガーズを最後まで寄せ付けず押し切り勝利。重賞初制覇を飾った。タイムは1分20秒1(良)。



 朝日杯を勝ち、すでにGI馬の肩書を持つグレナディアガーズは逃げた勝ち馬のすぐ外目を追走。残り200メートルで、逃げた勝ち馬を交わして一旦先頭に立ったものの、すぐに差し返されてしまいアタマ差の2着に終わった。



 ◆川田将雅騎手「久々でテンションが高く、道中は力んでいましたが、それでも辛抱して走ってくれました。最後はバタッと止まりましたが、これ(テンション)を改善して次のNHKマイルCにもっていければ…と思います」

★【ファルコンS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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グレナディアガーズの関連コラム

有馬記念・2020

2020年12月25日(金) 16:00

覆面ドクター・英

閲覧 2,353ビュー コメント 0 ナイス 10

先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ


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2020年12月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】関東リーディングへ躍進・横山武史騎手の凄さ/有馬記念の狙い馬
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朝日杯フューチュリティSは伏兵・グレナディアガーズが内から抜け出して勝利。人気のステラヴェローチェレッドベルオーブの追撃を早め先頭から振り切った。

7週目を迎えた阪神芝は引き続き良好な馬場状態で時計が速かった。私も当初はホウオウアマゾンモントライゼあたりを本命候補として考えていたのだが、どうも外枠が有利になるような馬場には見えなかったため予定変更、最終的には前で勝負できそうな◎バスラットレオンで勝負。どのみちハズレだったのだが、当初の予定を変えたくなるほど、想定よりは軽めの馬場状態だった。

この馬場がピタリとハマったのが勝ったグレナディアガーズ。川田騎手は当日4レース、同舞台で行われた2歳未勝利戦で12番枠の馬をラチ沿いに促して勝たせており、この時点でインをピタリと立ち回ってくることを決めたのだろう。絶好枠、イン有利馬場、好騎乗など、すべての条件がかみ合っての勝利だった。ただ、負けた組を含めて昨年のサリオスのような翌年のクラシックに繋がりそうな存在は見当たらなかった。

~父譲りのイマジネーションで躍進中の横山武史騎手

西で開催されたG1の裏で、活躍が目立ったのは中山の横山武史騎手。今年は当初より飛躍の期待をしていたが、想像を超える躍進で現在92勝。先週終了時点で吉田隼人騎手に3勝差で関東リーディングの座を守っている。

レースぶりを見ていても父・横山典騎手を彷彿とさせるソツのなさが目立ち、特に中山をはじめとする小回りやローカルで、その戦略性の高さをいかんなく発揮している。例えば先週土曜3Rの2歳未勝利戦。前走まで父が騎乗していたユキノファラオの手綱を取ると、スタートから少し気合いをつけ先行、直線楽々と3馬身抜け出し、これまでの勝ち切れない競馬が嘘のような快勝劇を見せた。

また、準メインでは5番人気のシェダルに騎乗。530キロという巨漢馬を駆り、直線グイグイ追って差し切り勝ち。立ち回りや位置取りの妙だけでなく、大型馬を動かす腕っぷしの強さも見せてくれた。

実際横山武史騎手は大型馬との相性も良く、今年は500キロ以上の馬で17勝、単勝回収率220%、複勝回収率も92%と高い水準を維持している。今春の東風Sでは550キロ近い超大型馬のストーミーシーを思い切って先行させて押し切る騎乗も印象深い。

立ち回りが上手く、父譲りの想像力もあり、掛かることを恐れず前に行かせることもできる。加えて追っての力強さもあり、現在の関東の若手騎手の中では一歩抜きんでた存在になりつつある。短期免許の外国人騎手が来日するのももう少し先になりそうだし、来年はさらなる飛躍に期待できそうだ。横山武史ブランドが確立する前に、今のうちから狙いを定めておきたい。

有馬記念の枠順確定後の注目馬

さて、今週末はいよいよ有馬記念。各所(ウマニティも含め)で展望については散々語っているのでこの場では枠順確定後の狙い馬を2頭挙げておきたい。

カレンブーケドール

10番枠については何とも言えないギリギリのところだが、臨戦や適性、能力などを総合的に考えるとやはり買いの一頭。ジャパンカップは強敵相手に4着と健闘。スタート直後少しヨレて同厩舎アーモンドアイとの接触を回避するためにやや後手、4コーナーでもアーモンドアイに対して多少気を遣うシーンもあったように思え、それがロスになりラストの伸びを欠いた印象だ。それでも完全に脚色が悪かった300m地点から最後は食らいつくところまで粘っており、使った脚は3強に割って入れるものだった。中山替わりも問題なく、スムーズな立ち回りが叶えば上位争いできるはず。

ラヴズオンリーユー

枠順確定後に評価を上げたくなったのがこの馬。エリザベス女王杯は上位2頭に屈したが、距離延長がプラスになりそうな上に、フットワークを見ても中山替わりは案外悪くなさそう。馬の状態に対して的確なコメントをする矢作厩舎の言動を見ても状態は上がってきていると推測され、4番枠を生かして好立ち回りが叶えば、上位勢の一角を崩せる可能性はありそうだ。いわば牝馬第四の矢となるが、気楽な立場で一発を狙いたい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月20日() 09:15 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2020
閲覧 1,354ビュー コメント 0 ナイス 5

先週の阪神JFは結局、戦前の二強というのが正しかったんでしょうね。サトノレイナスは、出遅れ癖があるだけに外を回して届かない、というのを期待していたのですが......。ディープインパクト産駒らしく鋭い差し脚で、しかも内から差してきて、一時は勝ったかというところまで来られてしまいました。それでも最後は、直線で前が詰まりながらも伸びてみせたソダシの勝負根性が上回った感じでしたね。
阪神JF当日の日曜は、G1は3着抜けでイマイチでしたが、それ以外のレースでは大爆発で、久々に土日収支でプロ予想家トップに立つことができました。自分用PCに、娘達がフォートナイトをやるのに欲しがっていたゲーミングPC、ゲーミングチェア2台、それにゲーム対応モニター2台も買ってしまいました。ちなみに私は負けず嫌いなので、負けるのでゲームはしません(笑)
今年はイマイチな成績が続き、恐らく入れ替え戦にまわる立場だけに、年末調子を上げていきたいところです。12月に入ってロジックを変えた結果が出始めたつもりでいますが、この好調が続いてほしいものです。


<全頭診断>
レッドベルオーブ:新馬戦は踏み遅れて届かずの2着だったが、未勝利勝ち、デイリー杯2歳S勝ちと連勝してきた。下した相手も、ここに出てくるホウオウアマゾンスーパーホープカイザーノヴァなどで、内容は濃い。速い時計だっただけに疲れが出たようだが、1ヶ月間できっちり立て直してきている印象で、調教の動きは鋭く、ここも主役級。

モントライゼ:父ダイワメジャーとよく似たマッチョで先行してかなりしぶといタイプ。スパっとキレないぶん、見栄えしない面もあるがマイルでも問題なさそう。未勝利勝ちが後続に1.7秒もの大差をつけての勝利で、小倉2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ちと着実に成績をのばしてきた。ただ今年は、京王杯2歳Sが2~4着が9→5→7番人気と荒れたレースで、正直レベルはイマイチだった。ルメール騎手だけに余計に人気になりそうで、妙味はないが消せない、という存在。

ステラヴェローチェ:初戦は道中でハナに立っての逃げ切り勝ち、前走のサウジアラビアRCは横山典騎手らしい後方から運んで3馬身差の突き抜けと派手な勝利。前走はバゴ産駒だけに道悪が良かったのはあるにしても、たまに大物を出すバゴであり、母父はディープインパクト。加えて、ノーザンFの馬でもありここも当然有力。

ドゥラモンド:新馬と1勝クラスを連勝してきた。父似の名前だけに、種牡馬価値をあげる父親孝行な馬。着差は大きくないが目一杯でなく、割と楽に勝ち切ってきたので、まだまだ能力を秘めていそうで楽しみ。

ホウオウアマゾン:父キングカメハメハで母がアグネスタキオン×エーピーインディと、この先ダート路線に進んだほうが良さそうな配合。瞬発力が芝だといまひとつな感はあるが、野路菊Sで逃げ切り、デイリー杯2歳Sでも2番手から最後まで競り合って2着と、健闘を続けている。レッドベルオーブには競り負けたが並んでしぶとい感があり、頭はないまでもここでも十分にやれるのでは。

ショックアクション:ゴドルフィン軍団にしては、早い時期から新潟で未勝利と新潟2歳Sを連勝と活躍している。サドラーズウェルズ系×デインヒル系というやや重そうな配合だけに、3ヶ月半空いての成長力も期待できるか。

グレナディアガーズ:能力は高いが、気難しくなり始めると手がつけられないフランケル産駒(フランケル自体が、上で出てきたガリレオ(サドラー系)×デインヒル系)。中内田厩舎と川田騎手だけに、人気過剰にもなりそうではあるが、さすがに未勝利勝ち直後だけに人気そこそこでおさまっているのだろうか。調教の動きが鋭く、やる気さえ出せば大仕事を成し遂げても不思議ないスケール自体はあると思っている。

バスラットレオンソダシの勝った札幌2歳Sで、1番人気に推された(結果は3着)キズナ産駒。20kg増の前走京都2歳Sで、私は本命を打ったのが6着と惨敗に終わった。ただ、叩いての上積みがありそうで、人気ほど差はないのではないか。

ロードマックス:藤原英厩舎のディープインパクト産駒で、新馬勝ち、新潟2歳S7着に敗れた後の京王杯2歳Sで、鋭く差して2着と良血馬らしい上昇がみられる。正直、レベルの高くなかった一戦だったのだとは思うが、血統的にもまだまだ上積みがあっておかしくない。

アスコルターレ:3戦2勝で父ドゥラメンテ、母母リッスンで血統的なスケールもあり。前走は地味なもみじS勝ちといえど、3戦2勝。関西だと特に巧い北村友騎手ともども、激走があってもおかしくないノーザンF生産馬。

ジュンブルースカイ:近親にマカヒキら活躍馬のいる牝系で父がドゥラメンテと、人気はなくとも大駆けがあって不思議ない、これまたノーザンF生産馬。

スーパーホーププールヴィルの下で、キズナ×フランス良血繁殖牝馬という、この馬も人気はないが激走するだけの下地はありそうな存在。未勝利勝ちまで4戦を要したが、その直後の前走では重賞初挑戦でレッドベルオーブの3着まで鋭く差してきた。人気ほどの差は感じない。

カイザーノヴァ:POGで指名した馬で頑張ってほしいが、函館と札幌の洋芝で新馬とオープン勝ち後の、前走デイリー杯2歳Sでは速い脚を使えず。何度も手前を替えたり幼い面を見せており、良くなるのはまだ先か。

ブルースピリット:中内田厩舎の2戦2勝のマル外だが、正直あまり強くない相手を下しての連勝であり、瞬発力が問われるここ向きではなさそう。

テーオーダヴィンチ:ダートで活躍するサトノラファールの下で、その上も地方での活躍馬が多く、母はダート向きなのだろう。未勝利勝ちでの臨戦で、さすがに今回は要らないのでは。調教の動きは良く、まだまだ伸びしろはありそうだが。


<まとめ>
最有力:レッドベルオーブ

有力:ステラヴェローチェドゥラモンドホウオウアマゾン

ヒモに:大勢おり取捨選択難しい(下位人気馬も結構な血統でノーザンF生産だったり、能力は秘めてそうな連中であとはお好みで・・)

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2020年12月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月20日(日) 第72回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

モントライゼ(B)中5週
この中間は、2週連続坂路で速い時計をマーク。終いの時計はかかっているものの、走りを見ると小倉2歳Sの頃のように重心が上がってくる感じはなく、重心が低いまま最後まで力強く走り切ることができている。出来は前走以上。

レッドベルオーブ(B)中4週
1週前追い切りの動きを見ると、馬なりで楽に先着と能力のありそうな走り。ただ一方で、これまでビシッと強く追うことが少なく、走りにも硬さがある印象を受ける。まだまだ良くなる余地を残している感じ。

ショックアクション(C)3ヶ月半
これまでは坂路中心の調教で仕上げてきた馬だが、この中間はCWと坂路での調整。デイリー杯2歳Sを使う予定が叶わず、休み明けでの出走で、この馬としては少し時計がかかっている印象。残り1週でどこまで詰めてくるかといったところ。

ステラヴェローチェ(D)中9週
前走から間隔があって乗り込み量は豊富だが、坂路での時計はかかっている。また、先週のインフィナイトと同様、悪い馬場で2連勝中と速い時計になった場合への対応に不安は残る。

ホウオウアマゾン(B)中4週
これまで同様に、1週前はCWでの追い切り。今回は、3頭併せで古馬OP馬には遅れたものの、しぶとく喰らいついており、動き自体は悪くない。前走時のパドックでは少し余裕のある馬体に映ったので、もう少し絞りたいところ。

ロードマックス(A)中5週
デビューから3戦すべて左回りを使われてきていて、今回は初の右回り。ただ、普段の調教は右回りで行われていて、多少コーナリングでぎこちない面はあるものの、直線での走りには問題は見受けられない。出来に関しても、レースを使われるごとに調教では力強さが増してて、新馬戦の頃と比べるとかなり成長してきている。

アスコルターレ (A)中8週
前走時はCWでの調整だったが、この中間は坂路中心の調教に戻し乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは、走りやすい馬場とはいえ、この馬らしいスピード感のある走りで出来は前走以上に見せている。ただ、短距離が向いている印象の調教での走りなので、距離延長に不安は残る。

カイザーノヴァ(D)中4週
前走時は+10キロで多少余裕のある馬体に見えた。調教ではいつも首が高い走りになってしまい、1週前の坂路でも前走よりも時計こそ出ているものの、周りの馬と比べると終いの伸び脚が物足りず。ガラリ一変とまでは言えない。

ドゥラモンド(B)3ヶ月半
3ヶ月半の休み明け。乗り込み量も豊富で1週前追い切りでは先行して先着。まだ走りに力強さはないが、仕上がりは良さそうな動きだった。

ブルースピリット(B)中3週
この中間も1週前はCWで併せ馬。調教駆けする馬相手で速い時計も出ており、休み明けを一度使われて引き続き良い状態をキープできている感じ。

グレナディアガーズ(C)中5週
3戦目で未勝利勝ちも、使われるごとに調教時計が良化している。この中間も、1週前追い切りでは3頭併せの内に併せて外2頭と互角の動き。走りも新馬戦の頃と比べるとしっかりしてきたように見える。

ジュンブルースカイ(D)中3週
小柄な馬で、前走も東京でのレースで大きく馬体が減っていた。今回は阪神なので輸送で大きく減ることはなさそうだが、今の馬体重だとビシビシと追い切ることもできず上積みは期待できそうもない。

スーパーホープ(B)中4週
大きな馬で前走時のパドックではまだ絞れそうな馬体だった。この中間も、1週前には坂路で追い切られて併せて先着。速い時計も出ていて使われての上積みはありそう。

テーオーダヴィンチ(D)中3週
調教では速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは時計もかかり併せ馬で遅れていて物足りない内容。

バスラットレオン(B)中2週
前走は休み明けで+20キロ。パドックでも少し余裕がある馬体に映った。この中間は、中2週でも、1週前の金曜日に坂路速い時計が出ていて、状態面での上積みが期待できそう。

ビゾンテノブファロ(C)中2週
JRA転入後7戦と使い込まれているが、5度掲示板と人気の割に走っている。前走も馬体が増えていて、調教で仕上げるというよりはレースが調教のようなイメージ。そうなるとどこが目標なのか分からなくなってきてしまうが、それでもここで勝ち負けできるところまでは厳しい。


このコラムからの推奨馬は、ロードマックスアスコルターレバスラットレオンモントライゼの4頭をあげておきます。



◇今回は朝日杯フューチュリティS編でした。
昨年の秋、2021年から3歳の新馬戦(1月~3月)がなくなるという報道があったので、1月からの番組表がどのように変わるのか気になっていたのですが、3月の新馬戦がなくなり2月まではこれまで通り新馬戦が行われるようです。
今後どのように変わっていくのか分かりませんが、仕上がりの早い馬ばかりではないので2月くらいまでは新馬戦は行ってほしいものです。馬主さんにしてみれば、新馬戦でデビューするのと未勝利戦でデビューするのでは気持ちが違うと思います。あとは出走希望馬が多い時期にはレース数を増やして、2回除外されてやっと出走というような馬が出ないようにすることも大事だと思います。種付け、出産、育成、調教とたくさんの人たちの手がかかり、時間もかけてやっとデビューできるのが競走馬。悔いのない状態に仕上げて出走できることが、馬にとっても馬主さんにとっても納得できる形なのではないかと思います。新馬戦は、その馬の未来が決まるレースでもあるわけで、希望するレースに万全の状態で出走させてあげたいと願うばかりです。

それでは次回、ホープフルS、有馬記念編(予定)でお会いしましょう。



朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月7日(水) 14:41 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第9回注目馬ランキング上位馬の近況~
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 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年7月1日(水) 16:14 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第6回デビュー間近の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回函館が終了し、今週末からは2回福島・4回阪神・2回函館がスタート。「ウマニティPOG 2020」も開幕から1か月が経過して、各ワールドのランキングが少しずつ固まってきました。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)など、オープンクラスのレースを楽しみにしているプレイヤーも多いんじゃないでしょうか。

 一部界隈で話題になっているのは種牡馬別成績。6月28日終了時点の“JRA、かつ2歳のレース”における着度数を見ると、新種牡馬のドゥラメンテが[1-0-0-13]、同じく新種牡馬のモーリスが[0-4-3-11]と、それぞれやや苦戦しています。ちなみに、比較的好調なのは[3-2-2-7]のキズナ、[3-1-0-1]のディープインパクトあたり。第1回入札や一般的なPOGのドラフトが行われていた時期の雰囲気を考えると、やや意外な展開と言って良いかもしれません。
 余談ながら、私はこういった状況も十分にあり得ると踏んでいたため、プライベートのPOGでは“ディープインパクト固め”を敢行しました。今のところ思惑通りではありますが、「これで私の選んだディープインパクト産駒がまったく走らなかったら格好悪いな……」と、複雑な思いを抱えているところです(笑)。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみたいと思います。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月29日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から6月28日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめてみました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位
ステラヴェローチェ(牡 父バゴ/母オーマイベイビー 須貝尚介厩舎) ※12位
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
ドゥラモンド(牡 父ドゥラメンテ/母シーズインクルーデッド 手塚貴久厩舎) ※20位
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
クリーンスイープ(牝 父ドゥラメンテ/母スイープトウショウ 国枝栄厩舎) ※41位
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
リフレイム(牝 父American Pharoah/母Careless Jewel 黒岩陽一厩舎) ※47位
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位
サンデージャック(牡 父ダイワメジャー/母ホットチャチャ 宮本博厩舎) ※58位
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位
スレイマン(牡 父キングカメハメハ/母ドナブリーニ 池添学厩舎) ※66位
ロジモーリス(牝 父モーリス/母メチャコルタ 国枝栄厩舎) ※72位
サンデーアーサー(牡 父ハーツクライ/母シンハディーパ 岡田稲男厩舎) ※80位
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
イシュタル(牝 父American Pharoah/母モヒニ 萩原清厩舎) ※83位
ポルトヴェッキオ(牝 父ロードカナロア/母ポルトフィーノ 木村哲也厩舎) ※89位
ゾディアックサイン(牡 父モーリス/母レネットグルーヴ 萩原清厩舎) ※90位
リエヴェメンテ(牝 父ドゥラメンテ/母ヒルダズパッション 萩原清厩舎) ※95位

 2位のスワーヴエルメアイムユアーズの2018)は6月27日の東京05R(2歳新馬・芝1800m)でデビュー予定だったものの、残念ながら除外となってしまいました。おそらくこのまま別の新馬を使ってくると思うのですが、スペシャル以外のワールドでは仮想オーナー募集枠が毎週順次解放されていますし、今後の入札にも大きく影響してくると思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

●エイシンディアデム(牝 父ディープインパクト/母キャントンガール 未登録)
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
●サトノジョリーの2018(牝 父ディープインパクト/母サトノジョリー 未登録)
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
エンスージアズム(牝 父ディープインパクト/母ゼラスキャット 安田翔伍厩舎)
タウゼントシェーン(牝 父ディープインパクト/母ターフローズ 矢作芳人厩舎)
●プロテアヴィーナス(牝 父ディープインパクト/母ドリーフォンテイン 未登録)
グレートマジシャン(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 宮田敬介厩舎)
ライトニングホーク(牝 父ディープインパクト/母ノヴァホーク 吉村圭司厩舎)
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
ノースザワールド(牡 父ディープインパクト/母パスオブドリームズ 大久保龍志厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
サトノフォーチュン(牡 父ディープインパクト/母フォーチュンワード 国枝栄厩舎)
イズンシーラブリー(牝 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 加藤征弘厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
●エリカステラ(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 未登録)
メラニー(牝 父ディープインパクト/母ロベルタ 菊沢隆徳厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒はまだ5頭しかJRAの新馬を走っていないうえ、2頭出し×2レース+1頭出し×1レースの計3レースしか出走例がありません。その3レースすべてで優勝を果たしているあたりはさすがですね。これからデビューする産駒たちにもしっかり注目しておきましょう。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
コンヴェクトル(牡 父ディープブリランテ/母グレイスファミリー 友道康夫厩舎)
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位

グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
ミッキーフランケル(牡 父Frankel/母スノーパイン 中内田充正厩舎)
ダノンバジリア(牝 父Frankel/母レキシールー 中内田充正厩舎)
スパークル(牝 父エピファネイア/母アイズオンリー 中内田充正厩舎)
ダノンジェネラル(牡 父ドゥラメンテ/母ペルヴィアンリリー 中内田充正厩舎)
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位

レジティメイト(牝 父Exceed And Excel/母Summer Fete 藤原英昭厩舎)
ナイトイーグル(牝 父Gleneagles/母ミッドナイトフラッシュ 藤原英昭厩舎)
エイカイファントム(牡 父キズナ/母インコグニート 藤原英昭厩舎)
マテンロウガイア(牝 父リオンディーズ/母フォンタネットポー 藤原英昭厩舎)

サドルロード(牡 父オルフェーヴル/母コナブリュワーズ 池江泰寿厩舎)
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位

バニシングポイント(牡 父Tapit/母Unrivaled Belle 藤沢和雄厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
ルコルセール(牡 父ロードカナロア/母ラバヤデール 堀宣行厩舎)

 この辺りにも好素材がいるはずですから、是非ひと通りチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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グレナディアガーズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 430ビュー コメント 0 ナイス 13

まずは桜花賞の回顧から。今回は馬券の買い方も◎〇△だけに上手くいって、ガツンと稼げました。ソダシは2か月前から在厩調整でのパワーアップという、外厩調整が全盛で直前入厩が全盛の今では珍しいパターンでしたが、須貝調教師は馬づくり自信あったんでしょうね。須貝師は騎手としては地味めな中堅騎手でしたが、父親から受け継いだ馬造りの力量は、今の調教師の中でも、かなり高いレベルにあるのではないでしょうか。騎手時代は減量大変だったのが容易に想像つく体重に今はなられてますが(笑)外厩もいいのですが、自分で調整したい調教師に、それも認める馬主さん増えれば、より競馬が楽しくなるんじゃないでしょうか。〇サトノレイナスは良馬場だけに、鋭い末脚繰り出しましたが、やはりスタートダッシュが良くないのは相変わらずでした。△ファインルージュは例年なら要らないフェアリーS組でしたが今年はハイレベルだったように、トライアル含め、使い方が変わってきた印象です(ぶっつけ、リステッド競走経由など有りで王道トライアルは必ずしも使わないのかもしれません。消耗や権利取りの事や本番への間隔など色々考えてなんでしょうね。)

それでは、皐月賞の話に。牝馬と違い、牡馬クラシック路線はなかなか難しいと思います。重賞でも1番人気馬がコロコロ負けてばかりでした。2歳G1から振り返ると、朝日杯FSは、未勝利を勝ったばかりのフランケル産駒のグレナディアガーズが7番人気ながら勝ってしまい1番人気だったレッドベルオーブは3着に敗れたがグレナディアガーズは3月はファルコンSを使ったようにマイル以下で使っていくよう。ここで2着したステラヴェローチェは2月の共同通信杯は1番人気に推されたが5着と冴えず。この共同通信杯を制したエフフォーリアが人気となりそうではある。確かに三連勝だが新馬戦しか1番人気に推されて来なかったように断然強いというほどでもない印象。本来1番人気に推されるべく歩んできたダノンザキッド(新馬から三連勝で昨年末のホープフルS勝ち)だが、弥生賞で断然の1番人気ながら3着に敗れてしまい、ここに来ての成長いまひとつなのかなあ、という状況。振り返るとホープフルSのレベルが実はそうでもなかったのかもという2着以下の馬のそれ以降の成績でもある。では恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 エフフォーリア:押し出された感のある(笑)1番人気馬。エピファネイア×ハーツクライという配合で、新時代を感じさせるサンデーサイレンスの4×3を持ち、母母母はヒシアマゾン(強い牝馬の元祖ともいえる存在)の母でもあり、底力もありそう。1勝クラスは2番人気で勝ち、前走の共同通信杯も4番人気で勝ったように人気になりにくいタイプなのかもしれないが、それほど期待されてこなかった裏返しでもあり、あまり緊張しなさそうな(笑)横山武騎手も、ここであっさり皐月賞勝てるかというと微妙な印象。

2番人気想定 ダノンザキッド:完成度が高く2歳G1を制したが弥生賞では最後の直線の伸びもジリジリで休み明けなど含めても正直物足りない内容だった。半兄ミッキーブリランテが1400Mからマイルあたりで良いのと安田隆厩舎だけあり、体型も短いところ向きに見え、NHKマイルCで狙いたい。

3番人気想定 ディープモンスター:前走のすみれSは、大きくよれてすごいロスありながらも完勝してきて能力の高さみせた。ただこの三戦ともに少頭数競馬を使ってきていて、DMMの馬だけにキタノコマンドールがすみれSまでは強かったのが思い出される。能力高いが器用さとスピードを問われる皐月賞向きではない。

4番人気想定 ヴィクティファルス:新馬勝ち、2戦目の共同通信杯はエフフォーリアの2馬身半差の2着、スプリングSは3番人気ながら人気のボーデン(3着)を破り重賞勝ちと、やや地味ながらここまで3戦2勝2着1回で皐月賞までたどりついた。実力上位組だが突き抜けた強さでもない。

5番人気想定 ステラヴェローチェ:2歳時は新馬勝ち、サイジアラビアRCも3馬身差完勝だった。朝日杯FSは2番人気2着、共同通信杯は1番人気5着と冴えず。ただ連勝したはじめの2戦が道悪競馬だったので、バゴ産駒だけに道悪なら激走あるかも。

6番人気想定 グラティアス:レシステンシアの下で父がダイワメジャーからハーツクライとなり、よりクラシック向きと思われる。新馬、京成杯と連勝して3か月休んでのぶっつけ本番。昔なら要らないローテだが、早い時期に賞金稼げたので成長促すために時間とれた、というのが実際では。調教の動きも鋭くセレクトセールで2.5億の値がついた本領発揮あるのでは。

7番人気想定 オーソクレース:母母がダートの超大物出すクリソプレーズだけに、父もエピファネイアだけにダート使ったら強そうだが、2着に負けたホープフルSもランドオブリバティの暴走(逸走)の影響もあり、底力ある血統だけに巻き返し期待できる。

8番人気想定 ヨーホーレイク:母母クロカミのディープインパクト産駒でおなじみの金子さんの勝負服。新馬、1勝クラスと連勝してホープフルSでも3着まで来た。きさらぎ賞はラーゴムの2着とそれなりの成績。ただ4戦中3戦で出遅れており、近親も晩成傾向でもあり、良くなるのはもっと先か。

9番人気想定 ラーゴム:4戦2勝2着2回と、決め手不足な感じがあるが先行してロスの少ない競馬できる強みあり上位に来てもおかしくない。

10番人気以下想定
レッドベルオーブ:昨秋は未勝利とデイリー杯2歳S勝ちと連勝して1番人気に推された朝日杯FSでは3着止まりだった。兄弟がマイラーなので、この馬も本質的にはマイラーなのかもしれないが皐月賞はマイラーが活躍することもあり、この馬も激走あってもおかしくない。

アドマイヤハダル:4戦3勝で若葉Sを制した。少頭数での競馬が多かったのがやや不安ではあるがロードカナロア産駒だけにクラシックだと人気落しそうだが距離はちょうどよい2000Mでこの馬も圏内では。

タイトルホルダー:小さなステイヤーのメロディーレーンの半弟だけありスタミナ豊富で前走は横山武騎手が絶妙の逃げでスタミナ生かして逃げ切り弥生賞を勝った。ただ田辺騎手の乗り替わりもあり前走みたいに楽に逃がしてくれないのでは。

アサマノイタズラ:スプリングSで7番人気2着と激走したがヴィクトワールピサ産駒らしく道悪が良かったようで、その前は1勝クラスでも負けてたように良馬場なら厳しいのでは。

シュヴァリエローズ:昨秋は萩S勝ちあるが以降、ホープフルSで5着、メンバー手薄だった若葉Sで3馬身離された2着とトップクラスとは少し差があるのでは。

ボーデン:未勝利勝ちが6馬身ちぎったので、次戦のスプリングSは1番人気に推されるも道悪が良くなさそうだったのもあり3着敗退。母母アドマイヤグルーヴで底力ありそうだし、父ハービンジャーもダンチヒ系だけに前回コラムでもあげた〇×パターンはありえて、ここでの巻き返しあっておかしくない(良馬場なら)。

ワールドリバイバル:前々走は小倉で10番人気ながら1勝クラスを勝ってみせたが前走スプリングSで10番人気6着というのが現在の妥当な力関係と思われる。

イルーシヴパンサー:新馬勝ちの後は1勝クラスで2着、2着と足踏み。前走スプリングSは4着とゆっくり力つけてきているのかもしれないが、まだこれからの馬では。

ルーパステソーロ:3戦目でようやく未勝利勝ちの後は1勝クラスを勝てないというか二けた着順も2回で力不足明らか。

<まとめ>
実力拮抗の大混戦と思われ、10頭くらいはチャンスありそうな状況で絞り込みは、また週中にでも、つづきの競馬日記書く予定。

 正義の魂 2021年4月4日() 17:27
川田騎手は今年国内GⅠを全部で15勝する
閲覧 230ビュー コメント 0 ナイス 3

今年2021年、世界最強の騎手・川田将雅騎手が、
日本国内のGⅠをどれだけ勝つか確認する。

既に高松宮記念・大阪杯の2勝

桜花賞・オークス…はサトノレイナスが
いるので勝てず

皐月賞・日本ダービー・菊花賞
ダノンザキッドで3勝

天皇賞春・ヴィクトリアマイル・
安田記念はまだ分からず

NHKマイルカップ
グレナディアガーズで1勝

宝塚記念
レイパパレで1勝

スプリンターズステークス
ダノンスマッシュで1勝

秋華賞はまだ分からず

天皇賞秋
レイパパレで1勝

エリザベス女王杯はまだ分からず

マイルチャンピオンシップまたは
ジャパンカップ
レイパパレで1勝

チャンピオンズカップ
マルシュロレーヌで1勝

阪神ジュベナイルフィリーズ・
朝日杯フューチュリティステークス・
ホープフルステークスで3勝見込

有馬記念
レイパパレで1勝

よって川田騎手は、今年のGⅠを年間15勝し、
ルメール騎手の記録を、軽く超える。

もうルメール騎手の時代は終わった。

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 Haya 2021年3月25日(木) 07:00
【~術はある~】(2020.3.25.)(日経賞、毎日杯、マーチS... 
閲覧 255ビュー コメント 0 ナイス 8

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

桜の開花宣言~満開、やっと春が来た感じです。
今週末(東海地方)が花見のピークになりそうです。

毎年、楽しみにしているのは、
自宅前の公園に1本の桜の木があり、やっと開花!
我が家にも、春が来た感じです。

【週間スケジュール 変更あり】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??(具体的には春頃更新?? 予定は未定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
ラップに関する予想をやめて、現在検討中??
(具体的には春頃更新?? 予定は未定)

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第3期最終結果】
第3期(2/28~3/21)7日間(中山記念~阪神大賞典)12戦

最終週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3フラワーCでは、16番イズンシーラブリー軸で勝負!
馬連(16-2,3,6,7,13) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。
土曜「フラワーC」の軸馬イズンシーラブリー(3人気)は、先団4、5番手追走のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、伸びてはいるが残りわずか伸びを欠き4着入線。優勝は、好位でレースを進めたホウオウイクセル(5人気)が、直線に入って抜け出し、2着エンスージアズム(2人気)に1.1/4馬身差、さらにハナ差で3着ユーバーレーベン(1人気)が入り中波乱決着!? 当然、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬の選択!? 終わってからでは遅いが、3歳馬限定戦の場合はボックス買いがベターと思っている。狙い方は、間違っていない(自負)だけに…残念。


土曜、G3ファルコンSでは、10番ロードマックス軸で勝負!
馬連(10-1,2,4,12,14) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「ファルコンS」の軸馬ロードマックス(4人気)は、中団追走のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、馬群に沈み込んで9着惨敗。優勝は、先手を取ったルークズネスト(3人気)が、直線で並んできたグレナディアガーズ(1人気)との叩き合いを制した。さらに、モントライゼ(3人気)が入り本命決着!! 当然、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬の選択!? そもそもG1馬(朝日杯フューチュリティS)が、出走する想定外の事実を分析できなかった。このレースも3歳馬限定戦、ボックス買いなら当てることは出来ていたはず…残念。



日曜、G2スプリングSでは、9番ロードトゥフェイム軸で勝負!
馬連(9-1,4,5,10,11) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「スプリングS」の軸馬ロードトゥフェイム(4人気)は、中団後方追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、大外をマクリ気味に先団へ追い詰めたとこで馬群に沈み込み8着入線。優勝は、中団でレースを進めたヴィクティファルス(3人気)が、直線で大外から一気に脚を伸ばして、2着アサマノイタズラ(7人気)を捕らえアタマ差ゴール。さらに1.3/4馬身差の3着にボーデン(1人気)が入り中波乱決着!?  当然、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、優勝したヴィクティファルス馬、2着入線アサマノイタズラ馬の2頭に関しては、ノーマーク!? つまり、予想の根本的な問題!? 特にアサマノイタズラ馬は、過去のデータ(消去法)で残っていただけに…残念。



日曜、G2阪神大賞典では、9番アリストテレス軸で勝負!
馬連(9-2,5,8,10,12) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「阪神大賞典」の軸馬アリストテレス(1人気)、中団追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、残り200㍍辺りで馬群に沈み込み7着入線。優勝は、スタートを決めて好位につけたディープボンド(3人気)が、最後の直線で先頭に立って後続を突き放し、2着のユーキャンスマイル(2人気)に5馬身差。さらに3/4馬身差の3着にナムラドノヴァン(9人気)が入り中波乱決着!?  当然、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬の選択!? ただ、優勝馬ディープボンドに関しては、ノーマーク!? 血統でも引っかかっていただけに…残念。



【第3期 総 評】
週末、4戦4敗…完敗って感じかな!? すべて言い訳になるので、糧として次へ繋げたい。今期を見直すとたった3勝で、全12戦中9敗もしているのに、プラス収支。反省点ばかりだが、馬券の買い方を見直す?? 現在、馬連を選択しているが、もう少し的中率を上げたいのが本音。1頭軸から流して5点買いを、ボックス買い(6頭15点)にしたら?? と思い検証。 確かに的中率は上がるが、回収率が下がる結果…残念。第4期(3月27日~4月18日)8日間/12戦も頑張りましょう!!


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(フラワーC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
*無条件
該当馬=2位(6番グローリアスサルム)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。(8着)
(ファルコンS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
*無条件
該当馬=3位(1番ルークズネスト)
結果は、的中。(1着=複勝160円)

(スプリングS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数5位"
*無条件
該当馬=5位(5番レインフロムヘヴン)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。(13着)

(阪神大賞典)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
*無条件
該当馬=3位(10番ユーキャンスマイル)
結果は、的中。(2着=複勝730円)

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(日経賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数値57~56"

*無条件
過去10年内(1-0-5-3/9)
勝率11%/連対率11%/複勝率66%/的中率66%/回収率185%
近5年内 (1-0-3-0/4)
勝率25%/連対率25%/複勝率100%/的中率100%/回収率282%

過去10年内の出現率70%、両方出現率20%、今年も期待大!!


(毎日杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1~4位"

*無条件(馬連ボックス6点買い)
過去10年内8回的中
的中率80%/回収率143%
近5年内5回的中
的中率100%/回収率108%

近年低配当だけに、リスクを考えると期待薄!?


(マーチS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数値51"

*無条件
過去10年内(3-0-1-4/8)
勝率37%/連対率37%/複勝率50%/的中率50%/回収率246%
近5年内 (2-0-1-1/4)
勝率50%/連対率50%/複勝率75%/的中率75%/回収率392%

ただ2年連続出現(的中)しているだけに、今年は期待薄!?


(高松宮記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

ただし、指数値68以上のみを対象。

過去10年内(3-1-1-1/6)
勝率50%/連対率66%/複勝率83%/的中率83%/回収率135%
近5年内 (1-0-1-1/3)
勝率33%/連対率33%/複勝率66%/的中率66%/回収率103%

近年低迷しているだけに、今年は期待大!!


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
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7:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2020年12月20日() 16:28:38
今年はPOGランク落ちかなぁと思ってたけど大丈夫そうだ(;´Д`)
6:
  E-TOMO   フォロワー:10人 2020年12月20日() 15:51:02
川田騎手ありがとう。
前走の調教とレース内容で
右まわりの朝日フューチュリティで
一発あると信じてました。
5:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年9月19日() 11:20:18
ボンクラ川田には2度と馬に乗るな!
中内田もいい加減にこんな下手クソに馬を任せるな。いくらJRAが優遇してもだ。
満足な騎乗も出来ないくせに口だけ先輩面する川田は騎手のクズ。
JRAには人を見抜く技術も無ければヤラセしか出来ないアソシエーション集団なので、そんな人間に優遇されて生きている三浦と川田は正真正銘の人間のクズ!

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2021年3月20日中スポ賞ファルコンS G32着
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