グレナディアガーズ(競走馬)

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グレナディアガーズ
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2018年2月4日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[3-3-2-4]
総賞金22,705万円
収得賞金9,350万円
英字表記Grenadier Guards
血統 Frankel
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Kind
ウェイヴェルアベニュー
血統 ][ 産駒 ]
Harlington
Lucas Street
兄弟 アストロフィライト
市場価格
前走 2022/12/24 阪神カップ G2
次走予定

グレナディアガーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 188184.422** 牡4 57.0 C.デムー中内田充 470
(--)
1.20.2 0.035.0⑧⑦ダイアトニック
22/06/18 イギ 4 プラチナJS G1 芝1200 24--------19** 牡4 59.5 C.デムー中内田充 --0000 ------ネイヴァルクラウン
22/03/27 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 188185.6312** 牡4 57.0 福永祐一中内田充 460
(-8)
1.08.8 0.534.3⑭⑭ナランフレグ
21/12/25 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 186125.031** 牡3 56.0 C.デムー中内田充 468
(+2)
1.20.3 -0.334.0⑩⑩ホウオウアマゾン
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 165910.1413** 牡3 56.0 池添謙一中内田充 466
(+6)
1.33.8 1.234.4グランアレグリア
21/09/12 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16112.813** 牡3 56.0 川田将雅中内田充 460
(0)
1.32.1 0.134.0⑧⑨⑨カテドラル
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18483.413** 牡3 57.0 川田将雅中内田充 460
(+2)
1.32.1 0.535.1シュネルマイスター
21/03/20 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 15341.812** 牡3 57.0 川田将雅中内田充 458
(0)
1.20.1 0.034.9ルークズネスト
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 161217.571** 牡2 55.0 川田将雅中内田充 458
(+2)
1.32.3 -0.134.5ステラヴェローチェ
20/11/07 阪神 3 2歳未勝利 芝1400 17481.711** 牡2 55.0 川田将雅中内田充 456
(+2)
1.20.4 -0.534.3ロードリスペクト
20/09/19 中京 3 2歳未勝利 芝1600 10772.624** 牡2 54.0 川田将雅中内田充 454
(+2)
1.34.3 1.237.0レッドベルオーブ
20/07/26 新潟 6 2歳新馬 芝1400 156101.512** 牡2 54.0 川田将雅中内田充 452
(--)
1.22.4 0.134.5⑤⑤サルビア

グレナディアガーズの関連ニュース

★阪神C2着グレナディアガーズ(栗・中内田、牡5)は、阪急杯(2月26日、阪神、GⅢ、芝1400メートル)で岩田望騎手と新コンビを組む。

秋華賞7着後は休養していたサウンドビバーチェ(栗・高柳大、牝4)は、洛陽S(2月11日、阪神、L、芝1600メートル)で始動する。僚馬で南部杯7着ソリストサンダー(牡8)は、状態を見ながらフェブラリーS(2月19日、東京、GI、ダ1600メートル)を視野に。オーロC6着テンハッピーローズ(牝5)は、京都牝馬S(2月18日、阪神、GⅢ、芝1400メートル)へ。

東海S9着ディクテオン(栗・吉岡、騸5)は、ダイオライト記念(3月15日、船橋、JpnⅡ、ダ2400メートル)に登録し、選出されなかった場合は名古屋城S(3月19日、中京、OP、ダ1800メートル)へ。14着ゲンパチルシファー(栗・佐々木、牡7)は、総武S(3月5日、中山、OP、ダ1800メートル)からマーチS(3月26日、中山、GⅢ、ダ1800メートル)を予定。

★ニューイヤーS2着サクラトゥジュール(美・堀、牡6)は、東京新聞杯(2月5日、東京、GⅢ、芝1600メートル)か、小倉大賞典(2月19日、小倉、GⅢ、芝1800メートル)へ。

サウジ辞退のグレナディアガーズは阪急杯から高松宮記念が目標 2023年1月20日(金) 20:04

グレナディアガーズ(栗・中内田、牡5)は、選出された1351ターフスプリントを辞退。阪急杯(2月26日、阪神、GⅢ、芝1400メートル)から高松宮記念(3月26日、中京、GⅠ、芝1200メートル)を春の目標とする。

また、テーオーケインズ(栗・高柳大、牡6)はサウジカップ、テーオーロイヤル(栗・岡田、牡5)はレッドシーターフHC(GⅢ、芝3000メートル)、ホウオウアマゾン(栗・矢作、牡5)はリヤドダートスプリントに選出されたが、辞退した。

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【3歳以上次走報】菊花賞8着ガイアフォースはAJCCへ 2022年12月26日(月) 21:43

★阪神C2着グレナディアガーズ(栗・中内田、牡4)、3着ラウダシオン(栗・斉藤崇、牡5)は、サウジアラビアの1351ターフスプリント(2月25日、キングアブドゥルアジーズ、GⅢ、芝1351メートル)に予備登録する。

中日新聞杯7着イクスプロージョン(栗・杉山晴、牡4)は、日経新春杯(1月15日、中京、GⅡ、芝2200メートル)へ。僚馬で菊花賞8着ガイアフォース(牡3)は、AJCC(1月22日、中山、GⅡ、芝2200メートル)へ。

★ディセンバーS7着ヴィクティファルス(栗・池添学、牡4)は、団野騎手で京都金杯(1月5日、中京、GⅢ、芝1600メートル)へ。




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【阪神カップ】ダイアトニック有終V、岩田康「ファンタスティック」 来シーズンから豪州で種牡馬入り 2022年12月25日() 08:28

1番人気のダイアトニックが差し切って重賞5勝目。来シーズンからオーストラリアで種牡馬入りが決まっている。父ロードカナロアの主戦も務めた岩田康誠騎手(48)=栗・フリー=が有終の美に導いた。



火花散るゴール前の叩き合い。ダイアトニックがグッとハナ差抜け出した。引退に自ら花を添える有終V。岩田康騎手は、レースを振り返り、「ファンタスティック」とひと言。〝イワタ節〟で喜びを爆発させた。

「半馬身かわされたところから馬もファイトしてくれました。僕もそうですが、ダイアトニックも負けたくない気持ちで差し返してくれました」

スタートはひと息も二の脚を利かせて先行集団へ。直線はグレナディアガーズに先に抜け出されたものの、勝負根性をみせて重賞5勝目をつかんだ。

来シーズンからオーストラリアでの種牡馬入りが決まっており、これがラストラン。父ロードカナロアも管理した安田隆調教師は「年を重ねても活躍するのはカナロアの血かなと思います。子供がまた出てきて、日本にも来る可能性もあるでしょうし、見てみたいですね」と目を細めた。ロードカナロアの初年度産駒が最高の形で第2の馬生に旅立つ。(山口大輝)

ダイアトニック 父ロードカナロア、母トゥハーモニー、母の父サンデーサイレンス。鹿毛の牡7歳。栗東・安田隆行厩舎所属。北海道浦河町・酒井牧場の生産馬。馬主は㈲シルクレーシング。戦績26戦10勝。獲得賞金4億6043万4000円。重賞は2019年GⅡスワンS、20年GⅢ函館スプリントS、22年GⅢ阪急杯、GⅡスワンSに次いで5勝目。阪神Cは安田隆行調教師、岩田康誠騎手ともに初勝利。馬名は「7音構成の和音。母名より連想」。




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【阪神カップ】レースを終えて…関係者談話 2022年12月25日() 04:37

◆C・デムーロ騎手(グレナディアガーズ2着)「半馬身出て勝ったかなと思ったが、勝ち馬がしぶとかった」

◆ムルザバエフ騎手(ラウダシオン3着)「ラストは素晴らしい脚。あと1ハロン長い方がいい感じ」

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【阪神カップ】連覇狙ったグレナディアガーズは差し返され2着 Cデムーロ「勝ち馬がしぶとかった」 2022年12月24日() 18:38

12月24日の阪神11Rで行われた第17回阪神カップ(3歳以上オープン、GⅡ、芝1400メートル、18頭立て、1着賞金=6700万円)は、岩田康誠騎手の1番人気ダイアトニック(牡7歳、栗東・安田隆行厩舎)がゴール前の大接戦を制し、ラストランで有終の美を飾った。タイムは1分20秒2(良)。

レース史上4頭目の連覇を狙ったグレナディアガーズは、大外枠から好スタートを切ると控えて中団を追走し勝負の直線へ。ダイアトニックと馬体を合わせて、一旦は先頭に立つも差し返されてハナ差の2着に敗れた。

◆C・デムーロ騎手「大外枠の割にいいレース。半馬身出て勝ったかなと思ったが、勝ち馬がしぶとかった」

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グレナディアガーズの関連コラム

閲覧 1,316ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月27日(日) 中京11R 第52回高松宮記念(4歳以上G1・芝1200m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

ジャンダルム(前走510kg(-4kg)、中2週)<B>
前走が叩き2戦目で抜群の出来。この中間は軽めの調整で、当時の出来をどれだけキープできているかがテーマに。最終追い切りの動きに注目したい。

ダイアトニック(前走478kg(-2kg)、中3週)<A>
元来坂路で速い時計の出る馬だが、前走時は入念な乗り込みで仕上りは良かった。この中間も、1週前にはジョッキー騎乗で追われ、右にモタれる面を気にしながらではあるものの、終いまでしっかりと伸びていて、引き続き好仕上がりをアピールしている。


<以下、賞金上位馬>

レシステンシア(前走498kg(-8kg)、3ヵ月)<A>
休み明けも2週前、1週前と追われるごとに時計を詰めてきている。1週前の動きを見ると力強い走りで、仕上りは良好。

サリオス(前走542kg(-4kg)、3ヵ月)<A>
かなり大きな馬だが間隔を空けて使ってくることの方が多いタイプ。1週前の動きを見ても重さは感じさせず、重心が低い走りで仕上りは良さそう。

グレナディアガーズ(前走468kg(+2kg)、3ヵ月)<B>
休み明け。CWコースを、ジョッキー騎乗で長めから強めに追われた1週前は、好時計で先着と、いつも通りの調整で仕上りは順調。

ロータスランド(前走484kg(+18kg)、中4週)<B>
前走時は休み明けでもすべて馬なりでの調整だったが、この中間は1週前に強めに追われている。大きく先着もはたし、叩き2戦目での上積みに期待がもてる。

エイティーンガール(前走456kg(+2kg)、中3週)<C>
CWで調整されている馬で、休み明けの前走時は気分よく走らせながらも目立つ時計はでていなかった。この中間は、1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらの好時計。気合いが乗りすぎている面があるので、直前はテンションを上げ過ぎない調整ができれば。

メイケイエール(前走472kg(+2kg)、中7週)<C>
気性的に難しいところのある馬。この中間も、ジョッキー騎乗で追われた1週前は、力みと硬さが感じられる走りだった。

レイハリア(前走446kg(-6kg)、4ヵ月)<D>
休み明け。この中間は南Wでの調整に変えてきた。いつもと調教内容を変えてきた時点で何らかの不安があり。

トゥラヴェスーラ(前走492kg(+22kg)、中3週)<B>
前走は長期休養明けで+22キロ。反動も心配になるところだが、前走時にしっかり乗り込まれていたこともあってか、この中間も1週前にはジョッキー騎乗でスピード感ある走りを披露。上積みが期待できそう。

クリノガウディー(前走494kg(±0kg)、中3週)<A>
近走凡走が続いているが、中京コースは(降着の1昨年も含め)かなり相性が良い馬。この中間も坂路で好時計が出ていて、変わり身があってもおかしくない。

キルロード(前走506kg(+2kg)、中2週)<C>
大型馬の叩き2戦目で迎えるこの中間は、1週前に坂路で馬なりの調整。輸送もあるので、中2週で上積みまではどうか。

ライトオンキュー(前走512kg(+2kg)、4ヵ月)<D>
休み明けで、しっかりと乗り込まれて坂路で好時計も出ている。ただ、1週前追い切りでは、前半から速い時計でびっしり追われているので仕上がりに余裕はない感じ。

ファストフォース(前走518kg(-12kg)、中2週)<D>
この中間は中2週で軽めの調整。1週前は軽めだったとはいえ走りに勢いがなく、変わり身なし。

ナランフレグ(前走498kg(+4kg)、中2週)<C>
この中間は坂路で軽めの調整。最終追い切りを南Wで良い動きを見せてくれば、上積みも期待できそう。

サンライズオネスト(前走480kg(+10kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、終い追われてバランスを崩すところも見せたが、しっかり伸びており、引き続き出来良好。

ダイメイフジ(前走528kg(-8kg)、中2週)<D>
この中間は軽めの調整。前走時のパドックでも元気がない印象を受けた。使い詰めでの疲れがあるかもしれない。

シャインガーネット(前走480kg(±0kg)、中7週)<A>
この中間は坂路でも好時計が出ていて、前走時よりも調教内容が良い。気合い乗り抜群に南Wコースで終いまでしっかりと伸びた1週前内容からも、上積み期待が高まる。


<以下、除外対象馬>

カイザーメランジェ(前走490kg(-6kg)、中5週)<D>
休み明けを2度使われているが、この中間も乗り込み量は豊富でも坂路での時計が良化せず。

ヴェントヴォーチェ(前走518kg(+6kg)、中5週)<D>
前走から間隔が空いているが坂路での時計がかなりかかっていて、出来はイマイチ。



※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ダイアトニックサリオスレシステンシアシャインガーネットクリノガウディーの5頭をあげておきます。



<出走予定馬の前走時の追い切りVTR>









◇今回は高松宮記念編でした。
先月サウジアラビアで行われたサウジカップデーでは、日本から遠征した馬が大活躍。特にルメール騎手の積極的な競馬が目立ちました。個人的に印象に残っているレースは、ステイフーリッシュの勝ったレッドシーターフハンデキャップ(G3)。2006年に新婚旅行で行ったドバイワールドカップツアーの日に行われた、ドバイシーマクラシックでのハーツクライを思い出すレース内容でした。同じ勝負服で同じような逃げる競馬で、鞍上もルメール騎手。当時は、武豊騎手がユートピアで勝利していて、初めての海外競馬観戦で日本の馬が2勝するところを観ることができました。あの興奮は今でも蘇ってきますし、日本では味わえない経験でした。今週はそのドバイワールドカップデーに日本の馬が多数参戦します。今回現地に行くことはできませんが、グリーンチャンネルで生中継されますし馬券も買うことができます。16年前の興奮を思い出させてくれるような熱戦を期待しています。そして、日本馬の応援に、高松宮記念にと、前夜から存分に楽しんでいきたいと思っています。

高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年12月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪神カップは○○組に注意/有馬記念は絶好の枠&騎手の超大穴に注目
閲覧 2,584ビュー コメント 0 ナイス 3



朝日杯フューチュリティSは2戦2勝のドウデュースが抜け出し、無敗での戴冠となった。終盤開催の荒れ馬場の中でのレースだったが、勝ち馬は進路を自在に選べる操縦性の高さが際立っていた。

一方ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたジオグリフは5着止まり。直線よく伸びてきたことから距離延長で改めて期待されそうだが、迫力はイマイチ。今後クラシックを見据えると、他力本願な印象もあるジオグリフよりは、素直に勝ち馬のレースセンスを評価したい。圧倒的なスケールを感じさせるタイプではないものの、現代競馬向きの競馬の上手さは、特に多頭数になるクラシック路線では大きな武器になりそうだ。

阪神カップは距離短縮組に注意

さて、今週末はいよいよ有馬記念…ということで世間はグランプリの話で持ち切りになりそうだが、個人的には有馬記念と同等か、それ以上に楽しみなのが阪神カップだ。10月に始まった阪神開催は、既に11週を消化。ずっと天候にも恵まれ概ね良好な馬場状態が続いていたが、さすがに開催終盤になって馬場が荒れて来ている。朝日杯フューチュリティSも終わってみれば人気のセリフォス以外の掲示板はすべて距離短縮馬で、距離延長馬は軒並み苦戦。先週唯一行われた阪神カップと同じ阪神1400mの六甲アイランドSでも、キャリア初の1400mとなったタンタラスが好位から楽々と抜け出し勝利を飾った。

開催終盤になりタフな馬場になりつつある阪神芝の短距離は、距離短縮馬がハマりやすい。阪神カップはとりわけ荒れやすいレースでもあるからこそ、短縮の穴という、ある意味競馬の古典パターンに注意したい。

ちなみに芝1400mにおいて距離短縮馬を狙う場合、さらに絞るならば、”前走負けている馬”および、”前走逃げていない馬”を選ぶと良い。その点から今回該当するのは、

グレナディアガーズ
ケイデンスコール
サウンドキアラ
デュープロセス
ラウダシオン

と以上5頭。グレナディアガーズは人気の一角を占めるだろうが、当然有力といえるが、より妙味がありそうなのはラウダシオンだろうか。デビュー以来1400mでは崩れておらず、今回は春の京王杯スプリングCを制して以来の芝1400m。父リアルインパクトは当舞台を連覇した馬で、鞍上のミルコ・デムーロも阪神芝1400mは得意…となれば文句なく条件が揃っていると思うが…。

最終結論は枠順を見て考えたいが、個人的にはココがグランプリだと思って挑みたい一戦。クリスマス当日ということで、筆者からのクリスマスプレゼントだと思って今回は阪神カップにも触れてみた。迷惑なプレゼントにならないように祈りたい。

有馬記念の注目馬

もちろん有馬記念も大いに楽しみな一戦。引退レースでグランプリ4連覇に挑むクロノジェネシス、3歳馬として天皇賞(秋)を19年ぶりに制したエフフォーリアは当然有力だが、伏兵で注目したい馬を一頭挙げておきたい。

ペルシアンナイト(C・デムーロ騎手)

今回は枠順を確認した上でこの馬に。もちろん能力が多少足りないのは承知の上だが、今季の中山はベタ買いすればプラスになるほど1~2枠、つまり内が良い。加えて外国人騎手向きの本馬にとっては久々の横文字ジョッキーが刺激にならないだろうか。コロナの影響もあり外国人騎手が騎乗するのは約2年ぶり。昨年の有馬記念でも0秒6差と差のないところまで来ており、枠と騎手の刺激でもうひと押し…とならないか。さすがに軸にする勇気はないが、相手には加えてみたいと考えている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ただのハズレも今後に生かせば無駄ではない/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップグランアレグリアが完勝。絶好枠からスムーズに流れに乗れた時点でほぼ勝負ありだった。一部では中2週を懸念する声もあったが、春の安田記念も中2週で、むしろ負けて強しの2着だった。当時と異なり今回は枠順にも恵まれ、順当勝ちとして良いだろう。2着シュネルマイスターも苦しい枠からよく頑張ったといえる内容で、今後の飛躍に期待ができそうな好内容だった。

レース選択が難しそうだが、来年のドバイターフあたりは合いそうだ。そしてできれば、来年こそは天皇賞(秋)で観たい。

マイルCS敗戦組で今後狙いたい2頭

一方、マイルCSでは結果を出せなかったが今後狙ってみたいなと思えた馬もいた。

1頭目はグレナディアガーズ

今回は13着と大敗だったが、ペースがスローに落ちたことで終始ガツンと掛かってしまい、完全に参考外の一戦。2歳王者になって以降はなかなか結果を出せていないが、NHKマイルCは早仕掛けで負けて強しの3着、京成杯オータムハンデはややロスがありながらも差のない3着、そして今回は掛かって失速といずれも敗因は明白。スピードがあるので、年末の阪神カップや来年の阪急杯に出てきたら是非狙いたい一頭だ。覚えておきたい。

2頭目はサリオス

今回は初のブリンカー着用で行きっぷりの良さを見せたが、直線は伸び切れず。本馬にとっては内枠もあまり良くなかった。コントレイル以外に負けていなかった世代ナンバー2の本馬だが、昨年のマイルCS以降は不運続き。内伸びで外枠、外伸びで内枠と、不利な枠を引き続けており、まともならいつでも巻き返し可能だろう。さすがに凡走続きで人気も落ちてきそうなので、そろそろ馬券的にも狙いごろとみる。こちらも覚えておきたい。

馬券的にはハズレてしまったマイルCSだが、ただのハズレで終わるか、今後に生かすかは自分次第。今回のハズレを今後に生かせるように、きちんと回顧をして記憶しておきたい。

ジャパンカップの注目馬

今週末はいよいよジャパンカップ。今年は外国馬も参戦し、頭数も揃いそうで楽しみな一戦だ。恐らく人気はコントレイル、かなり手堅い軸馬だとは思うが、それ以外の中から狙い馬を一頭挙げておきたい。

アリストテレス横山武史騎手)

近走はイマイチパッとしないレースが続いているが、本馬はもともと非急坂戦向き。菊花賞2着好走以後はずっと中山か阪神でのレースが続いており、今回は久々の非急坂コースとなる。本馬を管理する音無厩舎の所属馬は成長力があり、かつてのカンパニーのように高齢になってから開花する馬も多い。菊花賞の大激走で終わる馬ではないだろう。引退するコントレイルと古馬での飛躍を期すアリストテレス。同世代ながらそれぞれ目指す道筋は異なるが、再度の2頭の激突に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月18日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック マイルチャンピオンシップ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月21日(日)阪神11R 第38回マイルチャンピオンシップ(3歳以上G1・芝1600m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

グランアレグリア(A)中2週
安田記念時は、レース後10日目からだった乗り出し(坂路)、今回は5日後からと早めの立ち上げで、それだけ回復が早いのではないかと思う。1週前は軽めの調整も、動きを見ると気負うことなく集中してゆっくりと走れていた。このままいけば、良い状態で出走できそう。

インディチャンプ(B)5ヶ月半
休み明けで乗り込み量は豊富。2週前の動きを見ると終いの伸び脚が良い。1週前、最終追い切りになるとオーバーワークにならないように調整してくるので抑え気味になるところもあると思うが、2週前の軽快な走りを見ると調子は良さそう。

シュネルマイスター(A)中5週
1週前追い切りでは、ラストで追い出されると一気に突き離し、出来はかなり良さそう。毎日王冠のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったあたりからも、叩き2戦目での上積みが感じられる。

サリオス(B)5ヶ月半
休み明けで、1週前の動きを見ると終いの伸び脚は良いが仕掛けられてからの反応は少し鈍い感じにも見えた。かなり大きな馬なので、馬体に余裕がまだあるかもしれない。

ケイデンスコール(C)中5週
追い切りでは速い時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前の坂路での動きを見るに走りに勢いがなく迫力を感じない。

サウンドキアラ(D)中2週
この中間は中2週と間隔が詰まり、1週前は日曜日に坂路で速い時計をマーク。昨年もスワンSからのローテーションで、1週前の水曜に速い時計を出していたことを思うと、今年は回復が遅いのかもしれない。間隔が空いているほうが成績は良く、休み明け2戦目は5戦して3着までが最高とあまり良い材料がない。

ダノンザキッド(C)中3週
長期休養明けの前走は、+22キロで0.5秒差の4着。この中間、1週前追い切りの動きを見るに前走時のような気合い乗りや迫力が感じられず、上積みよりは反動のほうが気になるところ。

グレナディアガーズ(B)中9週
この中間は2週前、1週前とCWで速い時計が出ている。1週前はジョッキー騎乗で強めに追われて先着を果たし、順調な仕上がりが窺える。

カテドラル(D)中9週
この中間は、乗り込まれてはいるもののこの馬としては終いの時計がかかっている感じ。1週前追い切りで見せた動きも、追われている割に伸びきれていない。

ロータスランド(B)中3週
前走は少し間隔が空いて馬体に余裕があったかもしれない。この中間も、乗り込み豊富で坂路では好時計が出ている。阪神の外回りコースで這い上がってきた馬なので、ここは変わり身もあるかもしれない。

サトノウィザード(-)中3週※出走回避
脚元に張りが出たため、大事を取って出走を取り止め。

クリノガウディー(D)中2週
坂路で速いタイムをマークしてくる馬だが、この中間はこの馬らしい時計を出しておらず坂路で軽く乗られているだけ。この秋は馬体に締まりがない感じで、春と比べると出来自体に問題がありそう。

ホウオウアマゾン(B)中2週
休み明けの前走時は、追い切りでは直前でやっと好時計が出たくらいでパドックでも明らかに太め残りと分かる馬体で、仕上り途上だった。この中間も1週前追い切りではまだ重たい感じの動きで、レースまでにもうひと絞りほしい印象を受ける。

リプレーザ(D)中2週
坂路では好時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前追い切りでは終いの時計がかかっていて大きな上積みは期待できそうにない。芝でこのメンバーに入ると見劣りしてしまう。

クリノプレミアム(D)3ヶ月
休み明けも乗り込み本数少なく、1週前追い切りでも馬場の5分どころを回り、時計も伸び脚もそれほど目立たず。連勝中の勢いは感じられない。

レインボーフラッグ(B)中6週
追い切りでは速い時計の出る馬で、今回も1週前追い切りは硬さは覗かせたものの重心の低い走りで大きく先着を果たしている。レースでは勝ち星から遠ざかっているが、出来は良さそう。

ダーリントンホール(A)中3週
休み明けの前走時も乗り込み豊富で、大きな馬だがパドックでも気合い乗り抜群、好馬体をアピールと仕上りは良かった。今回1週前追い切りでは、抑えきれないくらいの気合い乗りで直線の伸び脚もしっかり。上積みに期待がもて、デキ前走以上か。

サウンドカナロア(D)中1週
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。中1週での叩き2戦目も、前走時の調教内容が特に良かった訳でもなく大敗後の巻き返しは厳しそう。


※このコラムからの推奨馬は、グランアレグリアシュネルマイスターダーリントンホールインディチャンプの4頭をあげておきます。



◇今回は、マイルチャンピオンシップ編でした。
マイルチャンピオンシップで思い出すのが、オグリキャップが勝った1989年。直線に向いて武豊騎手騎乗のバンブーメモリーが抜け出して突き離した時には、誰もが勝利を確信したと思いますが、そこに内から差を詰めてきた南井克己騎手騎乗のオグリキャップとの追い比べは非常に見ごたえがありました(言葉で表現するよりも映像を観てもらった方がその凄さが分かると思いますので、よろしければこちら↓をどうぞ)。



2走前の毎日王冠でも、イナリワンとの大接戦をハナ差制していて勝負根性という言葉はオグリキャップのためにあるようなもの。強い馬が圧勝する競馬は安心して観ることができますが、大接戦の競馬もハラハラドキドキがあってまたそれも競馬の楽しみだと、オグリキャップには教えてもらったような気がします。


マイルチャンピオンシップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年9月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬を気分よく走らせる大野騎手/セントライト記念展望
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秋競馬開幕週の先週末は、土日ともにスピードを問われる一戦となった。

土曜の紫苑ステークスはマイル重賞勝ちの実績があるファインルージュが差し切って勝利、2着に内枠のスリーセブンシーズ、3着にも内枠のミスフィガロが入った。

日曜の京成杯AHは千二から距離を延ばして来たコントラチェックがスンナリ逃げ、勝ったのは2番枠のカテドラル、2着にコントラチェックが逃げ粘り、3着には最内枠のグレナディアガーズが入った。

そして、土日いずれの重賞でも好走を果たしたのが大野騎手だ。

~土日とも大野騎手の騎乗馬が重賞で好走した理由

先週の当コラムで、

「近年は内枠有利に戻りつつある中山芝」

と書いたが、両レースでその特徴を上手く生かしたのが大野騎手だ。紫苑ステークスでは内枠のスリーセブンシーズを上手く馬群でなだめ、直線もインに突っ込んだ。多少詰まるところもあったが、それ以上にロスなく立ち回ったメリットが大きかった。じっくりロスなく溜める大野騎手らしい騎乗が呼び込んだ2着だった。

日曜のコントラチェックは行く気に任せてスッとハナに立たせての逃げ粘り。最後は勝ち馬に惜しくも交わされたが、馬をリラックスして走らせる、やはり同騎手らしい逃げ粘りだった。

差しと逃げ、道中のスタイルは真逆だが、ともに共通しているのは馬を気分よく走らせて道中のスタミナロスを抑えていること。大野騎手は馬を気分よく走らせるのが上手いジョッキーだ。だから溜めるとキッチリ脚を伸ばすし、スピードのある馬で逃げればラストの粘りを生み出す。やや強引さには欠けるので基本的に位置取りは後ろになることが多いが、脚を溜めるのが上手いのでハマれば伸びて来る。イメージとしては昨年の秋華賞デアリングタクトに迫ったマジックキャッスルや、今年のクイーンSで最後に外から伸びてきたサトノセシルなどがわかりやすい。もちろんもっと古い例で良いなら、スノードラゴンサウンドトゥルーでのG1制覇を思い浮かべると良いだろう。

基本的なスタイルは一貫しているので、あとはハマる条件で狙えば良い。非常にわかりやすく、馬券的にも重宝するジョッキーだ。

セントライト記念の注目馬

さて、今週末は久々の3日間開催。(今週ではないが)月曜日には中山で菊花賞トライアル・セントライト記念が行われる。ココではいつも通り注目馬を一頭挙げておきたい。

タイトルホルダー(横山武騎手)

春は皐月賞3着、ダービー6着とあとひと息及ばなかったが、先行して粘り込む安定のレースぶりでG1でも大崩れしなかった。今回は相性の良い中山が舞台。久々でも動けるタイプで、どちらかといえば本番よりもトライアル向きだろう。2週目でまだまだ前が有利の中山芝も合っており、中距離での横山武騎手の信頼度も高い。相手関係からも好勝負になるはずだ。

セントライト記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年9月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】デムーロ騎手は「外枠・荒れ馬場・出遅れ」で伸びて来る/京成杯AH展望
閲覧 2,073ビュー コメント 0 ナイス 3



先週の新潟記念は◎マイネルファンロンが勝利。当コラムで推奨した○ヤシャマルとどちらにするか迷ったが、最後は枠順が決め手になった。対抗のヤシャマルが3着なら最高だったのだが、先週書いた通り近くの枠の馬を重視する戦略が上手くハマった。



デムーロ騎手といえば近年は不振が伝えられていたが、今年は復調気配。重賞もこれで4勝目。人気もなかったので少々不安もあったのだが、出遅れて折り合っているのを見て、直線は伸びて来ることを確信できた。

「外枠、荒れ馬場、出遅れ」

がいわばデムーロ騎手を買う3大要素ともいえる好走パターン。今年の重賞制覇でいえばダービー卿CTもやはり出遅れて外を回す競馬で抜け出して来たし、ユーバーレーベンもゆったりと外を回す贅沢な競馬で長くいい脚を引き出していた。馬との呼吸を重視するタイプなので、スタートを決めてしまうことでリズムを作れないケースも多い。だからこそ外寄りの枠や出遅れによって力を発揮できるのである。

加えてユーバーレーベンマイネルファンロンなどは乗り替わりの効果も大きかった。マイネルファンロンは今回の勝利で通算30戦5勝。外国人騎手が騎乗したケースに限ると4戦3勝となった。

普段騎乗しているのは柴田大知騎手や丹内騎手。難しい馬を御す、動かない馬を動かす、といった技術はほぼない2人なので、難しいタイプと陣営が認めるマイネルファンロンにとっては2人から解放されるプラスは思いのほか大きかった。

もっとも、これは余談であるが柴田大知騎手は最近穴を連発している。大舞台でたびたびマイネル馬が別の騎手で活躍したことで、これまで以上に印象も悪くなり人気にもなりづらくなっている。タイミング的には狙いどころかもしれない。

~近年は内枠有利に戻りつつある中山芝

さて、今週末から秋の中山開催がスタートする。中山芝といえば近年はエアレーション&シャタリングの効果で開幕週からタフな馬場になり差しが届くシーンも多く見られた。だが、近年は再びイン有利傾向に回帰しつつある。

京成杯オータムハンデも、2015年のフラアンジェリコ、2016年のロードクエスト、2017年のグランシルク、2018年のミッキーグローリーと差し決着が多かった。だが直近2年はトロワゼトワルが連覇。内枠先行競馬に回帰しつつある。

もちろん開幕週の馬場を見てから最終判断をしたいが、どちらかといえば、2014年の馬場改修直後の差しが届くタフな中山よりは、それ以前の中山らしい先行馬場を想定したい。

京成杯オータムハンデの注目馬

さて、ココではいつも通り週末の重賞の注目馬を一頭挙げておきたい。今回は京成杯オータムハンデ

グレナディアガーズ(川田騎手)

NHKマイルカップではゴール前捕まって3着に敗れたが、展開を考えれば上々の結果。先着を許した2頭、シュネルマイスターソングラインは、その後いずれも古馬相手の重賞で好走しており、相手関係も決して恵まれたものではなかった。スピードタイプで開幕週の馬場もプラス。普通に人気馬の推奨になってしまい恐縮だが、極端な外枠を引かなければ好勝負になる。

……と言いつつ、やたらと逃げ先行タイプが揃ったのが少々気にならないこともないので、最終的には下記にリンクしてあるブログで無料公開する予定なのでご覧頂きたい。

京成杯オータムハンデの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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グレナディアガーズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 46ビュー コメント 0 ナイス 1

あんた!グレナディアガーズは今度から新コンビのごた~!!


『ま~た次回もよろしくば~い!ツイッターのフォロ~&ツイート&チャンネル登録よろしくば~い!何さまがんばるば~い!!』

 Haya 2022年12月29日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.12.29.)(有馬記念までの回顧) 
閲覧 115ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

ウソをつきました。申し訳ございません。

先週、「今年最後の日記は31日」とカキコしたのですが、時間があったので、とりあえず先週末(25日)までの結果報告と思いつきカキコしました。なので、本当に今年最後の日記は31日になりますので、宜しくお願い致します。

【来年の週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 未定
火曜日 : 未定
水曜日 : 未定
木曜日 : 未定
金曜日 : 未定
土曜日 : 未定
日曜日 : 未定

※ということで、何も決めていません。現在使用しているサーバー「BIGLOBEウェブリブログ」が23年1月末に閉鎖することになり、異動も検討しましたが、とりあえず「~術はある~」も閉鎖することにしました。詳しくは、12月31日でカキコします。短い間でしたが、ありがとうございました。

ブログのアドレス   未定 (サーバー閉鎖の為)

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第12期途中経過】
第12期(~12月28日)9日間(~ホープフルS)11戦

今年最後の週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G2阪神カップでは、10番ロータスランドに注目!
複勝(10番ロータスランド) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「阪神カップ」で注目したロータスランド(3人気)は、スタート良く先行3番手のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、肝心なところで伸びを欠き馬群へと沈み込んで9着…残念。レースは、好位の後ろでレースを進めたダイアトニック(1人気)が、直線で一旦は前に出た2番人気グレナディアガーズ(2人気)を差し返し、これにハナ差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着にラウダシオン(11人気)が入り、中波乱決着!?  当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 最後まで迷った相手馬が優勝したダイアトニック(1人気)…反省。過去のデータ「7歳以上の高齢馬は、過去10年で(0-1-1-31)と劣勢」があり、牝5ロータスランドを選択…残念。
 
日曜、G1有馬記念では、3番ボルドグフーシュに注目!
ワイド(3 - 13)・3連複(3 - 9,13 - 5,6,9,13) (3-13-5,6,9)
結果は、的中!(3連複 2520円)

日曜「有馬記念」で注目したボルドグフーシュ(6人気)は、スタート悪く後方待機のまま、2周目3角~4角辺りで先団に迫り直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、中団を追走したイクイノックス(1人気)が、最終4角で馬なりのまま先団まで進出。直線に入ると先頭に立って後続を突き放し、捲って追い込んだボルドグフーシュ(2着)に2.1/2馬身差をつけ優勝。さらに1.1/2馬身差の3着にジェラルディーナ(3人気)が入り、中波乱決着!? 馬券は何とか3連複馬券が的中!🎯 反省点として、馬券の買い方?? 最後に追加購入したワイド馬券(3 - 13)が余分で、最初に購入した3連複馬券(3 - 9,13 - 5,6,9,13)だけで良かった…反省。

【短 評】
先週末、2戦1敗1分…儲からないみたいな感じ。土曜は2択で失敗、日曜は不安で馬券購入額が膨らみ失敗!? 何をしているのか?? いずれにしても、メンタル面が弱すぎる!! 残り1戦(ホープフルS)が、今年JRA最後の重賞戦だけに、結果を残したい。(水曜の午前中にカキコ)頑張ります。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(阪神カップ)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
18番グレナディアガーズが該当=結果2着的中!(複勝190円)

(有馬記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
13番タイトルホルダーが該当=結果9着ハズレ…(ノД`)・゜・。

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 おがちゃん 2022年12月25日() 09:47
馬券に絡む寸評上位馬 (12月25日)
閲覧 84ビュー コメント 0 ナイス 0

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

12月25日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

中山3R  注⑮ト-センサウダージ
中山11R ◎⑨イクイノックス

阪神1R  ◎⑭プリリオ
阪神2R  ▲⑦マイネルフォーコン

< 上位争い >

中山1R  ○③デイズオブドリーム

< 3連勝狙える >

阪神12R ◎⑨ケデシュ

【 特注高確馬A 】

中山6R  ◎⑩ペリファーニア

阪神1R  ◎⑭プリリオ

【 特注高確馬B 】

中山6R  ◎⑩ペリファーニア

12月24日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

阪神9R  ◎⑤ペースセッティング 2着、1番人気

< 好勝負 >

中山7R  △⑦マニバドラ 1着、2番人気

阪神1R  ◎⑭クールミラボー 1着、1番人気
阪神11R ◎⑱グレナディアガーズ 2着、2番人気

< 上位争い >

中山7R  △③ストリンジェンド 8着、8番人気

阪神1R  ○③タイキクラージュ 4着、1番人気
阪神4R  ◎⑭スマイルスルー 4着、3番人気

【 特注高確馬A 】

阪神1R  ◎⑭クールミラボー 1着、1番人気
阪神6R  ◎⑭リアルエッジ 3着、1番人気

【 特注高確馬B 】

阪神9R  ◎⑤ペースセッティング 2着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 47回  2着 34回  3着 26回  着外94回
勝率 23.4% 連対率 40.3%、複勝率 53.2%

< 好勝負 >

1着 97回  2着 62回  3着 60回  着外 229回
勝率 21.7% 連対率 35.5% 複勝率 48.9%

< 上位争い >

1着 168回  2着 144回  3着 101回  着外 588回
勝率 16.8% 連帯率 31.2% 複勝率 41.3%

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コメント一覧
9:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年3月27日() 16:10:35
流石はミスター競馬学校。見せ場すらない負け方は親と反比例。人気でしか勝てない親と反比例も同じ。親のお陰は横山と同じ!
8:
  E-TOMO   フォロワー:11人 2021年5月9日() 16:58:57
POGお疲れさまでした。
左回り得意ではなかったと思いますが、
最後に3着を確保してくれてありがとう。
7:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2020年12月20日() 16:28:38
今年はPOGランク落ちかなぁと思ってたけど大丈夫そうだ(;´Д`)

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2022年12月24日阪神カップ G22着
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2022年12月24日 阪神カップ G2 2着
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