グレナディアガーズ(競走馬)

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グレナディアガーズ
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写真一覧
抹消  鹿毛 2018年2月4日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[3-4-2-7]
総賞金27,139万円
収得賞金10,700万円
英字表記Grenadier Guards
血統 Frankel
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Kind
ウェイヴェルアベニュー
血統 ][ 産駒 ]
Harlington
Lucas Street
兄弟 クイーンズウォークアストロフィライト
市場価格
前走 2023/12/23 阪神カップ G2
次走予定

グレナディアガーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 175105.032** 牡5 58.0 R.ムーア中内田充 476
(+8)
1.19.4 0.133.8⑬⑫ウインマーベル
23/10/28 京都 11 MBSスワン G2 芝1400 18485.626** 牡5 57.0 岩田望来中内田充 468
(0)
1.20.3 0.433.6⑯⑯ウイングレイテスト
23/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1881628.4105** 牡5 58.0 岩田望来中内田充 468
(-6)
1.12.0 0.534.9⑱⑱ファストフォース
23/02/26 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 16471.717** 牡5 57.0 岩田望来中内田充 474
(+4)
1.20.1 0.634.3⑤④アグリ
22/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 188184.422** 牡4 57.0 C.デムー中内田充 470
(--)
1.20.2 0.035.0⑧⑦ダイアトニック
22/06/18 イギ 4 プラチナJS G1 芝1200 24--------19** 牡4 59.5 C.デムー中内田充 --0000 ------ネイヴァルクラウン
22/03/27 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 188185.6312** 牡4 57.0 福永祐一中内田充 460
(-8)
1.08.8 0.534.3⑭⑭ナランフレグ
21/12/25 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 186125.031** 牡3 56.0 C.デムー中内田充 468
(+2)
1.20.3 -0.334.0⑩⑩ホウオウアマゾン
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 165910.1413** 牡3 56.0 池添謙一中内田充 466
(+6)
1.33.8 1.234.4グランアレグリア
21/09/12 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16112.813** 牡3 56.0 川田将雅中内田充 460
(0)
1.32.1 0.134.0⑧⑨⑨カテドラル
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18483.413** 牡3 57.0 川田将雅中内田充 460
(+2)
1.32.1 0.535.1シュネルマイスター
21/03/20 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 15341.812** 牡3 57.0 川田将雅中内田充 458
(0)
1.20.1 0.034.9ルークズネスト
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 161217.571** 牡2 55.0 川田将雅中内田充 458
(+2)
1.32.3 -0.134.5ステラヴェローチェ
20/11/07 阪神 3 2歳未勝利 芝1400 17481.711** 牡2 55.0 川田将雅中内田充 456
(+2)
1.20.4 -0.534.3ロードリスペクト
20/09/19 中京 3 2歳未勝利 芝1600 10772.624** 牡2 54.0 川田将雅中内田充 454
(+2)
1.34.3 1.237.0レッドベルオーブ
20/07/26 新潟 6 2歳新馬 芝1400 156101.512** 牡2 54.0 川田将雅中内田充 452
(--)
1.22.4 0.134.5⑤⑤サルビア

グレナディアガーズの関連ニュース

2月10日の東京11Rで行われた第59回クイーンカップ(3歳オープン、牝馬、GⅢ、芝1600メートル、13頭立て、1着賞金=3800万円)は、川田将雅騎手の1番人気クイーンズウォーク(栗東・中内田充正厩舎)が後方2、3番手追走から3コーナー過ぎで前との差を詰めていくと、直線では外から抜群の伸び脚で先頭に立ち、そのまま後続の猛追を振り切って優勝。2020年の朝日杯FS覇者グレナディアガーズの半妹が未勝利戦から連勝で、牝馬クラシック戦線の主役候補に名乗りをあげた。川田将雅騎手は、史上9人目のJRA通算2000勝まであと1勝となった。タイムは1分33秒1(良)。

クビ差の2着にはアルセナール(3番人気)、さらに1馬身1/4遅れた3着にルージュスエルテ(4番人気)が入った。

クイーンCを勝ったクイーンズウォークは、父キズナ、母ウェイヴェルアベニュー、母の父Harlingtonという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は3戦2勝。重賞は初勝利。中内田充正調教師はクイーンC初勝利、川田将雅騎手は23年ハーパーに次いで2勝目。

中内田充正調教師(1着 クイーンズウォーク)「騎手と相談していた通り、内容のいい競馬で走ってくれました。本当はもう少し長い距離を使いたい気持ちはありましたが、牝馬限定戦となると選択肢も限られますから。マイルの距離に対応できたのは大きいと思います。初の長距離輸送でも到着したときから堂々としていましたし、装鞍所やパドックでも物怖じするするところもなく、すごい馬だなと見ていました。(半兄の)グレナディアガーズが引退したタイミングで妹が頑張ってくれましたし、縁を感じるところですね」

グレナディアガーズが登録抹消 20年朝日杯FS勝ち馬 2023年12月27日(水) 15:09

JRAは27日、2020年のGⅠ朝日杯FSを勝ったグレナディアガーズ(栗・中内田、牡5)の競走馬登録を同日付で抹消した。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬になる予定。阪神C2着がラストランとなった。通算16戦3勝(うち海外1戦0勝)で重賞は21年GⅡ阪神Cを含む2勝。獲得賞金2億7139万6000円(すべてJRA)。

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【阪神C】レースを終えて…関係者談話 2023年12月24日() 06:10

◆ムーア騎手(グレナディアガーズ2着)「スタートの反応はいい馬だけど、そこからスピードに乗るまで時間がかかりますね。中団より後ろから運び、直線は素晴らしい末脚を使ってくれました」

◆ルメール騎手(アグリ3着)「内でスムーズにいい競馬ができました。ラストはよくきてくれましたが、最後の50メートルで疲れた感じでした」

◆岩田望騎手(グレイイングリーン4着)「3着馬の後ろで余力を残してゴールした感じでした。1400メートルも良かったです」

◆川田将騎手(ママコチャ5着)「ゲートでおとなしすぎましたし、道中も進んで行かず4コーナーでも手応えがなかったです。本来の姿ではありませんでした。また改めてですね」

◆岩田康騎手(ロータスランド6着)「走っているけどね。アグリのところを走れていれば。それでも、まだまだいけそうですね」

◆菅原明騎手(ララクリスティーヌ7着)「きょうは内枠が欲しかったですね。差もないですし、よく頑張ってくれています」

◆松岡騎手(ウイングレイテスト8着)「外からいったぶん、脚がたまり切りませんでした。内枠ならまた違っていたと思います」

◆浜中騎手(ダディーズビビッド9着)「骨折(休養)明けで久々でしたからね。順調に使っていければ、という感じでした」

◆角田河騎手(エイシンスポッター10着)「変わらずのポジションになりました。直線でスムーズなら、という感じでした。それでも強いメンバーを相手にそこまで着差のない競馬をしてくれていますからね。スムーズではなかったところは反省して、次に生かせればと思います」

◆秋山真騎手(ルプリュフォール11着)「展開待ちのところはありますからね」

◆吉田隼騎手(アサヒ12着)「ゲートのタイミングが合いませんでした。阪神カップの1400メートルは少し忙しい感じがありました」

◆団野騎手(ダノンスコーピオン13着)「ブリンカーを着けて、雰囲気良く運べました。前走同様、直線で気持ちがなえたのか、最後はやめてしまいようなところがありました」

◆M・デムーロ騎手(エエヤン14着)「いつも速いけど、スタートは決まりました。でも本気を出していません。ひとつも伸びていません。走りはきれいですが、競馬で頑張りません」

◆ムルザバエフ騎手(ピクシーナイト15着)「調子は良く、レースに向き合っていました。ブリンカーも効き過ぎていました。むきになって走っていました。それでもいい気持ちを見せてくれました」

◆和田竜騎手(ミッキーブリランテ16着)「いいところに付けられましたが、伸びませんでした」

◆坂井騎手(ホウオウアマゾン17着)「まだいいときの感じに戻っていません。こんなに負ける馬ではないのですが…」

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【阪神C】ウインマーベルが4頭のGⅠウイナーを倒して重賞2勝目 2023年12月24日() 04:38

松山弘平(33)=栗・フリー=騎乗で4番人気のウインマーベルが好位追走から差し切り、昨年の葵S以来となる重賞2勝目を挙げた。2着はこれがラストランで3番人気のグレナディアガーズ。3着に2番人気のアグリが入り、1番人気のママコチャは5着だった。

寒風を切り裂いて力強く抜け出した。GⅠウイナー4頭を退け、ウインマーベルが重賞2勝目。松山騎手はほっとした表情で相棒をたたえた。

「いい形で脚をためることができました。直線を向いたときは十分やれるなと思いました」

スタートを決めて好位で脚をため、直線でグイグイ伸びて3/4馬身差でゴール板を駆け抜けた。深山調教師は「課題だったスタートを五分に出て、位置もいいところを取れた。枠(❷枠④番)も良くて、力を出せる条件がそろったのでよかった」と頰を緩めた。

昨年5月のGⅢ葵S以来、約1年7カ月ぶりの勝利で2023年を締めくくった。トレーナーは「体つきも短距離馬らしくなって前向きさも出てきた。大きいところを狙っていければ」と先を見据えた。ひと皮むけたウインマーベルが、来年は短距離界のトップを狙う。(長田良三)

ウインマーベル 父アイルハヴアナザー、母コスモマーベラス、母の父フジキセキ。栗毛の牡4歳。美浦・深山雅史厩舎所属。北海道新冠町・コスモヴューファームの生産馬。馬主は㈱ウイン。戦績20戦5勝。獲得賞金2億7877万5000円。重賞は2022年GⅢ葵Sに次いで2勝目。阪神Cは松山弘平騎手、深山雅史調教師ともに初勝利。馬名は「冠名+驚くべきこと」。

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【阪神C】ウインマーベルが好位から鋭く伸びて混戦制す! 2023年12月23日() 16:35

12月23日の阪神11Rで行われた第18回阪神カップ(3歳以上オープン、GⅡ、芝1400メートル、17頭立て、1着賞金=6700万円)は、松山弘平騎手の4番人気ウインマーベル(牡4歳、美浦・深山雅史厩舎)が好位追走から直線で鋭く伸びて、0秒2差に上位7頭がひしめく混戦を制し、2つ目の重賞タイトルを手にした。タイムは1分19秒3(良)。

3/4馬身差の2着にはグレナディアガーズ(3番人気)、さらにハナ差遅れた3着にアグリ(2番人気)が入った。なお、スプリンターズSの覇者で1番人気に支持されたママコチャは5着に敗れた。

阪神Cを勝ったウインマーベルは、父アイルハヴアナザー、母コスモマーベラス、母の父フジキセキという血統。北海道新冠町・コスモヴューファームの生産馬で、馬主は(株)ウイン。通算成績は20戦5勝。重賞は2022年葵S(GⅢ)に次いで2勝目。深山雅史調教師、松山弘平騎手ともに阪神Cは初勝利。

松山弘平騎手(1着 ウインマーベル)「厩舎がうまく仕上げてくださって、課題のスタートを出てくれました。4番でいい枠だったので、いい形で人気馬を見ながら脚をためることができました。直線を向いたときは十分やれるなと思いましたし、しっかり伸びてくれました。他馬を気にする心配もなく、強い競馬をしてくれました。いい馬で、昨年は1200メートルで活躍してくれてましたけど、少し1200メートルは忙しい形になっていたので、1400メートルになりましたが、しっかり応えてくれました。いろんな競馬ができる馬で、GⅠ馬もいましたし、結果を出せてうれしく思います。まだまだやれると思います」

深山雅史調教師(同)「最近は課題だったスタートを五分に出てくれて、前々の競馬ができた。位置もいいところを取れました。枠も良かったし、力を出せる条件がそろったので良かったです。この秋を通して、気合乗りが良くなってきた印象です。毎回ゲートは課題でしたが、前走と今回はこなしてくれたので、どこかでチャンスはあると思っていました。今までは気持ちを出さない、おっとりとしたタイプでしたけど、体つきも良くなったし、前向きさも出てきた。成長しているのかなと思います。もっと良くなってほしいですね。(来年は)大きいところは狙っていければと思います」

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【阪神カップ】入線速報(阪神競馬場) 2023年12月23日() 15:39

阪神11R・阪神カップ(5回阪神7日目 阪神競馬場  芝・右1400m サラ系3歳以上オープン)は、1番手4番ウインマーベル(単勝9.6倍/4番人気)、2番手10番グレナディアガーズ(単勝5.0倍/3番人気)、3番手14番アグリ(単勝4.1倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連4-10(27.0倍) 馬単4-10(68.3倍) 3連複4-10-14(39.6倍) 3連単4-10-14(351.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2023122309050711
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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グレナディアガーズの関連コラム

閲覧 1,284ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月26日(日)中京11R 第53回高松宮記念 (4歳以上G1・芝1200m)



【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪急杯出走馬>(中2週)

アグリ(2着、496㎏(+2㎏))<A><優先出走馬>
中2週での出走は初めてとなるが、この中間プールと坂路でほぼ毎日調整されていて、1週前の坂路でも迫力満点の走りを披露と、元気一杯。

ダディーズビビッド(2着、514㎏(-12㎏))<C>
この中間はCWで2週前、1週前と時計をマーク。1週前追い切りは、重心が高い走りで終いの伸びも甘く映った。

グレナディアガーズ(7着、474㎏(+4㎏))<B>
休み明け3戦目となるが、この中間は1週前にCWを単走で追われ時計は優秀。中2週での出走は初だが、終いの伸びは良く上積みはありそう。

ホープフルサイン(14着、510㎏(±0㎏))<D><除外対象馬>
骨折休養明け3戦目で、この中間坂路で速い時計は1本。前走時のパドックではまだ余裕がある馬体だったにもかかわらず、この中間もビッシリ追われていないあたり、疲れが抜け切れていないのかもしれない。




<前走:オーシャンS出走馬>(中2週)

ヴェントヴォーチェ(1着、514㎏(-4㎏))<A><優先出走馬>
大きな馬だが、休み明けの前走時は太め感なく好仕上り。中2週となる今回、1週前は馬なりでの調整も重心が低く手応え抜群の走りを披露してきた。良い状態をキープできている感じ。

ディヴィナシオン(2着、472㎏(-4㎏))<C>
使い詰めできていて、前走から中2週でこの中間1週前は軽めの調整。上積みは感じられない。

ナランフレグ(9着、498㎏(+15㎏))<B>
休み明けの前走時は、追い切りでは重さをのぞかせパドックでは緩さが感じられた。叩き2戦目となるこの中間、時計が出すぎないように助手騎乗で追い切られた1週前追い切りだったが、叩かれての上積みに期待がもてる内容を見せた。

オパールシャルム(15着、486㎏(+10㎏))<D>
速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終いが甘く前走からの上積みは薄い。




<前走:シルクロードS出走馬>(中7週)

ナムラクレア(1着、472㎏(+6㎏))<A>
休み明けの前走時は、追い切りでもパドックでもやや余裕を感じさせていたが、この中間2週前、1週前と浜中騎手騎乗で長めから好時計。さらなる上積みが見込めるデキ。

ファストフォース(2着、526㎏(-12㎏))<B>
大型馬でこの中間もプールと坂路でかなり乗り込まれている。もともと調教では速い時計の出る馬だが、時計も優秀で調子は良さそう。

トウシンマカオ(4着、466㎏(+2㎏))<A>
この中間は、2週前、1週前と南Wで近走の中では一番の好時計をマーク。動きを見ても、追い出されてからの伸びが抜群で今回は出来が違う。

ウインマーベル(7着、480㎏(+12㎏))<C>
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りの併せ馬でも先着。突き抜けるほどではないが、出来自体は良さそう。

キルロード(12着、508㎏(+2㎏))<D>
昨年の3着馬。これまで骨折が2度、ケガもあったりと大きな馬の割に使い込めないところがある。この中間も良い時計は出ているが、間隔が空いている割に本数は少なく、追われてからの反応も鈍い感じあり。




<前走:京都牝馬S出走馬>(中4週)

ロータスランド(3着、478㎏(-2㎏))<B>
昨年の2着馬。この中間も乗り込み豊富。1週前追い切りでは気合乗り良く、楽に先着していて引き続き出来良好に映る。

ボンボヤージ(12着、446㎏(+4㎏))<D>
1週前はPコースを単走で追われているが、前半はスピード感のある走りも後半は脚が鈍る感じで、時計ほど良くは見えない。

ウォーターナビレラ(14着、486㎏(+18㎏))<C>
叩き2戦目で前走時と比べると多少良くなっている感はあるが、首が高い走りで集中力に欠ける面が見られる。




<前走:その他のレース出走馬>

メイケイエール('22香港スプリント:5着、477㎏(-5㎏) 3ヶ月半)<C>
香港スプリントからの休み明けで乗り込み量は豊富。土曜日に速い時計を出す厩舎で良い時計も出ているが、1週前追い切りの動きを見るとこの馬としては大人しい走りとの印象。

ピクシーナイト('21香港スプリント:中止、528㎏(-10㎏) 1年3ヶ月)<D>
長期休養明けで、1週前はフラつき気味で良い時と比べるとまだまだの動き。この馬としては時計面でも物足りない。

トゥラヴェスーラ(阪神C:8着、496㎏(+4㎏) 3ヶ月)<B>
1週前追い切りでの動きを見るに、スピード感はあるが終いの伸びが甘いといった感触。差のない競馬が続いているが、決め手に欠ける感じ。

レディバランタイン(アクアマリンS:1着、472㎏(-2㎏) 中1週)<C><除外対象馬>
前走を勝って中1週で、軽めの調整。前走の追い切りでの時計もそれほど目立つものではなく、一気の相手強化は厳しい。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アグリヴェントヴォーチェナムラクレアトウシンマカオの4頭をあげておきます。



◇今回は、高松宮記念編でした。
高松宮記念が行われる中京競馬場は、私の自宅から一番近くにある競馬場です。昔は車で3、4時間かかっていたのが今では交通の便がかなり良くなったことで、早ければ1時間半で着くことが可能になりました。昼まで予想していてもメインレースを競馬場で観戦できるほどで、距離は変わっていなくとも昔よりもさらに身近に感じる競馬場になりました。そんな中京競馬場も今年で70周年。オペックホースミホノブルボントウカイテイオーワグネリアンと4頭のダービー馬が、この競馬場からデビューしその他にも数多くの名勝負が繰り広げられてきました。今後も訪れる機会は多くなると思います。目の前で馬が走る身近な競馬場として、数多くの名馬に出会えることを期待したいと思います。


高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。




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2023年3月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】芝はイン、ダートは外、通常運転の中京開幕週/阪神大賞典展望
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先週末から春の中京開催がスタート。3週目には高松宮記念が控えている。

開幕週を飾る金鯱賞は、外からプログノーシスが豪快に差し切り勝ち。不完全燃焼だった中日新聞杯4着から見事に巻き返した。2着以下は内を通った組が有利な流れ。逃げたフェーングロッテンが2着、最内枠からラチ沿いを追走したアラタが3着。

2年前にはギベオンが圧倒的人気のデアリングタクトを振り切って逃げ切るなど、春の中京開催の芝コースは内有利が定番化している。それもそのはずで、前開催のラスト2週はBコース使用。温存されていたAコースがこの開催では復活するとあって、やはり荒れていないインを通れる組が有利になる。昨年の高松宮記念では1枠2番を生かし馬群を捌いて差して来たナランフレグが勝利。外を回らされた人気のメイケイエールグレナディアガーズは馬券にすら絡むことができなかった。今年も枠順には大いに注目したい。そういう意味では、運に左右される開催となる。

一方ダートは、最近の傾向通り外の伸びが良かった。これは以前のコラムでも書いたが、2022年あたりから中京ダートは特に乾くと外有利、差し有利になるケースが増えている。先週は差し有利とまでは言えなかったが、先行勢でも外を通る組が有利。

例えば2022年以降の中京良馬場ダートでの最内枠と大外枠の馬の成績を比べてみても顕著な違いがある。

・2022年~先週末終了時点

中京ダート良馬場&最内枠 勝率7.6% 複勝率19.2% 複勝回収値56円
中京ダート良馬場&大外枠 勝率11.8% 複勝率28.1% 複勝回収値95円

ご覧の通り明らかに最内枠よりも大外枠の方が良いことがわかる。データはデータで万能なものではないが、大まかな傾向として覚えておきたい。

今年は早くもソメイヨシノの開花の便りが届き、3月は好天が続きそうな気配で、そこまで大きな傾向の変化はなさそうだ。中京芝とダートの傾向を覚えておけば有利な戦いができるはず。1カ月後のコラムで自慢できるくらい、私自身も頑張りたいと思う。

~今週末の注目馬~

今週末は4重賞。その中でも今年は頭数が揃いそうな阪神大賞典を取り上げたい。注目馬はこの馬。

ジャスティンパレス(ルメール騎手)

注目はジャスティンパレス&ルメール騎手。近走は鮫島駿騎手が主戦だったが前走はマーカンド騎手、そして今回がルメール騎手の騎乗となる。率直に言って前回のマーカンド騎手はやや強引な面がありあまり手が合う印象はなかったが、今回のルメール騎手とは間違いなく手が合いそう。実際これまで2度手綱を取りいずれも勝利を挙げている。芝の長丁場にも滅法強い騎手でもあり、相性的にはピッタリだ。人気にはなるだろうが、素直に信頼していいと考えている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年3月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】トップ厩舎なのに穴激走も多い矢作厩舎/弥生賞ディープインパクト記念展望
閲覧 1,561ビュー コメント 0 ナイス 3

先週の中山記念は最終的にシュネルマイスターに本命を打ったものの、直線勢いよく伸びて来たところで進路が塞がってしまい4着。少々悔しい結果となった。もちろん内を突く以上詰まるリスクがあるのは当然なので、こればかりは仕方ない。

勝ったヒシイグアスは4コーナーで上手く脚を溜めた松山騎手の好プレーが光った。これで2年ぶり2度目の中山記念制覇。リピーターが強いレースらしい結末だった。今後という意味では2着のラーグルフにも注目。いかにも距離不足を感じさせるレースぶりだったが、それでもラストは力強く伸びて勝ち馬に迫った。モーリス産駒らしく、古馬になっての本格化を予感させる好内容だった。

さて、遠くサウジアラビアでは日本馬が今年も大活躍。バスラットレオンシルヴァーソニックパンサラッサの3頭が勝利した。

3頭のうち2頭は矢作厩舎の管理馬。矢作厩舎といえば既に世界的に名を知られるトップ厩舎だが、それでいて穴馬券の供給が多いのも特徴。パンサラッサの快挙から約半日後の阪急杯では、ホウオウアマゾンが6番人気で3着と好走。昨年のマイラーズカップで2着好走ののち4走連続で2ケタ着順が続いていたが、その間マイルや1400m、そしてダートを挟み、約10カ月ぶりの馬券圏内好走となった。

矢作厩舎は昨年JRAでの出走回数が523回。これは全厩舎の中でトップ。ちなみに2位は清水久厩舎で504回、3位は391回で斎藤誠厩舎。

・2022年厩舎別出走回数トップ3

矢作厩舎  523回
清水久厩舎 504回
斎藤誠厩舎 391回

なお、昨年の全国リーディングも1位が矢作厩舎、2位が清水久厩舎、関東リーディングが斎藤誠厩舎。まさに出走回数通りとなっている。

数多くのレースを使える…というのはそれだけ勝つチャンス、さらには稼ぐチャンスが増えるということでもあり、厩舎力に直結するのかもしれない。そして数多くのレースを使うからこそ、凡走も多いが、凡走が多いからこそ穴での好走が増える。1戦必勝型厩舎は人気になりやすく、穴での激走は少ない。

阪急杯では中内田厩舎のグレナディアガーズが単勝1.7倍。中内田厩舎は昨年の出走回数が245回。2022年の全48勝のうち45勝が1~3番人気でのもの。レース数を絞るため人気になりやすく、5番人気以下では2勝。矢作厩舎は2022年の59勝のうち1~3番人気で39勝、5番人気以下で15勝。清水久厩舎は52勝のうち1~3番人気で31勝、5番人気以下で15勝。

以下のように並べてみると顕著な差が出ている。

・2022年人気別勝利数

矢作厩舎  59勝 1~3番人気 39勝 5番人気以下 15勝
清水久厩舎 52勝 1~3番人気 31勝 5番人気以下 15勝
中内田厩舎 48勝 1~3番人気 45勝 5番人気以下 2勝

ホウオウアマゾンを例にしたが、同じレースに出ていたミッキーブリランテも、本当によく名前を見かけ、毎年のように穴をあけている。穴馬券を獲るためには、戦績や騎手も大事だが、厩舎も大事だと痛感する。

~今週末の注目馬~

というわけで、今週末からいよいよクラシックトライアル戦線がスタート。ココでは弥生賞ディープインパクト記念を取り上げることにする。現時点での注目馬はコチラ。

タスティエーラ松山弘平騎手)

ハイレベルだった共同通信杯組のタスティエーラに注目したい。共同通信杯は4着と競り負けたが、いかにも距離が延びた方が良さそうな内容だった。父サトノクラウン自身も古馬になって宝塚記念香港ヴァーズを制したスタミナ型。本馬もレース内容&血統面から距離延長はプラスになる。先週の中山記念で好騎乗を見せた松山騎手には、今週末も期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年3月24日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 高松宮記念2022  
閲覧 1,524ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月27日(日) 中京11R 第52回高松宮記念(4歳以上G1・芝1200m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

ジャンダルム(前走510kg(-4kg)、中2週)<B>
前走が叩き2戦目で抜群の出来。この中間は軽めの調整で、当時の出来をどれだけキープできているかがテーマに。最終追い切りの動きに注目したい。

ダイアトニック(前走478kg(-2kg)、中3週)<A>
元来坂路で速い時計の出る馬だが、前走時は入念な乗り込みで仕上りは良かった。この中間も、1週前にはジョッキー騎乗で追われ、右にモタれる面を気にしながらではあるものの、終いまでしっかりと伸びていて、引き続き好仕上がりをアピールしている。


<以下、賞金上位馬>

レシステンシア(前走498kg(-8kg)、3ヵ月)<A>
休み明けも2週前、1週前と追われるごとに時計を詰めてきている。1週前の動きを見ると力強い走りで、仕上りは良好。

サリオス(前走542kg(-4kg)、3ヵ月)<A>
かなり大きな馬だが間隔を空けて使ってくることの方が多いタイプ。1週前の動きを見ても重さは感じさせず、重心が低い走りで仕上りは良さそう。

グレナディアガーズ(前走468kg(+2kg)、3ヵ月)<B>
休み明け。CWコースを、ジョッキー騎乗で長めから強めに追われた1週前は、好時計で先着と、いつも通りの調整で仕上りは順調。

ロータスランド(前走484kg(+18kg)、中4週)<B>
前走時は休み明けでもすべて馬なりでの調整だったが、この中間は1週前に強めに追われている。大きく先着もはたし、叩き2戦目での上積みに期待がもてる。

エイティーンガール(前走456kg(+2kg)、中3週)<C>
CWで調整されている馬で、休み明けの前走時は気分よく走らせながらも目立つ時計はでていなかった。この中間は、1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらの好時計。気合いが乗りすぎている面があるので、直前はテンションを上げ過ぎない調整ができれば。

メイケイエール(前走472kg(+2kg)、中7週)<C>
気性的に難しいところのある馬。この中間も、ジョッキー騎乗で追われた1週前は、力みと硬さが感じられる走りだった。

レイハリア(前走446kg(-6kg)、4ヵ月)<D>
休み明け。この中間は南Wでの調整に変えてきた。いつもと調教内容を変えてきた時点で何らかの不安があり。

トゥラヴェスーラ(前走492kg(+22kg)、中3週)<B>
前走は長期休養明けで+22キロ。反動も心配になるところだが、前走時にしっかり乗り込まれていたこともあってか、この中間も1週前にはジョッキー騎乗でスピード感ある走りを披露。上積みが期待できそう。

クリノガウディー(前走494kg(±0kg)、中3週)<A>
近走凡走が続いているが、中京コースは(降着の1昨年も含め)かなり相性が良い馬。この中間も坂路で好時計が出ていて、変わり身があってもおかしくない。

キルロード(前走506kg(+2kg)、中2週)<C>
大型馬の叩き2戦目で迎えるこの中間は、1週前に坂路で馬なりの調整。輸送もあるので、中2週で上積みまではどうか。

ライトオンキュー(前走512kg(+2kg)、4ヵ月)<D>
休み明けで、しっかりと乗り込まれて坂路で好時計も出ている。ただ、1週前追い切りでは、前半から速い時計でびっしり追われているので仕上がりに余裕はない感じ。

ファストフォース(前走518kg(-12kg)、中2週)<D>
この中間は中2週で軽めの調整。1週前は軽めだったとはいえ走りに勢いがなく、変わり身なし。

ナランフレグ(前走498kg(+4kg)、中2週)<C>
この中間は坂路で軽めの調整。最終追い切りを南Wで良い動きを見せてくれば、上積みも期待できそう。

サンライズオネスト(前走480kg(+10kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、終い追われてバランスを崩すところも見せたが、しっかり伸びており、引き続き出来良好。

ダイメイフジ(前走528kg(-8kg)、中2週)<D>
この中間は軽めの調整。前走時のパドックでも元気がない印象を受けた。使い詰めでの疲れがあるかもしれない。

シャインガーネット(前走480kg(±0kg)、中7週)<A>
この中間は坂路でも好時計が出ていて、前走時よりも調教内容が良い。気合い乗り抜群に南Wコースで終いまでしっかりと伸びた1週前内容からも、上積み期待が高まる。


<以下、除外対象馬>

カイザーメランジェ(前走490kg(-6kg)、中5週)<D>
休み明けを2度使われているが、この中間も乗り込み量は豊富でも坂路での時計が良化せず。

ヴェントヴォーチェ(前走518kg(+6kg)、中5週)<D>
前走から間隔が空いているが坂路での時計がかなりかかっていて、出来はイマイチ。



※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ダイアトニックサリオスレシステンシアシャインガーネットクリノガウディーの5頭をあげておきます。



<出走予定馬の前走時の追い切りVTR>









◇今回は高松宮記念編でした。
先月サウジアラビアで行われたサウジカップデーでは、日本から遠征した馬が大活躍。特にルメール騎手の積極的な競馬が目立ちました。個人的に印象に残っているレースは、ステイフーリッシュの勝ったレッドシーターフハンデキャップ(G3)。2006年に新婚旅行で行ったドバイワールドカップツアーの日に行われた、ドバイシーマクラシックでのハーツクライを思い出すレース内容でした。同じ勝負服で同じような逃げる競馬で、鞍上もルメール騎手。当時は、武豊騎手がユートピアで勝利していて、初めての海外競馬観戦で日本の馬が2勝するところを観ることができました。あの興奮は今でも蘇ってきますし、日本では味わえない経験でした。今週はそのドバイワールドカップデーに日本の馬が多数参戦します。今回現地に行くことはできませんが、グリーンチャンネルで生中継されますし馬券も買うことができます。16年前の興奮を思い出させてくれるような熱戦を期待しています。そして、日本馬の応援に、高松宮記念にと、前夜から存分に楽しんでいきたいと思っています。

高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年12月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪神カップは○○組に注意/有馬記念は絶好の枠&騎手の超大穴に注目
閲覧 2,861ビュー コメント 0 ナイス 3



朝日杯フューチュリティSは2戦2勝のドウデュースが抜け出し、無敗での戴冠となった。終盤開催の荒れ馬場の中でのレースだったが、勝ち馬は進路を自在に選べる操縦性の高さが際立っていた。

一方ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたジオグリフは5着止まり。直線よく伸びてきたことから距離延長で改めて期待されそうだが、迫力はイマイチ。今後クラシックを見据えると、他力本願な印象もあるジオグリフよりは、素直に勝ち馬のレースセンスを評価したい。圧倒的なスケールを感じさせるタイプではないものの、現代競馬向きの競馬の上手さは、特に多頭数になるクラシック路線では大きな武器になりそうだ。

阪神カップは距離短縮組に注意

さて、今週末はいよいよ有馬記念…ということで世間はグランプリの話で持ち切りになりそうだが、個人的には有馬記念と同等か、それ以上に楽しみなのが阪神カップだ。10月に始まった阪神開催は、既に11週を消化。ずっと天候にも恵まれ概ね良好な馬場状態が続いていたが、さすがに開催終盤になって馬場が荒れて来ている。朝日杯フューチュリティSも終わってみれば人気のセリフォス以外の掲示板はすべて距離短縮馬で、距離延長馬は軒並み苦戦。先週唯一行われた阪神カップと同じ阪神1400mの六甲アイランドSでも、キャリア初の1400mとなったタンタラスが好位から楽々と抜け出し勝利を飾った。

開催終盤になりタフな馬場になりつつある阪神芝の短距離は、距離短縮馬がハマりやすい。阪神カップはとりわけ荒れやすいレースでもあるからこそ、短縮の穴という、ある意味競馬の古典パターンに注意したい。

ちなみに芝1400mにおいて距離短縮馬を狙う場合、さらに絞るならば、”前走負けている馬”および、”前走逃げていない馬”を選ぶと良い。その点から今回該当するのは、

グレナディアガーズ
ケイデンスコール
サウンドキアラ
デュープロセス
ラウダシオン

と以上5頭。グレナディアガーズは人気の一角を占めるだろうが、当然有力といえるが、より妙味がありそうなのはラウダシオンだろうか。デビュー以来1400mでは崩れておらず、今回は春の京王杯スプリングCを制して以来の芝1400m。父リアルインパクトは当舞台を連覇した馬で、鞍上のミルコ・デムーロも阪神芝1400mは得意…となれば文句なく条件が揃っていると思うが…。

最終結論は枠順を見て考えたいが、個人的にはココがグランプリだと思って挑みたい一戦。クリスマス当日ということで、筆者からのクリスマスプレゼントだと思って今回は阪神カップにも触れてみた。迷惑なプレゼントにならないように祈りたい。

有馬記念の注目馬

もちろん有馬記念も大いに楽しみな一戦。引退レースでグランプリ4連覇に挑むクロノジェネシス、3歳馬として天皇賞(秋)を19年ぶりに制したエフフォーリアは当然有力だが、伏兵で注目したい馬を一頭挙げておきたい。

ペルシアンナイト(C・デムーロ騎手)

今回は枠順を確認した上でこの馬に。もちろん能力が多少足りないのは承知の上だが、今季の中山はベタ買いすればプラスになるほど1~2枠、つまり内が良い。加えて外国人騎手向きの本馬にとっては久々の横文字ジョッキーが刺激にならないだろうか。コロナの影響もあり外国人騎手が騎乗するのは約2年ぶり。昨年の有馬記念でも0秒6差と差のないところまで来ており、枠と騎手の刺激でもうひと押し…とならないか。さすがに軸にする勇気はないが、相手には加えてみたいと考えている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ただのハズレも今後に生かせば無駄ではない/ジャパンカップ展望
閲覧 1,990ビュー コメント 0 ナイス 5



マイルチャンピオンシップグランアレグリアが完勝。絶好枠からスムーズに流れに乗れた時点でほぼ勝負ありだった。一部では中2週を懸念する声もあったが、春の安田記念も中2週で、むしろ負けて強しの2着だった。当時と異なり今回は枠順にも恵まれ、順当勝ちとして良いだろう。2着シュネルマイスターも苦しい枠からよく頑張ったといえる内容で、今後の飛躍に期待ができそうな好内容だった。

レース選択が難しそうだが、来年のドバイターフあたりは合いそうだ。そしてできれば、来年こそは天皇賞(秋)で観たい。

マイルCS敗戦組で今後狙いたい2頭

一方、マイルCSでは結果を出せなかったが今後狙ってみたいなと思えた馬もいた。

1頭目はグレナディアガーズ

今回は13着と大敗だったが、ペースがスローに落ちたことで終始ガツンと掛かってしまい、完全に参考外の一戦。2歳王者になって以降はなかなか結果を出せていないが、NHKマイルCは早仕掛けで負けて強しの3着、京成杯オータムハンデはややロスがありながらも差のない3着、そして今回は掛かって失速といずれも敗因は明白。スピードがあるので、年末の阪神カップや来年の阪急杯に出てきたら是非狙いたい一頭だ。覚えておきたい。

2頭目はサリオス

今回は初のブリンカー着用で行きっぷりの良さを見せたが、直線は伸び切れず。本馬にとっては内枠もあまり良くなかった。コントレイル以外に負けていなかった世代ナンバー2の本馬だが、昨年のマイルCS以降は不運続き。内伸びで外枠、外伸びで内枠と、不利な枠を引き続けており、まともならいつでも巻き返し可能だろう。さすがに凡走続きで人気も落ちてきそうなので、そろそろ馬券的にも狙いごろとみる。こちらも覚えておきたい。

馬券的にはハズレてしまったマイルCSだが、ただのハズレで終わるか、今後に生かすかは自分次第。今回のハズレを今後に生かせるように、きちんと回顧をして記憶しておきたい。

ジャパンカップの注目馬

今週末はいよいよジャパンカップ。今年は外国馬も参戦し、頭数も揃いそうで楽しみな一戦だ。恐らく人気はコントレイル、かなり手堅い軸馬だとは思うが、それ以外の中から狙い馬を一頭挙げておきたい。

アリストテレス横山武史騎手)

近走はイマイチパッとしないレースが続いているが、本馬はもともと非急坂戦向き。菊花賞2着好走以後はずっと中山か阪神でのレースが続いており、今回は久々の非急坂コースとなる。本馬を管理する音無厩舎の所属馬は成長力があり、かつてのカンパニーのように高齢になってから開花する馬も多い。菊花賞の大激走で終わる馬ではないだろう。引退するコントレイルと古馬での飛躍を期すアリストテレス。同世代ながらそれぞれ目指す道筋は異なるが、再度の2頭の激突に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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グレナディアガーズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 97ビュー コメント 0 ナイス 1

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

ウソをつきました。申し訳ございません。

先週、「今年最後の日記は31日」とカキコしたのですが、時間があったので、とりあえず先週末(24日)までの結果報告と思いつきカキコしました。なので、本当に今年最後の日記は31日になりますので、宜しくお願い致します。

【2023週間スケジュール】

一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  

宜しくお願い致します。

【重賞レース予想 第11期 途中経過】
第12期(12月02日~12月28日)9日間(ステイヤーズS~ホープフルS)11戦

週末競馬は、当てる事ができたのか!?

23日(土)阪神カップ(G2)では10番グレナディアガーズを推奨!
ワイド(10 - 3,6,12) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

23日(土)阪神カップ(G2)で推奨馬グレナディアガーズ(3人気)は、スタート後の出脚が無く中団後方(12番手辺り)追走から、3~4角大外回って上がり3ハロン(推定)最速33秒8を使い一気に突き抜けるも2着まで…残念。

レースは、中団の前でレースを進めたウインマーベル(4人気)が、直線での追い比べを制し、後方から追い上げたグレナディアガーズに3/4馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にアグリ(2人気)が入り、中波乱決着!?

馬券は、相手馬が抜けてハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、相手馬の選択!? まずママコチャを狙いから下げたまでは良かったが、アグリは押さえが必要だった…反省。では何故? ウインマーベルは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く好位外側に付け、ママコチャをマークするように後ろから、4角手応え良くその外へ並走。右手前のまま坂下で先頭に並び、手前を替えてもうひと伸びして、押し切ってゴール。内枠から好位につける積極策で押し切った同馬は、現状ハイペースの1400㍍がベストだけに、今後、芝1400㍍かつ内枠の時が狙い目みたい馬なので、次走は阪急杯辺りに出走してほしい1頭。

24日(日)有馬記念(G1)では15番スルーセブンシーズを推奨!
ワイド / 3連複(15 - 4,5,8,10,13) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

24日(日)有馬記念(G1)で推奨馬スルーセブンシーズ(3人気)は、スタート良く先行6番手追走のまま直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 直線へ向くと反応鈍く、馬群へと沈み込んで12着惨敗…残念。

レースは、後方追走から2周目3-4コーナーで3番手まで上がったドウデュース(2人気)が、直線で前2頭を捕らえ、2番手から脚を伸ばしたスターズオンアース(7人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに1馬身差の3着に逃げ粘ったタイトルホルダー(6人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券は大ハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 確かに迷いはあった?? 最後まで迷ったのが優勝したドウデュース…反省。ただ、スターズオンアース(ルメール騎手)を外していたので結果は同じく外れ。では何故? ドウデュースは優勝できたのか?? 同馬は、前2走より力みが抜け、柔軟な歩様。若干の出遅れから後方待機も、前に馬を置いて折り合う。2角過ぎで外へ出して、3~4角で動き2番手集団に取り付いていた。直線では、スターズオンアース(2着)と併せ馬の形で逃げたタイトルホルダーを交わし、ゴール手前で更にひと伸びしゴール!! 今後については、松島オーナーから来年は凱旋門賞を目指すというコメントがあったようなので、休み明け以外(2走目以降)で狙いたい!?

【短 評】
週末、2戦2敗…完敗みたいな感じ。秋のG1[4-2-1-3] とルメール騎手の成績は驚異的!! 何も考えずに、軸をルメール騎手騎乗馬だったら…反省。過去のデータ等に惑わされて、散々な結果は情けない。今年最後の重賞G1ホープフルSで、一矢報いたい!? 頑張ります。


【先週重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(阪神カップ)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"
12番ララクリスティーヌが該当=結果7着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(有馬記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
10番ジャスティンパレスが該当=結果4着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【ホープフルS】~おまけデータ~
①キャリア2~4戦
②前走(芝)OPで1着or着差0秒2以内
③(芝)16~2000㍍で上がり34秒3以内かつ1着経験
④ノーザンファーム生産の父サンデー系or父キングマンボ系

ちなみに、すべて該当したのは、レガレイラの1頭のみ。


詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 競馬戦略研究所所長 2023年12月25日(月) 22:53
重賞回顧 阪神カップ
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 1

2023年12月23日 阪神 11R 15時35分 阪神カップ(G2)
◎:7枠 14番 アグリ
◯:7枠 13番 ママコチャ
△:1枠 1番 ダノンスコーピオン
△:1枠 2番 ミッキーブリランテ
△:5枠 10番 グレナディアガーズ


定量戦だけあり実力馬がしっかり結果を出したレースになりました。優勝したウインマーベルは昨年のスプリンターズS2着から善戦マンでしたが、今回阪神の馬場と、コース取りがバッチリ嵌りました。騎乗し続けた松山騎手も安どのコメントを口にしていましたが、まだ4歳。今年のように使い詰めかは分かりませんが、賞金を加算しただけに、適性ローテが組めるはずです。

 2着自分の競馬で結果を出したグレナディアガーズ。連覇は逃しましたが力は出し切れたと思います。

 3着には所長◎のアグリ。馬郡からでてきて伸びているところがゴールと勿体ない競馬でした。この位の距離ならいつでもG2以上の重賞が取れるはずです。

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 キタクロ 2023年12月24日() 09:18
シャフリヤールラストラン?
閲覧 194ビュー コメント 0 ナイス 2

シャフリヤールが有馬記念に出走

近年のサンデーレーシングの活躍した牡馬は

5歳冬に引退する傾向でここがラストランかも

ただ引退後は社台スタリオンステーションで

種牡馬かと思いきやサトノダイヤモンドらが

退厩したことで空いた馬房は3つ

それに対してイクイノックス、

シュネルマイスター、グレナディアガーズと

3頭が入厩と空きがない状況

それともダイワメジャーの場所を使うのか

なにはともあれシュネル、グレナと違い

血統的には飽和しているディープ産駒なだけに

少しでもいい成績をあげて

これからにつなげたい

初中山がどうでるのか

香港からのスライドは大丈夫なのかなど

気にすることは多いですが

好きな馬をかうのが有馬記念

無事完走を

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11:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年10月28日() 15:44:06
もらいくん、これ以上親の顔を潰すな、ゲスド下手!
10:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年2月26日() 15:41:21
もらいは親父のお陰野郎。二度と中内田厩舎に乗るな下手クソ‼
9:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年3月27日() 16:10:35
流石はミスター競馬学校。見せ場すらない負け方は親と反比例。人気でしか勝てない親と反比例も同じ。親のお陰は横山と同じ!

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グレナディアガーズの厩舎情報 VIP

2023年12月23日阪神カップ G22着
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2023年12月23日 阪神カップ G2 2着
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