グレナディアガーズ(競走馬)

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グレナディアガーズ
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2018年2月4日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[3-2-2-3]
総賞金19,969万円
収得賞金8,000万円
英字表記Grenadier Guards
血統 Frankel
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Kind
ウェイヴェルアベニュー
血統 ][ 産駒 ]
Harlington
Lucas Street
兄弟 アストロフィライト
前走 2022/03/27 高松宮記念 G1
次走予定

グレナディアガーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/03/27 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 188185.6312** 牡4 57.0 福永祐一中内田充 460
(-8)
1.08.8 0.534.3⑭⑭ナランフレグ
21/12/25 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 186125.031** 牡3 56.0 C.デムー中内田充 468
(+2)
1.20.3 -0.334.0⑩⑩ホウオウアマゾン
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 165910.1413** 牡3 56.0 池添謙一中内田充 466
(+6)
1.33.8 1.234.4グランアレグリア
21/09/12 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16112.813** 牡3 56.0 川田将雅中内田充 460
(0)
1.32.1 0.134.0⑧⑨⑨カテドラル
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18483.413** 牡3 57.0 川田将雅中内田充 460
(+2)
1.32.1 0.535.1シュネルマイスター
21/03/20 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 15341.812** 牡3 57.0 川田将雅中内田充 458
(0)
1.20.1 0.034.9ルークズネスト
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 161217.571** 牡2 55.0 川田将雅中内田充 458
(+2)
1.32.3 -0.134.5ステラヴェローチェ
20/11/07 阪神 3 2歳未勝利 芝1400 17481.711** 牡2 55.0 川田将雅中内田充 456
(+2)
1.20.4 -0.534.3ロードリスペクト
20/09/19 中京 3 2歳未勝利 芝1600 10772.624** 牡2 54.0 川田将雅中内田充 454
(+2)
1.34.3 1.237.0レッドベルオーブ
20/07/26 新潟 6 2歳新馬 芝1400 156101.512** 牡2 54.0 川田将雅中内田充 452
(--)
1.22.4 0.134.5⑤⑤サルビア

グレナディアガーズの関連ニュース

昨年の日本ダービー馬で、前走のドバイシーマクラシックを快勝したシャフリヤール(栗・藤原、牡4)が、次戦の英GI・プリンスオブウェールズS(6月15日、アスコット、芝1990メートル)に向け、30日に出国することが決まった。英GI・プラチナジュビリーS(同18日、アスコット、芝1200メートル)に挑むグレナディアガーズ(栗・中内田、牡4)も同じ日程で渡英する。両馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが4日にホームページで発表したもので、2頭ともニューマーケットのロジャー・ヴァリアン厩舎に滞在して調整することも合わせて発表された。

【NHKマイル】春の東京5週連続GIの第1弾・3歳マイル王決定戦の注目点! 2022年5月3日(火) 13:45

★昨年はシュネルマイスターが優勝 登録馬中、唯一の外国産馬ジャングロに注目

NHKマイルCは、創設当初“マル外の祭典“と称されるほど外国産馬の活躍が目立っており、創設年の1996年に1~8着をマル外が独占するなど2001年まではマル外が上位を独占した。その後は内国産馬の優勝が19年続いたが、昨年は独国産馬のシュネルマイスターが勝ち、20年ぶりに外国産馬が優勝した。今年のNHKマイルC登録馬を見ると、MoreThanReady産駒の米国産馬で、トライアルのニュージーランドTを制したジャングロ(牡、栗東・森秀行厩舎)が唯一の外国産馬となっているが、今年もマル外の“3歳マイル王”が誕生するだろうか。

★1997年にシーキングザパールでV “森秀行調教師&武豊騎手”コンビのジャングロ

ジャングロ(牡)を管理する森秀行調教師には、2008年皐月賞キャプテントゥーレ)以来14年ぶりのJRA・GI制覇がかかる。同調教師は1997年にシーキングザパールでNHKマイルCを制しているが、25年ぶりに同レースを制すことができるかどうか。なお、ジャングロには武豊騎手が騎乗する予定だが、“森秀行調教師&武豊騎手”のコンビはJRA・GIで3勝、2着8回(勝率.130、連対率.478)という成績を挙げており、1997年のNHKマイルC勝ち馬シーキングザパールにも武豊騎手が騎乗していた。

★最多勝種牡馬のダイワメジャー 今年は2頭の産駒が出走予定

種牡馬ダイワメジャーの産駒は2012年カレンブラックヒル、2016年メジャーエンブレム、2019年アドマイヤマーズでNHKマイルC3勝を挙げており、同レースにおける最多勝種牡馬となっている。今年のNHKマイルCには、朝日杯FS2着のセリフォス(牡、栗東・中内田充正厩舎)、シンザン記念勝ち馬マテンロウオリオン(牡、栗東・昆貢厩舎)と2頭のダイワメジャー産駒が登録しているが、最多勝記録を更新する同レース4勝目を挙げることができるかどうか。なお、セリフォスには福永祐一騎手、マテンロウオリオンには横山典弘騎手が騎乗する予定。

★今年初戦となるセリフォスソネットフレーズ 最長間隔優勝記録の大幅更新なるか

朝日杯FS2着以来中139日での出走となるセリフォス(牡、栗東・中内田充正厩舎)、デイリー杯2歳S2着以来中175日での出走となるソネットフレーズ(牝、美浦・手塚貴久厩舎)は、NHKマイルCが今年初戦となる。歴代のNHKマイルC優勝馬で前走からの間隔が最も長かった馬は、2014年ミッキーアイルの中70日で、セリフォスソネットフレーズには記録更新がかかるが、3歳初戦を勝利で飾ることができるかどうか。

また、ソネットフレーズは通算2戦1勝という成績で、2012年カレンブラックヒルと2021年シュネルマイスターが記録したNHKマイルCにおける最少キャリア勝利(3戦)の更新もかかる。同馬が勝てば、管理する手塚貴久調教師は史上初のNHKマイルC連覇、同馬を所有する(有)キャロットファームは現在実施されているJRA3歳GI7競走の完全制覇となるが(※同馬主の所有馬はフォラブリューテ(牝、美浦・宮田敬介厩舎)も登録している)、ソネットフレーズは記録ずくめの勝利を挙げることができるかどうか。同馬には横山武史騎手が騎乗予定。

★昨年は所有馬が1~3着を独占 (有)サンデーレーシング所有馬は4頭が登録

馬主(有)サンデーレーシングには、2016・17年に続く2度目のNHKマイルC連覇がかかる。同馬主は昨年のNHKマイルCに3頭の所有馬を出走させて、シュネルマイスターが1着、ソングラインが2着、グレナディアガーズが3着と上位を独占した。今年のNHKマイルCにはアルーリングウェイ(牝、栗東・藤岡健一厩舎)、インダストリア(牡、美浦・宮田敬介厩舎)、ステルナティーア(牝、美浦・木村哲也厩舎)、ソリタリオ(牡、栗東・西村真幸厩舎)と4頭の(有)サンデーレーシング所有馬が登録しているが、同馬主は今年もNHKマイルCを制すことができるかどうか。

なお、(有)サンデーレーシングは金子真人ホールディングス(株)(※馬主名「金子真人氏」も含む)と並びNHKマイルCの最多勝馬主(3勝)となっている。金子真人ホールディングス(株)の所有馬は今年のNHKマイルCにダンテスヴュー(牡、栗東・友道康夫厩舎)が登録しており、両馬主には歴代単独トップのNHKマイルC4勝目がかかる。

★今年JRA重賞7勝のロードカナロア産駒 アーリントンC1・3着馬とステルナティーアが登録

種牡馬ロードカナロアの産駒は5月3日現在、今年のJRA重賞で7勝を挙げており、種牡馬別のJRA重賞勝利数でトップとなっている。NHKマイルCには、アーリントンCを制したダノンスコーピオン(牡、栗東・安田隆行厩舎)、アーリントンC3着のキングエルメス(牡、栗東・矢作芳人厩舎)、昨年のサウジアラビアRC2着のステルナティーア(牝、美浦・木村哲也厩舎)と3頭のロードカナロア産駒が登録しているが、同レース初勝利を挙げることができるかどうか。なお、ダノンスコーピオンに騎乗予定の川田将雅騎手は5月3日現在、今年のJRA重賞で4勝を挙げており、騎手別のJRA重賞勝利数でトップとなっている。

★登録馬中、最多のキャリア9戦 重賞で2戦連続2着のタイセイディバイン

タイセイディバイン(牡、栗東・高野友和厩舎)は、通算9戦1勝という成績だが、ファルコンS、アーリントンCと重賞で2戦続けて2着に入っている。NHKマイルCにおける最多キャリア優勝記録は2008年ディープスカイ、2013年マイネルホウオウの9戦で、タイセイディバインが勝てばこの記録に並ぶが、登録馬中最多のキャリアを誇る同馬は勝利を挙げることができるかどうか。なお、タイセイディバインにはNHKマイルC初挑戦となる松若風馬騎手が騎乗する予定。

★11年連続JRA・GI制覇を狙うM・デムーロ騎手 イスラボニータ産駒のプルパレイに騎乗予定

ファルコンSを制したプルパレイ(牡、栗東・須貝尚介厩舎)は、デビュー以来すべてのレースでM・デムーロ騎手が騎乗しており、通算7戦3勝という成績を挙げている。同馬は左回りの競馬場では2勝、2着2回で連対率100%となっているが、東京・芝1600メートル戦のNHKマイルCで初のGIタイトルを手にすることができるかどうか。同馬が勝てば、M・デムーロ騎手は11年連続JRA・GI制覇となる。

プルパレイは昨年に産駒がデビューした新種牡馬のイスラボニータ産駒。新種牡馬の産駒はプルパレイの他にドレフォン産駒の力ワキタレブリー(牡、栗東・杉山佳明厩舎)、アメリカンペイトリオット産駒のセイクリッド(牝、栗東・大根田裕之厩舎)、ディーマジェスティ産駒のデルマグレムリン(牡、栗東・五十嵐忠男厩舎)、ビッグアーサー産駒のトウシンマカオ(牡、美浦・高柳瑞樹厩舎)が登録している。今年の桜花賞ではウォーターナビレラ(父シルバーステート)が2着、皐月賞ではジオグリフ(父ドレフォン)、イクイノックス(父キタサンブラック)が1、2着と新種牡馬の産駒が連対したが、NHKマイルCでも好走することができるかどうか。

★兄は2019年の2着馬ケイデンスコール ジュニアCを制したインダストリア

ジュニアCを制したインダストリア(牡、美浦・宮田敬介厩舎)は、父リオンディーズ、母インダクティという血統で、2019年のNHKマイルC2着馬ケイデンスコールの弟にあたる。インダストリアはジュニアCの後は弥生賞ディープインパクト記念に出走して5着となったが、同レースから巻き返しを見せることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する宮田敬介調教師はJRA・GI初制覇となる(※同調教師はフォラブリューテ(牝)も登録している)。なお、弥生賞ディープインパクト記念からNHKマイルCに直行した馬はこれまでに4頭いるが、1勝、2着1回、3着1回という成績を残しており、昨年は弥生賞ディープインパクト記念2着から直行したシュネルマイスターが勝利を挙げた。

また、インダストリアには2年ぶりに短期騎手免許を取得したD・レーン騎手が騎乗する予定。同騎手はJRA初参戦となった2019年にJRA・GI3勝を挙げたが、今年はどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。

★2年連続2着の“桜花賞組”は2頭が登録 皐月賞10着のダンテスヴューも出走予定

NHKマイルC歴代勝ち馬の前走を見ると、最も多くの勝ち馬が出ているのは9勝の“ニュージーランドT組“で、6勝の“毎日杯組“が続いているが、過去10年で見ると、“ニュージーランドT組“は3勝、“毎日杯組“は0勝となっており、クラシックの“桜花賞組“、”皐月賞組”がそれぞれ2勝をマークしている。

2020年レシステンシア、2021年ソングラインNHKマイルCで2年続けて2着に入っている“桜花賞組“は、同レース8着のアルーリングウェイ(牝、栗東・藤岡健一厩舎)、14着のフォラブリューテ(牝、美浦・宮田敬介厩舎)の2頭が登録。“皐月賞組“は同レース10着のダンテスヴュー(牡、栗東・友道康夫厩舎)が登録しているが、今年のクラシック出走組は好走することができるかどうか。“桜花賞組“が勝てば2017年アエロリット以来5年ぶり5頭目、“皐月賞組”が勝てば2019年アドマイヤマーズ以来3年ぶり3頭目となる。なお、ダンテスヴューは今回がデビュー以来初の芝1600メートル戦出走となるが、芝1600メートル戦未出走馬がNHKマイルCを勝てば2010年ダノンシャンティ以来12年ぶり5頭目となる。

★今年のJRA・GⅠは1番人気馬が未勝利 今年JRA・GⅠ5勝の関東馬は5頭が出走予定

今年のJRA・GIは、フェブラリーSから天皇賞・春まで6戦を終えたが、1番人気馬は未勝利で、2着も天皇賞・春でのディープボンドの1回だけと苦戦している。NHKマイルCは過去10年で1番人気馬、2番人気馬がそれぞれ3勝を挙げているが、3連単の払戻金が10万円を超えた年が7回と波乱の決着も多く見られる。さて、今年のNHKマイルCはどのような結果になるだろうか。

また、今年のJRA・GIでは関東馬が5勝、関西馬が1勝と関東馬が勝利数でリードしている。関東馬は今年のNHKマイルCにインダストリア(牡、美浦・宮田敬介厩舎)、ステルナティーア(牝、美浦・木村哲也厩舎)、ソネットフレーズ(牝、美浦・手塚貴久厩舎)、トウシンマカオ(牡、美浦・高柳瑞樹厩舎)、フォラブリューテ(牝、美浦・宮田敬介厩舎)の5頭が出走する予定だが、このレースでも勝利を挙げることができるかどうか。ちなみに、過去10年のNHKマイルC連対馬の所属を見ると、関東馬が4勝、2着6回、関西馬が6勝、2着4回となっている。

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シャフリヤールとグレナディアガーズはC・デムーロとコンビ 2022年4月29日(金) 15:39

英GⅠプリンスオブウェールズS(6月15日、アスコット、芝1990メートル)に挑戦する昨年の日本ダービーシャフリヤール(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)は、前走のドバイシーマクラシック(1着)に続いてクリスチャン・デムーロ騎手(29)=イタリア出身、フランス拠点=とコンビを組む予定であることがわかった。馬主のサンデーサラブレッドクラブが発表した。同馬は29日に栗東トレセンに帰厩。調整を進めていく。

また同開催のGⅠプラチナジュビリーS(6月18日、芝1200メートル)に参戦するグレナディアガーズ(栗東・中内田充正厩舎、牡4歳)も鞍上にC・デムーロ騎手を予定している。

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シャフリヤール、グレナディアガーズが英GⅠに予備登録 2022年4月29日(金) 04:40

6月第3週に行われる英ロイヤルアスコット開催で、シャフリヤール(栗・藤原、牡4)がプリンスオブウェールズS(15日、アスコット、GⅠ、芝1990メートル)、グレナディアガーズ(栗・中内田、牡4)がプラチナジュビリーS(18日、同、芝1200メートル)に予備登録を行った。

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シャフリヤール、グレナディアガーズがイギリスG1に予備登録 2022年4月28日(木) 18:10

JRAは28日、イギリスのアスコット競馬場で6月15日(水曜)に行われるプリンスオブウェールズステークス(G1)および6月18日(土曜)に行われるプラチナジュビリーステークス(G1)に日本馬の予備登録があったと発表した。


<プリンスオブウェールズステークス(G1)>
6月15日(水曜) イギリス・アスコット競馬場 芝1990m 4歳以上 総賞金 1,000,000ポンド

シャフリヤール(牡4・藤原英昭厩舎)


<プラチナジュビリーステークス(G1)>
6月18日(土曜) イギリス・アスコット競馬場 芝1200m 4歳以上 総賞金 1,000,000ポンド

グレナディアガーズ(牡4・中内田充正厩舎)

(JRA発表)

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シャフリヤールがプリンスオブウェールズSに参戦 2022年4月21日(木) 19:41

ドバイシーマCを制した昨年の日本ダービーシャフリヤール(栗・藤原、牡4)が、英GⅠプリンスオブウェールズS(6月15日、アスコット、芝1990メートル)を目標にすることが21日、分かった。所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。同馬は来週中にも栗東トレセンに帰厩する予定。日本馬は2015年スピルバーグ、16年エイシンヒカリ、19年ディアドラ(いずれも6着)が同レースに参戦している。

また、高松宮記念12着のグレナディアガーズ(栗・中内田、牡4)は、英GⅠプラチナジュビリーS(6月18日、アスコット、芝1200メートル)に挑戦する。同クラブが発表した。

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グレナディアガーズの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月27日(日) 中京11R 第52回高松宮記念(4歳以上G1・芝1200m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

ジャンダルム(前走510kg(-4kg)、中2週)<B>
前走が叩き2戦目で抜群の出来。この中間は軽めの調整で、当時の出来をどれだけキープできているかがテーマに。最終追い切りの動きに注目したい。

ダイアトニック(前走478kg(-2kg)、中3週)<A>
元来坂路で速い時計の出る馬だが、前走時は入念な乗り込みで仕上りは良かった。この中間も、1週前にはジョッキー騎乗で追われ、右にモタれる面を気にしながらではあるものの、終いまでしっかりと伸びていて、引き続き好仕上がりをアピールしている。


<以下、賞金上位馬>

レシステンシア(前走498kg(-8kg)、3ヵ月)<A>
休み明けも2週前、1週前と追われるごとに時計を詰めてきている。1週前の動きを見ると力強い走りで、仕上りは良好。

サリオス(前走542kg(-4kg)、3ヵ月)<A>
かなり大きな馬だが間隔を空けて使ってくることの方が多いタイプ。1週前の動きを見ても重さは感じさせず、重心が低い走りで仕上りは良さそう。

グレナディアガーズ(前走468kg(+2kg)、3ヵ月)<B>
休み明け。CWコースを、ジョッキー騎乗で長めから強めに追われた1週前は、好時計で先着と、いつも通りの調整で仕上りは順調。

ロータスランド(前走484kg(+18kg)、中4週)<B>
前走時は休み明けでもすべて馬なりでの調整だったが、この中間は1週前に強めに追われている。大きく先着もはたし、叩き2戦目での上積みに期待がもてる。

エイティーンガール(前走456kg(+2kg)、中3週)<C>
CWで調整されている馬で、休み明けの前走時は気分よく走らせながらも目立つ時計はでていなかった。この中間は、1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらの好時計。気合いが乗りすぎている面があるので、直前はテンションを上げ過ぎない調整ができれば。

メイケイエール(前走472kg(+2kg)、中7週)<C>
気性的に難しいところのある馬。この中間も、ジョッキー騎乗で追われた1週前は、力みと硬さが感じられる走りだった。

レイハリア(前走446kg(-6kg)、4ヵ月)<D>
休み明け。この中間は南Wでの調整に変えてきた。いつもと調教内容を変えてきた時点で何らかの不安があり。

トゥラヴェスーラ(前走492kg(+22kg)、中3週)<B>
前走は長期休養明けで+22キロ。反動も心配になるところだが、前走時にしっかり乗り込まれていたこともあってか、この中間も1週前にはジョッキー騎乗でスピード感ある走りを披露。上積みが期待できそう。

クリノガウディー(前走494kg(±0kg)、中3週)<A>
近走凡走が続いているが、中京コースは(降着の1昨年も含め)かなり相性が良い馬。この中間も坂路で好時計が出ていて、変わり身があってもおかしくない。

キルロード(前走506kg(+2kg)、中2週)<C>
大型馬の叩き2戦目で迎えるこの中間は、1週前に坂路で馬なりの調整。輸送もあるので、中2週で上積みまではどうか。

ライトオンキュー(前走512kg(+2kg)、4ヵ月)<D>
休み明けで、しっかりと乗り込まれて坂路で好時計も出ている。ただ、1週前追い切りでは、前半から速い時計でびっしり追われているので仕上がりに余裕はない感じ。

ファストフォース(前走518kg(-12kg)、中2週)<D>
この中間は中2週で軽めの調整。1週前は軽めだったとはいえ走りに勢いがなく、変わり身なし。

ナランフレグ(前走498kg(+4kg)、中2週)<C>
この中間は坂路で軽めの調整。最終追い切りを南Wで良い動きを見せてくれば、上積みも期待できそう。

サンライズオネスト(前走480kg(+10kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、終い追われてバランスを崩すところも見せたが、しっかり伸びており、引き続き出来良好。

ダイメイフジ(前走528kg(-8kg)、中2週)<D>
この中間は軽めの調整。前走時のパドックでも元気がない印象を受けた。使い詰めでの疲れがあるかもしれない。

シャインガーネット(前走480kg(±0kg)、中7週)<A>
この中間は坂路でも好時計が出ていて、前走時よりも調教内容が良い。気合い乗り抜群に南Wコースで終いまでしっかりと伸びた1週前内容からも、上積み期待が高まる。


<以下、除外対象馬>

カイザーメランジェ(前走490kg(-6kg)、中5週)<D>
休み明けを2度使われているが、この中間も乗り込み量は豊富でも坂路での時計が良化せず。

ヴェントヴォーチェ(前走518kg(+6kg)、中5週)<D>
前走から間隔が空いているが坂路での時計がかなりかかっていて、出来はイマイチ。



※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ダイアトニックサリオスレシステンシアシャインガーネットクリノガウディーの5頭をあげておきます。



<出走予定馬の前走時の追い切りVTR>









◇今回は高松宮記念編でした。
先月サウジアラビアで行われたサウジカップデーでは、日本から遠征した馬が大活躍。特にルメール騎手の積極的な競馬が目立ちました。個人的に印象に残っているレースは、ステイフーリッシュの勝ったレッドシーターフハンデキャップ(G3)。2006年に新婚旅行で行ったドバイワールドカップツアーの日に行われた、ドバイシーマクラシックでのハーツクライを思い出すレース内容でした。同じ勝負服で同じような逃げる競馬で、鞍上もルメール騎手。当時は、武豊騎手がユートピアで勝利していて、初めての海外競馬観戦で日本の馬が2勝するところを観ることができました。あの興奮は今でも蘇ってきますし、日本では味わえない経験でした。今週はそのドバイワールドカップデーに日本の馬が多数参戦します。今回現地に行くことはできませんが、グリーンチャンネルで生中継されますし馬券も買うことができます。16年前の興奮を思い出させてくれるような熱戦を期待しています。そして、日本馬の応援に、高松宮記念にと、前夜から存分に楽しんでいきたいと思っています。

高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年12月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪神カップは○○組に注意/有馬記念は絶好の枠&騎手の超大穴に注目
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朝日杯フューチュリティSは2戦2勝のドウデュースが抜け出し、無敗での戴冠となった。終盤開催の荒れ馬場の中でのレースだったが、勝ち馬は進路を自在に選べる操縦性の高さが際立っていた。

一方ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたジオグリフは5着止まり。直線よく伸びてきたことから距離延長で改めて期待されそうだが、迫力はイマイチ。今後クラシックを見据えると、他力本願な印象もあるジオグリフよりは、素直に勝ち馬のレースセンスを評価したい。圧倒的なスケールを感じさせるタイプではないものの、現代競馬向きの競馬の上手さは、特に多頭数になるクラシック路線では大きな武器になりそうだ。

阪神カップは距離短縮組に注意

さて、今週末はいよいよ有馬記念…ということで世間はグランプリの話で持ち切りになりそうだが、個人的には有馬記念と同等か、それ以上に楽しみなのが阪神カップだ。10月に始まった阪神開催は、既に11週を消化。ずっと天候にも恵まれ概ね良好な馬場状態が続いていたが、さすがに開催終盤になって馬場が荒れて来ている。朝日杯フューチュリティSも終わってみれば人気のセリフォス以外の掲示板はすべて距離短縮馬で、距離延長馬は軒並み苦戦。先週唯一行われた阪神カップと同じ阪神1400mの六甲アイランドSでも、キャリア初の1400mとなったタンタラスが好位から楽々と抜け出し勝利を飾った。

開催終盤になりタフな馬場になりつつある阪神芝の短距離は、距離短縮馬がハマりやすい。阪神カップはとりわけ荒れやすいレースでもあるからこそ、短縮の穴という、ある意味競馬の古典パターンに注意したい。

ちなみに芝1400mにおいて距離短縮馬を狙う場合、さらに絞るならば、”前走負けている馬”および、”前走逃げていない馬”を選ぶと良い。その点から今回該当するのは、

グレナディアガーズ
ケイデンスコール
サウンドキアラ
デュープロセス
ラウダシオン

と以上5頭。グレナディアガーズは人気の一角を占めるだろうが、当然有力といえるが、より妙味がありそうなのはラウダシオンだろうか。デビュー以来1400mでは崩れておらず、今回は春の京王杯スプリングCを制して以来の芝1400m。父リアルインパクトは当舞台を連覇した馬で、鞍上のミルコ・デムーロも阪神芝1400mは得意…となれば文句なく条件が揃っていると思うが…。

最終結論は枠順を見て考えたいが、個人的にはココがグランプリだと思って挑みたい一戦。クリスマス当日ということで、筆者からのクリスマスプレゼントだと思って今回は阪神カップにも触れてみた。迷惑なプレゼントにならないように祈りたい。

有馬記念の注目馬

もちろん有馬記念も大いに楽しみな一戦。引退レースでグランプリ4連覇に挑むクロノジェネシス、3歳馬として天皇賞(秋)を19年ぶりに制したエフフォーリアは当然有力だが、伏兵で注目したい馬を一頭挙げておきたい。

ペルシアンナイト(C・デムーロ騎手)

今回は枠順を確認した上でこの馬に。もちろん能力が多少足りないのは承知の上だが、今季の中山はベタ買いすればプラスになるほど1~2枠、つまり内が良い。加えて外国人騎手向きの本馬にとっては久々の横文字ジョッキーが刺激にならないだろうか。コロナの影響もあり外国人騎手が騎乗するのは約2年ぶり。昨年の有馬記念でも0秒6差と差のないところまで来ており、枠と騎手の刺激でもうひと押し…とならないか。さすがに軸にする勇気はないが、相手には加えてみたいと考えている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ただのハズレも今後に生かせば無駄ではない/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップグランアレグリアが完勝。絶好枠からスムーズに流れに乗れた時点でほぼ勝負ありだった。一部では中2週を懸念する声もあったが、春の安田記念も中2週で、むしろ負けて強しの2着だった。当時と異なり今回は枠順にも恵まれ、順当勝ちとして良いだろう。2着シュネルマイスターも苦しい枠からよく頑張ったといえる内容で、今後の飛躍に期待ができそうな好内容だった。

レース選択が難しそうだが、来年のドバイターフあたりは合いそうだ。そしてできれば、来年こそは天皇賞(秋)で観たい。

マイルCS敗戦組で今後狙いたい2頭

一方、マイルCSでは結果を出せなかったが今後狙ってみたいなと思えた馬もいた。

1頭目はグレナディアガーズ

今回は13着と大敗だったが、ペースがスローに落ちたことで終始ガツンと掛かってしまい、完全に参考外の一戦。2歳王者になって以降はなかなか結果を出せていないが、NHKマイルCは早仕掛けで負けて強しの3着、京成杯オータムハンデはややロスがありながらも差のない3着、そして今回は掛かって失速といずれも敗因は明白。スピードがあるので、年末の阪神カップや来年の阪急杯に出てきたら是非狙いたい一頭だ。覚えておきたい。

2頭目はサリオス

今回は初のブリンカー着用で行きっぷりの良さを見せたが、直線は伸び切れず。本馬にとっては内枠もあまり良くなかった。コントレイル以外に負けていなかった世代ナンバー2の本馬だが、昨年のマイルCS以降は不運続き。内伸びで外枠、外伸びで内枠と、不利な枠を引き続けており、まともならいつでも巻き返し可能だろう。さすがに凡走続きで人気も落ちてきそうなので、そろそろ馬券的にも狙いごろとみる。こちらも覚えておきたい。

馬券的にはハズレてしまったマイルCSだが、ただのハズレで終わるか、今後に生かすかは自分次第。今回のハズレを今後に生かせるように、きちんと回顧をして記憶しておきたい。

ジャパンカップの注目馬

今週末はいよいよジャパンカップ。今年は外国馬も参戦し、頭数も揃いそうで楽しみな一戦だ。恐らく人気はコントレイル、かなり手堅い軸馬だとは思うが、それ以外の中から狙い馬を一頭挙げておきたい。

アリストテレス横山武史騎手)

近走はイマイチパッとしないレースが続いているが、本馬はもともと非急坂戦向き。菊花賞2着好走以後はずっと中山か阪神でのレースが続いており、今回は久々の非急坂コースとなる。本馬を管理する音無厩舎の所属馬は成長力があり、かつてのカンパニーのように高齢になってから開花する馬も多い。菊花賞の大激走で終わる馬ではないだろう。引退するコントレイルと古馬での飛躍を期すアリストテレス。同世代ながらそれぞれ目指す道筋は異なるが、再度の2頭の激突に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2021年11月18日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック マイルチャンピオンシップ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月21日(日)阪神11R 第38回マイルチャンピオンシップ(3歳以上G1・芝1600m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

グランアレグリア(A)中2週
安田記念時は、レース後10日目からだった乗り出し(坂路)、今回は5日後からと早めの立ち上げで、それだけ回復が早いのではないかと思う。1週前は軽めの調整も、動きを見ると気負うことなく集中してゆっくりと走れていた。このままいけば、良い状態で出走できそう。

インディチャンプ(B)5ヶ月半
休み明けで乗り込み量は豊富。2週前の動きを見ると終いの伸び脚が良い。1週前、最終追い切りになるとオーバーワークにならないように調整してくるので抑え気味になるところもあると思うが、2週前の軽快な走りを見ると調子は良さそう。

シュネルマイスター(A)中5週
1週前追い切りでは、ラストで追い出されると一気に突き離し、出来はかなり良さそう。毎日王冠のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったあたりからも、叩き2戦目での上積みが感じられる。

サリオス(B)5ヶ月半
休み明けで、1週前の動きを見ると終いの伸び脚は良いが仕掛けられてからの反応は少し鈍い感じにも見えた。かなり大きな馬なので、馬体に余裕がまだあるかもしれない。

ケイデンスコール(C)中5週
追い切りでは速い時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前の坂路での動きを見るに走りに勢いがなく迫力を感じない。

サウンドキアラ(D)中2週
この中間は中2週と間隔が詰まり、1週前は日曜日に坂路で速い時計をマーク。昨年もスワンSからのローテーションで、1週前の水曜に速い時計を出していたことを思うと、今年は回復が遅いのかもしれない。間隔が空いているほうが成績は良く、休み明け2戦目は5戦して3着までが最高とあまり良い材料がない。

ダノンザキッド(C)中3週
長期休養明けの前走は、+22キロで0.5秒差の4着。この中間、1週前追い切りの動きを見るに前走時のような気合い乗りや迫力が感じられず、上積みよりは反動のほうが気になるところ。

グレナディアガーズ(B)中9週
この中間は2週前、1週前とCWで速い時計が出ている。1週前はジョッキー騎乗で強めに追われて先着を果たし、順調な仕上がりが窺える。

カテドラル(D)中9週
この中間は、乗り込まれてはいるもののこの馬としては終いの時計がかかっている感じ。1週前追い切りで見せた動きも、追われている割に伸びきれていない。

ロータスランド(B)中3週
前走は少し間隔が空いて馬体に余裕があったかもしれない。この中間も、乗り込み豊富で坂路では好時計が出ている。阪神の外回りコースで這い上がってきた馬なので、ここは変わり身もあるかもしれない。

サトノウィザード(-)中3週※出走回避
脚元に張りが出たため、大事を取って出走を取り止め。

クリノガウディー(D)中2週
坂路で速いタイムをマークしてくる馬だが、この中間はこの馬らしい時計を出しておらず坂路で軽く乗られているだけ。この秋は馬体に締まりがない感じで、春と比べると出来自体に問題がありそう。

ホウオウアマゾン(B)中2週
休み明けの前走時は、追い切りでは直前でやっと好時計が出たくらいでパドックでも明らかに太め残りと分かる馬体で、仕上り途上だった。この中間も1週前追い切りではまだ重たい感じの動きで、レースまでにもうひと絞りほしい印象を受ける。

リプレーザ(D)中2週
坂路では好時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前追い切りでは終いの時計がかかっていて大きな上積みは期待できそうにない。芝でこのメンバーに入ると見劣りしてしまう。

クリノプレミアム(D)3ヶ月
休み明けも乗り込み本数少なく、1週前追い切りでも馬場の5分どころを回り、時計も伸び脚もそれほど目立たず。連勝中の勢いは感じられない。

レインボーフラッグ(B)中6週
追い切りでは速い時計の出る馬で、今回も1週前追い切りは硬さは覗かせたものの重心の低い走りで大きく先着を果たしている。レースでは勝ち星から遠ざかっているが、出来は良さそう。

ダーリントンホール(A)中3週
休み明けの前走時も乗り込み豊富で、大きな馬だがパドックでも気合い乗り抜群、好馬体をアピールと仕上りは良かった。今回1週前追い切りでは、抑えきれないくらいの気合い乗りで直線の伸び脚もしっかり。上積みに期待がもて、デキ前走以上か。

サウンドカナロア(D)中1週
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。中1週での叩き2戦目も、前走時の調教内容が特に良かった訳でもなく大敗後の巻き返しは厳しそう。


※このコラムからの推奨馬は、グランアレグリアシュネルマイスターダーリントンホールインディチャンプの4頭をあげておきます。



◇今回は、マイルチャンピオンシップ編でした。
マイルチャンピオンシップで思い出すのが、オグリキャップが勝った1989年。直線に向いて武豊騎手騎乗のバンブーメモリーが抜け出して突き離した時には、誰もが勝利を確信したと思いますが、そこに内から差を詰めてきた南井克己騎手騎乗のオグリキャップとの追い比べは非常に見ごたえがありました(言葉で表現するよりも映像を観てもらった方がその凄さが分かると思いますので、よろしければこちら↓をどうぞ)。



2走前の毎日王冠でも、イナリワンとの大接戦をハナ差制していて勝負根性という言葉はオグリキャップのためにあるようなもの。強い馬が圧勝する競馬は安心して観ることができますが、大接戦の競馬もハラハラドキドキがあってまたそれも競馬の楽しみだと、オグリキャップには教えてもらったような気がします。


マイルチャンピオンシップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年9月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬を気分よく走らせる大野騎手/セントライト記念展望
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秋競馬開幕週の先週末は、土日ともにスピードを問われる一戦となった。

土曜の紫苑ステークスはマイル重賞勝ちの実績があるファインルージュが差し切って勝利、2着に内枠のスリーセブンシーズ、3着にも内枠のミスフィガロが入った。

日曜の京成杯AHは千二から距離を延ばして来たコントラチェックがスンナリ逃げ、勝ったのは2番枠のカテドラル、2着にコントラチェックが逃げ粘り、3着には最内枠のグレナディアガーズが入った。

そして、土日いずれの重賞でも好走を果たしたのが大野騎手だ。

~土日とも大野騎手の騎乗馬が重賞で好走した理由

先週の当コラムで、

「近年は内枠有利に戻りつつある中山芝」

と書いたが、両レースでその特徴を上手く生かしたのが大野騎手だ。紫苑ステークスでは内枠のスリーセブンシーズを上手く馬群でなだめ、直線もインに突っ込んだ。多少詰まるところもあったが、それ以上にロスなく立ち回ったメリットが大きかった。じっくりロスなく溜める大野騎手らしい騎乗が呼び込んだ2着だった。

日曜のコントラチェックは行く気に任せてスッとハナに立たせての逃げ粘り。最後は勝ち馬に惜しくも交わされたが、馬をリラックスして走らせる、やはり同騎手らしい逃げ粘りだった。

差しと逃げ、道中のスタイルは真逆だが、ともに共通しているのは馬を気分よく走らせて道中のスタミナロスを抑えていること。大野騎手は馬を気分よく走らせるのが上手いジョッキーだ。だから溜めるとキッチリ脚を伸ばすし、スピードのある馬で逃げればラストの粘りを生み出す。やや強引さには欠けるので基本的に位置取りは後ろになることが多いが、脚を溜めるのが上手いのでハマれば伸びて来る。イメージとしては昨年の秋華賞デアリングタクトに迫ったマジックキャッスルや、今年のクイーンSで最後に外から伸びてきたサトノセシルなどがわかりやすい。もちろんもっと古い例で良いなら、スノードラゴンサウンドトゥルーでのG1制覇を思い浮かべると良いだろう。

基本的なスタイルは一貫しているので、あとはハマる条件で狙えば良い。非常にわかりやすく、馬券的にも重宝するジョッキーだ。

セントライト記念の注目馬

さて、今週末は久々の3日間開催。(今週ではないが)月曜日には中山で菊花賞トライアル・セントライト記念が行われる。ココではいつも通り注目馬を一頭挙げておきたい。

タイトルホルダー(横山武騎手)

春は皐月賞3着、ダービー6着とあとひと息及ばなかったが、先行して粘り込む安定のレースぶりでG1でも大崩れしなかった。今回は相性の良い中山が舞台。久々でも動けるタイプで、どちらかといえば本番よりもトライアル向きだろう。2週目でまだまだ前が有利の中山芝も合っており、中距離での横山武騎手の信頼度も高い。相手関係からも好勝負になるはずだ。

セントライト記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2021年9月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】デムーロ騎手は「外枠・荒れ馬場・出遅れ」で伸びて来る/京成杯AH展望
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先週の新潟記念は◎マイネルファンロンが勝利。当コラムで推奨した○ヤシャマルとどちらにするか迷ったが、最後は枠順が決め手になった。対抗のヤシャマルが3着なら最高だったのだが、先週書いた通り近くの枠の馬を重視する戦略が上手くハマった。



デムーロ騎手といえば近年は不振が伝えられていたが、今年は復調気配。重賞もこれで4勝目。人気もなかったので少々不安もあったのだが、出遅れて折り合っているのを見て、直線は伸びて来ることを確信できた。

「外枠、荒れ馬場、出遅れ」

がいわばデムーロ騎手を買う3大要素ともいえる好走パターン。今年の重賞制覇でいえばダービー卿CTもやはり出遅れて外を回す競馬で抜け出して来たし、ユーバーレーベンもゆったりと外を回す贅沢な競馬で長くいい脚を引き出していた。馬との呼吸を重視するタイプなので、スタートを決めてしまうことでリズムを作れないケースも多い。だからこそ外寄りの枠や出遅れによって力を発揮できるのである。

加えてユーバーレーベンマイネルファンロンなどは乗り替わりの効果も大きかった。マイネルファンロンは今回の勝利で通算30戦5勝。外国人騎手が騎乗したケースに限ると4戦3勝となった。

普段騎乗しているのは柴田大知騎手や丹内騎手。難しい馬を御す、動かない馬を動かす、といった技術はほぼない2人なので、難しいタイプと陣営が認めるマイネルファンロンにとっては2人から解放されるプラスは思いのほか大きかった。

もっとも、これは余談であるが柴田大知騎手は最近穴を連発している。大舞台でたびたびマイネル馬が別の騎手で活躍したことで、これまで以上に印象も悪くなり人気にもなりづらくなっている。タイミング的には狙いどころかもしれない。

~近年は内枠有利に戻りつつある中山芝

さて、今週末から秋の中山開催がスタートする。中山芝といえば近年はエアレーション&シャタリングの効果で開幕週からタフな馬場になり差しが届くシーンも多く見られた。だが、近年は再びイン有利傾向に回帰しつつある。

京成杯オータムハンデも、2015年のフラアンジェリコ、2016年のロードクエスト、2017年のグランシルク、2018年のミッキーグローリーと差し決着が多かった。だが直近2年はトロワゼトワルが連覇。内枠先行競馬に回帰しつつある。

もちろん開幕週の馬場を見てから最終判断をしたいが、どちらかといえば、2014年の馬場改修直後の差しが届くタフな中山よりは、それ以前の中山らしい先行馬場を想定したい。

京成杯オータムハンデの注目馬

さて、ココではいつも通り週末の重賞の注目馬を一頭挙げておきたい。今回は京成杯オータムハンデ

グレナディアガーズ(川田騎手)

NHKマイルカップではゴール前捕まって3着に敗れたが、展開を考えれば上々の結果。先着を許した2頭、シュネルマイスターソングラインは、その後いずれも古馬相手の重賞で好走しており、相手関係も決して恵まれたものではなかった。スピードタイプで開幕週の馬場もプラス。普通に人気馬の推奨になってしまい恐縮だが、極端な外枠を引かなければ好勝負になる。

……と言いつつ、やたらと逃げ先行タイプが揃ったのが少々気にならないこともないので、最終的には下記にリンクしてあるブログで無料公開する予定なのでご覧頂きたい。

京成杯オータムハンデの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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グレナディアガーズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 65ビュー コメント 0 ナイス 7

2022年03月27日 中京 11R高松宮記念(G1)

◎:4枠 7番 レシステンシア

◯:8枠 18番 グレナディアガーズ
△:1枠 1番 サリオス
△:2枠 3番 シャインガーネット
△:5枠 9番 ロータスランド
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (7)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (18)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
馬/組番:◎ー**
1着:◎(7)
相手:◯, △(18, 1, 3, 9)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(7, 18, 1, 3, 9)
各100円(合計 6,000円)



大波乱となった今年の高松宮記念。その立役者となったのが人馬、調教師ともにG1初制覇となったナランフレグ。昨秋から馬が変わったように安定感が出てきていましたが、G1はまだ少し荷が重いかと感じておりました。勝つときは色々なことが揃うもので、まさかのレシステンシアが逃げる展開でペースが上がり、馬場に昨日の雨が残っていたことも味方したように思えます。今後も展開に左右されるところはあると思いますが、今回の優勝を素直に評価した方が良いと思います。丸田騎手含めおめでとうございました。

 2着には前走からさらに距離を短縮して臨んだロータスランド。息の入りにくいこの距離と前が開いたこともありますが、最後の最後に内からすくわれてしまいました。地力強化は明白で、今年は活躍が期待できます。

 大接戦の3着にキルロード。先行争いの直後でレースを進めての粘りこみ。この距離は安定感があり、人気にかかわらず1200Mならいつも注意が必要です。

 所長◎のレシステンシアは馬場の良い内を取ろうとハナを切ったのが今回は裏目に出ました。次走は自分の競馬を見せて欲しいと思います。

 軸うまおやじ 2022年3月27日() 19:44
3 /27 10・11R 【高松宮記念】結果!【競馬予想】 
閲覧 125ビュー コメント 0 ナイス 1

3 /27 10・11R 【高松宮記念】結果!【競馬予想】

*ご覧頂きありがとうございます*

【JRA】独自のデーター解析の結果からお伝えしております。

*ご覧いただきましたみなさんの馬券のお役に立てれば幸いです*

【読者登録をよろしくお願いします】


  

-----------------------------------------------------------------------------
10R  13番  【レプンカムイ 】 本日つは馬場の悪かったのか?全く調子が出ずに。。。。

 【 4着 はずれ 】
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11R 18 番 【グレナディアガーズ】

言葉がありません!

【 12着 はずれ 】


 ご覧いただきありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いします。     


*ご覧いただきましたみなさんの馬券のお役に立てれば幸いです *      

      【読者登録をよろしくお願いします】      

 
【軸うまおやじ】
 

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 ビバ競馬 2022年3月27日() 16:55
楽しむ競馬回収作戦・『今日の馬券』逃げ切り 
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 3

結局、2連勝から5連敗

このまま8連敗じゃ、流石にまずいと思ったら阪神11レース的中🎯でホッと一息

高松宮記念は相手に狙ったナランフレグが勝ったけど、肝心のグレナディアガーズが惨敗

今日の回収率 170%

買い目は⤵️⤵️で確認して下さい

https://blue0220.xyz/

最終週にプラス回収でホッとしました

来週もお互いに頑張りましょう⤴️⤴️

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コメント一覧
9:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年3月27日() 16:10:35
流石はミスター競馬学校。見せ場すらない負け方は親と反比例。人気でしか勝てない親と反比例も同じ。親のお陰は横山と同じ!
8:
  E-TOMO   フォロワー:11人 2021年5月9日() 16:58:57
POGお疲れさまでした。
左回り得意ではなかったと思いますが、
最後に3着を確保してくれてありがとう。
7:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2020年12月20日() 16:28:38
今年はPOGランク落ちかなぁと思ってたけど大丈夫そうだ(;´Д`)

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