今週の重賞レース

2021年3月13日( 中山牝馬ステークス G3
2021年3月14日( 金鯱賞 G2 フィリーズレビュー G2
シルクロードS G3   日程:2021年1月31日() 15:35 中京/芝1200m



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 13

シヴァージ

牡6 56.0 福永祐一  野中賢二 498(0) 1.08.3 6.6 4 33.6 ⑩⑨
2 1 2

ライトオンキュー

牡6 57.5 古川吉洋  昆貢 506(-6) 1.08.5 1 1/4 6.5 3 34.1 ⑤④
3 6 12

ラウダシオン

牡4 57.0 M.デムー  斉藤崇史 512(0) 1.08.5 アタマ 4.7 2 34.2 ④④
4 6 11

リバティハイツ

牝6 54.0 団野大成  高野友和 470(+4) 1.08.6 3/4 29.3 10 33.9 ⑧⑨
5 2 4

セイウンコウセイ

牡8 58.0 幸英明  上原博之 500(0) 1.08.8 1 1/4 65.1 15 34.8 ③③
6 5 10

ルッジェーロ

セ6 55.0 藤岡佑介  鹿戸雄一 522(+4) 1.08.8 ハナ 49.0 12 33.7 ⑭⑮
7 5 9

ヴェスターヴァルト

牡4 55.0 富田暁  加藤征弘 472(+2) 1.08.8 ハナ 14.3 7 34.3 ⑤⑥
8 1 1

ザイツィンガー

牡5 55.0 和田竜二  牧田和弥 434(-4) 1.08.9 1/2 84.4 17 34.0 ⑭⑫
9 3 5

ラヴィングアンサー

牡7 57.0 吉田豊  石坂正 512(+2) 1.09.0 クビ 39.7 11 33.8 ⑯⑰
10 8 17

タイセイアベニール

牡6 56.0 松山弘平  西村真幸 496(-2) 1.09.0 アタマ 49.1 13 33.9 ⑰⑮
11 2 3

コントラチェック

牝5 55.0 池添謙一  藤沢和雄 474(-4) 1.09.0 ハナ 24.4 9 34.2 ⑩⑨
12 4 8

プリモシーン

牝6 56.0 岩田望来  木村哲也 512(+2) 1.09.0 ハナ 64.4 14 34.1 ⑫⑫
13 3 6

カイザーメランジェ

牡6 55.0 太宰啓介  中野栄治 494(0) 1.09.1 3/4 279.8 18 34.5 ⑧⑧
14 4 7

エイティーンガール

牝5 55.0 坂井瑠星  飯田祐史 454(+6) 1.09.2 クビ 15.1 8 34.0 ⑰⑰
15 7 14

トゥラヴェスーラ

牡6 56.0 岩田康誠  高橋康之 482(-2) 1.09.2 クビ 12.0 5 34.7 ⑤⑥
16 8 18

クリノガウディー

牡5 58.0 鮫島克駿  藤沢則雄 502(0) 1.09.6 13.0 6 35.7 ②②
17 7 15

モズスーパーフレア

牝6 56.5 北村友一  音無秀孝 500(+5) 1.09.7 4.1 1 36.0 ①①
18 8 16

ミッキースピリット

牡5 54.0 松若風馬  音無秀孝 490(-6) 1.10.0 1 1/2 71.5 16 35.0 ⑫⑭
ラップタイム 12.1 - 10.4 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 11.7
前半 12.1 - 22.5 - 33.7 - 45.0 - 56.6
後半 56.2 - 45.8 - 34.6 - 23.3 - 11.7

■払戻金

単勝 13 660円 4番人気
複勝 13 220円 4番人気
2 220円 3番人気
12 190円 2番人気
枠連 1-7 820円 3番人気
馬連 2-13 2,320円 6番人気
ワイド 2-13 870円 5番人気
12-13 700円 2番人気
2-12 740円 3番人気
馬単 13-2 4,600円 12番人気
3連複 2-12-13 4,080円 3番人気
3連単 13-2-12 25,250円 30番人気

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馬場
予想

【シルクロードステークス2021予想】差し馬の活躍顕著!内めを進む先行勢には厳しいコンディション!

土曜日の中京芝のレース結果、近年のシルクロードSおよび最近の中京芝1200m重賞の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は火~水曜日に計19ミリの雨、金曜日の夜から土曜日の朝にかけては”雪”が記録されているように、カラッと晴れた日は少なかった様子。その影響が色濃く残り、土曜日開催中の天気には恵まれたものの、芝コースは含水多めのコンディションだった。

加えて、A→Bコース変更週にもかかわらず、柵移動後の内ラチ沿いは見た目に傷みが残っている状況。悪条件が重なり、内めで競馬を進めた逃げ・先行馬が踏ん張りを欠くシーンが続出。中団以降に位置していた差し馬の活躍が目を引いた。

その一方で枠順については、内~中枠がやや有利の情勢。ただし、芝競走4クラいずれも12頭立て以下だったことや、3~4コーナー、正面直線の内寄りの傷みが進んでいることを思えば、土曜日の結果をそのまま鵜呑みにするのは危険のように思える。

実際、土曜日のレースを確認すると、最後の直線で馬場の真ん中~外めを通る馬の好走頻度が一段と高まっている。そのうえ、キックバックも目立つようになってきており、内めの枠自体が大きなアドバンテージを得る理由は無きに等しい。

日曜日開催中の天気は良さそうだが、未明から朝にかけての雨を加味すると、緩んだ路盤の回復は望めそうになく、レース数が重なるにつれ内寄りの傷みが進む可能性もある。それゆえ、内めの枠に固執するのは考えもの。広いスタンスで構えるのが正解だろう。

血統面に関しては、中京芝1200mで施行された最近の重賞(セントウルS、高松宮記念、CBC賞)を参考にすると、ストームバードの血を引く馬が好調。近4回連続で3代内にストームバード系種牡馬を内包していた馬が勝利を収めている。当てはまる馬は高く評価してしかるべきだ。

ただ、今回のメンバーと照らし合わせてみると該当馬が多い印象。もうひとつフィルターをかけて、過去5回のシルクロードSの連対馬すべてに共通する、前走が芝1200mの非重賞で1着、または前走で芝の1200・1400m重賞に出走(着順不問)していた馬を重視したい。

今回の出走馬で条件を満たしているのは、②ライトオンキュー、⑦エイティーンガール、⑬シヴァージ。よって当欄では、この3頭を軸馬候補として推奨する。

プロ
予想

【シルクロードステークス2021予想】2021年ダート回収率142%のダート神「nige」と予想神「スガダイ」の根岸S&シルクロードS注目馬大公開!

プロ予想MAXが誇る予想神「スガダイ」とダートスペシャリスト「nige」が根岸S&シルクロードSの特注馬を大公開!トッププロ予想家のハイレベルG1トークをお届けいたします!

出演:スガダイ(予想神) nige(ダートスペシャリスト) 岡田大(ウマニティ編集長)

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調教
予想

【シルクロードステークス2021予想】A判定3頭の中からライトオンキューをトップ評価-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われるシルクロードステークスの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ザイツィンガー【C】
栗東P単走。走りやすいトラックとはいえ、長めからしっかりと時計を出してきたことは評価できる。ただし、中間過程を検証する限り、良い意味での大きな変化は見受けられない。勝ち負けまではどうか。

②ライトオンキュー【
栗東坂路併走。荒れ馬場のなか、全体、ラスト2ハロンともに水準以上のタイムを計時した。少し体が起き上がるようなフォームではあるが、馬場によって走りが大きく変わる馬。問題は少ないものとみる。いい雰囲気でレースに臨めそうだ。

③コントラチェック【C】
美浦南W併走。活気良くシャープな走りを見せるも、この程度の動きは常に示す馬。さらなる上積みを感じるまでには至らない。上位進出には、展開面などの恩恵が不可欠と言えよう。

④セイウンコウセイ【B】
美浦南W併走。直線では折り合いをつけるのにひと苦労。とはいえ僚馬の前に出たまま、ラップを落とさず押し切るのだからたいしたもの。序盤流れてスムーズに運べるようなら、面白い存在になるかもしれない。

⑤ラヴィングアンサー【B】
栗東坂路単走。折り合い面に不安がある馬なので、落ち着いて走れている点は好印象。脚いろが衰え始めたところで、鞍上が気合を入れると再び気勢を上げたことも評価できる。いい意味での平行線だろう。

⑥カイザーメランジェ【D】
美浦坂路単走。活気こそあるが、脚元が上滑り気味の安定感を欠く走りで見映えは今ひとつ。今週の追い切りの動きを確認する限り、上り目はうかがえず、状態維持が精一杯の印象を持つ。

⑦エイティーンガール【
栗東CW単走。徐々にピッチを上げ、しまいまでしっかりと脚を伸ばした。首の動きが少し硬く映るものの、それはいつものこと。仕掛けられてからの弾むようなフットワークは目を引くものがある。好仕上がり。

⑧プリモシーン【C】
美浦南W併走。気負うことなく、落ち着いて走れていた点は好印象。その反面、競る気配が薄く迫力不足のようにも映る。脚元の動き自体は悪くないので、展開がハマれば、という条件付きの狙いとなろう。

⑨ヴェスターヴァルト【B】
美浦南W併走。やや頭は高いが、首をしっかり使えているので、走りのリズムは悪くない。スパッと切れる感じは受けないものの、最後までしぶとく脚を伸ばしており、自身の持ち味は出せている印象。この馬なりにいい状態を維持している。

⑩ルッジェーロ【B】
美浦南W併走。パートナーに馬体を寄せられても動じることなく、一定のリズムを保って走り抜いた。さほどキレは感じないが、自発的にハミをとる前向きさがあるし、脚元の動きも力強い。順調とみてよさそうだ。

⑪リバティハイツ【B】
栗東坂路単走。少し右に張り出す仕草を見せたが、中盤以降の走りは至ってスムーズ。適度な活気があり、鞍上の合図に対する反応も悪くない。調教巧者ゆえに過度の評価はできないものの、穴候補として一考の余地はある。

⑫ラウダシオン【B】
栗東CW単走。少し四肢の可動域が狭く映るが、全体的に見れば適度に力が抜けて安定した走り。抜群とは言えないまでも、気配は決して悪くない。それなりに帳尻を合わせてきた感を受ける。

⑬シヴァージ【B】
栗東坂路単走。加速がつくまでに少々時間を要する点は相変わらずだが、気負う面を見せることなく、終始リラックスモードで駆け上がった。おおむね自身のパフォーマンスは示しており、及第点の仕上がりと判断したい。

⑭トゥラヴェスーラ【
栗東坂路単走。序盤で少しヨレる場面もあったが、その後は折り合い良くスムーズな走りを披露した。キビキビとした身のこなしで駆け上がる姿は見ごたえ十分。活気もほどよく、醸し出す雰囲気は上等の部類。状態は高いレベルで安定している。

⑮モズスーパーフレア【B】
栗東坂路単走。リズム重視の内容とはいえ、楽々と水準のラップを踏んでいるあたり、坂路巧者の面目躍如といったところか。最終追いで全体時計を抑えるケースは珍しく判断に悩ましいが、今回は気配の良さを評価してB判定とする。

⑯ミッキースピリット【C】
栗東坂路併走。中盤までは勢いよく登っていたものの、徐々にペースダウン。重い馬場も影響しているのかもしれないが、心許ない動きであるのは確か。このひと追いでどこまで変われるか、といった塩梅ではないか。

⑰タイセイアベニール【B】
栗東坂路単走。少し顔が右に向き、見映えこそ良くないが、ラスト2ハロンのラップは及第点の水準。手前の切り替えに時間を要する課題も、徐々に改善されつつある。マズマズの仕上がりだろう。

⑱クリノガウディー【B】
栗東坂路単走。ササる素振りを見せるあたりは変わらないが、力みや硬さはなく状態は良さそう。あとは実戦で、自身から競る闘争心を取り戻せるか否か。そのあたりが焦点となる。

【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。最上位は②ライトオンキューとする。帰厩後は坂路主体に調整され、2週前に4F49秒6、1週前はラスト2F23秒台半ばの快ラップをマーク。最終追いでは手ごたえに余裕を残したまま、4F51秒8-ラスト2F23秒9の好タイムを記録した。乗り込み量の不足もなく、このレースを目標にきっちりと態勢を整えてきた印象を受ける。

ここ最近の休養明けよりも中間の調整過程にゆとりが感じられる、⑦エイティーンガールを2番手に。⑭トゥラヴェスーラも気配の良さが目立つ1頭。上位2頭と大きな開きはない。

<注目馬>
ライトオンキュー エイティーンガール トゥラヴェスーラ

追い切りニュース

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厩舎
の話

【シルクロードステークス2021予想】モズスーパーフレア「“お釣り”残しなし」 ライトオンキュー「久々としてはしっかり作っている」

 ◆ヴェスターヴァルト・加藤征師「間隔は少しあいたけど調整はできている。壁が作れれば」

 ◆エイティーンガール・飯田祐師「状態はいいし、次につながるレースを」

 ◆カイザーメランジェ・中野助手「引き続きいい状態だし、体が絞れてくれば」

 ◆クリノガウディー・藤沢則師「予定よりも(時計が)速くなったけど、それだけ状態がいい証拠。1200メートルは合うし、実績がある舞台」

 ◆コントラチェック・藤沢和師「1200メートルでも脚を使えたし、直線が長いのはいいと思う」

 ◆シヴァージ・野中師「前走後はここを目標に調整。やればいくらでも動くし、追い切りの動きは良かった」

 ◆セイウンコウセイ・上原師「先週びっしりやっているので、今週はこれで十分。中京は得意だし、立ち回り次第」

 ◆タイセイアベニール・木下助手「最近はしまいの切れが物足りないけど、先週くらいから弾ける感じが戻ってきた。上積みがありそう」

 ◆プリモシーン・木村師「前走はチークを着けてもう少し行けるかと思ったので、効果は半信半疑。動きに余力があって馬は元気いっぱいです」

 ◆ミッキースピリット・音無師「調子はいい。一発があるかもしれない。(レースは)しまいにかける形になる」

 ◆モズスーパーフレア・音無師「普段と同じ調整をして、“お釣り”は残していない。(GIと)同じ場所で前哨戦を戦えるのはいい」

 ◆ライトオンキュー・昆師「休み明けとしてはしっかり作っているつもり。GIIIなら勝ってもおかしくない力はあるし、道悪も非常に得意」

 ◆ラヴィングアンサー石坂正師「自分の競馬をしてどこまでやれるか。ボコボコの馬場は良くないので、乾いたとしても今の中京はどうか」

 ◆ラウダシオン・斉藤崇師「1200メートルでは年長馬と初対戦。ここでどれだけ通用するか見てみたい。ゲートの中ではうるさいけど、二の脚はいいものがありますよ」

 ◆リバティハイツ・高野師「言うことなしの動き。前走もしまいは(追い上げて)きています。左回りもいいですね」

 ◆ルッジェーロ・鹿戸師「いい体調で臨める。相手は強くなるので、どこまでやれるか」

シルクロードSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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データ
予想

【シルクロードステークス2021予想】エイティーンガール、ライトオンキューら5頭を上位評価

【馬齢】

2011年以降(すべて京都開催)の3着以内延べ30頭の馬齢をみると、4歳から9歳までの広範囲。ただし、8歳以上の最高着順が3着止まりであることだけは、しっかり覚えておきたいところだ。

【ハンデ】

2011年以降の1~3着馬の負担重量を検証すると、53キロから59キロまで幅広い。一方、54キロ以下で2着連対圏に入ったのは牝馬のみ。54キロ以下の牡・せん馬は【0.0.2.60】と苦戦を強いられている。

【前走使用距離】

2011年以降の2着以内延べ20頭の前走を距離で分けると、芝1200m、芝1400mの2パターンのみ。しかも後者の2着連対圏入りは阪神カップ組に限られる。その点には配慮が必要だろう。

【前走着順】

前走の着順に関してはG1・G2なら問わないが、G3は7着、非重賞であれば5着が最低ライン。2011年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は2着連対圏に届いていない。

【前走人気】

前走の人気については、G1・G2であれば11番人気、G3は8番人気、非重賞なら5番人気がボーダーライン。2011年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。

【芝1200m実績】
2011年以降の2着以内延べ20頭すべてに、芝1200m戦での勝利経験があった。芝1200mで勝ち鞍のない馬は疑ってかかりたい。

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、エイティーンガールシヴァージトゥラヴェスーラライトオンキューラヴィングアンサーの5頭。最上位にはエイティーンガールを推す。2011年以降、近2走内に1着歴があるハンデ55キロ以上の牝馬は【3.1.0.2】という上々の成績。最近の中京芝1200m重賞で幅を利かせている、ストームキャットの血を引く馬に該当することも好感が持てる。

差のない2番手にライトオンキュー。近10回、前走スプリンターズS組かつ栗東所属の6歳牡馬は【1.1.0.0】。サンプルが少ないとはいえ、評価してしかるべきだろう。ほか、近3年連続で連対馬を送り出している前走京阪杯組のシヴァージ、当レースと同じ舞台の淀短距離Sを制したトゥラヴェスーラ、登録メンバー最多タイのキャリア7勝を誇るラヴィングアンサーらも侮れず、面白いレースが期待できそうだ。

<注目馬>
エイティーンガール ライトオンキュー シヴァージ トゥラヴェスーラ ラヴィングアンサー

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U指数
予想

【シルクロードステークス2021予想】なんでもありの大激戦ながらも頼れるのはやはりU指数上位勢!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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同日に行われる根岸Sとは対照的に、このシルクロードSはU指数ですんなり攻略するのが難しい。2018年3着のフミノムーン(11位、15番人気)や、2019年2着のエスティタート(14位、11番人気)のような買いづらい馬の激走が多いばかりか、2020年に至っては二桁順位の馬がワンツースリーを決めてしまった。ハンデ戦というレース条件と、毎年のように多頭数になることが、このような状況をつくり上げていることは想像に難くない。U指数一本で1~3着を当てることは、相当ハードルが高いと認識したほうがいいだろう。
 
しかし、まったくお手上げというわけではない。U指数的に大波乱となった2020年を除いた過去5年中の4回は、3位以内の馬が2着以内に入って意地を見せているからだ。やはり、波乱含みではあっても、上位勢はしっかり買い目に加えておく必要がある。
 
当然、要注目なのは1位ライトオンキュー(100.0)、2位トゥラヴェスーラ(99.8)、3位シヴァージ(99.7)の3頭。そして、登録時点では除外対象ながら1頭枠が空けば出走可能な、今回と同じ中京芝1200mの高松宮記念で1位入線歴のある5位クリノガウディー(99.2)もマークしておきたい。

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血統
予想

【シルクロードステークス2021予想】当該コースの重賞でStorm Cat内包馬が4連勝中、DanzigやRoberto、Alydarといったパワーに秀でた血統にも注目

今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、シルクロードS-G3は中京芝1200mに舞台を移して施行される。同コースでは高松宮記念-G1、CBC賞-G3が古馬重賞として施行されているが、昨年はセントウルS-G2も振替開催されていた。

当該コースで施行された直近4重賞はダノンスマッシュ、モズスーパーフレア、レッドアンシェル、ミスターメロディとStorm Catの血を引く馬が勝ち馬となっているが、過去には高松宮記念-G1でも14年エーシントップ(父Tale of the Cat)や16年アクティブミノル(父スタチューオブリバティ)がStorm Cat直系として15番人気、16番人気といった二桁人気で4着に激走していた。ほか、急坂が設けられた中京競馬場らしく、DanzigやRoberto、Alydarといったパワーに秀でた血統も強調しやすい。

ライトオンキューは、父Shamardal×母グレイトタイミング(母の父Raven's Pass)。従妹にPerfect Alibi 、近親にMissed the Stormがいる血統で、牝系はタップダンスシチーやディープスカイが出たMiss Carmieに遡る。欧州で活躍した父Shamardalの産駒らしく、本馬は洋芝や道悪などタフな馬場でこそ真価を発揮するので、開催が進んで荒れ始めた馬場は追い風となるはず。Storm Catの直系、父系と母系からRobertoを抱える血統構成も申し分ない。

シヴァージは、父First Samurai×母Indian Bay(母の父Indian Charlie)。DemarcationやFishy Advice、Mauk Fourが出たAffordable Priceに遡る牝系で、2代母Buy the Barrelは08年アレールデュポンディスタフS-米G2の勝ち馬。父First SamuraiはGiant's Causewayの直仔で、この系統はStorm Cat系のなかでも道悪を得意とするが、本馬も芝・ダート問わずに稍重または重の馬場状態で全5勝を挙げている。雨中開催となった先週の影響が残って欲しいところだろう。

ラヴィングアンサーは、父ダイワメジャー×母ラブレター(母の父ロックオブジブラルタル)。リアルヴィーナスの半弟で、近親にAct OneやUltra、イブキパーシヴがいるKonafaに遡る牝系。なお、母の父ロックオブジブラルタルはミッキーアイルが15年3着、16年2着と高松宮記念-G1を2年連続で好走するほか、18年CBC賞-G3でもナガラフラワーが9番人気2着と人気薄で健闘している。本馬はStorm Catの血こそ持たないが、2代母の父ロイヤルアカデミーがStorm Catの叔父にあたる間柄だ。

(文・シンヤカズヒロ)

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過去10年の結果

【シルクロードステークス2021予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2020年2月2日() 京都/芝1200m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 アウィルアウェイ 川田将雅 1:09.0 7.2 3 33.7 104.1
2 6 エイティーンガール 四位洋文 1:09.0 クビ 9.1 6 33.5 104.1
3 15 ナランフレグ 丸田恭介 1:09.1 クビ 14.8 8 33.4 103.0
4 3 モズスーパーフレア 松若風馬 1:09.2 3/4 5.1 2 35.3 102.0
5 14 セイウンコウセイ 幸英明 1:09.2 ハナ 29.4 10 35.1 102.0
2019年1月27日() 京都/芝1200m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ダノンスマッシュ 北村友一 1:08.3 2.0 1 34.2 104.0
2 8 エスティタート 浜中俊 1:08.5 1 1/4 45.1 11 33.9 101.9
3 18 ティーハーフ 国分恭介 1:08.5 クビ 71.6 12 33.7 101.9
4 16 アンヴァル 松山弘平 1:08.5 クビ 10.5 3 34.2 101.9
5 17 アレスバローズ 川田将雅 1:08.7 1 1/4 37.1 10 34.3 99.8
2018年1月28日() 京都/芝1200m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 ファインニードル 川田将雅 1:08.3 7.7 4 33.9 106.3
2 7 セイウンコウセイ 松田大作 1:08.6 9.9 5 34.6 103.2
3 4 フミノムーン 国分優作 1:08.7 クビ 92.6 15 33.4 102.2
4 13 カラクレナイ 池添謙一 1:08.7 ハナ 7.5 3 33.7 102.2
5 15 ナックビーナス 勝浦正樹 1:08.7 クビ 10.4 6 34.3 102.2

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歴史と
概要

【シルクロードステークス2021予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2012年の優勝馬ロードカナロア

春のスプリントG1高松宮記念(旧高松宮杯)の主要ステップレースとして定着しており、G3ながらにトップスプリンターの出走が多く見られる。第1回(1996年)のフラワーパークを筆頭に、シーキングザパールマイネルラヴトロットスターファイングレインジョーカプチーノストレイトガールなど、G1馬もしくはこのレース優勝のあとにG1を制した馬は枚挙にいとまがない。第17回(2012年)は“史上最強スプリンター”との呼び声も高いロードカナロアが単勝1.4倍の断然人気に応え圧勝した。

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