セイウンコウセイ(競走馬)

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セイウンコウセイ
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セイウンコウセイ
セイウンコウセイ
写真一覧
現役 牡7 栗毛 2013年3月8日生
調教師上原博之(美浦)
馬主西山 茂行
生産者桜井牧場
生産地新ひだか町
戦績33戦[7-7-1-18]
総賞金31,669万円
収得賞金9,600万円
英字表記Seiun Kosei
血統 アドマイヤムーン
血統 ][ 産駒 ]
エンドスウィープ
マイケイティーズ
オブザーヴァント
血統 ][ 産駒 ]
Capote
Patently Clear
兄弟 ハイカックウアステュート
前走 2020/03/29 高松宮記念 G1
次走予定

セイウンコウセイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1861222.867** 牡7 57.0 幸英明上原博之504(0)1.09.1 0.434.4モズスーパーフレア
20/02/02 京都 11 シルクロード G3 芝1200 1871429.4105** 牡7 58.0 幸英明上原博之504(+12)1.09.2 0.235.1アウィルアウェイ
19/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 1881832.4118** 牡6 57.0 幸英明上原博之492(-8)1.22.0 0.735.4ダイアトニック
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 162341.4812** 牡6 57.0 幸英明上原博之500(-2)1.08.1 1.034.9④⑤タワーオブロンドン
19/08/25 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 162413.856** 牡6 58.0 幸英明上原博之502(-4)1.09.7 0.536.3ダノンスマッシュ
19/06/30 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 13335.623** 牡6 58.0 幸英明上原博之506(+2)1.09.9 0.135.0レッドアンシェル
19/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1824108.0122** 牡6 57.0 幸英明上原博之504(-4)1.07.4 0.133.9ミスターメロディ
19/01/27 京都 11 シルクロード G3 芝1200 1871415.7515** 牡6 58.0 池添謙一上原博之508(+10)1.09.6 1.336.3ダノンスマッシュ
18/11/04 京都 10 JBCスプリ Jpn1 ダ1200 165918.3714** 牡5 57.0 池添謙一上原博之498(-6)1.12.8 2.438.4⑥⑦グレイスフルリープ
18/09/30 中山 11 スプリンター G1 芝1200 1661114.8812** 牡5 57.0 池添謙一上原博之504(+4)1.09.2 0.935.7ファインニードル
18/06/17 函館 11 函館SS G3 芝1200 16115.931** 牡5 57.0 池添謙一上原博之500(0)1.07.6 -0.034.5ヒルノデイバロー
18/05/12 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 185108.4512** 牡5 57.0 三浦皇成上原博之500(+10)1.20.0 0.534.3ムーンクエイク
18/03/25 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 181112.856** 牡5 57.0 松田大作上原博之490(-14)1.08.8 0.335.5ファインニードル
18/01/28 京都 11 シルクロード G3 芝1200 18479.952** 牡5 58.0 松田大作上原博之504(+6)1.08.6 0.334.6ファインニードル
17/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 165107.657** 牡4 56.0 松田大作上原博之498(+4)1.09.0 0.234.4ネロ
17/10/28 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 186115.9314** 牡4 58.0 幸英明上原博之494(-4)1.23.4 1.036.2⑦⑧サングレーザー
17/10/01 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16236.1311** 牡4 57.0 幸英明上原博之498(-4)1.08.1 0.533.8⑦⑤レッドファルクス
17/06/18 函館 11 函館SS G3 芝1200 138122.114** 牡4 56.0 幸英明上原博之502(+2)1.07.3 0.534.9ジューヌエコール
17/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18368.751** 牡4 57.0 幸英明上原博之500(0)1.08.7 -0.234.5④④レッツゴードンキ
17/01/29 京都 11 シルクロード G3 芝1200 137117.042** 牡4 55.0 松田大作上原博之500(+6)1.07.8 0.033.6ダンスディレクター

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セイウンコウセイの関連ニュース

 ★高松宮記念7着セイウンコウセイ(美・上原、牡7)は京王杯SC(5月16日、東京、GII、芝1400メートル)を視野。13着モズアスコット(栗・矢作、牡6)は馬の様子を見て、かしわ記念(5月5日、船橋、交流GI、ダ1600メートル)か安田記念(6月7日、東京、GI、芝1600メートル)に向かうかを決めるが、秋まで休養の可能性もある。

 ★マーチSを勝ったスワーヴアラミス(栗・須貝、牡5)は、平安S(5月23日、京都、GIII、ダ1900メートル)を視野に入れる。2着クリンチャー(栗・宮本、牡6)は、平安SアンタレスS(4月19日、阪神、GIII、ダ1800メートル)に向かう。

 ★日経賞7着レッドレオン(栗・角居、牡5)は、放牧を挟んで鳴尾記念(6月6日、阪神、GIII、芝2000メートル)に向かう。8着ウインイクシード(美・鈴木伸、牡6)は福島民報杯(4月19日、福島、L、芝2000メートル)へ。

【高松宮記念】レースを終えて…関係者談話 2020年3月30日(月) 05:07

 ◆藤岡佑騎手(シヴァージ5着)「もう少し位置を取りたかったけど、出負けして腹をくくった。初めてのGIで、これから楽しみを持てる競馬だった」

 ◆岩田康騎手(グルーヴィット6着)「直線でラストを伸ばす競馬をしようと思っていて、いい脚を使ってくれた。次につながってくれれば」

 ◆幸騎手(セイウンコウセイ7着)「スタートが良くていい位置で運べていましたが、最後は伸びきれなかった。具合は良かったんですけどね」

 ◆国分優騎手(ティーハーフ8着)「最後はよく脚を使っていて、“(上位進出も)あるかな”と思ったんですけどね」

 ◆丸山騎手(ステルヴィオ9着)「この枠((1)番)だったので、この競馬しかなかった。内も悪くないと思ったけど、緩い馬場が合わずにノメっていた」

 ◆川田騎手(ダノンスマッシュ10着)「結果を出せずに申し訳ないです」

 ◆松山騎手(アウィルアウェイ11着)「スタートはうまく出たんですが、いい位置で競馬ができなかった。もう少しうまく流れに乗せたかったです」

 ◆福永騎手(タワーオブロンドン12着)「4コーナーまではバッチリだったが、追い出すとトモが外に流れて、手応えほど伸びなかった」

 ◆M・デムーロ騎手(モズアスコット13着)「スタートは出たけど、忙しくてこの馬場も合わなかった。直線でバランスを取るのに時間がかかった」

 ◆田辺騎手(ナックビーナス14着)「考えていたポジションだったけど、直線で反応がなかった。馬場が緩かったからなのか、らしくなかったです」

 ◆横山典騎手(ノームコア15着)「思ったよりついていけたから、もう少しできるかなと思ったけどね。(敗因は)1200メートルじゃないと思う。海外から帰ってきて、調整も大変だっただろう」

 ◆酒井騎手(ラブカンプー16着)「非力なのでこういう馬場はかわいそうだった」

 ◆秋山真騎手(ダイメイプリンセス17着)「4コーナーからノメっていた」

 ◆武豊騎手(アイラブテーラー18着)「走りが全然、本当じゃなかったね。左回りも良くないと思う」



★29日中京11R【高松宮記念】の着順&払戻金はこちら

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【高松宮記念】クリノガウディー1位入線も進路妨害で4着に降着 和田「僕の頼りなさ」 2020年3月29日() 19:19

 3月29日の中京11Rで行われた第50回高松宮記念(4歳以上オープン、GI、芝1200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、松若風馬騎手騎乗の9番人気モズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が繰り上がりV。タイムは1分08秒7(重)。



 15番人気のクリノガウディーは、スタートをしっかりと決めると、好位3番手と積極的にレースを展開。直線、馬場の真ん中から堂々と抜け出し、まずはセイウンコウセイをとらえ交わし切ったが、左にモタれてしまい、ダイアトニックモズスーパーフレアの進路を妨害し1位入線も4着に降着。和田竜二騎手は4月11日から19日まで開催4日間の騎乗停止となった。



 和田竜二騎手「スタートがいいし、いい感じで進めたのですが…。左に行くのが課題だったが、懸念した通りにモタれてしまった。僕の頼りなさ。迷惑をかけてしまいました」



★【高松宮記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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サンスポ連載企画『四天王の決断!』今週はスガダイプロが登場(G1高松宮記念2020) 2020年3月29日() 11:57

    
       


毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティ「プロ予想MAX」とのタイアップ企画『プロ予想MAX四天王の決断!』。

今週は、スガダイプロのG1高松宮記念予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。

残念ながらG1も無観客開催になってしまいましたが、我々はやれることを粛々とこなしていくしかありません。いつも通り、予想に取り組んでいきたいと思います。本日、高松宮記念の予想を担当してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家のスガダイさんです。17年以降、中京芝1200mで回収率144%、芝1200m重賞で回収率134%をマークするなど、このレース条件を大得意にしているウマニティのエースが導き出した結論にご注目ください。

本命は⑫セイウンコウセイ。「前走は差し馬絶対有利の馬場だったことを考えれば中身は濃い。追切でも絶好の動きを見せ、衰えを心配する必要はなさそう。道悪を苦にしないのも大きな強みで、今年も上位争いに加わってくれるはず」と期待を込めます。対抗⑯モズスーパーフレア。単穴は⑰シヴァージ。以下、③、⑥、⑧、⑨を押さえ、馬券は単複⑫、馬連・3連複流し⑫→③⑥⑧⑨⑯⑰で勝負!

本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。(ウマニティ編集長・岡田大)



※なお、こちらの予想は『四天王の決断!』企画用の特別予想となっており、最終的にウマニティで販売する予想とは買い目・内容が異なる場合が御座います(締切などの都合上)。
最新見解は、ウマニティ「プロ予想MAX」をご覧ください。

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「プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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【斬って捨てる!】高松宮記念2020 前走1秒以上敗退からの巻き返しは望み薄!前走の馬体重もチェックポイントのひとつ! 2020年3月29日() 07:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、高松宮記念の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
9歳以上馬の好走例はみられない(2009年以降)

ティーハーフ

過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走で8着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(新中京開催の2012年以降)

ティーハーフ
ラブカンプー

過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走で国内戦に出走し、なおかつ1秒0以上の着差で敗れていた馬の連対例はゼロ(2009年以降)

ティーハーフ
ラブカンプー
ダイメイプリンセス

前走の馬体重が460キロ未満だった馬の連対例は皆無(2009年以降)

ラブカンプー
アイラブテーラー

【人気】
過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、ふたケタ人気の連対例はゼロ(2012年以降)
※7時00分現在の10番人気以下

アウィルアウェイ
ティーハーフ
ラブカンプー
グルーヴィット
クリノガウディー
ダイメイプリンセス
ナックビーナス
シヴァージ
ノームコア

5番人気以下かつ、7歳以上馬の最高成績は3着(2009年以降)
※7時00分現在の5番人気以下、かつ7歳以上馬

ティーハーフ
セイウンコウセイ
ダイメイプリンセス
ナックビーナス

6番人気以下の4歳馬は3着食い込みが精一杯(2009年以降)
※7時00分現在の6番人気以下、かつ4歳馬

アウィルアウェイ
グルーヴィット
アイラブテーラー
クリノガウディー

【脚質】
過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走(国内のレースに限る)4角先頭馬の連対例はゼロ(2012年以降)

モズスーパーフレア

【枠順】
1枠の連対例は皆無(2009年以降)

ステルヴィオ
アウィルアウェイ

馬番枠14番、18番の好走例はゼロ(2009年以降)

モズアスコット
ノームコア

馬番枠1番、2番、7番、16番の連対例はなし(2009年以降)

ステルヴィオ
アウィルアウェイ
グルーヴィット
モズスーパーフレア

新中京開催の2012年以降、馬番枠13番の連対例はゼロ

ダイメイプリンセス

【血統】
芝1200mのG1優勝、あるいは中京芝重賞1着の経験がある馬を除くと、父ノーザンダンサー系の連対例は皆無(2012年以降)

ダイメイプリンセス
モズアスコット
シヴァージ
ノームコア

芝の1400m以上で重賞勝利経験のある馬を除くと、父サンデーサイレンス系の連対例はゼロ(2012年以降)

アウィルアウェイ
アイラブテーラー
ナックビーナス


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ダイアトニック
ダノンスマッシュ
グランアレグリア
タワーオブロンドン



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【有名人の予想に乗ろう!】高松宮記念2020 徳光和夫さん、かまいたち・山内さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年3月29日() 06:30


※当欄では高松宮記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
ステルヴィオ
アウィルアウェイ
グルーヴィット
グランアレグリア
タワーオブロンドン
ワイド1頭軸流し
ダイアトニック-⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑭⑯

【山内健司(かまいたち)】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑧グランアレグリア
▲⑪クリノガウディー

【DAIGO】
◎⑥ダノンスマッシュ
○⑧グランアレグリア
▲⑩アイラブテーラー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫セイウンコウセイ
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑧グランアレグリア
△⑨タワーオブロンドン
△③ダイアトニック
△⑰シヴァージ
△⑦グルーヴィット
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑫→③⑥⑦⑧⑨⑰

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎⑧グランアレグリア
○⑨タワーオブロンドン
▲⑥ダノンスマッシュ
☆⑩アイラブテーラー
△⑱ノームコア
△⑭モズアスコット
注③ダイアトニック
3連単フォーメーション
⑧→⑥⑨⑩⑱→③⑥⑨⑩⑭⑱
3連単ボックス
⑥⑧⑨⑩

【杉本清】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑧グランアレグリア
☆⑭モズアスコット
△③ダイアトニック
△⑩アイラブテーラー
△⑫セイウンコウセイ
△⑱ノームコア

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑫セイウンコウセイ

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑭モズアスコット

【林修】
注目馬
アイラブテーラー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑮ナックビーナス
△②アウィルアウェイ
△⑧グランアレグリア
△⑫セイウンコウセイ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎③ダイアトニック
○⑧グランアレグリア
▲⑥ダノンスマッシュ

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【橋本マナミ】
◎⑧グランアレグリア

【横山ルリカ】
◎③ダイアトニック

【稲富菜穂】
◎⑥ダノンスマッシュ
○⑧グランアレグリア
▲⑫セイウンコウセイ
△②アウィルアウェイ
△⑭モズアスコット
△⑨タワーオブロンドン

【小木茂光】
注目馬
タワーオブロンドン
アウィルアウェイ
シヴァージ
3連単フォーメーション
②⑨⑰→①②③⑥⑧⑨⑫⑭⑯⑰→②⑨⑰

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑮ナックビーナス
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑰シヴァージ
単勝

ワイド・馬連
⑰-⑨タワーオブロンドン

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑨タワーオブロンドン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑰シヴァージ
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑯モズスーパーフレア
☆⑨タワーオブロンドン
△②アウィルアウェイ
△③ダイアトニック
△⑧グランアレグリア
△⑩アイラブテーラー
△⑫セイウンコウセイ
△⑮ナックビーナス

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連単フォーメーション
⑥→①③⑨⑫→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯
⑥→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯→①③⑨⑫
①③⑧⑨⑫⑯→⑥→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯
①③⑧⑨⑫⑯→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯→⑥

【ギャロップ林】
◎①ステルヴィオ
馬連1頭軸流し
①-②③⑥⑧⑨⑫⑭⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑨タワーオブロンドン
3連単フォーメーション
⑨→①③⑦→①③⑥⑦⑧⑭⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑭モズアスコット
単勝

馬単
⑭→⑧グランアレグリア
3連単
⑭→⑧→⑯

【浅越ゴエ】
◎⑭モズアスコット
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→②→①③⑥⑦⑧⑨⑫
⑭→⑥→①②③⑦⑧⑨⑫

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑥ダノンスマッシュ
ワイド1頭軸流し
⑥-①②③④⑪

【リリー(見取り図)】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑨→①②③⑧⑫⑯

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑥ダノンスマッシュ
ワイド1頭軸流し
⑥-⑦⑫⑯⑱

【堀川絵美】
◎⑧グランアレグリア
3連単フォーメーション
⑧⑨→⑥⑧⑨→①②③⑥⑧⑨

【清水けんじ(吉本新喜劇)】
◎⑫セイウンコウセイ
3連単ボックス
ラブカンプー
ダノンスマッシュ
セイウンコウセイ
モズアスコット
モズスーパーフレア

【船山陽司】
◎⑯モズスーパーフレア

【上村彩子】
◎③ダイアトニック

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑨タワーオブロンドン

【大島麻衣】
◎⑥ダノンスマッシュ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③ダイアトニック
○⑫セイウンコウセイ
▲⑥ダノンスマッシュ
△②アウィルアウェイ
△⑧グランアレグリア
△⑩アイラブテーラー
△⑨タワーオブロンドン

【皆藤愛子】
◎⑱ノームコア

【高田秋】
◎⑨タワーオブロンドン

【守永真彩】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連複1頭軸流し
⑥-③⑧⑨⑭⑱

【天童なこ】
◎⑮ナックビーナス
○③ダイアトニック
▲⑨タワーオブロンドン
☆⑫セイウンコウセイ
△①ステルヴィオ
△⑥ダノンスマッシュ
△⑧グランアレグリア
△⑪クリノガウディー
△⑱ノームコア

【目黒貴子】
◎⑧グランアレグリア



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3連単449万馬券と大波乱決着だった昨年は、3番人気ミスターメロディ→12番人気セイウンコウセイ、17番人気ショウナンアンセムとG1馬はまだしもショウナンアンセムがかなり買いにくい決着。
今年は、有力馬が複数いて人気が割れるので、昨年ほどの大荒れにはならないまでも、結構いい配当は期待できそう。どこからでも入れそうな好メンバーが揃い、非常に馬券的にも面白い一戦となりそうです。
新型コロナ騒動に負けず、ドカンと当てて楽しい週末を過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリアディープインパクト×G1・2勝のタピット牝馬という現在の日本競馬での最高峰の配合と言える。強い時には無茶苦茶強い勝ち方をする能力の高い馬。朝日杯FSやNHKマイルCで凡走した時は寄られたり、内でもまれたりという競馬で、嫌気をささないようにスムーズな競馬ができるかがポイント。自分自身との闘いの馬。1200mの距離自体は全く問題なさそうだが、ただただ、スムーズにレースを運べるかどうかに尽きる。枠も重要となりそう(→8番枠に決定)。

2番人気想定 タワーオブロンドングランアレグリアと同様に藤沢和厩舎の馬で、昔から血統うんぬんより、ほとんどの馬をマイラー(スプリント戦にも対応可能)につくってくる厩舎。この馬も、昨秋は徐々にスプリント戦に適応してスプリンターズSを制した。ただ前走見ると、1200mはやはり正直ちょっと忙しい感じ。中京なら差してくることも可能だろうし、本番に向けて絞って引き締めてがっちり仕上げてくるのだろうが、序盤にもたつくことが多く、相手が強いだけにラストで挽回しきれないシーンもあり得そう。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:昨年1番人気で負けていて、G1では毎度人気で足りないレースを繰り返しており、父ロードカナロアをかなりスケールダウンした感じか。前哨戦を快勝しただけに人気になりそうだが、中山や京都は良くても差し比べになる中京適性は高くない。過去中京では2戦ともに1番人気で敗れている(7着と4着)。前走快勝を一皮むけたととらえるか、G1では足りないから確実にとれるG3狙いでみっちり仕上げていた賜物とみるか……。

4番人気想定 ダイアトニック:昨秋に1400mのスワンSでG2勝ち、京都金杯で2着、前哨戦の阪急杯1400mで降着3着(2位入線)と善戦を続けている。安田隆厩舎だけに1200mはむしろ向きそうで、鋭い末脚も中京向き。結構人気になりそうなのが残念。

5番人気想定 モズアスコット:前走のフェブラリーSを制して、一昨年の安田記念とあわせて芝ダートのマイルG1馬となった。正直、距離は1400mあったほうが芝だとより良いとみるが、中京なら1200mでもやれそうで、能力と充実ぶりで頭まであり得る。

6番人気想定 アウィルアウェイ:母母トキオリアリティの影響が強いようで、ジャスタウェイ産駒だがスプリンターに出た。前哨戦のシルクロードSを鋭く差し切り、前々走こそ不利があり4着も、その前のオパールSも鋭い伸びで勝ち切っている。目下充実の今なら、今年大活躍の松山騎手の力込みで、激走可能か。

7番人気想定 セイウンコウセイ:3年前のこのレースの覇者で、一昨年6着、昨年2着でこのレース適性は極めて高い。7歳となったが元気で、今年も頑張れて良い。ただ穴人気しそうで、妙味はあまり無いか。

8番人気想定 モズスーパーフレア:昨年2番人気15着と逃げて大敗。逃げるとしぶとい馬で、昨秋のスプリンターズSでは2着と大一番でも通用をアピールした。中京実績がないように、逃げ切りが難しいこの舞台では要らないのではとみる。前傾ラップ向きの逃げ馬で、やはりここよりも引き続き中山で狙うべきでは。

9番人気想定 ノームコアヴィクトリアマイルや富士Sを勝っているように東京マイルの得意な馬だが、さすがに初のスプリント戦はハービンジャー産駒には忙しそう。

10番人気以下想定 
アイラブテーラー:正直もっと人気になるかと想定している一頭だが、父が種付け料80万円とかのトーセンラーだからかそうでもなさそう。前走は相手が弱かったとはいえ完勝。ここも通用していい力量はあって、ヒモには是非入れたい。

ステルヴィオ:一昨年のマイルCS勝ち馬だが、ノド鳴りや、目の外傷があったりと、G1制覇以降は順調に使えず成績は冴えない。今回のこの距離短縮自体は歓迎なのかもしれないが、陣営が問題ないと言っているノドについては当然問題アリだろう。

ナックビーナス:7歳牝馬だが、昨年12月のラピラズリSを勝ち、タンザナイトSとオーシャンSで2着と頑張っている。逃げがベターだが、2番手でも好走できるタイプ。ただG1で出番の馬でないのでは。

グルーヴィット:初芝のファルコンSで2着、中京記念を勝ちと中京が得意な馬。昨秋からは、人気で惨敗という状態が続いている母母母エアグルーヴの良血馬だが、一方で気難しさが強くなっていく馬も近親に結構いて(ポルトフィーノとかも能力出し切れなかった)、走る方に全力を傾けれない状態では。

シヴァージ:ジャイアンツコーズウェイ産駒のファーストサムライが父というマル外。北九州短距離Sでは、最後方近くからズバっと追い込んだ。ダートで勝ち星を積み上げてオープンに上がり、オープンの芝で勝鬨を上げた。芝はまだ3戦しかしておらず、未知の部分も大きくそこそこやれてもいい。

クリノガウディー:一昨年の朝日杯FSは9番人気ながら、今回人気のグランアレグリアには先着して、アドマイヤマーズの2着と好走。中京記念で昨夏2着、東京新聞杯3着と時折好走するが続かないタイプだし、G1でどうこういうタイプでないのでは。

ラブカンプー:一昨年のスプリンターズS2着馬だが昨年のこのレースでは最下位で、最近は2桁着順が多く、そもそも追い比べは向かないタイプでここは要らない。


<まとめ>
有力:モズアスコットタワーオブロンドングランアレグリアダイアトニックダノンスマッシュ

穴で:アウィルアウェイアイラブテーラーシヴァージ


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2020年3月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月22日号】特選重賞データ分析編(195)~2020年高松宮記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 高松宮記念 2020年03月29日(日) 中京芝1200m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2016年以降)】
○父がサンデーサイレンス系種牡馬 [0-1-1-21](3着内率8.7%)
×父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [4-3-3-39](3着内率20.4%)

 サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は過信禁物。2019年は6頭の該当馬が出走したものの、デアレガーロの7着が最高でした。2015年以前も期待を裏切りがちでしたし、思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→セイウンコウセイタワーオブロンドンモズスーパーフレア
主な「×」該当馬→アウィルアウェイグランアレグリアナックビーナス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の馬体重が480kg以上」だった馬は2016年以降[4-4-3-38](3着内率22.4%)
主な該当馬→セイウンコウセイナックビーナス

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2020年2月19日(水) 16:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS・2020
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いよいよ今年一発目のG1がやってきました。今年は有力馬がごっそり、超高額賞金レースのサウジC(1着賞金がなんと約11億円)に向かうため、層が薄くなるのが例年とは違うところです。トップレベルの馬たちは、フェブラリーSとチャンピオンズC(昔はジャパンカップダート)の年2つの中央G1と交流G1を中心にローテーション組むことが多かったのが、海外も選択肢に入ってきたというのは時代の流れなんでしょう。サウジCは高額賞金ももちろん魅力的ではありますが、日本馬の優秀さを世界に見せつけて、海外向けの馬産・海外での種牡馬入りなどの道筋につながるという一面もあります。そうした夢も広がるので、気持ちよく送り出して応援したいと思っています(実力馬たちが日本のG1に出てこないのは寂しいですが)。日高の奥の方はもう、今やインド人の乗り役だらけで(もちろんインド人も歓迎なんですが)、待遇がもう少し良くなって日本人もより多く働ける環境になっていってくれると、道民としても嬉しいんですけどね。

さて、フェブラリーSの今年のポイントですが、大きく以下の2点だと思っています。

#1 昨年覇者のインティ。実力が落ちてきているといっても、一線級がサウジCに行ってしまい、チャンピオン決定戦というには相手が強力ではない状況で、連覇で王座防衛とするのか。

#2 芝のG1馬であるモズアスコットが、初ダートの前走根岸Sでコパノキッキングを本来の短距離路線に押し戻すだけの強い勝ち方。豪快に差し切ったその実力が本物で、ここでも再度好走するのかどうか。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:昨年は6連勝の勢いもあって私自身も本命を打って、1番人気に応えてくれた。ただ今年は逃げても逃げなくてもいまひとつのレースぶりで、前走の東海Sでもエアアルマスには粘られ、ヴェンジェンスには差され、と、だらしない結果。相手が思ったほどG1でも強くならないとはいえ、ゆったりと下り坂状態で、消去法的とはいえ「1番人気になるの?」という感じで......。妙味は全くなし。でも、じゃあどの馬が強いか、というと、「あれ、あんまり居ないなあ・・」というのが悩ましいところ。武豊騎手に競りかける騎手は少ないが、矢作厩舎の逃げ馬のドリームキラリを佐藤友騎手にスイッチしてきたのは、若手の坂井騎手の将来を案じてか(笑)ならば、武騎手と禍根を残さないように地方騎手の起用で遠慮せずに前でガリガリ競らせて、矢作厩舎のモズアスコットの差し切りズドンが決まる、というのが今年のシナリオか?

2番人気想定 モズアスコット:2018年の安田記念馬でその後は低迷が続いた。前走の初ダートの根岸Sではコパノキッキングをズバッと差し切ってみせた。父フランケルはガリレオ×デインヒル×レインボウクエストなので芝配合なのかなあとは思うが、母はヘネシー×ミスワキで東京のマイルなら引き続き強いレースをみせられるのでは。東京マイルのダートは芝的なスピードや瞬発力もプラスで、ちょうどいい配合なのかも。気難しいフランケル産駒だけに連続好走はしないのかもしれないが、能力的には十分足りてアグネスデジタルのように芝ダート両方のG1制覇もあるところまではきていそう(前走同様の出遅れから、やる気を消失するパターンもありえる)。

3番人気想定 アルクトス:昨秋は3連勝でプロキオンSも制した勢いで臨んだ南部杯でも2着(ゴールドドリームには先着)。メキメキ実力をつけてきたが、ここに4ヶ月半のぶっつけというのはいくら鉄砲実績があるとはいえ、ノーザンFの馬でもなく正直マイナスでは。

4番人気想定 ヴェンジェンス:11月にみやこSを勝って臨んだチャンピオンズCは7着と一線級には跳ね返された形だが、東海S2着(1着のエアアルマスは骨折で今回出れず)と7歳にして充実期間に入っている。ただ東京マイル適性はいまひとつでは。

5番人気想定 サンライズノヴァ:似た適性の必要な南部杯で約1年ぶりの勝ち星をあげたが、あのレースは吉原騎手の好騎乗が光った一戦。以前ほど末脚に迫力が無くなってきていて、そう信頼はできない。ただ影の実力者として最近特に活躍している松山騎手を確保できたというのは大きい。

6番人気想定 ノンコノユメ:去勢や地方転出などいろいろあったが、それでもなお高いレベルで頑張っている8歳セン馬。東京マイルは実績通り向くのだが、8歳の今はちょっとスピード的に忙しい可能性もある(実際、最近は1800mや2000mで好成績)。

7番人気想定 ワイドファラオ:芝マイルの重賞勝ち馬でもあり、初ダートのユニコーンSでもいきなり勝ってしまったが、その後はそうでもない結果。例年より弱い相手とはいえ、ちょっと力が足りないのでは。

8番人気想定 モジアナフレイバー:母がセイウンコウセイの半姉で、地方馬でも父バトルプラン(その父エンパイアメーカー)とそれなりのスケール感があり、そう格落ち感は無い。東京大賞典では3着に突っ込んできたが、南部杯で4着だったように東京マイル適性はそう高くないのでは。

9番人気想定 ミッキーワイルド:期待して本命を打った前走根岸Sで11着と惨敗。がっかりだったが、デムーロ騎手が全然合わなかった可能性もあり、主戦の北村友騎手に戻る今回再度期待してみる手はありか。ただマイルより1400mが良い馬で、前走惨敗から1F延びるのは歓迎ではない。

10番人気以下想定
タイムフライヤー:2歳G1ホープフルS勝ちのある馬なのだが、長らく低迷して昨夏からダートに路線変更した。武蔵野Sで2着したようにこの条件への適性はあり、絶好の穴馬として狙えるのでは(モズアスコット同様、勝てば芝ダートの両方制覇となる。まあ頭までは無さそうだが)。

ワンダーリーデル:昨秋の武蔵野Sで横山典騎手の神騎乗で9番人気ながら初重賞制覇となったが、その後もイマイチで7歳でもあり、上がり目には乏しいか。

デルマルーヴル:余談だが、皮膚科医の浅沼先生の馬で、先生自身は千歳のロータリークラブの講演で「馬主はハイリスク、ノーリターン~壮大な無駄遣い」と言っていた(^^; 馬自身は、レパードSで2着した後はダートのステイヤー寄りの交流重賞ばかり使ってきているだけあって人気を落とす要素満載で、確かに母父コマンズから長めの距離が向いているのかもしれないというキャラ。ただ、厳しいペースでスタミナが生きる展開になれば、父パイロ(この条件で強いエーピーインディ系)でもあり、通用しておかしくない。穴として狙える馬では。

スマートアヴァロン:8歳になってもオープン特別で3着を拾い続ける馬主孝行な馬。根岸S3着とそう弱くはないがマイル実績に乏しく、さすがにここでは。

キングズガード:9歳を迎えるも昨年11月にはみやこS2着と元気ではあるが、G1でどうこういう力はもうないのでは。

ダノンフェイス:重賞勝ちは無いが、武蔵野S3着、根岸S4着とそれなりの力はある。ただ、爆発力が無く7歳だけに、一変もないか。

ミューチャリー:羽田盃勝ち、東京ダービー2着、JDD3着と川崎記念4着とそれなりの実力馬だが、地方でも長めの距離を使われており東京マイルのスピード勝負向きでない印象。

クリノガウディー東京新聞杯3着からここへ登録。母父ディアブロとダートをこなせる素地はありそうだが、さすがに初ダートがG1というのは......。

ブルドッグボス:中央でもオープン特別複数勝ち、地方転出後も長く頑張っているが、マイル実績ゼロというのはさすがに厳しい。

ケイティブレイブ:ドバイで開腹手術をして帰国初戦の浦和記念勝ちはびっくりさせられた。その後の2戦は本来の粘りがなく、長岡騎手を乗せてくること自体、期待薄。

ロードグラディオ:準オープンを勝って臨んだ前走のオープン初戦で7着だったように実力不足。

ヨシオ:ジャニュアリーSは1200mが向いたのか1年9か月ぶりの勝利だったが、前走は根岸S15着。ここから巻き返すのは難しい。

ラプタス:1400mで未勝利から準オープンまで4連勝の上り馬だが、オープン初戦で逃げて8着と止まったように、G1でいつもより1F長いマイルでは厳しいのでは。

ドリームキラリ:8歳となり粘りが無くなってきた、逃げないと全くダメな馬だけに要らない。ただ同厩舎のモズアスコットのアシストをすべく(建前上は、チームプレー禁止なので口にしないだろうが)、前半ハイペースを演出してインティと競る重要な役割。出遅れは勘弁してほしい。

テーオージーニアス:昨秋から力をつけてきて重賞でも好走できるようになってきたが、1200m向きで、1400mの前走根岸Sでも終いに鈍っていたように、マイルのここは向かない。


<まとめ>
有力:モズアスコット

ヒモに:アルクトスインティヴェンジェンスサンライズノヴァノンコノユメ

穴で:タイムフライヤーデルマルーヴル

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2020年1月31日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】タフな馬場が続いた1月開催&週末の重賞展望
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先週は京都で東海S、中山でAJCCと東西で2つのG1が開催された。

東海Sはダート路線に切り替えて4戦3勝と勢いのあるエアアルマスが、好位から抜け出し完勝。昨年の覇者インティを完封しフェブラリーSへ向けて順調なスタート…と思われたがレース後に骨折が判明。残念ながら休養に入ってしまった。

一方インティは1番人気に支持されるも3着止まり。今回は逃げではなく控える手に出て、武豊騎手らしく次戦の本番へ向けて試すような競馬だっただけに結果は度外視だったのかもしれないが、それでも破竹の連勝を続けていた昨年と比べると勢いに陰りがみられる印象だ。ゴールドドリームクリソベリルらが予定通り海外遠征で不在となれば人気的には今年も主役となるだろうが、果たして巻き返しはなるのだろうか。個人的にはやや不安な気がしている。

中山のAJCCはブラストワンピース凱旋門賞以来の一戦を完勝。得意のパワーを問われる馬場状態が味方した面もあるだろうが、まずは順調な復帰戦となった。この後の路線は未定ながら、国内なら間違いなく宝塚記念が合うと思うので、是非今年こそ出て来てほしいものだ。


~3場ともに力の要る芝

もう一つ先週の競馬で印象的だったのは、各場の馬場状態だ。週半ばから悪天候に見舞われる地域が多かった上、中山&京都は1回開催の最終週となっただけに3場とも力を要する芝になった。

例えばわかりやすい傾向だと、中山芝ではディープインパクト産駒が土日で7頭出走し、馬券圏内はゼロ。7頭中6頭が4番人気以内だったことを考えれば、やはり同産駒にはキツイ馬場だったとみて間違いない。

小倉芝はまだ2週目だったが、こちらもやはり雨の影響でタフ化。日曜の小倉8Rでは、前週の内伸びだった開催初日の8Rで外枠から5着と健闘したジュブリーユが連闘策で臨み、今度は外が伸びる馬場の恩恵を受けて9番人気で勝利した。

中山は今週末から東京に替わるので、中山の馬場が合わなかった組の巻き返しに期待ができる。また、小倉に関しては今年はあと4週もあるので、こちらも各週末の馬場傾向を記憶しておくことで、今後まだまだ出し入れで馬券を獲れる場面が訪れそうだ。1月のタフな馬場が続いた傾向を、2月の開催に生かしていきたい。


~波乱含みのシルクロード

さて、今週末は東西でシルクロードSと根岸Sという、G1にもつながりそうな2つの重賞レースが開催される。

波乱の香りがするのはシルクロードS。今週からBコース替わりとなるだけに馬場状態にも注目だが、それ以上に展開面がカギになりそう。逃げの手を貫くモズスーパーフレアに加えて、斎藤騎手を配して参戦のラブカンプー、古豪セイウンコウセイなど、テンが速い馬たちが参戦してきた。出方次第では前がやり合い差しが届きそうだし、あるいはそれぞれが譲り合う形になれば、京都芝1200mらしい逃げ&イン有利の決着もあるかもしれない。いずれにしても馬場と展開を読んで、ある程度決め打ちする覚悟が必要だろう。

現時点での注目はカラクレナイ。一連の競馬で安定して走れているが、本来はもっと溜めた方が持ち味が生きる馬。前走は早めの競馬で結果を出したが、前がやり合うことで溜めが利けば、さらに鋭い脚を使えるはずだ。

根岸ステークスの方も混戦模様だが、こちらは安定感のあるミッキーワイルドに注目したい。ただ主戦の北村友騎手が騎乗停止で乗れないのは痛い。代役はデムーロ騎手となるが、現在のデムーロ騎手は喜んで飛びつけるようなパフォーマンスを見せていない。まさか2年くらい前まではこんなことを書く日が来るとは思っていなかったが、不安はジョッキーといえるかもしれない。

いずれにしても今週は東西重賞ともにフルゲート。馬券的にも楽しみな週末だ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月27日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019スプリンターズS
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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セイウンコウセイの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2020.03.29[結果]

 DEEB 2020年3月30日(月) 07:48

閲覧 49ビュー コメント 0 ナイス 3

中山10R 船橋ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎13 メイショウキョウジ…中止
○ 1 ホープフルサイン…中止
▲11 ☆ニシノキントウン…中止
△14 タケショウベスト…中止
×10 ワールドフォーラブ…中止
☆ 9 ニシオボヌール…中止

中山11R マーチステークス GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 8 コマビショウ…中止
○10 スワーヴアラミス…中止
▲14 メイショウワザシ…中止
△16 アシャカトブ…中止
× 7 ☆タイムフライヤー …中止

阪神 5R 3歳未勝利[指定]
◎ 5 ★マタギ…5着
○12 アドマイヤヴェラ…3着
▲ 4 ヒロシゲダイヤ…12着
△11 メイショウポルポ…4着
×13 ナムラダヴィンチ …6着
[結果:ハズレ×]

阪神10R 武庫川ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
☆ 5 サンラモンバレー …8着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 六甲ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎12 ★サトノフェイバー…13着
○ 4 スウィングビート…5着
▲11 アイスストーム…7着
△10 サトノアーサー…2着
×13 ☆タイムトリップ…11着
[結果:ハズレ×]

阪神12R 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
☆ 4 ドゥリトル …14着
[結果:ハズレ×]

中京 5R 4歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 イチバンヤリ…11着
○12 ストームガスト…10着
×10 ☆ボナヴィーゴ…1着
[結果:アタリ△ 複勝 10 200円]

中京11R 高松宮記念 GⅠ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 6 ダノンスマッシュ…10着
○12 セイウンコウセイ…7着
▲ 2 アウィルアウェイ…11着
△ 8 グランアレグリア…2着
× 9 タワーオブロンドン…12着
×14 モズアスコット…13着
☆ 4 ティーハーフ…8着
☆10 アイラブテーラー…18着
☆13 ダイメイプリンセス…17着
[結果:ハズレ×]

今日は、仕事です。
中山は開催されるかな。

[今日の結果:6戦0勝5敗1分]
土曜日が良すぎましたね。
これが、本来の実力か。
それにしても、中途半端な中山開催でしたな。

 uni0920 2020年3月29日() 15:36
高松宮記念
閲覧 105ビュー コメント 1 ナイス 3

もうわからん。

◎3ダイアトニック
○7グルーヴィット
▲9タワーオブロンドン
△14ダイメイプリンセス
△6ダノンスマッシュ
△11セイウンコウセイ
△17シヴァージ

印はこんなもん。

買い目はヒモを広くというかほとんど。
三連単二頭軸マルチ
3-7-1.2.4.6.8.9.11.12.13.14.17
各100円
合計6600円

ワイド
1-7.1-3.6-7.7-9
各200円
合計800円

総計7400円

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 ネアルコとハイペリオ 2020年3月29日() 14:28
たまにはウマニティの予想に載せてる予想をこっちにも載せて...
閲覧 140ビュー コメント 1 ナイス 4

高松宮記念、12:00現在中京競馬場は晴れで不良馬場です

職場の競馬全くやらない高松さんの予想は
◎ダイアトニック
〇アイラブテーラー
▲モズスーパーフレア
です

不良馬場なので不良馬場用に考えていきましょう。今回は全部の馬を診断してみます

1ステルヴィオ
ここ最近勢いが無いですがデビュー2戦目を重馬場で勝ち、皐月賞もやや重で4着と道悪の方が得意なようです。ただ道悪に実績があった時は全盛期の話で騎手もルメールでした

2アウィルアウェイ
全く同じコースの不良馬場のCBC賞を9着(0.9差)で負けています。とりあえず適性は無いです。一度不良馬場経験してるっていう強みもありますがね

3ダイアトニック
唯一走った道悪はスワンステークスのやや重、それは勝っているのでとりあえず適性はありそうです。ただスワンステークスはスミヨンだからね乗ってたの。あと今回は不良馬場なので不良馬場まで来るとやや重とは別次元ですからね、せめて重馬場での実績が見たかった

4ティーハーフ
過去5,4,6着と毎年大穴で馬券にはならないが好走している。4着だった頃はやや重です。ただこの馬いまいち道悪に適性があるのか無いのか成績見るとよくわからない感じです、多分馬の適性より騎手が下手でムラがあるんだと思います。10歳というのはたいした問題ではないですが、怪我明けからは惨敗しかしていません。高松宮記念の適性は間違い無いが、今年は買えません

5ラブカンプー
馬体重が軽く父父サクラバクシンオー。5年前やや重で2着だったハクサンムーンは母父サクラバクシンオーだった。かつては重馬場でセントウルステークス2着の実績もあるが、当時は全盛期。やる気が無いのかピーク過ぎたのか道悪以前の問題になっている

6ダノンスマッシュ
やや重の経験しか無いが全く問題としていない。去年の高松宮記念は4着だったが当時は北村で今回は川田、川田のがうまいのは間違いない

7グルーヴィット
中京記念をやや重で勝っているが52キロでの勝ち、距離短縮と1回ダート走らされておかしくなった感もある

8グランアレグリア
道悪の経験は一度も無い。しかし前走0.8差で勝つくらいの圧倒的実力を持っている。距離短縮も問題無さそうだ

9タワーオブロンドン
やや重で2回走り2,3着。ルメールから福永はマイナスだし道悪の方が成績悪いなら不良馬場はアウトだろう。危険な有力馬の筆頭

10アイラブテーラー
馬体重が今回トップクラスに軽く道悪の実績もある。ディープインパクトの後継種牡馬でマイルチャンピオン優勝馬だが菊花賞や天皇賞春も好走して距離適性がよくわからなかったトーセンラー産駒

11クリノガウディー
中京記念やや重52キロで2着、それも森裕太朗とかいう3流騎手で2着。取捨選択が難しい1頭、まあ、和田だし距離短縮だし切るかな

12セイウンコウセイ
去年12番人気で2着、3年前はやや重で1着。やや重で優勝しててCBC賞も不良馬場で3着なので道悪適性はある。去年穴で好走したからコース適性だけで6番人気まで上がっているのが買う魅力を無くしている。穴党がみんな買いたい買いたい言う穴馬はいつも来ないイメージで、ましてやもう穴馬ですら無いし

13ダイメイプリンセス
ビリ人気。今回の本命。単複も買います。道悪は一昨年のやや重スプリンターズステークス4着が最後ですが、道悪のが成績は良くて、不良馬場なんて歓迎

14モズアスコット
前走フェブラリーステークス優勝。ダートから再びターフに戻ってきた。道悪は血統的にもやや重スワンステークス2着という実績からも歓迎、ルメールからデムーロになったのはマイナス

15ナックビーナス
道悪適性は微妙だが、3年前のやや重高松宮記念7着だから切ろう

16モズスーパーフレア
唯一まともな逃げ馬。不良馬場なら逃げきれるかもね、しかし枠が悪いわ。やや重1戦1勝

17シヴァージ
前走重馬場で後方から追い込んで1着、しかしこのメンバーで追い込みは通用しないだろう。道悪の適性は認めるので買うには買うけど追い込むなら厳しい

18ノームコア
10番人気?随分人気ないな。海外帰りだからか?距離短縮だからか?外枠だからか?全部か?ハービンジャー産駒なら距離はともかく道悪は歓迎じゃないかな、富士ステークス1着の時もやや重だし。私は海外帰りは基本マイナスなのでノームコアもマイナス。ただ穴馬なら一応買い

追記
13:45現在不良馬場から重馬場に変わりました

※リアル馬券は高松馬券のためダイアトニックを1着にもした三連単も買っています、ウマニティは点数の関係で買えませんでした

※ウマニティの予想には書いていない追記。更にダノンスマッシュも1着で追加して買ってやったぜ、これで三連単140点勝負やで。リアル馬券は三連単140点を100円ずつ、ダイメイプリンセスの単複500円ずつの計15000円で勝負です

高松馬券のせいで思いのほか点数が多くなった

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2020年3月29日高松宮記念 G17着
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2020年3月29日 高松宮記念 G1 7着
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