デルマルーヴル(競走馬)

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デルマルーヴル
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デルマルーヴル
デルマルーヴル
写真一覧
現役 牡4 青鹿毛 2016年3月19日生
調教師戸田博文(美浦)
馬主浅沼 廣幸
生産者坂東牧場
生産地平取町
戦績16戦[4-6-2-4]
総賞金3,745万円
収得賞金6,860万円
英字表記Derma Louvre
血統 パイロ
血統 ][ 産駒 ]
Pulpit
Wild Vision
カリビアンロマンス
血統 ][ 産駒 ]
コマンズ
サバナパディーダ
兄弟 サンチャップリン
前走 2020/09/30 日本テレビ盃 G2
次走予定

デルマルーヴルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/09/30 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 14--------2** 牡4 57.0 戸崎圭太戸田博文500(--)1.50.9 0.4----ロードブレス
20/07/21 盛岡 10 マーキュリC G3 ダ2000 14--------2** 牡4 57.0 岡部誠戸田博文499(--)2.03.2 0.2----マスターフェンサー
20/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1671329.1815** 牡4 57.0 M.デムー戸田博文494(0)1.38.6 3.438.4⑨⑩モズアスコット
20/01/29 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 12--------3** 牡4 56.0 O.マーフ戸田博文494(--)2.15.5 1.4----チュウワウィザード
19/12/19 名古 11 名古屋GP G2 ダ2500 12--------1** 牡3 54.0 岡部誠戸田博文490(--)2.42.4 -0.0----アングライフェン
19/11/28 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 12--------4** 牡3 54.0 O.マーフ戸田博文495(--)2.06.2 0.8----ケイティブレイブ
19/10/01 金沢 11 白山大賞典 G3 ダ2100 9--------2** 牡3 52.0 吉原寛人戸田博文487(--)2.16.0 0.1----グリム
19/08/04 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 156103.512** 牡3 56.0 吉田隼人戸田博文490(0)1.51.3 0.038.3⑦⑦ハヤヤッコ
19/07/10 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 14--------2** 牡3 56.0 戸崎圭太戸田博文490(--)2.06.7 0.6----クリソベリル
19/03/30 アラ 5 UAダービー G2 ダ1900 14--------4** 牡3 57.0 C.ルメー戸田博文--0000 ------プリュクパルフェ
19/02/17 東京 9 ヒヤシンスS OP ダ1600 10332.413** 牡3 57.0 C.ルメー戸田博文498(+5)1.39.1 0.536.3⑧⑧オーヴァルエース
18/12/19 川崎 11 全日本2歳優 G1 ダ1600 14--------2** 牡2 55.0 M.デムー戸田博文493(--)1.42.8 0.0----ノーヴァレンダ
18/11/28 園田 10 兵庫JGP G2 ダ1400 12--------1** 牡2 55.0 C.ルメー戸田博文491(--)1.28.6 -0.7----オルトグラフ
18/11/10 東京 9 オキザリス賞 500万下 ダ1400 16122.111** 牡2 55.0 C.ルメー戸田博文498(+6)1.24.4 -0.235.3⑪⑨ナンヨーイザヨイ
18/09/22 中山 1 2歳未勝利 ダ1800 15592.011** 牡2 54.0 C.ルメー戸田博文492(-4)1.53.3 -1.238.8モーンストルム
18/08/25 札幌 5 2歳新馬 ダ1700 137113.224** 牡2 54.0 福永祐一戸田博文496(--)1.46.0 0.838.4⑧⑦④④ロークアルルージュ

デルマルーヴルの関連ニュース

 <クラシック>=ダ2000メートル

 《栗東》帝王賞を制したクリソベリル(音無、牡4)は、坂路での併せ馬で一杯に追われ、4ハロン51秒4-13秒0でアメリカズカップ(OP)に2馬身先着した。音無調教師は「テンに飛ばしたぶん、しまいは切れなかったけど、先着していて良かったと思う。先週もしっかり動けていてこれで十分」とうなずいた。

 白山大賞典2着ロードレガリス(野中、牡5)は、武豊騎手を背にCWコース単走で6ハロン82秒9-11秒8を馬なりでマーク。鞍上は「動きが良くて、状態の良さを感じた。気難しい面も見せなかった。大井も走り慣れていると思うから」と期待を込めた。

 《美浦》デルマルーヴル(戸田、牡4)は南ダートコース5ハロン65秒3で、僚馬に1馬身半先着した。「しまいの反応はすごく良かった。どこでも一生懸命走る馬だし、コースも大丈夫」と斎藤助手。

 <レディスクラシック>=ダ1800メートル

 《栗東》内房Sを勝ってオープン入りしたローザノワール(西園、牝4)は、坂路単走で一杯に追われて4ハロン53秒1-11秒9を計時。西園調教師は「状態はすごくいい。同型がいるけど、できればハナに行きたい」と語った。

【古馬次走報】トーセンスーリヤは宝塚記念に向け調整 2020年6月5日(金) 04:47

 ★新潟大賞典1着トーセンスーリヤ(美・小野、牡5)は3日に美浦へ帰厩し、宝塚記念(28日、阪神、GI、芝2200メートル)に向けて調整される。

 ★予定していたドバイのゴドルフィンマイルが中止となり、フェブラリーS15着以降、休養しているデルマルーヴル(美・戸田、牡4)は、帝王賞(24日、大井、交流GI、ダ2000メートル)に登録する見込み。

 ★錦Sを勝ってOP入りしたミッキーブリランテ(栗・矢作、牡4)は、米子S(21日、阪神、L、芝1600メートル)に参戦する。

 ★マーチS9着タイムフライヤー(栗・松田、牡5)は、マリーンS(7月12日、函館、OP、ダ1700メートル)からエルムS(8月9日、札幌、GIII、ダ1700メートル)を目指す。

 ★安土城S16着プリディカメント(栗・吉村、牝5)は、福島テレビOP(7月19日、OP、芝1200メートル)に出走する。

 ★平安S4着ヒストリーメイカー(栗・新谷、牡6)はジュライS(7月18日、阪神、L、ダ1800メートル)か、マーキュリーC(7月21日、盛岡、交流GIII、ダ2000メートル)へ向かう。

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【古馬次走報】ステルヴィオ、高松宮記念へ 2020年3月12日(木) 05:01

 ★阪急杯5着のステルヴィオ(美・木村、牡5)は引き続き丸山騎手で高松宮記念(29日、中京、GI、芝1200メートル)へ。東京新聞杯で重賞3勝目を挙げた僚馬プリモシーン(牝5)も高松宮記念に登録する。

 ★ゴドルフィンマイル(28日、メイダン、GII、ダ1600メートル)を予定しているデルマルーヴル(美・戸田、牡4)の鞍上はマーフィー騎手に決定。13日に国内最終追い切りを行い、18日に出国する。

 ★夕刊フジ賞オーシャンS7着ダイメイプリンセス(栗・森田、牝7)、僚馬で同13着ラブカンプー(牝5)は高松宮記念へ向かう。

 ★アクアマリンSを勝ってOP入りしたメジェールスー(栗・藤原英、牝5)は、サンスポ杯阪神牝馬S(4月11日、阪神、GII、芝1600メートル)に挑戦する。

 ★黒船賞2着テーオージーニアス(栗・梅田、牡5)は東京スプリント(4月8日、大井、交流GIII、ダ1200メートル)を視野。

 ★総武SでOP初勝利を挙げたメイショウワザシ(栗・南井、牡5)はマーチS(29日、中山、GIII、ダ1800メートル)に向かう。僚馬で大阪城S2着サトノフェイバー(牡5)は六甲S(29日、阪神、L、芝1600メートル)かダービー卿CT(4月4日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★大阪城S8着グローブシアター(栗・角居、牡6)はメトロポリタンS(5月9日、東京、L、芝2400メートル)へ。僚馬で同9着タニノフランケル(牡5)は吾妻小富士S(4月12日、福島、OP、ダ1700メートル)に向かう。同じく僚馬で日経新春杯2着レッドレオン(牡5)は日経賞(28日、中山、GII、芝2500メートル)に藤岡佑騎手で参戦。

 ★大阪城S4着バイオスパーク(栗・浜田、牡5)は都大路S(5月16日、京都、L、芝1800メートル)へ。

 ★総武S8着フェニックスマーク(美・田島、牡6)は、放牧をはさんでブリリアントS(5月10日、東京、L、ダ2100メートル)へ向かう。

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デルマルーヴル、ゴドルフィンマイル招待受諾 2020年3月5日(木) 05:00

 フェブラリーS15着のデルマルーヴル(美・戸田、牡4)はゴドルフィンマイル(28日、メイダン、GII、ダ1600メートル)に、黒竹賞勝ちのデルマオニキス(美・勢司、牡3)はUAEダービー(同、ダ1900メートル)に選出され、受諾した。オニキスは引き続き横山和騎手が騎乗する。

デルマルーヴルの競走成績はこちら

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【フェブラリー】レースを終えて…関係者談話 2020年2月24日(月) 05:04

 ◆横山典騎手(ワンダーリーデル4着)「頑張っていたし、最後までよく走り切った」

 ◆フォーリー騎手(タイムフライヤー5着)「最後までしっかり走り切ったが、4コーナーぐらいまでスタミナをセーブできればよかった」

 ◆秋山騎手(キングズガード6着同着)「自分の脚だけはしっかりと使って頑張っています」

 ◆繁田健騎手(モジアナフレイバー6着同着)「スタートでノメって行き脚がつかなかった。もう少し前で競馬できていれば違ったと思う」

 ◆真島大騎手(ノンコノユメ8着)「ゲートは上手に出てくれたが、今だと1600メートルは忙しい。1800メートル、2000メートルぐらいの方がよさそう」

 ◆田辺騎手(アルクトス9着)「スタートが速いのであの位置(1、2番手)も頭に入れていた。道中は力むことはなかったが、最後で甘くなった」

 ◆幸騎手(ヴェンジェンス10着)「3、4コーナーで砂をかぶると嫌がったし、直線で外に出しても手応えが良くなかった」

 ◆御神本訓騎手(ミューチャリー11着)「周りが速いですね。中央の軽いダートに慣れていないのでペースに戸惑っていた」

 ◆福永騎手(ワイドファラオ12着)「単騎逃げが理想だったが、内から来られたしね。直線に向くまでは悪くなかったが、粘れなかった」

 ◆和田騎手(ブルドッグボス13着)「好スタートからいい位置も取れたが、全体的に流れが速かった」

 ◆M・デムーロ騎手(デルマルーヴル15着)「スタートはうまく出たが、パサパサのダートは合わない」

 ◆北村友騎手(ミッキーワイルド16着)「発馬直後に窮屈になった。1600メートルも少し長い感じですね」

★23日東京「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら

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【斬って捨てる!】フェブラリーS2020 最内&大外は大苦戦!根岸S4着以下敗退馬の過大評価は禁物! 2020年2月23日() 08:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、フェブラリーSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
G1 2着以内またはJpn1 1着の経験がある馬を除くと、7~8歳馬の好走例はなし(2009年以降)

ヴェンジェンス
キングズガード
ワンダーリーデル

5歳以上、かつ前走6着以下敗退馬の連対例はゼロ(2009年以降)

タイムフライヤー
ミッキーワイルド
ケイティブレイブ
ワンダーリーデル

前走で根岸Sに出走、かつ4着以下敗退馬の好走例はみられない(2009年以降)

ワイドファラオ
ミッキーワイルド
ワンダーリーデル

G1/Jpn1で3着以内の経験がある馬を除くと、近3走とも3着以下に敗れていた馬の連対例はなし(2009年以降)

ワイドファラオ

前走の馬体重が540キロ以上だった馬の好走例は皆無(2009年以降)

アルクトス

【人気】
3番人気以下、かつ前走チャンピオンズカップ(前身のジャパンカップダートを含む)出走馬の連対例はゼロ(2009年以降)
※7時30分現在の3番人気以下、かつ前走チャンピオンズカップ出走馬

タイムフライヤー

5番人気以下、かつ美浦所属馬の好走例はみられない(2009年以降)
※7時30分現在の5番人気以下、かつ美浦所属馬

デルマルーヴル

8番人気以下、かつ前走根岸S出走馬の連対例は皆無(2009年以降)
※7時30分現在の8番人気以下、かつ前走根岸S出走馬

ミッキーワイルド
ワンダーリーデル

10番人気以下、かつダート重賞の勝利経験(地方限定重賞は除く)がない馬の連対例はなし(2000年以降)
※7時30分現在の10番人気以下、かつダート重賞未勝利馬

タイムフライヤー
ミッキーワイルド
モジアナフレイバー
ミューチャリー

単勝オッズ30.0倍以上、かつ前走根岸S出走馬の連対例はみられない
※7時30分現在の単勝オッズ30.0倍以上、かつ前走根岸S出走馬

ミッキーワイルド

【枠順】
東京ダート重賞で勝利経験のある馬を除くと、馬番1番枠の好走例は皆無(東京競馬場リニューアルの2004年以降)

ブルドッグボス

馬番枠8番の好走例はゼロ(東京競馬場リニューアルの2004年以降)

キングズガード

馬番枠5番、11番の連対例はみられない(東京競馬場リニューアルの2004年以降)

インティ
モジアナフレイバー

過去のフェブラリーSで2着以内の経験がある馬を除くと、大外馬番の連対例は皆無(東京競馬場リニューアルの2004年以降)

ワンダーリーデル

【血統】
ゴールドアリュール産駒ならびに前走1着馬を除くと、父サンデーサイレンス系の好走例はゼロ(2009年以降)

アルクトス
タイムフライヤー
ケイティブレイブ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
サンライズノヴァ
ノンコノユメ
モズアスコット



ウマニティ重賞攻略チーム

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デルマルーヴルの関連コラム

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 本州日本海側および北陸地方唯一の競馬場、金沢で行われる白山大賞典。このレースは、ブリーダーズゴールドカップが牡馬混合のG2で行われていた頃、、同年の同レースの3着以内馬が活躍していました。2008年-2013年までの5年間を見ても【2・2・4・0】という成績。2009年のアドマイヤスバル、2011年シビルウォーなどの優勝馬を始め、2008年にヤマトマリオン、2013年にハタノヴァンクールが2着入線するなど、とにかく活躍が目立ち、その次走のJBCクラシックでは穴を開けることもあったほど。

 しかし、ブリーダーズゴールドカップが牝馬限定G3になってからは、レベル低下が顕著。このレースの賞金が安くなったこともあいまって、JBCに繋がるというよりは、この先の浦和記念名古屋グランプリへと繋がるレースとなりました。このレースが2100mということもあり、長距離志向が強く、過去1年以内にダ2000m以上のダートグレード勝ちのある馬が活躍しています。

 その中でも最有力は前年の名古屋グランプリで3着以内馬で、過去10年の成績は【2・3・2・ 0】。このうち3度はエーシンモアオバーの活躍によるものですが、それ以外でも、2010年のシビルウォー・1着、2016年のアムールブリエ・2着、2017年-2018年のカツゲキキトキトは2着、3着と活躍しています。

 また、このレースは別定戦だけあって3歳馬に斤量の優位性があり、ジャパンダートダービーレパードSの連対馬も活躍。ジャパンダートダービーの優勝馬はJBCクラシックを目指し、JBC指定競走の日本テレビ盃に出走することが多いですが、ジャパンダートダービーの2着馬やレパードSの連対馬は、しばしばここに出走してきます。

 同年のジャパンダートダービー2着馬のこのレースでの成績は、過去10年で【1・0・1・0】。1着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2010年のコスモファントムです。また、レパードSの連対馬の成績は、過去10年で【2・1・0・0】。1着の該当馬は、2016年のケイティブレイブと2019年のグリム。2着の該当馬はデルマルーヴルです。

 さらにこのレースは前からの押し切りが決まることが多く、前走で逃げていた馬が活躍。その中でも、前走のダートグレードに出走し、3コーナー先頭だった馬は【3・2・2・1】。1着の該当馬は、2018年のグリム、2016年のケイティブレイブ、2013-2014年のエーシンモアオバー。2着の該当馬は、2015年のエーシンモアオバー、2016年のアムールブリエ。3着の該当馬は、2012年のエーシンモアオバー、2014年のグラッツィアです。唯一の4着は、2016年のモンドクラッセですが、この年は前記のケイティブレイブ、アムールブリエが出走しており、悲運だったと言えるでしょう。
 
 また、前走・大井2400mの東京記念を3コーナー先頭だった馬も【0・2・0・0】と活躍。2014年のサミットストーン、2017年のカツゲキキトキトが連対しています。該当馬が出走していれば、有力でしょう。

 さて、今度は穴馬を紹介。ダートグレードでの穴馬といえば地方馬ですが、このレースで連対した2010年のジャングルスマイル、2013年のナムラダイキチ、2014年のサミットストーン、2017年-2018年のカツゲキキトキト、さらに遡って2006年のビッグドンは共通項があります。その共通項は、地元トップクラスが集う同年の百万石賞(ダ2300m)か東京記念(ダ2400m)で連対していること。

 ジャングルスマイル、ナムラダイキチ、ビッグドンは金沢のトップクラスが集う百万石賞の連対馬。サミットストーンやカツゲキキトキトは地方のトップクラスが集う東京記念の連対馬です。ナムラダイキチのように何度も大差勝ちで連勝を重ねていたり、サミットストーンのようにダートグレードでの実績があると、このレースでも上位人気に支持されます。

 しかし、前記条件を満たしながらも、勝ち方が地味だったり、ダートグレードの実績がないとほとんど人気がありません。ジャングルスマイルは5番人気、ビッグドンは7番人気、カツゲキキトキトの過去2年ともに5番人気でした。ただし…百万石賞は2016年より、距離2100mに変更。金沢は長距離番組が多いことが魅力でしたが、少なくなったことでステイヤーが育たなくなってきているのも確か。近年、金沢勢の活躍が見られないのは、その影響もありそうです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年の名古屋グランプリで3着以内馬。
 ・同年のジャパンダートダービーの連対馬。
 ・同年のレパードSの連対馬。
 ・前走ダートグレードの出走し、3コーナー先頭だった馬。
 ・前走東京記念に出走し、3コーナー先頭だった馬。


 ●穴馬候補
 ・距離2300m~2400mの同年の地方馬限定の古馬重賞の連対馬
  (現在は、東京記念が該当)


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2020年2月20日(木) 10:10 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020フェブラリーS  
閲覧 1,471ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月23日(日) 東京11R 第37回フェブラリーステークス(G1、4歳以上、ダート1600m)

【フルゲート:16頭】

<優先出走馬>

モズアスコット(B)中2週
休み明けの前走時は、入厩後からすぐに3週連続好時計を出していて牧場での仕上げができていた感じ。この中間はレース翌週の木曜日から軽めに乗られ、1週前は金曜日に坂路で速い時計と、大きな疲れはなさそう。前走時も馬体が減っているくらい仕上がっていたので、直前は馬なりで終いの時計が出ているようなら引き続き良い状態で出走できそう。


<賞金上位馬>

ケイティブレイブ(E)中3週
この中間は川崎記念から中3週での出走。時計を出し始めたのが14日で、1週前追い切りもなく16日に軽めの調整と、疲れが残っているような感じ。

ノンコノユメ(C)中7週
東京大賞典2着から、中7週で久しぶりにJRAのレースに出走。この中間、これまでと比べると調教の時計がかかっていて、この馬としては物足りなく感じる。

インティ(A)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。重心が低い走りで伸び脚良く、昨年の最終追い切りよりも良い動きに見えた。

ブルドッグボス(D)中8週
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。前半はスピードのある走りも、終い脚が上がった感じで伸び脚物足りず。

サンライズノヴァ(A)3ヶ月半
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。いつもはもっと重い感じに見える馬だが、今回は1週前から重め感のない走りで終いしっかり伸びた。休み明けでの好走実績があり、併せ馬で先着している点も良い。

ヴェンジェンス(D)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。軽い動きだが重心が高く力強さがない。

アルクトス(D)4ヵ月半
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。休み明けでまだ重い感じで伸び脚が物足りず。調教ではもっと時計の出る馬なので、好条件ではあるものの状態面に関しては不満が残る。

デルマルーヴル(B)中3週
<1週前追い切り>
美浦Pコース併せ馬の内。馬なりで相手に併せる内容。使い込まれているが、スピード感のある走りで勢いあり。

ワイドファラオ(A)中2週
栗東坂路単走。中2週と間隔が詰まっているが、1週前に坂路で終い強めに追われて好時計と上積みがありそう。

キングズガード(C)中3週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。時計は出ているが、追い比べで終い遅れる。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走時は、しっかり乗り込まれていて追い切りの動きも良く見えたが、この馬にしては終いの時計が少しかかっていた。中2週のこの中間は、1週前の金曜日に坂路で強めに追われて前走時と同じような時計をマーク。最終追い切りで、終いの時計が出てくるようなら上積みがありそう。

モジアナフレイバー(A)中7週
昨秋も3戦と無理のないローテーションで、今回も東京大賞典からの中7週。3週連続で速い時計が出ていて、16日には強めに追われていつも通りの調教内容を披露している。仕上りは前走時と同じかそれ以上。

ミッキーワイルド(B)中2週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。前走時の最終追い切りと同じような時計は出ているが、今回の方が手応えに余裕があり、一度使われての上積みがありそう。

ミューチャリー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前に強めに追われ終いの時計も出た。上積みがありそう。

タイムフライヤー(C)3ヶ月
チャンピオンズCプからの休み明け。2週前、1週前とCWを長めから追われて好時計が出ていて調教内容は悪くない。ただ、休み明けの好走実績がなく、これまでもこのぐらいの時計は出ていて、特に今回が特別に良いという感じでもない。


<以下、除外対象馬>

ダノンフェイス(A)中2週
前走時は叩き2戦目で追い切りの動きもかなり良かった。馬体も減っていたがパドックではまだ絞れそうな感じにも見えて、この中間は中2週でも1週前に坂路で速い時計を出してきた。叩き3戦目で、さらに上積みが期待できそう。

ドリームキラリ(E)中2週
前走は休み明け、マイナス体重でパドックでもトモが寂しく見えた。調教での時計も平凡だったので出来自体が良くなかった感じ。この中間も、1週前の金曜日に坂路で軽めの調整で時計平凡と、変わり身は感じられない。

テーオージーニアス(B)中2週※大和Sに登録あり
休み明けの前走を使われて、この中間も1週前にいつも通りCWを長めから速い時計を出してきており、叩き2戦目での上積みがありそう。ただ1600m戦にはこれまで出走したことがない。

ヨシオ(C)中2週※大和Sに登録あり
根岸Sから中2週。14日(金)に坂路を馬なりで速い時計が出ていて、疲れはなさそう。

クリノガウディー阪急杯に出走予定

ラプタス(F)連闘
先週出走していて1番人気で8着。ダートは1400m戦を使われてきており、出走できてもさすがに厳しい。

スマートアヴァロン(D)中2週
昨秋から使い込まれていて、この中間も軽めの調整のみ。1週前も速い時計は出しておらず、状態面での上積みは期待できそうもない。

ロードグラディオ(F)連闘
2月に2戦していてさらに連闘となるので出走はなさそう。



◇今回はフェブラリーS編でした。早くも今年最初のJRAG1のフェブラリーSが行われますが、今年からはサウジアラビアでも2月に国際競走が行われるようになります。3月にはドバイワールドカップデーもあり、ともにアメリカからもヨーロッパからも馬が集まってきます。現在の中東情勢のなか、このようにサウジアラビアとドバイで競馬が普通に開催されるというのはある意味不思議な感じもしますが、何より競馬が開催出来るということは平和なこと。日本でも新型コロナウイルスが猛威を振るい、今後の競馬開催に対してもどのように影響が出てくるか心配な面もあります。近年は地震などの自然災害による被害も多く、競馬が普通に開催されていくことは本当に平和なことだと心のどこかにいつも思って競馬を楽しんでいきたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。

フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年2月19日(水) 16:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS・2020
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いよいよ今年一発目のG1がやってきました。今年は有力馬がごっそり、超高額賞金レースのサウジC(1着賞金がなんと約11億円)に向かうため、層が薄くなるのが例年とは違うところです。トップレベルの馬たちは、フェブラリーSとチャンピオンズC(昔はジャパンカップダート)の年2つの中央G1と交流G1を中心にローテーション組むことが多かったのが、海外も選択肢に入ってきたというのは時代の流れなんでしょう。サウジCは高額賞金ももちろん魅力的ではありますが、日本馬の優秀さを世界に見せつけて、海外向けの馬産・海外での種牡馬入りなどの道筋につながるという一面もあります。そうした夢も広がるので、気持ちよく送り出して応援したいと思っています(実力馬たちが日本のG1に出てこないのは寂しいですが)。日高の奥の方はもう、今やインド人の乗り役だらけで(もちろんインド人も歓迎なんですが)、待遇がもう少し良くなって日本人もより多く働ける環境になっていってくれると、道民としても嬉しいんですけどね。

さて、フェブラリーSの今年のポイントですが、大きく以下の2点だと思っています。

#1 昨年覇者のインティ。実力が落ちてきているといっても、一線級がサウジCに行ってしまい、チャンピオン決定戦というには相手が強力ではない状況で、連覇で王座防衛とするのか。

#2 芝のG1馬であるモズアスコットが、初ダートの前走根岸Sでコパノキッキングを本来の短距離路線に押し戻すだけの強い勝ち方。豪快に差し切ったその実力が本物で、ここでも再度好走するのかどうか。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:昨年は6連勝の勢いもあって私自身も本命を打って、1番人気に応えてくれた。ただ今年は逃げても逃げなくてもいまひとつのレースぶりで、前走の東海Sでもエアアルマスには粘られ、ヴェンジェンスには差され、と、だらしない結果。相手が思ったほどG1でも強くならないとはいえ、ゆったりと下り坂状態で、消去法的とはいえ「1番人気になるの?」という感じで......。妙味は全くなし。でも、じゃあどの馬が強いか、というと、「あれ、あんまり居ないなあ・・」というのが悩ましいところ。武豊騎手に競りかける騎手は少ないが、矢作厩舎の逃げ馬のドリームキラリを佐藤友騎手にスイッチしてきたのは、若手の坂井騎手の将来を案じてか(笑)ならば、武騎手と禍根を残さないように地方騎手の起用で遠慮せずに前でガリガリ競らせて、矢作厩舎のモズアスコットの差し切りズドンが決まる、というのが今年のシナリオか?

2番人気想定 モズアスコット:2018年の安田記念馬でその後は低迷が続いた。前走の初ダートの根岸Sではコパノキッキングをズバッと差し切ってみせた。父フランケルはガリレオ×デインヒル×レインボウクエストなので芝配合なのかなあとは思うが、母はヘネシー×ミスワキで東京のマイルなら引き続き強いレースをみせられるのでは。東京マイルのダートは芝的なスピードや瞬発力もプラスで、ちょうどいい配合なのかも。気難しいフランケル産駒だけに連続好走はしないのかもしれないが、能力的には十分足りてアグネスデジタルのように芝ダート両方のG1制覇もあるところまではきていそう(前走同様の出遅れから、やる気を消失するパターンもありえる)。

3番人気想定 アルクトス:昨秋は3連勝でプロキオンSも制した勢いで臨んだ南部杯でも2着(ゴールドドリームには先着)。メキメキ実力をつけてきたが、ここに4ヶ月半のぶっつけというのはいくら鉄砲実績があるとはいえ、ノーザンFの馬でもなく正直マイナスでは。

4番人気想定 ヴェンジェンス:11月にみやこSを勝って臨んだチャンピオンズCは7着と一線級には跳ね返された形だが、東海S2着(1着のエアアルマスは骨折で今回出れず)と7歳にして充実期間に入っている。ただ東京マイル適性はいまひとつでは。

5番人気想定 サンライズノヴァ:似た適性の必要な南部杯で約1年ぶりの勝ち星をあげたが、あのレースは吉原騎手の好騎乗が光った一戦。以前ほど末脚に迫力が無くなってきていて、そう信頼はできない。ただ影の実力者として最近特に活躍している松山騎手を確保できたというのは大きい。

6番人気想定 ノンコノユメ:去勢や地方転出などいろいろあったが、それでもなお高いレベルで頑張っている8歳セン馬。東京マイルは実績通り向くのだが、8歳の今はちょっとスピード的に忙しい可能性もある(実際、最近は1800mや2000mで好成績)。

7番人気想定 ワイドファラオ:芝マイルの重賞勝ち馬でもあり、初ダートのユニコーンSでもいきなり勝ってしまったが、その後はそうでもない結果。例年より弱い相手とはいえ、ちょっと力が足りないのでは。

8番人気想定 モジアナフレイバー:母がセイウンコウセイの半姉で、地方馬でも父バトルプラン(その父エンパイアメーカー)とそれなりのスケール感があり、そう格落ち感は無い。東京大賞典では3着に突っ込んできたが、南部杯で4着だったように東京マイル適性はそう高くないのでは。

9番人気想定 ミッキーワイルド:期待して本命を打った前走根岸Sで11着と惨敗。がっかりだったが、デムーロ騎手が全然合わなかった可能性もあり、主戦の北村友騎手に戻る今回再度期待してみる手はありか。ただマイルより1400mが良い馬で、前走惨敗から1F延びるのは歓迎ではない。

10番人気以下想定
タイムフライヤー:2歳G1ホープフルS勝ちのある馬なのだが、長らく低迷して昨夏からダートに路線変更した。武蔵野Sで2着したようにこの条件への適性はあり、絶好の穴馬として狙えるのでは(モズアスコット同様、勝てば芝ダートの両方制覇となる。まあ頭までは無さそうだが)。

ワンダーリーデル:昨秋の武蔵野Sで横山典騎手の神騎乗で9番人気ながら初重賞制覇となったが、その後もイマイチで7歳でもあり、上がり目には乏しいか。

デルマルーヴル:余談だが、皮膚科医の浅沼先生の馬で、先生自身は千歳のロータリークラブの講演で「馬主はハイリスク、ノーリターン~壮大な無駄遣い」と言っていた(^^; 馬自身は、レパードSで2着した後はダートのステイヤー寄りの交流重賞ばかり使ってきているだけあって人気を落とす要素満載で、確かに母父コマンズから長めの距離が向いているのかもしれないというキャラ。ただ、厳しいペースでスタミナが生きる展開になれば、父パイロ(この条件で強いエーピーインディ系)でもあり、通用しておかしくない。穴として狙える馬では。

スマートアヴァロン:8歳になってもオープン特別で3着を拾い続ける馬主孝行な馬。根岸S3着とそう弱くはないがマイル実績に乏しく、さすがにここでは。

キングズガード:9歳を迎えるも昨年11月にはみやこS2着と元気ではあるが、G1でどうこういう力はもうないのでは。

ダノンフェイス:重賞勝ちは無いが、武蔵野S3着、根岸S4着とそれなりの力はある。ただ、爆発力が無く7歳だけに、一変もないか。

ミューチャリー:羽田盃勝ち、東京ダービー2着、JDD3着と川崎記念4着とそれなりの実力馬だが、地方でも長めの距離を使われており東京マイルのスピード勝負向きでない印象。

クリノガウディー東京新聞杯3着からここへ登録。母父ディアブロとダートをこなせる素地はありそうだが、さすがに初ダートがG1というのは......。

ブルドッグボス:中央でもオープン特別複数勝ち、地方転出後も長く頑張っているが、マイル実績ゼロというのはさすがに厳しい。

ケイティブレイブ:ドバイで開腹手術をして帰国初戦の浦和記念勝ちはびっくりさせられた。その後の2戦は本来の粘りがなく、長岡騎手を乗せてくること自体、期待薄。

ロードグラディオ:準オープンを勝って臨んだ前走のオープン初戦で7着だったように実力不足。

ヨシオ:ジャニュアリーSは1200mが向いたのか1年9か月ぶりの勝利だったが、前走は根岸S15着。ここから巻き返すのは難しい。

ラプタス:1400mで未勝利から準オープンまで4連勝の上り馬だが、オープン初戦で逃げて8着と止まったように、G1でいつもより1F長いマイルでは厳しいのでは。

ドリームキラリ:8歳となり粘りが無くなってきた、逃げないと全くダメな馬だけに要らない。ただ同厩舎のモズアスコットのアシストをすべく(建前上は、チームプレー禁止なので口にしないだろうが)、前半ハイペースを演出してインティと競る重要な役割。出遅れは勘弁してほしい。

テーオージーニアス:昨秋から力をつけてきて重賞でも好走できるようになってきたが、1200m向きで、1400mの前走根岸Sでも終いに鈍っていたように、マイルのここは向かない。


<まとめ>
有力:モズアスコット

ヒモに:アルクトスインティヴェンジェンスサンライズノヴァノンコノユメ

穴で:タイムフライヤーデルマルーヴル

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2020年2月16日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年02月16日号】特選重賞データ分析編(190)~2020年フェブラリーステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2020年02月23日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2012年以降)】
○25戦以内 [8-6-6-53](3着内率27.4%)
×26戦以上 [0-2-2-49](3着内率7.5%)

 高齢馬が穴をあけた例もありますが、基本的にはキャリアが浅い馬を重視したい一戦。出走数が25戦を超えていた馬は勝ち切れていません。今年はダノンフェイスを除くすべての7歳以上馬がこの条件に引っ掛かっているので注意しましょう。

主な「○」該当馬→インティサンライズノヴァデルマルーヴル
主な「×」該当馬→ヴェンジェンスケイティブレイブノンコノユメ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京ダ1600m・中京ダ1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2012年以降[7-8-8-59](3着内率28.0%)
主な該当馬→インティノンコノユメ

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2019年12月17日(火) 15:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~全日本2歳優駿2019~
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 2歳ダートの頂上決戦、全日本2歳優駿。このレースは2歳チャンピオン決定戦らしく、先日の朝日杯FS同様に成長力が重要ポイント。近走で凡退が続いて成長力にやや疑問府がつく馬は、苦戦している傾向があります。つまり、高い能力を持ち、近走成績も良い勢いのある馬を狙うのが基本です。

 実際に過去10年の優勝馬10頭中9頭が、ダートでは無敗の馬(昨年の優勝馬ノーヴァレンダは新馬戦で競走中止)。それも前走では、中央の500万下かダートグレードを勝利していました。また、唯一、前記の条件を満たしていないのは2010年のビックロマンスですが、同馬もダートに転じて未勝利、500万下を連勝し、前走の北海道2歳優駿で2着と好走していた馬。このことからも近走成績も良い勢いのある馬が、活躍していることがおわかり頂けるでしょう。

 また、高い能力があることも重要であることを証明するかのように、前走のダートグレードを含む、ダートで3勝以上の無敗馬が活躍。その成績は過去10年で【5・0・0・1】。1着の該当馬は、2009年のラブミーチャン、2011年のオーブルチェフ、2013年のハッピーズプリント、2015年のサウンドスカイ、2016年のリエノテソーロ。唯一の4着以下は、2017年のハヤブサマカオーですが、同馬は逃げ馬でハナに行けず、2番手からオーバーペースを追い駆けてしまったのが敗因。

 全日本2歳優駿は、スプリント路線組が参戦してくることもあり、例年ハイペースになる逃げ馬苦戦のレース。ハヤブサマカオーのようなハナ限定タイプだと厳しいものがありますが、折り合える馬ならば1着馬候補として信頼できるでしょう。

 他では、3連勝目で前走の兵庫ジュニアグランプリを制した馬も有力。前記したハヤブサマカオーのようにハナ限定タイプではないことが条件で過去10年の成績は【2・2・0・1】。1着の該当馬は、2009年のラブミーチャン、2015年のサウンドスカイ。2着に該当馬は、2010年のリアライズノユメ、2018年のデルマルーヴル。唯一の4着以下は、2013年のニシケンモノノフで、同馬は当時、道営所属。道営のレースでの成績を含むものでした。つまり、中央のレースかダートグレードを連勝し、前走の兵庫ジュニアグランプリを制した馬であれば、連対候補として信頼できるでしょう。

 これは北海道2歳優駿も同じ。ハナ限定タイプではないことと中央のレースかダートグレードを連勝し、前走の北海道2歳優駿を制した馬の成績は過去10年で【1・1・0・0】でした。1着の該当馬はオーブルチェフ、2着の該当馬はドンフォルティスです。

 一方、穴メーカーは、前走の北海道2歳優駿で3コーナー先頭だった馬。北海道2歳優駿は例年スプリント路線馬が多く参戦し、例年ハイペースになるレースだからでしょう。前走で厳しいレースを経験して凡退した馬というのは、疲れを残さずに、持久力を鍛え上げる効果がありからでしょう。このため、このレースではしばしば穴を開けています。

 該当馬は、2012年の2着馬ジェネラルグラント(7番人気)、2013年の3着馬サーモピレ(8番人気)。遡れば2007年の2着馬ディラクエ(3番人気)、2006年の3着馬アンパサンド(9番人気)もこのパターンでした。しかし、前走の北海道2歳優駿で2着か、前々走で道営の重賞に出走し、連対していることが共通項。該当馬が出走していればヒモ穴に狙ってみると面白いでしょう。

 さらに前走南関東の重賞で連対していた馬も、このレースでしばしば穴を開けています。2009年の2着馬ブンブイチドウ(7番人気)は、前走の平和賞の2着馬。2013年の3着馬キスミープリンス(6番人気)は、前走の鎌倉記念の勝ち馬。遡れば2008年の3着馬ナイキハイグレード(3番人気)も、前走のハイセイコー記念の勝ち馬です。この時期の南関東の重賞は、中央の500万下と大差がないので、一発の可能性は十分あります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走ダートグレードで優勝した、ダート無敗馬。
  (逃げ限定タイプは除く)
 ・前走の兵庫ジュニアグランプリで3連勝目を挙げた馬。
  (逃げ限定タイプと、地方のダートグレード以外のレースを除く)
 ・前走の北海道2歳優駿で3連勝目を挙げた馬。
  (逃げ限定タイプと、地方のダートグレード以外のレースを除く)

 ●穴馬候補
 ・前走の北海道2歳優駿で3コーナー先頭でレースをした馬。
  (前走の北海道2歳優駿で連対しているか、前々走で道営の重賞に出走し、連対していることが条件)
 ・前走、南関東の重賞で連対している馬。

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2019年11月26日(火) 15:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~兵庫ジュニアグランプリ2019~
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 全日本2歳優駿の前哨戦となる兵庫ジュニアグランプリ。2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、過去10年で地方馬が6勝2着9回と優勢。次のG3・北海道2歳優駿も地方馬が4勝着6回と中央馬とほぼ五分。(20010年~2019年終了現在) しかし、3度目の兵庫ジュニアグランプリとなると、過去10年で地方馬が2勝2着3回と中央馬との逆転現象が起こります。

 なぜ、このタイミングで逆転現象が起こるのかというと、JRAでは秋になるとダートの500万下が行われるようになり、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。キャリアを何戦も積んで大きな上積みが見込めない地方馬と、キャリアの浅い時点で2勝した中央馬の対戦図式になれば、後者に軍配が上がることがほとんど。競走馬はデビューしてから5戦目くらいまではレースに慣れて大きな上昇を見せるものだからです。

 実際に過去10年の中央の優勝馬を見ても、2011年こそ初ダートのゴーイングパワーが勝利していますが、それ以外は全て2勝馬です。また、地方勢で勝利した2009年ラブミーチャンも、デビュー3戦目で中央に遠征しての500万下勝ちの実績がありました。2着馬もほぼ2勝馬で、1勝馬で連対したのは2017年のアスターソードのみ。

 ただし、2017年は中央のダート2勝馬がこのレースの優勝馬ハヤブサマカオーしか出走していなかった年。また、アースリヴィングは新馬戦で9馬身(1.5秒差)の圧勝を飾った馬でした。つまり、初ダートや新馬戦を圧勝した馬が勝つことも稀にありますが、基本的には2勝馬が有力ということ。

 一方、前走の500万下で2着と惜敗した馬の活躍はイマイチで、過去10年では3着が精一杯という状況。このタイプはそれなりに人気になりますから、点数を絞りたければそういうタイプを消してしまうのもアリでしょう。

 また、今回が初ダートの馬は、ゴーイングパワーのように優勝する場合もありますが、走らせてみなければわからない面もあるのは否めません。2016年にアズールムーンが「フットワークがダート向き」などと言われ、1番人気に支持されましたが、結果はドボンの5着でした。このタイプも穴馬ならばともかく、本命馬にはお薦めしません。

 さらに新馬戦で圧勝した馬も滅多に出走してくることがありませんから、本命馬にはやっぱり前走500万下の勝ち馬を据えるのがお薦めです。その中でも最有力なのは、オキザリス賞やなでしこ賞など、前走ダ1400mの特別戦を勝利している馬です。その成績は過去はオキザリス賞が東京ダ1400m戦として復活した2013年度以降、【3・2・0・0】。1着の該当馬は、2015年のサウンドスカイ、2017年のハヤブサマカオー、2018年のデルマルーヴル。2着の該当馬は、2016年のハングリーベン、2018年のオルトグラフです。

 他では、前走の北海道2歳優駿で3着以内だった馬も有力。北海道2歳優駿の上位馬は、全日本2歳優駿に直行することが多いですが、ここに出走してくれば十分に信頼が出来ます。過去10年のこのレースでの成績は、【1・1・0・0】。該当の1着馬は2009年のラブミーチャン、2着馬は2010年のカネマサコンコルドですが、遡れば2007年の優勝馬ディアヤマトも、北海道2歳優駿の3着馬でした。

 また、このレースは比較的本命サイドで決着しているレースですが、前走500万下を勝利した馬がこのレースで敗れることによって、高配当が発生しています。特に2014年は、キャプテンシップの凡走によって、馬複3万2290円(3連単60万3300円)の大波乱となりました。前走500万下の勝ち馬が信頼するに足りないようであれば、いっそ波乱に賭けてみるのもひとつの手段かもしれません。

 中央の2勝馬が凡走した場合にはいくらでも荒れようがありますが、そういう場合には地方馬がよく穴を開けているのがポイント。キャプテンシップが凡走した2014年のワン、ツーを決めたのも浦和のジャジャウマナラシ(7番人気)と門別のオヤコダカ(6番人気)でした。また、芝のレースで2勝のアズールムーンが凡走した2016年も、勝ったのは門別のロードジュレップ(6番人気)。これらの共通項は、地元のオープン以上のレースで連対実績があることと、前走で4コーナー先頭の勝ちに行くレースをしていること。そういう地方馬の一発には注意しましょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走500万下勝ちの馬。
  (特にオキザリス賞、なでしこ賞の勝ち馬が有力)
 ・前走の北海道2歳優駿で3着以内だった馬。
 
 ●穴馬候補
 ・オープン以上のレースで連対実績がある地方馬。
  (前走で4コーナー先頭の勝ちに行くレースをしていることが条件)

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デルマルーヴルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 79ビュー コメント 0 ナイス 12


1着:⑤ロードブレス
2着:⑫デルマルーヴル
3着:②ストライクイーグル


1着の⑤ロードブレスは無印
2着の⑫デルマルーヴルは無印
3着の②ストライクイーグルは無印

でした。


私の注目馬の⑩ダノンファラオは7着でした。


予想買い目は、

ワイド
⑩→⑥
⑩→⑭

でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○



私が注目馬の⑩ダノンファラオは7着でした。
スタートはあまり良くなかったですね。
おっつけながら前に出ようとしましたが、ハナは奪えず。
道中は、少し離れた3番手を追走。
直線手前で先頭に並びかけるも直線で早くも失速。
結局、7着でした。
馬体重がプラス13キロが響いたのか行きっぷりが悪かったですね。
まだ、強さと脆さが同居している感じですね。
今日の結果からすると右回りのが良いのかもしれませんね。
それにしても負けすぎですね。
この一叩きでどこまで変わるかですね。


1着の⑤ロードブレスについて
スタートは五分のスタートでした。
道中は離れた4番手を追走。
楽な追走で、前を無理に追いかけるわけでもなく流れに乗っていた感じですね。
勝負所で仕掛けてポジションを上げて行きました。
直線では、前に行った馬の間から抜け出し、直線半ばで先頭に立ち、そのままゴールでした。
手ごたえが違っていました。
2馬身差は完勝と言っていいと思います。
上手く立ち回れましたね。


2着の⑫デルマルーヴルについて。
スタートはまずまずだったと思います。
道中は、中団を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、抜群の手ごたえで脚を伸ばしましたが
勝ち馬も止まらなかったので2着までが精いっぱいでした。
今日の展開からするともう一段前で競馬をしたかったですね。
ただこの馬のレースはしているので仕方ないとは思います。
戸崎騎手も良かったと思います。
今日は勝ち馬に良いレースをされたって感じですね。

的中された方、おめでとうございます。

 スペースマン 2020年9月30日(水) 20:02
船橋11レース、日本テレビ盃、
閲覧 74ビュー コメント 0 ナイス 2

デルマルーヴルから狙ってみる!

相手は、10番と2番かな?

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 競馬が大好き(複勝男 2020年9月29日(火) 23:13
日本テレビ盃
閲覧 111ビュー コメント 0 ナイス 12

日本テレビ盃

9月30日 水曜日  20時05分発送 船橋競馬場
ダート1800M Jpn2 3歳以上

過去10年

サンデーサイレンス系     4-3-5
ノーザンダンサー系      3-3-2
ヘイルトゥリーズン系     1-2-1
ミスタープロスペクター系   1-1-2
ナスルーラ系         1-0-0
ニアークティック系      0-1-0
 
やはりリピーターレースと思うので、ここを好走した馬が連続で出走してきた場合の信頼度は高い
但し今年はそういう馬がいませんね、今は転換期ということかなと

出走馬の個人的な評価

アナザートゥルース
(コースの相性はいいけど、距離が少しこの馬にとってどうか、前走でも距離不足のようだったので、両ブリンカーで行きっぷりが良くなればれーすはしやすくなると思う)

デルマルーヴル
(堅実な馬で距離と船橋が合うかどうかだけ、戸崎騎手なら信頼度も高くなったと思う)

ダノンファラオ
(はじめての古馬との対戦で比較しづらいが馬の先行力は船橋のコースに合いそう。個人的には能力的にまだ半信半疑)

ロードブレス
(馬場とコースが合うかどうかと相手強化になるので、先行力を生かして粘れるかどうか)

サルサディオーネ
(個人的には相手が強いと思うので、逃げて楽に進めれるメンバーでもないんで、まずは逃げれることが重要)

アングライフェン
(地方緒戦でまだ見限れない。穴馬ではこれになるが・・・)

ミューチャリー
(能力的には通用するとは思っているので流れについて行って伸びるかどうかだけ)

ストライクイーグル
(最近成績良くないので距離短縮も少し不安、相手も強い)

ヒカリオーソ
(前走で少しは差は縮まったが今回相手強化でどうかなぁ)

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コメント一覧
1:
  ななたろう   フォロワー:0人 2018年11月12日(月) 19:25:32
向正面でかかっていたし、4コーナー回ってから右によれていたジョッキーのさばきで勝てたような気がする

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2020年2月23日フェブラリーS G115着
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2020年2月23日 フェブラリーS G1 15着
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