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【所属】
2013年以降(2021~2022年は中京で施行)の所属別成績は、栗東【10.10.10.95】、美浦【0.0.0.32】。まずは、関西馬を重視したいところだ。
(減点対象馬)
④ホウオウルバン ⑥デルマルーヴル ⑧ロードヴァレンチ ⑫テリオスベル
【前走人気】
国内戦を経由してきた馬の前走における単勝人気に関しては、JRA重賞なら9番人気以内、JRAのOP特別の場合は5番人気以内、地方交流重賞であれば2番人気以内がひとつの目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった国内組は、いずれも3着以下に敗れている。
(減点対象馬)
③ハイエンド ④ホウオウルバン ⑤ノットゥルノ ⑥デルマルーヴル ⑦カテドラル ⑨メイショウフンジン ⑫テリオスベル ⑭ゲンパチルシファー ⑯メイショウカズサ
【近走成績】
前走掲示板外からの巻き返しも少なくないレースだが、2013年以降の3着以内馬を振り返ると、近2走とも7着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)例はゼロ。該当馬が上位争いに食い込むのはかなり難しい。
(減点対象馬)
①サンライズホープ ⑭ゲンパチルシファー ⑯メイショウカズサ
【重賞実績】
2013年以降の1~2着馬延べ20頭中16頭がダートの重賞ウイナー。例外の4頭はすべて5歳以下の馬だった。ダート重賞において勝ち鞍がない、ベテラン馬の過大評価は禁物だ。
(減点対象馬)
⑦カテドラル
【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②グロリアムンディ、⑩タイセイドレフォン、⑪ハギノアレグリアス、⑬カフジオクタゴン、⑮ヴァンヤールの5頭。
トップには、②グロリアムンディを挙げたい。2013年以降、地方交流重賞1着からの臨戦馬は【2.1.2.2】。そのなかでも、ダイオライト記念1着馬に絞れば【1.1.0.0】と、より安定感は増す。有望視したい1頭だ。
同じく前走地方交流重賞1着馬に該当する、⑪ハギノアレグリアスを2番手にピックアップ。以下、⑩タイセイドレフォン、⑬カフジオクタゴン、⑮ヴァンヤールらが続く。
<注目馬>
②グロリアムンディ ⑪ハギノアレグリアス ⑩タイセイドレフォン ⑬カフジオクタゴン ⑮ヴァンヤール
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