ワンダーリーデル(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ワンダーリーデル
ワンダーリーデル
ワンダーリーデル
ワンダーリーデル
ワンダーリーデル
ワンダーリーデル
写真一覧
現役 牡8 鹿毛 2013年4月24日生
調教師安田翔伍(栗東)
馬主山本 能成
生産者大島牧場
生産地浦河町
戦績36戦[7-1-9-19]
総賞金23,198万円
収得賞金6,100万円
英字表記Wonder Lider
血統 スタチューオブリバティ
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Charming Lassie
アストレアピース
血統 ][ 産駒 ]
マヤノトップガン
オカノスピカ
兄弟 ノーブルバルカンピンフブルース
前走 2021/02/21 フェブラリーS G1
次走予定

ワンダーリーデルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 164719.383** 牡8 57.0 横山典弘安田翔伍B 534
(+2)
1.34.8 0.435.7⑦④カフェファラオ
21/01/31 東京 11 根岸S G3 ダ1400 161145.7102** 牡8 56.0 田中勝春安田翔伍 532
(+8)
1.22.3 0.034.6⑮⑯レッドルゼル
20/11/14 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 164810.554** 牡7 57.0 横山典弘安田翔伍 524
(-8)
1.35.4 0.435.6⑯⑮サンライズノヴァ
20/10/12 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------5** 牡7 57.0 横山典弘安田翔伍 532
(--)
1.33.3 0.6----アルクトス
20/08/09 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 143421.695** 牡7 57.0 横山典弘安田翔伍 532
(+6)
1.44.0 0.635.7⑫⑬⑭⑬タイムフライヤー
20/07/12 阪神 11 プロキオンS G3 ダ1400 1681542.6129** 牡7 57.0 藤井勘一安田翔伍 526
(-5)
1.22.7 0.935.3⑫⑫サンライズノヴァ
20/03/10 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 12--------5** 牡7 57.0 横山典弘安田翔伍 531
(--)
1.29.0 1.7----ラプタス
20/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1681628.074** 牡7 57.0 横山典弘安田翔伍 530
(0)
1.35.8 0.635.5⑫⑪モズアスコット
20/02/02 東京 11 根岸S G3 ダ1400 162412.668** 牡7 57.0 横山典弘安田翔伍 530
(-2)
1.23.5 0.834.7⑫⑬モズアスコット
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 164759.41111** 牡6 57.0 横山典弘安田翔伍 532
(+4)
1.49.4 0.935.5⑬⑬⑬⑬クリソベリル
19/11/09 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 164725.291** 牡6 56.0 横山典弘安田翔伍 528
(-2)
1.34.6 -0.235.0⑪⑨タイムフライヤー
19/10/06 東京 10 グリーンCC (L) ダ1400 168155.423** 牡6 57.0 戸崎圭太安田翔伍 530
(0)
1.24.0 0.635.6⑩⑩アディラート
19/06/22 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 13335.541** 牡6 57.0 戸崎圭太安田翔伍 530
(0)
1.34.8 -0.435.7⑨⑧サトノアッシュ
19/05/25 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 16474.823** 牡6 56.0 戸崎圭太安田翔伍 530
(0)
1.23.8 0.435.4⑧⑧アルクトス
19/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1469429.0149** 牡6 57.0 柴田大知沖芳夫 530
(-4)
1.37.2 1.636.6インティ
19/01/27 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1659131.7125** 牡6 56.0 柴田大知沖芳夫 534
(+2)
1.24.3 0.836.3⑤⑤コパノキッキング
19/01/14 中山 10 ジャニュアリ OP ダ1200 157125.533** 牡6 56.0 戸崎圭太沖芳夫 532
(+2)
1.10.4 0.336.5⑦⑦ホウショウナウ
18/11/25 京都 11 AリーフS OP ダ1200 161231.193** 牡5 56.0 松山弘平沖芳夫 530
(+6)
1.10.9 0.134.8⑧⑦コパノキッキング
18/10/08 東京 11 グリーンCC OP ダ1400 164899.61312** 牡5 56.0 石川裕紀沖芳夫 524
(-8)
1.25.1 1.737.5⑦⑨サンライズノヴァ
18/06/16 阪神 11 天保山S OP ダ1400 166118.145** 牡5 56.0 和田竜二沖芳夫 532
(+12)
1.24.1 0.537.1⑦⑤ウインムート

⇒もっと見る


ワンダーリーデルの関連ニュース

 ★桑名Sを勝ってOP入りを決めたカレンシュトラウス(栗・平田、牡4)は京成杯AH(9月12日、中山、GIII、芝1600メートル)に挑む。米子S13着レッドヴェイロン(美・鹿戸、牡6)も同レースへ。

 ★UHB賞4着ヒロイックアゲン(美・加藤和、牝7)はキーンランドC(29日、札幌、GIII、芝1200メートル)に向かう。7着リンゴアメ(美・菊川、牝3)、12着ジョーアラビカ(栗・清水久、牡7)も同レースへ。

 ★新潟JS8着ホッコーメヴィウス(栗・清水久、セン5)は小倉SJ(28日、小倉、J・GIII、芝・3390メートル)へ。

 ★エルムS7着ヴェンジェンス(栗・大根田、牡8)は白山大賞典(9月22日、金沢、交流GIII、ダ2100メートル)を目標にする。

 ★クイーンS8着ウインマイティー(栗・五十嵐、牝4)はケフェウスS(9月18日、中京、OP、芝2000メートル)へ。

 ★八海山Sを勝ってOP入りしたサダムスキャット(栗・中尾、牝4)はエニフS(9月11日、中京、L、ダ1400メートル)に向かう。

 ★15日小倉の1勝クラス(芝2000メートル)を勝ったカレンルシェルブル(栗・安田翔、牡3)は、セントライト記念(9月20日、中山、GII、芝2200メートル)に挑む。僚馬でオークス18着エンスージアズム(牝3)はローズS(9月19日、中京、GII、芝2000メートル)に向かう。

 ★安田翔厩舎のOP馬の動向は以下の通り。帝王賞5着オメガパフューム(牡6)はJBCクラシック(11月3日、金沢、交流GI、ダ2100メートル)に直行する。エルムS2着オメガレインボー(牡5)は武蔵野S(11月13日、東京、GIII、ダ1600メートル)へ。中京記念3着クラヴェル(牝4)は新潟記念(9月5日、新潟、GIII、芝2000メートル)に向かう。フェブラリーS3着ワンダーリーデル(牡8)はグリーンチャンネルC(10月10日、東京、L、ダ1400メートル)へ。京都大賞典3着以来のキングオブコージ(牡5)は産経賞オールカマー(9月26日、中山、GII、芝2200メートル)で復帰する。

 ★サンスポ賞さきたま杯2着エアスピネル(栗・笹田、牡8)は鮫島駿騎手とのコンビで南部杯(10月11日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)へ。僚馬でマイラーズC5着のエアロロノア(牡4)はポートアイランドS(10月3日、中京、L、芝1600メートル)に向かう。

 ★関屋記念16着ベストアクター(美・鹿戸、セン7)、UHB賞6着シャンデリアムーン(美・斎藤誠、牝5)は産経賞セントウルS(9月12日、中京、GII、芝1200メートル)へ。

 ★関屋記念7着シャドウディーヴァ(美・斎藤誠、牝5)は府中牝馬S(10月16日、東京、GII、芝1800メートル)へ。10着アトミックフォース(美・武藤、牡5)はオクトーバーS(10月17日、東京、L、芝2000メートル)に向かう。

 ★三面川特別勝ちのエイシンチラー(美・田中剛、牝3)は紫苑S(9月11日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★稲妻S勝ちのジュニパーベリー(美・手塚、牝4)はルミエールAD(10月31日、新潟、L、芝1000メートル)へ向かう。

【乗り替わり勝負度チェック!】中山記念 当初除外対象ながらルメールとのコンビが決定していた素質馬に期待! 2021年2月26日(金) 17:00

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2017年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 先週推奨した4頭は、8、10、10、14番人気とすべてが人気薄。かなり攻めた予想となりましたが、大注目のフェブラリーSで8番人気3着に激走したワンダーリーデルの指名に成功しました。複勝は400円つきましたので、複勝回収率はギリギリ100%キープです。

新良(以下、新) なにかの1着、もしくは2頭以上の馬券絡みがほしかったですが、全敗を免れたのでひとまずホッとしています。最低限中の最低限の仕事はできたといったところでしょうか。

編 ともあれ、1月の下旬から的中はずっと続いています。今週もしっかり決めてください!

新 そろそろスカッとしたヒットがほしいですね。頑張ります。

編 今週から関東の主場開催は中山に舞台が移ります。日曜日のメイン、中山記念で注目の乗り替わりがあれば教えてください。

新 福永祐一騎手からルメール騎手に乗り替わる⑪クラージュゲリエがいいですね。

編 登録時点では除外対象でしたが、どうにか出走が叶いましたね。

新 そうなんです。にもかかわらず、鞍上は最初からルメール騎手に決まっていました。他馬の回避待ちの状況下でナンバーワンジョッキーを確保したということは、それだけ陣営も力が入っているということでしょう。

編 確かに、別の有力お手馬がいれば、早々にそちらに決まっていたでしょうしね。

新 はい。誰がどう見ても今年は低レベルの一戦ですので、たとえ賞金が足りなくても、重賞好走歴が多く能力の高いクラージュゲリエに乗りたかったんだと思います。ルメール騎手は中山芝1800mにおいて、2017~2019年が27.6%、2020年以降が33.3%という素晴らしい勝率を残していますので、コースに対する不安も皆無です。

編 馬の状態や適性については、どう評価されていますか?

新 長期の休養明けを叩かれ、徐々に状態はアップしているように感じますし、休み明け以外では非根幹距離で崩れていませんので、ここも好走必至とみています。

編 わかりました。かなり信頼できる軸馬候補ですね。今週はもうひとつの重賞の阪急杯が組まれていますが、そちらの狙い目はありますか?

新 藤岡佑介騎手から川田将雅騎手に乗り替わる②ダノンファンタジーをピックアップします。

編 馬柱を見れば一目瞭然、主戦騎手に手綱が戻ったかたちですね。

新 まさにご指摘の通りです。藤岡佑騎手は前走の阪神Cでこの馬を見事に勝利に導きましたが、これはあくまで代打騎乗。川田騎手は同じ日に中山で行われたG1ホープフルSダノンザキッドに騎乗することを優先しただけで、心中はダノンファンタジーにも乗りたいと思っていたことでしょう。

編 つまり、前回の乗り替わりも今回の乗り替わりも、やむを得ないケースであり、予定通りというわけですね。

新 そういうことになります。川田騎手の阪神芝1400mのコース勝率は、2017~2019年が21.3%、2020年以降が21.1%と高値安定。このレースでは近5年で3回3着以内に入っていますし、得意意識を持っているはずです。

編 馬は同じ舞台の前走を勝っているという強みがあります。

新 メンバー的に大差はないですし、十分に間隔をあけて調整してきましたから、ここも大崩れはないでしょう。ひょっとすると千四がベストという可能性もありますので、連勝してもまったく驚けません。

編 インディチャンプレシステンシアという強敵がいますが、互角以上に戦えそうですね。

新 あとはこの馬の持ち味を熟知している川田騎手に託すのみです。

編 わかりました。息の合ったコンビの走りに注目しましょう。


★その他の注目乗り替わり★
土曜中山9R ⑥アドマイヤハレー戸崎圭太石橋脩
土曜阪神10R ⑨リメス(ルメール→武豊


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

[もっと見る]

オメガパフュームなどドバイ遠征辞退 2021年2月25日(木) 04:41

 川崎記念2着のオメガパフューム(栗・安田翔、牡6)が、選出されていたドバイワールドカップ(3月27日、メイダン、GI、ダ2000メートル)を辞退したことが24日、分かった。また、僚馬でフェブラリーS3着のワンダーリーデル(牡8)は、ゴドルフィンマイル(GII、ダ1600メートル)を辞退。川崎記念3着のダノンファラオ(栗・矢作、牡4)も同レースを辞退し、ダイオライト記念(3月17日、船橋、交流GII、ダ2400メートル)に向かう。

 有馬記念12着のキセキ(栗・角居、牡7)は、ドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)を辞退。今月末に角居調教師の勇退に伴い、3月に開業する辻野厩舎に転厩し、M・デムーロ騎手で金鯱賞(3月14日、中京、GII、芝2000メートル)に進む。

 なお、20日(日本時間21日)にサウジダービーを制覇したピンクカメハメハ(栗・森、牡3)は、UAEダービー(GII、ダ1900メートル)に選出され、関係者が受諾した。

[もっと見る]

【フェブラリー】GI初制覇カフェファラオ新砂王だ! 2021年2月22日(月) 05:00

 2021年の中央競馬最初のGIとなるフェブラリーSが21日、東京競馬場で16頭によって争われ、ルメール騎乗で1番人気のカフェファラオが好位から抜け出してGI初制覇。ルメール騎手は昨年のモズアスコットに次ぐ連覇で、今年のGI戦線も最高のスタートを切った。9番人気のエアスピネルが2着、8番人気のワンダーリーデルが3着だった。

 ◇

 今年もやっぱりルメールだ! カフェファラオを完璧に導き、3番手から1番人気に応えるV。昨年、年間GI8勝を挙げた男が、2021年も絶好のスタートを切った。

 「今年最初のGIでいいチャンスをもらって、いい競馬ができてよかったです」

 昨年のモズアスコットに続く連覇を飾り、ルメール騎手の表情は晴れやかだ。前走のチャンピオンズCでは6着に敗れていたが、今回は「スタート前に勝つ自信がありました」という。その秘密はチークピーシズ(※)にあった。

 1週前の調教で着用したチークをレースでも使うかどうか。陣営は返し馬で判断すると話していた。コロナ禍でジョッキーの東西移動が自由にできないため、レース直前の「返し馬で確かめてもらうしかなかった」と堀調教師。最終判断はルメールに委ねられたが、結論は“着用”だった。

 「チャンピオンズCでは馬体があまりよくなかったし、レースも全然反応しませんでした。今回は体が違ったし、返し馬でも一生懸命でした」

 変化を感じ取ったルメールは「絶対にいいポジションで乗りたかった」と、スタートから3番手を取りに行き、緩みのない流れでもアグレッシブな競馬。直線で外に持ち出すと「手応えがよかったし、ラスト250メートルでムチを入れると改めて反応してくれました」と、完璧な内容での勝利に笑みをみせた。タイム1分34秒4はレース歴代2位で、良馬場では最速。力の違いを感じさせる勝ちっぷりだ。

 「きょうはジョッキーがうまく乗って能力を引き出してくれましたが、本来は矯正馬具なしで走ってくれないと…」

 堀調教師は苦笑いをみせた。父が米3冠、BCクラシックなどGIを8勝したアメリカンフェイローで、「将来的に種馬になるなら、癖があるようにしたくない。今回は対症療法。根本的な解決には、まだ時間がかかります」と頂点を取っても満足せず、もっと高みを目指している。

 今後はコロナ禍の状況や馬の状態を確認して決められるが、粗削りなままでダート界のトップに立った4歳馬カフェファラオ。本当の能力を見せたときはどれだけ強いのか。末恐ろしい。(柴田章利)

カフェファラオ 父アメリカンフェイロー、母マリーズフォリーズ、母の父モアザンレディ。鹿毛の牡4歳。美浦・堀宣行厩舎所属。米国産。馬主は西川光一氏。戦績7戦5勝(うち地方1戦0勝)。獲得賞金2億180万9000円(全て中央)。重賞は2020年GIIIユニコーンS、GIIIシリウスSに次いで3勝目。フェブラリーS堀宣行調教師が初勝利。クリストフ・ルメール騎手は2020年モズアスコットに次いで2勝目。馬名は「冠名+父名より」

★ルメール騎手…JRA・GIは2020年ジャパンCアーモンドアイ)以来で、通算36勝目。15年から7年連続のJRA・GI勝利。JRA重賞はAJCCアリストテレス)以来で今年4勝目、通算111勝目。

堀宣行調教師…JRA・GIは19年朝日杯FSサリオス)以来で通算13勝目。JRA重賞は中山金杯(ヒシイグアス)以来で今年2勝目、通算60勝目。

★アメリカンフェイロー産駒…産駒初出走で初勝利。JRA・GIは産駒延べ2頭の挑戦で初勝利。前回は本馬による20年チャンピオンズCの6着。JRA重賞は本馬による20年シリウスS以来で、通算3勝目。

★馬主・西川光一氏…所有馬延べ3頭の挑戦で初勝利。これまでの最高は07年(カフェオリンポス)の4着。JRA・GIは所有馬延べ9頭目の挑戦で初勝利。これまでの最高は07年フェブラリーSカフェオリンポス)の4着。JRA重賞は本馬による20年シリウスS以来で、通算5勝目。

★生産者…Paul P.Pompa 初出走で初勝利。JRA・GIは生産馬延べ2頭の出走で初勝利。前回は本馬による20年チャンピオンズCの6着。JRA重賞は、本馬による20年シリウスS以来で通算3勝目。

★外国産馬の勝利…20年(モズアスコット)に続く2年連続で、通算6勝目。

★牡馬の勝利…18年(ノンコノユメ・セン馬)以外はすべて牡馬が勝利しており、通算24勝目。

★売り上げ…今年最初のJRA・GI、フェブラリーSの売り上げは132億8894万2400円で対前年比96・4%だった。昨年は東京競馬場に5万985人が入場したが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われた。

★21日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【フェブラリー】レースを終えて…関係者談話 2021年2月22日(月) 04:56

 ◆横山典騎手(ワンダーリーデル3着)「最高だった。うまくいったんだけどな。負けたけど、ここまで仕上げてくれた厩舎もすごいし、8歳でも若いし、馬もすごい」

 ◆川田騎手(レッドルゼル4着)「抜群の具合で競馬場まで連れてきてもらいました。1600メートルでもとてもリズム良く、直線でも精いっぱいの走りをしてくれました。結果は4着ですが、頑張ってくれました」

 ◆松山騎手(エアアルマス5着)「スタートが良く、前半からいい形だったが、3コーナーで早めに来られてペースを上げざるを得なかった」

 ◆武豊騎手(インティ6着)「道中で掛かってしまった。ラストは来ているので、折り合っていればもっと伸びたと思う」

 ◆御神本訓騎手(ミューチャリー7着)「昨年(11着)と違い、馬が神経質になっていなかった。川崎記念(5着)から間隔が短いなかで7着はすごい。力は見せてくれました」

 ◆北村宏騎手(ソリストサンダー8着)「一瞬伸びかけたが、坂の途中で伸び脚が鈍った。初めてのGIで内容は悪くなかったと思います」

 ◆田辺騎手(アルクトス9着)「調子は良かったです。外を回る形になったけど、あまり器用に脚を使うタイプではないのでね。やりたい競馬はできたが、きょうは相手が強かったです」

 ◆横山武騎手(ヤマニンアンプリメ10着)「理想的な競馬はできた。最後はバタッと止まっていないし、よく頑張っています」

 ◆松若騎手(サンライズノヴァ11着)「本来なら余裕を持って4コーナーを回ってくるが、きょうは反応が鈍かったです」

 ◆秋山真騎手(スマートダンディー12着)「このメンバーで頑張っている」

 ◆丸山騎手(オーヴェルニュ13着)「(マイルは)忙しかった。コーナー4つの方がよさそうだし、16キロ減も影響したかも」

 ◆福永騎手(ワイドファラオ14着)「ある程度前で競馬をするつもりでしたが、追ってから頑張ろうとしない感じでした」

 ◆酒井騎手(サクセスエナジー15着)「最後は苦しそうだったので、1600メートルは長いかも」

 ◆M・デムーロ騎手(ヘリオス16着)「スタートは良かったが、かぶせられて気持ちがなくなった」

★21日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【フェブラリー】ワンダーリーデルが昨年からひとつ順位上げ3着 横山典「うまくいったんだけどな」 2021年2月21日() 19:56

 2月21日の東京11Rで行われた第38回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、定量、GI、ダート1600メートル、16頭立て、1着賞金=1億円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気カフェファラオ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が好位から抜け出しGI初制覇。騎乗したC.ルメール騎手は昨年のモズアスコットに次ぐ連覇を達成した。タイムは1分34秒4(良)。



 一昨年の武蔵野S覇者で、昨年4着のワンダーリーデルは、カフェファラオを前に見る中団のインでじっくりと我慢。直線でも内めを突いて猛然と押し上げたが3/4馬身+1馬身3/4差及ばず3着に敗れた。



 ◆横山典弘騎手「最高だった。うまくいったんだけどな。負けたけど、ここまで仕上げてくれた厩舎もすごいし8歳だけど若く馬もすごい」

★21日東京11R「フェブラリーS」着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワンダーリーデルの関連コラム

閲覧 1,507ビュー コメント 0 ナイス 9

 黒船賞は、高知競馬で唯一のダートグレード競走。2008年には経営逼迫で休止したこともあったが、そこから見事に盛り返し、今では盛大に開催されている。また、別定戦のダートグレードは、前年のJBCスプリント以来ということもあり、前年のJBCスプリントの上位馬やフェブラリーS出走の実績馬が出走してくることも少なくない。

 実績馬の中でも、最有力は前年のJBCスプリントの連対馬だ。過去10年(2011年は開催中止)のこのレースでの成績は【3・2・0・1】。1着の該当馬は、2010年のスーニ、2012年と2013年のセイクリムズン、2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2014年と2015年のドリームバレンチノ。唯一、4着以下に敗れたのは、2012年のスーニ(4着)だが、この年は斤量59㎏を背負っていた。つまり、斤量59㎏未満の前年のJBCスプリントの連対馬ならば、本命馬として信頼できることになる。

 次いで同年のJRAオープン特別を勝利している勢いある馬も、ダートグレード勝ちの実績がある馬と比べると斤量が軽いため、活躍している。過去10年のこのレースでの成績は、【2・2・0・0】と、連対率100%である。1着の該当馬は、2015年のダノンレジェンド、2019年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2016年のニシケンモノノフ、2019年のヤマニンアンプリメ。特に近年はスプリント路線の王者不在なだけに、このタイプは要注意だろう。

 さらに有力なのは、前走・フェブラリーS組だ。フェブラリーS組は出走権利を得ている時点で実績馬ということもあって、過去10年のこのレースでの成績は【4・5・1・3】。1着の該当馬は、2010年のスーニ、2012年と2013年セイクリムズン。2019年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2010年のトーセンブライト、2012年のトウショウカズン、2014年のドリームバレンチノ、2017年と2018年のキングズガード。3着の該当馬は、2010年のミリオンディスク

 4着以下だった馬は、2015年のワイルドバッハ(6着)、2017年のニシケンモノノフ(6着)、2020年のワンダーリーデル(5着)。前記該当馬には、フェブラリーSで0.6秒差以内に善戦していた馬たちだった。ニシケンモノノフは前年にダ1400mのダートグレードで1勝、2着2回(内1回は前年の黒船賞)だから、けっしてこの距離が苦手だったわけではない。ワイルドバッハも同年の根岸Sで2着の実績がある。

 一方、このレースで3着以内だったフェブラリーS出走馬は、過去1年の距離の長短に関係なく、ダートグレードで3着以内の実績と、2013年のセイクリムズンを除く、8頭中7頭がフェブラリーSで0.7秒以下に敗れているという共通項があった。それだけG1で好走した後は、ダメージが大きいということだ。

 最後にこのレースの穴パターンを紹介すると、前年の兵庫ゴールドトロフィーの5着以内馬だ。2018年に9番人気で優勝したエイシンヴァラーも、2015年に5番人気で3着したタガノジンガロも、前記の条件を満たしていた。エイシンヴァラーは前走で高知重賞の黒潮スプリンターズCを使われ、そこで6着に敗れたことで人気の盲点となったが、もともと実力があったので巻き返すことができた。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・今回が斤量58kg以下が条件前年のJBCスプリントの連対馬。
 ・同年のJRAオープン特別を勝利している馬。
 ・前走のフェブラリーSで勝ち馬と0.6秒差以下に敗れた馬。
  (過去1年以内にダートグレード競走で3着以内の実績があることが条件)
 
 ●穴馬候補
 ・前年の兵庫ゴールドトロフィーで5着以内の地方馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!


登録済みの方はこちらからログイン

2021年2月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【買い方を考える】オッズを見て欲張るとロクなことがない/中山記念の穴馬
閲覧 1,472ビュー コメント 0 ナイス 3



今週も馬券の買い方の話をしようと思う。先週のフェブラリーSは、当コラムでも穴馬としてイチオシした◎ワンダーリーデルで初志貫徹…だったのだが、馬券はというとハズレた。

印は合計8頭。私の予想としては決して多くなく、通常なら1頭軸を押さえた上で、上位に重ねていく、2列目を絞っていく、という重ね買い(※同じ買い目をどんどん絞って買い足して行くこと)をするのだが、先週に限っては1頭軸を買わず、馬連+2列目を絞った3連複にしてしまった。結果ハズレた。

考えた末なので、それは仕方ない。ただヘタクソというだけである。

~オッズを見て欲に目が眩んだ

ただ、配当を見て失敗したなと思った。人気のカフェファラオが絡んだ割に3連複は2万馬券。いつも通り1頭軸にしておけばそれなりの配当にもなっただけに…とレース後はタラレバ炒め定食を脳裏で炒めながら、心を痛めていた。

では、なぜいつもと違う買い方をしたかとうと、その理由は「オッズ」だ。◎ワンダーリーデルからの3連複のオッズが思ったほどつかず、それならば持って来る時は連対圏まで来ることが多い横山典騎手の手腕に賭けて、馬券の買い方を、1頭軸の3連複out→馬連inにしたのである。これが大失敗。

つくづく思った。

「オッズを見て欲を出すとロクなことがない」

オッズはあくまでも結果。オッズのために買うのではなく、買った結果のオッズなのだ。わかっちゃいるけど、それでも同じ失敗を繰り返すのがギャンブルの難しさ。今回の教訓は胸に留めて、今後に生かしていきたい。いや、生かさなければ。

中山記念展望

気を取り直して、今週末の話を。開催替わり、中山記念阪急杯が行われる。

ココでは中山記念を取り上げたい。今回は本命候補を1頭挙げておく。

トーセンスーリヤ

昨年の新潟大賞典で重賞初制覇を成し遂げ、その勢いで挑んだ宝塚記念だったが7着。ただ、当時は終盤開催に加えて雨が降るタフな馬場状態での開催で、それを考えればよく粘って健闘と言える内容だった。今回は久々になるが、相手関係にはかなり恵まれた一戦。JRAでの4勝中3勝がコーナー4回の1800mで、そのうち2勝が今回と同じ中山芝1800mという舞台巧者。適性を生かしての激走に期待したい。

中山記念の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年2月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【買い方を考える】3連複や3連単は適当に買った方が良い!?/フェブラリーSの穴馬
閲覧 2,543ビュー コメント 0 ナイス 7



たまに馬券の買い方の話をしようと思う。というのも、現代競馬はとにかく買い方が大事。予想力と買い方力のトータルが収支に繋がるとすると、その重要度の割合は低く見積もっても既にイーブンくらいだろう。つまり予想と同じくらい買い方が大事なのだ。

どんなに素晴らしい予想をしても買い方がダメだと、儲からない。ところが、多くのファンは予想についてはアレコレと考えるが、買い方はあまり深く考えていない。印をつけて、終わり、これは意味がない。◎○▲で決まっても大して儲からないこともあるし、◎△△で決まっても儲かることもある。単複勝負なら買い方の介在する余地は(なくはないとはいえ)小さいが、3連系馬券は買い方が大事なのである。

私は買い方までトータルで考えて予想している。これがあまり理解されないのだが、例えば断然人気でも2~3着付けで面白そうなら本命を付けることがある。

「2~3着付けは邪道」
「勝ち馬を当ててこそプロ」

という声は10数年前から断続的に頂くのだが、私自身は何とも思わない。別に邪道だろうが、プロらしからなくても一向に構わないからだ。

邪道だろうが何だろうが、勝利にこだわるのがプロだと信じている。私自身は、”男の一点勝負”とか”プロは〇〇”、このようなことはすべて自己満足だと思っている。馬券に生き様だの男だのといったことは正直誰も求めてないし、自分に酔い過ぎだとすら思う。ギャンブルに人生だとか生き様だとか言い出すと依存症の兆候だろう、むしろ気を付けた方が良い。

~3頭も当てるのは奇跡に近い

というわけで、3連複の買い方の話だが、表題の通り3連系馬券は少し適当で良いと考えている。

何しろ3頭を当てる、3連単に至っては順番通り当てるのだ。そんなの、無理に決まってる(笑)。競馬は生き物が生き物を操作する競技で、不利や不測の事態はつきもの。ビシッと仕留める3連複や3連単など年に数回だろうし、そういうものを狙うより多少偶然性というスパイスに頼っていい。これは運任せや偶然性頼みとは違う。むしろ偶然という必然を狙う(紛らわしい)のだ。

多頭数で人気の3連複に「ぶち込む」ようなことも、基本的にはあまり意味ない。そうそう思い通りに行かないのだから、馬券を買う際はそういうことを理解して現実に即して買うと良い。

例えば先週の京都記念では、最終的に◎ステイフーリッシュ、○ラヴズオンリーユー、▲ワグネリアン、という予想だったが、この上位3頭の組み合わせはほとんど買わなかった。大して配当を期待できない上に、そこまでカンタンに上位で決まるとまでは思えなかったからだ。ならば○▲の2頭のうちどちらかには飛んでもらって、1頭変なのに割って入ってもらおう…という魂胆の「◎~○▲~○▲以外」という買い方をした。

結果的には変なの……の中では最もまともなダンビュライトが入ってしまったことで大した配当にはならなかったのだが、配当はある種の結果論。大した回収ができなくても、このスタンスを貫くことでたまに超伏兵が突っ込んで来たり、高めが来たりしてドカンと跳ねる。これが3連系馬券の醍醐味だ。自分自身でどういう期待値のゲームをしているかわかっていれば、大して儲からなかろうが、トリガミだろうが何とも思うことはない。だから”後追い”というギャンブルをやる上での悪手を選ぶような愚かなプレーをすることもない。

…といったことを書いても、なかなか伝わらないというか、支持は得られないのだが、それはそれで良いのかもしれない。なぜなら、多くの人がやはり本線で当てたいといった欲望や、真面目な馬券の買い方をするのだから、少数派が勝つギャンブルにおいてはそういう人がいるうちは、むしろ私のやり方で正解に近づけるともいえる。

もちろん予想にも馬券の買い方にも正解はない。なので特にマネしてほしいとは思わないが、こういう考え方もあるということを頭の片隅にでも入れておいていただけたらと思う。

フェブラリーS展望

今週末は遂に今年最初のJRA・G1、フェブラリーSが行われる。

なぜ買い方の話をしたかというと、今年のフェブラリーSもアテになる馬が少なそうで、適当に手広く買ってもプラスに持って行けそうな気がするからだ。もちろんそれは予想がそれなりに的中すれば…の話ではあるが。

低調なメンバー構成だが、馬券的には面白そうな一戦。チャンピオンズカップ組がほとんど出走してこず、最先着は6着カフェファラオ東京大賞典組も不在だ。

というわけで、ココでは穴馬候補を1頭挙げておきたい。

ワンダーリーデル

久々の根岸ステークスでは内で溜めて直線大外に持ち出すと鋭く伸びて勝ち馬にあと一歩まで迫った。本来は休養明け初戦は走らないタイプだが、驚きの激走だった。今回は叩いての上積みを見込めそうな上に、背腰が強くなくテンで脚を使わない方が良いだけに1Fの距離延長はプラス。主戦の横山典騎手に戻り、前走同様に前半は何もせず溜めて行く作戦だろう。昨年は先行争いが激化し直線差しが届いたが、今年も昨年先行争いをしたインティワイドファラオサクセスエナジーの3頭が出走してきた。そして昨年よりメンバーレベルは昨年より低く。というわけで、昨年4着からさらなる前進に期待できるとみている。

フェブラリーSの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年2月18日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フェブラリーS2021 
閲覧 1,168ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


2月21日(日) 東京11R 第38回フェブラリーステークス(4歳以上G1・ダート1600m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<優先出走馬>

オーヴェルニュ(A)中3週
前2走馬体を増やしながらの今回中3週。1週前に坂路でしっかり追い切られ、動きも前走以上に良く連勝中の勢いを感じる好内容だった。

レッドルゼル(C)中2週
これまでの調教内容を見るとスプリンター色が強い感じがする馬の初となる1600m参戦。調整面からは、これまで1週前追い切りでは強めに追われることがほとんどだったが、今回は中2週で関東への輸送ということもあって、上積みを期待するほどの余裕は感じられない。


<賞金上位馬>

サンライズノヴァ(C)中10週
3年連続出走してきて、4着(3人気)、7着(6人気)、3着(3人気)。後方から行く馬で展開がハマれば勝ち切れる力はあるが、その逆も多く同じ東京のこの条件でもムラがある成績。状態に関しては、大型馬の休み明けで1週前追い切りの動きを見るとやや重たい感じ。終いの伸び脚が物足りない印象を受けた。

インティ(E)中3週
2年前にこのレースを制してから勝ち星がなく、たまに好走することはあっても展開が向いた時ぐらいで2年前の連勝してきていた時の勢いはない。調教に関しても、調子の良かった頃は坂路でビシビシと強めに追われていたが、近走はCW馬なり調整主流と控えめな内容が多く、自力で勝ち切るだけのムードは感じられない。

サクセスエナジー(D)中2週
2年前にこのレースに出走したことはあるが、主にスプリント路線を使われてきている馬。前走結果から、この距離で急に好走するという印象は沸きづらい。1週前追い切りも、首が上がり気味で伸び脚もイマイチ。

アルクトス(A)中2週
かなり大きな馬で、前走根岸Sではしっかり乗り込まれていたものの、調教内容、レース内容といかにもフェブラリーSに向けての叩き台といった感じだった。その前走のパドックでは思いのほか締まった馬体で、今回の1週前追い切りでは軽めの調整ながら気合乗り良くしっかりと前肢を前に運んでの軽快な走りを披露。一度使われての上積みが窺え、状態はかなり良さそう。

ワイドファラオ(D)3ヶ月半
みやこSからの休み明け。乗り込み量は豊富でこれまでと同じような時計は出ている。ただ、1週前の動きを見ると良い時のような全身を使った走りができておらず、力強さがない。

ヤマニンアンプリメ(D)中2週
前走時の調教では乗り込み量は多かったものの、物足りない内容だった。中2周のこの中間も、1週前軽めの調整で動きも平凡と、特に良くなった感じはない。

カフェファラオ(C)中10週
チャンピオンズカップから間隔は空いたが、乗り込み量は豊富。ただ併せ馬で遅れていて、1週前追い切りの動きを見ても昨年のユニコーンS時のような迫力はみられない。

エアスピネル(B)中10週
もともと間隔を空けて使うことが多かった馬なので、今回の中10週も特に問題はない。この中間も乗り込み量は豊富で、坂路でも速い時計は出ていて仕上りは良さそう。

ソリストサンダー(A)中4週
前走も馬体増での快勝で勢いのある馬で、この中間もしっかり乗り込まれている。1週前には強めに追われて好時計をマークしてきており、最終追い切りで坂路・馬なり・好時計でくることができれば理想的。

エアアルマス(C)中10週
チャンピオンズカップでも◎にした馬で、この中間も2週前に坂路、1週前にCWで好時計。ただし、強めに追われていない点と左回りでの成績が悪いところが気になる。

スマートダンディー(C)中2週
1400m戦を中心に使われてきた馬で1600mは何度か走っているが勝ち鞍はない。1週前にCWを長めから強めに追われていて、調子自体は悪くなさそうだが。

[地]ミューチャリー(C)中3週
南関東では上位の馬で、調教でも好時計が出る馬。ただかなり良い状態で出走しても中央のトップクラスとはなかなか差が詰まってこない。厳しい流れになるこの距離も、極端な競馬でハマらないと上位争いはまではどうか。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走は、馬体も増えていたが乗り込み量は豊富で坂路で好時計もでていた。流れが向いたとはいえ直線の伸び脚は良く、今回は前走を使われての上積みも期待できそう。

ヘリオス(C)中2週
芝でもダートでもこの距離を使われていない馬で、ペースに戸惑いそう。出来に関しても1週前は軽めの調整で物足りない動き。


<除外対象馬>

[地]ワークアンドラブ(C)中7週
この中間も追い切りでは2週連続好時計が出ていて出来自体は悪くなさそうだが、ここは相手が強い。

ハイランドピーク(D)中5週
この中間は南Wで時計を出しているが、内めを回ってのもので時計的に物足りない。

デュードヴァン(D)中3週
前走◎で狙い、展開がハマった感じも最後のもうひと伸びといったところで止まってしまっての惜しい4着。この中間は、速い時計を出しておらず上積みはなさそう。

タガノビューティー(C)連闘
この条件は向いているがもうワンパンチ足りないところがあり、先週も状態が良さそうだったが勝ち切れなかっただけに・・・。

タイサイ(D)中1週
前走から中1週でこの中間は速い時計なし。前走時も特に好時計が出ていた訳でもなく、変わり身は感じられず。

サザンヴィグラス(B)中5週
この中間も1週前に好時計が出ていて状態は良好。2歳時門別の頃から能力を感じさせる馬なので、JRAでも経験を積んで行けばまだまだ良くなっていきそう。

ロードグラディオ(D)連闘
オープンではまだ力が足りない感じで、重賞で好走するようになってこないとここでは厳しい。


※このコラムからの推奨馬はアルクトスオーヴェルニュソリストサンダーの3頭をあげておきます。


◇今回はフェブラリーS編でした。
昨年から世界中で猛威をふるう新型コロナウイルスの影響が、競馬の世界にもかなり出ています。その中の一つ、短期免許で来日する外国人ジョッキーがみられなくなった点は大きいように思います。D.レーン騎手が帰国して以降、来日する外国人騎手はゼロ。いつもと何かが違うと感じていた点は、無観客とともにこのあたりがあったからかもしれません。ただ、見方を変えると日本人ジョッキーにはチャンス到来のシーンでもあり、特に若い騎手たちは経験を積んで行けばどんどん成長していく時期だと思うので、思い切った騎乗でぜひこのチャンスを活かしてもらいたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。


フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年2月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年02月14日号】特選重賞データ分析編(241)~2021年フェブラリーステークス~
閲覧 2,189ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2021年02月21日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【“東京ダ1600m・中京ダ1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [7-9-9-65](3着内率27.8%)
×なし [2-0-0-50](3着内率3.8%)

 コース適性が最大のポイント。2012年以降のフェブラリーステークスで3着以内となった馬の大半は、東京ダ1600mや中京ダ1800mのレースに十分な実績のある馬でした。JRAのダート、左回り、1600~1800mの距離にそれぞれ不安がない馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→オーヴェルニュカフェファラオサンライズノヴァワンダーリーデル
主な「×」該当馬→アルクトスレッドルゼル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が25戦以内」だった馬は2012年以降[9-6-7-61](3着内率26.5%)
主な該当馬→アルクトスオーヴェルニュカフェファラオレッドルゼル

[もっと見る]

2021年2月5日(金) 11:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/30~1/31) きいいろプロがG3根岸S○◎▲的中で2週連続重賞10万オーバーを披露
閲覧 294ビュー コメント 0 ナイス 1



31(日)に行われたG3シルクロードS、G3根岸Sほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
31(日)G3根岸Sでは、○レッドルゼルワンダーリーデルタイムフライヤー予想を披露し、3連複1点的中含む計24万2200円払戻しと、2週連続重賞ビッグヒット! 他にも、先週は30(土)小倉11R周防灘特別◎○、同中京11R瀬戸S○◎▲、31(日)中京4R3歳1勝クラス○▲などの的中をマークし、週間トータル回収率138%、収支27万3600円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
30(土)の小倉11R周防灘特別では、○◎△馬連1点&3連複1点勝負で仕留めるファインプレーを披露し、44万4000円払戻しを記録。31(日)には、G3シルクロードSで、○シヴァージライトオンキューラウダシオンと印3頭で的中してみせるなど活躍をアピール。土日2日間トータル回収率トップの211%、収支36万9600円のハイパフォーマンスで終えています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
30(土)は中京8R4歳以上2勝クラスの11万2300円払戻し(2,246%回収)を筆頭に、小倉12R有田特別中京4R3歳新馬などの的中を散りばめ、プラスを達成。31(日)には、小倉2R3歳未勝利東京6R3歳新馬などで好調予想を披露し、連日の回収率130%オーバーをマーク。週間トータル成績は、回収率147%、収支16万8460円プラスとしています。
 
 
 
この他にも、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(189%)、【U指数】馬単マスタープロ(186%)、エース1号プロ(150%)、夢月プロ(130%)、【U指数】3連単プリンスプロ(130%)、スガダイプロ(123%)、織本一極プロ(120%)、イレコンデルパサープロ(119%←2週連続週末プラス)、にしのけいごプロ(119%)、暴君アッキープロ(104%)、ゼット1号プロ(100%)らがプラス収支をマークしています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワンダーリーデルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 519ビュー コメント 5 ナイス 50

誰でも見られるJRAのHP
競馬メニュー → 開催場別出馬表 → レープロ
→ 名馬の肖像

その結果は・・・

フェブラリーS シンコウウインディ 4枠 → 4枠 ワンダーリーデル3着
高松宮記念 ショウナンカンプ 3枠 → 3枠 ダノンファンタジー 撃沈
大阪杯 メイショウオウドウ 1枠 → 1枠 モズベッロ      2着
桜花賞 オグリローマン 1枠 → 1枠 ファインルージュ  3着
皐月賞 ナリタタイシン 7枠 → 7枠 タイトルホルダー  2着
天皇賞(春) ライスシャワー 2枠 → 2枠 カレンブーケドール 3着
NHKマイルC マイネルホウホウ 4枠 → グレナディアガーズ 3着

ヴィクトリアマイルは、ホエールキャプチャ
白鯨のように ねぇ

ハーマン・メルヴィル の「白鯨」
モビー・ディック
コーヒーチェーン店「スターバックス」の名前の由来って
モビー・ディックのスターバック船長からだとか
あそこのロゴもねぇ~(笑)

Good Luck

 グラニースミス 2021年5月1日() 21:22
レープロ ~天皇賞(春)~ 
閲覧 257ビュー コメント 7 ナイス 65

朝は地震、夜は雷鳴とどろく中山
なんだか大荒れ模様

昨年と今年の出走表をガン見
ユーキャンスマイル・メイショウテンゲンは
同じゼッケン
でも昨年は京都、今年は阪神
阪神の天皇賞(春) 94年ビワハヤヒデ以来
あの時は春季古馬3冠 ボーナスがなかった

ふと気が付いたのは
名馬の肖像
JRA HP → 競馬メニュー → 開催場別出馬表
レープロが観られます。
今週は写真のライスシャワー
天皇賞(春) 2勝 → 2勝ともに2枠3番のゼッケン

今年のGⅠ戦線は、レープロ
フェブラリーS シンコウウインディ 4枠 → ワンダーリーデル  3着
高松宮記念  ショウナンカンプ  3枠 → ダノンファンタジー 撃沈
大阪杯     メイショウオウドウ 1枠 → モズベッロ      2着
桜花賞     オグリローマン   1枠 → ファインルージュ  3着
皐月賞     ナリタタイシン 7枠 → タイトルホルダー  2着

牝馬のワンツーって天皇賞(春)って過去にあったのかなぁ?


では

[もっと見る]

 シマ山@副業webラ 2021年2月26日(金) 06:57
中山記念と阪急杯の本命馬は、月曜日から決まっていた!!【...
閲覧 538ビュー コメント 0 ナイス 19

先週はフェブラリーステークスを含む4重賞、おつかれさまでした!!

私の結果は、イマイチ……。

レース終わってから失敗に気づくこともありました。

そのあたりについても書いていきますね。

まずは、先週の4重賞を振り返りましょう!!


フェブラリーステークスの本命馬は……

1番人気に応えてくれました!!私の本命、カフェファラオはみごと1着!!

やはり、人馬ともに東京ダート1600mの適正が活きましたね!!

2着の9番人気エアスピネルと3着の8番人気ワンダーリーデルはともに8歳馬……。

次のレースでは人気になるのでは?と思います!!

私が穴に見ていた6番人気オーヴェルニュは13着でした!!


フェブラリーステークスの結果

カフェファラオ(1番人気) 1着 単勝 330円 複勝 180円


小倉大賞典の本命馬は……

今回本命にした9番人気ヴァンランディ、12着に終わりました。

11番人気テリトーリアルが1着、3着には12番人気ディアンドルが入りました。

小倉らしく、荒れましたね!!

1番人気2着のボッケリーニは本命候補だったのですが、今回はヴァンランディで勝負に出たということです。


ダイヤモンドステークスの本命馬は……

本命馬ポンデザールは、2番人気で3着でした!!

2着の1番人気オーソリティと5馬身も離されていましたね。

レースを視聴していたときは「ああ、ダメかもな……」と、あきらめかけていました。

ただ、ポンデザールが1番人気にならなかったのは、少しラッキーだったかな?

穴のメイショウテンゲンは出遅れが響き、最下位の16着……。


ダイヤモンドステークスの結果

ポンデザール(2番人気) 3着 複勝 140円


京都牝馬ステークスの本命馬は……

本命、1番人気のリリーバレロは11着……。

これ、レースが終わってから失敗に気づきました。

リリーバレロ、前走から中1週での出走だったのに気づかなかったですよ。

私は人気馬の中1週を危険視する考えなので、かなりの失敗でした。

リリーバレロを消していた場合は5番人気のギルデッドミラーを本命にするつもりでしたから、ギルデッドミラーが2着に入ったときは悔しかったですね~。

それでは気を取り直して今週の2重賞、しっかり当てていきましょう!!


公開予想は私のブログ『嶋山@副業webライター』で、ご確認ください!!
https://shimayama-teru.com/2021/02/26/jusyou-14/

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワンダーリーデルの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
4:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月13日(金) 00:25:41
関係、高調教馬
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月7日(金) 00:44:25
ユ、中間○、前走より良化
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月12日() 05:05:59
データ検証 買い

⇒もっと見る

ワンダーリーデルの写真

ワンダーリーデルの厩舎情報 VIP

2021年2月21日フェブラリーS G13着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ワンダーリーデルの取材メモ VIP

2021年2月21日 フェブラリーS G1 3着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。