ワンダーリーデル(競走馬)

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ワンダーリーデル
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2013年4月24日生
調教師沖芳夫(栗東)
馬主山本 能成
生産者大島牧場
生産地浦河町
戦績22戦[5-0-6-11]
総賞金9,476万円
収得賞金2,250万円
英字表記Wonder Lider
血統 スタチューオブリバティ
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Charming Lassie
アストレアピース
血統 ][ 産駒 ]
マヤノトップガン
オカノスピカ
兄弟 ノーブルバルカンピンフブルース
前走 2019/02/17 フェブラリーS G1
次走予定

ワンダーリーデルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1469429.0149** 牡6 57.0 柴田大知沖芳夫530(-4)1.37.2 1.636.6インティ
19/01/27 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1659131.7125** 牡6 56.0 柴田大知沖芳夫534(+2)1.24.3 0.836.3⑤⑤コパノキッキング
19/01/14 中山 10 ジャニュアリ OP ダ1200 157125.533** 牡6 56.0 戸崎圭太沖芳夫532(+2)1.10.4 0.336.5⑦⑦ホウショウナウ
18/11/25 京都 11 AリーフS OP ダ1200 161231.193** 牡5 56.0 松山弘平沖芳夫530(+6)1.10.9 0.134.8⑧⑦コパノキッキング
18/10/08 東京 11 グリーンCC OP ダ1400 164899.61312** 牡5 56.0 石川裕紀沖芳夫524(-8)1.25.1 1.737.5⑦⑨サンライズノヴァ
18/06/16 阪神 11 天保山S OP ダ1400 166118.145** 牡5 56.0 和田竜二沖芳夫532(+12)1.24.1 0.537.1⑦⑤ウインムート
18/05/13 東京 12 BSイレブン 1600万下 ダ1400 14697.241** 牡5 57.0 和田竜二沖芳夫520(-8)1.23.4 -0.035.8ビックリシタナモー
18/04/29 京都 12 高瀬川S 1600万下 ダ1400 1661223.31011** 牡5 57.0 和田竜二沖芳夫528(+2)1.25.6 1.338.5⑥④アードラー
17/07/22 中京 11 桶狭間S 1600万下 ダ1400 156114.933** 牡4 57.0 和田竜二沖芳夫526(+2)1.23.6 0.836.9ウインムート
17/06/24 東京 11 夏至S 1600万下 ダ1600 1671415.146** 牡4 55.0 石川裕紀沖芳夫524(-4)1.36.1 0.636.4⑤⑥ルールソヴァール
17/06/04 阪神 10 洲本特別 1000万下 ダ1400 168162.211** 牡4 57.0 和田竜二沖芳夫528(-6)1.23.9 -0.036.7メイショウボンロク
17/05/06 東京 9 立夏S 1600万下 ダ1600 134428.685** 牡4 57.0 石川裕紀沖芳夫534(+10)1.37.1 0.836.8ゴールデンバローズ
16/11/26 東京 10 銀嶺S 1600万下 ダ1400 164729.385** 牡3 56.0 石川裕紀沖芳夫524(0)1.23.1 0.536.6ワンミリオンス
16/06/26 阪神 12 リボン賞 1000万下 ダ1400 16365.921** 牡3 54.0 和田竜二沖芳夫524(-4)1.23.2 -0.036.7⑤⑤ハラペーニョペパー
16/06/18 阪神 7 3歳以上500万下 ダ1400 167149.041** 牡3 54.0 和田竜二沖芳夫528(-4)1.23.7 -0.437.2レッドヴェルサス
16/05/29 京都 5 3歳500万下 ダ1200 15589.945** 牡3 56.0 国分優作沖芳夫532(+4)1.12.3 1.136.9⑨⑦ゼンノサーベイヤー
16/03/13 阪神 5 3歳500万下 ダ1400 14469.155** 牡3 56.0 松若風馬沖芳夫528(+4)1.25.3 0.738.1④④ジープルメリア
16/02/21 京都 6 3歳500万下 ダ1400 148133.513** 牡3 56.0 松若風馬沖芳夫524(-6)1.24.6 0.436.1⑦⑤ソーディヴァイン
16/01/31 中京 10 ごぎょう賞 500万下 ダ1200 14578.734** 牡3 56.0 松若風馬沖芳夫530(-2)1.12.9 0.536.9⑤⑤メイショウカネサダ
16/01/16 中京 2 3歳未勝利 ダ1400 168162.621** 牡3 56.0 松若風馬沖芳夫532(0)1.26.8 -0.638.9ケンコンイッテキ

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ワンダーリーデルの関連ニュース

 ◆和田騎手(モーニン4着) 「デキはよかったし、いつも通りの競馬。最後もひるまずに走ってくれた」

 ◆田辺騎手(サンライズソア6着) 「いいポジションで運べたが、ペースアップしたときにスッと反応できなかった」

 ◆戸崎騎手(サンライズノヴァ7着) 「前走よりも動ける感じで最後も差してきたが、ペースが落ち着きすぎた」

 ◆松山騎手(サクセスエナジー8着) 「GIで相手もそろっていたし、最後はジリジリでした」

 ◆柴田大騎手(ワンダーリーデル9着) 「いい競馬はできたと思う。最後に甘くなったので1400メートルがベストかな」

 ◆四位騎手(クインズサターン11着) 「勝負どころでもまれたぶん、しまい伸び切れなかった」

 ◆ミナリク騎手(ノボバカラ12着) 「理想はもう少し前の位置だった。GIだとマイルは長いかも…」

 ◆内田騎手(ノンコノユメ13着) 「出遅れて、砂をかぶせない位置に出すと気分よく走りすぎてしまった」

 ◆北村宏騎手(メイショウウタゲ14着) 「ペースが遅く、もう少し流れてほしかった」



★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら

【U指数的分析の結論!】フェブラリーS U指数上位馬の総崩れはなし!基本的に低指数の馬は軽視のスタンスで!2019年2月17日() 09:30

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
指数上位は絶対的な存在ではないものの、総崩れということはない。指数100.5以上の単勝回収率は136.1%。このラインを超えた馬はしっかり押さえておいたほうがいい。

指数100.5以上

ゴールドドリーム
インティ
ノンコノユメ

<ポイント②>
指数10位以下(ふたケタ順位)の馬は【1.0.1.45】。2014年のコパノリッキーは最下位ながらに勝利したが、これは「事故」レベルの例外中の例外。基本的に低指数の馬は軽視できる。

指数10位以下

クインズサターン
ユラノト
メイショウウタゲ
ワンダーリーデル
ノボバカラ

<ポイント③>
指数1位かつ100.5以上の馬を軸に据え、指数2~9位の馬に流すと、馬連回収率408.9%、3連複回収率172.6%。

指数1位かつ100.5以上→指数2~9位の馬連・3連複1頭軸流し買い目

③→⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑬⑭



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】フェブラリーS 根岸S4着以下敗退馬の深追いは危険!前走の馬体重も要チェック!2019年2月17日() 09:15

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、フェブラリーSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
G1 2着以内またはJpn1 1着の経験がある馬を除くと、7~8歳馬の好走例はなし(2009年以降)

メイショウウタゲ
ノボバカラ

5歳以上、かつ前走6着以下敗退馬の連対例はゼロ(2009年以降)

メイショウウタゲ
サンライズノヴァ
ノボバカラ
ノンコノユメ

前走で根岸Sに出走、かつ4着以下敗退馬の好走例はみられない(2009年以降)

メイショウウタゲ
サンライズノヴァ
モーニン
ワンダーリーデル
ノボバカラ

前走2秒0以上敗退馬の好走例はゼロ(2009年以降)

メイショウウタゲ

G1/Jpn1で3着以内の経験がある馬を除くと、近3走とも3着以下に敗れていた馬の連対例はなし(2009年以降)

ワンダーリーデル

前走の馬体重が540キロ以上だった馬の好走例は皆無(2009年以降)

サクセスエナジー
サンライズノヴァ

【人気】
3番人気以下、かつ前走チャンピオンズカップ(前身のジャパンカップダートを含む)出走馬の連対例はゼロ(2009年以降)
※8時30分現在の3番人気以下、前走チャンピオンズカップ出走馬

サンライズソア
ノンコノユメ

5番人気以下、かつ美浦所属馬の好走例はみられない(2009年以降)
※8時30分現在の5番人気以下、かつ美浦所属馬

ノンコノユメ

8番人気以下、かつ前走根岸S出走馬の好走例は皆無(2009年以降)
※8時30分現在の8番人気以下、かつ前走根岸S出走馬

クインズサターン
ユラノト
メイショウウタゲ
モーニン
ワンダーリーデル
ノボバカラ

単勝オッズ30.0倍以上、かつ前走根岸S出走馬の好走例はみられない
※8時30分現在の単勝オッズ30.0倍以上、かつ前走根岸S出走馬

クインズサターン
メイショウウタゲ
モーニン
ワンダーリーデル
ノボバカラ

前走で根岸Sに出走、かつ前走の単勝人気が7番人気以下だった馬の好走例は皆無(2009年以降)

メイショウウタゲ
ワンダーリーデル
ノボバカラ

前走の単勝人気が10番人気以下だった馬の好走例はゼロ(2009年以降)

メイショウウタゲ
ワンダーリーデル
ノボバカラ

【枠順】
馬番枠1番、8番の好走例は皆無(2009年以降)

クインズサターン
モーニン

馬番枠5番、10番、11番の連対例はみられない(2009年以降)

サクセスエナジー
サンライズソア
コパノキッキング

【血統】
ゴールドアリュール産駒ならびに前走1着馬を除くと、父サンデーサイレンス系の好走例はゼロ(2009年以降)

ノボバカラ

前走で4着以下に敗れていた外国産馬の連対例は皆無(2009年以降)

モーニン


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ゴールドドリーム
インティ
オメガパフューム



ウマニティ重賞攻略チーム

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【フェブラリー】最新ナマ情報2019年2月17日() 05:06

◆内から一発狙う〔1〕クインズサターン

 キャリア24戦中12戦を東京で走っており、輸送は慣れたもの。東京マイルは【4・3・0・4】と得意の舞台。最内からロスのない競馬で一発を狙う。「最近は大崩れがないし、四位騎手との相性もいい。しまいはしっかり伸びてくるし、(僚馬の)インティとワンツーができれば…」と菊地厩務員。

◆距離延びていい〔2〕ユラノト

 前哨戦の根岸S2着に続いての東京競馬場への輸送。到着してからもおとなしくドシッと構えている。「普段から手がかからないタイプで、輸送中もおとなしかった。今回はメンバーが強くなるが、引っ掛からないので距離が1ハロン延びるぶん、追走が楽になると思う」と井下田助手は期待を寄せる。

◆見せ場作りたい〔4〕メイショウウタゲ

 メンバー最多の42戦目を迎える8歳馬。3走前(南部杯3着)の内容なら、展開次第で食い込みも可能だ。「東京は何回も来ているので馬が慣れている。うまく内にもぐり込んで見せ場ぐらいは作ってくれれば…」と岡田助手。

◆本当にいい状態〔5〕サクセスエナジー

 関西馬で一番乗りとなる午後3時29分に東京に到着した。中島助手は「ここ1、2カ月でこんなに変わるのかというくらい充実している。本当にいい状態」とデキの良さに胸を張る。出方が注目されるが、「無理にハナを切る馬ではない。番手に控えてもいい」と先陣争いは避ける構えだ。

◆初舞台もV意識〔6〕インティ

 前哨戦の東海Sを勝ち、6連勝でGIに挑む。東京は初めてになるが、スムーズに輸送をこなした。「何ごともなく輸送できた。馬運車のなかでもカイバを食べていたし、落ち着きもある。いい枠を引いたし、2番手からでも競馬はできる。距離短縮もいいと思う」と和田助手はVを意識している。

◆東京マイル得意〔7〕サンライズノヴァ

 根岸Sは8着と崩れたが、【4・1・0・2】と得意の東京マイルで巻き返しを狙う。追い切りでは坂路で自己最速タイムをマークした。「東京は何回も来ているしね。今週はびっしりと追ったので、いい状態でレースに向かえる」と棚江助手。

◆チャンスはある〔8〕モーニン

 3年前の覇者は10回目の東京戦。勝手知ったる様子で落ち着いていた。浜名助手は「疲れもなく状態はいいです。極端な枠じゃなかったし、偶数の後入れなら問題ない」と枠順を歓迎。「いいメンバーがそろっているが、もう1回勝てるようにやってきた。体調もやる気も戻っているのでチャンスはある」と闘志を燃やしていた。

◆充実!!力つけた〔9〕ワンダーリーデル

 2月いっぱいで定年を迎える沖調教師のラストGI出走。馬運車を降りて脚を洗っている間も、ずっと空を見上げて堂々とした振る舞い。「いつもこんな感じで落ち着いている。ここに来て充実して力もつけてきた。どこまでやれるかな」と吉田助手。

◆思ったより順調〔10〕サンライズソア

 前走時に続いて、オメガパフュームと同じ馬運車で府中入り。「そのおかげか、おとなしかった。思ったよりも順調にきている」と芦谷助手。「〔6〕~〔8〕枠がいい」という希望がかない、「すごいね。この枠なら競馬がしやすい。具合もいい」と笑顔を見せていた。

◆輸送慣れている〔12〕ノボバカラ

 転厩2戦目の古豪は、今回で通算40戦目を迎える。「輸送は慣れている感じでしたね。前走は(転厩初戦で)手探りでしたが、状態は今回の方がいいですよ。うまくためて走れれば…」と木下助手。

◆連覇期待できる〔13〕ノンコノユメ

 坂路を4ハロン64秒7で駆け上がり、その後にAコースを軽く1周。落ち着きがあって、軽快な走りに好感が持てる。浅利助手は「状態ですか? 非常にいいです!」ときっぱり。「呼吸が乱れないし、息遣いは昨年と同じぐらい。直線は外に出さないと伸びないので外枠もいいですし、本気で走れば連覇の期待ができます」と自信を持って送り出す。

◆ミルコに任せる〔14〕オメガパフューム

 東京大賞典の覇者は落ち着いた様子で馬房に入り、ムシャムシャと乾草を口にした。「ここまでは順調。カイ食いもいいし、馬は一段と良くなっている」とベテランの安楽厩務員。大外枠にも「包まれないから逆によかった。あとはミルコ(デムーロ騎手)に任せます」と泰然自若だった。

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【血統アナリシス】フェブラリーS 老け込むにはまだ早いゴールドアリュール産駒!ノーマークにはできないパイロ×クロフネ配合馬!2019年2月16日() 16:30

日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


クインズサターン
パイロ×クロフネの配合馬。一見すると地味な構成に思えるが、3代母にマイルCS勝ち馬のシンコウラブリイを擁する一本筋の通った牝系の出自。血統背景的にはG1で通用してもおかしくはない。父が属するボールドルーラー系は当レースと相性が良いうえに、プルピットを経由しているエーピーインディ系という点は、2012年の優勝馬テスタマッタと同じ。ノーマークにはできない存在だ。

ユラノト
母はヴィクトリアマイル勝ち馬のコイウタ。近親をみても芝寄りの馬が多く、本馬の本質は芝向きなのかもしれない。そのあたりを鑑みると、芝スタートの東京ダート1600mはプラスに作用する可能性もある。半面、キングカメハメハ産駒のフェブラリーSにおける成績が芳しくない点は気がかり。ホッコータルマエベルシャザールといった活躍馬はいるものの、人気を超えるパフォーマンスで複勝圏内入りを果たした馬はゼロ。相性を悪さを考えると、連下候補の域は出ない。

ゴールドドリーム
3代母の弟に種牡馬として活躍したニューメラス、ジェイドロバリーがいる良血馬。能力の高さで中距離や小回りもカバーできるが、本来はマイルレンジで長くいい脚を使うかたちがベター。一昨年優勝、昨年2着というように、舞台適性は文句なし。同じゴールドアリュール産駒のエスポワールシチーコパノリッキーが長らく第一線で活躍したことを思えば、6歳である本馬が老け込むにはまだ早い。好勝負可能とみる。

メイショウウタゲ
父のプリサイスエンドは当レースと相性が良い米国ミスプロ系。母父であるフジキセキは、父として2006年の優勝馬カネヒキリを輩出している。額面上の血統構成だけなら、ここで通用してもおかしくない。ただ、突出したファクターに欠けるのも事実で、中央重賞ではひと押し足りない印象。爆発力がある父の父エンドスウィープの血脈が活性化するようであれば活路を見出せるかもしれないが……。その気配が窺えない現状では見込みが薄い。

サクセスエナジー
叔母にフィリーズレビューを制したサクセスビューティを持ち、一族には2009年のフェブラリーS優勝馬であるサクセスブロッケンや、東京ダービーの勝ち馬マカニビスティーがいる血筋。その点を踏まえると、ここで通用してもおかしくないのだが、本馬は父であるキンシャサノキセキが強く出ているせいか、スプリント色が濃い印象。サンデーサイレンス系×欧州ナスルーラ系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも芳しくなく、好走は期待しづらい。

インティ
牝系をさかのぼると、米G1勝ち馬のカララファエラや、その仔であるバーナーディーニがいるものの、近い親族にG1ウイナーはゼロ。父であるケイムホームの産駒からもG1馬は出ておらず、活力という面では頼りない印象。だが、父は武蔵野Sをレコードで制したタガノトネールを輩出している。本馬はタガノトネールと同様のミスプロ系×ミスプロ系配合馬。ミスプロ3×4のインブリードを内包している点も酷似する。速力勝負ならば、ここでも見劣りしない。

サンライズノヴァ
ダートトップリーディングのゴールドアリュールと米2冠馬サンダーガルチの組み合わせ。父×米国血統の活躍が顕著なフェブラリーSの傾向に則した好配合と言えよう。叔父のサンライズバッカスは2009年の当レース勝ち馬。ゴールドアリュール×ミスプロ系の配合、かつ母方にリアルシャダイを内包している点は、2015年の優勝馬であるコパノリッキーを想像させる。血統面で大きなマイナス要素は見当たらず、変わり身あっても不思議はない。

モーニン
父であるヘニーヒューズの産駒は当該コースで及第点の成績。母父が属する米国ミスプロ系もフェブラリーSで合格点以上のパフォーマンスを示している。そもそも本馬自身、3年前に当レースを制しているのだから、相応の適性を備えていることは間違いない。ただ、成績を振り返ればわかるように、ベストディスタンスは1400mの印象。ゆえに、マイル戦でタフさを問われる競馬になるとパンチが足りない。勝ち負けに加わるには、馬場や展開など何らかの助けが欲しいところだ。

ワンダーリーデル
父はフェブラリーSでマズマズのパフォーマンスを見せている米国ノーザンダンサー系で、母は底力に長けたロベルト系×リファール系配合馬。加えて、ロベルトのインブリードも内包しているのだから、相応のポテンシャルを秘めた馬であることは間違いない。一方で、気性的に距離の融通が利かない点は心配材料。相手が揃うG1となればなおさらだ。近走の安定感は認めても、掲示板争いまでが精一杯ではないか。

サンライズソア
シンボリクリスエス×スペシャルウィークという、やや重厚な組み合わせ。そのうえ、母母父は持久力に優れたホワイトマズル。ゆえに、本馬が備えている持続力はかなりのものだ。半面、速い上がりの決め手比べになると今ひとつ。一族の活躍馬をみても堅実な一方、勝ち味に遅いタイプが多い。今回の舞台で争覇圏に食い込むには、一定以上の持久力を求められる競馬、あるいは早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須と言えよう。

コパノキッキング
父のスプリングアットラストは、現役時にダート9Fの米G1を制覇、産駒としてもダート8.5Fの米G1馬を輩出している。また、祖母の半兄には仏G1 2勝のクリエイターがいるように、血統背景的には距離の融通が利いても不思議はない。半兄のモエレジーニアスは函館2歳S優勝馬だが、一気に3ハロンの距離延長となった札幌2歳Sでも3着に健闘している。ゆえに、本馬が距離を克服できる可能性はゼロではない。軽んじて扱えない1頭だ。

ノボバカラ
母父のヴァイスリージェント系、母母父のダンチヒ系は当舞台および当レースと比較的相性が良い、スピードとパワーを兼備したノーザンダンサー系。一方で、父のアドマイヤオーラは中央4場における重賞勝ち馬を輩出しておらず、ここに入ると強調材料に欠ける感。勝負強い父母父ニジンスキーの血脈や、母系から受け継いだ持続力とパワーを活かしたいところだが、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい印象を受ける。劣勢は否めないだろう。

ノンコノユメ
トワイニング×アグネスタキオンという、スピードとパワーに優れたタイプ同士の組み合わせ。近い親族をみると、スピードもしくは切れ味に特化した軽い競馬を得意とするタイプが多い。本馬も同様で、スピードを末脚に凝縮したかのような仕様になっている。昨年の優勝を含め2度の連対を果たしている舞台巧者だが、典型的な展開次第のタイプゆえにストライクゾーンは極めて狭い。上位争いに加わるには、持ち味を最大限に活かせる速い上がりの決め手比べになってほしいところだ。

オメガパフューム
父は短距離色の強いスウェプトオーヴァーボード。だが、母母父のリアルシャダイが効いているのか、本馬は中距離でも対応可能のタイプに仕上がっている。母方の影響が濃いため、切れる脚というよりは長く脚を使えるのが特徴。その点を踏まえると、東京の長い直線は歓迎のクチだ。フォーティナイナー系×サンデーサイレンス系の組み合わせは、昨年の勝ち馬ノンコノユメと同じ。本領発揮のシーンがあってもおかしくない。



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【ズバリ!調教診断】フェブラリーS 6連勝中のアノ馬が好気配!東京大賞典を制した4歳馬も力を出せる状態!2019年2月16日() 13:26


日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。




クインズサターン
中2週の再東上となるが、10日に栗東坂路にて終いをビッシリ攻めて、ラスト1F12秒2の好ラップを記録。同じく坂路で実施した13日の併せ馬では、緩めの内容ながらもキレイな後傾ラップを記録した。頭の高い点は相変わらずだが、ブレが少ない安定感のあるフォームは目を引くものがある。この状態を維持できるようなら、面白い存在になりそうだ。

ユラノト
栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、時計の速い馬場状態とはいえ、4F51秒8、ラスト1F12秒4の好ラップをマーク。13日に実施した坂路追い切りでも、4F51秒4、ラスト2F24秒2-12秒1の好タイムを記録した。頭の位置がブレ気味ではあるが、弾力性に富んだ脚取りで登坂するさまはなかなかのもの。少なくとも状態面の不安はない。

ゴールドドリーム
1週前追い切りは栗東CWで3頭併せを実施。余裕のある手応えで追走し、直線では僚馬を突き放す、絶好のパフォーマンスを示した。栗東坂路で行われた13日の追い切りでも、低い重心から推進力に満ちた走りを披露。最後は少しフォームが乱れたものの、ラスト2Fを24秒0-12秒0でまとめているのだから、さしたる問題ではない。好仕上がり。

メイショウウタゲ
栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、ラスト1F12秒5のラップを計測したものの、肩の出が窮屈なうえに脚捌きも硬く、見映えという面では今ひとつ。同じく坂路で実施した13日の追い切りも気合乗りに乏しい印象を受けた。好調時は遅いタイムなりに前進気勢を出す馬。その点を鑑みると、調教面のプラス要素は無きに等しい。

サクセスエナジー
10日までの調整は軽めの内容に終始していたが、栗東坂路で行われた13日の併せ馬ではビッシリ追われて、4F50秒6の好タイムを記録。ラスト2Fも24秒0-12秒0でまとめてきた。ただ、前肢の出が窮屈で全体的に硬めの走り。そのぶん、躍動感に欠ける印象は否めない。この馬なりに順調なのかもしれないが、距離延長のG1では割引が必要だろう。

インティ
中3週と間隔は詰まるが、3日には栗東坂路で初時計を計測。6日の坂路追い切りでは、キレイな加速ラップを刻んでいるように、前走のダメージはまったく感じられない。13日に坂路で行われた本追い切りでは、ラスト1F12秒1の好ラップを悠々とマーク。14-13-12のピッチを馬なりで正確に刻んでいるのだから、文句のつけどころがない。いい状態でレースを迎えられるのではないか。

サンライズノヴァ
栗東坂路で行われた1週前追い切りは軽めの内容だったが、柔らかい脚捌きを駆使して、集中力に満ちた走りを披露。13日に坂路で行われた併せ馬では、4F50秒8の好タイムを記録した。テンから速いラップを刻んだため、最後は苦しくなったが、それでもバッタリ止まることなく、ラスト1Fのラップを12秒6でまとめている。ただ、馬体は少し緩い印象。当日の気配には注意したい。

モーニン
中2週と間隔が詰まることもあってか、栗東坂路で行われた1週前追い切りはサラッと流す程度の内容。ただ、脚元の動きは力強く、前走の反動はないとみて差しつかえない。13日に行われた坂路追い切りでは、4F50秒2、ラスト2F23秒6-11秒9の猛時計を記録。ややバラつき気味の完歩ではあるが、パワフルな踏み込みと蹴り足は目を引くものがある。軽視できない1頭と言えよう。

ワンダーリーデル
中2週かつ今年に入り3度目の東上を控えていることもあって、この中間は軽めの内容に終始。とはいえ、6日に栗東坂路、10日には栗東CWで時計を出しているように、体調面の不安はなさそう。13日の坂路追い切りでも及第点の時計をマ―クしており、ほぼ陣営の思惑通りに仕上がっているものと思われる。半面、前回から上積みがあるとも言い難い。相手がさらに強くなるG1では厳しいだろう。

サンライズソア
31日に栗東CWで長めからハードな攻めを敢行。7日には栗東坂路で4F50秒7のタイムを記録。13日の坂路追い切りでは、ラスト2F25秒0-12秒1という上々の加速を見せた。半面、約2カ半ぶりの割に乗り込み量は少なめ。こうした調教過程でも好走経験があるので、大きなマイナス要素とは言えないが、軸とするには物足りない印象。押さえまでの評価が妥当ではないか。

コパノキッキング
今週の本追い切りは栗東CWで実施。折り合い重視の内容だったため、上がりタイムは平凡だが、走りはスムーズそのもの。1週前には栗東CWで5Fから負荷をかけた調整を施しているので、問題はないものと思われる。コンスタントに使われているが、中間の内容を検証する限り、調子落ちはなさそう。適度な活気もあり、順調とみていい。

ノボバカラ
前回同様に中間は栗東坂路主体の調整。10日に終いを要したものの、4F50秒2の好タイムを記録。14日に実施した坂路追い切りでも、4F51秒0、ラスト1F12秒2の好ラップを余力残しでマークした。ただし、本馬は典型的な攻め巧者。前回から大きく変化した点は見受けられず、上積みがあるかどうかについては疑問符がつく。ここは様子見が賢明だろう。

ノンコノユメ
この中間は、プールならびに多様なコースで入念な乗り込み。1週前に北Cで長めから実戦さながらのハードな併走追いを実施。集中力に満ちた走りを見せ、5F50秒ソコソコの好ラップを記録した。南Wで行われた13日の追い切りは軽めの内容だったが、スムーズな脚取りでゴール。ピーク時には及ばないまでも、決して気配は悪くない。上位争い可能の仕上がりとみる。

オメガパフューム
中間はプールと栗東坂路を交えたいつも通りの調整。派手な時計は出していないが、15-14を中心にみっちり乗り込んでいるし、好タイムをバンバン叩いてくるタイプではないので、過度に気にする必要はない。13日の追い切りでは、4F52秒4、ラスト2F24秒7-12秒4と、この馬にすれば上々のタイムを計測。動き自体も悪くなく、力を出せる状態とみてよさそうだ。



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先週は、17(日)に東京競馬場でG1フェブラリーSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1フェブラリーSは、1番人気に6連勝中のインティが推され、以下2番人気ゴールドドリーム、3番人気オメガパフューム、4番人気コパノキッキングと、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集めて全14頭がゲートイン。
ノンコノユメが大きく出遅れる以外は、各馬ほぼ出揃ったスタートから、サインライズソアを内から交わして1番人気インティが前走同様にハナへ。サンライズソアが2番手で続き、サクセスエナジーは3番手に収まります。モーニンワンダーリーデルオメガパフュームユラノトゴールドドリームノボバカラメイショウウタゲサンライズノヴァと続き、出遅れたノンコノユメは外を通って早めの挽回でその外まで進出を開始。クインズサターンが後方2番手で続き、藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは最後方を追走して、各馬3コーナーへと入っていきます。
前半800mを48.0秒(推定)のゆったりとしたペースで逃げるインティ。大きな隊列の変化もなく、途切れることのない一団馬群の態勢のまま4コーナーを回って直線へ。1馬身半ほどのリードで逃げるインティの手応えは十分で、2番手サンライズソア以下との差はここから徐々に開いていきます。3番手以下グループからは、ゴールドドリームモーニンが追撃を開始し、さらに後方からは内を突いてユラノトの伸び。4コーナーを最後方で回ったコパノキッキングは、依然後方馬群大外から末脚勝負に徹する構え。
残り300mを過ぎて単独2番手にゴールドドリームが浮上するも、前を行くインティはまだ5馬身以上先を独走態勢の様相。これを崩さんと、鞍上のルメール騎手の左ムチがとんだゴールドドリームがエンジン点火。変わらぬ豪脚で懸命に脚を伸ばします。ここから次第に離されていく3番手争いは、モーニンサンライズソアに最内を突いたユラノトが迫って横並びの展開。大外から忍び寄るコパノキッキングも、目立つ脚色で伸びてきますが、3番手争いに加わるにはやや苦しい位置取りで、残り100mを通過。
一完歩ごとに詰め寄ったゴールドドリームの追い上げに、2頭の差が縮まってゴール前ラストの攻防を迎えますが、終始マイペースで余力十分に運んだインティに軍配。クビ差まで迫ったゴールドドリームを振り切ったインティが、初G1挑戦で1番人気の支持に見事応え、ダート新王者の座に輝いています。2着ゴールドドリームから4馬身差の3着争いは、最内を伸びた8番人気ユラノトが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ覆面ドクター・英プロサラマッポプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計13名が的中。また、プロテスト最終審査参加ユーザーあげだしさんラッキーライラックさんゆめさん暴君アッキーさんらも的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
先週は、16(土)を小倉10R的中、G3京都牝馬SG3ダイヤモンドS的中と、3戦3勝。特に波乱決着となった、G3京都牝馬Sでは、▲デアレガーロリナーテアマルフィコースト(買い目は◎複勝と馬連)の予想を披露し、計22万6,000円払戻しのスマッシュヒットを達成。17(日)にも京都11Rなどで的中をマークした先週は、週間トータル回収率411%、収支24万9,000円プラスのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
先週は、16(土)東京7Rの◎ホノカ(単勝14.6倍)からの3連単的中で、98万8,010円払戻しのホームランを披露。他にも、17(日)京都9Rでの15万1,240円払戻し、G1フェブラリーSでの◎○△3連単的中などの活躍をみせました。土日2日間のトータル回収率178%、収支56万6,460の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は、16(土)京都4Rで3連単的中18万7,700円払戻しをマークすると、東京9Rでは◎アトミックフォース(単勝22.1倍)からの3連単を的中し、99万6,120円払戻しの一撃を披露。週末トータル回収率164%、収支46万3,820円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、G3小倉大賞典での○スティッフェリオ-▲サイモンラムセスのワイド的中を筆頭に、G1フェブラリーS東京10Rなどの的中を披露。週間トータルでは回収率108%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、佐藤洋一郎プロ(122%)、ろいすプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、先週で幕を閉じたプロテスト最終審査参加ユーザーからは、あげだしさん(190%)、ラッキーライラックさん(160%)、ゆめさん(134%)、暴君アッキーさん(105%)らがプラス収支をマークしています。
 
 
 
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2019年2月13日(水) 22:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS2019
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3日間開催は難しかったですね。月曜の地方で勝ててまだ良かったのですが......。そして、今週は早くも2019年最初のG1。昔はG1ではなかったし、ダート馬の地位がかなり低かったのですが、現在は、有馬記念後の待ち遠しい一戦となりつつあるフェブラリーS。それでは、当コラムとしても“今年初戦”いってみましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:デビュー戦のみとりこぼしたものの7戦6勝でここまで6連勝中。しかも7,4,4,10,5,2馬身と大きな差をつけてきた。地味な種牡馬ケイムホームの最初で最後の大物では。逃げなくてもやれるし、スピードがあり前に行ってしまう面からも初となるマイルも問題なさそう。当然最有力で、再度輝きを増す武豊騎手も、今年もG1勝ちと初戦からいきたいところではないか。

2番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年末のチャンピオンズC勝ち、フェブラリーS2着(ノンコノユメの強襲に負け)、かしわ記念に帝王賞勝ちと王者だったが、今秋はマイルチャンピオンSで3歳馬(現4歳))ルヴァンスレーヴに負け、東京大賞典でも3歳馬(現4歳)オメガパフュームにまで負け、世代交代が既に済んだ感もあり。上位に来れても頭まではもう無いか。一昨年のチャンピオンズCで海外旅行プレゼントしてくれた恩義ある馬だが、深追いは禁物かもしれない。

3番人気想定 オメガパフュームルヴァンスレーヴがいるため世代ナンバー2的な位置づけできているが、昨秋にシリウスSを3歳の身で勝ち、JBCクラシックでケィティブレイブの2着後に東京大賞典も勝ち、トップレベルにいるのは確か。だがスウェプトオーヴァーボード×ゴールドアリュールという血統の字面以上にズブい感じもあり(母母父リアルシャダイの影響か)、東京マイルはちょっと忙しそう。強いのは分かりきっているが人気になるだけに評価を下げる予定。

4番人気想定 コパノキッキング:9戦7勝で、4連勝中で、さらにはに藤田菜騎手の初G1騎乗と話題性たっぷりなのだが......。確かに馬は強いし、藤田菜騎手は私自身もよく買っているように腕も確かだが、短距離志向の強い馬。正直、東京マイル向きでない割に、根岸S勝ちで人気になりすぎそうで、消して妙味か。

5番人気想定 サンライズノヴァ:1番人気で前哨戦の根岸Sを8着と惨敗。この日のWIN5で、せっかく4つ目まで当たっていたところ、5つ目でこの馬に裏切られ取り損ねた私にとっては、イラっときた馬だが、2年ぶりの540kg台だったように本番を見据えて余裕残しだったのかもしれない。マイルも守備範囲で本番での巻き返しは十分ありえる。

6番人気想定 サンライズソア:4歳時は同馬主のサンライズノヴァより評価が高かったくらいだが、ここ3走3着といまひとつな状況。ただ2000m前後を多く使われているようにスタミナ不安は無く、東京マイルは案外いいかもしれない。

7番人気想定 ノンコノユメ:得意の東京マイルで昨年の勝ち馬だけにやれても良いが、どうも勢いが感じられず、妙味はあまり無い。

8番人気想定 ユラノト:母コイウタは前川清さんの持ち馬で、芝東京マイルで強かったし、父キングカメハメハも東京マイルから2400mまで強かった。芝G1馬同士の配合であるこの馬も、マイル以上でも実績あるようにここはぴったりの舞台では。

9番人気想定 モーニン:3年前のこのレースの勝ち馬だが、やはり1400mまでが良い様子。相手が弱いコリアスプリントで昨秋勝ってはきたとはいえ、ここでの強調材料はない。

10番人気以下想定
クインズサターン:オープンに上がってからは重賞で2着3着あわせて7回と馬主孝行だが、G1向きではない。

アンジュデジール:JBCレディスクラシックは6番人気ながらうまく運んで勝ったが、力自体がここではちょっと落ちる。

レッツゴードンキ:芝でもダートでも長く頑張ってきた馬だが、どんどんスプリンター寄りになってきていて、今さら東京マイルというのは向かないのでは。昨年は直線で一旦やったかと思わせる感じもあったので、一発狙ってみる手もあるが......。

ナムラミラクル:連闘では使わないのではないかと思われるが、乗り替わらないと出てきても買わないつもり。力はあるのだが、2/10の藤懸騎手の騎乗には落胆させられたので。外から抜かされかかってるのに仕掛けを遅らせるとか、昭和の騎乗でがっかり(杉浦騎手(現調教師)がせこく勝っても上のクラスで通用しないという信念で、確かにそうとも言えるが......)。

サクセスエナジー:マイルより1400m向きではあるが、デビュー時より30kg近く馬体を増やして本格化してきており、人気が無いならヒモに加えたい。

ワンダーリーデル:実績が1400mまででオープンの壁にも当たっており、特に買いたい感じはしない。

ノボバカラ:前残りの根岸Sで6着とまだ元気なところを示したが、2年2ヶ月勝っていない馬を大一番で特に買おうとは思わない。

メイショウウタゲ:オープン特別は3勝しているが、中央の重賞では通用しておらず(南部杯3着はあるが)、ここも要らない。

ヴェンジェンス:1200~1400mばかり使っており東京マイル向きではない。


<まとめ>

最有力:インティ

ヒモに:ゴールドドリームサンライズノヴァサンライズソアユラノト

穴で:サクセスエナジー

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2019年2月13日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019フェブラリーS
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

2月17日(日) 
東京11R 第36回 フェブラリーステークス(G1、4歳以上、ダ1600m)

【フルゲート16頭】


【優先出走馬】

インティ(B)中3週
大きな馬で前走時のパドックでは、まだ余裕のある馬体に見えた。中3週で臨むこの中間は、1週前追い切りは坂路で行われている。動きに関しては、前走時の最終追い切りよりは素軽さが出ていて、上積みが窺える。あとは芝スタートとコーナー2つのコースが課題。いつもと流れが変わってくるので、それに対応でき、いつも通りの競馬に持ち込めるか。

コパノキッキング(B)中2週
ここ2戦関西から輸送しての競馬で、パドックではうるさい面を見せているが、レースではしっかり折り合って強い競馬を見せている。ダートスタートなら逃げるスピードもあるくらいの馬だが、そんなレースをしたら1400mでも伸びきれない。その意味では、ここ2戦のように控える競馬でならというところかで、マイル戦でもギリギリ持ちそうな感もある。今回は芝スタートで他に速い馬もいて前には行けそうもないので、あとは仕掛けをどれだけ我慢できるか。それ次第でゴール前の伸び脚が変わってくると思う。間隔も詰っており1週前追い切りは軽めだったが、気合い乗りも良くしっかり折り合えていた。状態面に関しては、好状態を維持できている印象。


【賞金上位順】

ゴールドドリーム(C)中6週
昨年は特に馬体重の増減が激しい1年だったが、結果的に連対を外さない安定した成績で状況に合わせてしっかり調教して出走させた厩舎の努力あってのものだと思う。この中間は、1週前追い切りでCWを3頭併せで一杯に追われている。調子の良い時は坂路のみの調教で出走してくるが、太めの心配があるときはCWでの追い切りを挟んでくるので、重い感じがあるのかもしれない。あとは最終追い切りの内容、調教後の馬体重を見ての判断としたい。

オメガパフューム(D)中6週
前走で古馬を負かしてのG1勝ち。ただ連対を外している2戦がともに左回りでのレースで、マイル戦は3着に敗れた青竜S以来2戦目というのも気になる。この中間はいつも通り坂路で馬なりでの調整も、時計的にいつもより物足りない。昨年の9月から使い詰めできているので、前走以上の上積みを期待するのは厳しそう。

ノンコノユメ(A)中10週
昨年の勝ち馬だが、後方から行く馬なのでどうしても展開の助けが必要。ペースが速くなってくれないと厳しいところがある。この中間は乗り込み量豊富で、1週前に北Cコースでの併せ馬で先着と、これは昨年の根岸S、南部杯の1週前追い切りと同じパターン。どちらかと言えば良い内容だろう。動きを見ても、ダートということもあるかもしれないがしっかりと伸びていて、これで最終追い切りが単走馬なりなら変わり身があるかもしれない。

レッツゴードンキ(D)3ヵ月半
回避して来週の阪急杯に出走する予定。1月中旬から坂路で乗り込まれているので出走できないこともなさそうだが、休み明けの1週前追い切りにはほぼ岩田騎手が追い切りに乗る馬。1週前追い切りに乗っていないということは、やはりここには出走しない公算大。

アンジュデジール(F)中3週
相手が違うとはいえ、ダート1600mは3戦3勝。ただ調子の良い時は、1週前追い切りでCWの外に併せて力強く伸びる馬が、今回は間隔が詰まっているとはいえCWの内(コーナーでかなり内をまわっているので時計は速い)に併せて持ったままの併走相手にやっと併入という内容。調教面からはマイナス材料が多い。

モーニン(D)中2週
3年前の勝ち馬で短い距離で復調してきてはいる感じ。この中間は中2週なので1週前は軽めの内容でも力強さが伝わってくるもので、上積みが感じられる動きだった。あとは近走あまり使われていないマイル戦で息がもつかどうか。

サンライズノヴァ(A)中2週
前走は3歳時以来の540kg台での出走。馬場状態、展開と影響があったにしてもいつも上り3F34秒台の脚を使う馬が、36秒台の脚しか使ってないので本来の走りでないことは明白。そのあたりは、関東への輸送があってなお、チャンピオンズC時よりも馬体が増えていたことを考えても、見た目以上に余裕があったことによるものかもしれない。ただしっかり乗り込まれていたので反動がある訳ではなく、今年は1週前追い切りで軽めながらも時計を出してきている。動き自体も悪くなかったので、これで最終追い切りでビシッと追ってしっかり伸びているようなら、前走のようなことはなさそう。

サクセスエナジー(D)中3週
1400mを中心に使われている馬。前々走、前走と間隔が詰まっているので、この中間は軽めの調整で上積みは厳しそう。8戦5勝と相性の良い松山騎手とのコンビは魅力だが......。

メイショウウタゲ(E)中2週
デビューからダートを41戦しているが、1600m戦は4戦のみで1勝3着1回と、この成績をどう捉えるか。休み明けの前走を叩かれ、この中間は中2週でも1週前に強めに追われているが、動きをみると終いに脚が上がっている感じで上積みはありそうもない。

ノボバカラ(D)中2週
前走時のパドックでは−6kgでも、まだお腹に余裕のある馬体に見えた。レースでも1400m戦としては遅いペースで恵まれた割には、0.9秒離されていて物足りない内容。日曜日に速い時計を出しているが終いの時計はかかっていて年齢的にもガラッと変わってくる感じはない。

ユラノト(B)中2週
ここ2戦は1400m戦を使われているが、6勝の内5勝が1700m、1800m戦でのもので今回1600m戦に距離が延びることは悪くない。この中間は、中2週にもかかわらず1週前に坂路で強めに追われていて、驚きの回復力で上積みも期待できそう。

サンライズソア(C)中10週
昨年1年間はすべて外国人騎手騎乗で、7戦して6戦が3着以内の好成績。前走から間隔が空いて休み明けでの出走になるが、この中間は休み明けの割に乗り込み量が少ない印象。1週前追い切りを見ても坂路でフラフラするようなところも見られ、まだ仕上り途上ではないだろうか。

クインズサターン(B)中2週
ダ1600mは11戦して7連対と最も得意としている距離で、新馬戦以外の勝ち鞍はすべて東京のこのコースと、好相性は明白。状態に関しては、昨年の9月から月1走のペースで使われてきているが、前走マイナス体重でも細い感じはなし。中2週での今回は、日曜日の坂路で終い伸ばす追い切りができているので悪くない。

ヴェンジェンス(D)中3週
日曜日の大和S(ダ1200m)へ出走予定。近走は1200m、1400mを中心に使われていて、1週前の坂路での時計を見ても短い距離のほうが良さそう。


【以下、除外対象馬】

ナムラミラクル(E)連闘
2/10バレンタインS(ダ1400m)に出走したため回避予定。

ワンダーリーデル(D)中2週
ダ1600m戦は1戦のみ。この中間は1週前の坂路での動きは気合いの入ったもので悪くない動きも、1600m戦でこの相手だと厳しそう。



◇今回はフェブラリーS編でした。
今年のフェブラリーSでは藤田菜七子騎手がコパノキッキングに騎乗予定です。近年は短期免許で外国人騎手を連れてきて勝ちにこだわる馬主さんもいる中で、小林オーナーのように若い騎手にチャンスを与えてくれるオーナーの心意気には競馬ファンとして感謝したいと思います。武豊騎手、菜七子騎手、ルメール騎手、デムーロ騎手が有力馬に乗って対戦するというだけでもワクワクするもので、今年は期待に胸が膨らむようなレースがたくさん見られる1年であってもらいたいと思っています。

それでは次回チューリップ賞&弥生賞編(予定)でお会いしましょう。\(^o^)/



<昨年サインを頂いた菜七子騎手には頑張ってもらいたい>


フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ワンダーリーデルの口コミ


口コミ一覧
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<馬券1 Mペース>

凍結防止剤使用の発表も無い、日曜日の午前中のダート戦を観て、
根岸S時と同様にパサパサした力の要る馬場状態

武豊Jが以下の通り、ベテランの流れを創るが、
ルメールJが意識して動く、道中Mペースから早目ペースアップな展開

前半あまり厳しく無いので、後ろからでは届かない
早目ペースアップで前も楽ではない、中団からしっかり差し込める馬を狙いたい。

インティ:7戦
武豊Jがベテランの流れを創る
後続にも脚を使わせる絶妙なMペースで4角へ
4角手前でギアを上げ後続を離し、ここでのリードを直線でギリギリ凌ぐイメージ

サクセスエナジー:16戦
前走芝スタートで楽にハナへ
「まだ幼くてソラを使う所があるので早めに抜け出すのは嫌だった」のなら、
武豊Jを見ながら番手か
馬場が軽い京都1400mから、今のパサパサ東京1600mではバテる

ノボバカラ:39戦
F.ミナリクなら強気に先行策
前走の粘りは魅力もここは前への圧が更に増すので厳しい

ユラノト:15戦
この枠を活かして4番手から
ルメールJ⇒福永Jは痛いが展開はいい△

サンライズソア:20戦
田辺裕信Jなので、消極的な騎乗ではこの馬の良さが出ませんが、
展開は向きそうで△

コパノキッキング:9戦
O.マーフィーJが前走後に1200mがベストだと
藤田菜七子Jには頑張ってもらいたいが、ダートだけに筋力が足りないか

ゴールドドリーム:18戦
1番人気の武豊Jがハナなら、ルメールJは中団より前で射程圏に入れておく
ダート王らしく確実に仕留める為に早めに仕掛けて飲み込む◎

ワンダーリーデル:21戦
足りない

クインズサターン:24戦
リズムを崩さないように馬なりで、馬に無理させない四位J
ベテラン四位Jなら、1番枠を最大限活かす騎乗で2着は可能性有る〇

オメガパフューム:9戦
55kg ⇒ 57kgはしんどいが、ダート王ゴールドドリームを差し切った強者
2走前の5着はSペースに外回って度外視
MデムーロJがGⅠに乗れば疲れている馬でも剛腕に押されて動く▲

メイショウウタゲ:41戦
41戦も消化しては、もう上積みは無い。

サンライズノヴァ:19戦
前走の敗因は、パサパサダートって言っているが?
道中で少し前へ脚を使わせた事で、脚が溜まらなかったのでは・・・
戸崎Jが直線まで死んだふりで我慢できれば馬券へ可能性が高いが、
GⅠなら前年同様に、少しでも前への意識が末脚を鈍らせる△

モーニン:23戦
末脚を活かす戦法、前走は58kgでたたき台で上澄みが有るが1400mがベストでは、
直線まで抑え込んで、直線だけと腹を括れば3着までなら届く△

ノンコノユメ:25戦
直線の短いコースではギアがトップに上がる前にゴールを迎えるので東京はベスト
内田Jが道中に脚を使わず、直線までじっと我慢できれば3着まで届く△

<馬券2 Sペース>
インティ - ノボバカラ - ユラノト or サクセスエナジー

 さんばそう 2019年2月14日(木) 15:50
フェブラリーS 最終予想 
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◎クイーンズサターン
〇ユラノト
▲インティ
△ワンダーリーデル
×コパノキッキング☆
☆サンライズノヴァ
#モーニン

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 ☆コノホシカツ☆ 2019年2月12日(火) 16:21
フェブラリーS(GⅠ)出目
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2019年2月17日(日)1回東京8日
☆一白先勝『吉数』枠1・4・7馬番①④⑦⑪⑭⑰
11R(15:40)ダ1600
第36回フェブラリーS(GⅠ)
【時系列出目】
「枠」
◆4インティ、サクセスエナジー
◇8オメガパフューム、ノンコノユメ
「馬」
◆該当なし
 〓
【demedas】
「枠」
★5サンライズノヴァ、モーニン
☆7コパノキッキング、ノボバカラ
*4インティ、サクセスエナジー
*8オメガパフューム、ノンコノユメ
*6サンライズソア、ワンダーリーデル
「馬」
★⑦サンライズノヴァ
☆⑧モーニン
*⑪コパノキッキング
*⑥インティ
*⑬ノンコノユメ

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2019年2月17日フェブラリーS G19着
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2019年2月17日 フェブラリーS G1 9着
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