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紫苑Sを勝った
パッシングスルー(美・黒岩、牝)は、引き続き戸崎騎手とのコンビで
秋華賞(10月13日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。
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産経賞オールカマー3着
グレイル(栗・野中、牡4)は、カシオペアS(10月27日、京都、L、芝1800メートル)か、
アルゼンチン共和国杯(11月3日、東京、GII、芝2500メートル)を視野。7着
ショウナンバッハ(美・上原、牡8)は、オクトーバーS(10月13日、東京、L、芝2000メートル)へ。9着
ウインブライト(美・畠山、牡5)は予定通り天皇賞・秋(10月27日、東京、GI、芝2000メートル)へ。4着
レイデオロ(美・藤沢和、牡5)は放牧に出し、様子を見てから次戦を決められる。僚馬の6着
ゴーフォザサミット(牡4)も未定。
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神戸新聞杯3着
ワールドプレミア(栗・友道、牡3)は、
菊花賞(10月20日、京都、GI、芝3000メートル)に駒を進める。
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宝塚記念3着
スワーヴリチャード(栗・庄野、牡5)は25日、栗東トレセンに帰厩。予定通り、天皇賞・秋に向かう。
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安田記念4着
グァンチャーレ(栗・北出、牡7)は、スワンS(10月26日、京都、GII、芝1400メートル)で復帰。同レースには、安土城S13着から休養している
トゥザクラウン(栗・池江、牡5)も参戦する。
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京成杯AH3着
ジャンダルム(栗・池江、牡4)は、
富士S(10月19日、東京、GIII、芝1600メートル)に向かう。
★ながつきS2着
ヒロシゲゴールド(栗・北出、牡4)、6着
タテヤマ(栗・渡辺、牡5)、7着
クイーンズテソーロ(美・畠山、牝4)は室町S(10月19日、京都、OP、ダ1200メートル)に進む。3着
ラインシュナイダー(栗・松永昌、牡7)、9着
ニットウスバル(美・高橋文、牡7)はグリーンチャンネルC(10月6日、東京、L、ダ1400メートル)へ。5着
カフジテイク(栗・湯窪、牡7)は、
南部杯(10月14日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)に登録。除外なら、
武蔵野S(11月9日、東京、GIII、ダ1600メートル)へ。13着
ベック(栗・牧浦、牡8)は、オータムリーフS(11月24日、京都、OP、ダ1200メートル)を視野に入れる。
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マーキュリーC2着
ノーブルサターン(栗・牧浦、牡5)は、グリーンチャンネルCへ。
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