上半期最後の牝馬限定重賞「マーメイドステークス G3」・・・...
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先週の上半期終盤における牡・牝混合芝中距離における唯一の重賞「エプソムカップ」に引き続き、今週は上半期最後の牝馬限定重賞「マーメイドステークス G3」が施行されます。
過去10年間のデータを比較すると、この2つのレースにはいくつか共通した傾向が見られます。
【共通する傾向 その1 重賞初制覇が多く輩出される】
マーメイドS エプソムカップ
重賞1着経験あり 2-1-2-15 重賞1着経験あり 3-2-5-37
重賞複勝経験あり 4-2-4-28 重賞複勝経験あり 5-4-2-45
重賞出走経験あり 3-3-4-47 重賞出走経験あり 2-3-3-45
重賞出走経験なし 1-4-0-24 重賞出走経験なし 0-1-0-6
この10年間でマーメイドステークスは重賞初制覇が8回、エプソムカップは7回です。先週、開催時期の考察で述べたように重賞未勝利組(=重賞初制覇を狙って参戦)が1着になる傾向が強く、今年も『ザダル』が重賞初制覇となり、3着も重賞未勝利の「ファルコニア」でした。
参考:先週のエプソムカップの結果
1着ザダル 毎日王冠GⅡ5着 菊花賞GⅠ13着、中山金杯GⅢ8着 初出走
2着サトノフラッグ 金鯱賞GⅡ7着 弥生賞1着、菊花賞GⅠ3着 初出走
3着ファルコニア 難波S1着 京都新聞杯GⅡ3着、神戸新聞GⅡ16着 初出走
【共通する傾向 その2 当該レース初参戦組が優勢】
マーメイドS エプソムカップ
当該レース初参戦 8-8-9-109 当該レース初参戦 9-8-7-114
当該レース再挑戦 2-2-1-5 当該レース再挑戦 1-2-3-19
両レース共、リピーターは、安田記念のように連覇を狙いたいGⅠに比べると出走馬自体が少なく、比例してリピーターとして複勝圏に入る馬も多くありません。
エプソムカップでは、前年14着だったダイワギャグニーが唯一リピーターとして1着になっています。
マーメイドSでは、以下の2頭がリピーターとして1着(重賞初制覇)になっています。
年 馬 名 前走 重賞経験(前走を除く近走) マーメイドステークス
2016年1着リラヴァティ パールS1着 福島牝馬S2着、エリ女9着 2015年8着
2015年1着シャトーブランシュ パールS4着 ローズS2着、中山牝馬S5着 2014年6着→3戦後5歳で引退
ちなみに、今年のエプソムカップのリピーターは、前年5着のアトミックフォースだけだったので今年の臨戦過程の成績から判断して「×印」に止めることができました。
今年のマーメイドSも、リピーターは1頭だけです。
馬 名 前走 重賞経験(前走を除く近走) マーメイドステークス
6.フィリアプーラ 5歳 福島牝馬S4着 フェアリーS1着、マーメイドS7着 2020年7着
理由は後で述べますが、年齢と今年の臨戦過程の成績から判断すると「エプソムカップのアトミックフォース」よりは少々気になる存在です。
【共通する傾向 その3 当該レース出走後1年以内に引退する馬が多い】
先週のエプソムカップに関する日記に次のように書かせていただきました。
『 エプソムカップで4着以下に敗れた馬で、その後に出走5レース以内に登録を抹消するか、障害に転向した馬が多いことが「エプソムカップ」の特徴として挙げられると思われます。(該当馬合計55頭/164頭 33.5%)
引退した馬の年齢 7歳以上 35頭、6歳11頭、5歳7頭、4歳2頭 』
その理由は割愛します(気になる方は先週の日記「今週のメイン・・・」6月13日08:12をご覧ください。)が、マーメイドステークスはそれ以上にこの傾向が顕著に表れています。
しかも、マーメイドステークスでは複勝圏内に入った牝馬も直後や年内に引退するなど、1年以内に引退する割合がエプソムカップを遙かに上回っています。
マーメイドS過去10年間 出走全144頭
出走後0~1Rで引退4-0-2-10 →3カ月以内に引退 3-0-2-10 7カ月以内に引退 1-0-0-0
出走後2~5Rで引退2-6-1-57 →3カ月以内に引退 0-0-0-2 7カ月以内に引退 2-2-1-39
出走後6~8Rで引退1-3-1-13 →7カ月以内に引退 0-0-0-4 12カ月以内に引退 1-3-1-11
出走後0~8Rで引退(上記3つのカテゴリ当てはまらないもの) → 12カ月以内に引退 0-3-0-18
該当馬合計121頭/144頭 84.0% エプソムカップ該当馬合計55頭/164頭 33.5%
このようにレース後の競走馬生活が長くないのは、実施されるのが6月下旬で上半期最後の牝馬限定重賞であり、牝馬ならではの特殊事情があるからに他ならないと考えます。
それは、現役を継続するか、競走馬登録を抹消するかをどの時点で判断し、繁殖牝馬にするかどうかをどのタイミングで行うかを牝馬の場合は考える必要があるということです。
それを踏まえて、各陣営が今年限りで現役を終えると決めているか、来年以降も現役を続行することを決めているか、どちらにするか成績を見て判断することにしているのか、いずれかによってマーメイドステークスに臨む本気度も結果も変わってくると思います。
マーメイドSに臨む各陣営の思惑を以下のように仮定して予想を組み立てたいと思います。
(1)今年で現役生活を終えると決定している陣営
①重賞初制覇の実績を得て、繁殖牝馬としての価値を高めたい。
早めに1勝を挙げられるなら、繁殖としての体調を整え易いので、来年から繁殖として産駒に期待ができる。
②重賞勝ちを狙ってメイチの仕上げで臨みたい。
多少の負荷がかかっても、夏は休養に充てられるので、下半期も重賞で勝ち負けに絡んで華道を飾りたい。
(2)来年以降も現役生活を続けることが既定の陣営
①徐々に能力が高まり、重賞勝ちに手が届きそうになってきた。
下半期に向けて現時点で能力がどのくらい通用するかを試すためにメイチで臨みたい。
②徐々に能力が高まり、重賞に初出走できるまでに成長してきた。
最近の成績が上昇傾向なので、強豪馬の一角を崩して複勝圏内に入りたい。
(3)今年の成績次第で引退するか現役を続行するかを判断しようとしている陣営
①これまで重賞でも実績を挙げてきたが、最近思うような成績を挙げられていない。
今後、重賞で通用する成績を挙げられるか上半期最後の重賞で手応えを確かめたい。
②オープン特別までは能力は通用してきたが、重賞では上位との壁を感じ始めている。
再度鍛え直して、重賞に挑戦し続けるかオープン特別で勝ち鞍を狙っていくか確かめたい。
以上、陣営の思惑を勝手に推測しましたが、この(1)から(3)のパターンに今年の出走馬を当てはめて、前述した『エプソムカップとの共通点』を重視しながら最終的に予想したいと思います。
なお、『(1) 今年で現役生活を終えると決定している』に当てはめたのは、基本的に5歳馬で、出走レース数が比較的多く、ある程度の実績があると思える馬を勝手に選んでいますので、リアルに陣営が『今年で引退』決めているのではないことをお断りしておきます。
また、『(2)来年以降も現役生活を続けることが既定』に当てはめたのは、基本的に4歳馬で実績上位の馬を勝手に選んでいますので、リアルに陣営が『来年も継続』決定しているのではないこともお断りしておきます。
【 各陣営の思惑の分類(推測) 】
(1)今年で現役生活を終えると決定している陣営
①重賞初制覇の実績を得て、繁殖牝馬としての価値を高めたい。
早めに1勝を挙げられるなら、繁殖としての体調を整え易いので、来年から繁殖として産駒に期待ができる。
5.シャドウディーヴァ 5歳
12.アンドラステ 5歳
②重賞勝ちを狙ってメイチの仕上げで臨みたい。
多少の負荷がかかっても、夏は休養に充てられるので、下半期も重賞で勝ち負けに絡んで華道を飾りたい。
6.フィリアプーラ 5歳
(2)来年以降も現役生活を続けることが既定の陣営
①徐々に能力が高まり、重賞勝ちに手が届きそうになってきた。
下半期に向けて現時点で能力がどのくらい通用するかを試すためにメイチで臨みたい。
2.アブレイズ 4歳
8.ソフトフルート 4歳
14.サンクテュエル 4歳
②徐々に能力が高まり、重賞に初出走できるまでに成長してきた。
最近の成績が上昇傾向なので、強豪馬の一角を崩して複勝圏内に入りたい。
1.シャムロックヒル 4歳
9.イズジョーノキセキ4歳
10.キングスタイル 4歳
13.クラヴェル 4歳
15.ミスニューヨーク 4歳
(3)今年の成績次第で引退するか現役を続行するかを判断しようとしている陣営
①これまで重賞でも実績を挙げてきたが、最近思うような成績を挙げられていない。
今後、重賞で通用する成績を挙げられるか上半期最後の重賞で手応えを確かめたい。
11.パッシングスルー 5歳
②オープン特別までは能力は通用してきたが、重賞では上位との壁を感じ始めている。
再度鍛え直して、重賞に挑戦し続けるかオープン特別で勝ち鞍を狙っていくか確かめたい。
3.ホウオウエミーズ 4歳
4.カセドラルベル 5歳
7.レッドベルディエス5歳
16.アッシェンブッテル5歳
各陣営の仮定の思惑通りになるか定かではありませんが、その思惑の実現に向かって仕上げてくるわけですから、全ての出走馬に目標を叶えて欲しいとは思いながら、自分の予想が的中するような結果になるよう祈って印を打ちたいと思います。
もちろん、有力馬を何頭か選んだ中から『重賞初制覇』となる馬に本命を打つことにします。また、『エプソムカップ』では、リピーターを軽視したのですが、マーメイドステークスのリピーター『6.フィリアプーラ』については、前走が昨年と同じ福島牝馬Sで着順もレースタイムも今年の方が上回っているので連下以上の評価にしたいと考えました。
1.シャムロックヒル 4歳 寿S14着 ローズS14着 初参戦
△2.アブレイズ 4歳 メイS1着 フラワーカップ1着、福島牝馬S6着 初参戦
3.ホウオウエミーズ 4歳 2勝クラス1着 重賞経験なし(前走1着) 初参戦
4.カセドラルベル 5歳 都大路S4着 京都大賞典10着、愛知杯8着 初参戦
△5.シャドウディーヴァ 5歳 中山牝馬S5着 東京新聞杯3着、オークス6着 初参戦
△6.フィリアプーラ 5歳 福島牝馬S4着 フェアリーS1着、マーメイドS7着 2020年7着
7.レッドベルディエス5歳 ヴィクトリアM12着 クイーンC5着、紫苑S4着 初参戦
◎8.ソフトフルート 4歳 シドニーT1着 秋華賞3着、エリ女6着 初参戦
×9.イズジョーノキセキ4歳 京橋S2着 チューリップ賞4着 初参戦
10.キングスタイル4歳 御在所特別1着 フラワーカップ8着 初参戦
×11.パッシングスルー 5歳 福島牝馬S10着 紫苑S1着、七夕賞6着 初参戦
○12.アンドラステ 5歳 ターコイズS1着 エプソムカップ4着、関屋記念3着 初参戦
13.クラヴェル 4歳 シドニーT4着 重賞経験なし 初参戦
▲14.サンクテュエル4歳 福島牝馬S3着 シンザン記念1着、桜花賞6着 初参戦
15.ミスニューヨーク 4歳 福島牝馬S9着 紫苑S5着、エリ女10着 初参戦
16.アッシェンブッテル5歳 吾妻小富士S3着 クイーン賞2着 初参戦
データにとらわれ過ぎてはいけませんが、軽視することもできないので、総合的に判断するとこんな感じの予想になりました。
データを信じるか信じないかは自分次第!
これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。
今回は、マーメイドステークス過去10年間の上位入賞馬とレース分析のために拾い出した各年のデータは資料として最後に示しました。このデータを根拠に予想を立てました。興味のある方は参考にご覧ください。
年 馬 名 前走 重賞経験(前走を除く近走) マーメイドステークス
2020年1着サマーセント 下鴨S3着 重賞経験なし 初参戦 2戦 7カ月後 登録抹消
2着センテリュオ 大阪城S5着 エリ女4着、愛知杯5着 2019年4着 3戦 7カ月後 登録抹消
3着リュヌルージュ福島牝馬S8着 中山牝馬S2着 初参戦
全16頭
重賞1着経験あり 0-0-0-1
重賞複勝経験あり 0-0-1-2
重賞出走経験あり 0-1-0-7
重賞出走経験なし 1-0-0-3
出走後0~1Rで引退1-0-0-0 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 1-0-0-0
出走後2~5Rで引退0-1-0-6 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 0-0-0-6
出走後6~8Rで引退0-0-0-2 →7カ月以内に引退 0-0-0-1 12カ月以内に引退 0-0-0-2
当該レース初参戦 1-0-1-12 当該レース再挑戦 0-1-0-1
2019年1着サラス パールS3着 紫苑S13着、日経新春杯10着 初参戦2020年14着
2着レッドランディーニ 御室特別1着 重賞経験なし 初参戦
3着スカーレットカラー パールS1着 ローズS13着、愛知杯10着 初参戦
全16頭
重賞1着経験あり 0-0-0-0
重賞複勝経験あり 0-0-1-3
重賞出走経験あり 1-0-0-7
重賞出走経験なし 0-1-0-3
出走後0~1Rで引退0-0-0-3 →3カ月以内に引退 0-0-0-3 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退0-1-0-6 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 0-0-0-5
出走後6~8Rで引退0-0-0-1 →7カ月以内に引退 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-0-0-1
当該レース初参戦 1-0-0-13 当該レース再挑戦 0-0-0-0
2018年1着アンドリエッテ パールS3着 チューリップ賞2着、秋華賞4着 初参戦→1戦後6歳で引退
2着ワンブレスアウェイ 福島牝馬S6着 愛知杯6着、中山牝馬S11着 初参戦→5戦後6歳で引退
3着ミエノサクシード 阪神牝馬S6着 秋華賞8着 初参戦
全15頭
重賞1着経験あり 0-0-0-3
重賞複勝経験あり 1-0-0-1
重賞出走経験あり 0-1-1-6
重賞出走経験なし 0-0-0-2
出走後0~1Rで引退1-0-0-0 →3カ月以内に引退 1-0-0-0 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退0-1-0-7 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 0-0-0-4
出走後6~8Rで引退0-0-0-1 →7カ月以内に引退 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-0-0-1
当該レース初参戦 1-1-1-11 当該レース再挑戦 0-0-0-1
2017年1着マキシマムドパリ 大阪城S13着 エリ女9着、愛知杯1着 初参戦→6戦後6歳で引退
2着クイーンズミラーグロ 福島牝馬S3着 愛知杯3着、中山牝馬S3着 初参戦→7戦後6歳で引退
3着アースライズ 賢島特別1着 オークス4着、福島牝馬S4着 2015年9着→1戦後5歳で引退
全12頭
重賞1着経験あり 1-0-0-3
重賞複勝経験あり 0-1-0-1
重賞出走経験あり 0-0-1-4
重賞出走経験なし 0-0-0-1
出走後0~1Rで引退0-0-1-1 →3カ月以内に引退 0-0-1-1 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退0-0-0-6 →3カ月以内に引退 0-0-0-1 7カ月以内に引退 0-0-0-1
出走後6~8Rで引退1-1-0-0 →7カ月以内に引退 0-0-0-1 12カ月以内に引退 1-1-0-0
当該レース初参戦 1-1-0-8 当該レース再挑戦 0-0-1-1
2016年1着リラヴァティ パールS1着 福島牝馬S2着、エリ女9着 2015年8着
2着ヒルノマテーラ パールS4着 ローズS5着 初参戦→7戦後6歳で引退
3着ココロノアイ 阪神牝馬S5着 チューリップ賞1着、秋華賞14着 初参戦→1戦後4歳で引退
全14頭
重賞1着経験あり 0-0-1-2
重賞複勝経験あり 1-0-0-1
重賞出走経験あり 0-1-0-5
重賞出走経験なし 0-0-0-3
出走後0~1Rで引退1-0-1-1 →3カ月以内に引退 1-0-1-1 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退0-0-0-7 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 0-0-0-4
出走後6~8Rで引退0-1-0-2 →7カ月以内に引退 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-1-0-2
当該レース初参戦 0-1-1-11 当該レース再挑戦 1-0-0-0
2015年1着シャトーブランシュ パールS4着 ローズS2着、中山牝馬S5着 2014年6着→3戦後5歳で引退
2着マリアライト 緑風S1着 重賞経験なし(1000・1600万連勝) 初参戦2
3着パワースポット 蒙古大統領7着 中山牝馬S3着、福島牝馬S7着 初参戦→4戦後8歳で引退
全16頭
重賞1着経験あり 0-0-0-1
重賞複勝経験あり 1-0-1-7
重賞出走経験あり 0-0-0-2
重賞出走経験なし 1-0-0-3
出走後0~1Rで引退0-0-0-1 →3カ月以内に引退 0-0-0-1 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退1-0-1-7 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 1-0-1-5
出走後6~8Rで引退0-0-0-1 →7カ月以内に引退 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-0-0-2
当該レース初参戦 0-1-1-12 当該レース再挑戦 1-0-0-1
2014年1着ディアデラマドレ パールS2着 エリ女9着 初参戦
2着コスモバルバラ 野島崎特別1着 重賞経験なし(前走1着) 初参戦→4戦後5歳で引退
3着フーラブライト ヴィクトリアM13着 日経新春杯3着、中山牝馬S1着 初参戦
全14頭
重賞1着経験あり 0-0-1-0
重賞複勝経験あり 0-0-0-3
重賞出走経験あり 1-0-0-4
重賞出走経験なし 0-1-0-4
出走後0~1Rで引退0-0-0-1 →3カ月以内に引退 0-0-0-1 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退0-1-0-2 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 0-1-0-2
出走後6~8Rで引退0-0-0-3 →7カ月以内に引退 0-0-0-2 12カ月以内に引退 0-0-0-1
当該レース初参戦 1-1-1-11 当該レース再挑戦 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-0-0-1
2013年1着マルセリーナ メイS6着 桜花賞1着、阪神牝馬S6着 初参戦→4戦後5歳で引退
2着アグネスワルツ 都大路S8着 オークス3着、マーメイドS8着 2012年8着→3戦後7歳で引退
3着アロマティコ ヴィクトリアM10着 秋華賞3着、福島牝馬S4着 初参戦
全14頭
重賞1着経験あり 1-0-0-3
重賞複勝経験あり 0-1-1-2
重賞出走経験あり 0-0-0-5
重賞出走経験なし 0-0-0-1
出走後0~1Rで引退0-0-0-3 →3カ月以内に引退 0-0-0-3 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退1-1-0-5 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 1-0-0-4
出走後0~8Rで引退0-0-0-2 →7カ月以内に引退 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-0-0-1
当該レース初参戦 1-0-1-11 当該レース再挑戦 0-1-0-0 12カ月以内に引退 0-1-0-2
2012年1着グルヴェイグ 香港JT1着 エリ女14着 初参戦→0戦4歳で引退
2着クリスマスキャロル 御室特別1着 重賞経験なし(前走1着) 初参戦→2戦後5歳で引退
3着メルヴェイユドール パールS7着 阪神JF12着、京都牝馬S8着 初参戦→7戦後6歳で引退
全14頭
重賞1着経験あり 0-0-0-1
重賞複勝経験あり 0-0-0-6
重賞出走経験あり 1-0-1-1
重賞出走経験なし 0-1-0-3
出走後0~1Rで引退1-0-0-0 →3カ月以内に引退 1-0-0-0 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退0-1-0-4 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 0-1-0-3
出走後6~8Rで引退0-0-1-1 →7カ月以内に引退 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-0-1-1
当該レース初参戦 1-1-1-11 当該レース再挑戦 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-0-0-1
2011年1着フミノイマージン 金鯱賞6着 中山牝馬S2着、福島牝馬S1着 初参戦
2着ブロードストリート ヴィクトリアM9着 中京記念8着、中山牝馬S11着 初参戦→6戦後6歳で引退
3着アースシンボル 目黒記念10着 エリ女14着、ダイヤモンドS7着 初参戦
全13頭
重賞1着経験あり 1-1-0-1
重賞複勝経験あり 0-0-0-2
重賞出走経験あり 0-0-1-6
重賞出走経験なし 0-0-0-1
出走後0~1Rで引退0-0-0-0 →3カ月以内に引退 0-0-0-0 7カ月以内に引退 0-0-0-0
出走後2~5Rで引退0-0-0-7 →3カ月以内に引退 0-0-0-1 7カ月以内に引退 0-0-0-5
出走後6~8Rで引退0-1-0-0 →7カ月以内に引退 0-0-0-0 12カ月以内に引退 0-1-0-0
当該レース初参戦1-1-1-9 当該レース再挑戦 0-0-0-1
10年間 全出走数144頭
重賞1着経験あり 2-1-2-15
重賞複勝経験あり 4-2-4-28
重賞出走経験あり 3-3-4-47
重賞出走経験なし 1-4-0-24
出走後0~1Rで引退4-0-2-3 →3カ月以内に引退 3-0-2-10 7カ月以内に引退 1-0-0-0
出走後2~5Rで引退2-6-1-57 →3カ月以内に引退 0-0-0-2 7カ月以内に引退 2-2-1-39
出走後6~8Rで引退1-3-1-13 →7カ月以内に引退 0-0-0-4 12カ月以内に引退 1-3-1-11
出走後0~8Rで引退(上記3つのカテゴリ当てはまらないもの) → 12カ月以内に引退 0-3-0-18
当該レース初参戦 8-8-9-109 当該レース再挑戦 2-2-1-5 |
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