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※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2012年から新装された中京競馬場で行われているCBC賞(2020年は阪神、2021年は小倉で施行)。データ数が不足している点は否めないが、それでも注目したいのが「距離短縮組の強さ」である。連対数を見ても同距離・延長組の8連対に対し、距離短縮組は12連対と優勢。なかでも、前走1400~1600mのオープン特別もしくは重賞で1着だった馬は、2018年のダイメイフジ(11着)以外すべて勝利という破格のパフォーマンスを見せつけている。該当馬が出走すれば、迷わず軸馬に据えるべきだ。舞台となる中京芝1200mは最初のコーナーまでの距離が短く、先行争いが激しくなりやすい。待機勢でも十分間に合うコース形態である。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)※2022年は小倉・芝1200mで行われます
施行時期や条件の変更が重ねられてきたレースで、現在は7月の中京開催に組まれる芝1200mのハンデ重賞として定着しつつある。G2時代は、第32回(1996年)のエイシンワシントン、第34回(1998年)のマサラッキ、第35回(1999年)のアグネスワールド、第36回(2000年)のトロットスター、第38回(2002年)のサニングデールなど、歴代のスプリント王の名前が勝ち馬欄にズラリ。G3格下げ後は文字通りレベル低下したが、第44回(2008年)のスリープレスナイトや第52回(2016年)のレッドファルクスなど、ここでの勝利をステップにG1戦線で活躍する馬は何頭か出現している。
去年のCBC賞を見事的中させた予想家です。
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