今週の重賞レース

2020年8月9日( エルムステークス G3 レパードステークス G3
CBC賞 G3   日程:2020年7月5日() 15:35 阪神/芝1200m



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 2 3

ラブカンプー

牝5 51.0 斎藤新  森田直行 442(-2) 1.08.7 93.1 13 35.2 ①①
2 3 6

アンヴァル

牝5 54.0 北村友一  藤岡健一 472(+2) 1.09.0 1 3/4 73.1 11 35.2 ②④
3 1 2

レッドアンシェル

牡6 57.0 福永祐一  庄野靖志 470(-2) 1.09.3 7.6 3 35.3 ⑦⑥
4 5 9

タイセイアベニール

牡5 56.0 松山弘平  西村真幸 498(0) 1.09.3 ハナ 4.8 2 34.7 ⑫⑫
5 3 5

エイシンデネブ

牝5 53.0 幸英明  坂口智康 430(0) 1.09.5 1 1/4 39.1 10 34.1 ⑮⑮
6 8 15

ノーワン

牝4 53.0 浜中俊  笹田和秀 486(+2) 1.09.6 1/2 80.9 12 34.1 ⑯⑮
7 6 11

アウィルアウェイ

牝4 55.5 川田将雅  高野友和 468(-12) 1.09.6 アタマ 10.7 6 34.5 ⑭⑭
8 2 4

グランドロワ

牡6 55.0 和田竜二  鈴木孝志 492(-6) 1.09.6 ハナ 15.4 7 35.3 ⑨⑨
9 8 16

ジョイフル

牡6 56.0 川又賢治  吉村圭司 512(-8) 1.09.7 アタマ 30.7 9 35.4 ⑨⑨
10 4 8

ロケット

牝5 52.0 酒井学  石橋守 480(+2) 1.09.9 1 1/4 9.7 5 36.0 ⑤④
11 7 14

ディメンシオン

牝6 53.0 松田大作  藤原英昭 452(+2) 1.10.0 1/2 19.4 8 36.3 ②②
12 4 7

クリノガウディー

牡4 58.0 横山典弘  藤沢則雄 492(-2) 1.10.0 クビ 2.6 1 35.8 ⑨⑦
13 1 1

ナインテイルズ

牡9 53.0 中井裕二  長谷川浩 472(-14) 1.10.1 3/4 278.0 16 35.3 ⑬⑬
14 7 13

ミッキースピリット

牡4 54.0 松若風馬  音無秀孝 490(-2) 1.10.4 1 1/2 9.5 4 36.3 ⑤⑦
15 6 12

ダイシンバルカン

牡8 52.0 国分優作  吉田直弘 504(0) 1.10.5 1/2 270.1 15 36.8 ②②
16 5 10

ショウナンアンセム

牡7 56.0 鮫島克駿  田中剛 488(-2) 1.10.8 1 3/4 96.7 14 36.5 ⑦⑨
ラップタイム 12.0 - 10.7 - 10.8 - 11.1 - 11.7 - 12.4
前半 12.0 - 22.7 - 33.5 - 44.6 - 56.3
後半 56.7 - 46.0 - 35.2 - 24.1 - 12.4

■払戻金

単勝 3 9,310円 13番人気
複勝 3 1,580円 14番人気
6 1,350円 11番人気
2 290円 3番人気
枠連 2-3 7,870円 26番人気
馬連 3-6 138,600円 95番人気
ワイド 3-6 22,590円 91番人気
2-3 7,540円 57番人気
2-6 5,050円 46番人気
馬単 3-6 294,520円 190番人気
3連複 2-3-6 242,890円 311番人気
3連単 3-6-2 2,444,630円 2,025番人気

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馬場
予想

【CBC賞2020予想】馬場の良いところを先んじて通る馬を優先!逃げもしくは先行で連対経験がある馬に要注意!

前週ならびに土曜日の阪神芝のレース結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

火曜日から水曜日にかけてまとまった雨が降ったあとは、何とか持ちこたえたものの、金曜日夜から再び雨に見舞われるあいにくの空模様。土曜日の芝コースは終日重馬場(JRA発表)での施行となった。洋芝の丈が長いぶん、見た目はさほど悪くないが、着実に芝の劣化は進行している。

加えて、路盤は前週日曜日の道悪開催に伴うダメージが残っている状態。そのうえ、ロングラン開催による馬場の酷使も重なり、内ラチ寄りで運ぶ馬の苦戦が目につくようになってきた。対照的に直線で中~外に出した馬の好走頻度が高まっているので、そのあたりには注意を払いたい。

ただし、外差しがガンガン決まるというわけではない。道中外、直線も外という待機勢には依然厳しい状況が続いている。つまり、道中で内~中の良好な部分をキープする馬が有利ということ。確たる理由でもなければ、馬場の良いところを先んじて通る(通りそうな)馬を優先するべきだ。

ちなみに、3~4回阪神開催のBコースで行われた3歳以上の1200m戦2クラを振り返ると、6月27日の水無月S(3勝クラス)、昨日の芦屋川特別(2勝クラス)ともに、4角4番手以内の馬が1~3着を独占している。

3着以内6頭すべてが前走で先行策をとっているわけではなく、前走の位置取りに関しては固執する必要はない。とはいえ、逃げもしくは先行で連対経験がある馬が有利であることは確か。該当馬は相応の評価が必要だろう。

血統面については、3~4回阪神開催のBコースで行われた3歳以上の1200m戦を検証すると、ロードカナロアを中心としたレイズアネイティヴ(ミスプロ系を含む)の系統産駒が好調。また、3着以内6頭はいずれもサンデーサイレンスを内包していた。押さえておきたいポイントといえよう。

だが、今回の出走馬を見渡すと、父レイズアネイティヴ系かつサンデーサイレンス内包という馬はゼロ。それゆえ少しひねりを入れて、母の父にレイズアネイティヴ系種牡馬を持ち、なおかつサンデーサイレンスを内包している馬に注目したい。

今年の出走メンバーで血統面および馬場傾向(逃げもしくは先行で連対経験)の要点を満たしているのは、④グランドロワ、⑧ロケット。従って当欄では、この2頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
グランドロワ ロケット
調教
予想

【CBC賞2020予想】A評価はクリノガウディーを含めた3頭!-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われるCBC賞の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ナインテイルズ【D】
栗東坂路併走。四肢の着地点が安定せず、全体的にバタバタした走り。競っている際の反応も今ひとつで、復調途上の感は否めない。今回も厳しい戦いになりそうだ。

②レッドアンシェル【B】
栗東坂路併走。スムーズな脚さばきで、最後まで集中力を切らすことなく駆け上がった。稽古映えする馬なので過度の評価はできないが、着実に状態は上向いている。

③ラブカンプー【B】
栗東坂路併走。しっかりと脚を伸ばして併走馬を突き放した。適度な荒々しさに加え、良い意味の前進気勢が出てきたのは好印象。ヒモ穴候補として一考の余地はある。

④グランドロワ【F】
連闘。中間内容や動きを確認できないためF判定とするが、阪神芝内回りでは【3.3.1.3】。相応のコース適性を備えているのは間違いない。自分の形に持ち込むことができれば、複勝圏内に粘り込む可能性もあり得る。

⑤エイシンデネブ【C】
栗東坂路単走。頭が高く首をうまく使えていないが、行きたがるところなく落ち着いて走れている。とはいえ、線が細く非力に映るのは相変わらず。高い評価は与えづらい。

⑥アンヴァル【B】
栗東坂路併走。中盤で仕掛けられると素早く反応を返し、併走相手を突き放した。口向きが悪い点は気がかりも、最後まで脚いろが衰えなかったのは好感が持てる。いい仕上がり具合ではないか。

⑦クリノガウディー【A
栗東坂路単走。しまい重点の内容で全体時計は地味だが、タフなコンディションのなか、ラスト1F11秒9は優秀の一語。動きにも硬さはなく、ここ目標にきっちりと仕上げてきた印象を持つ。

⑧ロケット【B】
栗東坂路併走。怖がりなのか、常に相手から離れようとする反面、後肢の力強い踏み込みは目を引くものがある。仕上がり自体は悪くないので、あとは実戦で気分良く走れるかどうかが、焦点になりそうだ。

⑨タイセイアベニール【A
栗東坂路単走。しまい重視の内容ながら、折り合い良くラスト2Fは24秒1-11秒9をマーク。雨で重くなった馬場を加味すると、優に合格点が与えられる。好仕上がり。

⑩ショウナンアンセム【D】
美浦坂路単走。気合い乗り良く、最後まで体の向きはまっすぐ。反面、口をあけて走っているうえに、身のこなしも重苦しく感じる。良くなるのはここを叩いてからだろう。

⑪アウィルアウェイ【B】
栗東坂路単走。左手前の走りがぎごちなく映るが、それはいつものこと。タフな馬場状態を考慮すると、しまいの伸びは上々の部類。この馬なりに動ける態勢にある。

⑫ダイシンバルカン【D】
栗東坂路単走。ピッチの利いた走りを見せるも、体の向きはブレ気味。加速ラップを刻んだ点は好感を持てるが、上り目はうかがえず状態維持が精一杯の印象。重賞では足りないだろう。

⑬ミッキースピリット【A
栗東坂路併走。手応えに余裕を残したまま、パートナーのサンライズノウァに先着を果たした。首を大きく使った走りは見映えがする。いい状態でレースに臨めるのではないか。

⑭ディメンシオン【B】
栗東坂路単走。上がり重点の内容ながら、上々の伸び脚を示した。左手前の際の走りが少しぎごちなく映るが、この馬にはよくあることなので許容範囲の部類だろう。力を出せる態勢とみたい。

⑮ノーワン【C】
栗東坂路単走。楽な手応えで登っていたが、終盤あたりで走路に落ちていたモノを気にして、ペースダウン。中盤までの走りが良かっただけに、もったいない印象が強く残る。

⑯ジョイフル【C】
栗東坂路単走。前後のバランスがとれたフォームの一方で、エンジンのかかりが悪いのはこれまでと同様。最後まで脚を伸ばしているところは評価できるが、相手強化の重賞で一変まではどうか。

【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップ評価は⑨タイセイアベニール。3週続けて栗東坂路で速い上がりタイムを記録するなど、デキは高いレベルで安定している。うまく流れに乗ることができれば、怖い存在になりそうだ。

2番手は、メリハリの利いた走りが目につく⑦クリノガウディー。今週の本追い切りで活発な動きを見せた、⑬ミッキースピリットも軽くは扱えない。

<注目馬>
タイセイアベニール クリノガウディー ミッキースピリット

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プロ
予想

【CBC賞2020予想】競馬ライター「グリグリ」と予想神「スガダイ」の特注馬大公開!

13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!

出演:スガダイ(予想神) グリグリ(競馬ライター) 岡田大(ウマニティ編集長)

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厩舎
の話

【CBC賞2020予想】レッドアンシェル「馬場は問わない」ナインテイルズ「道悪は歓迎」

 ◆アウィルアウェイ・高野師 「乗り手との親和性がでています」

 ◆アンヴァル・藤岡師 「時計がかかる時間帯では十分な時計」

 ◆エイシンデネブ・坂口師 「エンジンがかかると跳びが大きくなる」

 ◆グランドロワ・東厩務員 「元気で見た目は調子が良さそう」

 ◆クリノガウディー・藤沢則師 「しまいが切れるような形で思った通りに仕上がった」

 ◆ショウナンアンセム田中剛師 「馬場が渋れば折り合いはつきやすくなる。舞台もいい」

 ◆ダイシンバルカン・高島助手 「夏場に体調を上げるタイプ」

 ◆ディメンシオン・藤原英師 「順調。乗り慣れた松田騎手から『1200メートルもいける』と進言があったからね」

 ◆ナインテイルズ・長谷川師 「道悪は歓迎。自分の形なら」

 ◆ノーワン・岸助手 「馬場が悪いなかで、まずまずの動き」

 ◆ミッキースピリット・松若騎手 「前走よりもう一段、良くなっていると思います」

 ◆ラブカンプー・森田師 「ゲートを出てからの脚が、以前ほど速くない」

 ◆レッドアンシェル・庄野師 「スピード感がある躍動的な動き。馬場は問わない」

 ◆ロケット・石橋師 「しまいは素軽くて良かった。52キロでどこまで」

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データ
予想

【CBC賞2020予想】減点ナシは6頭!トップ評価はタイセイアベニール!

【前走大敗馬】

2010年以降(2010年は京都、2011年は阪神、2012~2019年は中京で施行)、前走で国内戦に出走し、2秒0以上の大敗を喫していた馬の巻き返し例はなし。また、前走がG1以外で1秒0以上負けていた馬の好走例はゼロ。該当馬は避けたほうが無難だ。

【前走人気】

2010年以降、前走でG1以外の1400m以下戦に出走し、その際の単勝人気が2ケタだった馬の好走は2011年2着のヘッドライナー(前走テレビ愛知OP12番人気1着)1頭のみ。前走がG1以外の短距離戦で10番人気以下の敗退馬は、まったくいいところがないので割り引きたい。

【前走の4コーナー通過順位】

2010年以降の3着以内延べ30頭のうち27頭は、前走の4コーナーを8番手以内で通過していた。例外の3頭のうち2頭はゲート出遅れ、もう1頭は海外戦出走馬。前走国内戦でスタートの不利がなく、4コーナーの通過順が9番手以降だった馬は劣勢を強いられている。

【近走成績】

2010年以降、レースの格に関係なく近3走とも0秒5以上のタイム差で敗れていた馬の連対例は皆無。該当馬は疑ってかかるべきだろう。

【芝実績】

G3のハンデ戦となった2006年以降(2009年以前は旧中京で施行)、芝のレースを10回以上経験して2勝以下の馬が2着連対圏に入ったケースはゼロ。首位争いに届きそうで届かない状況が続いている。

【データ予想からの注目馬】
上記5項目でマイナス面がないのは、グランドロワタイセイアベニールディメンシオンミッキースピリットレッドアンシェルロケットの6頭。最上位にはタイセイアベニールを挙げたい。CBC賞と相性がいい京都の非重賞戦経由馬であることに加え、この時季にマッチした緩い馬場の阪神芝1200mで好走歴を持つ点も評価できる。

同じく前走京都非重賞組のミッキースピリットロケットも軽くは扱えない存在だ。対照的にグランドロワレッドアンシェルは、近10年未勝利の前走東京芝戦出走馬で軸とするには心許ない印象。2010年以降優勝例がない、近2走内に1400m以下で0秒5以上の敗退歴があるディメンシオンも、連下限定の狙いとして割り切るのが正解かもしれない。

<注目馬>
タイセイアベニール ミッキースピリット ロケット

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U指数
予想

【CBC賞2020予想】指数100超えの1位は超強力!連軸はクリノガウディーで決まり!!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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今年は変則的に阪神で開催されるが、そのようなイレギュラーなケースにも問題なく対応できるのがU指数(能力指数)の長所。ふだんと変わらないアプローチで臨み、ベストの結果を求めていきたい。

U指数1位は過去5年で3勝、3着1回としっかり期待に応えている。今年の1位は102.4のクリノガウディー。高松宮記念で1位入線を果たした実力馬であり、2位のレッドアンシェル(99.3)に3.1の指数差を付けている“凄馬”でもあるので、人気でも外すわけにはいかないだろう。指数100超えの馬の安定感がすさまじいことから、1着固定で強気に勝負してもいいかもしれない。

人気薄の激走も頻繁に見られるレースだが、超低指数の出番はなく、過去5年の3着以内馬の最低指数は93.5となっている。これ以下にとどまっている馬は、大胆に切ってしまっても構わないだろう。

クリノガウディー以外で注目したいのは、昨年の勝ち馬で阪神にも好走歴のある2位のレッドアンシェル、一戦おきに好走と凡走を繰り返すタイプで、今回は走る順番にあたる4位のアイルアウェイ(97.6)、距離短縮がハマれば面白そうな9位のノーワン(94.8)といったあたりか。

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血統
予想

【CBC賞2020予想】非サンデーサイレンス系が幅を利かせる舞台、梅雨時の荒れ馬場を熟せる馬にも注目

今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、CBC賞は中京芝1200mから阪神芝1200mに舞台を移して開催される。11年に同コースで代替開催された際にはサクラバクシンオー産駒のダッシャーゴーゴーとヘッドライナーがワンツー決着を果たしており、サンデーサイレンスの血を全く引かない馬同士の決着でもあった。

なお、セントウルS(阪神芝1200m・G2)においてもサクラバクシンオーとアドマイヤムーンが種牡馬として3勝を挙げる活躍を見せており、やはりサンデーサイレンスの直系は芳しくない。ただし、ダイワメジャーとフジキセキはコース傾向からも例外的に扱えそうで、後者は産駒のタマモナイスプレイが11年CBC賞でも13人気3着と激走している。

ジョイフルは、父キングズベスト×母ティアーオブジョイ(母の父Street Cry)。伯母のMy Gi Giは12年ハニムーンH-米G2の勝ち馬で、12年アメリカンオークス-米G1・2着。2代母レリッシュザソートは01年英オークス‐英G1・3着。字面通りにタフな馬場には滅法強く、梅雨時、連続開催の阪神は願ってもない条件。また、母の父はMachiavellianの直仔となるが、その同牝系にあたるバゴの産駒が先日に行われた宝塚記念を圧勝。距離は違えども馬場傾向の観点からは追い風となりそうだ。

タイセイアベニールは、父ベーカバド×母ハロードリーム(母の父ブライアンズタイム)。近親にヴァーミリアンやサカラート、ソリタリーキング、キングスエンブレムなどがいる血統。デビュー当時から馬体重が50㎏近く増えており、近走の充実ぶりにも目を見張るものがある。急坂や道悪を苦にしないパワーが身上でもあり、遡ればダイワメジャーを出したスカーレツトインク牝系であることも強調しやすい。

グランドロワは、父ダイワメジャー×母クールネージュ(母の父フォーティナイナー)。05年マーチSを制するなどダート戦線で活躍したクーリンガーの甥で、近親には19年高松宮記念勝ち馬ミスターメロディがいる血統。全5勝を稍重~不良で挙げる道悪巧者で、強引にでもハナを切れば最後までしぶとく走るタイプでもある。パラダイスSからの連闘になるので、状態面にさえ問題がなければ。

(文・シンヤカズヒロ)

【血統予想からの注目馬】
ジョイフル タイセイアベニール グランドロワ

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過去10年の結果

【CBC賞2020予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2019年6月30日() 中京/芝1200m
天候: 馬場:不良
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 9 レッドアンシェル 福永祐一 1:09.8 3.4 1 34.4 100.3
2 4 アレスバローズ 川田将雅 1:09.8 クビ 11.6 7 34.4 100.3
3 3 セイウンコウセイ 幸英明 1:09.9 クビ 5.6 2 35.0 99.2
4 8 キョウワゼノビア 中井裕二 1:10.0 1/2 22.6 8 34.4 98.2
5 7 ビップライブリー 和田竜二 1:10.3 1 3/4 8.5 5 35.3 95.1
2018年7月1日() 中京/芝1200m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 アレスバローズ 川田将雅 1:07.0 9.1 4 33.2 103.2
2 10 ナガラフラワー 高倉稜 1:07.2 1 1/4 20.7 9 33.3 101.1
3 9 セカンドテーブル 水口優也 1:07.3 1/2 14.0 8 34.4 100.1
4 18 アサクサゲンキ 武豊 1:07.4 1/2 6.7 3 32.9 99.1
5 3 レーヴムーン 荻野極 1:07.4 クビ 74.6 13 34.1 99.1
2017年7月2日() 中京/芝1200m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 シャイニングレイ 北村友一 1:08.0 5.7 2 33.2 103.2
2 14 セカンドテーブル 水口優也 1:08.0 ハナ 57.9 13 34.6 103.2
3 4 アクティブミノル 酒井学 1:08.3 1 3/4 15.9 8 35.1 100.1
4 2 ティーハーフ 国分優作 1:08.3 クビ 16.3 9 33.8 100.1
5 11 スノードラゴン 大野拓弥 1:08.3 ハナ 34.2 12 33.5 100.1

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歴史と
概要

【CBC賞2020予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬レッドファルクス

施行時期や条件の変更が重ねられてきたレースで、現在は7月の中京開催に組まれる芝1200mのハンデ重賞として定着しつつある。G2時代は、第32回(1996年)のエイシンワシントン、第34回(1998年)のマサラッキ、第35回(1999年)のアグネスワールド、第36回(2000年)のトロットスター、第38回(2002年)のサニングデールなど、歴代のスプリント王の名前が勝ち馬欄にズラリ。G3格下げ後は文字通りレベル低下したが、第44回(2008年)のスリープレスナイトや第52回(2016年)のレッドファルクスなど、ここでの勝利をステップにG1戦線で活躍する馬は何頭か出現している。

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