クロノジェネシス(競走馬)

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クロノジェネシス
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写真一覧
現役 牝4 芦毛 2016年3月6日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 9戦[5-1-2-1]
総賞金32,313万円
収得賞金12,350万円
英字表記Chrono Genesis
血統 バゴ
血統 ][ 産駒 ]
Nashwan
Moonlight's Box
クロノロジスト
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
インディスユニゾン
兄弟 ノームコアハピネスダンサー
前走 2020/02/16 京都記念 G2
次走予定 2020/04/05 大阪杯 G1

クロノジェネシスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/02/16 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10772.711** 牝4 54.0 北村友一斉藤崇史460(+12)2.16.4 -0.435.8カレンブーケドール
19/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 18483.525** 牝3 54.0 北村友一斉藤崇史448(-4)2.14.4 0.333.3⑤⑥⑥⑤ラッキーライラック
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18356.941** 牝3 55.0 北村友一斉藤崇史452(+20)1.59.9 -0.336.1⑥⑦⑤⑤カレンブーケドール
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18124.123** 牝3 55.0 北村友一斉藤崇史432(-2)2.23.2 0.435.4④④④⑤ラヴズオンリーユー
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18245.733** 牝3 55.0 北村友一斉藤崇史434(-4)1.33.1 0.432.9⑧⑨グランアレグリア
19/02/11 東京 11 クイーンC G3 芝1600 9892.111** 牝3 55.0 北村友一斉藤崇史438(+2)1.34.2 -0.033.1⑥⑥ビーチサンバ
18/12/09 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18593.622** 牝2 54.0 北村友一斉藤崇史436(0)1.34.2 0.133.9⑰⑰ダノンファンタジー
18/10/20 東京 9 アイビーS OP 芝1800 10116.531** 牝2 54.0 北村友一斉藤崇史436(-4)1.48.6 -0.332.5コスモカレンドゥラ
18/09/02 小倉 5 2歳新馬 芝1800 16122.311** 牝2 54.0 北村友一斉藤崇史440(--)1.50.0 -0.334.5④④④④マルカノーベル

クロノジェネシスの関連ニュース

 牡馬相手の前走・京都記念を完勝。秋華賞に続くGI2勝目を狙うクロノジェネシスが栗東CWコース併せ馬で万全をアピールだ。

 前半はゆったりと行きたがるところもなく、北村友騎手との呼吸はピタリ。すんなり折り合って3Fからスムーズに加速し、持ったままの直線では、先行してビッシリ追われたリュヌルージュに楽々半馬身先着した。前走で12キロ増だった馬体もボリューム感たっぷりだ。

 「1週前にしっかり時計を出しているので調整程度。前走から間隔が短い分、放牧から帰ってきたころはピリピリしていたけど、今はずいぶんリラックスしている。一番この馬のことを知ってくれている鞍上に任せて無事に回ってくれば、結果はついてくる」と斉藤崇調教師。GI勝ちの2000メートルへ1F短くなるのもプラス材料だ。(夕刊フジ)

大阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【われかく戦う】北村友、ジェネシス信頼「男馬相手でも楽しみ」 2020年4月1日(水) 05:11

 春の中距離王決定戦・大阪杯が5日、阪神競馬場で行われる。昨年、アルアインとのコンビでJRA・GI初制覇を果たした北村友一騎手(33)=栗東・フリー=は、昨年の秋華賞クロノジェネシス(栗東・斉藤崇、牝4)とのコンビで連覇に挑戦。牡馬のトップホースに立ち向かうパートナーについて、胸の内を語った。 (取材構成・宇恵英志)

 --昨年の秋華賞を含め、ここまで9戦5勝。すべてのレースで手綱を取っている

 「デビューした頃から、このレベルで戦う馬になると思っていました。もともと、背中(乗り味)のいい馬でしたが、今は体に芯が入りましたね。デビューからずっとコンビを組んできましたし、この馬のことは一番分かっています」

 --前走は3カ月の休み明けで京都記念を快勝

 「前回に関しては、言うことがありません。道中の折り合いがどうかなと思っていましたが、うまくクリアしてくれました。勝負どころから自分で動いて危なげなく押し切ってくれましたし、今後の見通しが明るくなりました」

 --この馬の長所は

 「長く脚を使えて、瞬発力もあるところですね。いつも真面目に走ってくれるのも長所といえます。(普通の馬とは)エンジンが違いますし、強い男馬が相手でも、楽しみの持てる牝馬です」

 --1週前追い切りはCWコースで6ハロン79秒8-11秒6の好タイム

 「動きに関しては、力強さとシャープさがありますね。昨年と比べてパワーがついたことで、道中の行きっぷりが良くなっています。前回より体つきが良くなっていますが、気持ち的には今がギリギリの状態。レースまでにこれ以上、テンションが上がらなければ(いいな)と思います」

 --勝てば2017年のGI昇格後、初の牝馬の優勝。ライバルは

 「(昨年の日本ダービー2着馬)ダノンキングリー、(一昨年の有馬記念馬)ブラストワンピースは強いと思います。力がありますし、タフな(強敵相手の)レースをしてきていますから。ここまでパワーのある男馬と走るのは初めてなので、タフな競馬になった場合がどうかですね」

 --前走は京都芝2200メートル。今回は阪神芝2000メートルに舞台が替わる

 「1ハロン短縮して2000メートル戦になるのは、(折り合い面から)競馬がしやすいです。良馬場でも、雨が降って馬場が悪くなっても走れる馬。他の馬が重馬場を嫌がるようなら強みになります。前回が出遅れたので、きちんとスタートを決めて流れに乗る競馬ができればと思います」

 --自身は昨年、アルアインでV。連覇がかかる

 「昨年とは、馬も状況も違いますし、連覇に関して特別な意識はありません。力を入れずに臨みますよ」



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北村 友一(きたむら・ゆういち) 1986(昭和61)年10月3日生まれ、33歳。滋賀県出身。2006年に栗東・田島良保厩舎からデビュー。08年D杯2歳S(シェーンヴァルト)で重賞初V。昨年は大阪杯アルアイン)でJRA・GI初制覇を飾ると、秋華賞クロノジェネシス)、阪神JFレシステンシア)も制した。31日現在、JRA通算8851戦739勝。重賞はGI3勝を含む21勝。

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【大阪杯】ワグネリアン・安田助手は好調アピール 2020年4月1日(水) 05:09

 <美浦トレセン>

 AJCCを快勝したブラストワンピースが、2018年有馬記念以来のGI2勝目に挑む。31日はダートコースと坂路を軽く流して翌日の追い切りに備えた。1週前追い切りでは「まだドタドタした走り」と話していた大竹調教師だが「週末に調教してから馬がよくなった。リズムよく走れているし、スムーズに体を使えるようになりました。ドタドタした走りも払拭されましたね」と、順調な仕上がりをアピールした。新型コロナの感染拡大防止のため、調教での騎手の東西移動を自粛。川田騎手が騎乗しての追い切りはできなくなったが、状態は問題ないようだ。

 <栗東トレセン>

 秋華賞クロノジェネシスが、GI2勝目を虎視眈々と狙っている。前走の京都記念は、2馬身半差で快勝。牡馬相手に好位から抜け出した。斉藤崇調教師は「前走は、ああいう馬場(重馬場)は合うと思っていました。今回の阪神芝2000メートルもいいと思います。体はボリュームがでて成長を感じます。使った上積みもありますね」と強気の構えをみせた。

 カデナは前走の小倉大賞典で、2017年の弥生賞以来となる白星を挙げた。江藤厩務員は「前走後もいい感じでこの馬の状態はキープできています。前走の内容もよかった。今回も一瞬の脚を生かす競馬がいいと思います」と意気込みをみせる。5度目のGI挑戦に向けて「相手は強いですが、いい競馬ができれば」と期待をかけた。

 2018年のダービー馬ワグネリアンジャパンC3着以来、4カ月半ぶり。近2走は連続で馬体重が減っているが、「減った分が戻っている感じはあります。見た目にも筋肉のメリハリがあります。470キロ台ぐらい。太くはなく馬がどっしりしていますね」と安田助手は好調をアピールしていた。

 16年のダービーを制した僚馬マカヒキジャパンC(4着)以来の実戦。安田助手は「勝ち星から遠ざかってはいますが、この馬なりには走れています。ベテランの味を出してくれたら」と健闘を祈った。



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【漆山“教授”のGI因数分解】ロードマイウェイ逆襲 2020年3月31日(火) 05:04

 東大卒の知性派、漆山貴禎記者がGI的中への解法を探る「漆山教授のGI因数分解」。GIに昇格して4年目を迎える大阪杯は、今年の芝中長距離路線の世代別成績などに注目。注目馬にロードマイウェイを挙げた。

 2017年からGIに昇格した春の中距離王決定戦。まだGIとしての歴史が浅いだけに、多角的なアプローチで好走候補をあぶりだしていきたい。

 (1)強力世代

 今年の芝中長距離路線をリードしているのは4歳馬だ。芝1800メートル以上の古馬高額条件戦(準オープン)において、【14・11・8・47】で連対率31・3%と他の世代を圧倒している=表1。1着馬に大阪杯への優先出走権が与えられる中山記念金鯱賞を制したのもこの世代で、主力を形成するのは間違いない。

 (2)次代のエース候補

 昨年以降の阪神芝2000メートル・種牡馬成績ベスト5が表2。7勝でトップのディープインパクトは当レースにおいても6年連続で3着内馬を送り出しており、当然要チェック。しかし、それ以上に注目したいのは4位にランクインしたジャスタウェイだ。稼働2世代で【4・2・1・5】、連対率5割は驚異的。先々まで覚えておきたいデータだ。

 (3)牝馬の時代

 昨年はリスグラシューが年度代表馬に輝くなど、牝馬の活躍が著しかった。表3に示したとおり、牡牝混合GIで連対率18・8%は過去10年における最高値で、6連対も1986年以降では08年に並ぶ最多だった。そして、先週の高松宮記念は降着劇の結果とはいえ、牝馬のワン・ツー決着。今年も牝馬が強さを発揮しそうだ。



★注目馬

 4歳世代は4頭が出走。面白いのはジャスタウェイ産駒のロードマイウェイだ。鞍上の武豊騎手は当レースで【7・2・1・11】の実績を誇り、前走・金鯱賞組はGI昇格後に3年連続連対と強調材料に事欠かない。チャレンジC勝ちの舞台で巻き返すか。中山記念Vのディープ産駒ダノンキングリー、昨年の牝馬3冠で(3)(3)(1)着と堅実に駆けたクロノジェネシスも有力だ。 (漆山貴禎)

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【大阪杯】ラッキーライラックに丸内助手自信 2020年3月31日(火) 05:02

 昨秋のエリザベス女王杯でGI2勝目を挙げたラッキーライラックは、始動戦の中山記念を2着でまとめた。ヴィクトリアマイルを目標にした昨年と違い、今年は牡馬相手の大阪杯に狙いを定めてきた。「前走は前哨戦としていい内容。勝ち馬は強かったですが、他のGI馬を完封しましたからね。どんな条件でも活躍できるのは本当に強いんでしょうね」と丸内助手は自信をのぞかせた。

 ロードマイウェイが巻き返しに挑む。重賞連勝を狙った前走の金鯱賞は、後方から運ぶ形になったがスローペースに泣いて10着。連勝が『5』でストップし、不完全燃焼で前哨戦を終えた。小関助手は「(前走の)ダメージはなさそうですね。展開も向かなかった。使って、いらつきもなく落ち着いています」と気配を説明。続けて「体質が弱かったのがしっかりしてきました」と目を細めた。

 今年初戦の京都記念で2馬身半差の快勝を飾ったクロノジェネシスは、この中間も順調な調整過程を踏んできた。和田助手は「昨年よりも成長を感じますね。前走は折り合いもよく、うまく走れていました」と強気の構え。馬場不問で結果を残しており、「どんな条件でも走ってくれますね。距離も問題ないし、コースも問わない」と力を込めた。

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【大阪杯】レース展望 2020年3月30日(月) 17:47

 春のGIシリーズ第2弾は大阪杯(4月5日、芝2000メートル)。GIに昇格してまだ4年目だが、過去3年の勝ち馬を含む上位馬のほとんどが牡馬クラシックで連対していた実績馬だ。なお、登録14頭中、30日現在、ヴェロックスクレッシェンドラヴ2頭の陣営が回避を表明している。

 出走予定馬の中で前記の条件を満たすのは3頭のみ。まずはダノンキングリー(美浦・萩原清厩舎、牡4歳)だ。昨春は皐月賞3着、ダービー2着とクラシック路線を盛り上げた活躍馬。秋は毎日王冠を出遅れながら楽勝。続くマイルチャンピオンシップでは5着に終わったが、勝った前走の中山記念でも見せた末脚は改めてGI級と感じさせた。3月25日の1週前追い切りではWコースで長めからしっかり追われ、6ハロン82秒1-1ハロン12秒4で僚馬に半馬身の先着。このひと追いである程度仕上がった印象だ。初の京都遠征だったマイルCSで唯一馬券圏外に敗れただけに、阪神への長距離輸送がポイントとなるが、関西圏も2度目となれば克服できそうだ。

 ワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は一昨年のダービー馬。昨年のこのレースも長期休養明けで半信半疑の気配という中で3着に奮闘した。今回はジャパンC3着以来となるが、帰厩後は4週連続で長めからの意欲的なコース追いをされており、前年以上の仕上がりで出られるのは間違いなさそう。4戦して勝てずに終わった昨年の悔しさを2020年にぶつけたい。

 同厩の16年ダービー馬マカヒキ(牡7歳)はさすがに年齢からクラシックで活躍したころの迫力には及ばないが、前年4着馬で、前走のジャパンCでも4着と善戦。渋った馬場になれば上位食い込みの可能性が高くなりそうだ。

 ブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡5歳)は凱旋門賞11着からの仕切り直しとなったアメリカジョッキークラブCを完勝。勝負どころで故障した馬のアオリを受けながらも、それに動じずにライバルをねじ伏せた。昨年のこのレースではポジションも悪く外を回って伸び切れずの6着に終わったが、この1年でずいぶん立ち回りがうまくなってきた。国内のレースで2戦2勝と川田将雅騎手との相性も良く、一昨年の有馬記念以来となるGI2勝目のチャンスだ。

 GIに昇格してからわずか1頭(18年スマートレイアー9着)しか参戦がなかった牝馬は今年、強力で勢いのあるGI馬が2頭エントリーしてきた。昨年の秋華賞クロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎、牝4歳)は今年初戦の京都記念で牡馬勢を完封。得意の道悪だったとはいえ、3番手から上がり最速で突き抜ける圧勝ぶりだった。以前よりスタートが安定し、折り合い面にも進境が出たことで好位置での競馬も可能になった。1週前追い切りも抜群の動きで牡馬を撃破してのGI戴冠も十分にある。

 ラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎、牝5歳)も侮れない。昨秋のエリザベス女王杯制覇を境に、一時期の不振からすっかり抜け出した印象。強敵相手の香港ヴァーズ2着、中山記念2着と2歳から3歳春のような安定感が戻ってきた。休み明けを1回使われて馬体も引き締まって上々の雰囲気。鞍上のミルコ・デムーロ騎手もコンビも2度目ならさらにこの馬の持ち味を引き出せそうだ。

 他では前哨戦の金鯱賞2着馬で伸びしろが十分見込めそうなサトノソルタス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)あたりも上位進出のチャンスがある。



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クロノジェネシスの関連コラム

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高松宮記念は難しかったですね...。降着のクリノガウディーはG1になると張り切るんでしょうか。雨の後の内から乾くパターンともなると、栗東坂路48秒台という猛時計仕上げのモズスーパーフレアあたりも怖いなぁとは感じていましたが、コラムで要らないと記した手前もあって思い切れませんでした。まあ、常に逃げ馬というのは激走する可能性が高いわけで....。前にも書いたように、もし自分が騎手だったら、最短距離をある程度主導権を握って走れるので、逃げられる限り逃げの手を選ぶと思いますしね。

さて、大阪杯はフルゲートとならなそうですがG1馬が多数と上り馬が加わり楽しみな一戦です。阪神の内回り2000mというのはアンカツ騎手が得意としていたように、勝ちに行くと勝てないという難しいコースで、騎手の力量も結果にかなり関わってきそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 ダノンキングリー:8戦5勝で前走の中山記念も快勝してきた。勝つ時はかなり強く見える勝ち方をするので、人気になりやすいタイプ。距離はもっと短い方が良いと思われ、前走でのその見た目のアピール度十分な勝ちっぷりを披露してしまっているぶん妙味は無く、ヒモ扱いが良いのではと考えている。

2番人気想定 ブラストワンピース新潟記念は相手が弱かったので大外というか外ラチ沿いをズコーンと差してきたが、基本的には直線は長くないほうが良い様子。距離的にもこのくらいが絶好の舞台では。メンタル的に海外は向かないと最初から思っていたので、凱旋門賞の惨敗はノーカウント。前走のAJCCも快勝したし、主役を張れる存在だろう。

3番人気想定 ラッキーライラック:昨秋はスミヨン騎手に乗り替わって迎えたエリザベス女王杯で、チューリップ賞以来となる勝ち星をあげた。香港でも2着して、中山記念でも2着と早熟というわけでなく、能力を高く維持し、好調を保ち続けてきているここまで。やや渋り気味な馬場も味方しそうで、好走は十分可能。

4番人気想定 クロノジェネシス:前走は相手がそれほどでなかったとはいえ、2馬身半差の完勝でまだまだ強くなってきている感じはある。馬場が渋っても平気で、ここもやれるのでは。

5番人気想定 ワグネリアン:昨秋のJCで3着と、本来長いであろう距離を友道厩舎の育成力でこなして好走した。距離はここの方が断然良く、5歳春という充実期間で頭まであるとみている一頭。

6番人気想定 ヴェロックス:昨年はクラシックで2着、3着、3着と好走したが、世代の王道路線の馬が、前走で小倉のハンデ戦G3小倉大賞典を使ってきたあたりで私としては「???」。そしてそこで1番人気9着と敗れ、成長力、状態に問題がある現状ではないだろうか。→回避予定のよう

7番人気想定 ロードマイウェイ:5連勝で昨年11月末のチャレンジCを制したが、休み明けの金鯱賞は2番人気10着と惨敗した。ひと叩きしたからといってここで通用はしないだろう。

8番人気想定 マカヒキ:3年前も昨年もこのレースでは4着と、そこそこやれる下地あるのだが……。瞬発力を生かす東京でも差し切れない現状で、7歳という年齢だけに上積みも期待できず、要らないとみる。

9番人気想定 ステイフーリッシュ:瞬発力は無いが先行してしぶといタイプで、G1の厳しい流れはいいのかもしれない。前に行って、もたせるのが得意なオーストラリア仕込みの坂井騎手が、自厩舎の馬で張り切って頑張るシーンに期待も。

10番人気以下想定
カデナ:前走の小倉大賞典での勝利が約3年ぶりとなるが、完勝でここに来ての本格化もあり得る。穴で狙う価値はありそう。5戦3勝で弥生賞を制したように、当時は世代トップレベルと目されていた馬の復活で、色々とかみ合わずに低迷が続いたが、ここでもやれるだけの器だと思うのだが。

サトノソルタス:ゆっくり強くなってきて昨秋に準オープン勝ち、前走金鯱賞サートゥルナーリアの2着と頑張っている。ただ2馬身差をつけられたように、まだトップレベルとは差があるのでは。

レッドジェニアル:昨春の京都新聞杯勝ちの後は結果を出せていないように、ここで激走というタイプではないか。

ジナンボーディープインパクト×アパパネという良血馬だが、まだ小倉大賞典で3着止まりというように力が足りないだろう。

クレッシェンドラヴ:もう6歳で、G3の福島ならやれるが、という馬でG1でどうこういう感じではないのでは。


<まとめ>
有力:ブラストワンピース

ヒモに:ダノンキングリーラッキーライラック

穴で:ステイフーリッシュカデナ


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2020年3月29日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月29日号】特選重賞データ分析編(196)~2020年大阪杯~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 大阪杯 2020年04月05日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の馬体重別成績(2017年以降)】
○500kg未満 [0-2-1-22](3着内率12.0%)
×500kg以上 [3-1-2-13](3着内率31.6%)

 G2として施行されていた2016年以前を含め、どちらかと言えば大型馬が強いレース。なお、前走の馬体重が500kg未満、かつ馬番が6~16番だった馬は2017年以降[0-0-0-16](3着内率0.0%)とさらに苦戦していました。もともとやや内枠有利なレースでもありますし、馬格がないうえに内寄りの枠を引けなかった馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ブラストワンピースマカヒキラッキーライラック
主な「×」該当馬→クロノジェネシスサトノソルタスダノンキングリー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2017年以降[3-3-3-13](3着内率40.9%)
主な該当馬→マカヒキラッキーライラック

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2020年2月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】京都&小倉のタフな馬場に注目したい週末
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先週は東で東京新聞杯、西できさらぎ賞が行われた。

東京新聞杯を制したのは牝馬のプリモシーン。近走はイマイチ弾けきれないレースが続いたが、今回は最内枠からいつもより好位を取っての抜け出し。ソツのない立ち回りが光った。

そして、ソツのない立ち回りといえば2着3着馬も同様。騎手の特徴が非常によく出たレースだった。2着・岩田騎手騎乗のシャドウディーヴァは外枠から控えてインに入れ、直線は上手く馬群を捌いて来た。先週はメイン以外でも岩田騎手の手綱が冴えていたように思う。また3着に入った横山典騎手のクリノガウディーも、先行策からインに入れて抜け出すという名手らしい好騎乗だった。テン乗りでサッと手の内に入れて難なく持ってくるあたりは相変わらず凄い。2週目でまだインの良い馬場状態だけに、ロスなく回ることに長けたベテラン2人の2~3着は納得の決着だった。

きさらぎ賞の方は断然人気に支持されたアルジャンナが伸び切れず、7番人気の伏兵コルテジアが好位から抜け出して勝利。ただクラシックに繋がる内容かといわれると微妙なところで、全体的には小粒な印象を受けた。こちらはサリオスコントレイルという核はいるが、全体としてはもうしばらく混戦模様が続きそうだ。


~今週末は雨でさらにタフ化しそうな京都&小倉芝

さて、2020年ももう1カ月半ほどが経ち、2回開催も今週末で3週目を迎える。東京コースはまだまだ馬場状態が良い印象だが、ロング開催の小倉、そして連続開催の京都は芝がかなり荒れて来ており終盤開催らしくなっている。

さらに今週末は雨予報も見られる。現在の馬場状態の上に降雨があれば、一気に悪化する可能性がある。それぞれのコースにかなりバイアスが出る可能性があるので、上手く狙えそうなところから狙っていきたい。

競馬は目の前のレース検討も大事だが、馬券で勝つためにはどのレースを選ぶか、どうやって買うかといった予想以外の要素も重要になる。わかりにくいコースよりはわかりやすいコースを狙った方が成績は上がるのは明白なので、今週末は特に”どこを狙うか”ということを考えて馬券を買っていきたい。個人的にはやはり連続開催で通算7週目となる京都の芝が面白いとみている。明らかにインが荒れて来ており、今週末あたりはちょうど良い塩梅で外が伸びる馬場になりそうだ。


~週末の重賞展望・注目の伏兵は?

今週末の重賞は3つ。その中で春のクラシックに向けても注目の重賞が2つ行われる。

土曜日のクイーンCは牝馬の芝マイル重賞。昨年はクロノジェネシスがここを制したあとクラシック戦線で活躍し秋華賞を制するなど飛躍していった。今年も素質馬が出走してきたので、先々を見据える上でも見逃せない一戦になる。

新馬戦の内容から注目したいのはルナシオン。初戦は超スローとはいえ追っての良さがあるので東京コースは合うタイプ。距離が延びて良さそうなのでマイルへの対応は課題だが、今回次第でクラシック戦線が見えて来る。

同じディープインパクト産駒のミヤマザクラもマイルというタイプではないかもしれないが先々が楽しみな好素材。こちらは逆に東京の決め手比べになった時にどうかという心配があるが、大崩れはしないタイプだろう。

日曜日の共同通信杯は昨年ダノンキングリーアドマイヤマーズの2頭がクラシック~マイル戦線で活躍した。今年の主役はマイラプソディ。デビューから3戦3勝、いずれも隙のないレースぶりで勝ち上がってきているので、ココも当然有力だろうか。ただ2000m重賞を勝ったハーツクライ産駒が東京芝1800mのスローになると少しだけ心配もある。

加えて昨年末からリアアメリアルーツドール、そして先週のアルジャンナなど2~3歳限定戦で断然人気の馬が飛ぶパターンがみられるので、今回もいかに少頭数とはいえ楽観視はできない。もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう。

穴で少し期待したいのがシングンバズーカ。シングンオペラ産駒は馴染みが薄いが昨年末の中山大障害ではシングンマイケルがJG1を制するなど地味ながら活躍馬を輩出している。シングンバズーカはデビュー以来マイルを使われているが、ずっと距離が延びてこそのタイプで東京芝1800mを使ってほしいと思っていただけに、少し時計が掛かるような馬場になれば面白そうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月9日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年02月09日号】特選重賞データ分析編(189)~2020年京都記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 農林水産省賞典 京都記念 2020年02月16日(日) 京都芝2200m外


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2012年以降)】
○23戦以内 [7-8-8-37](3着内率38.3%)
×24戦以上 [1-0-0-29](3着内率3.3%)

 キャリアの浅い馬を重視したい一戦。2012年以降の3着以内馬24頭中、2014年1着のデスペラードを除く23頭は、出走数が23戦以内でした。ちなみに、この2014年は、キャリア24戦以上だった馬の割合(50%)が2012年以降でもっとも高かった年です。

主な「○」該当馬→クラージュゲリエクロノジェネシスステイフーリッシュ
主な「×」該当馬→アルメリアブルームドレッドノータスノーブルマーズ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2012年以降[8-8-8-28](3着内率46.2%)
主な該当馬→クロノジェネシスノーブルマーズ

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2020年2月6日(木) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020きさらぎ賞 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

毎年頭数は少なくなるレースで、今年も特別登録時点で10頭。他のレースに回りそうな馬もいて出走頭数はこれよりも少なくなる見込みですが、素質を感じる馬が多くクラシック出走のため賞金加算を狙って面白いレースになりそうです。


2月9日(日) 京都11R 第60回 きさらぎ賞(3歳G3・芝1800m)

【登録頭数:10頭】

アルジャンナ(B)3ヶ月
前走の東スポ杯2歳Sでは勝ち馬を前に見ながらのレースだったが、直線はこの馬も伸びてはいるがそれ以上に突き放されてしまい能力の差を見せつけられてしまった。調教に関してはこれまでの2戦はCW中心に追い切られていたが、この中間は坂路を中心に乗り込まれている。スッと反応できないズブい面はあるが、1週前の坂路でも好時計は出ていて仕上りは上々。

サトノゴールド(D)5ヶ月半
長期休み明けで乗り込み量が少なく、時計も物足りない。

ギベルティ(A)中6週
有馬記念当日の中山で新馬勝ち。パドックでは大観衆の中でも堂々とした感じで周回していて、精神的にしっかりしている感じに見えた。この中間は早めに栗東に移動しての調整で、1週前追い切りでは坂路を力強く駆け上がっており出来は前走以上。

グランレイ(D)中7週
この中間は前走時から間隔がある割に、乗り込み本数が少ないように思う。1週前追い切りではこれまでと同じようにコーナーリングがぎこちない面を見せており、能力以上に乗り辛い面がありそう。

クリノプレミアム(C)中9週
関東牝馬で他のレースにも登録があり、出否未定も南Wで入念に乗り込まれている。3週前、1週前と併せ馬で先着を果たしているが、調教時計がもう少し詰まってこないとオープンクラスの馬相手では厳しい面もありそう。

コルテジア(E)中3週
前走のシンザン記念では3着。ただ前2頭とは離されていて上がりも前2頭よりも遅く、あまり好評価できない3着といったほうが良い。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で遅れていて、新馬戦以外では併せ馬での遅れがなかった馬だけに、前走以上という感じはない。

サイモンルモンド(D)中6週
前走ダートの未勝利勝ち。出走してくるようなら、この厩舎にしては乗り込み量が少なすぎる感じ。前走時もまだ馬体が緩い感じにも見えたので、これからまだ良くなる余地を残すにしても、初芝でこの相手では好走はどうか。

ストーンリッジ(B)中9週
前走(新馬戦)時は、レース予想のコメント欄にも書いたように、デットーリ騎手の来日スケジュールの変更で出走予定のレースに狂いがあり、こちらの思っている以上に現場は大変だったと思う。そこで、厩舎も馬もジョッキーもしっかりと結果を出し、着差以上の強さを感じる内容だった。この中間は1週前追い切りで古馬のオープン馬に併せて好内容、好時計を見せていて仕上りは良さそう。クラシック出走のために、賞金加算を狙っての出走と考えて良さそう。

デアリングタクト(B)3ヶ月
新馬勝ちからの休み明けでの出走。1週前追い切りでは、松山騎手が騎乗して併せ馬で好時計。仕上りは良さそうだが、松山騎手はコルテジアでこのレースに出走予定のため、牝馬限定のエルフィンSに出走する公算が高い。

トゥルーヴィル(B)3ヶ月半
前走(新馬戦)時は乗り込み量も多く、パドックでも小気味良い感じで気分よく周回していて、馬体も無駄肉がなく好仕上がりだった。この中間は1週前にクロノジェネシスと併せて遅れはしたものの、追走して0.1秒差で時計もしっかり出ていた。この時点でこの内容なら仕上がりは良さそうで、最終追い切りでどこまで良くなってくるかといったところ。


◇今回はきさらぎ賞編でした。
少し遅くなりましたが、本年もよろしくお願い致します。
そして昨年末に行われた『第4回ウマニティ杯くりーく賞』、『第2回河内一秀記念』とたくさんの皆様のご協力で無事開催することができましたことに対し、心よりお礼申し上げます。
当日は悪天候にも関わらず、笠松競馬場まで足を運んでくれたウマニティ会員の方もいましたし、全国の競馬場や場外馬券売り場、インターネット中継などでレースを観戦してくれた方もたくさんいたと思います。何もしなければ笠松の2RC22組と4RC20組というそれほど注目されることもなく通り過ぎてしまったレースだったと思いますが、レース名をつけてウマニティ内でも宣伝して頂いたことにより、たくさんの方がレースに注目してくれて予想して馬券も買ってくれたのではないかと思います。
河内さんとくりーくの魂をレースに吹き込んだことにより、当日の笠松競馬場の馬券の売り上げが少しでも上がってくれて楽しんでくれる競馬ファンがいてくれれば何より嬉しいですし、きっと空の上でも喜んでくれていたと思っています。
競馬の仕事をさせてもらっている以上、競馬界の発展と売り上げの向上に貢献に自分に何ができるかを常に考えています。このような形で、微力ではありますが役に立っていてくれればと心底思っていますし、今後もできる限り続けていきたい(他場での開催や違う時期にも)と考えていますので、その際にはまた参加して頂くことでのご協力をお願いします。
そして後日、ドラマがひとつ。
1月8日笠松11Rフユイチゴ特別という前走が1着だった馬たちだけによるレース(笠松と名古屋ではよく行われている)に、第2回河内一秀記念を勝ったイキザマ、そして第4回ウマニティ杯くりーく賞を勝ったシャドウアロングが揃って出走しました。逃げるイキザマに、勝負どころからシャドウアロングが外から並びかけ、直線はこの2頭の一騎打ち。3コーナーからゴールまではなかなか見応えのあるレースでした。巡り合わせとはいえ魂を吹き込まれた2つのレースを勝った2頭が、次のレースでこのようなレースをしてくれて素直にうれしく、また不思議な力を感じてしまいました。そして第4回ウマニティ杯くりーく賞を勝ったシャドウアロングは、元中央馬で父がディープインパクトと良血馬。笠松に来てもオーナーの変更もしていないので、いずれはJRAに戻っていく馬なのではないかと思います。もともとJRAでは芝のレースを走っていた馬で未勝利戦2着の実績もあり、もう一度行けるところまで這い上がっていってもらいたい、そしてJRAに戻った時の馬柱の前何走かのところに「第4回ウマニティ杯くりーく賞」の名前が入っている競馬新聞を見てみたい、そんな小さな夢も抱きながら今年の競馬も楽しんでいきたいと思います。

それでは次回、フェブラリーS編でお会いしましょう。


きさらぎ賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年11月8日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019エリザベス女王杯
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月10日(日)京都11R 第44回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝馬・芝2200m)


<優先出走馬>

スカーレットカラー(A)中3週
デビュー前から調教では速い時計の出ていた馬。半年前までは出走取消が多かったが、ここ数戦は追い切りもしっかり消化し、レースでも安定して力を出せるようになっていて馬体がしっかりできてきたように思う。調教ではデビューから数戦レースにも騎乗していた太宰騎手(レースでは岩田騎手が騎乗予定)がしっかり調教をつけていて、このジョッキーの影の支えが大きい印象。1週前追い切りでは、その太宰騎手が騎乗して前走時よりも力強い走りで、この時点でしっかり仕上がっており良い状態で出走できそう。


<賞金上位順>

クロノジェネシス(A)中3週
前走休み明けで+20キロだったがパドックで見た感じではトモが細く見えるくらいで、太い感じにはまったく見えなかった。この中間もしっかり時計を出していて、1週前追い切りの動きを見ると走りに勢いがみられるようになり、1度使われて気合いが乗ってきているという印象。馬体を絞る必要はないと思うので、テンションを上げ過ぎない最終追い切りができればここでも勝ち負けになりそう。

ラヴズオンリーユー(C)6ヶ月
オークス以来の休み明けとなるが2週前、1週前と併せ馬で追われている。動きを見るとこれまでより強めに追われていて、いかにも休み明けと言った印象を受け、ぶっつけ本番はややマイナスとなりそう。

ラッキーライラック(C)中3週
休み明けの前走時はパドックでは胸前に余裕があるくらいだったが、追い切りは硬さがいつも以上にある感じだった。この中間も1週前にCWで強めに追われているが、硬さがまだ残っていて、動きも重い感じに見えた。

クロコスミア(B)中3週
2年連続このレース2着の好走実績あり。今年も札幌記念、府中牝馬Sをステップに使われてきて、1週前追い切りでは昨年よりも気合いの入った力強い動きを見せた。

フロンテアクイーン(C)中3週
若い頃はパドックでのイレ込みが激しいところがあった馬だが、近走は落ち着きがあり気性的に成長はしているように思う。今回は関西への輸送があるので気を使うところはあると思うが、昨年も落ち着いて周回できていたので直前でビッシリ追ってテンションを上げてしまうようなことがなければ。ただ、ちょっと距離は長いような気はする。

ポンデザール(A)中9週
4連勝中と勢いのある馬。イレ込むこともなくレースでの折り合いも問題ない。この中間もしっかり乗り込まれ、1週前追い切りの動きを見ても気負うことなくリラックスして走れていて状態も良さそう。

ウラヌスチャーム(D)中3週
前走時から栗東で調整中。ただ1週前追い切りの動きを見ると、力強さがなく伸び脚もイマイチ。

ゴージャスランチ(C)3ヶ月
前2走は坂路での調整だったが、この中間は南Wでの追い切りが中心。調教内容を変えてきたことは気になる。

サトノガーネット(B)中3週
クイーンS時は馬の動きが硬い感じがあったが前走、今回と動きが柔らかくなった感じで上積みがありそう。

センテリュオ(A)中9週
前走の新潟記念では◎にした馬だが、初の左回りとコーナー2つのコースで息が入らなかったのか直線は伸びる感じがなかった。この中間も坂路で好時計を多くマークしていて調子は良さそうで、右回りコーナー4つのコースに変わっての変り身がありそう。

サラキア(E)中2週
前走から中2週で1週前に速い時計を出していない。前走時よりも馬体を減らしたくないところはあると思う。

レッドランディーニ(E)中3週
マーメイドSで2着の実績はあるが、定量戦で一線級相手だと厳しいところはありそう。調教でも目立つ時計が出ている訳でもないので、一発がありそうな感じもない。

アルメリアブルーム(D)中3週
小柄な馬で、使うたびの馬体増減が大きい馬。デビューからよく見ている馬だが、何とかオープンまで上がってきた感じがあり、突き抜けるような強さはない。

レイホーロマンス(C)中2週
休み明けの前走時は乗り込んでいた割に速い時計が出ていなかった。この中間は坂路での時計が良くなってきていて、それでもまだこの馬としては物足りないが、少し上積みがありそう。

シャドウディーヴァ(B)中3週
この中間も栗東での調整。前走時も追い切りの動きが良く見えたが、今回も1週前追い切りでは併せ馬で一杯に追われて好時計で先着と、引き続き調子は良さそう。

ブライトムーン(B)中1週
この中間は間隔が詰まっているので1週前には速い時計は出していないが、最終追い切りでしっかり時計を出しているようなら力は出せそう。

ミスマンマミーア(C)中4週
休み明けの前走時、パドックではかなり余裕がある馬体に映った。この中間は時計を多く出してきているが、ガラッと変わってきた感じの時計が出ている訳ではない。



◇今回はエリザベス女王杯編でした。
今週4(祝月)に、浦和競馬場では初のJBCが行われました。JBC当日の1日の売得金は2016年の川崎での48億円を10億円近く上回る58億円のJBCレコード(地方競馬場での開催時のみ)。さらに、浦和競馬場単体での売得金としても、レコードを43億円以上も上回る1日あたり売得金記録を更新しました。これは地方競馬の馬券発売網の充実や宣伝効果、さらにこれまで19回積み重ねてきた関係者の努力の結果だと思います。浦和での開催で2年前(川崎)の売り上げを上回ることができたことは、今後その他の競馬場での開催(特にまだJBCを開催したことのない競馬場)検討の際の指針になりますし、大きな意義をもった今回だったように思います。地方競馬は地方競馬で、これからもそれぞれの個性を出して盛り上がって行ってもらいたいものです。

それでは次回、マイルチャンピオンシップ編(予定)でお会いしましょう。


エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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クロノジェネシスの口コミ


口コミ一覧
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◆大阪杯G1
【想定人気】

◎◎ダノンキングリー
○▲ブラストワンピース
▲☆ラッキーライラック
☆△クロノジェネシス
△○ワグネリアン
△△ヴェロックス
△△ロードマイウェイ
 ↑
【U指数順】
~~~~~~~~~~~
軸→◎○▲☆
紐→▲☆△△△
~~~~~~~~~~~
▼3連単予想パターン
軸→軸→紐◎本命予想
軸→紐→軸○中穴
紐→軸→軸▲大穴

◎○ツートップ型FIFTY
→◎▲☆△△△
→◎▲☆△△△

 ちびざる 2020年2月20日(木) 00:50
【雑感】地方の予想コロシアムについて
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先週の日曜のメインから京都記念を回顧。
勝ったのは、クロノジェネシスでした。
好スタートから早めに3番手を確保。
じっくり好位からレースを進め、坂の下りで前との差を詰め
直線へ。直線では、先に前に出たステイフーリッシュをあっさり交わし
カレンブーケドールの追撃を許さず
2馬身半の差を付けての完勝でした。
馬体重がプラス12キロでしたが、太目感もなく、むしろパワーアップした感さえありました。
秋華賞を勝った時が452キロ。5着に敗れたエリザベス女王杯が448キロだったことを考えると
450キロ台くらいがベスト体重かもしれませんね。
次走がそれくらいの馬体重で出てくるのか注目したいですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、地方の予想コロシアムについて。
先に述べておきますが、地方は南関東とダートグレート重賞のみの参戦です。
今年は全くの絶不調で、1月終了時点で予想家レベル6ダウン。(>_

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 競馬場の神様 2020年2月19日(水) 18:04
京都記念&共同通信杯回顧 
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 見事、今年の京都記念を制したのは、7枠⑦番のクロノジェネシスだった。また、今年の共同通信杯を制したのは、6枠⑥番のダーリントンホールだった。

「C」h「rono」 Gene「sis」=コロナ(「coron」a)ウイルス「死す」。どうか中国の武漢で発生したコロナウイルスの封じ込めが成功しますように…


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(おまけ)
 見事、今年のクイーンカップを制したのは、馬名の意味が<深山桜(白い花が咲く草花)>であるミヤマザクラだった。

  深山桜 =【 深山(「M」iyama )+桜(「Sa」kura)】=「MSA」協定
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〖訂正〗
 よって、今年の京都記念は、《そのMSA協定を締結した第5次》吉田茂(よ「した」゛「しけ」゛「る」)《内閣》=「シ」ュ「タルケ」騎手の騎乗する馬名の意味が<冠名のNo(=否定)ble+火星>のノーブルマーズを狙ってみたい。

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1:
  パドックは宝の山   フォロワー:0人 2018年10月20日() 14:55:26
パドック伸びやか

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2020年2月16日京都記念 G21着
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