クロノジェネシス(競走馬)

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クロノジェネシス
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クロノジェネシス
写真一覧
現役 牝5 芦毛 2016年3月6日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[7-2-3-1]
総賞金87,342万円
収得賞金37,550万円
英字表記Chrono Genesis
血統 バゴ
血統 ][ 産駒 ]
Nashwan
Moonlight's Box
クロノロジスト
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
インディスユニゾン
兄弟 ノームコアハピネスダンサー
前走 2020/12/27 有馬記念 G1
次走予定

クロノジェネシスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/27 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16592.511** 牝4 55.0 北村友一斉藤崇史474(+10)2.35.0 -0.036.2⑫⑫サラキア
20/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 12674.423** 牝4 56.0 北村友一斉藤崇史464(0)1.57.9 0.132.8⑧⑨⑨アーモンドアイ
20/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 188164.121** 牝4 56.0 北村友一斉藤崇史464(+10)2.13.5 -1.036.3⑦⑧⑦キセキ
20/04/05 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 128125.242** 牝4 55.0 北村友一斉藤崇史454(-6)1.58.4 0.034.0ラッキーライラック
20/02/16 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10772.711** 牝4 54.0 北村友一斉藤崇史460(+12)2.16.4 -0.435.8カレンブーケドール
19/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 18483.525** 牝3 54.0 北村友一斉藤崇史448(-4)2.14.4 0.333.3⑤⑥⑥⑤ラッキーライラック
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18356.941** 牝3 55.0 北村友一斉藤崇史452(+20)1.59.9 -0.336.1⑥⑦⑤⑤カレンブーケドール
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18124.123** 牝3 55.0 北村友一斉藤崇史432(-2)2.23.2 0.435.4④④④⑤ラヴズオンリーユー
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18245.733** 牝3 55.0 北村友一斉藤崇史434(-4)1.33.1 0.432.9⑧⑨グランアレグリア
19/02/11 東京 11 クイーンC G3 芝1600 9892.111** 牝3 55.0 北村友一斉藤崇史438(+2)1.34.2 -0.033.1⑥⑥ビーチサンバ
18/12/09 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18593.622** 牝2 54.0 北村友一斉藤崇史436(0)1.34.2 0.133.9⑰⑰ダノンファンタジー
18/10/20 東京 9 アイビーS OP 芝1800 10116.531** 牝2 54.0 北村友一斉藤崇史436(-4)1.48.6 -0.332.5コスモカレンドゥラ
18/09/02 小倉 5 2歳新馬 芝1800 16122.311** 牝2 54.0 北村友一斉藤崇史440(--)1.50.0 -0.334.5④④④④マルカノーベル

クロノジェネシスの関連ニュース

 27日の阪神10RマーガレットS(3歳L、芝1200メートル)は、2番人気のアスコルターレ(栗・西村、牡、父ドゥラメンテ)が、直線一気の快勝。出負けして最後方から進めると、直線はメンバー最速となる上がり3ハロン33秒7の末脚で豪快に差し切った。昨年10月のもみじSに次ぐオープン2勝目で、通算3勝目。

 この勝利が節目のJRA通算800勝だった北村友騎手は「イレ込んでいましたが、前が速かったので追ってからスッと反応してくれました。調教でも反応が良かったですし、それを競馬で生かせました」と笑顔で振り返った。次走はファルコンS(3月20日、中京、GIII、芝1400メートル)を予定している。

 ◆北村友騎手がJRA通算800勝 北村友一騎手(34)=栗・フリー=は27日、阪神10Rをアスコルターレで勝ち、史上55人目、現役29人目のJRA通算800勝を達成した。2006年3月4日の初騎乗(阪神3Rソリッドスウィート11着)以来、9406戦目での到達。重賞は昨年の有馬記念クロノジェネシス)などGI5勝を含む26勝。

クロノジェネシス、ドバイ遠征へ向けきょう帰厩 2021年2月25日(木) 04:42

 昨年の宝塚記念有馬記念勝ち馬クロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝5)が、25日に滋賀県のノーザンファームしがらきから帰厩する。次走はドバイシーマクラシック(3月27日、メイダン、GI、芝2410メートル)の予定で、引き続き北村友騎手が手綱を握る。斉藤崇調教師は「海外遠征は初になりますし、まずは順調に調整を続けていきたいですね」と話した。

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【京都記念】ラヴズオンリーユー1年9カ月ぶり復活V 2021年2月15日(月) 05:00

 京都記念が14日、阪神競馬場で11頭によって行われ、川田騎乗で1番人気のラヴズオンリーユーが、先団から鮮やかに差し切って快勝。一昨年のオークス以来1年9カ月ぶりの復活勝利を飾った。今後は招待状が届いているドバイシーマクラシック(3月27日、メイダン、GI、芝2410メートル)を視野に入れる。2着には3番人気のステイフーリッシュが入り、矢作厩舎がワンツーフィニッシュを決めた。

 快晴に包まれた仁川のターフで、これまでの鬱憤を晴らすパフォーマンスを披露した。紅一点のラヴズオンリーユーが鋭く差し切り、一昨年のオークス以来の復活V。3週連続で追い切りで感触を確かめ、初タッグで勝利に導いた川田騎手がうなずいた。

 「彼女の走りたいリズムで気持ち良く走ってくれればと思ってスタートしました。道中のバランスもだいぶ良くなっていると思います。何よりも勝ち切った結果が良かったと思います」

 道中は2頭が後続を離して引っ張る流れを、4番手で折り合いながら追走。勝負どころから徐々に進出を開始し、直線はメンバー最速となる上がり3ハロン34秒7の末脚を発揮。僚馬のステイフーリッシュに1馬身1/4差をつけて、コースレコードに0秒3差に迫る2分10秒4の好時計で快勝した。

 デビューから4連勝でオークスを制覇。だが、その後は同期の牝馬クロノジェネシスグランアレグリアがGIタイトルを積み上げるなか、勝利から遠ざかった。現状を打破するため、中間は川田騎手の進言でハミをトライアビット(※)に替えるなどして、走りのバランスを改善。コントロールしやすくなって道中の力みも軽減することで、最後の鋭い伸び脚につながった。東京競馬場で見届けた矢作調教師は「本当にうれしい。ここまでいろいろやってきた成果が出たね」と喜びをかみしめた。

 今後はドバイシーマクラシック参戦を見据える。昨年は馬が現地入り後に新型コロナウイルスの影響で中止となった苦い経緯があるだけに、「オーナーと相談して、前向きに考えていく。まだもう一段上があると思っている。しっかり調整したい」と意欲を口にした。

 輝きを取り戻した樫の女王。まだまだ進化を止めることなく、名牝への道を駆け上がっていく。 (斉藤弘樹)

 ※トライアビット…ハミ(馬の口に含ませる、主に金属製の道具)の一種。リングの上部が水平になっているのが特徴。口に均一に当たることで馬がリラックスして走ることができ、騎乗者の指示が伝わりやすく、レース中の折り合い向上に効果が期待できる。

 ■ラヴズオンリーユー 父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、母の父ストームキャット。鹿毛の牝5歳。栗東・矢作芳人厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主はDMMドリームクラブ(株)。戦績11戦5勝。獲得賞金3億1048万9000円。重賞は2019年GIオークスに次いで2勝目。京都記念矢作芳人調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は「みんなへの愛を込めて。母名より連想」。

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クロノジェネシスがドバイ受諾!香港GIにも予備登録 2021年2月13日() 04:51

 昨年の宝塚記念有馬記念を制したクロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝5)がドバイシーマクラシック(3月27日、メイダン、GI、芝2410メートル)の招待を受諾した。所有するサンデーサラブレッドクラブが12日、ホームページで発表した。同馬は現在、滋賀・ノーザンファームしがらきに放牧中。最終的な出否は今後の状態次第で、出走に向けて調教を進められる。また、香港のクイーンエリザベスIIC(4月25日、シャティン、GI、芝2000メートル)にも予備登録を行った。



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【京都記念】レース展望 2021年2月8日(月) 14:48

 関西主場は中京から阪神に舞台が移り、日曜メインに114回目を迎える伝統の古馬GII京都記念(14日、芝2200メートル)が行われる。

 ビワハヤヒデが優勝した1994年以来、27年ぶりに阪神での開催となる今年の注目はGIホース2頭だ。一昨年のオークスラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎、牝5歳)は昨秋、重馬場の府中牝馬S5着後、エリザベス女王杯では出走18頭中2番目に速いラスト3ハロン33秒8の末脚で半馬身差の3着と復調をアピール。続く有馬記念はスローペースを追い上げきれず10着と敗れたが、今回は2走前のエ女王杯と同じ舞台で、前走よりはるかにくみしやすいメンバーとなる。牡馬GIで好走を続ける同期のクロノジェネシスカレンブーケドールと再び渡り合うためにも、ここは譲れない。

 もう1頭のGIホースは3年前のダービー馬ワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)。こちらは昨年の宝塚記念13着後、のどの手術を行って今回が休み明け。乗り込みは順調に消化しており、リフレッシュ効果も見込める。武豊騎手との新コンビでどんな走りを見せるか楽しみだ。

 ステイフーリッシュ(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)は軽い骨折明けだったアメリカジョッキークラブCで0秒4差4着と差のない走り。勝ち切る決め手に欠けるが、馬場不問、流れ不問の堅実さはこの路線でも屈指のものがあり、ここも確実に上位をにぎわしそうだ。

 モズベッロ(栗東・森田直行厩舎、牡5歳)はAJCCでステイとタイム差なしの5着。この舞台では昨年の宝塚記念で3着に食い込んでおり、得意の力の要る馬場になれば昨年の日経新春杯以来の重賞タイトルも狙える。

 センテリュオ(栗東・高野友和厩舎、牝6歳)は昨秋、芝2200メートルのGII産経賞オールカマーで牡馬を完封した。前走の愛知杯では11着と崩れてしまったが、流れがかみ合えば巻き返しは可能だ。

 GI5勝の名牝アパパネを母にもつジナンボー(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)は天皇賞・秋7着以来の実戦。2走前の新潟記念では頭差2着と、重賞に手が届いていいだけの地力をつけている。

 ダンスディライト(栗東・松永幹夫厩舎、牡5歳)も母がGI2勝のダンスインザムードという良血。前走のオリオンSを勝ってオープン入りしたばかりだが、全4勝が阪神芝とコース適性は高く、勢いに注目したい。

 他では不振続きだが、一昨年の覇者ダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、セン7歳)も登録。去勢後の3戦はいずれも掲示板外に終わり、ステイヤーズSは左前肢フレグモーネで取り消しとムードは良くないが、1週前追い切りの動きは上々で、まだ見限れない。

京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載【京都記念共同通信杯クイーンC】期待度満点!東西3重賞の注目点はこちら!!

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【クイーンC】レース展望 2021年2月8日(月) 14:46

 東京では土曜に3歳牝馬によるGIIIクイーンC(13日、芝1600メートル)が行われる。過去の勝ち馬にはホエールキャプチャヴィルシーナメジャーエンブレムクロノジェネシスなどがおり、桜花賞(4月11日、阪神、GI、芝1600メートル)の前哨戦としてだけでなく、将来のGI馬を輩出する出世レースとしても定着している。

 今年の注目度ナンバーワンは、アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)だ。父ディープインパクト×母アパパネという3冠馬同士の配合から生まれた超良血馬で、初戦こそ取りこぼしたものの、その後は期待通りに未勝利、赤松賞を連勝した。ここ2戦の上がり3ハロンはともにメンバー最速。アパパネの子としては初の牝馬で、全兄のモクレレジナンボーラインベックよりも素軽さ、切れ味が増した印象だ。3日の1週前追い切りでは美浦Wコース5ハロン66秒6-12秒0の好時計を馬なりでマークと順調そのもの。3連勝で重賞初制覇を飾り、母が制した牝馬3冠の道を歩みたい。

 実績的にはククナ(美浦・栗田徹厩舎)が最上位の存在だ。2走前のアルテミスS(2着)では上がり3ハロン33秒4の末脚で後の2歳女王ソダシに迫った。切れ味は桜花賞2着の母クルミナル譲りだ。前走のシンザン記念は4着に終わったが、大外枠が響いた形で悲観する内容ではなかった。中間に放牧を挟んで3日に帰厩とレースまでの調整期間は短いが、6日に美浦Wコース5ハロン66秒3-12秒6(馬なり)をマークしているので心配はないだろう。

 リフレイム(美浦・黒岩陽一厩舎)も潜在能力の高さでは負けていない。父が米3冠馬アメリカンフェイローで、母も米GIアラバマS勝ちのケアレスジュエルという米国産の超良血は、夏の新潟デビュー戦では直線で外ラチまでモタれる悪癖を見せながらも逃げ切る怪物ぶりを披露。その後課せられた調教再審査をパスして臨んだ2戦目は、最後方から鮮やかに突き抜けて5馬身差で圧勝した。前走の京王杯2歳Sは中1週のタイトなローテが響いたのか中団の後ろから5着に追い上げるのがやっとだったが、馬群で折り合って競馬できたのは収穫だった。今回は3カ月の充電期間をとって、心身ともにフレッシュな状態。2週連続で追い切りにまたがった主戦の木幡巧也騎手は「前進気勢がありながらも、オンとオフがしっかりできて気持ちがコントロールできている。直線も真っすぐに走れているし、一戦ごとに良くなっています」と好感触を得ている。

 サウジアラビアロイヤルC2着など道悪で実績を残してきたインフィナイト(栗東・音無秀孝厩舎)は高速決着だった阪神ジュベナイルフィリーズで14着に大敗しており、ここで改めて軽い芝への適性が問われる。未勝利戦、つわぶき賞を連勝中のカイトゲニー(美浦・和田雄二厩舎)、菜の花賞を勝ったスライリー(美浦・相沢郁厩舎)などの2勝馬も侮れない。

 抽選対象馬(8日現在15分の8)にも注目すべき馬は多い。牡馬相手のベゴニア賞でクビ差2着のステラリア(栗東・斉藤崇史厩舎)、デビュー戦で豪快な最後方一気を決めた藤田菜七子騎乗のレッジャードロ(美浦・戸田博文厩舎)、近親に皐月賞ヴィクトリーアリストテレスなどの重賞勝ち馬がいるアールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)、同じ東京マイルの新馬戦を圧勝したレフトゥバーズ(美浦・萩原清厩舎)、差し脚鋭いイズンシーラブリー(美浦・加藤征弘厩舎)などが有力だ。

クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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クロノジェネシスの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月27日(日) 中山11R 第65回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

クロノジェネシス(B)中7週
秋初戦の天皇賞(秋)では、パドックでうるさい面を見せていてそのあたりは気になったが、仕上がり自体は良さそうだった。間隔が詰まるよりは空いたほうが良いところのある馬。秋2戦目となるが、中7週と間隔も十分で、2週前、1週前と長めから追い切られていて今回も仕上りは良さそう。1週前の動きにも手応えに余裕が感じられた。ただ、欲を言えば、宝塚記念前の直線に向くまでの勢いと終いの伸びが見られれば、といった感じ。

ラッキーライラック(C)中5週
前からそうだが、追い切りでは硬い走りをする馬でなかなか良い感じがしない。この中間も、追われてからの硬さがみられ、直線に向く時の手応えも前走時のほうが良かったように見えた。

フィエールマン(B)中7週
中7週だが、この馬としてはこれまでで最も間隔が詰まっての出走。1週前追い切りは、珍しく単走なのかと思ったが、映像を見ると併走馬が直線でついてこれず独走する形で併せ馬にならなかっただけ。舌を出しながら走ってはいたが、1週前にビッシリとできているので出来は悪くない。

キセキ(A)中3週
前走時は、しっかりと乗り込まれていて天皇賞(秋)当時よりかなり良くなっていた。それでも、パドックでは力強さはあったもののまだお腹のあたりに少し余裕が感じられ、まだ絞れそうな印象も。この中間は、中3週となり1週前追い切りではCWを単走で追われている。この馬の良い時の、首が前に出て前脚が真っ直ぐ前に伸びる走りと、気合いが乗っている様子が見受けられた。前走からさらに良くなった感じ。出遅れの不安はある馬だが、角居調教師最後の有馬記念となる今回、ビッシリと仕上げてくるハズでその点でも不気味。

ワールドプレミア(C)中3週
前走が長期休養明けも、馬体はマイナス体重と予想以上に仕上げてきていた印象だった。ただ、坂路中心の追い切りでCW中心の友道厩舎の馬とすれば、少し無理したところもあったのかもしれない。今回は反動が出るか、上積みがあるか気になるところだが、1週前追い切りをCWで行っている点からは、これまでの調教内容に戻ったと良いほうに考えて良さそう。あとは、(パドックでテンションが高くなる馬なので)最終追い切りは強く追いたくはないがそれで仕上がるのか、という部分が難しいところ。

ブラストワンピース(D)中7週
この中間も、追い切りの時計は特に悪くない。ただ、若い頃に見せた前脚が高く上がって力強く書き込むグラスワンダーのような走りができていない。1週前追い切りの動きを見ても、先着してはいるものの併走相手のほうが手応えは良く、前脚が上がっていないので迫力なく映った。あとは、今年好成績の横山武騎手がどう乗るかに希望を託すしかなさそう。

ユーキャンスマイル(B)中3週
秋2戦は相性の良い左回りで結果が出ていない。パドックでもここ2戦は良い時のような張りがない感じにも見えた。ただこの中間は、日、水、日とCWでの併せ馬を3本。1週前追い切りでは力強い動きを披露し、叩き3戦目で状態は良くなってきているように感じる。

カレンブーケドール(B)中3週
前走時は調教の時計や動きが物足りなかったものの、レースでは3着争いに加わり、しぶとさを見せて大崩れのないところを見せてくれた。この中間は、中3週と間隔は詰まるが1週前追い切りでは坂路で良い動きを披露し、前走時よりも良くなっている印象を受けた。

ラヴズオンリーユー(B)中5週
エリザベス女王杯では◎にした馬。前走後はジャパンカップ、香港と候補はあったが、結局ここまで待っての出走となり、乗り込み量も豊富。前走までは坂井瑠騎手が調教で跨ることが多かったが、この中間は調教助手が騎乗して調整されており、何かを修正してきているのかもしれない。動きも良く、前走から引き続きの好状態で出走できそう。


<以下、賞金上位馬>

サラキア(B)中5週
同期のアーモンドアイラッキーライラックとは少し力量差のあった馬だが、今秋は調子が良いようで、エリザベス女王杯ではラッキーライラックと差のない競馬と、勢いを感じる。今回はさらに相手が強くなるが、引き続き調子良好の感。好走も期待できそう。

オーソリティ(C)中6週
骨折明けの前走を勝利して2連勝。この中間も2週前、1週前と併せ馬で先着しているが、動きを見ると右回りの追い切りだと終いの伸びが物足りない印象を受ける。左回りのほうが向いているのかもしれない。

ペルシアンナイト(D)中4週
2000mでは皐月賞大阪杯札幌記念と2着の実績はあるが、勝ち鞍は1800mまで。このぐらいの距離が今は良いというよりは、得意の距離では歯が立たなくなってこちらの距離に回ってきたというような感も受ける。ただ、そう簡単に勝ち負けできるというほど、こちらはこちらでレベルは低くないし、特に強調するほどのこの中間でもない。

バビット(C)中8週
菊花賞時は、距離を意識したのか1週前追いをCWに変えてきていた。今回は、中8週と間隔を十分にとってのこれまで通りの調整。坂路で乗り込まれ、1週前も坂路でというメニューに戻している。ただ、動きを見ると、時計ほど伸びている感じはなく、この相手でこの走りだと物足りない感じがする。

モズベッロ(D)6ヶ月
3着に好走した宝塚記念からの休み明け。坂路で乗り込まれているものの時計は平凡で、併せ馬でも遅れが続きと、状態は戻っていない印象。

オセアグレイト(B)中2週
追い切りでは速い時計の出るタイプではないが、動きに柔らかさがあって良い走りをする馬。この中間も、間隔は詰っているが1週前の金曜日に追い切られて前走時並みの時計をマーク。調子は維持できていそう。

クレッシェンドラヴ(D)中3週
前走は相手も強かったが、あまり使われてこなかった左回りも響いた印象。調教での時計も物足りなかった。この中間も大きく変わった感じはなく、ここも相手が強いので厳しそう。


このコラムからの推奨馬は、キセキフィエールマンクロノジェネシスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。



◇今回は有馬記念編でした。
毎年、年末のコラムや、笠松で開催しているウマニティ杯くりーく賞などで「来年も無事に競馬が開催されることを願い」という言葉を使ってきていましたが、今年ほどこの言葉が重く感じた年はなかったのではないでしょうか。何よりも1年間、毎週途切れることなく競馬が開催されたことに感謝したいと思います。緊急事態宣言があり、様々な競技が開催できなくなっていた中でも、競馬がスポーツと娯楽を提供し、税収も確保してきたことは、非常に大きな意味があったと思っています。ずっと思っていることですが、今年改めて、30数年前に数あるエンタメの中から競馬をチョイスした自分の目も間違っていなかったと、そんな風にも感じています。
そんな中で行われる今年の有馬記念ですが、ジャパンカップに出走した3冠馬3頭の出走がないことこそ少し残念ですが、楽しみなメンバー構成で行われます。年末のお祭りでもある有馬記念は、ぜひともたくさんの人たちに馬券を買って楽しんでもらい、少しでも売上が伸び、コロナ禍のなか頑張ってくれている人たちのために税金を使ってもらえればと思ったりもしています。
今年は短期免許の外国人ジョッキーも不在で、日本のジョッキーにとってもアピールするチャンスでもあります。馬も人も、来年に向けて素晴らしいレースをしてほしいと期待しています。そして、こういう状況下、ある意味“ひとつの奇跡”として繰り広げられる2020年の有馬記念を、この目に焼きつけたいと思っています。
まだまだ先の見えない世の中が続いていくことと思いますが、まずは健康に気をつけて医療現場に負担をかけないようにして、それぞれができることをできる範囲で行っていきましょう!

それでは次回、第5回ウマニティ杯くりーく賞編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年12月25日(金) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2020
閲覧 2,267ビュー コメント 0 ナイス 9

先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ

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2020年12月20日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年12月20日号】特選重賞データ分析編(233)~2020年有馬記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 有馬記念(グランプリ) 2020年12月27日(日) 中山芝2500m内


<ピックアップデータ>

【前走の騎手別成績(2015年以降)】
○今回と同じ騎手 [5-4-3-36](3着内率25.0%)
×今回と異なる騎手 [0-1-2-29](3着内率9.4%)

 過去5年の3着以内馬15頭中12頭は、前走と同じジョッキーが騎乗していた馬。いわゆる“乗り替わり”で臨んだ馬は苦戦していました。計画的な参戦で乗り慣れているジョッキーの確保に成功した馬を高く評価すべきでしょう。

主な「○」該当馬→未定(キセキクロノジェネシスらが該当する見込み)
主な「×」該当馬→未定(オーソリティカレンブーケドールフィエールマンラッキーライラックらが該当する見込み)


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において1着となった経験がある」馬は2015年以降[3-4-5-16](3着内率42.9%)
主な該当馬→クロノジェネシスフィエールマンラッキーライラック

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2020年11月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ジャパンカップ展望/意外とスンナリ決まらない最近の3強対決
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先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。

当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。

その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。

レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。

レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。

北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。

(騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります)

…と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。

~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース

さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カードジャパンカップが行われる。

2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイルデアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。

こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。

ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、

1、1番人気馬が2倍以上
2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗
3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている

以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。

皐月賞

2.7倍 コントレイル →1着
3.6倍 サトノフラッグ →5着
3.8倍 サリオス →2着
(4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍)

天皇賞(春)

2.0倍 フィエールマン →1着
5.0倍 ユーキャンスマイル →4着
5.3倍 キセキ →6着
(4番人気ミッキースワローは11.9倍)

宝塚記念

2.4倍 サートゥルナーリア →4着
4.1倍 クロノジェネシス →1着
4.9倍 ラッキーライラック →6着
(4番人気ブラストワンピースは9.9倍)

スプリンターズS

2.2倍 グランアレグリア →1着
3.9倍 モズスーパーフレア →10着
5.1倍 ダノンスマッシュ →2着
(4番人気レッドアンシェルは13.3倍)

結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。

さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。

2.3倍 ダノンプレミアム →1着
3.9倍 タワーオブロンドン →3着
5.3倍 ステルヴィオ →2着
(4番人気ダノンスマッシュは8.7倍)

オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレルマーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。

もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。

例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。

ジャパンカップの有力馬&穴馬

というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。

コントレイル

菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。

ユーキャンスマイル

かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】運よく人気薄が引っ掛かるのも必然/マイルCSの穴馬候補
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先週はエリザベス女王杯が行われ、1番人気のラッキーライラックが、直線力強く抜け出し連覇を達成。大外枠を不安視されたが、それを払拭する見事な勝利だった。このまま順調に行けば次走は有馬記念に出走する可能性もある。そうなると、今週同じく有馬記念に参戦を表明したクロノジェネシス、そしてフィエールマンなどとの激突が実現することになる。今から年末の大一番を楽しみに待ちたい。

馬券とは別に、様々な議論を呼んだのがノームコア=横山典騎手のアッと驚く逃げだろう。控える競馬で結果を出してきた同馬のいわば”奇襲”に賛否両論…というよりは圧倒的に”否”の意見が多かったように思う。2番人気で16着という結果を目の前にすれば、何か言いたくなるのも仕方ない。

もっとも、過去のレースを綿密に振り返ると、今回の逃げは決して特別なことをしたわけではない。基本的にこれまで通り、スタートからギアを入れずにフワッと出して行くレースをしただけだ。ただ今回はさらに距離が延びた上に、他馬がまったく行く気を見せなかったので、結果的に「1番手」に収まってしまった。これはある意味横山典騎手の得意パターンでもあり、あそこから気分良く逃げてそのまま…ということも多々あった。ただ誤算は恐らく1コーナーだろう。もう少しフワッと入れれば良かったが、そこで掛かってエキサイトしてしまった。こうなるともう手が付けられない。直線早々にガス欠したのは、前半の折り合いが上手く行かなかったことに尽きる。

それでも、個人的には同騎手らしい勇気ある素晴らしいチャレンジだったと思う。

武蔵野Sは毎年荒れるドル箱レース

さて、そんな先週だったが個人的な見せ場はまたしても土曜日、武蔵野Sだった。本命にしたのは◎エアスピネルエルムSは条件が合わなかったが、その一戦で人気が一気に落ちていた。

加えて武蔵野Sは難解なレース。昨年も波乱になったように、ダート競馬の中では差しが届きやすく、通常のダート戦で求められる先行力や立ち回りとは異なる能力を問われる。難解なレースは敬遠するのではなく、むしろ難解なレースは高配当を仕留めるチャンス。今年も波乱があるとみて手広く攻めた。

「競馬は思い通りに行かない。思い通りに行かないことを認めて、その前提で予想をする」

ということである。結果としてかなり高めのソリストサンダーが突っ込んできてくれて、3連複は3万馬券、3連単は20万馬券。



運よく人気薄が引っ掛かったように見えるかもしれないが、そうではなく、運よく人気薄が引っ掛かるレースを選んで勝負している、ということである。本コラムでも再三書いているが、改めてレース選択の重要性、波乱度の高いレースを狙うことの大事さを感じた。武蔵野Sは基本的に波乱の構造なので、来年も忘れないでおきたい。

マイルチャンピオンシップ展望

さて、今週末はマイルチャンピオンシップが開催される。来週はジャパンカップが控えているが、負けず劣らずの豪華メンバー。マイルG1ホース8頭が顔を揃えた。

人気は安田記念の覇者グランアレグリア毎日王冠からの参戦となりコントレイル以外に負けたことがないサリオス、そして昨年の春秋マイル王インディチャンプの3頭だろうか。

いろいろ考えて行くとやはりこの3頭は強そうだが、果たして3頭で決まる確率はどれくらいだろうか。割に合うオッズになれば良いが、今回は上位人気勢のあとに控えている伏兵勢もそれなりに強力なので、やはりひと捻りは加えてみたいところ。

恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い。というのも、北村友騎手は無茶をするタイプではない。できるだけ馬なりで入って、そのリズムを守るのが同騎手の流儀だ。スタートが速く加速力もあるレシステンシアだが、そこからは出たなり。他の馬が絡んでくれば譲る可能性もあるし、絡んで来なければ淡々と流れる。

今は馬場が速いので字面は速くても隊列はやや前が有利、差し一手だと厳しいだろう。

というわけで、上記3頭以外で狙いたいのはアドマイヤマーズ

スワンSは厳しい内枠だったが、それでも最後までじわじわ伸びて一定の力は見せた。もともと叩き良化型で1F延長も歓迎、阪神に替わるのもプラスだろう。川田騎手ならそれなりに位置を取ってくれる可能性は高く、前を見ながら絶好位につけられそうだ。一角を崩すチャンスがある。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月14日() 08:30 覆面ドクター・英
エリザベス女王杯・2020
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前回の当コラムでは、フィエールマンアーモンドアイクロノジェネシスの3頭を推奨。その通りの3頭で決まったわけですが、あとはフィエールマンアーモンドアイを差し切って帯封ゲットとなるはずも、結果はご存知の通り......。そう甘くはないですね(笑) ただ、勝てたこと自体は良かったので、今週こそはガチっと稼ぎたいものです(北海道はコロナがまた増えてきていて、結構大変な状況です)。


<全頭診断>
1番人気想定 ラッキーライラック:昨年のこのレースの勝ち馬でもあり、G1 3勝していて、春には牡馬相手に大阪杯勝ちもあり当然有力。調教の動きも鋭く、ここも当然有力。ただ札幌記念を見ると、若干力が落ちてきているのでは(落ち目のペルシアンナイトに1馬身半も負けるのはちょっと......。)。

2番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイル勝ちもあり、夏の札幌記念ではラッキーライラックにも先着し勝利。半妹のクロノジェネシスも秋の天皇賞で3着と活躍を示し、血統的にも勢いがある。実績がややマイル寄りであることと、関西への輸送で結果が出ていないあたりが問題か。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、昨年のこのレースでも1番人気(結果は3着)に推された。今年は、正直合うところを使えず距離不足で結果を出せていない状況が続いている印象。ここに向けては、調教万全で、本番にあわせてくる矢作厩舎の力量はさすが。この人気なら頭を期待したいくらい。

4番人気想定 センテリュオ:昨年このレースで4着以降はいまひとつだったが、前走のオールカマーで久々の勝利。ただ今年は全て渋った馬場でのレースばかりで、評価は正直難しい馬。

5番人気想定 サラキア毎日王冠を圧勝したサリオスの半姉で、府中牝馬Sで3馬身差の圧勝をみせての参戦。血統的にもこの時期が良い可能性もあり、楽しみ。

6番人気想定 リアアメリア:ローズSは強い勝ち方だったが、ある程度予測された使って2戦目の秋華賞を惨敗(2番人気13着)して迎える。能力の高さと脆さがあり、この距離もそう向かなそうで妙味はあまりない。

7番人気想定 ソフトフルート:当コラム(秋華賞編)でも、2勝クラス圧勝を高評価した1頭で、当日の9番人気は意外だった。今年の3歳世代はトップ以外は弱いと言われており、斤量差を生かしてどこまでやれるか......。

8番人気想定 エスポワール:牝馬重賞で今年3戦全戦1番人気に推されているように期待されているのだろうが、3着、12着、2着と実態はオープン勝ちがないのに人気先行感の強い馬。強い相手のほうがいい走りをする可能性もあるが、妙味はあまりないか。

9番人気想定 ウラヌスチャーム:前走新潟2200mの新潟牝馬S勝ちでの参戦となる。長めの距離で実績を残しているルーラーシップ産駒だが、阪神2200mの今年は損している側では。

10番人気以下想定
ウインマリリン:春は絶好調でオークスでも2着したが、秋は体調が整わず、ぶっつけの秋華賞でも15着と予想通りの凡走。ここもまだ良化途上に見えて、要らないのでは。

ウインマイティー:春は忘れな草賞を勝って臨んだオークスでも3着と好走したが、秋は紫苑Sも秋華賞も人気で凡走している(6着と9着)。叩いて上昇してきており、同じウインでも買えるのはこちらか。

ミスニューヨーク:紫苑S5着、秋華賞5着とそれなりの結果の今秋だが、弱いと言われている3歳世代にあって瞬発力のないキングズベスト産駒だけに、馬券的には要らないのでは。

サトノガーネット小倉記念で2着と激走したが、展開的にはまった部分もあり、ここは追い込みが通用しない舞台。

シャドウディーヴァ:府中牝馬Sで2着と、人気はないが穴では面白い馬では。

サムシングジャスト:府中牝馬Sで3着まで来たが、渋った馬場で瞬発力不足を補えたヴィクトワールピサ産駒で、ここでの激走は期待薄。

ロサグラウカ:昨年12月に3勝クラスを勝ちオープン入りしたがその後はさっぱり。前走の新潟牝馬S7着も惜しくない結果で狙えない。

リュヌルージュ:6月はマーメイドSで3着と好走したが、七夕賞8着からのぶっつけは厳しい。

カーロバンビーナ:3勝クラスですら凡走している現状では厳しい。


<まとめ>
有力:ラヴズオンリーユーラッキーライラック

ヒモに:ノームコアサラキアソフトフルート

穴で:シャドウディーヴァ

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クロノジェネシスの口コミ


口コミ一覧

重賞回顧 京都記念

 組合長 2021年2月16日(火) 22:55

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矢作厩舎のワンツーフィニッシュとなったこのレースですが、乗り代わりを全く感じさせない横綱相撲でラヴズオンリーユーが久しぶりの勝利を飾りました。牝馬の最強世代といわれる世代のオークス馬。この世代はクロノジェネシスやカレンブーケドル、グランアレグリアがいる世代。どうやら今年もこの世代の牝馬が中心にG1が動いてきそうです。使われながら馬体増を続けており、次走もどのレースでも上位争いは確実でしょう。

 2着は所長◎のステイフーリッシュ。和田騎手の取った判断は大正解だと思います。切れる脚はありませんが、止まらないというこの馬の特性を見事引き出しました。今回は正直力負けですが、有力馬が後ろのレースでは、常にこの馬の前残りを注意するべきです。

 3着は昨年の覇者ダンビュライト。阪神の分評価を下げてしまいましたが、自分のレース、適距離ならまだまだ通用することろを見せてくれました。人気にはなりにくい馬だけに、2000-2400Mのレースでは要注意です。

 5着のワグネリアンは復調してます。術後の一戦でしたが、次走は思い切って狙ってもよいかもしれません。調教に注目です。

 山崎エリカ 2021年2月13日() 10:47
本日の見所(クイーンC)
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2021年 クイーンカップ
___________

桜花賞の前哨戦のグレードレースは、3年前よりG2に昇格したチューリップ賞とフィリーズレビュー。しかし、フィリーズデビューは距離が芝1400mと短く、短距離指向が強いレースとなるため、クイーンCはチューリップ賞に次ぐ、第二の桜花賞の前哨戦、もしくはNHKマイルCの前哨戦としての意味合いを持ちます。つまり、3歳牝馬の強豪が集うことが多いということ。

実際に一昨年のこのレースを優勝したクロノジェネシスは、桜花賞3着、オークス3着を得て、秋華賞馬となりました。それ以前にも2016年の優勝馬メジャーエンブレムや2017年の2着馬アエロリットが同年のNHKマイルCを制し、2015年の2着馬ミッキークイーンもオークスと秋華賞を優勝。今年は阪神ジュベナイルFの上位馬不在で、うう~ん…というメンバー構成ですが、終わってみればハイレベルな決着ということもあるでしょう。

このように強豪が集うため、前走で新馬、未勝利組の成績【0・2・3・35】とほどんど通用していません。2頭の2着馬は、2015年のミッキークインと2018年のフィフニティで、この年はともにレベルの低い年でした。また、ともに差す形での2着で、勝ちに行かずに前半楽をさせたのが良かったのでしょう。

また、短距離路線のトップクラスはフィリーズデビューを目指すことが多いため、前走で距離1400m以下に出走していた馬はほとんど通用していません。前走で1400m以下に出走していた馬の成績は過去10年で【0・1・0・22】で、唯一の2着馬は昨年のマジックキャッスルでした。

しかし、同馬はデビュー2戦目のサフラン賞で連対実績があった馬。前走のファンタジーSでは追走に苦労しており、「むしろ距離延長で」というタイプでした。1400m以上を未経験の馬や連対実績がない馬は、まず、通用していません。基本的にはマイルがベストの前走1勝クラス以上馬が活躍しているので、そこを踏まえて予想を組み立てるのが好ましいでしょう。

さらにこのレースは、昨秋のアルテミスSと同距離コースで行われますが、断然に先行馬が活躍しているのがポイント。過去10年でアルテミスSは中団以降が6勝していますが、クイーンCは先行馬が6勝しています。3歳になると体力もついてくるので、陣営もクラシック前に思い切って行かせてみようという心理が働くのもあるし、また、その期待に応えられる馬も出現します。これらを踏まえて予想を組み立てると、より的中に近づけるでしょう。


★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★

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 オオイシ 2021年2月12日(金) 23:50
【買い目】2021クイーンC 血統初心者のなんちゃって血統予想
閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 6

◎アカイトリノムスメ

近年このレースは、父、母父にクロフネがいる馬の活躍が目立つ。
16年3着ロッテンマイヤー、17年2着アエロリット、19年2着ビーチサンバ
の父はクロフネ、
17年1着アドマイヤミヤビ、18年2着フィフ二ティ、19年1着クロノジェネシス
の母父はクロフネであった。
また、20年1着ミヤマザクラの叔父にクロフネがいる。

今年は、父や母父にクロフネがいる馬の出走はないが、
東京マイル連勝中の6アカイトリノムスメの母母父はクロフネと同じヴァイスリージェント系の馬
母は三冠馬アパパネで超良血。

桜花賞、オークスに向け、ここは大事な一戦。

相手は7ステラリア。

単勝6、ワイド6-7で勝負。

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コメント一覧
9:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月28日(水) 01:17:20
関係、前走圧勝で馬が自信、陣営は現役最強かもとの認識、休明け仕上がり○
8:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月27日(火) 00:07:27
スガダイ、ヒロシ、道悪最強、良では上位の一角まで
7:
  おかき   フォロワー:0人 2020年10月12日(月) 19:52:17
体重プラスのみ勝ち

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2020年12月27日有馬記念 G11着
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2020年12月27日 有馬記念 G1 1着
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