ブエナビスタ(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2006年3月14日生
調教師松田博資(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績23戦[9-8-3-3]
総賞金138,643万円
収得賞金50,760万円
英字表記Buena Vista
血統 スペシャルウィーク
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
キャンペンガール
ビワハイジ
血統 ][ 産駒 ]
Caerleon
アグサン
兄弟 アドマイヤオーラトーセンレーヴ
前走 2011/12/25 有馬記念 G1
次走予定

ブエナビスタの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 14113.227** 牝5 55.0 岩田康誠松田博資470(+6)2.36.5 0.534.1オルフェーヴル
11/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 16123.421** 牝5 55.0 岩田康誠松田博資464(+2)2.24.2 -0.033.9⑥⑥⑨⑥トーセンジョーダン
11/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18352.814** 牝5 56.0 岩田康誠松田博資462(-10)1.56.4 0.334.7⑦⑨⑨トーセンジョーダン
11/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16482.812** 牝5 56.0 岩田康誠松田博資472(+12)2.10.3 0.234.5⑪⑪⑫⑪アーネストリー
11/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 177131.512** 牝5 55.0 岩田康誠松田博資460(--)1.31.9 0.034.0⑬⑬アパパネ
11/03/26 アラ 8 ドバイWC G1 ダ2000 14--------8** 牝5 55.0 R.ムーア松田博資--0000 ------ヴィクトワールピサ
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16471.712** 牝4 55.0 C.スミヨ松田博資464(+2)2.32.6 0.033.8⑪⑪⑨⑧ヴィクトワールピサ
10/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 188161.912** 牝4 55.0 C.スミヨ松田博資462(+6)2.24.9 -0.333.5⑫⑭⑫⑩ローズキングダム
10/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18122.211** 牝4 56.0 C.スミヨ松田博資456(-4)1.58.2 -0.334.1⑨⑧⑧ペルーサ
10/06/27 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 18482.412** 牝4 56.0 横山典弘松田博資460(+12)2.13.1 0.136.3⑤④ナカヤマフェスタ
10/05/16 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 186111.511** 牝4 55.0 横山典弘松田博資448(--)1.32.4 -0.033.5⑬⑫ヒカルアマランサス
10/03/27 アラ 7 ドバイシーマ G1 芝2410 16--------2** 牝4 55.0 O.ペリエ松田博資--0000 ------DAR RE MI
10/02/20 京都 11 京都記念 G2 芝2200 138131.511** 牝4 55.0 横山典弘松田博資458(+12)2.14.4 -0.133.4ジャガーメイル
09/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16123.412** 牝3 53.0 横山典弘松田博資446(-8)2.30.1 0.135.8⑥⑥④ドリームジャーニー
09/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 188161.613** 牝3 54.0 安藤勝己松田博資454(+4)2.13.9 0.332.9⑮⑮⑨クィーンスプマンテ
09/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18231.813** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資450(-4)1.58.2 0.034.3⑩⑩⑨⑩レッドディザイア
09/08/23 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 166111.512** 牝3 52.0 安藤勝己松田博資454(+8)2.00.7 0.035.1⑩⑫⑫⑧ヤマニンキングリー
09/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18471.411** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資446(-8)2.26.1 -0.033.6⑮⑯⑮⑭レッドディザイア
09/04/12 阪神 10 桜花賞 G1 芝1600 18591.211** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資454(+4)1.34.0 -0.133.3⑯⑯レッドディザイア
09/03/07 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 13451.111** 牝3 54.0 安藤勝己松田博資450(0)1.36.5 -0.234.7⑫⑦サクラミモザ

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ブエナビスタの関連ニュース

 レース史上最多となるGI馬10頭が集結した天皇賞・秋の枠順が24日、決まった。天皇賞では史上16頭目となる牝馬Vを目指すGI5勝馬アーモンドアイは〔1〕枠(2)番となり、国枝調教師は「いいところじゃないの」と歓迎。年長馬との初対戦でGI3勝目を目指す今年の皐月賞サートゥルナーリアはゲート後入れとなる〔5〕枠(10)番に決まった。

 2010年・秋のブエナビスタ以来、天皇賞では史上16頭目となる牝馬Vを目指すアーモンドアイ。注目の枠は、くしくもそのブエナビスタと同じ〔1〕枠(2)番からのスタートとなった。

 枠順を見ての第一声で「お、(2)番だからVだな」と2本指でのVサインになぞらえてご機嫌の国枝調教師。「いいところじゃないの。外の枠に入るよりもいいからね。あとはルメール(騎手)に頑張ってもらおう」と余裕の表情を見せた。

 追い切り翌日のこの日は、厩舎周りの運動を消化。「いい感じ。休み明けのぶんを割り引いても、いつもの休み明けと同じような状態になっている」と、安田記念以来となる中146日でも不安は皆無だ。勝てば、2000メートル開催になった1984年以降で最も出走間隔の長い馬の勝利になるが、この馬自身、オークスから中146日で臨んだ秋華賞を勝った実績がある。陣営も、休み明けの仕上げには自信を持っているようだ。

 「GI馬がいっぱいいるけど、1回しか負けていないサートゥルナーリアには注目しているよ。ゴール前でかわせればいいね」と国枝師はシミュレーション。安田記念3着の雪辱を果たすべく、絶好の(2)番枠から強豪牡馬をなで切りにする。

★天皇賞・秋の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【天皇賞・秋】キーマンズトーク・サートゥルナーリア、スミヨン騎手 2019年10月24日(木) 10:31

 GIホース10頭のドリームマッチ「第160回天皇賞・秋」(27日、東京、GI、芝2000メートル)が3日後に迫った。女傑アーモンドアイとの“ロードカナロア産駒対決”に挑むサートゥルナーリアの鞍上は、9年ぶりの盾制覇を狙うクリストフ・スミヨン騎手(38)。世界的名手の目に日本のホープはどう映るのか。胸の内を聞いた。

 --23日の最終追い切りでサートゥルナーリアの手綱を取った

 クリストフ・スミヨン騎手「自分から走っていたよ。もう少し速く走れたと思うけど、レースで本気を出してもらおうと思い、少し抑えたくらいだ。落ち着いて堂々として、とても扱いやすかった。状態は完璧だ」

 --ファーストコンタクトの印象は

 「今まで乗った馬のなかでも、特にいい馬だと感じた。レースがしたい感じだったし、闘争心もあった。あまり押さなくても、心地いいスピードに乗っていけた。ダービーで負けているけど、3歳世代のなかでは一番いい馬だと思う。私にとっても特別な馬。まだ伸びしろを感じるし、日曜が楽しみだね」

 --アーモンドアイとの2強対決と言われている

 「アーモンドアイはドバイでもいい競馬をしていたし、世界でも一番いいくらいの馬だと思う。休み明けだけど、日本は施設が整っているので、いい状態で出てくるはずだ。ただ、強敵には違いないけど、(アーモンドアイだけではなく)どの馬にもチャンスがあると思う」

 --そうそうたる古馬を前にして、強みは

 「若いということは大きなアドバンテージになる。どんなスポーツでも経験は必要だが、(競馬の)大きなレースでは、斤量が軽い分、若いほうがいいね」

 --自信満々にも受け取れる

 「(9年前に)ブエナビスタで勝ったときくらいの自信はある。傲慢だとは感じないでほしいけど、それは私自身の顔に出ていると思うし、サートゥルナーリアも同じ顔をしている。これだけの馬に乗れる機会を与えてもらい、本当に感謝している」

 --同じ角居厩舎の馬では、半兄のエピファネイアジャパンC(2014年)を圧勝している

 「兄のエピファネイアはもっとナーバスで乗り難しいところがあったけど、弟は自在性があるので乗りやすい。この先、(兄同様に)ジャパンCも制覇できるくらいの馬だと思う」

 --難コースともいえる東京2000メートルは

 「スタートしてすぐにカーブがある、ユニークなコースだ。やはり(1)番から(7)、(8)番くらいまでが、戦略的にもいいポジションを取れるので有利だろう。外枠だとどうしても、最初のカーブで後ろの位置取りになってしまうからね」

 --短期免許での来日は5年ぶり。当面の目標は

 「日本の競馬は同じレベルの馬がたくさんいるので、(自分と同じように)ファンも面白いんだと思う。天皇賞のほか、ジャパンC有馬記念は世界的にも大きなレースだから。そういったレースで勝つことを目標にしているよ」

■クリストフ・スミヨン 1981年6月4日生まれ。ベルギー出身。97年にフランスで騎手デビューし、01年に仏2000ギニー(ヴァオリミクス)でGI初制覇。世界最高峰のGI凱旋門賞は03年ダラカニ、08年ザルカヴァで制している。01年に初来日し、10年天皇賞・秋(ブエナビスタ)でJRA・GI初優勝。14年ジャパンCエピファネイア)も勝っている。JRA通算270戦46勝(うち重賞6勝)。(夕刊フジ)

★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【東西現場記者走る】ジェネシス、2歳女王のライバル筆頭や 2019年4月4日(木) 05:08

 1週間の密着取材で勝ち馬を探るGI連載『東西現場記者走る』で桜花賞を担当する大阪サンスポの斉藤弘樹記者(39)は、追い切りが行われた3日目は栗東トレセンでクロノジェネシスに注目した。瞬発力はメンバー屈指で、課題の折り合い面にも陣営は手応え。やはり2歳女王を脅かす筆頭候補だ。 

 水曜朝の栗東は気温0度と前日以上の寒さ。体が縮こまるほどだったが、大一番を前に追い切りは熱がこもっていた。3日目のターゲットは4戦3勝のクロノジェネシス。唯一の敗戦はダノンファンタジーの2着だった阪神JFだが、メンバー最速の上がり3ハロン33秒9の末脚で女王を半馬身差まで追い詰めた。

 この日は朝一番に角馬場に登場。入念に体をほぐし、北村友騎手がまたがってCWコースへ。序盤からゆったりとしたペースで僚馬メジャーレート(1000万下)の3馬身ほど後ろで折り合いに専念。道中でやや行きたがるそぶりを見せる場面もあったが、鞍上が何とかなだめた。直線も引っ張りきりで、ゴール前で手綱を緩めると一瞬で半馬身リードを奪った。ラスト1ハロン11秒7(6ハロン86秒1)の鋭い反応だ。

 先週の大阪杯でGI初制覇と勢いに乗る北村友騎手は「前走はすごくきゃしゃな感じがしましたが、今回は体重は変わらなくてもすごくしっかりした感じ」と強調。目いっぱいの仕上げではなかった“前哨戦”を叩いた上積みは大きそうだ。

 初の重賞Vとなった前走のクイーンC阪神JFより前めで我慢させ、直線はビーチサンバの追撃を余力十分に封じた。「阪神JFでスタートが少し遅かったのと、ちゃんと折り合いがつくかの課題を持っていきましたが、スタートも上手にこなしてくれたし、いい勝ち方でした」。斉藤崇調教師も進化した走りに手応えをつかんでいる。

 キャリア4戦中3戦で上がり最速。最大の持ち味である瞬発力は、2歳女王をしのぐ。「それをどう生かすか。そのためには折り合いをしっかりつけないといけないし、それを意識した調教を重ねてきました」と指揮官も逆転を目論む。

 斉藤崇師は2009年に調教助手としてレッドディザイア桜花賞に挑み、ブエナビスタの2着に敗れた。

 「ブエナビスタと同じサンデーレーシングの勝負服で大きな舞台に行けるのは楽しみ。何とか勝ってみたい気持ちは強いです」。静かな口調の中にも、桜舞台に懸ける意気込みが伝わってきた。やはり女王の最大のライバルはこの馬だ。 (斉藤弘樹)

桜花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

★現場記者走るとは

 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。

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【トレセンHuman】斉藤崇史調教師、レッドディザイアで学んだ教訓 2019年2月5日(火) 05:06

 競走馬に携わる“ヒト”に焦点を当てる「トレセンHuman」。第3回は今週末のクイーンCクロノジェネシス(牝3)を送り込む斉藤崇史調教師(36)=栗東=を取り上げる。調教助手時代に担当した2009年の秋華賞馬・レッドディザイアから学んだことを生かし、再び牝馬の3冠路線に挑む。

 今年の競馬界に嵐を巻き起こすであろう注目のトレーナーだ。開業4年目の斉藤崇調教師は、クイーンCで始動するクロノジェネシスでJRA・GI初勝利を狙っている。

 「いい馬主さんに巡り合え、いい馬を預けていただいて、いろいろといい経験をさせていただいています。まずはひとつひとつですが、大きいところを獲らないといけない馬だと思っています」

 運命の出合いは“帰宅部”だった中学時代。競馬ファンだった友人の影響で興味をもった。「幼いときは生き物が苦手だったんですけどね」。高校時代の夏休みは北海道の牧場へ。大学時代にはアイルランド・カラ競馬場の厩舎で研修を敢行し、この道で生きていくと腹を決めた。卒業後はノーザンファーム早来を経てJRA競馬学校に入学。08年に松永幹厩舎のスタッフに加わると、1年目からレッドディザイアの担当を任された。

 09年1月のデビューから2連勝を飾り、3戦目の桜花賞は2歳女王ブエナビスタの2着。初勝利時は喜びでいっぱいだったが、ステップアップする度に重圧とふがいなさが大きくなった。そんなとき、あるセミナーで聞いた言葉に救われた。

 「『できる、できないじゃなく、やるか、やらないか』というのを聞いて、その通りだなと。まずはやってみる。最初からできなくても、次はどうやったらできるかを考えられる。最初からやろうとしないと、何もできないですからね」

 すぐに実践し、日々の接し方から考えたことを試した。そうするうちにディザイアの“声”が聞こえた。「『焦らなくても大丈夫だよ』と教えてくれました。いい馬は自分で作り上げていく。僕はその足を引っ張らないように必死に食らいつきました」。そうしてがむしゃらに取り組んだ成果は、宿敵ブエナビスタとの直接対決を3度目で初めて制しての秋華賞優勝という形で表れた。

 あれから10年。今度は調教師として、再び3歳女王を狙えるクロノジェネシスに出合った。「賢くて何でも自分でできてしまう」新たなパートナーは、デビュー戦から2連勝を飾り、3戦目の阪神JFで2着。レースは違えど、戦績はディザイアと重なる。だが、今は重圧より充実感の方が大きい。

 「今回は前哨戦ですからね。春に向けていいスタートを切れれば」

 ディザイアで果たせなかった“桜冠”奪取に照準を合わせ、ジェネシスと今やるべきことを積み上げていく。 (川端亮平)

斉藤 崇史(さいとう・たかし) 1982(昭和57)年8月29日、神奈川県出身の36歳。日本獣医畜産大(現日本獣医生命科学大)で馬術部に入り、卒業後はノーザンファーム早来で勤務。競馬学校を経て08年2月に栗東・松永幹夫厩舎で厩務員となり、同7月から調教助手。14年に調教師試験に合格し、16年3月に開業。開業後は7、17、25勝と右肩上がりの成績を収め、18年に全日本2歳優駿をノーヴァレンダを制して交流GI初勝利。今年は2勝でJRA通算51勝。

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【東西現場記者走る】ミッション、母ウオッカのV再現も 2018年12月5日(水) 05:07

 阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬を探すGI連載で、東京サンスポの板津雄志記者(39)は栗東トレセンで密着取材中。2日目は1戦1勝のタニノミッションに注目した。現在7分の3の抽選対象だが、抽選を突破して勝った馬には、母のウオッカブエナビスタなどビッグネームが並ぶ。デビュー戦で非凡な瞬発力を披露した逸材が、運を引き寄せて偉大な母に続けるか。

 12月は汗をかく季節だっけ? 厩舎前での待ち時間、日焼けしそうなくらいに暑い。極暖素材に包まれた体が悲鳴をあげてきたところで、お目当ての担当者がそろりそろりと現れた。タニノミッションの山田助手だ。

 1勝馬で抽選対象とはいえ、ダービー馬ウオッカの子が初めてGIに出走するかもしれない。しかも5番目の子でようやく“大物”と予感させる逸材が出てきた。注目しないわけにはいかない。

 「種馬が替わって、今までとは違うタイプじゃないでしょうか。サイズも違うし、レースを見た感じでも瞬発力がすごい。芝でスパッと切れますね。大跳びですが、回転数が一気に上がる」

 兄姉は大柄のゴツイ馬体で重苦しさがあったが、父が短距離馬インヴィンシブルスピリットに替わったタニノミッションはひと回りコンパクトな馬つき。素軽さが強調された。

 それを裏付けるように、10月の東京新馬戦は鮮やかなV。ウオッカの子で初の新馬勝ちは、ゴーサインが出されると3ハロン33秒4の末脚で後続を一瞬で2馬身引き離した。抜け出して内にもたれたのは「さほど仕上げてなかったから初めて追われてビックリしたのだと思う」。ならば、実戦を経験し、1週前でもしっかり追われた今回はさらに楽しみが増す。

 取材の中で驚いたのは、1メートルくらいの距離があっても「心臓の音が聞こえてくる。馬が落ち着いた状態でも聞こえてくる」という話。キャンターでも15-15が普通の馬だと言うし、相当なエンジンを搭載しているのか。山田助手が「不思議な馬。出会ったことがないタイプ」というのもうなずける。

 取材の終盤には、そろりそろりと帰宅しようとする中田助手を山田助手が捕獲し、取材に参加させる一幕も。GI7勝のウオッカを担当した中田助手は「きょうだいで一番ウオッカと似ている。特に気の強さが」と明かす。ウオッカは人を蹴ることがあったが、ミッションは他馬を蹴ったりするのだとか。攻撃的で勝ち気なアスリート向きの気性なのだろう。

 その母は2006年に9分の8の抽選を突破して2歳女王に輝いた。娘は現在7分の3と厳しい確率だが、くぐり抜けた先には母子制覇という快挙が待っているかも。 (板津雄志)

★母子同一GI制覇は6例

 阪神JFが牝馬限定になった1991年以降、抽選を突破して滑り込みで勝った馬は2006年ウオッカ(9分の8)、07年トールポピー(12分の6)、08年ブエナビスタ(17分の6)、11年ジョワドヴィーヴル(15分の6)の4頭。ジョワド以外の3頭が翌年のクラシックを制している。また、1戦1勝のキャリアでJRA・GIを勝てば、前記ジョワドと15年朝日杯FSリオンディーズに続く3頭目の快挙。母子による同一GI制覇は過去に6例ある。



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【クイーンC】レースの注目点 2018年2月7日(水) 17:53

阪神JF3着馬のマウレアが始動!2018年の好スタートなるか



 阪神ジュベナイルF(GI)3着馬のマウレア(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、12日に実施されるクイーンC(GIII)に登録している。同馬は2013年の桜花賞馬・アユサンの妹で、昨年10月の東京開催で新馬勝ちを決めると、続く赤松賞(500万下)で連勝を飾り、無敗で挑んだ阪神JFでは勝ったラッキーライラックから0秒2差の3着に入った。



 一昨年の阪神JF3着馬・レーヌミノルクイーンCでは4着に敗れたものの、その後桜花賞馬に輝いた。マウレアクイーンCでどのような走りを見せてくれるのだろうか。なお、マウレアには戸崎圭太騎手が騎乗する予定。

★母子3代のJRA重賞制覇がかかるソシアルクラブが登録



 阪神JF8着のソシアルクラブ(牝3歳、栗東・池添学厩舎)は、母子3代のJRA重賞制覇がかかっている。同馬は父キングカメハメハ、母ブエナビスタという血統で、母のブエナビスタはGI6勝、祖母のビワハイジは1995年の阪神3歳牝馬S(GI)を制している。



 ソシアルクラブは収得賞金が400万円で、最終登録時点では抽選対象となっているが、抽選を突破して重賞タイトルを手にすることができるだろうか。なお、同馬には岩田康誠騎手が騎乗する予定となっている。

★3連覇に挑むルメール!400万円組の抽選確率は13/20



 クイーンC(GIII)はフルゲート16頭で実施されるが、収得賞金上位で出走が可能な馬はオハナ(牝3歳、美浦・堀宣行厩舎)、ツヅミモン(牝3歳、栗東・藤岡健一廐舎)、マウレア(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)の3頭のみ。残る13頭の出走馬は収得賞金400万円の20頭(最終登録時点)による抽選で決定する。出走確率「13/20」の抽選を突破するのは果たしてどの馬か。



 抽選対象となっている20頭のうち、アトムアストレア(牝3歳、美浦・勢司和浩厩舎)、フィニフティ(牝3歳、栗東・藤原英昭厩舎)、ロフティフレーズ(牝3歳、美浦・上原博之厩舎)の3頭は新馬→重賞の連勝を目指す1戦1勝馬。今年の3歳重賞では1戦1勝馬が好走しており、先週のきさらぎ賞(GIII)では、サトノフェイバーが勝利を挙げている。クイーンCに登録している1戦1勝馬3頭は抽選を突破して重賞制覇を遂げることができるだろうか。



 また、同じく抽選対象となっているアルーシャ(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)には、クイーンC3連覇がかかっているルメール騎手が騎乗予定。ルメール騎手はクイーンCで4戦3勝の好成績を挙げているが、抽選を突破して、今年もクイーンCを制覇することができるだろうか。Vなら、同馬を管理する藤沢調教師は歴代トップタイのクイーンC3勝目となる。



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前回の~スプリンターズS編~では、人気に応えて勝利したファインニードルへの「昨年は大敗も、今年は乗り慣れた騎手でもあり本来の力を出せる。降雨も見込まれるが前さばきが硬めで、道悪でも力を出せるタイプ」(サラマッポプロ)や、人気で沈んだナックビーナスへの「前走は単騎で楽に運べたのも良かった。再度モレイラ騎手騎乗で人気の今回は軽視したい」( 〃 )、「1週前追い切りではモタモタした感じでやっと先着とやや物足りない印象。残り1週でどこまで変わってくるか」(くりーくプロ)などの声を紹介した当コラム。今週も、人気馬の取捨判断に、的中へのヒント探しに、プロ予想家の週半ば見解をお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、10/14(日)G1秋華賞
今回は、ウマニティ公認プロ予想家の河内一秀サラマッポ伊吹雅也くりーくの4人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て10/8(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。


●各馬へのコメント
アーモンドアイ
 河内一秀 初戦こそ内回りの1400mで差し届かず取りこぼす結果となったものの、2戦目以降は牡馬相手のシンザン記念も含めて圧勝続きだね。指数的には、桜花賞時点ではブエナビスタ級にとどまっていたんだけど、オークスに至ってはダイワスカーレット桜花賞に匹敵する圧倒的な数字を記録しているよ。ハイレベル世代の中でも頭ひとつ抜けた存在と言っていいだろうね。今回は唯一の敗戦を喫した内回りコースに変わるけど、オークスでは中団前目の位置から最速で上がる競馬を見せていて死角は見当たらない印象だよ。デビュー以来、馬体重が減り続けていた点もオークスではプラス体重に転じていたからね。今となってはそれも杞憂だろうね。
 サラマッポ 「ブエナビスタ級にとどまる」ってすごいですね(笑) ただ、やはり春の実績通り、ここでは力が抜けている印象ですね。仕掛けてからの反応も良く、直線の短い京都の内回りも問題ないと思いますしね。あえて不安点を挙げるなら、馬群で揉まれる競馬になった時でしょうか。唯一、馬群の中で競馬をしたデビュー戦がただ一度の敗戦。気性的な問題を抱えているという可能性もまだありますし、内枠であれば多少の不安が出てくるかもしれませんね。
 伊吹雅也 加えて、レースの傾向から見ても、不安要素がないわけではありません。調教師の所属が美浦だった馬、すなわち関東馬は2011年以降[0-1-1-48](複勝率4.0%)で、昨年も単勝1番人気の支持を集めたアエロリットが7着に敗れています。また、前走との間隔が中5週以上だった馬も、2012年以降は[0-0-0-18](複勝率0.0%)と好走例なし。以前に比べるとオークスクイーンSからの直行組が信頼できなくなりました。……もっとも、秋華賞は中長距離向きの差し馬を狙うのがセオリーで、今年は該当馬が非常に少ないんですよね。負けたら負けたで納得がいくけれども、このメンバー構成なら能力や適性の差でなんとかしてしまいそう――といったところでしょうか。
 くりーく 調教面では、休み明けとなるこの中間は時計になるところを5本乗られていて、これまでの休み明けとほぼ同じ乗り込み量です。一方でこの中間でハッキリと変わってきている点は、これまでほぼ南Wで速い時計を出してきた馬が、1週前追い切りを除き坂路中心の調教内容に変えてきているところ。ただこれは、帰厩した時期にチップの入れ替えがあり、非常に時計のかかる馬場になっていたことを考慮してのもので、馬に何かあったと言う訳ではなく理由もはっきりしていることから心配はなさそうです。実際、1週前追い切りの動きを見ると、オークスの時よりも良いくらいで、太め感はあるようですが動きはしっかりしていましたからね。出来に関して不安材料は見当たらず、良い状態で出走してきそうですね。


ラッキーライラック
 くりーく 放牧先で右トモの球節部に腫れが見られたため予定したローズSを回避しての出走となるラッキーライラック。一頓挫明けのこの中間の調整はというと、桜花賞時までの2週前に坂路、1週前にCWと、デビューから続けてきていた調整内容に戻して行われています。ただローテーションの狂いがあったにもかかわらず2週前の坂路での調教が比較的軽めだった点は気になるところです。脚元に不安がなければ、これまでのようにビシッと追ってきているはずですので。その他にも1週前に併せ馬で追う予定が併走相手の馬が前半から飛ばしすぎて単走になってしまったり、これまで主戦を務めてきた石橋脩騎手が落馬負傷のため乗れなかったりと、“流れが悪い”という点も気になります。
 サラマッポ この馬は走る気が旺盛で、オークスでも行きたがる素振りを見せていました。2000mへの距離短縮は歓迎といえますね。そしてどこからでも競馬ができるタイプなので、京都内回りコースも合う印象です。その舞台適性を生かして、どこまでアーモンドアイに迫れるか、だと思います。
 伊吹雅也 うーん……。私も能力の高い馬だとは思っているんですが、秋華賞向きとは思えないんですよね。アーモンドアイのところでも少し触れましたが、近年の秋華賞は中長距離向きの馬が優勢。“JRA、かつ2000m以上のレース”において優勝経験のない馬は2012年以降[0-3-2-61](複勝率7.6%)と勝ち切れていませんし、このうち“ローズステークス”において5着以内となった経験もなかった馬は[0-1-1-51](複勝率3.8%)とさらに苦戦しています。ちなみに、前走のレースが“オークス”だった馬は、第1回の1996年以降まで遡っても[2-0-1-25](複勝率10.7%)。連対を果たしたのは2001年1着のテイエムオーシャンと2006年1着のカワカミプリンセスだけでした。アーモンドアイとの勝負付けが済んでしまっている以上、距離適性にも不安があるこの馬を高く評価するわけにはいきません。

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2017年6月22日(木) 18:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】~2017宝塚記念~
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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1~3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1~3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1~3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1~3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2017年4月6日(木) 17:31 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】~2017桜花賞~
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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2016年5月13日(金) 11:45 みんなの競馬コラム
【ヴィクトリアマイル】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレの金沢ユウダイです。
先週のNHKマイルカップでは、フレンチデピュティとノーザンテーストの血に注目し、1着~3着馬全てがどちらかの血を持っていました。また、12番人気3着のレインボーラインに至ってはどちらの血も持っていました。

今週先週と同じくマイル戦のヴィクトリアマイル
古馬牝馬戦線は中距離偏重の番組編成ということもあり、マイル戦でもペースは上がらず(昨年も2番手以下は緩い流れだった)、圧倒的な先行、内枠有利なレースが続いています。

過去5年の結果を簡単に並べてみると・・・

【2015年】
1着 ストレイトガール 5番手から差し切り(3枠5番)
2着 ケイアイエレガント 2番手から粘り込み
3着 ミナレット 逃げ粘り

【2014年】
1着 ヴィルシーナ 逃げ切り
2着 メイショウマンボ 内差し(2枠4番)
3着 ストレイトガール 内差し(1枠1番)

【2013年】
1着 ヴィルシーナ 2番手抜け出し
2着 ホエールキャプチャ 外差し(4枠8番)
3着 マイネイサベル 内差し(1枠1番)

【2012年】
1着 ホエールキャプチャ 3番手イン抜け出し(6枠12番)
2着 ドナウブルー 2番手抜け出し
3着 マルセリーナ 内差し(1枠1番)

【2011年】
1着 アパパネ 外差し (8枠16番)
2着 ブエナビスタ 外差し (7枠13番)
3着 レディアルバローザ 3番手抜け出し(2枠4番)

外目の枠から差しが決まったのは2011年のアパパネブエナビスタの時くらいで、それ以外の好相馬は2012年1着ホエールキャプチャを除けば(といっても横山典騎手がインの3番手を確保していた)、先行馬or内枠のみ。この時期の東京開催ですから当然といえば当然かもしれませんが、ヴィクトリアマイルは「先行・差しなら内枠有利」が特に顕著です。

このことを頭に入れながら、各馬について考察していきたいと思います。

人気を分け合うであろうディープ産駒、ミッキークイーンショウナンパンドラの比較でいえば、ショウナンパンドラの方に分があるのではないかと考えます。
ステイゴールドらでお馴染のゴールデンサッシュの牝系で、この距離は明らかに短いですが、ミッキークイーンより前目の位置を取れるという点が1つ。
そしてもう1 つは、この牝系は少し非力なところがある馬が多いのですが、昨年のオールカマーから馬体が明らかに変わり、「パワーが1番の武器」と思わせるほどになりました。非力さ、斬れが武器の血統ながら、真逆の「パワー」という要素が出て、血統から想像できる範囲を超えているというのは大物に共通することです。前走の大阪杯も、ペースと外目を追走していたことを考えれば相当のパフォーマンス。今の日本競馬は非常に粒が揃っていますが、一昔前なら名牝と言って良いほどの能力を持っていると思います。
ミッキークイーンもパンドラ同様にマイラーではないですから、マイル戦でパンドラが好走する流れであれば好走は可能です。だからこそ、パンドラが名牝と言って良いほどの能力を持っていると思っている中で、位置取りがパンドラより後ろになるわけですから、パンドラに先着することはないと考えています。

人気が予想されるもう1頭のディープ産駒スマートレイアーは、Lyphardのクロス。Lyphardのクロスを持っていたり、Lyphardが発現している馬は「粘り」が持ち味という馬になりやすいですから、ハーツクライ然り、スマートロビン然り、先週のパッションダンス然り「前受け」してこそ良さが活きます(スマートロビンパッションダンスはどちらもLyphardクロスのディープ産駒)。だから、米子Sで先行して勝利し、ここ2戦逃げて重賞を連勝したのは当然といえます。脚質からも無視はできません。

注目してみたいのはシャルールウインプリメーラ
シャルールは母が斬れを伝えるフランス血脈ですが、母のNever Bendと父の持つBuckpasserを通じてLa Troienneのクロス、そして母系にTom Foolも入るので「器用さのある中距離馬」といったとこころ。器用さがあるということは、瞬時に加速できるということとも似ていますから、緩い流れのマイル戦は好走しやすい条件といえます。
ウインプリメーラは苦手な重馬場で好走した京都牝馬Sでの走りが地力強化を感じさせました。ステイゴールド産駒でも軽い馬場と直線の長いコースが合うタイプ、期待できます。
器用さがあるタイプという意味では、レッツゴードンキカフェブリリアントも似ているといえるでしょう。外枠が残念ですが、レッツゴードンキ桜花賞同様にスローで逃げることができれば加速力(=トップスピードに乗る速さ)を活かして好走は可能でしょう。カフェブリリアントも巧く内のポケットに入ることができれば面白い1頭だと思います。

他の人気馬では、京都牝馬Sを制したクイーンズリングは、母がRiverman4×3、パワーを伴った斬れで、ローズSなどの先行力をみても1600-1800がベストで舞台も合いそうで有力です。
ダービー卿CTを制したマジックタイムは、段々と前受けできるようになった点など、ハーツクライ産駒らしい成長曲線を描いてきました。ハーツクライ×ブライアンズタイム×Sadler’s Wellsという字面以上に距離適性が短めに出たのは、スタミナと相似的なパワーの要素が発現されているからで、だからこそレッツゴードンキカフェブリリアントのようにパワーに因る加速力があり、条件戦で驚異的な上がりを使えたと考えられます。枠順と鞍上(ボウマン騎手)を考えると無視できません。

一方ルージュバックは、中距離馬は中距離馬でも、斬れるタイプの中距離馬ではありませんし、トップスピードに乗るのに時間がかかるタイプで内を突いたりできません。緩い流れが想定される今回のメンバーでは厳しそうです。

【まとめ】
ミッキークイーンはやはり位置取りの不安があるから、超一流の中距離馬ショウナンパンドラか、舞台はパンドラよりも合っているクイーンズリングの争いとみる。しかし外差しがなかなか効かないというレースの特徴を考えれば、シャルールウインプリメーラが面白いのではないか。同じ内枠でいえばLyphardのクロスらしく先行して良さが出たスマートレイアーウリウリのディープ産駒2頭も無視できないし、レッツゴードンキカフェブリリアントも乗り方次第では上位に食い込むチャンスがある。



【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年6月24日(水) 22:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第323話宝塚記念(謎解き編)
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第323話 「宝塚記念


10年 34.8-61.7-36.5 =2.13.0 △ 2▼2△6 平坦戦 稍重
11年 33.6-61.3-35.2 =2.10.1 ▼ 5△2△3 瞬発戦
12年 34.3-61.3-35.3 =2.10.9 ▼10±0△5 瞬発戦
13年 34.7-60.5-38.0 =2.13.2 △ 3±0▼1 平坦戦
14年 36.4-61.9-35.6 =2.13.9 ▼ 1△1△3 平坦戦

昨年はこのレースにしては前半かなりのスローペース。
近年は上りよりもテンの方が速い前傾ラップになりがちですが昨年は前半スローなので後傾ラップになりました。
それでいてラストの最大加速は▼1の平坦戦、スローになれば後半の動き出しが早めになるだけで脚を溜めての瞬発力勝負というレースにはなりにくいということでしょう。
勝ち馬の上りは例年35秒前後。
速い脚がなくて末脚の持続力が持ち味のゴールドシップは宝塚連覇中ですが適性的にはドンピシャって感じですね。
適性的には有馬記念宝塚記念に近いレースですがゴールドシップはこの両グランプリでは3-0-2-0と複勝率は100%ではあります。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ナカヤマフェスタ  【瞬4平1消0】
アーネストリー   【瞬4平6消0】
オルフェーヴル   【瞬6平4消0】
ゴールドシップ   【瞬5平5消0】
ゴールドシップ   【瞬6平6消0】
2着馬
ブエナビスタ    【瞬5平4消0】
ブエナビスタ    【瞬8平5消1】
ルーラーシップ   【瞬6平3消0】
ダノンバラード   【瞬3平4消0】
カレンミロティック 【瞬8平1消1】

近年は瞬発戦実績と平坦戦実績が同じぐらいの馬が多く連対しています。
コース適性は【瞬5平4消1】なので順当と言えば順当なのかも。
この辺りを踏まえて各馬を考察します。

ゴールドシップ
ライバルらしい馬もあまり見当たらず「3連覇の課題は枠順と自分自身」というのが今年のゴルシでしょう。
連覇中で適性的には文句なしですが相変わらず気性の難しい馬で前走の春天ではゲート入りをごねる始末。
案の定スタートで出遅れるも向正面で押し上げてポジションをリカバリーしての勝利。
出遅れは常に想定内と思っていた方がいい馬でしょう。
宝塚記念は連覇中ですが実はどちらも同じ様なレース内容。
阪神2200コースはスタートして1コーナーまで500m以上あるのでスタートで遅れるが1コーナーまでに4番手の位置まで押し上げて先行押し切りというレース振りでした。
今年も同じことすればいいのでは?とも思いますが過去2年はどちらも外枠というのがポイント。
今年内枠に入って出遅れたら結構危ないかも。

ラキシス
どうやら2~3番人気に押し出されそうな感じの昇り馬。
ラップギアは【瞬7平1消0】と瞬発力の馬なのでこの舞台では割り引きか?
なんですが平坦戦実績のその「1」が前走大阪杯勝利の1レース。
不良馬場でラスト▼1▼1△7の平坦戦、道中も緩みのない締まった流れで断然1番人気のキズナを突き放しての勝利は強いの一言。
牝馬なので斤量の差があるとはいえ末脚の持続力ではキズナよりも上だったのは確か。
前走の再現が出来れば05年のスイープトウショウ以来の牝馬勝利だ。

ヌーヴォレコルト
1番人気で挑んだ前走ヴィクトリアMは6着に敗退。
走破時計1.31.9秒はかなり速い時計で中距離馬のこの馬にとってはスピード負けだと思うので仕方ないところでしょう。
以外はほぼ3着以内で堅実な成績で内回りでも今年の中山記念を制している。
但しラップギアは【瞬7平0消1】と平坦戦実績がないのは気になるところ。
そもそもこの4歳世代は上に比べると若干低レベルに感じる。
実際今年に入っての重賞は4歳8勝、5歳15勝、6歳11勝、7歳5勝となっている。
この馬はそのうちの1勝を挙げているので問題ないのかもしれないが半信半疑といった印象。

ラブリーデイ
今年に入って重賞3勝で全て平坦戦で適性としても問題なし。
3000m超えは流石にスタミナ切れで敗戦も2200mなら圏内でしょう。
今年のメンバーなら確実に先行可能な状況なだけに力は出し切れる可能性は高いはず。
あとは力関係、GⅠで勝ち負け出来るレベルにあるかないか。

ワンアンドオンリー
昨年の冬はさっぱりのダービー馬でしたが前走のドバイでは3着で復活のきっかけとなるか。
但し、末脚の持続力はあるもののどちらかといえば内回りよりも外回りの方がベターだとは思います。
有馬の惨敗からすると期待よりは不安の方が大きい。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ラキシスラブリーデイヌーヴォレコルト
ゴールドシップは枠順次第。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年5月13日(水) 20:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第318話ヴィクトリアM(謎解き編)
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第318話 「ヴィクトリアM」


10年 33.8-23.7-34.9 =1.32.4 ▼4▼3△7 平坦戦
11年 33.5-22.4-36.0 =1.31.9 △3△4△4 消耗戦
12年 34.4-23.8-34.2 =1.32.4 ▼3▼3△3 平坦戦
13年 34.6-23.6-34.2 =1.32.4 ▼5▼2△4 瞬発戦
14年 34.7-23.3-34.3 =1.32.3 ▼4▼2△5 平坦戦

エイジアンウインズが勝利した08年辺りはスローの瞬発戦が多かったヴィクトリアMですが近年は流れが速くなってきました。
(流石に安田記念の激流とまでは行きませんけど)
ちなみに過去5年の平均ラップはこうなっています。
34.20-23.36-34.72 =1.32.28 ▼3▼1△5
安田記念の平均ラップは
34.06-23.08-35.52 =1.32.66 ▼2△3△7
となっています。
安田記念の方が走破時計が遅くなっているのは昨年の不良馬場開催が原因です。
昨年のラップを除くと
33.80-22.86-34.98 =1.31.62 ▼2△3△5
となります。
この数字を比べると安田記念ほどではないがソコソコ流れは速いというのが分かると思います。
とはいえ11年以外の年はラストの直線で連続加速が発生した流れになっています。
これは中盤で多少緩んでいる証です。
ある程度の速い流れにも対応出来る底力と瞬発力が問われるレースと言えるでしょう。

では過去5年の連対馬の重賞成績を見てみましょう(主な勝利重賞実績)

ブエナビスタ    【瞬5平3消0】桜花賞オークス京都記念
アパパネ      【瞬6平1消0】牝馬3冠
ホエールキャプチャ 【瞬6平1消0】クイーンCローズS
ヴィルシーナ    【瞬5平3消0】クイーンC、3歳牝馬クラシック全て2着
ヴィルシーナ    【瞬6平3消0】上記+ヴィクトリア
2着馬
ヒカルアマランサス 【瞬4平1消0】京都牝馬S
ブエナビスタ    【瞬8平5消0】上記+ヴィクトリアM、秋天
ドナウブルー    【瞬2平3消0】京都牝馬S
ホエールキャプチャ 【瞬6平2消0】上記+ヴィクトリア
メイショウマンボ  【瞬5平2消0】フィリーズR、オークス秋華賞、エリ女

全馬にマイル以上の重賞勝利実績がありました。
しかもその多くはGⅠレースです。
GⅢのみという馬はその年の京都牝馬Sの勝ち馬2頭のみとなっています。
12年2着のドナウブルー以外は瞬発戦>平坦戦という実績馬でやはり瞬発力は重要かなと思われます。
そしてある程度の底力を問われるので中距離重賞での実績はあった方がベターです。

データ的には
・4~5歳馬有利 5-5-4-62
・前走牝馬限定以外のGⅠ~Ⅱ出走馬有利 3-2-1-7
の2つが大きな偏りがあります。
阪神牝馬S中山牝馬S福島牝馬SヴィクトリアMのトライアルレース的な位置付けではありますが問われるレース質が異なるのでどちらかといえば前走負けて本番巻き返しというケースの方が目立ちます。

以上のことから今年の有力馬は
ショウナンパンドラディアデラマドレヌーヴォレコルト
の3頭になるでしょう。
あと私的にはレッドリヴェールメイショウマンボの復活はあるのか?
ですかね。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボショウナンパンドラヌーヴォレコルト
復活を期待して。
でも厳しいかなぁ。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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ブエナビスタの口コミ


口コミ一覧
閲覧 672ビュー コメント 8 ナイス 89

令和最初の有馬記念まであと少し
記念すべき有馬記念に引退馬が6頭も!
有馬記念をラストランにした馬は沢山
居てるけど今年ほど多いのは珍しいかな


この間、掃除をしていたら懐かしき馬券が…
第56回有馬記念ファン投票1位の馬
ブエナビスタの単勝馬券
当時最強牝馬と言われたブエナビスタ
スペシャルウィーク産駒の最高傑作


この年は東日本大震災があった年。
この年の有馬記念にはG1馬7頭が出走
優勝は当時3歳のオルフェーヴル。
3冠馬が勝つか最強牝馬が勝つか…と
言われた有馬記念


ブエナビスタはこの有馬記念が引退レースで
ラストラン。でも、ブエナビスタの伸びは無
く7着。競走馬としての人生を終えました。


さてさて、今年の有馬記念には最強牝馬
アーモンドアイが居てるけど…あれれ?
何処かで聞いた様な??
アーモンドアイとブエナビスタ被るよ
どちらもファン投票1位
ブエナビスタ有馬記念は勝てなかったけど
アーモンドアイはどうだろ??
最強牝馬に勝ってほしいな♫


ほ・ん・と!
今年の有馬記念は超最強の豪華メンバー
馬券はともあれ古馬、牝馬、G1馬
G1馬は11頭出走って…
ある意味ショーだよね!!
入場料じゃなく観戦料払っても見たくなる
楽しみだな〜♪♪♪

 オジリンスキー 2019年12月17日(火) 21:49
有馬記念、鉄板の法則
閲覧 1,884ビュー コメント 10 ナイス 57

<前編の続きから>

令和元年の有馬記念ですが、出走馬の顔ぶれがすごいです。

アーモンドアイ、リスグラシュー、サートゥルナーリア
さすが、グランプリと呼ぶにふさわしい出走メンバーです。


さて、有馬記念の1番人気、信頼度が高いと言われています。

「それは過去のグランプリと呼ばれた話だ!」と思っていませんか?
そこで、近年のデータで調べてみました。

<過去10年、1番人気の成績>
2018 2着:レイデオロ
2017 1着:キタサンブラック
2016 1着:サトノダイアモンド
2015 8着:ゴールドシップ
2014 3着:ゴールドシップ
2013 1着:オルフェーヴル
2012 1着:ゴールドシップ
2011 1着:オルフェーヴル
2010 2着:ブエナビスタ
2009 2着:ブエナビスタ


直近10年でも
勝率 50.0%、3着内率 90.0%

1番人気は勝率、3着内率と驚異の率。
まさに「鉄板」です。

今年は、ぶっちぎりの1番人気になりそうな
アーモンドアイ

このデータから、いかがでしょうか?

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 スペースマン 2019年11月10日() 00:28
エリザベス女王杯、◎本命は?
閲覧 373ビュー コメント 0 ナイス 5

これが、競馬だ!とんでもない配当になりそうだ!

クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアの2頭が逃げる!

ブエナビスタは、まだ後方!

これは、間に合わない!

クィーンスプマンテが、先頭!

テイエムプリキュアが、2番手!

ブエナビスタの猛追!

クィーンスプマンテ!クィーンスプマンテ!

やった!田中博康、GⅠ初制覇であります!

これが、競馬であり、これが、競馬の恐ろしいところ!

田中博康は、泣いております!


馬場アナウンサーの実況でした!

あれから、10年ですな!

行った行ったの競馬、人気の無い2頭だけに、競馬の

難しいところかもしれない!

さて、今年エリザベス女王杯は、荒れると予想!

なんせアーモンドアイが、出走しないんだから、

荒れてもおかしくない!

ましてや、1番人気が、なかなか勝てないなら、なおさらだ!

アーモンドアイが、出ない!

その代わり、病み上がりのラヴズオンリーユーが、出走して

きたけど、人気になって、転けてしまう穴パターンかな?

前置きは、これくらいにして、◎本命は、

デットーリが、乗る予定だったゴージャスランチから

狙ってみたい!

たぶん逃げるだろう!

とにもかくにも馬体が、素晴らしい!

是非、パドックを見てくれ!

こんな素晴らしい馬体は、なかなかないよ!

それに、マンハッタンカフェの子は、このコース得意らしいね!

とにかく、どこまで逃げれるか?

クィーンスプマンテのように逃げてくれ!

〇対抗は、マーフィーが乗るウラヌスチャームだ!

この馬も馬体が、良いよ!

前走は、京都大賞典で7着だったけど、クィーンスプマンテは、

9着、テイエムプリキュアは、14着だった!

京都大賞典からの参戦だけに、期待したい!

▲単穴は、去年2着、一昨年も2着だったクロコスミアだね!

押さえは、必要だ!

ラヴズオンリーユーは、矢作厩舎の2頭出しなんで、

無印だ!

代わりに、矢作厩舎のもう1頭サトノガーネットを押さえる!

あとは、パドックを見てからだね!

今のイギリスは、EUから離脱で議会は、もめている!

荒れるだろう?

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コメント一覧
15:
  スペシャル王   フォロワー:1人 2010年10月25日(月) 23:36:54
古馬三冠できる!
14:
     フォロワー:0人 2010年2月19日(金) 22:46:28
明日土曜日のブエナビスタ、京都記念1着でドバイに行ってほしいです。応援します。
13:
  アサクサキングス   フォロワー:0人 2009年11月10日(火) 15:13:37
牝馬3冠は達成できなかったけど、
エリザベス女王杯勝ってGI4勝目とる。

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2011年12月25日有馬記念 G17着
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2011年12月25日 有馬記念 G1 7着
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