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ブエナビスタ(競走馬) |
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抹消 牝 黒鹿毛 2006年3月14日生 |
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【今日の注目新馬】中京6R ブエナビスタの娘アルタビスタが待望の初陣
2023年1月9日(月) 04:43
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.53・G1秋華賞2018 ――番狂わせの可能性は? 京都内回りでも“ダスカ級(?)”アーモンドアイが決めるか?!
2018年10月10日(水) 18:30
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10年 34.8-61.7-36.5 =2.13.0 △ 2▼2△6 平坦戦 稍重 11年 33.6-61.3-35.2 =2.10.1 ▼ 5△2△3 瞬発戦 12年 34.3-61.3-35.3 =2.10.9 ▼10±0△5 瞬発戦 13年 34.7-60.5-38.0 =2.13.2 △ 3±0▼1 平坦戦 14年 36.4-61.9-35.6 =2.13.9 ▼ 1△1△3 平坦戦 昨年はこのレースにしては前半かなりのスローペース。 近年は上りよりもテンの方が速い前傾ラップになりがちですが昨年は前半スローなので後傾ラップになりました。 それでいてラストの最大加速は▼1の平坦戦、スローになれば後半の動き出しが早めになるだけで脚を溜めての瞬発力勝負というレースにはなりにくいということでしょう。 勝ち馬の上りは例年35秒前後。 速い脚がなくて末脚の持続力が持ち味のゴールドシップは宝塚連覇中ですが適性的にはドンピシャって感じですね。 適性的には有馬記念も宝塚記念に近いレースですがゴールドシップはこの両グランプリでは3-0-2-0と複勝率は100%ではあります。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 ナカヤマフェスタ 【瞬4平1消0】 アーネストリー 【瞬4平6消0】 オルフェーヴル 【瞬6平4消0】 ゴールドシップ 【瞬5平5消0】 ゴールドシップ 【瞬6平6消0】 2着馬 ブエナビスタ 【瞬5平4消0】 ブエナビスタ 【瞬8平5消1】 ルーラーシップ 【瞬6平3消0】 ダノンバラード 【瞬3平4消0】 カレンミロティック 【瞬8平1消1】 近年は瞬発戦実績と平坦戦実績が同じぐらいの馬が多く連対しています。 コース適性は【瞬5平4消1】なので順当と言えば順当なのかも。 この辺りを踏まえて各馬を考察します。 【ゴールドシップ】 ライバルらしい馬もあまり見当たらず「3連覇の課題は枠順と自分自身」というのが今年のゴルシでしょう。 連覇中で適性的には文句なしですが相変わらず気性の難しい馬で前走の春天ではゲート入りをごねる始末。 案の定スタートで出遅れるも向正面で押し上げてポジションをリカバリーしての勝利。 出遅れは常に想定内と思っていた方がいい馬でしょう。 宝塚記念は連覇中ですが実はどちらも同じ様なレース内容。 阪神2200コースはスタートして1コーナーまで500m以上あるのでスタートで遅れるが1コーナーまでに4番手の位置まで押し上げて先行押し切りというレース振りでした。 今年も同じことすればいいのでは?とも思いますが過去2年はどちらも外枠というのがポイント。 今年内枠に入って出遅れたら結構危ないかも。 【ラキシス】 どうやら2~3番人気に押し出されそうな感じの昇り馬。 ラップギアは【瞬7平1消0】と瞬発力の馬なのでこの舞台では割り引きか? なんですが平坦戦実績のその「1」が前走大阪杯勝利の1レース。 不良馬場でラスト▼1▼1△7の平坦戦、道中も緩みのない締まった流れで断然1番人気のキズナを突き放しての勝利は強いの一言。 牝馬なので斤量の差があるとはいえ末脚の持続力ではキズナよりも上だったのは確か。 前走の再現が出来れば05年のスイープトウショウ以来の牝馬勝利だ。 【ヌーヴォレコルト】 1番人気で挑んだ前走ヴィクトリアMは6着に敗退。 走破時計1.31.9秒はかなり速い時計で中距離馬のこの馬にとってはスピード負けだと思うので仕方ないところでしょう。 以外はほぼ3着以内で堅実な成績で内回りでも今年の中山記念を制している。 但しラップギアは【瞬7平0消1】と平坦戦実績がないのは気になるところ。 そもそもこの4歳世代は上に比べると若干低レベルに感じる。 実際今年に入っての重賞は4歳8勝、5歳15勝、6歳11勝、7歳5勝となっている。 この馬はそのうちの1勝を挙げているので問題ないのかもしれないが半信半疑といった印象。 【ラブリーデイ】 今年に入って重賞3勝で全て平坦戦で適性としても問題なし。 3000m超えは流石にスタミナ切れで敗戦も2200mなら圏内でしょう。 今年のメンバーなら確実に先行可能な状況なだけに力は出し切れる可能性は高いはず。 あとは力関係、GⅠで勝ち負け出来るレベルにあるかないか。 【ワンアンドオンリー】 昨年の冬はさっぱりのダービー馬でしたが前走のドバイでは3着で復活のきっかけとなるか。 但し、末脚の持続力はあるもののどちらかといえば内回りよりも外回りの方がベターだとは思います。 有馬の惨敗からすると期待よりは不安の方が大きい。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 ラキシス→ラブリーデイ→ヌーヴォレコルト ゴールドシップは枠順次第。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
10年 33.8-23.7-34.9 =1.32.4 ▼4▼3△7 平坦戦 11年 33.5-22.4-36.0 =1.31.9 △3△4△4 消耗戦 12年 34.4-23.8-34.2 =1.32.4 ▼3▼3△3 平坦戦 13年 34.6-23.6-34.2 =1.32.4 ▼5▼2△4 瞬発戦 14年 34.7-23.3-34.3 =1.32.3 ▼4▼2△5 平坦戦 エイジアンウインズが勝利した08年辺りはスローの瞬発戦が多かったヴィクトリアMですが近年は流れが速くなってきました。 (流石に安田記念の激流とまでは行きませんけど) ちなみに過去5年の平均ラップはこうなっています。 34.20-23.36-34.72 =1.32.28 ▼3▼1△5 安田記念の平均ラップは 34.06-23.08-35.52 =1.32.66 ▼2△3△7 となっています。 安田記念の方が走破時計が遅くなっているのは昨年の不良馬場開催が原因です。 昨年のラップを除くと 33.80-22.86-34.98 =1.31.62 ▼2△3△5 となります。 この数字を比べると安田記念ほどではないがソコソコ流れは速いというのが分かると思います。 とはいえ11年以外の年はラストの直線で連続加速が発生した流れになっています。 これは中盤で多少緩んでいる証です。 ある程度の速い流れにも対応出来る底力と瞬発力が問われるレースと言えるでしょう。 では過去5年の連対馬の重賞成績を見てみましょう(主な勝利重賞実績) ブエナビスタ 【瞬5平3消0】桜花賞、オークス、京都記念 アパパネ 【瞬6平1消0】牝馬3冠 ホエールキャプチャ 【瞬6平1消0】クイーンC、ローズS ヴィルシーナ 【瞬5平3消0】クイーンC、3歳牝馬クラシック全て2着 ヴィルシーナ 【瞬6平3消0】上記+ヴィクトリアM 2着馬 ヒカルアマランサス 【瞬4平1消0】京都牝馬S ブエナビスタ 【瞬8平5消0】上記+ヴィクトリアM、秋天 ドナウブルー 【瞬2平3消0】京都牝馬S ホエールキャプチャ 【瞬6平2消0】上記+ヴィクトリアM メイショウマンボ 【瞬5平2消0】フィリーズR、オークス、秋華賞、エリ女 全馬にマイル以上の重賞勝利実績がありました。 しかもその多くはGⅠレースです。 GⅢのみという馬はその年の京都牝馬Sの勝ち馬2頭のみとなっています。 12年2着のドナウブルー以外は瞬発戦>平坦戦という実績馬でやはり瞬発力は重要かなと思われます。 そしてある程度の底力を問われるので中距離重賞での実績はあった方がベターです。 データ的には ・4~5歳馬有利 5-5-4-62 ・前走牝馬限定以外のGⅠ~Ⅱ出走馬有利 3-2-1-7 の2つが大きな偏りがあります。 阪神牝馬S、中山牝馬S、福島牝馬SはヴィクトリアMのトライアルレース的な位置付けではありますが問われるレース質が異なるのでどちらかといえば前走負けて本番巻き返しというケースの方が目立ちます。 以上のことから今年の有力馬は ショウナンパンドラ、ディアデラマドレ、ヌーヴォレコルト の3頭になるでしょう。 あと私的にはレッドリヴェール、メイショウマンボの復活はあるのか? ですかね。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 メイショウマンボ→ショウナンパンドラ→ヌーヴォレコルト 復活を期待して。 でも厳しいかなぁ。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
#61 軸うまアニメ『【きょうは何の日?】2010年12月26日...
軸うまおやじ 2022年12月26日(月) 22:20
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