カレンブーケドール(競走馬)

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カレンブーケドール
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カレンブーケドール
写真一覧
現役 牝5 鹿毛 2016年4月23日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主鈴木 隆司
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績16戦[2-7-3-4]
総賞金45,805万円
収得賞金15,750万円
英字表記Curren Bouquetd'or
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ソラリア
血統 ][ 産駒 ]
Scat Daddy
So Linda
兄弟 エバーマノガーデンテラス
前走 2021/06/27 宝塚記念 G1
次走予定 2021/10/31 天皇賞(秋) G1

カレンブーケドールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/06/27 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 137106.734** 牝5 56.0 戸崎圭太国枝栄 480
(0)
2.11.7 0.835.2⑤⑥⑥④クロノジェネシス
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17237.343** 牝5 56.0 戸崎圭太国枝栄 480
(+2)
3.15.2 0.537.7ワールドプレミア
21/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 15472.312** 牝5 54.0 松山弘平国枝栄 478
(0)
2.33.4 0.134.5⑤⑤⑤⑥ウインマリリン
20/12/27 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 165107.935** 牝4 55.0 池添謙一国枝栄 478
(+4)
2.35.6 0.636.8⑧⑤クロノジェネシス
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 151124.954** 牝4 55.0 津村明秀国枝栄 474
(+2)
2.23.2 0.234.8⑦⑧⑦⑥アーモンドアイ
20/09/27 中山 11 オールカマー G2 芝2200 9883.722** 牝4 54.0 津村明秀国枝栄 472
(+6)
2.15.5 0.035.1センテリュオ
20/02/16 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10112.822** 牝4 53.0 津村明秀国枝栄 466
(0)
2.16.8 0.435.9⑧⑧⑦⑤クロノジェネシス
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 151110.552** 牝3 53.0 津村明秀国枝栄 466
(+2)
2.26.0 0.136.9④④スワーヴリチャード
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18485.622** 牝3 55.0 津村明秀国枝栄 464
(0)
2.00.2 0.336.2⑥⑧⑧⑦クロノジェネシス
19/09/07 中山 11 紫苑S G3 芝2000 158142.813** 牝3 54.0 津村明秀国枝栄 464
(+4)
1.58.4 0.134.0パッシングスルー
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1851094.1122** 牝3 55.0 津村明秀国枝栄 460
(-4)
2.22.8 0.035.1④④④④ラヴズオンリーユー
19/04/28 東京 11 スイートピー (L) 芝1800 12565.121** 牝3 54.0 津村明秀国枝栄 464
(-2)
1.47.7 -0.033.1⑦④シングフォーユー
19/02/11 東京 11 クイーンC G3 芝1600 9778.544** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄 466
(-4)
1.34.4 0.233.6④④クロノジェネシス
18/12/16 中山 3 2歳未勝利 芝1600 16361.811** 牝2 54.0 O.マーフ国枝栄 470
(+6)
1.35.5 -0.035.1⑤④④シングフォーユー
18/11/18 東京 2 2歳未勝利 芝1800 16471.713** 牝2 54.0 北村宏司国枝栄 464
(-2)
1.50.4 0.634.3⑥⑧⑦クラサーヴィツァ
18/10/08 東京 5 2歳新馬 芝1600 187136.332** 牝2 54.0 北村宏司国枝栄 466
(--)
1.37.5 0.033.0⑧⑧ダノンキングリー

カレンブーケドールの関連ニュース

 〈美浦トレセン〉

 10ハロン克服でGI6勝目を目指すグランアレグリアは26日、坂路を1本駆け上がった(4ハロン58秒3)。「順調だよ。どの馬もそうだけど、春先と違って秋口は馬がいいからね。食欲もあってたくさん食べてくれるし、いい感じでいける」と藤沢和調教師。きょう27日の追い切りはルメール騎手が手綱を取る予定。

 宝塚記念4着以来、約4カ月ぶりになるカレンブーケドールの仕上がりがいい。産経賞オールカマーで復帰のプランもあったが、無理せず調整。春に見られた蹄の不安もなくなった。「休む前と同じぐらいの体重で力を出せる状態にある」と国枝師。「強敵ぞろいだけど、東京のこの舞台は合うし、そう差はないと思う」と期待していた。

【天皇賞・秋】レース展望 2021年10月25日(月) 15:44

 日曜の東京メインに天皇賞・秋(31日、GI、芝2000メートル)が行われる。昨年の最優秀短距離馬グランアレグリアと3冠馬コントレイルの2度目の直接対決に加え、今年の皐月賞エフフォーリアも参戦予定。さらに春秋制覇を狙うワールドプレミア、重賞連勝中のヒシイグアスなども登録しており、白熱したレースになりそうだ。

 女傑グランアレグリア(美浦・藤沢和雄厩舎、牝5歳)は安田記念2着以来の実戦。中間に喉の手術を行ったが、1週前追い切りに騎乗したルメール騎手は「すごく良かったです。自分から動いていたし、ストライドもパワフル。息遣いも良かった。安心しました」と話しており、影響はないとみていい。2000メートルのGI大阪杯では4着に敗れたが、重馬場がこたえた印象。それでも勝ったレイパパレには離されたものの、2、3着馬との差はほとんどなく、距離の壁は感じさせなかった。2000メートルも2度目で慣れが見込めるうえ、走り慣れた東京なら力を発揮できるだろう。管理する藤沢和雄調教師は来年2月で定年になるため、今回が最後の天皇賞・秋。同レースを過去6度制している伯楽が送り出すグランアレグリアの走りが大いに注目される。

 昨年、無敗で3冠を達成したコントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)が相手候補の筆頭。3着に敗れた大阪杯以来の実戦になるが、その大阪杯ではグランアレグリアと同様に重馬場に泣いた。それでも、向こう正面からグランアレグリアと併走して最後まで抜かせなかったレースぶりは能力の高さを改めて感じさせた。主戦の福永騎手は「能力は疑いようがないものを持っている」と絶大な信頼を寄せており、日本ダービー東京スポーツ杯2歳Sを完勝し、ジャパンCでも2着に好走した東京コースなら、能力を最大限に発揮できる。状態面も1週前追い切りで栗東CWコース6ハロン79秒1、ラスト1ハロン11秒6を馬なりでマークするなど文句なし。先日、ジャパンC(11月28日、東京、GI、芝2400メートル)を最後に引退することが発表されただけに、負けられない戦いになる。

 今年の皐月賞エフフォーリア(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡3歳)は、わずかハナ差で敗れた日本ダービー以来の実戦になるが、「プラス22キロくらいで帰ってきて、1週間に2本ずつ追い切っても体重がそんなに変わっていない。パワーアップしているし、体調がいい証拠だね」と鹿戸調教師は成長を実感。1週前追い切りに騎乗した横山武騎手も「相変わらず本当にいい馬だなと思います。ハッキングからリラックスできていたし、オンとオフの切り替えがしっかりできていて、すごく良かったです」と手応えを得ている。年長馬と初対決になるが、スプリンターズSピクシーナイト毎日王冠シュネルマイスター富士Sソングラインが勝つなど、現3歳世代はハイレベルのうえ、56キロと斤量面でのアドバンテージもあり、好勝負が期待できる。

 一昨年の菊花賞ワールドプレミア(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は、今年の天皇賞・春でGI2勝目を挙げた。地力の高さはトップクラスだが、若葉S(2着)以来となる2000メートルに対応できれば春秋制覇の可能性も十分にある。

 ヒシイグアス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は8カ月ぶりの実戦になるが、重賞連勝を含む4連勝中。今回がGI初挑戦になるが、まだ底を見せていないだけに不気味な存在だ。

 ビッグタイトルまであと一歩が続いているカレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)も、相手なりに走れるだけに侮れない。一昨年の秋華賞(2着)以来となる2000メートルがプラスに出れば一発があるかもしれない。

 他ではサマー2000シリーズ王者のトーセンスーリヤ(美浦・小野次郎厩舎、牡6歳)、2017年マイルチャンピオンシップの覇者で前走の札幌記念でも3着と健在ぶりを示したペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)、重賞3勝で一昨年4着のユーキャンスマイル(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)、同厩で毎日王冠3着のポタジェ(牡4歳)なども出走を予定している。

天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【天皇賞・秋】グランアレグリア快走!ルメールは満足 2021年10月21日(木) 04:47

 《美浦》安田記念2着以来のグランアレグリア(藤沢和、牝5)はWコース6ハロン81秒7-12秒3を馬なりでマークし、僚馬に2馬身先着。ルメール騎手は「すごく良かったです。自分から動いていたし、ストライドもパワフル。息遣いも良かった。安心しました」と笑顔を見せていた。

 皐月賞馬で日本ダービー2着のエフフォーリア(鹿戸、牡3)はWコース3頭併せで5ハロン69秒1-11秒3。ゴール前で仕掛けられると、楽な手応えで僚馬2頭に先着した。「時計よりも乗った感触を大事にした。オンとオフの切り替えがしっかりしていて、すごく良かった。道中はリラックスさせたぶん、しまいをピリッとさせたかったので、自分のしたいことができた」と横山武騎手は納得の表情。

 宝塚記念4着カレンブーケドール(国枝、牝5)は坂路でこの日2番目に速い4ハロン51秒8-12秒4。直線で仕掛けられると僚馬を1馬身突き放した。「いい動きだったね。休み明けでもしっかり乗り込めている」と国枝調教師。



天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【天皇賞(秋)】特別登録馬 2021年10月17日() 17:30

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【府中牝馬S】マジックキャッスル鋭く動き半馬身先着 2021年10月14日(木) 04:50

 クイーンSで2着に惜敗したマジックキャッスルは、坂路でカレンブーケドール(OP)、ダノンギャラクシー(新馬)と併せて4ハロン52秒6-12秒2。馬なりで2頭に半馬身先着と、1週前追い切り(坂路4ハロン51秒0)に続いてシャープな動きを見せた。「坂路で追ったが、ここまで順調にきている。前走はルメール(テルツェット)騎手にうまく立ち回られたが、東京ならという気持ち。体が増えているのはいい」と国枝調教師は1月の愛知杯以来の重賞取りに意欲を見せた。

府中牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【天皇賞・秋】エフフォーリアWコースで2馬身先着 2021年10月14日(木) 04:43

 《美浦》GI6勝目を狙うグランアレグリア(藤沢和、牝5)は坂路4ハロン50秒8-12秒9の好時計を馬なりでマークし、僚馬と併入した。「体は10キロくらい増えている。雰囲気は変わりないよ。帰厩後は坂路を中心にやってきたが、この後はコースに入れていくつもり」と藤沢和調教師は話した。

 皐月賞エフフォーリア(鹿戸、牡3)はWコースでナリノペッパー(1勝クラス)を相手に5ハロン70秒7-11秒4で2馬身先着。「夏負けもせずに順調に過ごせた。週2回の追い切りを順調に消化しているし、心配なところはない。強いメンバーと戦うことになるが、楽しみです」と鹿戸調教師。1週前追い切りは主戦の横山武騎手が手綱を取る予定だ。

 宝塚記念4着カレンブーケドール(国枝、牝5)は坂路で4ハロン53秒4-12秒5。「マジックキャッスルと2歳のダノンギャラクシーと3頭併せ。蹄(ひづめ)の不安もなく順調にこられた。まだノンタイトルなので何とか1つ勝たせたい。東京の2000メートルは問題ない」と国枝調教師。

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カレンブーケドールの関連コラム

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先週の東西重賞は波乱の結末。

3歳限定のハンデ重賞・ラジオNIKKEI賞は、4番人気ヴァイスメテオールが2馬身半差の完勝。今後に期待を抱かせる内容だった。もっとも、馬券的に波乱の主役は11番人気2着のワールドリバイバル。鞍上の津村騎手はテン乗りだったが、スタートから気合を付けて先行すると、直線もじわじわ脚を伸ばし持ち味を引き出した。

カレンブーケドールは合っていた

津村騎手といえば最近はカレンブーケドールとのコンビのイメージが強い。同馬とはこれまで合計8回騎乗し、(1-5-1-1)と安定した成績を残している。その後残念ながら乗り替わりになってしまったが、今思えば持久力系の同馬にとって津村騎手は合っていたように思える。宝塚記念における戸崎騎手の弱気な騎乗を目の当たりにしたからこそ、なおさらそう感じるのかもしれないが…。

津村騎手はカレンブーケドールとのコンビのイメージ通り、コーナーからの強気の仕掛けが武器。馬の持久力を引き出すという点においては優れており、反面決め手を引き出すという点では早仕掛けの分、ゴール前脚が上がってしまうことが多い。

好例がカレンブーケドールとのコンビならば、逆に悪い例は今年のクールキャットで挑んだフェアリーSだろう。やや気性の難しい馬で掛かる面があるが、そこを無理に抑えないのが津村騎手らしさ。2番人気と期待された中でのレースだったが、スタート直後に掛かるそぶりを見せると、折り合いを諦めて一気にマクって先頭へ。この動きが差し馬の台頭を許し、自身は2番人気ながら10着と大敗した。

クールキャット自身はその後、横山典騎手が抑える競馬を試みたフラワーCで5着と見せ場を作り、その教育を経て出走したフローラSではルメール騎手を背に重賞制覇を成し遂げた。

もちろん、悪い面ばかりではなく、強気に動くからこそ馬の持久力を引き出す。ラジオNIKKEI賞のワールドリバイバルは典型で、キレないがバテないタイプに津村騎手の強気の先行&仕掛けは合う。その前の重賞好走は昨年のステイヤーズS、タガノディアマンテとのコンビでやはり強気に動いて途中から先頭に立ち、最後はオセアグレイトに交わされたが8番人気2着と穴をあけた。

騎手がどう乗るかを読むのも予想のうちである。現在35歳、中堅で渋い活躍を見せる津村騎手は、

”マクリ大好き早仕掛けお兄さん”

として今後も上手く付き合いたい。これから夏のローカルシーズンでは、狙うシーンも増えるはずだ。

七夕賞の注目馬

今週末も引き続き福島競馬場での重賞が開催される。メインレースは七夕賞。今回も注目馬を一頭挙げてみたい。

ワンダープチュック(津村騎手)

今回津村騎手を取り上げたからだろう、と言われればそうかもしれない面もなくはないのだが…ワンダープチュックは同騎手と手が合いそうなタイプ。直近2走は田辺騎手が騎乗しまずまずの内容、前走のエプソムカップでもラストはひと脚使えていた。溜めてキレるタイプではないので、本馬は津村騎手の強気の仕掛け向きだし、距離延長も近走内容を見る限りプラスに働きそうだ。まったく人気にはならないだろうが、穴として一考の余地ありとみている。

七夕賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年6月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最終週も外狙いを継続したい/宝塚記念展望
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先週末のユニコーンSは大波乱の結末になった。7番人気のスマッシャーが制し、2着には14番人気のサヴァ、上位人気勢は3着にケイアイロベージが突っ込んできたくらいで、ほぼ総崩れだった。同レースはこれまで人気馬が強かったが、今年は戦前から明らかに異なる気配が漂っていた。1番人気ラペルーズの単勝オッズは4.5倍。これは、ファンの迷いの証明でもある。実際、過去10年で最も高かった1番人気のオッズは2012年ストローハットの3.2倍。他はすべて2倍台以下で、今年がいかに混戦模様だったかがわかる。

データが必ずしも万能ではないのは、こうした個別事例でいくらでも例外が見られるためでもある。もっとも、例外を認めだすとキリがないので、総論としてはデータを活用することにも意味はある。あくまでもその背景に何があるのかを想像することが大事になる。ユニコーンSが堅かったのは3歳ダート路線のビッグレースが少なく、有力馬がココに集まるためにメンバーレベルが上がり波乱の余地が少なかったためだ。今年はこれといった有力馬がいなかったので、メンバーレベルが高いという前提が崩れていた。

なお、わかったようなことを言ってはいるが、馬券は外れた。期待した◎ピンクカメハメハは本当に残念な結果になってしまった…。

~東京芝は最終週の狙いも外!

さて、先週は札幌ダート1000mの外有利傾向をお伝えした。内枠なら控えて差すタイプとも書いたが、やはりというか、先週末の3レースは外が有利の結果に。

3レース中2レースで7~8枠馬が勝利、3レース延べ9頭の馬券圏内馬のうち半数近い4頭までが7~8枠馬だった。一方1~3枠で馬券に絡んだのは8頭立てのレースで控えて直線外に出したタマモベローナのみ。日曜の札幌3レースでは1番人気スプリングローズが2番枠から先行し失速しシンガリ負け。傾向はハッキリ出ていた。

というわけで、今回は東京芝を取り上げたい。今週末で最終週だが、オークスデー以降は外有利傾向が継続、ダービー週にCコース、先週末にはDコースに替わったが、大きく変わっていない。今週末も外重視が正解だろう。

とりわけ、芝の短距離の方が枠の影響を受けやすい。

今週末の東京芝短距離戦は以下の5レース。

土曜東京1R 芝1600m
土曜東京4R 芝1400m
土曜東京12R 芝1600m
日曜東京5R 芝1600m
土曜東京11R 芝1400m

この中から、狙いを定めて行きたい。

宝塚記念の注目馬

今週末はいよいよ春のグランプリ・宝塚記念コントレイルをはじめ、ラヴズオンリーユーワールドプレミアデアリングタクトといった面々がいないのは残念だが、無敗で大阪杯を制したレイパパレ、昨年圧勝のクロノジェネシス、悲願のG1制覇に挑むカレンブーケドールといった有力どころが揃った。

もっとも、ココでは例によって伏兵馬を推奨したい。

ユニコーンライオン

復帰後は半ば覚醒状態で、復帰戦のストークSを最低人気で3着と激走すると、弥彦特別を完勝、鳴尾記念もスローに持ち込んで逃げ切りを決めた。弥彦特別は内が伸びない中で先行して抜け出す強い競馬で、前走の鳴尾記念も展開に恵まれた面があったとはいえ、直線は再び突き放す好内容。上がり最速とコンマ1差での逃げ切りだから、ただの展開恩恵だけでは片づけられない好内容だった。今年は10年ぶりに2週目の開催となりイン有利傾向だし、メンバーを見渡しても先行馬が少ない。距離延長も問題なく、上手く前走同様のスローに持ち込めば粘り込みも可能とみる。

宝塚記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年6月24日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 宝塚記念2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


6月27日(日) 阪神11R 第62回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)

クロノジェネシス(A)3ヶ月
海外遠征後の休み明けとなるが、2週前が福永騎手、1週前はルメール騎手騎乗での追い切りを消化し、重め感はなく伸び脚もシッカリしていて仕上がりは良さそう。

レイパパレ(A)3ヶ月
この中間もこれまでと同じように、日曜、水曜、日曜と坂路で追われている。1週前追い切りでは、前走時同様に終いグッと前に伸びる推進力を見せていて、引き続き好状態。

カレンブーケドール(A)中7週
この中間は坂路調整で乗り込み量は豊富。1週前の動きも内めを回ったとはいえ手応え抜群で、終いも力強く伸びていて前走以上の動きを披露している。

キセキ(B)中8週
香港遠征以来の休み明け。動きに関しては終いの伸びが物足りなく映ったが、時計的にはここ2戦と比べてもかなり良く、出来自体は悪くなさそう。

アリストテレス(B)中7週
この中間は前走時よりも好時計が出ていて状態は悪くなさそう。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、先着こそ果たしたもののもう少し力強さがほしい印象も。

モズベッロ(A)3ヶ月
前走時に追い切りの動きが良くなっていたこの馬だが、この中間も好時計が出せている。1週前追い切りは、終い重心が低くしっかりと伸びていて、この馬の良いときの状態をキープといった感じ。

メロディーレーン(F)中1週
小柄な牝馬でほぼ月一ペースで使われていて今回は中1週。この中間に速い時計もなく、疲れがない訳がないとは思うが。

ヨシオ※回避予定(D)中5週
ジャパンC以来の芝のレース。その間もダートG1、障害、ダート短距離と、何でもかんでも使えば良いというものでもないとは思うが・・・。

カデナ(B)中2週
勝ち馬からコンマ5秒と差のない競馬をみせた安田記念から中2週。前走時点で調教の動きも良く、この中間も1週前の金曜日に坂路で速い時計をマークしており、引き続き状態は良さそう。

シロニイ(D)中7週
この中間も乗り込み量は豊富で、時計も前走時と変わらない感じ。ただ動きを見ると、終い首が上がりかなり耳を絞って嫌がりながら走っていて、気持ち的に疲れがあるのかもしれない。

ユニコーンライオン(B)中2週
大型馬で連勝中と勢いあり。1週前追い切りの映像がないので動きに関しては何とも言えないが、最終追い切りで前走時のような重心の低い走りで終い伸びていれば、さらなる上積みも期待できそう。

ミスマンマミーア(C)中3週
この中間も2週前にCW、1週前にDPコースと、外めを走って速い時計が出ていて調子落ちはみられない。ただ、全体的に重心が高い動きになっていて高評価はどうか。加えて今回は、56キロと近走と比べて過酷な斤量で走らなくてはならずプラス材料が少ない。

ワイプティアーズ(D)中2週
オープン勝ちもなく、1週前追い切りの動きを見ても力強さや迫力、勢いを感じない。

キングニミッツ※回避予定(E)中5週
この中間は、18日に坂路でやっと時計になる程度のものしかマークしておらず、軽めの調整が続く。G1への出走態勢という感じはない。

アドマイヤアルバ(D)中3週
前走は、京都新聞杯2着以来の重賞好走を果たすも、大きく馬体が減っていた。今回は関西輸送も控えていることから、馬体を維持するだけでもギリギリだろう。上積みは期待できそうもない。


※このコラムからの推奨馬はレイパパレカレンブーケドールモズベッロクロノジェネシスの4頭をあげておきます。



◇今回は宝塚記念編でした。
近年牝馬が活躍している宝塚記念ですが、今年も主役候補に牝馬が揃い、その勢いは止まりそうもありません。
レイパパレのような小柄な牝馬が、あの大阪杯での力の要る馬場をものともせずに勝ち切ったあたりは、調教技術の進歩や血統の改良であったりと、これまで積み重ねてきた日本競馬関係者の努力の賜物でしょう。このレースには秋の凱旋門賞にも登録している馬も何頭か出走してきますし、1番人気になりそうな馬も日本生れのディープインパクト産駒の3歳牝馬。これだけ勢いのある馬たちがたくさんいるのなら、日本牝馬の強さを秋のパリロンシャン競馬場で見せつけてもらいたいものです。

宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年6月20日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年06月20日号】特選重賞データ分析編(259)~2021年宝塚記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 宝塚記念 2021年06月27日(日) 阪神芝2200m内


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRA、かつG1・G2のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [9-6-7-50](3着内率30.6%)
×なし [0-3-2-52](3着内率8.8%)

 年明け以降の戦績を素直に評価したい一戦。キセキクロノジェネシスのように国外のビッグレースで善戦してきた馬ならともかく、大敗続きの馬、G3やオープン特別のレースを主戦場としてきた馬は強調できません。

主な「○」該当馬→カレンブーケドールシロニイミスマンマミーアレイパパレ
主な「×」該当馬→キセキユニコーンライオン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年の有馬記念”において9着以内となった経験がある」馬は2012年以降[4-6-2-12](3着内率50.0%)
主な該当馬→カレンブーケドール

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2021年5月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】近年は非桜花賞組の健闘が目立つ/オークス展望
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ヴィクトリアマイルは断然の支持を集めたグランアレグリアが圧勝。直線ただ一頭違う手応えで突き抜けた。次走は順調なら安田記念に向かうようだが、秋には改めて天皇賞(秋)で2000mに挑んでほしい。

2着には今週末ソダシに騎乗する吉田隼人騎手のランブリングアレーが入り、ヒモ荒れの決着。ローカルの帝王(って帝王っぽい雰囲気じゃないので、ローカルの王子様?)の印象もあった近年の吉田隼人騎手だが、そこからさらにひと皮むけて大舞台での活躍も目立つようになってきた。

桜花賞組断然有利が過去のものとなりつつあるオークス

さて、今週末はオークスソダシが2年連続無敗の女王に輝くがに注目が集まる。

オークスといえばかつては、

桜花賞組を買え」

というのがベタながら、かなり使える必勝法だった。だが、最近は有力馬の使い方の変化とともに、傾向も変わりつつある。

過去20年のオークスにおける桜花賞組の成績を見ると、その変化が顕著に見て取れる。

◆前走桜花賞組のオークス成績

2001~2010年 (8-7-5-55)単勝回収率75% 複勝回収率121%
2011~2020年 (7-4-5-63)単勝回収率65% 複勝回収率 38%

2001年からの10年間は、桜花賞組を買うだけで複勝はプラス収支。2004年や2008年は、前走桜花賞組が1~3着までを独占し波乱の決着となっている。

だが、その後の10年で大きく変化。2018年にはアーモンドアイ以下桜花賞組の上位独占があったものの、1→4→2番人気の決着。一昨年は桜花賞3着のクロノジェネシスオークスで2番人気3着。昨年は桜花賞を勝ったデアリングタクトオークスを制覇。つまり人気馬しか走らなくなり、回収率はかなり低くなっている。

そこで前走桜花賞組、かつオークスで5番人気以下の馬に限定すると、

2001~2010年(2-4-3-38)
2011~2020年(1-0-1-49)

かつては桜花賞組を人気薄で狙えたが、近年のオークスにおいて前走桜花賞組はほとんど人気馬しか来ない…という顕著な傾向が見られる。

桜花賞組がイマイチな分、最近のトレンドは非桜花賞組の健闘。昨年はデアリングタクトが無敗で2冠を達成したものの、フローラS勝ちのウインマリリンが7番人気2着。忘れな草賞勝ちのウインマイティーが13番人気3着。

一昨年はラヴズオンリーユーが忘れな草賞からの直行で1番人気の支持を集め勝利。12番人気で2着したカレンブーケドールはスイートピーSを勝っての参戦だった。

今思えば、

カレンブーケドールが12番人気!?」

と驚くかもしれないが、スイートピーS組が微妙というイメージもあり、現状は傾向の変化に人気が追い付いていない。カレンブーケドールは人気薄での激走だったが、弱かったわけではなく、恵まれたわけでもなく、ただ気づかれていなかったということ。直行ローテや使い分けが顕著になり、素質馬の多くが桜花賞オークスというステップを刻む時代は終わったのである。

…と書いているからと言って、自分自身がカレンブーケドールを狙えたわけではないのが悲しいところなのだが、第2のカレンブーケドールウインマリリン(のような気づかれていない実力馬)を見つけることが、オークスを攻略するカギになる。

今年でいえばそれがステラリアであり、クールキャットであり、もしかしたらタガノパッションなのかもしれない。

オークスの注目馬

というわけで、今週末はオークス。今週も注目馬を一頭を挙げておきたい。

アールドヴィーヴル

散々非桜花賞組が近年で優勢と書いておきながら推奨は桜花賞組なのか…と思われるかもしれないが、それはそれ。アールドヴィーヴルの素質には大いに期待している。デビュー戦は逃げ先行馬が押し切り態勢に入っていたが、外から猛然と伸びて差し切り勝ち。長く脚を使える走りはいかにも東京向きで、とりわけオークスには合いそうだ。また、今年はクイーンCのレベルが高かった印象があり、6着ステラリアが忘れな草賞を制覇、10着スライリーフローラSで2着した他、惨敗馬も軒並みその後巻き返している。当時キャリア1戦で2着のアールドヴィーヴルはその戦績の字面だけでも評価できるもので、桜花賞から距離が延び、主戦の松山騎手に戻る今回は狙い目と考えている。

オークスの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年4月28日(水) 19:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月2日(日) 阪神11R 第163回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ウインマリリン(C)中4週 阪神芝0.0.0.1
前走時は追い切りの動きも素軽く、馬体も絞れて好仕上がりだった。今回は輸送もあり、これ以上馬体は減らしたくない中でのやや控えめな調整。1週前追い切りでは併走相手に手応えで見劣っており、前走からの上積みまでは期待できないか。

ディープボンド(A)中5週 阪神芝1.1.0.0
跳びが大きく、終い首が高くなりがちな馬だが、1週前追い切りでは今回も好時計で先着。これまで以上に力強く前に伸びる感じで、かなり良い動きを披露してきた。パドックでテンションが上がるタイプなので、無観客で行われることはプラスになりそう。


<賞金上位馬>

カレンブーケドール(D)中4週 阪神芝0.0.0.0
前走時は久しぶりに南Wで調整されていたが、この中間は坂路での調整に戻ってしまった。南Wで調整されている時のほうが好成績に結びついているイメージがあり、この中間の坂路時計を見ても自身としては平凡レベルの内容で、良かった頃の勢いは感じられない。

アリストテレス(A)中5週 阪神芝0.3.0.1
前走時も追い切りの動きは悪くなかったが、ルメール騎手が追い切りに騎乗していなかったためか、レースで集中力を欠くところが多かった。直接的に結果に影響したかは分からないが、気になった部分であることは事実。この中間は、ルメール騎手が2週前、1週前と追い切りに跨り、動きを見ても集中力のある走りを見せている。長距離戦に向けての調整として、良い内容。

オーソリティ(B)中9週 阪神芝0.0.0.0
走りを見ると左回りのほうがスムーズな印象があり右回りは気になるが、初の関西への長距離輸送を克服できれば。1週前追い切りの動きからも、直線の伸び脚良好で出来の良さが伝わってくる。

ワールドプレミア(B)中4週 阪神芝0.1.1.0
長期休養明けを使われつつ出来は良くなっている感じ。1週前はまだ重いという感触は残すものの、初騎乗の福永騎手を背に折り合いがついた動きを見せていて悪い印象はない。ここ2戦はパドックでも落ち着いていて、無観客で行われる点はこの馬にもプラスに。

ユーキャンスマイル(A)中5週 阪神芝1.2.0.1
長距離実績があり、阪神内回りでは3戦して3連対でこのコースが最も向いている馬。1週前追い切りでは、いつもより内目を回っているので時計も速くなっているが、ビッシリ追われて終いしっかり先着と、直前リハを控えての動きとしては文句なし。

マカヒキ(D)5ヶ月 阪神芝0.0.0.4
1週前は、先着こそ果たしているが、終いに首が上がり脚も上がり気味で出来自体物足りず。それ以前に、ジャパンCからの休み明けで、芝3200m戦は普通に考えて厳しい。

オセアグレイト(A)中4週 阪神芝0.0.0.0
休み明けの前走を使われて状態は上向き。1週前追い切りでは、外ラチ沿いを抜群の伸び脚で駆け抜け、内の併走馬2頭とは動きが違った。

ディアスティマ(C)中8週 阪神芝1.0.1.0
この中間も前走同様に坂路で追われて時計も優秀。ただ、1週前の動きを見ると終いの伸び脚がもう少しほしい感じ。

ゴースト(C)中5週 阪神芝2.0.0.2
乗り込み豊富で1週前に長めから強めに追われている。ただ、動きはやや重めで少し物足りない感じ。

ナムラドノヴァン(B)中5週 阪神芝0.0.1.2
この中間、1週前追い切りでは併せて遅れているものの動き自体は悪くない。近走3000m級で差のない競馬が続いており、最終追い切りでの動きが軽くなれば好勝負が期待できそう。

メイショウテンゲン(B)中5週 阪神芝1.0.2.2
前走時の追い切りでは動きが良くなっていて、ここにきて状態が上がってきている。1週前追い切りからも、首を使った走りに戻ってきている様が見てとれ、出来引き続き良好。

ジャコマル(C)中4週 阪神芝0.0.0.2
この中間も追い切りの時計は良くも悪くも変わらず。状態は特に悪くなさそうではあるが、走りが硬く、そのあたりが変わってこないともうひとつ上のステージでは厳しいか。

ディバインフォース(B)中1週 阪神芝2.2.0.1
阪神は向いているが、今回中1週でこの中間は軽めの調整。近走は詰めて使われていて、前走時のパドックでは馬体が仕上がっていた印象を受けた。どれだけ今の状態をキープできるかが鍵になってくる。

メロディーレーン(E)中2週 阪神芝2.0.1.6
かなり小柄な牝馬で、(そのキャラもあって)人気先行する馬。中2週で臨む今年は、前走時のパドックでイレ込んでいた点も含め、特にプラスになる材料はない。

シロニイ(C)中5週 阪神芝0.0.0.4
併せ馬では遅れることの多い馬。動きを見ると、白い馬なのでバネがあるように感じてしまうが、終いに首が上がり気味で伸び脚は物足りない。


このコラムからの推奨馬はディープボンドユーキャンスマイルアリストテレスオセアグレイトの4頭をあげておきます。


◇今回は天皇賞(春)編でした。
毎年のように当コラムで、近年の天皇賞(春)菊花賞は長距離戦とはいえスタミナよりも折り合いが重要ということを書いてきました。それは、3コーナーに下り坂のある独特のコース形態の京都競馬場で行われるが故の見解。
そして、周知の通り、今年は阪神競馬場に舞台を移して行われます。阪神競馬場で行われるとなれば、当然話は少し変わってきます。阪神芝3200mに最も近い条件で行われている阪神大賞典のレース内容を見ていると、大前提として折り合いはもちろんのこと、スタミナもかなり重要になっている印象があります。そういった意味からすると、今年の天皇賞(春)は、ステイヤーにとってビワハヤヒデの勝利した1994年以来およそ四半世紀ぶりに訪れる、またとないG1制覇のチャンスなのかもしれません。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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カレンブーケドールの口コミ


口コミ一覧

天皇賞秋サイン馬券

 まるたん 2021年10月26日(火) 23:42

閲覧 28ビュー コメント 0 ナイス 3

眞子さま、小室圭さんのご結婚私は祝福します🙌全国民からは祝福されないご結婚😭複雑ですが天皇賞秋のサインはこのお二人のご結婚から。天皇賞ですから他の世相は無視します。天皇賞当日は総選挙開票日ですが当選スーリヤは無視します😏天皇陛下と同じ誕生日の典ちゃんも無視します😏◎カレンブーケドール😏眞子さま→カレンブーケドール(牝馬)、騎手戸崎(圭)太→小室圭、結婚式にはブーケは必須😏眞子さまの鞍上は小室圭さん🙌ご結婚おめでとうございます🙇‍♀単勝1点😏

 鉄板UN49 2021年10月26日(火) 23:19
天皇賞(秋)【人気】 👩‍🎓3強!
閲覧 51ビュー コメント 0 ナイス 2

天皇賞(秋)
◎コントレイル
◎グランアレグリア
◎エフフォーリア
△カレンブーケドール
△ワールドプレミア
△ポタジェ
△ヒシイグアス
△ペルシアンナイト
△トーセンスーリヤ

👩‍🎓3強!
◎◎◎→◎◎◎→△以下

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 o.papa 2021年10月26日(火) 20:16
天皇賞秋
閲覧 38ビュー コメント 0 ナイス 4

◎ユーキャンスマイル○カレンブーケドール▲ポタジェ△カデナ

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月27日(金) 00:07:57
関係、前走よりかなり良い、
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年9月27日() 15:54:36
横山典弘に競り掛けられた時に津村の未熟が炸裂したのが痛かった。
津村はG2戦に乗せられるレベルに無い。
大バカさは横山典弘に負けるが、津村も失態してるのでどうしようもない。
実に残念だ。
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月25日(金) 18:11:34
夢月、もっと強いはず
スガ、レース内容○

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2021年6月27日宝塚記念 G14着
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2021年6月27日 宝塚記念 G1 4着
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レース後
コメント
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