マルターズディオサ(競走馬)

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マルターズディオサ
マルターズディオサ
写真一覧
現役 牝3 青鹿毛 2017年2月7日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主藤田 在子
生産者天羽 禮治
生産地日高町
戦績 5戦[3-2-0-0]
総賞金9,735万円
収得賞金4,800万円
英字表記Maltese Diosa
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
トップオブドーラ
血統 ][ 産駒 ]
Grand Slam
Maltese Dianne
兄弟 アルタイルアロングショット
前走 2020/03/07 チューリップ賞 G2
次走予定 2020/04/12 桜花賞 G1

マルターズディオサの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/07 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 1481315.341** 牝3 54.0 田辺裕信手塚貴久444(0)1.33.3 -0.033.9クラヴァシュドール
19/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 165943.762** 牝2 54.0 田辺裕信手塚貴久444(+4)1.33.5 0.835.9レシステンシア
19/09/29 中山 9 サフラン賞 1勝クラス 芝1600 9895.341** 牝2 54.0 武豊手塚貴久440(0)1.34.3 -0.033.8⑧⑤④マジックキャッスル
19/08/31 新潟 1 2歳未勝利 芝1600 186122.711** 牝2 54.0 田辺裕信手塚貴久440(+4)1.34.3 -0.133.8⑰⑬マイネルシスネロス
19/08/03 新潟 5 2歳新馬 芝1600 16244.422** 牝2 54.0 田辺裕信手塚貴久436(--)1.36.8 0.633.3ウーマンズハート

マルターズディオサの関連ニュース

【桜花賞】レースの注目点

2020年4月7日(火) 16:06

★80代目の“桜の女王”に輝く馬は? 今年はレシステンシアなど23頭が登録



 今年の桜花賞は、1939年の創設以来80回目を迎える。これまでの桜花賞を10回単位で見ていくと、第40回(1980年)にはハギノトップレディの最少キャリアV、第50回(1990年)にはアグネスフローラの無敗V、第70回(2010年)には“牝馬三冠馬”となるアパパネの勝利など、記憶に残る印象的なレースが見られる。今年の桜花賞には、昨年の“2歳女王”レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)など重賞ウイナー8頭を含む23頭の登録があるが、80代目の“桜の女王”に輝くのはどの馬だろうか。なお、桜花賞の10回単位の成績を見ると、1番人気馬は4勝、2着1回(勝率.571、連対率.714)で、第10回(1950年)、第50回(1990年)、第70回(2010年)にはフタ桁人気馬が3着に入っている。



★今年初戦のチューリップ賞は3着 巻き返し狙う“2歳女王”レシステンシア



 昨年の“2歳女王”レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)が、2つ目のGIタイトル獲得を目指す。同馬は2歳時に新馬→ファンタジーS→阪神JFと3戦3勝の成績を残し、JRA賞最優秀2歳牝馬に輝いた。レシステンシアは今年初戦となったチューリップ賞で3着に敗れ、初黒星を喫したが、桜花賞で“2歳女王”の実力を発揮することができるかどうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の桜花賞制覇は2010年アパパネ以来10年ぶり10頭目となる。なお、過去10年の桜花賞1~3着馬の前走を見ると、チューリップ賞組が6勝、2着6回、3着6回と他の組を圧倒している。



武豊騎手はレシステンシアとのコンビで参戦予定 最年長クラシック優勝記録の更新なるか



 レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)には、歴代最多の桜花賞5勝を挙げている武豊騎手が騎乗する予定。武騎手が同馬に騎乗するのは新馬戦1着以来、4戦ぶりとなる。武騎手は、今年の桜花賞に騎乗すると騎乗回数は歴代最多の28回目となるが、そのうち乗り替わりとなる馬での参戦は6回目。1994年にはオグリローマン、1998年にはテン乗りのファレノプシスを“桜の女王”の座に導いているが、レシステンシアとのコンビでも勝利を挙げることができるかどうか。なお、同騎手の桜花賞当日の年齢は51歳0力月29日で、Vなら、安藤勝己元騎手が2011年の桜花賞で記録したクラシック競走での最年長優勝記録(51歳0カ月14日)を更新する。



★5戦3勝、2着2回で連対率100%をマーク チューリップ賞を制したマルターズディオサ



 マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)は、昨年の阪神JFで2着に入り、今年初戦のチューリップ賞で重賞初制覇を果たすなど通算5戦3勝、2着2回で連対率100%をマークしている。キャリア5戦以上の連対率100%馬は、グレード制が導入された1984年以降の桜花賞で3勝、2着1回の成績を残しており、1989年シャダイカグラ、1992年ニシノフラワー、2006年キストゥヘヴンが優勝しているが、デビュー以来安定した戦績を誇るマルターズディオサは、桜花賞を制すことができるかどうか。なお、同馬にはクラシック初制覇を目指す田辺裕信騎手が騎乗する予定。



 また、マルターズディオサは、昨年産駒がデビューした新種牡馬キズナの産駒。グレード制が導入された1984年以降の桜花賞では、ベガ(トニービン産駒)、プリモディーネ(アフリート産駒)、マルセリーナディープインパクト産駒)、ジュエラーヴィクトワールピサ産駒)、アーモンドアイロードカナロア産駒)と5頭の新種牡馬産駒が優勝しているが、マルターズディオサは父キズナに初のビッグタイトルを贈ることができるかどうか(※キズナ産駒は、同馬の他にフィオリキアリ(栗東・清水久詞厩舎)が登録している)。



桜花賞3連覇狙うC.ルメール騎手 シンザン記念Vのサンクテュエールに騎乗予定



 C.ルメール騎手には、史上初の桜花賞3連覇がかかる。同騎手は2018年にアーモンドアイ、昨年はグランアレグリア桜花賞を制しており、2017年のオークスから牝馬限定戦のクラシック競走(桜花賞オークス)で騎乗機会4連勝中。ルメール騎手は、今年の桜花賞ではシンザン記念勝ち馬サンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗する予定だが、今年も桜花賞を制すことができるかどうか。



 また、サンクテュエールを管理する藤沢和雄調教師は、昨年のグランアレグリアに続く桜花賞連覇がかかる。これまでに桜花賞を連覇した調教師は尾形藤吉元調教師(1953・54年)一人だけで、今年、藤沢調教師が桜花賞を勝てば66年ぶり2人目の同レース連覇となる。



★昨年は年明け初戦のグランアレグリアがV リアアメリア阪神JF以来、中125日で参戦



 リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)は、昨年12月8日の阪神JF以来、中125日での参戦となる。同馬は新馬→アルテミスSを連勝し、阪神JFでは1番人気に支持されたが、6着に敗れ初黒星を喫した。昨年の桜花賞では、前年の朝日杯FS3着以来、中111日で出走したグランアレグリアが勝ち、前走との間隔がもっとも長い桜花賞馬となったが、リアアメリアは今年初戦の桜花賞でどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。なお、リアアメリアには引き続き川田将雅騎手が騎乗する予定。



桜花賞5勝のディープインパクト産駒 重賞勝ち馬4頭など6頭が出走予定



 ディープインパクト産駒は、2011~14年の桜花賞で4連勝、昨年はグランアレグリアが優勝し、同レースの歴代最多勝種牡馬となっている。今年は、シンザン記念勝ち馬サンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)、フェアリーS勝ち馬のスマイルカナ(美浦・高橋祥泰厩舎)、クイーンC勝ち馬ミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)、アルテミスS勝ち馬リアアメリア(栗束・中内田充正厩舎)と4頭の重賞ウイナーを含む6頭のディープ産駒が登録しているが、今年も桜花賞を制することができるかどうか。また、スマイルカナミヤマザクラの毛色は芦毛で、1994年オグリローマン以来、26年ぶり2頭目の“芦毛の桜花賞馬”が誕生するか注目される。



★3戦目での桜花賞Vなら40年ぶりの快挙 新馬→エルフィンS連勝のデアリングタクト



 2戦2勝のデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が無敗での桜花賞制覇を目指す。同馬は新種牡馬エピファネイアの産駒で、新馬→エルフィンSを連勝。グレード制が導入された1984年以降、エルフィンSの勝ち馬からは6頭が桜花賞を制しているが、デアリングタクトも“桜の女王”の座を射止めることができるかどうか。2歳戦が実施されるようになった1946年以降、デビュー3戦目での桜花賞制覇は1948年ハマカゼ、1980年ハギノトップレディが成し遂げており、デアリングタクトが勝てば、2頭と並ぶ桜花賞最少キャリア優勝記録となる。なお、同馬に騎乗予定の松山弘平騎手は、4月6日現在、JRAリーディング4位の35勝を挙げており、今年のJRA重賞で4勝をマークしている。



★重賞戦線で堅実な走りを見せる1勝馬 クラヴァシュドール&マジックキャッスル



 クラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)は4戦1勝という成績だが、サウジアラビアRC2着、阪神JF3着、チューリップ賞2着と重賞レースで毎回上位に入っている。また、マジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)も4戦1勝という成績だが、ここまで連対率100%を誇り、ファンタジーS、クイーンCで2着に入っている。1勝馬は過去10年の桜花賞で3勝を挙げているが、重賞戦線で堅実な走りを見せているクラヴァシュドールマジックキャッスルは待望の2勝目をクラシックの舞台で挙げることができるかどうか。



 また、マジックキャッスルに騎乗予定の浜中俊騎手には、桜花賞初制覇がかかる。浜中騎手はオークス、ダービー、菊花賞では優勝経験があり、桜花賞を勝てば、クラシック完全制覇へ残すは皐月賞のみとなるが、“テン乗り”となるマジックキャッスル桜花賞馬に導くことができるかどうか。ちなみに、マジックキャッスルの母ソーマジックは2008年の桜花賞で3着に入っている。



★岩田親子がJRA・GIで2度目の対決 岩田望来騎手が勝てば、桜花賞最年少V



 今年の桜花賞には、岩田康誠・望来騎手親子が揃って参戦する予定。父の岩田康誠騎手がフィリーズレビュー勝ち馬エーポス(栗東・北出成人厩舎)、子の岩田望来騎手はケープコッド(美浦・高柳瑞樹厩舎)に騎乗する予定となっている。岩田親子のJRA・GIでの対決は昨年の阪神JFに続く2度目で、前回は岩田望来騎手(10着)が岩田康誠騎手(15着)に先着しているが、2度目の対決はどちらが先着するだろうか。



 また、岩田望来騎手のレース当日の年齢は19歳10カ月13日で、保田隆芳元騎手の持つ桜花賞最年少優勝記録(20歳0カ月21日)の更新がかかる。グレード制が導入された1984年以降、10代でJRA・GIを制した騎手は武豊騎手、岸滋彦元騎手、江田照男騎手の3人だが、岩田望来騎手は初のクラシック競走でどのような騎乗を見せるだろうか。



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【桜花賞】エーポス、前走より上昇 2020年4月7日(火) 05:03

 エーポスはトライアルのGII・フィリーズRで重賞初勝利。発馬で後手に回ったが、メンバー最速の末脚で突き抜けて新味を見せた。

 中村助手は「攻め馬でしまいが切れるタイプで、ジョッキーがそれを競馬でも引き出してくれた」と振り返る。マイル戦で勝ち鞍があり、距離延長は不問。同助手は「秋以降に良くなる感じですが、前走より力強さがある」と期待を寄せる。

 ウーマンズハートは、チューリップ賞6着からの巻き返しを期す。前走は末脚にかける形で展開が向かなかったが、昨夏の新潟2歳Sで披露した豪脚は侮れない。深川助手は「前走は(10キロ減と)減っていた馬体重が示す通り、トモの筋肉が戻り切っていなかった。良化は思ったよりスローだけど、1度使って少しずつ張りが出ているので、どこまでやれるか」と復調気配を伝えた。

 マルターズディオサは、同舞台で行われたチューリップ賞を制覇。阪神JF2着の無念を晴らし、ひと冬を越えての成長を示した。

 前走後は栗東に滞在して調整。中條厩務員は「精神的にだいぶ大人になって落ち着いていますね。ただ、環境の変化に慣れなくて、体がなかなか増えてこなかったのがどうかですね」と思案顔だった。



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【桜花賞】レース展望 2020年4月6日(月) 14:52

 いよいよクラシックシーズンが開幕する。今週の日曜には華やかな3歳牝馬の戦い、桜花賞(12日、GI、芝1600メートル)が阪神競馬場で行われる。既に高松宮記念大阪杯に続いての無観客実施が決まっているが、実力拮抗の才媛18頭がGIを盛り上げてくれるに違いない。

 トライアルの結果を見る限り、阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)の1~3着馬が年が明けても勢力を維持している印象だ。まずは2歳女王の王座防衛なるか。レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)は昨年の阪神JFを2歳コースレコードで逃げ切り、5馬身差の圧勝。スピード勝負でついてこられるライバルはいなかった。ただ、今年初戦のチューリップ賞ではまさかの3着に敗れ、デビュー4戦目で初黒星を喫した。同じ逃げでも前半3ハロンが1秒4も遅く、切れ味勝負にしてしまったことで、マルターズディオサクラヴァシュドールに逆転を許してしまったようだ。肉を切らせて骨を断つ厳しいペースを刻んだ方が持ち味を生かせるのかもしれない。デビュー戦1着以来のコンビとなる武豊騎手がどう乗るかに注目だ。

 マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)は阪神JF2着から3カ月ぶりのチューリップ賞を勝ち、2歳女王にリベンジを果たした。走るごとに持ち時計を更新しており、クラシックの時期に向けての成長力は父キズナ譲り。前走後は栗東トレセンに滞在して調整されており、長距離輸送がないぶん、さらに調子を上げてきそうだ。

 クラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)は1勝馬ながら阪神JF3着、チューリップ賞2着と好走。サウジアラビアロイヤルCでは後に朝日杯フューチュリティSを勝つサリオスに食らいつく2着など、ハイレベルな相手でも堅実な走りを見せている。レース内容に欠点がなく、立ち回りのうまさを生かして逆転をもくろむ。

 フィリーズレビューを勝ったエーポス(栗東・北出成人厩舎)はデビューから先行して粘り込むスタイルを続けていたが、岩田康誠騎手に乗り替わった前走では、中団からインをさばいて抜け出す新たな一面を見せた。マイルに戻って同じ末脚が使えるかがポイントだ。同2着のヤマカツマーメイド(栗東・池添兼雄厩舎)はもうワンパンチ欲しいところだが、阪神JFで5着の実績もあり、どんな舞台でも崩れない強さがある。ちなみに、過去10年でフィリーズレビュー組から桜花賞を連対したのは2017年1着レーヌミノルのみだ。

 東のトライアル、アネモネSを勝ったのはインターミッション(美浦・手塚貴久厩舎)。400キロ台の小柄なタイプだが、タフな稍重馬場をこなしたようにいい根性を持っている。ただ、走るごとに減っている体重が気になるところ。栗東滞在で減った馬体をどれだけ回復できるか。なお、過去10年でアネモネS組からは桜花賞3着以内馬は1頭も出ていない。

 今年はトライアル以外を経由した組にも素晴らしい素質馬がそろっている。中でも、デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)は、前が壁になってから外に持ち出して一瞬で差し切ったデビュー戦、後方から大外一気で4馬身差の圧勝を飾ったエルフィンSといい、これまでの勢力図をひっくり返してしまいそうな切れ味の持ち主だ。そのエルフィンSのV時計1分33秒6は、今年の京都芝マイル戦では古馬をまじえても最速。新種牡馬の父エピファネイア同様に桁違いの才能を秘めている。

 昨年、グランアレグリアで制した美浦・藤沢和雄厩舎も連覇を狙ってサンクテュエールを送り込む。前走は牡馬相手のシンザン記念を快勝。朝日杯フューチュリティS5着のプリンスリターンをクビ差でねじ伏せ、さらに4馬身引き離した3着馬コルテジアが次戦のきさらぎ賞を勝ったのだから、なかなかのハイパフォーマンスだった。シンザン記念を勝った牝馬には、12年ジェンティルドンナ、18年アーモンドアイと2頭の3冠牝馬がいるだけに期待は高まるばかりだ。

 クイーンCを制したミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)、2着マジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)もともにデビュー4戦で大崩れしたことは一度もなく、常に安定して能力を発揮できるのが魅力。

 他で忘れてはならないのが、リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)だ。前走の阪神JFでは単勝1・8倍の断然人気を裏切る6着に終わったが、8馬身差圧勝のデビュー戦、大外から鮮やかに差し切ったアルテミスSの走りは見るものに大きな衝撃を与えた。4カ月ぶりの実戦となるだけに仕上がりがポイントになるが、侮れない存在だ。



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【桜花賞】手塚師、自信満開!トライアルV2頭出し 2020年4月6日(月) 05:06

 今週末はいよいよクラシックレース開幕戦の桜花賞が、阪神競馬場で行われる。注目はトライアルを制した手塚貴久調教師(55)=美浦=の管理馬2頭。栗東トレセンに滞在して調整を続けるチューリップ賞優勝馬マルターズディオサ、アネモネSを制したインターミッションについて胸の内を聞いた。 (取材構成・渡部陽之助)

 --桜花賞に2頭出し。マルターズディオサチューリップ賞を制覇

 「スローペースでしたが、途中からうまく先行集団に取りつけました。有力馬(レシステンシア)を見ながらの競馬で、文句のない内容だったと思います」

 --前走後は栗東に滞在。2日の1週前追い切りはCWコースで6ハロン80秒1-12秒1をマーク

 「思い通りの負荷をかけられて、順調に来ています。(厩舎として調整で)栗東へは何度も来ていますからね。環境の変化にも馬は特に変わりないです。(美浦から関西圏への)輸送を2回しなくていいのがいい、と思います」

 --本番を前に状態は

 「前走は少し馬体に余裕がありましたし、上積みはあると思います」

 --アルタイル(ダート路線のオープン馬)などきょうだいも管理した

 「この馬に関しては(母トップオブドーラ に種牡馬は)キズナをつけましょう、と(藤田在子)オーナーに進言しました。小ぶりでしたが、むっちりしてバランスのいい子が出たと思います。キズナらしい、長く脚を使うタイプですね」

 --長所は

 「レースに行って気持ちの強さが表れて、どんな展開でも必ず上位に来ています。その、崩れない精神力でしょう。これは調教ですぐ身につくものじゃないですから。秘めたポテンシャルも、私が手掛けてきた牝馬の中でもトップクラスだと思います」

 --もう1頭のインターミッションは、中山マイルのアネモネSをV

 「うまく脚をためられた。今回もあのような競馬ができれば、と思います」

 --こちらも2日に栗東のCWコースで6ハロン84秒9-12秒0

 「予定通りの時計で動きは良かった。前走は体は減っていた(10キロ減の400キロ)けど、今はいい感じで増えていて、現時点でも細くは見えないですね」

 --強調できる点は

 「センスがあって正攻法の競馬ができる。スタートがいいし、ガッツもあります。筋が一本通った血統馬(伯父ダノンシャークは2014年マイルCS勝ち)ですし、今回のような混戦だと血の深さが出るかもしれませんね」

 --阪神マイルは4戦目で初挑戦となる

 「中山の渋ったタフな馬場でも走れているし、大丈夫だと思います」

 --桜花賞は13年にアユサンで優勝。意気込みを

 「やはりクラシックの開幕戦ということで盛り上がりますからね。気持ちの高ぶるレースですし、もう一度あの高揚感を味わいたいですね」

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★アユサン

 2012年に美浦・手塚厩舎からデビュー。4戦目のチューリップ賞で3着に入って同じ舞台の桜花賞の優先出走権を獲得すると、美浦に戻らず関西圏の栗東トレセンで調整。本番で見事に優勝した。レース前日に主戦の丸山元気騎手が福島競馬で落馬骨折。代打騎乗となったクリスチャン・デムーロ騎手(ミルコ・デムーロ騎手の弟)にとって日本のGI初勝利となった。

★東の千葉・注目馬、抜群の勝負根性!サンクテュエール

 今年、GIの◎はフェブラリーS1着(2着無印)、高松宮記念3着と悔しい結果が続いていたので、大阪杯の◎●(=二重△)○にはガッツポーズが出た。今週の桜花賞ではサンクテュエールに注目している。

 牡馬が相手だった前走のシンザン記念で直線の追い比べを制してV。抜群の勝負根性を見せた。昨年までの過去10年の同レースに出走した牝馬で3着以内、かつ最先着した馬は2018年のアーモンドアイなど4頭、いずれも桜花賞を制しており、それに続く力は十分にある。チューリップ賞を制したマルターズディオサクイーンC勝ちのミヤマザクラも素質は高い。

★西の山口・注目馬、強烈な末脚生きるデアリングタクト

 前哨戦でスローに落として負けたレシステンシアは、今度は阪神JF同様、速い流れの逃げを打ってくるはず。そうなればデアリングタクトの末脚が生きる。とにかく、スピードに乗ったときの四肢の回転が速く、末脚はGIでも十分通用する。時計のかかる2月の京都・エルフィンSで上がり3ハロン34秒0は、3歳牝馬がなかなか出せないタイムだ。

手塚 貴久(てづか・たかひさ) 1964(昭和39)年9月20日生まれ、55歳。栃木県出身。慶応大卒業後、JRA競馬学校に入学。89年から美浦・相川厩舎などで厩務員、調教助手を経て、98年に調教師免許を取得して99年に美浦で厩舎を開業。JRA通算519勝、重賞はフィエールマンでの2018年菊花賞、19年天皇賞・春などGI5勝を含む24勝(5日現在)。

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桜花賞も皐月賞も76年ぶり無観客、ついにクラシックまで…それでもファンのため決断 2020年4月3日(金) 05:07

 JRA(日本中央競馬会)は2日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため2月29日から実施している無観客競馬を、19日まで継続すると発表した。これにより、桜花賞(12日、阪神、GI、芝1600メートル)、皐月賞(19日、中山、GI、芝2000メートル)は無観客で行われることが正式に決定。ファンがいない中でクラシックレースが行われるのは、能力検定競走として実施された1944年菊花賞以来、76年ぶりとなる。

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く状況を踏まえ、JRAは19日まで3週間にわたり、引き続き『無観客競馬』を実施すると発表した。桜花賞皐月賞というクラシック競走は、高松宮記念大阪杯に続き静寂のスタンドで行われる。

 2月29日の開催以降、JRAは状況を見つつ1週間単位で開催を判断してきたが「予定が立てられない」「ある程度まとめて判断してほしい」というファンの声も寄せられて決断。競馬場やウインズ(場外馬券売り場)の飲食店なども、今回の告知で予定が組みやすくなるという。

 コロナウイルスは感染拡大が続き、国内では連日、感染者が増加。東京五輪の延期をはじめ、各種イベントが中止に追い込まれる中、競馬は何とか開催が継続できている。「競馬をやらせてもらえているのが奇跡的」と言うのはGI29勝を誇る藤沢和雄調教師(68)。数少ない娯楽を提供する“奇跡”を継続するために、業界も日を追うごとに対策を強化している。

 騎手は調教のための東西間の移動を自粛。5日の大阪杯で有力視される関東馬ブラストワンピースは、関西から川田将雅騎手が追い切りに駆けつける予定だったが、見送られた。愛馬の活躍を見たい馬主も、競馬場への出入りを自粛している。先週のGI高松宮記念では表彰式、口取り撮影も行われなかった。『密集・密閉・密接』の状況を避けるために、数々の方策を打ち出して一致団結している。

 その状況下で、JRA史上初の無観客GIとなった高松宮記念は売り上げが前年比100・4%の127億134万8200円を記録。競馬場やウインズでの発売がなく、電話・インターネット発売のみで前年比増を達成した。世界に知られるファンの熱意があり、映像を通してだけでもレースの迫力、魅力が伝わっているからだろう。

 コロナ禍は予断を許さない。開催の判断も綱渡りを余儀なくされているが、多くのファンが競馬を待ち望んでいる。関係者による全力の取り組みが、無観客のクラシックを熱く盛り上げるに違いない。

桜花賞展望

 チューリップ賞で3着に敗れた最優秀2歳牝馬レシステンシアの巻き返しが期待される。前走は瞬発力比べで敗れたが、阪神JFのレコード勝ちの内容を見てもスピードは最上位だ。チューリップ賞1着マルターズディオサ、同2着クラヴァシュドールも有力だが、近年は別路線組が侮れない。サンクテュエールミヤマザクラといった重賞勝ち馬やエルフィンS快勝のデアリングタクトも要注目。

皐月賞展望

 ホープフルSを制して最優秀2歳牡馬に輝いたコントレイル朝日杯FSを勝ったサリオスという無敗のGI馬対決が最大の見どころ。弥生賞ディープインパクト記念を快勝したサトノフラッグがこれを追う。共同通信杯勝ち馬ダーリントンホール京成杯VのクリスタルブラックスプリングSを制したガロアクリークなども有力視される。なお、金曜発売は行われない。

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【桜花賞】レシステンシア、坂路軽快 2020年4月3日(金) 05:04

 《栗東》昨年の2歳女王レシステンシア(松下)は坂路で武豊騎手を背に4ハロン56秒0-13秒0。松下調教師は「動きは良かった。ジョッキーも『(前回騎乗した新馬当時より)体を使えるようになっている』と言ってくれました」と説明。

 チューリップ賞勝ちで栗東滞在中のマルターズディオサ(手塚)はCW6ハロン80秒1。ラスト1ハロン12秒1の伸びで僚馬と併入。「動きはいい。思い通りの負荷がかけられて順調。上積みはある」と手塚調教師。

 アネモネS勝ちのインターミッション(手塚)はCWで併入。ラスト1ハロン12秒0(6ハロン84秒9)の鋭い脚で、手塚調教師は「前走で体は減っていましたが、細くは見えません。前走はうまく脚をためられたので、あのような競馬ができれば」と期待する。



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マルターズディオサの関連コラム

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先週末は東西でクラシックのトライアルレースが行われた。

その中でも注目を集めたのは西のチューリップ賞。昨年暮れの阪神JF上位4頭がすべて出走してきて、本番に向けても重要な一戦となった。

その中で断然の人気を集めたのは3戦3勝のレシステンシア。今回もスマイルカナが控えたためにスンナリ逃げることができたが、直線に入って突き放した前走と比べると伸び脚はイマイチ。最後は外から伸びて来たマルターズディオサ、内を突いてきたクラヴァシュドールに交わされて3着に敗れる波乱の結果となった。前走と比べると比較的ゆったりとした逃げを打った分後続に脚を使わせることができなかったのかもしれないが、それでも本番へ向けて少々不安の残る内容だった。

一方で勝ったマルターズディオサは前走に続いての好走。阪神JFでは離された2着だったが、今回は好位からしぶとく伸びて接戦を制した。前走が6番人気、今回も4番人気とあまり人気にならないタイプだがレースぶりは安定しており、順調ならば本番でも侮れない存在になりそうだ。

いずれにしても、本番さながらのメンバー構成で、チューリップ賞組は敗戦馬も含めて桜花賞まで忘れないでおきたい。レベルの低い別路線で好走した馬を狙うくらいなら、チューリップ賞で敗れた馬の方が穴馬としての魅力を感じる。


~週末の重賞展望、サートゥルナーリアに死角なし

さて、今週末は重賞が4レース、さらには阪神スプリングジャンプオジュウチョウサンvsシングンマイケルの注目対決もあるので早速展望へ。

注目はやはり金鯱賞サートゥルナーリア。有力各馬が海外遠征を選択する中で国内から始動することになったが、課題とされる左回りが果たしてどうなのか、改めて問われる一戦となる。

もっとも、結論から言えば何の問題もないだろう。ダービーと天皇賞(秋)は左右の周りの問題よりも気性面の課題が露呈したのが原因で、それでも最後差して来たダービーの内容を見ても決して左右の周りでどうこうというレベルではない。主戦のルメール騎手が改めて乗れるのも大きなプラスで、さらに言えば無観客競馬もこの馬にとっては追い風になりそうだ。というわけで、今回は普通に走れば結果はついてくるだろう。

むしろ相手が難解になるが、現時点では田辺騎手が2度目の手綱を取るニシノデイジー、前走は外を回しながらもそこそこ伸びていたサトノガーネットあたりに期待したい。

一方、阪神ではフィリーズレビューが行われる。正直なところ前述のチューリップ賞と比べるとかなりメンバーレベルは落ちる印象なので本番へ向けてという意味では微妙なところ。

ただ、馬券的な意味を抜きにすればアヌラーダプラには注目したい。能力だけなら間違いなくナンバーワン。フェアリーSでは掛かる気性がモロに出てしまったので距離短縮で見直しが可能だろう。

もっとも馬券的な意味では三浦騎手を重賞で本命にするのは少々怖い面もある。というのも昨年はついに年間100勝を達成した同騎手だが、重賞では全くといって良いほど結果を出せておらず、1~5番人気での重賞成績が(1-1-0-14)と散々だった。連対したのはともに5番人気馬騎乗時だったので、4番人気以内では一度も馬券に絡めていないことになる。

さすがにこれを偶然として片づけることはできず、それならば池添騎手が騎乗するヤマカツマーメイドの方が良いかもしれない。スケールは断然アヌラーダプラの方が上だが、レース巧者という点ではヤマカツに分がある。多頭数の競馬でもあるし、センスの良さを生かせれば逆転まであるかもしれない。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年12月13日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/7~12/8)KOMプロが土曜阪神10R◎メイショウタカトラ(単勝125.4倍)的中などで回収率210%のトップ!新参者プロは阪神JF◎△○的中などで2週連続プラス60万オーバー達成!
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7(土)に行われたG3中日新聞杯、8(日)G1阪神JF、G3カペラSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
7(土)の中京8R3歳以上1勝クラスでは、△スーパーブレイクナンヨープランタン×マイネルプリンチペで3連単68万2240円馬券的中のビッグヒット!8(日)には、「自信度AA」とした勝負予想G1阪神JFを◎レシステンシアマルターズディオサクラヴァシュドールで仕留め、3連単8万6720円馬券を200円分的中するスマッシュヒットを達成。他にも、中京7R2歳未勝利中山12R3歳以上2勝クラスなどの的中を披露した先週は、回収率200%、収支トップの62万8320円プラスを記録しています。2週連続プラス、同収支60万オーバーを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
7(土)阪神10R境港特別では、単勝125.4倍の最低人気メイショウタカトラに本命◎を打ち、単勝含む計175,260円の払戻しを記録!他にも、7(土)中京3R3歳以上1勝クラス、同G3中日新聞杯サトノガーネット、8(日)中京7R2歳未勝利中京12R栄特別など随所に好配当を演出し、週末2日間のトータル回収率は全予想家中トップの210%、収支は50万1860円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
7(土)中京8R3歳以上1勝クラスを◎スーパーブレイク(単勝62.1倍)から的中!単勝・馬連・馬単計25万8220円払戻しのビッグヒットをマークしました。8(日)にはG3カペラSを▲コパノキッキングテーオージーニアスシュウジ中山12R3歳以上2勝クラスを×◎○で仕留めるなどの活躍を披露し、週間トータル回収率137%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
7(土)の勝負予想中山11R師走Sで▲◎○的中を披露!すると、翌8(日)には同じく勝負予想指定とした中京12R栄特別で、「中京芝2000mは、前走で京都芝1800m外のレースを使っていた馬の期待値が高いコースで、このコース替わりはプラスに働く」とした◎サンレイポケットから◎▲○的中をマーク!週末トータルでは、回収率164%とし、これで3週連続週末プラスを達成しています
 
 
 
この他にもイレコンデルパサープロ(168%)、覆面ドクター・英プロ(164%)、おかべプロ(144%←4週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(143%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(141%)、豚ミンCプロ(137%)、導師嵐山プロ(130%)、蒼馬久一郎プロ(129%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(129%)、ゼット1号プロ(127%←3週連続週末プラス)、シムーンプロ(122%)、エース1号プロ(118%←3週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(104%)、nigeプロ(100%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年12月4日(水) 16:00 覆面ドクター・英
阪神JF・2019
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まずは先週の回顧から。チャンピオンズCは、やはりクリソベリル強かったですね。単勝が思った以上についたのはラッキーでした(2倍を切る断然1番人気になるかと思っていましたが、2番人気で4.4倍)。育成の進歩や早くから活躍する血統の導入が進み(資金を回収できないかもしれない晩成型血統は嫌われ)、古馬になってもう一段階強くなる一流馬も減りました。ダービー馬も古馬になってからは低迷とかもよくあり、早熟うんぬんでなく、早い時期から潜在能力のMAX近いところまでいかに持っていくか、いかに引き出すかの競争になってきたという印象で、もう「古馬の壁」という概念は古いのかもしれませんね。

今週は阪神JFに加えて香港G1が4つ行われ、「5G1デー」という競馬好きには、たまらない一日。ですが、一度にたくさんG1があると楽しいけど、資金はある程度限られていて5倍あるわけではないので、実は売り上げ観点からは日本のように毎週のようにバラけて行われるスタイルのほうが各レースの売り上げは上がるのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 リアアメリア:新馬戦では、川田騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を試した」との発言もあった中で完勝。前走アルテミスSでは、スローの流れもどうにか折り合って運び、ラストは鋭く伸びて2戦2勝とした。ディープインパクト産駒×ノーザンF生産×中内田厩舎×川田騎手と、毎年似たような馬を見ている気がするが(またマイラーなのかもしれないが)、この距離なら大丈夫だろう。

2番人気想定 ウーマンズハート:夏の新潟で新馬戦、新潟2歳Sと速い上がりで差し切り2戦2勝。まだやや幼さを見せながらの連勝で、ハーツクライ産駒だけに3か月半経ってさらに成長している可能性も。西浦調教師も、ラストイヤーに大物が出てきて嬉しいんじゃないでしょうか。それにしても、初期のダビスタでは騎手として名前のあった西浦師が、もう調教師定年間近ですか......時代の流れを感じますねぇ。

3番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ちの次戦には牡馬相手のサウジアラビアRCで、1番人気で牡馬の世代最上位グループにいるサリオスにこそ敗れたものの、この馬も鋭く伸びてはいた。リアアメリアと同じ中内田厩舎で、こちらは、じわじわ力をつけていくハーツクライ産駒。中内田厩舎のワンツーもありえるだろう。

4番人気想定 レシステンシア:新馬戦、ファンタジーSと1400mで連勝してきた。ダイワメジャー×デインヒル系牝馬の血統構成通り、ハイペースを前で粘るのが得意なタイプで、瞬発力勝負となりやすいこのレースの適性はイマイチとみられる。将来的にはスプリンター路線か。胴が詰まっているタイプではなく、案外距離自体はこなすのかもしれないが。

5番人気想定 ヤマカツマーメイド:すでに5戦消化して前走ファンタジーSでは伸び負けての4着。ヤマカツエースなど走る馬を多数輩出する母だが、兄弟も早い時期から走りながらも強くなるのはゆっくりという晩成傾向でもあり、瞬発力勝負のこのレースへの適性は高くないのでは。

6番人気想定 クリスティ:アイビーSでは牡馬の世代上位グループにいるワーケアに負けたが、しっかりと伸びていた。マイルはやや忙しいかもしれないが、エンジンがかかるといい末脚を繰り出すタイプで通用しておかしくない。

7番人気想定 ヴィースバーデン:新馬勝ちの後の萩Sでは4着といまひとつ。418kgの小さい馬で調教も軽く、あまり上積みは無いのでは。

8番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げるもここでも人気になるウーマンズハートに差されて3馬身半離されての2着に終わる。ただ、2戦目は追い込みで未勝利勝ち、3戦目の1勝クラスも差して連勝を飾っているように、キズナ産駒らしく末脚にいいものがあり、ここも通用。

9番人気想定 ロータスランド:父ロベルト系のマル外で血統だけ見るとダート寄りかと思われる馬。瞬発力勝負は向かないのでは。

10番人気以下想定
ルーチェデラヴィタ:6月の阪神で新馬勝ち、8月に札幌でオープンのコスモス賞勝ちと連勝したが、アルテミスSは輸送がよくなかったのか6着と伸びきれなかった。調教は動けており、巻き返しもあるのではないか。

メデタシメデタシ:新馬勝ち後の万両賞で5着に敗れ、連闘では使って来ないか。

オータムレッド:6月の函館で新馬勝ち、8月には札幌でオープンのクローバー賞勝ちと連勝で臨んだアルテミスSは6番人気で5着だった。輸送がダメだった可能性もあり、穴で狙えるか。

エレナアヴァンティ:6月に福島で新馬勝ち、8月に新潟でオープンのダリア賞勝ちと連勝したが新潟2歳Sで逃げて5着、ファンタジーSでは逃げて15着と惨敗で、スプリンターのようでマイルは向かず要らないだろう。

ボンボヤージ:2戦目で未勝利勝ちしただけだが、ファンタジストの下で道中16番手から鋭く差し切っての勝利。潜在能力はありそうで、出走が叶えば穴で狙いたい。

カワキタアジン:未勝利勝ちのみで1勝クラスでも前走5着と冴えず、ヘニーヒューズ産駒だけにダート転向がよさそう。

スウィートメリナ:3戦目でハナ差でようやく未勝利を勝っただけなので、ここでは要らない。

ヒメサマ:未勝利勝ちのみで1勝クラスの秋明菊賞11着惨敗と力が足りない。

ジェラペッシュ:サウジアラビアRCで4着、1勝クラスの赤松賞で3着と上位陣とはまだ差がありそう。

サノハニー:ダートの未勝利勝ちのみで初芝がG1というのはいくらなんでも無理では。


<まとめ>
有力:リアアメリアウーマンズハートクラヴァシュドール

ヒモに:クリスティマルターズディオサ

穴で:ルーチェデラヴィタオータムレッドボンボヤージ

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2019年12月3日(火) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019阪神ジュベナイルフィリーズ
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



12月8日(日) 阪神11R 第71回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1、2歳牝馬、芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

ウーマンズハート<B>(3ヶ月半)
新潟2歳Sからの休み明けで乗り込みは豊富。これまでは新馬戦の1週前追い切りがCWだった以外は坂路で乗られてきた馬だが、この中間は2週前、1週前と2週連続CWを併せ馬での追い切りと内容を変えてきた。終いの伸び脚は坂路での追い切りの時と比べると物足りない感じあり。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの外。かなり行きたがる感じで直線も力みがある走りだったが、追われてからバネの効いた伸び脚。

リアアメリア<A>(中5週)
前走+20キロも太め感はなく成長分といった感じ。レースでも追い切りでも無理に押さえ込もうとすると頭を上げて嫌がるところを見せるが、今回は多頭数でペースも速くなりそう。ここ2戦のような展開にはならない可能性が高く、1週前追い切りさながらに気分よく追走できるのではないかと思う。
<1週前追い切り>
CW単走。今回は押さえ込むことはせず気分よく走らせながら折り合いをつける内容。力強さがあり、終いまでしっかり伸びて迫力のある走りに見えた。

レシステンシア<A>(中4週)
この中間は中4週で、1週前に一杯に追うことができた点は順調といって良い。これなら最終追い切りは馬なりで十分。
<1週前追い切り>
坂路単走。終いをビッシリと追われての伸び脚は、前2走と比べても一番良い。

エレナアヴァンティ<C>(中4週)
前走時はデビューからの3戦と違い、本数を乗られている割に終いの時計が優秀な追い切りがなかった。この中間は1週前に終い速い時計が出ていて、前走時よりは良さそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。ほぼ馬なりで先着も走りに硬さあり。

オータムレッド <E>(中5週)
新馬、クローバー賞の時は強めに追われていたが前走、今回と強めに追われた追い切りがなく、前走-8キロでトモのあたりが寂しく映った。今回、関西への長距離輸送も控えていてこれ以上馬体重を減らしたくないのかもしれない。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。左回りの追い切りに比べれば、まだ走りは良いが手応えもそれほどなく力強さに欠ける。

クラヴァシュドール<B>(中8週)
前走時と比べても間隔に余裕があり、2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で追われて先着と余裕がある内容。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。終い軽く押すとスッと伸びて先着。

ルーチェデラヴィタ<C>(中5週)
新馬戦時から坂路では一杯に追われれば好時計の出る馬。この中間は1週前に一杯に追われていながら、終いの時計は物足りない。
<1週前追い切り>
坂路単走。力みがある感じだが重心が低い走りで伸び脚も良く、時計は物足りないが前走時より動きは良い。

マルターズディオサ<D>(中9週)
これまでの3戦は坂路やPコースで終い好時計が出ていたが、この中間は乗り込み量の割に南Wでの時計は平凡で目立つ追い切りがない。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。外2頭と比べると手応えで見劣る。

ヤマカツマーメイド<C>(中4週)
ここ2戦のパドックを見ると、馬体重の割に細く見えて馬体は減らしたくない感じ。これまで追い切りで遅れていることがあると負けているので、併せ馬では先着している時のほうが良い。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。併せて先着も前脚が高く、地面をしっかり踏み込めていない走りで力強さがない。

ヴィースバーデン<E>(中5週)
小柄な馬で前2走は1週前にCWでの併せ馬だったが、この中間は坂路のみでの調整。これ以上馬体重を減らしたくないため、坂路で控えめに乗られているような感じ。
<1週前追い切り>
映像なし

カワキタアジン<B>(中2週)
2走前は緩い感じの馬体に見えたが、+16キロの前走時は乗り込まれていたので緩さは感じなかったが、まだ絞れる馬体という印象。今回、中2週で馬体が絞れてくるようなら、前2走より走れそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。楽な手応えで持ったままグーンと伸びて、一度使われての上積みがありそう。

クリスティ<B>(中6週)
前走時は+18キロも太め感はなかったが、やや集中力を欠くようなところがあった。それでも2着に好走しており、1週前追い切りでは素軽く先着していて、叩き2戦目での上積みがありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。スッと反応できていて、追われてからも前に伸びる感じの走りで素軽さもあり。

サノハニー<E>(中3週)
未勝利勝ちの前走時は、多少良い時計が出ていたが、この中間は南Wで追い切られて先着こそ果たすも時計は平凡。輸送もあるので直前は強めに追えないことを考えると、1週前にこの時計では仕上がりに不安あり。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。先着も走りに硬さがあり、伸び脚イマイチ。

ジェラペッシュ<D>(中2週)
前走時の追い切りでは併走相手の動きがかなり良かったこともあるが、この馬に関してはもうひと伸びほしい感じだった。新馬、未勝利とおとなしかったパドックでは、ここ2戦間隔が詰まっていることが影響しているのか、カリカリした面が出ている。今回、中2週で長距離輸送があることを考えると、さらにイレ込みがきつくなる可能性が高い。
<1週前追い切り>
映像なし

スウィートメリナ<D>(中3週)
新馬戦から調教では目立つ時計が出ていない馬だが、今回の1週前追い切りでは好時計が出ていて調子は良さそう。パドックでは、新馬戦、2戦目と落ち着いて歩けていたところから、前走時はチャカチャカした面が出てきていて、今回関西への輸送もありさらにうるさくなる可能性あり。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。併せて先着も見た目で分かるくらい小柄で、非力な感じの走り。

ヒメサマ<E>(中2週)
小柄な馬で、前走時は休み明けで馬体が増えていたが緩い感じに見えた。今回、中2週で馬体は締まってくると思うが、そのぶん力強さを欠くことにはなりそう。
<1週前追い切り>
映像なし

ボンボヤージ <D>(中2週)
もともと坂路では時計の出る馬だが、この中間は終いの時計がかかっている点が物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。軽量の見習い騎手が騎乗して勢いよく駆け上がってきたが、終い脚が上がって走りのバランスが崩れる。

メデタシメデタシ<D>(連闘)
先週の万両賞に出走し5着。調教では時計が出ていたが末脚不発に終わっている。切れる馬なので、直線の短いコースのほうがその武器が活きる感じ。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。終い先着も併走相手の手応えを見ると何とか先着といった感じで、動きは重い印象。

ロータスランド<B>(中7週)
角居厩舎の馬だが坂路中心に乗られてきた馬。この中間は1週前にCWで併せ馬、日曜日に坂路で好時計と、この厩舎流の調整内容できていて順調そう。最終追い切りもCWで併せ馬なら、期待が持てるかもしれない。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの中。ゆったり入って直線で追われると、反応良く一気に突き放す。



◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
先月インフルエンザの予防接種を受けたのですが、そこから体調を崩してしまい熱が下がらない日が2週間ほど続きました。点滴を打ってもらったり、血液検査やMRI、エコー、尿検査などなどいろいろ検査して、結局は異常なしとのことでひと安心。どうやら、私の場合は疲れが溜まっていたところにインフルエンザのワクチンが入ってきて、体の中で大暴れしてしまった、という感じだったようです。体調を崩しやすい季節ですので、皆様も健康には気をつけて下さいね。
さて、早いもので12月となりました。今年も「ウマニティ杯くりーく賞(第4回)」「河内一秀記念(第2回)」の2レースを開催することとなりましたのでここでお知らせをさせて頂きます。今年は【12月30日(月)】に、笠松競馬場(当日のメインレースは、2歳牝馬重賞ライデンリーダー記念)で行いますので、お楽しみに。昨年同様に、予想コンテストなど何か賞品付きの企画もできたらと考えています(詳細は今後のこのコラムで発表していきますのでご期待下さい)。

それでは次回、朝日杯フューチュリティステークス編でお会いしましょう。


阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年8月30日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2019年08月30日
閲覧 1,375ビュー コメント 0 ナイス 3

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2019年8月31日()の凄馬!>
超凄馬
新潟1R 2歳未勝利
マルターズディオサ(+3.3)

超凄馬
札幌11R 札幌2歳ステークス G3
ゴルコンダ(+3.0)

超凄馬
新潟7R 3歳未勝利
トモジャファイブ(+3.0)

超凄馬
新潟2R 2歳未勝利
シゲルミカヅキ(+2.9)

超凄馬
札幌2R 2歳未勝利
バカラ(+2.7)

超凄馬
小倉1R 障害3歳以上オープン
アグリッパーバイオ(+2.7)

超凄馬
小倉2R 2歳未勝利
アバンダンスシチー(+2.5)

超凄馬
小倉4R 3歳未勝利
ラッキーバローズ(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2019年9月1日、集計数:35,972レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は『凄馬』メールに登録(無料)することで受信できます。
『凄馬』メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<『凄馬』メールの登録のしかた>
携帯電話で右上のQRコードを読み取って、何も記入せずにメールを送信してください。
1、2分ほどで登録完了メールが返ってきたら、登録は完了です。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

QRコードがうまく読み取れない場合は、直接、s@umanity.jp へ空メール※を送っても登録できますのでお試しください。
※件名と本文に何も記入せずにメールを送信してください

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マルターズディオサの口コミ


口コミ一覧
閲覧 108ビュー コメント 0 ナイス 24

おはよ♪

4月7日ですね。

よなの日なんで夜な夜なやって来る馬券購入の誘惑にはお気をつけ!

大抵はワナなんで。ワナは小田切有一さんの持ち馬よ♪

ようなの日でもありますね。

先週は大阪杯当たったような気がするけど土日で対して増えてないな。

クロノジェネシスを二頭軸の相手に決めてたような気がするけど買ったのはサトノソルタス。

色んなとこにワナがありますね。ワナは新潟2歳ステークスの勝ち馬よ♪

ところで桜花賞は今のところ・・・、

クラヴァシュドール
サンクテュエール
デアリングタクト
マジックキャッスル
マルターズディオサ
ミヤマザクラ
リアアメリア
レシステンシア

かな?

多すぎるのでカッティング作業が必要だけど切り間違いにはお気をつけだーね。

ではではぁ~。

 まっきー@高知ファイ 2020年4月6日(月) 21:01
桜花賞 有力馬考察 
閲覧 231ビュー コメント 0 ナイス 10

桜花賞 有力馬考察

10点満点評価で★~2点、☆~1点の加点方式

レシステンシア~★★★☆
父ダイワメジャー 母父Lizard Island
SM系。前走はSペースの上がり勝負に持ち込んで0.2秒差3着ならストレス疲労は残してないので前哨戦としては良かった。自ら消耗戦に持ち込んで後続に脚を使わすパターンで良さが活きるのでそれが出来るかどうか?鞍上武豊もプラス材料で。ただ人気するなら脚質も考えると期待値は少し低いかなと思います。

サンクテュエール~★★★
父ディープインパクト 母父Canadian Frontier
SM系。先行して速い上がりも出せるのがこの馬のストロングポイント。牡馬混合重賞を勝った点も一定の評価を与えても良いかなとは思いますし休み明け直行で桜花賞に向かうのもストレス疲労面を考えれば悪くないでしょう。ただこの馬は苦しい経験を全く積んでないのが非常に心配かなと。少頭数から多頭数。摩擦も増す今回は投げ出す可能性が高いかなと思います。それでも纏まってて鞍上ルメールなら3着程度なら持ってきても驚きはしませんけど。

マルターズディオサ~★★★
父キズナ 母父Grand Slam
SL系。揉まれず一本調子のパワーで押し切る競馬が得意そう。前走は先行して接戦勝ちとストレス疲労はありそうで。オマケにクラヴァシュドールとの同路線ストレスも強く残してて。本質的には揉まれ弱いタイプだろうから内枠よりは外目の枠の方がいいけど消耗戦を外々を走らされるとそれはそれでキツく感じそうで…。差しに回ってというのも無理がありそうな感じなのでそれほど速くない流れの中で消耗戦に持ち込むことが出来れば。そもそも前哨戦は軽く負けた方が本番に向けてはベターなので今回はペースも変わるだろうし良くて3着くらいかなと思います。

リアアメリア~★★★★
父ディープインパクト 母父Rockport Harbor
LM系。ディープ産駒らしく量が豊富なタイプ。前走は多頭数の格上げ戦を揉まれにくい外枠は悪くはなかったけど前走比でテンの入りが2秒も速くなり後方に構えたというよりはペースに戸惑ったと見るのが自然かなと。阪神JFからの直行というのは異端性があって悪くないと思います。休み明けしっかりリフレッシュして軽く前に行く位置取りショックを仕掛けることが出来れば。阪神JFの辛い経験がここで活きてくれば巻き返してくるかなと思います。あとは当日の人気と馬体重次第かなと。

デアリングタクト~★★★
父エピファネイア 母父キングカメハメハ
LM系。量とパワーの持続力で走るタイプ。ド派手な勝ち方で一躍人気者に。個人的にこういうタイプはピンかパーと思ってて、サンクテュエールの時にも言いましたが少頭数のレース経験しかなく多頭数の格上げ戦だと一抹の不安がよぎる。特に同馬は纏まり感あると思いますが本質的にはL主導だと思ってるので少しでも嫌な気持ちになったらあっさり投げ出しても不思議ではないかなと思ってます。軽いレース質になりやすい京都コースしか経験がないのもやな感じですね。内枠に入ったらバッサリ切ってみてもいいのかなと。


参考になったよって方がいればウマフレ&ツイッターフォローよろしくお願いします!(^^)
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 泉 玲 2020年4月6日(月) 16:13
今年の桜花も、満開です。 
閲覧 155ビュー コメント 5 ナイス 31

2020年G1の経過
フェブラリー⇒6-8
高松宮記念⇒4-8
大阪杯⇒5-8
桜花賞⇒○-8

◎8枠かな?!
…………………………………………………………
・レシステンシアは押さえるとして、
サンクテュエールとマルターズディオサの
より外枠に入ったウマを軸馬にしたい。

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