ピンハイ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 栗毛 2019年2月11日生
調教師田中克典(栗東)
馬主北畑 忍
生産者ヒダカフアーム
生産地浦河町
戦績 7戦[2-1-0-4]
総賞金8,092万円
収得賞金2,350万円
英字表記Pin High
血統 ミッキーアイル
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
スターアイル
レイテッド
血統 ][ 産駒 ]
ジャングルポケット
タックスシェルター
兄弟 セヴィルロアーオニール
市場価格
前走 2023/02/05 東京新聞杯 G3
次走予定

ピンハイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/05 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16248.738** 牝4 55.0 坂井瑠星田中克典 406
(-6)
1.32.3 0.534.1⑧⑧ウインカーネリアン
22/11/13 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 182311.869** 牝3 54.0 川田将雅田中克典 412
(-2)
2.14.5 1.537.2⑥⑥⑤⑥ジェラルディーナ
22/10/16 阪神 10 西宮S 3勝クラス 芝1800 9881.811** 牝3 53.0 川田将雅田中克典 414
(+12)
1.44.3 -0.233.0⑦⑦ノースザワールド
22/05/22 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1871551.5134** 牝3 55.0 高倉稜田中克典 402
(-4)
2.24.4 0.534.0⑩⑨⑩⑩スターズオンアース
22/04/10 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 183538.5135** 牝3 55.0 高倉稜田中克典 406
(-8)
1.33.0 0.133.4⑫⑬スターズオンアース
22/03/05 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 1511229.8132** 牝3 54.0 高倉稜田中克典 414
(-6)
1.33.4 0.234.1⑩⑧ナミュール
21/10/10 阪神 4 2歳新馬 芝1400 143423.071** 牝2 54.0 高倉稜田中克典 420
(--)
1.23.0 -0.135.0⑪⑪ワンリオン

ピンハイの関連ニュース

◆ルメール騎手(プレサージュリフト3着)「⑯番枠だったが、スムーズに走れてすごくいいレースができた。直線もよく伸びていた」

◆福永騎手(ジャスティンカフェ4着)「道中も力みなく上手に走れていたが、前残りの形で厳しかった。きょうは何としても1着がほしかったが…」

武豊騎手(エアロロノア5着)「流れに乗っていい競馬はできたが、もうひとつ武器があれば…」

◆昆師(マテンロウオリオン6着)「前回のダメージは払拭できていた。内から伸びてきたのはこの馬だけ。まだ良化の余地があるので楽しみ」

◆戸崎騎手(インダストリア7着)「プレッシャーがかかると、何度も手前を替えて体を流してしまう」

◆坂井騎手(ピンハイ8着)「取りたいポジションでスムーズな競馬はできましたが、思ったよりも反応できませんでした」

◆高野師(ファルコニア9着)「レース内容はよかった。スムーズな競馬で力は出してくれました」

◆大野騎手(タイムトゥヘヴン10着)「具合は良かったが、きょうの馬場状態がマッチしなかった」

◆藤岡康騎手(カイザーミノル12着)「リズム良く走れていましたが、直線は手応えほど動いてくれなかったです」

◆菅原明騎手(ピースワンパラディ13着)「返し馬から体を使った走りではなかったし、ついていくのが精いっぱいでした」

◆田辺騎手(サクラトゥジュール14着)「外枠で壁が作れず力んでいた」

◆津村騎手(シュリ15着)「馬場状態は影響したのか、多少硬さがあってこの馬らしい走りではありませんでした」

◆M・デムーロ騎手(ショウナンマグマ16着)「いい位置で運べたが、上がりが速かった」

【有名人の予想に乗ろう!】東京新聞杯2023 徳光和夫さん、ジャンポケ・斉藤さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が全力ジャッジ! 2023年2月5日() 05:30


※当欄では東京新聞杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連複ボックス
ジャスティンカフェ
マテンロウオリオン
タイムトゥヘヴン
ファルコニア
ピースワンパラディ
プレサージュリフト
ワイド流し
⑯-②③⑥⑦⑧⑨⑩⑬

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎④ピンハイ
単勝


【DAIGO】
◎③ジャスティンカフェ

【林修】
注目馬
インダストリア

【狩野英孝】
◎⑤インダストリア

【神部美咲】
◎⑤インダストリア

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑬サクラトゥジュール
○⑮ナミュール
▲⑨ショウナンマグマ
△③ジャスティンカフェ
△⑤インダストリア
△⑥マテンロウオリオン

【キャプテン渡辺】
◎⑯プレサージュリフト
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑯-③⑥

【長岡一也】
◎⑮ナミュール
○⑯プレサージュリフト
▲③ジャスティンカフェ
△④ピンハイ
△⑤インダストリア
△⑬サクラトゥジュール
△⑭エアロロノア

【原奈津子】
◎⑤インダストリア
○③ジャスティンカフェ
▲⑯プレサージュリフト

【鈴木淑子】
◎⑯プレサージュリフト

【船山陽司】
◎⑧ファルコニア

【高田秋】
◎⑮ナミュール

【粗品(霜降り明星)】
◎③ジャスティンカフェ
3連複フォーメーション
③-⑧⑪⑬⑭-②④⑧⑪⑬⑭⑮⑯

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎③ジャスティンカフェ
3連複1頭軸流し・ワイド流し
③-⑤⑥⑧⑩⑬

【杉本清】
◎③ジャスティンカフェ

【小木茂光】
◎②ウインカーネリアン
3連単フォーメーション
②③⑭→②③④⑤⑥⑬⑭⑮⑯→②③⑭

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③ジャスティンカフェ

【橋本マナミ】
◎⑮ナミュール

【酒井一圭(純烈)】
◎⑯プレサージュリフト

【横山ルリカ】
◎③ジャスティンカフェ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎②ウインカーネリアン

【中野雷太】
◎②ウインカーネリアン

【清水久嗣】
◎②ウインカーネリアン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎④ピンハイ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑧ファルコニア

【熊切あさ美】
◎③ジャスティンカフェ

【天童なこ】
◎⑤インダストリア
○⑯プレサージュリフト
▲⑮ナミュール
☆③ジャスティンカフェ
△⑥マテンロウオリオン
△④ピンハイ
△②ウインカーネリアン
△⑧ファルコニア
△⑬サクラトゥジュール



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ROBOTIPの勝率予測】東京新聞杯2023 競走馬能力重視の予測で馬券対象からオミットされる人気馬は? 2023年2月4日() 12:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は 東京新聞杯G3です。昨年の牝馬クラシックを賑わせたナミュールをはじめ、今年の飛躍が期待される明け4歳馬が多数出走してきました。マイル路線常連の古豪たち相手にどんな走りを見せてくれるでしょうか。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した東京新聞杯全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑩ピースワンパラディ  11.88%
2 ⑫シュリ        10.27%
3 ②ウインカーネリアン  9.92%
4 ⑭エアロロノア     9.79%
5 ⑯プレサージュリフト  9.19%
6 ③ジャスティンカフェ  7.32%

7 ⑪カイザーミノル    5.64%
8 ⑧ファルコニア     5.55%
9 ⑦タイムトゥヘヴン   5.48%
10 ⑮ナミュール      5.26%
11 ①プリンスリターン   4.55%
12 ⑤インダストリア    3.78%
13 ⑥マテンロウオリオン  3.63%
14 ④ピンハイ       3.53%
15 ⑬サクラトゥジュール  3.15%
16 ⑨ショウナンマグマ   1.06%

ピースワンパラディが一応の首位となっていますが、上位から下位までで大きな勝率差が出ているポイントが見当たらない、まさに混戦模様といった感じですね。人気を集めそうな⑮ナミュールですが、当欄では馬券対象外の評価となります。

平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位6頭がその対象になります。上位頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
 ⑩ > ⑫②⑭⑯ > ③

こういった勝率差での馬券の組み立ては難しいところですが、首位⑩ピースワンパラディと2位⑫シュリを軸とした馬連9点、合計9,900円で勝負します。

馬連(ながし)
⑩ー②③⑫⑭⑯
⑫ー③⑫⑭⑯
各1,100円

合計9,900円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】東京新聞杯2023 ナミュールが6頭オールクリアの混戦模様から一歩抜け出す 2023年2月4日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!東京新聞杯・データ分析 をお届けします!


【性別】
2013年以降(過去10年)の性別成績は、牝馬【4.3.1.12】、牡・せん馬【6.7.9.106】。勝率、連対率、複勝率のいずれも、牝馬が牡・せん馬を上回っている。しかも後者の2着連対圏入りは、芝1600mの勝利歴かマイル重賞で2着の経験があった馬のみ。マイル実績に乏しい、牡・せん馬は推奨しづらい。

(減点対象馬)
ショウナンマグマ

【所属】
2013年以降の所属別成績は、美浦【4.5.5.58】、栗東【6.5.5.60】。東西別での大きな偏りは見られない。その一方、6歳以上の関東馬の2着連対圏入りはG1ウイナーだけ。関東馬を狙う際は、馬齢や過去の戦歴をしっかりチェックしておきたいところだ。

(減点対象馬)
ウインカーネリアン ⑩ピースワンパラディ ⑬サクラトゥジュール

【前走着順】
前走の着順については、G1なら11着以内、G2・G3は7着以内、非重賞であれば2着以内がひとつの基準。2013年以降の1~2着馬延べ20頭中18頭が該当する。例外の2頭には、東京の牡牝混合マイルG1で3着以内の好走経験があった。相応の実績がないうえに、先述の前走着順をクリアしていない馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
ウインカーネリアン ⑧ファルコニア ⑫シュリ

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1であれば11番人気以内、それ以外の場合は8番人気以内が目安。2013年以降の1~2着全馬がこの条件を満たしていた。

(減点対象馬)
タイムトゥヘヴン ⑧ファルコニア ⑪カイザーミノル ⑫シュリ

【前走馬体重】
近年は小ぶりな馬が劣勢。2013年以降、前走の馬体重が438キロ未満だった馬の複勝圏入りはゼロとなっている。基本的に前走の馬体重が438キロ未満だった馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
ピンハイ

【休養明け】
2013年以降の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前年の10月以降に1戦以上を消化していた。前走が前年の9月以前だった馬は、傾向的に狙いづらい印象を受ける。

(減点対象馬)
プリンスリターン


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、③ジャスティンカフェ、⑤インダストリア、⑥マテンロウオリオン、⑭エアロロノア、⑮ナミュール、⑯プレサージュリフトの6頭。

トップには⑮ナミュールを推したい。過去10年の当レースで好成績の牝馬に該当。なかでも、エリザベス女王杯からの参戦馬は【3.0.1.1】のハイパフォーマンスを示している。注目に値する1頭だ。

これに次ぐのが、同じく牝馬の⑯プレサージュリフトと、過去10年【4.1.0.7】の前走3勝クラス組に該当する⑤インダストリア。残りの3頭、③ジャスティンカフェ、⑥マテンロウオリオン、⑭エアロロノアに対するマークも怠れない。

<注目馬>
ナミュール ⑯プレサージュリフト ⑤インダストリア ③ジャスティンカフェ ⑥マテンロウオリオン ⑭エアロロノア

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【レーティングとモノサシで考える重賞予想】東京新聞杯2023 高レーティングでマイルの鬼を探せ! 2023年2月3日(金) 18:00


今週のメインは東京新聞杯。JRAのレーティング(公式格付)をベースとしこれにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシJRAレーティングの比較から入ろう。

116 ジャスティンカフェ毎日王冠2着)
115 エアロロノア安田記念、マイルCS7着)、マテンロウオリオン(NHKマイル2着)
113 ナミュール秋華賞2着)
111 ファルコニア(マイラーズC3着)、インダストリア(NHKマイル5着)、ウインカーネリアン関屋記念1着)
109 ピンハイ桜花賞5着、オークス4着)、プレサージュリフトオークス5着)、シュリ関屋記念2着)
108 ピースワンパラディ(京都金杯4着)、タイムトゥヘヴン(京王杯SC3着)
107 カイザーミノル(京都金杯3着)
103 サクラトゥジュール(ニューイヤーS2着)、ショウナンマグマ(ディセンバーS1着)

(以下格付なし)

東京新聞杯の例年の好走基準は110。今年のメンバーでは109あたりが下限数値になりそうだ。比較も、これに該当する上位10頭で見ていきたい。

第二のモノサシはマイルCS。同レースは勝ったセリフォスがレーティング122に格付けされ、昨年行われたJRAのマイル戦では屈指のレベル。今回のメンバーではジャスティンカフェエアロロノアマテンロウオリオンウインカーネリアンファルコニアの5頭が出走し、レーティング順位はいずれも7位以内だ。普通に考えれば勝ち馬はこの中から出るだろう。

レースを振り返ると、流れとしてはミドルペース判定も、逃げたピースオブエイトファルコニアが大きく負け、先団から上位に食い込んだのはソダシただ一頭という差し有利の展開だった。そして東京新聞杯も、例年好走するパターンは①極端に速い上がりでの3列目以降からの追い込みか②比較的速い上がりで2列目からの流れ込みのいずれかが多いことから、こういうレースをマイルCSでした馬を拾うと、ジャスティンカフェエアロロノアの2頭が浮上し、ついでマテンロウオリオンが続く。恐らく展開上は、ウインカーネリアンファルコニアにとって不利となるであろう。

第三のモノサシは本年1月の京都金杯。同レースにはなんとメンバー中7頭が出走。これもまたペースはミドル判定だったが、逃げたベレヌスをはじめ先行した3頭が揃って最下位に並ぶという差し有利の展開だった。上がりのタイムを見ると、シュリ一頭が他に比べて遅く、58kgを背負い2着に入ったエアロロノア、同じく58kgで7着も上がり最速のタイムトゥヘヴンの内容が濃かったことが分かる。また54kgと軽い斤量ではあったが道中3番手の位置取りから3着に残ったプレサージュリフトも今回は斤量が1kg増えるが牝馬の割には馬格があるので怖い存在だ。

第四のモノサシは「1600m適性」。東京新聞杯は、歴代の勝ち馬を見てもとにかく1600のスペシャリストが強いレースだが、メンバー中これまで芝の1600mのレースに使われた割合が65%以上で、複勝率66%以上、持ち時計1.33.0以内に絞り込むと該当するのはジャスティンカフェプレサージュリフトマテンロウオリオンの3頭だけ。

諸々のモノサシ比較から最も勝利に近い馬はジャスティンカフェ。次いでプレサージュリフトエアロロノアと続き、マテンロウオリオンまでは馬券に組み込みたい。
モノサシの正誤判定は、2/5(日)だ。

【モノサシ比較による注目馬】
ジャスティンカフェ ○プレサージュリフト ▲エアロロノア △マテンロウオリオン


(文:のら~り)

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【ズバリ!調教診断(最終版)】東京新聞杯2023 1番手はジャスティンカフェ!ショウナンマグマ、ナミュールも上位評価! 2023年2月3日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東京新聞杯・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる東京新聞杯の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

プリンスリターン【C】
栗東CW併走。控えめの内容ながら、安定感のあるフォームは健在。その一方で、ハミの取り方が浅く、休養前に比べると覇気に乏しい感は否めない。まだまだ上のギアがある馬。良化途上の印象が強く、まずは復帰戦を無事にクリアすることが一番のミッションだろう。

ウインカーネリアン【B】
美浦南W併走。安定感のあるコーナリングで直線に入る。その後、鞍上が手綱を譲ると伸びやかな走りに。仕掛けに対する反応も悪くなかった。見た目の体つきに余裕がある点は気になるも、このひと追いで仕上がりはかなり進みそう。当日の気配次第では怖い存在になるかもしれない。

ジャスティンカフェ【A】
栗東CW併走。例によってコーナーでは僚馬を壁にして進み、直線に入ると相手を先に行かせて我慢させる内容。一旦引き離されても、慌てずタメを作り、鞍上が手綱を譲ったところできちんと反応。ゴール前の加速も良かった。1週前の坂路追いで見られた馬体の緩みも薄れてきている。好気配。

ピンハイ【B】
栗東坂路単走。ハミ受けが浅く、そのぶん迫力こそないが、整える程度の調整を思えば、過度に気にする必要はない。折り合いに無理がなく、完歩もこの馬なりに広い。緩い内容とはいえ、前後のバランスがいいし、体も柔らかく使えている。順調とみてよさそうだ。

インダストリア【B】
美浦南W単走。動き自体は実にパワフル。首の使い方が良く、軸のブレも少ない。その反面、ハミをガッツリ噛むあたりは相変わらず。もう少しリラックスできれば、もっと弾けそうだが……。ようは実戦に行って制御がきくかどうか。ジョッキーの手腕に委ねる部分が大きい。

マテンロウオリオン【B】
栗東CW単走。道中の完歩はさほど大きくないが、リズム良く走れているし、四肢の回転力も高い。本来はもう少しストライドが広がる馬だけに、その点は不満が残るも、テンション面を考慮しながらの調整ゆえに致し方ない部分はある。それなりに動ける態勢とみたい。

タイムトゥヘヴン【C】
美浦南W単走。低い姿勢を保っているのはいいのだが、頭の位置が時折下がりすぎるせいもあってか、推進力を損ねる完歩もしばしば。直線で左にササる仕草を出していた点もいただけない。いい時はもっと安定感のある走りを見せる馬。本調子には達していないように思える。

ファルコニア【C】
栗東坂路単走。舌を出し姿勢も高めだが、この馬にはよくあること。それは深刻に捉えなくてもいい。ただ、右手前の動きと比べて左手前の走りのほうが良く見えるのは気になるところ。右手前の重要度が高い左回りの東京では、ジョッキーがよほど上手にエスコートしないと勝ち負けまではどうか。

ショウナンマグマ【A】
美浦南W単走。やや気負う面を見せるも、制御はきいており、折り合いを欠いている印象はない。やり過ぎを懸念してゴール前は流す感じとなったが、それまでの大きなアクション、力強い脚さばきは目を引くものがあった。気分を損ねず運べるようなら、上位争いに食い込む場面があっても不思議はない。

ピースワンパラディ【C】
美浦南W併走。頭の位置が高いのはいつものこと。それはいいとしても、追われてからの反応が薄く併走馬にアオられ気味。前回の中間時と比較して、全体的に動きの伸びやかさを欠き、そのぶん鈍い面が目につくようになった印象を持つ。前回を超える結果を望むのは難しいかもしれない。

カイザーミノル【B】
栗東坂路併走。セーブ気味の内容ながら、脚運びは軽く身のこなしもスムーズ。頭の高さは気になるが、制御はしっかりきいているし、余力十分に僚馬を封じることもできている。デキ落ちの様子はなく、あとは輸送後も馬体を維持できれば、といったところか。

シュリ【B】
栗東坂路単走。やや左に顔を向け、途中で鞍上が手前変換を促すも替わらないまま。そのあたりはいただけないが、最後まで前進気勢は失うことなく真っすぐ登坂。体幹もしっかりしている。昨秋以降、順調にレースを使えていないことは気がかりも、稽古の雰囲気自体は決して悪くない。

サクラトゥジュール【C】
美浦南W単走。四肢のさばきは素軽く完歩も大きい。その点は好印象だが、頭の高い面が影響してか、促しに対する反応が薄く、弾けそうで弾け切れないようにも映る。ゴール板を過ぎても脚を伸ばしていた、1週前に比べると何か物足りなさを覚える内容。評価を上げるには躊躇してしまう。

エアロロノア【C】
栗東坂路併走。トビこそ高いが、推進力を上に逃す完歩も多く追走にやや苦労している感じ。中盤以降は鞍上の促しに応えて、それなりの加速を見せるも、重心が下がらないせいか躍動感を欠き、迫力も足りない印象。こんな様子でも結果を出すことがある馬とはいえ、調教観点的に評価は上げづらい。

ナミュール【A】
栗東坂路併走。右手前1本の登坂だが、馬の気分に任せた調整だったことに加え、ゴールを迎えても手ごたえには余裕があったので、割り引く必要はない。1週前に比べて、軸のブレ幅が小さくなっており、そのぶん反応も良化している。合格点の仕上がりだろう。

プレサージュリフト【B】
美浦南W併走。直線を向いて馬が行きたがるところで、鞍上が手綱を抑えたため、首を振って嫌がる素振りを見せる場面も。だが、その後はきちんと我慢がきいていたし、軽い促しに対する反応も悪くなかった。大きな上積みには至らないまでも、状態はいい意味での平行線。侮れない1頭だ。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。最上位は③ジャスティンカフェとする。帰厩後はメニューを順調に消化。大寒波の影響で予定変更を余儀なくされる陣営が多いなか、1週前の金曜追いを当初の目論み通りにCWで施せたことは何よりだった。最終追いの気配も良く、仕上がりは上々。あとは当日、展開や馬場バイアスがかみ合えば。

体を大きく使ったダイナミックなフォーム、力強いフットワークが印象に残る、⑨ショウナンマグマを2番手評価。ひと追いごとに動きのキレが増している、⑮ナミュールにも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>
ジャスティンカフェ ⑨ショウナンマグマ ⑮ナミュール

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ピンハイの関連コラム

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シルクロードSは高松宮記念に向けて好メンバーが揃った一戦だったが、その中で接戦を制したのはナムラクレア北九州記念は不利、スプリンターズSではやや強引な仕掛けでラストの伸びが鈍ったが、今回は内枠で脚を溜めてタイミングよく抜け出すことができた。2着ファストフォースは持ち味のパワフルなフットワークでタフな中京芝を駆け上がり、昨年のセントウルSに続いて中京で穴激走。3着マッドクールはスンナリ先手を取り粘り込んだ。

高松宮記念を展望する上では敗戦組にも注目。大外枠から流れに乗れず4着に終わったトウシンマカオ、同じ外枠からスタートで後手を踏み流れに乗れなかった7着ウインマーベルは、立ち回り一つで上位との着順は詰まる、あるいはひっくり返すことも可能だろう。今のスプリント路線は昨年の高松宮記念スプリンターズSがともに大波乱になったように、枠順や馬場次第で大きく順番がひっくり返ることも多い。シルクロードSは好メンバーが揃ってはいたが、その順番は本番へ向けてまだ大きく変わる余地を残していそうだ。

もうひとつ、舞台となる中京芝1200mの傾向も改めて確認しておきたい。中京芝1200mは、2012年の開設当初は外からの差しが届くコースとして知られていた。ところが、年を経るごとに外枠の有利さがなくなっていき、近年はむしろ内枠の方がかなり有利になっている。

例えば、同舞台で7~8枠に入った馬の成績を見比べてみたい。2012年~の改装当初は明らかに好成績だが、近年はむしろ壊滅的な数字になっている。

・中京芝1200mの7~8枠の成績(※2023年は1回中京終了時点)

2012~2013年 勝率 8.9% 複勝率 25.5% 複勝回収率 102%
2020~2023年 勝率 4.9% 複勝率 13.2% 複勝回収率 36%

ご覧の通り、勝率複勝率はほぼ半減、複勝回収率に至っては3分の1近くまで落ち込んでいる。これを見れば、昨年8枠17番に入ったメイケイエールがいかに不利な条件だったかおわかりだろう。

同じコースでも時代が変われば傾向はまったく異なる。現時点ではトウシンマカオウインマーベルの巻き返しに期待したいが、最終的にはやはり当週の枠順発表を待つことになる。

~今週末の注目馬~

というわけで、最後は週末の注目馬で締めたい。今回は東京新聞杯を取り上げる。現時点での狙いはコチラ。

ピンハイ坂井瑠星騎手)

ピンハイに注目。昨年のクラシック戦線では桜花賞で不利がなければあわやの5着、明らかに距離が長いと思われたオークスでも4着と大健闘。秋華賞は無念の賞金不足となってしまったが、G1戦線を大いに賑わせた。前走のエリザベス女王杯は外が伸びるタフな馬場になってしまい見せ場を作れずに終わってしまったが、本来の持ち場であるマイルならば本領発揮だろう。久々の分、人気面でも多少甘くなりそうで、今回は絶好の狙いどころとみる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2022年11月10日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック エリザベス女王杯2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月13日(日)阪神11R 第47回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝・芝2200m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<前走:秋華賞出走馬>(中3週)

スタニングローズ(1着、488kg(±0kg))<C>
この中間も坂路での調整。走りやすそうな馬場で行われた1週前追い切りでは、硬さが見られ前走時ほどの迫力がなく、上積みまではどうか。

ナミュール(2着、446kg(+20kg))<A>
前走は+20キロと馬体が増えていて、坂路での動きもやや重かった。この中間も坂路で追い切られているが、1週前追い切りでは迫力満点で力強く坂路を駆け上がる姿をアピール。前走からの上積みはかなり大きい。

ライラック(10着、432kg(-2kg))<B>
休み明け3戦目で今回も輸送が控えるが、この中間も長めから3本好タイムを計時、1週前には強めに追われて好時計をマークした。小柄な馬でこれだけ追えているだけでも、出来が良い証。




<前走:府中牝馬S出走馬>(中3週)

イズジョーノキセキ(1着、466kg(+6kg))<A>【優先出走馬】
追い切りではやや重さが残る動きだった前走を勝利。この中間、1週前追い切りでは初コンビを組むルメール騎手が騎乗して追われることはなかったが騎乗で追われたが、持ったままで楽に先着と出来は前走以上。

アンドヴァラナウト(3着、448kg(+14kg))<C>
馬体重の増減が大きい馬で、前走+14キロも馬体が戻っただけで、パドックではトモが寂しく細く映った。この中間は、1週前追い切りはCWで強めに追われて好時計をマークしている。ただ、日曜日の坂路での追い切りがいつもよりも軽めになっているあたりからすると、ちょっと強くやり過ぎたか。

クリノプレミアム(8着、496kg(+12kg))<C>
1週前は単走で動きは悪くなかったが、ここ2戦と比べると追い切りの時計が控えめ。あまり経験のない関西への輸送があるので、いつも通りではない点がマイナスになりそう。

アカイイト(10着、528kg(+16kg))<E>
昨年の勝ち馬で府中牝馬Sからのローテーションも一緒。相当大柄な馬で、昨年も今年も府中牝馬Sではかなり太く余裕がある馬体だった。昨年と違う点は、前走後の追い切り内容。府中牝馬S後に坂路でビシビシと強めに追われて好時計を連発していた昨年に対し、今年は馬なりでの調整のみとなっている。時計も平凡な内容のみで、明らかに昨年とは調整過程が異なっている。

ローザノワール(15着、476kg(+2kg))<C>
もともと追い切りでは速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは坂路で一杯に追われて好時計。ただ動きのほうに目を向けると、スピードが勝ったタイプとの印象はぬぐえず、初距離の2200mは長い感じがする。




<前走:オールカマー出走馬>(中6週)

ジェラルディーナ(1着、464kg(+6kg))<B>
この中間もCWで好時計が出ていて出来は変わりなく良さそう。ただ首が高めの走りで時計ほど終いの伸びはない感じ。

ウインキートス(3着、476kg(+2kg))<D>
昨年と同じオールカマーからの参戦も、1週前追い切りではいつもは使わないPコースでの追い切り。ここにきて、いつもと違う調整過程での仕上げはプラスにならない。

デアリングタクト(6着、484kg(+4kg))<A>
休み明けの前走時は単走での調整ばかりだったが、この中間は1週前に3頭併せで追い切られ、終い抜かせない勝負根性を示して良い動きを披露していた。前走を叩いての上積みが感じられる。




<前走:クイーンS出走馬>(3ヶ月半)

テルツェット(1着、436kg(+4kg))<C>
昨年同様クイーンSを勝っての参戦。1週前追い切りでは南Wで併せ馬で追われたが、終い伸びきれておらず、物足りない動きに感じられた。

ルビーカサブランカ(4着、474kg(-2kg))<D>
追い切りでは好時計が出て、併せ馬で先着することも多い馬だが、この中間は併せ馬での遅れが多い。1週前追い切りでも、軽量の見習い騎手が騎乗しているにもかかわらず、動きが重くモタモタした感じで、良い時の状態にはなさそう。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン札幌記念:3着、488kg(+12kg)3ヶ月)<B>
札幌記念からの参戦で、この中間はかなり乗り込まれている。時計も優秀で出来は良さそう。ただ、関西圏での競馬は実績がなく割引。

フィオリキアリ札幌記念:8着、458kg(+8kg)3ヶ月)<D>【除外対象馬】
除外対象で、間隔が空いている割に乗り込み量が少なすぎる。

ウインマイティー京都大賞典:3着、486kg(+2kg)中4週)<B>
この中間もDPコースでいつも通りの調整。叩き2戦目での上積みも期待できそう。

ピンハイ(西宮S:1着、414kg(+12kg)中3週)<C>
前走では馬体が増えていたがそれでも小柄な馬で、この中間も坂路での時計は物足りない。上積みはあまり期待できそうにない。

マジカルラグーン(ヨークシャーオークス:5着、3ヶ月)<C>【外国馬】
外国馬でこの中間は速い時計は出していない。最終追い切りを芝コースで追われ、そこで良い動きを見せてくるようなら押さえたいところだが。

ホウオウエミーズ(新潟牝馬S:1着、448kg(±0kg)中2週)<A>
関東馬で、南Wコースで追われた1週前には、大外を手応え抜群に通って、併走相手を楽に突き放してみせた。前走勝ちの勢いそのままに、ここも出来良く迎えられそう。

ソフトフルート(新潟牝馬S:7着、502kg(+18kg)中2週)<D>【除外対象馬】
前走時馬体が大きく増えていた割に、この中間は金曜に馬なりでの追い切り1本。上積みは感じられない。

シャムロックヒル(新潟牝馬S:9着、510kg(+4kg)中2週)<C>【除外対象馬】
休み明け2戦目で、1週前追い切りでは好時計マークも、追われてからの反応がまだ鈍い。

サンテローズ(関ケ原S:1着、510kg(+10kg)中5週)<B>【除外対象馬】
この中間も坂路で好時計。速い時計を出す厩舎だが、動きも力強く出来は引き続き良さそう。

コトブキテティスアルゼンチン共和国杯:12着、444kg(±0kg)連闘)<D>【除外対象馬】
先週出走で、パドックでは好馬体を見せていた。ただ軽ハンデであの結果では、ここに入っても厳しい。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールイズジョーノキセキデアリングタクトホウオウエミーズの4頭をあげておきます。



◇今回は、エリザベス女王杯編でした。
エリザベス女王杯過去10年の連対馬を、ローテーションから見てみると最も間隔が空いていた馬が2020年勝ち馬のラッキーライラックで3ヶ月。その他の馬たちは、中6週以内にレースを使われていて、古馬は府中牝馬S勢が中心(10頭)、オールカマーが3頭の状況。3歳馬に関しては、秋華賞経由がほとんどで5頭、鳴滝特別からが1頭という結果になっていました。春からの休み明けで使ってくる馬が多くいる天皇賞(秋)秋華賞とは違い、前哨戦を一度使われて本番に臨んでくる馬が多い菊花賞に似た感じの傾向があるレースという印象です。
調教に関しては、連対馬20頭のうち、1週前に強めに追われていた馬は11頭、馬なりでの調整は9頭。そして最終追い切りに関しては、強めに追われていた馬が6頭、馬なりでの調整が14頭という内訳に。さらに過去10年の勝ち馬のみに絞って見てみると、1週前に強めに追われていた馬5頭、馬なり5頭、最終追い切りを強めに追われていた馬2頭、馬なり8頭となっています。
この結果から見えてくる、勝ち馬に向いている理想的な調整は、1週前に強めに追われて直前は馬なりで余裕を持たせた内容、ということになりそうです。なお、過去10年の勝ち馬の中で、最終追い切りで強めに追われていたクイーンズリングアカイイトに関しては、1週前、最終追い切りともに前走時から時計がガラリと良化し、明らかに変わり身が感じられるデキとなっていました。直前で強めに追われてきている馬に関しては、前走時の調教内容を上回っていることが条件となりそうです。
そして今年は、海外調教馬が1頭出走予定ですので、過去の外国馬の調教内容に関しても少し触れておきます。調べてみるとこのレースを連覇したスノーフェアリーは、2年連続京都の芝コースで追い切られていました。ダートコースで追い切られていたその他の外国馬は見せ場なく敗れていますので、外国馬に関してはレースと同コースで好内容の調教が行われていた場合に好走可能性ありとみて良いのかもしれません。
最後に今年の出走予定馬を見てみても、過去10年同様に秋華賞、府中牝馬S、オールカマーといった前哨戦を使われて本番に臨む馬が半分以上を占めており、上記ローテーション・データに当てはまる馬の好走が期待できそうです。予想の参考の一つにしていただければと思います。

👑今年のエリザベス女王杯は、競馬を最後まで愛されていたエリザベス女王陛下も日本の空の上から楽しんで頂ける、そんなレースになるのではないかと思っています。



エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年10月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】21年前の祖母の無念を晴らす勝利/菊花賞展望
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秋華賞オークス2着馬スタニングローズが、坂井瑠星騎手の手綱に導かれて抜け出し。見事人馬ともにG1初制覇を果たした。スタニングローズは母がローザブランカ、その母がローズバドローズバドは21年前、スタニングローズと同じくオークスを2着した馬だったが、その後の秋華賞も2着。当時高校3年だった私も、本命にしていたのでよく覚えている。スタートで出遅れ後方からの競馬を強いられ絶望的かと思われたが、4コーナーで内を突いて伸びて来た。勝利したのは、当時としては珍しいオークスからの直行だったテイエムオーシャンだった。

21年の歳月を経て挑んだ孫・スタニングローズは、スタートを決めて好位で流れに乗り堂々の抜け出し。今や珍しくなくなったどころか、主流ローテともいえるオークスからの直行だったナミュールを封じて見せた。そして終わってみれば21年前と同じオークス1~3着馬が秋華賞でも上位3着までを独占。古くから知られるように、オークスの上位勢がそのまま秋華賞でも上位を占めるケースは、水準以上のレベルにあるとされる。ちなみにオークス4着ピンハイは、直前の西宮Sで古馬3勝クラスを制覇。こちらに出走が叶っていれば…と思われるような完勝だった。

もっとも、秋華賞馬はエリザベス女王杯になると意外な苦戦を強いられることも多い。近年もアカイトリノムスメクロノジェネシスは、久々の秋華賞を快勝しながら、次走のエリザベス女王杯では人気を裏切っている。昨年エリザベス女王杯で好走した3歳牝馬は、秋華賞では6着に留まっていたステラリアだった。今年も古馬混合戦となる次走は着順の入れ替わりがあるかもしれない。

それでは今回も、先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】モチベーション(土曜東京10レース・白秋S/5着)

札幌、中山で連勝して来た本馬にとって今回はこれまでとまるで異なる舞台。それでも相変わらずの立ち回りの上手さで直線もよく粘った。キャリアを重ねるごとに力をつけて来ており、レースぶりは父ガルボのようにしぶとく安定感がある。東京向きではないが、通常の立ち回りが生きるコースならすぐに巻き返せそうだし、東京でもマイルならもう少し楽にペースを刻めそうだ。次走は狙いたい。

菊花賞展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は3歳3冠最終戦、菊花賞が行われる。今年はセントライト記念組に注目。勝ったガイアフォースは当然有力だが、穴馬なら…コチラ。

セイウンハーデス幸英明騎手)

注目したい穴馬はセイウンハーデスセントライト記念は好位から抜け出しを図ったものの、最後は伸びずバテず。それでもメンバーが揃った中での4着ならまずまずといえるだろう。やや集中力の面に課題があるようで、今回はブリンカーを着用して臨む模様。レースぶりを見てもスタミナは豊富で、母系はマンハッタンカフェ凱旋門賞馬エリシオの配合。長丁場の持久力戦になれば浮上の余地ありとみている。内寄りの枠を引いて上手く立ち回れればチャンスもありそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年5月19日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック オークス2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月22日(日) 東京11R 第83回オークス優駿牝馬)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)
スターズオンアース(1着、470kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
この中間もいつも通り南Wでの調整。近走レースで騎手がコロコロ乗り替わっているところは気になるが、追い切りではここ2戦同様に杉原騎手が追い切りに騎乗してスムーズな走りを見せている。左回りのほうが行きたがる感じが少なく、時計も優秀で併せ馬でも先着と調整過程に問題はなさそう。

ウォーターナビレラ(2着、464kg(-14kg))<C>【優先出走馬】
前走はこれまでと違い直前も強めに追ってきて勝負気配があり、馬体重こそ大きく減っていたが太め感はなく仕上がりも良かった。この中間は、1週前に武豊騎手が騎乗して併せ馬で追われるも手応え抜群の併走相手に何とか併入と、動きに関して物足りない印象を受けた。

サークルオブライフ(4着、482kg(+6kg))<B>【優先出走馬】
この中間は日曜日も長めから速い時計を出していて、前走時以上の入念な乗り込み。1週前も南Wで好時計が出ており、久しぶりの関東での競馬で巻き返しに期待がもてる仕上り。

ピンハイ(5着、406kg(-8kg))<B>【優先出走馬】
前走は勝ち馬と同じような位置取りから、直線同じような伸び脚を見せての5着と予想以上に能力は高い。小柄な馬で乗り込み量は少ないが、1週前追い切りでは前半かなり遅いペースで行きたがるところを抑えつつ先着と、仕上がりは良く映る。長く良い脚を使うというよりは切れる脚がある馬で、距離延長での折り合いと終いの脚の使いどころが鍵になりそう。

ベルクレスタ(7着、460kg(-4kg))<A>【収得賞金順(⑦)】
ここ2戦は調教での遅れが多かったが、この中間は2週前、1週前と好時計で先着。動きを見ても、1週前は内を回ったとはいえ手応えに余裕のある先着で、やっと良い出来に戻ってきた感じ。

ナミュール(10着、426kg(-4kg))<A>【収得賞金順(①)】
この中間も牧場でギリギリまで調整しての帰厩。1週前追い切りでは坂路で抜群の伸び脚を見せていて、出来自体は今回も悪くない。2戦2勝の左回りで巻き返しが期待できそう。

プレサージュリフト(11着、460kg(-4kg))<B>【収得賞金順(③)】
この中間乗り込み量は少ないものの前走時よりも内容良化。1週前追い切りではスッと反応良く伸び、日曜日にも坂路でかなり速い時計を出している。関東での競馬はプラスになる。

ライラック(16着、426kg(+6kg))<D>【収得賞金順(③)】
1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動いていたが、持ったままの併走馬に先着できず。走りに力強さもない。




<前走:フローラS出走馬>(中3週)
エリカヴィータ(1着、442kg(+4kg))<B>【優先出走馬】
1週前は南Wで追われる。首が高い走りだが力強さがあり、前走の反動は感じず。

パーソナルハイ(2着、456kg(-2kg))<D>【優先出走馬】
今年に入って3戦と使い詰めできている。この中間は坂路での時計が平凡で、終い伸びきれず。

シンシアウィッシュ(3着、428kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
小柄で体重が減り続けている。この中間は軽めの調整となっていて上積みはなさそう。

ルージュエヴァイユ(5着、444kg(-6kg))<B>【収得賞金順(⑧)】
中3週もこの中間も週2本速い時計を出していて調整は順調。ただ走りが硬く、力強さがない。

ホウオウバニラ(7着、416kg(-10kg))<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
小柄な馬が前走でさらに大きく馬体が減ってしまった。軽めの調整となった1週前追い切りでは、伸び脚も甘く映った。




<前走:フラワーC出走馬>(中8週)
スタニングローズ(1着、474kg(-2kg))<A>【収得賞金順(②)】
2歳時は重賞でも好走するも勝ち切れないレースが続いたが、今年に入ってからはキッチリと2連勝。賞金加算に成功し、前走から無理せずここを目標に順調な調整。坂路でも好時計が出ていて、良好な仕上がり。

ニシノラブウインク(2着、462kg(+6kg))<A>【収得賞金順(⑥)】
この中間、南Wで長めから好時計が出ていて前走以上の内容。1週前追い切りでも無理なく終い好時計と上積みが窺える。



<前走:その他のレース出走馬>
アートハウス(忘れな草賞:1着、474kg(+10kg)中5週)<A>【収得賞金順(⑤)】
2走前は乗り込み本数も少なくマイナス体重で馬体も緩かったが、前走時は乗り込み豊富でプラス体重も馬体が締まっていてデキがかなり違った。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計マークと引き続きデキ良好。大外の内に併せて終いの抜群の伸び脚をアピールした1週前追い切りの動きからは前走以上を窺わせる。

シーグラス(忘れな草賞:6着、412kg(±0kg)中5週)<C>【収得賞金順(⑧)】
この中間は馬なりで軽めの調整。強めに追えないのは、今回は関東圏での競馬ということもあって馬体を減らしたくないところもあるのではないか。1週前追い切りは動き自体は悪くないものだったが。

コントディヴェール(スイートピーS:2着、464kg(-2kg)中2週)<C>【抽選対象馬(1/4頭)】
3戦連続関東圏での競馬で、今回も中2週で輸送を控える。調整は難しそうだが、1週前にしっかりと時計を出しており、タフなところはあるようで調子落ちは思ったほど見受けられなかった。

サウンドビバーチェチューリップ賞:4着、474kg(±0kg)中10週)<B>【収得賞金順(⑧)】
チューリップ賞から間隔が空いた割には乗り込み量は少ない。動きを見ても特に目立つところはないが、キッチリ先着を果たしていて出来自体は上々。この中間は坂路中心からCW中心の調整に変えてきているくらいなので、距離を意識しているところはありそう。

ラブパイロー(ミモザ賞:1着、474kg(+2kg)中7週)<D>【収得賞金順(⑧)】
前走から中7週となるが目立つ時計はなく、1週前の南Wでの追い切りも平凡な時計。

ルージュリナージュ(ミモザ賞:3着、424kg(-6kg)中7週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
前走から間隔が空いたが、小柄な馬で乗り込み量は少なく、この中間は強めの追い切りがない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、スタニングローズアートハウスベルクレスタナミュールニシノラブウインクの5頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
時が過ぎていくのは早いもので、エリンコートが勝ったオークスから11年になります。そのとき生後3ヶ月半で初めて競馬場に行った長男も、小学6年生となりますのでそれだけ自分も歳をとったことになります。当時、競馬場の馬主席に招待してくださった本人が所有するエリンコートが勝利し、馬券も大当たりして、口取りにも参加させてもらえて、あの日の『奇跡』はこれだけ時間が過ぎた今でも鮮明に記憶に残っています。そして、その1年前にあの場所でその馬主さんとお話する機会がなければ、予想家くりーくは存在していなかったかもしれません。現在はコロナで自由に行動できませんしリモートで済んでしまうことも多くありますが、行動してその場所に行って目の前で会話することで得るものは計り知れません。ですので、これからもできる限り動き回って、いろんな場所に現れたいと思っています。



オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年5月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月15日号】特選重賞データ分析編(306)~2022年オークス
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 優駿牝馬オークス) 2022年05月22日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2018年以降)】
○5戦以内 [3-4-3-35](3着内率22.2%)
×6戦以上 [1-0-1-24](3着内率7.7%)

 キャリアが豊富過ぎる馬は過信禁物。出走数が6戦以上の馬は、2014年以降まで集計対象を広げても[1-0-2-60](3着内率4.8%)でした。今年はこの条件に引っ掛かっている実績馬が多いので、該当馬をどう扱うかが最大のポイントかもしれません。

主な「○」該当馬→エリカヴィータナミュールピンハイ
主な「×」該当馬→ウォーターナビレラサークルオブライフスターズオンアース


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【向かい風データ】

×「前走の馬体重が450kg未満」だった馬は2018年以降[0-1-1-24](3着内率7.7%)
主な該当馬→エリカヴィータナミュールピンハイ

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2022年4月7日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



4月10日(日)阪神11R 第82回桜花賞(3歳G1・牝馬・芝1600m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪神JF、フェアリーS 出走馬>

ラブリイユアアイズ(阪神JF2着 428kg(-10kg)4ヵ月)<C>【収得賞金順②】
馬体が減り続けていて、乗っている調教助手がかなり大きく見えるくらい小柄に映ったのが前走時。それでも、走りはしっかりしていて動きは良かった。この中間はトライアルを使わず本番に直行のため乗り込み量は豊富。ただ1週前の追い切りの動きを見ると体重の軽い坂井騎手が騎乗しているにも関わらず、動きが重く見えた。

ライラック(フェアリーS1着 420kg(-4kg)3ヶ月)<B>【収得賞金順④】
2走前にも関西へ輸送していて馬体が大きく減っていて今回も減る懸念はあるが、そのあたりが考慮され間隔を空けているぶん、乗り込み量豊富。1週前には終い強めに追われて伸び脚も良く、出来は悪くない。




<前走:チューリップ賞 出走馬>(中4週)

ナミュール(1着、430kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時の追い切りでもそうだったが、迫力満点の動きをする馬でこの中間も1週前追い切りで見せた動きは抜群だった。あとは馬体もそれほど大きくはないので、大きく馬体が減らなければ。

ピンハイ(2着 414kg(-6kg))<C>【優先出走馬】
小柄な馬でこれ以上馬体は減らしたくない。この中間は、1週前追い切りでは終い行きたがる面を見せていて不満の残る動き。

サークルオブライフ(3着 476kg(-2kg))<A>【優先出走馬】
前走時はこれまで追い切りに乗ったことのないデムーロ騎手が騎乗しての最終追い切りで、少しコントロールができていなかった。この中間は中4週でも乗り込み豊富で、1週前追い切りでは併走相手を抜かせないようなしぶとい動きを披露。名牝を何頭も送り出してきた国枝厩舎だけに、ここはキッチリ仕上げてきた印象を受ける。

ウォーターナビレラ(6着 478kg(+8kg))<B>【収得賞金順①】
最終追い切りは軽めの調整で出走してくる馬。それだけに、1週前追い切りが出来を左右するが、前走時よりも終いの伸び脚が良く、叩き2戦目での上積みはありそう。




<前走:フィリーズレビュー 出走馬>(中3週)

サブライムアンセム(1着 476kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
追い切りでは時計も速く、迫力のある動きを見せる馬だが、パドックではうるさい面を見せるので気性的にこの距離は向かない感じがある。1週前追い切りの動きもかなり良く、出来自体は悪くなさそうではあるが。

ナムラクレア(2着 466kg(+12kg))<C>【優先出走馬】
前走時、そして今回と距離を意識してなのか、1週前追い切りをCWに変えてきた。坂路でも速い時計の出る馬なのでCWでもかなり速い時計が出ているが、本質的に短距離のほうが向いていることには変わりない感じがする。

アネゴハダ(3着 438kg(-6kg))<D>【優先出走馬】
使い詰めできており、前走時のパドックでもトモが寂しく、馬体はこれ以上減らしたくないところだろう。坂路では速い時計が出るタイプで、マイルは長い印象。




<前走:アネモネS 出走馬>(中3週)

クロスマジェスティ(1着 470kg(+2kg))<D>【優先出走馬】
1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できず。動きを見ると、前走時のような素軽さと伸びが感じられず物足りないものだった。前走時のパドックでもテンションが高く、今回初めての長距離輸送も控えているのでプラスになる材料が少ない。

ラズベリームース(2着 500kg(+16kg))<B>【優先出走馬】
休み明けの前走では馬体が16kg増えていたが、パドックでは太め感はなく成長分として考えても良さそう。追い切りの時計も引き続き良く、上積みに期待。

アリシアン(6着 484kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走のパドックではうるさい面を見せていた馬で、この中間は軽めの調整。長距離輸送も経験がなく、上積みは見込めそうにない。


<前走:クイーンC 出走馬>(中7週)

プレサージュリフト(1着 464kg(+12kg))<C>【収得賞金順③】
馬体が大きく増えていた前走から中7週でここを迎える。牧場でも調整されていたとは思うが、輸送を控えた状態での1週前追い切りがそれほど強いものではなかった点が案外。内にササる面を意識してということだったのかもしれないが、前走好走の反動が気になる。

スターズオンアース(2着 474kg(±0kg))<A>【収得賞金順⑤】
追い切りでは遅れたことがない馬で、この中間も2週前、1週前と併せて先着。1週前の動きも抑えきれないくらい気合いが入っていて走りも力強く、出来は引き続き良さそう。

ベルクレスタ(3着 464kg(-2kg))<C>【収得賞金順⑧】
この中間乗り込み量は豊富も、1週前追い切りでは引っ張ったままの併走相手についていくのがやっとの内容。前走時の調教でも遅れが多く、2歳時のような勢いが感じられない。




<前走:その他のレース出走馬>

アルーリングウェイ(エルフィンS1着 454kg(-4kg)中8週)<A>【収得賞金順⑥】
エルフィンSから間隔も十分あり、この中間の乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ても坂路で抜群の伸び脚を見せていて出来は前走以上。

フォラブリューテ(紅梅S1着 440kg(+2kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順⑦】
前走から間隔が空いている割に牧場から戻すのが遅い感じ。1週前の動きを見ても、前走時の終いの伸びと比べ、モタモタ、フラフラした感じで動きに鋭さがない。

カフジテトラゴン(1勝クラス6着 450kg(±0kg)中2週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
1週前追い切りでは坂路で好時計をマークしたが、走りに力強さがない。

カランセ(ミモザ賞5着、462kg(-12kg)中1週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走休み明けで大きく馬体を減らし、そこからの中1週で輸送もあるとなると、上積みできる時間がない。

グランスラムアスク(1勝クラス1着 452kg(-6kg)中3週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時も乗り込み量は少なく、この中間も追い切り時計に良化窺えず。叩き2戦目でも上積みは薄い。

パーソナルハイ(フラワーC6着 464kg(+2kg)中2週)<B>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時は、追い切りで好時計が出ていた。この中間も、中2週となるが先週の金曜日に坂路でかなり速い時計が出せていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ビジン(未勝利1着 458kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走から間隔が空いている割に、乗り込み量が少なすぎる。今週出走する馬の調整ではない。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールサークルオブライフスターズオンアースアルーリングウェイの4頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
近年の競馬では、アーモンドアイリスグラシューラヴズオンリーユーなど海外でも活躍できる牝馬が多く誕生しています。
「使われ方」の性差を考えた場合、クラシック路線だけみても、牡馬は賞金を加算したら無理せず皐月賞に直行したり、皐月賞もパスしてダービー一本に絞ったりと、有力馬がトライアルを使ってくる印象があまりありません。一方で、牝馬は2歳で阪神ジュベナイルフィリーズを目指し、3歳になれば有力馬はチューリップ賞か桜花賞に直行、という馬が依然として多いように思います。チューリップ賞で有力馬同士の直接対決が見られることも多く、関東馬であれば輸送を経験することによってたとえ負けても精神的に強くなっていくのだと思います。牡馬は引退後に種牡馬になるためあまり成績を汚したくないというのも分かるところなのですが、リスグラシューラヴズオンリーユーのように海外で活躍できる馬を作るには、若い時期に様々な経験を積み、強くしていくという考えを持たなければならないのではと感じてしまいます。そうでなければ、凱旋門賞を勝てる牡馬は出てこないのではないかと思いますし、ファンの立場からしても半年に1回しかレースに出てこないような馬よりは、1~2ヶ月に1回は競馬場で走ってくれる馬の方が愛着も生まれます。強い馬でも負けることはありますし、そこから復活して強い競馬も見せてくれるからドラマが生まれるのだと思います。完璧を求めるよりも経験を積み強くなっていく――そういう姿をこれからたくさん見せていってもらえればと願っています。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ピンハイの口コミ


口コミ一覧
閲覧 48ビュー コメント 0 ナイス 3

★東京新聞杯 

近10年のデータから

★A……ZI値5位以内が9/10年連対、毎年3着以内
⇒○1位3ジャスティンカフェ、2位15ナミュール、3位14エアロロノア
4位10ピースワンバラディ、5位16プレサージュリフト

★B……5人気以内が毎年連対
⇒○1人3番、2人15番、3人4ピンハイ、4人5インダストリア、5人16番

C……3着以内馬は、前2走で、aG3以上で3着以内14/30、bOP3着以内3/30
c3勝級勝ち7/30、d前2走でOP以上で3人気以内4/30
例外の2頭は、リピーターの19年サトノアレスと朝日杯2着あった20年クリノガウディー
⇒○★★★a2ウインカーネリアン、3番、8ファルコニア、12シュリ、14、15、
16番
b1プリンスリターン、9ショウナンマグマ、13サクラトゥジュール、
c4番、5番
d6マテンロウオリオン、10ピースワンパラディ

★★D……○4才(5/5/3/25)5才(2/3/5/29)6才(3/1/1/31)※5頭は、14年
ホエールキャプチャ(Vマイル1)15年ヴァンセンヌ(1~3勝級3連勝中)
アルフレード(朝日杯1)16年スマートレイアー(秋華賞2)22年カラテ
(21年1着)7才以上(0/1/1/33)※13年トライアンフマーチと16年
エキストラエンドはリピーター
⇒○4,5,6,9,15,16番
 ▲1番(3連勝中)2番(2走前まで3連勝)
 ×8,10,11,12,13,14番

★E……牡セン馬(6/7/9/106)○牝馬(4/3/1/12)※Vマイル1,秋華賞2,桜花賞2、
当該コース(2/0/1/0)で2走前3勝級勝ち、Vマイル2,フローラS2,秋華賞2,
⇒G1連対、東京重賞連対、コース適性あり
⇒○15,16番
 ▲4番

★※F……1~6枠(10/9/7/83)7,8枠(0/1/3/35)
⇒△13~16番

★G……勝ち馬は、2連勝以上で前走3勝級勝ち4/10、前走G1出走でG1連対あり
4/10、NHKマイル3+富士S1,前走京都金杯2
⇒○15番(秋華賞2,前走エリ女5)
 ▲6番(NHKマイル2)1番(3連勝で前走キャピタルS1)14番(前走京都
《中京》金杯2

★★H……前走G1組で当日5人気以内(3/2/2/6)6人気以下(1/0/0/10)※14年
ホエールキャプチャ(Vマイル1)
⇒○2,3,4,15番
 △8番
 
I……連対馬17/20がSS系、ディープインパクト産駒(3/5/1/25)ハーツクライ
(2/2/1/2)、キンカメ産駒(0/0/2/13)
⇒○8、12番
 ▲4,6,13番
 △5,7,11,14番

★J……1人気の4才(1/1/1/2)5才以上(0/0/1/4)※1人気で連対したのは4才のみ
⇒△3番

※K……前走上がり1位(4/4/1/12)
⇒○7,13番

※L……3着以内の牝馬は、牡馬相手に勝ち有り
⇒○4、16番
 △15番

4,5才馬で、内枠、関西馬、3~6人気でソート(抽出)すると、4番。
9人気だが、NHKマイル2着ある6番は、4人気5番にそこで先着
5番は4,6番に次ぐ評価
3番は1人気で3着止まりの5才馬で押さえまで
2番は行った行った決着の関屋記念で勝ってはいるが、6才馬で決め手勝負の
東京では押さえまで

8枠2頭では、牡馬相手に勝ちの無い15番は過大評価で押さえまで
大外でも桜花賞で15番と差が無く、オークスでも4、14番と差が無い
16番が5番と同等の評価

馬連(4,6)→3,5,15,16各四百円9点
三連複(4,6)=(3,5,15,16)ー2各二百円25点
三連単(4,6)→(4,5,6,16)→(3,4,5,6,15,16)
フォーメーション各百円24点
複勝勝負は、2頭で絞れず難解で見送り
≫≫2-15-16
2番がハナ切って逃げ切り
特に競るシーンも無く淡々と流れてMペース
15番も好発から好位進んで直線迫るもわずか届かず
16番は中団から差して来るがやはり届かず
3番は追い込むが上がり1位でも届かず
6番は好位から差すが切れ負け
データ的には項目Jで3番をバッサリ切るべきだった
項目C、D,H重視で
TGの脚質が逃げ1頭なら前有利も想定すべきだった

 prue18 2023年2月5日() 16:09
今週も好い良いよい😁
閲覧 40ビュー コメント 0 ナイス 1

東京新聞杯は転けましたが、なんのなんの
(ピンハイ 馬体重マイナスって? え~ 
 その時点で終わってもた)

日曜日 2/6R *除外もあった
220%の回収率なら喜んどこ😁

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 trance30 2023年2月5日() 15:02
今日の重賞注目馬
閲覧 50ビュー コメント 0 ナイス 3

〇東京新聞杯
・東京とはいえDコースで、コーナーで外を回る
 ロスが大きい分、内枠有利といえる。
・このレースに出てくる牝馬は、VMに向けて
 牝馬限定重賞をパスして出てくることから、
 強い馬が多く成績も良い。

 軸馬候補 ③ジャスティンカフェ
  前走はインで詰まるも上がり2位。
  1800mは長いが、マイルで内を捌ければ。

 対抗馬候補 ④ピンハイ
  春の二冠はジョッキーの技量による負け。
  前走は雨で荒れた内を通り伸びなかった。
  坂井騎手に替わるが2走前くらい走れれば。

 穴馬候補1 ②ウインカーネリアン
  前走は③着以下はほとんど差のない競馬。
  課題のゲートもパシュファイヤー装着でクリア。
  3連勝で関屋記念を勝っており、実力は十分。
  左回りで結果を出しており、枠も絶好で
  スタートさえ決まれば。

 穴馬候補2 ⑥マテンロウオリオン
  1番人気に推された前走は、ゲートで
  顔を強打するアクシデントがあり惨敗。
  今回は積極的な競馬をするそうで、内枠で
  スンナリ前目に行ければ十分巻き返せる。

 ワイド ③-④ 700円 ②-③ 600円 ②-④ 400円
     ③-⑥ 400円 ④-⑥ 300円
 馬連  ③-②④⑥⑯ 各100円
 枠連  ②-⑤⑦   各100円    合計3000円

〇きさらぎ賞
 対抗馬候補 ④レミージュ
  前走は道中緩まずに逃げきる強い内容。
  今回単騎逃げ濃厚で、残る可能性は十分。

 ワイド ②-④ 1000円
 3連複 ②-④⑦-③④⑤⑧ 各100円 合計1700円

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年10月16日() 14:49:38
人材不足の証がこの鞍上。此奴がリーディングとはヤラセ以外の何物でも無い。ヤラセ2着が此奴の仕事。バカだわとは正しい見識。

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2023年2月5日東京新聞杯 G38着
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2022年11月13日 エリザベス女王杯 G1 9着
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