オープンファイア(競走馬)

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オープンファイア
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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2020年1月25日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主長谷川 祐司
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[1-1-1-0]
総賞金2,741万円
収得賞金1,200万円
英字表記Open Fire
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ゴーマギーゴー
血統 ][ 産駒 ]
Ghostzapper
Magibel
兄弟 ロジマギーゴー
市場価格3億3,000万円(2021セレクトセール)
前走 2023/02/05 きさらぎ賞 G3
次走予定

オープンファイアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/05 中京 11 きさらぎ賞 G3 芝2000 8774.122** 牡3 56.0 B.ムルザ斉藤崇史 502
(-6)
1.59.8 0.133.8⑥⑥⑤⑤フリームファクシ
22/10/22 東京 9 アイビーS (L) 芝1800 8663.223** 牡2 55.0 C.ルメー斉藤崇史 508
(-4)
1.47.9 0.433.3⑧⑦⑦チャンスザローゼス
22/09/11 中京 5 2歳新馬 芝2000 7111.311** 牡2 54.0 C.ルメー斉藤崇史 512
(--)
2.05.8 -0.033.4⑥⑥⑤⑤ピースオブザライフ

オープンファイアの関連ニュース

★栗東・須貝厩舎の動向は以下の通り。若葉S1着ショウナンバシット(牡)は、皐月賞(4月16日、中山、GⅠ、芝2000メートル)へ。僚馬でファルコンS2着カルロヴェローチェ(牡)は、NHKマイルC(5月7日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に向かう。2月19日阪神の1勝クラス(芝1400メートル)1着スカイロケット(牡)は、横山和騎手との新コンビでアーリントンC(4月15日、阪神、GⅢ、芝1600メートル)に駒を進める。

きさらぎ賞2着オープンファイア(栗・斉藤崇、牡)は、横山武騎手との新コンビで青葉賞(4月29日、東京、GⅡ、芝2400メートル)へ。僚馬で弥生賞ディープインパクト記念7着セッション(牡)は、ニュージーランドT(4月8日、中山、GⅡ、芝1600メートル)に向かう。

★19日阪神の1勝クラス(芝1200メートル)1着グランテスト(栗・今野、牝)は、葵S(5月27日、京都、GⅢ、芝1200メートル)に進む。

【POG調査隊】オープンファイアは青葉賞に照準 斉藤崇調教師「ゆっくりと良くなっているところ」 2023年3月8日(水) 04:54

ディープインパクト産駒の最終世代の一頭オープンファイアは、青葉賞(4月29日、東京、GⅡ、芝2400メートル)を見据えて、ノーザンファームしがらきで調整している。前走のきさらぎ賞フリームファクシにアタマ差及ばなかったが、メンバー最速の上がり3ハロン33秒8と父譲りの瞬発力を発揮。素質の高さをアピールした。斉藤崇調教師は「ゆっくりと良くなっているところで、あまり焦ってやらなくていいと思っています」と、成長に合わせて進めていく構えだ。

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【小倉大賞典】ヒンドゥタイムズが9度目の重賞挑戦で初タイトルをゲット 2023年2月19日() 17:12

2月19日の小倉11Rで行われた小倉大賞典(GⅢ、4歳上オープン、芝1800メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4300万円)は、中団を追走したバウルジャン・ムルザバエフ騎手の2番人気ヒンドゥタイムズ(セン7歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が、ゴール前でのカテドラルとの叩き合いを制し、9度目の重賞挑戦で初タイトルを獲得した。タイムは1分49秒7(重)。

ハナ差の2着にはカテドラル(9番人気)、さらに半馬身差遅れた3着にバジオウ(10番人気)が続いた。

◆B.ムルザバエフ騎手(1着 ヒンドゥタイムズ)「たくさんチャンスをいただいて、オーナーや厩舎関係者に感謝したいです。直線で先頭に立つのが早くて物見しましたが、内から馬が来てくれて接戦になりました。ゴール板を通過したときはアタマ出ているかなと思いました。最初に乗ったときは乗りやすいという印象で、オープンファイアと併せ馬をしたときに横で見ていましたが、いい馬だなと思いました」

ヒンドゥタイムズは、父ハービンジャー、母マハーバーラタ、母の父ディープインパクトという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績は19戦6勝。重賞は初勝利。斉藤崇史調教師、B.ムルザバエフ騎手ともに小倉大賞典初勝利。

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【共同通信杯 プレビュートーク】ダノンザタイガー〝真打ち〟昇格か ファントムシーフ経験値見せるか 2023年2月7日(火) 11:44

南 きさらぎ賞の◎フリームファクシは何とかしのぎ切ってくれた。

村瀬 ◎オープンファイアも先々が楽しみになる末脚でしたね。で、東京ではさらにクラシックが見えてきそうな一戦。一昨年はエフフォーリアが勝ってシャフリヤールが3着。昨年はダノンベルーガジオグリフのワンツーでした。

南 まさに直結GⅢ。

村瀬 今年も目移りするほどの素質馬ぞろい。ひとまず◎ダノンザタイガーですね。典型的な遅咲きのハーツクライ産駒といったムード。東スポ杯2歳S2着からどれだけ成長してるか、ホントに楽しみ。ここを勝てば〝真打ち〟に昇格かな。

南 川田Jが1週前に追い切りをつけにいっとるくらいやしな。国枝師もダービー獲りへいよいよ本気か。

村瀬 ですね。その1週前はWコースで6ハロン82秒9、ラスト1ハロン11秒4。今の完成度でも十分やれると思います。

南 ワシも対抗。経験値でいえば◎ファントムシーフがええな。ホープフルSで1馬身半差の4着。出負けしてあのスローペース。よう追い上げきたで。「背丈が高くなって成長が見られる。2000メートルのほうがレースはしやすいが、1800メートルがダメということはない」と河野助手。

村瀬 1週前はルメールJが乗って6ハロン82秒0、ラスト1ハロン11秒3。やっぱりいいものがありますね。ただ、ムーアJで新馬勝ちの2頭もいいんだよなあ。タスティエーラはこのコースで3馬身半差の圧勝、タッチウッドは阪神10ハロンで6馬身差のワンサイドV。ともに追われてからの走りは別格でしたから。

南 1戦1勝やからなあ。ワシは▲も経験値重視でレイベリング朝日杯FSで積極的に運んで3着。英国産のフランケル産駒で素質は確かやし、1ハロン延長でどういう競馬をするか。それと2連勝中のコレペティトール。東京9ハロンで未勝利勝ちしとるし、マイルからの延長はまったく問題ないで。

村瀬 今年もクラシックの最重要前哨戦になりそうなムード。変な印を打つと本番にも影響するし、しっかり結論を出したいですね。(夕刊フジ)

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【東京新聞杯 村瀬プレイバック&次は買い】ジャスティンカフェ上がり最速も… 2023年2月6日(月) 09:52

東京新聞杯の◎ジャスティンカフェは4着。直線半ばまでためにため、最速の上がり3ハロン33秒3の豪脚を繰り出したものの差し切るまでには至らなかった。前後半3ハロン34秒4―34秒7のイーブンラップに持ち込み、1分31秒8で逃げ切ったウインカーネリアンの術中にはまった形。№1の脚を証明しながら結果が出ないのは何とももどかしいが、これが俗にいう〝殻〟なのか。まだ5歳。これを破った先にGⅠが見えてくるはずだ。

一方、きさらぎ賞の◎オープンファイアは2着。〝追う者〟の有利さに期待したが、頭差届かなかった。こちらも上がりは最速。まだ伸びしろはかなりある。(夕刊フジ)

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【きさらぎ賞】3連勝でフリームファクシが重賞勝ちを飾りクラシック候補に名乗りを上げる 2023年2月6日(月) 05:00

1番人気で川田将雅(37)=栗・フリー=騎乗のフリームファクシが、2番手から抜け出して、3連勝で重賞初勝利を飾った。半姉は国内外でGⅠ2勝のディアドラ。折り合い面の課題が多く、陣営のトーンは辛口だったがクラシック出走へ向けては大きな1勝だ。



接戦のゴールにスタンドから歓声が起こった。フリームファクシが好位から抜け出して重賞タイトルを獲得。だが、対照的に4戦全てで手綱を取ってきた川田騎手に笑顔はなかった。

「無事に勝つことができて良かったです。ただ、道中はずっと力みっぱなし。これからの課題になることは間違いありません」

1、2コーナーの中間で、外からレミージュがかぶせにきたことで闘志に火がついた。3コーナーを過ぎるあたりまで、懸命になだめ続け、直線を向いたあたりで2番手から抜け出して先頭へ。最後は追いすがるオープンファイアをアタマ差振り切ってのトップゴール。デビュー戦2着後は、3連勝を飾ったが、折り合い面には課題が残り、陣営のトーンは辛口だ。

川田騎手が「体が良くなって、動きやすくなっていますが、そのぶん進み過ぎてしまいます」と話せば、須貝調教師は「道中で収めてくれたぶん、最後の我慢につながったと思う。2着も良血で有力馬だったから、しのいでくれて良かったけれど、まだまだ勉強が必要やな」と続けた。

確かに課題は多いとはいえ、クラシック出走へ向けて、賞金を加算したことは大きい。血統背景も半姉が2017年秋華賞と19年ナッソーS(英)のGⅠを2勝したディアドラ。この点についてはジョッキーも「ポテンシャルは、GⅠにも手が届きそうなところにある、という思いで競馬を重ねてきました。ひとつタイトルを取ってクラシックに向かっていけます」と胸を張る。

今年も須貝厩舎の3歳は、昨年の朝日杯FSを勝ち、JRA賞の最優秀2歳牡馬に輝いたドルチェモアを筆頭に精鋭ぞろい。そのなかで粗削りとはいえフリームファクシも、寒空の下で春に向けて、つぼみを膨らませ始めた。(丸橋正宣)

フリームファクシルーラーシップ、母ライツェント、母の父スペシャルウィーク。青鹿毛の牡3歳。栗東・須貝尚介厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス㈱。戦績4戦3勝。獲得賞金5609万4000円。重賞は初勝利。きさらぎ賞須貝尚介調教師が初勝利。川田将雅騎手は2019年ダノンチェイサーに次いで2勝目。馬名は「北欧神話の夜の女神の愛馬」。




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オープンファイアの関連コラム

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東京新聞杯は内枠からスンナリ先手を取ったウインカーネリアンがそのまま押し切り勝ち。関屋記念以来の重賞2勝目を飾った。ウインカーネリアンは三浦騎手とのコンビで8勝目。好位から抜け出す正攻法スタイルが三浦騎手とは非常に合っているようだ。もっとも正攻法過ぎるがゆえに、大一番になるともうワンパンチ足りない印象もある。そこをどう補うのか…というのが人馬ともに課題になりそうだ。鞍上の三浦騎手は悲願のJRA・G1制覇を期して臨む予定だったフェブラリーSのお手馬ギルデッドミラーが残念ながら故障で回避→引退。この春はウインカーネリアンとのコンビで改めてG1初制覇に挑むことになるかもしれない。

ちなみに当コラムで期待したピンハイはいい位置を取ったが伸び切れず。久々のマイルの流れに戸惑ったのかもしれない。また最終的に本命にしたサクラトゥジュールは脚を使えず大敗。ピントハズレな予想になってしまった。

一方中京で行われたきさらぎ賞は今年も少頭数のスローとなり、直線は人気2頭の叩き合い。最後はフリームファクシが追いすがるオープンファイアを退けた。ただ、このレースが今後に繋がるかどうかはかなり微妙かもしれない。

かつてはスペシャルウィークナリタトップロードネオユニヴァースがこのレースをキッカケにダービーを制するなど出世レースとして知られたきさらぎ賞だが、近年は2016年のサトノダイヤモンド以降、下記の通り目立った活躍馬が出ていない。

【近年のきさらぎ賞勝ち馬】

2017年 アメリカズカップ
2018年 サトノフェイバー
2019年 ダノンチェイサー
2020年 コルテジア
2021年 ラーゴム
2022年 マテンロウレオ

その要因のひとつは、少頭数のスローになりやすいことだろう。上記の6年+今年のきさらぎ賞を含めた過去7年はいずれも少頭数で、最大でも2021年の11頭立て。スローが多いのも必然で、経験値として蓄積されにくい面がある。いわずもがなクラシックは基本的にフルゲートになる。少頭数のスローの経験しかない馬が、いきなり18頭立ての厳しい流れに放り込まれては、対応しきれないのも無理はない。

サトノダイヤモンドが勝った年も9頭立てじゃないかといわれるかもしれないが、だからこそ同馬くらいの圧倒的なパフォーマンス(楽々と3馬身半突き抜け無敗で制覇)を見せないとクラシックでは厳しいのだろう。もっとも、サトノダイヤモンドも2戦目で15頭立ての経験があった。

ちなみにスペシャルウィークが勝った1998年は16頭立て、ナリタトップロードが勝った1999年は15頭立て、ネオユニヴァースが勝った2003年は14頭立てだった。有力馬ほど直行ローテを選ぶケースが増え、総じて前哨戦の頭数が減る傾向にあり、その中で凋落著しいのがきさらぎ賞でもある。川田騎手騎乗でノーザンファーム生産、金子真人オーナーの重賞勝ち馬としてクラシックに出走してくれば当然注目を集めそうだが、相手関係や内容からはそれほど強調できるものではなかったことを覚えておきたい。

~今週末の注目馬~

というわけで、最後は週末の注目馬で締めたい。今回は共同通信杯を取り上げる。現時点での狙いはコチラ。

シュタールヴィント戸崎圭太騎手)

素質馬が揃い相手関係は楽ではないが、穴で面白そうなのはシュタールヴィント。前走は勝ちに行ったことと急坂二千が少し長かったことでラスト失速。2戦目の勝ちっぷりは上々で、その時の舞台が今回と同じ東京芝1800m。好位から立ち回れるので、前々で勝負できれば今回の相手でも好勝負になって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2022年10月5日(水) 16:39 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第8回注目馬ランキング上位馬
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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年6月28日(火) 17:07 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 今週末から2回福島と3回小倉がスタートし、本格的な“夏競馬”のシーズンに突入します。今年6月の3回東京・3回阪神・4回中京・1回函館(6日目まで)では計29レースの2歳戦が施行され、29頭の2歳馬が勝ち上がりを果たしました。
 現時点で強調しておきたいのはエピファネイア産駒の健闘ぶり。種牡馬別成績を見ると、出走数(14回)、1着数(4回)、2着以内数(7回)、3着以内数(7回)はいずれも単独トップです。しかも、単勝回収率は292%、複勝回収率は120%。単純に成績が良いだけでなく、配当的な妙味も申し分ありません。今週以降の2歳新馬でも引き続きマークしておきましょう。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの参考にしていただくべく、デビュー間近が近そうな未出走馬の中から、有力と思しき馬をピックアップしてみました。
 本稿の収録対象としたのは、6月27日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月27日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月31日から6月27日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬963頭の中から、注目すべきファクターにも該当している馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは、2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

アヘッド(牝 父Frankel/母Blanc Bonheur 中竹和也厩舎) ※38位
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
シリンガバルガリス(牡 父オルフェーヴル/母ライラックスアンドレース 松永幹夫厩舎) ※48位
●コナコースト(牝 父キタサンブラック/母コナブリュワーズ 清水久詞厩舎) ※95位
ラヴェル(牝 父キタサンブラック/母サンブルエミューズ 矢作芳人厩舎) ※13位
シュバルツガイスト(牡 父キタサンブラック/母フリーティングスピリット 国枝栄厩舎) ※18位
ミラクルキャッツ(牝 父キンシャサノキセキ/母ランニングボブキャッツ 堀宣行厩舎) ※91位
エコロジョイアー(牡 父サトノアラジン/母パシオンルージュ 加藤征弘厩舎) ※86位
ルクスグローリア(牡 父サトノダイヤモンド/母ヒカルアモーレ 宮田敬介厩舎) ※75位
ジェイパームス(牡 父ジャスタウェイ/母キラーグレイシス 堀宣行厩舎) ※97位
オープンファイア(牡 父ディープインパクト/母ゴーマギーゴー 斉藤崇史厩舎) ※28位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
ジャスティンレオン(牡 父ハーツクライ/母ダイワパッション 杉山晴紀厩舎) ※98位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ブラストウェーブ(牡 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 大竹正博厩舎) ※17位
ディオファントス(牡 父モーリス/母ディオジェーヌ 斉藤崇史厩舎) ※14位
アップトゥミー(牝 父モーリス/母ムードインディゴ 国枝栄厩舎) ※92位
マンデヴィラ(牝 父リアルスティール/母マンデラ 友道康夫厩舎) ※50位
キングズレイン(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 手塚貴久厩舎) ※90位
ヴァレンティヌス(牡 父レッドファルクス/母サザンスピード 辻野泰之厩舎) ※77位
シャザーン(牡 父ロードカナロア/母クイーンズリング 友道康夫厩舎) ※39位
スワッグチェーン(牡 父ロードカナロア/母メジャーエンブレム 田村康仁厩舎) ※44位

 2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で9位だったヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020)は、一部報道によると7月16日の福島5R(2歳新馬・芝1800m)でデビューする予定となっている模様。2021年のセレクトセールで1億2100万円の値が付いたうえ、馬主の藤田晋氏にも注目が集まっていますから、今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したハーツクライ産駒と、本稿の冒頭で取り上げたエピファネイア産駒は下記の通り。

ミヤジシャルマン(牡 父エピファネイア/母アナザーワールド 川村禎彦厩舎)
ジュンフシナ(牡 父エピファネイア/母アルフィルク 中舘英二厩舎)
ベルオブピース(牡 父エピファネイア/母イェーガーオレンジ 矢作芳人厩舎)
ナイツオブラウンド(牡 父エピファネイア/母ウェストレー 小崎憲厩舎)
ネクストブレイク(牡 父エピファネイア/母ウェディングフジコ 戸田博文厩舎)
●コチョウラン(牝 父エピファネイア/母ヴェルザンディ 蛯名正義厩舎) ※130位
シゲルノヴァ(牝 父エピファネイア/母ウタヒメ 谷潔厩舎)
ブランディー(牝 父エピファネイア/母オートロンシャン 和田雄二厩舎)
エナジーチャイム(牝 父エピファネイア/母カリンバ 手塚貴久厩舎)
ホウオウヒショウ(牝 父エピファネイア/母キャリコ 奥村武厩舎)
ルミノメテオール(牝 父エピファネイア/母クイーンナイサー 金成貴史厩舎)
クリノコマンダー(牡 父エピファネイア/母グランプリソフィ 藤岡健一厩舎)
ルクスフロンティア(牡 父エピファネイア/母サトノアイリ 松永幹夫厩舎)
サトノキャサリン(牝 父エピファネイア/母サトノエカテリーナ 吉村圭司厩舎)
メモリーズオブユー(牡 父エピファネイア/母サンエルピス 高橋義忠厩舎)
シビッククール(牝 父エピファネイア/母シビックハート 高柳大輔厩舎)
ショウナンガチャ(牡 父エピファネイア/母ショウナンラヴィ 嘉藤貴行厩舎)
マロンアルジャン(牝 父エピファネイア/母シルヴァースプーン 牧田和弥厩舎)
スマッシュキング(牡 父エピファネイア/母スマッシュ 奥村武厩舎)
ダンツセリカ(牡 父エピファネイア/母ツクバエルドラド 谷潔厩舎)
ジュンブライト(牝 父エピファネイア/母ナイアガラロール 高柳瑞樹厩舎)
サンティーテソーロ(牝 父エピファネイア/母ナガラフラワー 栗田徹厩舎)
デインバランス(牝 父エピファネイア/母ナッシングバットドリームズ 杉山晴紀厩舎)
ウインオーディン(牡 父エピファネイア/母ピエナビーナス 鹿戸雄一厩舎)
ビップピュアエース(牝 父エピファネイア/母ビップピュアレディ 高柳瑞樹厩舎)
●アスターフラッペ(牝 父エピファネイア/母ピュアノアール)
サクラトップクリス(牝 父エピファネイア/母ブルーブラッド 田村康仁厩舎)
ロッククリーク(牡 父エピファネイア/母フロールデセレッソ 栗田徹厩舎)
●マロンアイス(牡 父エピファネイア/母マロンブーケ 池上昌和厩舎)
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
●シテ(牡 父エピファネイア/母ラクアミ 石坂公一厩舎)
ヴェンチュラムーン(牡 父エピファネイア/母ラスヴェンチュラス 小島茂之厩舎)
ネーブル(牝 父エピファネイア/母リンターバル 平田修厩舎)
ゴールドシーン(牡 父エピファネイア/母ローガンサファイア 林徹厩舎)
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
サンライズサラー(牡 父エピファネイア/母ロジナン 庄野靖志厩舎)
●キャラメルシフォン(牝 父ハーツクライ/母アルアリングスター 林徹厩舎)
イッツオンリーユー(牝 父ハーツクライ/母イッツオンリーアクティングダッド 手塚貴久厩舎)
●メインクーン(牝 父ハーツクライ/母イマーキュレイトキャット 林徹厩舎)
コトブキヘスペラス(牡 父ハーツクライ/母エーシンベロシティ 金成貴史厩舎)
フェザーモチーフ(牡 父ハーツクライ/母オーサムフェザー 武井亮厩舎)
ファンネルマーク(牡 父ハーツクライ/母クルージンミジー 古賀慎明厩舎)
ココリイト(牝 父ハーツクライ/母サンドグロース 古賀慎明厩舎)
ダノントルネード(牡 父ハーツクライ/母シーウィルレイン 中内田充正厩舎) ※121位
テルテ(牝 父ハーツクライ/母ジェニサ 手塚貴久厩舎) ※182位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
●ダノンクロム(牡 父ハーツクライ/母セデュイール2 音無秀孝厩舎)
ジャスティンレオン(牡 父ハーツクライ/母ダイワパッション 杉山晴紀厩舎) ※98位
ルフレーヴ(牡 父ハーツクライ/母タミーザトルピード 杉山晴紀厩舎)
バースクライ(牝 父ハーツクライ/母ティップトップ 千田輝彦厩舎)
プロトカルチャー(牡 父ハーツクライ/母テスタオクローチェ 新開幸一厩舎)
●ハーツコンチェルト(牡 父ハーツクライ/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎)
アスクエピソード(牡 父ハーツクライ/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※195位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ノエマ(牡 父ハーツクライ/母ホームタイム 平田修厩舎)
レイジングウェイブ(牡 父ハーツクライ/母ホットスウェル 牧田和弥厩舎)
●ダノンソレイユ(牝 父ハーツクライ/母マイグッドネス 尾関知人厩舎)
●モリーダーリン(牝 父ハーツクライ/母マルケサ)
ミタマ(牝 父ハーツクライ/母モナリザ 上村洋行厩舎)
エメイヴェイモン(牝 父ハーツクライ/母ルシュクル 中竹和也厩舎) ※126位

 2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」でも52位に食い込んでいたネアセリーニ(スウィートリーズンの2020)は、所属するサンデーサラブレッドクラブによると、7月17日の小倉5R(2歳新馬・芝2000m)でデビューする予定となっている模様。ハーツクライ産駒もこれまでの2歳新馬で10頭中5頭が3着以内に好走していますから、そろそろ勢いに乗ってくるかもしれません。

 生産者がノーザンファーム、かつ2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で200位以内の支持を集めていた馬はこちら。

●コチョウラン(牝 父エピファネイア/母ヴェルザンディ 蛯名正義厩舎) ※130位
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
シリンガバルガリス(牡 父オルフェーヴル/母ライラックスアンドレース 松永幹夫厩舎) ※48位
ロジザキア(牝 父キズナ/母ザキア 国枝栄厩舎) ※174位
クロスライセンス(牡 父キズナ/母トップライセンス 鹿戸雄一厩舎) ※138位
セントマーガレット(牝 父キタサンブラック/母カレドニアレディ 金成貴史厩舎) ※179位
●コナコースト(牝 父キタサンブラック/母コナブリュワーズ 清水久詞厩舎) ※95位
ラヴェル(牝 父キタサンブラック/母サンブルエミューズ 矢作芳人厩舎) ※13位
シュバルツガイスト(牡 父キタサンブラック/母フリーティングスピリット 国枝栄厩舎) ※18位
リードブロー(牡 父キンシャサノキセキ/母ユードントラヴミー 安田翔伍厩舎) ※153位
ミラクルキャッツ(牝 父キンシャサノキセキ/母ランニングボブキャッツ 堀宣行厩舎) ※91位
エコロジョイアー(牡 父サトノアラジン/母パシオンルージュ 加藤征弘厩舎) ※86位
カズボニファシオ(牡 父サトノダイヤモンド/母ティッカーコード 安田翔伍厩舎) ※110位
マテンロウウェイ(牝 父ジャスタウェイ/母ギモーヴ 中内田充正厩舎) ※151位
ジェイパームス(牡 父ジャスタウェイ/母キラーグレイシス 堀宣行厩舎) ※97位
エンパイアブーケ(牝 父ダイワメジャー/母キャッチータイトル 木村哲也厩舎) ※172位
オープンファイア(牡 父ディープインパクト/母ゴーマギーゴー 斉藤崇史厩舎) ※28位
パルピターレ(牝 父ドゥラメンテ/母カヴァートラブ 国枝栄厩舎) ※102位
アラモードジェンヌ(牝 父ドレフォン/母グルーヴァー 高橋義忠厩舎) ※171位
ダノントルネード(牡 父ハーツクライ/母シーウィルレイン 中内田充正厩舎) ※121位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ブリスキー(牡 父ハービンジャー/母サンデースマイル2 堀宣行厩舎) ※146位
ブラストウェーブ(牡 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 大竹正博厩舎) ※17位
ディオファントス(牡 父モーリス/母ディオジェーヌ 斉藤崇史厩舎) ※14位
アップトゥミー(牝 父モーリス/母ムードインディゴ 国枝栄厩舎) ※92位
マンデヴィラ(牝 父リアルスティール/母マンデラ 友道康夫厩舎) ※50位
キングズレイン(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 手塚貴久厩舎) ※90位
ヴァレンティヌス(牡 父レッドファルクス/母サザンスピード 辻野泰之厩舎) ※77位
マヴォロンテ(牝 父ロードカナロア/母スターアイル 松永幹夫厩舎) ※185位
イストロス(牡 父ロードカナロア/母ドナブリーニ 音無秀孝厩舎) ※117位
スワッグチェーン(牡 父ロードカナロア/母メジャーエンブレム 田村康仁厩舎) ※44位

 ディープインパクトのラストクロップとして注目を集めているオープンファイア(ゴーマギーゴーの2020)は、6月17日のゲート試験に合格したものの、現在は放牧に出ているようです。最新の動向も踏まえたうえで入札を検討しましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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オープンファイアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 217ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

立春とはいえ、まだ寒い日が続きますね?
季節が移り行くなか、周りの環境も少しずつ変わりつつあります。
なのに、我が懐だけは、凍りついたまま?

何故でしょう?(@_@;)

前日の8日、ショッキングなニュースが2つ発表された。

武蔵野S覇者ギルデッドミラー 
右前第1指骨剥離骨折で引退、繁殖入り フェブラリーS出走かなわず
(幸い軽度ではあるものの全治3カ月の診断、現役を退くことになった。)

東京新聞杯3着プレサージュリフト
両前第1指骨剥離骨折 全治3カ月の診断
(極めて順調に回復すればヴィクトリアマイル(5月14日、東京芝1600㍍)に
間に合う見込みだが賞金順で除外濃厚との見通し)


【2023週間スケジュール】

一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  

宜しくお願い致します。

【重賞レース予想 第2期途中経過】
第2期(1月28日~2月19日)6日間(根岸S~フェブラリーS)11戦

週末競馬は、当てる事ができたのか!?

5日(日)東京新聞杯(G3)では4番ピンハイを推奨!
ワイド(4-14,15,16) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

5日(日)東京新聞杯(G3)で推奨馬ピンハイ(3人気)は、スタート良く先団後方(8番手辺り)追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、追い出しても手応えなく馬群へと沈み込み8着…残念。

レースは、先手を取ったウインカーネリアン(4人気)が、直線でも先頭をキープし、追い込んだナミュール(2人気)をアタマ差振り切って優勝。さらにクビ差の3着にプレサージュリフト(6人気)が入り、中波乱決着!?

馬券は、当然ながらハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 過去データに「牝馬の好走が目立つ」があり、結果として2着ナミュール、3着プレサージュリフトが入線。選択したピンハイ(8着)は何処へ…残念。では、何故? ピンハイは最後の直線で伸びを欠いたのか?? 個人的な見解から、非根幹距離でも芝1800㍍に適性があるのでは!! とくに良馬場。あとは、馬体重?? 400㌔前後から成長していないのか、重賞級の素質馬だけに今後に注目!?


5日(日)きさらぎ賞(G3)では2番フリームファクシを推奨!
3連複(2→3,4,5,7,8)1頭軸BOX 
結果は、的中!(3連複1300円)

5日(日)きさらぎ賞(G3)で推奨馬フリームファクシ(1人気)は、先行2番手に付け直線で先頭に立って押し切り、追い込んだオープンファイア(2人気)にアタマ差をつけ優勝。さらに3馬身差の3着にクールミラボー(6人気)が入り、ほぼ本命決着!?

馬券は、狙い通りに的中!🎯

反省点として、馬券種の選択?? 当てることが最優先で、儲けを二の次とした結果…残念。もう少し強気に3連単馬券で攻めても良かったのでは…反省。レース検証後、1、2着馬が別格で、3着馬を当てるレースだったことがわかる。血統篇でも触れているが、3着クールミラボーの今後の結果次第で、2頭(フリームファクシ、オープンファイア)の評価が変わってくるはず!!

【短 評】
週末、2戦1敗1分…モヤモヤみたいな感じ。個人的には、最低限の結果を残せたと思っている。出走頭数8頭のきさらぎ賞で、儲けるより当てることを選択。リスクとしては、3着以内に入線できない馬を2頭選択した経緯?? 結果として人気の無い下位馬から選択したことになるが、実際は展開を考え(スローからのパワー寄りの瞬発力勝負!)、 馬体重が軽く決め手の無い馬から選択(1番シェイクユアハート=6着、6番トーセントラム=7着)。 

東京新聞杯で何とか当てるつもりでいたが…反省。個々に馬の特徴を把握していないと、当然のことながらしっぺ返し?? まずは、東京競馬場(芝)1600㍍のコースの特徴。(直線のキレよりも、スタミナと持続的な末脚が重要で、中距離実績がある馬が走りやすい。) そして、優勝したウインカーネリアンについて、前走は不利があり直線で伸びあぐねた結果12着から絶好の狙い目だった…残念。


【先週重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(東京新聞杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数値55~54"
指数値55=5番インダストリアが該当=結果7着ハズレ…(ノД`)・゜・。
指数値54=14番エアロロノアが該当=結果5着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(きさらぎ賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
2番フリームファクシが該当=結果1着的中!(複勝110円)

【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(クイーンカップ)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(1-3-4-2/10)
勝率10%/連対率40%/複勝率80%/単勝回収値49/複勝回収値117
近5年内 (1-2-1-1/5)
勝率20%/連対率60%/複勝率80%/単勝回収値98/複勝回収値120

過去10年1~2人気で8勝、勝ち馬も4人気以内!! 
4年連続出現中だが、今年も期待大!?


(共同通信杯)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数3位”

*無条件
過去10年内(3-1-2-4/10)
勝率30%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値189/複勝回収値116
近5年内 (2-0-1-2/5)
勝率40%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値256/複勝回収値106

人気上位馬が不安定な成績!?
昨年(5着)外れているだけに、今年は期待大!?


(京都記念)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(2-4-2-2/10)
勝率20%/連対率60%/複勝率80%/単勝回収値71/複勝回収値137
近5年内 (1-2-0-2/5)
勝率20%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値54/複勝回収値86

代替え開催3年目(最後)も、阪神で施行!?
2年連続外れているだけに、今年は期待大!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 競馬戦略研究所所長 2023年2月5日() 21:23
重賞回顧 きさらぎ賞
閲覧 94ビュー コメント 0 ナイス 4

2023年02月05日 中京 11R きさらぎ賞(G3)
◎:1枠 1番 シェイクユアハート
◯:2枠 2番 フリームファクシ
△:4枠 4番 レミージュ
△:7枠 7番 オープンファイア
△:8枠 8番 ノーブルライジング
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (1)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝130円 的中!
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (2)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
1着:◎(1)
相手:◯, △(2, 7, 8, 4)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(1, 2, 7, 8, 4)
各100円(合計 6,000円)



ここは完全に人気馬2頭の力が抜けていました。優勝したフリームファクシは好スタートを切ると内と外から前に出して行く馬を前に置いて勝ちにこだわるレースに徹していました。直線は馬場の良いところを選択する余裕を見せ、3連勝でクラシックへの切符を確実にしました。まだ絞れる馬体で、次走は皐月賞か、ダービー一本か。今年も金子オーナーの勝負服がクラシックを賑わしそうです。

 2着のオープンファイアはまだまだ子供っぽさを見せながらも、最後は鋭く追い込み33.8秒の上りで勝ち馬に迫りました。3着以下とは3馬身差があり、このレースからクラシックへはこの2頭をマークしておきたいと思います。

 所長◎のシェイクユアハートは勝ちに行くレースをしてくれましたが、小柄な馬体には今の中京の馬場はきつかったようです。立て直してきて欲しいものです。

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 ちびざる 2023年2月5日() 16:39
【GⅢ】きさらぎ賞の結果
閲覧 66ビュー コメント 0 ナイス 14


1着:②フリームファクシ
2着;⑦オープンファイア
3着:③クールミラボー


私の本命の②フリームファクシは1着でした。
2着の⑦オープンファイアは△
3着の③クールミラボーは無印
でした。


買い目は
馬連
②→⑦
ワイド
②→⑦


でしたので、予想は、的中しました。(´▽`) ホッ



 まずはに②フリームファクシに関して。
スタートは五分にでした。
道中は、2番手を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ
直線で抜け出し、後続の追撃をかわしての勝利でした。
勝利騎手インタビューで川田騎手が
前向きすぎる面があり、そのあたりが課題と言っていましたが
今日も、道中で口を割る場面もあり、今後、多頭数となってどうかですね。
これで、GⅠには出走できると思いますが、精神面の成長がカギになりそうですね。


 2着の⑦オープンファイアについて。
スタートは五分のスタートでした。
道中は、後方を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で外に出して上がり三ハロン最速の脚で迫りましたが2着でした。
惜しかったですね。
勝ち馬とは位置取りの差だと思いますが、今後、GⅠで勝負するには
もう少し、前の位置でレースをしたいところですね。
ペースも速くなるでしょうし、あの位置では、馬群を捌かないといけないとなると
位置取りがカギになりそうですね。

的中された方々、おめでとうございます。🎉

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