マニバドラ(競走馬)

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マニバドラ
マニバドラ
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2020年2月2日生
調教師森秀行(栗東)
馬主冨士井 直哉
生産者Corser Thoroughbreds LLC
生産地
戦績14戦[5-2-3-4]
総賞金9,458万円
収得賞金3,600万円
英字表記Manibhadra
血統 Speightstown
血統 ][ 産駒 ]
Gone West
Silken Cat
Trini Brewnette
血統 ][ 産駒 ]
Milwaukee Brew
Dancing Allstar
兄弟
市場価格
前走 2024/08/18 NST賞 OP
次走予定

マニバドラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/08/18 新潟 11 NST賞 OP ダ1200 146101.615** 牡4 57.5 C.ルメー森秀行 526
(+6)
1.11.8 0.437.8メタマックス
24/07/13 福島 11 安達太良S OP ダ1150 13561.911** 牡4 57.0 松山弘平森秀行 520
(0)
1.06.5 -0.535.1④④メタマックス
24/06/02 京都 11 松風月S OP ダ1200 16354.712** 牡4 55.0 松山弘平森秀行 520
(-6)
1.10.5 0.036.6ジレトール
24/02/25 中山 10 春風S 3勝クラス ダ1200 168162.511** 牡4 56.0 戸崎圭太森秀行 526
(-2)
1.10.1 -0.337.1サザンエルフ
24/01/27 東京 9 銀蹄S 3勝クラス ダ1400 164835.683** 牡4 55.0 松岡正海森秀行 528
(+12)
1.24.8 0.037.0ハチメンロッピ
23/06/25 阪神 10 花のみちS 3勝クラス ダ1400 168164.2214** 牡3 55.0 武豊森秀行 516
(0)
1.26.4 2.539.2⑥⑥イフティファール
23/06/04 東京 12 小金井特別 2勝クラス ダ1400 157122.411** 牡3 55.0 松山弘平森秀行 516
(+2)
1.23.9 -0.235.9モナルヒ
23/03/12 中京 10 昇竜S OP ダ1400 1671314.054** 牡3 56.0 松山弘平森秀行 514
(+4)
1.24.7 0.738.2グレートサンドシー
22/12/24 中山 7 2歳1勝クラス ダ1200 16474.921** 牡2 55.0 戸崎圭太森秀行 510
(+4)
1.11.1 -0.237.3ネバレチュゴー
22/10/23 阪神 8 なでしこ賞 1勝クラス ダ1400 9774.633** 牡2 55.0 武豊森秀行 506
(+4)
1.25.9 0.738.5フェルヴェンテ
22/10/08 阪神 1 2歳未勝利 ダ1200 10221.711** 牡2 53△ 松本大輝森秀行 502
(+8)
1.11.6 -0.237.3ストリンジェンド
22/07/10 函館 1 2歳未勝利 ダ1000 11552.812** 牡2 54.0 武豊森秀行 494
(0)
0.59.4 0.036.4ワタシダケドナニカ
22/06/25 函館 1 2歳未勝利 芝1200 128111.917** 牡2 54.0 武豊森秀行 494
(+4)
1.11.1 0.736.9ミシェラドラータ
22/06/05 中京 5 2歳新馬 芝1400 9442.613** 牡2 52△ 松本大輝森秀行 490
(--)
1.22.6 0.335.6ジョウショーホープ

マニバドラの関連ニュース

宝塚記念10着ジャスティンパレス(栗・杉山晴、牡5)は天皇賞・秋(10月27日、東京、GⅠ、芝2000メートル)へ直行する。僚馬で中京記念3着のエルトンバローズ(牡4)は連覇が懸かる毎日王冠(10月6日、東京、GⅡ、芝1800メートル)へ向かう。

宝塚記念7着ディープボンド(栗・大久保、牡7)は京都大賞典(10月6日、京都、GⅡ、芝2400メートル)へ。

★阿賀野川特別2着バッデレイト(栗・上村、牡3)は神戸新聞杯(9月22日、中京、GⅡ、芝2200メートル)へ向かう。鞍上は岩田望騎手。

日本ダービー4着サンライズアース(栗・石坂、牡3)は予定していた神戸新聞杯を夏負けのため回避する。「馬次第ですが、菊花賞に間に合えば」と石坂調教師。

新潟記念10着アリスヴェリテ(栗・中竹、牝4)は予定通り、米GⅠ・BCフィリー&メアターフ(11月2日、デルマー、芝2200メートル)へ向かう。僚馬で函館記念4着サヴォーナ(牡4)は横山武騎手との新コンビで産経賞オールカマー(9月22日、中山、GⅡ、芝2200メートル)へ。

小倉記念2着コスタボニータ(栗・杉山佳、牝5)は松山騎手で府中牝馬S(10月14日、東京、GⅡ、芝1800メートル)へ向かう。僚馬で名鉄杯5着トウセツ(牡5)は大阪スポーツ杯(10月12日、京都、OP、ダ1800メートル)へ。

★古町Sを勝ったカズプレスト(栗・高柳大、牡5)はグリーンチャンネルC(10月6日、東京、L、ダ1600メートル)を予定している。

★名鉄杯8着タイセイドレフォン(栗・西村、牡5)はシリウスS(9月28日、中京、GⅢ、ダ1900メートル)へ。

★栗東・森秀厩舎のOP馬の動向は以下の通り。仁川S1着ダイシンピスケス(牡6)は白山大賞典(23日、金沢、JpnⅢ、ダ2100メートル)へ。朱鷺S7着デュガ(牡5)は夕刊フジ杯オパールS(10月5日、京都、L、芝1200メートル)。NST賞5着マニバドラ(牡4)は東京盃(10月3日、大井、JpnⅡ、ダ1200メートル)に登録する。除外なら藤森S(10月6日、京都、OP、ダ1200メートル)へ向かう。

【NST賞】メタマックスが豪快に差し切りオープン初勝利 2024年8月18日() 17:39

8月18日の新潟11Rで行われたNST賞(3歳以上オープン、ハンデ、ダート1200メートル、14頭立て)は、菅原明良騎手の3番人気メタマックス(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)が中団から豪快に差し切って勝利。オープン初勝利を果たした。タイムは1分11秒4(良)。

1馬身1/4差の2着は後方待機策から直線で内ラチ沿いを追い込んだアルファマム(2番人気)、さらに1/2馬身差の3着には後方から外に持ち出して追い上げたメズメライザー(5番人気)が入った。単勝1.6倍の断然人気に支持されたマニバドラは、2番手追走から直線で一度は先頭に立ったものの、ゴール前で失速し5着に敗れた。

メタマックスは、父Into Mischief、母Zapara、母の父Not For Loveという血統。通算成績は14戦5勝。

菅原明良騎手(1着 メタマックス)「マニバドラが前にいて、いい目標ができました。いい脚でしたね。勝ててよかったです」

森秀行調教師(同)「(マニバドラを)逆転できたね。素質はあります。ダートを使ってからよくなりました。マニバドラと同じで体が弱かったけど、今はよくなっています。ひと息入れて、今後は未定です」

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【CBC賞2024ほか】8/18(日)の関西上位騎手騎乗馬 新潟で7鞍のルメールはダート短距離界の新星マニバドラに騎乗 2024年8月17日() 18:00

栗東所属リーディングジョッキー上位3名の、8月18日(日)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。

C.ルメール騎手】
8月18日(日)新潟競馬場
1R 2歳未勝利(芝1,600m) デアマトローナ
2R 2歳未勝利(芝1,800m) シルバーレイン
3R 3歳未勝利(ダ1,800m) クランプダンス
4R 3歳未勝利(芝1,400m) ベランジェール
5R 2歳新馬(芝1,800m) プリモシークエンス
10R 阿賀野川特別(芝2,200m) バッデレイト
11R NST賞(ダ1,200m) マニバドラ

注目はNST賞で初コンビを組むマニバドラ。ダートでは【5-2-2-2】と安定した成績を残しており、掲示板を外したのもわずかに1回。前走の安達太良Sでは直線4番手から持ったままであっという間に先頭に立ち、仕掛けられてからは一気に突き放し完勝。ここでは堂々主役になれる存在。熱が入るのは4Rの3歳未勝利戦。この時期になると、未勝利戦のタイムリミットも迫っており、どの馬も一戦必勝態勢で挑んでくる。騎乗するのはベランジェール。春まではマイル以上のレースを使われてきたが、休み明けの前走で距離を1,400mに短縮し、プラス10キロの馬体ながら最後まで伸びて2着。同一コースで継続騎乗。負けられない一戦だ。


川田将雅騎手】
8月18日(日)札幌競馬場
7R 3歳上1勝クラス(芝2,000m) ソニックドライブ
8R クローバー賞(芝1,500m) ニタモノドウシ
10R 知床特別(芝1,200m) シカゴスティング
11R 札幌記念・G2(芝2000m) プログノーシス
12R 3歳上1勝クラス(ダ1,700m) カルパ

注目はプログノーシスで挑む11Rの札幌記念。1998年にエアグルーヴが達成して以来、四半世紀以上、成し遂げられていない連覇達成なるかという点だ。ここまでコンビでは10戦7勝、国内で敗れたのは2022年の天皇賞(秋)3着のみであとは海外の2戦となっている。秋への飛躍も考えるとここでは負けられない一戦となる。10R知床特別に出走するシカゴスティングとは昨年のフェニックス賞を制して以来のコンビ。今年の桜花賞で12着と大敗したが、タイム差は1.0秒と5馬身程度の差だった。前走同様、牝馬限定戦のここならば好勝負できる存在だろう。


坂井瑠星騎手】
8月18日(日)中京競馬場
2R 3歳未勝利(ダ1,800m) ダブルハートボンド
3R 2歳未勝利(芝2,000m) サラコスティ
4R 3歳未勝利(ダ1,400m) アンモード
5R 2歳新馬(芝1,600m) セイキュート
6R 3歳未勝利(芝2,000m) パフュームセント
8R 3歳上1勝クラス(ダ1,400m) トウカイエルデ
9R 濃尾特別(ダ1,800m) ルージュスタニング
10R 中京スポニチ賞(芝1,400m) リチャードバローズ
11R CBC賞・G3(芝1,200m) グランテスト

メインのCBC賞グランテストで挑む。初重賞挑戦となった前走の北九州記念で初めて掲示板を外すばかりか14着と大敗したが、ここまで坂井瑠星騎手とは【3-3-0-2】と全4勝中3勝をマークしている。斤量も今回は52キロで挑めることを考えると、思い切って先行できれば巻き返せる可能性も十分だろう。そして9R濃尾特別のルージュスタニングも面白い存在だ。デビュー戦こそ芝で勝ち上がったが、年が明けてからダートで好走。6月の1勝クラスで2着に破ったエリカサファイアは、その後連勝で一気に3勝クラスまで駆け上がっていった。牝馬らしからぬ500キロの雄大な馬格は牡馬に交じっても一切見劣りすることがない。すでに跨った事がある坂井瑠星騎手への乗り替わりならば心配無用と見ている。

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【安達太良S】マニバドラが人気に応えて快勝でオープン初V 2024年7月13日() 18:38

7月13日の福島11Rで行われた安達太良ステークス(3歳以上オープン、ダート1150メートル、別定、13頭立て、1着賞金=2200万円)は、松山弘平騎手の1番人気マニバドラ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)が、4番手追走から抜群の手応えで直線早めに抜け出し、後続を突き放す快勝でオープン初Vを決めた。タイムは1分6秒5(稍重)。

2馬身半差の2着にはメタマックス(3番人気)、さらに1馬身1/4馬身差遅れた3着にパウオレ(2番人気)が続いた。

マニバドラは、父Speightstown、母Trini Brewnette、母の父Milwaukee Brewという血統。米国・Corser Thoroughbreds LLCの生産馬。栗東・森秀行厩舎。馬主は冨士井直哉氏。戦績は13戦5勝。

松山弘平騎手(1着 マニバドラ)「偶数枠でスタートも決まったが、外の速い馬との兼ね合いもあって、無理に主張しないであの位置で脚をためる形で。距離も短ければ短いほど良さが出る馬ですが、道中の手応えも終始良くて、ここでは力が違いましたね」

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【安達太良ステークス】入線速報(福島競馬場) 2024年7月13日() 15:49

福島11R・安達太良ステークス(2回福島5日目 福島競馬場  ダート・右1150m サラ系3歳以上オープン)は、1番手6番マニバドラ(単勝1.9倍/1番人気)、2番手4番メタマックス(単勝5.6倍/3番人気)、3番手8番パウオレ(単勝5.1倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連4-6(5.2倍) 馬単6-4(7.7倍) 3連複4-6-8(7.8倍) 3連単6-4-8(27.1倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2024071303020511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【函館2歳S2024ほか】回収率予報ニュース! 2024/7/13(土)版 2024年7月13日() 09:00

≪2024/7/13(土) 買ってはいけない 函館2歳S、安達太良Sほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は回収率予報官プロ提供予想内「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022~23年実績:1,800件中/1着62件/払戻86,900円/回収率48%)

■ 函館 11R  芝1200m 2歳オープン 15:25 G3 函館2歳S
 ④ 60% 27.7倍(9) ヒデノブルースカイ
 ⑭ 60% 8.2倍(4) ヤンキーバローズ

■ 小倉 11R  ダート1700m 3歳上3勝クラス 15:35 宮崎S
 ③ 60% 65.2倍(14) ランドボルケーノ
 ⑬ 50% 113.7倍(16) クレスコジョケツ

■ 福島 11R  ダート1150m 3歳上オープン 15:45 安達太良S
 ① 60% 88.7倍(12) アッティーヴォ
 ⑥ 50% 3.0倍(1) マニバドラ
 ⑬ 60% 103.7倍(13) メイショウミライ

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022~23年実績:1,383件中/1着210件/払戻76,850円/回収率56%)

小倉 04R ③ 60% 6.0倍(2) ブレイブハートマン
函館 08R ⑨ 60% 2.8倍(1) オアシスドール
福島 10R ⑧ 60% 3.9倍(2) プレリュードシチー
福島 11R ⑥ 50% 3.0倍(1) マニバドラ
福島 12R ⑩ 60% 5.9倍(3) ジャンヌローサ


≪2024/7/13(土) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

函館 06R ⑧ 90% 239.3倍(13) ボンウィークエンド


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。

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マニバドラの関連コラム

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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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マニバドラの口コミ


口コミ一覧
閲覧 63ビュー コメント 0 ナイス 2


《今週の推奨馬》

★土曜日・中京10R・清州特別(3歳以上2勝クラス・ダート1200m)
・インユアパレス
前走は6月に京都ダート1200mの1勝クラス平場戦を2馬身差で快勝して昇級してきた3歳馬。
初めての古馬との対戦だったが、勝ちタイム1.11.3
(良)は1週前の3勝クラス安芸Sと同タイムであった。
安芸Sは時計が速くなる稍重だったのだから価値が高い。
これで3走前からダートを走るようになり〔2.0.0.1〕で、唯一の着外は前々走不良馬場での4着だった。
左回りは初めてになるが、時計的に通用するのは分かっているので良馬場なら当然勝ち負け必至。

★日曜日・中京10R・長久手特別(3歳以上2勝クラス芝2000m)
・メルトユアハート
前走は6月に初めての古馬との対戦となった京都芝2000mの1勝クラス一乗寺特別を半馬身差で快勝して昇級してきた3歳牝馬。
勝ちタイム1.59.5は、1週前の3勝クラス下鴨Sに僅か0.1秒劣るだけの優秀な時計であった。
これで芝2000mは〔2.0.2.0〕の複勝率100%で、今回の中京は3走前に未勝利戦を勝っている。
3歳牝馬だから53kgの斤量で有利だし、時計的にも勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・新潟10R・上越S
4着ケイアイアニラ

★日曜日・中京9R・濃尾特別
1着サトノアイオライト
単勝220円
複勝140円

★日曜日・札幌10R・知床特別
1着シカゴスティング
単勝280円
複勝150円

これで今年の推奨馬成績は
成績・〔24.18.7.25]
勝率・0.324
連対率・0.567
複勝率・0.662

単複回収率(74戰)
単勝・84.5%(6260円)
複勝・89.8%(6650円)
総合・87.2%

《先週の重賞レース◎成績》

★CBC賞(GⅢ)
7着キタノエクスプレス

★札幌記念(GⅡ)
4着プログノーシス

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔18.19.5.39〕
勝率・0.222
連対率・0.456
複勝率・0.518

単複回収率(81戦)
単勝・77.1%(6250円)
複勝・80.9%(6560円)
総合・79.0%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★札幌日刊スポーツ杯
6着アドマイヤサジー

★豊明S
1着クランフォード
単勝220円
複勝160円

★日本海S
1着ヘデントール
単勝160円
複勝110円

★NST賞
5着マニバドラ

成績・[21.14.8.63]
勝率・0.196
連対率・0.327
複勝率・0.401

単複回収率(107戦)
単勝・61.0%(6530円)
複勝・64.5%(6910円)
総合・62.8%

 ken1 2024年8月18日() 21:04
NST賞はデータ分析を精査すればドル箱に
閲覧 75ビュー コメント 0 ナイス 1

★NST賞

過去3年のざっくりデータから

★★★A……1~6人気が連対、3人気以内が毎年連対
⇒○1人10番、2人5番、3人12番、4人8番、5人9番、6人13番

★★B……5歳馬優位2勝3着1回、4才1勝2着2回
⇒○1サクセスローレル、5アルファマム,8メズメライザー、13コパノニコルソン,
14ナックドロップス,

★C……関西馬優位
⇒△9ロードエクレール,14ナックドロップス

※D……53K以下が毎年連対
⇒○6ダノンミカエル,14番

★E……2桁馬番が毎年3着以内
⇒○10~14番

★F……前走芝ダート問わず千四が5年連続で3着以内
⇒○1番,5番、6番、7コパノパサディナ、11ピンシャン、13番

★★G……ZI値4位以内が連対
⇒○1位10マニバドラ、2位12メタマックス、3位9番、4位5番

★H……牝馬が毎年勝ち、連対6/9頭
⇒○5番,6番,14番

★I……前走3勝級以上勝ち2/9、OP連対2/9、
⇒○10,12番

★★★J……芝ダートOP連対実績7/9、残り2頭は前走3勝級1
⇒○2デュアリスト,4,5,7,8,9,10,11,12メタマックス

K……連対馬は、a前走3勝級勝ち1/6,b前5走以内に重賞3着以内1/6,
c前3走以内でOP連対4/6
3着馬は、d前走3勝級勝ち1/3かe前5走以内でOP連対2/3
⇒○★b12番、
  ★c8,9,10番
 ▲4番

★★★L……3着以内馬のダート複勝率は、初ダートの22年ギルデッドミラー以外は、40%以上
例外の23年デンコウリジエール(OP2勝で当該コース2着有り)
⇒○1番42%、4番40%、5番45%、6番70%、7番48%、8番47%、10番82%
12番73%、13番46%


圏内は、前走OP連対の10,12番と、リピーターの5番、次いで3走前OP連対の8番
後は同じく3走前OP連対あるも関東馬の9番、4走前OP連対の4番が押さえ

馬連(10,12)→(5,8)各六百円、計5点
三連複(10,12)1頭軸=(5,8)ー4,9各三百円、ただし5-10-12はカットして13点
三連単(10,12)→(5,8,10,12)→(4,5,8,9,10,12)
フォーメーション各百円、ただし1~3人気の4点はカットして20点
複勝勝負は、難解で絞れず見送り
≫≫12-5-8 馬連1640円、三連複4400円、三連単21990円!
4番逃げて番手10番、テン3F33.8とHペース
12番は中団から差し切り、後方から5,8番が差すも勝ち馬には届かず
10番は斤量なのかHペースたたったか伸びず
データ的には項目AJLからBEGIで圏内を絞り込んで行って正解で
10,12番の2頭を軸にしたのが奏功、53K以下の2頭は厳しかったが、牝馬の5番は
勝ち負け圏内だったので、その3頭中心でも組み立てられよう
来年以降も人気とハンデ、展開を加味してデータ分析を誤らねばドル箱に



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 DEEB 2024年8月18日() 16:59
恥ずかしい馬予想2024.08.18[結果]
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 4

新潟11R NST賞 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎10 マニバドラ…5着
○ 9 ロードエクレール…12着
▲12 メタマックス…1着
△ 5 アルファマム…2着
× 8 メズメライザー…3着
[結果:ハズレ×]

中京3R 2歳未勝利(混合)[指定]
◎ 1 サラコスティ…1着
○ 3 ☆シーク…4着
▲ 4 ウインポセイドン…3着
[結果:ハズレ×]

中京11R CBC賞 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 キタノエクスプレス…7着
○16 アグリ…17着
▲ 3 バースクライ…11着
△ 6 スズハローム…2着
× 1 ドロップオブライト…1着
×11 グレイトゲイナー…10着
[結果:ハズレ×]

札幌 4R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎ 4 アークドール…2着
○12 カラーオブジアース…5着
× 5 ☆ヘヴンズクライ…6着
[結果:ハズレ×]

札幌 8R クローバー賞 2歳オープン(国際)(特指)
◎ 1 ソロモン…4着
○ 7 ニタモノドウシ…1着
▲ 4 ミリオンローズ…2着
[結果:アタリ△ 馬連 4-7 230円]

札幌11R 札幌記念 GⅡ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 プログノーシス…4着
○ 2 ジオグリフ…2着
▲ 4 シャフリヤール…5着
△12 ノースブリッジ…1着
[結果:アタリ○ 馬連 2-12 4,660円]

札幌12R 3歳以上1勝クラス[指定]
◎13 ★カルパ…3着
○ 2 メイショウソムリエ…2着
▲ 9 オーバーザドリーム…1着
△ 3 ロードインフェルノ…5着
× 5 ベント…12着
[結果:アタリ△ 複勝 13 140円、ワイド 2-9 270円]

[今日の結果:7戦1勝4敗2分]
マアマアな結果でした。

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コメント一覧
1:
  ももたん   フォロワー:4人 2022年6月9日(木) 18:41:31
次走で勝ち上がることを願っています。

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2024年8月18日NST賞5着
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2024年8月18日 NST賞 5着
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