プレドミナル(競走馬)

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プレドミナル
写真一覧
抹消  青鹿毛 2020年4月17日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[0-0-2-1]
総賞金390万円
収得賞金0万円
英字表記Predominar
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
クルミナル
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
クルソラ
兄弟 ククナアライバル
市場価格
前走 2023/02/12 3歳未勝利
次走予定

プレドミナルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/12 阪神 6 3歳未勝利 芝2000 12681.513** 牡3 56.0 岩田望来藤原英昭 466
(0)
2.03.5 0.636.0④④④④レシプロシティ
23/01/15 中京 5 3歳未勝利 芝2000 12115.123** 牡3 56.0 岩田望来藤原英昭 466
(-4)
2.04.6 0.835.0⑨⑩⑨⑦シャザーン
22/11/27 阪神 6 2歳新馬 芝2000 14583.524** 牡2 55.0 岩田望来藤原英昭 470
(--)
2.03.2 0.334.8⑦⑧⑧⑫イングランドアイズ

プレドミナルの関連ニュース

2015年の桜花賞2着クルミナルを母に持つプレドミナル(栗・藤原、牡、父エピファネイア)は、岩田望騎手で27日阪神の新馬戦(芝2000メートル)でのデビューを予定している。

祖母クルソラはアルゼンチンのGⅠ2勝という良血。均整の取れた青鹿毛の好馬体で、大物感を漂わせる。10日は栗東CWコースでゴール前で仕掛けられ、6ハロン82秒2─11秒5をマーク。外のレッドマグナス(未勝利)に1馬身半先着、中のアスクビートルズ(新馬)と併入した。藤原調教師は「悪くはなかった。良くなっているけど、もともとの期待値が高いからな。どうしても求めるものも高くなってしまう」と辛口ジャッジだった。

11日栗東でスノーフェアリーの姪など15頭の2歳馬がゲート合格 2022年8月11日(木) 13:27

8月11日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬15頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アルベルト(母スイートレッドキャット、牡、杉山佳)

サンタジュリア(母サーブルクーリール、牡、安田翔)

スノーファンタジー(母レジデンス、牝、安田翔)=おばスノーフェアリーエリザベス女王杯・GⅠ連覇(2010&11年)、愛オークス・GⅠなど海外5勝

ディオーネ(母ルナツー、牝、杉山佳)

テクノゴールド(母コンフェッシオン、牡、橋口慎)

バレリーナ(母マニヤラ、牝、清水久)

バースクライ(母ティップトップ、牝、千田輝)

プレドミナル(母クルミナル、牡、藤原英)

プロヴァーブ(母デビュタント、牝、佐々木晶)

マチカゼ(母ラスティングソング、牡、杉山晴)

ミスターキング(母ヴァレダンルシエル、牡、森田直)

ワカタツフェイス(母アンフレシェ、牝、森田直)

ジョイフルスマイルの2020(牝、服部利)

セントリフュージの2020(牝、安田翔)

ヤヤラーラの2020(牡、森田直)

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プレドミナルの関連コラム

閲覧 5,032ビュー コメント 0 ナイス 6

 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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プレドミナルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 67ビュー コメント 0 ナイス 11

阪神6Rの未勝利戦(2000M)に出走した
マイPOG指名馬の

プレドミナル

は、3着でした。(>_

 trance30 2023年2月12日() 08:49
今日の注目馬
閲覧 108ビュー コメント 0 ナイス 2

〇今日の軸馬
・小倉1R ⑬タガノフリューゲル ・阪神2R ④イサイアス
・阪神6R ⑧プレドミナル ・東京1R ⑬キープブライトン
・東京8R ⑫エターナルタイム

○今日の複勝馬
・小倉
 4R ⑪ミリタリータンゴ(B) 7R ⑦ケンハービンジャー(A)

・阪神
 1R ⑦グリューナブリッツ(A) 8R ④モズメイメイ(B)
 9R ①ディオ(A) 10R ⑧ステイブルアスク(A)

・東京
 2R ⑨ダールフルート(B) 5R ③オールマイデイズ(B)
 9R ⑬リアグラシア(B) 10R ⑫レッドゲイル(A)

〇今日の気になる馬
・阪神3R ⑥チャーチモード
 デビュー前から追い切りの動きが
 抜群で、初戦は単勝1.5倍の支持
 を集めたが、物見をしたり芝の
 キックバックを嫌がったりで⑦着。
 能力は高いものの課題も多かった。
 その後骨折はあったものの、たっ
 ぷり時間をかけて立て直しを図り、
 厩舎に戻ってからは動きが抜群。
 坂路でラスト1F11秒台を連発し、
 最終追い切りでは4F52.0-11.8で
 一杯に追われた格上馬(古馬3勝)
 に0.8秒先着。馬込みにあえて入れ
 る調教で対策をしており、ウッド
 チップを被っても怯むことはなく、
 精神面の成長も窺える。
 500キロを超える大型馬でダート
 替わりも歓迎。調教どおり実戦で
 走れば勝ち方だけが焦点といえる。

〇前回の結果
 軸 小倉2⑧3着 阪神1⑫2着 阪神9①5着 阪神12⑦2着 東京6⑩1着
 A 小倉7⑧1着 阪神2⑦1着 阪神3⑨4着 東京1⑫4着 東京9⑨1着
 B 小倉1⑬1着 小倉4⑧3着 阪神6⑧3着 東京3①7着 東京7⑦4着
 軸[27-17-5-16] A[33-8-11-13] B[15-13-11-26]

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 プラス1 2023年2月12日() 08:36
+1計画(ちょいぷらぷらーん)(2023/02/12(土))
閲覧 125ビュー コメント 0 ナイス 2

共同通信杯は固そう、京都記念はよく分からない ということで どうしたものかというところで

今日は ↓などで良さそうな馬がいたり、 特に参加したいレースだけ 参加する というのが良い気がします



東京3R
4 スペシャリスト


東京6R
9 ワープスピード

東京7R
11 フリッパー


阪神3R
7 クリノファルコン


阪神5R
4 マンデヴィラ


阪神6R
8 プレドミナル

阪神7R
13 オーガスタスカイ


阪神8R
6 マイネルメモリー


阪神9R
1 ディオ


阪神12R
5 ポケットロケット


小倉9R
11 エールミネルヴァ

小倉10R
5 アメリカンスター

小倉11R
11 ヴァトレニ

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年2月12日() 13:00:40
1.5倍を連対させない鞍上が上手くなる訳がない。岩田には申し訳ないが「君の息子は一生涯親父のレベルに達しられない凡人!」でしかない。君は「未来」じゃなく「もらい」で十分。どうせ親のお陰で鞍上にさせて貰えただけの腕なのだから!
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年11月27日() 12:40:15
もらいに藤原師がデビュー戦を任せるのはまだ数年早い。位置取りも上手く取れない状況でもらいを使った師の鞍上選択ミス。親父(岩田)とはまだまだ実力が違うので師の責任大。

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プレドミナル

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2023年2月12日3歳未勝利3着
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自信
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2023年2月12日 3歳未勝利 3着
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