アップトゥミー(競走馬)

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アップトゥミー
アップトゥミー
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2020年4月18日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[2-1-2-6]
総賞金2,000万円
収得賞金900万円
英字表記Up to Me
血統 モーリス
血統 ][ 産駒 ]
スクリーンヒーロー
メジロフランシス
ムードインディゴ
血統 ][ 産駒 ]
ダンスインザダーク
リープフォージョイ
兄弟 ユーキャンスマイルルビーカサブランカ
市場価格
前走 2024/03/10 房総特別
次走予定

アップトゥミーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/10 中山 9 房総特別 2勝クラス 芝1800 162331.0107** 牝4 56.0 内田博幸国枝栄 494
(+8)
1.49.6 0.635.3⑫⑫⑭⑬アグラシアド
23/11/26 東京 9 アーモンドM 2勝クラス 芝2000 111126.579** 牝3 52.0 佐々木大国枝栄 486
(-6)
2.00.0 0.834.9ダニーデン
23/10/22 東京 9 山中湖特別 2勝クラス 芝2000 105516.166** 牝3 54.0 藤岡佑介国枝栄 492
(-6)
1.59.5 0.535.3⑨⑤⑤メインクーン
23/09/09 中山 11 紫苑S G2 芝2000 1781613.3716** 牝3 54.0 田辺裕信国枝栄 498
(+12)
2.00.1 2.136.5⑯⑮⑮⑭モリアーナ
23/06/04 東京 7 3歳以上1勝クラス 芝2000 10781.711** 牝3 53.0 横山武史国枝栄 486
(+12)
2.01.1 -0.433.6⑥④④マリネロ
23/04/08 中山 7 3歳1勝クラス 芝1800 10115.322** 牝3 54.0 田辺裕信国枝栄 474
(-8)
1.49.7 0.235.1⑧⑦④ミッキーゴージャス
23/02/18 東京 9 フリージア賞 1勝クラス 芝2000 10899.6610** 牝3 54.0 田辺裕信国枝栄 482
(-2)
2.01.5 2.236.0⑥⑤⑤ホウオウビスケッツ
22/11/26 東京 3 2歳未勝利 芝1800 16353.221** 牝2 54.0 田辺裕信国枝栄 484
(-6)
1.47.4 -0.234.5⑧⑧⑧ニシノレヴナント
22/11/06 東京 2 2歳未勝利 芝1600 152312.063** 牝2 54.0 田辺裕信国枝栄 490
(+18)
1.34.6 0.134.2⑨⑨エバーハピネス
22/08/07 新潟 2 2歳未勝利 芝1600 9333.723** 牝2 54.0 菅原明良国枝栄 472
(-4)
1.35.7 0.334.0⑦⑦フィンガークリック
22/07/09 福島 5 2歳新馬 芝1800 118102.614** 牝2 54.0 菅原明良国枝栄 476
(--)
1.52.1 0.935.7⑨⑦⑤⑤マイネルズーメン

アップトゥミーの関連ニュース

◆横山武騎手(ヒップホップソウル2着)「内枠でうまく外に壁をつくれたし、いい立ち回りができました。100点の競馬でしたが、勝ち馬が120点の競馬でしたね」

◆国分恭騎手(シランケド3着)「内枠よりも外枠でよかった。道中の折り合いも問題なかった。ゴーサインを出してからも、しぶとく頑張ってくれました」

◆ルメール騎手(キミノナハマリア4着)「いい競馬はできたと思う。直線に向いて伸びかけたが、坂を上がっていっぱいになってしまった」

◆石川裕騎手(ミシシッピテソーロ5着)「道中の隊列や折り合いは理想的でした。きょうは距離が少し長かったかも。適性のある距離なら重賞でもやれそうです」

◆松若風騎手(ミタマ6着)「内枠を生かした競馬でポジションも並びも良かったです。プラス12キロでしたが、太くは感じなかったですし、成長していい体になっていました」

石橋脩騎手(フルール7着)「ペースは流れていましたが、一回で一気に伸びるように運びました。しまいはよく伸びてくれましたし、これからもっと良くなると思います」

◆永野猛騎手(ニシノコウフク8着)「少しでも上の着順をと思って内ラチ沿いでためて行きました。4コーナーもいい手応えでしたが、決め打ちして行ったぶん、さばくのに少し時間がかかってしまいました」

◆Mデムーロ騎手(エミュー9着)「いいスタートを切ってポジションも悪くなかったんですが、きょうは瞬発力に欠けていました。最後の伸びがジリジリでした」

◆松山弘騎手(グランベルナデット10着)「枠順が良かったですし、いいポジションで流れに乗れましたが、3コーナー過ぎから早めに手応えがなくなってしまいました。それでも最後までよく頑張ってくれたと思います」

◆三浦皇騎手(フィールザオーラ11着)「普段からテンションが高いんですが、きょうはいつもより高かったです。単騎で逃げたかったので、ペースを気にせずにリズム重視で行きましたが、最後までよく頑張ってくれました」

◆西村淳騎手(ソレイユヴィータ12着)「すごく状態は良かったです。距離に不安がありましたが、最後は馬が疲れたような感じでした」

◆佐々木大騎手(アマイ13着)「このクラスですし、枠順的にもハナに行けませんでしたが、めどの立つ内容だったと思います。平坦の小回りの自己条件ならやれると思います」

◆笹川翼騎手(ワイズゴールド14着)「今回は重賞で相手が強かったですが、芝の走りは悪くなかったですよ」

◆坂井瑠騎手(ダルエスサラーム15着)「スムーズに立ち回れましたが、最後は苦しくなってしまいました」

国枝栄調教師(アップトゥミー16着)「ゲートの駐立の練習では落ち着いていたんですが、トモ(後肢)を落とした態勢でスタートが切られてしまいました。馬場が速かったですし、ペース的にも外を回る形で苦しくなってしまいました」

吉田豊騎手(マーゴットミニモ17着)「きょうは芝に替わりましたし、他の馬の出脚が速かったです。2000メートルなのでチークピーシズを取ったんですが、この馬は着用した方が良さそうです」




【有名人の予想に乗ろう!】紫苑S2023 G2に昇格した秋華賞トライアル!あの人の本命は!? 2023年9月9日() 05:30


※当欄では紫苑Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【原奈津子】
◎⑮エミュー
○⑯アップトゥミー
▲⑩ソレイユヴィータ

【長岡一也】
◎⑭グランベルナデット
○③ヒップホップソウル
▲②モリアーナ
△①ミタマ
△⑦ミシシッピテソーロ
△⑩ソレイユヴィータ
△⑮エミュー

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑩ソレイユヴィータ
馬連流し・ワイド流し・3連複1頭軸流し
⑩-①②③⑭⑮

【杉本清】
◎⑩ソレイユヴィータ

【中野雷太】
◎②モリアーナ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【紫苑S】厩舎の話 2023年9月8日(金) 14:53

アップトゥミー・国枝師「乗り込んでも体が減らず、いい感じ」

アマイ・伊藤大師「力をつけているし、状態も上向き」

エミュー・和田郎師「落ち着きが出てきて成長を感じる」

キミノナハマリア・千田師「2000メートルはギリギリだと思います」

グランベルナデット・大竹師「早目に美浦に入厩。緩さはだいぶ払拭されてきた」

シランケド・牧浦師「ゲートは遅いですがこの馬なりに出るようになっています」

ソレイユヴィータ・杉山晴師「距離は正直、ギリギリかなとは思いますが、なんとか結果を出してほしいです」

ダルエスサラーム・高野師「前走もいい状態でしたが、コンディションはますます良くなっています」

ニシノコウフク・伊藤大師「フラワーC(7着)で善戦したぐらいの状態にある」

ヒップホップソウル・木村師「折り合いは問題ないはず。じっくり構えて脚を使えれば」

フィールザオーラ・武井師「ダート向きだが、すごくパワーアップしてきた」

フルール・上原佑師「稽古駆けしないので動きは目立たないが、体調はいい」

マーゴットミニモ・伊坂師「体調は右肩上がりにいい。先行力を生かして頑張ってほしい」

ミシシッピテソーロ・石川騎手「リズム重視で、かみ合えば勝ち負けできる能力はある」

ミタマ・上村師「本来は広いコースでやりたい馬。中山コースが合うかどうか」

モリアーナ・武藤師「コーナー4つは(札幌で)経験しているし、距離も問題ない」

ワイズゴールド・市村師「輸送は問題ないし、芝も向きそう」

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【ROBOTIPの勝率予測】紫苑S2023 騎手重視からはモリアーナ、グランベルナデット一騎打ちの図式 2023年9月8日(金) 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の紫苑S(G2)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる中山芝2000mは、直線の急坂を2度上りコーナーを4つ回るコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性30%、G前の坂の有無適性20%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した紫苑S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ②モリアーナ     15.83%
2 ⑭グランベルナデット 15.38%
3 ③ヒップホップソウル 12.30%
4 ⑤キミノナハマリア  10.62%
5 ⑯アップトゥミー   8.30%
6 ⑰ダルエスサラーム  6.15%
7 ⑩ソレイユヴィータ  5.23%
8 ⑮エミュー      4.58%
9 ⑦ミシシッピテソーロ 3.71%
10 ⑨フルール      3.12%
11 ⑫アマイ       3.02%
12 ⑥フィールザオーラ  2.87%
13 ⑬シランケド     2.45%
14 ①ミタマ       2.45%
15 ⑧ニシノコウフク   2.29%
16 ⑪マーゴットミニモ  1.18%
17 ④ワイズゴールド   0.51%
 
ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(17頭立ての場合は5.88%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の紫苑Sでは上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

②⑭>>③>⑤>⑯>⑰

一覧の通り②モリアーナと⑭グランベルナデットの2頭が勝率予測で15%超えのほぼ横並びの構図と相成りました。騎手重視予測からは2頭の一騎打ちと見立てます。馬券は2頭の馬連を本線に、残りの馬券対象馬4頭へ流した計10,000円(9点)で勝負いたします。

【劉備の紫苑S勝負馬券】
馬連
②-⑭
4,000円

馬連ながし
②-③⑤
2点×各1,000円=2,000円
⑭-③⑤
2点×各1,000円=2,000円
②-⑯⑰
2点×各500円=1,000円
⑭-⑯⑰
2点×各500円=1,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】紫苑S2023 5項目チェックで減点ナシは、ヒップホップソウル、モリアーナ、ミシシッピテソーロ、グランベルナデットの4頭 2023年9月8日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!紫苑S・データ分析 をお届けします!


【前走距離】
紫苑Sが重賞に昇格した2016年以降(過去7回)の1~3着馬21頭は、みな前走で1600m以上の芝競走を使用していた(競走除外明けの馬は直近の出走レースが対象)。前走がダートや1600m未満のレースだった馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ワイズゴールド ⑪マーゴットミニモ ⑰ダルエスサラーム

【前走着順】
前走の着順についてはG1なら問わないが、G1を除いたJRA重賞であれば4着以内、JRA重賞以外の場合は2着以内がマスト。2016年以降、非G1組で複勝圏入りした全馬がこの条件をクリアしている。

(減点対象馬)
ワイズゴールド ⑤キミノナハマリア ⑧ニシノコウフク ⑪マーゴットミニモ ⑬シランケド ⑰ダルエスサラーム

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1であれば不問。G1を除いたJRA重賞の場合は8番人気以内、JRA重賞以外なら3番人気以内が一応の目安(競走除外明けの馬は直近の出走レースが対象)。2016年以降、前走非G1組で3着以内に入った全馬がこの条件を満たしていた。

(減点対象馬)
ミタマ ⑥フィールザオーラ ⑧ニシノコウフク ⑨フルール ⑫アマイ ⑬シランケド

【近走評価】
2016年以降、近2走とも単勝人気順が2桁だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースは皆無(競走除外明けの馬は直近の出走2レースが対象)。低評価続きの馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
エミュー

【OPクラス出走歴】
2016年以降の1~2着馬14頭はいずれも、JRA・OPクラスのレースにおいて出走経験があった。ここがJRA・OP初参戦となる馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
ワイズゴールド ⑥フィールザオーラ ⑨フルール ⑩ソレイユヴィータ ⑪マーゴットミニモ ⑫アマイ ⑬シランケド ⑯アップトゥミー


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②モリアーナ、③ヒップホップソウル、⑦ミシシッピテソーロ、⑭グランベルナデットの4頭。

連軸候補の筆頭には、③ヒップホップソウルを推す。2016年以降、オークスからの直行馬(競走除外となった馬を含む)は【4.4.4.20】と上々の成績。本馬自身、中山芝の重賞で2着連対歴を持つ点も好印象だ。

重賞昇格後の過去7回【6.3.3.30】のノーザンファーム生産馬に該当する、②モリアーナを2番手にピックアップ。以下は、⑦ミシシッピテソーロ、⑭グランベルナデットの2頭横並びの評価としておきたい。

<注目馬>
ヒップホップソウル ②モリアーナ ⑦ミシシッピテソーロ ⑭グランベルナデット

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【紫苑S】追って一言 2023年9月7日(木) 04:50

アグラシアド・中村師「前の馬を目標に、並びに行く形で。問題なく最後までしっかりと走れていました」

アップトゥミー・田辺騎手「稽古は違う馬みたいに落ち着いていた。2000メートルなのでいい方に出てほしい」

アマイ・伊藤大師「稽古で動けるようになり、力をつけている。状態は上向き」

エミュー・和田郎師「先週追ってからグンと良化。リラックスして走れていたし、落ち着きが出て成長を感じる」

シランケド・牧浦師「坂路でサラッとやりました。状態をキープしていければ、と思います。距離は大丈夫でしょう」

ダルエスサラーム・高野師「いい動きでした。乗り役の感触も良かったです。いい調整ができました」

ニシノコウフク・伊藤大師「前走は状態がもうひとつで度外視。フラワーCで善戦したときの状態にある」

フィールザオーラ・武井師「ダート向きだが、馬はすごくパワーアップした」

フルール・上原佑師「稽古駆けしないので動きは目立たないが、状態は良い」

マーゴットミニモ・伊坂師「1勝馬で格上挑戦になるが、状態は右肩上がり」

ミシシッピテソーロ・石川騎手「馬のリズム重視の競馬になりそう。かみ合えば勝ち負けできる能力はある」

ミタマ・上村師「休み明けなので負荷をかけてきました。順調にきています」

ルーチェロッサ・相沢師「追い切りはしっかりやった。重馬場は苦手。良馬場がいい」

◆ワイズゴールド・市村師「輸送は問題ないし、芝も向きそう」

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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2022年6月28日(火) 17:07 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 今週末から2回福島と3回小倉がスタートし、本格的な“夏競馬”のシーズンに突入します。今年6月の3回東京・3回阪神・4回中京・1回函館(6日目まで)では計29レースの2歳戦が施行され、29頭の2歳馬が勝ち上がりを果たしました。
 現時点で強調しておきたいのはエピファネイア産駒の健闘ぶり。種牡馬別成績を見ると、出走数(14回)、1着数(4回)、2着以内数(7回)、3着以内数(7回)はいずれも単独トップです。しかも、単勝回収率は292%、複勝回収率は120%。単純に成績が良いだけでなく、配当的な妙味も申し分ありません。今週以降の2歳新馬でも引き続きマークしておきましょう。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの参考にしていただくべく、デビュー間近が近そうな未出走馬の中から、有力と思しき馬をピックアップしてみました。
 本稿の収録対象としたのは、6月27日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月27日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月31日から6月27日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬963頭の中から、注目すべきファクターにも該当している馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは、2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

アヘッド(牝 父Frankel/母Blanc Bonheur 中竹和也厩舎) ※38位
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
シリンガバルガリス(牡 父オルフェーヴル/母ライラックスアンドレース 松永幹夫厩舎) ※48位
●コナコースト(牝 父キタサンブラック/母コナブリュワーズ 清水久詞厩舎) ※95位
ラヴェル(牝 父キタサンブラック/母サンブルエミューズ 矢作芳人厩舎) ※13位
シュバルツガイスト(牡 父キタサンブラック/母フリーティングスピリット 国枝栄厩舎) ※18位
ミラクルキャッツ(牝 父キンシャサノキセキ/母ランニングボブキャッツ 堀宣行厩舎) ※91位
エコロジョイアー(牡 父サトノアラジン/母パシオンルージュ 加藤征弘厩舎) ※86位
ルクスグローリア(牡 父サトノダイヤモンド/母ヒカルアモーレ 宮田敬介厩舎) ※75位
ジェイパームス(牡 父ジャスタウェイ/母キラーグレイシス 堀宣行厩舎) ※97位
オープンファイア(牡 父ディープインパクト/母ゴーマギーゴー 斉藤崇史厩舎) ※28位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
ジャスティンレオン(牡 父ハーツクライ/母ダイワパッション 杉山晴紀厩舎) ※98位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ブラストウェーブ(牡 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 大竹正博厩舎) ※17位
ディオファントス(牡 父モーリス/母ディオジェーヌ 斉藤崇史厩舎) ※14位
アップトゥミー(牝 父モーリス/母ムードインディゴ 国枝栄厩舎) ※92位
マンデヴィラ(牝 父リアルスティール/母マンデラ 友道康夫厩舎) ※50位
キングズレイン(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 手塚貴久厩舎) ※90位
ヴァレンティヌス(牡 父レッドファルクス/母サザンスピード 辻野泰之厩舎) ※77位
シャザーン(牡 父ロードカナロア/母クイーンズリング 友道康夫厩舎) ※39位
スワッグチェーン(牡 父ロードカナロア/母メジャーエンブレム 田村康仁厩舎) ※44位

 2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で9位だったヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020)は、一部報道によると7月16日の福島5R(2歳新馬・芝1800m)でデビューする予定となっている模様。2021年のセレクトセールで1億2100万円の値が付いたうえ、馬主の藤田晋氏にも注目が集まっていますから、今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したハーツクライ産駒と、本稿の冒頭で取り上げたエピファネイア産駒は下記の通り。

ミヤジシャルマン(牡 父エピファネイア/母アナザーワールド 川村禎彦厩舎)
ジュンフシナ(牡 父エピファネイア/母アルフィルク 中舘英二厩舎)
ベルオブピース(牡 父エピファネイア/母イェーガーオレンジ 矢作芳人厩舎)
ナイツオブラウンド(牡 父エピファネイア/母ウェストレー 小崎憲厩舎)
ネクストブレイク(牡 父エピファネイア/母ウェディングフジコ 戸田博文厩舎)
●コチョウラン(牝 父エピファネイア/母ヴェルザンディ 蛯名正義厩舎) ※130位
シゲルノヴァ(牝 父エピファネイア/母ウタヒメ 谷潔厩舎)
ブランディー(牝 父エピファネイア/母オートロンシャン 和田雄二厩舎)
エナジーチャイム(牝 父エピファネイア/母カリンバ 手塚貴久厩舎)
ホウオウヒショウ(牝 父エピファネイア/母キャリコ 奥村武厩舎)
ルミノメテオール(牝 父エピファネイア/母クイーンナイサー 金成貴史厩舎)
クリノコマンダー(牡 父エピファネイア/母グランプリソフィ 藤岡健一厩舎)
ルクスフロンティア(牡 父エピファネイア/母サトノアイリ 松永幹夫厩舎)
サトノキャサリン(牝 父エピファネイア/母サトノエカテリーナ 吉村圭司厩舎)
メモリーズオブユー(牡 父エピファネイア/母サンエルピス 高橋義忠厩舎)
シビッククール(牝 父エピファネイア/母シビックハート 高柳大輔厩舎)
ショウナンガチャ(牡 父エピファネイア/母ショウナンラヴィ 嘉藤貴行厩舎)
マロンアルジャン(牝 父エピファネイア/母シルヴァースプーン 牧田和弥厩舎)
スマッシュキング(牡 父エピファネイア/母スマッシュ 奥村武厩舎)
ダンツセリカ(牡 父エピファネイア/母ツクバエルドラド 谷潔厩舎)
ジュンブライト(牝 父エピファネイア/母ナイアガラロール 高柳瑞樹厩舎)
サンティーテソーロ(牝 父エピファネイア/母ナガラフラワー 栗田徹厩舎)
デインバランス(牝 父エピファネイア/母ナッシングバットドリームズ 杉山晴紀厩舎)
ウインオーディン(牡 父エピファネイア/母ピエナビーナス 鹿戸雄一厩舎)
ビップピュアエース(牝 父エピファネイア/母ビップピュアレディ 高柳瑞樹厩舎)
●アスターフラッペ(牝 父エピファネイア/母ピュアノアール)
サクラトップクリス(牝 父エピファネイア/母ブルーブラッド 田村康仁厩舎)
ロッククリーク(牡 父エピファネイア/母フロールデセレッソ 栗田徹厩舎)
●マロンアイス(牡 父エピファネイア/母マロンブーケ 池上昌和厩舎)
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
●シテ(牡 父エピファネイア/母ラクアミ 石坂公一厩舎)
ヴェンチュラムーン(牡 父エピファネイア/母ラスヴェンチュラス 小島茂之厩舎)
ネーブル(牝 父エピファネイア/母リンターバル 平田修厩舎)
ゴールドシーン(牡 父エピファネイア/母ローガンサファイア 林徹厩舎)
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
サンライズサラー(牡 父エピファネイア/母ロジナン 庄野靖志厩舎)
●キャラメルシフォン(牝 父ハーツクライ/母アルアリングスター 林徹厩舎)
イッツオンリーユー(牝 父ハーツクライ/母イッツオンリーアクティングダッド 手塚貴久厩舎)
●メインクーン(牝 父ハーツクライ/母イマーキュレイトキャット 林徹厩舎)
コトブキヘスペラス(牡 父ハーツクライ/母エーシンベロシティ 金成貴史厩舎)
フェザーモチーフ(牡 父ハーツクライ/母オーサムフェザー 武井亮厩舎)
ファンネルマーク(牡 父ハーツクライ/母クルージンミジー 古賀慎明厩舎)
ココリイト(牝 父ハーツクライ/母サンドグロース 古賀慎明厩舎)
ダノントルネード(牡 父ハーツクライ/母シーウィルレイン 中内田充正厩舎) ※121位
テルテ(牝 父ハーツクライ/母ジェニサ 手塚貴久厩舎) ※182位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
●ダノンクロム(牡 父ハーツクライ/母セデュイール2 音無秀孝厩舎)
ジャスティンレオン(牡 父ハーツクライ/母ダイワパッション 杉山晴紀厩舎) ※98位
ルフレーヴ(牡 父ハーツクライ/母タミーザトルピード 杉山晴紀厩舎)
バースクライ(牝 父ハーツクライ/母ティップトップ 千田輝彦厩舎)
プロトカルチャー(牡 父ハーツクライ/母テスタオクローチェ 新開幸一厩舎)
●ハーツコンチェルト(牡 父ハーツクライ/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎)
アスクエピソード(牡 父ハーツクライ/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※195位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ノエマ(牡 父ハーツクライ/母ホームタイム 平田修厩舎)
レイジングウェイブ(牡 父ハーツクライ/母ホットスウェル 牧田和弥厩舎)
●ダノンソレイユ(牝 父ハーツクライ/母マイグッドネス 尾関知人厩舎)
●モリーダーリン(牝 父ハーツクライ/母マルケサ)
ミタマ(牝 父ハーツクライ/母モナリザ 上村洋行厩舎)
エメイヴェイモン(牝 父ハーツクライ/母ルシュクル 中竹和也厩舎) ※126位

 2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」でも52位に食い込んでいたネアセリーニ(スウィートリーズンの2020)は、所属するサンデーサラブレッドクラブによると、7月17日の小倉5R(2歳新馬・芝2000m)でデビューする予定となっている模様。ハーツクライ産駒もこれまでの2歳新馬で10頭中5頭が3着以内に好走していますから、そろそろ勢いに乗ってくるかもしれません。

 生産者がノーザンファーム、かつ2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で200位以内の支持を集めていた馬はこちら。

●コチョウラン(牝 父エピファネイア/母ヴェルザンディ 蛯名正義厩舎) ※130位
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
シリンガバルガリス(牡 父オルフェーヴル/母ライラックスアンドレース 松永幹夫厩舎) ※48位
ロジザキア(牝 父キズナ/母ザキア 国枝栄厩舎) ※174位
クロスライセンス(牡 父キズナ/母トップライセンス 鹿戸雄一厩舎) ※138位
セントマーガレット(牝 父キタサンブラック/母カレドニアレディ 金成貴史厩舎) ※179位
●コナコースト(牝 父キタサンブラック/母コナブリュワーズ 清水久詞厩舎) ※95位
ラヴェル(牝 父キタサンブラック/母サンブルエミューズ 矢作芳人厩舎) ※13位
シュバルツガイスト(牡 父キタサンブラック/母フリーティングスピリット 国枝栄厩舎) ※18位
リードブロー(牡 父キンシャサノキセキ/母ユードントラヴミー 安田翔伍厩舎) ※153位
ミラクルキャッツ(牝 父キンシャサノキセキ/母ランニングボブキャッツ 堀宣行厩舎) ※91位
エコロジョイアー(牡 父サトノアラジン/母パシオンルージュ 加藤征弘厩舎) ※86位
カズボニファシオ(牡 父サトノダイヤモンド/母ティッカーコード 安田翔伍厩舎) ※110位
マテンロウウェイ(牝 父ジャスタウェイ/母ギモーヴ 中内田充正厩舎) ※151位
ジェイパームス(牡 父ジャスタウェイ/母キラーグレイシス 堀宣行厩舎) ※97位
エンパイアブーケ(牝 父ダイワメジャー/母キャッチータイトル 木村哲也厩舎) ※172位
オープンファイア(牡 父ディープインパクト/母ゴーマギーゴー 斉藤崇史厩舎) ※28位
パルピターレ(牝 父ドゥラメンテ/母カヴァートラブ 国枝栄厩舎) ※102位
アラモードジェンヌ(牝 父ドレフォン/母グルーヴァー 高橋義忠厩舎) ※171位
ダノントルネード(牡 父ハーツクライ/母シーウィルレイン 中内田充正厩舎) ※121位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ブリスキー(牡 父ハービンジャー/母サンデースマイル2 堀宣行厩舎) ※146位
ブラストウェーブ(牡 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 大竹正博厩舎) ※17位
ディオファントス(牡 父モーリス/母ディオジェーヌ 斉藤崇史厩舎) ※14位
アップトゥミー(牝 父モーリス/母ムードインディゴ 国枝栄厩舎) ※92位
マンデヴィラ(牝 父リアルスティール/母マンデラ 友道康夫厩舎) ※50位
キングズレイン(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 手塚貴久厩舎) ※90位
ヴァレンティヌス(牡 父レッドファルクス/母サザンスピード 辻野泰之厩舎) ※77位
マヴォロンテ(牝 父ロードカナロア/母スターアイル 松永幹夫厩舎) ※185位
イストロス(牡 父ロードカナロア/母ドナブリーニ 音無秀孝厩舎) ※117位
スワッグチェーン(牡 父ロードカナロア/母メジャーエンブレム 田村康仁厩舎) ※44位

 ディープインパクトのラストクロップとして注目を集めているオープンファイア(ゴーマギーゴーの2020)は、6月17日のゲート試験に合格したものの、現在は放牧に出ているようです。最新の動向も踏まえたうえで入札を検討しましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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アップトゥミーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 128ビュー コメント 0 ナイス 5

アーモンドアイ⋯AA⋯アルファベットのAを狙い目に(^^)

OA…オクタヴィアヌス

AT…アスコルティアーモ

AD…アヴニールドブリエ

AT…アップトゥミー


 しんちゃん52 2023年10月22日() 07:43
なでしこ賞&柏崎特別&山中湖特別&壬生特別&妙高特別&甲...
閲覧 176ビュー コメント 0 ナイス 26

おはよ~♪

10月22日ですね!

昨日は一個も当たらへんかったん。

なんでだろ~ なんでだろ~ ななななんでだろ~♪

今日は何とか取り戻したいもんですね。

その為に調子に乗って10鞍も購入してしまいますわよ。

お皿を洗わなきゃなんで早速行ってみよぉ~(^^♪

京都8R なでしこ賞

◎⑤メイショウホウレン
△①ナスティウェザー
△②オウバイトウリ
△➂エコロガイア
△⑥オコタンペ
△⑦モズナイスバディー

馬連⑤ー①・②・③・⑥・⑦への5点。

京都で行われたなでしこ賞の勝ち馬は直近4年間で勝馬は前走でコンマ7秒差か上がり最速で勝ち上がり。
2頭いる該当馬の中で人気が無い方のメイショウホウレンから。芝スタートをこなしてくれれば。

新潟9R 柏崎特別

◎⑩レッドバレンシア
△①ゴルトファルベン
△②シルヴァーデューク
△➂アンジェリーナ
△⑨ウインエーデル
△⑭サトノヴィレ

枠連⑥ー⑥と馬連⑩ー①・②・③・⑭への5点。

新潟は馬場が良くないみたいなんでね。中山向きだとは思うけど道悪適正に賭けてみました。
有力馬はどちらかと言えば良馬場向きが多いのでな。

東京9R 山中湖特別

◎⑤アップトゥミー
△②アンリーロード
△➂レッドミラージュ
△⑥ブライトジュエリー
△⑦ミヤビ
△⑧スタティスティクス

馬連⑤ー②・➂・⑥・⑦・⑧への5点。

前走は出遅れて流れに乗れず惨敗。ただ大敗しても平気で巻き返して来るのがこの仔。
東京コースも合うしスタートさえ決めればね。勝ち負け必至!

京都9R 壬生特別

◎④イラーレ
△①グランテスト
△➂テーオーダヴィンチ
△⑤サウンドクレア
△⑩アンフィニドール
△⑪タウゼントシェーン

枠連②ー②と馬連④ー①・⑤・⑩・⑪への5点。

前走は差の無い競馬が出来ましたね。今回も位置が取れれば再度の好走も可能では?
直線平坦の京都も合いそうだしね。

新潟10R 妙高特別

◎⑪プリティインピンク
△①カンザシ
△④フィーカ
△⑤パロットピーク
△⑧スキャッターシード
△⑬オーガスタスカイ

馬連⑪ー①・④・⑤・⑧・⑬への5点。

前走は距離が長かった千四でもコンマ4秒差で差の無い競馬が出来ました。馬具を工夫した効果みたい。
千二への距離短縮でより良さが出るだろうし、新潟と道悪は好走実績あるからね。

東京10R 甲斐路ステークス

◎⑭ワイドエンペラー
△①リフレーミング
△➂マイネルマーティン
△⑨プラチナトレジャー
△⑩カランドゥーラ
△⑫サウンドウォリアー

馬連⑭ー①・③・⑨・⑩・⑫への5点。

前走は休み明けで太目残り。掛かるところもあったみたい。叩いて良化してるし距離短縮で折り合えば。

京都10R 三年坂ステークス

◎①スーサンアッシャー
△②タガノディアーナ
△⑤テーオーグランビル
△⑧モズゴールドバレル
△⑪ロワンディシー
△⑫ショウナンアレクサ

馬連①ー②・⑤・⑧・⑪・⑫への5点。

使い減りするんで間隔開けたのは可。鉄砲実績あるしマイルは一番走れる条件。

新潟11R 新潟牝馬ステークス

◎⑪ビジン
〇⑤カヨウネンカ
▲⑨フェアエールング
△②メモリーレゾン
△➂ホウオウエミューズ
△⑥モカフラワー

馬連⑪ー②・➂・⑤・⑥・⑨への5点。
馬単⑪ー②・➂・⑤・⑥・⑨への5点。
三連複⑤・⑪ー②・➂・⑥・⑨への4点。

オープン入りしてからあんまし良績無いけどね。今回は得意の道悪で二二なら巻き返せても良い?
メンバーも毎年の事だけどイマイチだからね。

東京11R ブラジルカップ

◎⑦サクラアリュール
△②キタノヴィジョン
△⑤ディクテオン
△⑥トウセツ
△⑩テンカハル
△⑬ダノンラスター

馬連⑦ー②・⑤・⑥・⑩・⑬への5点。

休み明けの前走は良く走ったね。叩き2戦目で良績上げてる府中二一ダート。
石川騎手の連続騎乗も良い方向に出そうかな?

京都11R 菊花賞

◎①トップナイフ
〇⑥リビアングラス
▲⑨ノッキングポイント
△⑭ソールオリエンス
△⑦タスティエーラ
△⑪サトノグランツ
△⑰ドゥレッツァ

馬連①ー⑥・⑦・⑨・⑪・⑭・⑰への6点。
馬単①ー⑥・⑦・⑨・⑪・⑭・⑰への6点。
三連複①・⑥ー⑦・⑨・⑪・⑭・⑰への5点。

正直距離は長いかな?とも思うけどね。3歳限定なら何とかこなしてくれないかな?と思います。
GI狙うに相応しいくらいの出来にあるし横典さんも欠点が無くなったって言う位成長してる。
何より最高の最内枠をゲット出来て運も味方に付けてる。これでスタートさえ決めてくれれば。
上手く先行出来て残り目ありそうなリビアングラスとの二頭軸で高配当げっちゅ~(^^♪

京都12R 桂川ステークス

◎⑭グッドディール
△②ペースセッティング
△⑥メイショウオーギシ
△⑩フォーチュンテラー
△⑪プライムライン
△⑬ヴアーサ

枠連⑧ー⑧と馬連⑭ー②・⑥・⑩・⑪への5点。

前走は去勢明けなんで致し方無し。元々千四に実績あるからね。叩き2戦目の上がり目にも期待。
去勢効果で前進気鋭が見られたのも今回に活きて来るのかも。

今日はここまでよぉ~。

8時45分になでしこ賞を追加購入、ここまで来たら特別ぜ~んぶ買っちゃおうと思いましてな。

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 プラス1 2023年10月21日() 21:03
自作プログラム予想(2023/10/22(日)) 
閲覧 127ビュー コメント 1 ナイス 1

今日はですね、結局 隙があったんで わざわざ馬券売り場まで行ったんですわ

で、結局 くじ引きは はずれ・・(馬券も外れ・・いつも通りか)


はずれくじを引いて そのままUターンしたんですけど 汗かいて そのまま過ごしていたんで 少し体調悪くなったかも・・

POG指名馬は 6着で 賞金は入らないし、ウマコロは調子悪いし(それはいつものことか)


仕方がないから 帰りは スーパーで広告の品でも買って帰るかって 売り切れ・・

で 家に着くまでに 雨が降ってくるし・・


もう、なんなんだ・・


そういえば 今日のくじは はずれだったんですけど ティッシュもらいましたね

これで 涙 拭いとけってか


前に 園田競馬に行ったときに 絆創膏配っていて これで (馬券を外した)傷口 塞いどけってか って 言ってたのを思い出しましたね



新潟①
6ロードアフェット,8カエルム,9ゲンヨウサイ
新潟②
3イノセントキャット,6インフルブルーム,9ポエットリー
新潟③
10ターコイズデュー,2ダイメイセブン,3ブリンディジ
新潟④
7スカイテラス,1ロックバウンド,11ワールドスケール
新潟⑤
13ハマサン,8エンバーク,5グラティアスミノル
新潟⑥
10ファイアネイド,3エスジースパークル,1ゴッドセンド
新潟⑦
10ドラミモン,16グラヴィテ,8タイクーン
新潟⑧
5パープルナイト,8タマモヴェナトル,7ミニョンルミエール
新潟⑨
2シルヴァーデューク,9ウインエーデル,3アンジェリーナ
新潟⑩
1カンザシ,15クインズプリーズ,4フィーカ
新潟⑪
8ホウオウイクセル,1ローゼライト,5カヨウネンカ
新潟⑫
15ユイノダンディズム,7イルルージュ,2テンジュイン
東京①
6マイフォーエバー,4ユイノコミチ,7サンライズガッツ
東京②
5ヴァルドルチャ,4ドリーミングアップ,7オーヴァーザトップ
東京③
8ソウルアンドジャズ,6ユイノチョウシンキ,9コスモレオナルド
東京④
3ライヴアメデオ,11ユキノフルマチ,6モリノセピア
東京⑤
4ピュアスマイル,13トロピカルティー,10クーデメイン
東京⑥
4ルージュスエルテ,1アサギリ,3ディーファンクス
東京⑦
9ホワイトクロウ,14ブレードキング,10ピックアップライン
東京⑧
11サヨノフィールド,13マーブルマカロン,10オリビアジュテーム
東京⑨
5アップトゥミー,6ブライトジュエリー,8スタティスティクス
東京⑩
12サウンドウォリアー,16チャンスザローゼス,7ブラックシールド
東京⑪
3ヘラルドバローズ,13ダノンラスター,5ディクテオン
東京⑫
12リバーサルバレット,3ララエフォール,1ギョウネン
京都①
4テンエースワン,5サンダーバース,2ドナアフロディテ
京都②
2ヒルノドゴール,9ウエストチェリー,3レッドリベルタ
京都③
10コルレオニス,7プリンスジョイ,4サウンドノバ
京都④
7カレンメラメーラ,6ハツワカ,9クリノクレセント
京都⑤
4シュクルノアール,3ヴィスマール,2ザブライド
京都⑥
7スズカダブル,3サファイア,1サトノスカイターフ
京都⑦
9フォーランマリア,1ガウラ,15バレストラ
京都⑧
2オウバイトウリ,6オコタンペ,4アイアムユウシュン
京都⑨
8ハクサンパイオニア,10アンフィニドール,15ダレモトメラレナイ
京都⑩
8モズゴールドバレル,12ショウナンアレクサ,7ジャスティンエース
京都⑪
17ドゥレッツァ,14ソールオリエンス,3シーズンリッチ
京都⑫
14グットディール,11プライムライン,10フォーチュンテラー

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年7月9日() 12:45:33
モーリス産駒の気性の悪さが出た。但し厩舎の質で勝てるかも知れないので次戦に期待。しかし馬がのんびりしてるので下手するとまた人気を裏切ってもおかしくない。

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2024年3月10日房総特別7着
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