ken1 2025年9月7日(日) 16:58
セントウルSは項目Fが怖るべし、G1出走歴や古馬重賞勝ち...
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★セントウルS ※近10年のデータから,阪神開催、ただし20~22,24年は中京開催
★★A……ZI値3位以内が連対9/10年、5位以内が毎年連対
⇒○1位14トウシンマカオ、2位3ママコチャ、3位2テイエムスパーダ、4位5ヨシノイースター
5位6アブキールベイ
B……3着以内馬は、前2走で、aG1で3着以内3/30、bG2で3着以内2/30
cG3で3着以内12/30、dOPで3着以内2/30、
eOP以上で3人気以内6/30、f例外の5頭は、18年6才グレイトチャーター(前走北九
記念0.4差4着で当該コース1/1/1/0)19年ファンタジスト(小倉2歳S1)
20年6才メイショウグロッケ(京都牝馬3)22年6才ファストフォース(CBC1)
23年テイエムスパーダ(CBC賞1)
※重賞3着以内実績か、前走重賞0.4差4着以内+コース適性
⇒○★a3番
★b14番
c2番、5番、6番、10ウイングレイテスト、
d9ジャスティンスカイ、12ティニア、
e8レッドアヴァンティ、15モズメイメイ、16グランテスト
★f1ショウナンザナドゥ(フィリーズ1)7カンチェンジュンガ(阪急杯1)13カルチャーデイ
(ファンタジーS1)
※C……軸は、4才以上の1人気(7/1/0/0)、3才馬が1人気で4着以下の23,24年は
2人気が連対=2人気以内が毎年連対
⇒△1人気14番6才牡馬
2人気3番6才牝馬
D……前2走で
a高松宮記念1人-1着,2-1,1-2,2-0.1差5、(11-0.3差9)、3-0.6差7
4-0.8差6、3人-1.0差8着
=3人気以内か0.8差以内
⇒★★○3番6-0.3差3,14番5-0.4差4、
×7番9-1.1差10,15番14-1.3差13、10番12-1.6差16
b前走アイビスSD2-2,8-1、3-1=連対馬
⇒○2番
×10番、15番
c北九州記念、6-0.5差4,2-0.4差11、1-0.2差5、7-0.3差3,14-0.4差4,
4-0.9差14、8-0.6差10,15-0.9差13、16-0.4差3=0.9差,
⇒○5番、6番
×15番
dCBC賞2-1,7-0.0差2,16-0.9差18,4-1.6差12、9-0.7差8、4-0.4差3=4人気以内か0.9差以内
⇒○13番6-0.3差5、9番7-0.4差8、16番9-0.6差13、
e8頭その他:2走前ファルコンS4-2、前走シルクロード1,前走キーンランド2-2、
2走前アーリントン1,2走前京王杯SC1,2走前JBCスプリント1-6、OP連勝、
3走前京都牝馬13-0.4差3=前3走以内重賞3着以内、G1で1人気、OP連勝
⇒★○1番、7番
E……【人気】
1番人気 (7-1-0-2)
2番人気 (1-4-1-4)
3番人気 (0-0-1-9)
4番人気 (0-1-3-6)
5番人気 (0-0-2-8)
6番人気 (0-2-0-8)
7〜9人 (0-1-3-26)
10人以下(2-1-0-58)☆3牡、6牝、4牝=3才馬と牝馬
⇒▲11番、15,16番
【単勝オッズ】
1.0〜1.9倍 (2-0-0-0)
2.0〜2.9倍 (2-0-0-0)
3.0〜3.9倍 (3-2-0-5)
4.0〜4.9台 (0-3-1-3)
5.0〜6.9倍 (1-0-1-5)
7.0〜9.9倍 (0-1-2-13)
10.0〜14.9倍(0-0-3-9)
15.0〜19.9倍(0-2-1-7)
20.0〜29.9倍(0-1-1-12)
30.0〜49.9倍(1-0-0-11)
50.0〜99.9倍(0-1-1-23)☆3牡、6牝、4牝
100倍以上 (1-0-0-33)=3才馬と牝馬
⇒▲16番
★☆☆F……優勝馬の通算出走数、前年以降の重賞における最高着順(過去6年)
年 優勝馬 通算出走数 前年以降の重賞における最高着順
2019年 タワーオブロンドン 12戦 1着(京王杯スプリングCほか)
2020年 ダノンスマッシュ 19戦 1着(京王杯スプリングCほか)
2021年 レシステンシア 10戦 1着(阪急杯)
2022年 メイケイエール 11戦 1着(京王杯スプリングCほか)
2023年 テイエムスパーダ 14戦 1着(前年CBC賞)
2024年 トウシンマカオ 18戦 1着(オーシャンSほか)
☆過去6年の優勝馬6頭は、いずれも通算出走数が19戦以内、かつ前年以降の重賞を勝利
⇒◎1,6,7番
★G……【年齢】
3歳 (1-3-1-10) 6.7% 26.7% 33.3%
4歳 (5-1-1-23)16.7% 20.0% 23.3%◎
5歳 (4-3-3-27)10.8% 18.9% 27.0%○
6歳 (0-2-4-34) 0.0% 5.0% 15.0%
7歳上(0-1-1-27) 0.0% 3.4% 6.9%×7歳以上で当日7番人気以下(0-0-0-23)
⇒×10番
★H……【所属】
美浦(2-1-0-24) 7.4% 11.1% 11.1%×関東馬で当日7番人気以下(0-0-0-21)
栗東(8-9-10-97)6.5% 13.7% 21.8%
⇒×8番
★I……前走OP特別や3勝クラスだった馬は連対なし。当日5番人気以下で(0-0-0-28)
⇒×4,8,11,12番
J……×前走5着以内だった馬で当日8番人気以下(0-0-0-23)
⇒×なし
★K……【前走距離】
1000m(0-2-1-8) 0.0% 18.2% 27.3%
1200m(5-7-6-88) 4.7% 11.3% 17.0%
1400m(2-0-1-11)14.3% 14.3% 21.4%
1600m(3-1-2-13)15.8% 21.1% 31.6%
1700m(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%
×前走1200mだった馬で当日8番人気以下(0-0-0-37)※牝馬除く
⇒×9,11,12,16番
★L……前走G1組(4/2/2/11)3才(0/0/1/2)4才(1/1/0/3)5才(3/1/1/1)6才以上
(0/0/0/5)
⇒△3才1番
M……関東の牝馬と騸馬(0/0/0/12)関西牝馬(3/4/4/31)のG1組(1/1/1/3)※前走3勝級とOPや
北海道コースでは好走無し
⇒○1番
N……前走から斤量増(0/0/2/21)※
16年ラヴァーズポイント6牝51K→54K(2走前CBC賞2,阪神(0/1/1/1)
18年グレイトチャーター6牡53K→56K(当該コース1/1/1/0 )
☆6才、北九州記念組、阪神適性
⇒なし
O……阪神開催の近10年分の11~19年、23年において、7/10年で2桁馬番が連対、
9番より外が連対8/10年、例外の2年の19年、17年は13,14頭立てで15頭立て以上
の8年は毎年9番より外が連対
⇒○9~16番
P……阪神開催の近10年分において、23年、18年、16年、15年、13年で
逃げ馬が連対
⇒○2,4,13,16番
近10年の1人気で連対は4,5才のみで、3才の2頭は着外
それが今年は6才の14番で2人気も6才の3番、なんと3人気も7才の5番と
5才以下が不人気
実績ならG1高松宮記念で3,4着で続く京王杯SCで1,2着の14,3番が分け合い
中京開催とはいえ昨年の1,2着馬がそのままスライドして阪神コース適性もあって上位人気
世代交代を迫るはずの5才以下では、4人気に2歳OP1あるものの条件級の3才4番が
入っているが、3,5人気も7,6才
昨年中京のこのレースでは惨敗も一昨年逃げ切りの2番が好調維持して内枠からすんなりハナを
切れそうで好機
3才なら6番よりも阪神のフィリーズR勝ちの1番がインでじっとして追い込む期待
馬連(3,14)→(1,2,5)各五百円、ただし3-14,千円、計7点
三連複(3,14)1頭軸=(1,2,5)ー6,7,13、各二百円、ただしオッズ40倍以上
合計24点
三連単(3,14)→(1,2,3,5、14)→(1,2,3,5,6,7,13,14)
万馬券以上各百円34点
複勝勝負は、2頭で悩むが、主戦の川田が乗り替わった3番よりも横山武史が継続騎乗の
14番へいつも通り
≫≫7-3-14,三連複2120円、複勝130円
33.0-44.0-55.4-45.2-34.4=1.07.4
13番が好発から2番を制してハナへ、テンが早くなる
次いで4,3,15、5番、中団に6,14番、後方1番
直線向いて13番粘る所内から割って3番が抜けるも外から14番が差してくるも
更に後方から7番が切れて3番交わしてゴール、14番は差し負け
データ的には項目Fは恐るべし、3,14番頭の馬券は必要無かった( ̄▽ ̄;)
やはり勝つのは4,5才馬でキャリア少ない馬
終わってみれば、近走G1出走経験の有る7,3,14、1番が1,2,3,5着、
リピーター2番が4着と別定G2ならでは格がものを言ったか
3才馬がそれでも人気に応えられないのはやはり古馬重賞を勝っているかどうかで、
それがない1,6番も消せたし、同様の5、13番も不要
残るは2,3,7,14番の4頭立てだったのか(;^_^A アセアセ・・・
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