アパパネ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2007年4月20日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績19戦[7-1-3-8]
総賞金55,859万円
収得賞金11,450万円
英字表記Apapane
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ソルティビッド
血統 ][ 産駒 ]
Salt Lake
Piper Piper
兄弟 シュガーヒルウラレナ
前走 2012/06/03 安田記念 G1
次走予定

アパパネの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 185109.3416** 牝5 56.0 蛯名正義国枝栄496(-2)1.32.6 1.335.3⑧⑩ストロングリターン
12/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18474.015** 牝5 55.0 蛯名正義国枝栄498(-6)1.32.8 0.433.8⑧⑨ホエールキャプチャ
12/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 178166.437** 牝5 56.0 岩田康誠国枝栄504(+8)1.22.3 0.434.8⑩⑩クィーンズバーン
11/12/11 香港 7 香港マイル G1 芝1600 14--------13** 牝4 55.5 蛯名正義国枝栄496(--)1.35.4 1.5----ABLE ONE
11/11/13 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 182410.043** 牝4 56.0 蛯名正義国枝栄496(-6)2.11.8 0.234.7④④スノーフェアリー
11/10/16 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 16242.3114** 牝4 57.0 蛯名正義国枝栄502(+4)1.47.8 1.034.9⑦⑧⑧イタリアンレッド
11/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18482.216** 牝4 56.0 蛯名正義国枝栄498(+8)1.32.2 0.234.5⑧⑥リアルインパクト
11/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 178164.121** 牝4 55.0 蛯名正義国枝栄490(0)1.31.9 -0.034.3⑨⑪ブエナビスタ
11/04/17 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 188187.144** 牝4 56.0 蛯名正義国枝栄490(-4)1.32.8 0.533.2⑧⑨シルポート
10/11/14 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 18352.713** 牝3 54.0 蛯名正義国枝栄494(+4)2.13.5 1.035.1④⑤⑥⑥スノーフェアリー
10/10/17 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187152.311** 牝3 55.0 蛯名正義国枝栄490(-4)1.58.4 -0.134.1⑪⑫⑧⑧アニメイトバイオ
10/09/19 阪神 10 ローズS G2 芝1800 12552.114** 牝3 54.0 蛯名正義国枝栄494(+24)1.46.0 0.234.1④④アニメイトバイオ
10/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 188173.811** 牝3 55.0 蛯名正義国枝栄470(-10)2.29.9 -0.035.2⑨⑬⑬⑪サンテミリオン
10/04/11 阪神 10 桜花賞 G1 芝1600 18592.811** 牝3 55.0 蛯名正義国枝栄480(+2)1.33.3 -0.134.1⑤④オウケンサクラ
10/03/06 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 168162.212** 牝3 54.0 蛯名正義国枝栄478(+6)1.36.2 0.135.0ショウリュウムーン
09/12/13 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 188184.621** 牝2 54.0 蛯名正義国枝栄472(+4)1.34.9 -0.134.3⑩⑩アニメイトバイオ
09/11/15 東京 9 赤松賞 500万下 芝1600 168166.031** 牝2 54.0 蛯名正義国枝栄468(-8)1.34.5 -0.433.6⑧⑧ブルーミングアレー
09/10/31 東京 3 2歳未勝利 芝1600 14465.131** 牝2 54.0 蛯名正義国枝栄476(+24)1.35.9 -0.334.3ローグランド
09/07/05 福島 5 2歳新馬 芝1800 16486.033** 牝2 54.0 蛯名正義国枝栄452(--)1.51.5 0.837.5⑤⑤⑥ロードシップ

アパパネの関連ニュース

 7月20日の中京9R・中京2歳S(2歳オープン、芝1600メートル、別定)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気ラインベック(牡、栗東・友道康夫厩舎)が4番手追走からゴール前楽々と抜け出して新馬戦からの連勝を決めた。タイムは1分36秒5(重)。

 2馬身差の2着にはスズカデレヤ(5番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着にアサケエース(3番人気)が続いた。

 中京2歳Sを勝ったラインベックは、父ディープインパクト、母アパパネ、母の父キングカメハメハという血統。通算成績は2戦2勝。

 ◆福永祐一騎手(1着 ラインベック)「距離を延ばすことを考えれば、ハナには立ちたくなかった。楽勝という感じではなかったですが、こういう馬場も含めていい経験にはなったと思います」



★20日中京9R「中京2歳S」の着順&払戻金はこちら

【2歳新馬】中京5R アパパネの息子ラインベックが完勝 2019年6月29日() 12:40

 6月29日の中京5R・2歳新馬(芝1600メートル)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気ラインベック(牡、栗東・友道康夫厩舎)が2番手追走から直線難なく前をかわしてデビュー勝ち。タイムは1分39秒2(稍重)。

 1馬身1/4差の2着には好位追走からゴール前鋭く伸びたアージオン(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着に逃げ粘ったファルーク(3番人気)。

 ラインベックは、父ディープインパクト、母アパパネ、母の父キングカメハメハという血統。母は2010年の牝馬3冠などGI・5勝。

 ◆福永祐一騎手(1着 ラインベック)「スタート速くて2番手でじょうずに走れていた。しっかり調教されていて、その良さがでた。着差はわずかでも安心して乗っていた。センスよく、いい内容で勝ってくれた。気性面の難しさはレースに行っても出さず、牧場からしっかりケアしている成果が出たと思う。距離は延びても問題ない」

 ◆友道康夫調教師(1着 ラインベック)「センスがあって優等生ですね。スタートを出て折り合いがついて、1頭になってもフワッとする面がなかった。1600メートルは短いかなというくらいのレースだったので、距離は延ばした方がいいかなと思います。気性面は、装鞍所もパドックもレース後も問題ないですね。今後はオーナーと相談してからです」

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【注目この新馬】ラインベック 2019年6月28日(金) 05:04

 今週は中京、福島、函館で計9鞍の新馬戦が行われる。注目は土曜中京5R(芝1600メートル)のラインベック。父ディープインパクト、母アパパネという超良血馬で、調教も入念に消化してきた。デビュー戦から好勝負が期待される。

 超良血馬が、早くも夏の中京でベールを脱ぐ。父は無敗の三冠馬ディープインパクト、母は牝馬3冠達成のアパパネ。将来性豊かな血統のバックボーンを持つラインベックが注目の初陣に挑む。

 「能力を感じさせる馬です。いいフットワークをしていますよ」

 友道調教師も胸を躍らせる。今回の舞台に狙いを定めて、しっかりと併走追いをこなしてきた。今週26日は芝コースで6ハロン79秒5-12秒3。3頭併せで遅れたが、19日にはCWコースでラスト1ハロン11秒4(6ハロン84秒9)の文句なしの伸び。余力を残して鋭い反応を披露した。

 馬体重は460~470キロ。父譲りの無駄肉のない体つきをしている。芝の実戦で良さを出しそうな素軽いフットワークをするタイプだ。

 大江助手も「来年のクラシック路線に乗せたい素材。体の使い方が柔らかいですし、先々まで活躍を見込んでいます」と楽しみにする。

 父7冠、母5冠の合計GI12冠。体内に流れる輝かしいDNAを、新馬戦から騒がせる。

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【めざせクラシック】ラインベック29日初陣2019年6月19日(水) 05:04

 山口 栗東には、来週から始まる中京開催に超良血がスタンバイ。3冠牝馬アパパネを母に持つディープインパクト産駒ラインベックはこのまま順調なら、福永騎手とのコンビで29日の芝1600メートル戦でのデビューが濃厚です。「(入厩)当初から能力の高さは感じていた」と友道調教師の期待は大きいですよ。

 千葉 2歳上の全兄ジナンボーが、先週のジューンSを勝ってオープン入り。アパパネの子は能力が高いし、順調に使っていければ、普通にクラシック路線に乗ってきそうですね。美浦も続々と良血馬が入厩していますよね。

 板津 国枝厩舎のダイワクンナナは、有馬記念を勝ったダイワスカーレットの7番目の子供で、先週13日にゲート試験をパス。佐藤助手は「この時期のきょうだい(全て牝馬)の中で一番順調。500キロ近くて馬格があるし、性格も素直で扱いやすい。フットワークが柔らかく、何でもできそうな感じだね」と好ジャッジだよ。それに、母が英国とカナダでGIを勝ったペルラネーラは先週、入厩。こちらも「入厩したばかりだけど、脚が速そうだし、(フットワークの)伸びがあって大物感がある。性格も良さそう」とともに手応え上々だね。

 千葉 ゲート試験合格後、福島・ノーザンファーム天栄に放牧中のカトゥルスフェリスは、8月11日の新潟芝1800メートルか同芝1600メートルでの初陣が目標のようです。藤沢和調教師は「格好のいい馬。すぐに戻ってくるんじゃないかな」と楽しみにしています。米GI5勝を挙げた母の子だけに注目です。

 漆山 では函館からも1頭。藤原英厩舎のストーンリッジは「この血統特有の筋肉の硬さはあるけど、すごく賢くて扱いやすい。Wコースをいいフットワークで走っているし、楽しみ」と田中博助手が好感触。ボレアス(レパードS)、カミノタサハラ(弥生賞)の全弟という良血で、「この馬は突き抜けていい可能性を感じる」とGI級の期待をかけている様子。20日にゲート試験を受ける予定です。

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【ジャパンC】国枝師インタビュー!アーモンドアイ今回は100% 2018年11月20日(火) 05:05

 今週のメインは、世界の強豪が集うジャパンカップ。この大一番に、今年の3冠牝馬アーモンドアイが果敢に参戦する。相手は一気に強化されるが、管理する国枝栄調教師(63)=美浦=の口ぶりに不安は全く感じられない。史上2頭目の3歳牝馬Vに向け、自信と意欲を聞き出した。 (取材構成・柴田章利)

 --秋華賞で史上5頭目の牝馬3冠を達成

 「まあ、ホッとしたよね。(2010年の3冠牝馬)アパパネは仕上げに苦労するタイプだったけど、アーモンドアイは違うし、馬のレベルに差があると思っていたから」

 --ノーザンファーム天栄に放牧に出て、8日に帰厩

 「秋華賞のゴール後に歩様を乱したけど、一過性のもので回復に影響はなかった。馬体もちょうどいい感じで帰ってきたし、気になるところはないね」

 --1週前追い切りは僚馬に馬なりで先着

 「喜んで仕事をする馬だから、あまり追い込まないように調整していこうと。ルメールの手応えも良かったし、スムーズな走りだった。秋華賞のときもいい感じの動きだったけど、今回もいいね。何より落ち着いているのが一番ですよ」

 --今回はオークスを勝った東京芝2400メートル

 「オークスのときはスタートを出たぶん、最初のコーナーまで少し行きたがる面を見せたけど、秋華賞のレースぶりを見るともう大丈夫だね。スタートで出てもスッと落ち着くんじゃないかな。秋華賞は手前も1回しか替えていなかったし、普段もめりはりが出て余計なことをしなくなった。少しずつ成長して馬がしっかりしてきたんだろうね」

 --エリザベス女王杯ではなくジャパンC

 「これだけの馬。(牝馬同士の)勝負付けは済んでいると思うし、より強いところにチャレンジしてみたい、と思ったから」

 --ジャパンCに対する思いは

 「自分がまだ調教助手だった頃に、日本の競馬が世界に追いつくため、強い馬づくりを目指して始まったレース。だから憧れのレースでもあるよね。残念なことに、このところのジャパンCは魅力がなくなってきちゃったけど。日本馬のレベルがアップしたから」

 --古馬の牡馬、海外馬もいるが手応えは

 「秋華賞は80%のデキだったけど、今回はそれ以上。100%に近いところに持っていけると思う。馬体も前走よりシャープになってきたし、十分、やれるという手応えは持っていますよ」

★ルメール「ベストでいけそう」

 アーモンドアイの主戦を務めるルメール騎手は1週前追い切りに騎乗。「今回はベストの状態でいけそうです。オークスのときより力をつけていますから。彼女は特別な馬です」と揺るぎない信頼を口にした。

★展望

 過去10年で牝馬が5勝している一戦に、今年の3冠牝馬アーモンドアイが挑む。古馬とは初対戦だが、ここまでに見せてきた走りは明らかに世代を超越した内容。オークスの好タイムVも舞台適性を後押しする。勝てば年度代表馬は決定的だ。古馬では京都大賞典で復活を遂げたサトノダイヤモンドが大将格だが、昨年の覇者シュヴァルグランやこの距離で巻き返しを図るスワーヴリチャードも侮れない。キセキミッキースワローなどが続く。外国馬では昨年の愛ダービー馬カプリに要注意。



★母パンドラは06年ディープに0秒8差の5着

 アーモンドアイの母フサイチパンドラも、3歳時の2006年に、ジャパンCに出走していた。エリザベス女王杯を優勝してから中1週という強行軍。それでも、あのディープインパクトから0秒8差の5着と奮闘した。あれから12年。三冠馬に敗れた母のぶんまで、牝馬3冠に輝いた娘が躍動する。



■国枝 栄(くにえだ・さかえ)

 1955(昭和30)年4月14日生まれ、63歳。岐阜県出身。東京農工大卒業後、調教助手を経て89年に調教師免許を取得。90年に厩舎を開業。99年スプリンターズSブラックホーク)でGI初勝利を挙げ、2010年にはアパパネで牝馬3冠を達成。19日現在、JRA通算7346戦839勝。重賞はGI14勝を含む45勝。

ジャパンカップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【エリザベス杯】国枝師、史上初の牝馬GI全制覇だ! 2018年11月9日(金) 05:08

 エリザベス女王杯に出走するフロンテアクイーンは、目下7戦連続で3着以内の堅実派。管理する国枝栄調教師(63)=美浦=は、ここを勝てばJRAの牝馬GI完全制覇となる。史上初めて2頭の3冠牝馬(アパパネアーモンドアイ)を育てたトレーナーが、また新たな快挙に挑む。

 旬の名トレーナーが、新たな偉業へ挑戦だ。今年、アーモンドアイで自身2度目の牝馬3冠を達成した国枝調教師が、史上初の牝馬GI完全制覇をかけて、フロンテアクイーンエリザベス女王杯へ送り込む。

 「追い切りの動き(坂路4ハロン50秒5=7日)も良かったし、カイバも食べている。本当に順調だよね。勝てば牝馬GI完全制覇? そうだねぇ、頑張ります」

 自然体な笑顔で愛馬の様子を見守る師。大記録以上に、強く待ち焦がれるのはフロンテアが先頭でゴールする瞬間だ。重賞挑戦は12回、うち実に2着5回を数える無冠の牝馬に「ここが足りないってのも特にない。もう(鞍上の)蛯名にお任せです」と、ベテランに全権委任の構えを見せる。

 エリザベス女王杯は過去に2度、その蛯名騎手が手綱を取った2010年の3冠牝馬アパパネで挑み、ともに3着に敗れた(10、11年)。

 「勝ったのがスノーフェアリー。あの馬はすごかった。強かったよ」

 世界女王の強さは今も記憶に鮮明だが、混戦の今年ならチャンス十分。アパパネで牝馬GI5勝を挙げた蛯名騎手も「前走は時計的にも内容的にもよく走っている。距離的にどうかなって思う部分もあるけど、最近の落ち着き、競馬の上手さならやれてもいい」と久々のGI取りを意識する。

 「3歳の秋華賞(14着)は残念だったけど、今は馬が違うからね。初の重賞制覇がGIなら最高」とトレーナー。淀のターフがまたもや“牝馬の国枝”の本領発揮の舞台となるかもしれない。(内海裕介)



エリザベス女王杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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アパパネの関連コラム

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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2016年5月13日(金) 11:45 みんなの競馬コラム
【ヴィクトリアマイル】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,702ビュー コメント 0 ナイス 9

学生団体うまカレの金沢ユウダイです。
先週のNHKマイルカップでは、フレンチデピュティとノーザンテーストの血に注目し、1着~3着馬全てがどちらかの血を持っていました。また、12番人気3着のレインボーラインに至ってはどちらの血も持っていました。

今週先週と同じくマイル戦のヴィクトリアマイル
古馬牝馬戦線は中距離偏重の番組編成ということもあり、マイル戦でもペースは上がらず(昨年も2番手以下は緩い流れだった)、圧倒的な先行、内枠有利なレースが続いています。

過去5年の結果を簡単に並べてみると・・・

【2015年】
1着 ストレイトガール 5番手から差し切り(3枠5番)
2着 ケイアイエレガント 2番手から粘り込み
3着 ミナレット 逃げ粘り

【2014年】
1着 ヴィルシーナ 逃げ切り
2着 メイショウマンボ 内差し(2枠4番)
3着 ストレイトガール 内差し(1枠1番)

【2013年】
1着 ヴィルシーナ 2番手抜け出し
2着 ホエールキャプチャ 外差し(4枠8番)
3着 マイネイサベル 内差し(1枠1番)

【2012年】
1着 ホエールキャプチャ 3番手イン抜け出し(6枠12番)
2着 ドナウブルー 2番手抜け出し
3着 マルセリーナ 内差し(1枠1番)

【2011年】
1着 アパパネ 外差し (8枠16番)
2着 ブエナビスタ 外差し (7枠13番)
3着 レディアルバローザ 3番手抜け出し(2枠4番)

外目の枠から差しが決まったのは2011年のアパパネブエナビスタの時くらいで、それ以外の好相馬は2012年1着ホエールキャプチャを除けば(といっても横山典騎手がインの3番手を確保していた)、先行馬or内枠のみ。この時期の東京開催ですから当然といえば当然かもしれませんが、ヴィクトリアマイルは「先行・差しなら内枠有利」が特に顕著です。

このことを頭に入れながら、各馬について考察していきたいと思います。

人気を分け合うであろうディープ産駒、ミッキークイーンショウナンパンドラの比較でいえば、ショウナンパンドラの方に分があるのではないかと考えます。
ステイゴールドらでお馴染のゴールデンサッシュの牝系で、この距離は明らかに短いですが、ミッキークイーンより前目の位置を取れるという点が1つ。
そしてもう1 つは、この牝系は少し非力なところがある馬が多いのですが、昨年のオールカマーから馬体が明らかに変わり、「パワーが1番の武器」と思わせるほどになりました。非力さ、斬れが武器の血統ながら、真逆の「パワー」という要素が出て、血統から想像できる範囲を超えているというのは大物に共通することです。前走の大阪杯も、ペースと外目を追走していたことを考えれば相当のパフォーマンス。今の日本競馬は非常に粒が揃っていますが、一昔前なら名牝と言って良いほどの能力を持っていると思います。
ミッキークイーンもパンドラ同様にマイラーではないですから、マイル戦でパンドラが好走する流れであれば好走は可能です。だからこそ、パンドラが名牝と言って良いほどの能力を持っていると思っている中で、位置取りがパンドラより後ろになるわけですから、パンドラに先着することはないと考えています。

人気が予想されるもう1頭のディープ産駒スマートレイアーは、Lyphardのクロス。Lyphardのクロスを持っていたり、Lyphardが発現している馬は「粘り」が持ち味という馬になりやすいですから、ハーツクライ然り、スマートロビン然り、先週のパッションダンス然り「前受け」してこそ良さが活きます(スマートロビンパッションダンスはどちらもLyphardクロスのディープ産駒)。だから、米子Sで先行して勝利し、ここ2戦逃げて重賞を連勝したのは当然といえます。脚質からも無視はできません。

注目してみたいのはシャルールウインプリメーラ
シャルールは母が斬れを伝えるフランス血脈ですが、母のNever Bendと父の持つBuckpasserを通じてLa Troienneのクロス、そして母系にTom Foolも入るので「器用さのある中距離馬」といったとこころ。器用さがあるということは、瞬時に加速できるということとも似ていますから、緩い流れのマイル戦は好走しやすい条件といえます。
ウインプリメーラは苦手な重馬場で好走した京都牝馬Sでの走りが地力強化を感じさせました。ステイゴールド産駒でも軽い馬場と直線の長いコースが合うタイプ、期待できます。
器用さがあるタイプという意味では、レッツゴードンキカフェブリリアントも似ているといえるでしょう。外枠が残念ですが、レッツゴードンキ桜花賞同様にスローで逃げることができれば加速力(=トップスピードに乗る速さ)を活かして好走は可能でしょう。カフェブリリアントも巧く内のポケットに入ることができれば面白い1頭だと思います。

他の人気馬では、京都牝馬Sを制したクイーンズリングは、母がRiverman4×3、パワーを伴った斬れで、ローズSなどの先行力をみても1600-1800がベストで舞台も合いそうで有力です。
ダービー卿CTを制したマジックタイムは、段々と前受けできるようになった点など、ハーツクライ産駒らしい成長曲線を描いてきました。ハーツクライ×ブライアンズタイム×Sadler’s Wellsという字面以上に距離適性が短めに出たのは、スタミナと相似的なパワーの要素が発現されているからで、だからこそレッツゴードンキカフェブリリアントのようにパワーに因る加速力があり、条件戦で驚異的な上がりを使えたと考えられます。枠順と鞍上(ボウマン騎手)を考えると無視できません。

一方ルージュバックは、中距離馬は中距離馬でも、斬れるタイプの中距離馬ではありませんし、トップスピードに乗るのに時間がかかるタイプで内を突いたりできません。緩い流れが想定される今回のメンバーでは厳しそうです。

【まとめ】
ミッキークイーンはやはり位置取りの不安があるから、超一流の中距離馬ショウナンパンドラか、舞台はパンドラよりも合っているクイーンズリングの争いとみる。しかし外差しがなかなか効かないというレースの特徴を考えれば、シャルールウインプリメーラが面白いのではないか。同じ内枠でいえばLyphardのクロスらしく先行して良さが出たスマートレイアーウリウリのディープ産駒2頭も無視できないし、レッツゴードンキカフェブリリアントも乗り方次第では上位に食い込むチャンスがある。



【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


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2015年10月14日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第328話秋華賞(謎解き編)
閲覧 578ビュー コメント 0 ナイス 1

第329話 「秋華賞


10年 34.8-49.8-34.6 =1.58.4 ▼9▼4△6 瞬発戦
11年 34.6-47.8-35.8 =1.58.2 △2▼4△3 平坦戦
12年 36.5-48.7-35.2 =2.00.4 ▼1△2△9 平坦戦
13年 34.4-48.7-35.5 =1.58.6 ▼1±0△1 平坦戦
14年 34.5-47.2-35.3 =1.57.0 △2△1±0 消耗戦

近年は道中が速い流れになるかスローからの超ロングスパート戦というようなレース展開が多く瞬発戦となったのは過去5年で1度しかない。
瞬発力勝負になりやすい春の桜花賞オークスとはレース質が異なります。
とはいえアパパネジェンティルドンナメイショウマンボなどはオークス秋華賞どちらも勝利しているのでレース適性>馬の格というほどではないのかもしれません。
実際数字で表してみると桜花賞3着以内の馬のオークスでの成績は
3-2-2-9 勝率18.8% 連対率31.3% 複勝率43.8%
となっていてオークス3着以内の馬の秋華賞での成績は
3-2-1-8 勝率21.4% 連対率35.7% 複勝率42.9%
となっています。
桜花賞オークスとオークス&秋華賞の直結度は同じぐらいなんですよね。
ちなみに桜花賞3着以内の馬の秋華賞生成は
2-2-1-5 勝率20.0% 連対率40.0% 複勝率50.0%
となっていてこちらの直結度も高くなっています。

今年の桜花賞3着以内は
レッツゴードンキクルミナル秋華賞不出走)、コンテッサトゥーレ秋華賞不出走)
オークス3着以内は
ミッキークイーンルージュバック秋華賞不出走)、クルミナル秋華賞不出走)
となっていて登録があるのはレッツゴードンキミッキークイーンの2頭のみです。
確率論だけで言ってしまえばどちらか1頭は秋華賞で馬券になるはず。

敗因は必ずしも1つとは限らないので負けた馬の共通点を探すより好走した馬の共通点を探した方がベターです。
桜花賞秋華賞オークス秋華賞で両レース好走した馬は
前者はアパパネホエールキャプチャヴィルシーナジェンティルドンナヌーヴォレコルト
後者はアパパネホエールキャプチャヴィルシーナジェンティルドンナメイショウマンボヌーヴォレコルト
となっています。
お分かりでしょうか?
メイショウマンボ以外の5頭には桜花賞オークスどちらも3着以内だった馬となっています。
つまり桜花賞のみのレッツゴードンキオークスのみのミッキークイーンはそれほど信頼度は高くなくどちらか1頭は馬券になると決め付けるのは危険かもしれません>もう却下か(笑)

では桜花賞オークスで3着以内の実績がないが秋華賞で3着に入って馬を見てみましょう。

アニメイトバイオ  【瞬2平3消1】ローズS1着
アプリコットフィズ 【瞬2平2消0】クイーンS1着
アヴェンチュラ   【瞬2平2消0】クイーンS1着
キョウワジャンヌ  【瞬1平1消1】ローズS3着
アロマティコ    【瞬2平2消0】前走1600万下3着
スマートレイアー  【瞬3平0消0】前走1000万下1着
リラコサージュ   【瞬1平2消0】前走ローズS18着、スイートピーS1着
ショウナンパンドラ 【瞬6平0消0】紫苑S1着(新潟開催)
タガノエトワール  【瞬1平1消0】ローズS2着

瞬発戦&平坦戦に実績があって前走クイーンSローズSで3着以内という馬が多く好走しています。
ラップギア的にも全くあてはまらないのがスマートレイアーショウナンパンドラの2頭ですが秋華賞では2番人気と3番人気になっていました。
本番で上位人気の馬は軽視禁物ということでしょうか。

ということで今年の秋華賞でオススメなのは

タッチングスピーチ 【瞬1平2消0】ローズS1着
トーセンビクトリー 【瞬3平1消0】ローズS3着

タッチングスピーチと行きたいところですが前走4角15番手というスピードに乗れないのが若干不安あり。
過去5年で前走4角10番手以下の馬の成績は
0-0-0-14 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%
でかなりの不振傾向にあります。
これはミッキークイーンにもあてはまるポイントです。
ということで

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トーセンビクトリーレッツゴードンキタッチングスピーチ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年4月8日(水) 19:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第314話桜花賞(謎解き編)
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第314話 「桜花賞


10年 35.6-23.3-34.4 =1.33.3 ▼3± 0△11 平坦戦
11年 34.6-23.9-35.4 =1.33.9 ▼5△ 7△ 1 瞬発戦
12年 34.9-24.4-35.3 =1.34.6 ▼1▼11△12 瞬発戦
13年 34.8-24.1-36.1 =1.35.0 ▼1▼ 4△12 平坦戦
14年 33.8-23.2-35.3 =1.33.3 ▼3△ 6▼ 7 瞬発戦

過去5年では上りよりもテンの3Fが遅かった後傾ラップになったのは10年のみ。
後は上りが35秒以上掛かったタフなレースになっています。
なので11年以降の桜花賞は4角10番手以下の差し馬が断然といったレースばかり
(11年、13年、14年は3着まで独占しています)
11年以降で4角5番手以内で馬券になったのはGⅠ2勝、宝塚記念3着のヴィルシーナのみとなっています。
とにかく後方からナタ斬れする馬が好走しやすい舞台ではあります。
その一方でアパパネが勝って逃げたオウケンサクラが2着に粘った10年の様な展開&馬場も存在するので前半の流れというのがまずポイントになるでしょう。
過去5年で逃げた馬は10年のオウケンサクラが3番人気でしたが以降の4頭は全て二桁人気の馬でした。
今年はどの馬が逃げるのか?

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アパパネ      【瞬4平0消0】▼ 6▼6△ 8 ▼ 5▼ 7△13 ▼14▼ 4▼ 1
マルセリーナ    【瞬2平0消0】▼ 6▼3△ 7 ▼14△ 2△ 2
ジェンティルドンナ 【瞬2平1消0】△ 3▼2△ 2 ▼10▼ 6△ 8 ▼ 2▼ 9△ 5
アユサン      【瞬2平0消0】▼ 7±0△ 1 ▼ 8▼13△ 3
ハープスター    【瞬3平1消0】▼ 6▼1△ 6 ▼ 4▼ 1△ 6 ▼13▼ 6△15
2着馬
オウケンサクラ   【瞬3平0消0】▼ 6▼4▼ 4 ▼ 2▼ 6△ 5 ▼ 7△ 4▼ 9
ホエールキャプチャ 【瞬4平1消0】▼11▼5△11 ▼10▼ 5△ 4 ▼ 4▼ 4△ 5
ヴィルシーナ    【瞬3平0消0】▼15▼5△ 4 ▼ 4▼ 5△ 8 ▼11▼ 6△ 5
レッドオーヴァル  【瞬2平1消0】△ 5▼9△ 8 △ 4▼ 2△ 5 ▼ 5▼ 9± 0
レッドリヴェール  【瞬1平2消0】▼ 4▼1△ 6 △ 2△ 3▼ 3 ▼12▼13△ 7

瞬発戦実績というのは特に重要(10/10頭)
長い直線ということで連続加速実績も必要でしょう(10/10頭)
爆発力ということで▼10以上の大きな加速実績はあった方がベター(8/10頭)
(なかった2頭はオウケンサクラレッドオーヴァルの2頭ですが▼9までの実績はありました)
今年の登録馬では
アースライズキャットコインクルミナルココロノアイテンダリーヴォイストーセンラークルージュバック
の7頭が上記の条件をクリアしています。

近年、桜花賞といえばディープ産駒。
ディープ産駒の成績は4-2-0-4(勝率40.0% 連対率60.0%)というハイアベレージです。
上記の7頭の中でディープ産駒は
クルミナルテンダリーヴォイス
の2頭のみとなっています。
但し、クルミナルは前走11着大敗でした。
前走5着以下だった馬の成績は0-1-1-31(勝率0.0% 連対率3.0%、複勝率6.1%)となっていて掲示板にも乗っていない状況からの巻き返しは困難と言えます。
一方、テンダリーヴォイスは前走アネモネS1着ですが、そのアネモネS組は過去5年で0-0-0-11とあまり良いステップレースとは言えません。

という様に今年の桜花賞はディープ産駒ではなくマンカフェ産駒、ステゴ産駒が主役となっているというのが例年と異なります。
そこをどう判断するかでしょう。
昨秋の阪神JFの様に「外回りGⅠはディープ買っておけばOK」となるのか否か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ルージュバックココロノアイクルミナル
前走きさらぎ賞が圧巻で「桜花賞はこの馬で仕方なしかな」と思ったので初志貫徹で。
きさらぎ賞の2着3着馬が次走散々だったので若干不安はありますが…)
問題は枠順で過去5年では3枠より内枠は1頭も馬券になっていません。
内枠引いてしまったら再考の余地あり。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年10月15日(水) 23:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第293話秋華賞(謎解き編)
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第293話 「秋華賞


09年 34.0-49.0-35.2 =1.58.2 ▼2▼4±0 平坦戦
10年 34.8-49.8-34.6 =1.58.4 ▼9▼4△6 瞬発戦
11年 34.6-47.8-35.8 =1.58.2 △2▼4△3 平坦戦
12年 36.5-48.7-35.2 =2.00.4 ▼1△2△9 平坦戦
13年 34.4-48.7-35.5 =1.58.6 ▼1±0△1 平坦戦

過去5年ではアパパネの勝利した10年は瞬発戦でしたが以外の年は平坦戦となっています。
春のクラシック戦線+ローズSはほぼ外回りの瞬発コースでしたが内回りの平坦コースに替わる秋華賞はどうなるのか?
興味はその1点です。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
レッドディザイア  【瞬4平0消1】
アパパネ      【瞬5平1消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平2消0】
ジェンティルドンナ 【瞬4平2消0】
メイショウマンボ  【瞬4平1消0】
2着馬
ブエナビスタ    【瞬5平1消0】※2番手入線→3着に降着
アニメイトバイオ  【瞬2平3消1】
キョウワジャンヌ  【瞬1平1消1】
ヴィルシーナ    【瞬5平1消0】
スマートレイアー  【瞬3平0消0】

過去5年では5頭中4頭は春のクラシックで連対経験があった馬が優勝しています。
残りの1頭は春のクラシック不出走&夏の古馬重賞クイーンS勝利したアヴェンチュラ
コース替わりにはなりますが春のGⅠでの実績馬はやはり格が違うという傾向になっています。
また、レッドディザイア以外の馬には平坦戦実績があったのもポイントかもしれません。
2着なら昇り馬も食い込む余地ありという傾向になっています。
08年には大荒れとなったレースですが最近では1~3番人気の成績が
5-3-3-4 勝率33.3% 連対率53.3% 複勝率73.3%
となっていて比較的固いレースと言えます。
4番人気以下で馬券になった馬を見てみると

アニメイトバイオ  【瞬2平3消1】
キョウワジャンヌ  【瞬1平1消1】
アロマティコ    【瞬2平2消0】
リラコサージュ   【瞬1平2消0】

となっているのでコース適性【瞬4平6消0】に近い馬をピックアップすべきかなと思われます。
2頭はローズS3着以内の実績馬、1頭はOPクラス勝利経験馬、1頭は前走1600万下クラス3着馬となっています。
どれも芝1800以上のレースでした。
これぐらいの実績が一つの目安でしょう。

今年の登録馬ではおそらくヌーヴォレコルトが1番人気、レッドリヴェールが2番人気は固いでしょう。
3番人気はレーヴデトワールか?
ヌーヴォレコルトは最有力候補ではありますが【瞬5平0消0】と瞬発戦実績がないのは若干の不安材料。
レッドリヴェールローズSではよもやの惨敗でしたが【瞬2平2消0】なので過去の傾向からすると巻き返しは可能かも。
穴馬候補は
タガノエトワールバウンスシャッセブランネージュマイネグレヴィル
辺りかなと思われます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
レッドリヴェールヌーヴォレコルトブランネージュ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年12月4日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第262話阪神JF(謎解き編)~
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第262話 「阪神JF


08年 35.2-24.4-35.6 =1.35.2 ▼ 4▼6△11 瞬発戦
09年 35.1-24.5-35.3 =1.34.9 ▼ 5▼7△13 瞬発戦
10年 35.8-25.4-34.5 =1.35.7 ▼10▼5△ 4 瞬発戦
11年 35.8-24.4-34.7 =1.34.9 ▼ 5▼7△10 瞬発戦
12年 34.1-23.7-36.4 =1.34.2 △ 3▼7△ 8 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦となっていますが昨年は他の4年とはちょっと異なる内容。
テンが34秒台上がりが36秒台で分かる通り前傾度合いが高いレースで瞬発力よりはスタミナとかパワーが問われたレース。
勝ち馬の上がりが35.9秒で他の4年よりも1秒以上も遅かったというのもそれを物語っています。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ブエナビスタ    【瞬1平0消0】▼1±0▼ 6
アパパネ      【瞬2平0消0】▼8▼7△12 ▼14▼ 4▼1
レーヴディソール  【瞬2平0消0】▼5△1▼ 1 ▼ 7▼ 6▼1 
ジョワドヴィーヴル 【瞬1平0消0】▼6▼5▼ 6
ローブティサージュ 【瞬1平1消0】△6▼3△ 1 ▼ 4▼6▼4
2着馬
ダノンベルベール  【瞬2平0消1】▼9▼5△ 2 ▼ 5△4△ 1 △ 6△ 9△3
アニメイトバイオ  【瞬0平2消1】▼3▼4△11 ▼ 3▼4△ 5 ± 0△ 1△2
ホエールキャプチャ 【瞬2平1消0】▼4▼4△ 5 △ 1▼5△ 2 △ 7▼ 6△5
アイムユアーズ   【瞬1平2消0】±0▼2△ 4 △ 7▼1△ 3 △ 5▼ 5△2
クロフネサプライズ 【瞬1平0消1】▼2▼7△ 5 △ 5△1△4

過去5年の勝ち馬全てにラスト1Fで加速が生じたレースでの実績がありました。
そのほとんどは新馬戦か未勝利戦になるのですが下のクラスで勝利してもまだ余力がある馬伸びしろがある馬がこのレースでの勝ち馬に相応しいということ。
また、11年2着のアイムユアーズを除く全馬に連続加速実績がありました。
阪神マイルの外回りコースで行われる舞台なので加速し続けるレース実績というのは必要不可欠になるのでしょう。
その実績がなかったアイムユアーズには函館2歳S2着→ファンタジーS1着という重賞実績があり連続加速実績がない場合はこれぐらいの格が必要でしょう。

また、出走馬のほとんどが前走京都コースか東京コースとなっています。
直線の長いコースを経験してるのも重要ですが阪神に替わることでポイントになるのが最後の急坂。
ここで前の馬の脚が止まるケースが多いので圧倒的に差し馬有利となっています。
前走4角5番手以内の馬の成績が0-1-5-38(勝率0.0%、連対率2.3%)と不振傾向にあります。
但し、10年は上がり34.5秒でラスト1Fが11.6秒という後傾ラップでした。
これぐらいの上がりになってしまうと脚質の有利不利というよりは▼10▼5という加速が生じたことから分かるように爆発的な瞬発力が勝負の鍵となります。

ラストの直線勝負になりやすいので前走の上がりも重要です。
前走上がり2位以内だった馬の成績が5-4-4-37となっています。
前走の上がりが3位以下で馬券になったのは前傾ラップの12年で前で粘ったクロフネサプライズ
そして上記に書いたスローの上がり勝負になった10年3着だったクロフネサプライズの2頭だけです。

基本的には
・連続加速実績
・前走上がり2位以内
・差し馬有利
・勝ち馬にはラスト1Fでの加速実績
の4つがポイントになると思われます。

なんですが今年のメンバーで全て条件とクリアした馬はいませんでした。
3つクリアした馬は
インヴォークハープスターフォーエバーモアマーブルカテドラルマジックタイムレーヴデトワールレッドリヴェール
の7頭。
今年の新潟2歳S組はその後のレースで好成績を収めている馬ばかりでいわゆる出世レースとなっています。
その出世レースを3馬身差で圧勝したのがハープスター
断然有力候補なのは間違いありませんがマイナス材料もあります。
・前走10週以上の休養明けの馬は0-0-1-11
・前走4角10番手以下の追い込み馬は0-3-0-19
というもので「こんなデータ物の違いを見せつけますよ」となるかどうか。
勝つには若干足りない気がしますが信頼出来る軸にはマーブルカテドラル
新潟2歳Sでは前半行きたがって2番手先行してしまったのが敗因。
次走以降はしっかり溜めての瞬発戦で連勝となっています。
関西遠征がクリア出来れば問題ないでしょう。
その関東馬ですが最近は栗東留学の馬も増えたおかげで一昔前のように「阪神JFでは関東馬は消し」とはならなくなっています。
関東馬の成績は1-4-3-16(勝率4.2%、連対率20.8%)で勝ち馬は3冠馬アパパネのみですが2~3着はむしろ関東馬の方が多くなっています。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ハープスターマーブルカテドラルマジックタイム
マーブルカテドラルより上の馬はハープスターぐらいしかいない気がします。
但し、馬券的な本命はマーブルカテドラルとします。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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アパパネの口コミ


口コミ一覧

今日の新馬!

 キング王 2019年6月29日() 17:53

閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 11

中京5レース芝1600 M
勝ったのはラインベック
生産者ノーザンファーム!
ディープインパクトとアパパネ の子供 ですよね?

アパパネが好きだったので、 これからも応援します!

 青龍白虎 2019年6月11日(火) 13:05
第3回POG入札
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 2

アパパネの子供に入札
アパパネは好きな馬だつたし
赤羽でよく遊んだので
それは関係ないがデイープとの
掛け合わせ走つてくれる事期待😄
後は大和屋暁氏所有の
ジャスターウエイ産駒牝馬
ドイツ系牝馬の掛け合わせ
去年アウイルアウェイが
後1歩の所まで行った
両馬共に中京の6月最後
の1600m戦に出走予定
是が非でも落札したい。
まあ牝馬の方は余り人気
がないので落札範囲?
問題はアパパネ一応
持ちPT内でつつばる
つもり運を天に祈るのみ
まあ2頭取れれば今年の
面子は揃った後は役満貫
を上がれるかどうか😄
by🐲

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 藤沢雄二 2019年6月1日() 07:34
今シーズンのメンバー紹介①~POG第1節~
閲覧 164ビュー コメント 2 ナイス 21

第1回の入札で獲得できた8頭を紹介していきます。


・アパパネの2017(牡・栗東/友道)
競走馬名:ラインベック
父:ディープインパクト
母の父:キングカメハメハ
馬主:金子真人HD
生産牧場:ノーザンF

近年の2~3歳戦で抜群の安定感を誇るのが友道厩舎。データ的な部分は置いておいても、とにかく友道厩舎の馬を確保できるかできないかで成績も左右されるぐらいの感があるくらいの高い勝ち上がり率が魅力的。
中でも4シーズン前のマカヒキ、2シーズン前のワグネリアンとダービー馬を輩出した金子オーナーとのタッグは垂涎の的と言っても過言ではありません。
で、今シーズンは友道厩舎×金子オーナーのタッグは3頭が予定されていたわけですが、私がチョイスしたのはアパパネでした。
その最大の理由は、近年のダービー馬は母系に祖母が短距離馬という血統構成の馬が続いている点に注目したことでした。なのでビッグネームの母よりも、早熟のスプリンターだった祖母のソルティビッド目当ての指名になります。
余談ですが、アパパネのデビュー報が福島芝1800mと聞いて違和感を覚えて見送ったことがありまして。その違和感の源こそがソルティビッドの存在だったわけで、母のように三冠とは言わないけど重賞に手を届かせて10年越しの忘れ物を受け取りたいところです。

今シーズンの友道厩舎のラインナップでアパパネ以上に注目を集めているのがジンジャーパンチですが、件の15頭持ちのPOGでもこちらは1位で消えました。でもアパパネは2位で確保できたのです。それも抽選勝ち(ジャンケン)で。
これは個人的な事情ではありますが、ボク、そのPOGでは1位指名馬は「エアグルーヴ牝系から選ぶ」という縛りを設定しておりまして、なので2位で残っていたこともそうだし抽選勝ちもそうだし、そんな針の穴を通すような獲得の仕方をしたということはこの馬が今年のキーになるんじゃないかと思って入札も少ないポイントの配分を全力で行いました。

で、ウマニティPOGの入札の方でも、ジンジャーパンチは“国家予算”級のマネーゲームの対象になりましたが、アパパネは幸いにもそれから逃れて私が確保できました。もうこれは自分に運があると思いたくなるというものですw


・キャレモンショコラの2017(牡・栗東/音無)
競走馬名:サイクロトロン
父:ロードカナロア
母の父:サクラバクシンオー
馬主:金子真人HD
生産牧場:ノーザンF

ドラフトのリストに忍ばせておいた金子オーナーの馬はアパパネとキャレモンショコラの2頭だけだったのですが、結果的に両方とも確保することができました。

母のキャレモンショコラは2015年のスプリンターズSの直前に行われた勝浦特別を、スプリンターズSのストレイトガールより速い時計で勝った晩成型のスプリンターでした。現地で見ていたので記憶に残っているのですけど、そのキャレモンショコラの初仔になります。
その母はポテンシャルは高かったけども体質の弱さがネックとなって競走馬としては志半ばで繁殖入りすることになったわけですけど、初仔でもサイズはあるし、なにより体質が弱かった母から開幕週からスタンバイするような馬が出てきたことが最大の魅力。1400mでのデビューとか、鞍上が松若だとかその辺を不安視する向きもありますけど、それこそ金子オーナーが落札した馬だからという理由が強材料になり得るし、1400m以下ならサクラバクシンオー並みに無双するんじゃないかと思わせてくれる血統背景は楽しみです。
願わくばマイルまではなんとかしてほしいところですが…。

そう思っているくらいだから日曜日の新馬戦は相手関係に関わらず突破してほしいですね。


・コズミックショアの2017(牡・栗東/須貝)
競走馬名:アドマイヤヴェラ
父:カレンブラックヒル
母の父:Elusive Quality
馬主:近藤利一
生産牧場:ノーザンF

先日の目黒記念で残念ながら天に召されたアドマイヤエイカン以来ずっと指名している「須貝厩舎×近藤オーナー×早期入厩」の組み合わせ。
キッチリと4年連続「2勝+重賞3着以内」をマークしており、安定感のある組み合わせなので新種牡馬のカレンブラックヒルを心配することはありません。
まあアドマイヤエイカンとアドマイヤジャスタの3歳時の使い方を考えると物足りなさは否めませんが、ワークフォース産駒のアドマイヤウイナーでもそれなりの結果が出ているのは強調材料。
スコアメイクを考えた時にこういう馬は押さえておきたいですね。


・ガーネットチャームの2017(牡・栗東/池江)
競走馬名:(イグニタス)
父:ハービンジャー
母の父:ファルブラヴ
馬主:G1サラブレッドクラブ
生産牧場:追分F

3シーズン前のスペシャルワールド優勝の原動力となったペルシアンナイトの甥にあたる馬です。
半兄のグラナタスが期間内2勝でとりあえずオープン入りした母系のポテンシャルに加えて、ペルシアンナイト同様に池江厩舎というのが好材料。
私の記憶が間違っていなければ、ペルシアンナイトもPOG本で「ダート馬っぽい」というコメントが記載されていたような気がするのですが、この馬も某POG本に「ダート馬っぽい」という育成関係者のコメントがあったので、逆にそれは明るい材料のような気がします。
池江調教師も「ペルシアンナイトのように育てたい」とコメントしていましたし、ニキーヤ牝系との相性もいいので期待しております。
近況は山元TCまでは移動しているとのことで、ペルシアンナイト同様に小倉デビューの可能性もありそうです。


・ギミーシェルターの2017(牝・栗東/安田翔伍)
競走馬名:(エヴァジョーネ)
父:ロードカナロア
母の父:サンデーサイレンス
馬主:社台サラブレッドクラブ
生産牧場:社台F

ウマニティPOGは昇降格があるので降格を回避するためにもリストはどうしてもノーザンF中心になってしまうのですが、敢えて社台Fの生産馬から“一軍”のリストに名を連ねたのがこの馬。
ズバリ、フィリーズレビュー狙い!w

春先にフィリーズレビューのデータを見ていて「社台F生産・若手調教師・キングカメハメハ系」が強そうだな~とボンヤリながら思っていたのをリスト作成時に思い出して浮上したのがこの馬。
近年はデビューが早いに越したことはないですけど、秋の京都開催までにデビューできれば…という「長い目」枠。
もし本当にフィリーズレビューを勝ったら褒めてくださいw


・ジュエルオブザナイトの2017(牡・美浦/古賀慎明)
競走馬名:スタインウェイ
父:ジャスタウェイ
母の父:Giant's Causeway
馬主:サンデーサラブレッドクラブ
生産牧場 ノーザンF

件の15頭持ちのPOGではディープインパクト産駒を中心に目一杯、前評判の高い馬を書いておいて、後で競合で取れなくて枠が余った分を補充することが例年のパターンで、補欠の1番手に構えていたのですけど、今シーズンはそのPOGの幹事さんに提出したリストの頭数ピッタリで間に合ってしまったので日の目を見なかったのがこの馬。

今シーズンのリストを作る段階で「サンデーサラブレッドクラブ×ルメール」という組み合わせの動向を追っていたのですけど、激アツパターンの開幕週の1600mもしくは2週目の1800mに該当する馬が不在。それがドラフトを難しくしている原因の一つだと思います。

6月の東京の新馬戦をルメールで勝つというのがサンデーサラブレッドクラブの激アツパターン(メジャーエンブレム・ステルヴィオ・グランアレグリア)なので、アガラスでそれを外した厩舎というのが不安ではあるのだけど、逆に熨斗をつけて返さんかい!という気持ちで、ウマニティPOGではリベンジ指名してみました。

とりあえず先々の見立ては今日の新馬戦次第ということで。
良い結果を期待しております。


・レネットグルーヴの2017(牡・美浦/武井)
競走馬名:スピッツェンバーグ
父:ハービンジャー
母の父:キングカメハメハ
馬主:サンデーサラブレッドクラブ
生産牧場 ノーザンF

同じく“補欠の2番手”で日の目を見なかったこの馬に入札。
結果的にエアグルーヴ牝系のバックアップを果たすことになりました。

一貫して「洋芝適性が高そう」という評価が指名のポイント。自分のリストの中では北海道組は今のところこの馬だけなので、ローテーションに変化をつけたい観点からも指名してみました。


・ヨゾラニネガイヲの2017(牝・栗東/中内田)
競走馬名:(カペラ)
父:オルフェーヴル
母の父:アドマイヤムーン
馬主:(Satomi Oka Bloodstock)
生産牧場:ノーザンF

昨シーズン指名したブールバールの半妹になります。ミッキーアイルの姪になるのでラッキーライラックなどと同じ牝系です。
オルフェーヴル産駒と相性のいいミスタープロスペクター持ちのアドマイヤムーンが母の父ということで血統的な期待値もそれなりに高いです。
POG本に露出はほとんどありませんが、とりあえず順調のようでそのうちゲート試験で栗東に入るらしいです。


1回目のメンバー紹介は以上になります。
まだ12頭分も枠が残っているので、新たにリストを洗い直して補強ポイントを確認して、これから先は効率良く落札していきたいところです。

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コメント一覧
4:
     フォロワー:0人 2011年5月31日(火) 18:45:53
安田記念もがんばれ
3:
  hironish   フォロワー:3人 2010年1月4日(月) 22:37:04
12/13は中段外から内をついた鞍上のファインプレーが光る。
2:
  hironish   フォロワー:3人 2010年1月1日(金) 02:36:14
11/15は道中立ち上がる不利受けるも直線外に出してからの伸びは鋭く。レコード勝ち。

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