オールアットワンス(競走馬)

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オールアットワンス
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2018年4月24日生
調教師中舘英二(美浦)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[3-0-2-1]
総賞金7,842万円
収得賞金2,950万円
英字表記All at Once
血統 マクフィ
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Dhelaal
シュプリームギフト
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
スーヴェニアギフト
兄弟 ラフェリシテアッタヴァンティ
前走 2021/07/25 アイビスサマーD G3
次走予定

オールアットワンスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/07/25 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 177144.111** 牝3 51.0 石川裕紀中舘英二 448
(+8)
0.54.2 -0.132.0--ライオンボス
21/05/29 中京 11 葵ステークス G 芝1200 184839.593** 牝3 54.0 和田竜二中舘英二 440
(+12)
1.08.2 0.134.3⑥④レイハリア
21/02/27 阪神 10 マーガレット (L) 芝1200 11116.345** 牝3 54.0 福永祐一中舘英二 428
(-12)
1.08.7 0.234.6⑧⑦アスコルターレ
20/12/19 中京 10 中京2歳S OP 芝1200 14225.333** 牝2 55.0 菅原明良中舘英二 440
(0)
1.09.7 0.235.6ゴールドチャリス
20/09/26 中山 9 カンナS OP 芝1200 8446.831** 牝2 54.0 丸山元気中舘英二 440
(+10)
1.09.9 -0.235.7クムシラコ
20/07/19 福島 6 2歳新馬 芝1200 12683.411** 牝2 54.0 丸山元気中舘英二 430
(--)
1.10.9 -0.035.6コスモサンレミ

オールアットワンスの関連ニュース

 ◆プレサージュリフト(24日、東京新馬、芝1600メートル)=美・岩戸、牝、父ハービンジャー、母シュプリームギフト、母の父ディープインパクト

 《戦評》出遅れて最後方から徐々にポジションを上げ、直線では大外からステッキを使うことなく一気に突き抜けた。ラストは手綱を抑えて2着に3馬身差。メンバー最速の上がり3ハロン33秒3は次位を1秒4も上回り、ものが違った印象だ。

 《血統》母は函館スプリントS2着で、叔母デアレガーロ京都牝馬S勝ち。半姉オールアットワンス(父マクフィ)は今年のアイビスSDを快勝した。母系はスプリント色が濃いが、父がハービンジャーに替わったことで距離はある程度こなせそうだ。

 《将来性》「ゲートの開閉に少しびっくりする面はあったけど、そのあたりは慣れてくるのでは。切れる脚を使えますね」と大野騎手。末脚の破壊力には非凡なものがあり、直線の長いコース向き。桜花賞路線で楽しみな一頭だ。 (漆山貴禎)



プレサージュリフトの競走成績はこちら

【2歳新馬・東京5R】プレサージュリフトが後方一気の末脚で完勝! 2021年10月24日() 12:39

 10月24日の東京5R(2歳新馬、芝1600メートル)は、大野拓弥騎手騎乗の2番人気プレサージュリフト(牝、美浦・岩戸孝樹厩舎)が出遅れ気味のスタートで最後方からの競馬となったが、最終コーナーで中団外まで進出すると直線では一気の末脚を発揮して余裕の差し切り勝ちを収めた。タイムは1分36秒7(良)。



 3馬身差の2着にはローシュタイン(15番人気)、さらに4馬身差遅れた3着にスリールサンセール(12番人気)が入った。



 プレサージュリフトは、父ハービンジャー、母はシュプリームギフト、母の父ディープインパクトという血統で、今年のアイビスSD(GIII)を制したオールアットワンスの半妹。



 ◆大野拓弥騎手(1着 プレサージュリフト)「切れる脚を使えますね。ゲートの開閉に少しびっくりする面はあったけど、そのあたりは慣れてくるのでは。外枠からスムーズに運んで、道中もオンとオフが利いた走りでした。折り合いも問題ないです」

★24日東京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【俺のチェックポイント】メイケイエール我慢利いた!ラスト12秒2 2021年9月30日(木) 04:58

 秋のGI開幕戦・スプリンターズSの「俺のチェックポイント」3日目は、大阪サンスポ・斉藤弘樹記者が栗東でメイケイエールに注目した。強い3歳世代で重賞3勝を誇る快速牝馬。ハイペース必至のメンバーがそろうスプリントGIの流れは向きそうで、枠順がかみ合えば一発を期待できそうだ。

 今年の3歳牝馬は、6月以降に行われた年長馬との混合重賞で、オールアットワンスアイビスSD)、ヨカヨカ北九州記念)、ソダシ札幌記念)、レイハリアキーンランドC)とすでに4勝。その“強い世代”の重賞3勝馬メイケイエールは気になる存在だ。

 秘めるスピードは現役屈指ながら、前向き過ぎる気性が競馬でもろさにつながっている。ポイントは、気分を害さずに走れるかの一点だ。今回はモズスーパーフレアを筆頭に、ビアンフェファストフォースと快速馬がそろっており、武英調教師が「前半の20秒くらいを我慢できるかどうか。しんどいところから前の馬を抜かそうとする勝負根性があるし、抜かす前に直線を向いてくれれば」とイメージする理想の展開がかないそうだ。

 追い切りは新コンビを組む池添騎手が2週連続でまたがり、栗東CWコースで単走。向こう正面のスタートから鞍上ががっちり抑え込む形で、ラストは馬なりで4ハロン54秒2-12秒2。1週前の同52秒1と比べても我慢は利いており、「少しけんかしてもいいくらい我慢させたけど、先週より我慢して、最後のフィニッシュをためながらできました」と鞍上も上々の感触を口にしていた。

 平地調教再審査を課せられていた前走のキーンランドCは調整面が難しく、馬体重も20キロ増と余裕残しのつくり。それでも0秒3差の7着に踏ん張った。今回はきっちりと調教を積めており、「中身は雲泥の差。(馬体重は前走から)10キロくらい減るのを想定しています」と指揮官は上積みに自信を見せた。

 ポテンシャルはGIクラス。1番人気に推された前走から人気急落は間違いないが、自分のリズムで運びやすい外枠をゲットできれば、軽視できない。(斉藤弘樹)

スプリンターズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】レッドジェネシスは川田騎手で菊花賞へ 2021年9月28日(火) 04:53

 ★神戸新聞杯2着レッドジェネシス(栗・友道、牡3)は川田騎手で菊花賞(10月24日、阪神、GI、芝3000メートル)に向かう。

 ★スプリンターズSへの登録を見送ったアイビスSD勝ちのオールアットワンス(美・中舘、牝3)は、京阪杯(11月28日、阪神、GIII、芝1200メートル)へ。

 

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【古馬次走報】ソングラインは富士Sへ 2021年9月14日(火) 04:55

 ★関屋記念3着のソングライン(美・林、牝3)は富士S(10月23日、東京、GII、芝1600メートル)へ。

 ★アイビスSDを制したオールアットワンス(美・中舘、牝3)はスプリンターズS(10月3日、中山、GI、芝1200メートル)を視野に入れていく。

 ★日経賞12着後、休養しているダンビュライト(栗・音無、セン7)は京都大賞典(10月10日、阪神、GII、芝2400メートル)で復帰する。鞍上は松若騎手。

 ★北九州記念14着アウィルアウェイ(栗・高野、牝5)は夕刊フジ杯オパールS(10月9日、阪神、L、芝1200メートル)に照準を定める。鞍上は松山騎手。

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【セントウルS】レシステンシアが貫禄の走り見せる 2021年9月7日(火) 04:59

 秋競馬の開幕ウイークを飾る産経賞セントウルSが12日、中京競馬場で行われる。一昨年の阪神JF勝ち馬レシステンシアが、充実の夏休みを経て始動。今年の高松宮記念2着の舞台で、秋の飛躍へつながる貫禄の走りを見せる。

 昨年とは違う、充実の秋へ。一昨年の阪神JF勝ち馬レシステンシアが、約4カ月の休養を経て秋初戦に挑む。

 「何のトラブルもなく順調です。馬体重は(8月31日時点で)522キロです。輸送で減るので阪急杯(508キロ)と同じぐらいで出られると思います」と、松下調教師は笑顔で語った。

 昨年はNHKマイルC2着後、左前脚の球節の剥離骨折が判明。「極めて軽いもの」と言うが、骨折明けのマイルCSは直線失速して8着と、影響がなかったと言えない。それに対し、今年は狙い通りのローテーションでヴィクトリアマイル6着のあと、リフレッシュ休養。金濱厩務員は「秋初戦になりますが、骨折で休んでいた昨年とは夏の過ごし方が違いますからね」と手応え十分だ。

 実際、動きも順調そのもの。8月6日に帰厩し、25日に栗東坂路4ハロン51秒6-12秒0、9月1日には同51秒7-12秒0と2週連続で好時計をマーク。「もともと動く馬なんでね。良かったと思いますよ」とトレーナーは目を細める。

 中京芝1200メートルでは今年の高松宮記念2着。「好走しましたからね。(適性は)悪くない。あの時は外枠(〔8〕枠(16)番)だったんでね」。今回は昨年のNHKマイルC2着時のルメール騎手を迎え、「競馬に乗ったことがあるので心配していない」と不安材料はない。

 母マラコスタムブラダは4歳時にアルゼンチンのGIとGIIを制しており、娘も4歳秋を迎えてさらなる活躍が見込める。

 「(夏競馬では)3歳馬がいっぱい勝っているんでね。意地を見せんとね」と師はニヤリ。オールアットワンスヨカヨカレイハリアと、サマースプリントシリーズ5戦のうち3歳馬が3勝しているが、世代交代は許さない。GI馬が格の違いを見せつけ、秋の舞台へ飛躍する。(増本隆一朗)



産経賞セントウルSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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オールアットワンスの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 アイビスサマーダッシュ 2021年07月25日(日) 新潟芝1000m直


<ピックアップデータ>

【性が牡・センだった馬の、枠番別成績(2015年以降)】
×1~5枠 [0-0-0-28](3着内率0.0%)
○6~8枠 [2-3-2-17](3着内率29.2%)

 性が牡・センの馬は2015年以降[2-3-2-45](3着内率13.5%)、性が牝の馬は2015年以降[4-3-4-33](3着内率25.0%)。どちらかと言えば牝馬が優勢でした。なお、性が牡・センだったにもかかわらず3着以内となった7頭は、いずれも枠番が6~8枠。外寄りの枠を引けなかった牡馬は強調できません。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が4着以内」だった馬は2015年以降[4-6-5-21](3着内率41.7%)
主な該当馬→オールアットワンスグレイトゲイナー

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2021年2月24日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年02月24日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(242)
閲覧 1,951ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、マーガレットステークス・仁川ステークス・すみれステークス・阪急杯中山記念の5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年02月27日(土) 阪神10R マーガレットステークス
【“JRA、かつ1勝クラス以上のレース”において“着順が5着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以内”となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [2-3-3-7](3着内率53.3%)
●なし [1-0-0-11](3着内率8.3%)
→実績や先行力の高さを素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ1勝クラス以上のレース”において“着順が5着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以内”となった経験があるのは、アスコルターレエムオーシャトルオールアットワンスフォドラマイネルジェロディリメスの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1200m内×ロードカナロア×4歳以下
→3着内率41.2%、複勝回収率102%


▼2021年02月27日(土) 阪神11R 仁川ステークス
【“JRA、かつ1900~2200m、かつ3勝クラス以上のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [8-7-8-53](3着内率30.3%)
●なし [0-1-0-31](3着内率3.1%)
→距離適性がポイント。1800m以下のレースを主戦場としてきた馬は特に期待を裏切りがちでした。


▼2021年02月28日(日) 阪神10R すみれステークス

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2020年12月16日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年12月16日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(232)
閲覧 2,068ビュー コメント 0 ナイス 3



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、中京2歳ステークス・ターコイズステークス・タンザナイトステークス・ベテルギウスステークス・ディセンバーステークス・朝日杯フューチュリティステークスの6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年12月19日(土) 中京10R スポーツ報知杯 中京2歳ステークス
【“JRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2017~2019年のクリスマスローズステークス)】
●あり [3-1-2-5](3着内率54.5%)
●なし [0-2-1-29](3着内率9.4%)
→中山芝1200m外でほぼ同じ時期に施行されていた2017~2019年のクリスマスローズステークスは、実績馬が堅実。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験があるのは、オールアットワンスクムシラコゴールドチャリスセレッソフレイムフォドラの5頭だけです。


▼2020年12月19日(土) 中山11R ターコイズステークス
【“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において10着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
●あり [4-4-4-20](3着内率37.5%)
●なし [0-0-0-32](3着内率0.0%)
→近年の3着以内馬は、G1で善戦したことがあった馬ばかり。まだビッグレースに出走した経験すらない馬は強調できません。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
中山芝1600m外×キズナ×牝
→3着内率47.4%、複勝回収率148%


▼2020年12月19日(土) 阪神11R タンザナイトステークス
【“前年以降、かつJRA、かつ芝1400m以下、かつ出走頭数が14頭以上、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [3-3-3-16](3着内率36.0%)
●なし [0-0-0-22](3着内率0.0%)
→近走成績を素直に評価した方が良さそう。少頭数のレース、条件クラスのレースなどにしか実績がない馬は過信禁物と見るべきでしょう。


▼2020年12月20日(日) 阪神10R ベテルギウスステークス
【馬齢別成績(2016年以降)】
●3歳 [0-0-0-4](3着内率0.0%)
●4~5歳 [4-2-4-19](3着内率34.5%)
●6歳以上 [0-2-0-23](3着内率8.0%)
→近年は3着以内となった馬の大半が4~5歳馬。高齢馬はもちろん、3歳勢も扱いに注意すべきだと思います。

<<さらにプラス1!>>

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2020年12月3日(木) 12:59 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第10回各ワールド上位者の考察~
閲覧 2,703ビュー コメント 0 ナイス 9

 早いもので、今年も残すところ1か月弱。開幕から半年が経過した「ウマニティPOG 2020」は、これからの中盤のクライマックスを迎えます。12月13日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月20日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月26日にはホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)が施行される予定。G1ウイナーの称号や、JRA賞最優秀2歳牡馬・JRA賞最優秀2歳牝馬のタイトルを目指し、現2歳世代の有力馬が一堂に会する見込みです。

 主要なG1前哨戦が終了したこともあり、各ワールドのランキングもだいぶ勢力図が固まってきました。既にはっきり明暗が分かれつつあるとはいえ、スペシャル以外の各ワールドは最後の仮想オーナー募集枠解放(来週12月7日)を控えていますし、「仮想オーナー馬数 拡大アイテム」「未出走馬返却券」といったアイテムの存在も考慮すると、まだほとんどのプレイヤーに上位進出の目が残っていると言っても過言ではありません。

 今回は11月29日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。今後の追加入札、もしくは来シーズン以降を見据えた戦略検討のヒントとしてご活用ください。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(11月29日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

ソダシ(ブチコの2018) 6700万円
メイケイエール(シロインジャーの2018) 6700万円
モントライゼ(ムーングロウの2018) 5790万円
レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 4590万円
ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 4520万円
ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 4000万円
ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 4000万円
ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3990万円
ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3890万円
リンゴアメ(マイネデセールの2018) 3800万円
ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3790万円
ルクシオン(ヘヴンリーヴォイスの2018) 3010万円
カイザーノヴァ(ステラリードの2018) 2990万円
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018) 2850万円
シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2710万円
ラーゴム(シュガーショックの2018) 2680万円
アスコルターレ(アスコルティの2018) 2460万円
オーソクレースマリアライトの2018) 2400万円
ランドオブリバティ(ドバウィハイツの2018) 2300万円
レモンポップ(Unreachableの2018) 2300万円
ポールネイロン(イングランドローズの2018) 2300万円
ラストリージョ(コスモマクスウェルの2018) 2300万円
ウインアグライア(ウインアルテミスの2018) 2300万円
ブルーバード(エーシンベタラネリの2018) 2300万円
オールアットワンスシュプリームギフトの2018) 2300万円

 オープンクラスのレースを複数回勝っているのは、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、10月31日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を制したソダシ、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)、11月7日のファンタジーステークス(2歳G3・阪神芝1400m内)を制したメイケイエール、8月15日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、8月29日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)を制したヨカヨカの3頭だけ。層の厚さを問われる展開と言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのはたけぼう54さん。本賞金額トップ20にランクインしている指名馬こそヨカヨカだけですが、落札した20頭のうち15頭が獲得後のレースで勝ち上がりを果たしています。現時点で2位のddb1c93afaさんに5千万円以上、3位のムーンシュタイナーさんに1億円以上の差をつけており、今後もしばらくは主役の座に君臨しそうです。
 改めてたけぼう54さんの指名馬をチェックしてみると、トーホウジャッカル産駒とハーツクライ産駒が2頭ずつ、モーリス産駒が4頭いる一方で、その他の12頭はすべて異なる父の産駒。そして、ディープインパクト直仔が一頭もいません。血統などからイメージできる各馬のレース適性や、2頭の外国産馬を含む生産者のラインナップを見ても、非常にバランス良くピックアップされているような印象を受けました。大半の馬をデビュー前の入札で獲得していますから、一般的なルールのPOGにおいても良いお手本となりそう。ぜひ一度チェックしてみてください。

 複数のプレイヤーが同一馬を指名できるスペシャル以外のワールドは、どこもかなりの混戦模様となっています。3つのG1競走が終わった後には、勢力図がガラッと変わっているかもしれません。

 G1ワールドは、2億4464万円を獲得したウーピンさんが、2億4338万円の蒼井光太郎さんをわずかに抑えてトップ。ウーピンさんはレッドベルオーブワンダフルタウンを、蒼井光太郎さんはソダシメイケイエールを指名しているプレイヤーです。なお、ウーピンさんがすべての指名馬をデビュー前の入札で獲得しているのに対し、蒼井光太郎さんはファンタジーステークス直前の入札でメイケイエールを獲得していたりと、このお二方は戦略が対照的。3位以下のプレイヤーも含め、どちらのスタイルが優勢になるのかも見どころのひとつといえるでしょう。

 G2ワールドはステラヴェローチェワンダフルタウンを指名しているてっちゃん75さんが2億4121万円を獲得し、2億3348万円のゴロウニャンさんらを上回ったところ。今後も毎週のように首位が入れ替わるのではないかと思います。もっとも、てっちゃん75さんのラインナップには、ノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬など、これから出世してきそうな馬もたくさんいました。年明け以降は別の馬たちが獲得ポイントを底上げしてくるかもしれません。

 G3ワールドでトップを走っているのは、モントライゼらを指名している雅夢。さん。このモントライゼを第1回の入札で獲得するなど、ラインナップの大半はデビュー前の入札で指名した馬です。なお、獲得した20頭はすべてデビュー済み。年末や年明けまで初陣がずれ込むと、さすがにその後のレース選択が難しくなってしまいます。私もそうなのですが、この時期になっても未出走の指名馬がたくさんいるというプレイヤーは、いま一度戦略を見直すべきでしょう。

 オープンワールドは、モントライゼワンダフルタウンらを指名しているうぐいす坊やさんが首位に君臨中。プロフィールのコメントに「基本的には同じ誕生日の馬から選択してます♪」とあり、実際に4月4日生まれの馬を7頭指名していて、その中からモントライゼアスコルターレといったオープン馬が出ました。もちろん、これだけが勝因というわけではなく、他の日に産まれた馬を含めノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬といったところから的確に素質馬をピックアップされているのですが、遊び心も交えたチョイスでこれだけの結果を残しているのはお見事。私もこれくらいカッコ良い指名ができるよう、まだまだ精進しなければなりません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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オールアットワンスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 633ビュー コメント 12 ナイス 111

大河ドラマ 「青天を衝け」
型破りな語り部として、驚きの登場の東照大権現
大河ドラマにおける「過去と現代の対話」が面白い

徳川といえば「葵」の紋
競馬の葵ステークスは今年も、
格付けがつかない重賞
勝ち馬のその後のレーティングが基準に達していないからだとか
それが今年の第4回葵ステークス
1着 レイハリア → キーンランドSGⅢ①
2着 ヨカヨカ → 北九州記念 GⅢ①
3着 オールアットワンス → アイビスSD GⅢ①
馬券になった3頭は、いずれも直後の重賞を制覇した
葵ステークスは来年GⅢに昇格でしょうねぇ
でもこの3頭スプリンターズに姿はない

今年のスプリンターズS GⅠの注目馬
https://jra.jp/keiba/thisweek/2021/1003_1/horse.html
気になるのは、クリノガウディー → 注目馬 →レーティング3位
賞金順ならは゛出走できなかったが回避続出で出走
同枠は春のスプリント王

当日は凱旋門賞
父が凱旋門賞出走 → ビアンフェ(2020年葵S①)
ディ―プボンドとビアンフェは同馬主

今年のスプリンターズSは第55回
第55回京王杯2歳S
1着 タイセイビジョン
2着 ビアンフェ
この2頭、今回4枠同枠

藤岡佑介騎手は900勝まであと1勝です。

中山は朝から大雨です。
台風が心配ですが、楽しみです

 白ニコ 2021年8月5日(木) 11:52
“高校生たちの夢”が今週デビューへ テイエムケントオー函館... 
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 高校生たちの夢が走りだす。7日の函館5R(芝1200メートル)に出走するテイエムケントオー(牡2歳、父マクフィ、栗東・五十嵐)は、北海道静内農業高等学校の生産馬。2020年8月の北海道サマーセールにおいて、同校史上最高額となる2500万円(税抜き)で競り落とされて話題を集めた。
 最終追い切りは函館Wで行われ、年長馬にやや遅れたものの、パワフルな動きで5F68秒4-38秒7-12秒5を記録した。五十嵐助手は「今週はしっかり追いました。動きの感じは悪くないですね」と好感触を伝える。
 父マクフィは現2歳が2世代目。今年のアイビスSDをオールアットワンスが制し、産駒による重賞初Vを達成した。同助手は「少し我の強いところはあるけど、今のところは大丈夫。ゲートはすごく速い。背中も悪くないし、手先も軽いです」とセールスポイントを挙げる。
 過去には、同校の生産馬ユメロマンとゴーゴーヒュウガがJRAでV。「明るい話題で、みんなが少しでも元気になってくれれば」。函館の最終週で、心温まる勝利が見られるかもしれない。

画像・文章(デイリースポーツ・小林正明)

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 ウマテング 2021年8月5日(木) 09:34
牝馬と女性は夏に強いのか
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 11

このくそ暑い中を田中希実選手21才が
昨日1500で日本新で決勝に進んだ。
牝馬も夏に活躍しますがアーモンドアイ
ジェンテル以外記憶にないなーと思ったら
函館アイビスで勝ったオールアットワンス牝馬でした
新潟は牡とセン馬やはり夏は女強し
夏競馬は芝 短距離がねらい目のようですね

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コメント一覧
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月19日() 01:33:26
wコロ、同厩舎勝ち上がり馬やり走る、小柄で仕上がり早い、2,3へ

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2021年7月25日アイビスサマーD G31着
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2021年7月25日 アイビスサマーD G3 1着
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