ハープスター(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ハープスター
ハープスター
写真一覧
抹消  鹿毛 2011年4月24日生
調教師松田博資(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[5-2-0-4]
総賞金36,024万円
収得賞金7,275万円
英字表記Harp Star
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ヒストリックスター
血統 ][ 産駒 ]
ファルブラヴ
ベガ
兄弟 ピュアソウルリュラ
前走 2015/03/28 ドバイシーマC G1
次走予定

ハープスターの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/03/28 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 9--------8** 牝4 54.5 R.ムーア松田博資--0000 ------ドルニヤ
15/02/15 京都 11 京都記念 G2 芝2200 11781.815** 牝4 54.0 川田将雅松田博資490(+14)2.11.9 0.434.0⑦⑦⑤⑤ラブリーデイ
14/11/30 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 18364.125** 牝3 53.0 川田将雅松田博資476(--)2.24.0 0.935.0⑭⑬⑫⑫エピファネイア
14/10/05 フラ 5 凱旋門賞 G1 芝2400 20--------6** 牝3 54.5 川田将雅松田博資--0000 ------TREVE
14/08/24 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14583.721** 牝3 52.0 川田将雅松田博資476(+2)1.59.1 -0.135.5⑬⑬⑨④ゴールドシップ
14/05/25 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 185101.312** 牝3 55.0 川田将雅松田博資474(-4)2.25.8 0.033.6⑭⑭⑯⑯ヌーヴォレコルト
14/04/13 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 188181.211** 牝3 55.0 川田将雅松田博資478(+2)1.33.3 -0.032.9⑱⑱レッドリヴェール
14/03/08 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 13331.111** 牝3 54.0 川田将雅松田博資476(0)1.34.3 -0.433.7⑫⑫ヌーヴォレコルト
13/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 185101.712** 牝2 54.0 川田将雅松田博資476(+2)1.33.9 0.033.6⑭⑭レッドリヴェール
13/08/25 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 188172.611** 牝2 54.0 川田将雅松田博資474(0)1.34.5 -0.532.5⑱⑱イスラボニータ
13/07/14 中京 5 2歳新馬 芝1400 108101.811** 牝2 54.0 川田将雅松田博資474(--)1.24.5 -0.334.5⑦⑧オウノミチ

ハープスターの関連ニュース

 今週の新潟メインは、新潟2歳S(28日、芝・外1600メートル)。ジャスタウェイハープスターなどがここをステップに飛躍した出世レースだ。今年の注目は、同舞台の新馬戦を快勝したサンライズソア。祖母に重賞3勝を挙げたビハインドザマスクを持つ良血馬が、残り2週となった“越後の夏”を盛り上げる。

 「テン良し、中良し、しまい良し」。競走馬のお手本のようなレース内容でデビュー勝ちしたサンライズソアが、連勝で新潟2歳王者を狙う。

 今回と同じ新潟マイル戦の前走は、好スタートを決め、すんなりとハナへ。3コーナー過ぎで並びかけられたが、自分のリズムを守って我慢が利くところを見せた。直線でも、残り200メートルでゴーサインが出ると食い下がる相手を非凡な勝負根性で振り切って快勝。鞍上のM・デムーロ騎手は「強かったね。一生懸命に走ってくれる馬。まだ子供っぽいけど、パワーがすごい」と絶賛した。最後は手綱を緩める余裕のV。3/4馬身差という着差以上の強さだった。

 「スタートが速いけれど、短距離馬のようにガッと行くタイプではないし、抑えが利くのもいい。使ってさらに良くなっているし、ここは楽しみだね」と目を細める河内調教師は、レース前から勝ってここに参戦する青写真を描いていた。その期待に応える見事な走り。芝1200~1600メートルで計10勝をマークしたビハインドザマスクを祖母に持ち、血統面のスケールも申し分ない。

 今回は石川騎手との新コンビ。先週までに32勝を挙げ、全国リーディング20位につける関東所属の3年目の若手も、重賞初勝利がかかる一戦だ。

 2008年の優勝馬セイウンワンダーはその後朝日杯FSを制覇。11年2着のジャスタウェイがドバイデューティフリーなどGIを3勝し、13年1着のハープスター桜花賞、2着のイスラボニータ皐月賞を制するなど、出世レースとして定着した新潟2歳S。今年はサンライズソアがデビュー2連勝を飾り、明るい未来を手に入れる。

★展望

 さまざまな条件を勝ってきた馬が集まり、力量比較が難しい一戦だが、勝ちっぷりの良さが目立ったのはイブキ。2着に負かした相手もすぐ勝ち上がっており、期待は大きい。未勝利-ダリア賞を逃げて連勝中のリンクスゼロは外回りの長い直線が鍵。勝ち方に味があったサンライズソア、センスの良さが光るマイネルバールマン、非凡な決め手を持つオーバースペックディープインパクト×ストームキャットの配合が注目のキャスパリーグ、新馬勝ちが好内容のモーヴサファイアなど素質馬は多く、混戦ムードだ。

新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【札幌記念】レース展望 2016年8月15日(月) 18:07

 札幌開催は後半に入り、日曜メインに第52回札幌記念(21日、GII、芝2000メートル)が行われる。サマー2000シリーズの第4戦であり、夏競馬では唯一のGII。スタンドリニューアル初年度の2014年にハープスターゴールドシップが一騎打ちを演じるなど、数々の名勝負が繰り広げられたレースでもある。今年の注目は、なんといってもモーリス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)の参戦だ。

 昨年は安田記念マイルチャンピオンシップのマイルGI春秋連覇に加えて香港マイルでもVを飾り、年度代表馬に選出された。今年も初戦の香港のチャンピオンズマイルを圧勝。続く安田記念は2着に敗れたが、逃げたロゴタイプにうまくやられてしまったレースだったので、評価を下げる必要はなく、今回のポイントは2000メートルの距離のみといっても差し支えないだろう。

 2000メートル以上の距離を走った経験は14年京都新聞杯(7着)の1度のみ。このときは超がつくハイペースだったため、折り合いも楽についた一戦で参考外といえる。安田記念でも折り合いに苦しんだように、先行馬らしい先行馬が不在のここで楽観できないのは確かだ。それでもコンビを組むのがチャンピオンズマイルでも手綱を取った香港ナンバーワンのジョアン・モレイラ騎手なのは頼もしい。短期免許で騎乗を開始した先週、19戦5勝、2着5回、3着4回とさえ渡る騎乗を見せた“マジックマン”を背に好結果を出せば、今後の選択肢が広がるはずだ。

 アジアのマイル王を追う2番手グループの筆頭格は、一昨年のオークスヌーヴォレコルト(美浦・斎藤誠厩舎、牝5歳)だろう。昨年の中山記念を最後に1年5カ月も勝ち星から遠ざかっているが、その間GIでは2度の2着がある。昨年のエリザベス女王杯ではのちに宝塚記念も勝つマリアライトとクビ差の好勝負を演じ、続く香港Cでもエイシンヒカリに1馬身差まで迫った。能力の高さに疑いはない。過去にホクトベガエアグルーヴテイエムオーシャンファインモーションヘヴンリーロマンスハープスターなど数々の名牝が花を添えてきたレースで久々の美酒を味わえるか、興味は尽きない。

 ヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎、牡4歳)はニュージーランドT福島記念、中山金杯の重賞3勝を誇る実力馬。昨年は勝ったディサイファから0秒1差の4着と洋芝適性も十分に備えているので侮れない。前走の宝塚記念(13着)は距離がやや長かっただけに、1ハロン短縮で見直しが必要だ。

 唯一の3歳馬レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡)はアーリントンCを勝ち、NHKマイルCでもメジャーエンブレムに0秒1差と迫る3着で能力の高さをアピール。札幌は3戦1勝2着2回とコース適性もあり、54キロの斤量でどこまで古馬に太刀打ちできるか注目される。

 昨年の2、3着馬ヒットザターゲット(栗東・加藤敬二厩舎、牡8歳)、ダービーフィズ(美浦・小島太厩舎、牡6歳)は当時ほどの勢いはないが、洋芝適性が高いだけに侮れない。

 堀厩舎は、モーリスだけでなくネオリアリズム(牡5歳)もエントリーしてきた。条件戦ながら、昨年は札幌でクリストフ・ルメール騎手とコンビを組み2戦2勝。今回もそのルメール騎手が手綱をとる。同世代のモーリスにとって、警戒すべき身内のライバルといえそうだ。

 準オープンを連勝してきたレッドソロモン(栗東・庄野靖志厩舎、牡4歳)、メキメキと力をつけているロジチャリス(美浦・国枝栄厩舎、牡4歳)、大崩れがないハギノハイブリッド(栗東・松田国英厩舎、牡5歳)、距離ベストのスーパームーン(美浦・藤沢和雄厩舎、牡7歳)など伏兵陣も多彩。マイル王が新境地を開拓するのか、それとも中距離巧者が経験の差を見せるのか、夏のビッグイベントが大いに楽しみだ。

札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

ハープスターの妹リュラ、1番人気も3着に敗れる2015年10月13日(火) 05:00

 昨年の桜花賞ハープスターの半妹リュラ(栗・松田博、父ステイゴールド)が12日、京都5R新馬(芝・内2000メートル)で1番人気に支持されてデビューしたが、3着に敗れた。中団から追い上げを図ったが、もうひと伸びできなかった。「初めてで、攻め馬もびっしりしていたわけではないですから。内容はいいですし、次は動けるようになれば」と川田騎手。

[もっと見る]

ハープスターが7日付で登録を抹消2015年5月13日(水) 14:48

 右前繋靱帯炎などで引退した2014年の桜花賞ハープスター(牝4歳、栗東・松田博資厩舎、父ディープインパクト、母ヒストリックスター)が、5月7日付でJRAの競走馬登録を抹消した。

 ハープスターは11戦6勝(うち海外2戦0勝)。獲得賞金は3億6024万8000円(付加賞含む)。重賞は前記GI桜花賞の他に、2013年GIII新潟2歳S、2014年GIIIチューリップ賞、GII札幌記念の4勝。

 繁殖牝馬となり、5月10日には北海道安平町のノーザンファームで2004年のダービー馬キングカメハメハとの交配が行われた。

ハープスターの競走成績はこちら

[もっと見る]

天才牝馬ハープスター引退…けがには勝てず繁殖入り 2015年5月8日(金) 05:07

 昨年の桜花賞馬で、最優秀3歳牝馬に輝いたハープスター(栗・松田博、牝4)が現役を引退することが決まった。7日に所属するキャロットクラブのホームページ(HP)で発表された。同馬は右前繋靭帯炎(けいじんたいえん)を発症して長期休養が発表されたばかりだった。

 強烈な末脚でスタンドを沸かせた個性派が、ターフを去ることになった。ハープスターは3月のドバイシーマクラシック8着後、脚元を中心に疲れが出て、春を全休して北海道安平町のノーザンファームに放牧へ出されていた。そこで右前繋靱帯炎を発症していることが判明し、さらに精密検査で右前種子骨(しゅしこつ)靱帯炎も併発していることが分かった。

 2箇所の繋靭帯炎ということで、復帰までかなり時間を要する公算が大きく、治っても再発する可能性が高いため、関係者で協議した結果、引退することになった。

 この日、ノーザンファームを訪れ、脚元を確認した松田博調教師は「牝馬だけにこれから大事な仕事が残されていますし、ハープのために現役生活に終止符を打つことが最善と判断しました」とHPにコメントを寄せている。今後はノーザンファームで繁殖入りする。

 同馬はディープインパクト産駒で、祖母が1993年の2冠牝馬ベガ。2013年7月の中京でデビューV。続く新潟2歳Sでは上がり3ハロン32秒5の末脚で差し切り。阪神JFは2着に終わったものの、翌14年桜花賞は最後方から大外一気を決めて、GI初制覇を成し遂げた。オークス2着後、夏の札幌記念ではゴールドシップを破り優勝。秋には日本の3歳牝馬では初めて凱旋門賞に挑んだが、6着に敗退。今年は京都記念5着、ドバイシーマクラシック8着だった。

[もっと見る]

昨年の桜花賞馬・ハープスターが引退 2015年5月7日(木) 18:59

 昨年の桜花賞馬で、3歳秋には凱旋門賞に挑戦したハープスター(牝4歳、栗東・松田博資厩舎、父ディープインパクト、母ヒストリックスター)が現役を引退することが決まった。キャロットクラブがホームページで7日に発表した。

 ハープスターは放牧先のノーザンファーム早来で5月1日に右前脚の繋靱(けいじん)帯を痛めていることがわかり、長期休養を要する可能性が高いと発表されていた。さらに右前種子骨靱帯炎も併発していることが判明。関係者が協議して引退を決めた。

ハープスターの競走成績はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ハープスターの関連コラム

閲覧 3,006ビュー コメント 0 ナイス 7


阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

続きは、VIPクラブ会員登録でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、一般会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2016年8月26日(金) 18:40 みんなの競馬コラム
【新潟2歳ステークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,243ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は新潟2歳ステークス。キャリアの少ない2歳戦、しかもクラシックに繋がるレースだけあり、血統派としては気合が入ります。

内枠から考察していきます。

●前走はフロックではない
チシャーキャットメイショウボーラー産駒で母母がCaerleon産駒だからメイショウボーラーの配合のキーを継続してCaerleon≒Storm Cat4・3×3となる。母父クロフネ、母系にRobertoも入りダート馬に出てもおかしくない(将来はダートで結果を残す可能性もある)血統だが、自身には先述したCaerleon≒Storm Catや、3代母MamalunaのRoyal Cherger≒Nasrullah4・4・4・4による柔らかさも発現しているようで芝結果を残しました。新馬戦は単勝万馬券だったが決してフロックではなく、ハイペースではあったが勝ち時計はダリア賞より0.7秒も速い。新潟2歳はこれくらい軽さのあるタイプの方が合うし、穴の筆頭はこの馬だとみています。

●素質は高いが新潟マイルでは?
モーヴサファイアは、ブラックスピネルの妹でクリソプレーズ(マリアライトリアファルクリソライトの母)によって急速に発展している3代母キャサリーンパー牝系。クリソプレーズ=アロンダイトのパワーは、エルコンドルパサーの影響も大きいですが、キャサリーンパーはNever bend×Ribotなので、パワーを伝える牝系。モーヴサファイアはShareef Dancer≒Chief’s Crown4×4だけでもなかなかの配合といえますが、母モルガナイトは、デインヒルの重要血脈、Danzig、Ribot、Tudor Minstrel、La Troiennneを持っているのでハービンジャー産駒の配合としてはかなりの好配合で、将来性は非常に高いとみています。ただ、まだまだ動きは緩いので平坦の新潟マイルの瞬発力勝負では厳しい気が。素質の高さでどこまで走ってくるかでしょう。内枠というのも圧倒的にマイナスです。

●新潟マイルだと詰めの甘さが出そう
イブキルーラーシップ産駒らしいストライドで走るので如何にも大箱向きの中距離馬で、大箱でもマイルで坂のない新潟では詰めの甘さが出るでしょう。

ラブリーデイのような馬
アピールバイオは、母ビクトリアスバイオがキングカメハメハ×ブライアンズタイムという配合で、Graustark6×4、Raise a NativeとNashuaもクロスするからパワー型でラブリーデイに似たピッチ走法で走る。キンカメにRobertoという点でもラブリーデイと同じ。だからベストは内回りの中距離だと思うが、スローになれば脚質は違えどハープスターシンメイフジのようなピッチ走法の加速力が活きるレースではあるから好走しても驚けません。

オメガヴェンデッタのようなタイプ
サンライズソアは、エピファネイアユールシンギングらが出たシンボリクリスエス×スペシャルウィークで、母母がビハインドザマスクだから叔父にオメガヴェンデッタマスクトヒーローがいる血統。ビハインドザマスクの母ヴァインゴールドはMr.Prospector×Bold Reason×ヒッティングアウェーだから米血パワーが豊富。サンライズソアの面白いところは、ビハインドザマスクスペシャルウィークシンボリクリスエスと名牝La Troiennneの血を多く配されているところで、パワーに寄っている走法からもやはり同牝系のオメガヴェンデッタと同じような1400型の馬になっていくのでしょう。このメンバーでは素質上位だから好走しても驚けないが、追って味のある馬ではないので重賞の外回りのマイルで積極的に買いたいかというと違う。

●器用さと奥深さがある
ヴゼットジョリーベルルミエールの妹でローエングリン×サンデーサイレンス、母系にSaumarezを持つからHalo≒Red God4×3・6で、「ストライド走法ではないけれど、柔らかみのある走り」には、ロゴタイプサトノダイヤモンドのようなHaloらしさを感じます。血統表の1/4に当たる母母フェンジーは、Saumarez×LyphardというNasrullahとHyperionとFair Trialをクロスしてある重厚な血で、奥があるのも魅力。Haloらしく何でも出来るタイプだろうから、桜花賞でバッキューンと弾けるかどうかはともかく、2歳のこの時期の重賞ならば競馬の巧さで好走しそうです。

●ディープ×Storm Catのニックスだが…
キャスパリーグは、ディープインパクト×Storm Catのニックスで、Nijinskyを持つのはサトノアラジンラキシスらと同じ。1/4にあたる母母Que BelleがPokerやSpectacular Bidを持つから全体でSir Gaylord≒Secretariat≒Poker≒Bold Bidderとナスキロが豊富だし、Promised Landのクロスもあるから柔らかい体質を持ちます。ただ、兄リアルキングと同じように、Que BelleはStriking≒Blue Eyed Momo5×5というパワーに秀でたニアリークロスも持つからストライド走法には出ないよう。キャスパリーグもこの走法で外回りマイルのGIで弾けきるにはハープスターほどの抜けた運動神経を持っていなければ難しいですが、新潟2歳なら好走しておかしくないはずです。

●加速力≒ギアチェンジ勝負なら
オーバースペックの父プリサイスエンドは母母がSecretariat≒Bold Bidder2×3(Bold RulerとPrincequillo)、さらに母系にCount Fleetを持ち、Mr.Prospector系の中でもアドマイヤムーンスイープトウショウラインクラフトなど芝の一流馬を多く輩出したエンドスウィープの仔ということもあり、プラチナティアラ(函館2歳S2着)やセレスロンディーシンザン記念3着)など同世代相手であれば芝の重賞で勝ち負けする馬を出せる種牡馬ではあります。母父キャプテンスティーヴはBold Ruler5×4ですし、追込みで結果を残していますが、小回り福島での未勝利戦の加速などは、ストライド走法のそれではなく、Bold Ruler的なものだと解釈することはできないでしょうか。新潟2歳はスローの瞬発力勝負というよりは、加速力≒ギアチェンジ勝負になることが多いですから、この馬にはもって来いだと思います。

●内1400m→外1600m替わりは歓迎
マイネルバールマンは、Nijinskyが出た牝系で、Nijinsky≒Midsummer Magic5×3、Nijinsky≒Midsummer Magic+ナスキロという点では、Caerleon≒プレイリースカイ4×2ともいっても良い配合で、それらしいストライドで走るので前走の新潟内1400mよりは、今回の新潟外マイル向き。前走は適性の差と流れで負けただけで、外回りでやればリンクスゼロを差し切っていたと思います。今年の岡田繁幸氏系なら断然この馬でしょう。


【まとめ】
・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア
・人気薄で注目したいのは、チシャーキャットマイネルバールマン
アピールバイオオーバースペックは可も不可もない
6枠2頭(キャスパリーグヴゼットジョリー)から、チシャーキャットマイネルバールマンへのワイドや、枠連の6枠流しで買ってみたいです。

---------


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2015年2月16日(月) 12:19 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』2月14日~15日の結果(クイーンカップGIII・京都記念GII)
閲覧 372ビュー コメント 0 ナイス 3

2月14日(土)に行われました東京11Rの「クイーンカップ GIII」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。

1着:総合ポイント【1位】△キャットコイン(4.4倍)
2着:総合ポイント【4位】ミッキークイーン(8.5倍)
3着:総合ポイント【5位】○ロカ(3.2倍)



第1グループ・総合ポイント1位の△キャットコインが1着、第3グループ・総合ポイント4位のミッキークイーンが2着、第3グループ・総合ポイント5位のロカが3着という結果でした。

馬券は総合ポイント1位・キャットコインの抱える不安要素を考慮して人気妙味のある◎スマートプラネットからの勝負でしたので的中とはなりませんでした。堅い決着となりましたが、凄馬出馬表でも順位1位→4位→5位と上位勢で決まっており、捻ったのが裏目に出てしまいました(>_<)

【3複フォーメーション】

◎○▲☆=◎○▲☆=印馬
1,3,5,11=1,3,5,11=1,3,4,5,6,11,15(22点)

【馬連ボックス】

◎,○,▲,☆
1,3,5,11(6点)

計28点


続いて2月15日(日)に行われました京都11Rの「京都記念 GII」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。

1着:総合ポイント【2位】○ラブリーデイ(8.5倍)
2着:総合ポイント【7位】▲スズカデヴィアス(16.1倍)
3着:総合ポイント【3位】キズナ(2.3倍)



第2グループ・総合ポイント2位の○ラブリーデイが1着、第4グループ・総合ポイント7位の▲スズカデヴィアスが2着、第2グループ・総合ポイント3位のキズナが3着という結果でした。

馬券は◎ハープスターラブリーデイでの勝負でしたので的中とはなりませんでした。○ラブリーデイは総合ポイント2位と高評価でしたのでなんとか的中したかったですが、ハープスターが来なくてはどうにもなりません。京都の馬場状態も加味して抜擢した▲スズカデヴィアスも頑張ってくれたんですが、、、。

【馬連】
6-8

【馬単】
8→6

【3連単】
8

6

4,7,9

8

4,7,9

6

計8点

今週も週末重賞の凄馬出馬表を開催当日14時に公開致します。宜しくお願い致します!

[もっと見る]

2015年2月15日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第75回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~京都記念 GII
閲覧 156ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさんこんにちは!

本日は京都11R「京都記念 GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、ハープスター
第2グループ(黄)は、ラブリーデイ
第3グループ(薄黄)はキズナレッドデイヴィスの2頭。(←訂正)

世間的にもそうですが、凄馬出馬表でも人気2頭は強力なようです。但し、ラブリーデイの方が2番手という点がポイントになりそうです。

馬券は配当妙味も考えて絞って構築したいと思います。◎本命には指数トップのハープスター、対抗○にはラブリーデイ、▲には展開的に残り目もありそうなスズカデヴィアス、乗り代わりで新味が出そうな△トウシンモンステラを加えて勝負します。

【馬連】
6-8

【馬単】
8→6

【3連単】
8

6

4,7,9

8

4,7,9

6

計8点

[もっと見る]

2014年12月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第301話阪神JF(謎解き編)
閲覧 298ビュー コメント 0 ナイス 3

第301話 「阪神JF


09年 35.1-24.5-35.3 =1.34.9 ▼ 5▼7△13 瞬発戦
10年 35.8-25.4-34.5 =1.35.7 ▼10▼5△ 4 瞬発戦
11年 35.8-24.4-34.7 =1.34.9 ▼ 5▼7△10 瞬発戦
12年 34.1-23.7-36.4 =1.34.2 △ 3▼7△ 8 瞬発戦
13年 34.2-24.2-35.5 =1.33.9 ▼ 4▼1△ 6 平坦戦

昨年のみ平坦戦となりましたが基本的には瞬発戦になりやすいレース。
阪神外マイル戦でどの馬が瞬発力があるのか?というレースだと思われます。
10年&11年はテン緩い後傾ラップになっていますが基本的にはテンの方が速い前傾ラップになりやすいレース。
2歳牝馬レースで前走1500m以下の距離延長組の方が比較的出走頭数が多いというのが主な要因でしょう(距離短縮組は過去5年で5頭しか出走していません)
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アパパネ      【瞬2平0消0】▼ 8▼7△12 ▼14▼ 4▼1
レーヴディソール  【瞬2平0消0】▼ 5△1▼ 1 ▼ 7▼ 6▼1 
ジョワドヴィーヴル 【瞬1平0消0】▼ 6▼5▼ 6
ローブティサージュ 【瞬1平1消0】△ 6▼3△ 1 ▼ 4▼ 6▼4
レッドリヴェール  【瞬1平1消0】△ 2△3▼ 3 ▼12▼13△7
2着馬
アニメイトバイオ  【瞬0平2消1】▼ 3▼4△11 ▼ 3▼ 4△5 ±0△1△2
ホエールキャプチャ 【瞬2平1消0】▼ 4▼4△ 5 △ 1▼ 5△2 △7▼6△5
アイムユアーズ   【瞬1平2消0】± 0▼2△ 4 △ 7▼ 1△3 △5▼5△2
クロフネサプライズ 【瞬1平0消1】▼ 2▼7△ 5 △ 5△ 1△4
ハープスター    【瞬2平0消0】▼13▼6△15 ▼10△ 4△1

(勝ち馬の名前からブエナビスタが消えたか、時が経つのは早いなと)
アニメイトバイオ以外の連対馬には瞬発戦実績がありました。
アイムユアーズ以外の連対馬には連続加速実績がありました。
どちらもほぼ必須条件かと思われます。
▼10以上の加速実績があった馬はあまり多くない印象で高いギアチェンジ能力はそれほど必要ではないということかと思われます。
あまりスローにならないのが要因かも?

このレースはとにかく上り重視、差し脚重視です。

【前走脚質別成績】
逃げ 0-1-0- 7 勝率 0.0% 連対率12.5% 複勝率12.5%
先行 1-0-2-22 勝率 4.0% 連対率 4.0% 複勝率12.0%
差し 4-1-3-31 勝率10.3% 連対率12.8% 複勝率20.5%
追込 0-3-0-15 勝率 0.0% 連対率16.7% 複勝率16.7%

【前走上り順位別成績】
上り2位以内 5-4-4-33 勝率10.9% 連対率19.6% 複勝率28.3%
上り3位以下 0-1-1-41 勝率 0.0% 連対率 2.3% 複勝率 4.7%

前走の上り順位はかなり偏りのある傾向です。
3位以下で馬券になったのは過去のこのレースで最も上がりの掛かった12年の2着馬クロフネサプライズと過去のこのレースで最も緩い流れだった10年の3着馬ライステラスの2頭だけとなっています。
脚質的には前走差しが圧倒的ですが追い込み馬は2着までというのが要注意。
分かりやすい例で言えば昨年のハープスターでしょうか。
圧倒的人気に支持されながらハナ差2着という結果でした。
差し馬有利だが後ろすぎても駄目ということでしょう。
(前走4角6~9番手ぐらいがベスポジぐらいか)

今年の登録馬を見ると該当するような馬があまり見当たりません。
デイリー杯の開催時期が変更となった影響か?出走メンバーのレベルか?
上記の条件をクリアしたのは
レッツゴードンキロカ
の2頭のみとなっています。
次点ではコートシャルマンダノングラシアスの2頭。

この4頭で決まれば人気サイドの決着となるでしょうがロカ以外の3頭は今回乗り替わりとなっていてロカは1勝馬で出走出来るかどうか。
1番人気が予想されるレッツゴードンキが軸としては固そうですがなんとなく足りない印象(>個人的感想で本当になんとなくです。なんとなくの正体は非社台なのかも?)
コートシャルマンはハーツ産駒で上り掛かって持続力が問われる展開になった方がベターでしょう。
イチオシは抽選突破出来ればロカ
ハービンジャー産駒ですが他のハービンジャー産駒とはちょっと違う印象の馬。
ドスローではありましたが上り33.2秒で突き抜けて圧勝というのはハービンジャー産駒らしからぬレースでこれはディープの姪という血統が成せる技なのかも。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロカコートシャルマンレッツゴードンキ
本音を言えばPOG馬コートシャルマンに勝ってほしい(笑)


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

2014年12月3日(水) 15:00 【ウマニティ】
先週の回顧~伊吹雅也プロが100万超えの特大ホームラン!週末回収率1515%をマーク!
閲覧 199ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は30(日)に東京競馬場でG1ジャパンカップが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
  
GIジャパンカップジェンティルドンナが3.6倍で1番人気、2番人気がハープスターで4.1倍、3番人気ジャスタウェイ6.7倍、4番人気エピファネイア8.9倍、5番人気イスラボニータ9.5倍とここまでが10倍を切って上位人気を形成しました。
 
10万人を超える大観衆が見つめる中、各馬順調にゲートイン完了。スタートが切られると外からサトノシュレンが先手を取ってタマモベストプレイアンコイルドエピファネイアがこれに続いていって第1コーナーへ入っていきます。先頭はサトノシュレンでリードは2馬身、2番手にタマモナイスプレイ、その内にエピファネイア、続いてアンコイルドトーセンジョーダントレーディングレザージェンティルドンナと先行集団を形成。そこから1馬身程離れてイスラボニータジャスタウェイディサイファワンアンドオンリーアイヴァンホウハープスターフェノーメノと中団グループ。4馬身程後方にヒットザターゲットスピルバーグアップウィズザバーズと続き、最後方にデニムアンドルビー
 
先頭を行くサトノシュレンの1000m通過は59秒6(参考)。各馬脚を溜めながらホームストレッチから第3コーナーへ。3コーナーを過ぎると中団、後方グループの各馬が押していって徐々にペースアップ。直線コースへ差し掛かります。
 
直線に入ると先頭を行くサトノシュレンはここで一杯、タマモベストプレイが先頭に変わり、リード1馬身。外からアンコイルドも必死に食らいつきますが、内から馬なりの手応えでエピファネイアタマモベストプレイに並びかけると、鞍上スミヨンのGOサインで一気に突き放して先頭に躍り出ます。抜け出したエピファネイアを目掛けて内からはジェンティルドンナ、中からイスラボニータジャスタウェイも脚を伸ばしてきます。残り200mを通過。先頭を行くエピファネイアのリードは5馬身、離れた2番手にジャスタウェイ、内からはジェンティルドンナスピルバーグ、大外からはハープスターと各馬脚を伸ばしてきますが、先頭を行くエピファネイアとの差は縮まりません。100mを通過しても大勢変わらず、結局エピファネイアがリードを保ったまま4馬身差の大楽勝!他馬を寄せ付けない圧巻の内容でジャパンカップを制しました!勝ちタイムは2分23秒1。2着にはジャスタウェイ、そこから半馬身差の3着にスピルバーグが入っています。
 
公認プロ予想家の中では霧プロ夢月プロ山崎エリカプロはははふほほほプロスガダイプロサウスプロ導師嵐山プロ河内一秀プロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
29(土)東京10Rで『前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬が人気を裏切りがち』という傾向から◎マイネオーラム(単勝18.1倍)を抜擢!◎×▲の印で3連複2189倍を500円的中!109万4600円の特大ホームランとなりました!続く30(日)京都12R京阪杯G3でも単勝5人気◎アンバルブライベンから3連複294倍を400円的中させ、11万7600円を払い戻しました!週末トータル回収率1515%、収支プラス113万2200円を達成!大爆発の週となりました!
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
30(日)京都10Rで単勝27.4倍◎アーバンレジェンドからの馬連4点勝負!2着に単勝70.2倍のチェスナットバロンが突っ込み、馬連637倍を2500円的中!159万2500円のビッグヒットとなりました!週末トータル回収率349%、収支プラス116万8300円をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
勝負レースに指定した30(日)東京11RジャパンカップG1で『前走はレースの4分の3ほど掛かって勝ち馬と0.2秒差。前走時よりもソフトな仕上げを施されており、欧州の名手スミヨンへの乗り替わりも魅力的』と評した◎エピファネイアからの単勝、馬連、3連複を仕留め、9万4710円を払い戻しました!同日の京都9Rでも中穴◎アスカビレンから単勝25.5倍、馬連164倍、ワイド35.4倍、19.7倍、3連複292.4倍を仕留めるパーフェクト予想を披露。11万2080円の高額払い戻しとなりました!週末トータル的中率34%、回収率173%、収支プラス15万8150円を達成しました!
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
29(土)東京11Rで◎フレイムヘイローの単勝27.7倍を1万円的中させ、27万7000円の的中!!30(日)東京11Rジャパンカップでは『前走は休み明けでテンションが上がりスタートがスムーズにいかず道中もかかっていてスタミナを浪費した。元々スタミナは豊富で距離延長は良く、折り合いさえつけばかなりパフォーマンスを上げてくる可能性が高い。』と評した◎エピファネイアの単勝を的中!この他のレースでもコンスタントに的中を重ね、週末的中率29%、回収率172%、収支プラス34万1000円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
30(日)京都3Rで『力の要る馬場状態で合いそう。一押しあれば馬券圏内も可能な力はある』と評価した単勝63倍の大穴フォルサからの3連複1527倍、ワイド212倍を的中させ、17万3980を払い戻しました!週末トータル回収率280%、収支プラス12万5330円を記録しています。
 
この他にも凄馬勝子プロ(229%)、億の馬券術事務局プロ(174%)、山崎エリカプロ(172%)、3連複プリンセスプロ(130%)、河内一秀プロ(118%)、蒼馬久一郎プロ(111%)、dream1002プロ(100%)が週末トータル回収率100%超えの活躍を見せています。

※全レースの結果速報はこちら
  
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ハープスターの口コミ


口コミ一覧
閲覧 204ビュー コメント 0 ナイス 3

血統のみで独自で調べました。血統の結論や、それ以外の話はコロシアムの方に書きます

血統は過去5年でディープインパクト産駒が1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,9,12,16,17着

ハーツクライ産駒が1,3,5,8,11,13,14,15,16,16

キングカメハメハ産駒が2,6,8,10,10,11,13

16頭出て9頭も掲示板に入っているディープインパクトはかなり優秀で、逆にキングカメハメハ産駒が不振。唯一の2着も2番人気で全て連対していたチェッキーノ(母父サンデーサイレンス)なので、キングカメハメハは全部切っていい気がします。キングカメハメハ自体がダービー勝ってるしドゥラメンテはダービーレコード勝ちしてるってイメージがあるせいか、ちょっと意外でした、牝馬だと向かないのかな?

で、ディープインパクトの掲示板に入った馬の母父を調べると、外国の種牡馬ばかりという偏りがあります、外国の種牡馬は基本的にデータが少ないのが怖いところです。2014年2着のハープスターはファルブラヴ、2013年2着エバーブロッサムはデインヒル、3着のデニムアンドルビーはキングカメハメハになっています、母父だとキングカメハメハは問題無いのかな?外国馬でもストームキャットはよく見る名前ですが、ダービーではキズナが、2013年4着のアユサンもディープインパクト×ストームキャットになっています

では血統のみで全て調べてみます

1リリーノーブル。ルーラーシップは未知数ですね、母父がクロフネで、クロフネの成績は悪いです、ただ去年はハーツクライ×クロフネでアドマイヤミヤビが3着なので、長距離血統×クロフネは問題無いと思います。個人的にはルーラーシップは長距離血統だと思っているので問題は無いです。むしろ長距離にクロフネの東京競馬場得意なスピードが足されて2400は良いと思う

2ラッキーライラック。オルフェーヴル産駒、産駒の平均成績が長距離で活躍するタイプが多いみたいです。ただ、ステイゴールド産駒がオークスでの成績が非常に悪いです、過去5年で7,8,11,12,14,15と掲示板すら0。オルフェーヴル自信はそもそも能力が高すぎるので東京競馬場でも勝ててましたが、本来は苦手なコースだと思っています

3マウレア、先述した通りディープインパクト×ストームキャットで問題は無さそう

4トーセンブレス。ハープスターと同じディープインパクト×ファルブラヴですが、出走取り消しです

5カンタービレ。父が日本最高額種牡馬ディープインパクト、母の父が世界一高額種牡馬ガリレオ。ガリレオは去年1着のソウルスターリングの父フランケルの父なので問題無いでしょう

6オールフォーラヴ。ディープインパクト×キングカメハメハ、とりあえず問題は無さそうです

7トーホウアルテミス。唯一のハーツクライ産駒です。母がトーホウガイア、つまり菊花賞馬トーホウジャッカルの半妹ということです、良い血統だと思います

8サトノワルキューレ。ディープインパクトに外国種牡馬

9シスターフラッグ。ルーラーシップ

10レッドサクヤ。オークス2着のエバーブロッサムの全妹です。父ディープインパクトですし非常に良いと思います

11パイオニアバイオ。父ルーラーシップ、母が2010年4着のアニメイトバイオ、母の父ゼンノロブロイも過去5年で2回しか出てませんが、3,14着です(3着は2014年のバウンスシャッセ)

12サヤカチャン。父リーチザクラウンは不良馬場でのダービー2着馬、産駒は芝ではキョウヘイがシンザン記念を制しただけで、シンザン記念も重馬場なので、道悪にはならない予報なら買う要素は無いです

13アーモンドアイ。父ロードカナロア、母フサイチパンドラは桜花賞14着からのオークス2着馬。父ロードカナロア以上に母フサイチパンドラが怖いところです。ロードカナロア産駒自体は短距離ばかりみたいですが

14ランドネ。全くわからん。俺はわからないもんはわからないってはっきり言うぞ!

15ウスベニノキミ。父エイシンフラッシュは史上最速の上がりを出してG1を勝った馬、それもダービーで。エイシンフラッシュ産駒も未知数要素が多いですが、父はともかく母父ステイゴールドが問題なんです。未知数+問題=普通は切ります

16ウインラナキア。キングカメハメハ産駒、切り

17ロサグラウカ。ルーラーシップ×クロフネなので、リリーノーブルと同じ。ただ、母は芝のマイルで主に活動していて、リリーノーブルの母はダートで活動していて芝では惨敗している分ロサグラウカの方が上だと思います

18オハナ。ディープインパクト×キングカメハメハ。悪くない

 銀色のサムライ 2017年5月16日(火) 20:43
【2014年オークス】ヌーヴォレコルト 完璧なレース運びでハープス...
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 4

今回は今から3年前のオークスをピックアップします。

2014年のオークスは戦前からハープスター1頭だけに注目が集まったレースでした。

ハープスターの単勝オッズは1.3倍。
桜花賞のオッズが1.2倍でしたから、桜花賞よりは単勝馬券は売れなかったんですけど、
初距離となる2400mなのに1.3倍という断然人気に支持されました。

ハープスターが競馬界のヒロインになってほしい!
というファンの思いがハープスターに人気が偏る要因だったのかな?と思っています。

そんなハープスターに待ったをかける対抗馬となっていたのがハーツクライ産駒・ヌーヴォレコルト。
チューリップ賞、桜花賞とハープスター相手に完敗だったのですが、
一気の距離延長となるオークスで逆転を狙っていました。

レースはハープスターが後方から競馬を進める一方、
ヌーヴォレコルトは中団の内ラチ沿いで折り合いをつける正攻法の競馬を進めていました。

直線に入り、馬群がバラけたところで各馬が追い込みをかける中、
馬群を縫って上がっていったのがヌーヴォレコルト。
大外一気の強襲をかけてきたハープスターの追撃をクビ差振り切り、オークスのタイトルをつかみ取りました。


この年のオークスはハープスターが取りこぼした、という印象が強いんですけど、
ヌーヴォレコルトも完璧なレース運びをしてるんですよね。

ヌーヴォレコルトがスムーズにレースを進められなかったら、ハープスターが勝っていたでしょうし、
3着のバウンスシャッセもロスの無い競馬で僅差まで迫っていますから、
ハープスター1頭だけにスポットライトが当たっていた割には見応え十分のレースだったんじゃないかな?と思っています。


今年のオークスは桜花賞馬・レーヌミノルよりも、
桜花賞で1~3番人気だったソウルスターリング・アドマイヤミヤビ・リスグラシューに注目が集まりそうですね。

ヌーヴォレコルトと同じハーツクライ産駒にあたるアドマイヤミヤビ・リスグラシューはチャンス大だと思いますし、
ソウルスターリングもスピード色が強いとはいえ、3歳春の時点では絶対能力の差で何とかなりますからね。

波乱に終わった桜花賞とは打って変わって、ガッチガチの堅い決着になりそうな感じがするんですけど、
どういった結末になるのでしょうか。

[もっと見る]

 銀色のサムライ 2017年4月9日() 20:59
レーヌミノル 道悪味方に強敵撃破!
閲覧 131ビュー コメント 4 ナイス 12

ハイレベルと言われている今年の3歳牝馬クラシック第一冠・桜花賞は波乱決着に!
8番人気・レーヌミノルが正攻法の競馬で強敵を撃破しました!

レーヌミノルに◎を打っておいて、こんな事を書くのはダメかもしれませんが、
正直、勝つのはソウルスターリングかアドマイヤミヤビのどちらかで、
レーヌミノルは掲示板に入ればOK、3着以内ならば万々歳、と考えていました。

瞬発力勝負を回避できる馬場状態になっているとはいえ、
「2強」が断然の存在だったのは言うまでもありませんから、
レース後は「まさか勝てるとは…」と軽い放心状態になっていました^ ^;

レーヌミノルのレース運びは200点満点だったと思います。
後ろでソウルスターリングが走りにくそうにしているところを尻目に、
スルスルと上がっていく姿は爽快でした。

気になるのは今後のレーヌミノルの路線ですけど、
僕は休養に充てても良いのでは?と思っています。

今年はクイーンCから始動して、月1ペースで3走していますからね。
順調ならばNHKマイルカップ、という事になるそうですが、
まだ先のある馬ですから、慎重に対応してくれる事を期待したいです。


2着・リスグラシューも厳しい馬場状態の中でよく頑張ったと思います。

こちらは距離が伸びた方が確実に良いタイプですし、
ハーツクライ産駒は左回りのG1で強い傾向にありますから、
オークスでも主役を張ってくれる事でしょう。

圧倒的1番人気・ソウルスターリングは3着を確保するのがやっと。
これで、3年連続で単勝1倍台の関東馬が連対できない、という事態になりました。

血統的に道悪は大丈夫、との意見も出ていましたけど、
初めての道悪でノビノビ走る馬はそういませんからね。
今回厳しいレースを経験した事がこの先に活きてくるのかどうか、というところがカギになりそうです。


2番人気・アドマイヤミヤビは12着に大敗。

道中の位置取りが悪すぎましたけど、
道悪が影響してか、前に全然進みませんでしたし、
本来は中・長距離型ですから、マイル特有の速い流れになったのも不利に働きました。

ここで終わるじゃない馬ですので、
次走でしっかり巻き返してくるはずです。


最後に、個人的な話なんですけど、
2014年のハープスターから、2015年・レッツゴードンキ、2016年・ジュエラー、
そして、2017年・レーヌミノル、と4年連続で桜花賞の本命馬が1着になりました。

予想が的中としたのはハープスターの時と今回だけですが、
ここまで相性の良いレースはほとんどありませんので、
このまま相性の良さをキープできれば、と思っています。

来週は牡馬クラシック第一弾の皐月賞ですね。
ポイントはファンディーナの取捨。これに尽きるでしょう。

現時点では「信頼度大」と考えていますが、
今回のレーヌミノルみたいに適性がバッチリな穴馬も見つかるかもしれませんので、
最後の最後まで粘り強い予想を心掛けたいです。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ハープスターの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
5:
  World Tower   フォロワー:0人 2013年12月9日(月) 19:57:59
新潟二歳S勝利後に休養するのは当然だが、3ヶ月経っても当レースでの課題解消が出来ていなかったための本日のハナ差2着では無かったか?
資質は十分と思うので手元に置いて稽古で磨いてやって欲しい!
4:
  World Tower   フォロワー:0人 2013年9月9日(月) 08:47:11
新潟二歳ステークスでの最後方からのゴボウ抜き勝利を見てギリギリであったがこの馬を持ち馬に加えられ本当にラッキーだった。今後は馬体(特に足元)の十分なケアーを施しレースでの課題解消に努めて欲しい。現状では直線の長さがあるコースを選択出走すれば牡馬を交えても敵無しと云える存在となった!
3:
  yukinsky   フォロワー:0人 2013年7月20日() 04:15:10
吊り上げや~、吊り上げ行為やで、これは。
賞品がみすぼらしいのにこんなカネ出すヤツが居ると思うの?
昔、UMAJINっていうのがあってね、後出しの謎のIDが優勝して潰れたのよ。
知ってる?ウマニティさん?

⇒もっと見る

ハープスターの写真

ハープスター
ハープスター

ハープスターの厩舎情報 VIP

2015年2月15日京都記念 G25着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ハープスターの取材メモ VIP

2015年2月15日 京都記念 G2 5着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。