クリソライト(競走馬)

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クリソライト
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写真一覧
現役 牡8 鹿毛 2010年2月2日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績38戦[9-13-2-14]
総賞金8,041万円
収得賞金16,435万円
英字表記Chrysolite
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
クリソプレーズ
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
キャサリーンパー
兄弟 マリアライトリアファル
前走 2018/11/23 浦和記念 G2
次走予定

クリソライトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/23 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 11--------3** 牡8 58.0 武豊音無秀孝497(--)2.06.5 1.1----オールブラッシュ
18/11/04 京都 11 JBCクラシ Jpn1 ダ1900 1681629.4915** 牡8 57.0 武豊音無秀孝502(-1)1.59.3 2.638.6⑫⑫⑮⑯ケイティブレイブ
17/09/10 韓国 8 コリアカップ G1 ダ1800 11--------2** 牡7 57.0 武豊音無秀孝503(--)1.51.4 0.7----ロンドンタウン
17/06/28 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 16--------2** 牡7 57.0 戸崎圭太音無秀孝500(--)2.04.7 0.3----ケイティブレイブ
17/05/20 京都 11 平安S G3 ダ1900 162416.762** 牡7 58.0 武豊音無秀孝504(-2)1.56.4 0.736.3⑯⑯⑯⑮グレイトパール
17/03/15 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 14--------1** 牡7 56.0 武豊音無秀孝506(--)2.37.8 -1.3----ユーロビート
16/11/22 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 11--------2** 牡6 58.0 藤井勘一音無秀孝503(--)2.07.7 0.7----ケイティブレイブ
16/11/03 川崎 11 JBCクラシ G1 ダ2100 14--------11** 牡6 57.0 藤井勘一音無秀孝503(--)2.19.4 4.1----アウォーディー
16/09/11 韓国 10 コリアカップ G1 ダ1800 16--------1** 牡6 57.0 藤井勘一音無秀孝--1.52.3 -1.1----クリノスターオー
16/06/29 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------8** 牡6 57.0 川田将雅音無秀孝504(--)2.08.2 4.7----コパノリッキー
16/05/21 京都 11 平安S G3 ダ1900 15467.943** 牡6 58.0 川田将雅音無秀孝502(0)1.57.0 0.837.6⑥⑤④④アスカノロマン
16/04/16 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16118.944** 牡6 58.0 川田将雅音無秀孝502(+1)1.50.5 0.637.4⑥⑥⑧⑧アウォーディー
16/03/09 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 12--------1** 牡6 56.0 武豊音無秀孝501(--)2.36.4 -0.2----クリノスターオー
15/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------4** 牡5 57.0 川田将雅音無秀孝497(--)2.05.2 0.8----コパノリッキー
15/10/07 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------2** 牡5 57.0 川田将雅音無秀孝500(--)1.50.8 0.6----サウンドトゥルー
15/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------2** 牡5 57.0 武豊音無秀孝493(--)2.02.9 0.2----ホッコータルマエ
15/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------4** 牡5 57.0 武豊音無秀孝492(--)1.38.8 1.4----ワンダーアキュート
15/03/11 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 12--------1** 牡5 56.0 武豊音無秀孝494(--)2.33.6 -0.5----トウシンイーグル
14/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------8** 牡4 57.0 戸崎圭太音無秀孝483(--)2.05.2 2.2----ホッコータルマエ
14/12/07 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 162312.1614** 牡4 57.0 W.ビュイ音無秀孝498(+5)1.52.9 1.938.1⑧⑦④⑥ホッコータルマエ

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クリソライトの関連ニュース

 12月29日(土)に大井競馬場で行われる東京大賞典の選定馬16頭が10日、TCK特別区競馬組合から発表された。

 「第64回東京大賞典」(大井競馬場、交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル、1着賞金8000万円)

【JRA所属】7頭=※は騎手未定アポロケンタッキー(牡6歳、栗東・山内研二厩舎、※)オメガパフューム (牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、M.デムーロ騎手)クリソライト   (牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎、戸崎圭太騎手)ケイティブレイブ (牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、福永祐一騎手)ゴールドドリーム (牡5歳、栗東・平田修厩舎、C.ルメール騎手)スマートレイアー (牝8歳、栗東・大久保龍志厩舎、※)リーゼントロック (牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、※)

【地方競馬所属】9頭=すべて騎手未定クリスタルシルバー(牡3歳、大井・村上頼章厩舎)グルームアイランド(牡7歳、大井・渡辺和雄厩舎)サウンドトゥルー (セン8歳、船橋・佐藤裕太厩舎)スーパーステション(牡4歳、北海道・角川秀樹厩舎)トロヴァオ    (牡5歳、大井・荒山勝徳厩舎)ヒガシウィルウィン(牡4歳、船橋・佐藤賢二厩舎)モジアナフレイバー(牡3歳、大井・福永敏厩舎)リコーワルサー  (牡3歳、大井・荒山勝徳厩舎)リッカルド    (セン7歳、船橋・佐藤裕太厩舎)

【東京大賞典】JRA出走申込馬10頭を発表2018年12月9日() 17:20

 12月29日(土)に大井競馬場で行われる東京大賞典のJRA所属の出走申込馬10頭が9日、発表された。JRA所属出走予定馬は12月10日(月)の特別区競馬組合主催の出走馬選定委員会にて発表される。

 「第64回東京大賞典」(大井競馬場、交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル)

【JRA所属の出走申込馬】10頭=「出走決定賞金順」ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、福永祐一騎手)ゴールドドリーム(牡5歳、栗東・平田修厩舎、C.ルメール騎手)アポロケンタッキー(牡6歳、栗東・山内研二厩舎、騎手未定)クリソライト(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎、戸崎圭太騎手)スマートレイアー(牝8歳、栗東・大久保龍志厩舎、騎手未定)オメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、M.デムーロ騎手)リーゼントロック(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、騎手未定)エイコーン(牡3歳、栗東・吉田直弘厩舎、騎手未定)コスモカナディアン(牡5歳、美浦・金成貴史厩舎、騎手未定)アングライフェン(牡6歳、栗東・安田隆行厩舎、騎手未定)

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【浦和記念】オールブラッシュが4馬身差の圧勝! 2018年11月23日(金) 16:00

 11月23日(祝・金)の浦和競馬10Rで行われた第39回浦和記念(交流GII、3歳以上オープン、別定、ダート・左2000メートル、11頭立て、1着賞金=3500万円)は、田辺裕信騎手騎乗の4番人気オールブラッシュ(牡6歳、栗東・村山明厩舎)が道中は中団6番手で待機すると、勝負どころの2周目3コーナーで先団をひとまくり。直線に向いても脚色衰えることなく後続を突き放し、2着以下に4馬身差をつけて圧勝した。タイムは2分5秒4(良)。



 先行して粘り込んだ1番人気のグリムが2着、さらに1馬身差の3着には長期休養明け2戦目のクリソライトが入線。2番人気のアポロケンタッキーはさらに3馬身差の4着に敗れている。



 浦和記念を制したオールブラッシュは、父ウォーエンブレム、母ブラッシングプリンセス、母の父Crafty Prospectorという血統。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は31戦7勝(うち地方10戦2勝)。重賞は17年川崎記念(交流GI)に次いで2勝目。浦和記念は、管理する村山明調教師、騎乗した田辺裕信騎手ともに初勝利。



 ◆田辺裕信騎手(1着 オールブラッシュ)「今年に入ってから続けて乗せてもらい、この馬の特徴をつかめてきたので、結果につながったと思います。本当は逃げる競馬もしてみたいのですが、スピードがないというか、ワンペースというか、スタートも速いわけではないので。ゲートから先手を取りたいと思っていましたが、逃げ馬が多かったので切り替えて中団からいきました。人気どころが前の方でけん制し合っていたので、プレッシャーなく競馬ができました。早めにスパートするのは予定通りでしたが、そこから突き放せる手ごたえが残っていたのは、馬の状態が良かったんだと思います。いいメンバーの中で結果を出せて良かったです」



★【浦和記念】払い戻し確定! 全着順も掲載

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【浦和記念(Jpn2)3上オープン】(浦和)~オールブラッシュが優勝2018年11月23日(金) 15:57

23日、浦和競馬場の第10Rに行われた第39回 浦和記念(Jpn2)3上オープン(ダート 左2000m サラブレッド系3才以上 別定)は田邊裕信騎手騎乗の4番人気・6番オールブラッシュ(牡6)が優勝した。
勝ちタイムは2分05秒4(良)。さらに4馬身差の2着に1番人気・9番グリム(牡3)、そこから1馬身差の3着に3番人気・11番クリソライト(牡8)が入った。
オールブラッシュは、父ウォーエンブレム、母ブラッシングプリンセス、母の父CraftyProspectorという血統で村山明厩舎の所属馬。生産は白老郡白老町・(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬主は(有)社台レースホ。通算成績は31戦7勝。
「浦和記念(Jpn2)3上オープン」の着順&払戻金はこちら

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【浦和記念】レース展望 2018年11月22日(木) 10:31

★3歳馬のグリムが重賞2連勝で本格化の兆し

 23日(祝・金)に浦和競馬場で、第39回浦和記念(交流GII、3歳以上オープン、別定、ダート・左2000メートル)が行われる。ヴァーミリアン(05年)、スマートファルコン(08、10年)、ケイティブレイブ(16年)といったダート界のスターホースが勝ち馬に名を連ねることでも注目される一戦を展望していきたい。



 一番の注目を集めるのは、2走前に3歳重賞のレパードSで初重賞タイトルを獲得すると、古馬との初対戦となった前走の白山大賞典(交流GIII)では2着以下に5馬身差をつけるレコードVを果たし、ここにきて本格化の兆しを見せている3歳馬のグリム(栗東・野中賢二厩舎、牡3歳)だろう。



 今回はGIホースも参戦しているメンバー構成で、さらに相手が強化される形となるが、古馬と2キロ、その中でもGI馬とは4キロのアドバンテージとなる54キロで出走できるだけに、ここも一気に突破しそうな雰囲気がある。



 2100m戦でもパフォーマンスを落とすことはなかった上に、左回りも重賞勝ちがあるように問題なし。あえて不安点を探すなら初参戦の浦和競馬場ということになるが、そこは南関東を知り尽くす内田博幸騎手がしっかり乗ってくれるだろう。



アポロケンタッキーがGIタイトルホルダーの意地を見せるか

 1番人気は伸び盛りの3歳馬に譲ったとしても、実績面ではメンバー中最上位の存在と言えるアポロケンタッキー(栗東・山内研二厩舎、牡6歳)が古馬の意地を見せるか注目される。



 16年の東京大賞典(GI)を制すなど重賞を3勝しており、今年に入ってからも川崎記念(交流GI)、ダイオライト記念(交流GII)、日本テレビ盃(交流GII)でいずれもケイティブレイブの2着に善戦。1年以上、勝利からは遠ざかっているものの、能力的な衰えはない。



 交流GIIにしては相手が揃った印象で、他馬より重い58キロの斤量も楽ではないが、この斤量でも17年日本テレビ盃(交流GII)を制しているように、致命的なマイナス要素にはならないだろう。J.モレイラ騎手とのコンビも2走前に一度実現しているだけに、問題なさそうだ。



★V5狙う武豊クリソライトとのコンビで参戦

 ヴァーミリアン(05年)、シーキングザダイヤ(07年)、スマートファルコン(10年)、ケイティブレイブ(16年)と、これまで浦和記念4勝を誇る武豊騎手が、長期休養明けをひと叩きされたクリソライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡8歳)とのコンビで参戦する。



 3歳時にジャパンダートダービー(交流GI)で重賞初Vを果たしたクリソライトだが、その後も15~17年にかけてダイオライト記念(交流GII)3連覇を果たし、異国の地でコリアC(韓国GI)を制するなど、数々の実績を残してきた。1年を超える長期休養明けで挑んだ前走のJBCクラシックは大敗しても仕方なしだが、今回はひと叩きされたことでどこまで全盛期の走りを取り戻せるかがカギになる。



 15着に終わったJBCクラシック後に、騎乗した武豊騎手は「体はできていましたけど、スピードに対応することができませんでした。久々だったぶんでしょうか。次走では良くなると思います」とコメントを残しているが、果たしてガラッと変わってくるのか注目だ。

★移籍初戦を快勝のトーセンデュークが中央勢を迎え撃つ



 JRA所属時は芝のレースのみを走りオープンクラスまで上り詰めたトーセンデューク(浦和・小久保智厩舎、牡7歳)が、浦和競馬への移籍初戦となった前走の埼玉新聞栄冠賞(SIII)で逃げ切り勝ちを収めた。



 前走からコンビを組む森泰斗騎手も、レース後に「砂をかぶらない位置で競馬をしたいと思っていた。折り合いがついてリズム良く走れたし、時計も速かったから、今後が楽しみ」とコメントしているように、南関東に現れた“新星”に対する期待は大きい。



 管理する小久保智調教師は、初戦を振り返って「きれいなフォームで走るから、もまれたくないと思っていた。重いダートでどうかだが、それもこなせるよう、しっかり調教していきたい」と語り慎重な姿勢は崩さないが、移籍初戦だった前走からの上積みが見込めるのは明らか。



 今回と同じ浦和競馬場で行われた埼玉新聞栄冠賞の勝ち時計は、1900m戦で1分59秒8。2000mで行われている浦和記念の勝ちタイムが例年2分7~8秒ほどのものになると考えると、机上の計算では通用してもいい。内枠から楽に先行できれば、なおさら可能性は広がりそうだ。



★地元に戻って見直したいシュテルングランツ



 “大井の帝王”的場文男騎手が初めて京都競馬に参戦した際にコンビを組んだことでも大きな話題となったシュテルングランツ(浦和・小久保智厩舎、牡7歳)が、地元の南関東に戻って巻き返しを目指す。



 前走のJBCクラシックは結果的に大きな見せ場を作ることなく16頭立ての最下位に敗れてしまったが、2走前の東京記念(SI)では、交流重賞で幾度となく馬券に絡む活躍を見せていたカツゲキキトキト以下を3馬身ちぎって圧勝しているだけに、実力負けではないと考えたいところ。



 中央の馬場でGI級の相手に入ってもいいポジションを取れたように、スピードは十分に通用する。近走の勝ちパターンが逃げ切りだけに同型馬との兼ね合いは気になるところだが、ぜひとも押さえてみたい一頭だ。

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【浦和記念】JRA出走予定馬が決定2018年11月15日(木) 17:11

 11月23日(祝・金)に浦和競馬場で行われる浦和記念のJRA所属の出走予定馬および騎乗予定騎手が決定した。

 「第39回浦和記念」(浦和競馬場、交流GII、3歳以上オープン、グレード別定、ダート・左2000メートル)

【JRA所属の出走予定馬】4頭アポロケンタッキー(牡6歳、栗東・山内研二厩舎、ジョアン・モレイラ騎手)オールブラッシュ(牡6歳、栗東・村山明厩舎、田辺裕信騎手)クリソライト(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎、武豊騎手)グリム(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎、内田博幸騎手)

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クリソライトの関連コラム

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 下半期の古馬ダート中距離路線の最初のG1「JBCクラシック」。今回は京都で行われることもあり、地方馬は次々と回避。過去10年で地方馬の3着以内は、2010年のフリーオーソのみという地方馬受難のレースですが、今年のJBCの中でもっとも中央馬ばかりのメンバーとなりました。

 JBCクラシックは、一応、中距離路線のチャンピオン決定戦という括りですが、実績馬はこの先のチャンピオンズCや東京大賞典を見据えて休養明けでぶつけてくること(前哨戦の意味合いで使ってくること)がしばしばあります。例年の対戦図式は、休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃、マイルCS南部盃の上位馬になりますが、今年は休養明けの馬はクリソライトのみ。このあたりが例年とは違うところかもしれません。

 しかし、休養明けであってもそうでなくても、このレースでは同年のフェブラリーSの優勝馬が最有力。過去10年では、2012年のテスタマッタこそ5着でしたが、この馬はダ2000mのG1で連対実績がなかった馬。ダ2000mのG1で連対実績がある馬に限れば、【3・1・0・0】と連対率100%です。2009年のヴァーミリアン、2014年-2015年のコパノリッキーが優勝。2011年には、トランセンドが強豪スマートファルコンの2着と好走しています。

 さらに同年の帝王賞と休養明けの日本テレビ盃を連勝した実績馬も当然ながら有力。このレースでの過去10年の成績は【2・1・0・0】。2010年のフリオーソこそ2着でしたが、2011年のスマートファルコン、2016年のアウォーディーが優勝しています。

 また、日本テレビ盃を休養明けで優勝した馬は、2008年のボンネビルレコード、2012年のソリタリーキング、昨年のアポロケンタッキーと3頭がこのレースで4着以下に敗れていますが、7月以降にレースを使われてた日本テレビ盃の優勝馬に限れば有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・0・0】で、2009年のマコトスパルビエロが1着、2015年のサウンドトゥルーが2着と好走しています。

 他では、帝王賞1着から、ここに直行した馬もなかなか有力で、このレースでの過去10年の成績は、【1・0・2・0】。2009年のヴァ―ミリアンが1着、2014年のワンダーアキュートが3着、2015年のホッコータルマエが3着と好走しています。

 最後に過去10年で6度も1~3番人気馬が連対しているこのレースにおいて、穴パターンを挙げるとすれば、前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から押し切って3着以内だった馬でしょう。このパターンでは、過去10年で【3・1・0・1】で、2011年に1番人気に支持されたスマートファルコン意外に、2014年-2015年にコパノリッキーが3番人気で優勝。5番人気馬のソリタリーキングも5番人気で3着と好走しています。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSの勝ち馬
  (ダ2000m以上のG1で連対実績があることが条件)
 ・同年の帝王賞・日本テレビ盃を連勝した馬。
 ・7月以降にレースを使われている同年の日本テレビ盃の優勝馬。・帝王賞1着からの直行馬。
 

 ●穴馬候補
 ・前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から3着以内に好走した馬。

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2018年10月2日(火) 10:15 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~日本テレビ盃2018年~
閲覧 481ビュー コメント 0 ナイス 8

 日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。基本的には夏場に順調にレースを使われている上り馬が活躍しています。

 しかし、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬は同週に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。つまり、近年の日本テレビ盃は、休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。

 ただし、同年のマーキュリーCの勝ち馬がここに出走してくれば優勢。過去10年では、2009年のマコトスパルビエロが1着、2013年のソリタリーキングが2着、遡れば2005年のこのレースの優勝馬サカラ―トもマーキュリーCの勝ち馬でした。

 さらに同年7月以降の中央のオープン勝ち馬も有力で、該当馬は2015年のサウンドトゥルーのみですが、同馬ははこのレースで同年の帝王賞馬帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの優勝馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝しました。前走で中央のオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。

 また、休養明けの実績馬同士の対戦図式の場合は、より直近の6月末に行われる帝王賞の上位馬が優勢となります。帝王賞は上半期のダートの総決算で、日本テレビ盃よりも格上のレースですから、その傾向はより顕著。前走の帝王賞で3着以内だった馬の、過去10年の成績は【4・2・3・0】で3 連複の軸馬としては信頼できます。

 1着馬の該当馬は2008年のボンネビルレコード、2010-2011年のフリオーソ、2011年のスマートファルコン、2013年のワンダーアキュート。2着馬の該当馬は、2008年のフリオーソ、2015年のクリソライト。3着馬の該当馬は、2009年のボンネビルレコード、2016年のサウンドトゥルー、2017年のケイティブレイブです。

 しかし、帝王賞で3コーナー先頭だった馬に限れば、もっともっと信頼できます。その成績は過去10年で【2・2・0・0】で、2008年のフリオーソ、2011年のスマートファルコン、2013年のワンダーアキュート、2015年のクリソライトがそのパターンで連対。これは単に逃げて上位入線するような馬は強いというのもありますが、帝王賞と比べると日本テレビ盃のほうが、前哨戦らしく前有利の流れになりやすいというのもあるでしょう。

 さらに、滅多に出走してきませんが、前走で中央のグレードレースでのグレードレースで連対していた馬の活躍も目立ちます。2012年の勝ち馬ソリタリーキング、2010年の2着馬トランセンドは、5月に行われていた東海Sの連対馬。現在は、東海S平安Sとの施行時期が入れ替わり、平安Sが5月。それらが出走してくれば、信頼してもいいでしょう。

 まとめると、優先すべきは、同年の夏のマーキュリーCや中央のオープンを勝利した馬。それらが出走していない場合は、帝王賞3着以内の馬、特に逃げて3着以内の馬が有力で、その次が平安Sの連対馬ということになります。

 また、日本テレビ盃は、昨年こそ4番人気のアポロケンタッキーが優勝したものの、それまでは1~3番人気馬が連対。4番人気馬が優勝した昨年も配当が低く、過去10年とも馬複配当3桁台で決着しています。データからは穴馬が推せないレースですが、強いてあげるなら、帝王賞で3番人気以内に支持されながらも人気を裏切った馬の巻き返しでしょう。

 2010年のスマートファルコン、2017年のアポロケンタッキーサウンドトゥルーは帝王賞で3番人気以内に支持されながらも4着以下に敗れて、このレースで連対を果たした馬たちでした。このタイプは人気以上の走りが見せられるので、警戒したほうがいでしょう。

 他では、2012年のマグニフィカ、2014年のグラッツィアのように、こでまで逃げてグレードレースを優勝したことがある馬も4番人気で3着と善戦しています。マグニフィカハジャパンダートダービーを逃げ切り勝ちした馬、グラッツィア武蔵野Sを逃げ切り勝ちした馬です。とにかく逃げ馬が好走しやすいレースなので、今回も逃げられる可能性が高いならば、ヒモ穴として馬券に加えることをオススメします!


 まとめるとこうなります!
 
 ●本命候補
 ・同年のマーキュリーC優勝か、中央の7月以降のオープン特別の勝ち馬。
 ・前走の帝王賞で3着以内だった馬。
  (特に、3コーナー先頭で3着以内だった馬は有力)
 ・前走の平安Sで連対していた馬。
 
 ●穴馬候補
 ・同年の帝王賞で3番人気以内に支持されながらも4着以下だった馬。
 ・逃げてダートグレード勝ちの実績がある馬で、今回逃げられる可能性が高い馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2018年7月13日(金) 18:45 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マーキュリーカップ(メイセイオペラ記念)2018~
閲覧 591ビュー コメント 0 ナイス 8

 ほぼ毎年、海の日に開催される岩手競馬の夏の風物詩マーキュリーC。この時期は実績馬が秋の大一番に備えて休養することが多いため、上半期で結果を出すことが出来なかった馬が賞金加算を狙って出走してくることが多いレース。また、JRAのオープン馬が新規参戦してくるケースも目立っています。

 とにかく様々な路線からの参戦が目立つレースですが、意外と前走・帝王賞上位馬の取りこぼしが見られます。2010年にこのレースを優勝したカネヒキリのように、帝王賞で連対した馬ならば当然、高い信頼度がありますが、そのような実績馬がこのレースに出走してくることは、滅多にありません。

 2014年に単勝オッズ1.0倍台の断然の1番人気に支持されたソリタリーキングや2016年のユーロビートのように、前走の帝王賞3~5着馬がこのレースで上位人気に支持されて、結果は4着という善戦止まりで終わってしまうこともしばしば。2012年に帝王賞の4着馬シビルウォーがこのレースで1番人気に支持されて優勝したこともありますが、帝王賞の上位馬は人気ほど信頼できないことは覚えておいたほうがいいでしょう。

 では、最有力はどのようなタイプかと言うと、前走でJRAの平安Sに出走していた馬。前走で平安Sに出走していた馬の、このレースでの成績は、平安Sが5月に行われるようになった2013年度以降【3・1・1・0】。1着の該当馬は、2016年のストロングサウザー、2014年のナイスミーチュー、2013年のソリタリーキング。2着の該当馬は、2015年のソリタリーキング、3着の該当馬は、昨年のクリノスターオーです。

 前走で平安Sに出走していた馬は、2015年の2着馬ソリタリーキングや昨年のクリノスターオーのように2桁着順大敗からでも巻き返しているのがポイント。ただし、連対馬に関していうと、過去1年以内にダートグレードで連対実績がありました。過去1年以内にダートグレードで連対実績があることが前提ならばかなり信頼ができるでしょう。

 次いで有力なのは、同年のJRAオープンのブリリアントSの上位馬です。同年のブリリアントSで4着以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・3・0・1】。1着の該当馬は、昨年のミツバ、2009年のマコトスパルビエロ。2着の該当馬は、2016年のクリソライト、2015年のソリタリーキング、2012年のグランドシチー。遡れば2007年のこのレースで9馬身差の圧勝を飾ったシャーベットトーンも、前走のブリリアントSを圧勝していた馬でした。

 唯一の4着以下は、2010年のマチカネニホンバレですが、この年は珍しくG1馬カネヒキリが出走していた年。先行するカネヒキリを追い駆ける形となって8着と大失速しました。ブリリアントSの上位馬は、G1馬が出走していないという前提ならば、信頼ができるでしょう。

 逆によく穴を開けるパターンは、上半期に結果を出した馬が不在という状況もあり、休養明けの実績馬が多いようです。2013年シビルウォー、2012年グランドシチー、2011年メイショウタメトモ、2008年サカラートは、3ヵ月以上の休養明けでこのレースを連対した馬。

 特に3着馬は休養明けの実績馬が多く、5番人気以下では2016年のマイネルバイカ、2015年トウショウフリーク、2009年サカラートが活躍を見せました。過去にG1やG2で連対している馬やG3勝ちの実績がある馬は、配当妙味があれば馬券に加えたほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・着順に関係なく、前走で平安Sに出走していた馬。
 (過去1年以内にダートグレードで連対実績があれば理想)
 ・同年のブリリアントSで4着以内だった馬。
 (G1馬不在、平安S組不在のレベルの低い年限定条件)
 
 ●穴馬候補
 ・休養明けの実績馬。
 (過去にG2で連対かG3勝ちの実績があることが条件)

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2018年7月10日(火) 13:20 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ジャパンダートダービー2018~
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 3歳馬のダートチャンピオンを決めるジャパンダートダービー。このレースは、南関東馬にとっては羽田盃、東京ダービーから続く、3歳クラシックの最終関門です。東京ダービーと同距離コースで行われることや、中央馬は8月のレパードSを目標にしていることも多いため、意外と南関東馬の活躍が目立っているのが特徴。

 過去10年で南関東馬が優勝したのは、昨年のヒガシウィルウィンと2010年マグニフィカ。2014年にはハッピースプリントが2着したのみですが、中央馬が圧倒的なダートグレードの傾向を考えると、十分がんばれていると言えるでしょう。2007年には中央の強豪を抑えて、南関東のフリオーソ、アンパサンドがワン、ツーを決めたこともありました。これらの共通項は、マグニフィカを除いては前走の東京ダービーで2着以内ということ。マグ二フィカは東京ダービーの3着馬でした。

 しかし、マグニフィカが優勝した2010年は、東京ダービーの優勝馬マカニビスティーが主催元のルールにひっかかり出走叶わず、さらに東京ダービーの2着馬ガナールは枠順決定後に疾病で発走除外。2010年は東京ダービーの1,2着馬でしたから、基本的に南関東馬は、「東京ダービー2着以内なら、チャンスがある」と考えたほうが良さそうです。

 逆に中央馬は、どのような馬が有力かというと、当たり前だと言われてしまいそうですが、デビューからこれまでのダート戦で連対を外したことがない馬です。しかし、地方馬よりもキャリアが浅い中央馬は、例年そのタイプが何頭か出走しています。例えばダートで2戦2勝だったとしても、G1のこの舞台でオープン勝ちの実績さえもない馬を本命にするのはさすがに危険でしょう。

 しかし、「デビューからダートの連対率100%で、一度は中央のダ1800mのオープン勝ち」という条件を加えると、対象馬はかなり絞れます。前記の該当馬の過去10年のこのレースでの成績は【4・0・0・1】。1着の該当馬は2013年クリソライト、2012年ハタノヴァンクール、2011年グレープブランデー、2008年サクセスブロッケン。遡れば2006年のフレンドシップもこのパターンで優勝しています。

 唯一の4着以下馬は、昨年のストロングバローズでこのレースでは7着に凡退しました。前記した勝ち馬との大きな違いは、前走ユニコーンSに出走して連対したこと。重賞レースを大目標とし、そこで好走すれば当然、疲れが出るもの。確かに2015年のノンコノユメのように、ユニコーンSの勝ち馬でありながら、このレースで強い勝ち方をする場合もあります。

 しかし、その半面で昨年のサンライズノヴァ、2016年のゴールドドリーム、2013年ベストウォーリア、2012年のストローハット、2010年のバーディバーディは、ユニコーンSの優勝馬でありながら、このレースでは大きく人気を裏切りました。サンライズノヴァは7着、ゴールドドリームは3着、ベストウォーリアは5着、ストローハットは7着、バーディバーディは6着です。

 これまでダ1600m路線を中心に使われている馬は、おおむねユニコーンSが目標。ダ1800m路線を中心に使われている馬は、おおむねジャパンダートダービーが目標。ノンコノユメのように両方勝つには、その世代において断然の実力馬である必要性があります。ユニコーンSの勝ち馬は毎年人気になりますが、意外と人気に応えることができず、それらがぶっ飛ぶことで、波乱の結果になっている年もあります。

 実はこのレースのもっとも手堅い狙い方は、中央のダ1800m路線を中心に使われて来た馬を本命馬にすること。特にダ1800mのオープンを含むダ1800m以上で3勝以上をあげた馬のこのレースでの成績は、過去10年で過去10年で【5・1・0・2】。1着の該当馬は、2016年のキョウエイギア、2014年のカゼノコ、2013年のクリソライト、2012年のハタノヴァンクール、2011年のグレープブランデー。2着の該当馬は、2015年のクロスクリーガーです。

 4着以下に敗れたのは、昨年のリゾネーターと2010年のトーセンアレスですが、リゾネーターは、休養明けでオープンの伏流Sを勝利した後の一戦で、二走ボケを起こしたもの。また、トーセンアレスは皐月賞日本ダービーに出走してズルズルの競馬をした後の一戦でした。要するに休養明けでオープン勝利後か、芝のクラシックを使われた馬でなければ信頼できることになります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・デビューからダートの連対率100%で、一度は中央のダ1800mのオープン勝ちを含む馬。
  (前走ユニコーンS出走馬を除く)
 ・一度は中央のダ1800mのオープンを含む、ダ1800m以上で3勝以上をあげた馬。
  (休養明けの前走でオープンやグレードレースを優勝した馬や、前走で芝のクラシックに出走していた馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・東京ダービーで2着以内だった馬。

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2018年6月26日(火) 15:20 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~帝王賞2018~
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 いよいよ明日に迫った、上半期の総決算・帝王賞。帝王賞は時期的にドバイ帰りの馬でも出走可能。さらに2016年度から中央馬が7頭も出走できるため、最上級レベルのメンバーが集います。まさに「グランプリ決定戦」と呼ぶにふさわしいレースでしょう。それだけに2011年度以降は地方馬の連対ゼロと、地方馬が苦戦しており、3着馬を見ても、2015年のハッピースプリント(大井)が最高着順です。

 帝王賞の歴史を振り返ると、2006年・アジュディミツオ―、2007年・ボンネビルレコード、2008年・フリオーソと南関東勢が帝王賞を制したこともありました。しかし、その後、地方馬がどんどん影を潜めてしまったのは、(1)地方の中距離番組が減ったこと、(2)中央のダートの番組が充実し、早い時期からダートを目指す馬が多くなったことが影響しているでしょう。このままだと中央馬が地方に移籍する形でしか、活躍が見込めないような気がしてなりません。

 さて、中央馬の独占状態が続く帝王賞。最有力は日本代表として、ドバイワールドCに挑戦した馬たち。昨年、ドバイワールドC・5着のアウォーディーが1番人気を裏切ったことから、ドバイワールドC上位馬には素直に飛びつけない方も多いかもしれません。しかし、世界のトップクラスが相手のドバイワールドCで5着以内だった馬は、2015年のホッコ―タルマエが1着、遡れば2006年のカネヒキリが2着と、このレースで結果を残せています。昨年のアウォーディーもなんだかんだで3着でした。

 それに帝王賞に出走しなかった、ドバイワールドC5着以内の2011年のトラセンドや2007年のヴァーミリアンも、その次走のJBCクラシックやマイルCSを優勝していますから、少なくとも他の路線馬よりは信頼できるでしょう。ドバイワールドC5着以内が前提条件になるので、出走してくることは稀ですが、素直に本命馬にしても良さそうです。

 また、同年のフェブラリーS・3着以内の馬も有力。同年のフェブラリーSで3着以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【0・2・2・1】。勝てないまでも安定した走りを見せています。2着の該当馬は、2016年のノンコノユメ、2014年のコパノリッキー。3着の該当馬は、2011年のバーディバーディ、2010年のテスタマッタ

 唯一の着外は2010年のサクセスブロッケン。この年は豪華メンバー構成で、新旧王者の差し馬ヴァーミリアンカネヒキリを意識したのか、まさかの逃げの手に出て8着に沈みました。戦前の段階ではフリオーソが逃げると目されていた中での逃げは、明らかに騎手が冷静ではなかったような? 騎手が普通に乗ってさえくれれば、フェブラリーSで3着以内の馬は上位争いが濃厚と考えてもいいでしょう。

 しかし、2006年のフェブラリーSの勝ち馬カネヒキリも帝王賞では2着、2007年のフェブラリーSでワン、ツーを決めたサンライズバッカスブルーコンコルドも3着と2着で終わっており、1着馬ゼロの歴史は続いています。中距離実績のあるフェブラリーS上位馬でも、このレースでは勝てていないのです。競走馬の大きなピークは1年あれば6ヵ月、残りの6ヵ月は楽をさせてあげなければ馬が壊れますから、フェブラリーSの頃にピークを持ってくると、夏場のこの時期は楽をさせるタイミングになるのかもしれません。

 では、帝王賞の勝ち馬は、どのようなタイプかというと、距離1800m以上で高いパフォーマンスを見せている馬ばかりです。その中でも前年のJBCクラシックか東京大賞典の連対馬が大半を占めます。2010年に前年のJBCクラシック1着、東京大賞典2着のヴァーミリアンがこのレースで9着に凡退したこともありましたが、同馬は休養明けでした。

 しかし、前年のJBCクラシック、東京大賞典でともに連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬に限れば、過去10年で勝率100%を誇ります。該当馬は、2014年ワンダーアキュート、2011年スマートファルコン、2009年ヴァーミリアン。この3頭はそもそも中距離では常に3着以内を死守するタイプでしたが、このタイプも本命馬として一考する価値はあるでしょう。

 逆に穴馬は、4番人気以下で連対した2017年クリソライト(2着)、2015年クリソライト(2着)、2010年フリオーソ(1着)、2010年カネヒキリ(2着)の直近の成績を見れば一目瞭然。同年の川崎記念の連対馬かダイオライト記念の勝ち馬でした。特に前走で、距離が短いかしわ記念で2着以下に敗れてのこのレースでの巻き返しが目立っています。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のドバイワールドCで5着以内だった馬。
 ・同年のフェブラリーSで3着以内だった馬。
 ・前年のJBCクラシック、東京大賞典で連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬。

 ●穴馬候補
 ・同年の川崎記念の連対馬かダイオライト記念の優勝馬。
  (理想は、前走かしわ記念などの距離の短いレースを使われて2着以下に敗れていること)

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2018年3月13日(火) 14:14 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ダイオライト記念2018~
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 ダートグレードでは名古屋グランプリに次ぐ、長距離2400mで行われるダイオライト記念。主に川崎記念の上位馬やフェブラリーSでは、距離不足の実績馬が集います。また、地方で行われるダートグレードは1番人気が勝って本命サイドで決着することがとても多いですが、ダイオライト記念は過去10年で1番人気の3着以内が6回と、けっこう人気に応えられていません。

 それではこれまでにどのような馬が1番人気、それも単勝オッズ1.0倍台の断然の1番人気に支持され、人気を裏切ってきたのでしょうか? 傾向はいたってワンパターン。過去10年で1番人気を裏切ったのは2010年のフリオーソ、2012年のワンダーアキュート、2014年のムスカテール、2015年のサミットストーンの4頭。この4頭ともに前走のG1・川崎記念やフェブラリーSで2着、3着と好走していた共通項がありました。

 2012年には、3連単13万5060円の特大万馬券が飛び出したこともありましたが、これも前走・フェブラリーSの3着の1番人気馬ワンダーアキュートと前走・川崎記念の3着馬フリーオーソがともに馬券圏外に敗れただけのこと。今回がG2でも前走のG1・川崎記念やフェブラリーSを大目標として結果を出し、お釣りのない状態で通用するほど、楽な相手でもないということなのでしょう。

 確かに前走川崎記念の優勝馬は、過去10年で唯一、2013年にハタノヴァンクールが出走して連対していますが、当時のハタノヴァンクールは、前々走の東京大賞典でも2着と勢いがあった馬。しかし、そんなハタノヴァンクールでさえも、このレースではG1で連対実績のないオースミイチバンに先着を許してしまったことを忘れずにいたほうがいいでしょう。

 しかし、これまでの実績なくして通用しないのが競馬。過去10年の連対馬20頭中、8頭が過去1年以内の距離2000m以上のG1で連対実績のある馬でした。該当馬は、2008年フリオーソ(1着)、ボンネビルレコード(2着)、2009年フリオーソ(1着)、2011年スマートファルコン(1着)、2012年ランフォルセ(1着)、2013年ハタノヴァンクール(2着)、2014年ニホンピロアワーズ(1着)、2015年クリソライト(1着)。遡れば2007年に4番人気で2着と好走したクーシンガーもそうです。

 2008年-2009年フリオーソ、ランフォルセ、ハタノヴァンクールは前走の川崎記念でも連対していた馬たち。しかし、ボンネビルレコードやスマートファルコンのように前走の川崎記念やフェブラリーSを使っていないか、川崎記念やフェブラリーSで4着以下に負けている馬たちのほうがより信頼ができます。特に川崎記念やフェブラリーSで4着以下だと、それほど人気にもならないので、むしろ好都合です。

 逆にダイオライト記念で、穴を演出するタイプは、前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。2013年にオースミイチバンが6番人気で1着、2014年トウショウフリークが3番人気で2着とこの舞台で活躍を見せています。特にオースミイチバンのように、名古屋グランプリで3着以内に好走しながらも、東海S・14着、佐賀記念・4着と近走ダ2000m以下のレースで結果を出せていない馬というのは、ステイヤー適性が高い馬ですから、穴馬としては最適です。

 また、もっと人気薄を狙うのであれば、やっぱり地方馬の一発でしょう。このレースの過去10年では、地方馬が7頭3着以内に入線していますが、唯一の優勝馬が2008年のフリオーソ。他に2011年のカキツバタロイヤル(2着)、2013年のトーセンルーチ(3着)、2014年のサミットストーン(2着)、2016年のユーロビート(3着)、2017年ユーロビート(2着)、ウマノジョー(3着)が人気薄で好走しています。

 では、それらの共通項はというと、過去半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があることでした。特に2016年以降に地方馬が3度も馬券に絡んでいるのは、2015年より2月の大井で行われる金盃が距離2600mで行われるようになったからでしょう。3頭とも金盃で連対していた馬たちです。2014年まではダイオライト記念の直前で長距離重賞が用意されていませんでしたが、金盃が長距離で行われるようになったことで、以前よりも地方馬が活躍しやすくなったはず。今後も穴メーカーになるでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 過去1年以内のG1で連対実績がある馬。(前走の川崎記念やフェブラリーSで2?3着以内だった馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。
 ・半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績がある地方馬。(特に、金盃組が有力)。

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クリソライトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 52ビュー コメント 2 ナイス 7

1着:⑥オールブラッシュ
2着:⑨グリム
3着:⑪クリソライト


1着の⑥オールブラッシュは△
2着の⑨グリムは〇
3着の⑪クリソライトは×

でした。

私の注目馬の②アポロケンタッキーは4着でした。

予想買い目は、
ワイド
②→⑨

予想はハズレました。_| ̄|○


私が注目馬の②アポロケンタッキーは4着でした。
今日はただ回ってゴールしたって感じでした。
レースはいつも通り5番手辺りで競馬をしていたのですが、上位の馬が動いていったときに
置いていかれた感じになってしまいました。
もう少し馬体を絞ったのがよいのかもしれませんね。
今日もマイナス5キロで絞ったとはいえ、まだ569kgもあるとさすがに重い気がします。

 
1着の⑥オールブラッシュですが、今日は良かったですね。
小回りコースということもあり、早めに仕掛けてました。
騎手の指示にもスッと反応していましたし
直線で楽に抜け出しました。状態が良かったのだと思います。


2着は⑨グリムでしたが、この馬は、逃げた方が良いですね。
今日は、行く馬がいたので3番手からの競馬でした。
もっと早めに捕まえに行っても良かったように思います。
ただ、最後、3着のクリソライトに前に出られましたが、抜き返した点は評価できると思います。
底力は見せたと思います。
次走は東京大賞典でしょうか。
さらなる強豪を相手にしてどういう競馬をするのかは見てみたいですね。


的中された方、おめでとうございます。

 tntn 2018年11月23日(金) 00:23
浦和記念の。。。 
閲覧 83ビュー コメント 32 ナイス 149

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本日、勤労感謝の日、お仕事の皆様ご苦労様です。

俗に言う。。。

”勤労に感謝して働きましょう”ですね。m(__)m

そんな日開催の、地方交流の浦和記念(G2)

イベント「浦和競馬をより楽しむための小堺翔太トークショー」
出演は、タレントの小堺翔太さん、フリーアナウンサーの井上英里香さん

小堺翔太さんは、小堺一機の長男さんですね。。。ごきげんよう~♪ヾ(ーー )?

----------
JRAからは。。。

グリム(内田さん)
アポロケンタッキー(モレさん)
クリソライト(豊会長)
オールブランシュ(田辺さん)

南関東からは。。。

ヤマノファイト(本橋さん)
トーセンデューク (森さん)
ブレイズアトレイル (西さん)
シュテルングランツ (的場さん)

----------
これくらいでなんとか。。。
過去4年、南関東の馬が3着に入るこのレースで今年も警戒!

白青仕立てのポスター「白熱の浦和」。。。ヤマノファイト、ブレイズアトレイル 。

旗日、勤労感謝の日。。。ブレイズアトレイル、トーセンデューク。

金曜日からの!Gアリュール産駒クリソライト。ステイG産駒シュテルングランツ。

。。。えーっと、普通めに予想しますなら。。。ヾ(ーー )
グリム、アポロ、トーセンデュークなど。
人気がないJRA馬には注意でオールブランシュ!

*********** 

G難度?ジャパンCの。。。ゲスト話。

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=5e339b4a32&owner_id=4a85df85ef

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 fedo_love 2018年11月4日() 22:58
JBC3走、アルゼンチン共和国杯備忘録
閲覧 47ビュー コメント 0 ナイス 5

(1)JBCスプリント
【予想】
◎5マテラスカイ
〇13レッツゴードンキ
▲6グレイスフルリープ
△1ネロ
 4キタサンミカヅキ
 8ナックビーナス
 14モーニン
 15テーオーヘリオス
→馬連5軸に7組

【結果】
①グレイスフルリープ
②マテラスカイ
③キタサンミカヅキ
④モーニン
⑤レッツゴードンキ
⑦テーオーヘリオス
⑪ネロ
⑮ナックビーナス

【的中】
馬連5-6💮 200×12.6

(2)アルゼンチン共和国杯
【予想】
◎2ノーブルマーズ
△7ムイトオブリガード
 6パフォーマプロミス
 8ルックトゥワイス
 10ウインテンダネス
→単勝2、3連複5頭で10組

【結果】
①パフォーマプロミス
②ムイトオブリガード
③マコトガラハッド
④ウインテンダネス

⑧ルックトゥワイス
⑨ノーブルマーズ

【的中】
なし。。。

(3)JBCクラシック
【予想】
◎8ケイティブレイブ
〇4サンライズソア
▲14オメガパフューム
△7サウンドトゥルー
 10テイエムジンソク
 12アポロケンタッキー
 16クリソライト
→馬連4-8・14、8-14、3連複4・8の2頭軸で5組

【結果】
①ケイティブレイブ
②オメガパフューム
③サンライズソア
⑤サウンドトゥルー

⑬アポロケンタッキー
⑭テイエムジンソク
⑮クリソライト

【的中】
馬連8-14💮 300×7.6、3連複4-8-14💮 300×9.1

(4)JBCレディスクラシック
【予想】
◎10プリンシアコメータ
△3クイーンマンボ
 4ラビットラン
 2フォンターナリーリ
 1アイアンテーラー
→3連複10軸に6組

【結果】
①アンジュデジール
②ラビットラン
③ファッショニスタ
④クイーンマンボ

⑦フォンターナリーリ
⑧アイアンテーラー
⑩プリンシアコメータ

【的中】
なし。。。


【振返り】
前夜のカープ敗戦をひきづり朝はふて寝。。昼前になって慌てて予想開始。これがいけなかった。。

(1)キタサンミカヅキを絡めた3連複も賭けかけてやめてしまったのが痛恨。。レッツゴードンキにネロ、ナックビーナスはこれから過信はできないかな?
(2)予想の出遅れと情報が少なく、鞍上乗り替わりが多いなか前4走から一貫していた(高倉さん)ノーブルマーズに《何となく》単勝も含めて賭けた。3連複6-7-10が惜しかったがマコトガラハットの進出に阻まれた。これは読めない。。
(3)上位人気3・2・1の順番でフィニッシュ。ケイティブレイブに単勝賭けてもよかったのでは?3連複の2頭軸ながしははじめてだったが、△のうち3頭は結果的に下位に沈んだ。見極めムズカシイ。。
(4)このレースは見送るつもりだったが色気が出て。。結果得たものはなし。武さん最後は微笑まず。。

1日4レースを2日続けて、やはり疲れました。。今の自分の状況であまり手を広げるものではないですね。ただ2日間で1週間の昼メシ代くらいはいただいたのでよしとします。ありがとうございました。

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2018年11月4日JBCクラシック Jpn115着
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2018年11月4日 JBCクラシック Jpn1 15着
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