シンボリクリスエス(競走馬)

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シンボリクリスエス
写真一覧
抹消  黒鹿毛 1999年1月21日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主シンボリ牧場
生産者Takahiro Wada
生産地
戦績15戦[8-2-4-1]
総賞金98,472万円
収得賞金20,200万円
英字表記Symboli Kris S
血統 Kris S.
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Sharp Queen
Tee Kay
血統 ][ 産駒 ]
Gold Meridian
Tri Argo
兄弟 ピサノデイラニサトノサーガ
前走 2003/12/28 有馬記念 G1
次走予定

シンボリクリスエスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
03/12/28 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 128122.611** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄538(-2)2.30.5 -1.535.3⑥⑥⑤リンカーン
03/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18351.913** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄540(+6)2.30.3 1.637.1⑧⑧⑧⑨タップダンスシチー
03/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 188182.711** 牡4 58.0 O.ペリエ藤沢和雄534(+10)1.58.0 -0.233.6⑧⑧⑦ツルマルボーイ
03/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 17352.115** 牡4 58.0 K.デザー藤沢和雄524(-4)2.12.3 0.337.0⑧⑧④ヒシミラクル
02/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14113.721** 牡3 55.0 O.ペリエ藤沢和雄528(-8)2.32.6 -0.134.6⑥⑥⑥⑥タップダンスシチー
02/11/24 中山 10 ジャパンC G1 芝2200 16473.413** 牡3 55.0 O.ペリエ藤沢和雄536(+6)2.12.3 0.135.7⑨⑥⑤⑦ファルブラヴ
02/10/27 中山 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18486.531** 牡3 56.0 岡部幸雄藤沢和雄530(+8)1.58.5 -0.134.4⑥⑥⑦⑤ナリタトップロード
02/09/22 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 16592.111** 牡3 56.0 岡部幸雄藤沢和雄522(+2)1.59.1 -0.435.1⑧⑧⑧⑦ノーリーズン
02/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186116.232** 牡3 57.0 岡部幸雄藤沢和雄520(-6)2.26.4 0.235.2⑧⑧⑨⑧タニノギムレット
02/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 18232.211** 牡3 56.0 武豊藤沢和雄526(0)2.26.4 -0.434.1⑤⑦⑩⑨バンブーユベントス
02/04/06 中山 9 山吹賞 500万下 芝2200 168152.821** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄526(-4)2.14.3 -0.334.7マイネルアムンゼン
02/03/10 中山 7 3歳500万下 芝1800 16591.813** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄530(-8)1.48.0 0.634.2⑭⑬⑫⑫マイネルリバティー
02/02/09 東京 9 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400 168161.713** 牡3 55.0 横山典弘藤沢和雄538(0)2.30.8 0.234.7⑫⑧⑦⑦トウカイアロー
02/01/27 東京 9 セントポーリ 500万下 芝1800 148143.622** 牡3 55.0 横山典弘藤沢和雄538(-2)1.53.3 0.136.5⑬⑬⑬タイムレスワールド
01/10/13 東京 2 2歳新馬 芝1600 9116.541** 牡2 53.0 岡部幸雄藤沢和雄540(--)1.36.5 -0.134.9⑥⑥アサクサキニナル

シンボリクリスエスの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス2021・血統予想をお届けします!


施行距離が1400mから1600mへと延長された2016年以降、ディープインパクト産駒が「4-2-2-12」と他の種牡馬を圧倒しており、昨年もディープインパクト産駒の2番人気サウンドキアラが勝利するほか、伏兵11番人気ディメンシオンも3着と激走していた。なお、同産駒が唯一勝利できなかった2018年においても、勝ち馬とタイム差なし、アタマ差2着で11番人気レッドアヴァンセが入線している。

一方で、ダイワメジャー産駒として勝利した2018年ミスパンテールは、横山典弘騎手が意表を突く逃げの手に出たことも奏功しており、やはりディープインパクトの牙城を崩すには有力馬よりも前で競馬をする必要がありそうだ。


デゼルは、父ディープインパクト×母アヴニールセルタン(母の父Le Havre)。母アヴニールセルタンが14年にプールデッセデプーリッシュ、ディアヌ賞を制したフランスの牝馬クラシック二冠馬ということもあり、本馬も20年優駿牝馬では2番人気の支持を集めたが11着と大敗。戦歴を鑑みるに2000mを超える距離では持ち味を存分に発揮できないようだ。20年スイートピーSでは上がり3F32秒5と極上の瞬発力を披露しており、阪神外回りのマイル戦が舞台とあれば主役を担える存在だろう。

リアアメリアは、父ディープインパクト×母リアアントニア(母の父Rockport Harbor)。父ディープインパクト×母の父Unbridled's Song系はコントレイルレッドベルオーブなど、昨今の高速馬場で最大限に真価を発揮するスピードタイプ。本馬も道悪馬場では人気を裏切る結果が続いているため、やはり綺麗な馬場状態であることが最低限の条件と言えるだろう。そういった事情を考慮すれば、当該週に阪神競馬場がAコースからBコースへと替わることもプラスに働きそうだ。

マジックキャッスルは、父ディープインパクト×母ソーマジック(母の父シンボリクリスエス)。母ソーマジック、半兄ソーグリッタリング、本馬含めて重賞でも相手なりに走れる堅実さが強みとなる一方で、勝ち味の遅さが弱みとなるイメージだったが、前走愛知杯ではタフな馬場を苦にしない力強い走りで重賞初制覇の宿願を果たしてみせた。ただし、母の父シンボリクリスエスらしさを感じさせるタイプなので、今後も前哨戦らしいスローペースでは勝ちあぐねる競馬が続くかもしれない。


【血統予想からの注目馬】
デゼル リアアメリア マジックキャッスル

【血統アナリシス】フェブラリーステークス2021 勢い止まらぬゴールドアリュール、今年は孫世代も初出走 2021年2月15日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はフェブラリーステークス2021・血統予想をお届けします!


東京ダート1600mの重賞で存在感を放つ種牡馬と言えばゴールドアリュールを挙げられるが、フェブラリーSにおいても10年エスポワールシチー、14・15年コパノリッキー、17年ゴールドドリームと延べ4頭の勝ち馬を出している。なお、同種牡馬は産駒初出走となった09年から3着以内に好走馬を送り出せなかった年が3回しかなく、昨年もサンライズノヴァが上がり3F最速となる末脚を駆使して3着に好走していた。

また、父または母の父がヘネシー系となる馬も、07年サンライズバッカス(父ヘネシー)、16年モーニン(父ヘニーヒューズ)、20年モズアスコット(母の父ヘネシー)の3頭が勝ち馬として名を連ねており、「3-0-0-5」と勝つか負けるかハッキリした結果になっていることも興味深い。

アルクトスは、父アドマイヤオーラ×母ホシニイノリヲ(母の父シンボリクリスエス)。近親にSabercatやDeputationがいる血統で、2代母コンキスタドレスは95年アシュランドS-米G1で2着の実績を持つ。本馬は3走前のマイルチャンピオンシップ南部杯でダート1600mの日本レコードとなる1分32秒7を記録していたが、ワンターンのダート戦では「7-2-0-2」と抜群の安定感を誇る。母の父シンボリクリスエスらしく渋った馬場を得意とするので、一雨が叶えば不動の中心となるだろう。

カフェファラオは、父American Pharoah×母Mary's Follies(母の父More Than Ready)。Night ProwlerやRegal Gloryの半弟で、母Mary's Folliesは09年ミセスリヴィアS-米G2など芝重賞を2勝。父American Pharoahは芝・ダート兼用の種牡馬と言えるが、本馬においては母系もアメリカの芝重賞で実績を残しており、そういった血統背景を強調しやすい東京ダ1600mであれば主役を担える存在だろう。昨年の勝ち馬モズアスコットに倣えば、母がWoodmanとMiswakiの強い相似配合になるのも良い。

オーヴェルニュは、父スマートファルコン×母ギュイエンヌ(母の父タニノギムレット)。18年札幌日経オープンや19年万葉Sを制したヴォージュ、15年東海ダービーなど地方重賞を6勝したバズーカの半弟。父スマートファルコンは種牡馬として好成績を残すゴールドアリュールの直仔で、父ゴールドアリュール系×母の父ブライアンズタイム系という大まかな血統構成はエスポワールシチー(10年1着、13年2着)と同じ。本馬は3連勝で重賞初制覇と近走の勢いが目覚ましく、その前走もハイペースな流れを正攻法の立ち回りで押し切るのだから非の打ち所がない。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
アルクトス カフェファラオ オーヴェルニュ

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【有馬記念】話題“仏”騰!ペリエ&ルメール紙上トーク 2020年12月21日(月) 05:00

 有馬ウイーク到来!! 中央競馬の年末のグランプリ・有馬記念が27日、中山競馬場で行われる。GI3勝馬フィエールマン(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)に騎乗するクリストフ・ルメール騎手(41)=栗東・フリー=が、有馬記念唯一の3連覇を果たしたオリビエ・ペリエ騎手(47)=フランス=と紙上クロストーク。今年自己最多タイのJRA・GI年間8勝と絶好調のルメール騎手が、親交の深い母国の名手と、有馬記念やターフ外の話など幅広く語り合った。(取材・構成=沢田康文、斉藤弘樹)

 ◇

 ペリエ 「クリストフ、きょうはよろしく。いよいよ有馬記念だね。フランスにいる時は正直、あまり有馬記念のことは知らなかったけど、日本で騎乗して、ファンにとっていかに特別かがよく分かった。一年の最後のGIで、大観衆のもと、その年に活躍した馬が集うレースだね」

 ルメール 「ファンのみなさんもエキサイトするし、日本でレジェンドになった馬の多くが有馬記念を勝っています」

 ペリエ 「今年騎乗するフィエールマンは昨年の凱旋門賞にも遠征した馬だね」

 ルメール 「菊花賞天皇賞・春を連覇と長距離のGIを勝っていますが、ベストは2400か2500メートル。去年は4着でしたが、今年はジャパンCを使わず間隔もちょうどいいし、有馬記念でトップコンディションになると思います。少しずつ大人になってパワーアップしていますし、コンディションが良ければビッグチャンスです」

 ペリエ 「僕が初めて勝ったのは2002年のシンボリクリスエス。彼とは2回勝ったけど、特に03年は忘れられない。レース後の引退式は幻想的な光景で感動したし、日本での一番の思い出の一つ。今月(蹄葉炎の悪化で8日に)死んでしまったと聞いた。とても思い出深い馬だったので残念だよ」

 ルメール 「私が初めて日本に乗りに来た年(02年)にシンボリクリスエスが勝って、すごくいい思い出です。体も大きくてパワーがあって、すごくきれいな馬でした」

 ペリエ 「4連覇を目指した05年(デルタブルース11着)は、勝ったのがハーツクライとクリストフ。無敗の3冠馬ディープインパクトが圧倒的な存在だったけど、あのようなスターホースでも時には負けてしまうことがある。競馬の怖さを、改めて感じさせられた」

 ルメール 「有馬記念の一番の思い出です。前走のジャパンCでハナ差で負けたのがチョー悔しくて、気持ちのリカバリーに2週間くらいかかりましたからね。周囲から『ディープは強い。絶対勝つ』という声を聞いていたし、リスペクトはありましたが、ハーツクライも2400メートルで世界レコード(ジャパンC1着アルカセット=2分22秒1と同タイムの2着)で走っていた馬だし、前につければ勝つ自信はありました」

 ペリエ 「有馬記念では、16年にサトノダイヤモンドでも勝ったね」

 ルメール 「(前年にJRA騎手免許試験に合格して)日本に来てから最初のビッグレースでの優勝でした。キタサンブラックをマークしてスムーズな競馬ができましたし、直線はいい脚を使ってくれました。フランスで自分が大変だった時期のことが頭に浮かび、インタビューで感動しました」

 ペリエ 「中山競馬場は小回りで高低差もあるし、折り合ってリズム良く走ることが重要だね。有馬記念はハイレベルなレースだし、スピードもスタミナも兼ね備えていないと勝てない」

 ルメール 「(中山芝2500メートルは)コーナーが6つあるし、インにつけるのが大事。ずっと外を回ると2700メートルくらい走ることになるし、最後にきつくなります。向こう正面では周りの馬を見て、内に行くか外に行くか進路を考えます」

 ペリエ 「今回も期待しているので、頑張ってね!!」



 クリストフ・ルメール騎手(41)=栗東・フリー=とオリビエ・ペリエ騎手(47)=フランス=の紙上クロストークは、有馬記念以外の話にも展開。出会いのいきさつ、日本での生活、そして最強牝馬アーモンドアイについてなど、尊敬する先輩とのトークをたっぷりお届けします。

 ◇

 ペリエ 「クリストフは8歳の時から知っているけど、自慢の弟のような存在。お父さん(パトリス・ルメール氏)が騎手で小さい頃から馬に親しんでいたので騎乗センスは抜群だった」

 ルメール 「ペリエさんは若いときから大きなレースを簡単そうに勝っていました。(武)豊さんやフランキー(デットーリ)と一緒で、生まれたときから天才。僕がA・ファーブル厩舎で騎手の仕事を始めたときは厩舎のファーストジョッキーで、よくアドバイスをもらいましたし、憧れの存在。会ったときは本当に緊張しましたよ」

 ペリエ 「少しでも上手になろうと、いつも努力していたね。騎乗技術だけでなく、人柄も素晴らしい。日本でたくさんのいい馬に騎乗しているのは、そうしたことも理由になっていると思う」

 ルメール 「ペリエさんはすごく優しくて、17歳で有名ジョッキーになってからも全然変わりませんでした。日本では草津や大阪や東京など、いろいろ行きましたね」

 ペリエ 「清水寺のような伝統的な場所から、レースの後には友達や家族と一緒にダンスパーティーをしたり。色々なところに行ったねえ」

 ルメール 「今は毎月1回くらいSNSなどで連絡を取って、子供の写真を送ったり生活の話をしたりしますよね。そういえばペリエさんは日本が大好きで、昔はいつも『日本で引退レースを乗りたい。試験で免許を取るチャンスがあれば』と言っていましたよね」

 ペリエ 「20年前には外国人が通年で騎乗することは考えられなかったけど、(もし通年免許があれば)僕も間違いなく日本語を勉強して受験していたと思うね。そうしたら、ユタカ(武豊騎手=20日現在4243勝)もまだ4000勝していないかもしれないね」

 ルメール 「今年は(GI8勝&年間200勝と)すごくいい年でした。11月には全部(4つの)GIを勝ったし、信じられません。200勝するのはすごく難しいし、特別。今年は騎乗停止がなかったし、けがもありませんでした。それが一番大事なことです」

 ペリエ 「ところで自動車の運転はできるようになった?」

 ルメール 「短期免許の頃は運転しませんでしたが、日本に住むようになって慣れました。今は中京競馬場へも車で移動したりしますよ。ペリエさんはシーズンオフの秋と冬にしか日本に来たことがないので、桜を見たことがないと言っていましたよね。私が案内するので、ぜひ来てくださいよ!!」

 ペリエ 「春は欧州競馬のシーズンが始まるので難しいけど、いつか日本の桜を見に行ってみたいね。また会える日を楽しみにしているよ」



アーモンドアイについて】

 ペリエ 「それにしても、アーモンドアイのラストランのジャパンCには感動した。『ファンの方に最高の形でサヨナラを伝えてほしい』とサンスポ(11月28日付)に書いたけど、その通り、最高のサヨナラパーティーになったね」

 ルメール 「レース後に『おめでとう。この馬は強すぎるから、勝つのは簡単だね』とSNSでメッセージをいただきましたね」

 ペリエ 「無事に(ラストランを)終えることができて、ホッとしていたように見えたのが印象的だった。これまで数々の名牝に乗ってきたと思うけど、アーモンドアイは一番の存在だね。(日本競馬界史上最多の芝GI9勝と)たくさんのGIを勝って、本当に素晴らしい馬だったと思う」

 ルメール 「特別な馬でした。ずっとトップレベルをキープできるのは珍しい。アーモンドアイのストーリーは最後までパーフェクトでした。引退は寂しいけど、それが騎手ライフ。こんなに強い馬に乗れてうれしいし、感謝したいです」



有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★「有馬記念2020」特集ページはこちら



■オリビエ・ペリエ(Olivier Peslier) 1973年1月12日生まれ、47歳。フランス出身。89年に同国でデビュー。96~98年、2012年に凱旋門賞4勝、フランスのリーディングを4回獲得。欧州以外でも活躍する、世界を代表する騎手の一人。日本には94年以降、短期免許などで来日して騎乗し、JRA通算379勝、GI12勝。有馬記念では2002、03年シンボリクリスエス、04年ゼンノロブロイで史上唯一の3連覇を飾っている。

■クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire) 1979年5月20日、フランス生まれの41歳。96年、同国で見習騎手デビューし、99年からプロに。2002年から短期免許で来日し、05年有馬記念ハーツクライ)で日本のGI初制覇。15年3月からJRA所属。17年に199勝で初の全国リーディング1位に輝くと、18年215勝、19年164勝と昨年まで3年連続リーディング。今年も202勝で4年連続のリーディングを確定させている。16~19年最多賞金獲得騎手。JRA通算1323勝。GI35勝を含む重賞107勝(成績は全て20日現在)。1メートル63。

★勝てば新記録…ルメール騎手は今年GI8勝を挙げており、自身の2018年に並んで、1984年のグレード制導入以降のJRA・GIの年間最多勝記録。土曜のホープフルSオーソクレース)、または日曜の有馬記念フィエールマン)で勝てば記録更新となる。

フィエールマン坂路ゆったりと…フィエールマンは20日、美浦トレセンで調整。夜明け前の午前4時過ぎに坂路を4ハロン68秒7-16秒0でゆったりと駆け上がった。「先週もしっかりと時計を出しているので、それほどやらなくてもいいですね。(前走から中7週と)レース間隔が短いですが、年齢を重ねてガタッとこなくなったので心配していません」と名畑助手は好感触を伝えた。

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2年連続年度代表馬、シンボリクリスエス死す 2020年12月10日(木) 04:39

 2002、03年と2年連続で年度代表馬に輝いたシンボリクリスエス(米ケンタッキー州産、牡、黒鹿毛、父クリスエス、母ティーケイ、母の父ゴールドメリディアン)が8日、余生を送っていた千葉・シンボリ牧場で死んだ。21歳だった。9月に蹄葉(ていよう)炎を発症。最近、状態が悪化し、8日に安楽死の措置が取られた。



 シンボリクリスエスは昨春限りで種牡馬生活を引退し、北海道から千葉・シンボリ牧場に移動して余生を送っていた。和田吉弘シンボリ牧場社長は「種牡馬を引退してからまだ1年。大変残念ですが、後継種牡馬のエピファネイアが初年度から大活躍していますし、血をつないでいってくれるでしょう」と語った。

 昨年死去した和田孝弘シンボリ牧場前社長のオーナーブリーディングホースで1999年に米国で誕生し、美浦・藤沢和雄厩舎から2001年にデビュー。02年日本ダービータニノギムレットの2着で、秋に本格化。東京競馬場の改修工事により中山で行われた天皇賞・秋を制覇した。ジャパンCは3着に敗れたが、有馬記念を勝って年度代表馬に選出された。

 4歳時は天皇賞・秋で大外(18)番枠ながらレース史上初の連覇。ジャパンCは3着だったが、ラストランの有馬記念は2着に9馬身のレース史上最大着差をつけ、レコードで圧勝。2年連続の年度代表馬に選出された。

 種牡馬としてはGIウイナーを5頭送った。主な馬では初年度産駒のサクセスブロッケンフェブラリーSなどGIを3勝。エピファネイア菊花賞ジャパンCを制し、種牡馬としては初年度から史上初めて無敗で牝馬3冠を達成したデアリングタクトを出した。母の父としてはレイデオロオジュウチョウサンなどが成功している。

 ◆現役時に管理した藤沢和雄調教師「引退レースの有馬記念で素晴らしい勝ち方をしてくれたことが印象深い。この馬でダービー(2着)を勝てなかったときに、“王道路線を歩んできた馬が強い”と調教師として勉強にもなった。種牡馬としても成功しているし、2世、3世の活躍にも期待したい」

 ◆3歳時の天皇賞・秋などに騎乗した岡部幸雄元騎手「GIでは思い通りに乗れることはなかなかないが、クリスエスの天皇賞・秋はそのうちのひとつだった。私の最後のGI制覇でもあり、記憶に残る一頭。種牡馬としてもよく頑張ったと思う」



 シンボリクリスエス…父クリスエス、母ティーケイ、母の父ゴールドメリディアン。黒鹿毛の牡21歳。米国産。戦績15戦8勝(うちGI4勝を含む重賞6勝)。獲得賞金9億8472万4000円。

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2002、03年の年度代表馬シンボリクリスエスが死す 2020年12月9日(水) 17:24

 2002年、03年JRA賞年度代表馬のシンボリクリスエス(牡21歳)が8日に蹄葉炎のため死んだことが9日、わかった。JRAが発表した。



 01年10月にデビューした同馬は02年、03年の天皇賞・秋有馬記念を連覇するなどGI4勝を挙げ、2年連続で年度代表馬に選出された。種牡馬引退後は、千葉県成田市のシンボリ牧場に繋養されていた。



 ◆シンボリ牧場・和田吉弘社長「昨年種牡馬を引退し、シンボリ牧場に移動してきましたが、今年の9月に蹄葉炎を発症しました。治療を続けていましたが、12月7日(月)頃からは自力で立ち上がることができなくなってしまい、やむを得ず安楽死となりました。 GIを4つ勝利した名馬でファンも多く、また種牡馬としても母の父としても活躍馬を多く輩出してくれました。種牡馬を引退して1年しか生きられず、もっと長く生きてほしかったという気持ちでしたので残念でなりません」



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【ジャパンC】ペリエぞっこん!アーモンドアイは「日本のエネイブル」 2020年11月28日() 05:00

 ジャパンCがあす29日、東京競馬場で行われる。史上初めて3冠馬3頭が激突する歴史的一戦を前に、フランスのトップジョッキー、オリビエ・ペリエ騎手(47)が本紙に登場。凱旋門賞4勝など世界屈指の実績を誇り、日本でもこのジャパンC2勝を含めてGI12勝している名手は、“最も注目する馬”に今回がラストランの(2)アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)を挙げた。(取材構成・沢田康文)

  

 日本のみなさん、コンニチハ!! オリビエ・ペリエです。ジャパンCはこれまでの長い騎手生活で、2度勝つことができました(注(1))。ウイニングランでの観客からの『ペリエコール』は、今も忘れられません。今年は3冠馬3頭が激突。ワクワクする出走馬がそろいました。世界中のホースマンが注目する素晴らしいレースになると思います。

 その中で、僕が最も注目しているのはアーモンドアイです。この馬のことは3歳時から知っています。日本が世界に誇るスーパー牝馬。タイプは異なりますが、長くトップを牽引(けんいん)する姿は、日本のエネイブル(注(2))だと思っています。

 主戦のクリストフ(ルメール騎手)は僕にとって、弟のような存在です。ポニー競走に夢中だった14歳の頃、「プロの騎手にならないか?」と最初に声を掛けてくれたのが、他ならぬクリストフの父パトリス氏(注(3))。クリストフがまだ8歳の時で、以来、家族ぐるみでいつも一緒に行動をしていたのです。前走でアーモンドアイの芝GI8勝という新記録を達成して、今回はプレッシャーなく臨めるはず。ファンの方に最高の形でサヨナラのメッセージを届けてもらいたいと思います。

 最大のライバルはコントレイル。ネットでレースを見ましたが、(同舞台の)日本ダービーが本当に強かったので、舞台替わりはプラス。中4週と間隔は詰まっていますが、僕が勝ったジャングルポケット菊花賞からの(中4週での)参戦でした。

 デアリングタクトはキャリアが少ないですが素晴らしい牝馬で、3歳牝馬は斤量も有利です。エピファネイア産駒なので、2代父がシンボリクリスエス(注(4))。競馬に携わっていると、時間の経つのが本当に早いと思います。

 3強はどの馬も素晴らしい末脚を秘めているので、道中のポジションや細かい部分が勝敗を分けると思います。騎手の駆け引きや騎乗に注目してもらいたいですね。

 その他では、カレンブーケドールグローリーヴェイズ、フランスに遠征したキセキ、ユタカ(武豊騎手)の騎乗するワールドプレミアの走りも楽しみにしています。フランスから参戦するウェイトゥパリスはちょっと難しい。同じレースで何度も走っていますが、“GI馬中のGI馬”ではないですし、フランスの馬がジャパンCを勝ったのは過去ルグロリュー(注(5))の1度だけ。外国の馬がジャパンCを勝つのは大変なことです。

 僕自身は、またジャパンCに遠征できるようなお手馬と出会い、来年、日本のファンの皆さまに会いたいと思っています!! 新型コロナに気をつけて、元気にお過ごしください。



 注(1)=2勝2001年ジャングルポケット、04年ゼンノロブロイで制覇。 注(2)=エネイブル 英国産。父ナサニエル、母コンセントリック、母の父サドラーズウェルズ。17、18年凱旋門賞などGI11勝の名牝。今年の凱旋門賞6着で引退した。通算19戦15勝。 注(3)=パトリス・ルメール氏 フランスの障害競走の元騎手。 注(4)=シンボリクリスエス 02、03年の年度代表馬。GIは4勝で、天皇賞・秋有馬記念をともに連覇。そのうちペリエ騎手とのコンビで3勝した。04年に種牡馬入り。主な産駒にエピファネイアルヴァンスレーヴがいる。 注(5)=ルグロリュー1987年のジャパンCを3番人気で制覇。この年の日本馬最先着はダイナアクトレスの3着だった。



 ■オリビエ・ペリエ(Olivier Peslier)…1973年1月12日生まれ、47歳。フランス出身。89年に同国でデビュー。96~98年、2012年に凱旋門賞4勝、フランスのリーディングを4回獲得。欧州以外でも活躍する、世界を代表する騎手の一人。日本には94年以降、短期免許などで来日して騎乗。JRA通算379勝、GI12勝。

ジャパンCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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シンボリクリスエスの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は新潟2歳ステークス。キャリアの少ない2歳戦、しかもクラシックに繋がるレースだけあり、血統派としては気合が入ります。

内枠から考察していきます。

●前走はフロックではない
チシャーキャットメイショウボーラー産駒で母母がCaerleon産駒だからメイショウボーラーの配合のキーを継続してCaerleon≒Storm Cat4・3×3となる。母父クロフネ、母系にRobertoも入りダート馬に出てもおかしくない(将来はダートで結果を残す可能性もある)血統だが、自身には先述したCaerleon≒Storm Catや、3代母MamalunaのRoyal Cherger≒Nasrullah4・4・4・4による柔らかさも発現しているようで芝結果を残しました。新馬戦は単勝万馬券だったが決してフロックではなく、ハイペースではあったが勝ち時計はダリア賞より0.7秒も速い。新潟2歳はこれくらい軽さのあるタイプの方が合うし、穴の筆頭はこの馬だとみています。

●素質は高いが新潟マイルでは?
モーヴサファイアは、ブラックスピネルの妹でクリソプレーズ(マリアライトリアファルクリソライトの母)によって急速に発展している3代母キャサリーンパー牝系。クリソプレーズ=アロンダイトのパワーは、エルコンドルパサーの影響も大きいですが、キャサリーンパーはNever bend×Ribotなので、パワーを伝える牝系。モーヴサファイアはShareef Dancer≒Chief’s Crown4×4だけでもなかなかの配合といえますが、母モルガナイトは、デインヒルの重要血脈、Danzig、Ribot、Tudor Minstrel、La Troiennneを持っているのでハービンジャー産駒の配合としてはかなりの好配合で、将来性は非常に高いとみています。ただ、まだまだ動きは緩いので平坦の新潟マイルの瞬発力勝負では厳しい気が。素質の高さでどこまで走ってくるかでしょう。内枠というのも圧倒的にマイナスです。

●新潟マイルだと詰めの甘さが出そう
イブキルーラーシップ産駒らしいストライドで走るので如何にも大箱向きの中距離馬で、大箱でもマイルで坂のない新潟では詰めの甘さが出るでしょう。

ラブリーデイのような馬
アピールバイオは、母ビクトリアスバイオがキングカメハメハ×ブライアンズタイムという配合で、Graustark6×4、Raise a NativeとNashuaもクロスするからパワー型でラブリーデイに似たピッチ走法で走る。キンカメにRobertoという点でもラブリーデイと同じ。だからベストは内回りの中距離だと思うが、スローになれば脚質は違えどハープスターシンメイフジのようなピッチ走法の加速力が活きるレースではあるから好走しても驚けません。

オメガヴェンデッタのようなタイプ
サンライズソアは、エピファネイアユールシンギングらが出たシンボリクリスエス×スペシャルウィークで、母母がビハインドザマスクだから叔父にオメガヴェンデッタマスクトヒーローがいる血統。ビハインドザマスクの母ヴァインゴールドはMr.Prospector×Bold Reason×ヒッティングアウェーだから米血パワーが豊富。サンライズソアの面白いところは、ビハインドザマスクスペシャルウィークシンボリクリスエスと名牝La Troiennneの血を多く配されているところで、パワーに寄っている走法からもやはり同牝系のオメガヴェンデッタと同じような1400型の馬になっていくのでしょう。このメンバーでは素質上位だから好走しても驚けないが、追って味のある馬ではないので重賞の外回りのマイルで積極的に買いたいかというと違う。

●器用さと奥深さがある
ヴゼットジョリーベルルミエールの妹でローエングリン×サンデーサイレンス、母系にSaumarezを持つからHalo≒Red God4×3・6で、「ストライド走法ではないけれど、柔らかみのある走り」には、ロゴタイプサトノダイヤモンドのようなHaloらしさを感じます。血統表の1/4に当たる母母フェンジーは、Saumarez×LyphardというNasrullahとHyperionとFair Trialをクロスしてある重厚な血で、奥があるのも魅力。Haloらしく何でも出来るタイプだろうから、桜花賞でバッキューンと弾けるかどうかはともかく、2歳のこの時期の重賞ならば競馬の巧さで好走しそうです。

●ディープ×Storm Catのニックスだが…
キャスパリーグは、ディープインパクト×Storm Catのニックスで、Nijinskyを持つのはサトノアラジンラキシスらと同じ。1/4にあたる母母Que BelleがPokerやSpectacular Bidを持つから全体でSir Gaylord≒Secretariat≒Poker≒Bold Bidderとナスキロが豊富だし、Promised Landのクロスもあるから柔らかい体質を持ちます。ただ、兄リアルキングと同じように、Que BelleはStriking≒Blue Eyed Momo5×5というパワーに秀でたニアリークロスも持つからストライド走法には出ないよう。キャスパリーグもこの走法で外回りマイルのGIで弾けきるにはハープスターほどの抜けた運動神経を持っていなければ難しいですが、新潟2歳なら好走しておかしくないはずです。

●加速力≒ギアチェンジ勝負なら
オーバースペックの父プリサイスエンドは母母がSecretariat≒Bold Bidder2×3(Bold RulerとPrincequillo)、さらに母系にCount Fleetを持ち、Mr.Prospector系の中でもアドマイヤムーンスイープトウショウラインクラフトなど芝の一流馬を多く輩出したエンドスウィープの仔ということもあり、プラチナティアラ(函館2歳S2着)やセレスロンディーシンザン記念3着)など同世代相手であれば芝の重賞で勝ち負けする馬を出せる種牡馬ではあります。母父キャプテンスティーヴはBold Ruler5×4ですし、追込みで結果を残していますが、小回り福島での未勝利戦の加速などは、ストライド走法のそれではなく、Bold Ruler的なものだと解釈することはできないでしょうか。新潟2歳はスローの瞬発力勝負というよりは、加速力≒ギアチェンジ勝負になることが多いですから、この馬にはもって来いだと思います。

●内1400m→外1600m替わりは歓迎
マイネルバールマンは、Nijinskyが出た牝系で、Nijinsky≒Midsummer Magic5×3、Nijinsky≒Midsummer Magic+ナスキロという点では、Caerleon≒プレイリースカイ4×2ともいっても良い配合で、それらしいストライドで走るので前走の新潟内1400mよりは、今回の新潟外マイル向き。前走は適性の差と流れで負けただけで、外回りでやればリンクスゼロを差し切っていたと思います。今年の岡田繁幸氏系なら断然この馬でしょう。


【まとめ】
・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア
・人気薄で注目したいのは、チシャーキャットマイネルバールマン
アピールバイオオーバースペックは可も不可もない
6枠2頭(キャスパリーグヴゼットジョリー)から、チシャーキャットマイネルバールマンへのワイドや、枠連の6枠流しで買ってみたいです。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2012年11月19日(月) 20:08 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#197
閲覧 664ビュー コメント 0 ナイス 6

11/17 福島5R
ロードクレセント【父チチカステナンゴ(グレイソヴリン系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
牧光二厩舎【36位↓】津村明秀騎手【35位↑】
距離適性【1800-2600】芝【D】ダ【B】急坂【C】加速力【D】持続力【B】
 完全なるダート馬。初戦の2着は重馬場だったからノーカウントで。
 半兄ロードオブザリング並に極端な持続力型(非勝負根性)でレース展開やコース形態に左右されそう。

シャンピオナ【父ダイワメジャー(SS系)×母父ドクターデヴィアス(ヘロド系)】
矢野英一厩舎【45位↑】木綿初広騎手【44位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【D】急坂【A】加速力【C】持続力【B】
 半兄ユニバーサルバンクよりは短い距離が合っていそうだ。とにかく、キツイ坂がないことには話にならない。

11/17 福島12R
エアラーテル【父タニノギムレット(ロベルト系)×サンデーサイレンス(SS系)】
笹田和秀厩舎【27位↑】松田大作騎手【47位↑】
距離適性【1200-1600】芝【B】ダ【C】急坂【B】加速力【B】持続力【D】
 単純に距離が長いだけ。距離短縮で阪神の内回りコースに出てきたら買い。

11/18 福島5R
マイティマックス【父メイショウサムソン(サドラーズウェルズ系)×母父アグネスタキオン(SS系)】
藤岡健一厩舎【10位↑】藤岡佑介騎手【34位↓】
距離適性【芝1800-2600/ダ1600-2100】芝【B】ダ【C】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 詳しいデータを採っていないが、種牡馬毎に合う厩舎と合わない厩舎があるはずだ。
 メイショウサムソン産駒は、調教量が豊富な藤岡健一厩舎が合う。間違いない。

11/17 東京10R
カフェシュプリーム【父マンハッタンカフェ(SS系)×母父Stravinsky(ヌレイエフ系)】
松山康久厩舎【62位↓】柴田善臣騎手【16位↑】
距離適性【1000-1300】芝【C】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 距離が保たないのを解っていて使っている。次走の中山ダ1200へ向けての試走。全く気にすることはない。

11/17 東京11R
インプロヴァイズ【父ウォーエンブレム(ミスプロ系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
堀宣行厩舎【7位↓】R.ムーア騎手【77位↑】
距離適性【1600-2400】芝【B】ダ【B】急坂【D】加速力【B】持続力【C】
 気性面の成長待ち。いずれはもう少し長い距離も熟せるだろう。

ケンブリッジサン【父フサイチホウオー(グレイソヴリン系)×母父マーベラスサンデー(SS系)】
星野忍厩舎【192位↑】江田照男騎手【53位↓】
距離適性【1400-2000】芝【B】ダ【C】急坂【C】加速力【B】持続力【B】
 コディーノは別として、この馬は2.3着馬と同等以上に扱われるべき。現2歳世代の基準馬。

11/18 東京1R
クールシャンクス【父アッミラーレ(SS系)×母父Holy Bull(ヒムヤー系)】
矢野英一厩舎【45位↑】戸崎圭太騎手【58位↑】※1980年生まれ
距離適性【1600-2200】芝【C】ダ【B】急坂【C】加速力【C】持続力【B】
 もう少し距離があった方がいい。
 ローカルのダ1700なら1000万下まで昇れるレベルの馬で次は当然ながら勝ち負けになる。

11/18 東京5R
ハーモニーフェア【父シンボリクリスエス(ロベルト系)×母父ジャングルポケット(グレイソヴリン系)】
※母母父サンデーサイレンス(祖母はマイケイティーズ)
牧光二厩舎【36位↓】蛯名正義騎手【3位↑】
距離適性【1400-1800】芝【A】ダ【C】急坂【C】加速力【A】持続力【B】
 関東のマイル路線はこの馬で決まり。つくづく、ノーザンファームは凄いなと思わさせられた。
 鞍上の指示に従った力みを感じさせないスムーズな加速。ケチを付けられる箇所はほぼない。
 今年のシンボリクリスエス産駒は素晴らしい…ってことで。

11/18 京都2R
フロアクラフト【父フジキセキ(SS系)×母父Halling(ネイティヴダンサー系)】
西園正都厩舎【8位↑】浜中俊騎手【1位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【C】
 ダート馬。芝だとギアが一枚足りない。坂があったほうがいいのでは?

※適性欄:A-Eの5段階評価

km(けーえむ)※小文字
 ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
 2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年も10/9までに1000レース超を予想し、回収率125%、収支+242万を達成している。
 情報収集を重視した独特の思考フィルターに、U指数を加味したレース分析に定評がある。

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2010年12月22日(水) 18:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第91話有馬記念(謎解き編)~
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第91話 「有馬記念

05年 36.1-44.2-36.1-35.5 =2.31.9 ▼3▼6△7 瞬発戦
06年 35.6-43.2-37.7-35.4 =2.31.9 ▼6▼10△8 瞬発戦
07年 35.3-45.1-36.8-36.4 =2.33.6 ▼2▼5△8 瞬発戦
08年 35.6-43.7-35.8-36.4 =2.31.5 △1▼3△10 平坦戦
09年 34.6-42.5-36.9-36.0 =2.30.0 ▼1▼3△6 平坦戦

近年の傾向は
・スタート~1コーナーまでの前半が速い
・1~2コーナーで一旦脚を溜めて一休憩
・向正面からじわじわ加速
・直線に入ってグイっともう一伸びしてゴール
という流れです。

06年が若干イレギュラーで向正面に入ってもペースUPせず第3ブロックが緩んだため直線入って▼10という大きな加速が生じたレースとなっています。
(まぁ、これは勝ったのがディープインパクトということもありますね)
その06年以外では最大加速度は▼3~▼6という程度で瞬発力はそれほど問われません。
前半の速さと向正面からのペースUPにより上がりの脚がかなり削がれるためです。
故に基本的にはこのレースは前有利という傾向になっています。
近年では4角3番手以内の馬が勝つことが多いのですが差し馬が勝利したのは06年のディープインパクトと昨年のドリームジャーニーです。
ディープに関しては敢えて触れなくてもいいと思いますが、ドリームジャーニーはコーナーでの機動力が他馬よりも長けています。
通過順も15-15-14-8となっていて4コーナーでは8番手までポジションを上げています。
なので差し馬は突出した瞬発力かコーナーでも速く走れる機動力のどちらかが必要となってくるでしょう。
東京の長い直線だけで他馬をゴボウ抜きにするような馬というのは基本的にはこのレースには向きません。
(2着、3着であれば直線だけの差し馬でも可能です)

但し、この傾向は上記の様な流れになった場合の話しです。
今年のメンバーではここまでレースを引っ張れる逃げ馬がいません。
コスモラピュタが出走可能となれば別ですが現状は除外対象)
ネヴァブショントゥザグローリールーラーシップ辺りが逃げると予想しますが近年の様な流れはちょっと考えにくいです。
そうなると前半はスローペースというのが濃厚になります。
スローペースになった場合の考察は昨日の日記に書いてあるのでよかったら参考にしてみて下さい。

そしてスローペースになるとどうなるか?
実は過去の傾向ではスローペースになると差し馬が勝利しています。
スローペースになると向正面からのロングスパート戦になりやすく前の馬は最後に息切れして差されてしまいます。
向正面に入ってもペースUPせず上がりだけのレースになれば前有利となりますがそうなると時計が遅い凡戦となってしまいます。
可能性は0%ではないですが豪華メンバーが揃った今年の有馬でそれは勘弁と思いたいです。

中山芝25コースはコーナーを6つも回る非常にトリッキーなコースなので展開によって非常に有利不利が発生しやすいです。
・スタートから1コーナーまでのペース
・向正面からのペース
主にこの2点が重要となってきます。
今年はどの馬が勝つか?というのも難しいですが、どういう流れでレースが進むのか?というのも非常に予想困難です。
ブエナビスタローズキングダムは機動力(器用さ)という点で不安がありますしドリームジャーニーは他力本願タイプの馬でペース次第で簡単に負けたりします。

今のところ展開的には前半スローペース&向正面からロングスパート戦を想定しています。
パターン的にはシンボリクリスエスが勝利した02年。
02年 37.2-44.0-35.6-35.8 =2.32.6 ▼4△3△10 平坦戦
1着のシンボリクリスエスも2着のタップダンスシチーも内回り>外回りというタイプの馬と判断しています。
なのでロングスパート適性、小回り適性の2点が重要かなと思って以下の予想にしました。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トーセンジョーダンヴィクトワールピサブエナビスタ
強い3歳世代で最も適性が高そうなのはヴィクトワールピサ
この仔が1着でもよかったのですが最後は日本人Jの意地が見たいです。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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シンボリクリスエスの口コミ


口コミ一覧

シンボリクリスエス

 正義の魂 2020年12月9日(水) 20:09

閲覧 74ビュー コメント 0 ナイス 11

先日のスイープトウショウに引き続き、
シンボリクリスエスも、天に召されてしまった。

私は、タニノギムレットの勝った、
日本ダービーで、確かにシンボリクリスエスから
「俺の複勝を買え」なる、心のメッセージを聞いた。

当時、JRAマイホースのシステムがあり、
そこでタニノギムレットを指名していたので、
そのタニノを応援していた。

その日本ダービーでは、シンボリの方は、
鞍上超弱化だったので、果たしてその「心の声」が
本当なのかと、半信半疑であった。

しかし、その通りに、シンボリの複勝を買ったら、
見事に2着に入り、確かに複勝が的中した。

勝ったタニノと、シンボリとの鞍上が、
もしも逆だったら、シンボリが勝っていただけに、
その鞍上超弱化は、シンボリには
可哀そうだったと断言できる。

とにかく、JRAマイホースのタニノギムレットが、
日本ダービーを勝ち、そして複勝実馬券も、
シンボリクリスエスが、獲らせてくれたと
いうことで、非常に印象に残っている。

冥福を祈る。

 はたと止まる 2020年12月9日(水) 17:41
シンボリクリスエスも逝った・・・ 
閲覧 92ビュー コメント 0 ナイス 13

 エピファネイアがいるから途絶えないが。

 サンカルロって息子馬もいたなぁ。

 クリスエスがタニノギムレットの2着だった2002年のダービー。
 武がインタビューでお調子に乗って「今夜はギムレットで乾杯してください♪」とか言ってた。
 小泉純一郎が府中に行ってて、「26日だから枠連2-6、私の誕生日が1月8日だから1-8も。」と言ってて鈴木淑子さんが例の帽子を被ってびっくりしていた・・・。
  日韓WCサッカーのさなかだったが、枠連を1500円買って12000円くらいになった。


 クリスエスは岡部幸雄の現役最後の天皇賞制覇も送った。
 3歳の有馬記念はタップダンスシチーの大逃げを直線で楽に捕らえた。
 タップダンスシチーは人気が8番人気くらいだったはずだが、コイントス岡部も3着に来て
 あのときはワイドの3頭のボックス買いが三つとも当たり、メリークリスマスな有馬だった。
 ペリエも初の有馬勝ちだった。

 翌年再びクリスエスで、2004年もゼンノロブロイで、と藤沢和雄&ペリエのコンビで有馬三連覇。

 シンボリは10年くらいに一頭はこの手の名馬を出すね。

 そろそろ、タイキも復活ののろしかしらん・・・。久しく遠ざかってるが。

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 ネアルコとハイペリオ 2020年10月18日() 16:00
シンボリクリスエスが祖父のワンツーだったね
閲覧 193ビュー コメント 0 ナイス 10

デアリングタクト勝ったけど1.4倍ってほどの余裕勝ちでは無かったよね。2着マジックキャッスルでシンボリクリスエスを祖父に持つ1,2フィニッシュだったね(デアリングタクト父父シンボリクリスエス、マジックキャッスル母父シンボリクリスエス)

ホウオウピースフルの応援馬券と、パラスアテナ複勝のガチ馬券買ったけどパラスアテナはハナ差で4着だった悔しい

まあ、無敗の3冠牝馬が出たから来週の菊花賞はコントレイル負けるっしょ。ミホノブルボンが負けた時のライスシャワーみたいに生粋のステイヤーが出るのを期待している。勿論理想はヴェルトライゼンデが勝つことですはい

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