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サフラン賞の関連ニュース
【サフラン賞】４番人気のマルターズディオサが勝利
©サンケイスポーツ
9月30日(月) 05:02
４番人気のマルターズディオサ（美・手塚、牝、父キズナ）＝直伸勝
◆武豊騎手「スタートは遅かったが、流れには乗れた。身のこなしも柔らかくていい馬です」
※年内は阪神ＪＦ（１２月８日、阪神、ＧＩ、芝１６００メートル）が最大目標
★２９日中山９Ｒ「サフラン賞」の着順＆払戻金はこちら
【サフラン賞】武豊マルターズディオサが未勝利戦からの連勝決める
©サンケイスポーツ
9月29日(日) 14:41
９月２９日の中山９Ｒ・サフラン賞（２歳１勝クラス、芝・外１６００メートル、牝馬、９頭立て）は、武豊騎手騎乗の４番人気マルターズディオサ（美浦・手塚貴久厩舎）が後方から徐々にポジションを上げ、４コーナー４頭のつばぜり合いを制して未勝利戦からの連勝を決めた。タイムは１分３４秒３（良）。
クビ差の２着にはマジックキャッスル（２番人気）、さらに１馬身半差遅れた３着にギルデッドミラー（１番人気）が入線した。
サフラン賞を勝ったマルターズディオサは、父が新種牡馬のキズナで、母トップオブドーラ、母の父グランドスラムという血統。通算成績は３戦２勝。
◆武豊騎手（１着 マルターズディオサ）「スタートは遅かったが、流れには乗れた。４角を回る脚もよかったし、しぶとかった。身のこなしも軟らかくていい馬です」
★２９日中山９Ｒ「サフラン賞」の着順＆払戻金はこちら
クビ差の２着にはマジックキャッスル（２番人気）、さらに１馬身半差遅れた３着にギルデッドミラー（１番人気）が入線した。
サフラン賞を勝ったマルターズディオサは、父が新種牡馬のキズナで、母トップオブドーラ、母の父グランドスラムという血統。通算成績は３戦２勝。
◆武豊騎手（１着 マルターズディオサ）「スタートは遅かったが、流れには乗れた。４角を回る脚もよかったし、しぶとかった。身のこなしも軟らかくていい馬です」
★２９日中山９Ｒ「サフラン賞」の着順＆払戻金はこちら
【ＰＯＧ調査隊】ギルデッドミラー
©サンケイスポーツ
9月25日(水) 05:02
先週までの「めざせクラシック」に代わり、毎週水曜付で幅広い２歳馬（年明けからは３歳馬）情報を個別にお届けする「ＰＯＧ調査隊」がスタートします。
ギルデッドミラーは、日曜中山（２９日）のサフラン賞（１勝クラス、芝１６００メートル）で無傷の２連勝を狙う。７月１３日の中京新馬戦（芝１６００メートル）は、メンバー最速の上がり３ハロン３３秒９を発揮して快勝した。松永幹調教師は「使ってからも変わりなくいい動きです。初戦は着差は僅かでしたが、調教の良さが出ればもっとやれそう」と期待は大きい。
ギルデッドミラーは、日曜中山（２９日）のサフラン賞（１勝クラス、芝１６００メートル）で無傷の２連勝を狙う。７月１３日の中京新馬戦（芝１６００メートル）は、メンバー最速の上がり３ハロン３３秒９を発揮して快勝した。松永幹調教師は「使ってからも変わりなくいい動きです。初戦は着差は僅かでしたが、調教の良さが出ればもっとやれそう」と期待は大きい。
【２歳次走報】ラブオナヴィータ、サフラン賞で芝に挑戦
©サンケイスポーツ
9月19日(木) 05:00
★１４日中山の未勝利戦（ダ１２００メートル）を勝ったデビルスダンサー（美・奥村武、牝）はエーデルワイス賞（１０月１０日、門別、交流ＧＩＩＩ、ダ１２００メートル）に登録する。鞍上は引き続き藤田菜七子騎手を予定。
★美浦・尾関厩舎勢の動向は次の通り。１５日中山の未勝利戦（芝１８００メートル）を快勝したジェラペッシュ（牝）は回復が早ければサウジアラビアＲＣ（１０月５日、東京、ＧＩＩＩ、芝１６００メートル）へ。８月４日新潟の新馬戦（芝１６００メートル）を勝ったショコラブリアン（牝）はアイビーＳ（１０月１９日、東京、Ｌ、芝１８００メートル）かアルテミスＳ（１０月２６日、東京、ＧＩＩＩ、芝１６００メートル）。８月３１日新潟の新馬戦（ダ１２００メートル）を逃げ切ったラブオナヴィータ（牝）はサフラン賞（２９日、中山、１勝クラス、芝１６００メートル）で芝に挑戦する。
★１６日阪神の新馬戦（芝１２００メートル）を制したクリノアンカーマン（栗・高橋忠、牡）は、もみじＳ（１０月１２日、京都、ＯＰ、芝１４００メートル）に駒を進める。
★１６日阪神の未勝利戦（ダ１８００メートル）を勝ったベレヌス（栗・杉山、牡）は、もちの木賞（１１月１６日、京都、１勝クラス、ダ１８００メートル）に向かう。
★美浦・尾関厩舎勢の動向は次の通り。１５日中山の未勝利戦（芝１８００メートル）を快勝したジェラペッシュ（牝）は回復が早ければサウジアラビアＲＣ（１０月５日、東京、ＧＩＩＩ、芝１６００メートル）へ。８月４日新潟の新馬戦（芝１６００メートル）を勝ったショコラブリアン（牝）はアイビーＳ（１０月１９日、東京、Ｌ、芝１８００メートル）かアルテミスＳ（１０月２６日、東京、ＧＩＩＩ、芝１６００メートル）。８月３１日新潟の新馬戦（ダ１２００メートル）を逃げ切ったラブオナヴィータ（牝）はサフラン賞（２９日、中山、１勝クラス、芝１６００メートル）で芝に挑戦する。
★１６日阪神の新馬戦（芝１２００メートル）を制したクリノアンカーマン（栗・高橋忠、牡）は、もみじＳ（１０月１２日、京都、ＯＰ、芝１４００メートル）に駒を進める。
★１６日阪神の未勝利戦（ダ１８００メートル）を勝ったベレヌス（栗・杉山、牡）は、もちの木賞（１１月１６日、京都、１勝クラス、ダ１８００メートル）に向かう。
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