レッドルゼル(競走馬)

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レッドルゼル
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レッドルゼル
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2016年3月25日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績26戦[9-8-3-6]
総賞金24,833万円
収得賞金18,590万円
英字表記Red le Zele
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
フレンチノワール
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
パープルホワイト
兄弟 フィルムフランセアカノストロング
市場価格
前走 2023/11/11 東京中日S杯武蔵野S G3
次走予定

レッドルゼルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/11 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 1661211.553** 牡7 58.0 横山典弘安田隆行 490
(--)
1.35.8 0.636.1⑪⑪ドライスタウト
23/03/25 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 14--------6** 牡7 57.0 川田将雅安田隆行 --0000 ------シベリウス
23/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 168159.032** 牡7 58.0 川田将雅安田隆行 488
(0)
1.35.8 0.235.7⑭⑭レモンポップ
22/11/03 盛岡 11 JBCスプリ G1 ダ1200 14--------4** 牡6 57.0 川田将雅安田隆行 488
(--)
1.09.8 0.7----ダンシングプリンス
22/10/05 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 8--------1** 牡6 58.0 川田将雅安田隆行 487
(--)
1.10.6 -0.2----テイエムサウスダン
22/03/26 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 13--------2** 牡6 57.0 川田将雅安田隆行 --0000 ------スイッツァランド
22/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16353.916** 牡6 57.0 川田将雅安田隆行 494
(+6)
1.34.6 0.834.9⑧⑥カフェファラオ
21/11/03 金沢 9 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------1** 牡5 57.0 川田将雅安田隆行 488
(--)
1.24.6 -0.6----サンライズノヴァ
21/10/06 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 13--------3** 牡5 56.0 川田将雅安田隆行 486
(--)
1.10.4 0.1----サクセスエナジー
21/03/27 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 13--------2** 牡5 57.0 R.ムーア安田隆行 --0000 ------ゼンデン
21/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 168166.034** 牡5 57.0 川田将雅安田隆行 490
(-4)
1.34.9 0.535.5⑩⑪カフェファラオ
21/01/31 東京 11 根岸S G3 ダ1400 16232.511** 牡5 56.0 川田将雅安田隆行 494
(+2)
1.22.3 -0.035.1⑨⑩ワンダーリーデル
20/12/13 中山 11 カペラS G3 ダ1200 166123.012** 牡4 56.0 川田将雅安田隆行 492
(0)
1.09.8 0.035.4⑩⑩ジャスティン
20/10/24 京都 11 室町S OP ダ1200 16123.621** 牡4 56.0 川田将雅安田隆行 492
(+8)
1.09.4 -0.034.4⑩⑩リュウノユキナ
20/07/12 阪神 11 プロキオンS G3 ダ1400 16353.618** 牡4 56.0 川田将雅安田隆行 484
(-2)
1.22.7 0.936.3④⑤サンライズノヴァ
20/06/13 阪神 11 天保山S OP ダ1400 166122.012** 牡4 57.0 北村友一安田隆行 486
(-4)
1.22.4 0.136.1⑨⑧サヴィ
20/04/04 阪神 11 コーラルS (L) ダ1400 16351.911** 牡4 55.0 川田将雅安田隆行 490
(+6)
1.22.5 -0.136.2サクセスエナジー
20/02/09 京都 9 橿原S 3勝クラス ダ1200 167141.411** 牡4 57.0 川田将雅安田隆行 484
(0)
1.10.9 -0.536.2⑦⑤ロードラズライト
20/01/05 京都 10 門松S 3勝クラス ダ1200 16232.412** 牡4 56.0 北村友一安田隆行 484
(+4)
1.10.1 0.035.0⑥⑤ジャスティン
19/11/23 東京 10 銀嶺S 3勝クラス ダ1400 16113.812** 牡3 55.0 北村友一安田隆行 480
(+8)
1.22.9 0.135.7ブルベアイリーデ

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レッドルゼルの関連ニュース

◆石橋騎手(タガノビューティー2着)「スタッフが本当によく仕上げてくれました。勝つために、この馬の形で競馬をしました。本当によく頑張ってくれました」

◆横山典騎手(レッドルゼル3着)「よく頑張ってくれたよ」

◆藤懸騎手(ケイアイシェルビー4着)「自分のレースをするだけだと思って、2番手からやりたい競馬はできました。ズブさを出すのはいつものこと。よく頑張ってくれました」

◆団野騎手(ペースセッティング5着)「大外枠で外を回されましたが、悲観する内容ではないし、よく頑張ったと思います」

◆ルメール騎手(ペリエール9着)「芝スタートからの走り方が良くなかった。道中の感じは悪くなかったけど、ラスト150メートルで馬が疲れてしまった」

【武蔵野S】ドライスタウトが直線力強く抜け出す!GIへ弾みつけるJRA重賞初V 2023年11月11日() 16:08

11月11日の東京11Rで行われた第28回武蔵野ステークス(3歳以上オープン、GⅢ、ダート1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4000万円)は、横山武史騎手の2番人気ドライスタウト(牡4歳、栗東・牧浦充徳厩舎)が好位でレースを進めると、直線で力強く抜け出しセーフティーリードを保ったまま先頭でゴール。GIの大舞台へ弾みをつけるJRA重賞初制覇を果たすとともに、チャンピオンズカップ(12月3日、中京、GI、ダート1800メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分35秒2(良)。

1馬身3/4差の2着にはタガノビューティー(6番人気)、さらに1馬身3/4差遅れた3着にレッドルゼル(5番人気)が入り、1番人気に支持された3歳馬ペリエールは直線で伸びを欠き9着に敗れた。

武蔵野Sを勝ったドライスタウトは、父シニスターミニスター、母マストバイアイテム、母の父アフリートという血統。北海道日高町・下河辺牧場の生産馬で、馬主は(株)YGGホースクラブ。通算成績は10戦6勝(うち地方4戦2勝)。重賞は2021年全日本2歳優駿(JpnⅠ)、今年のオーバルスプリント(JpnⅢ)に次いで3勝目。牧浦充徳調教師、横山武史騎手ともに武蔵野Sは初勝利。

横山武史騎手(1着 ドライスタウト)「予定より少し抜け出すのが早くなってしまったのですが、それだけ反応が鋭かったということですし、すごくいいタイミングで乗せていただきました。好位を取りたかったですし、思ったよりもゴチャついたのですが、よくがまんしてくれました。最後は遊んでしまって、逆に言えばまだまだ余力があったということですし、これから先が楽しみですね。先週のコラソンビートに続いていい馬に乗せていただいているので、馬に感謝してもし切れないです。このまま気を引き締めて頑張りたいと思います」

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【東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス】入線速報(東京競馬場) 2023年11月11日() 15:35

東京11R・東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(5回東京3日目 東京競馬場  ダート・左1600m サラ系3歳以上オープン)は、1番手3番ドライスタウト(単勝4.2倍/2番人気)、2番手4番タガノビューティー(単勝17.9倍/6番人気)、3番手12番レッドルゼル(単勝11.5倍/5番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連3-4(27.3倍) 馬単3-4(42.6倍) 3連複3-4-12(76.6倍) 3連単3-4-12(295.5倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2023111105050311
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【有名人の予想に乗ろう!】武蔵野S2023 時に大波乱が起こることもあるダート重賞!ヒキが強いのは誰!? 2023年11月11日() 05:30


※当欄では武蔵野Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【長岡一也】
◎③ドライスタウト
○①ペリエール
▲⑯ペースセッティング
△②ベルダーイメル
△④タガノビューティー
△⑦タイセイサムソン
△⑫レッドルゼル

【原奈津子】
◎⑯ペースセッティング
○③ドライスタウト
▲①ペリエール

【杉本清】
◎①ペリエール

【中野雷太】
◎③ドライスタウト



ウマニティ重賞攻略チーム

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『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! <2023年11月10日> 2023年11月10日(金) 20:00

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

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超凄馬、極凄馬とは?
ウマニティが独自に開発した高精度スピード指数=U指数(ウマニティVIPクラブ会員向けコンテンツ)をもとに、U指数1位馬が指数2位馬との間につけた指数差が「2.0以上」の時に1位馬は超凄馬となり、「4.0以上」になるとさらに格上の極凄馬に指定されます。
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<2023年11月11日()の凄馬!>
超凄馬
東京9R⑦アイアムユウシュン(+3.9)
福島12R⑩プリモカリーナ(+3.5)
京都3R⑤ボイラーメーカー(+3.1)
福島3R⑮マースフルガール(+3.0)
福島7R④プラティクレール(+2.7)
京都2R⑦ヴィアダクト(+2.5)
東京11R⑫レッドルゼル(+2.4)
京都9R⑪エアサージュ(+2.3)
福島4R⑮ショウナンライシン(+2.2)
東京12R⑥ディオスバリエンテ(+2.2)
福島2R⑥ウィルソンウェイ(+2.1)


<『凄馬』の見方>
極凄馬……凄馬の極み、断然の軸馬!勝率47%、複勝率78%
超凄馬……勝率37%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2023年11月12日、集計数:49,162レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬をメールでお知らせしてくれる無料サービスです。日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料)することで受信できます。
①下記ボタンよりウマニティ会員登録を行ってください。
②会員登録完了後、ウマニティにログインし、各種メール設定より、凄馬メール受信をオンに設定してください。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!



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【ROBOTIPの勝率予測】武蔵野S2023 騎手重視予測からはダートで変わり身を見せたペースセッティングから 2023年11月10日(金) 17:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の武蔵野S(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の武蔵野Sの舞台となる東京ダート1600mは、2コーナーのポケットからスタートしてコーナーを2つ回るコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性40%、周回方向適性10%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した武蔵野S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑯ペースセッティング 11.19%
2 ⑫レッドルゼル    10.38%
3 ⑦タイセイサムソン  10.32%
4 ①ペリエール     10.28%
5 ⑤セキフウ      8.73%
6 ③ドライスタウト   7.39%
7 ⑬ステラヴェローチェ 6.21%
8 ⑧ヘリオス      5.13%
9 ④タガノビューティー 4.97%
10 ⑪メイショウウズマサ 4.90%
11 ⑮カテドラル     4.76%
12 ⑭ヴァルツァーシャル 4.31%
13 ⑩ケイアイシェルビー 4.05%
14 ②ベルダーイメル   3.49%
15 ⑨マルモリスペシャル 2.53%
16 ⑥ライラボンド    1.36%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の武蔵野Sでは上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑯>⑫⑦①>⑤>③

ご覧のようにペースセッティングが2番手グループ3頭をわずかに抑え勝率予測で1位評価と相成りました。ここはダートに路線変更後の前走で快勝、団野大成騎手との相性もバッチリのペースセッティングを軸馬候補としたいと思います。馬券は以下の計10,000円(6点)で勝負いたします。

【劉備の武蔵野S勝負馬券】

単勝

2,000円

馬連ながし
⑯-①⑦⑫
3点×各2,000円=6,000円

馬連ながし
⑯-③⑤
2点×各1,000円=2,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!

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レッドルゼルの関連コラム

閲覧 779ビュー コメント 0 ナイス 2

 JBCスプリントは、ダートスプリント路線の頂点を決める一戦。このレースは今年で第22回目を迎えるが、第6回目の川崎開催時にはまさかの『JBCマイル』として行われ、競馬関係者やファンからブーイングを食らったことがあった。それ以降は距離1000m~1400mのスプリント戦で施行されている。

 主なメンバーは、前哨戦の東京盃組やマイルチャンピオンシップ南部杯組。近年は芝のスプリンターズSからの参戦も目立つ。また1400m開催時には、JBCクラシックへの出走が叶わなかった同年の白山大賞典の優勝馬が出走したこともあった。

 本来は前走で同距離か今回と1F前後の距離を使われている馬のほうが有利なはずだが、2.5Fの距離短縮でも白山大賞典の優勝馬が連対してしまうのが、スプリント路線の現状である。2008年にスマートファルコンが、2009年にアドマイヤスバルがともに2着と好走している。近年はダートグレードが充実しているので、中距離馬が出走してくることはそうないが、前走でスプリント戦に出走している馬よりも、マイル~中距離に出走している馬のほうが上という傾向は覚えておきたい。

 つまり、このレースは同年の東京盃に出走していた馬よりも、マイルCS南部杯に出走していた馬が有力。特に優勝馬が有力で、それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・1・1・0】。2013年にエスポワールシチーが1着、2017年にコパノリッキーが2着、2015年にベストウォーリアが3着と、JBCスプリントが1200mで施行された年でも活躍している。

 さらに同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のフェブラリーS4着以内馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・2・0】。1着の該当馬は、2013年のエルポワールシチー。2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア。3着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2015年のベストウォーリア

 また同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のかしわ記念3着以内の馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のエルポワールシチー、2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は2016年のベストウォーリア、2022年のテイエムサウスダン、3着の該当馬も2015年のベストウォーリアである。とにかく前走で南部杯に出走していた馬の活躍が目立つので、該当馬が出走していればそれらを本命候補としたい。

 一方、昨年のJBCスプリントで1番人気に支持されたレッドルゼルが4着に敗れたように、同年の東京盃で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・2・4・10】と、凡走率が高く、あまり信頼が置けない。特に前半3Fが前半3Fが34秒1より速い年で、3角6番手以下で連対した馬は、百発百中で人気を裏切っている。該当馬は、2014年の1番人気馬ノーザンリバー→5着、2016年の5番人気馬ドリームバレンチノ→10着、2021年の3番人気馬リュウノユキナ→5着である。東京盃でいわゆる展開に恵まれて連対した馬は、消してこそ馬券妙味だろう。

 その他、有力なのは同年のクラスターCの勝ち馬で、JBCスプリントが1200m以下で行われた年に限れば、過去10年のこのレースでの成績は【0・2・1・0】。2着の該当馬は、2015年のダノンレジェンド、2020年のマテラスカイ、3着の該当馬は、2017年のブルドックボス。今年はJBCスプリントが大井の1200mで行われるので、1200mのみをピックアップしたが、JBCスプリントが1400mで行われた年も、1400mのダートグレードで連対実績があるクラスターCの勝ち馬は活躍している。

 あとは前々走でダートグレードか南関東のアフター5スター賞を優勝した馬で、前走東京盃を逃げた馬も活躍。過去10年のこのレースでの成績は【1・2・0・0】と連対率100%だ。1着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2014年のサトノタイガー、2018年のマテラスカイだ。遡れば2010年の優勝馬サマーウインドも前記に該当している。

 最後に穴馬を紹介すると、前々走で大井のアフター5スター賞で連対した、前走の東京盃敗退馬だ。このレースは過去10年で地方馬が3度連対しているが、2014年に6番人気で2着と好走したサトノタイガーと2020年に優勝したサブノジュニアが前記に該当している。また遡れば2010年に6番人気で2着と好走したナイキマドリードも前記に該当していることから、南関東のスプリント路線馬は人気以上に手強いと言えるだろう。

 その他、マイルチャンピオンシップ南部杯で4着以下に敗れた馬が穴を開けている。過去10年では2021年の南部杯で7着に敗れたサンライズノヴァが5番人気で2着に好走、2022年も南部杯で2着だったヘリオスが4番人気で3着と善戦している。遡れば2012年の南部杯で5着に敗れたスーニも4番人気で3着だった。南部杯の敗退馬は、この後、中央の武蔵野Sを使ってチャンピオンズCを目指すことが多く、滅多に出走してこないが、意外と好走しているので要警戒だ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯で優勝した馬。
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のフェブラリーS4着以内馬。
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のかしわ記念3着以内馬。
 ・同年のクラスターCの優勝馬(JBCスプリントが1200mで行われる年のみ)
 ・前々走でダートグレードかアフター5スター賞を勝利かつ、前走の東京盃で逃げた馬。
 ・前走の白山大賞典で優勝した馬。


 ●穴馬候補
 ・前々走でアフター5スター賞で連対した、前走東京盃の敗退馬。
 ・前走のマイルチャンピオンシップ南部杯で4着以下だった馬。

 ●危険な人気馬
 ・前走の東京盃が前半3F34秒1以内のハイペースだった年に、3角6番手以降から連対した馬。


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2023年10月3日(火) 10:45 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京盃2023~
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東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースはダ1200mでは唯一の「JpnII」だけあって、スプリント路線のダートグレードの上位馬はもちろんのこと、マイル路線馬やアフター5スター賞の上位馬、さらにはJRAの芝からの路線変更馬など、様々な路線馬が集う。2013年~2021年の8年連続で、東京盃で5着以内の馬がJBCスプリントを優勝しているだけに、とにかく目が離せない一戦だ。

 まず本命候補を紹介すると、最有力は大井1200m実績があって、近走も好調な馬だ。同年の東京スプリントで連対かつ、同年のダートグレード5着以内の馬の過去10年の成績は【4・1・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2015年のダノンレジェンド、2016年コーリンベリー、2019年のキタサンミカヅキ、2020年ジャスティン。2着の該当馬は、2021年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2014年のセイクリムズン、2018年のグレイスフルリープだ。

 また過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリントの出走馬が活躍している。それらはテレ玉杯オーバルスプリントの成績に関係なく活躍しており、過去10年のこのレースでの成績は【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンド、2021年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2018年のネロ、2019年のブルドッグボス。3着の該当馬は、2019年のサクセスエナジー

 タイセイレジェンドテレ玉杯オーバルスプリントで2着で1番人気に支持されていたが、2021年のサクセスエナジーテレ玉杯オーバルスプリントで7着に敗れ、7番人気で巻き返しVを決めている。またネロは5着→2着(6番人気)、ブルドッグボスは6着→2着(7番人気)、2019年のサクセスエナジーは5着→2着(4番人気)。前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬の信頼性はあるが、同レースで連対を外すと4番人気以下になるというのが面白い。

 さらに同年のフェブラリーSで5着以内だった馬も有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・1・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2019年のコパノキッキング。2着の該当馬は、2022年のテイエムサウスダン。3着の該当馬は、2017年ニシケンモノノフ、2021年のレッドルゼルだ。これらも出走してくれば、人気にはなるが有力である。また前記の馬たちの共通項を見ていくと、全ての該当馬に過去1年以内に1400m以下のダートグレードで優勝実績があった。

 他では、近3走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利した実績がある、今回3番人気以内の馬も活躍している。それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・0・2・0】。1着の該当馬は、2020年のジャスティン。3着の該当馬は、2013年のアドマイヤサガス、2015年のコーリンベリー、2022年のオーロラテソーロ。このタイプは、昨年のスマートダンディのように、けっこう出走しているが、3番人気以内か、それ以外かが分岐点になっている。

 また、穴馬候補は同年のアフター5スター賞の連対馬である。アフター5スター賞を優勝して、このレースでアドバルーンを打ち上げた馬と言えば、キタサンミカヅキ(7番人気・1着)だが、それ以外でも2016年の3着馬プラチナグロース(7番人気)や2018年の2着馬キタサンミカズキ(2017年・4番人気)も前記に該当している。

 遡れば2008年に7番人気で2着のディープサマーも、2009年に4番人気で2着のヤサカファインもアフター5スター賞の連対馬だった。東京盃で穴を開ける地方馬は、ほぼテレ玉杯オーバルスプリントの出走馬かアフター5スター賞の連対馬なので、注意をしておきたい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年の東京スプリントで連対かつ、前走のダートグレード5着以内の馬。
 ・過去1年以内にダ―トグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬。
 ・同年のフェブラリーSで5着以内の馬。
 ・近3走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利した実績のある馬(今回3番人気以内が条件)。
  

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。

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2023年3月23日(木) 12:00 甘粕代三
【ドバイワールドカップデー2023】レース展望②ドバイゴールデンシャヒーン
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前回はレースに触れることなく、「ドバイの今」ばかりに終始してしまいました。ドバイに通うようになって十数年、コロナ禍の後の凋落ぶりには驚愕を隠しえず、饒舌に語りすぎてしまいました。ご寛恕下さい。
お待たせしました。日本で発売される4レースの分析に入ります。アタクシの自信あり! 実はこの4レースには入っていないのですが(笑)。

ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)
日本勢未勝利のこのレースに昨年、一昨年2着と涙を飲んだレッドルゼル(牡7・安田隆行)が3度目の挑戦。日本勢が勝鬨の声を上げる時がいよいよ到来したようです。レッドルゼルの執念をもちろん無視はできませんが、アタクシの期待、そして自信の一頭はレモンポップ(牡5・田中博康)です。

レモンポップフェブラリーSでG1ホースとなり、堂々とドバイに名乗りを上げてきました。しかし、ここまでには紆余曲折がありました。マイルのフェブラリーSを勝ったものの最適距離は1400m。根岸Sを勝って重賞ウィナーとなった直後、田中博康調教師とドバイ挑戦に関して電話で話をしました。田中調教師はゆったりとしたローテーション求めて根岸Sからドバイに直行したい意向でした。しかし、オーナーサイドの強い意向で1ハロン長いフェブラリーSを使わざるを得なくなってしまったのです。

オーナーサイドとはドバイ首長のシェイク・モハメドが日本に設けた競馬大本営、ダーレージャパン、即ち世界のゴドルフィン日本支店です。ダーレージャパンが開場して既に15年、生産馬からはG1ホ-スを輩出しているものの、自らの服飾で出走させた所有馬からはG1ホースを出すことはありませんでした。昨今は世界の競馬シーンで黄昏を感じさせる成績しか残せていないゴドルフィンとしては何としても日本でのG1の勲章が欲しかったのです。

レモンポップはオーナーサイドの期待に応えて横綱相撲といえるような堂々のG1初勝利をおさめました。レース直後に田中調教師に祝いの電話を入れたのですが、その声は思ったほど弾んではいませんでした。
「まだまだ足りないところがあるんですよ。1ハロン長いフェブラリーSは坂井君の好騎乗に助けられて勝ったようなものです。ローテーションは厳しくなりましたが、最適の1400mから1ハロン短い1200mならマイルほどの心配はありません」

田中調教師は謙虚を絵に描いたような誠実な人柄、その控えめな表現からは十分な自信が感じ取られました。中心はレモンポップで不動、さてレモンの前に立ちはだかるのはもちろん日本勢。前出のレッドルゼルは外せず、これに有終の美とまでは行かなかったもののリヤドダートスプリント3着と引退する福永祐一に快心のラストライドを飾らせたリメイク(牡4・新谷功一)、そのリメイクに僅かに及ばぬ4着だったジャスティン(牡7・矢作芳人)も挽回を図ります。

海外勢は昨年の覇者、スイッツァランド(首・セ9・B.シーマー・9‐3‐4‐12)、昨年BCスプリント2着のシーズィーロケット(米・セ9・P.ミラー・12-7-5-12)とも既に9歳、上がり目は期待できず、この2頭よりは格下ながらリヤドダートスプリント2着のガナイト(米・牡4・S.アスムッセン・7‐5‐1‐2)、ホプキンズ(米・牡5・B.バファート・3-3-0-1)、シベリウス(米・セ5・J.オドワイヤー・6-3-3-6)の3頭が前出老齢馬よりは遥かに上位。リメイクジャスティン以上レッドルゼル未満の評価をしたいと思います。特にL.デットーリ騎乗のホプキンズとR.ムーア騎乗のシベリウスからは目が離せません。

日本では日本の4頭が圧倒的な人気を集めること必至ですが、高配当は日本では人気薄の外国勢から。レモンポップから上記3頭の外国勢を買わない訳にはいかないと展望します。

さて、当地22日夕方から注目の枠順抽選。ドバイゴールデンシャヒーンよりも枠の内外が影響するドバイシーマクラシックドバイターフドバイワールドカップは枠順が決まってから展望させて下さい。
※外国馬馬名の後の丸括弧は調教国・性齢・調教師・成績の順。※国名:首=ドバイ


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2023年2月12日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年02月12日号】特選重賞データ分析編(345)~2023年フェブラリーステークス
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2023年02月19日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ左回り、かつ1900m未満、かつ重賞のレース”において1着となった経験の有無別成績(2018年以降)】
○あり [5-4-4-31](3着内率29.5%)
×なし [0-1-1-32](3着内率5.9%)

 東京ダ1600mのレースが合いそうな馬を素直に重視したい一戦。2018年以降の3着以内馬15頭中13頭は、左回りのJRA重賞を勝ったことがある馬でした。右回りのレースや地方のダートグレード競走を主戦場としてきた馬は扱いに注意するべきでしょう。

主な「○」該当馬→ソリストサンダーレッドルゼル
主な「×」該当馬→ショウナンナデシコスピーディキックヘリオスメイショウハリオ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「父がミスタープロスペクター系種牡馬」の馬は2018年以降[4-2-1-15](3着内率31.8%)
主な該当馬→スピーディキックレッドルゼル

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2022年11月2日(水) 16:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCスプリント2022~
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 JBCスプリントは、ダートスプリント路線の頂点を決める一戦。このレースは今年で第22回目を迎えるが、第6回目の川崎開催時にはまさかの『JBCマイル』として行われ、競馬関係者やファンからブーイングを食らったことがあった。それ以降は距離1000m~1400mのスプリント戦で施行されている。

 主なメンバーは、前哨戦の東京盃組やマイルチャンピオンシップ南部杯組。近年は芝のスプリンターズSからの参戦も目立つ。また1400m開催時には、JBCクラシックへの出走が叶わなかった同年の白山大賞典の優勝馬が出走したこともあった。

 本来は前走で同距離か今回と1F前後の距離を使われている馬のほうが有利なはずだが、2.5Fの距離短縮でも白山大賞典の優勝馬が連対してしまうのが、スプリント路線の現状である。2008年にスマートファルコンが、2009年にアドマイヤスバルがともに2着と好走している。近年スプリント路線はレースが充実しているので、それらが出走してくるチャンスはそうないが、前走でスプリント戦に出走している馬よりもマイル~中距離に出走している馬のほうが上という傾向は覚えておきたい。

 つまり、このレースは同年の東京盃に出走していた馬よりも、マイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた馬が有力。特に優勝馬が有力で、それらの過去10年の成績は【2・1・1・0】。2013年にエスポワールシチーが1着、2017年にコパノリッキーが2着、2015年にベストウォーリアが3着と、JBCスプリントが1200mで施行された年でも活躍している。

 さらに同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のフェブラリーS4着以内馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・2・0】。1着の該当馬は、2013年のエルポワールシチー。2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア。3着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2015年のベストウォーリア

 また同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のかしわ記念3着以内の馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【2・1・1・0】。1着の該当馬は2013年のエルポワールシチー、2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は2016年のベストウォーリア、3着の該当馬も2015年のベストウォーリアである。とにかく前走で南部杯に出走していた馬の活躍が目立つので、該当馬が出走していればそれらを本命候補としたい。

 一方、同年の東京盃で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【3・1・4・10】と、凡走率が高く、あまり信頼が置けない。特に前半3Fが前半3Fが34秒1より速い年で3角6番手以下を追走して連対した馬は、百発百中で人気を裏切っている。該当馬は、2014年の1番人気馬ノーザンリバー→5着、2016年の5番人気馬ドリームバレンチノ→10着、2021年の3番人気馬リュウノユキナ→5着である。東京盃でいわゆる展開に恵まれて連対した馬は、消してこそ馬券妙味だろう。

 しかし、同年のフェブラリーSで5着以内だった同年の東京盃3着以内馬は、ここでも活躍している。前記したように東京盃の前半3Fが34秒1より速い年で3角6番手以下を追走して連対した馬を除けば、過去10年のこのレースでの成績は【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2017年のニシケンモノノフ、2021年のレッドルゼル。3着の該当馬は、2019年のコパノキッキングである。

 その他、前々走でダートグレード、もしくは南関東のアフター5スター賞を優勝した馬で、前走東京盃を逃げた馬も活躍。このレースでの過去10年の成績は、【1・2・0・0】と連対率100%だ。1着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2014年のサトノタイガー、2018年のマテラスカイだ。遡れば2010年の優勝馬サマーウインドも前記に該当している。

 最後に穴馬を紹介すると、前々走で大井のアフター5スター賞で連対した、前走の東京盃敗退馬だ。このレースは過去10年で地方馬が3度連対しているが、2014年に6番人気で2着と好走したサトノタイガーと2020年に優勝したサブノジュニアが前記に該当している。また遡れば2010年に6番人気で2着と好走したナイキマドリードも前記に該当していることから、南関東のスプリント路線馬は人気以上に手強いと言えるだろう。

 その他、スプリント路線よりもレベルが高いマイルチャンピオンシップ南部杯で4着以下に敗れた馬が穴を開けている。過去10年では2021年の南部杯で7着に敗れたサンライズノヴァが5番人気で2着に好走、2012年の南部杯で5着に敗れたスーニも4番人気で3着と好走している。南部杯の敗退馬は、この後、中央の武蔵野Sを使ってチャンピオンズCを目指すことが多く、滅多に出走してこないが、意外と好走しているので要警戒だ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯で優勝した馬。
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のフェブラリーS4着以内馬。
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のかしわ記念3着以内馬。
 ・同年のフェブラリーSで5着以内かつ、同年の東京盃で3着以内の馬。
 (前走の東京盃が前半3F34秒1以内のハイペースだった年に、3角6番手以降から連対した馬を除く)
 ・前々走でダートグレードかアフター5スター賞を優勝かつ、前走の東京盃で逃げた馬。
 ・前走の白山大賞典で優勝した馬。

 
 ●穴馬候補
 ・前々走でアフター5スター賞で連対した、前走東京盃凡退馬。
 ・前走のマイルチャンピオンシップ南部杯で4着以下だった馬。

 ●危険な人気馬
 ・前走の東京盃が前半3F34秒1以内のハイペースだった年に、3角6番手以降から連対した馬。

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2022年10月4日(火) 14:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京盃2022年~
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 東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースはダ1200mでは唯一の「JpnII」だけあって、スプリント路線のダートグレードの上位馬はもちろんのこと、マイル路線馬やアフター5スター賞の上位馬、さらには芝からの路線変更馬など、様々な路線馬が集う。東京盃で5着以内の馬が8年連続でJBCスプリントを優勝しているだけに、とにかく目が離せない一戦だ。

 まず本命候補を紹介すると、昨年もお伝えしたように過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬が活躍している。それらはテレ玉杯オーバルスプリントの成績に関係なく、過去10年で【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンド、2021年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2018年のネロ、2019年のブルドッグボス。3着の該当馬は、2019年のサクセスエナジータイセイレジェンドこそ1番人気だったが、昨年のサクセスエナジーは7番人気、ネロは6番人気、ブルドッグボスは7番人気、3年前のサクセスエナジーは4番人気とどれも人気がないのが面白い。

 さらに同年のフェブラリーSで5着以内だった馬も有力。それらの過去10年の成績は【2・0・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2019年のコパノキッキング。3着の該当馬は、2017年ニシケンモノノフ、2021年のレッドルゼルだ。これらも出走してくれば、人気にはなるが有力である。

 また前記の馬たちの共通項を見ていくと、全ての該当馬が過去1年以内に1400m以下のダートグレードで優勝している実績があった。ノーザンリバーは前年のカペラS、同年の東京スプリントさきたま杯の優勝馬。ニシケンモノノフは前年の兵庫ゴールドトロフィーと同年の北海道スプリントカップの優勝馬。コパノキッキングは前年のカペラS、同年の根岸Sの優勝馬、レッドルゼルは同年の根岸Sの優勝馬だ。

 他では、近5走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利実績のある、前走ダートグレード5着以内かつ、今回3番人気以内だった馬も有力。それらの過去10年の成績は【1・2・3・1】。1着の該当馬は、2020年のジャスティン。2着の該当馬は、2012年のタイセイレジェンド、2021年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2013年のアドマイヤサガス、2015年のコーリンベリー、2021年のレッドルゼル。4着以下は、2016年のノボバカラ(9着)だが、まずまず信用できるだろう。

 また、穴馬候補は同年のアフター5スター賞の連対馬である。2016年の3着馬プラチナグロース(7番人気)や2017年の勝ち馬であり、2018年は2着のキタサンミカズキ(2017年・4番人気、2018年は2番人気)も前記に該当している。遡って2008年に7番人気で2着に好走したディープサマーも、2009年に4番人気で2着したヤサカファインもアフター5スター賞の勝ち馬だった。キタサンミカズキは2017年、2018年ともにアフター5スター賞を勝利していたことからも、東京盃で連対圏内まで狙うのであれば、同年のアフター5スター賞の勝ち馬が好ましい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬。
 ・同年のフェブラリーSで5着以内の馬。
 ・近5走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利実績のある、前走のダートグレードで5着以内馬。
  (今回3番人気以内が条件)
  

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。
  (連対圏内まで狙うのであれば、同レース優勝が条件)

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レッドルゼルの口コミ


口コミ一覧
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おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

そろそろこたつが恋しい季節となり、我が家でもストーブの準備?
日本の冬は西高東低の気圧配置で、日本海側は雨や雪が多く、太平洋側は乾燥して”カラッ、カラッ”。

我が懐は、季節に関係なく ”空っぽ” ですが、何か!?

【2023週間スケジュール】

一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  

宜しくお願い致します。

【重賞レース予想 第11期 途中経過】
第11期(11月04日~11月26日)8日間(京王杯2歳S~ジャパンカップ)12戦

週末競馬は、当てる事ができたのか!?

11日(土)武蔵野S(G3)では1番ペリエールを推奨!
複勝(1番ペリエール) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

11日(土)武蔵野S(G3)で推奨馬ペリエール(1人気)は、スタート後の出脚が悪く先団後方追走から直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 内側から抜け出すも、そこから反応なく馬群へと沈み込み9着惨敗…残念。

レースは、中団前方から直線で力強く脚を伸ばしたドライスタウト(2人気)が、後方3番手から追い込んだタガノビューティー(6人気)に1.3/4馬身差をつけ優勝。さらに1.3/4馬身差の3着にレッドルゼル(5人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? レース後の検証で、レース傾向から「差し&追込みが決まりやすい」で、買ったのが先行馬…反省。では何故?? ドライスタウトは優勝できたのか?? 同馬は、先行勢に厳しい展開の中で初角5番手から上がり2位の末脚を使い快勝!! 走るごとに強さも増しており、今回は序盤600㍍34.5、前半800㍍46.3と今年のフェブラリーS(前半600㍍34.6、同800㍍46.6)より厳しい流れのなか、好位からゴールまできっちり走り切った。東京ダート1600㍍でハイペースを好位から押し切れるのはチャンピオンクラスだけに次走要注目!?

11日(土)デイリー杯2歳S(G2)では8番フルレゾンを推奨!
複勝(8番フルレゾン) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

11日(土)デイリー杯2歳S(G2)で推奨馬フルレゾン(4人気)は、スタート後行き脚がなく中団後方追走のまま直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出されても反応なく、馬群へと沈み込み10着惨敗…残念。

レースは、好位の内で脚を溜めて直線で最内を突いて抜け出したジャンタルマンタル(1人気)が、中団から脚を伸ばしたエンヤラヴフェイス(8人気)に2馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にナムラフッカー(10人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 前走(牝馬限定未勝利戦を勝利)の結果を鵜吞み…反省。では何故?? ジャンタルマンタルが優勝できたのか?? 同馬は、スタート馬なりでインの3~4番手追走。直線入り口では空いたインを突いて先頭に立ち、残り200㍍付近で鞍上のステッキに応えて後続をさらに突き放し快勝!! マイルですんなり先行できるスピード、馬群に入った経験、仕掛けに対する鋭い反応も血統的にはむしろマイルが距離不足で、次走・G1ホープフルSへ出走なら要注目!?

12日(日)エリザベス女王杯(G1)では11番ライラックを推奨!
複勝(11番ライラック)/ ワイド 3-11 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

12日(日)エリザベス女王杯(G1)で推奨馬ライラック(4人気)は、スタート後の位置取りが後方(10番手)追走のまま3~4角辺りから追い出され反応良く馬群を捌いて上がり最速(推定34.2秒)も4着まで…残念。

レースは、道中5番手につけたブレイディヴェーグ(1人気)が、直線で一気に突き抜け、ルージュエヴァイユ(5人気)に3/4馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にハーパー(3人気)が入り、ほぼ本命決着!?

当然ながら、馬券は3着-4着でハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 前走(先団追走)から継続騎乗の戸崎圭太騎手が、まさか後方追走では…反省。では何故?? ブレイディヴェーグは優勝できたのか?? 同馬は、ゲートを真っ直ぐ出ない若さを見せつつも、さっと好位につけ器用な立ち回りを見せ、ここまで全レースで出負けをしていた馬が格段にレースが上手になった。末脚は確実な馬であり、秋華賞を回避したことで状態は万全で、一気に突き抜け優勝。キャリアは少ないながら、確実に競馬が上手になっており、底知れなさを感じる。次走も要注目!?

12日(日)福島記念(G3)では6番ホウオウエミーズを推奨!
複勝(6番ホウオウエミーズ) 
結果は、的中!(複勝200円)

12日(日)福島記念(G3)で推奨馬ホウオウエミーズ(3人気)は、中団追走から3-4コーナーで前に取りついたが、直線で外から脚を伸ばすダンディズム(12人気)との接戦(叩き合い)を制し、これにハナ差をつけ優勝。さらに1馬身差の3着にカレンルシェルブル(4人気)が入り、中波乱決着!?

馬券は、複勝が的中!

反省点として、馬券種の選択!? 単勝は無理でも、ワイド(2-6 / 900円)なら…反省。では何故?? ホウオウエミーズは優勝できたのか?? 同馬は、中団追走から3-4コーナーで前に取りつき、直線で外から脚を伸ばすダンディズム(2着)との接戦(叩き合い)を制した。中盤以降はゴールまでラップがほぼ一定で推移し、スタミナと我慢強さを問われる競馬なら、ローカル開催後半(条件付き)で狙いたい!?

【短 評】
週末、4戦1勝3敗…情けないみたいな感じ。エリザベス女王杯のライラックには、本当にガッカリした。勝手に思い込んでいた自分が悪いのだが、典型的な逃げ馬がいないのは前走(府中牝馬S)同様だったので、先行するものだとばかり…残念。逆に、優勝したブレイディヴェーグが出負けせずさっと好位につけたのにはビックリ?? 今週末(東スポ杯2歳S、マイルCS)こそ、頑張ります。


【先週重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(武蔵野S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
16番ペースセッティングが該当=結果5着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(デイリー杯2歳S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
2番ジャンタルマンタルが該当=結果1着的中!(複勝180円)

(エリザベス女王杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
7番ジェラルディーナが該当=結果5着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(福島記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
5番シルトホルンが該当=結果6着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(東京スポーツ杯2歳S)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ3位”

*無条件
過去10年内(1-1-5-3/10)
勝率10%/連対率20%/複勝率70%/単勝回収値70/複勝回収値121
近5年 (0-1-3-1/5)
勝率0%/連対率20%/複勝率80%/単勝回収値0/複勝回収値138

昨年、ガストリック(5人気)はスタート良かったが出足が無く後方からとなり、直線で内目を突いて追い込み、外から追い込んだダノンザタイガー(2人気)とのゴール前勝負を制して、これにクビ差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着にハーツコンチェルト(1人気)が入り、中波乱決着!? 

【1着=5人気=指数4位
          ⇒2着=2人気=指数3位 ⇒ 3着=1人気=指数1位】
21年にG2へ格上げされ、名馬への登竜門として、より重要度が高まっているレース!? 2歳11月時点での世代トップクラスが参戦するレースだけに、底を見せていない素質馬が??
推薦推し指数3位は、昨年(2着)馬券に絡んでいるが、今年も期待大!?


(マイルCS)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ2位”

*無条件
過去10年内(2-2-1-5/10)
勝率20%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値146/複勝回収値102
近5年 (1-1-0-3/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値174/複勝回収値90

昨年は、後方で脚を溜めていったセリフォス(6人気)が、直線で大外から一気に各馬を交わし、間を割って伸びたダノンザキッド(8人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。

【1着=6人気=指数3位
          ⇒2着=8人気=指数7位 ⇒ 3着=2人気=指数5位】
4年ぶりに京都競馬場で施行される秋のマイル王決定戦!?
      高速決着が多い安田記念で凡走した馬が巻き返す傾向がある。
推薦推し指数2位は、昨年(14着)外れているだけに、今年こそ期待大!?


詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 競馬戦略研究所所長 2023年11月13日(月) 18:52
重賞回顧 武蔵野S
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 1

2023年11月11日 東京 11R東京中日S杯武蔵野S(G3)
◎:6枠 12番 レッドルゼル
◯:8枠 16番 ペースセッティング
△:1枠 1番 ペリエール
△:3枠 5番 セキフウ
△:4枠 7番 タイセイサムソン

粒ぞろいの3歳勢と言われますが、このメンバーに入るとさすがに無抵抗状態。マークを早めに切り替えた馬が成績を残す結果となりました。中でも優勝したドライスタウトは普通なら断トツ人気になってもいい馬。今回も直線でも前が開くと一気に伸びての完勝。早くも来年のフェブラリーステークスが楽しみになってきました。また今後は戸崎騎手から横山武騎手へのスイッチはトレンドになるかもしれません。

 2着のタガノビューティーは展開が嵌ったとはいえ、交流重賞などで力をつけているのは明白。マイルまでならまだまだ要注意の馬です。

 3着に何とか所長◎のレッドルゼルが入りました。やはり年齢と共にエンジンの掛かりが遅くなった印象がありました。次走の狙いは状態と人気次第でしょう。

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 ジュン☆彡 2023年11月11日() 16:55
京都ジャンプS&東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス&🎯デイ... 
閲覧 131ビュー コメント 0 ナイス 6

↑🎊デイリー杯・馬連②-⑩的中~🎯🎉↑

2023年11月11日(土)
京都8R
🎠京都ジャンプS🐎 J G3
【レース結果】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_21.php?code=2023111108030308
⑨アサクサゲンキ
①エイシンクリック
③マイネルレオーネ
三連単⑨-①-③
馬連BOX①③⑨
💬サイン馬券
 ①③⑨(秘策❔)
【アナザー🤖予想】
◎⑤ダイシンクローバー
 高田 潤
〇①エイシンクリック
 西谷 誠
▲⑨アサクサゲンキ
 小牧 加矢太
△⑧ポルタフォリオ
 黒岩 悠
☆②ナギサ
 森 一馬
⑤①⑨⑧②
BOX買い~👍
【ジュン☆彡のよそコロ結果】
https://umanity.jp/sp/coliseum/race_view.php?user_id=35f92588d5&race_id=2023111108030308
💬外れ~🙍
1着 ⑪エコロデュエル
2着〇⑨アサクサゲンキ
3着◎①エイシンクリック
でした~📰
ワイド①-⑨なら当たってた❔

東京11R
🎠東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス🐎 G3
【レース結果】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_21.php?code=2023111105050311
【出馬表】
⑫レッドルゼル
③ドライスタウト
⑤セキフウ
三連単⑫-③-⑤
馬連BOX③⑤⑫
【アナザー🤖予想】
◎①ペリエール
 C.ルメール
〇③ドライスタウト
 横山 武史
▲⑤セキフウ
 藤岡 佑介
△⑯ペースセッティング
 団野 大成
☆⑦タイセイサムソン
 横山 和生
①③⑤⑯⑦
BOX買い~👍
【ジュン☆彡のよそコロ結果】
https://umanity.jp/sp/coliseum/race_view.php?user_id=35f92588d5&race_id=2023111105050311
💬外れ~🙇
1着〇③ドライスタウト
2着 ④タガノビューティー
3着◎⑫レッドルゼル
でした~📰
コレもワイド③-⑫なら当たってた❔

京都11R
🎠デイリー杯2歳ステークス🐎 G2
【レース結果】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_21.php?code=2023111108030311
②ジャンタルマンタル
①クリーンエア
⑩エンヤラヴフェイス
三連単②-①-⑩
💬サイン馬券
 ②-①-⑩(ニート❔)
馬連BOX①②⑩
💬🙌コレが馬連②-⑩的中~🎯🙌
1着◎②ジャンタルマンタル
2着▲⑩エンヤラヴフェイス
3着 ③ナムラフッカー
三連単サイン馬券なら
②-⑩-③(ニートさん❔)
「さん」付け(笑)
【ジュン☆彡のよそコロ結果】
https://umanity.jp/sp/coliseum/race_view.php?user_id=35f92588d5&race_id=2023111108030311
【アナザー🤖予想】
◎⑪ナムラエイハブ
 浜中 俊
〇⑧フルレゾン
 R.ムーア
▲④ダノンキラウェア
 川田 将雅
△①クリーンエア
 大野 拓弥
☆②ジャンタルマンタル
 鮫島 克駿
💬⑪⑧④①②
 BOX買い~👍
 コッチは残念~🙇

明日
2023年11月12日(日)
福島11R
🎠福島記念🐎 G3
【出馬表】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_8.php?code=2023111203030411
⑧ノースザワールド
④テーオーシリウス
②カレンルシェルブル
三連単⑧-④-②
馬連BOX②④⑧
買い予定~👍
【アナザー🤖予想】
◎⑤シルトホルン
 大野 拓弥
〇⑧ノースザワールド
 団野 大成
▲⑥ホウオウエミーズ
 田辺 裕信
△②カレンルシェルブル
 吉田 隼人
☆⑦ダンディズム
 富田 暁
💬⑤⑧⑥②⑦
 BOX買い~👍

【関連日記📝】
京都ジャンプS&東京中日スポーツ杯
武蔵野ステークス&デイリー杯
2歳ステークス&福島記念ロボ🤖
丸投げ予想~👍
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=d4c51ec569&owner_id=35f92588d5

📝エリザベス女王杯予想は
 ↓コチラ↓
【エリザベス女王杯予想】
👑2023年エリザベス女王杯
 サイン馬券予想~👍
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=9ebb7dac4d&owner_id=35f92588d5

👑2023年エリザベス女王杯・プチサイン
 【気分次第で10日(金)まで更新🔃】https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=e3a87f492c&owner_id=35f92588d5

【エリ女・アナザー🤖予想】
◎③ハーパー
 川田 将雅
〇②ルージュエヴァイユ
 松山 弘平
▲①ブレイディヴェーグ
 C.ルメール
△⑦ジェラルディーナ
 R.ムーア
☆⑥ディヴィーナ
 M.デムーロ
💬③②①⑦⑥
 BOX買い(予定)~👍
   

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コメント一覧
11:
  HELPRO   フォロワー:0人 2023年2月19日() 15:47:06
バ川田と斜行屋のヤオコンビ炸裂。
10:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年2月20日() 23:48:27
もうそろそろ鞍上の化けの皮が剥がれそう。人気馬をあてがってもダメなら「君はまるで三浦皇成のようだね!」と時期に言われるだろう。
だが別に恥ずかしい事ではない。日本人鞍上なら普通の事で全てはあてがわれる馬の能力に左右されるから。
それが人気を裏切る最大の理由。つまりは本人に抜けた実力が無いため右へ習いに成るしかないので。
9:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月12日() 12:32:05
マーク、本命、データ◉、乗り替わり

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2023年11月11日東京中日S杯武蔵野S G33着
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2023年11月11日 東京中日S杯武蔵野S G3 3着
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