エスポワールシチー(競走馬)

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エスポワールシチー
写真一覧
抹消  栗毛 2005年4月22日生
調教師安達昭夫(栗東)
馬主株式会社 友駿ホースクラブ
生産者幾千世牧場
生産地門別町
戦績40戦[17-10-3-10]
総賞金53,334万円
収得賞金41,785万円
英字表記Espoir City
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
エミネントシチー
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
ヘップバーンシチー
兄弟 ミヤジコクオウプレジールシチー
前走 2013/12/01 ジャパンカップダート G1
次走予定

エスポワールシチーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/12/01 阪神 11 JCダート G1 ダ1800 162410.147** 牡8 57.0 後藤浩輝安達昭夫506(0)1.51.4 1.037.6ベルシャザール
13/11/04 金沢 9 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------1** 牡8 57.0 後藤浩輝安達昭夫506(--)1.27.1 -0.3----ドリームバレンチノ
13/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 13--------1** 牡8 57.0 後藤浩輝安達昭夫500(--)1.35.1 -0.2----ホッコータルマエ
13/05/06 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 11--------2** 牡8 57.0 浜中俊安達昭夫511(--)1.38.1 0.3----ホッコータルマエ
13/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 163626.392** 牡8 57.0 松岡正海安達昭夫504(+3)1.35.2 0.136.5グレープブランデー
12/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 12--------5** 牡7 57.0 松岡正海安達昭夫501(--)2.07.6 1.7----ローマンレジェンド
12/12/02 阪神 11 JCダート G1 ダ1800 16246.0210** 牡7 57.0 武豊安達昭夫506(+9)1.50.4 1.638.0ニホンピロアワーズ
12/10/08 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 13--------1** 牡7 57.0 佐藤哲三安達昭夫497(--)1.35.9 -0.6----ダイショウジェット
12/08/25 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 118113.822** 牡7 59.0 佐藤哲三安達昭夫504(+2)1.42.2 0.036.2ローマンレジェンド
12/06/27 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 13--------2** 牡7 57.0 佐藤哲三安達昭夫502(--)2.03.7 0.7----ゴルトブリッツ
12/05/02 船橋 10 かしわ記念 G1 ダ1600 13--------1** 牡7 57.0 佐藤哲三安達昭夫495(--)1.36.5 -0.5----フリオーソ
12/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16597.835** 牡7 57.0 武豊安達昭夫500(-6)1.36.0 0.636.8⑤⑤テスタマッタ
12/01/22 京都 11 平安S G3 ダ1800 168151.312** 牡7 58.0 佐藤哲三安達昭夫506(+6)1.48.3 0.236.1ヒラボクキング
11/12/04 阪神 11 JCダート G1 ダ1800 16362.823** 牡6 57.0 佐藤哲三安達昭夫500(+2)1.50.9 0.337.6トランセンド
11/11/06 京都 11 みやこS G3 ダ1800 16361.611** 牡6 58.0 佐藤哲三安達昭夫498(+2)1.48.4 -0.636.7トウショウフリーク
11/10/10 東京 11 MCS南部杯 G ダ1600 15476.324** 牡6 57.0 松岡正海安達昭夫496(-4)1.35.1 0.337.3トランセンド
11/06/29 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 11--------2** 牡6 57.0 佐藤哲三安達昭夫500(--)2.02.9 1.8----スマートファルコン
11/05/05 船橋 10 かしわ記念 G1 ダ1600 13--------3** 牡6 57.0 佐藤哲三安達昭夫498(--)1.38.6 0.4----フリオーソ
11/03/21 名古 10 名古屋大賞典 G3 ダ1900 12--------1** 牡6 59.0 佐藤哲三安達昭夫494(--)1.58.4 -0.4----ワンダーアキュート
10/11/06 アメ 11 BCクラシッ G1 ダ2000 12--------10** 牡5 57.0 佐藤哲三安達昭夫--0000 ------BLAME

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エスポワールシチーの関連ニュース

 過去のデータを分析し、注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。レパードSミヤジコクオウが浮上する。過去10年で大井の交流GI・ジャパンダートダービー(JDD)組がトップの5勝。ダートGI9勝馬エスポワールシチーの半弟で、重賞初制覇に期待がかかる。

 ◇

 今年で12回目となったレパードS。データからの注目は、JDD5着から重賞初制覇を狙うミヤジコクオウだ。

 過去10年のレパードSで、前走JDD組は【5・2・3・13】をマークし、前走レース別で勝利数トップ。交流GIでもまれた経験が生きる結果になっている。回収率も単勝346%、複勝133%と黒字収支を計上しており、狙い目であることは間違いない。

 今回のメンバーでただ一頭参戦したJDDは5着。川村調教師は「前回は(初めての)ナイター競馬や馬場とかいろいろ考えられる」と敗因を分析。その前走を除けば堅実な末脚を武器に、すべて3着以内と安定した走りを披露している。5日は栗東坂路で4ハロン57秒2-12秒9と控えめの時計だが、「『やりすぎないで』という指示。中間はおとなしくなりすぎていた感じがありましたが、先週に和田竜騎手が乗ってくれてましになってきました」と中川助手は重賞初制覇に期待を込める。

 2017年以降の新潟ダート1800メートルでヴィクトワールピサ産駒が、単勝回収率199%、複勝回収率105%をマークしていることも見逃せない。また、同条件で川村厩舎の管理馬も単勝回収率222%と、“推し材料”がずらりと並ぶ。半兄にダートGI9勝馬エスポワールシチー。ダート適性の高い血統馬が混戦を断つ。



レパードSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【レパードS&エルムS】レースの注目点 2020年8月4日(火) 17:31

★ダート戦で重賞制覇を目指すラインベック エスポワールシチーの弟ミヤジコクオウにも注目/レパードS



 ラインベック(牡、栗東・友道康夫厩舎)が、レパードSで重賞初制覇を目指す。同馬は父が2005年の“三冠馬”ディープインパクト、母が2010年の“牝馬三冠馬”アパパネという血統で、デビューから新馬→中京2歳Sを連勝した。ラインベックはその後勝利を挙げられず、春のGIでは皐月賞15着、NHKマイルC8着という成績だったが、前走はダート戦の西脇特別に出走し、中京2歳S以来約1年ぶりとなる勝利を挙げた。ディープインパクト産駒は、2011年のレパードSをボレアスが制しているが、ラインベックはダート戦2連勝で重賞タイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する友道康夫調教師はJRAダート重賞初制覇となる。



 また、ジャパンダートダービー5着のミヤジコクオウ(牡、栗東・川村禎彦厩舎)は、父ヴィクトワールピサ、母エミネントシチーという血統で、統ーダートGI9勝を挙げたエスポワールシチーの弟にあたる。過去10年のレパードSでは、ジャパンダートダービー組が5勝を挙げているが、ミヤジコクオウレパードSで重賞初制覇を飾り、偉大な兄に一歩近づくことができるかどうか。



★芝に続きダートでも重賞制覇なるか タイムフライヤーエアスピネル/エルムS



 2017年のホープフルS勝馬タイムフライヤー(牡5歳、栗東・松田国英厩舎)が、エルムSで久々の重賞制覇を狙う。同馬はホープフルS以降勝利から遠ざかっていたが、昨年のエルムSからダート戦に出走を続け、前走のマリーンSで約2年半ぶりの勝利を挙げた。タイムフライヤーには、前走に続きC.ルメール騎手が騎乗予定だが、同馬はダートでも重賞制覇を果たすことができるかどうか。



 また、2015年デイリー杯2歳Sなど芝の重賞で3勝を挙げているエアスピネル(牡7歳、栗東・笹田和秀厩舎)も、エルムSに出走する予定。同馬は初のダート戦出走となった前走のプロキオンSで2着と好走したが、2017年の富士S以来の重賞制覇を遂げることができるかどうか。なお、同馬には史上初のJRA通算4200勝まであと2勝に迫っている武豊騎手が騎乗する予定。



★フタ桁人気馬で重賞連勝の吉田隼人騎手 エルムS連覇を狙う藤岡康太騎手にも注目/エルムS



 吉田隼人騎手は、7月19日の函館記念アドマイヤジャスタ)→8月2日のクイーンSレッドアネモス)とJRA重賞騎乗機会2連勝中で、アドマイヤジャスタは15番人気、レッドアネモスは11人気といずれもフタ桁人気馬を勝利に導いている。同騎手は9日のエルムSではアディラート(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎)に騎乗する予定だが、JRA重賞騎乗機会3連勝を決めることができるかどうか。なお、吉田隼人騎手とアディラートのコンビは2戦0勝という成績で、前走のマリーンSでは3着に入っている。



 また、昨年のエルムSモズアトラクションで制した藤岡康太騎手は、“テン乗り”のサトノティターン(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)とのコンビで同レース連覇を狙う。同馬は父シンボリクリスエス、母マチカネチコウヨレという血統で、2009年のエルムS勝馬マチカネニホンバレの弟にあたる。サトノティターンは昨年のエルムSでは3着に入っているが、兄に続いてエルムSを制すことができるかどうか。なお、サトノティターンは前走のスレイプニルS出走時の馬体重が582キロとなっており、自身が昨年のマーチSで打ち立てたJRA重賞最高体重優勝記録(572キロ)の更新なるか、当日の馬体重にも注目が集まりそうだ。



★重賞での親子3人騎乗はJRA史上初! 横山騎手親子がエルムSに揃って参戦予定/エルムS



 今年のエルムSには、横山典弘騎手(父)、横山和生騎手(兄)、横山武史騎手(弟)が揃って参戦する予定。横山典弘騎手は昨年の武蔵野S勝馬ワンダーリーデル(牡7歳、栗東・安田翔伍厩舎)、横山和生騎手は一昨年のエルムS勝馬で、昨年も2着に入っているハイランドピーク(牡6歳、美浦・土田稔厩舎)、横山武史騎手は昨年の佐賀記念勝馬ヒラボクラターシュ(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎)に騎乗する予定だが、親子3人の対決はどのような結果になるだろうか。なお、JRA重賞で親子3人が揃って騎乗すれば史上初めてのこととなる。ちなみに、横山親子3人によるJRACの特別競走での対決はこれまでに6回あるが、最先着した回数は横山典弘騎手が3回、横山和生騎手が2回、横山武史騎手が1回となっている。

レパードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★エルムSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【鳳雛S】GI馬エスポワールシチーの半弟ミヤジコクオウが完勝! 2020年5月24日() 15:18

 5月24日の京都10R・鳳雛ステークス(リステッド、3歳オープン、ダート1800メートル、16頭立て)は、幸英明騎手騎乗の1番人気ミヤジコクオウ(牡、栗東・川村禎彦厩舎)が中団やや前めから、直線で先頭に立ったダイメイコリーダ(5番人気)を楽々とかわして快勝した。タイムは1分51秒0(良)。

 3馬身差の2着にはダイメイコリーダ、さらにアタマ差遅れた3着にバンクオブクラウズ(8番人気)が続いた。

 鳳雛Sを勝ったミヤジコクオウは、父ヴィクトワールピサ、母エミネントシチー、母の父ブライアンズタイムという血統で、GI・フェブラリーS勝ちしたエスポワールシチー(父ゴールドアリュール)の半弟にあたる。通算成績は5戦3勝。

 ◆幸英明騎手(1着 ミヤジコクオウ)「まだゲート内でチャカチャカして怪しかったんですが、何とか普通に出てくれました。いいポジションで運べて、普通の競馬をすれば力が上だったですね」

★24日京都10R「鳳雛S」の着順&払戻金はこちら

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【われかく戦う】安達師サウンドキアラで10年ぶりGI制覇へ 2020年5月13日(水) 05:00

 17日に東京競馬場でマイル女王決定戦のGI・ヴィクトリアマイルが行われる。前走のGII・サンスポ杯阪神牝馬Sで重賞3連勝を飾り、充実の近況を見せているサウンドキアラ(牝5歳)で臨む安達昭夫調教師(60)=栗東=を直撃。GI6勝馬アーモンドアイなど強敵ぞろいのなか、自慢の末脚を含めた強みと、厩舎10年ぶりとなるJRA・GI制覇への意気込みを聞いた。 (取材構成・宇恵英志)



 --前走のサンスポ杯阪神牝馬Sを完勝。重賞3連勝を飾った

 「強い競馬でしたね。それまでの勝ち鞍(6勝)は全て京都コースでしたが、阪神コースでも走れるだろうと思っていました。近3走のしまいの脚はしっかり。前回は、馬群の中から抜け出してくれました。とにかく、いい勝ち方でした」

 --母は現役時代に自身が管理し、GIIフィリーズレビューを制したサウンドバリアー。以前から、素質の高さを評価されていた

 「勝ち切れない時期はありましたが、『(直線で)もっと伸びるはず』という思いは抱いていました。力をつけたことも含めて、今はいろいろとかみ合っているのでしょう」

 --強調できる点は

 「内枠でも外枠でも、馬場が良くても悪くても走れます。左(回り)、右(回り)といったコース形態も問いません。変な癖がなく、欠点、弱点がない。注文のつかないところが長所といえますね」

 --松山騎手とのコンビでは、近3走を含めて4戦4勝

 「武豊騎手、福永騎手が、競馬を教えながらこの馬を育ててくれたのが大きいですが、松山騎手とは手が合いますね。自然にレースの流れに乗せてくれますし、最後まで気を抜かさずに走らせてくれます」

 --同世代の女王アーモンドアイと初対戦

 「アーモンドアイと一緒に走れるのは光栄なこと。やっと、同じ舞台で走れるところまできました。メンバーは強いですが、勝てばそのぶん、価値がある。昨年のこのレースは7着でしたが、当時よりも力をつけていますし、楽しみにしています」

 --6日の1週前追い切りは坂路で4ハロン53秒5-12秒5。仕上がりは?

 「強めにやりましたが、いい動きでした。落ち着き過ぎるくらい、落ち着いていますね。牝馬ですが、カイバをよく食べてくれるんです。牝馬で、食が細いと調整が難しくなる。調整が楽なのは大きいですね」

 --東京芝1600メートルの舞台について

 「左回りは問題ないですし、前回の阪神コースで、直線に坂があっても走れることを証明してくれました。コース替わりは心配していません」

 --トレーナーにとっては、2010年フェブラリーSエスポワールシチー)以来となるJRA・GI制覇のチャンス

 「(1番人気に推された)エスポワールのときと比べると、プレッシャーはないですね。気持ち的には楽ですよ。(馬に関して)特に不安はありませんし、頑張ってほしいですね」



ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



■安達 昭夫(あだち・あきお) 1959(昭和34)年10月27日生まれ、60歳。京都府出身。79年に騎手デビューし、94年に引退するまで通算125勝。調教助手を経て、99年に調教師免許を取得。2000年に栗東で厩舎を開業した。12日現在、JRA通算294勝。重賞はエスポワールシチーでの09年ジャパンカップダート、10年フェブラリーSのGI2勝を含む17勝。



★鞍上は絶好調の松山騎手…重賞3連勝に導くなどサウンドキアラと組んで4戦4勝の松山騎手は「今は、本当にレースが上手。どこからでも行けるし、しまいもしっかり伸びてくれます。展開を問わないのは心強いですね」と信頼を寄せる。

 今年はGI・桜花賞デアリングタクト)など、トップタイのJRA重賞6勝と絶好調。「相手は強いですが、挑戦者の気持ちで頑張ります」と力を込める30歳の手綱さばきにも注目だ。



★きょう追い切り予定…サウンドキアラは12日、坂路を4ハロン69秒4-18秒5とゆったりとしたペースで駆け上がった。安達調教師は「中間は変わりなく来られています。今は体もふっくらと見せているので、あす(13日)の追い切りもしっかりとやれます」と好調をアピールしていた。

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【フェブラリー】武が引き出すアウォーディーの新味 2018年2月16日(金) 05:09

 フェブラリーSの追い切りが15日、東西トレセンで行われた。栗東では、川崎記念3着のアウォーディーがCWコースで確かな伸びを披露。初めてのマイル戦で一昨年のJBCクラシック以来の復活Vを狙う。美浦では、サウンドトゥルーに新コンビのミナリク騎手が騎乗し、坂路で態勢を整えた。

 もうひと花咲かせる。気温5度と寒さが少し和らいだ栗東で、8歳を迎えたアウォーディーが活気ある走りを披露。動きを見届けた松永幹調教師は、満足げに切り出した。

 「いい動きだったね。しまいをやる予定だったけど、テンから行きっぷりがよかった。乗っている助手も『いい』と。肉体的な衰えは感じない」

 CWコースで序盤から軽快にピッチを刻んだ。スムーズなコーナリングで直線に向くと、一杯に追われてもうひと伸び。最後まで脚いろは鈍らず、6ハロン80秒8、3ハロン38秒5-12秒0でまとめた。3着だった前走の川崎記念(1月31日)から間隔は詰まっているが、しっかり負荷をかけて仕上げた。

 2015年秋にダートに転じて覚醒。6連勝を飾って翌16年のJBCクラシックでGIウイナーの仲間入りを果たした。だが、それ以降は7戦して全て掲示板を確保しながら勝ち切れていない。武豊騎手は「最近は集中力の持続があれっという感じ。気持ちの部分だと思う」と敗因を分析する。

 そこで今回は新味を求め、芝、ダート含めて初めてのマイル戦に矛先を向けてきた。トレーナーは「スタートは遅くないので、マイル戦でもついていけないことはない。集中して気を抜くことなく走れるんじゃないかな。芝スタートもいいと思う」と意図を説明。武豊騎手も「力はあるから1600メートルで集中できれば。血統的には府中の申し子。血が騒いで目覚めてほしいね」と期待を込めた。

 砂替わりで変身したように、潮目で力を発揮してきたアウォーディー。歴戦のベテランが不気味な気配を漂わせている。 (川端亮平)

フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

★8歳馬のGI

 フェブラリーSの8歳馬では、2008年ブルーコンコルドと13年エスポワールシチーの2着が最高着順。JRAの平地GIで8歳馬のVは、09年天皇賞・秋とマイルCSカンパニー、10年スプリンターズSのウルトラファンタジー(香港)、11年高松宮記念キンシャサノキセキと芝で3頭の例がある。交流GIではタイムパラドックスブルーコンコルドエスポワールシチーワンダーアキュートヴァーミリアンの5頭が8歳で優勝。ワンダーアキュートは15年かしわ記念を9歳で制している。

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【2歳戦結果】フィルハーモニー新馬戦V2017年7月9日() 05:01

 【福島】5R新馬(牝馬、芝1200メートル)は、3番人気フィルハーモニー(美・中舘、父ダイワメジャー)が中団から伸びて勝利を飾った。タイム1分11秒0(良)。「前半は置かれたけど、あの位置から差し切るんだから大したもの。忙しい感じだったし、距離はもっとあった方がいい。今後が楽しみな馬」と柴田大騎手。

 【中京】5R新馬(芝1600メートル)は、ミッキーマインド(栗・音無、牡、父ディープインパクト)が好位から伸びて1番人気に応えた。タイム1分37秒6(良)。「怖がりな面があるので、ゲートの最後入れはよかった。ダートもこなせそうな走り。馬体はいいし、本当にいい馬」と福永騎手。放牧に出て秋以降に備える。

 6R新馬(ダ1400メートル)は、3番人気マイネルオスカル(栗・中村、牡、父エスポワールシチー)が3番手から伸び、2着馬との競り合いを3/4馬身差で制した。タイム1分25秒8(良)。「強かった。3~4コーナーではまだ余裕があったし、追ってからも手応え通りに伸びてくれた」と幸騎手。新種牡馬エスポワールシチーの産駒はJRA初勝利。

 1R未勝利(芝1200メートル)=ナムラバンザイ(栗・目野、牡、父ヨハネスブルグ)

 ◆国分優騎手 「いいスピードといい柔らかみがあります。怖がりな面がありますが、2番手でも最後まで集中してくれました」

 *小倉2歳S(9月3日、小倉、GIII、芝1200メートル)を目標にローテーションが組まれる。

 【函館】5R新馬(芝1200メートル)は、4番人気ウインジェルベーラ(美・金成、牝、父アイルハヴアナザー)が3番手からしぶとく伸びて、断然人気のアルレーサーを半馬身差で競り落とした。タイム1分10秒6(良)。「ゲートが課題と聞いていたけど、大丈夫だった。スピードタイプですね。初戦として内容は良かった」と松岡騎手。

 6R新馬(ダ1000メートル)は、2番人気ガウラミディ(栗・佐藤正、牝、父フリオーソ)が3頭横並びの際どい争いを制してデビュー戦を飾った。タイム1分1秒9(良)。城戸騎手は「攻め馬でもやれば動いていた。ゲートは少し出なかったけど、最後はよくかわしてくれました。根性がありますね」とパートナーをたたえた。順調なら函館2歳S(23日、函館、GIII、芝1200メートル)へ進む。

 1R未勝利(牝馬、芝1200メートル)=ダンツクレイオー(栗・本田、父ワークフォース)

 ◆池添騎手 「欲を言えば、もう少ししまいグッといってほしかったけど、1回使って良くなっていたし、きょうは順当だったと思います」

 *函館2歳Sへ。

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エスポワールシチーの関連コラム

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 マイルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリントJBCクラシックの前哨戦ですが、さすがマイルのG1レースだけあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。対戦図式は、休養明けの実績馬vs上がり馬。しかし、上がり馬はほとんど通用していないというのが実情です。

 上がり馬よりも実績馬のこのレースは、マイルチャンピオンシップ南部杯と同じマイルG1であるかしわ記念の連対馬がもっとも活躍しています。その成績は過去10年で【5・3・2・1】。1着の該当馬は、2010年、2012年のエスポワールシチー(同馬は2009年のこのレースでも1着)、2015年のベストウォーリア 、2016-2017年にコパノリッキー

 2着の該当馬は、2010年のエスポワールシチー、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2019年のゴールドドリームです。唯一の4着以下が昨年のオールブラッシュ(5着)ですが、同馬はハナへ行くなど、揉まれない競馬をしないと能力を発揮できないタイプのうえに、前走の帝王賞で2.0秒も敗れていました。

 さらに同年のプロキオンSの連対馬も有力で、その成績は過去10年で【2・2・4・2】と立派なもの。1着の該当馬は、2014-2015年のベストウォーリア 。2着の該当馬は、2011年のダノンカモン、2019年のアルクトス。3着の該当馬は、2011年のシルクフォーチュン、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。4着以下は、2013年のアドマイヤロイヤル(5着)と2017年のカフジテイク(4着)でした。

 2013年のアドマイヤロイヤルと2017年のカフジテイクは、プロキオンSで3コーナー12番手と差した馬。つまり、展開に恵まれての連対だっただけに、3コーナー11番手以内というのを条件に付けると、その成績は【2・2・2・0】と、デーダ上は完璧。またこのデータに漏れた2011年のシルクフォーチュンは、プロキオンS後にもう一戦しており、そこでは3コーナー11番手でした。他に2011年のダノンカモンプロキオンSからもう一戦しており、プロキオンSから直行でなかった馬も別途で信用できるでしょう。

 このようにこのレースは近走1400m-1600m戦を使われている馬の活躍が目立ちますが、穴馬は前走で中距離のダートグレードに出走していた馬です。2010年に4番人気で優勝したオーロマイスターは、前走エルムSの2着馬。この年は大本命馬のエスポワールシチーが2着入線しましたが、馬複2020円も配当がつきました。さらにこの年は、11番人気のグランシュヴァリエが3着入線したこともあり、3連単131万円超えの超高配当が出現しています。ちなみにこのグランシュヴァリエも、前走で日本テレビ盃に出走し、9着に敗れた馬です。

 中距離路線は、マイル路線よりもレベルが高いことが多いため、前記した現象が度々起こります。2012年に2着と好走したダイショウジェットも前走・日本テレビ盃に出走して4着だった馬。同年のかきつばた記念で2着の実績がありましたが、前走と前々走が不振で、ここでは6番人気と人気がありませんでした。

 さらに穴パターンを挙げると、何と言っても過去10年で唯一の馬複で万馬券決着の立役者となったノボバカラでしょう。ノボバカラはダートグレードで3勝の実績があったものの、古馬になってからはスプリント路線を主体に使われ、さらに近走の芝のレースで大敗していたために7番人気と人気薄でした。しかし、芝のスピード競馬に慣れていることで、このレースでは単騎で逃げて2着粘りました。

 他にもエルポワールシチーが過去に2度の逃げ切り勝ちを決め、2014年のポアゾンブラックや2015年タガノトネールも逃げて2着に粘っています。エルポワールシチーはそもそも実績馬でしたが、ポアゾンブラック、タガノトネールはそれほど人気のない伏兵馬。ノボバカラを含めて、それらの伏兵馬には前走で1400m戦以下を使われている共通項がありました。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念の連対馬。
  (前走で2.0秒以上、大敗していた馬を除く)
 ・同年のプロキオンSの連対馬。
  (プロキオンSからもう一戦しているか、3コーナー11番手以内が条件)

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離のダートグレードに出走していた馬。
  (連対圏内を狙うのであれば、同年のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・今回で逃げる可能性が高い馬。
  (前走で1400m以下に出走していた馬が人気の盲点になりがち)

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2020年5月3日() 15:45 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かしわ記念2020~
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 ゴールデンウィークに3日間連続で行われる、ダートグレード第2弾は、JpnⅠ・かしわ記念。このレースは、上半期の大一番・帝王賞のステップレースですが、さすがJpnⅠだけあって、G1ウイナーが多く参戦します。また、距離1600mの条件設定ということもあり、JRAから参戦してくる大半は、前走でフェブラリーSに出走していた馬。度々、休養明けの実績馬が出走してくることもありますが、スタミナが必要とされるダート戦らしく、それらは苦戦の傾向です。

 実際に過去10年の連対馬20頭全てが、同年のフェブラリーS以降のレースに出走していた馬でした。休養明けで挑んだ2013年のローマンレジェンドは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯。また、勝ち馬10頭中、9頭は過去1年以内にG1勝ちの実績があり、その他の1頭は、当時4歳だった2013年ホッコータルマエのみ。遡れば2009年の覇者エスポワールシチーも、当時4歳でした。

 つまり、このレースで勝ち負けできる馬を狙うのであれば、休養明けではないことと、過去1年以内にG1勝ちの実績があることが条件。4歳馬ならば、G1勝ちの実績がなくてもオーケーですが、勢いがあることが必須条件。ホッコータルマエエスポワールシチーも前走でダートグレードを優勝していることと、2番人気以内という共通項がありました。前記の条件に該当する4歳馬ならば、狙ってみるのも悪くないでしょう。

 また、このレースは昨年、フェブラリーSの1着馬インティと2着馬ゴールドドリームがワン、ツーを決めたように、同年のフェブラリーSの上位馬が有力。しかし、一昨年のこのレースで同年のフェブラリーSの覇者ノンコノユメが4着に敗れたように、やみくもには狙えません。

 フェブラリーSの着順よりも、レースの運び方が重要で、4コーナー5番手以内でレースをした馬の活躍が目立ちます。その成績は、過去10年で【4・3・0・3】。1着の該当馬は、2010年・2012年のエスポワールシチー、2014年・2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2013年のエスポワールシチー、2017年のインカンテ―ション、2020年のインティです。

 逆に通用しなかったのは、2014年のサクセスブロッケン(4着)と2016年と2019年のモーニン(8着、7着)のみ。2014年のサクセスブロッケン、2019年のモーニンは過去1年以内にG1勝ちのなかった馬。一方、2016年のモーニンは前走のフェブラリーSを優勝していましたが、それがこの馬にとっての初重賞制覇でした。死力を尽くして、このレースではおつりがなかったのでしょう。このパターンは、かしわ記念に限らず、ままあることです。

 まとめると過去1年以内にG1勝ちの実績があり、前走のフェブラリーSがG1初制覇ではないこと、さらに前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内で競馬をした馬は、信頼できます。また、前記の2009年のエスポワールシチーは、4歳馬でG1に出走したことはありませんが、フェブラリーSでは逃げていました。しかし、過去1年以内にダートグレードで連対した実績はあったので、成長期の4歳馬であればG1勝ちの実績がなくても、本命馬として狙えるでしょう。

 ちなみにフェブラリーSで逃げ、先行した馬がこのレースでよく好走するのは、芝スタートコースのフェブラリーSが前がきついペースになることが多いのに対して、かしわ記念はダートスタートで出走馬の半数以上が地方馬のため、それほど前半ペースが上がらず、前が楽にレースを運べるからです。

 最後にこのレースでの穴馬はというと、2010年の2着馬フリーオーソ(5番人気)や2016年の2着馬ソルテ(5番人気)のように、前走で3コーナー先頭だった馬です。フリーオーソはダイオライト記念で逃げバテ5着からの巻き返し。同馬は過去1年以内にG1で連対実績がありました。

 また、ソルテは7連勝で、前走では南関東の重賞・フジノウェーブ記念を早め先頭から押し切って勝利していました。フリーオソのように過去1年以内にG1で連対実績があるか、前走で地元の重賞を勝利していた前走3コーナー先頭馬は、積極的にヒモ穴に加えましょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSで4コーナー5番手以内の競馬をしていた馬で、フェブラリーSが初G1制覇ではない馬。
 (過去1年以内にG1勝ちの実績があるか、4歳馬ならダートグレードで連対実績があることが条件)

 ●穴馬候補
 ・前走のダートグレードで3コーナー先頭のレースをして凡退した馬。
  (過去1年以内にG1連対実績のあることが条件)
 ・地元の重賞を前走3コーナー先頭から押し切って勝利した馬。

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2020年3月11日(水) 14:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋大賞典2020~
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 名古屋大賞典の前後にJRAではハンデ戦のマーチSが行われますが、実績馬はハンデを背負わされることを嫌って、ここへ出走してくることが多いのが特徴。前年のG1通算5勝のエスポワールシチーも、2011年度はここから始動して、再びG1戦線に挑みました。

 よって、主な対戦図式は、休養明けの実績馬vs佐賀記念の上位馬となります。佐賀記念の上位馬の成績も悪くないですが、相手がG1通用級の馬ならば、さすがに別格。2017年の川崎記念の優勝馬オールブラッシュこそ、このレースで人気を背負って馬群に沈みましたが、その年はドバイワールドカップを目指す馬が多く、川崎記念のレベルがあまりに低かった年。また、川崎記念は直後にG1・フェブラリーSが控えていることもあって、他のG1と比べるとレベルが低くなる傾向があります。

 このことから川崎記念の3着以内馬に関しては過信禁物ですが、その他の牡馬混合の古馬G1で3着以内の実績があれば、ここで信頼できます。実際に過去1年以内に、川崎記念以外の牡馬混合の古馬G1で3着以内だった馬の過去10年の成績は【2・3・0・0】。1着の該当馬は、2011年のエスポワールシチー、2014年のダノンカモン。2着の配当馬は、2010年のアドマイヤズバル、2014年のソリタリーキング、2018年のミツバ。さらに2009年にはスマートファルコンが1着、メイショウトウコンが3着に好走しています。

 他では前年のジャパンダートダービーレパードSの連対馬の成績がとても優秀。ジャパンダートダービー連対馬のこのレースでの過去10年の成績は【2・0・0・1】。1着の該当馬は、2017年のケイティブレイブ、2018年のサンライズソア。また、レパードSが創設された2010年以降の、同レース連対馬のこのレースでの成績は、【3・1・0・1】。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2017年のケイティブレイブ、2019年のグリム。2着の該当馬は、2015年のアジアエクスプレス

 ジャパンダートダービーレパードSでともに連対しながらもこのレースで4着以下だったのは、2012年のボレアス(4着)で、同馬は前走・前走の名古屋グランプリで3.7秒差の6着と大敗していました。このレースで連対したジャパンダートダービーレパードSの連対馬は、前走でダートグレード3着以内か、フェブラリーSで善戦(0.5秒差・6着)の条件を満たしていました。競走馬の4歳時は成長期ですから、勢いを失っているタイプは狙い下げましょう。

 また、前走の佐賀記念で連対していた馬も、意外と優秀。過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・1・1】。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2019年のヒラボクラターシュ、2009年にはスマートファルコンが優勝しており、とにかく4歳馬なのがポイント。2着の該当馬は、2014年のソリタリーキング、3着の該当馬は、2010年のラッシュストリート。唯一の着外は、2014年ランフォルセ(4着)ですが、出走してくれば基本的には信頼できるでしょう。前記した牡馬混合の古馬G1で3着以内の実績がある馬や勢いある4歳馬が不在ならば、佐賀記念の連対馬の信頼性が増します。

 このレースは過去10年で1番人気の連対が9回と、あまり荒れない傾向ですが、穴パターンを紹介すると、近走成績の悪い休養明けの馬になります。このレースでダイシンオレンジが2012年、2013年と4番人気以下で2度馬券圏内に食い込んでいますが、ともに前走1.0秒以上大敗からの巻き返しでした。ダイシンオレンジのように休養させたことで復活する馬も多いもの。ただし、このパターンは調教施設が充実しているJRA所属馬に限っての傾向なのでご注意を!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内に、牡馬混合の古馬G1(川崎記念を除く)で3着以内の実績がある馬。
 ・前年のジャパンダートダービーレパードSで連対していた馬  (前走で秒単位で凡退している馬を除く)
 ・上記の該当馬が不在の場合は、佐賀記念の連対馬も信頼できる。

 ●穴馬候補
 ・近走成績が悪い休養明けの中央所属馬。

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2019年10月12日() 10:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マイルチャンピオンシップ南部杯2019~
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 マイルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリントJBCクラシックの前哨戦ですが、さすがマイルのG1レースだけあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。対戦図式は、休養明けの実績馬vs上がり馬。しかし、上がり馬はほとんど通用していないというのが実情のようです。

 上がり馬よりも実績馬のこのレースは、同年のかしわ記念の連対馬がもっとも活躍。その成績は過去10年で【6・3・1・1】。1着の該当馬は、2009-2010年、2012年のエスポワールシチー、2015年のベストウォーリア 、2016-2017年にコパノリッキー。2着の該当馬は、2010年のエスポワールシチー、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート。唯一の着外(5着)が昨年のオールブラッシュですが、同馬は前走の帝王賞で2.0秒も敗れていました。前走で大敗さえしていなければ、中心視できるでしょう。

 さらに同年のプロキオンSで連対した馬も有力で、その成績は過去10年で【2・1・4・2】。1着の該当馬は、2014-2015年のベストウォーリア 。2着の該当馬は、2011年のダノンカモン。3着の該当馬は、2011年のシルクフォーチュン、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。着外の2着は2013年のアドマイヤロイヤル(5着)、2017年のカフジテイク(4着)ですが、どもに休養明けでした。

 ベストウォーリアのように、休養明けでもこのレースを2連覇する馬もいますが、同馬はそれ以前にダートグレード勝ちの実績がありました。プロキオンSが初重賞制制覇で今回が休養明けという馬は狙い下げたほうがいいでしょう。

 このように、このレースは近走1400m-1600m戦を使われている馬の活躍が目立ちますが、穴を開ける馬は中距離路線組です。2010年の優勝馬オーロマイスターは、前走エルムSの2着馬でしたが、このレースでは4番人気。2着に大本命馬エスポワールシチーが入線しても、馬複で2020円も配当がつきました。さらにこの年は、3着に11番人気のグランシュヴァリエが入線したこともあり、3連単131万円を超える高配当が出現しました。グランシュヴァリエも前走で日本テレビ盃に出走し、9着に敗れていた馬でした。

 中距離路線は、マイル路線よりもレベルが高いことが多いため、巻き返して来ることがけっこうあります。2012年に6番人気で2着と好走したダイショウジェットも前走・日本テレビ盃に出走して4着だった馬です。ただし、どの馬も1400m-1600mで実績があるというのが共通項です。

 さらに穴パターンを挙げると、何と言っても過去10年で唯一の馬連万馬券決着の立役者となったノボバカラでしょう。ノボバカラはダートグレードで3勝の実績があったものの、古馬になってからはスプリント路線を主体に使われ、さらに近走の芝のレースで大敗していたために7番人気と人気薄でした。しかし、芝のスピード競馬に慣れていることで、このレースでは単騎で逃げて2着粘りました。

 実は、このレースは逃げ馬が活躍しているのです。このレースで逃げた馬の成績は過去10年で【4・3・0・2】(盛岡開催時のみ)。連対できなかったのは、2015年のポアゾンブラックと昨年のベストウォーリアのみです。ただし、連対馬の全てにダートグレード勝ちの実績があるのもポイントです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念の連対馬。
 ・同年のプロキオンSの連対馬。
  (休養明け、つまりプロキオンSからの直行馬は取りこぼしが目立つ)

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離路線を使われていた馬。
  (1400~1600mのダートグレードで上位の実績があれば、さらに有力)
 ・今回で逃げる可能性が高い馬。
  (ダートグレード勝ちの実績があることが条件)

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2019年5月5日() 14:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かしわ記念2019~
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 例年よりも長いゴールデンウィークのフィナーレを飾るかしわ記念。このレースは、上半期の大一番・帝王賞のステップレースですが、さすがG1だけあって、これまでのG1ウイナーが多く参戦します。また、距離1600mの条件設定ということもあり、JRAから参戦してくるほとんどの馬は、前走でフェブラリーSに出走していた馬。時々、休養明けの実績馬が出走してくることもありますが、スタミナが必要とされるダート戦らしく、それらは苦戦の傾向です。

 実際に過去10年の連対馬20頭全てが、同年のフェブラリーS以降のレースに出走していた馬。休養明けで挑んだ2011年のエスポワールシチーや2013年のローマンレジェンドは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯でした。また、勝ち馬10頭中、8頭は過去1年以内にG1勝ちの実績があり、他2頭は、このレース出走時4歳だった2009年のエスポワールシチーと2013年ホッコータルマエのみ。つまり、勝ち負けできる馬を狙うのであれば、休養明けではないことと、過去1年以内にG1勝ちの実績があることが条件となります。

 また、このレースでは、やみくもにフェブラリーSの上位馬を狙うと、昨年のフェブラリーSの覇者ノンコノユメのようにドボンします。フェブラリーSの着順よりも、レースの運び方が重要で、4コーナー5番手以内でレースをした馬の活躍が目立ちます。その成績は、過去10年で【4・1・0・2】。

 1着の該当馬は、2010年・2012年のエスポワールシチー、2014年・2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2009年のカネヒキリ、2013年のエスポワールシチーエスポワールシチーコパノリッキーばかりだと思うでなかれ、2008年の2着馬ブルーコンコルドも前記に該当します。

 逆に通用しなかったのは、2014年のサクセスブロッケン(4着)と2016年のモーニンと(8着)とのみ。しかし、モーニンは前走のフェブラリーSが初制覇だった馬でした。死力を尽くしたのでしょう。

 これはフェブラリーSが前がきつい流れになることが多いのに対して、かしわ記念はそれほどテンが速い馬が出走していないことが多く、前が楽にレースを運べるからです。

 まとめると、過去1年以内にG1勝ちの実績があり、前走のフェブラリーSがG1初制覇ではないこと、さらに前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内で競馬をした馬は、信頼できる上に、そこまで人気にもならないので本命馬には最適です。

 他では前走マーチSに出走し、ハンデ57.5キロを背負って優勝した馬も有力。過去10年の該当馬は、2009年のエスポワールシチー(1着)と2017年のインカンテーション(2着)の2頭のみですが、連対率は100%。また、この2頭は、同年のフェブラリーSで逃げているという共通項がありました。前を意識して動ける馬でありながら、前走のマーチSで重いハンデを背負って勝った勢いあるタイプは要警戒でしょう。しかも、2017年のこのレースでは、フェブラリーSで展開に恵まれて連対したベストウォーリアに票が集まる形で、インカンテーションは5番人気と人気がありませんでした。

 最後にこのレースでの穴馬はというと、前走で3コーナー先頭だった馬。2016年の2着馬ソルテ(5番人気)、2010年の2着馬フリーオーソ(5番人気)ともにその条件を満たしていました。前走がダートグレードでなければ、フジノウェーブ記念を勝ったソルテのように地元の重賞を勝っていることが条件になりますが、フリーオーソはダイオライト記念で逃げバテ5着からの巻き返し。過去1年以内にG1で連対実績があれば、格下のレースで凡退していたとしても、巻き返しのチャンスがあります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にG1勝ちの実績があり、前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内の競馬をしていた馬。
  (前走のフェブラリーSが初重賞制覇ではないことが条件)
 ・前走のマーチSでハンデ57.5キロを背負って優勝した馬。
  (該当馬には、前々走のフェブラリーSで逃げているという共通項あり)

 ●穴馬候補
 ・地元の重賞を前走3コーナー先頭のレースをして勝利した馬。
 ・前走のダートグレードで3コーナー先頭のレースをして凡退した馬。
  (過去1年以内にG1連対実績のあることが条件)

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2019年3月13日(水) 17:25 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋大賞典2019~
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 名古屋大賞典は、中距離路線の実績馬にとっての始動戦。名古屋大賞典の前後にJRAではハンデ戦のマーチSが行われますが、実績馬はハンデを背負わされることを嫌って、ここへ出走してくることが多いのが特徴。前年のG1通算5勝のエスポワールシチーも、ここから始動して、再びG1戦線に挑みました。

 よって、主な対戦図式は、休養明けの実績馬vs佐賀記念の上位馬となります。佐賀記念の上位馬の成績も悪くないですが、相手がG1通用級の馬ならば、さすがに別格。2017年の川崎記念の優勝馬オールブラッシュこそ、このレースで人気を背負って馬群に沈みましたが、一昨年はドバイワールドカップを目指す馬が多く、川崎記念のレベルがあまりに低かった年。また、川崎記念は直後にG1・フェブラリーSが控えていることもあって、他のG1と比べると、極端にレベルが低くなる年もあります。

 このことから川崎記念の3着以内馬に関しては過信禁物ですが、その他の牡馬混合の古馬G1で3着以内の実績があれば、ここでも信頼できます。実際に過去1年以内に、川崎記念以外の牡馬混合の古馬G1で3着以内だった馬の過去10年の成績は【3・3・1・0】。1着の該当馬は、2009年のスマートファルコン、2011年のエスポワールシチー、2014年のダノンカモン。2着の配当馬は、2010年のアドマイヤズバル、2014年のソリタリーキング、2018年のミツバ。3着の該当馬は、メイショウトウコン

 さらに前年のジャパンダートダービーレパードSの連対馬の成績もとても優秀。ジャパンダートダービー連対馬のこのレースでの過去10年の成績は【3・0・0・1】。1着の該当馬は、2008年のスマートファルコン、2017年のケイティブレイブ、2018年のサンライズソア。また、レパードSが創設された翌年2010年以降の、同レース連対馬のこのレースでの成績は、【2・1・0・1】。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2017年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2015年のアジアエクスプレス(2着)。

 ジャパンダートダービーレパードSでともに連対を外した馬は2012年のボレアス(4着)で、同馬は前走・前走の名古屋グランプリで3.7秒差の6着と大敗していました。このレースで連対したジャパンダートダービーレパードSの連対馬は、JRAのオープン以上のレースで連対か、フェブラリーSで善戦(0.5秒差・6着)の条件を満たしていました。競走馬の4歳時は成長期ですから、勢いを失っているタイプは狙い下げましょう。

 また、前走の佐賀記念で連対していた馬も、意外と優秀。過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・1・1】。1着の該当馬は、2009年・スマートファルコンや2013年・ホッコータルマエなどの4歳馬。2着の該当馬は、2014年のソリタリーキング、3着の該当馬は、2010年のラッシュストリート。唯一の着外は、2014年ランフォルセ(4着)ですが、出走してくれば基本的には信頼できるでしょう。前記した牡馬混合の古馬G1で3着以内の実績がある馬や勢いある4歳馬が不在ならば、佐賀記念の連対馬の信頼性が増します。

 このレースは過去10年で1番人気の連対が9回と、あまり荒れない傾向ですが、穴パターンを紹介すると、近走成績の悪い休養明けの馬になります。このレースでダイシンオレンジが2012年、2013年と4番人気以下で2度馬券圏内に食い込んでいますが、ともに前走1.0秒以上大敗からの巻き返しでした。ダイシンオレンジのように休養させたことで復活する馬も多いもの。ただし、このパターンは調教施設が充実しているJRA所属馬に限っての傾向なのでご注意を!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内に、牡馬混合の古馬G1(川崎記念を除く)で3着以内の実績馬。
 ・前年のジャパンダートダービーレパードSで連対していた馬(前走で秒単位で凡退している馬を除く)。
 ・上記の該当馬が不在の場合は、佐賀記念の連対馬も信頼できる。

 ●穴馬候補
 ・近走成績が悪い休養明けの馬(JRA所属が条件)。

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エスポワールシチーの口コミ


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 午前中のオッズでは5番人気に留まっていたサンライズノヴァ。最終オッズでは1番人気に急上昇。

 こんなはずじゃなかった、穴馬的に狙った予想を組み立てたつもりだったのになぁ。でも、連覇の可能性も高まったことになり、喜ばしこと!

 これならサンライズノヴァの複勝率100%は疑う余地はない、と決断して馬券を購入し、レースを観戦する。


 スタートしてからレースの序盤は・・・位置取りが予想より少し後ろに控えて追走する展開だなぁ、と思いながら縦長になった馬群を見つめる。

 3コーナーから4コーナーにかけて徐々に押し上げて来ると・・・よし、これなら3番手にいる人気薄の2番は楽に交わせるだろう、とヒートアップして、「◎○▲で的中確実」と思いながら応援していたのだが・・・2番が粘る粘る、距離がなかなか縮まらない。

 残り1ハロンで、交わすのは無理だなぁ。2番は買い目に入れた記憶はないから不的中なのだが、2番の馬名は何だったろう?と考えながらゴールの瞬間を迎える。

 地方馬の中で人気トップの「モジアナフレイバー」だったのか。これは3着に入れておくべきだったと反省させられる。地方交流重賞で、1頭だけは地方馬が入るのが最近の傾向。このことを忘れてはいけなかった。しかも、レベルの高い南関東代表だもの。単に『2番の馬』などと見ていて失礼いたしました。


 さて、ここからが本題。やっぱり南部杯はリピーター率が高いことを証明してくれました。1着が昨年2着のアルクトスですから。

 そもそも、南部杯は1年おきに連覇が達成されるレースだったはず。一昨年優勝のルヴァンスレーヴが昨年も幻の優勝馬となる順番の年であったのに、早々と引退してしまった(出走しなかった)。

 そこで、これまでの連覇のパターンが崩れた昨年は、5番人気のサンライズノヴァが優勝したため、今年は、きわめて特殊な例外的な連勝パターンになってしまった、と言わせていただきたい。

 すなわち、前年2着だった馬が翌年優勝し、連覇も達成したエスポワールシチーと同じ、騎手がそのまま連続して騎乗したパターンも同様でアルクトス優勝したという見解です。


 ですから、来年の南部杯優勝はアルクトス。連覇は達成される、と言っておきたい。エスポワールシチーに続く、3年連続連対での連覇達成を予想(予言?)させていただきます。

 来年のことを言うと「鬼が笑う」と言いますが、「来年の予想を言っておいて、予言通りの結果になり、笑ってみたい」と願っています。

 なぜなら、来年のことを言っても「鬼が笑う」はずがありません。盛岡には、二度と鬼がやってこないという伝説が伝わっていますから。

 鬼に(世間の競馬愛好家から)笑われずにすむなら、来年のことを言っておきたい。もう一度言います。
来年の南部杯は「アルクトスが優勝』です。

 ただし、エスポワールシチーと同様、騎手の乗り替わり(佐藤哲三→後藤浩輝)が条件なのですが・・・田邊裕信→(苗字)田○騎手?か○田騎手?、または○辺騎手?への乗り替わりでしょうか。

 まてよ、田邊騎手はコパノリッキーでも連覇しているから、乗り替わりがなくても「アルクトス優勝」かもしれないなぁ。

 こんな迷い方をしているようじゃ、連覇は難しい?

 なぜって、連覇できなかったオーロマイスターとサンライズノヴァは共に4番人気での優勝でしたが、アルクトスは6番人気と、人気薄での優勝記録を更新していますから。

 コパノリッキーは連続1番人気での連覇。エスポワールシチーも1・2番人気で4年連続準パーフェクト連対(3-1-0-0)です。アルクトスの6番人気とかけ離れた評価での連覇であることも懸念材料のひとつです。

 逆の見方をすれば、来年の予想が仮に的中すれば、大穴的中で鬼のように笑えるかもしれませんね。まずは、出走してくれることを祈っております。


 最後に、盛岡にはなぜ鬼がやってこないのでしょう。それは、盛岡の地名の別称「不来方(こずかた)」の由来に関わる伝説を知っていただければ、理解してくれることでしょう。

 長くなりましたので、そこのところは、次回のYouTube「ウマニティチャンネル」の冒頭、前週の重賞結果の振り返りで、岩手県出身で博識の「予想神スガダイさん」が触れてくれることを期待して、割愛させていただきます。


 「南部杯が行われた盛岡競馬場は、その昔「不来方』という地名で・・・」
 「コロナウイルス感染が終息したら、南部杯を是非、ライヴで観戦していただき・・・」
 「東北夏祭りの一つ『さんさ踊り』にも来県し、鬼(コロナウイルス)を克服した喜びを共有して・・・」

 

 スガダイさんのコメントに本当に注目しています。編集長のヘアスタイル(髪の色)にも・・・
 
 では、閑話休題。失礼します。

 
 
 

 ビター ティー 2020年10月12日(月) 12:15
いまさらの話「サリオス」 これからの話「サンライズノヴァ」
閲覧 186ビュー コメント 1 ナイス 14

 昨日の毎日王冠。やっぱり強かったサリオス! スーパーG2なら、この馬が『(限定的)最強馬』
 いや、+10kgは伊達じゃない。しっかり成長して秋のG1戦線に戻ってきてくれました。これなら、「コントレイル」とのライバル関係がしっかり維持されたと安堵いたしました。
 どちらも圧勝の秋初戦。横綱相撲のレースで、この2頭に限れば安心して見ることができました。もう一度、直接対決を見たいと思うのですが、今年中は無理かもしれませんね。次走を考えると別路線に行くことが予想されますので。
 グランプリの有馬記念も、どちらかが海外競馬を選択すれば難しいでしょう・・・。残念!
 いずれは、ライバル対決が見られることを期待したいと思います。


 昨日の3歳ライバル対決といえば、サリオスとサトノインプレッサですが、対決する前の段階で終わってしまいましたね。G1並みのスーパーG2でさえ、僅かの不利が影響して勝つことが困難になるというのに・・・あの出遅れでは ⤵ ⤵ フー(深いため息)

 スタートと同時に予想不的中を覚悟させられる悪夢の光景を目の当たりに、テンションが下がりながらもサリオスの勝ち方に興味関心を切り替えて観戦していました。
 先団好位に付けて、勝負所では馬なりで楽々と先行集団に迫り、鞭はわずか2・3発。並ぶ間もなく先頭を交わすと、流す感じで3馬身差の圧勝。楽勝。完勝!!


 一方のライバルといえば、最後方から、一瞬追い上げるかに見えたところもあったものの、終始ブービー争いで、勝負を捨てたかのような有様でした。本調子ではないままの出走?騎手が無理させない何か理由があったのかもしれませんが・・・。(2回目の)残念!

 3着には6枠=緑のサンレイポケットが入りましたね。岡田編集長のサイン馬券?が当たった形になりました。結果的に \(^_^)/ (私は、サトノインプレッサが絡まなかった時点でアウトですが)

 次回のYouTube「ウマニティチャンネル」の編集長にも注目です。



 さて、本日の地方競馬JPN1南部杯(岩手競馬)ですが。昨年の覇者サンライズノヴァが気になります。

 南部杯は優勝馬のリピーター率が非常に高いレースです。過去15年間の優勝馬は8頭。その内、連覇を果たしたのは、ユーオピアに始まりコパノリッキーまで5頭もいます。

 しかも、連覇しなかった馬が2年続いたことは、特別な1例を除いて15年間ありません。その特殊な例外というのが、エスポワールシチーの断続的な3勝(初優勝後、2着敗退。さらに2連勝)という4年連続連対の準パーフェクトな例外です。

 この傾向から推測すれば、サンライズノヴァが連勝または、エスポワールシチーと同じように、少なくとも今年は準優勝して、来年には優勝しなければならない運命(義務)を背負わせられているのです。

 勝手にプレッシャーをかけてサンライズノヴァに申し訳ありません。ただし、連覇を果たした馬の共通点は、1番人気または2番人気だったという、紛れもない事実です。


 これまで、連覇できなかったのは、次の年に出走しなかったオーロマイスターとルヴァンスレーヴの2頭だけなのです。出走してくれば、ほぼ連覇が約束されている特別な運命的レース。それが南部杯。さらにプレッシャーをかけてしまいました。

 ついでに、もう一つ。サンライズノヴァに追い風のデータ。連覇した馬は幸騎手のブルーコンコルドを除いて、翌年は騎手替わりで優勝しています。サンライズノヴァも吉原騎手から松若騎手への乗り替わりで、優勝を後押し?しています。

 では、向かい風のデータはないのか?プレッシャーを和らげるために申し上げておきます。翌年、出走しなかったオーロマイスターは、4番人気からの優勝です。


 昨年優勝のサンライズノヴァも4番人気からの優勝で共通しています。だから、優勝できなくてもしかたがない・・・かも。ただし、出走してきた場合には、例外だった2着のエスポワールシチー以外は騎手が替わっても優勝していますよ。(やっぱり、プレッシャーをかけてしまいます)

 これだけ、データが揃っていれば、サンライズノヴァが気にならない訳がありません。今から単勝1・2番人気にだれか押し上げてくれれば完璧ですね。私にはそんな破格の経済力はありませんから、他人頼みです。

 後、数時間で熟考して買い目を決めたいと思います。もし、予想が的中すれば5番人気(現在16.5倍)で穴党には美味しい話でした。


 

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 山崎エリカ 2017年5月5日(金) 02:58
かしわ記念の予想
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フェブラリーSの先行馬が優勢
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ゴールデンウィークのダートグレード第3弾は、船橋で行われるG1・かしわ記念。このレースは、上半期の大一番・帝王賞を目指す実績馬が集うレース。いかにもG1戦らしく、上がり馬よりもG1勝ちの実績馬が活躍するのが特徴です。

実際にこのレースの過去10年の勝ち馬10頭を見て行くと、出走当時4歳だった2009年のエスポワールシチー、2013年ホッコータルマエを除く8頭全てに、過去1年以内にG1勝ちの実績がありました。基本的に本命馬は、過去1年以内にG1勝ちの実績があるか、前記したエスポワールシチーやホッコータルマエのように、目下3連対以上(一度は、ダートグレードを含む)4歳馬を選出したいものです。


続きはこちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8912


予想はこちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2017050519020511

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