ルヴァンスレーヴ(競走馬)

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ルヴァンスレーヴ
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2015年1月26日生
調教師萩原清(美浦)
馬主株式会社 G1レーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績 8戦[7-1-0-0]
総賞金16,344万円
収得賞金13,900万円
英字表記Le Vent Se Leve
血統 シンボリクリスエス
血統 ][ 産駒 ]
Kris S.
Tee Kay
マエストラーレ
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
オータムブリーズ
兄弟 ネイヴァルベース
前走 2018/12/02 チャンピオンズカップ G1
次走予定

ルヴァンスレーヴの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/12/02 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 15221.911** 牡3 56.0 M.デムー萩原清490(+2)1.50.1 -0.435.6ウェスタールンド
18/10/08 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------1** 牡3 55.0 M.デムー萩原清488(--)1.35.3 -0.2----ゴールドドリーム
18/07/11 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 14--------1** 牡3 56.0 M.デムー萩原清490(--)2.05.8 -0.3----オメガパフューム
18/06/17 東京 11 ユニコーンS G3 ダ1600 167142.311** 牡3 56.0 M.デムー萩原清488(-8)1.35.0 -0.635.2⑧④グレートタイム
18/04/01 中山 10 伏竜S OP ダ1800 9771.612** 牡3 57.0 内田博幸萩原清496(+10)1.54.9 0.236.6④④ドンフォルティス
17/12/13 川崎 11 全日本2歳優 G1 ダ1600 13--------1** 牡2 55.0 M.デムー萩原清486(--)1.41.6 -0.2----ドンフォルティス
17/10/14 東京 9 プラタナス賞 500万下 ダ1600 11661.411** 牡2 55.0 M.デムー萩原清486(0)1.36.2 -0.435.4ソリストサンダー
17/08/13 新潟 6 2歳新馬 ダ1800 15593.411** 牡2 54.0 M.デムー萩原清486(--)1.54.8 -1.138.5⑦⑨ビッグスモーキー

ルヴァンスレーヴの関連ニュース

 2月17日に東京競馬場で行われる今年最初のJRA・GI、ダート王決定戦「第36回フェブラリーS」(GI、東京11R、4歳以上オープン、定量、ダート1600メートル、1着賞金1億円)の枠順が15日に確定した。



 GIIIカペラS→GIII根岸Sと重賞連勝中で、JRA女性騎手として初めてGI騎乗を果たす藤田菜七子騎乗コパノキッキングは7枠11番、武豊鞍上でGIIトライアル東海S勝ちなど目下6連勝中のインティは4枠6番、昨年こそ2着に敗れたが、一昨年このレースを制しているGI4勝馬のゴールドドリームは3枠3番、昨年勝った内田博幸騎手とのコンビで臨むノンコノユメは8枠13番、昨年末に行われた東京大賞典で待望のGI制覇を飾った“最強4歳世代”の一頭オメガパフュームは8枠14番に決定。



 そのほか、前哨戦の根岸Sは末脚が不発に終わり8着に敗れたものの、東京コース6勝の実績をもつサンライズノヴァは5枠7番、根岸S2着で母コイウタに続く母子GI制覇がかかるユラノトは2枠2番、3年前の優勝馬で近走は復調の兆しをみせているモーニンは5枠8番、JBCクラシック、チャンピオンズCとも3着に入るなど先行力を武器に安定した走りを見せるサンライズソアは6枠10番に決まった。



 2018年の最優秀ダート馬ルヴァンスレーヴこそ不在だが、現役ダート王を決めるにふさわしいメンバーがそろったフェブラリーSは17日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

【東西現場記者走る】パフュームの調整法変更に注目! 2019年2月14日(木) 05:07

 フェブラリーSの勝ち馬を探し出すGI連載企画で、東大卒の東京サンスポ・漆山貴禎記者(37)は栗東で取材中。追い切りが行われた3日目はオメガパフュームに注目した。暮れの東京大賞典でGI初制覇を飾ったが、陣営は思い切った調整パターンの変更を選択。その真意に迫った。

 3日目のターゲットはオメガパフュームだ。東京大賞典でゴールドドリームを下してGI初制覇。昨年の最優秀ダートホース、ルヴァンスレーヴと並ぶ気鋭の4歳世代代表だ。今回はこれまでと調整パターンを変えていると聞きつけ、追い切りに注目した。

 この日は坂路でオメガダヴィンチ(未勝利)を2馬身追走。ラスト1ハロンで抜き去ると、そのまま馬なりで半馬身先着してフィニッシュした。4ハロン52秒4は、先週6日の54秒5よりはるかに速い。前走時は1週前が51秒8で、当週が53秒3。全く逆のアプローチだ。その真意を聞こうと、安田翔調教師を直撃すると…。

 「連載、見ましたよ! 東大なんですって? オレのことなんて、アホやと思ってるでしょ~」

 強烈な先制パンチを食らった。“赤門あるある”で、この手のツッコミには極めて弱い。しどろもどろしていると、真顔になった開業2年目の若きイケメンはしっかりと答えを返してくれた。

 「馬が精神的に成長していますからね。信用して刺激を与えていってもいいのかなと。1600メートルも考慮して、いつもと違うリズムでいってみます」

 直前に速いラップを経験することで、高速決着に対応させる周到な計算だ。肝心の動きにも「思ったより加速が良く、左に張る面もなかった。いい負荷をかけられました」と合格点を与えた。

 マイル戦は昨年5月の青竜S(3着)以来になるが、「緩急のあるペースよりよどみなく流れる方が競馬はしやすい」と歓迎ムード。「集中力が高まるのか、無駄なしぐさをしなくなる」という前日輸送もプラスに働きそうだ。

 鞍上は2016年モーニン、17年ゴールドドリームで連覇のM・デムーロ騎手。昨年は騎乗がなかったため、Vなら騎乗機会3連勝の快挙だ。「心臓の大きい馬だし、いつも一生懸命に走ってくれる。ガンバリマス!」と意欲をのぞかせたが、一方で気になる言葉も…。「(前走の)2000メートルがちょうどよかった。マイルは少しペースが速そう。それに今の東京は馬場が深い。もっと軽い方がいいね」。

 心強い味方から挙がった不安の声をどう解釈すべきか。どの有力馬も一長一短を抱え、勝ち馬探しはひと筋縄ではいかない。赤門で鍛えた頭脳がバーストしてしまいそうだが、幸い結論までにはまだ時間がある。木曜は一発の可能性を秘めた伏兵に探りを入れたい。 (漆山貴禎)



フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【フェブラリー】レース展望 2019年2月12日(火) 12:27

 1回東京開催は最終週を迎え、日曜メインに今年最初のGIフェブラリーS(17日、東京、ダート1600メートル)が行われる。昨年の最優秀ダートホース・ルヴァンスレーヴの名こそないものの、GIホースが6頭登録。さらにそれ以外にも話題十分の2頭が出走を予定しており、例年以上に盛り上がりそうだ。

 コパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)は、藤田菜七子騎手が日本の女性騎手として初めてGIに騎乗することで大きな注目を浴びているが、馬の実績も上々だ。以前はスピードを生かした逃げがこの馬のスタイルだったが、出遅れた藤森Sで後方一気の追い込みを決めたのを機に脚質転換。続くオータムリーフSでは中団から伸びて勝った後、重賞初挑戦となったカペラSでは大外一気の豪快な内容で優勝し、さらに前哨戦の根岸Sでは、中団から早めに進出して重賞連勝を成し遂げた。今回は初のGIで、距離経験も1400メートルまで。ハードルは高いが、菜七子がどう乗りこなすか実に興味深い。

 インティ(栗東・野中賢二厩舎、牡5歳)はデビュー2戦目の未勝利戦から6連勝でもうひとつの前哨戦・東海Sを制覇した。2着との着差は7、4、4、10、5、2馬身と、逃げ・先行で桁違いの強さを見せて勝ち進んできたが、不安要素も多い。コパノキッキングとは対照的に1700メートルと1800メートルしか経験がなく、さらに芝スタートも初めてで、速い時計が出る東京ダートも走ったことがない。11日の開催終了時点で21勝を挙げてリーディング首位に立っている武豊騎手の手綱さばきが大いに注目される。

 今回は過去3年の優勝馬が出走する点も見どころになる。その中では一昨年の覇者で昨年2着のゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡6歳)の評価が上位。昨年は最優秀ダートホースのタイトルをルヴァンスレーヴに取られたが、かしわ記念と帝王賞を勝ち、2着もフェブラリーSの他、マイルチャンピオンシップ南部杯、東京大賞典があるように安定感十分。5戦全てGIで連対を外さなかったのは立派だ。衰えは感じられず、今年も好勝負が期待できる。

 昨年の覇者ノンコノユメ(美浦・加藤征弘厩舎、セン7歳)は前走のチャンピオンズCは7着に終わったが、全8勝中5勝を挙げている東京ダートマイルなら見直せる。展開の助けがあれば、連覇も十分だろう。

 もう1頭、2016年の優勝馬モーニン(栗東・石坂正厩舎、牡7歳)は不振が続いていたが、昨年から復調気配を見せている。ここ3戦も韓国のローカルGIコリアスプリント優勝、JBCスプリント4着、根岸S4着と大崩れはない。今回も上位が望めそうだ。

 コパノキッキングの影に隠れた印象だが、強い4歳世代ではオメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎、牡4歳)の実績が上位。前走の東京大賞典で、3歳馬として14年ぶりの優勝を飾ったほか、GIでは他にもジャパンダートダービー2着、JBCクラシック2着、チャンピオンズC5着と安定している。長めの距離で実績を残しているが、父が短距離タイプのスウェプトオーヴァーボード。血統面からは久々のマイルがむしろプラスになる可能性がある。

 サンライズソア(栗東・河内洋厩舎、牡5歳)はGIを3戦してJDD2着、JBCクラシック3着、チャンピオンズC3着と惜敗続き。同馬主のサンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)も根岸Sこそ末脚不発で8着に終わったが、ペース次第では怖い存在だ。JBCレディスクラシック優勝馬アンジュデジール(栗東・昆貢厩舎、牝5歳)、桜花賞馬で昨年5着のレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝7歳)の牝馬2頭、根岸S2着のユラノト(栗東・松田国英厩舎、牡5歳)なども上位争いに加わって不思議ではない。



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【2018年度JRA賞】ルヴァンスレーヴ早期復帰へ2019年1月28日(月) 20:15

 2018年度のJRA賞授賞式が28日、東京・港区の「ザ・プリンス パークタワー東京」で関係者らが出席して開かれた。最優秀ダートホースには、ルヴァンスレーヴが選出された。

 昨年GI3勝を挙げたルヴァンスレーヴは、左前肢繋靱帯の不安でフェブラリーSを見送った。現在は宮城・山元トレセンで軽めの調教メニューにとどめているが、所有する(株)G1レーシングの吉田正志代表は「けがは幸い大したことはなく、今後に備えて休んでいるだけです。今年はまたたくさん勝っていきたい」ときっぱり。かしわ記念(5月6日、船橋、交流GI、ダ1600メートル)や、帝王賞(6月26日、大井、同、ダ2000メートル)など、上半期での戦列復帰に向けて意欲を示した。

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【今日のキラ星】ワンダースピリッツ2019年1月26日() 05:02

 【東京2R】JRAでデビューした姉2頭はともに勝ち上がり。いとこには昨年の最優秀ダートホースに輝いたルヴァンスレーヴがいる。23日のWコースでは一杯に追われる同期に馬なりで併入した。「除外がいい方に出たのか、今週の動きは良かった。東京のこの距離もぴったり」と中舘調教師は初陣Vを狙う。

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横綱ルヴァンス不在もフェブラリーSは激戦 2019年1月22日(火) 05:01

 昨年の最優秀ダートホースに輝いたルヴァンスレーヴは休養中だが、フェブラリーS(2月17日、東京、GI、ダ1600メートル)には昨年の覇者ノンコノユメや、東京大賞典1、2着のオメガパフュームゴールドドリームがスタンバイ。20日の東海Sで6連勝を飾ったインティも出走予定で、“横綱不在”でも大激戦が予想される。

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ルヴァンスレーヴの関連コラム

閲覧 997ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は少頭数の重賞が3レース行われたが、メンバーが薄かった京都記念よりも、注目は3歳戦。共同通信杯ダノンキングリーが無敗での重賞初制覇、クイーンCは人気のクロノジェネシスが中団からキッチリ差し切り、桜花賞戦線へ名乗りを上げた。

ダノンキングリーに関しては距離延長が課題にはなりそうだが、NHKマイルCまで見据えればG1戦線に有力馬誕生として良さそうだ。クロノジェネシスも気性面に課題を抱えるものの、まずは順当に今季初戦を飾り、またゆったりとしたローテで本番に臨める点は大きなアドバンテージになりそうだ。

昨年はシンザン記念からの直行ローテで桜花賞を制したアーモンドアイの他にも、フィエールマンブラストワンピースなど、主にノーザンファーム勢の異例ローテでのG1参戦がたびたび見られるようになっており、クロノジェネシスのクイーンCからの直行ももはや割引にはならないだろう。

現状3歳は牡馬牝馬ともに混戦模様だが、ココから主役級の注目馬が出てきてくれることを期待したい。


~先週も穴連発! 丸田騎手の狙いどころ

さて、東西の重賞レースの陰に隠れる形にはなっているが、先週から小倉競馬も開幕した。そして早速、6番人気、10番人気の穴馬で2勝を挙げるなど、6番人気以下の伏兵馬を合計4度も馬券圏内に持ってきたのが丸田恭介騎手だ。

丸田騎手は筆者も以前から注目している穴ジョッキーで、特に、ローカル小回りでの腕達者ぶりには目を見張るものがある。昨年も数少ない騎乗機会の中から、11番人気メドウラークでの七夕賞制覇や、小倉大賞典で15番人気ながら2着と好走したクインズミラーグロなど、印象的な穴馬を持ってきている。

同騎手は(実態がどうかはともかくとして)何かと内枠有利、先行有利が叫ばれる現代競馬において、”外枠”や”差し馬”を頻繁に持ってくるところに大きな特徴がある。先週穴をあけたアウトライアーズも道中はほぼ最後方、そしてトーセンアルバータは7枠15番だった。

その理由を書き出すと一度のコラムでは紙幅が足りなくなってしまうので割愛するが、道中の溜めを作るのが上手い丸田騎手らしい傾向と言えるだろう。まして、騎手の仕掛けどころや位置取りひとつで大きく着順が変わるのがローカル競馬。昨年大穴を出した小倉大賞典に乗り馬がいないのは極めて残念だが、それでも今週の土日はともに小倉で、合計14鞍に騎乗予定がある。これだけ騎乗数があれば、どこかで一発穴を持ってきてくれるのではないか?

一応ザックリとした狙いどころを書くならば、ダートよりは芝の方がより良く、そして内枠よりは外枠で怖い、というのが特徴だろうか。特に芝の中距離以上は特注なので、芝1800mや2000m、2600mなどで丸田騎手を見かけたら、とりあえず押さえには加えておくべきだろう。

もう何度目になるかわからないが、

「上手い騎手よりわかる騎手」

というのが、騎手で穴を獲るための基本でもある。丸田騎手のみならず、ローカル競馬には穴ジョッキーのヒントが多く隠されている。得意騎手を見つけて、今後の馬券にどんどん生かしていきたい。


フェブラリーSの伏兵馬&注目の藤田騎手コパノキッキングの可能性は?

さて、今週はいよいよ今年最初のJRAG1・フェブラリーSが行われる。連勝中のインティ、そして昨年の覇者ゴールドドリームなど、ルヴァンスレーヴの不在は残念だが、ダートの強豪がそこそこ揃い楽しみな一戦になりそうだ。

基本的におかしな伏兵が突如激走することはめったにないレース。例えば、かつて単勝万馬券を出したコパノリッキーなども、その後の活躍を考えれば度重なる不利などで気づかれていなかっただけで強い馬だったのは間違いない。

そういう意味で、今年伏兵で注目したいのはサンライズソアだ。昨年はJBCクラシック~チャンピオンズCでいずれも3着とあと一歩及ばなかったが、使われつつ力を付けてきているのは間違いない。

今回はデムーロ、ルメール、モレイラといった面々が乗ってきた本馬に田辺騎手が騎乗するため、騎手のネームヴァリューも含めて人気面では少し落ちそうだ。だが、田辺騎手は先行馬の脚を残すのは実に上手なジョッキーだ。インティサクセスエナジーらの先行馬が引っ張る流れを上手く好位で追走できれば、実績上位の馬たちにひと泡吹かすシーンが見られるかもしれない。

なお、注目の藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは、馬と騎手の相性自体はなかなか良さそうなイメージだ。過去にもビックリシタナモートロピカルスパートといったダートの差し追い込み系で結果を出しているように、当たりの柔らかい藤田騎手にとって、コパノキッキングは良きパートナーだ。

あとはマイルがどうかというところなので、思い切って溜めてどこまで伸びて来られるかという勝負だろう。馬の末脚を信じて直線の決め手に賭けられるかどうか、そして、先週の東京ダートのように外が伸びる馬場になるかがポイントになりそうだ。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年2月13日(水) 22:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS2019
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3日間開催は難しかったですね。月曜の地方で勝ててまだ良かったのですが......。そして、今週は早くも2019年最初のG1。昔はG1ではなかったし、ダート馬の地位がかなり低かったのですが、現在は、有馬記念後の待ち遠しい一戦となりつつあるフェブラリーS。それでは、当コラムとしても“今年初戦”いってみましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:デビュー戦のみとりこぼしたものの7戦6勝でここまで6連勝中。しかも7,4,4,10,5,2馬身と大きな差をつけてきた。地味な種牡馬ケイムホームの最初で最後の大物では。逃げなくてもやれるし、スピードがあり前に行ってしまう面からも初となるマイルも問題なさそう。当然最有力で、再度輝きを増す武豊騎手も、今年もG1勝ちと初戦からいきたいところではないか。

2番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年末のチャンピオンズC勝ち、フェブラリーS2着(ノンコノユメの強襲に負け)、かしわ記念に帝王賞勝ちと王者だったが、今秋はマイルチャンピオンSで3歳馬(現4歳))ルヴァンスレーヴに負け、東京大賞典でも3歳馬(現4歳)オメガパフュームにまで負け、世代交代が既に済んだ感もあり。上位に来れても頭まではもう無いか。一昨年のチャンピオンズCで海外旅行プレゼントしてくれた恩義ある馬だが、深追いは禁物かもしれない。

3番人気想定 オメガパフュームルヴァンスレーヴがいるため世代ナンバー2的な位置づけできているが、昨秋にシリウスSを3歳の身で勝ち、JBCクラシックでケィティブレイブの2着後に東京大賞典も勝ち、トップレベルにいるのは確か。だがスウェプトオーヴァーボード×ゴールドアリュールという血統の字面以上にズブい感じもあり(母母父リアルシャダイの影響か)、東京マイルはちょっと忙しそう。強いのは分かりきっているが人気になるだけに評価を下げる予定。

4番人気想定 コパノキッキング:9戦7勝で、4連勝中で、さらにはに藤田菜騎手の初G1騎乗と話題性たっぷりなのだが......。確かに馬は強いし、藤田菜騎手は私自身もよく買っているように腕も確かだが、短距離志向の強い馬。正直、東京マイル向きでない割に、根岸S勝ちで人気になりすぎそうで、消して妙味か。

5番人気想定 サンライズノヴァ:1番人気で前哨戦の根岸Sを8着と惨敗。この日のWIN5で、せっかく4つ目まで当たっていたところ、5つ目でこの馬に裏切られ取り損ねた私にとっては、イラっときた馬だが、2年ぶりの540kg台だったように本番を見据えて余裕残しだったのかもしれない。マイルも守備範囲で本番での巻き返しは十分ありえる。

6番人気想定 サンライズソア:4歳時は同馬主のサンライズノヴァより評価が高かったくらいだが、ここ3走3着といまひとつな状況。ただ2000m前後を多く使われているようにスタミナ不安は無く、東京マイルは案外いいかもしれない。

7番人気想定 ノンコノユメ:得意の東京マイルで昨年の勝ち馬だけにやれても良いが、どうも勢いが感じられず、妙味はあまり無い。

8番人気想定 ユラノト:母コイウタは前川清さんの持ち馬で、芝東京マイルで強かったし、父キングカメハメハも東京マイルから2400mまで強かった。芝G1馬同士の配合であるこの馬も、マイル以上でも実績あるようにここはぴったりの舞台では。

9番人気想定 モーニン:3年前のこのレースの勝ち馬だが、やはり1400mまでが良い様子。相手が弱いコリアスプリントで昨秋勝ってはきたとはいえ、ここでの強調材料はない。

10番人気以下想定
クインズサターン:オープンに上がってからは重賞で2着3着あわせて7回と馬主孝行だが、G1向きではない。

アンジュデジール:JBCレディスクラシックは6番人気ながらうまく運んで勝ったが、力自体がここではちょっと落ちる。

レッツゴードンキ:芝でもダートでも長く頑張ってきた馬だが、どんどんスプリンター寄りになってきていて、今さら東京マイルというのは向かないのでは。昨年は直線で一旦やったかと思わせる感じもあったので、一発狙ってみる手もあるが......。

ナムラミラクル:連闘では使わないのではないかと思われるが、乗り替わらないと出てきても買わないつもり。力はあるのだが、2/10の藤懸騎手の騎乗には落胆させられたので。外から抜かされかかってるのに仕掛けを遅らせるとか、昭和の騎乗でがっかり(杉浦騎手(現調教師)がせこく勝っても上のクラスで通用しないという信念で、確かにそうとも言えるが......)。

サクセスエナジー:マイルより1400m向きではあるが、デビュー時より30kg近く馬体を増やして本格化してきており、人気が無いならヒモに加えたい。

ワンダーリーデル:実績が1400mまででオープンの壁にも当たっており、特に買いたい感じはしない。

ノボバカラ:前残りの根岸Sで6着とまだ元気なところを示したが、2年2ヶ月勝っていない馬を大一番で特に買おうとは思わない。

メイショウウタゲ:オープン特別は3勝しているが、中央の重賞では通用しておらず(南部杯3着はあるが)、ここも要らない。

ヴェンジェンス:1200~1400mばかり使っており東京マイル向きではない。


<まとめ>

最有力:インティ

ヒモに:ゴールドドリームサンライズノヴァサンライズソアユラノト

穴で:サクセスエナジー

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2018年12月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】勢いはルメール<デムーロ/混戦有馬記念は外国人騎手の伏兵に注意
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先週末の朝日杯FSは2番人気のアドマイヤマーズが、断然人気のグランアレグリアを差し切り。2着にクリノガウディーが突っ込んだことで3連単は45,180円の高配当となった。

馬券的にも◎→△→○でスマッシュヒット。◎アドマイヤマーズをアタマ固定したことが功を奏し、秋G1でようやく大爆発することができた。

ところで、今回強く感じたのは、”騎手の流れ”。秋競馬に入りG1を勝ちまくっていたルメール騎手が、12月に入ったあたりで少し失速気味。変わって復調を見せているのがM.デムーロ騎手で、ルヴァンスレーヴでのチャンピオンズC制覇に続いてのG1制覇となった。


~中山芝中長距離で圧倒的な安定感を誇るのはルメール

さて、そうなると気掛かりなのは有馬記念である。恐らく1番人気になるのはC.ルメール騎乗のレイデオロ。果たして現状の流れを考えると信頼できるのか…。

中山芝2500mは特に癖の強いコースで有名。ただでさえ小回りで難しい中山芝の中でも、特にコーナーを6回も回るこのコースは騎手の腕ひとつでどうにでもなる。

そう思い、2017年以降の中山芝2000m以上での騎手別成績を今回調べてみると…

ルメール:14勝
田辺裕信:13勝
戸崎圭太:11勝
内田博幸:11勝
石橋脩 :11勝

なんと関東勢を抑えてトップはC.ルメール騎手。しかも複勝率は驚異の64.9%。先週の土曜中山最終、サトノオンリーワンでも見事な騎乗を見せており、昨年のクイーンズリングでの立ち回りを思い起こしても、騎手という観点から行くとC.ルメール=レイデオロは有力ということになる。

その他で怖いのは田辺騎手だろう。もともと中山の芝中長距離は抜群に上手い。騎乗するサクラアンプルールは昨年不利がなければあわや…という勢いで伸びてきており、大外枠は痛いが、一撃があってもおかしくない超伏兵として覚えておきたい。


~終わってみれば外国人という可能性も…?

騎手という点で、もうひとつ注意すべき項目がある。これはもう元も子もないのだが、外国人勢である。前述したルメールのレイデオロ、M.デムーロのモズカッチャンは当然として、過去にはウィリアムズやビュイックといったジョッキーも穴を持ってきている。混戦の叩き合いになるために、特にこの舞台はビッシリ終える海外勢に向く印象だ。そういう意味で、人気を考えれば短期免許の外国人騎手は特注だろう。

今回で言えばマーフィー騎手のミッキーロケット、アヴドゥラ騎手のサトノダイヤモンドあたりは、まだ一般的には未知な存在に近いために、そこまで人気にはなりにくいだろう。

しかし両騎手ともにレースぶりを見てもソツがなく、先週の競馬を観ても馬の気を抜かせない追いっぷりには見所がある。年末、ファンも夢を乗せて買う有馬記念ではあるが、終わってみたら結局外国人…なんて可能性も十分に考えられそうだ。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2018年12月7日(金) 19:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018阪神JF~
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 先週のチャンピオンズCは、3歳馬のルヴァンスレーヴが優勝。3歳馬が勝利したのは、2006年のアロンダイト以来、11年ぶりのこと。ルヴァンスレーヴは、デビューしてからしばらくゲートが拙く、後方からのレースばかりしていましたが、ここへ来てゲートが安定。正攻法のレースをするようになってから強くなりました。

 しかし、チャンピオンズCはアンジュデジールが逃げて、前半4F49秒6-後半4F48秒2のスローペース。1番枠のアンジュデジールが逃げてくれたことで、2番枠のルヴァンスレーヴは、その後方の2列目のポケットの絶好位を確保。ロスなく立ち回って、直線で開いたスペースを抜け出しての勝利でした。つまり、完璧騎乗での勝利だったということ。

 また、今回のレースで驚いたのは、出遅れて後方ポツンのウェスタールンドが最内からルヴァンスレーヴの直後まで上がってこれたこと。中団~後方の馬がコーナーリングで外に膨らんだことにより、内のスペースががっぽり開いて、追い込み馬なのに逃げ馬と同じコース取りでの2着だったこと。まるで2015年のノンコノユメ(2着)の再現を見ているようでした。

 中京はコーナーがきついせいか、スピードがある馬ほど外に張られるため、上級条件ほど内ががっぽり開きがちになります。このことが馬券を難しくさせているのですが、今後は注意して馬券を組み立てたいところです。

 ルヴァンスレーヴは、まだ、半信半疑な部分もありますが、このまま順調に成長してくれれば、日本のダート界を背負っていく立場となるでしょう。ウェスタールンドも今回こそ大嵌りしていますが、ダートのキャリアが浅い馬なので、まだまだ上昇の余地があるでしょう。

 さて、今週はうら若き乙女の対決、阪神ジュベナイルフィリーズ。先週は、早くもインフルエンザにかかり、コラムをお休みしてしまいましたが、今週はしっかりと見ていきましょう。阪神ジュベナイルフィリーズの出走馬が経由したレースをレベルが高い順にピックアップしました。


 ★レベル1位 2018年 デイリー杯2歳S (PP指数13pt)

 雨の影響が残って、やや時計の掛かる馬場で行われた一戦。レースを使われるごとにゲートの不安が解消されて、行きっぷりも良くなっているメイショウショウブの単騎逃げが決まると思い本命◎で狙ったこのレースは、アドマイヤマーズがこれまでの2戦とは異なり、思い切ってハナを主張。

 3コーナーでは、◎メイショウショウブアドマイヤマーズに並びかけ、直線では2頭のマッチレースとなりましたが、ラスト1Fでメイショウショウブは振り落とされ、アドマイヤマーズが優勝。
 先行馬が手薄で超々スローペースに落として逃げられたことが好走要因にせよ、これまでとは型の違う競馬で結果を出したアドマイヤマーズは、この先に繋がる内容。マイル路線の主役とは言いませんが、2番手グループには入ります。

 メイショウショウブも強い馬ではありますが、今回は同型も揃い、また、阪神JFは例年、平均ペース~ハイペースになる傾向があるだけに、展開面に不安があります。また、いい脚が長く使えるタイプの馬でもあるので、マイル戦よりも中距離戦のほうが良さそうな気もしています。

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2018年12月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】出遅れが少ない種牡馬/”ゲート力”から考える阪神JFの穴馬
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ダートの頂上決戦、チャンピオンズカップは、断然人気のルヴァンスレーヴがまざまざとその力を見せつけた。前週のアーモンドアイに引き続き、ダート界にも新星誕生と言って良いだろう。

実は同馬に対しては、少々懸念していることがあった。それは、スタートである。

ジャパンダートダービーでは内枠を引き、出遅れてダッシュが付かず後方からの競馬になった。最終的には圧倒的能力によって事なきを得たが、今回は古馬と初対戦の舞台。多頭数のダート戦での出遅れは致命傷になりかねない。

だが、杞憂であった。夏を越した成長もあるのだろう。懸念されていたゲートを無難に出ると、Mデムーロに促されスッと先行し、最初のコーナーでは早くも好位の2番手を確保。この時点でほぼ勝負あり。直線はポッカリ空いたスペースに持ち出し、あとは突き放すだけだった。

2馬身差の完勝。アーモンドアイと同様、たった一度2着に敗れただけ…という、準パーフェクトな戦績を刻んだ王者の誕生である。

余談であるが、キャリアの浅い時期に一度だけ2着に敗れその後頂点まで上り詰めた馬といえば、あのレジェンドホースを思い出す。1997年、3歳にしてマイルCSとスプリンターズSを制し、その後ジャックルマロワ賞など海外のタイトルも手にしたタイキシャトルである。

路線こそ違えど、ルヴァンスレーヴには是非とも歴史的名馬の域を目指して、今後のキャリアを重ねて行ってほしいものである。


~ゲートセンスの高い種牡馬はロードカナロアと…

さて、ルヴァンスレーヴのゲートを懸念したと述べたが、スタートの巧拙は馬自身の個性もさることながら、実は才能でもある。その目安の一つが、血統である。

このことは来週金曜日に発売される新著『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』でも触れているので是非ご一読いただきたいが、例えば最近スタートが上手い種牡馬として真っ先に思い出されるのは、ロードカナロアである。

アーモンドアイステルヴィオといったトップクラスの馬はともかくとして、下級条件や新馬戦などを見ていても、同産駒はゲートでのミスが少ない。

このアドバンテージは、頭数が増える大一番になるととりわけ大きなものとなる。先週のチャンピオンズカップを例に見ても、毎回出遅れるサンライズノヴァは、勝つときは派手で強いが、負けるときは案外アッサリ流れに乗れず終わってしまう。

陣営もさすがに察して近走は東京コース以外使わなくなっているが、久々の非東京戦では、やはりモロさを露呈してしまった。こちらはフェブラリーSでの巻き返しに期待したいところだ。

ちなみに、ロードカナロアともう一頭、最近スタートが上手いなと感じる種牡馬は、ダンカークである。先週シークレットランがなかなか味のある競馬で葉牡丹賞を制したが、未勝利や新馬などでは持ち味のスタートの良さを生かしての好走が目につく。見つけたら是非チェックしてみてほしい。


~スタート力から考える穴馬は?

さて、今週からは2歳G1が続く。まずは阪神ジュベナイルフィリーズだ。

恐らく人気はシェーングランツダノンファンタジーの2頭が分け合う形となりそうだが、スタートの安定感という点ではダノンファンタジーが一枚上だろう。デビュー以来ゲートに問題はなく、自在に流れに乗れる強みがある。

対するシェーングランツは、ゲートこそ無難に出るもののそこからの加速がまだ付かない印象だ。末脚は非凡なので、前半の位置取りに頓着せず、思い切った後方待機になるかもしれない。買う側には道中多少冷や冷やさせられる、相応の覚悟が必要だろう。

現状、安心感ならダノンファンタジーという気もするが、そこら辺は週末の馬場を見て判断したいと考えている。

上記2頭の一角を崩すとすれば、福永騎手のビーチサンバではないか。センスの良い走りは多頭数でこそ生きそうだし、福永騎手は昔から牝馬のレースやマイル戦は得意中の得意。思えば初めてのG1制覇も牝馬のマイル戦・桜花賞だった。

もっと穴を狙うならば、ウインゼノビアが面白そうだ。こちらは小回り向きの先行タイプだが、とにかくスタートが上手く、デビュー戦を除く3戦ではいずれも明らかに他馬を上回るロケットスタートを決めている。

今回は18頭立ての多頭数となるだけに、ゲートから良い位置を取れるアドバンテージは大きい。立ち回り能力が生きるような競馬になれば、侮れない存在になりそうだ。ゲートが開いて半歩飛び出しているような、非凡なスタート能力にも是非注目してほしい。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。
 

○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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2018年12月5日(水) 18:45 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.61・阪神JF2018 ――注目ローテのアルテミスS、ファンタジーS勝ち馬の評価は?
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前回の~チャンピオンズC編~では、「1週前追い切りの動きからも特に気になるところはなく、この相手でも強い競馬を見せてくれるだろう」(くりーくプロ)、「現在、ダート馬No.1の力量と考えて良さそう。距離延長はむしろプラスに働く」(サラマッポプロ)といった3歳馬Vを決めたルヴァンスレーヴへの見立てや、3着好走サンライズソアへの「前走時は坂路のみでの調整。叩き3戦目となる今回は1週前にCWを長めから強めに追われ先着といつも通りの調教でこれている」(くりーくプロ)、「地力はG1でも十分通用。ダート馬では珍しく重心が後ろにあるタイプで、上り坂が得意な印象。その点では、直線を向いてすぐに上り坂という形態の中京コースは合うはず」(サラマッポプロ)といった見解などを掲載した当コラム。今週も人気プロ予想家たちの週半ば見解に潜む的中へのヒントや、人気馬の評価ポイントなどをぜひお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/2(日)阪神ジュベナイルフィリーズ
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ伊吹雅也豚ミンCに、当欄初登場となるシムーンを加えた4人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/3(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。


●各馬へのコメント
ダノンファンタジー
 スガダイ この馬の新馬戦は驚きの内容だったな。グランアレグリアには負けちゃったんだけど、とんでもない超ハイレベルレースだった。あの時点では、この世代の牝馬路線はグランアレグリアダノンファンタジーの2頭でどうしようもないって思ったよ。ただ、前走のファンタジーSがなあ……楽勝といえば楽勝だったんだけど、もっとレベルの高い走りを見せてくれると思ってた。決して悪い内容ではなかったんだけど、期待してたほどではなかったかなあ。気性とか体型的には1400mがベストかなと思っていたんだけど……。馬券圏内から外れる可能性は低いと思うけど、自身を持って本命に出来る感じではないかなぁ。
 豚ミンC ここまで3戦し、初戦は相手が悪かっただけで後の2戦は完勝でした。が、ちょっと相手のレベルに疑問符が付くので強気にはなれないかと私は思っています。レース内容だけを見れば悪くないので、最低でも掲示板はあるとは思いますが、正直1着の馬券は買いづらいですね。距離に関しては、未勝利で勝っていますし、前走は1400mでしたが、鞍上もマイルを意識して競馬をしたとコメントをしており問題ないでしょう。
 伊吹雅也 レースの傾向を重視する方は、あまりこの馬に食指が伸びないかもしれませんね。実際、前走のレースがファンタジーSだった馬は2008年以降[1-2-2-37](複勝率11.9%)、2013年以降[0-0-1-18](複勝率5.3%)ですからね。ただ、期待を裏切ったファンタジーS組の大半は、距離適性に不安を抱えていた馬。他路線組を含め“JRA、かつ1600m以上のレース”において優勝経験のある馬は2008年以降[10-8-7-56](複勝率30.9%)と安定しています。ちなみに、このうち前走のレースがファンタジーS、かつ前走の着順が3着以内だった馬は[1-1-1-0](複勝率100.0%)でした。少なくとも「ファンタジーS組だから」という理由で評価を下げる必要はありませんし、私は素直に中心視するつもりです。
 シムーン デビュー戦こそグランアレグリアに完敗しましたが、2戦目は直線持ったままの楽勝、距離短縮の前走も対応して完勝でした。スタートセンスが良く、好位で脚を溜められ直線ではシッカリ伸びる馬です。グランアレグリアのいないここなら、安定感という意味で上位だと思いますね。ただ、人気するのは分かり切っているので、自分の予想スタイル的に本命にはしませんけどね(笑)


シェーングランツ
 スガダイ この馬はマイラーって感じじゃないよな。本来はもっと長い距離のほうが向いていると思うよ。前走は勝つには勝ったけど、流れも向いたし、鞍上もこれ以上ないってくらい上手く乗っていたからね。今回も多分、後ろからの競馬になると思うし、器用さがないから大外を回るしかないと思う。それで届く展開と馬場になるかどうかだな。人気を考えるとどうかね?ハイリスクローリターンって気がする。穴党の人はバッサリ切っちゃっても面白いんじゃないかな。
 伊吹雅也 実はこの馬、今春のPOG関連メディアで猛烈にプッシュしたんですよ。実際にプライベートのPOGはすべての団体で指名しましたし、期待通りに重賞を勝ってくれてホッとしています。当然、勢いに乗ってのG1制覇を願っているのですが……残念ながら、レースの傾向からは強調できません。“JRAのレース”において4着以下となった経験がある馬は2008年以降[0-3-1-95](複勝率4.0%)。シェーングランツのように、一度でも大敗したことがある馬は苦戦していました。私はPOG指名馬や一口出資馬だからと言って甘めのシルシを打つタイプではありませんので(笑)、潔く消すか、押さえくらいの評価にとどめるかでしょうね。
 シムーン そのPOG的注目度といった側面も手伝ってか支持を集めたデビュー戦では人気を裏切る形に終わったとはいえ、2戦目で一変した辺りはさすが良血といったところでしょうか。前走に関しては、出遅れも動じず・・・

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ルヴァンスレーヴの口コミ


口コミ一覧
閲覧 17ビュー コメント 0 ナイス 2

先週の日曜の東西のメインからフェブラリーステークスを回顧。
勝ったのは、インティでした。
絶好のスタートから、サンライズソア、サクセスエナジーが行かないと見るや果敢に先頭へ。
ハイペースになりやすいところをスローで行くところが流石は武豊騎手といったところです。
この時点で、インティの勝ちはほぼ確定でした。このペースなら最後まで脚色が衰えることは
なかったですね。ただ、パドックでの発汗とイレ込み具合から厳しいかなって思いましたが・・・・。
運が良かったことに他の馬が競りかけてこなかったのも良かった。もし競りかけてきた馬がいたら、
暴走していた恐れもありましたからね。そうさせなかったインティと武豊騎手の勝利ですね。
これで、ルヴァンスレーヴとの対決が楽しみになりましたね。
順調なら、かしわ記念あたりで激突しそうですね。
ルヴァンスレーヴが半年ぶりの競馬ということを考えると、一叩き後の帝王賞あたりが雌雄を決するレースになりそうですね。楽しみにしたいと思います。
2着のゴールドドリームは運がないとしか言いようがないですね。
この馬の競馬は出来たと思います。が、ここのところの連続2着と負け続けている点は気がかりです。


 さて、本題に入りたいと思います。
今回は、そのフェブラリーステークスの出走していたコパノキッキングについてです。
(本当は別のことを書く予定でいましたが、別の機会に・・・・。)
レース前から、藤田菜七子騎手が騎乗することと馬自身も連勝中ということもあり、注目を集めていました。レースの結果は、5着(4番人気)でした。
まずは、鞍上の藤田菜七子騎手については、上手く乗ったと個人的には思いますね。
負けても敗因が、彼女に行かないように用意周到に準備はされたと思いますね。
そう感じるのも、レース前日のBSイレブン競馬中継第2部で馬主の小林祥晃氏が出演され、
「最初の400Mはタラタラ走って、残り千二メートでレースをすれば良い」みたいなことを言ってました。
藤田菜七子騎手はほぼその通りに騎乗したと思いますね。これで惨敗しても馬主の指示と言えますからね。(笑)周囲がいろいろ気を使っているなと思いましたね。
一方、コパノキッキングについては、素人目で見て、パドックで良く見えましたね。
馬体は黒光りしてピカピカでしたし、少しチャカついていましたが、良い気相乗りに見えました。
それだけに、出たなりの位置で競馬をしてほしかったなと思いはあります。
距離という問題はありますが、今のデキなら流れに乗れれば、意外に持つかもって
雰囲気はある様に思いました。ゴールドドリームの少し後ろの位置からあの脚色なら3着はあったか
もって思います。
(距離が持つ前提で話を進めていますが・・・。(笑))
というのも、この馬は、過去4走くらい、どの位置からでも同じような脚を使っている印象があります。
そういうことから、出たなりの位置で競馬だったらって思った次第です。
負けはしましたが、も改めて強いと感じました。
次走は東京スプリントのようで、鞍上も藤田菜七子騎手継続騎乗のようでまた話題になりそうですね。
今後のローテーションもかしわ記念から、秋には米国(スプリント)という話もあるようです。
インティもブリダーズカップという話があり、この秋は、フランスだけではなく、米国も注目されそうですね。(笑)夢が広がる話です。

最後に、今週の中山記念は面白そうなので、
現時点で注目している馬は、ウインブライトですね。
得意の中山コースで、GⅠ馬をなで斬りにするシーンが見られるかどうか注目したいですね。

 fedo_love 2019年2月17日() 23:59
フェブラリーS備忘録
閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 5

【予想】
◎3ゴールドドリーム×ルメール
〇6インティ×武
▲10サンライズソア×田辺
△1クインズサターン×四位
 2ユラノト×福永
 7サンライズノヴァ×戸崎
 8モーニン×和田
 13ノンコノユメ×内田
 14オメガパフューム×M.デムーロ
→3連複3を軸に28組

【結果】
①インティ
②ゴールドドリーム
③ユラノト
④モーニン
⑤コパノキッキング×藤田
⑥サンライズソア
⑦サンライズノヴァ
⑩オメガパフューム
⑪クインズサターン
⑬ノンコノユメ

【的中】
2-3-6💮 100×23.1

【振返り】
・・・いや、あの、予想メモには2-3-6×②って書いてたんです。。レース終わって、たくさん投票したけどプラスだからよしとしよう・・と、ネット投票の更新を待ってたらどうも様子がおかしい??・・・なんと100円しか投票していませんでした。。。やらかしてしまいました。。。
◎ゴールドドリームが+14kg、▲サンライズソアが逆に-12kgと発表されて、気持ちがざわつき直前まで悩んだ分、かなり慌てて投票したこと、確認をしなかったことが悔やまれます。。(涙)
レースは、インティが事前のあらゆるマイナス要素・評価をものともしない強さでした。先手を取られたらどうなるかを見たかったですが、行く馬もなく、最後はゴールドドリームが詰め寄りましたが、あっさりとG1タイトルを獲得。ルヴァンスレーヴとの対決はいつになるのでしょうか?
話題を提供した藤田騎手のコパノキッキング。前2頭には差をつけられましたが、大外を回って5着入賞。今回は馬券は買いませんでしたが、レース前からだいぶ入れ込んでいたのをここまでもってきたのですから、スゴイです。あとは、サンライズ×2頭とノンコノユメ、左回りのオメガパフュームの評価は、今後の教訓としたいと思います。

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 ちびざる 2019年2月17日() 17:51
【GⅠ】フェブラリーステークスの結果
閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 9

1着:⑥インティ
2着:③ゴールドドリーム
3着:②ユラノト


私の◎にした⑥インティは1着でした。
2着の③ゴールドドリームは〇
3着は②ユラノトは×

でした。

買い目は
馬連フォーメーション
⑥③→⑩⑦②⑧


でしたので、予想は、ハズレました。_| ̄|○


 まずは、⑥インティに関して、強かったですね。
スタートは五分に出ました。他に行きそうな馬がいないと判断すると
ハナに立ちました。この判断も良かったですね。
ハイペースになりやすいコースですが、競いかける馬がいなかったとはいえ、
この馬のペースでレースが出来ていました。
こうなるとこの馬の強さだけが際立ちますね。
これで、未対決のルヴァンスレーヴとの対戦が楽しみですね。


2着の③ゴールドドリームは、プラス14キロの出走でしたが、これは
東京大賞典で減った馬体が戻ったと見るべきだと思います。
調教後の馬体重は、550キロ近くあったときは、どれだけのプラスで出てくるのかと思いましたが
この範囲で収まってくれました。
レースは、中団の内でじっくりと脚をためる競馬でした。直線で追い出すと伸びてきましたが
前のインティが止まりませんでしたね。昨年は早めに先頭に立ったため、最後差されました。
今年こそ早めに捕まえに行っても良かったように思いましたが
この辺が難しいところですね。これで連続2着が続いている点が気になりますね。
何かワンパンチ足りないようには見えないし、騎乗ミスというわけではないので
敗因をどこに求めるのか難しいですね。


3着以下では、オメガパフュームについてですが、
左回りより右回りのが力を出せるのかもしれませんね。
距離もマイルよりは千八以上のがじっくり後ろから乗れるのかもしれませんね。
まずは右回りで見直したいですね。

あと、注目を浴びたコパノキッキングは5着でしたね。
マイルという距離を持たせるために今回は後方からの作戦を選択しました。
昨日のBSイレブン競馬中継第2部で馬主の小林祥晃氏が
最初の400mはダラダラ走って、残り1200Mからレースをすれば良いみたいなことを言っていました。
実際、そういうレースをしていました。直線は最後方から、追い込んで来ましたからね。
この馬のレースはできたと思います。やはり千二がベストだと思いますね。
GⅠ初騎乗の藤田菜七子騎手も堂々した騎乗ぶりだったと思います。

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2018年12月2日チャンピオンズカップ G11着
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2018年12月2日 チャンピオンズカップ G1 1着
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