レイエンダ(競走馬)

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レイエンダ
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写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2015年1月30日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[4-2-1-6]
総賞金11,244万円
収得賞金5,450万円
英字表記Leyenda
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ラドラーダ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
レディブロンド
兄弟 レイデオロティソーナ
前走 2020/04/04 ダービー卿チャレンジ G3
次走予定

レイエンダの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/04/04 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 163611.853** 牡5 57.0 丸山元気藤沢和雄494(-2)1.33.1 0.335.2--クルーガー
20/02/09 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 163617.478** 牡5 57.0 丸山元気藤沢和雄496(+12)1.33.5 0.534.6プリモシーン
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1781721.7815** 牡4 57.0 C.ルメー藤沢和雄484(-2)1.34.3 1.334.4⑮⑯インディチャンプ
19/10/19 東京 11 富士S G3 芝1600 18598.932** 牡4 57.0 C.スミヨ藤沢和雄486(-6)1.33.1 0.133.0⑯⑮ノームコア
19/09/01 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 18593.3110** 牡4 57.0 C.ルメー藤沢和雄492(+6)1.58.4 0.934.7⑥④ユーキャンスマイル
19/06/09 東京 11 エプソムC G3 芝1800 14698.651** 牡4 56.0 C.ルメー藤沢和雄486(0)1.49.1 -0.132.7サラキア
19/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 158152.619** 牡4 56.0 B.アヴド藤沢和雄486(-4)1.46.6 0.833.7⑨⑪⑪ダイワキャグニー
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 158159.958** 牡4 56.0 北村宏司藤沢和雄490(+8)1.32.5 0.632.8⑮⑮インディチャンプ
18/12/01 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 12682.116** 牡3 55.0 C.ルメー藤沢和雄482(-4)1.59.3 1.034.3⑧⑧⑧⑧エアウィンザー
18/09/17 中山 11 セントライト G2 芝2200 158151.912** 牡3 56.0 C.ルメー藤沢和雄486(0)2.12.3 0.234.6⑩⑨⑨⑦ジェネラーレウーノ
18/07/22 函館 10 松前特別 1000万下 芝2000 11331.411** 牡3 54.0 C.ルメー藤沢和雄486(+2)1.59.3 -0.334.1④④エルリストン
18/05/12 東京 9 夏木立賞 500万下 芝2000 9442.111** 牡3 56.0 C.ルメー藤沢和雄484(+10)1.58.8 -0.333.6⑧⑧⑦ドミナートゥス
17/07/30 札幌 5 2歳新馬 芝1800 7771.211** 牡2 54.0 C.ルメー藤沢和雄474(--)1.51.4 -0.234.5⑦⑦⑦⑤ラソワドール

レイエンダの関連ニュース

 ダービー卿チャレンジトロフィー(芝1600メートル)が4日、中山競馬場で16頭によって争われ、石橋騎乗で4番人気のクルーガーが好位から抜け出して2馬身差で快勝。4年ぶり2度目の重賞勝ちを飾った。2着は13番人気の伏兵ボンセルヴィーソ。ハナ差3着がレイエンダで、1番人気プリモシーンは5着に終わった。

 長い苦難の道を経て、8歳馬が鮮やかな復活劇だ。4番人気のクルーガーが、好位追走から直線で抜け出して2馬身差の完勝。2016年のマイラーズC以来、約4年ぶりに勝利の美酒を味わった。

 「返し馬で初めて感触を確かめたけど、いい馬だと思いました。直線で進路があいてからの伸びはすごかったですね」

 端正な顔をほころばせたのは前日の3日に36歳になったばかりの石橋騎手。自ら最高の形でバースデーを祝った。(4)番の好枠を生かして好位を進み、ハイペースに巻き込まれないように「無理にはついていかなかった」という好判断。「前にいる人気馬の動き次第かな…と思ったので、慌てずに」運んで、最後の伸びを引き出した。

 デビュー当初から素質の高さで評判を呼んでいた逸材だが、故障で長期休養が相次いだ。昨年はオーストラリアに2度遠征。GIクイーンエリザベスSではGI25連勝の名牝ウィンクスの2着に健闘したが、勝ち星からは遠ざかっていた。

 「オーストラリアに行って、目に見えて変わったということはないですが、精神的にどっしりしてきたし、普段扱っていても8歳なのかな、というほど」

 昨年のフィアーノロマーノに続く連覇を飾った高野調教師は、ベテランの頑張りに最敬礼。「とはいえ、8歳ですから。ダメージをしっかり取って、今後のことは考えたい」と、次走は明言を避けたが、勝利の味を思い出したのは大きい。完全復活を果たした古豪が、マイル路線に新たな風を巻き起こす。 (柴田章利)

クルーガー 父キングカメハメハ、母アディクティド、母の父ディクタット。黒鹿毛の牡8歳。栗東・高野友和厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績26戦6勝。獲得賞金2億7225万1000円(うち海外7215万5000円)。重賞は2016年GIIマイラーズCに次いで2勝目。ダービー卿CTは高野友和調教師が19年フィアーノロマーノに次いで2勝目。石橋脩騎手は12年ガルボに次いで2勝目。馬名は「賢者(ドイツ語)。賢い競走馬に育ってほしいと願いをこめて」。

★4日中山11R「ダービー卿CT」の着順&払戻金はこちら

【ダービーCT】レースを終えて…関係者談話 2020年4月5日() 05:03

 ◆木幡巧騎手(ボンセルヴィーソ2着)「2走前(淀短距離S5着)に脚を使えていたので、道中はためて乗った。4コーナーもうまくさばけたし、最後もしっかり脚を使ってくれた」

 ◆丸山騎手(レイエンダ3着)「周りが速かったので後ろからだったが、馬混みでもハミを取って集中できていた。追ってからもしっかりと脚を使って、収穫のあるレースだった」

 ◆津村騎手(ケイアイノーテック4着)「ゲートを出てから進みが悪く、3~4コーナーでもズブかったが、最後の1ハロンでまた来た。能力は上位なので気持ちの問題でしょう」

 ◆田辺騎手(ドーヴァー6着)「ペースが速くていいポジションが取れなかったが、切り替えてインからスムーズに上がっていった。流れひとつでいい競馬になるよ」

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【ダービーCT】13番人気ボンセルヴィーソが低評価覆し2着 木幡巧「道中はためて乗った」 2020年4月4日() 18:21

 4月4日の中山11Rで行われた第52回ダービー卿チャレンジトロフィー(4歳以上オープン、ハンデ、GIII、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、石橋脩騎手騎乗の4番人気クルーガー(牡8歳、栗東・高野友和厩舎)が快勝。タイムは1分32秒8(良)。



 13番人気の伏兵ボンセルヴィーソが低評価覆し2着に激走。スタートをきっちりと決めると、先行集団を見る絶好の位置をキープ。勝負どころで進出を開始すると、直線では鞍上の左ムチに応え懸命に脚を伸ばし勝ち馬には2馬身届かずも、レイエンダとの接戦の2着争いをハナ差制した。



 木幡巧也騎手「2走前(淀短距離S5着)に脚を使えていたので、道中はためて乗った。4コーナーもうまくさばけたし、最後もしっかり脚を使ってくれた」



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【ダービーCT】レイエンダ接戦の2着争いにハナ差及ばず3着 丸山「収穫のあるレースだった」 2020年4月4日() 18:20

 4月4日の中山11Rで行われた第52回ダービー卿チャレンジトロフィー(4歳以上オープン、ハンデ、GIII、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、石橋脩騎手騎乗の4番人気クルーガー(牡8歳、栗東・高野友和厩舎)が快勝。タイムは1分32秒8(良)。



 ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダは、上々のスタートから中団インでロスなくレースを進めると直線、じっくりとためた脚を一気に爆発させるもボンセルヴィーソとの接戦の2着争いにハナ差及ばず、悔しい3着となった。



 丸山元気騎手「周りが速かったので後ろからだったが、馬混みでもハミを取って集中できていた。追ってからもしっかりと脚を使って収穫のあるレースだった」



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【ダービーCT】1番人気プリモシーンは重賞連勝ならず5着 Mデムーロ「きょう(の敗因)は馬場」 2020年4月4日() 18:20

 4月4日の中山11Rで行われた第52回ダービー卿チャレンジトロフィー(4歳以上オープン、ハンデ、GIII、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、石橋脩騎手騎乗の4番人気クルーガー(牡8歳、栗東・高野友和厩舎)が快勝。タイムは1分32秒8(良)。



 前走の東京新聞杯に続く重賞連勝を狙った1番人気のプリモシーンは道中、レイエンダと並んで中団を追走。3、4コーナーから一気に馬群の外を回り、全馬をまとめて差し切る勢いで進出するも、直線半ばで勢いが止まり5着に入線するのが精いっぱいだった。



 M.デムーロ騎手「3~4コーナーはすごくいい感じだったが、きょうは(良発表でも)馬場が重かったぶん、坂で止まった。きょう(の敗因)は馬場ですね」



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【ダービーCT】8歳馬クルーガーが衰え知らずのVで重賞2勝目! 2020年4月4日() 15:56

 4月4日の中山11Rで行われた第52回ダービー卿チャレンジトロフィー(4歳以上オープン、ハンデ、GIII、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、石橋脩騎手騎乗の4番人気クルーガー(牡8歳、栗東・高野友和厩舎)が好位のイン追走から直線抜け出し、急坂をものともせず駆け上がって先頭でゴール。8歳馬ながらも衰えを知らない走りで16年マイラーズC以来の勝利。重賞2勝目を挙げた。タイムは1分32秒8(良)。



 2馬身差の2着にはボンセルヴィーソ(13番人気)、さらにハナ差遅れた3着にレイエンダ(5番人気)が入った。なお、重賞連勝を狙った1番人気のプリモシーンは5着に敗れた。



 ダービー卿チャレンジトロフィーを制したクルーガーは、父キングカメハメハ、母アディクティド、母の父ディクタットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は26戦6勝(うち海外4戦0勝)。重賞は16年マイラーズC(GII)に次いで2勝目。ダービー卿チャレンジトロフィーは、管理する高野友和調教師は初勝利、騎乗した石橋脩騎手は12年ガルボに次いで2勝目。



 ◆石橋脩騎手(1着 クルーガー)「向こう正面で少し(ペースが)速い感じがしたので、慌てずに内々をうまく回ってという感じでした。直線に向いて進路を確保してからの伸びは素晴らしかったです。本当に背中がいい馬です」



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レイエンダの関連コラム

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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ


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2019年11月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年11月10日号】特選重賞データ分析編(176)~2019年マイルチャンピオンシップ~
閲覧 2,585ビュー コメント 0 ナイス 6



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2019年11月17日(日) 京都芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRA、かつG1・G2、かつ出走頭数が16頭以上のレース”において5着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [6-5-5-39](複勝率29.1%)
×なし [0-1-1-50](複勝率3.8%)

 年明け以降の戦績を素直に評価したい一戦。少頭数やG3・オープン特別のレースを主戦場としてきた馬は苦戦しています。なお“同年、かつJRA、かつG1のレース”において5着以内となった経験がある馬は2013年以降[6-4-3-27](複勝率32.5%)とより堅実です。

主な「○」該当馬→ダノンキングリーダノンプレミアムプリモシーン
主な「×」該当馬→アルアインペルシアンナイトレイエンダ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の出走頭数が13頭以上」だった馬は2013年以降[6-5-6-75](複勝率18.5%)
主な該当馬→ダノンプレミアムプリモシーン

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2019年10月25日(金) 12:40 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/19~10/21)あおまるプロ4週連続プラス!夢月プロ3週連続プラス!伊吹雅也プロは富士S○◎▲的中!
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20(日)に行われたG1菊花賞、19(土)に行われたG3富士Sほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
先週は19(土)東京9RアイビーSを◎▲○的中で仕留めると、G3富士Sでは、「3歳馬や高齢馬が信頼できない一戦。また“同年、かつJRA、かつ1600~1800m、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がない馬は苦戦」との見立てからレイエンダに◎を打ち○◎▲的中!計12万1760円のスマッシュヒットとなりました。週末3日間トータルでは、回収率179%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
19(土)東京4R2歳新馬ウーゴ、20(日)新潟1R2歳未勝利ビオグラフィー、21(月)東京7R3歳以上1勝クラスソーラーフレアなどでスマッシュヒット。3日間トータル回収率129%を記録し、4週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
19(土)京都3R2歳未勝利で◎○▲的中(馬券は馬単のみ)、京都12R3歳以上2勝クラスで◎○的中、20(日)東京2R2歳未勝利コスモギンガ(単勝22.2倍)的中、東京4R2歳新馬フィオリキアリ(単勝16.8倍)的中、京都5R2歳新馬◎○▲3複248.8倍1点的中含む計16万2280円払戻しなどの好調予想を連発。週末トータル成績を回収率137%、収支22万820円プラス、3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
19(土)新潟8R3歳上1勝クラス、20(日)東京1R2歳未勝利東京11RブラジルC、21(月)東京12R3歳以上2勝クラスなどで好調予想を披露! G1菊花でも的中を残した先週は、全予想家中回収率トップの180%をマークしています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(145%)、イレコンデルパサープロ(133%←2週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(118%)、岡村信将プロ(105%←3週連続週末プラス)、スガダイプロ(101%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年8月30日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の腕の差がハッキリと出たWASJ/空模様を気にしつつ重賞展望
閲覧 1,194ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟で新潟2歳ステークス、札幌ではキーンランドカップが行われた。

新潟2歳ステークスは、戦前から予想された通りのスローペース。先行勢がそのまま粘り込む競馬となったが、その中で唯一差して来たのが1番人気の牝馬・ウーマンズハートだった。新馬戦で32秒0という驚異の上がりをマークしてからの2戦目だったが、前評判に違わぬ末脚を見せる上々の内容だった。まだ新潟外回りの経験しかないが、決して不器用なタイプではなくある程度の位置から競馬をできたのも収穫だろう。今年の2歳勢はハーツクライ産駒の当たり年といわれているが、早速クラシックへ有力候補が誕生した。

一方、全体的なレベルの高さを感じさせたのがキーンランドカップだ。勝ったのは人気のダノンスマッシュ。好スタートから悠々と好位を追走すると、直線は楽々と差し切り、着差以上の完勝だった。2歳時から期待されていた馬だが、ようやくここに来て走りにも力強さが増し、身が入ってきた印象だ。思えば父ロードカナロアも初のG1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。その父と同じような足跡を辿ることになるかもしれない。

また敗れたとはいえ、2着のタワーオブロンドン、3着のリナーテ、また4着のライトオンキューも上々の内容だった。前週の北九州記念もまずまずのメンバーではあったが、上位勢の内容はそれ以上ともいえるもので、仮にスプリンターズSに出走してきたとしても展開や馬場一つで惜敗組も面白い存在になりそうだ。


~騎手の腕の差がハッキリと出たWASJ

さて、先週の重賞以外で話題と集めたといえば、なんといってもWAJS(ワールドオールスタージョッキーズシリーズ)だろう。美人ジョッキーのミカエル・ミシェル騎手の手綱も見事だったが、やはりもっとも輝いたのはシリーズ総合優勝を果たした川田騎手だろう。

川田騎手の素晴らしさについては当コラムでも再三触れて来たので今さら改めて語るまでもないのだが、第2戦のゴールドフラッグ(3着)や、第4戦のプレシャスブルー(1着)などは、まさに同騎手だからこそ持ってこれたといえる騎乗で、シリーズ制覇にふさわしいレースぶりだった。総合2位となったルメール騎手ともども、終わってみればJRAのリーディング通り。

「良い馬に乗ることが良いジョッキーの条件」

といわれる騎手の世界ではあるが、そうはいっても、やはり騎手の腕は無視できない。たった4レースとはいえ、今年はそんな当たり前のことを改めて感じさせてくれた。

逆にJRA勢で物足りなかったのは三浦皇成騎手と藤田菜七子騎手だろう。ともに見せ場がなく、内容も乏しいモノだった。大怪我から復帰後は比較的好調が続いている三浦騎手だが、一流同士の争いになると、考える騎乗ができないモロさが出てしまう。馬乗りの上手さと勝てることは別で、位置取りやコース取り、仕掛けどころなどを見ても、この結果は偶然ではなく必然といわざるを得ない。

藤田菜七子騎手は経験を積む場ではあったのかもしれないが、やはり期待するからこそもう少し見せ場を作ってほしかったというのが本音だ。特に第2戦、マイハートビートで臨んだレースでは、果たしてレース前からどれだけプランニングができていたのか、準備をしていたのかという点で疑問が残る内容だった。

もともとスピードのあるタイプではないため2000mの距離で位置が悪くなったのはやむを得ないが、その後も全く動けず終わってしまった。過去のレースぶりを見ても溜めたところでキレる馬ではないことなどわかるのだから、早めに動く、マクるといった見せ場が欲しかった。そういう強気の姿勢を見せることができれば、仮に負けたとしてもファンとしては納得がいっただろうし、何より関係者へのアピールにもなったはずだ。いわゆる、後方ママ…のレースでは、今後の布石にもならない。7週連続勝利と充実一途ではあるが、さらなる飛躍を目指して頑張ってほしい。

何はともあれ、世界の名手が集まる舞台は、ファンとしてもとても楽しいものだった。普段は人間関係や実績で決まる騎乗馬が抽選で決まると、こうした新たな一面を見ることができるし、馬自身もいつもと異なるパートナーによって引き出されるものもあるはずだ。


~空模様と馬場状態が気になる最終週の展望

今週末はいよいよ夏競馬の最終週となる。重賞は土曜日に札幌2歳ステークス、日曜日に小倉2歳ステークスと新潟記念が行われる。

秋に向けて注目という意味では、やはり新潟記念だろう。今年は例年に比べても上がり馬が多く出走しており、前走で3勝クラスを制して臨む馬が5頭もいる。そしてこれらの馬たちを迎え撃つ形になるのが、前走でエプソムCを制し待望の重賞初制覇を果たした良血馬、レイエンダだ。

正直馬場状態も不透明なため現時点では何ともいえないが、前述の馬たち以外にも可能性のある馬が多く、波乱含みの一戦だろう。現時点での穴馬を挙げるならば、上がり馬の中からはカヴァル、実績組ならばサトノワルキューレを推奨したい。カヴァルは前走でようやく条件戦を突破したばかりだが、何とか折り合って伸びて来た内容には見所があった。クラスが上がってペースが上がれば、さらに決め手を生かせそうだ。サトノワルキューレは、もともとクラシックでも期待された馬。ここ2走はマイル戦で全く持ち味を生かせずに終わっているが、この距離なら反撃があってもおかしくないだろう。

そして、今週末もう一つ気掛かりなのは空模様だ。ニュースでも九州地方の豪雨の模様が連日報じられているが、週末にかけて小倉はもちろん、新潟でも雨予報が出ている。ただでさえ連続開催の6週目となり馬場が荒れているだけに、雨の影響が加わればさらなる馬場悪化が予想される。特に先週時点で荒れ模様だった小倉芝は、雨が降るとさらに損耗が激しくなりそうだ。芝1200mでは、前半開催で先行して結果を出した馬よりも、脚を余して負けた馬や、外枠の馬にチャンスが生まれてくるかもしれない。小倉2歳ステークスも、馬場状態と枠順は大きなポイントになるだろう。

いつも以上に空模様と芝の状態に注意を払いつつ、夏競馬を締め括りたい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年8月28日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019新潟記念
閲覧 1,403ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月1日(日) 新潟11R 第55回新潟記念(3歳以上G3・ハンデ・芝2000m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


レイエンダ(B)57.0
前走エプソムカップで初重賞制覇。そこからの休み明けとなるこの中間は、早めに入厩して乗り込み量も豊富で、坂路での時計もしっかり出ていて仕上りは良さそう。初の新潟競馬場となるが、前走かなり速い上がりタイムで走っていることから、今の新潟の馬場にも対応できそう。

ブラックスピネル(B)57.0
前走時のパドックでは、+4キロでも2走前と比べるとお腹のあたりがタップリとして余裕があるように感じた。この中間も坂路で乗り込まれ、1週前には併せ馬で強めに追われ先着と好時計が出ているので、あとは馬体が締まってくるようなら変わり身もありそう。

クリンチャー(E)57.5
これまでのレースを見ても最速の上りがダービーの34.3秒となっていて、力のいる馬場で実績のある馬。この中間も乗り込み量は豊富もいつもと同じような時計しか出ていない状況で、相手以上にハンデと馬場が強敵。

ユーキャンスマイル(A)57.0
右回りだと内にモタれてしまう馬で、前走の天皇賞でも悪い面が出てしまった。2戦2勝の左回りでも追い出されると右にモタれる面は出るが、伸び脚が違うので明らかに左回りの方がレースはしやすく、昨年夏の新潟でも勝ち鞍があってと相性は良い。今回休み明けとなるが、3週前から1週前までCWを長めから併せ馬で追われ好時計が出ていて、調教内容は文句なく、良い状態で出走できそう。

ダッシングブレイズ(D)56.0
今回と同じコースの新潟大賞典以来のレースとなるが、この中間はCWで入念に乗り込まれている。ただ全体的の前走時よりも終いの時計がかかっていて、切れる脚が使えそうな感じはない。

ダイワキャグニー(C)57.5
東京でのレースを多く使われてきている馬で、6勝すべてが東京コースでのもの。この中間は2週前、1週前とPコースで速い時計を出しているが、内めを回ってのものでこの馬としては時計がかかっているのでやや物足りない。速い時計には対応できそうだが、トップハンデと初の新潟コースがどう出るか。

カヴァル(B)54.0
現在3連勝中と勢いのある馬。新潟でも2戦2連対と相性は良い。この中間も坂路での調整。元々調教ではそれほど速い時計が出る馬ではなく、1週前に前走時と同じような時計が出せているので、調子落ちはなさそう。

ジナンボー(D)54.0
6月のジューンSからの休み明け。この中間は坂路で乗り込まれているが、終いの時計がかかっている印象。調子の良い時計はもっと時計の出る馬で、物足りない内容。

カデナ(B)57.0
ここ3戦福島、函館、小倉と好成績。北へ南へと移動距離がかなりあり疲れが心配ではあるが、この中間も1週前追い切りで終い速い時計が出ている。こちらが考えている以上に、調子をキープできている感がある。

サトノキングダム(A)54.0
休み明けを2回使われて2着、1着と好成績。この中間も3週前から3週連続坂路で好時計が出ていて、調子はかなり良さそう。勢いがありローテーションに軽ハンデ、コース適性と好走の条件は揃っている。

センテリュオ(A)53.0
前走マーメイドSからの休み明け。この中間は8月中旬にトレセンで時計を出し始めたが、すぐに坂路で速い時計が出せていて、牧場での調整がかなり良かったのではないかと思う。その後、1週前に坂路で一杯に追われて併せ先着。牝馬なので直前は馬なりでの調整で、終いしっかり伸びているようなら調整内容は万全。

フランツ(C)55.0
8月に入って坂路で毎週追い切られていて、乗り込み量は豊富。もともと速い時計の出る馬ではないので、この馬としては水準の時計で状態は悪くなさそう。

ショウナンバッハ(C)54.0
宝塚記念からの休み明けとなるこの中間は、函館競馬場で調整されている。調教では時計の出る馬なので、函館Wの時計はこの馬のものとしては物足りず、函館から新潟への輸送もあり条件は厳しい。

サトノワルキューレ(D)54.0
今回は3ヶ月半の休み明け。乗り込み量は豊富で時計は出ているが、1週前追い切りで一杯に追われている。休み明けで中間に強めに追われている時は好走実績がなく、使われてからの方が良さそう。

アクート(A)54.0
新潟は4戦3勝と相性抜群。近走、京都・中山で勝ち切れないレースが続いていたが、前走得意の新潟で久しぶりの勝利。この中間は1週前追い切りではそれほど目立つ時計は出してこなかったが、直前の日曜日に一杯に追われて速い時計を出してきており、ほぼ前走時同様の調整内容。小柄な馬で前走時のパドックでは仕上がりも良かったので、あとは最終追い切りで終いしっかり伸びる走りができていれば、かなり期待できそう。

ケントオー(E)55.0
今回は春の天皇賞以来の休み明け。鉄砲駆けするタイプではなく、この中間も坂路で乗り込まれているが終いの時計がかかっており、まだ仕上り途上といった感じ。

ゴールドサーベラス(C)54.0
2000mは3戦しているがすべて小回りコースでのもので、前走の七夕賞の4着が最高とコーナー2つの2000m戦は向きそうもない馬。ただこの中間は北Cコースで終いの時計が出ていて、調子自体は良さそう。

クラウンディバイダ(E)53.0
新潟では2戦して2度大敗。上りの時計もかなりかかっていて、向いている感じはない。この中間も特に目立つような時計もなく、ここは相手が強い。

コズミックフォース(E)56.0
休み明けの前走時はかなり入念に乗り込まれていて良い時計も出ていたが、後方からそれほど差を詰めることもなく9着。この中間はギリギリまで牧場で調整されていたのか、1週前に速い時計を出していない。余裕のある調整内容とは言えず、前走の反動が出て回復に時間がかかっているのかもしれない。

アドマイヤアルバ(D)54.0
休み明けの小倉記念を使われての叩き2戦目。この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着しているものの、時計的にこの馬としては物足りず、大きな変わり身は感じられない。

ロードマイウェイ(E)50.0
6月の東京開催で2連勝しての休み明け。この中間は、間隔がある割に調教の時計がかかっていて物足りない内容。



◇今回は新潟記念編でした。
今年の夏はウインズやパークウインズに出かける機会は少しあったものの、競馬場での現地観戦にはほとんど赴くことが出来ませんでした。それでも中央・地方・海外と、家にいながらパドックもレースも普通に観られ、馬券も買えてと、便利な世の中になったものです。暑いなか行われてきた夏競馬も、今週が最後。馬も人も大変だと思いますが、今年も最後は新潟競馬場で熱い夏競馬を楽しんできたいと思います。

それでは次回、セントライト記念編(予定)でお会いしましょう。

新潟記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年6月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】華やかな新馬の影で注目したい2歳未勝利戦/今週末の重賞展望
閲覧 994ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の東西重賞は真逆の展開に。

超スローで前残りになったのがエプソムC。直前に降り出した雨の影響が心配されたが、5F通過63秒9というスーパースローペースになり、2番手につけたレイエンダが抜け出し勝利、逃げたサラキアが2着に入った。良い馬に乗ってばかり…と時に揶揄されることも少なくないルメール騎手だが、スローと見込んだらサッと2番手を取るあたり、やはり確かな技術と判断力があることを改めて証明した。

それにしても、5番人気というのは案外馬券を獲った人にとっては美味しかったのかもしれない。意外とまだ人気の盲点はあるということだ。

一方でマーメイドSは直線外が伸びる展開になり、大外一気のサラス+8枠2頭という、外差し競馬の教科書のような結末になった。内が荒れて来ている馬場状態に加えて各馬が早めに仕掛けたこと、さらに絶妙なハンデが生み出した波乱劇だった。

牝馬路線は通常スローペースが多いだけに、タフな流れのスタミナ戦になると通常の牝馬重賞で出ている結果や序列がまったくアテにならない。マーメイドSはハンデ戦でもあり、そういった類の荒れ方になりやすいので、来年以降も頭に入れておきたい。


~予想力を鍛えるのに最適な”2歳未勝利”

さて、春のG1は残すところ来週の宝塚記念のみとなったが、一方でこれから熱を帯びていくのが2歳戦線だろう。昨年は開幕週のサートゥルナーリアグランアレグリアダノンファンタジーといった後のG1馬がデビューしたように、近年はクラシック級の有力馬が6月にデビューするケースが増えている。今年も開幕週にサリオスリアアメリアと、今後に期待が膨らむ内容での勝ち上がり馬が出現した。

当然このようなクラシック戦線を賑わす良血馬には注目だが、もう一つ、個人的に注目したいのが今週から始まる「2歳未勝利戦」だ。新馬戦と比較するとかなり地味なイメージがある2歳未勝利だが、予想力を鍛えるにはなかなか面白い。というのも、基本的にこの時期はほぼ全頭がキャリア1戦の馬たちの戦いになるので、いわゆる前走で使っているレースも限られてくる。参考レースとなるのも限られた数戦で、その中での各馬の前走内容や変わり身の有無などを考えるわけだ。

当然人気の面では前走2着や3着の馬が有利になるが、案外、前走着外の中から変わり身を見せてくる存在もいる。例えば毎年、世代最初の未勝利となる阪神芝1400mの2歳未勝利戦では、過去3年のうち2度タートルボウル産駒が初戦の惨敗から巻き返し穴をあけている。

新馬戦は短距離でもスローペースになりやすいので、単純に前に行って2着に粘っただけ…といったタイプでも、前走2着という字面だけで人気になるが、そういったレースで逆に力を発揮できなかった馬が未勝利で巻き返しケースは多々ある。メインレースのように多くの人がレース映像をチェックしているわけではなく、また基本的に朝イチで行われるので、さほど練られていない人気が形成されがちでもある。

2歳戦、まして注目を集める新馬戦でもなく未勝利戦などは、あまり予想にも熱が入らないかもしれない。だが、たった数レースで全馬の参考レースをチェックできるという意味では予想における時間対効果は高く、キャリアが浅いからこその思わぬ穴馬を見つけることができるかもしれない。馬券のチャンスは大衆が目を向けないところにこそ眠っているものだ。


~出世レース・ユニコーンSの注目馬

さて、今週末は3歳限定のダート重賞・ユニコーンSと、サマースプリントシリーズの開幕戦・函館スプリントSが行われる。

函館スプリントSに関していえば、やはりダノンスマッシュが最有力とみる。高松宮記念ではラストで伸びあぐねて人気を裏切ったものの、得意の平坦に変わればこのメンバーなら最上位級だろう。小回りゆえに不利などで力を発揮できないケースはあるかもしれないが、基本的にはスタートも上手くて不発の少ないタイプだ。

一方、先々に向けても注目なのがユニコーンSだ。3歳世代にとっては初のJRAダート重賞となるため世代の中心を担う顔ぶれが揃う一戦で、近年の勝ち馬を見ても、ルヴァンスレーヴゴールドドリームノンコノユメベストウォーリアなど後々まで活躍する大物を多数輩出している。

今年もクリソベリルこそいないが、世代のトップクラスが集結した印象だ。その中で注目馬を一頭挙げるならデアフルーグだろう。前走は最内枠に泣き2着に敗れたものの、窮屈なレースでもキッチリ最低限の結果を出したのは評価できる。新馬戦の勝ちっぷりという点では世代でもトップクラスで、大型馬の割には器用さもある馬。ココも引き続き軸としての信頼度は高いとみる。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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レイエンダの口コミ


口コミ一覧
閲覧 87ビュー コメント 4 ナイス 14


1着:④クルーガー
2着:⑤ボンセルヴィーソ
3着:⑥レイエンダ


私の◎にした⑦プリモシーンは5着でした。
1着の④クルーガーは〇
2着の⑤ボンセルヴィーソは無印
3着の⑥レイエンダは△
でした。

買い目は
馬連フォーメーション
⑦④→⑮⑥⑪⑫

でしたので、予想は、ハズレました。_| ̄|○


 まずはに⑦プリモシーンに関して。
スタートはこの馬にしては悪くはなかったと思います。
道中は中団からの競馬。
4コーナーから直線にかけて徐々にポジションを上げていきましたが
外々を回わらされた分、届きませんでしたね。
展開も向かなかったですね。


1着の④クルーガーについて
好スタートから3番手から4番手につけました。
道中は4番手辺りのインからじっくり前を見ながらの競馬でした。
直線では、馬場の真ん中に出して鋭く伸びました。
今日は石橋騎手が上手く乗っていたと思います。
やはり力のいるマイル戦で力を発揮しますね。
勝った内容も良かったと思います。


2着の⑤ボンセルヴィーソについて
この激走には驚きました。(^^;
スタートから道中と終始、勝ち馬にピッタリとマークした形となりました。
直線で少し置いていかれるシーンもありましたが、その後良い脚を使っていましたね。
レイエンダとの叩き合いを制しての2着でした。
この2着は価値があると思いました。

的中された方々、本当におめでとうございます。

 fedo_love 2020年4月4日() 17:18
ダービー卿CT備忘録
閲覧 39ビュー コメント 0 ナイス 6

【予想】
◎7プリモシーン/デムーロ
〇11ケイアイノーテック/津村
▲3ジャンダルム/藤井
△8トーラスジェミニ/木幡育
 15カツジ/松山
 16マイスタイル/横山典
→馬連7-11、3連複フォーメーション7-3,11-3,8,15,16の7点

【結果】
①クルーガー/石橋
②ボンセルヴィーソ/木幡巧
③レイエンダ/丸山
④ケイアイノーテック
⑤プリモシーン

⑧カツジ
⑩ジャンダルム
⑪トーラスジェミニ
⑭マイスタイル

【的中】
なし。。。

【振返り】
東京新聞杯で高配当馬連もらったプリモシーンを信頼して、パドックでよく見えて一変を期待したケイアイノーテックで、セブン・イレブン、いい気分♫ といきたかったのですが、4,5着でした。。。( ;∀;)
2頭とも最後に伸びてきたから、もったいぶらずに道中から少し前で進めてたら、なんて素人考えですが・・・
8歳クルーガー、好位で進んで最後までしっかり脚を持たせ2馬身差で1着、恐れ入りました。
2着ボンセルヴィーソ、同じ斤量54kgで木幡弟くんのトーラスジェミニは入れたんですが、兄さんのほうでした。。
3着レイエンダ、いつ走るかわからないですね。ジャンダルムもそうなんですけど。
今後について明暗分かれたのは、ケイアイノーテックとマイスタイル、かなぁ。

閑話休題。

いつも競馬で一喜十憂している私に付き合わされて、競馬用語をかじっている奥さんとの会話。

奥さん『・・今日は何賞なん?』
私『ダービー《きょう》チャレンジトロフィー、たい』
奥さん『え?ダービーきょう? きょうってどんな字? 吉凶の凶??』
私『・・んなわけないやろ・・・レース前に縁起悪いな~。
 えーっと・・・、あの・・、外国でエラい人につく称号の《きょう》たい・・
 漢字だと・・・えーっと・・・、郷ひろみの郷みたいな・・・(我ながらなんと陳腐なたとえ)』

奥さん『・・・ああ、ダース・ベイダー卿の、ね』

そう、それ! ナイス!! 素晴らしい!!!

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 藤沢雄二 2020年4月4日() 15:11
ダービー卿CT展望
閲覧 59ビュー コメント 0 ナイス 6

土曜日のメインに組まれているのがダービー卿CTです。
ボクが競馬を始めた頃は12月の中山マイルでのハンデ戦だったのが、春先に移動して1200m戦になって、そして時期は変わらずにマイル戦に戻ったという経緯のあるレースです。

そう考えると明日の春雷Sなんて、もともとスプリンターズSはGⅡで今の時期に行われていたのがGⅠ昇格に伴ってダービー卿CTと入れ替わって、そしてダービー卿CTがマイル戦に戻るのを契機にオープン特別ができたと思うと、長い歴史の中で2階級降格したようなものですね。

時間もないので手短に。

舞台が中山のマイル戦で主要4場の中では唯一と言っていい小回りの競馬場ということで、コースのリピーターを狙いたいところ。
◎は昨年の2着馬で、3歳春にフェアリーS勝ちのあるプリモシーンでいいんじゃないかと。
GⅢなら牡馬相手でも通用するのは実証済み。他の中山巧者が一長一短あるのなら、立ち直ったこの馬からで大丈夫でしょう。

相手本線は2枠両馬。
〇クルーガーは8歳でも25戦のキャリアならまだやれるでしょう。東京新聞杯も惜しい競馬だったから衰えはないでしょ。
▲は内枠に戻ってジャンダルム。3番枠なら見直せる。

以下、中山コースの経験は少ないけど向きそうな△レイエンダに、2勝クラスと3勝クラスを中山マイルで勝った△トーラスジェミニまで。

オッズを見るとあまり面白味のない予想ですけど、着地したのがそこであれば仕方ない。
前のめりになるような馬券ではないですが、まあこんなところで。

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2020年4月4日ダービー卿チャレンジ G33着
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2020年2月9日 東京新聞杯 G3 8着
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