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写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2017年4月26日生
調教師加用正(栗東)
馬主株式会社 協栄
生産者タバタファーム
生産地日高町
戦績 4戦[0-0-0-4]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Chance
血統 ベルシャザール
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
マルカキャンディ
セントクリスマス
血統 ][ 産駒 ]
コマンダーインチーフ
ゴールデンジャック
兄弟 ミツバゴールデンオブジェ
前走 2019/12/28 2歳未勝利
次走予定

チャンスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/28 阪神 1 2歳未勝利 ダ1800 16714425.91413** 牡2 52▲ 団野大成加用正432(+4)1.59.6 3.339.2⑭⑭⑯⑮シュテルクスト
19/11/24 京都 2 2歳未勝利 ダ1800 1561183.81113** 牡2 54☆ 西村淳也加用正428(+6)1.57.9 3.540.9⑭⑭⑭⑭アストゥーリアス
19/08/31 札幌 1 2歳未勝利 芝2000 1636370.71313** 牡2 54.0 荻野極加用正422(+4)2.05.1 3.037.4⑯⑯⑯⑮ミヤマザクラ
19/08/24 札幌 5 2歳新馬 ダ1700 116712.049** 牡2 53☆ 横山武史加用正418(--)1.49.1 1.938.8⑥⑦⑧⑧ヴォルスト

チャンスの関連ニュース

日曜日に行われる日経新春杯の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


メロディーレーン
いつも通りに栗東坂路で調整。340キロ前後の超のつく小型馬だけに、併せ馬で後れをとってしまうのは仕方がない。坂路で4F56秒0を割る時計を揃えてこない馬だが、この中間は2度計時するなど攻めを強化。動きもキビキビとしており、いい仕上がり具合ではないか。

レッドジェニアル
12月半ばから栗東坂路とトラックを交えて、みっちりと乗り込んできた。1週前に強めの負荷をかけ、当週は抑えめというのはこの馬のパターン。最終追いのリラックスした走りをみるに、調子は良さそう。自身の力を出せる状態にある。

マスターコード
自己条件から中3週で重賞に矛先を向けてきたが、中間に刻んだタイムは地味の一語。2~3走前のほうが時計的には動いていた。相手関係的に大幅な上昇を必要とするところだが、むしろ内容は下降気味。今回はかなり苦しい戦いになりそうだ。

レッドレオン
16日に栗東坂路で実施した併せ馬では、3歳未勝利馬に併走遅れを喫したが、終い1Fは12秒2で収めており、遅れ自体を気にする必要はないだろう。体の向きはまっすぐでリズムも良く、前回より確実に気配は上向いている。警戒を怠れない1頭だ。

チェスナットコート
中1週の間隔ながら13日、15日、16日と栗東坂路で15-15程度の内容を消化。17日には4F55秒6、終い1F12秒5を記録した。ラップのバランスが前走時よりも良くなっている点は好印象。スランプ脱出に向けた陣営の意欲がヒシヒシと伝わってくる。完全無視は禁物だ。

モズベッロ
16日に栗東坂路で行われた追い切りでは、序盤こそ気の悪い面を見せたものの、仕掛けられると闘志を全面に出し、終い2Fを24秒6-12秒3でまとめた。今回は格上挑戦となるが、着実に自身の状態は上向いている。上位争いに加わってきても不思議はない。

タイセイトレイル
15日に栗東CWで3勝クラスを相手に併せ馬を実施。全身をしっかり使った走りで先着を果たした。ジャパンカップでは大敗を喫したが、そのダメージはなく、想像以上に短期放牧を挟んだことがプラスに作用している様子。勝ち負けを意識できる状態とみる。

エーティーラッセン
頭の高い走法は気になるが、鞍上に促されると素早く反応を返し、グイグイと脚を伸ばすさまからコンディションの良さは伝わってきた。パワフルなフットワークをみるに、重賞でも通用しそうな雰囲気はある。立ち回り次第では面白い存在になるかもしれない。

ロードヴァンドール
最終追いは栗東CWで単走。馬場の外めを力強いフットワークで駆け抜けた。グンと上昇したわけではないが、威勢の良い走りは健在。いい意味での平行線といえよう。自分のリズムで運ぶことができれば、残り目あってもおかしくはない。

サイモンラムセス
12月下旬から栗東坂路で調整を重ねてはいるものの、刻んだタイムは総じて平凡。約10カ月ぶりのレースに臨むにしては、乗り込み量も多いとはいえず、強調材料に乏しい感。ましてや、年明け10歳を迎えた高齢馬。上位争いを望むのは酷だろう。

サトノガーネット
短期放牧を挟んだこともあって、中5週で中間の時計は3本だけ。刻んだタイムについても、昨秋の中間時と比べると物足りなさが残る。本追い切りの動き自体は決して悪くはないが、その一方で前回の勝利で緩められた印象は否めない。過度の信頼は危険かもしれない。

スズカディープ
これまで3カ月以上の休み明けでは結果を残せていないものの、調教はそれなりに動いていた。しかし、約8カ月ぶりの実戦となる今回の中間は総じて終いを要しているように、まだまだ良化途上。ここを叩いてからの変わり身待ちになるだろう。

アフリカンゴールド
栗東CWで実施した今週の本追い切りは、直線でステッキが入るなど重苦しさを感じる内容だった。完全に脚が止まったわけではなく、走破タイムも悪くないので、悲観視する必要はないが、少なからず変則日程が悪影響を及ぼしている可能性はある。当日の気配には注意を払いたい。

プリンスオブペスカ
16日に栗東CWで行われた追い切りは、感触を確かめる程度の内容ながら、しなやかな走りを披露した。とはいえ、急激に上向いた点は感じとれず、現状維持が精一杯の印象。今回は先々につながるレースができれば、といったところか。



ウマニティ重賞攻略チーム

【羅生門S】キラービューティ勝機十分 2020年1月17日(金) 10:58

 キラービューティはダートに矛先を向けてから3戦、(1)(4)(2)着と安定したレースぶりを続けている。「もっと早くダートを使っておけば良かったね」(高野調教師)と言うのは本音だろう。

 「加えてここへきてカイ食いが旺盛になり、たくましくなってきたのもいい。それに今回はハンデ53キロも魅力。引退も近いので、ОP入りしてから繁殖に上がらせたい」と気合。この相手ならチャンスは十分だ。(夕刊フジ)



★羅生門Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【愛知杯】厩舎の話 2020年1月17日(金) 05:04

 ◆アルメリアブルーム・高橋康師 「実質追いの先週はいい動きだったし、今週はサッと。前走は初重賞でもこの馬なりの脚を使っていた。楽しみ」

 ◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 「前走は太めで距離も長かった。小倉は相性が良く、軽ハンデを生かせれば」

 ◆サヴォワールエメ・荻野琢騎手 「スピードの乗りがよく、ハンデも51キロ。ワクワクする馬で重賞へ行けます」

 ◆サラキア池添学師 「素軽い動きでデキも良さそう。発馬が安定してきたので、早めに好位につけられれば」

 ◆センテリュオ・高野師 「筋肉がついてパワフルになって、十分な動き。今回はチャンス

 ◆デンコウアンジュ・加納助手 「デキはいい意味で安定。しまいが確実になっているので、早めに動いていければ」

 ◆パッシングスルー・黒岩師 「栗東入り後も体も減らずに負荷をかけられた」

 ◆モルフェオルフェ・徳吉助手 「輸送があるので軽めで十分。うまくタメながら走れれば」

 ◆ランドネ・小滝助手 「中間もバリバリ乗れて好状態。開幕週の馬場で前で運べれば」

 ◆リリックドラマ・岡田師 「動きも申し分なかった。開幕週の小回りは絶好の舞台」

 ◆レイホーロマンス・橋田師 「長い距離を使った後も疲れはない。ハンデは軽いしチャンス

 ◆レッドランディーニ石坂正師 「攻めは動けていた。ハンデ52キロならもう少し頑張れないか」

愛知杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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今週末から2キロ減!菜七子は小倉に参戦し18鞍騎乗 2020年1月16日(木) 16:50

 先週末の土曜中山6Rをエンドーツダで勝利して通算101勝に到達(地方交流10勝を含む)し、見習い騎手の減量卒業を果たした藤田菜七子騎手(22)=美・根本=。平場競走での減量恩恵が女性騎手に与えられる◇2キロ減のみの戦いとなる今週末は、土日ともに2020年の開幕週となる小倉に参戦し計18鞍に騎乗する。



 注目の古馬牝馬重賞・愛知杯(土曜11R)には、前走でも騎乗したカレンシリエージョとコンビ継続で挑むことが決定した。3勝クラスでも2ケタ着順が続いており、牝馬限定と言えども重賞では荷が重い印象を受けるが、最軽量となる49キロのハンデは魅力的。2戦2勝の成績を残しているように小倉コースとの相性も良いだけに、思い切った騎乗で見せ場を作ってもらいたいところだ。



 勝利に最も近い存在と言って間違いないのは、1勝クラスで近走3、3、3、2、2着と善戦が続いているナルハヤ(日曜9R)。連続2着となった近2走に続いてのコンビとなるだけに、そろそろ結果が欲しいところ。休養明けだった前走を使われて状態面の上積みが期待できる上に、相手にも恵まれただけにチャンス大だろう。今週の騎乗馬は以下のとおり。



1月18日(土)【小倉】◆1R・3歳未勝利テーオープライム(牝3、栗東・梅田智之厩舎)◆2R・3歳未勝利ノーブルライラック(牝3、美浦・田村康仁厩舎)◆3R・3歳未勝利サノマナ(牝3、美浦・栗田徹厩舎)◆4R・3歳未勝利ジレーネ(牝3、栗東・高野友和厩舎)◆5R・メイクデビュー小倉 3歳新馬サバイバルローズ(牝3、美浦・根本康広厩舎)◆6R・4歳上1勝クラスヒロブラッサム(牝5、美浦・大竹正博厩舎)◆7R・4歳上1勝クラスマイサンシャイン(牡4、栗東・五十嵐忠男厩舎)◆9R・4歳上1勝クラスワタシヲマッテル(牝5、美浦・粕谷昌央厩舎)◆11R・愛知杯 4歳上オープンカレンシリエージョ(牝5、栗東・鈴木孝志厩舎)

1月19日(日)【小倉】◆2R・4歳上1勝クラスガーデンコンサート(牝4、美浦・尾関知人厩舎)◆3R・3歳未勝利カシマホオズキ(牝3、美浦・加藤士津八厩舎)◆4R・3歳未勝利ミツカネショコラ(牝3、美浦・清水英克厩舎)◆5R・3歳未勝利ランサムトラップ(牝3、美浦・根本康広厩舎)◆7R・4歳上1勝クラススズカプレスト(牡8、栗東・橋田満厩舎)◆8R・4歳上1勝クラスリュウグウヒメ(牝4、美浦・武井亮厩舎)◆9R・4歳上1勝クラスナルハヤ(牝6、栗東・梅田智之厩舎)◆11R・巌流島特別 4歳上2勝クラスケイアイサクソニー(牡4、栗東・山内研二厩舎)◆12R・呼子特別 4歳上1勝クラスオーシャンスケイプ(牝4、栗東・西村真幸厩舎)

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【愛知杯】センテリュオ、引退までにタイトル強奪予感 2020年1月16日(木) 05:08

 京都競馬場改修の影響で、今年は小倉開催となる愛知杯の追い切りが15日、栗東トレセンと小倉競馬場で行われた。エリザベス女王杯4着のセンテリュオは、栗東の坂路で4ハロン53秒2-12秒1と軽快な動きで、重賞初Vへ態勢を整えた。同6着以来のサラキアが栗東坂路で同53秒0-12秒1の鋭い加速を見せ、最高の調教評価『S』となった。

 くっきり見えてきた重賞初制覇に向けて、力強く四肢を伸ばした。センテリュオが、一杯に追われて坂路の内ラチ沿いを駆け上がる。4ハロン53秒2-12秒1のフィニッシュに、高野調教師が納得の表情を浮かべた。

 「動きとしては十分。無理使いしていない分、筋肉がついてきてパワフルになってきました」

 午前9時過ぎに1本目をキャンターで登坂。約10分後に2本目のスタートを切ると、1ハロンごとに加速するラップを刻み、ラストも鋭く伸びた。

 小倉芝2000メートルは、2018年8月の都井岬特別(1勝クラス)でV。走破時計1分57秒6は今回のメンバーではトップで、開幕週の速い馬場にも対応可能だ。

 「広いコースの方がいいイメージですが、小回りでも結果を出しているので、特にマイナス要素は感じません」とトレーナーは力を込める。

 初のGI挑戦となった前走のエリザベス女王杯は4着。ルメール騎手の好判断で好位につけると、直線でも踏ん張って地力の高さを証明した。前走より1キロ軽いハンデ55キロにトレーナーは「成績的には少し重いかなと思いますが、仕方ないですね」と微妙な表情だが、それも実力を認められた証しだろう。

 血統も魅力だ。ディープインパクト産駒は昨年のステイヤーズSモンドインテロ)から7週連続JRA重賞制覇中で、今週は史上初の「8週連続-」がかかっている。母系でも全兄トーセンスターダムは重賞を2勝して、オーストラリアGI・エミレーツSを制覇。おじには天皇賞・秋を制したトーセンジョーダンと、重賞ウイナーとなる下地は持っている。

 「血統馬ですし、繁殖入りするまでにタイトルを取らせてあげたい。今回はチャンスだと思います」と指揮官。所属するキャロットクラブの規定で牝馬は6歳3月末で引退となっており、今年は実質的に現役ラストイヤー。小倉で、飛躍の足掛かりをつかむ。 (渡部陽之助)

愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【愛知杯】追って一言 2020年1月16日(木) 05:07

 ◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 「前走は太めで距離も長かった。小倉は相性が良く、軽ハンデを生かせれば」

 ◆サヴォワールエメ・荻野琢騎手 「スピードの乗りがよく、ハンデも51キロ。ワクワクする馬で重賞へ行けます」

 ◆デンコウアンジュ・加納助手 「デキはいい意味で安定。しまいが確実になっているので、早めに動いていければ」

 ◆フェアリーポルカ・菊本助手 「今週は坂路でサラッと。前走のような緩い馬場より開幕週のいい馬場は歓迎です」

 ◆モルフェオルフェ・大江原師 「状態はいいが、ニューイヤーSとの両にらみ。2000メートルだと折り合いが鍵になる」

 ◆ランドネ・小滝助手 「中間もバリバリ乗れて好状態。開幕週の馬場で前で運べれば」

 ◆リリックドラマ・岡田師 「しっかりやって、動きも申し分なかった。開幕週の小回りは絶好の舞台」

 ◆レイホーロマンス・橋田師 「感じよく来ています。長い距離を使った後でも疲れもなく、元気がある。ハンデ(52キロ)は軽いしチャンス

 ◆レッドランディーニ・石坂師 「攻めは動けていた。GIIIでハンデ52キロなら、もう少し頑張れないか」

愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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チャンスの関連コラム

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3日間開催となった先週の中央競馬は3歳限定のマイル重賞が東西で行われ、シンザン記念サンクテュエールが、フェアリーSスマイルカナが勝利。ともに最内枠を生かしての立ち回り戦を制し、断然人気に支持されたルーツドールアヌラーダプラはともに掲示板にすら載れない惨敗となった。

中山金杯でも最内枠のテリトーリアルが波乱を演出したように、東西の重賞で年明けから内枠勢の活躍が目立っている。昨年秋以降概ね天候に恵まれ、暖冬傾向により雪による馬場の悪化もないことが背景にありそうだが、いずれにしても今後も現状の馬場が続くようならば、内枠勢には注意を払う必要がありそうだ。

それともう一つ、無敗の断然人気馬の惨敗は忘れないでおきたい。というのも今週末の京成杯には、やはり1戦1勝で未知の魅力に溢れるスカイグルーヴが人気を集め出走する。果たして引き続き危険な人気馬となるのか、あるいは今度こそ期待に応えるのか。スカイグルーヴ自身の新馬戦は文句なしの好内容だっただけに、今後のクラシックを占う上でも注目したい。


~注目したい小倉芝の傾向

さて、今週末は前述の京成杯に加えて、土曜日には小倉開催となる愛知杯が、日曜日には日経新春杯が行われる。ともに馬券的にはなかなか面白そうな一戦だ。

愛知杯は、小倉の開幕週での施行となる。変則開催で1月の小倉は久々だが、冬場の小倉の開幕週はかなり極端な傾向が出るケースがある。顕著だったのは一昨年の小倉開催で、開幕日の土曜日はインが断然有利だった。

2018年の2月10日(土)、この日に小倉芝では7レースが行われたが、実に1~2枠の馬が7レース中4勝の大活躍。下記の通り、明らかに内枠に偏りが出ていた。

1~2枠 (4-3-5-13) 複勝率 48.0%
3~8枠 (3-4-1-79) 複勝率 9.2%

実はこの傾向を期待して昨年の小倉開幕週に臨んだのだが、昨年の同日は1~2枠の馬が全7レース中2勝のみ、レースを観ていても前年とは異なり外からの伸びも見られていた。

開幕週は特に馬場傾向の読みが重要となるので、今回のみならず芝レースの傾向チェックはルーティンとして行っておきたい。明日、土曜日の小倉では3・4・5レースに芝が組まれている。

一方、日経新春杯はハンデ重賞ながら昨年はグローリーヴェイズがココで重賞初制覇を飾り、天皇賞(春)2着、暮れの香港ヴァーズ1着と飛躍したほか、3年前にも後のG1馬ミッキーロケットが初の重賞制覇を飾っている注目の一戦。今年はやや手薄な印象もあるが、馬券的には面白そうだ。

現時点での注目はモズベッロ。前走は内断然有利の中山の馬場で、しかもレースは完全な逃げ先行の立ち回り戦だった。その中でしぶとく伸びて来たモズベッロの伸びは目立っていただけに、得意の京都外回りに戻り、52キロならば重賞でも侮れないとみている。

同じレースに出走していたマスターコードも、前走は伸び切れなかったが中山よりは京都外回り向き。立ち回り次第ではチャンスがあるかもしれない。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年12月4日(水) 12:18 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第10回ワールド上位者レビュー2~
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 11月23日の京都2歳ステークス(2歳G3・京都芝2000m内)をもって、2019年に施行されるG1競走以外のJRA2歳重賞はすべて終了。また、12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)と12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)は既に特別登録馬が発表されています。12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を含む一連のビッグレースは、「ウマニティPOG 2019」における最初の山場。皆さんもさまざまな思いともに戦況を見守っていることでしょう。

 もっとも、日本ダービー施行週までに施行される“JRA、かつ2歳・3歳のレース”のうち、2歳限定の競走で動く賞金額は全体の4割強に過ぎません。しかも、GI・GII・GIII・オープンの各ワールドは、12月3日に新たな仮想オーナー募集枠が解放されたばかり。最終的な順位を左右するようなレースはまだ先ですし、スペシャルワールド以外はすべての2歳馬を獲得できる(可能性がある)わけですから、どのプレイヤーにも上位進出のチャンスはあるはずです。

 今回は12月1日終了時点における各ワールドの戦況と、優秀な成績を収めているプレイヤーの指名馬をチェックしてみました。来シーズン以降に向けた反省はもちろん、今シーズンの一発逆転に向けた策を練るうえでも、トップランカーたちの立ち回りは良いヒントになるはず。ぜひ参考にしてみてください。

 なお、12月1日終了時点における現2歳世代の本賞金額ランキングは下記の通りとなっております(集計対象はJRAのレースのみ)。

【牡およびセン】
●1位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 5700万円
●2位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 5600万円
●3位 マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
●4位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 5380万円
●5位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 4500万円
●6位 サリオス(サロミナの2017) 4000万円
●6位 コントレイル(ロードクロサイトの2017) 4000万円
●8位 ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
●9位 ラインベックアパパネの2017) 3130万円
●10位 プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 3080万円
●10位 ラウダシオン(アンティフォナの2017) 3080万円

【牝】
●1位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
●2位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 3600万円
●2位 レシステンシア(マラコスタムブラダの2017) 3600万円
●4位 エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
●5位 オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2590万円
●6位 ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
●7位 ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 2340万円
●8位 ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
●8位 マジックキャッスルソーマジックの2017) 2300万円
●10位 エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 2140万円
●10位 ヤマカツマーメイド(ヤマカツマリリンの2017) 2140万円

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは村吉さん。6月30日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をビアンフェが、10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)をリアアメリアが制しました。この他にも11月30日の葉牡丹賞(2歳1勝クラス・中山芝2000m内)を勝ったグランデマーレ(グランデアモーレの2017)、11月2日のファタジーステークス(2歳G3・京都芝1400m外)で3着となったクリアサウンド(アンコンソールドの2017)がいますし、非常にバランスの良いラインナップと言えるんじゃないでしょうか。また、既に11頭の指名馬が勝ち上がっている点も素晴らしいポイント。2位以下との差はそれほどありませんが、このまま押し切ってもまったく不思議はありません。
 2位の中(ナカ)さんは、もみじステークス(2歳オープン・京都芝1400m外)を勝ったラウダシオン、カンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)の優勝馬アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)などを指名。ヤマカツマーメイドも既に2勝をマークしています。こういう、渋いポイントゲッターを的確に押さえるタイプのプレイヤーって、一般的なドラフト制のPOGもめちゃめちゃ強いんですよね……。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。
 3位につけているサウスさんは、マイラプソディが京都2歳ステークスを制したばかり。大物との呼び声も高く、順調ならばさらに獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。この馬を第1回の入札でしっかり競り落としていらっしゃいましたから、さすがと言うほかありません。

 G1ワールドはCaltechさんが3億1684万円でトップに立っているものの、2位の(じ~ じ)さんも3億1656万円を獲得しています。Caltechさんはアルムブラストウーマンズハートオーソリティ(ロザリンドの2017)・サリオスマイラプソディラインベックリアアメリアワーケア(チェリーコレクトの2017)と、既に9頭の指名馬がオープンクラスのレースを制覇。(じ~ じ)さんの指名馬も1勝クラス以上のレースで多数の好走例があり、非常に層の厚いラインナップとなっていました。今後もこのお二方を中心に、激しい首位争いが繰り広げられそうです。

 G2ワールドはアルムブラストタイセイビジョンビアンフェらを指名している蘇我馬子さんと蒼井光太郎さんがやや抜けた存在。前出の3頭が被っている一方、このお二方は全体的なラインナップや総出資PPが大きく異なっていますから、ここから年末へ向けてどう動くのかが気になります。

 G2ワールドはマイラプソディを指名しているのむのむごっくんさん・oharuさん・亀虎馬さんらが上位グループを形成。指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得しているのむのむごっくんさんを、追加指名で少しずつラインナップを固めてきた他のプレイヤーが追う構図です。

 オープンワールドはサリオスマイラプソディらを指名した藍色さん、サリオスコントレイルらを指名した亀の介さんが首位争いを繰り広げているところ。ただ、まだ仮想オーナー枠を上限いっぱいまで使っていないプレイヤーも多く、今後の入札やレース結果次第では大きく戦況が動くかもしれません。

 各プレイヤーのマイページにアクセスすれば、過去の入札結果などを含む詳しいデータを参照することができます。トッププレイヤーたちの戦術を学び、今後の改善に役立てていきましょう!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年11月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】反省を生かせた武蔵野S/豪華メンバー・マイルCS展望
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先週の当コラムではエリザベス女王杯の穴馬として、マーフィー騎手のウラヌスチャーム、そして2年連続2着のクロコスミアを挙げたが、最終的な本命は◎サトノガーネット

レースは逃げたクロコスミアがスローに落とし、直線ではラッキーライラックに交わされたものの粘りに粘って3年連続の2着。一方、期待したサトノガーネットは9着と惨敗。まるで想定と異なるレース展開になってしまったこともあるが、人気を見て欲にまみれた予想をするとロクなことがないな…という意味でも反省のレースだった。どうも、秋はオッズに目がくらむ。

それにしても勝ったラッキーライラックは鮮やかだった。スローの流れをインで溜め、直線は上がり32秒8。7年前、父オルフェーヴルでは早仕掛けによりあと一歩のところで凱旋門賞制覇を逃したスミヨン騎手だったが、その娘で、今度は仕掛けを我慢して強烈な末脚を引き出したのだから、競馬はドラマである。


~ハズレをただのハズレで終わらせない

さて、エリザベス女王杯は悔しいレースだったが、収穫もあった。土曜の武蔵野Sだ。先週の当コラムで、

『ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい』

と書いたが、早速その教訓を生かす機会が訪れたのだ。

本命に推奨したのは◎タイムフライヤー。ここ2走は掛かってしまい全く力を出せない競馬ながら見せ場を作っており、溜めることができれば一変の可能性ありとみた。そして今回は陣営も溜める競馬を示唆。距離も縮めて来たし、狙うならココしかないという読みだった。

あとは相手だが、差し馬の流れになる可能性があるとみて、みやこSの教訓を生かした。そこで穴で狙ったのがワンダーリーデル。直線は抜け出したタイムフライヤーワンダーリーデルが差し切り勝ち。3連系の馬券は難しすぎるとみて、馬連での波乱を狙ったのも功を奏し、馬連にして2万円台の馬券がキレイに舞い込んだ。



別に、ココで当たった自慢をしたいわけではない(多少はしたいが)。そうではなく、競馬は続いているということを言いたいのだ。ただ今週が終われば来週、来週が終わればまた再来週では教訓が生きない。頭とお金を使った渾身の予想だからこそ、的中も不的中も先に生かさなければ意味がない。外れてもタダでは転ばない、その気持ちを大事にしたい。

競馬はストーリーであり、また記憶のギャンブルでもあるのだ。


~ダノン2騎にインディチャンプ、豪華メンバーが揃うマイルCS

さて、今週末は今年の京都ラストG1・マイルチャンピオンシップ。来年の秋に京都競馬場が改装工事に入るため、京都での当レースの開催は2023年までしばしのお別れとなる。

そして今年は締め括りにふさわしい豪華メンバーが揃いそうだ。天皇賞(秋)アーモンドアイとの激戦を繰り広げたダノンプレミアム皐月賞~ダービーでは惜しくも及ばなかったものの秋初戦の毎日王冠を快勝したダノンキングリー、今年の安田記念の覇者インディチャンプなどが参戦してきた。

上位勢はいずれ劣らぬ強豪揃いだが、その中で狙ってみたいのはインディチャンプ安田記念では出遅れたアーモンドアイ、そして今回人気を集めるだろうダノンプレミアムらが後方でもがくのを尻目に、好スタートからインを捌いて抜け出しを決めた。前述の2頭よりは生粋のマイラーといったタイプで、多少折り合い面での難しさがあるだけに、毎日王冠からゆったり間隔を取って距離短縮となる今回は絶好の狙い目だろう。池添騎手の騎乗も面白そうなので、あとは内枠を引きたいところだ。

上位勢は強力だが、伏兵で怖い馬も挙げておきたい。

最大の惑星候補はクリノガウディー。まだ1勝馬の身ながら、朝日杯FSではアドマイヤマーズの2着など、重賞での実績は豊富だ。近走はイマイチの印象もあるが、2走前の京成杯AHはロスが大きく脚を余しており、前走の富士Sも不利があった。京都の外回りは合いそうだし、スムーズならチャンスがあるはずだ。

また、上がり馬のダイアトニックも侮れない。全6勝中5勝が1400mという生粋の1400m巧者だが、ロードカナロア産駒らしい器用さと自在性が武器。上手く立ち回れれば、実績上位勢にひと泡吹かすシーンもありそうだ。

マイルチャンピオンシップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月8日(金) 14:00 TARO
ダートの差し競馬は”非日常”/波乱含みのエリザベス女王杯展望
閲覧 1,574ビュー コメント 0 ナイス 2

G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月18日(金) 15:30 ウマニティU指数攻略チーム
【U指数で斬る今週のひと鞍】土曜新潟8R U指数1位の人気が低く高配当ゲットの大チャンス!
閲覧 1,176ビュー コメント 0 ナイス 0

皆さん、こんにちは。ウマニティU指数攻略チームです。『予想力・回収率UP大作戦!』との連動企画コラム『U指数で斬る今週のひと鞍』をお送りします。U指数が持つ圧倒的なポテンシャルにご期待ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当コラムは『凄馬』のように推奨馬を個々に挙げるのではなく、期待値の高い連勝馬券の組み合わせを推奨するもの。過去データから導き出された回収率の高いパターンに合致するU指数配列のレースに注目し、当週土日に行われるレースのなかからオススメのひと鞍をピックアップします。丸ノリするもよし。アレンジするもよし。馬券購入の際の参考になさってください。
※データは2016年以降の結果をもとに集計。今年については前週までが対象
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【今週の推奨レース】
■19日(土)新潟8R 3歳以上1勝クラス

先週は痛恨の結果に終わりました。軸馬のU指数1位が3着で、相手に推奨した最低人気の8位が4着。この組み合わせのワイドは90倍以上ありましたので、ダメージは大きかったです。でも、攻めの姿勢を崩さなければ、いつかハマるときが来るということを示してくれたレースでもありました。今週もしっかりと妙味のある組み合わせを狙っていきます。勝負レースに選んだのは、土曜日の新潟8Rです。新潟芝1800m×3歳以上1勝クラスという条件におけるU指数1位は、勝率33.3%、連対率60.0%、複勝率73.3%、単回率101.3%、複回率115.3%を記録。信頼度は非常に高いので、まずは1位の単複を買うのが得策になります。

2位以下の指数上位勢もこの条件では堅実で、連勝馬券を買うならば2~6位の5頭に流すのがベスト。1位から2~6位への流し馬券をシミュレートすると、馬連が的中率33.3%・回収率105.5%、3連複が的中率40.0%、回収率116.5%と高い数字を示します。堅実にいくのなら前者。破壊力を求めるのなら後者。バランス重視なら両者併用。そんな戦術が推奨されます。このレースは18頭立てのうえ、1位になっている⑰ステラルージュが伏兵評価となっているので、配当面での期待は大。穴馬券ゲットの大チャンスです。今週も攻めの姿勢を貫き、ビッグなリターンを狙って勝負しましょう。


1位 ⑰ステラルージュ   87.6
2位 ③ジーナスイート   87.5
3位 ⑯キャンディストーム 87.1
4位 ①カレン       86.5
5位 ②シャワークライム  85.4
6位 ⑱マルシュロレーヌ  85.0


★結論★
単複 ⑰
馬連・3連複流し ⑰→①②③⑯⑱位(馬連5点、3連複10点)


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2019年10月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】悪天候競馬の処方箋/菊花賞は相手探しに妙味アリ
閲覧 1,810ビュー コメント 0 ナイス 5

台風19号の影響を大いに受けた先週末の競馬。秋華賞が行われた京都競馬場も、開催こそ予定通り行われたものの雨の影響は避けられず、秋華賞と同じコースで行われた土曜3Rの芝2000m戦を勝ったパンサラッサの上がりは最速ながらなんと40秒3! この数字を見たときには日曜の秋華賞はどれほどタフな馬場になるのかと思ったものだが…。

日曜日は好天に恵まれた上に風も強かったせいか一気に馬場は回復、通常よりも少し時計が掛かる程度の馬場状態となった。レースは福永騎手のビーチサンバが意表を突く逃げの手に出て、コントラチェックが2番手。道中も緩むことはなく、持久力を問われる流れになった。直線、馬群を捌いて抜け出して来たのはオークス以来の久々だったクロノジェネシス。道中はスムーズに馬群の中で折り合うと、2着カレンブーケドールを2馬身突き放す完勝だった。桜花賞オークスはともに3着に敗れた雪辱を果たすとともに、北村友→津村→和田という、デムルメが参戦するG1にしては珍しい日本人騎手の上位独占となった。

クロノジェネシスカレンブーケドールは順調ならばともにエリザベス女王杯に参戦する可能性が高い。今回の2馬身差は一見すると決定的にも見えるかもしれないが、クロノジェネシスはピリピリしたところがあり、叩いての上積みがどこまであるかは微妙なところ。距離延長もどちらかといえばカレンブーケドールの方に分がありそうで、この2頭の勝負付けはまだ済んではいないだろう。無敗のオークスラヴズオンリーユー、そして月曜日に行われた府中牝馬S組も含めて、エリザベス女王杯での激突が楽しみになってきた。


~大雨で発生した極端な馬場傾向

さて、毎週競馬をやっていると年に数回、先週土曜の京都のように、大雨や雪など悪天候の影響を受けることがある。このような、いわば「特殊な状況下」での競馬は、しばしば極端な傾向が生まれる。そして、その傾向を掴むことができれば大きなチャンスが訪れる。

先週の土曜の京都もやはり極端な傾向が出ていた。ザックリまとめると、

芝=タフな馬場で外有利
ダート=逃げ&イン圧倒的有利

実際にデータを見ても、

芝1~4枠(0-2-4-18)
芝5~8枠(5-3-1-25)

ご覧の通り明らかに外が有利。ダートに目を転じても…

ダート逃げ(4-2-0-1)
ダート先行(3-4-5-15)
ダート差し・追込(0-1-2-52)

ご覧の通り、明らかに偏りが出ていた。

このような傾向は基本的に出始めがもっとも狙いどころである。なぜなら、レースを重ねるごとに騎手も、そして我々ファンも気づき始め、対応するようになるからだ。

騎手は馬場の内が悪いとみれば外に出すようになるし、ファンはやはりバイアスに応じて買うようになるから、オッズ的な旨味は薄くなっていく。逆に言えばいち早く気付くことができれば、そこには確実に儲けのチャンスが生まれるわけだ。悪天候となるとあまり馬券を買う気が起きないことも多いかもしれないが、特殊な状況下は特殊な傾向が生まれるので、むしろチャンスなのである。

あくまでも予報段階ではあるが、今週末も雨の予報が出ている。場合によっては先週同様に極端なバイアスが発生する可能性がある。悪天候の日はリアルタイムで馬場をチェックしていると、思わぬチャンスが訪れるかもしれない。


菊花賞神戸新聞杯敗戦組に注目!

今週末は牡馬クラシック最終戦、菊花賞が行われる。

今年はダービー馬ロジャーバローズ不在に加え、皐月賞馬にして神戸新聞杯を圧勝したサートゥルナーリア天皇賞(秋)路線、さらにセントライト記念を勝利したリオンリオンも回避となってしまった。クラシックとしてはかなり寂しい顔ぶれになってしまった印象だが、やはり主役はヴェロックスか。

ヴェロックスは2歳夏に小倉の新馬戦を圧勝すると、クラシックでも皐月賞で2着、ダービー3着と安定したレースぶりを見せている。折り合いもスムーズで距離への不安もなさそうなので、サートゥルナーリア以下、強敵が不在のココは是が非でもモノにしたいところだろう。

むしろ馬券的な興味はヴェロックス以外の馬たちの取捨だろう。人気を集めそうな武豊騎手のワールドプレミアやルメール騎手に乗り替わるニシノデイジーはもちろん怖いが、未知なる3000mが舞台となれば、伏兵台頭の余地もある。

その中で注目は神戸新聞杯敗戦馬とみている。セントライト記念よりも上位勢のメンバーレベルは高く、ココで負けて人気落ちとなる組が面白そうだ。

穴候補筆頭として考えているのはレッドジェニアル神戸新聞杯では3番手につける積極策を選択。折り合いもついており、何より本番へ向けて出していく競馬をできたのは収穫。京都外回りでは既に重賞勝ちの実績があり、本番でも侮れない存在になりそうだ。

同じく神戸新聞杯組で、5着に敗れたユニコーンライオンも侮れない。春はクラシックに出走することすらできなかったが、夏の北海道で連勝し頭角を現してきた。大型馬でジリっぽく、いかにも京都外回りが合いそうなタイプ。淀の長丁場ではたびたび好騎乗を見せてくれる岩田騎手の騎乗も心強く、タフな馬場も苦にしない強みがある。

仮にヴェロックス1強ムードでも、相手次第では波乱の可能性あり。それが今年の菊花賞だ。

菊花賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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チャンスの口コミ


口コミ一覧

京成杯 予想

 RINA 2020年1月18日() 23:26

閲覧 60ビュー コメント 0 ナイス 3

中山タフですね。
二千の距離、雨(雪?)残りでなかなか強気には行けそうにない条件。
馬場的にスローまで落とし切るのも難しいと思うので平均想定。
61で入っても平均になるぐらいの馬場かな。


スカイグルーヴは普通は飛ぶ。飛んで普通っていう感じ。
ただみんながそう思っているとこういうのは勝ったりする。
もちろん新馬戦ではまったく底を見せていないわけで、ラップは相当。
そこはもちろん分かっちゃいる。地力は高いとは思う。


複◎ロールオブサンダー
単◎ディアスティマ
○ヒュッゲ
△リメンバーメモリー
△キムケンドリーム
△ビターエンダー
△ヴィアメント
△スカイグルーヴ

【ロールオブサンダー】
週中から決めていた感じ。
京都で勝ち上がって重賞も走っているけど、見た感じあんまり京都は向いてない気がする。
緩んで追走が生きないし、新馬戦のようにぐいぐい加速していく中でL2で本仕掛けっていうパターンの方が良いかなと。
今回の中山はしっかりチェックしたいところです。


【ディアスティマ】
もう1頭の軸。正直ロールオブサンダー含めヒュッゲとこの子の3頭はかなり悩みどころ。
前走どスローで甘く、タイトな新馬戦を番手からL2鋭く。
やっぱり流れた中でひと脚あるっていうタイプはこの時期貴重。
かなりタフな馬場で意識が落ちていればチャンスはさらに上がるかな。


【ヒュッゲ】
こっちもかなり良いんですよね~
未勝利戦の内容を見るとエリカ賞はむしろ苦手なレースだと思う。
タイトに刻んでロンスパ、さらにL2本仕掛け。

イメージとしては万能のロールオブサンダー、スロー寄り仕掛け遅ディアスティマ、L4ロンスパ二段階加速ヒュッゲっていう感じで、全部タフ馬場は合いそう。


馬券参考
3連複フォーメーション。
4、7、8-4、7、8-相手あたり。
3連単ならディアスティマかヒュッゲ頭。
ロールオブサンダーはどうしても非ノーザンなんで複になっちゃうけど。

 777 2020年1月18日() 16:35
完封免れる 
閲覧 56ビュー コメント 0 ナイス 8

馬連
1770円

危うく、完封をくらうところでした。
九州で行われる愛知杯。そりゃ傾向とかデータとか役に立ちません。デンコウアンジュ、買っていましたが、本来マイル付近で好走とおもい、結構軽視。アルメリアブルームはチャンスと思い二頭目の軸に。
でもね、レイホーロマンスは買えませんよ。歳だし、過去には買っていましたが、今回は…。
なにより、ルメールも川田も北村も来ない。これでは当たらん。

引きずらず、明日切り替えて、再挑戦

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 シベールじいじ 2020年1月18日() 13:04
この馬は、この程度の馬なのか?
閲覧 50ビュー コメント 0 ナイス 4

私のPOG馬、今日の京都6レース、5頭立てで、絶好の勝つチャンスと思ってみていたが・・・・・。
今まで逃げていて、今日は騎手が代わって外人のシュタルケ。
逃げずに後方からの競馬、でも、差しても3着まで。
まあー、3着、着賞金は貰えますが・・・・・。
安田隆行厩舎と言うことで、期待していたのですが、残念です。

しばらく、放牧に出すなりして 力を蓄えないと 競馬になりませんね・・・・・。

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2019年12月28日2歳未勝利13着
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