ケープコッド(競走馬)

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ケープコッド
写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2017年3月14日生
調教師高柳瑞樹(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績10戦[4-2-0-4]
総賞金7,475万円
収得賞金2,500万円
英字表記Cape Cod
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
ハーロンベイ
血統 ][ 産駒 ]
Elusive Quality
コージーベイ
兄弟 ベイオブコトル
前走 2020/10/10 夕刊フジ杯オパールS (L)
次走予定

ケープコッドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/10 京都 11 オパールS (L) 芝1200 18124.812** 牝3 51.0 酒井学高柳瑞樹482(-4)1.08.7 0.135.1リバティハイツ
20/09/12 中山 10 セプテンバー 3勝クラス 芝1200 16483.511** 牝3 53.0 三浦皇成高柳瑞樹486(+20)1.08.5 -0.134.5フレッチア
20/05/30 京都 11 葵ステークス G 芝1200 16118.544** 牝3 54.0 岩田望来高柳瑞樹466(+2)1.08.3 0.233.9⑧⑦ビアンフェ
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18816390.61813** 牝3 55.0 岩田望来高柳瑞樹464(-6)1.37.7 1.637.8⑭⑯デアリングタクト
20/03/15 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 186117.848** 牝3 54.0 M.デムー高柳瑞樹470(+8)1.21.9 0.936.5⑥⑥エーポス
19/12/21 中山 9 クリスマスR OP 芝1200 148142.611** 牝2 55.0 R.ムーア高柳瑞樹462(-2)1.08.9 -0.034.4⑧⑥メメントモリ
19/11/02 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 154711.256** 牝2 54.0 吉田隼人高柳瑞樹464(0)1.21.4 0.735.1⑧⑨レシステンシア
19/09/01 札幌 10 すずらん賞 OP 芝1200 14111.711** 牝2 54.0 吉田隼人高柳瑞樹464(+6)1.10.7 -0.236.5ヒルノマリブ
19/07/06 函館 1 2歳未勝利 芝1200 8881.111** 牝2 54.0 吉田隼人高柳瑞樹458(0)1.09.9 -0.935.8ディーズギャラント
19/06/23 函館 5 2歳新馬 芝1200 11224.422** 牝2 54.0 吉田隼人高柳瑞樹458(--)1.09.8 0.035.6レッドヴェイパー

ケープコッドの関連ニュース

 夕刊フジ杯オパールS(3歳上L、芝・内1200メートル)が10日、京都競馬場で18頭によって争われ、3番人気のリバティハイツ(栗・高野、牝5)が力強く伸びて差し切り、2018年3月のGIIフィリーズレビュー以来、2年7カ月ぶりの勝利を挙げた。次走は未定。先に抜け出した1番人気のケープコッドが2着だった。

 ◇

 ◆団野騎手(リバティハイツ1着)「初めての1200メートルでしたがテンも出たし、いいところで折り合って3、4コーナーもスムーズでした。1200メートルは合っていると思います」

 ◆酒井騎手(ケープコッド2着)「後肢が弱い感じで1歩目は出ていかなかったのですが、二の脚はつきました。最後はいっぱいになり、勝ち馬の決め手が上でしたが、これぐらいは走れる馬だと思います」



★10日京都11R「夕刊フジ杯オパールS」の着順&払戻金はこちら

【オパールS】3番人気リバティハイツが中団から差し切る 2020年10月10日() 16:23

 10月10日の京都11R・夕刊フジ杯オパールステークス(リステッド、3歳以上オープン、芝1200メートル、ハンデ)は、団野大成騎手騎乗の3番人気リバティハイツ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎)が中団やや前めのポジションから、好位先頭に立ったケープコッド(1番人気)をゴール前差し切って快勝した。タイムは1分08秒6(重)。

 半馬身差の2着にはケープコッド、さらに2馬身半差遅れた3着にトウショウピスト(15番人気)が続いた。

 オパールSを勝ったリバティハイツは、父キングカメハメハ、母ドバウィハイツ、母の父ドバウィという血統。通算成績は19戦3勝。

 ◆団野大成騎手(1着 リバティハイツ)「初めての1200メートルでしたが、前走で出して行っていたので、テンに出ていいところで折り合えました。3、4コーナーもスムーズで、いい形で直線に向けました。すごくいい条件で使ってもらって、状態も良かったです。1200メートルは合っていると思います」



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【古馬次走報】ダノンプレミアム川田で天皇賞へ 2020年9月17日(木) 04:52

 ★安田記念13着以来となるダノンプレミアム(栗・中内田、牡5)は川田騎手で天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)に向かう。

 ★産経賞セントウルS2着メイショウグロッケ(栗・荒川、牝6)、5着ビアンフェ(栗・中竹、牡3)は、ともにスプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)へ。17着セイウンコウセイ(美・上原、牡7)は中間の状態を見極めて同レースへの出否を決める。

 ★紫苑S2着パラスアテナ(美・高柳瑞、牝3)は権利を取った秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)へ。僚馬でセプテンバーSを勝ったケープコッド(牝3)は夕刊フジ杯オパールS(10月10日、京都、L、芝1200メートル)を予定。

 ★安田記念6着アドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)はきょう17日に帰厩し、スワンS(10月31日、京都、GII、芝1400メートル)へ。

 ★エニフS5着アードラー(栗・音無、牡6)、僚馬の10着ビックリシタナモー(同)はグリーンチャンネルC(10月11日、東京、L、ダ1400メートル)へ。

 ★札幌記念10着アドマイヤジャスタ(栗・須貝、牡4)は福島記念(11月15日、福島、GIII、芝2000メートル)を視野。僚馬のブランノワール(牝4)はポートアイランドS(10月4日、中京、L、芝1600メートル)に向かう。

 ★ムーンライトHを快勝したアドマイヤビルゴ(栗・友道、牡3)はアンドロメダS(11月21日、阪神、L、芝2000メートル)へ。僚馬で昨年の有馬記念3着以来休養中のワールドプレミア(牡4)はジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)で始動予定。

 ★鳴尾記念15着キメラヴェリテ(栗・中竹、牡3)は、シリウスS(10月3日、中京、GIII、ダ1900メートル)に向かう。

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【葵ステークス】レースを終えて…関係者談話 2020年5月31日() 04:45

 ◆斎藤騎手(ワンスカイ3着)「ゴチャついたけど、理想の位置を取れた。脚を伸ばしてよくがんばっています」

 ◆岩田望騎手(ケープコッド4着)「出負けして後ろからになったけど、脚は使ってくれた。1200メートルは適性があると思います」

 ◆吉田隼騎手(サヴァイヴ5着)「ゲート出たなりであの位置だったので腹をくくって、よくがんばっている。トモ(後肢)が緩くて1400メートルくらいがよさそう」

 ◆丸山騎手(アルムブラスト6着)「位置を取れたときにかんでしまった。まだトモが弱いけど、しっかりしてくれば良くなる」

 ◆酒井騎手(トロワマルス7着)「番手で辛抱していい反応を見せてくれたけど、最後は浮いてしまった。精神面が成長すれば」

 ◆国分優騎手(マイネルグリット8着)「攻めた競馬をしたかったけど、掛かった馬がいて引くしかなかった」

 ◆松若騎手(ビップウインク9着)「もうちょっとゲートを決めて中団から競馬したかった」

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【有名人の予想に乗ろう!】葵ステークス2020 3歳のスピード自慢が集結!あの人の見解は!? 2020年5月30日() 05:30


※当欄では葵ステークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【杉本清】
◎⑯ビップウインク
○⑫ビアンフェ
▲⑮エレナアヴァンティ
☆⑬グリンデルヴァルト
△①ケープコッド
△⑤ワンスカイ
△⑧サヴァイヴ
△⑨ニシノストーム

【安田和博(デンジャラス)】
◎①ケープコッド

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑯ビップウインク

【目黒貴子】
◎⑮エレナアヴァンティ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【葵ステークス】追って一言 2020年5月28日(木) 04:45

 ◆アルムブラスト・高橋文師 「坂路1本目が速くなったが、2本を合わせて予定通り。能力は引けを取らないが乗り難しい」

 ◆エグレムニ・川須騎手 「上がり重点。しっかりと動いており、追うごとに良化しています」

 ◆エレナアヴァンティ・宗像師 「前走後はじっくり乗り込んだ。気持ち的に1200メートル仕様。条件はいい」

 ◆カバジェーロ・橋口師 「攻め駆けする馬に先着した。成長しているし、意識して前に出していく形がいい」

 ◆グリンデルヴァルト・坂口師 「当週はサッとした。前走はしまいで切れたし、能力は確かです」

 ◆ケープコッド・高柳瑞師 「桜花賞(13着)の後はここを目標にしてきた。スタートを決めて流れに乗りたい」

 ◆サヴァイヴ・押田助手 「乗り込み十分。前走を見ても勝負根性がいい」

 ◆シオミチクレバ・牧浦師 「しまい重点の調整で、動きは良かった。スムーズなら」

 ◆ゼンノジャスタ・浅見助手 「いつも通り、調整程度。状態は変わらず。1200メートルはいいんじゃないかな」

 ◆デンタルバルーン・牧浦師 「リラックスして走っていたし、動きは良かった。距離短縮で前進を」

 ◆ビアンフェ・中竹師 「よく動いていた。スプリンターらしい体になってきたね。良馬場で改めて」

 ◆ビップウインク・押田助手 「気がいいし、きっちりと仕上がると思う。あとは折り合いが鍵」

 ◆ペコリーノロマーノ・池内助手 「距離は問題ない。今回はハミを工夫してみる」

 ◆レジェーロ・西村師 「具合はいい。京都のようなコースは合うと思うよ。良馬場の方が力を出せる」

 ◆ワンスカイ斎藤誠師 「挫跖でひと息入った影響はない。距離はベストだし、スムーズに流れに乗れれば…」

★葵Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ケープコッドの関連コラム

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10(土)のG3サウジアラビアロイヤルカップ、11(日)に行われたG2毎日王冠、G2京都大賞典など様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
10(土)東京5R2歳新馬での◎ディープリッチ(単勝147.3倍)単勝的中のほか、京都6R3歳以上1勝クラスハニエル京都10R長岡京Sシャイニーロックなどの的中で、土曜大幅プラスを達成。さらに11(日)には、京都4R2歳新馬オプティミスモ的中などの活躍でさらにプラスを積み増し。全72レース登録で、週間収支トップの17万9480円プラス、回収率185%をマークし、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
10(土)勝負予想指定のG3サウジアラビアロイヤルカップで○◎△3連単300円分的中計12万2060円払戻し(2034%回収)を記録。他にも、京都11RオパールS的中や、11(日)にはG2京都大賞典などの的中を披露した先週は、土日2日間トータル回収率129%、収支10万2700円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
10(土)新潟3R3歳以上1勝クラスを◎○で仕留めると、勝負予想京都10R長岡京S(○◎▲的中)、京都12R3歳以上2勝クラス、11(日)には勝負予想東京10RグリーンチャンネルCなどの的中を散りばめ、土日2日間回収率トップの202%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
先週は、10(土)東京5R2歳新馬での◎ディープリッチ的中や、11(日)G2京都大賞典的中などで、土日2日間回収率166%、収支16万200円プラスをマーク。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
10(土)勝負予想の京都11RオパールSでの▲リバティハイツケープコッドトウショウピスト的中などの活躍を披露! 週間回収率159%、収支16万8800円プラスとし、こちらも2週連続の週末プラスをマーク。
 
 
 
この他にも、田口啄麻プロ(126%←2週連続週末プラス)、KOMプロ(123%)、蒼馬久一郎プロ(123%)、あおまるプロ(123%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2020年4月9日(木) 14:15 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020桜花賞 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月12日(日)阪神11R 第80回桜花賞(3歳牝馬G1、芝1600m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)

【以下、8頭は優先出走馬】

インターミッション(C)中3週
早めに栗東へ移動しての調整。1週前はCWを馬なりで併せて時計もしっかり出ていて、好調はキープできている感じ。ただかなり小柄な馬なので、これ以上馬体は減らしたくないはずで、馬体の維持が優先になりそう。

エーポス(C)中3週
前走から中3週で、1週前の金曜には速い時計を出し、終いもしっかりと伸びて好内容をアピール。ただ、使われる毎に馬体が減っていて前走時のパドックを見てもトモの筋肉が寂しく映り、この馬もこれ以上馬体を減らしたくない感じ。

クラヴァシュドール(B)中4週
前走時は乗り込み豊富だったが、すべて馬なりでの調整だったにもかかわらず当日は馬体減で出てきていた。パドックでこれまでで最もうるさかったあたりが影響したものかもしれない。この中間は1週前にCWを併せ馬で強めに追われて好時計と、調整は順調。ただここ2戦で見せているそのうるさい面が課題。当日落ち着いて周回できているかどうかが鍵になるか。

ナイントゥファイブ(C)中3週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。間隔が詰まっているので、1週前は坂路で軽めの調整。パドックではゴツゴツした感じに見えるが、坂路では速い時計の出る馬。これまでの調教内容を見ていると、短距離馬という印象が強い。

フィオリキアリ(D)中3週
関西馬だがほとんど関東でのレースに出走してきていて、前走も中山を使われている。馬体が大きく減ってパドックではかなりイレ込んでいた。この中間は、1週前に坂路で強めに追われているが時計は物足りない。今回は関西圏での競馬だが、前走で大きく馬体が減っていることから、最終追い切りを強めに追われたりすると当日のイレ込みが心配になってくる。

マルターズディオサ(A)中4週
前2走、阪神への輸送を経験していて、その2戦も特に大きく馬体が減ることもなくイレ込むこともなく、阪神でのレースは問題ない。前走時は馬体重の増減はなかったものの、まだ緩さのある馬体で本番へ向けての叩き台といった仕上げに見えた。この中間は、早めに栗東に移動しての調整で、1週前にはCWを長めから併せて好時計と前走以上の状態が期待できそう。

ヤマカツマーメイド(A)中3週
休み明けの前走時はしっかりと乗り込まれていて、パドックでも緩さはなく賞金的にもここに出走するために十分に仕上がって出てきていた印象。この中間も1週前、日曜と速い時計が出ていて、反動よりも上積みを期待できそうな調教内容で状態は良さそう。

レシステンシア(D)中4週
坂路で好時計の出る馬で、この中間は2週前に速い時計が出ていてこのあたりは順調そうだった。ただ、1週前追い切りがジョッキー騎乗で馬なりで追い切られたが、この馬にしてはかなり遅い時計だった。あまり見たことのない調整過程で何かあったのか、なかったとしても、プラスになるような調教内容ではないので、不安が残る。


【以下、15頭は収得賞金順】

サンクテュエール(B)3ヶ月
これまでは併せ馬での調教が多かった馬だが、この中間は1週前追い切りだけ併せ馬で追われて、それ以外は単走で速い時計と、ここで調教内容を変えてきた。1週前追い切りの動きを見ると、馬なりでもスパーリング相手に併せる感じの内容で、休み明けでも仕上がりはしっかりしている感じ。

ミヤマザクラ(A)中7週
前走のクイーンCでは、京都2歳S当時よりもパドックでかなり良い出来に見せた。この中間も、乗り込み量豊富、3週前から1週前まで好時計が並びと、引き続き状態は良さそう。

スマイルカナ(C)中4週
前走は初関西輸送で馬体が減ってしまった。小柄な馬なので、再度の阪神輸送は馬体重の関係であまりプラスにはなりそうもない。それでもこの中間は、1週前に南Wで強めに追われて好時計で先着とここまで順調な過程。2走前のようにパドックでイレ込むこともある馬なので、無観客競馬という点もこの馬には良い。

ウーマンズハート(B)中4週
休み明けの前走は、馬体も絞れて出来は良かったと思う。この中間もしっかり乗り込まれて、1週前には併せ馬で先着と変わり身も十分期待できそう。

リアアメリア(C)4ヶ月
阪神JFからの休み明けで、この中間は新馬戦時以来となる1週前追い切りでの併せ馬敢行。動きを見ると、終い伸びて先着も全体的に重さが残る。

マジックキャッスル(A)中7週
前走時も追い切りでは良い時計は出ていたが、この中間も1週前に強めに併せ馬で追い切られて好内容。内を回ったとはいえかなり速い時計で、併せ馬にならなかったくらい動いた。小柄な馬で阪神への輸送を考えても理想的な調教内容で、順調そう。

ケープコッド(E)中3週
この中間は芝コースで追い切られて速い時計は出ているが、短距離戦を使われてきた馬。だからこその、距離延長を意識しての調教内容の変更だとは思うが、これで距離がもつようになるということはなかなかない。

デアリングタクト(C)中8週
エルフィンSからの中8週。2週前、1週前と追い切られているが、時計が物足りない。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、押さえたまま相手に併せる感じでそれほど悪くはないか。

ヒルノマリブ(D)3ヶ月
坂路では速い時計の出る馬だが、この中間はこの馬としては物足りない時計で久々のレースというのもマイナス材料。

チェーンオブラブ(C)中4週
この中間は早めに栗東に移動しての調整。1週前にはCWを単走で追われて、やや硬くは見えたものの動き自体は悪くなかった。

ウインマイティー(C)中5週
この中間は2週前、1週前と長めから好時計が出ていて順調そう。

ギルデッドミラー(C)中4週
1週前追い切りでは坂路で併せてしぶとく先着。もう少しスピード感がほしい感じ。

イズジョーノキセキ(D)中4週
1週前追い切りではCWで先着も、この馬としては時計面で物足りない。

カイトレッド(D)中3週
1週前追い切りはPコースでやや控えめな内容。単走で軽く仕掛けられるもそれほどの時計は出ておらず、輸送も考慮してといったところか。

ジェラペッシュ(B)中3週
1週前追い切りでは南Wを併せ馬で追い切られてなかなかの好時計。状態は良さそうだが。


◇今回は桜花賞編でした。
今週は桜花賞が行われますが、牝馬のレースとは相性が良く私の歴代の高額配当的中レースを見てみると牝馬4頭で決着した2018年雷光特別2009年フィリーズレビュー2011年オークスをはじめ、今年のクイーンC昨年の桜花賞など、予想以上に多いことに驚きます。
思えば乗馬をやっている時も牝馬に乗せてもらうことがかなり多かったように思います。牝馬というのは個性が強く、繊細なのでよく言われる通り「あたりが柔らかい人」に向いていて(他にもいろいろありますが)、力だけで何とかしようという人には乗りこなせません。たまたま自分の予想スタイルが牝馬のレースに向いていて、性格が牝馬に騎乗する時の感覚が合うタイプということでこのような結果になっているのだと思っていますが、データに気付かされた面白い側面です。ウマニティで予想をしていると、予想したレース数が多ければ多いほど、それぞれの向き・不向きなどデータに表れてくる部分があったりします。皆さんも、自分自身の予想データを分析して得意な分野を突き詰めていけば、競馬の予想がもっと楽しくなるのではないかと思います。

それでは次回、皐月賞編でお会いしましょう。



桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月9日(木) 13:30 覆面ドクター・英
桜花賞・2020
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先週の大阪杯は、WIN5の4つ目まで的中で(4つ目まで1番人気4戦全敗だったので)高配当の期待が膨らむリーチのかかった状況で迎えました。WIN5の買い目はブラストワンピース1点だったのですが、スタート直後に前をカットされて流れに乗れず、後方から外々を回って直線も相変わらず末脚は切れないので、先行勢をつかまえられるはずもなく4つ止まり・・・・・・。
もうとっくに、牝馬の時代になっているんでしょうね。育成とか斤量差とか、フケもホルモン剤の注射でずらすことのできる時代となり、なかなか牡牝混合のG1で牝馬を軸にはしにくいのですがもうそれは古いんでしょうね。ウオッカのダービーも、指数的には頭をとれる存在だけど、本命は打てずに後悔したのですが、13年経っても牝馬に本命を打てない保守的?な自分にがっかりです。マイルまでなら、シンコウラブリイとかノースフライトとかニシノフラワーとか、本命を打てたんですが中距離以降はなかなか......。
いつもはプライベートが大変な時には、100万馬券など大きい馬券が当たる傾向にあったのですが、いつも以上に働かなくてはならない状況なのに今回は、今のところかすってもさっぱり当たらず(実馬券を買えていない香港競馬では、時折大きいの当たるんですが)。ここのところコロナの影響で東京から応援の出張医は来れない、非常勤医師も学校がなく子供のこともあり更なる時短シフトもしくは休んでもらうなどの異常事態で、腰痛はひどくなるわ、湿布を貼ると蕁麻疹が出るわ......。競馬が開催続行されているだけで幸せなのですが、いい加減これからなのでは(大きいの当たってくれるのでは)と期待しているところです。
今週も、兼務している看護学校長としての入学式業務を遂行し、バタバタではありますが、しっかり食べて寝不足にならず、余分に出歩かずに元気さを保って、この状況を乗り切っていきたいと思っています(入学式も、競馬の“無観客”みたいな特殊開催でした)。そして、桜花賞を当てて気分よく過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFでの5馬身差圧勝からチューリップ賞は1番人気に推されたが、掛かり気味に逃げて3着と休み明けという部分を加味しても微妙な内容に終わった。能力は高いが流れ次第か。先々は1200m~1400mなのだろうが、栗東坂路で武豊騎手が騎乗して49秒台の猛時計と脚力あり。武豊騎手への乗り替わりで、あえて競りかけてくる騎手は不在とみられ、阪神JF再現の圧勝もあるか。

2番人気想定 リアアメリア:新馬戦を8馬身差の圧勝、2戦目のG3アルテミスSも差は小さくとも単勝1.3倍の断然人気に応える重賞勝ち。2戦2勝で臨んだ3戦目、ここも1番人気の支持を集めた阪神JFだったが、後方から差を詰めるも6着と冴えず、気性的に難しい感じを垣間見せた。能力は高いのだろうが、もまれて激しい競馬になりやすい桜花賞向きではないか。普段は安定感のある川田騎手も、G1では案外なことが多い。

3番人気想定 デアリングタクト:新馬勝ちで臨んだエルフィンSは4馬身差の楽勝で、着差もすごいが松山騎手が「着差以上に強い」とコメントしているように、ここまであまり大物を出していないエピファネイア産駒の代表産駒となりうる存在かもしれない。母母デアリングハートは、SS×ダンジグ牝馬でG1では好走止まりだったものの、重賞を複数勝っている(ちなみに、同馬は同門の先輩医師(今も馬産地で活躍されている)が社台RHで一口持っていて「いいなあ」と話していた馬。いつのまにかその孫の世代ですか……、時間が過ぎるの早いものだなあ^^;)。そして、地味ながら、今、日本で最も馬のポテンシャル以上に走らせている、松山騎手の力量込みで戴冠まであるのでは。

4番人気想定 サンクテュエール:新馬勝ち、アルテミスSではリアアメリアに完敗も、シンザン記念を勝ち、藤沢和厩舎でルメールが乗ってくれば人気になりそう。ただ、それなりにやれそうでも突き抜けた強さもないか。

5番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げてウーマンズハートにつかまったが、未勝利戦、500万下と勝って、阪神JFも2着まで来た。さらにチューリップ賞では、阪神JFで負けたレシステンシアや競り合ったクラヴァシュドールも下して勝利。キズナ産駒らしくスタミナがあり、追って味があり、ここはもちろんのことオークスも当然楽しみ。思ったより人気にならなそうで、馬券的にも楽しみ。

6番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ち後のサウジアラビアRCでは、後に朝日杯FS制覇を果たす強豪牡馬サリオスに敗れ、阪神JFでは3着、チューリップ賞ではハナ差2着と惜敗が続く。ただ実力はトップレベルと遜色なく、妙味たっぷり。

7番人気想定 ミヤマザクラ:ハワイ関連の命名の多い金子さんの馬らしからぬ和風馬名で地味に感じるが(実はハワイ関連なのかもしれないが)、藤原英厩舎だし、上にマウントロブソンポポカテペトルボスジラなどがいる良血ディープインパクト産駒。前走は底力を問われる東京マイルのクイーンCを勝っており、人気よりやれるタイプと思われる。

8番人気想定 マジックキャッスル:新馬勝ちの後は、500万下でマルターズディオサの2着、ファンタジーSではレシステンシアの2着、クイーンCはミヤマザクラの2着と、1勝止まりだが強い相手に毎回善戦しており、ここも通用する器の良血馬という印象。

9番人気想定 ヤマカツマーメイド:フィリーズRではエーポスの2着だったが、阪神JF5着時からの成長力はいまひとつな感じで、激走期待できず。

10番人気以下想定
ウーマンズハート:新潟2歳S勝ち後は期待されていた馬だが、阪神JFでは2番人気4着、チューリップ賞では3番人気6着と、どんどんトップとは差が開いてきている現況。能力というより気性面や、完成が先ということなのかもしれないが、ここで激走という感じではない。

エーポス:フィリーズRは5番人気ながら豪快に道中10番手から差し切ったが、この相手だと厳しそう。

スマイルカナ:フェアリーSを逃げ切ったが、ディープインパクト産駒にしては追って伸びるタイプではなく身体も410kg台と小柄。ここのところさっぱりの柴田大騎手も含め、厳しそう。

フィオリキアリキズナ産駒らしい末脚で、地味な前哨戦のアネモネSで2着とはいえ良い末脚を見せた。母系の印象から1400m~1600mばかり使っているがもっと距離が延びての馬か。

チェーンオブラブチューリップ賞で6番人気9着とトップレベルとは差がありそう。

インターミッション:3戦2勝のディープインパクト産駒だが、使う毎に体重が減って前走アネモネS勝ちの際には400kgと使い減りするタイプ。調教で強く追えない状況で、能力は高いのかもしれないがここでは厳しいタイプ。

ナイントゥファイブ:フィリーズRで3着だが5戦使ってもそう上向く感じはなく、能力的に激走は厳しそう。

イズジョーノキセキチューリップ賞では4着まで来たが、1勝クラスでさえ勝ち切れないように能力が足りない。

ウインマイティー:中山1800mで2勝目をあげてきたように、ゴールドシップ×カコイーシーズの血統の通り、阪神マイルでの瞬発力比べ向きではないか。

ケープコッド:6戦3勝馬だが3勝全てを1200mであげていて、1400mのファンタジーSとフィリーズRをともに惨敗しており、さらに距離が延びるここは向かない。

ヒルノマリブ:前走の紅梅Sは松山騎手の好騎乗もあり勝ったが、オープン勝ちとはいえ1勝クラスでも負けていたように今回のメンバー相手ではきついのでは。


<まとめ>
有力:デアリングタクトレシステンシア

ヒモに:クラヴァシュドールマルターズディオサミヤマザクラリアアメリアマジックキャッスル

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2020年3月8日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月08日号】特選重賞データ分析編(193)~2020年フィリーズレビュー~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯フィリーズレビュー 2020年03月15日(日) 阪神芝1400m内


<ピックアップデータ>

【“中央場所、かつ芝1400~1600mのレース”における連対経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [6-4-5-44](3着内率25.4%)
×なし [0-0-0-31](3着内率0.0%)

 コース適性に注目したい一戦。ローカル場のレース、ダートのレース、1400m未満のレースでしか連対経験のない馬は苦戦していました。該当馬はたとえ実績上位でも評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→アヌラーダプラヤマカツマーメイドルーチェデラヴィタ
主な「×」該当馬→ヴァラークラウンケープコッドデンタルバルーン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が6着以内」だった馬は2015年以降[6-4-4-44](3着内率24.1%)
主な該当馬→アヌラーダプラケープコッド

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2019年12月4日(水) 12:18 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第10回ワールド上位者レビュー2~
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 11月23日の京都2歳ステークス(2歳G3・京都芝2000m内)をもって、2019年に施行されるG1競走以外のJRA2歳重賞はすべて終了。また、12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)と12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)は既に特別登録馬が発表されています。12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を含む一連のビッグレースは、「ウマニティPOG 2019」における最初の山場。皆さんもさまざまな思いともに戦況を見守っていることでしょう。

 もっとも、日本ダービー施行週までに施行される“JRA、かつ2歳・3歳のレース”のうち、2歳限定の競走で動く賞金額は全体の4割強に過ぎません。しかも、GI・GII・GIII・オープンの各ワールドは、12月3日に新たな仮想オーナー募集枠が解放されたばかり。最終的な順位を左右するようなレースはまだ先ですし、スペシャルワールド以外はすべての2歳馬を獲得できる(可能性がある)わけですから、どのプレイヤーにも上位進出のチャンスはあるはずです。

 今回は12月1日終了時点における各ワールドの戦況と、優秀な成績を収めているプレイヤーの指名馬をチェックしてみました。来シーズン以降に向けた反省はもちろん、今シーズンの一発逆転に向けた策を練るうえでも、トップランカーたちの立ち回りは良いヒントになるはず。ぜひ参考にしてみてください。

 なお、12月1日終了時点における現2歳世代の本賞金額ランキングは下記の通りとなっております(集計対象はJRAのレースのみ)。

【牡およびセン】
●1位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 5700万円
●2位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 5600万円
●3位 マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
●4位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 5380万円
●5位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 4500万円
●6位 サリオス(サロミナの2017) 4000万円
●6位 コントレイル(ロードクロサイトの2017) 4000万円
●8位 ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
●9位 ラインベックアパパネの2017) 3130万円
●10位 プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 3080万円
●10位 ラウダシオン(アンティフォナの2017) 3080万円

【牝】
●1位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
●2位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 3600万円
●2位 レシステンシア(マラコスタムブラダの2017) 3600万円
●4位 エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
●5位 オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2590万円
●6位 ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
●7位 ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 2340万円
●8位 ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
●8位 マジックキャッスルソーマジックの2017) 2300万円
●10位 エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 2140万円
●10位 ヤマカツマーメイド(ヤマカツマリリンの2017) 2140万円

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは村吉さん。6月30日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をビアンフェが、10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)をリアアメリアが制しました。この他にも11月30日の葉牡丹賞(2歳1勝クラス・中山芝2000m内)を勝ったグランデマーレ(グランデアモーレの2017)、11月2日のファタジーステークス(2歳G3・京都芝1400m外)で3着となったクリアサウンド(アンコンソールドの2017)がいますし、非常にバランスの良いラインナップと言えるんじゃないでしょうか。また、既に11頭の指名馬が勝ち上がっている点も素晴らしいポイント。2位以下との差はそれほどありませんが、このまま押し切ってもまったく不思議はありません。
 2位の中(ナカ)さんは、もみじステークス(2歳オープン・京都芝1400m外)を勝ったラウダシオン、カンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)の優勝馬アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)などを指名。ヤマカツマーメイドも既に2勝をマークしています。こういう、渋いポイントゲッターを的確に押さえるタイプのプレイヤーって、一般的なドラフト制のPOGもめちゃめちゃ強いんですよね……。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。
 3位につけているサウスさんは、マイラプソディが京都2歳ステークスを制したばかり。大物との呼び声も高く、順調ならばさらに獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。この馬を第1回の入札でしっかり競り落としていらっしゃいましたから、さすがと言うほかありません。

 G1ワールドはCaltechさんが3億1684万円でトップに立っているものの、2位の(じ~ じ)さんも3億1656万円を獲得しています。Caltechさんはアルムブラストウーマンズハートオーソリティ(ロザリンドの2017)・サリオスマイラプソディラインベックリアアメリアワーケア(チェリーコレクトの2017)と、既に9頭の指名馬がオープンクラスのレースを制覇。(じ~ じ)さんの指名馬も1勝クラス以上のレースで多数の好走例があり、非常に層の厚いラインナップとなっていました。今後もこのお二方を中心に、激しい首位争いが繰り広げられそうです。

 G2ワールドはアルムブラストタイセイビジョンビアンフェらを指名している蘇我馬子さんと蒼井光太郎さんがやや抜けた存在。前出の3頭が被っている一方、このお二方は全体的なラインナップや総出資PPが大きく異なっていますから、ここから年末へ向けてどう動くのかが気になります。

 G2ワールドはマイラプソディを指名しているのむのむごっくんさん・oharuさん・亀虎馬さんらが上位グループを形成。指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得しているのむのむごっくんさんを、追加指名で少しずつラインナップを固めてきた他のプレイヤーが追う構図です。

 オープンワールドはサリオスマイラプソディらを指名した藍色さん、サリオスコントレイルらを指名した亀の介さんが首位争いを繰り広げているところ。ただ、まだ仮想オーナー枠を上限いっぱいまで使っていないプレイヤーも多く、今後の入札やレース結果次第では大きく戦況が動くかもしれません。

 各プレイヤーのマイページにアクセスすれば、過去の入札結果などを含む詳しいデータを参照することができます。トッププレイヤーたちの戦術を学び、今後の改善に役立てていきましょう!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年9月9日(月) 11:48 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第8回ワールド上位者レビュー~
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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ケープコッドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 169ビュー コメント 0 ナイス 2

《今週の推奨馬》

★土曜日・東京9R・プラタナス賞(2歳1勝クラス・ダート1600m)
・プライムデイ
前走はデビュー3戦目で初めてダートを使われて、8月の札幌ダート1700mの未勝利戦を3.1秒もの大差で大楽勝。
勝ちタイム1.47.0は、同日の古馬1勝クラスが1.46.8だから僅か0.2秒劣るだけだ。
翌日の古馬1勝クラスが1.47.2だから0.2秒速く、古馬2勝クラス大通公園特別が1.46.6だから僅か0.4秒しか違わないから優秀だ。
ダート適性は相当高そうで時計的にも勝ち負け必至。

★日曜日・京都10R・大原S(3歳以上3勝クラス芝1800m)
・レイパパレ
(前走に続いて2度目の推奨)
秋華賞にも登録しているが現時点では抽選対象なので、抽選洩れした場合にはこちらで狙いたい。
前走は7月に新潟芝1800mの2勝クラス糸魚川特別を2馬身差の完勝で3戦3勝の無敗となった。
勝ちタイム1.45.3は、翌週の古馬オープン特別関越Sと同タイムなのだから当然優秀だ。
京都は新馬勝ちしたコースだから問題なく、こちらに出走なら頭から狙いたい。

★日曜日・京都12R・平城京S(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)
・ソルドラード
(前走に続いて2度目の推奨)
前走は6月に府中ダート1600mの2勝クラス青梅特別を1馬身1/4差で快勝して昇級してきた。
スタートで出遅れて後方の14番手だったが、慌てる事なく直線に入ると、外を回さず馬群のど真ん中に突っ込み楽な形で抜け出してきて快勝した。
思ってたより楽勝で、これでダートは[2.1.0.0]で全く底を見せてない。
京都は初めてだが右回りダートは中山で4馬身差圧勝の1戦1勝だから問題なく、休み明けの実績もあるので昇級初戦だが勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・東京10R・神無月S
2着ブランクチェック
複勝120円

★日曜日・東京10R・グリーンチャンネルカップ
1着メイショウテンスイ
単勝270円
複勝150円

これで今年の推奨馬成績は
成績・[30.12.6.42]
勝率・0.333
連対率・0.466
複勝率・0.533

単複回収率(90戦)
単勝・82.4%(7420円)
複勝・66.6%(6000円)
総合・74.5%

《先週の重賞レース◎成績》

★サウジアラビアRC(GⅢ)
2着インフィナイト
複勝130円

★京都大賞典(GⅡ)
3着キングオブコージ
複勝210円

★毎日王冠(GⅡ)
1着サリオス
単勝130円
複勝110円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔22.15.9.53〕
勝率・0.222
連対率・0.373
複勝率・0.464

単複回収率(99戦)
単勝・54.1%(5360円)
複勝・68.3%(6770円)
総合・61.2%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★魚沼特別
1着コマノウインクル
単勝410円
複勝190円

★オパールS
2着ケープコッド
複勝220円

★北陸S
2着ヒロイックアゲン
複勝210円

成績・[25.21.21.61]
勝率・0.195
連対率・0.359
複勝率・0.523

単複回収率(128戦)
単勝・61.3%(7850円)
複勝・86.2%(11040円)
総合・73.7%

 DEEB 2020年10月11日() 09:17
恥ずかしい馬予想2020.10.10[結果]
閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 6

東京11R サウジアラビアロイヤルカップ GⅢ 2歳オープン(国際)(特指)
◎ 5 ★インフィナイト…2着
○ 8 ☆キングストンボーイ…5着
▲ 9 ステラヴェローチェ…1着
△ 2 ☆ジャンカズマ…4着
[結果:アタリ△ 複勝 5 130円、馬連 5-9 690円]

京都 6R 3歳以上1勝クラス牝[指定]
◎ 7 カレンリズ…11着
☆ 8 ハニエル…3着
[結果:アタリ○ 複勝 8 2,940円]

京都 8R 3歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 6 ★マティアス…3着
○14 デュアルキャリアー…13着
▲ 4 アドバンスマルス…8着
△ 1 オヌシナニモノ…1着
× 5 ルクスムンディー…7着
☆13 グッドステージ…10着
[結果:アタリ△ 複勝 6 140円]

京都 9R 高雄特別 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 アルサトワ…9着
○ 2 ☆ダンシングリッチー…3着
▲ 3 ディアマンミノル…1着
[結果:アタリ△ 複勝 2 150円、ワイド 2-3 300円]

京都11R 夕刊フジ杯オパールステークス (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎14 アスタールビー…11着
○17 プリディカメント…6着
▲ 1 タマモメイトウ…5着
△ 2 ケープコッド…2着
×13 ヤマカツマーメイド…14着
×16 レジェーロ…17着
☆ 4 トウショウピスト…3着
[結果:アタリ△ 複勝 4 790円]

京都12R 3歳以上2勝クラス牝[指定]
◎15 スマートアリエル…7着
○ 6 ハギノリュクス…1着
▲ 1 ジョウショーリード…5着
△ 4 リネンファッション…2着
× 3 ☆メリッサーニ…4着
☆ 8 バラーディスト…3着
[結果:アタリ○ 複勝 8 1,080円]

新潟11R 魚沼特別 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 2 コマノウインクル…1着
○11 ☆ダディーズマインド…4着
▲ 9 ウレキサイト…7着
△ 4 ラインオブダンス…9着
[結果:ハズレ×]

京都競馬、予定通り開催ですね。
良かった。
さあ、淀に行こう。
指定席が当たりましてん。

[今日の結果:7戦2勝1敗4分]
やっぱり、京都競馬場は良いですね。

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 DEEB 2020年10月10日() 07:22
恥ずかしい馬予想2020.10.10
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 7

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

東京11R サウジアラビアロイヤルカップ GⅢ 2歳オープン(国際)(特指)
◎ 5 ★インフィナイト
○ 8 ☆キングストンボーイ
▲ 9 ステラヴェローチェ
△ 2 ☆ジャンカズマ

京都 6R 3歳以上1勝クラス牝[指定]
◎ 7 カレンリズ
☆ 8 ハニエル

京都 8R 3歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 6 ★マティアス
○14 デュアルキャリアー
▲ 4 アドバンスマルス
△ 1 オヌシナニモノ
× 5 ルクスムンディー
☆13 グッドステージ

京都 9R 高雄特別 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 アルサトワ
○ 2 ☆ダンシングリッチー
▲ 3 ディアマンミノル

京都11R 夕刊フジ杯オパールステークス (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎14 アスタールビー
○17 プリディカメント
▲ 1 タマモメイトウ
△ 2 ケープコッド
×13 ヤマカツマーメイド
×16 レジェーロ
☆ 4 トウショウピスト

京都12R 3歳以上2勝クラス牝[指定]
◎15 スマートアリエル
○ 6 ハギノリュクス
▲ 1 ジョウショーリード
△ 4 リネンファッション
× 3 ☆メリッサーニ
☆ 8 バラーディスト

新潟11R 魚沼特別 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 2 コマノウインクル
○11 ☆ダディーズマインド
▲ 9 ウレキサイト
△ 4 ラインオブダンス

京都競馬、予定通り開催ですね。
良かった。
さあ、淀に行こう。
指定席が当たりましてん。

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2020年10月10日 夕刊フジ杯オパールS (L) 2着
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