ラインベック(競走馬)

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ラインベック
ラインベック
写真一覧
現役 牡2 黒鹿毛 2017年4月5日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[2-0-1-0]
総賞金3,153万円
収得賞金1,000万円
英字表記Rhinebeck
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
アパパネ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ソルティビッド
兄弟 ジナンボーモクレレ
前走 2019/11/16 東京スポーツ杯2歳S G3
次走予定

ラインベックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/11/16 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 8114.633** 牡2 55.0 W.ビュイ友道康夫460(+4)1.46.0 1.534.9コントレイル
19/07/20 中京 9 中京2歳S OP 芝1600 8221.211** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫456(-6)1.36.5 -0.335.3④④スズカデレヤ
19/06/29 中京 5 2歳新馬 芝1600 9771.511** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫462(--)1.39.2 -0.233.8アージオン

ラインベックの関連ニュース

 3戦3勝で京都2歳Sを制したマイラプソディ(栗・友道、牡2)は、来年の共同通信杯(2月16日、東京、GIII、芝1800メートル)で始動する。「日本ダービーの前に東京で1度使いたいので」と友道調教師。東スポ杯2歳S3着の僚馬ラインベック(牡2)は、岩田康騎手とのコンビでホープフルS(28日、中山、GI、芝2000メートル)に向かう。



マイラプソディの競走成績はこちら★ラインベックの競走成績はこちら

シュヴァルグラン、有馬記念は福永騎手とのコンビ復活 2019年12月6日(金) 11:04

 有馬記念(22日、中山、GI、芝2500メートル)がラストランとなるシュヴァルグラン(栗・友道、牡7)の鞍上が福永騎手に決まったことが6日、わかった。昨年の京都大賞典4着以来のコンビ再結成。友道調教師は「使った後も順調です。叩き良化型ですし、状態は良くなっています。(福永騎手は)よく知った騎手ですからね」とコメントした。

 また、僚馬で3戦3勝で京都2歳Sを制したマイラプソディ(牡2)は、来年の共同通信杯(2月16日、東京、GIII、芝1800メートル)で始動する。「日本ダービーの前に東京で1度使いたかったので」と友道師は話した。東スポ杯2歳S3着ラインベック(牡2)は、岩田騎手とのコンビで、ホープフルS(28日、中山、GI、芝2000メートル)に向かう。



シュヴァルグランの競走成績はこちら★マイラプソディの競走成績はこちら★ラインベックの競走成績はこちら

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【東スポ2歳S】レースを終えて…関係者談話 2019年11月17日() 05:02

 ◆川田騎手(アルジャンナ2着)「リズム良く運んで直線もいい伸びを見せてくれましたが、(勝ち馬が)強すぎました」

 ◆ビュイック騎手(ラインベック3着)「流れに乗っていいレースはできたが、勝ち馬にあの勢いで突き抜けられては厳しい」



★16日東京11R「東スポ杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【東スポ2歳S】良血ラインベックは3着で連勝ストップ ビュイック「2400メートル向き」 2019年11月16日() 19:49

 11月16日の東京11Rで行われた第24回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1800メートル、8頭立て、1着賞金=3300万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の1番人気コントレイル(牡、栗東・矢作芳人厩舎)が重賞初制覇。



 父が三冠馬ディープインパクト、母が三冠牝馬アパパネという血統。無傷の3連勝で重賞初制覇を狙ったラインベックは、最内枠スタートから好位でレースを進め、直線は鞍上のゲキに応え脚を伸ばすも勝ち馬に並ぶまもなく交わされ、さらに後ろから追い上げてきたアルジャンナにも4馬身差も離され3着を確保するのが精一杯だった。



 W.ビュイック騎手「先生(友道康調教師)から馬の後ろにいれば折り合いはつくし、スタートも速い。あとは切れるタイプではないと聞いていて、そこは感じていました。うまく好位で流れに乗れて、いい競馬になったのですがね。勝ち馬にあの勢いで突き抜けられてはどうしようもありませんでした。馬場が硬くて時計が速く、適性の差が出ましたね。優秀な能力があるし、ギアが少しずつ上がるので、2400メートル向きだと思います」



★【東スポ杯2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【東スポ2歳S】ムーア騎乗のディープ産駒コントレイルがレコードV 2019年11月16日() 15:43

 11月16日の東京11Rで行われた第24回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1800メートル、8頭立て、1着賞金=3300万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の1番人気コントレイル(牡、栗東・矢作芳人厩舎)が中団から直線は馬場の中央をしっかりとした脚色でグイグイと伸び、後続を突き放して1分44秒5(良)のレコードタイムで重賞初制覇を飾った。

 5馬身差の2着にはアルジャンナ(2番人気)、さらに4馬身差遅れた3着にラインベック(3番人気)が続き、ディープインパクト産駒が上位を独占した。

 東スポ杯2歳Sを勝ったコントレイルは、父ディープインパクト、母ロードクロサイト、母の父アンブライドルズソングという血統。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、馬主は前田普二氏。通算成績は2戦2勝。

 ◆ライアン・ムーア騎手(1着 コントレイル)「強かった。いい位置で我慢できて、最後も伸びてくれた。こんなトップクラスの馬に乗れてうれしい」

 ◆矢作芳人調教師(同)「前進気勢が強いから距離が延びるとどうかと思ったけど、これなら2000メートルは大丈夫。馬の状態をみてホープフルS(12月28日、中山、GI、芝2000メートル)へ向かいます」



★【東スポ杯2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【東京スポーツ杯2歳ステークス】入線速報(東京競馬場) 2019年11月16日() 15:34

東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス(5回東京5日目 東京競馬場  芝・左1800m サラ系2歳オープン)は、1番手6番コントレイル(単勝2.5倍/1番人気)、2番手5番アルジャンナ(単勝3.0倍/2番人気)、3番手1番ラインベック(単勝4.6倍/3番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連5-6(3.6倍) 馬単6-5(6.4倍) 3連複1-5-6(3.3倍) 3連単6-5-1(13.3倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019111605050511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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ラインベックの関連コラム

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 11月23日の京都2歳ステークス(2歳G3・京都芝2000m内)をもって、2019年に施行されるG1競走以外のJRA2歳重賞はすべて終了。また、12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)と12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)は既に特別登録馬が発表されています。12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を含む一連のビッグレースは、「ウマニティPOG 2019」における最初の山場。皆さんもさまざまな思いともに戦況を見守っていることでしょう。

 もっとも、日本ダービー施行週までに施行される“JRA、かつ2歳・3歳のレース”のうち、2歳限定の競走で動く賞金額は全体の4割強に過ぎません。しかも、GI・GII・GIII・オープンの各ワールドは、12月3日に新たな仮想オーナー募集枠が解放されたばかり。最終的な順位を左右するようなレースはまだ先ですし、スペシャルワールド以外はすべての2歳馬を獲得できる(可能性がある)わけですから、どのプレイヤーにも上位進出のチャンスはあるはずです。

 今回は12月1日終了時点における各ワールドの戦況と、優秀な成績を収めているプレイヤーの指名馬をチェックしてみました。来シーズン以降に向けた反省はもちろん、今シーズンの一発逆転に向けた策を練るうえでも、トップランカーたちの立ち回りは良いヒントになるはず。ぜひ参考にしてみてください。

 なお、12月1日終了時点における現2歳世代の本賞金額ランキングは下記の通りとなっております(集計対象はJRAのレースのみ)。

【牡およびセン】
●1位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 5700万円
●2位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 5600万円
●3位 マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
●4位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 5380万円
●5位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 4500万円
●6位 サリオス(サロミナの2017) 4000万円
●6位 コントレイル(ロードクロサイトの2017) 4000万円
●8位 ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
●9位 ラインベックアパパネの2017) 3130万円
●10位 プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 3080万円
●10位 ラウダシオン(アンティフォナの2017) 3080万円

【牝】
●1位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
●2位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 3600万円
●2位 レシステンシア(マラコスタムブラダの2017) 3600万円
●4位 エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
●5位 オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2590万円
●6位 ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
●7位 ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 2340万円
●8位 ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
●8位 マジックキャッスルソーマジックの2017) 2300万円
●10位 エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 2140万円
●10位 ヤマカツマーメイド(ヤマカツマリリンの2017) 2140万円

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは村吉さん。6月30日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をビアンフェが、10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)をリアアメリアが制しました。この他にも11月30日の葉牡丹賞(2歳1勝クラス・中山芝2000m内)を勝ったグランデマーレ(グランデアモーレの2017)、11月2日のファタジーステークス(2歳G3・京都芝1400m外)で3着となったクリアサウンド(アンコンソールドの2017)がいますし、非常にバランスの良いラインナップと言えるんじゃないでしょうか。また、既に11頭の指名馬が勝ち上がっている点も素晴らしいポイント。2位以下との差はそれほどありませんが、このまま押し切ってもまったく不思議はありません。
 2位の中(ナカ)さんは、もみじステークス(2歳オープン・京都芝1400m外)を勝ったラウダシオン、カンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)の優勝馬アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)などを指名。ヤマカツマーメイドも既に2勝をマークしています。こういう、渋いポイントゲッターを的確に押さえるタイプのプレイヤーって、一般的なドラフト制のPOGもめちゃめちゃ強いんですよね……。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。
 3位につけているサウスさんは、マイラプソディが京都2歳ステークスを制したばかり。大物との呼び声も高く、順調ならばさらに獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。この馬を第1回の入札でしっかり競り落としていらっしゃいましたから、さすがと言うほかありません。

 G1ワールドはCaltechさんが3億1684万円でトップに立っているものの、2位の(じ~ じ)さんも3億1656万円を獲得しています。Caltechさんはアルムブラストウーマンズハートオーソリティ(ロザリンドの2017)・サリオスマイラプソディラインベックリアアメリアワーケア(チェリーコレクトの2017)と、既に9頭の指名馬がオープンクラスのレースを制覇。(じ~ じ)さんの指名馬も1勝クラス以上のレースで多数の好走例があり、非常に層の厚いラインナップとなっていました。今後もこのお二方を中心に、激しい首位争いが繰り広げられそうです。

 G2ワールドはアルムブラストタイセイビジョンビアンフェらを指名している蘇我馬子さんと蒼井光太郎さんがやや抜けた存在。前出の3頭が被っている一方、このお二方は全体的なラインナップや総出資PPが大きく異なっていますから、ここから年末へ向けてどう動くのかが気になります。

 G2ワールドはマイラプソディを指名しているのむのむごっくんさん・oharuさん・亀虎馬さんらが上位グループを形成。指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得しているのむのむごっくんさんを、追加指名で少しずつラインナップを固めてきた他のプレイヤーが追う構図です。

 オープンワールドはサリオスマイラプソディらを指名した藍色さん、サリオスコントレイルらを指名した亀の介さんが首位争いを繰り広げているところ。ただ、まだ仮想オーナー枠を上限いっぱいまで使っていないプレイヤーも多く、今後の入札やレース結果次第では大きく戦況が動くかもしれません。

 各プレイヤーのマイページにアクセスすれば、過去の入札結果などを含む詳しいデータを参照することができます。トッププレイヤーたちの戦術を学び、今後の改善に役立てていきましょう!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2019年11月13日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年11月13日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(176)
閲覧 2,077ビュー コメント 0 ナイス 3



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、東京スポーツ杯2歳ステークスマイルチャンピオンシップの2レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年11月16日(土) 東京11R 東京スポーツ杯2歳ステークス
【“JRAのレース”において4着以下となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [7-7-7-36](複勝率36.8%)
●なし [0-0-0-30](複勝率0.0%)
→戦績の安定感がポイント。特別登録を行った馬のうち“JRAのレース”において4着以下となった経験がないのは、アルジャンナコントレイルシャインガーネットショコラブリアンラインベックリグージェの6頭です。

<<さらにプラス1!>>

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2019年10月2日(水) 11:32 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第9回注目馬ランキング100の近況~
閲覧 1,579ビュー コメント 0 ナイス 4

9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年9月9日(月) 11:48 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第8回ワールド上位者レビュー~
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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年8月8日(木) 11:11 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第7回U指数から見る注目馬~
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 JRAの夏季競馬シーズンが折り返し地点を過ぎ、「ウマニティPOG」も少しずつプレイヤー間の明暗が分かれてきました。現時点でJRAのレースに出走経験のある現2歳馬は904頭、JRAのレースで優勝経験のある現2歳馬は111頭です。
 7月21日には函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)が施行され、ハナを切ったビアンフェ(ルシュクルの2017)がそのまま逃げ切り勝ち。この他にも7月20日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)を制したラインベックアパパネの2017)、8月3日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を勝ったエレナアヴァンティドリームカムカムの2017)が、それぞれ2勝目をマークしています。
 夏季競馬シーズンの終盤は、8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)、8月31日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、9月1日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)と、注目すべきレースが目白押し。最終成績を左右するようなビッグレースはまだまだ先ですが、「ウマニティPOG 2019」序盤戦の山場と言って良いでしょう。

 今回は、これから追加指名を行うプレイヤーに参考としていただくべく、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。

 まずは単純なU指数トップ10をご覧ください(8月4日終了時点。以下同)。

●07月21日 函館11R 函館2歳S 芝1200m ビアンフェ 91.8
●07月21日 函館11R 函館2歳S 芝1200m タイセイビジョン 88.7
●07月27日 札幌01R 芝1800m ゴルコンダ 88.2
●08月03日 小倉02R 芝1800m ブルーミングスカイ 87.7
●07月21日 函館11R 函館2歳S 芝1200m プリンスリターン 86.7
●06月30日 函館01R 芝1200m ビアンフェ 86.2
●06月30日 函館01R 芝1200m ヴェスターヴァルト 86.2
●07月28日 札幌01R 芝1200m アメージングサン 86.1
●07月21日 函館11R 函館2歳S 芝1200m パフェムリ 85.7
●08月03日 新潟05R 芝1600m ウーマンズハート 84.9

 昨シーズンもこの時期に同様のランキングを発表しましたが、トップ10入りしていた馬のうちアドマイヤマーズ(ヴィアメディチの2016)が朝日杯フューチュリティステークスとNHKマイルカップを、グランアレグリア(タピッツフライの2016)がNHKマイルカップを制覇。今年のランキングを見ても、6月30日の函館01R(2歳未勝利・芝1200m)で高いU指数をマークしたビアンフェが既に重賞ウイナーとなっています。今後のクラシック戦線を引っ張っていくような馬が含まれている可能性は高いはず。芝中距離のレースで優秀な数字を叩き出したゴルコンダ(ゴレラの2017)、ブルーミングスカイブルーミンバーの2017)あたりは特に楽しみです。

 U指数には「高い数値となりがちなレース条件」「低く収まりがちなレース条件」もあるので、レースのカテゴリーごとに作成したランキングもご覧いただきましょう。
 新馬、かつ芝のレースに限定したU指数のトップ10は下記の通り。

●08月03日 新潟05R 芝1600m ウーマンズハート 84.9
●08月03日 札幌05R 芝1200m ヒルノマリブ 84.7
●08月03日 小倉05R 芝1200m カーフライターク 84.6
●06月02日 阪神05R 芝1400m タイセイビジョン 83.7
●06月23日 函館05R 芝1200m ケープコッド 81.9
●06月23日 函館05R 芝1200m レッドヴェイパー 81.9
●07月27日 小倉06R 芝1200m カイルアコナ 81.5
●06月29日 福島05R 芝1200m エレナアヴァンティ 81.2
●06月22日 函館05R 芝1200m パフェムリ 80.9
●06月16日 東京05R 芝1600m サクセッション 80.6

 このカテゴリーも昨シーズンの同時期に同様のランキングを作成しており、ウィクトーリアブラックエンブレムの2016)、ダノンファンタジー(ライフフォーセールの2016)、ブレイキングドーン(アグネスサクラの2016)など、後の活躍馬が多数ランクインしていました。
 今年は8月3日の新潟05R(2歳新馬・芝1600m外)を制したウーマンズハートがトップ。2着馬に3馬身半の差をつけたうえ、上がり3ハロンタイムは出走メンバー中ダントツの32.0秒でしたから、今後のレースでも注目を集めるのではないかと思います。

 未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。

●07月27日 札幌01R 芝1800m ゴルコンダ 88.2
●08月03日 小倉02R 芝1800m ブルーミングスカイ 87.7
●06月30日 函館01R 芝1200m ビアンフェ 86.2
●06月30日 函館01R 芝1200m ヴェスターヴァルト 86.2
●07月28日 札幌01R 芝1200m アメージングサン 86.1
●06月30日 中京01R 芝1400m インザムービー 84.8
●07月06日 函館01R 芝1200m ケープコッド 84.5
●06月15日 阪神01R 芝1400m レジェーロ 83.7
●07月07日 福島02R 芝1200m コパノビアンカ 83.6
●07月06日 中京01R 芝1200m テーオーマルクス 83.4

 前出のゴルコンダブルーミングスカイはもちろん、個人的な見立てとしてはアメージングサン(アメージングムーンの2017)も面白そう。7月28日の札幌01R(2歳未勝利・芝1200m)をレコード勝ちした馬ですが、旧2歳レコードホルダーは母のアメージングムーンだったんですよね。ロマン溢れる初勝利となったうえ、そもそも母のアメージングムーンは2012年ファンタジーステークス3着の実績がある馬。血統的なポテンシャルは十分に高く、大物に育つかもしれません。

 なお、新馬、かつダートのレースに限定したU指数のトップ10は下記の通り。

●07月21日 福島05R ダ1150m オヌシナニモノ 83.6
●06月15日 阪神05R ダ1200m ジェネティクス 81.3
●07月06日 中京06R ダ1400m ファシネートゼット 80.8
●07月06日 中京06R ダ1400m ホットミスト 80.2
●06月22日 函館06R ダ1000m コパノフィーリング 79.2
●06月22日 函館06R ダ1000m ヤマメ 79.2
●06月29日 福島06R ダ1150m ニシノミンクス 79.2
●06月29日 福島06R ダ1150m ヴァンドゥメール 79.2
●06月15日 阪神05R ダ1200m アウトウッズ 78.7
●06月22日 函館06R ダ1000m ハヤブサペコムスメ 78.4

 未勝利、かつダートのレースに限定したU指数のトップ10は下記の通りでした。

●07月14日 函館01R ダ1000m グッドブリッジ 82.7
●07月27日 新潟02R ダ1200m ニシノミンクス 82.2
●07月07日 福島01R ダ1150m ダンシングサンダー 81.3
●07月21日 中京02R ダ1200m デンコウリジエール 81.1
●07月21日 中京02R ダ1200m ファルーク 81.1
●07月14日 函館01R ダ1000m ウルトラマリン 80.3
●08月03日 札幌01R ダ1000m キラットダイヤ 79.8
●07月21日 中京02R ダ1200m テーオープライム 79.8
●07月27日 新潟02R ダ1200m ダウラギリ 79.6
●07月14日 函館01R ダ1000m キラットダイヤ 78.8

 このあたりにも獲得ポイントを下支えしてくれるような馬が隠れていそう。ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年7月17日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年07月17日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(159)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、中京2歳ステークス、函館2歳ステークス中京記念、福島テレビオープンの4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年07月20日(土) 中京09R スポーツ報知杯中京2歳ステークス
【“JRA、かつ新馬のレース”において“着順が2着以内、かつ4コーナー通過順が4番手以内”となった経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [5-4-5-4](複勝率77.8%)
●なし [0-1-0-24](複勝率4.0%)
→デビュー戦で先行した馬は堅実。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ新馬のレース”において“着順が2着以内、かつ4コーナー通過順が4番手以内”となった経験があるのは、ヤマニンエルモサラインベックの2頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中京芝1600m×ディープインパクト×前走5着以内
→複勝率60.0%


▼2019年07月21日(日) 函館11R 函館2歳ステークス

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ラインベックの口コミ


口コミ一覧

2勝がノルマ!~POG第27節~

 藤沢雄二 2019年11月30日() 22:59

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今週のPOG戦線は3頭が出走しますが、阪神のダート1200mの未勝利戦で2頭使いなんて非効率的なことをやっておりますが(汗)

【出走】
・12月1日 阪神1R
△ナオミラフィネ(斎藤新騎手)
☆サイクロトロン(北村友一騎手)

問題の“2頭使い”の未勝利戦でナオミラフィネとサイクロトロンが激突します。
それぞれの中間の調整過程は以下の通り。

【ナオミラフィネ】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-57.8-42.5-27.6-13.5 強めに追う
斎 藤 ■ 栗東 坂良 1 回-55.3-40.1-26.2-13.0 馬ナリ余力
斎 藤 11.21 栗東 坂良 1 回-57.0-41.3-26.7-13.1 馬ナリ余力
斎 藤 11.27 栗東 坂良 1 回-56.4-41.2-26.9-13.4 馬ナリ余力

【サイクロトロン】
助 手 ■ 栗東 CW良 86.7-69.9-54.8-40.4-12.7 [4] 一杯に追う
助 手 11.17 栗東 坂良 1 回-60.3-43.7-28.8-14.6 馬ナリ余力
助 手 11.19 栗東 坂稍 1 回-62.1-45.4-29.6-14.3 馬ナリ余力
助 手 11.23 栗東 坂良 1 回-60.9-44.4-28.8-14.5 馬ナリ余力
助 手 11.24 栗東 坂良 1 回-55.8-41.1-27.7-13.8 馬ナリ余力
助 手 11.27 栗東 坂良 1 回-53.3-39.7-26.7-13.8 一杯に追う
ダッチマン(二未勝)一杯に0.3秒先着

当初はナオミラフィネは土曜日の中京ダート1400mの未勝利戦に想定が入っていました。
前走が現状では時計面に限界がありそうな敗戦だったので坂のある中京は悪くないものの、もっとシンプルに2着2回の実績がある阪神の方がいいのに…とは思っていました。確かな数は覚えていませんが、この中京戦は20頭以上の名前があったので、無理にそんなところを使わなくてもいいのに…とも思っていました。

一方でこの阪神のダート1200mの方は想定の段階では9頭立ての見込みでした。
ザッとメンバーを見渡してみると恐ろしくスカスカw
これならサイクロトロンにもチャンスはあるかも♪
と思う反面、あまりにもスカスカなのでこっちに突っ込んでくる馬もいるだろうな~とも思っていました。

で、蓋を開けてみるとその“突っ込んできた馬”というのがよりによってナオミラフィネでした。
まあそのおかげで、このエントリーを書く時間的な猶予を土曜日の夜まで得られたのですけど(苦笑)

木曜日のエントリーの段階では12頭立てとの発表があったのですが、土曜日の午前中に発表された枠番はナオミラフィネが3枠3番でサイクロトロンが8枠10番。

ん!?
8枠10番だと計算が合わないじゃないか。

で、調べてみると最大のライバルどころか下手するとこっちが1番人気になっていたのでは?と思われたテンテキセンセキが馬番発表前に出走取消になっていました。
きっと石橋貴明が「聖蹟桜ヶ丘?」とボケる馬名ですねw

冗談はさておきこれで3着以内に入ったことがあるのはナオミラフィネ1頭だけになりました。
普通に考えれば「PKゲット!」レベルの大チャンスですね。
内枠なので砂を被った時の不安がゼロではないものの、テンに速い馬が揃っているわけではないし、余程の出遅れをしない限りは好位置は確保できると思っています。

一方のサイクロトロン。
デビュー当初は調教でもソコソコ動いていたんですけどね。だんだんだんだん調教の時計が物足りなくなってきたのは気がかり。
逆に調教は動かなかった馬が1つ勝つことでグンと調教で動くようになるケースもありますね。
まるで加藤茶と志村けんのヒゲダンスみたいですがw
(パフォーマンスが成功するとダンスもアクションが大きくなるが、失敗するとショボンとしてしまうアレですね)
馬の世界のこんな現象は何かズバリの言葉はあるのでしょうか?

また脱線したw
話を戻すと外枠を引いたのと、松若が阪神にいるにも関わらず北村友一を鞍上に迎えたのはプラス材料かと。
前走は出遅れが全てでしたが、最後の伸びは決して悪くなかった。
今回、五分にゲートを出てナオミラフィネにくっついていければ見せ場ぐらいは作れるんじゃないかとは思っています。
うっかり、ナオミラフィネを食っちゃってもスコア的には変わらないからそれは多分OKだと思います。
(馬券的にOKかどうかは知らないw)

とにかくどっちかが勝てばそれでいいです。


・12月1日 中京5R
△オルテール(ミルコ・デムーロ騎手)

中京の新馬戦でオルテールがデビューします。

【オルテール】
助 手 10.27 美南 坂重 1 回-58.4-42.4-27.5-13.4 馬ナリ余力
助 手 10.31 美南 W良 68.4-52.5-38.5-12.5 [7] 馬ナリ余力
ヴィクターバローズ(二未勝)馬ナリの内0.4秒追走同入
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-61.3-45.2-29.9-14.9 馬ナリ余力
助 手 11. 7 美南 W良 83.2-67.5-52.6-38.4-12.0 [7] 馬ナリ余力
ジナンボー(古オープン)馬ナリの外0.6秒先行同入
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-58.5-42.7-27.6-13.5 馬ナリ余力
助 手 11.17 美南 坂良 1 回-55.9-40.5-25.9-12.7 馬ナリ余力
助 手 11.21 美南 W良 69.2-53.6-39.1-12.1 [7] 一杯に追う
オハナ(古3勝)馬ナリの内0.2秒追走0.4秒先着
助 手 11.24 美南 坂不 1 回-58.9-42.6-26.8-13.0 馬ナリ余力
助 手 11.27 美南 W良 68.5-53.6-39.3-13.0 [5] 馬ナリ余力
サトノティターン(古オープン)馬ナリの内同入

14日or15日に時計を出さなかった関係で1週スライドする形になったわけですが、先週の府中を使っていれば酷い雨馬場でしたから結果オーライだと思いたいですね。
南半球産で暮れの開催の1週目にデビューというのは厩舎の大先輩のキンシャサノキセキと同じ。
その大先輩にぜひ続いてもらいたいものです。


【調教】

【カーフライターク】
助 手 ◇ 栗東 坂良 2 回-53.4-38.9-25.7-12.7 末一杯追う
助 手 ■ 栗東 坂良 2 回-53.6-39.3-25.7-13.0 一杯に追う
助 手 11.22 栗東 坂良 2 回-55.1-40.3-26.5-13.1 馬ナリ余力
助 手 11.24 栗東 坂良 2 回-56.1-40.2-26.0-12.7 馬ナリ余力
ピースプレイヤー(古1勝)馬ナリに0.3秒先行同入
助 手 11.27 栗東 坂良 2 回-54.4-39.7-26.0-13.2 一杯に追う
イシュタルゲート(古1勝)一杯に0.2秒遅れ


【アドマイヤヴェラ】
畑 端 ■ 栗東 坂良 1 回-52.6-38.6-25.5-13.2 一杯に追う
畑 端 7.21 栗東 坂稍 1 回-56.9-41.5-27.4-13.5 馬ナリ余力
ビットクラッシャー(新馬)馬ナリを0.7秒追走同入
助 手 11.14 栗東 坂良 1 回-52.6-38.2-24.9-12.6 一杯に追う
ツインシップ(新馬)一杯を0.4秒追走同入
助 手 11.20 栗東 坂良 1 回-53.9-38.6-24.5-12.5 末強め追う
ケルティックソード(古2勝)末強めを0.3秒追走同入
助 手 11.24 栗東 坂良 1 回-59.0-41.3-26.8-13.3 馬ナリ余力
助 手 11.27 栗東 CW良 82.7-66.0-51.4-37.7-12.8 [8] 直強め余力
エムテイオー(新馬)一杯の外0.4秒追走4F併クビ遅れ


【在厩】
△カーフライターク(10月27日の京都の1勝クラスは3着)
☆イグニタス(11月17日の未勝利戦は13着)
☆アドマイヤヴェラ(12月14日の阪神芝1600mの新馬戦をクリストフ・スミヨン騎手で予定)

【放牧】
☆ラインベック(11月16日の東京スポーツ杯2歳Sは3着→12月28日のホープフルSへ)
△ジュビリーヘッド(11月17日の秋明菊賞は2着→年内1走の予定)
△フランジヴェント(11月17日の未勝利戦を快勝)
△クラシックココア(10月5日の新馬戦を快勝)
△エバービクトリアス(11月3日のきんもくせい特別は7着)
△ディヴィニティ(11月23日の未勝利戦は2着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△スタインウェイ(11月9日の未勝利戦は5着)
△グラマラスマリー(10月27日の未勝利戦は11着)
△テルヌーラ(11月17日の新馬戦は5着)
△スピッツェンバーグ(10月15日の新馬戦は7着)
△ルドヴィコ(11月3日の新馬戦は8着)


カーフライタークはダート投入とのことで来週の阪神の1200mでしょう。
いよいよ在厩馬が少なくなって寂しい年の瀬を迎えますが、負けは仕方なくても掲示板外は避けてほしいものです。

 藤沢雄二 2019年11月24日() 09:38
フランジヴェントが未勝利戦を突破!~POG第25節~
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5頭が出走した先週のPOG戦線はフランジヴェントが未勝利戦を勝ち上がってくれました。


【出走結果】
・11月16日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S
☆ラインベック 3着 1.46.0・良(1着馬とのタイム差+1.5)
単勝オッズ 4.6倍(3番人気)
【採点:5.5】
《ラップタイム》12.9-11.0-11.4-11.8-11.7-11.8-11.7-10.8-11.4

東京スポーツ杯2歳Sに出走したラインベックは3着でした。

《ウィリアム・ビュイック騎手》
先生からは「スタートが速いし、馬の後ろに入れれば折り合いはつく」と聞いていました。
ただ「切れるタイプではない」とも聞いていたし、実際にそう感じましたね。
流れに乗れたので、いい勝負になると思ったんですが、勝ち馬にあの勢いのまま突き抜けられてはどうしようもありませんでした。
馬場が堅いので、その適性の差が出ました。
1800mの時計勝負では分が悪いですが、ギアが少しずつ上がるので距離は長い方がいいし、2400mは向くと思います。
前から離されても諦めることなく3着を確保したのは偉いですよ。


まあ、ぐうの音も出ない完敗ではあるのだけど、だからといってラインベックが弱いとかそういう話でもないわけで。
とりあえず勝ったコントレイルが強かったのは認める。あんな急仕上げでも1番人気に支持したファンの眼力にもビックリだけど、大きな差がついたのはムーアが乗っていたこともあるだろう。
最後まで気を抜かせなかったのは将来的な種牡馬価値を見据えてという部分もあると推測できるわけで、高いレイティングを得ること、1.44.5というレコードを記録できたのは絶対能力の証とも言えるわけで、そうすることはおそらくライダーの本能という感覚もあったのではないかと。

たださ、このレコードって結構、究極の領域までいっている気もするのよね。
レコードはスゴいけど、更なる伸びシロがあるとは考えにくいわけで。

机上論でいえばこのレコードでもタイムランクは10段階評価の「8」に過ぎないらしい。
なんでもサイレンススズカであれば、この週の馬場コンディションなら2000mで1分55秒台で走ることが可能だという。
だからその理屈でいけばコントレイルにももっと伸びシロがあることになるが、生き物の馬はダービースタリオンやウイニングポストのグラフィックとは違うわけで。

「もっと速く」を追究するのは古馬だけでいいんじゃないの?
単純に2歳馬が芝1800mを1分46秒台前半で走れば十分に速いだろう。それは馬場差にかかわらず。
同じ芝1800mの17日の牝馬限定の未勝利戦が1.47.4で決着しているので、それを考えるともし東京スポーツ杯2歳Sがその1分46秒台前半で決着していたら「時計は平凡」と評価されていただろう。でもイスラボニータが記録した従来のレコードは1.45.9である。レコードとそんなに差のない時計を酷評したら馬場造園課のやる気を刺激することにはならないか?
そんな“タイムランク至上主義”が今年のジャパンカップでの外国馬不参戦の一因になっている気がしてならない。

そして若駒が速過ぎる時計を出す弊害としては、海外の2歳馬のトレーニングセールで高値での取引を狙うあまりファステストラップを叩き出した馬を日本人バイヤーが買って輸入してみたらサッパリだった話は一つや二つじゃない。

人間でも10代のスポーツ選手で「オリンピックでメダル有望」と期待された選手が身体の成長過程で体幹のバランスが崩れて伸び悩むケースはあるけど、馬にだってその可能性は当然あるわけで。
コントレイルが来春を見据えて放牧に出て、いざ帰ってきたら…ということも可能性はゼロではないだろう。

そうでも考えないと“9馬身”という決定的な差を埋めるのは容易ではない。
そうやってモチベーションを保とうとしているのに日刊スポーツごときに
『ラインベックは3着確保が精一杯』
そんな見出しを書かれるのは非常に腹が立った。

コントレイル陣営が他馬の心を折りにくるなら話はわかるが、マスコミという傍観者に心は折られたくない。
精一杯だったことは見ればわかるんだよ。
それをわざわざ書く必要はない。
ファン心理を逆なでする気なのか?

記者とデスクを体育館の裏に………いや、場外乱闘で赤い鉄柱にぶつけたいわ!

まあ暴力はいけないのでw
理詰めで説得してみよう。

3着という結果は、今回のように延べ9馬身差をつけられてもハナ+ハナで競り負けても変わらないし貰えるポイントも同じである。
さらに言えばレコード勝ちボーナスや大差勝ちボーナスが設定されているわけでもない。
なので3番人気での3着は最低限の結果であると言える。
そして完全に展開の向いた牝馬に3着の座を食われなかった価値は実は大きい。それこそビュイックの言葉を借りて「偉い!」と言える内容なのだ。

もちろん見た目には大敗である。
でもそれはコントレイルが単純に良かっただけのこと。
折しも24日はACL決勝の2nd.レグが行われるのだが、ホーム&アウェイ形式の試合で「敵地で一矢報いる」のは大事なことなんです。

サッカーで3失点というのは守備崩壊と言っていいレベルで、打ち合いにでもならない限りは大敗という言葉がついて回る。
日本のスポーツマスコミは野球がベースなので、サッカーの3失点を野球に変換すると9失点になると思っていい。
というのも野球で没収試合が起きた場合の記録上のスコアは9-0だが、サッカーで没収試合が起きた場合は3-0である。乱暴な物言いだがサッカーの1点は野球の3点に相当することになる。余談だが先日のキリンチャレンジカップでの日本代表の4失点なんてボロ負けもいいところで、それも前半だけで喫したものだからアマチュア野球ならコールドゲームものである。

なのでラインベックがつけられた9馬身はサッカーの3失点ぐらいのショックはあるんですよ。
でも懸命に踏ん張って3着を確保したのは「敵地で1点返した」価値はあると思えるのね。
この“アウェイゴール”というのは結構大事で、現に2017年のACL準々決勝で浦和レッズは等々力での1st.レグを1-3で敗れたのだが、埼玉スタジアムでの2nd.レグは4-1での大逆転勝利を飾ってその勢いのまま2度目のアジア制覇を果たしたことがある。この時に0-3の劣勢から挙げたアウェイゴールがどれだけ勇気を与えたことか。

なのでラインベックとて今回の敗戦で心が折れている場合ではないし、来春のGⅠでの逆転劇だって十分に可能性はあるわけだ。


・11月17日 東京1R
△フランジヴェント 1着 1.21.8・良(2着馬とのタイム差-0.0)
単勝オッズ 3.8倍(2番人気)
【採点:7.0】
《ラップタイム》12.2-10.8-11.3-12.0-11.8-11.6-12.1

東京の未勝利戦に出走したフランジヴェントが見事に勝ち上がりました♪

《丸山元気騎手》
並びかけられてももうひと伸びしたように、力のある馬です。
課題はゲートだけだと思っていたのでクリアできたのが大きいですね。
昇級しても楽しみですが、距離はもう少し短い方がいいかもしれません。


やはりゲートを五分に出たのが勝因でしょうね。
直線を向いて2着馬に並びかけられた時はヒヤッとしましたけど、ゲートをちゃんと出た分、余力が残っていました。
丸山騎手のコメントによれば「短い方がいいかも」とのことですけど、コース形態を考えるとどの場でも1200mは少し不安ですね。せっかく1400mで勝ったのだから1400mまではこなしてほしいし、その方がレース選択にも幅が出ますから。


・11月17日 東京5R
△テルヌーラ 5着 2.05.0・良(1着馬とのタイム差+0.5)
単勝オッズ 3.1倍(1番人気)
【採点:5.0】
☆イグニタス 13着 2.06.3・良(1着馬とのタイム差+0.8)
単勝オッズ 30.7倍(9番人気)
【採点:3.0】
《ラップタイム》13.3-12.8-12.9-13.1-13.0-12.7-12.6-11.6-11.1-11.4

東京の同じ新馬戦で2頭がデビューしましたが、1番人気のテルヌーラは5着に敗れ、関西馬のイグニタスは13着と奮いませんでした

《テルヌーラ・丸山元気騎手》
スタートが速かったし、他に行く馬もいなかったので押し出されるようにハナへ行きました。
ただ、何かを目標に置いて運んだ方が良さそうですね。
いい馬ですよ。


結果論になってしまいますけど、この日の馬場でテルヌーラはハナに行ってはいけませんでしたね。
なんかフワフワしていて幼い印象。実戦を一度使って変わり身があればいいのですが。

一方のイグニタスは時間がかかりそう。一歩ずつ前進をしてくれれば。


・11月17日 京都9R 秋明菊賞
△ジュビリーヘッド 2着 1.23.0・良(1着馬とのタイム差+0.1)
単勝オッズ 5.9倍(3番人気)
【採点:6.0】
《ラップタイム》12.5-11.3-12.0-12.0-11.4-11.6-12.1

京都の秋明菊賞に出走したジュビリーヘッドは収穫のある2着でした。

《ライアン・ムーア騎手》
ゲートを出なくて後ろからに。
モタれる面があるので外に出さざるを得なかったけど、ラストはいい脚で伸びてくれた。
すぐに勝てると思うよ。


新馬戦とは打って変わって後方からの競馬に。
どうなることやらと見ていたら、馬群の中に突っ込んでから外に持ち出して追い比べに加わって2着を確保。勝ち馬は今回に限ってはレースが上手かったですが、ジュビリーヘッドも一瞬、勝つかと思ったほど見せ場はありました。
リップサービスはあるにしても、ムーアに「すぐに勝てる」と言われたらその気になりますw
放牧に出ましたが年内にもう一戦とのことなので勝って来春に繋げたいですね。

第25節終了
7-8-2-26/43
《指名馬の騎手成績》
福永祐一:2-1-0-1
北村友一:2-0-0-1
川田将雅:1-0-0-2
菅原明良:1-0-0-1
クリストフ・ルメール:0-2-0-2
斎藤新:0-2-0-0
武藤雅:0-1-0-0
田辺裕信:0-1-0-0
ライアン・ムーア:0-1-0-0
岩田望来:0-0-1-0
ウィリアム・ビュイック:0-0-1-0
松若風馬:0-0-0-4
浜中俊:0-0-0-2
ミルコ・デムーロ:0-0-0-2
丸山元気:1-0-0-3
藤岡佑介:0-0-0-1
松岡正海:0-0-0-1
岩田康誠:0-0-0-1
菱田裕二:0-0-0-1
クリストフ・スミヨン:0-0-0-1
オイシン・マーフィー:0-0-0-1
北村宏司:0-0-0-1
石橋脩:0-0-0-1

《人気度数》
1番人気:5-5-0-5
2番人気:1-1-1-6
3番人気:0-1-1-3
4番人気:0-1-0-2
5番人気:0-0-0-3
6番人気:1-0-0-3
7番人気:0-0-0-1
8番人気:0-0-0-1
9番人気:0-0-0-2

やはり出走機会が増えないと順位も上がっていかないですね。
とにもかくにも未勝利戦or新馬戦を突破する馬が1頭でも増えて、高いレベルでコツコツとやっていきたいところです。

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 藤沢雄二 2019年11月23日() 09:39
雨に笑おう~POG第26節~
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今週も出走予定のエントリーの方を先に書くことに。
なにしろ1頭しかいない今週の出走が土曜日の1Rですからw

【出走】
・11月23日 東京1R
△ディヴィニティ(クリストフ・ルメール騎手)

9:50発走の東京1Rにディヴィニティが出走します。

【ディヴィニティ】
田 辺 ◇ 美南 坂重 2 回-54.7-40.1-26.4-13.5 馬ナリ余力
11. 5 美浦 プール
11. 6 美浦 プール
11. 7 美浦 プール
11. 8 美浦 プール
11.10 美浦 プール
11.13 美浦 プール
助 手 11.14 美南 坂稍 2 回-60.2-44.5-29.8-14.8 馬ナリ余力
助 手 11.20 美南 坂良 2 回-53.1-38.2-25.4-13.0 馬ナリ余力
サニーストーム(古2勝)強めに1.0秒先行0.4秒先着

中2週で使ってくれるのはいいのだが、まさかダートに矛先を向けるとは。
芝の新馬戦で1番人気で2着だった馬を?
というのが率直な感想なんですけど、そもそもルメールが空いてるのがここしかなかったってことなんでしょうね。
明日の1Rの芝1400mは確かにメンバーが揃っているけど、次の2Rの芝1600mはそこまでメンバーが揃っている印象はないのだけど。もっとも明日の1400mで、新馬戦で先着した3着馬にルメールが乗っているのは気に入らないけどねw
個人的に芝で優先出走権を獲得しながらダート投入というのは、何度も言っているけど好きではない。ましてや芝で2着だったわけですから、こんな使い方をする以上は勝ち以外許されないって話なんですけど、とにかく出るからには結果を残してもらわないと。

まあ金曜日の朝から雨が降ってきて、これ脚抜きのいい馬場だったらかえっていいかも、と一瞬思ったのですけどね。どうやらドボドボの不良馬場になっているみたいで、パサパサのダートも嫌だけど泥を被る展開になるのもそれはそれで嫌なので、外の3番手ぐらいからスッと抜け出してくれないかと思っております。


【調教】

【アドマイヤヴェラ】
畑 端 ■ 栗東 坂良 1 回-52.6-38.6-25.5-13.2 一杯に追う
畑 端 7.21 栗東 坂稍 1 回-56.9-41.5-27.4-13.5 馬ナリ余力
ビットクラッシャー(新馬)馬ナリを0.7秒追走同入
助 手 11.14 栗東 坂良 1 回-52.6-38.2-24.9-12.6 一杯に追う
ツインシップ(新馬)一杯を0.4秒追走同入
助 手 11.20 栗東 坂良 1 回-53.9-38.6-24.5-12.5 末強め追う
ケルティックソード(古2勝)末強めを0.3秒追走同入

【サイクロトロン】
助 手 ■ 栗東 CW良 86.7-69.9-54.8-40.4-12.7 [4] 一杯に追う
助 手 11.17 栗東 坂良 1 回-60.3-43.7-28.8-14.6 馬ナリ余力
助 手 11.19 栗東 坂稍 1 回-62.1-45.4-29.6-14.3 馬ナリ余力

【ナオミラフィネ】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-57.8-42.5-27.6-13.5 強めに追う
斎 藤 ■ 栗東 坂良 1 回-55.3-40.1-26.2-13.0 馬ナリ余力
斎 藤 11.21 栗東 坂良 1 回-57.0-41.3-26.7-13.1 馬ナリ余力

【オルテール】
助 手 10.27 美南 坂重 1 回-58.4-42.4-27.5-13.4 馬ナリ余力
助 手 10.31 美南 W良 68.4-52.5-38.5-12.5 [7] 馬ナリ余力
ヴィクターバローズ(二未勝)馬ナリの内0.4秒追走同入
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-61.3-45.2-29.9-14.9 馬ナリ余力
助 手 11. 7 美南 W良 83.2-67.5-52.6-38.4-12.0 [7] 馬ナリ余力
ジナンボー(古オープン)馬ナリの外0.6秒先行同入
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-58.5-42.7-27.6-13.5 馬ナリ余力
助 手 11.17 美南 坂良 1 回-55.9-40.5-25.9-12.7 馬ナリ余力
助 手 11.21 美南 W良 69.2-53.6-39.1-12.1 [7] 一杯に追う
オハナ(古3勝)馬ナリの内0.2秒追走0.4秒先着


【在厩】
△カーフライターク(10月27日の京都の1勝クラスは3着)
△ナオミラフィネ(11月9日の未勝利戦は4着)
△サイクロトロン(11月10日の未勝利戦は9着)
☆イグニタス(11月17日の未勝利戦は13着)
☆アドマイヤヴェラ(6月9日の新馬戦は競走除外)
△オルテール(12月1日の中京1400mの新馬戦をミルコ・デムーロ騎手で予定)

【放牧】
☆ラインベック(11月16日の東京スポーツ杯2歳Sは3着)
△ジュビリーヘッド(11月17日の秋明菊賞は2着)
△フランジヴェント(11月17日の未勝利戦を快勝)
△クラシックココア(10月5日の新馬戦を快勝)
△エバービクトリアス(11月3日のきんもくせい特別は7着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△スタインウェイ(11月9日の未勝利戦は5着)
△グラマラスマリー(10月27日の未勝利戦は11着)
△テルヌーラ(11月17日の新馬戦は5着)
△スピッツェンバーグ(10月15日の新馬戦は7着)
△ルドヴィコ(11月3日の新馬戦は8着)

また放牧に出ている馬の方が多くなりました。
一戦必勝モードはピリピリしてしまうので、本当は「3頭出走してどれか勝ってくれたらいい」という状況がいいのですが。

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