キミワクイーン(競走馬)

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キミワクイーン
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キミワクイーン
キミワクイーン
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2019年3月31日生
調教師奥村武(美浦)
馬主浦邊 輝實
生産者追分ファーム
生産地安平町
戦績14戦[5-2-0-7]
総賞金10,852万円
収得賞金4,450万円
英字表記Kimiwa Queen
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
チェリーペトルズ
血統 ][ 産駒 ]
ダイワメジャー
チェリーフォレスト
兄弟 ワイアウラティチュード
市場価格2,200万円(2020セレクトセール)
前走 2023/11/26 京阪杯 G3
次走予定

キミワクイーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 18355.7211** 牝4 56.0 横山武史奥村武 432
(-10)
1.08.2 0.833.5⑦⑦トウシンマカオ
23/10/01 中山 11 スプリンター G1 芝1200 1681544.21110** 牝4 56.0 横山武史奥村武 442
(-6)
1.08.6 0.633.7⑭⑮ママコチャ
23/08/27 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16247.347** 牝4 55.0 横山武史奥村武 448
(+6)
1.10.6 0.735.5⑪⑧ナムラクレア
23/06/11 函館 11 函館SS G3 芝1200 168156.131** 牝4 55.0 横山武史奥村武 442
(+2)
1.08.2 -0.134.4⑫⑩ジュビリーヘッド
23/04/16 中山 10 春雷S (L) 芝1200 161112.032** 牝4 54.0 横山武史奥村武 440
(-6)
1.08.8 0.034.8マッドクール
23/03/04 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 166115.4412** 牝4 55.0 岩田康誠奥村武 446
(+2)
1.08.2 0.834.2⑥④ヴェントヴォーチェ
23/01/15 中山 9 サンライズS 3勝クラス 芝1200 11111.911** 牝4 56.0 横山武史奥村武 444
(+18)
1.08.8 -0.134.3④④コスモカルナック
22/11/06 阪神 10 道頓堀S 3勝クラス 芝1200 10662.612** 牝3 54.0 横山武史奥村武 426
(-14)
1.08.3 0.033.6ジャスパージャック
22/09/03 札幌 9 札幌スポニチ 2勝クラス 芝1200 167143.221** 牝3 53.0 横山武史奥村武 440
(+10)
1.09.3 -0.335.0ケイアイオメガ
22/03/13 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 1561012.357** 牝3 54.0 内田博幸奥村武 430
(+10)
1.20.5 0.635.2⑥⑥サブライムアンセム
21/12/12 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 184780.91010** 牝2 54.0 内田博幸奥村武 420
(+2)
1.34.8 1.035.1④⑥サークルオブライフ
21/10/24 東京 6 2歳1勝クラス 芝1400 83310.241** 牝2 54.0 内田博幸奥村武 418
(-8)
1.21.9 -0.034.4オタルエバー
21/08/29 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 127928.286** 牝2 54.0 M.デムー奥村武 426
(+2)
1.34.5 0.733.7⑤⑤セリフォス
21/06/20 東京 5 2歳新馬 芝1400 168155.521** 牝2 54.0 M.デムー奥村武 424
(--)
1.25.7 -0.133.6レッツリブオン

キミワクイーンの関連ニュース

◆菅原明騎手(トウシンマカオ1着)「(初騎乗で)去年の京阪杯の映像をしっかり見て、いい脚をしっかり使ってくれると信じて競馬をしました。馬はよく分かってくれていると思うので、邪魔をしないようにスムーズに競馬ができればと思っていました。自分が思ったより後ろの位置取りになりましたが、そのぶん脚はたまっていました。反応は良かったし、直線に向いていい走りをしてくれました。重賞を勝つことができてうれしいです。機会を与えてくださったオーナーに感謝したい」

◆西村淳騎手(ルガル2着)「いいポジションで運べましたが、勝った馬が強過ぎました。まだ3歳ですからこれから成長してくれれば楽しみな1頭です」

◆角田河騎手(エイシンスポッター3着)「いい脚は使ってくれました。やることをやった結果ですね。結果的にいつものポジションになりましたが、いい脚でもう少しというところまできてくれました。まだ4歳ですし、まだ成長してくれると思います」

◆藤岡康騎手(トゥラヴェスーラ4着)「大外枠でしたが、道中はうまく内にもぐりこんで、勝ち馬をみながら運べました。一瞬、離されたところが痛かったですね。最後はよく脚を使ってくれています」

◆坂井騎手(ビッグシーザー5着)「調教からすごくいい馬だと感じていました。並び的に中途半端になるよりは行ったほうがと思ってハナに行きました。プレッシャーがあったぶん、止まりましたが、まだ緩さがあるのでこれから良くなってくると思います」

◆松本騎手(グレイトゲイナー6着)「すごくいい位置に付けられて、もまれずにスムーズに運べました。前走より脚を使い切ってくれた感じがあります。重賞での経験がこの先に生きてくれば」

◆岩田望騎手(エクセトラ7着)「前走が掛かっていたので用心して乗り過ぎました。ポジションが後ろになって、勝ち馬の後ろで運ぶのがベストでしたね。最後は伸びてくれているので、展開がはまればですね」

◆松若騎手(ショウナンハクラク8着)「相手も強くなりましたが、この馬なりに頑張ってくれています。狙っていた位置では運べて、うまく立ち回ってくれました。(現級で)慣れてくれればですね」

◆鮫島駿騎手(シングザットソング9着)「道中は我慢が利いて、スムーズ過ぎるぐらい折り合いがつきました。時計が速かったのもありますが、(エンジンを)吹かしていかないといけなかったぶん、めりはりがつきませんでした。我慢が利く今なら1400メートルでもいいかもしれません」

◆柴田善騎手(スマートリアン10着)「前回よりも落ち着いていて、内枠で動けないところがありましたが、いい雰囲気で良かったです」

◆横山武騎手(キミワクイーン11着)「輸送もあって体重も減っていましたが、ガレた感じではなかったです。雰囲気は良かったです。負けましたが、力は出してくれています。きょうみたいに掘れるような馬場は良くないですが、頑張ってくれています」

◆永島騎手(モズメイメイ12着)「スタートはうまく出てくれました。(葵Sの)ロケットスタートのイメージはありましたが、それでも出てくれています。控える形でも問題なかったです。走りに硬さが少しあるぶんでしたかね」

◆藤岡佑騎手(ヴァトレニ13着)「枠が厳しかったですね。スムーズに先行はできたんですが」

◆北村友騎手(ジュビリーヘッド14着)「すごくいいスタートを切ってくれて、いいところに付けられましたが、最後は脚が上がってしまいました」

◆団野騎手(ディヴィナシオン15着)「馬場と展開が向きませんでした」

◆幸騎手(グルーヴィット16着)「しまいは止まっていませんが、同じ脚いろになりました。内の馬のプレッシャーがありましたし、内の馬の方が手応えが良かったです」

◆国分恭騎手(バンデルオーラ17着)「ゲートの中が気が入り過ぎて暴れてしまって、イメージ通りの競馬ができませんでした。いい馬なので、力をつけていってくれれば」

◆池添騎手(シュバルツカイザー18着)「ゲートの中でガタガタとなって、立ち遅れました。直線はフォームがバラバラになって、いいときの感じではありませんでした」

【有名人の予想に乗ろう!】京阪杯2023 JCデーの締めは群雄割拠のスプリント重賞!制すのは!? 2023年11月26日() 06:30


※当欄では京阪杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑦ショウナンハクラク
○⑩ルガル
▲②ビッグシーザー
△⑨グレイトゲイナー
△⑪シュバルツカイザー
△⑮エクセトラ
△⑰トウシンマカオ

【長岡一也】
◎⑩ルガル
○⑰トウシンマカオ
▲⑱トゥラヴェスーラ
△②ビッグシーザー
△⑤キミワクイーン
△⑥エイシンスポッター
△⑫モズメイメイ

【原奈津子】
◎⑤キミワクイーン
○⑥エイシンスポッター
▲⑮エクセトラ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎③シングザットソング

【キャプテン渡辺】
◎⑯ヴァトレニ
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑯-⑦⑩
3連複1頭軸流し
⑯-③⑦⑩⑰
3連単フォーメーション
③⑦⑩⑰→③⑦⑩⑰→⑯

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑤キミワクイーン

【恋さん(シャンプーハット)】
注目馬
スマートリアン
ルガル

【舩山陽司】
◎⑨グレイトゲイナー
3連複フォーメーション
⑨-③⑦⑩-②③⑤⑥⑦⑧⑩⑭⑰⑱

【杉本清】
◎②ビッグシーザー

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑰トウシンマカオ

【中野雷太】
◎⑩ルガル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ROBOTIPの勝率予測】京阪杯2023 騎手重視予測からは混戦模様の構図も1位ルガルから勝負 2023年11月25日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞の京阪杯(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の京阪杯の舞台となる京都芝1200mは、コーナーを2つ回り最後の直線が短いフラットなコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性70%、トラック適性30%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した京阪杯全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑩ルガル       14.36%
2 ⑯ヴァトレニ     8.81%
3 ⑮エクセトラ     8.32%
4 ⑪シュバルツカイザー 7.45%
5 ⑰トウシンマカオ   7.24%
6 ⑱トゥラヴェスーラ  7.06%
7 ⑤キミワクイーン   6.13%
8 ⑧ジュビリーヘッド  5.89%
9 ③シングザットソング 5.44%
10 ②ビッグシーザー   4.59%
11 ⑥エイシンスポッター 4.03%
12 ⑦ショウナンハクラク 3.94%
13 ④スマートリアン   3.76%
14 ⑭ディヴィナシオン  3.76%
15 ①バンデルオーラ   3.12%
16 ⑬グルーヴィット   2.62%
17 ⑨グレイトゲイナー  1.91%
18 ⑫モズメイメイ    1.58%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(18頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の京阪杯では上位8頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑩>>>⑯⑮>⑪⑰⑱>⑤⑧

ご覧の通りルガル1頭のみが10%超えの勝率予測で1位評価と相成りました。以下、2位、3位グループの5頭が勝率差1.75の中に収まる混戦の図式となります。上位人気ながらここはルガルを信頼し、以下の馬連計9,000円(7点)で勝負いたします。

【劉備の京阪杯勝負馬券】
馬連ながし
⑩-⑮⑯
2点×各2,000円=4,000円
⑩-⑤⑧⑪⑰⑱
5点×各1,000円=5,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
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【血統アナリシス】京阪杯2023 直系を中心にStorm Catが存在感を放つ、サクラユタカオー内包馬の大駆けにも注意 2023年11月25日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京阪杯2023・血統予想をお届けします!


真っ先に注目したいのがStorm Catの直系で、2016~2017年にレース史上2頭目となる2連覇(芝1200mとなってからは初)を飾ったネロ(父ヨハネスブルグ)のほか、2019年ライトオンキュー(父Shamardal)、2021年エイティーンガール(父ヨハネスブルグ)が勝ち馬として挙げられる。また、「母の父がStorm Cat系種牡馬」となる2011年ロードカナロア、2020年フィアーノロマーノも勝利していることを気に留めておきたい。

ほか、サクラバクシンオーを中心にサクラユタカオーの血を引く馬も異彩を放ち、2012年1着ハクサンムーン、2013年3着スギノエンデバー、2016年3着アースソニック、2022年2着キルロードの4頭は2桁人気、奇しくも全頭10番人気で波乱を演出している。

キミワクイーンは、父ロードカナロア×母チェリーペトルズ(母の父ダイワメジャー)。同産駒からは18年の勝ち馬ダノンスマッシュが出ており、父自身が11年京阪杯の勝ち馬でもある。本馬は2代母の父がサクラバクシンオーであることも強調しやすく、血統構成からは21年3着ファストフォースや22年2着キルロードを引き合いに出しやすい。レース傾向を鑑みれば、父系と母系の両方でStorm Catの血を引く配合も念頭に置くべきだろう。

ルガルは、父ドゥラメンテ×母アタブ(母の父New Approach)。父系はキングカメハメハ、Kingmamboへと遡るが、同系統で母系にStorm Catの血を引く配合は11年1着ロードカナロア、KingmamboとCrimson Saint(=Storm Catの2代母)を内包する観点では14年1着アンバルブライベンが挙げられる。若駒らしくトモの緩さから発馬は不安定だが、それでいながら大崩れしない競馬センスは非凡。器用さを問われる京都も合うタイプだろう。

バンデルオーラは、父トーセンラー×母マチカネハヤテ(母の父サクラバクシンオー)。同産駒からはアイラブテーラーが19年2着&21年4着と上位を賑わせており、父系祖父ディープインパクトも15年1着サトノルパンを出している。なお、父は13年マイルCSを制するなど、全4勝を京都競馬場で挙げた巧者であったことを特筆できるだろう。本馬は母の父も興味深く、穴メーカーであるサクラユタカオーの血を引く馬として注意したい。


【血統予想からの注目馬】
キミワクイーン ⑩ルガル ①バンデルオーラ

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【U指数的分析の結論!】京阪杯2023 実績上位でU指数も1、2位にランクされた2頭を素直に信頼! 2023年11月25日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!京阪杯・U指数予想をお届けします!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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16頭立てのU指数15位で3着に食い込んだ2020年のジョーアラビカ(12番人気)や、16頭立ての13位で勝利した2021年のエイティーンガール(10番人気)のように、時に二桁順位の伏兵が番狂わせを起こすため、U指数のみで攻略するのは非常に難しいレースとなっている。ただ、総じて見ると指数97以上の馬が2着以内を占める傾向にあり、上位総崩れのケースは見られない。2022年2着のキルロード(1位、10番人気)のような人気の盲点になっている馬の激走に期待しつつ、馬券は指数上位勢を中心に組み立てるアプローチが推奨される。

まずはU指数トップの⑱トゥラヴェスーラ(100.4)に注目したい。重賞勝ちこそないものの、今年の高松宮記念3着をはじめ、短距離路線における実績は断然。ただ1頭指数100超えでもあり、このメンバー相手なら格上の評価を与えられる。8歳になっても大きな衰えは感じられないので、ここもしっかり上位争いに加わってくるだろう。

前年覇者の2位⑰トウシンマカオ(99.2)もマークが必要な1頭。デビュー以来、大きく崩れたのはG1と千四以上だけで、千二ではきわめて安定している。今年は阪神から京都に舞台が替わるが、連覇の可能性は十分にある。

以下、前走のスプリンターズSは着順ほど大きく負けていない3位⑤キミワクイーン(98.6)と、まだ完全に底を見せていない3歳馬の4位タイ⑩ルガル(98.5)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
トゥラヴェスーラ ⑰トウシンマカオ ⑤キミワクイーン ⑩ルガル

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【重賞データ分析】京阪杯2023 ルガル、ショウナンハクラクに、以下シングザットソング、エクセトラの計4頭がオールクリア 2023年11月25日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!京阪杯・データ分析 をお届けします!


【性別】
京都で行われた直近10回(2010~2019年)の性別成績は、牡・せん馬【9.6.7.84】、牝馬【1.4.4.56】。前者が優位の立場にある。なお、後者の2着連対圏入りは、近2走内に5着以内の経験があった馬のみ。掲示板外の着順が続いている牝馬は、連対(2着以内)候補から外したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
キミワクイーン ⑫モズメイメイ

【所属】
京都施行の直近10回、栗東所属馬の【10.9.9.112】に対し、美浦所属馬は【0.1.2.28】と劣勢。しかも後者の好走(3着以内)は、前走3着以内からの参戦馬に限られる。この傾向を重視するならば、前走4着以下敗退の関東馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
キミワクイーン ⑪シュバルツカイザー ⑰トウシンマカオ

【近走成績】
京都で施行された直近10回、近4走内にG2以下のレースで9着以下敗退が複数回あった馬が、2着連対圏に入ったケースはゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
バンデルオーラ ②ビッグシーザー ④スマートリアン ⑬グルーヴィット ⑭ディヴィナシオン ⑯ヴァトレニ

【前走人気】
前走の単勝人気については、G1(Jpn1を含む)・G2であれば13番人気以内、G3は11番人気以内、OP特別なら6番人気以内、条件クラスの場合は2番人気以内が一応の目安。京都施行の直近10回、2着以内に入った全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
バンデルオーラ ⑥エイシンスポッター ⑧ジュビリーヘッド ⑨グレイトゲイナー ⑬グルーヴィット ⑭ディヴィナシオン

【間隔】
京都で行われた直近10回の1~2着馬延べ20頭のうち、18頭が中8週以内の間隔で臨んでいた。例外の2頭は、前走が重賞2着だった馬と、前走が重賞でタイム差0秒2の善戦馬。相応の戦歴がない中9週以上の臨戦馬は、少し割り引いて考える必要がありそうだ。

(減点対象馬)
ヴァトレニ ⑱トゥラヴェスーラ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、③シングザットソング、⑦ショウナンハクラク、⑩ルガル、⑮エクセトラの4頭。

ルガルを1番手に挙げたい。京都施行の直近10回、前走がスワンS、かつ前走1桁着順だった栗東所属馬は【1.4.1.10】。そのなかでも、5歳以下の馬は【1.4.1.4】と高確率で馬券に絡んでいる。目が離せない1頭だ。

京都施行の直近10回、前走3勝クラス(旧1600万下)組の牡・せん馬は【2.0.1.3】。それに該当する、⑦ショウナンハクラクを2番手にピックアップ。以下は、③シングザットソング、⑮エクセトラの2頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
ルガル ⑦ショウナンハクラク ③シングザットソング ⑮エクセトラ

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キミワクイーンの関連コラム

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春のG1連戦も一段落し、函館開催がスタートした先週。開幕週を飾った函館スプリントSは、8枠15番のキミワクイーンが直線鋭く抜け出して差し切り勝ち。横山武史騎手が4角で少し追い出しを待ったことが、直線の鋭い末脚に繋がった。2着は自在に立ち回ったジュビリーヘッド、3着には内枠から攻めて行ったトウシンマカオが最後に突っ込んできた。

かつては2ヶ月に渡り行われた函館開催も、今は6週間。文字通り「短い夏」となる。もちろん、我々馬券ファンとしては、短くても濃い夏にしたいところだ。そこで今回は函館の攻略法をザックリとお伝えしたい。

まず大事なのは、コースの傾向について。函館芝といえば当然小回りなので立ち回り&先行力重視、内枠重視が概ね正解なのだが、だからといって内ばかり買って当たるような馬場は以前よりも減っている。先週末も初日こそ内枠有利が目立ったが、2日目になると早くも外が伸び始め、前述通りメインの函館スプリントSでは8枠15番からの差しが決まった。もちろんだからといって外差しを狙うのが正解ではないが、最近の若手騎手は馬場読みのレベルも高いため、以前のようにカンタンな決着、シンプルな逃げ先行競馬は減っているのが現状だ。レースで絡んでいったら、レース後に逆に絡まれるような強面の先輩(?)もいなくなった。

とはいえ、枠の傾向を見れば、基本的には内の方が良い。昨年の函館芝のすべてのレースにおける枠別の成績を見ても、8枠の馬は極端に成績が落ちる。8枠の勝率は全枠の中で下から2番目、連対率と複勝率は最下位だった。もっとも8枠といっても10頭立ての8枠10番と、16頭立ての8枠16番では全く意味合いが異なる。そこで馬番別にみてみるとさらに顕著な傾向がみられる。

2022年の函館芝すべてのレースにおける馬番別成績で目立つのは、やはり外枠の不利。15番枠と16番枠、つまりフルゲートにおける8枠の馬の成績は(0-2-4-40)。なんと46頭が出走して1頭も勝つことができなかった。そう考えると、函館スプリントSで8枠15番のキミワクイーンが勝ったことはある意味快挙なのかもしれない。

ちなみに内なら内ほど良いのかといえばそういうわけでもなく、1枠1番の馬の勝率はイマイチ。函館スプリントSもその傾向を象徴するようなレースで、最内枠のトウシンマカオは、その枠ゆえに戦略が狭まった印象だ。具体的にいえばあまり溜めると詰まってしまうリスクが高くなるので、ある程度出して行かざるを得なかった。

コース別にみると、内枠有利⇔外枠不利が最も顕著に出るのは芝1800m。2000mと比べて最初のコーナーまでの距離が短いため、外過ぎる枠だと戦略が限られるためだ。これは中山芝1800mと2000mの関係性に近い。また、芝1200mも基本的にはインの方が良いが、隊列によっては内にいると不利を受けやすくなる傾向もある。先週の函館スプリントSでは中枠のジュビリーヘッドを本命にしたが、それは外枠から逃げ先行集団に取りつきそうな馬が何頭かいて、極端な内枠の馬はスムーズさを欠く可能性が高いと考えたためでもある。

とりとめもなく傾向を書いてきたが、函館開催はたった6週間に凝縮されるだけに、基本的には似たような条件で似たような馬&騎手たちによるレースが繰り返されていく。だからこそ、買う側としては自分自身の得意分野を確立していくことをオススメしたい。例えば、芝ではなくダート1000m戦に特化しても良い。特定のコースで施行されるレースを観続けていると、そこで強い馬の特徴や、枠順、騎手などの傾向がクッキリと見えてくるはずだ。それは必ずしもデータに現れるものばかりではない。残りはあと5週。是非、それぞれの得意な場所を見つけて攻略してみてほしい。

というわけで、最後は先週からの狙い馬と、今週末の展望を。

【次走狙い馬】ミッキースピナッチ 6/11(日)函館7R 2番人気2着

3走前の初ダートの1000m戦は完勝、今回もスピードの違いでハナ奪うも内枠が厳しく最後差された。外枠の方がレースを組み立てやすく安心感あるが、いずれにしても力上位は明らか。引き続きダート1000mなら有力。

~今週末の注目馬~

最後は週末の注目馬で締めたい。今回はマーメイドSから。

シンシアウィッシュ角田大河騎手)

注目はシンシアウィッシュ角田大河騎手。
前走は決して向いているとはいえない京都芝外回りの決め手比べだったが、それでもしのいで勝利。地力強化を証明した一戦。上がりが掛かる阪神芝2000mは前走よりも良い条件で、角田河騎手も芝の中距離は得意だ。持ち味のしぶとさを生かしての好走に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2021年12月8日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神ジュベナイルフィリーズ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月12日(日) 阪神11R 第73回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・牝馬・芝1600m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


【賞金上位馬】

ナムラクレア(前走460kg(+2kg)、中4週)<A>
前走時も追い切り、パドックともにかなり良かったが、この中間も2週前、1週前と坂路で好時計。特に1週前追い切りでは、前に馬を置いて終いの脚を活かす内容で、切れ味は前走以上。切れすぎるので外回りはマイナスで、脚の使いどころが鍵になる。

ウォーターナビレラ(前走472kg(+2kg)、中4週)<C>
デビューからの2戦はパドックではボテーとしていて緩さの残る馬体だったものの、レースでは先行してしぶといところを見せていた。それが、前走は毛艶も良く馬体も締まってきてかなり良い状態をパドックでアピールしていた。この中間は、1週前追い切りでは素軽い動きも短い距離を使ったためか行きたがる面が出ていて、距離延長で悪い面が出なければ良いが。

サークルオブライフ(前走478kg(+6kg)、中5週)<B>
デビューから使われつつ、パドックでの馬体が良く見えるようになってきているこの馬。この中間は、3週前から週2本速い時計を出していて、引き続き状態は良さそう。これまで通り強めに追われた1週前では、まだモタモタしたところをのぞかせていて、ここも終いの脚を活かす競馬になりそう。

ナムラリコリス(前走464kg(-2kg)、5ヶ月)<D>
前走重賞勝ちも滞在競馬のパドックでもややテンションが上がり気味なところがあり、休み明けで輸送もある今回はそのあたりの不安もある。この中間1週前追い切りでは先着しているが、終いの時計はかかっていてまだ仕上り途上な感じあり。

ステルナティーア(前走442kg(-2kg)、中8週)<B>
新馬戦の時は良かったが前走時はパドック、レース中と力んでいるところがあり、それもあってかなり遅いペースでも勝ち馬のように自分で動くことができなかった。馬体もこれ以上減るとマイナスになりそうで、この中間は中8週空いているが強めの追い切りはなく馬なりでの調整。輸送もあるのでテンションを上げすぎず、馬体も減らしすぎずと、そのあたりを意識した調整に映る。

ベルクレスタ(前走468kg(-2kg)、中5週)<A>
新馬、未勝利ではパドックではまだ緩さがあったが、休み明けの前走時は締まりがあって好馬体だった。ただ前走時は乗り込み量こそ豊富でも、速い時計の出るこの馬にしては物足りない時計が多く、余裕残しの仕上げだったのかもしれない。この中間は、2週前、1週前と強めに追われて好時計を出してきていて、しっかり仕上げてきたとの感触。これなら直前は軽めの調整で十分。右回りは初めてとなるが、手前を替えるのが上手な馬で左回りよりも終いの伸びは増すのではないかと思う。

ラブリイユアアイズ(前走438kg(-8kg)、中4週)<C>
滞在で2戦使い、使われるごとに馬体が減っていて、前走時はトレセンからの輸送があったこともあるかもしれないがトモが寂しく映った。この中間は追い切りでは速い時計が出ていて内容も前走時よりも良いが、今回は関西への長距離輸送もあるのでこれ以上馬体が減ると終いの伸び脚に影響が出そう。

キミワクイーン(前走418kg(-8kg)、中6週)<D>
馬格のない馬だが、パドックでは馬体を大きく見せて小柄な感じには見せない馬。ただ、これ以上減るとさすがにパワー不足になってしまうところで、特に今回は関西への輸送もあるので気を使わなくてはならない。この中間1週前追い切りでは先着も、重心が高い走りで力強さには欠ける印象。上積みはあまり見込めないか。

ダークペイジ(前走448kg(±0kg)、中8週)<B>
1200mから1400mに延びた前走だったが、行きたがる面を見せながら直線早め先頭で押し切った格好。終いは脚が上がっていて、さらに強い組が相手だと差し切られていた内容だった。長く良い脚を使えるタイプではないので、1600mへの距離延長はマイナスになりそう。出来に関しては2週前、1週前と強めに追われて終い好時計が出ていて悪くないが。

ナミュール(前走440kg(+2kg)、中2週)<C>
前走関東へ輸送しての競馬で、今回はそこからの中2週。それほど大きな馬でもなく、この中間は日曜日に坂路で軽く乗り出した程度。坂路で速い時計の出る馬なので、最終追い切りでどれだけ追ってくるかで状態の回復具合が分かってきそう。

ルージュラテール(前走478kg(-6kg)、中1週)
※4日に放牧に出されたため出走回避。

ヒノクニ(前走438kg(-8kg)、中7週)<E>
九州産馬で1200mまでしか経験がない馬。1週前追い切りの動きを見ても、首を使わない走りで伸びきれず特に目立つ内容ではない。


【抽選対象馬(6/11)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、中4週)<D>
この中間の追い切りでは前走時よりも時計がかかっている。1週前追い切りの動きを見ても、走りやすそうな馬場でも終い伸びきれていない。

エンタングルメント(前走476kg(新馬戦)、中4週)<C>
1800mの新馬戦を勝ち上がったが、ペースも遅くかといって終いもそれほど切れる感じでもなかった。今回はマイル戦の流れに戸惑いそう。ただ、この中間も追い切りには横山典騎手が跨っており、馬は子どもだが鞍上の一発のほうに注意か。

サウンドビバーチェ(前走472kg(+10kg)、中1週)<B>
前走時のパドックでは、未勝利勝ち当時よりもお腹のあたりに余裕がある感じだった。その状態で勝ち馬と差のない好内容で、今回中1週で馬体が絞れてくれば前走以上の状態で出走できそう。

サク(前走446kg(新馬戦)、中1週)<C>
新馬戦時は追い切りではそれほど目立つ時計は見られず、パドックでもまだ余裕のある印象だった馬。今回中1週で疲れがあるか上積みがあるかは、最終追い切りの動きで判断したい。

シンシアウィッシュ(前走444kg(+8kg)、中1週)<D>
前走時は追い切りでは終いの時計がかかっていて、パドックではやや太い感じがあった。この中間は中1週で軽めの調整。

シークルーズ(前走420kg(新馬戦)、中2週)<C>
新馬勝ちの前走時は、追い切りでは特に目立つ時計もなくパドックでもまだ余裕がある馬体だったが、レースでは緩い流れを好位の内でジッと我慢して直線抜け出す競馬。この中間1週前は軽めの調整。小柄な馬で馬体の回復を優先しているのかもしれない。

スタティスティクス(前走438kg(+4kg)、中2週)<B>
休み明けの前走時、パドックではプラス体重も馬体が締まり好馬体。調教では速い時計の出る馬だったので、休んで中身がしっかりしていたのかもしれない。この中間も間隔は詰まるが、坂路で終い好時計が出ていて、動きを見ても重心が低い走りで上積みがありそう。

スプリットザシー(前走392kg(新馬戦)、中6週)<B>
かなり小柄でトモも寂しく映る馬だが、坂路では回転の速い走りで終いまでしっかり伸びてと能力は高そう。小柄な馬なので使い込むよりは間隔を空けて使うほうが良さそうで、この中間もしっかり乗り込まれてきている。1週前の坂路の動きもしっかりしていて、出来良好。

タナザウィング(前走456kg(新馬戦)、中9週)<D>
1600mの新馬戦を勝って間隔を空けてきたが、ズブい感じがあり距離が延びたほうが良さそう。この中間も休み明けの割には乗り込み量は少ないほうで、太め残りがあるかもしれない。

トーホウラビアン(前走426kg(-2kg)、中1週)<D>
前走は休み明けも逃げて最低人気で3着に粘り込んだ。ただ1、2着馬とは離されていて展開が向いた感じ。この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整となり、小柄な馬で上積みよりも反動のほうがありそう。

パーソナルハイ(前走470kg(+10kg)、中2週)<B>
追い切りでは好時計の出る馬だが、前走時はパドックでは馬体に余裕が窺え、そのあたりが終いの粘りに影響したのかもしれない。この中間は中2週だが1週前に坂路で好時計が出ており、出来は良くなってきそう。


※今回のこのコラムからの推奨馬はベルクレスタナムラクレアステルナティーアサークルオブライフスプリットザシーの5頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(小倉2歳S/サウジアラビアRC/アルテミスS/ファンタジーS)>









◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
毎年このレースを予想する際に気にするのが馬体重。2歳牝馬は比較的小柄な馬が多く、詰めて使われていれば強い稽古ができなくなり馬体を維持することで精一杯ということもあるためです。また、関東馬であれば関西への長距離輸送を考慮しなくてはならず、最終追い切りはなるべく軽めに済ませテンションを上げないようにしたいところ。そう考えると、3歳クラシック戦線同様に早めに賞金を加算して余裕のあるローテーションでレースに臨める馬のほうが有利ということになります。
2歳戦は古馬と違い、数戦前がデビュー戦という馬が多く、これまでどんな状態で出走していたのか、調べようと思えばすべてのレースでも少し時間をかければできてしまいます。気になる馬がいた際には、1頭でも2頭でもジックリ調べてみると、今回本当に狙える馬が浮かび上がってくるかもしれませんよ。


阪神ジュベナイルフィリーズ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年12月5日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年12月05日号】特選重賞データ分析編(283)~2021年阪神ジュベナイルフィリーズ
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 阪神ジュベナイルフィリーズ 2021年12月12日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“JRAのレース”において4着以下となった経験の有無別成績(2013年以降)】
×あり [0-1-1-72](3着内率2.7%)
○なし [8-7-7-46](3着内率32.4%)

 戦績の安定感がポイント。一度でも4着以下に敗れたことがある馬はほとんど上位に食い込めていません。ただし、出走数が1戦以下の馬は2013年以降[0-0-0-9](3着内率0.0%)。新馬を勝ち上がった直後の馬まで重視する必要はないでしょう。

主な「○」該当馬→ウォーターナビレラダークペイジナムラクレアナムラリコリス
主な「×」該当馬→キミワクイーンシンシアウィッシュ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1500m超のレース”において1着となった経験がある」馬は2013年以降[7-8-6-51](3着内率29.2%)
主な該当馬→ウォーターナビレラシンシアウィッシュ

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2021年10月29日(金) 10:15 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/23~10/24) 岡村信将プロが◎ヒット連発で週末トータル39万オーバーを達成
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24(日)に行われたG1菊花賞ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
23(土)新潟7R3歳以上1勝クラスを、「芝替わりでは買う価値を見出せなかったが、この距離延長は大いに食指が動く。資質はずっと買ってきた馬、大きく狙うならここか」とした◎サブロンカズマで的中(12万1000円払戻し)。さらにアクセル全開となった24(日)には、東京2R2歳未勝利エテルナメンテ的中(「強い勝ち馬(次走サウジアラビアRC2着)を除くと、末脚は際立っていた」)、東京3R2歳未勝利キャルレイ的中(「大きな変わり身がありそう」)、勝負予想東京6R2歳1勝クラスキミワクイーン的中(「1400mが良いのはオタルエバーでなくこちら。新潟2歳Sでも◎を打った馬に今度こその想い」)、勝負予想新潟10R柏崎特別シャンブル的中(「瞬発力勝負に持ち込めば勝機はある」)と絶好調。週末トータルでは回収率174%、収支39万5600円の大幅プラスをマークしています。また、同時に3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
23(土)に新潟9R3歳以上1勝クラス(2,265%回収)、阪神11R大阪スポーツ杯(2,247%回収)などのスマッシュヒットで活躍を披露すると、24(日)も東京2R2歳未勝利新潟10R柏崎特別などで好配当を演出。連日のプラス収支を達成し、土日2日間トータルでは、回収率143%、収支15万3610円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →真田理プロ
23(土)を回収率179%で折り返すと、翌24(日)は新潟6R3歳以上1勝クラスビオグラフィア阪神12R天王寺Sジュランビルを仕留めプラス。土日完勝となった先週は、トータル回収率204%をマーク、2週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →山口吉野プロ
24(日)のG1菊花では、◎タイトルホルダーディヴァインラヴの予想で的中(443%回収)。他にも、この日の勝負予想2鞍東京11RブラジルC▲○◎722%回収、阪神12R天王寺S的中などで勝負を決めた先週。週末トータル回収率は166%をマークしています。
 
 
 
この他にも、伊吹雅也プロ(193%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(170%←2週連続週末プラス)、イレコンデルパサープロ(162%)、エース1号プロ(117%)、導師嵐山プロ(109%)、にしのけいごプロ(104%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年8月26日(木) 08:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 新潟2歳ステークス2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



8月29日(日)新潟11R 第41回新潟2歳ステークス(2歳G3・芝1600m)

【登録頭数:14頭】(フルゲート:18頭)

アライバル(牡馬、前走474kg、中9週、前走時印×)<C>
前走時の追い切りでは力強く伸びて迫力があったが、パドックでは丸みのある馬体でまだひと絞りあって良さそうに感じた。この中間も2週前、1週前と南Wで追い切られて、前走以上の好時計が出ている(ただし、前走時は自動計測に変わる前でその辺を考慮すると時計的には前走時とは変わらない感じ)。併せ馬では遅れ、坂路での時計は特に良くなった感じもなく、上積みは感じられない。

ウインピクシス(牝馬、前走424kg、中7週、前走時印△)<D>
小柄な牝馬だが、前走時の追い切りでは終いバネのある走りでしっかりと伸びていた。パドックでは落ち着きがあり、馬体はまだ締まりそうな感じに見えた。この中間は、自動計測に変わったことを考慮するとやや物足りない感じ。1週前の動きを見ると悪い馬場に伸び脚を殺されて伸びきれていない。良馬場で時計の速い馬場のほうが向いていそうな感じ。

オタルエバー(牡馬、前走468kg、中4週、前走時印△)<A>
前走時の追い切りでは重心の低い走りで栗東の坂路を力強く伸びていて、パドックでは毛艶も良く無駄肉がなく好仕上がりだった。この中間は1週前にCWを長めから併せてアスターマリンバ(先週小倉の3勝クラスで大穴演出)に1秒先着と、引き続き仕上がり良好。動きを見ても重心が低く安定した走りで、抜群の伸び脚。

キミワクイーン(牝馬、前走424kg、中9週、前走時印△)<D>
小柄な牝馬でも、前走時の追い切りではしっかり乗り込まれていた。1週前に強めに追われ、直前は馬なりで併せ馬と仕上がり上々が伝わる内容。若干トモは寂しく映ったものの毛艶良く見せたパドックでも、好仕上がりが目立った。この中間は馬なりでの調整で、前走時とそれほど変わっておらず(この馬も、今回から自動計測に切り替わっている)、実質前走時よりも時計がかかっていると判断していい。小柄な牝馬であまりビシビシと追えないのかもしれず、上積みはなさそう。

クラウンドマジック(牡馬、前走496kg、3ヶ月、前走時印△)<C>
この世代最初の新馬戦を勝利してから3ヶ月ぶりの一戦。前走時には乗り込み豊富で最終追い切りでは併せて先着していたが、この中間は間隔が空いているにもかかわらず乗り込み量に乏しい。1週前追い切りでは芝コースで終い伸びきれず遅れており、やや調整不足では。

クレイドル(牝馬、前走456kg、3ヶ月、前走時印▲)<B>
6月初めの新馬勝ちからの休み明け。前走時は馬なりでの調整も、3週連続長めから併せてしぶとさと素軽さを示す内容で、パドックでも仕上がり良好な馬体を披露していた。この中間も、馬なりでの調整だが2週前、1週前と南Wで併せ馬の動きを見るに重め感はなく仕上がりは良さそう。

サイード(牡馬、前走466kg、中6週、前走時印◯)<A>
前走時の追い切りでは、1週前に長めから3頭併せで追われてしっかりとした伸びを見せていた馬。そして直前は坂路で終いを伸ばす内容で仕上りは良かった。この中間は1週前に芝コースで3頭併せの外に併せる調整メニュー。悪い馬場も関係なしといった具合に、伸び脚は抜けて良く映り、仕上がり自体も良好だろう。

セリフォス(牡馬、前走480kg、中10週、前走時印◯)<A>
前走時は乗り込み豊富で2週前、1週前と強めに追われて直前は馬なりと、好仕上がり。動きにも力強さがあり、パドックでもやや重心が高めも毛艶がピカピカで締まった馬体だった。この中間も乗り込み豊富で2週前、1週前と併せ馬で一杯に追われて先着。動きを見ると、多少重さは残るが気合い乗り抜群で終いも伸びた。あと1週間あればさらに良化を果たせそう。

タガノフィナーレ(牝馬、前走484kg(+4)、中2週、前走時印◎)<B>
浅見厩舎の馬で新馬戦、前走と1週前の日曜日に速い時計を出しての仕上げ(直前は軽め)。これまでの2戦のパドックでは馬体は大きいがトモがまだ寂しく映る感じ。この中間は間隔が詰っているが、1週前、日曜と坂路で好時計が出ていて仕上りは悪くない。

グランドライン(牡馬、前走514kg(±0)、中7週、前走時印▲)<C>
この中間は坂路で乗り込まれて、時計は新馬戦当時と変わらず。時計に表れての通り、大きく変わったという印象はない。

コムストックロード(牝馬、前走434kg(+4)、中2週、前走時印◯)<B>
新馬、未勝利、ダリア賞と使われて中2週でのレースとなるが、1週前に速い時計を出していて調子落ちはなさそう。動きを見ても手応えに余裕があり、終いの伸びも良かった。小柄な牝馬だが使われる度に締まってきている感じで、前走時がいちばん好パドックに映った。

スタニングローズ(牝馬、前走478kg(-2)、中8週、前走時印◎)<A>
デビュー前から坂路で好時計の出ていた馬で、この中間も2週前、1週前と強めに追われて好時計は出ている。牝馬でも馬体はしっかりしていて前走時のパドックではまだ絞れそうな感じにも見えたので、上積みはまだありそう。

オカンモシャチョウ(牝馬、未出走)<D>
8月から坂路で乗り込まれて優秀な時計は出ているが、内容を見るとスピードが勝ったタイプという印象も。それ以前に新馬戦を勝ち上がってきた馬たちを相手に、初出走で勝てるほど相手も弱くない。

ピンクダイヤ(牡馬、未出走)<B>
この馬は乗り込み量がかなり多いが、併せ馬での遅れが多く終いの時計もかかり気味。経験馬相手では厳しそう。


※今回のこのコラムからの推奨馬はオタルエバーサイードスタニングローズセリフォスの4頭をあげておきます。



◇今回は新潟2歳S編でした。
前回のコラムでも紹介した美浦トレセンの南Wコースの自動計測に関してですが、運用が開始された週とその前の週では明らかな違いが出ています。
人間の手による計測と機械による計測なので違いが出てしまうのは仕方がないことですが、南Wコースに関しては7月27日以降の時計が速くなっています。
前走時の調教タイムと比較して予想する際には、そのことを前提に予想して頂きたいと思っています。
この新潟2歳Sに関しても、自動計測前の新馬戦を勝って今回が2戦目という馬が何頭かいますので、そのような馬に関しては調教内容や映像があれば実際に走っている姿を観て比較したほうが良さそうです。

※新潟2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年8月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年08月22日号】特選重賞データ分析編(268)~2021年新潟2歳ステークス
閲覧 2,308ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 新潟2歳ステークス 2021年08月29日(日) 新潟芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走の馬体重別成績(2011年以降)】
○440kg未満 [0-0-1-38](3着内率2.6%)
×440kg以上 [10-10-9-90](3着内率24.4%)

 長期間に渡り好走馬の傾向が変わっていないレース。前走の馬体重が440kg未満だったにもかかわらず3着以内となったのは、2011年以降の過去10年に限ると2018年3着のスティルネスだけでした。馬格がない馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→アライバルクレイドルセリフォス
主な「×」該当馬→ウインピクシスキミワクイーンコムストックロード


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の上がり3ハロンタイム順位が2位以内」だった馬は2011年以降[10-10-10-82](3着内率26.8%)
主な該当馬→アライバルキミワクイーンコムストックロードセリフォス

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キミワクイーンの口コミ


口コミ一覧
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《今週の推奨馬》

★土曜日・中山10R・鹿島特別(3歳以上2勝クラス・ダート1800m)
・フラッパールック
前走は9月に今回と同じ中山ダート1800mの1勝クラス平場戦を9馬身差で圧勝して昇級してきた3歳牝馬。
勝ちタイム1.51.5は、翌週のオープン特別ラジオ日本賞より0.7秒も速い優秀な時計であった。
これで中山ダート1800mは〔2.0.1.0〕の複勝率100%で、昇級初戦になるが時計的にも勝ち負け必至。

★日曜日・阪神10R・元町S(3歳以上3勝クラス芝1800m)
・ラリュエル
前走は11月に昇級初戦で東京芝1800mのユートピアSを僅か0.1秒差の2着に好走。
これで芝1800mは〔1.1.0.0〕の連対率100%で、今回の阪神では1戦1勝だ。
阪神コース自体は〔2.0.0.1〕で、唯一の着外は芝1600mのGⅡチューリップ賞の7着だけだ。
だから阪神芝1800mはベストとも言える舞台なので、クラス2戦目も勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・京都10R・花園S
1着ブライアンセンス
単勝260円
複勝120円

★日曜日・東京10R・アプローズ賞
1着コスタノヴァ
単勝220円
複勝130円

★日曜日・東京11R・ウェルカムS
1着ロードデルレイ
単勝170円
複勝110円

これで今年の推奨馬成績は
成績・[34.17.12.37]
勝率・0.340
連対率・0.510
複勝率・0.630

単複回収率(100戰)
単勝・72.5%(7250円)
複勝・82.4%(8240円)
総合・77.4%

《先週の重賞レース◎成績》

★京都2歳S(GⅢ)
3着サトノシュトラーセ
複勝210円

★京阪杯(GⅢ)
11着キミワクイーン

★ジャパンカップ(GⅠ)
1着イクイノックス
単勝130円
複勝110円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔29.21.17.52〕
勝率・0.243
連対率・0.420
複勝率・0.563

単複回収率(119戦)
単勝・85.3%(10160円)
複勝・94.2%(11220円)
総合・89.8%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★キャピタルS
2着プレサージュリフト
複勝110円

★カノープスS
2着テーオーリカード
複勝180円

成績・[38.20.16.73]
勝率・0.258
連対率・0.394
複勝率・0.503

単複回収率(147戦)
単勝・101.1%(14870円)
複勝・81.3%(11960円)
総合・91.2%

 オサムラ3 2023年11月26日() 23:01
的中率100%、回収率200%!
閲覧 78ビュー コメント 0 ナイス 2

こんばんわです。
久しぶりの書き込みになります。
今朝、なんとなく思いつきでトイレ掃除と玄関ドアの拭き掃除をしました。
玄関は運気の入口だそうで、綺麗にするといい流れになるそうです。
11月は全敗でしたが、やっと回収できました。
有馬に向けて、マメに掃除を続けようと思います。
みなさんにも、いいことありそな。

東京11RジャパンC
3連単の6点(トリガミ回避で絞り込み)
2イクイノックス(鉄板!10万賭けようかと思ったぐらいw)
1リバティアイランド(強さと斤量効果で入賞確定)
17スターズオンアース(桃枠で勝ちまでは難しいかな)
10ダノンベルーガ(幸運の黄色で、叩き合いを期待したんですが)

京都12R京阪杯
荒れそうだなあと思って、騎手4名絞りで馬連BOXで期待
10ルガル(人気が出過ぎて、ちょっと不安になりました)
5キミワクイーン(横武に期待したんですが)
17トウシンマカオ(好調の菅原、前年同様に期待)
14ディヴィナシオン(団野の穴は開かなかった)
18トゥラベスーラ(藤岡期待もありましたが、馬齢で消しましたがハナ差4着!)
6エイシンスポッター(キミワクイーンと迷って消しました)

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 おがちゃん 2023年11月26日() 10:28
馬券に絡む寸評上位馬 (11月26日)
閲覧 44ビュー コメント 0 ナイス 1

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

11月26日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

東京2R  ▲⑦ピックアチェリー 2着、3番人気

< 好勝負 >

東京11R ◎⑦ロードデルレイ

京都11R ◎⑯テーオーリカード

< 上位争い >

東京2R  △⑯ガーデンプランナー 7着、7番人気

京都5R  ▲⑤アウフヘーベン
京都8R  注⑩コンクエスト
京都12R △⑤キミワクイーン

【 特注高確馬A 】

東京3R  ◎⑭ロジアデレード

京都5R  ◎⑫ヴェルテンベルク
京都7R  ◎⑮アウトレンジ

【 特注高確馬B 】

東京4R  ◎①マーシャルポイント
東京8R  ◎⑧ガルサブランカ
東京9R  ◎⑤オクタヴィアヌス
東京11R ◎⑦ロードデルレイ
東京12R ◎②イクイノックス

11月25日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

東京1R  ◎⑩スペイドアン 11着、1番人気

< 好勝負 >

< 上位争い >

東京9R  ◎⑦サンライズジパング 15着、4番人気
東京10R ◎⑭バグラダス 2着、1番人気
東京12R △④キタノプライド 10着、5番人気

京都2R  〇③キャプテンシー 2着、2番人気
京都11R △⑬サトノシュトラーセ 3着、3番人気

< 連勝狙える >

東京8R  ◎⑧プラチナジュビリー 1着、1番人気

【 特注高確馬A 】

東京8R  ◎⑧プラチナジュビリー 1着、1番人気

京都4R  ◎⑥メイショウキリモン 1着、1番人気
京都9R  ◎⑪ゴールドプリンセス 1着、1番人気

【 特注高確馬B 】

京都2R  ◎⑫ニックオブタイム 3着、1番人気
京都3R  ◎②インファイター 2着、3番人気
京都5R  ◎⑧ヤマニンアストロン 1着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 59回  2着 44回  3着 32回  着外113回
勝率 23.8% 連対率 41.5%、複勝率 54.4%

< 好勝負 >

1着 134回  2着 94回  3着 82回  着外 307回
勝率 21.7% 連対率 37.0% 複勝率 50.2%

< 上位争い >

1着 215回  2着 186回  3着 154回  着外 749回
勝率 16.5% 連帯率 30.8% 複勝率 42.6%

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年10月24日() 12:52:28
石橋脩と言ういい目標が出来たのが勝因。次走のオープン競争では危険な人気に成る。

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2023年11月26日京阪杯 G311着
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2023年10月1日 スプリンターズS G1 10着
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