ミッキースワロー(競走馬)

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ミッキースワロー
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ミッキースワロー
ミッキースワロー
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2014年2月26日生
調教師菊沢隆徳(美浦)
馬主野田 みづき
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[4-3-2-9]
総賞金25,179万円
収得賞金6,625万円
英字表記Mikki Swallow
血統 トーセンホマレボシ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
エヴリウィスパー
マドレボニータ
血統 ][ 産駒 ]
ジャングルポケット
ツィンクルブライド
兄弟 サトノラプターフリウラーノ
前走 2020/01/26 アメリカジョッキーC G2
次走予定

ミッキースワローの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/26 中山 11 AJCC G2 芝2200 12333.824** 牡6 56.0 横山典弘菊沢隆徳482(+6)2.15.6 0.636.5⑤⑤⑦⑤ブラストワンピース
19/11/10 福島 11 福島記念 G3 芝2000 166124.323** 牡5 58.5 菊沢一樹菊沢隆徳476(0)1.59.7 0.235.4⑬⑬⑪⑧クレッシェンドラヴ
19/09/22 中山 11 オールカマー G2 芝2200 10114.932** 牡5 56.0 菊沢一樹菊沢隆徳476(-2)2.12.3 0.333.4⑨⑨⑧⑧スティッフェリオ
19/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 166128.231** 牡5 57.5 菊沢一樹菊沢隆徳478(-2)1.59.6 -0.136.7⑩⑩⑨④クレッシェンドラヴ
19/06/09 東京 11 エプソムC G3 芝1800 14584.0210** 牡5 56.0 横山典弘菊沢隆徳480(-2)1.50.1 1.033.2⑪⑩⑪レイエンダ
19/04/29 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 16116.532** 牡5 57.5 横山典弘菊沢隆徳482(+2)1.58.7 0.132.9⑬⑫メールドグラース
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 1651028.81011** 牡4 57.0 横山典弘菊沢隆徳480(-2)2.33.1 0.935.4⑯⑯⑯⑯ブラストワンピース
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 144562.685** 牡4 57.0 横山典弘菊沢隆徳482(0)2.21.9 1.333.9⑬⑬⑬⑬アーモンドアイ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 167145.7313** 牡4 57.0 横山典弘菊沢隆徳482(+8)2.02.8 1.738.3⑪⑪⑨⑪サングレーザー
18/04/01 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 161112.355** 牡4 57.0 横山典弘菊沢隆徳474(-10)1.58.7 0.534.0⑭⑬⑬⑩スワーヴリチャード
18/01/21 中山 11 AJCC G2 芝2200 11332.112** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳484(+4)2.13.6 0.334.8⑨⑨ダンビュライト
17/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 186125.236** 牡3 57.0 横山典弘菊沢隆徳480(-2)3.19.7 0.840.5⑪⑪⑪キセキ
17/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 15356.121** 牡3 56.0 横山典弘菊沢隆徳482(-2)2.12.7 -0.333.4⑧⑥⑥⑥アルアイン
17/07/22 福島 10 いわき特別 1000万下 芝1800 10782.413** 牡3 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳484(-4)1.48.5 0.033.7⑨⑨⑩⑨コスモナインボール
17/05/06 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 12686.345** 牡3 56.0 菊沢一樹菊沢隆徳488(0)2.15.3 0.134.1⑥⑥⑤プラチナムバレット
17/04/08 福島 10 ひめさゆり賞 500万下 芝2000 13567.141** 牡3 56.0 菊沢一樹菊沢隆徳488(-6)1.59.9 -0.233.9⑧⑦⑥④ドリームソルジャー
17/03/26 中山 4 3歳未勝利 芝2200 18357.131** 牡3 53▲ 菊沢一樹菊沢隆徳494(-2)2.16.0 -0.636.3⑭⑮⑯⑤フリージングレイン
17/02/25 中山 6 3歳新馬 芝2000 1471116.055** 牡3 53▲ 菊沢一樹菊沢隆徳496(--)2.08.1 0.534.3⑭⑭⑭⑭ストロングレヴィル

ミッキースワローの関連ニュース

 ★AJCC4着ミッキースワロー(美・菊沢、牡6)は日経賞(3月28日、中山、GII、芝2500メートル)から天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)の予定。

 ★JBCスプリント6着ミスターメロディ(栗・藤原英、牡5)は、前哨戦として予定していた阪急杯を使わずにドバイGI・アルクオーツスプリント(3月28日、メイダン、芝1200メートル)に向かう。

 ★昨年の大阪杯10着以来、休養していたエポカドーロ(栗・藤原英、牡5)は大阪杯(4月5日、阪神、GI、芝2000メートル)を目標に、金鯱賞(3月15日、中京、GII、芝2000メートル)で始動。僚馬で中山金杯10着ギベオン(牡5)も福永騎手とのコンビで金鯱賞へ。

 ★北九州短距離Sを勝ったシヴァージ(栗・野中、牡5)は高松宮記念(3月29日、中京、GI、芝1200メートル)に挑戦する。

ミッキースワローの競走成績はこちら

【古馬次走報】ミッキースワロー、天皇賞・春を目指す 2020年1月30日(木) 05:03

 ★シルクロードSに登録しているヴェロックス(栗・中内田、牡4)は同レースを自重。始動戦は小倉大賞典(2月23日、小倉、GIII、芝1800メートル)、京都記念(同16日、京都、GII、芝2200メートル)、中山記念(3月1日、中山、GII、芝1800メートル)の3択。ブラックムーン(栗・西浦、牡8)も自重して洛陽S(2月15日、京都、L、芝1600メートル)に向かう。

 ★ジャパンC5着後は休養していたユーキャンスマイル(栗・友道、牡5)は、金鯱賞(3月15日、中京、GII、芝2000メートル)で始動する。僚馬でアルゼンチン共和国杯6着ポポカテペトル(牡6)は、ダイヤモンドS(2月22日、東京、GIII、芝3400メートル)に向かう。ジャパンC12着ウインテンダネス(栗・杉山、牡7)も同レースへ。

 ★AJCC4着ミッキースワロー(美・菊沢、牡6)は、天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)を目指す。6着ニシノデイジー(美・高木、牡4)は、引き続き田辺騎手で金鯱賞、7着ウラヌスチャーム(美・斎藤誠、牝5)は、中山牝馬S(3月14日、中山、GIII、芝1800メートル)へ。9着ルミナスウォリアー(美・和田郎、牡9)は30日、サラブレッドオークションに出され、地方競馬に移籍。11着グローブシアター(栗・角居、牡6)は大阪城S(3月8日、阪神、L、芝1800メートル)へ。

 ★TCK女王盃勝ちのマドラスチェック(美・斎藤誠、牝4)は、エンプレス杯(3月5日、川崎、交流GII、ダ2100メートル)へ。

 ★東海S9着コスモカナディアン(美・金成、牡7)は、アルデバランS(2月8日、京都、ダ1900メートル)が有力。

 ★石清水Sを勝ってオープン入りしたドナウデルタ(栗・石坂正、牝4)は、京都牝馬S(2月22日、京都、GIII、芝1400メートル)に駒を進める。

 ★門司Sを勝ってオープン入りしたクリノフウジン(栗・高橋忠、牡6)は、吾妻小富士S(4月12日、福島、OP、ダ1700メートル)へ。

 ★根岸Sで除外が濃厚のジャスパープリンス(栗・森、牡5)は、大和S(2月23日、京都、OP、ダ1200メートル)へ。

 ★オジュウチョウサンの全弟で、26日中山の障害未勝利戦快勝のコウキチョウサン(美・和田郎、牡7)は、春麗ジャンプS(2月29日、中山、障害OP、ダ3200メートル)へ。

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【プレビュートーク】前走に続いて58キロクリア!!村瀬キッキング連覇 2020年1月28日(火) 10:43

 村瀬 東海Sは◎エアアルマスが勝ったけど、AJCCの◎ミッキースワローは痛恨の不利。どうも波に乗れないなあ。

 南 ワシは東海Sの◎インティが3着。馬プレは馬連やから2着でええのに。ま、2月に入るし、切り替えるにはええタイミングゆうことで。

 村瀬 ですね。さ、東京開幕週のメーンはフェブラリーSの前哨戦。クリソベリルのサウジC(2月29日)がどうなるかですけど、先週の東海S組ともども、意識は高いはずです。まずは◎コパノキッキングかな。

 南 前走は菜七子Jがうまく乗ったな。58キロでたいしたもんや。村山師は「ここからフェブラリーSへ。去年より自在性が出てきたし、いい感じで仕上がりそう。マイルにつながる競馬を」と。マーフィーJとの人馬V2は十分やろな。

 村瀬 ええ。マイルだとひと工夫必要かもしれませんけど、7Fならね。鞍上も自信を持って乗ってくるでしょう。

 南 ワシは新鮮さで◎ミッキーワイルドを狙ってみよか。ダートで【3・5・1・0】、そのうち【3・2・1・0】が東京や。安田隆師は「状態はいい。相手がそろっているから、ここはチャンレジャー精神で。今後への試金石になる」ゆうとるけど、いつも控えめやから。内心、自信はあるんちゃうかな。

 村瀬 ホント、安定してますよね。これと3走前の霜月Sでクビ差だったのがスマートアヴァロン。ここ2走が58キロを背負って小差(2)(3)着。56キロの今回はすごく不気味な感じがします。

 南 そやけど重賞初参戦やで。そううまくいくかどうか。注目の砂替わりはモズアスコット。矢作師は「けいこで動くし、ダートを試したかった。芝のGI馬だからなかなかチャンスがなかったけど、今回はいい機会。フェブラリーSにメドが立つ競馬を」ゆうて楽しみにしとる様子。1週前は坂路4F50秒6と相変わらず豪快な動きを見せとるで。

 村瀬 ルメールJを確保してるんだから本気度はMAXでしょうね。

 南 あとはワイドファラオか。小滝助手は「1800メートルだとバテる感じがあるんで、1400~1600メートルがいい」ゆうとった。動きは抜群にええで。

 村瀬 58キロの経験がないのがどうか。ちょっと様子を見たいですね。(夕刊フジ)



根岸Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC】レースを終えて…関係者談話 2020年1月27日(月) 05:06

 ◆マーフィー騎手(ラストドラフト3着)「状態はすごく良かった。(4コーナーの)不利がなければ、もっと前に迫れたと思う」

 ◆菊沢師(ミッキースワロー4着)「馬の雰囲気は良かったが、勝負どころでアクシデントがあったので…。とても残念です」

 ◆大野騎手(サトノクロニクル5着)「久々でも最後まで走り切り、力のあるところは見せてくれた」

 ◆田辺騎手(ニシノデイジー6着)「道中の感じが良く、自分から動ける位置にもいたが、最後は止まってしまった」

 ◆ミナリク騎手(ウラヌスチャーム7着)「最後の直線では頑張っていたが、きょうのような馬場コンディションは向かない」

 ◆丸山騎手(スティッフェリオ8着)「自分のペースでハナに行けたが、きょうは特殊な馬場だったので。こんな馬場は得意じゃないですね」

 ◆柴山騎手(ルミナスウォリアー9着)「自分のリズムで走れ、こんな馬場もこなすと思ったが…」

 ◆北村宏騎手(クロスケ10着)「内々をうまく立ち回って走れていた」



★26日中山11R「AJCC」の着順&払戻金はこちら

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【AJCC】ミッキースワロー得意舞台も4着まで 菊沢師「大事なところでアクシデントが」 2020年1月26日() 19:30

 1月26日の中山11Rで行われた第61回アメリカジョッキークラブカップ(GII、4歳以上オープン、芝・外2200メートル、別定、12頭立て、1着賞金=6200万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)が完勝。タイムは2分15秒0(稍重)。



 中山芝2200メートルの重賞で3走して1、2、2着とオール連対だったミッキースワローは、ブラストワンピースを前に見る絶好の位置でレースを進めるも、マイネルフロストの故障の影響を受けて外に持ち出さざるを得なくなり、追い上げるもラストドラフトとの3着争いに敗れて4着まで。



 菊沢隆徳調教師「レースに向かうにあたって、すごく感じが良かったですし、いい雰囲気で走れていました。ただ、大事なところでアクシデントがありました」



★【AJCC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【AJCC】GIホース・ブラストワンピースが貫禄の内容で復活V! 2020年1月26日() 15:56

 1月26日の中山11Rで行われた第61回アメリカジョッキークラブカップ(GII、4歳以上オープン、芝・外2200メートル、別定、12頭立て、1着賞金=6200万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)が好位4番手で折り合って4コーナー手前から進出し、直線で先頭の立ったステイフーリッシュ(5番人気)を外から力でねじ伏せて完勝した。タイムは2分15秒0(稍重)。

 1馬身1/4差の2着にはステイフーリッシュ、さらに1馬身3/4差遅れた3着にラストドラフト(4番人気)が続き、2番人気のミッキースワローは4着に終わった。

 AJCCを勝ったブラストワンピースは、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、母の父キングカメハメハという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は12戦7勝。重賞は2018年毎日杯・GIII、新潟記念・GIII、有馬記念・GI、19年札幌記念・GIIに次いで5勝目。

 ◆川田将雅騎手(1着 ブラストワンピース)「なんとか届いてくれてよかったです。道中いいリズムで走れていましたが、4コーナーで(他馬の)故障がありましたので影響はありました。それでも勝つのですから、グランプリホースですし能力が違うというこでしょう。去年(凱旋門賞)は残念でしたが、今年のここで結果を出していいスタートを切れましたのでまた期待してもらえればと思います」



★【AJCC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ミッキースワローの関連コラム

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先週は東で京成杯が、西では日経新春杯が行われた。

京成杯は新馬戦を圧勝した牝馬スカイグルーヴに注目が集まったが、そのスカイグルーヴを差し切ったのは同じ1戦1勝のクリスタルブラック。道中は後方待機策となったが、直線鋭く伸びて差し切り勝ち。スローペースになったことでキャリアよりも決め手が生きた形だが、現状はまだ粗削りな面があり派手なパフォーマンスの一方で課題も多そうだ。このあとは皐月賞へ直行となるようだが、キャリアの浅さや多頭数競馬をどう克服するか。恐らく目標はダービーとなるだろうし、現時点では危険な人気馬になる予感がする。

一方、日経新春杯はまだ条件馬の身ながら強気に参戦してきたモズベッロが、直線鮮やかに抜け出して勝利。最後は後続に2馬身半差をつける完勝だった。今回はG2としてはかなり手薄な相手関係や内枠、またハンデに恵まれた面もあり大一番で戦うには課題も多いだろうが、明け4歳ということでさらなる成長に期待したい。


~決め打ちがハマった開幕週の愛知杯

さて、たまには馬券の話を。先週の当コラムで、「開幕週は特に馬場傾向の読みが重要となる」というお話をしたが、その開幕週となった小倉競馬の初日に行われた愛知杯は、馬場読みと展開読みが見事にハマってくれた。

当日の小倉競馬場では昼前から雨が降り始めたが、前半の競馬を見ても極端ではないにせよインの馬場状態が良く、ひと雨程度で極端に変化する状況ではなかった。そこで狙ったのは愛知杯の◎アルメリアブルーム。6番枠と内寄りの絶好枠で、上手く脚を溜められるという判断だった。

レースでは◎アルメリアブルームが上手くインで溜めて伸びて来た。穴で2列目に組み込んでいた5番枠デンコウアンジュ、さらに押さえで入れていた3番枠の11番人気レイホーロマンスが突っ込んで来てくれたおかげで、3連複は9万馬券。年明けから小さな的中こそあれどもイマイチ爆発しない状況が続いていたが、ようやく2020年最初のホームランとなった。



小回りのローカル競馬で多頭数ともなれば、ちょっとしたことで能力が無意味になるようなバイアスが生じる。今回の愛知杯はまさにそういった結果で、馬群を捌ける差し馬が上位を独占した。

ちなみに馬場を読む上での目安になるのは、ひとつは同じ芝レースの結果や伸びどころを見ること。これは当然として、もう一つは芝の塊がどれだけ飛び散っているかが目安になる。冬の小倉初日でいえば、一昨年の最初の芝レースと今年の最初の芝レースを見比べると、今年の方が特に4コーナーでの芝の塊の飛び散る量が多いように見て取れた。そう考えると同じイン有利でも一昨年は超イン有利、今年はややイン有利くらいだったのは納得の結果だ。先週、そして今週の雨の影響があれば2週目以降の小倉芝はむしろタフな差し馬場になる可能性がある。

いずれにしても、特にローカル競馬において馬場を読むことの重要性が伝われば幸いである。

~今の馬場なら田辺スタイルがハマりそうなニシノデイジー

さて、今週末は東西でG1へと続くG2レースが行われる。

東海ステークスは昨年の覇者でフェブラリーSも制したインティが連覇を目指して出走してくる。もっともその他にもなかなかのメンバーが揃った印象だ。一応能力上位はインティだろうが、今開催の京都ダートは週によってかなり傾向が異なっており、今週末のダートの傾向をまずは見たい。具体的には2週目の3日間開催の1~2日は極端に外が良く、先週末に関しては京都らしく先行インも残る馬場になっていた。今週末はどのような馬場になるか? 現状雨予報も出ており、いつも以上に馬場には注意を払いたい。

一方東のAJCCは、凱旋門賞以来となるブラストワンピース、この路線の常連といえるミッキースワローステイフーリッシュなどが出走する。こちらの注目はニシノデイジー。今回は田辺騎手が初騎乗となるが、本馬に関していえば結果こそ出ていないが中山は合うはずで、週末の雨予報で馬場が悪化すればいわゆる”田辺流”の追い出しを待つスタイルがハマるのではないか。出して行くような指示が出ていると良くないが、田辺スタイルで自由に乗ることができるようなら、近走のうっ憤を晴らす走りを見ることができそうだ。

いずれにしても今週末はかなり天気が悪くなりそうなので、小倉も含めて3場の天気&馬場状態について、いつも以上に気に掛けておきたい。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年1月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年01月19日号】特選重賞データ分析編(186)~2020年アメリカジョッキークラブカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アメリカジョッキークラブカップ 2020年01月26日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2015年以降)】
○6着以内 [5-5-3-30](3着内率30.2%)
×7着以下 [0-0-2-27](3着内率6.9%)

 前走好走馬を重視したい一戦。2015年以降の連対馬延べ10頭は、いずれも前走の着順が6着以内でした。たとえ実績上位でも、大敗直後の馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→サトノクロニクルミッキースワローラストドラフト
主な「×」該当馬→ステイフーリッシュニシノデイジーブラストワンピース


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“G1のレース”以外、かつ前走の4コーナー通過順が5番手以内」だった馬は2015年以降[3-3-3-18](3着内率33.3%)
主な該当馬→サトノクロニクルステイフーリッシュ

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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【復調】デムーロは”馬”より”時期”で買う/オールカマー展望
閲覧 1,345ビュー コメント 0 ナイス 3

秋競馬2週目、久々の3日間開催となった先週末は、東西で2つの重要トライアルが行われた。

阪神のローズSは人気のダノンファンタジーが制し、2~3着にも春の実績組が入線。中山のセントライト記念はダービーで逃げて失速していたリオンリオンが、主戦横山典騎手の鮮やかな手綱で内から抜け出した。2着はダービー以来のサトノルークス、3着は無敗でプリンシパルSを制して以来となったザダルが入った。東西のトライアルともに上がり馬は一蹴された形で、実績組が上位を占める形となった。

その中でも、印象的だったのはやはりセントライト記念だろうか。2週連続で横山典騎手が制したわけだが、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

と書いた先週に引き続き、

「横山典が内枠を連れて来る」

というレースとなった。2~3着に入ったサトノルークスザダルの2頭は直線で横山典騎手が開いた進路をなぞるように追い上げてきており、ともに1枠の2頭だった。今開催はインの馬場状態が非常に良いが、その傾向を見事に掴んでの重賞2週連続制覇。元祖・中山マイスターの騎乗ぶりには今週末も注目したい。


~今開催勝率5割のデムーロ

さて、秋競馬も2週が終わったが、今開催久々に元気なところが目立つのが、ミルコ・デムーロ騎手だ。2週前の当コラムにて、「不振脱出の兆しがみえる」と書いたが、ハッキリとその兆候が見られる。

現在の4回中山開催では18回騎乗し、早くも9勝の固め打ち。勝率50%、連対率は61.1%と非常に高い確率で好走している。単複の回収率も楽々と100%を超えており、夏の不振時のような取りこぼしのシーンが減っている。その証拠に、今開催はまだ3着が一度もない。キッチリ勝ち負けに絡んでいるということだ。特に月曜の最終レース、イルヴェントデーアで制した中山芝1200mの一戦などは、ゲートでやや遅れて外から押し上げて差し切るデムーロらしいスタイルだった。

以前も書いた通り、とにかくデムーロは気分屋な面があり好不調の波が激しい。安定のルメールと比べると買いどころが難しいのだが、だからこそ時期を見極める必要がある。デムーロで大事なのは、”馬”よりも”時期””調子”なのだ。

今後ビッグレースが続いていくシーズンだが、今まさに買い時となっている。なんだかんだ言っても腕はJRA屈指。かつてのようにリズムよく押し上げて長くいい脚を引き出すデムーロスタイルが戻ってきているので、デムーロ人気が戻ってくる前に早めに馬券をモノにしておきたい。

そして追い風となるのが、今週末の雨予報だ。デムーロは広く知られたように道悪に強い。タフな馬場でも馬をのめらせない技術があることがその要因の一つだが、あらゆる条件が追い風になっている今の中山開催では、とりあえずデムーロ、というスタンスで臨んでも良いかもしれない。特に芝のデムーロは人気でも素直に買いとみる。


~安定感ならレイデオロが一枚上

秋の開催3週目となる今週末は、東で古馬によるG1前哨戦、オールカマー。そして西では菊花賞へ向けての最重要トライアル、神戸新聞杯が行われる。

神戸新聞杯は少頭数となり、恐らく断然人気を集めるであろうサートゥルナーリアヴェロックスの一騎打ちムード。ともに順調に夏を越した印象で、馬券を買いたいというよりは、この秋の競馬に向けてよく見ておきたい一戦だ。

一方でメンバーが揃って面白そうなのは東のオールカマーだ。10頭立てと頭数こそ落ち着いたものの、昨年の覇者でG1・2勝の実績を誇るレイデオロ、中山2200mで重賞制覇の実績があり、七夕賞で久々の勝利を挙げたミッキースワロー、海外G1を制して臨むウインブライトなどなど、なかなかの好メンバーが揃った印象だ。

その中で、注目はやはりレイデオロ。今回はルメール騎手がサートゥルナーリア騎乗のため福永騎手となるが、やや底力に欠ける面はあるものの常に自分の力は出し切れるタイプで、ココは最有力候補だろう。海外帰りとなるウインブライト、まだ全幅の信頼までは置けないミッキースワローよりは、安定感で一枚上回る。

無理に伏兵を探すレースでもないが、3頭以外ならスティッフェリオには少しだけ期待したい。春の2戦はさすがにG1で相手も強かったが、これくらいの舞台なら通用の能力はある。持ち味である立ち回りの上手さと先行力を生かして、前述の有力馬たちに割って入る可能性もありそうだ。

個人的にはゴーフォザサミットもまだ見限れない面がある。昨年のダービー以後のパフォーマンスにはガッカリさせられてばかりだが、能力的にはG2くらいなら楽に通用する馬。そろそろ復活の兆しを見せてほしい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2019年9月16日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月16日号】特選重賞データ分析編(168)~2019年産経賞オールカマー~
閲覧 1,638ビュー コメント 0 ナイス 1



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞 オールカマー 2019年09月22日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【前走との間隔別成績(2012年以降)】
×中5週以内 [0-0-0-36](複勝率0.0%)
○中6週以上 [7-7-7-49](複勝率30.0%)

 前走との間隔が中5週以内だった馬は、1994~2008年の15年間に限ると[9-11-12-62](複勝率34.0%)。どちらかと言えば信頼できる存在でした。しかし、2009~2011年には[1-0-2-15](複勝率16.7%)と好走率が低下し、2012年以降は好走例ゼロ。こうした傾向がいきなり覆るとも思えませんから、8月中旬以降のレースに出走した馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→エンジニアグレイルミッキースワローレイデオロ
主な「×」該当馬→ゴーフォザサミットショウナンバッハ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が26戦以内」だった馬は2012年以降[7-7-7-42](複勝率33.3%)
主な該当馬→ミッキースワローレイデオロ

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2019年7月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】仮柵移動の土曜は手控える勇気を/屈指の波乱重賞・函館記念展望
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先週の七夕賞は菊沢騎手が騎乗したミッキースワローが、外から豪快に突き抜け久々の重賞2勝目。ジョッキーにとっては初の重賞制覇となった。

マルターズアポジーが先導し、後続も差なく続く流れは字面以上に厳しく、2着にも外枠のクレッシェンドラヴが突っ込んで来るなど、ローカルの荒れ馬場らしく最後は外からの差しが決まった一戦だった。今後に向けてという意味では、むしろ先行失速勢、内枠勢の巻き返しに注意しておきたい。

一方、中京のプロキオンSアルクトスがインを捌いて3連勝で重賞初制覇。3頭出走していた4歳馬のうち2頭のワンツー決着で、交流重賞の1400m路線を使ってきた組は総崩れ、2着ミッキーワイルド、3着ヴェンジェンスとともに、前走中央競馬で勝利してきた馬たちの上位独占となった。

最近の交流重賞1400m路線は過去の名前で出ている馬が持ち回りをしているような状況で、だからこそそのレベルには怪しい部分も多い。その点では今後の参考になる一戦だったかもしれない。


~明確な傾向が出るダートの狙いどころ

さて、今週末も引き続き函館・福島・中京の継続開催となるが、3場いずれも芝のコース設定がA→Bコースへと変わる。いわゆる仮柵移動の週末となる。

再三当コラムでも芝の状態の話、馬場の伸びどころの話をしているが、それだけ現代競馬の予想において馬場状態は重要で、だからこそ今週末に関しては少し様子を見ることも大事かもしれない。特に土曜日はBコース替わり初日で、どのような傾向が出るのかやや不透明な部分もある。仮柵移動によってインが復活するのか、あるいはさほどでもなく引き続きタフな馬場が継続するのか、各場とも空模様が怪しい面もあり、馬場読みの難易度は高そうだ。

中央競馬は毎週末続いていくもので、まして3場開催ならば週末だけで72レースが行われる。どのレースを買うか、そして買わないかは我々の判断にゆだねられており、主催者の思惑に乗じてアレもコレもと手を出しているようでは、回収率という観点では長期的にみて間違いなくマイナスだろう。時には手控えるという判断も重要で、今週の、特に土曜の芝のレースに関してはそういう判断(無茶しない)もアリかなと考えている。

だが、週末は手控えよう…ではあまりに面白くないので、そんな週末に個人的に注目しているのはダートである。特に先週末は函館と福島のダートで外が伸びる傾向が出ていた。

例えば、わかりやすいのは函館ダート1000m戦で、先週末は4レース施行されたが、そのうち8枠が2勝、7枠が1勝、6枠が1勝と完全に外有利傾向。連複圏内まで広げてみても、やはり明確に外有利に傾向が出ており、1~3枠は以下の通り壊滅的状況だ。

・先週末の函館ダート1000m1~3枠の成績
(0-1-0-11)

もちろんこれは事前に察知できたことで、筆者の会員限定配信である競馬ノートにおいても、事前予想の段階で、

「開催通じて外の方がやや優勢の気配がある函館ダート1000m」
「今の函館ダート1000mは外寄りからの先行の方が有利」

と述べた通りである。ちなみに先週に限らず今年の函館ダート1000m戦で調べてみても、14レースのうち1~5枠は75頭出走して3勝、一方6~8枠は73頭出走して11勝と、明らかに外の方が有利である。これは連対圏、複勝圏まで広げても同様で、こういう傾向を他のコースや、あるいは開催場単位でいち早く掴むのが勝利に近づく重要なポイントになる。

ダートに関しては天気や馬場によって猫の目のように変わる面もあり、芝のように開催進捗とともに徐々に外が伸びる…という感じではないため”見極め”は重要になるが、芝が難解な週末だからこそ、ダートに目を転じてみるのも面白いかもしれない。あくまでも個人の経験則ではあるが、函館の傾向は今週末もそこまで変わらないとみているので、興味のある方は狙ってみても面白いだろう。


~今週は1レース入魂! 屈指の波乱重賞函館記念

さて、今週末は夏の名物・函館記念の開催となる。

函館記念の特徴といえば、なんといっても波乱度の高さだろう。1番人気の勝利どころか馬券圏内自体が近年はほとんどなく、2010年にジャミールが2着して以降は8連敗中で、3着にすら入れていない状況が続いている。

3連単の配当に目を転じても過去4年連続で10万超、3連複ですら8年連続で万馬券となっているように、まともに買うのがアホらしくなるような波乱続きだ。ローカルの多頭数のハンデ重賞…というだけでいかにも荒れそうだが、そのイメージ通り穴を狙って良い一戦だ。他に重賞もない週末なので、今週は一穴主義でガシガシ攻めていきたい。

まだ馬場状態が不透明な段階だが、現時点で有力とみているのはレッドローゼスだ。前走の福島民報杯は完勝といえる内容で、ようやく力をつけて本格化しつつある。前走で下したクレッシェンドラヴカデナはいずれも次走で好走しており、そういう点でレベル面の裏付けがあるのも心強い。

函館記念らしく穴っぽいところなら、巴賞敗戦組からドレッドノータスマイネルファンロンあたりが面白そうだ。

ドレッドノータスは前走久々に好内容で、今回はベストとなるコーナー4回の2000m戦。当該条件で6勝中5勝を挙げている、いわばコーナー4つの2000m巧者だ。

マイネルファンロンは久々の巴賞では何もできずに終わったが、やや距離不足も感じる内容だっただけに叩いての上積みがあれば面白そうだ。スンナリ先行できれば、今回は一変があるとみる。

いずれにしても、前述通り波乱続きの一戦。人気で決まったらごめんなさい、という気持ちで、思い切りバットを長く持って振り回してみても面白いかもしれない。


函館記念の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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ミッキースワローの口コミ


口コミ一覧
閲覧 35ビュー コメント 0 ナイス 2

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
80パーセント複勝馬券に絡む馬をウマニティの読者予想で公開しています。

http://umanity.jp/coliseum/registration_list2.php

2月1日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

東京6R  〇⑨ホウオウハルカス

< 上位争い >

東京10R 〇⑧アルムブラスト

小倉7R  〇⑦ショウナンサスケ

1月26日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

中山8R  ◎⑮キングスバレイ 10着、2番人気

< 好勝負 >

中山1R  ◎⑪サツキマス 1着、1番人気
中山10R ◎⑤エクリリストワール 1着、1番人気
中山11R 〇③ミッキースワロー 4着、2番人気

< 上位争い >

京都9R  注⑤ガゼボ 1着、2番人気


本年の実績


< 勝ち負け >

1着 3回  2着 0回  3着 0回  着外2回
勝率 60% 連対率 60%、複勝率 60%

< 好勝負 >

1着 3回  2着 5回  3着 0回  着外 8回
勝率 18.7% 連対率 50% 複勝率 50%

< 上位争い >

1着 3回  2着 3回  3着 3回  着外 19回
勝率 10.7% 連帯率 21.4% 複勝率 32.1%

 たぶお統括本部長 2020年1月27日(月) 18:20
今週の推奨馬+先週の◎成績
閲覧 56ビュー コメント 0 ナイス 6

《今週の推奨馬》

★土曜日・東京9R・銀蹄S(4歳以上3勝クラス・ダート1400m)
・レッドルゼル
(前走に続いて4度目の推奨)
前走は京都の門松Sをクビ差2着で、これで昇級してから2戦連続2着に好走中。
3着以下を5馬身離していたので現級で実力上位は明らか。
今回の府中ダート1400mは、前々走の銀嶺Sで2着してるから全く問題なく勝ち負け必至。

★日曜日・京都9R・大津特別(4歳以上2勝クラス・ダート1800m)
・ダノンテイオー
前々走は昇級初戦で今回と同じ京都ダート1800mの五条坂特別を半馬身差2着に好走。
3着以下を2馬身半離していて明らかに実力上位。
前々走は初めてのダート戦だったがいきなり勝利してクビ差勝ちだったが、3着以下を5馬身離していた事からダート適性はかなり高い。
クラス2戦目も同じ舞台なら勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・京都10R・蹴上特別
5着レディマドンナ

★日曜日・京都10R・若駒S
3着ラインベック

これで今年の推奨馬成績は
成績・[1.2.1.5]
勝率・0.111
連対率・0.333
複勝率・0.444

単複回収率(9戦)
単勝・18.8%(170円)
複勝・46.6%(420円)
総合・32.7%

《先週の重賞レース◎成績》

★東海S(GⅡ)
3着インティ
複勝120円

★AJC杯(GⅡ)
4着ミッキースワロー

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔0.0.1.8〕
勝率・0.000
連対率・0.000
複勝率・0.111

単複回収率(9戦)
単勝・00.0%(0円)
複勝・13.3%(120円)
総合・06.6%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★響灘特別
3着カリーニョミノル
複勝230円

★石清水S
2着アクアミラビリス
複勝150円

★アレキサンドライトS
10着リワードアンヴァル

★門司S
3着スマートフルーレ
複勝170円

成績・[4.1.5.3]
勝率・0.307
連対率・0.384
複勝率・0.769

単複回収率(13戦)
単勝・64.6%(840円)
複勝・124.6%(1620円)
総合・94.6%

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 DEEB 2020年1月26日() 22:18
恥ずかしい馬予想2020.01.26[結果]
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 5

中山 4R 障害4歳以上未勝利(混合)
◎12 ★コウキチョウサン…1着
○ 4 マスラオ…10着
▲10 ビッグスモーキー …2着
△ 1 ニシノベイオウルフ…5着
× 7 デュアルマンデート…12着
[結果:アタリ△ 単勝 12 350円、複勝 12 150円、馬連 10-12 730円]

中山11R アメリカジョッキークラブカップ GⅡ 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 3 ミッキースワロー …4着
○11 ブラストワンピース…1着
▲ 9 ☆ニシノデイジー …6着
△ 2 ラストドラフト…3着
×10 ステイフーリッシュ…2着
[結果:ハズレ×]

京都 7R 4歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 6 スコルピウス…2着
○ 2 ロードブレス…1着
× 1 ☆ミラクルユニバンス…3着
[結果:アタリ○ 複勝 1 150円、馬連 2-6 550円、ワイド 1-2 420円・1-6 220円]

京都10R 若駒ステークス (L) 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 2 シルヴェリオ…6着
○ 3 ラインベック…3着
▲ 4 ケヴィン…1着
[結果:ハズレ×]

京都11R 東海テレビ杯東海ステークス GⅡ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎14 キングズガード…5着
○15 ヴェンジェンス…2着
▲ 1 モズアトラクション…8着
△13 ☆インティ…3着
× 3 アングライフェン…4着
☆11 ビルジキール…13着
[結果:アタリ△ 複勝 13 120円]

京都12R 4歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎12 ★ケイアイターコイズ…6着
○ 2 ドウドウキリシマ…2着
▲ 6 ロイヤルバローズ…11着
△ 9 メラナイト…4着
☆11 ドゥリトル…9着
[結果:ハズレ×]

小倉 6R 4歳以上1勝クラス牝[指定]
◎11 アドマイヤアルパマ…11着
○ 4 ☆ドロウアカード…9着
▲ 2 メトロポール…1着
△ 3 ベルキューティ…6着
[結果:ハズレ×]

小倉11R 門司ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 4 クリノフウジン…1着
○ 9 スマートフルーレ…3着
▲12 コパノジャッキー …14着
△ 5 ダノンロイヤル…5着
× 2 グアン…2着
☆10 ビービーガウディ…11着
[結果:アタリ○ 馬連 2-4 4,510円]

小倉12R 八幡特別 4歳以上1勝クラス[指定]
◎10 メイショウナスカ…2着
○17 ☆エヴァイエ…6着
▲ 9 バカラクイーン…15着
△15 シエルブラン…9着
× 4 ウインスピリタス…1着
× 6 ノーブルプルート…3着
[結果:アタリ○ 馬連 4-10 2,200円]

今日は、仕事です。
普通に仕事すれば、普通に当たっている事を切に願います。

[今日の結果:9戦3勝4敗2分]
普通の結果ですかね。

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コメント一覧
1:
  おかき   フォロワー:0人 2017年12月31日() 12:01:09
かなり強い 次走ガチ買

ミッキースワローの写真

ミッキースワローの厩舎情報 VIP

2020年1月26日アメリカジョッキーC G24着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
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ミッキースワローの取材メモ VIP

2020年1月26日 アメリカジョッキーC G2 4着
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レース後
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