ウェイトゥパリス(競走馬)

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ウェイトゥパリス
写真一覧
抹消  芦毛 2013年4月13日生
調教師A.マルチアリス
馬主P.フェラーリオ
生産者
生産地
戦績 1戦[0-0-0-1]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Way To Paris
血統 (No Data) (No Data)
(No Data)
(No Data) (No Data)
(No Data)
兄弟
市場価格
前走 2020/11/29 ジャパンカップ G1
次走予定

ウェイトゥパリスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 1558136.9910** 牡7 57.0 M.デムーA.マルチ 478
(--)
2.24.6 1.635.1⑮⑮⑮⑮アーモンドアイ

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 ジャパンCは世界から大きな注目を集めた。フランスのジュールドギャロ紙はレース前、「今年の世界の芝レースで恐らく最もハイレベルな一戦」と紹介。その通り、3冠馬3頭の争いとなり、アーモンドアイが2歳下の2頭の追撃を退けて有終の美を飾り、伝説のレースになった。

 フランスでも馬券が発売され、競馬専門チャンネルの「Equidia」で唯一生中継が行われるのがジャパンC。フランスの単勝オッズではアーモンドアイが3・9倍、2着コントレイルが2・1倍、3着デアリングタクトが5・2倍で、地元のウェイトゥパリス(10着)は18倍だった。

 本紙11月28日付1面に寄稿してくれたオリビエ・ペリエ騎手からレース直後、一枚の写真が届いた。テレビに映る勝利後のアーモンドアイを背景にサムズアップ。「弟のように思っている」とエールを送ったルメール騎手の勝利を、とても喜んでいることが伝わってきた。

 アーモンドアイの来春の配合相手には、エピファネイアが有力候補に挙がっているという。産駒はサンデーサイレンスの4×3の近親配合になるが、フランスのメディアは配合についても考察。例えばキズナが相手だとサンデーサイレンスの3×3となり、リスクはあっても面白い配合だという。そう考えれば気が早いが、コントレイルとの種付けも夢物語ではないかもしれない。 (在仏競馬記者)

【ジャパンC】レースを終えて…関係者談話 2020年11月30日(月) 04:56

 ◆津村騎手(カレンブーケドール4着)「強い3頭と差のない競馬ができました。道中は落ち着いて走れたし、4コーナーではアーモンドアイをのみ込む勢いでした。今後も自信を持って臨みたい」

 ◆川田騎手(グローリーヴェイズ5着)「いい位置でスムーズに走ることができました。しっかり頑張りきるなかで、勝ちにいったぶん、この着順になりましたが、海外のGIを勝った力を示してくれました」

 ◆武豊騎手(ワールドプレミア6着)「思い通りの競馬はできた。イレ込む面は相変わらずだったが、内容は良かったと思う」

 ◆戸崎騎手(ミッキースワロー7着)「最後で左にヨレる面を見せたので、右回りで巻き返してくれると思う」

 ◆浜中騎手(キセキ8着)「スタートが決まれば先手を取ろうと思っていた。1コーナーでハミをかんだが、リズムを崩したくなかったので行かせた」

 ◆三浦騎手(マカヒキ9着)「ペースが速くて手綱を抱えるところはなかったが、直線はいい手応え。ただ、長く脚を使うというよりも、一瞬の脚を使うタイプです」

 ◆M・デムーロ騎手(ウェイトゥパリス10着)「返し馬では落ち着いていたが、ゲート入りの直前になってテンションが上がってしまった」

 ◆岩田望騎手(パフォーマプロミス11着)「ポジションは後ろになったが、最後までしっかり走ってくれました」

 ◆岩田康騎手(ユーキャンスマイル12着)「本来はもっとはじけていい馬ですが、きょうは走り切れていない」

 ◆内田騎手(クレッシェンドラヴ13着)「左回りでも競馬はできるが、府中のGIとなると他馬もギアチェンジをしてくるので…」

 ◆田辺騎手(トーラスジェミニ14着)「リズム良く走れたが、最後は距離のぶん、苦しくなった感じ」

 ◆勝浦騎手(ヨシオ15着)「久々の芝でも、スッと行き脚がついていい感じで運べた」

ジャパンCの着順&払戻金はこちら

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【みんなの反省会】ジャパンC~3強がそれぞれ最高のパフォーマンスby野田TM 2020年11月29日() 18:35

デスク 無敗の3歳3冠馬2頭に現役最強の8冠馬が対決した、歴史的な一戦ジャパンカップアーモンドアイが見事に勝利。これでGIは9勝目で今回がラストランとなり、有終の美を飾った。東京競馬場で取材にあたった野田慶一郎トラックマン(TM)の印象は?

野田TM とにかく強かったですね。前走より落ち着いていましたし、直線は持ったままで馬場の真ん中へ行きました。仕掛けてからの反応は俊敏で、残り1ハロンで先頭に立つとそのまま寄せ付けずに押し切ってゴールイン。これで引退なのが惜しい気もします。

デスク コントレイルもさすが3冠馬と言える走りで2着だったね。

野田TM 道中はデアリングタクトをマークして進み、直線の手前で一気に前との差を詰め、直線でも長くいい脚を使って2着を確保。上がり3ハロン(34秒3)は1着のアーモンドアイ(34秒7)をも上回っており、力を見せた感じです。

デスク デアリングタクトもなんとか最後に意地を見せて3着。これで3強が1、2、3着と前評判通りの結果に。

野田TM 4コーナー手前で少しズブさを見せてもたもたしているところで外からコントレイルにかぶされてしまいました。ゴール前は苦しい態勢からでも2着争いに加わったように、こちらも能力の高さは発揮したと思いますよ。3頭がそれぞれ最高のパフォーマンスを見せたというのが正直なところです。

デスク 3強に割って入ってくる事を期待されたグローリーヴェイズ(4番人気)とカレンブーケドール(5番人気)。君の本命馬グローリーヴェイズは4コーナーを2番手で進み、直線でも3強に真っ向勝負を挑んでの5着だった。

野田TM 4コーナーではアーモンドアイより少し外にいましたが、久々の左回りが影響したのか、少し内にもたれて馬場の悪いところを通ってしまいましたね。3強の走った位置を考えると、もったいなかったです。

デスク もう一頭のカレンブーケドールもゴール直前まで文字どおり3強に割って入ろうかという勢いで、最後はデアリングタクトとの写真判定で惜しくも4着。

野田TM 残り400メートルの地点では勝ち馬アーモンドアイのすぐ後ろまで迫っていましたが、いざ追い出そうとすると、アーモンドアイには一瞬の反応の差で引き離されてしまいましたね。ただ、この馬もゴールまで粘り強く走り、この馬らしさは発揮したと思います。

デスク 今回ただ1頭参戦してきた外国馬ウェイトゥパリスはどうだった? かなりゲート入りに手こずっていたが…。

野田TM 金曜日に馬場から帰るときに急にテンションが上がったりして、難しいところがある馬なのかとは思っていましたが、レース直前にそれが出てしまったようで残念でしたね。

デスク ジャパンカップウオッカエピファネイアで2勝を挙げていた角居勝彦調教師が来年2月で勇退予定。最後の出走として送り出したキセキが1000メートル通過57秒9と、かなりのハイペースで大逃げしたが最後は失速…。

野田TM 息を入れようとした1コーナーで外からヨシオに来られて馬がエキサイトした感じ。折り合いを欠いての大逃げになってしまい、さすがに息がもたなかったですね。残念ですが、今回は参考外と見ていいと思います。

デスク 最高の3強対決を見させてもらったが、来週のGIチャンピオンズカップ(中京競馬場)でも国内では8戦無敗馬のクリソベリルが登場するなど、まだまだ今後も目の離せないレースが続く。来週以降も頼むぞ!

野田TM はい、楽しみなレースが多いのでワクワクしています。エイト紙上「帯封狙いマスっ」のコラムでも読者の期待に応えたいと思います。任せてください!



★【ジャパンC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】ジャパンカップ2020 純烈・酒井さん、こじはるほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年11月29日() 05:30


※当欄ではジャパンカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【酒井一圭(純烈)】
◎②アーモンドアイ
3連単フォーメーション
②→①→③④⑤⑥⑬
②→③④⑤⑥⑬→①

【小嶋陽菜(こじはる)】
◎②アーモンドアイ
馬連
②-⑤デアリングタクト
3連単1頭軸流しマルチ
②→①③⑤⑥⑬

【DAIGO】
◎②アーモンドアイ
単勝

ワイド
②-⑮グローリーヴェイズ

【田中将大(マー君・MLB投手)】
◎⑤デアリングタクト
○④キセキ
▲⑮グローリーヴェイズ
△②アーモンドアイ
△③ワールドプレミア

【田中裕二(爆笑問題)】
◎④キセキ
○②アーモンドアイ
▲⑥コントレイル
△⑤デアリングタクト
△①カレンブーケドール
△⑮グローリーヴェイズ
△⑬ユーキャンスマイル
3連単1頭軸流しマルチ
④→①②⑤⑥⑬⑮

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑤デアリングタクト
☆①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア

【Dr.コパ】
◎⑥コントレイル
○⑤デアリングタクト
▲②アーモンドアイ
△④キセキ
△⑩パフォーマプロミス

【徳光和夫】
注目馬
デアリングタクト
コントレイル
3連単フォーメーション
⑤⑥→⑤⑥→①②③④⑫⑬⑭⑮

【杉本清】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑤デアリングタクト
☆⑮グローリーヴェイズ
△①カレンブーケドール
△④キセキ
△⑬ユーキャンスマイル

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎①カレンブーケドール
○②アーモンドアイ
▲⑮グローリーヴェイズ
△⑦ミッキースワロー
△⑩パフォーマプロミス

【林修】
注目馬
デアリングタクト

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑤デアリングタクト
△①カレンブーケドール
△④キセキ
△⑮グローリーヴェイズ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎②アーモンドアイ

【中村均(元JRA調教師)】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑤デアリングタクト
☆①カレンブーケドール
△⑮グローリーヴェイズ
△③ワールドプレミア
△④キセキ

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎②アーモンドアイ

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
アーモンドアイ
グローリーヴェイズ
デアリングタクト

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑤デアリングタクト

【東信二(元JRA騎手)】
◎②アーモンドアイ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎②アーモンドアイ

【立川志らく】
◎②アーモンドアイ

【橋本マナミ】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲⑮グローリーヴェイズ
△⑤デアリングタクト
△①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア
△④キセキ
△⑬ユーキャンスマイル

【渡辺舞】
◎②アーモンドアイ
○⑤デアリングタクト
▲⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
☆⑮グローリーヴェイズ

【横山ルリカ】
◎②アーモンドアイ

【黒澤ゆりか】
◎②アーモンドアイ
○⑤デアリングタクト
▲⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア

【神部美咲】
◎⑤デアリングタクト
単勝

3連単フォーメーション
⑤→②⑥→①②④⑥⑦⑬

【旭堂南鷹】
◎④キセキ
○⑤デアリングタクト
△②アーモンドアイ
△⑥コントレイル
△⑫マカヒキ

【嵐(横浜銀蝿)】
◎②アーモンドアイ

【稲富菜穂】
◎⑤デアリングタクト
○⑥コントレイル
▲④キセキ
△②アーモンドアイ
△⑬ユーキャンスマイル

【やべきょうすけ】
◎⑤デアリングタクト
○②アーモンドアイ
▲⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア
△④キセキ
△⑬ユーキャンスマイル

【小木茂光】
注目馬
デアリングタクト
コントレイル
3連単フォーメーション
⑤⑥→①②③④⑤⑥⑦⑬⑮→③⑤⑥⑬

【津田麻莉奈】
◎⑥コントレイル

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑤デアリングタクト
3連単
⑤→⑥→①

【キャプテン渡辺】
◎⑮グローリーヴェイズ
単勝

馬単・馬連・ワイド
⑮→⑤デアリングタクト

【安田和博(デンジャラス)】
◎④キセキ
○②アーモンドアイ
▲⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
△⑤デアリングタクト
△⑦ミッキースワロー

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑤デアリングタクト
○④キセキ
▲②アーモンドアイ
☆⑥コントレイル
△①カレンブーケドール
△③ワールドプレミア
△⑧ウェイトゥパリス
△⑬ユーキャンスマイル
△⑮グローリーヴェイズ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎②アーモンドアイ
○⑥コントレイル
▲①カレンブーケドール
△④キセキ
△⑤デアリングタクト
△⑬ユーキャンスマイル
△⑮グローリーヴェイズ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥コントレイル
3連単フォーメーション
⑥→②⑤→②⑤
⑥→②⑤→①⑬⑮
⑥→①⑬⑮→②⑤

【ギャロップ林】
◎⑮グローリーヴェイズ
単勝

3連単フォーメーション
⑤⑮→⑤⑮→①②⑥

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑥コントレイル
3連単フォーメーション
⑥→②→⑬⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②アーモンドアイ
3連単ボックス
①②⑤
3連単2頭軸流しマルチ
②→①→⑤⑥

【浅越ゴエ】
◎⑤デアリングタクト
馬単・馬連
⑤→②アーモンドアイ
3連単フォーメーション
②⑤→②⑤→①③
②⑤→①③→②⑤

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑤デアリングタクト
3連単フォーメーション
②⑤→②⑤→①③④⑥

【リリー(見取り図)】
◎⑥コントレイル
馬単
⑥→②アーモンドアイ

【岡野陽一】
◎⑥コントレイル
○②アーモンドアイ
▲⑮グローリーヴェイズ
△①カレンブーケドール
△④キセキ
△⑤デアリングタクト
△⑦ミッキースワロー

【船山陽司】
◎④キセキ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③ワールドプレミア

【大島麻衣】
◎⑤デアリングタクト

【熊崎晴香(SKE48)】
◎①カレンブーケドール
○⑥コントレイル
▲⑮グローリーヴェイズ
△②アーモンドアイ
△④キセキ
△⑤デアリングタクト
△⑪クレッシェンドラヴ

【高見奈央】
◎⑥コントレイル
○②アーモンドアイ
▲⑤デアリングタクト
△①カレンブーケドール
☆⑮グローリーヴェイズ

【皆藤愛子】
◎②アーモンドアイ

【高田秋】
◎②アーモンドアイ

【神谷由香】
◎⑥コントレイル
○⑮グローリーヴェイズ
▲②アーモンドアイ
△⑤デアリングタクト
☆③ワールドプレミア

【小宮有紗】
◎②アーモンドアイ

【大原優乃】
◎⑤デアリングタクト

【えなこ】
◎②アーモンドアイ

【ほのか】
◎②アーモンドアイ
○⑮グローリーヴェイズ
▲①カレンブーケドール
注⑥コントレイル
△⑬ユーキャンスマイル
△③ワールドプレミア

【守永真彩】
◎②アーモンドアイ
3連複フォーメーション
②-①⑤-①④⑤⑥⑦

【天童なこ】
◎⑤デアリングタクト
○②アーモンドアイ
▲①カレンブーケドール
☆⑮グローリーヴェイズ
△⑥コントレイル
△⑩パフォーマプロミス

【目黒貴子】
◎⑤デアリングタクト



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【ジャパンC】最新ナマ情報 2020年11月29日() 04:59

◆昨年より成長〔1〕カレンブーケドール

 昨年2着の実力牝馬は僚馬アーモンドアイとともに東京競馬場に入厩した。「こっちも順調だよ。前走を使われた上積みはあるし、この前より少しいいんじゃないかな。去年より馬もしっかりした」と国枝調教師。



◆いつも通り前日輸送で東京競馬場入り〔2〕アーモンドアイ

 決戦前日の(2)アーモンドアイは午前4時30分に茨城・美浦トレセンを出発し、午前6時44分に東京競馬場に到着。東京での出走時に前日に輸送されるのはこの馬のパターンだ。

 出発を見届けた国枝調教師は「無事に出発しました。プラスアルファということもないけど、とても順調に来られたし、変わりなくいい雰囲気だよ」と納得の表情。

 史上初の芝GI8勝を飾った天皇賞・秋から約1カ月。勝てば記録を更新し、生涯獲得賞金でも歴代首位に躍り出るが、トレーナーが何より意識するのは無事にレースを終えること。「大事な仕事(繁殖)が残っているからね。無事に帰ってきてほしい。もちろん勝ちたい気持ちは強いけどね」と穏やかに結んだ。



◆久々も体変化〔3〕ワールドプレミア

 昨年の菊花賞馬は、午後3時42分に自身初めてとなる東京競馬場に到着した。「久々にはなりますが、予定通りやってこれました。馬格的な変化はありませんが、体のシルエットの変化からは成長を感じます」と大江助手は期待する。



◆好状態キープ〔4〕キセキ

 一昨年の2着馬は、この日輸送された関西馬では1番乗りとなる午後2時42分に東京競馬場に到着した。角居調教師は「いつも力は出してくれていますが、なかなか勝てないですね。でも、この時期は体調がいいのか、成績も出ていますからね」と力を込めた。



◆「任せるだけ」鞍上松山を信頼〔5〕デアリングタクト

 史上初の無敗の3冠牝馬(5)デアリングタクトは、午前10時に滋賀・栗東トレセンを出発し、スムーズな輸送で午後3時42分にオークス制覇以来となる東京競馬場に到着した。25日に最終追い切りを終えた後も、変わりなくきており、杉山晴調教師は「いつもどおりですね。枠も極端ではなく、いいと思います」と順調ぶりを伝える。

 オークスでは上がり3ハロン33秒1の末脚で快勝。今の東京の芝は内を大きくあけての攻防が多く、コース取りも重要になりそうだ。「そこは松山騎手が(それまでのレースを)よく見て、乗ってくれるでしょう。ジョッキーに任せるだけです」と指揮官は全5戦で手綱を取る鞍上を信頼している。



◆仕上がり100% 矢作師「人間の想像を超えている」〔6〕コントレイル

 史上3頭目となる無敗の3冠馬(6)コントレイルは、滋賀・栗東トレセンを午前10時に出発し、午後3時32分に初の年長馬との対戦となる決戦の地に着いた。東京への輸送も今回で3度目となり、難なくクリアだ。

 1週前追い切りで併走馬に遅れるなど、状態面が危ぶまれたが、当週を迎え急上昇。矢作調教師は「人間が何かしたというより、馬が自分で(状態を)上げてきた。全てにおいて人間の想像を超えてきています」と驚く。ここまでデビューから7戦全勝。空前の一戦に向け、「これだけの馬ですし、90(%)なら出走をやめようと思っていました。100%に近いと思ってもらって結構です」と自信を深めていた。



◆寒さでやる気〔7〕ミッキースワロー

 戸崎騎手との新コンビで挑む6歳牡馬は美浦南角馬場で軽めの最終調整。菊沢調教師は「寒くなってピリッとしてきたし、馬もやる気になっている。レースは土、日の競馬を見てジョッキーに乗ってもらえれば」と鞍上に全権委任の構えだ。



◆状態ハッピー〔8〕ウェイトゥパリス

 2年ぶりに参戦する外国調教馬は東京競馬場のダートコースを軽めのキャンターで1周し、最終調整を終えた。「フレッシュさを保つための運動を行いました。元気でハッピーな状態です。この馬の力を出し切って、そして勝つことができれば最高です」とフェイユ助手は意気込む。



◆具合問題なし〔9〕トーラスジェミニ

 展開の鍵を握る逃げ候補は美浦坂路で4ハロン57秒5-13秒8と意欲的に駆け上がった。「キャンターかと思ったけどやっぱり時計が出たね。それだけ具合はいい」と小桧山調教師。



◆8歳出走光栄〔10〕パフォーマプロミス

 岩田望騎手とのコンビで初めてジャパンCに出走する古豪は、午後4時2分に東京競馬場に到着した。藤原英調教師は「8歳になったが、このレースに出走できるのは光栄なことだし、人間がどれだけ成長できるかも楽しみ」と、デビュー2年目で貴重な経験を積むまな弟子にエールを送った。



◆デキ過去最高〔11〕クレッシェンドラヴ

 重賞2勝のステイゴールド産駒は美浦南Aコースを流したあと、坂路でキャンター(4ハロン73秒5)。ややテンションが高く映るほど、気合は乗ってきている。林調教師は「思った以上に順調に来られた。これまでで一番のデキです」とピークの仕上がりで強豪に胸を借りる構えだ。



◆元気いっぱい〔12〕マカヒキ

 復活を期す2016年のダービー馬は、僚馬2頭とともに午後3時42分に決戦の地に入った。4年以上白星から遠ざかっているが馬は元気いっぱいだ。「フレッシュでいい状態だと思います。元気が良すぎるぐらいで年齢を感じさせません」と大江助手。



◆叩いて上向き〔13〕ユーキャンスマイル

 過去5度のGIですべて掲示板を確保している実力馬は、午後3時42分に東京競馬場に到着。休み明けの前走を叩いて、上昇ムードが漂う。「レース後に(歩様を)硬くみせることもある馬ですが、そういうところもなく順調にきました」と大江助手は笑顔。



◆力出せる状態〔14〕ヨシオ

 27日に東京競馬場入りしたヨハネスブルグ産駒は、馬場入りはせず、厩舎地区内の運動で決戦前日を過ごした。村上助手は「力を出せる状態にはあると思います。最終追い切りも併走相手に食いついていましたからね」と力を込めた。



◆前走から上昇〔15〕グローリーヴェイズ

 京都大賞典を制し意気上がる昨年の香港ヴァーズ覇者は、午前7時7分に東京競馬場へ到着した。尾関調教師は「こないだよりちょっと上積みはあると思う。(15)番枠でゲートに最後に入れるのはいい。このメンバーで出遅れたらさすがに厳しいので」と大外枠から3強狩りを狙う。

ジャパンCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載★ジャパンカップ2020特集はこちら

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【ジャパンC】ペリエぞっこん!アーモンドアイは「日本のエネイブル」 2020年11月28日() 05:00

 ジャパンCがあす29日、東京競馬場で行われる。史上初めて3冠馬3頭が激突する歴史的一戦を前に、フランスのトップジョッキー、オリビエ・ペリエ騎手(47)が本紙に登場。凱旋門賞4勝など世界屈指の実績を誇り、日本でもこのジャパンC2勝を含めてGI12勝している名手は、“最も注目する馬”に今回がラストランの(2)アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)を挙げた。(取材構成・沢田康文)

  

 日本のみなさん、コンニチハ!! オリビエ・ペリエです。ジャパンCはこれまでの長い騎手生活で、2度勝つことができました(注(1))。ウイニングランでの観客からの『ペリエコール』は、今も忘れられません。今年は3冠馬3頭が激突。ワクワクする出走馬がそろいました。世界中のホースマンが注目する素晴らしいレースになると思います。

 その中で、僕が最も注目しているのはアーモンドアイです。この馬のことは3歳時から知っています。日本が世界に誇るスーパー牝馬。タイプは異なりますが、長くトップを牽引(けんいん)する姿は、日本のエネイブル(注(2))だと思っています。

 主戦のクリストフ(ルメール騎手)は僕にとって、弟のような存在です。ポニー競走に夢中だった14歳の頃、「プロの騎手にならないか?」と最初に声を掛けてくれたのが、他ならぬクリストフの父パトリス氏(注(3))。クリストフがまだ8歳の時で、以来、家族ぐるみでいつも一緒に行動をしていたのです。前走でアーモンドアイの芝GI8勝という新記録を達成して、今回はプレッシャーなく臨めるはず。ファンの方に最高の形でサヨナラのメッセージを届けてもらいたいと思います。

 最大のライバルはコントレイル。ネットでレースを見ましたが、(同舞台の)日本ダービーが本当に強かったので、舞台替わりはプラス。中4週と間隔は詰まっていますが、僕が勝ったジャングルポケット菊花賞からの(中4週での)参戦でした。

 デアリングタクトはキャリアが少ないですが素晴らしい牝馬で、3歳牝馬は斤量も有利です。エピファネイア産駒なので、2代父がシンボリクリスエス(注(4))。競馬に携わっていると、時間の経つのが本当に早いと思います。

 3強はどの馬も素晴らしい末脚を秘めているので、道中のポジションや細かい部分が勝敗を分けると思います。騎手の駆け引きや騎乗に注目してもらいたいですね。

 その他では、カレンブーケドールグローリーヴェイズ、フランスに遠征したキセキ、ユタカ(武豊騎手)の騎乗するワールドプレミアの走りも楽しみにしています。フランスから参戦するウェイトゥパリスはちょっと難しい。同じレースで何度も走っていますが、“GI馬中のGI馬”ではないですし、フランスの馬がジャパンCを勝ったのは過去ルグロリュー(注(5))の1度だけ。外国の馬がジャパンCを勝つのは大変なことです。

 僕自身は、またジャパンCに遠征できるようなお手馬と出会い、来年、日本のファンの皆さまに会いたいと思っています!! 新型コロナに気をつけて、元気にお過ごしください。



 注(1)=2勝2001年ジャングルポケット、04年ゼンノロブロイで制覇。 注(2)=エネイブル 英国産。父ナサニエル、母コンセントリック、母の父サドラーズウェルズ。17、18年凱旋門賞などGI11勝の名牝。今年の凱旋門賞6着で引退した。通算19戦15勝。 注(3)=パトリス・ルメール氏 フランスの障害競走の元騎手。 注(4)=シンボリクリスエス 02、03年の年度代表馬。GIは4勝で、天皇賞・秋有馬記念をともに連覇。そのうちペリエ騎手とのコンビで3勝した。04年に種牡馬入り。主な産駒にエピファネイアルヴァンスレーヴがいる。 注(5)=ルグロリュー1987年のジャパンCを3番人気で制覇。この年の日本馬最先着はダイナアクトレスの3着だった。



 ■オリビエ・ペリエ(Olivier Peslier)…1973年1月12日生まれ、47歳。フランス出身。89年に同国でデビュー。96~98年、2012年に凱旋門賞4勝、フランスのリーディングを4回獲得。欧州以外でも活躍する、世界を代表する騎手の一人。日本には94年以降、短期免許などで来日して騎乗。JRA通算379勝、GI12勝。

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ウェイトゥパリスの関連コラム

JC・2020

2020年11月29日() 08:30

覆面ドクター・英

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先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。

JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。


<全頭診断>
アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。

コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。

デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。

カレンブーケドール:昨年はオークス秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。

グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。

ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。

キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。

ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。

ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。

マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。

ミッキースワロー天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。

クレッシェンドラヴステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。

トーラスジェミニエイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。

パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。

ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。


<まとめ>
有力:デアリングタクトコントレイルアーモンドアイ

ヒモに:グローリーヴェイズワールドプレミアキセキ


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ウェイトゥパリスの口コミ


口コミ一覧

凄いレースだった!!

 お美沙@爆益舎 2020年11月29日() 16:29

閲覧 255ビュー コメント 0 ナイス 17

期待に違わぬ好レースになりました!

配当的には例によってマヂクッソでしたが、もう無観客のGIレースに配当的妙味を期待するのはヤメました。

どうぞ有馬記念までルメールさんが勝って勝って勝ちマクってくださいませ!

配当面はさておき、レース内容は間違いなくこれまで行われた2020年のGIレースの中ではベストだったと思います。


キセキの大逃げには驚いた。
直線入口まではキセキがこのまま逃げ切るのかと思った。

しかしアーモンドアイは強い!
前走の秋天ではややピークを過ぎた感を抱きましたが、とんだ見当違いでした。
紛れもなくJRA史上最強の牝馬だと思います。
こんな牝馬は今後も現れることはないでしょう。
ラストランとなった今日の走りをしっかり脳裏に刻みたいと思います。

直線外から猛然と追い込んできたコントレイル!
流石は三冠馬の脚!

デアリングタクト!
直線の肝心な場面で前が詰まったのが痛かった・・。
カレンブーケドールとコントレイルの間に突っ込んでいれば、さらにアーモンドアイに肉薄したと思う。
一旦立て直して、止む無くカレンブーケドールの内に進路を取ったが3着!
馬場の悪い内を通ったにもかかわらず、G前の伸び脚はコントレイルを上回った。
内容的に見れば明らかにコントレイルより強かった印象。
アーモンドアイの後継牝馬はこの馬しか居ない。


いや~ この3頭の直接対決は世の語り草になることでしょう。

夢を実現してくれた3頭の関係者の皆さんには心から感謝したいです。
素晴らしいレースを有難う☆彡☆彡


さて、爆益舎の本命馬ウェイトゥパリスですが、ゲートになかなか入らん時点で終了w
あのですね・・・
ろくにゲートにも入らんような馬を、わざわざフランスから連れてこないでくれませんかね??
(´・ω・`)

そんな訳で、馬券はまたまた外れましたが、晩秋の府中で繰り広げられた3強対決を十分に楽しむことができました。

 しんちゃん52 2020年11月29日() 07:30
ウエルカムステークス
閲覧 177ビュー コメント 0 ナイス 14

グーテンモルゲン♪

今日はここで打ち止めですよ。

結局、5鞍買う事にしました。

たくさん当たる事を神様にお祈り申し上げますm(__)m

当たってね(^^♪

東京11R ウエルカムステークス

◎⑬サペラヴィ
△②グレンガリー
△④カントル
△⑤ショウナンハレルヤ

馬連⑬ー②・④・⑤への3点。

まずはウェイトゥパリスさん、コロナ過の中ご来日頂き(人´∀`)アリガトー♪2000万円あげますよ♪
左回りの二千はベスト条件。過去最高の出来だった前走の状態も維持出来てるみたいだしね。
鞍上とはイマイチ相性は良くないけれどもね。

今日はここまでよぉ~。

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 お美沙@爆益舎 2020年11月28日() 21:20
無理を承知でウエイトゥパリス! 
閲覧 327ビュー コメント 2 ナイス 19

爆益舎の本命はフランスからの招待馬ウェイトゥパリス!
( 。•̀_•́。)v

でも・・たぶんこの馬はダメでしょう・・
ヨシオには勝てそうな気もするけど・・
いや・・ヨシオにも負けるかな??


峠を越えた感のある7歳馬。
たぶん日本に来たのは関係者の日本観光が目的だと思われます!
東京でコロナ流行ってるんですけどね・・

どう見ても府中でのスピード比べだと分が悪い。
しかし今日の東京メインキャピタルSのマイル勝ちタイムが1:32.8
各馬内の5頭分ほどを避けていました。

2年前アーモンドアイが勝った時のような超高速馬場ではないはず。

ここにウェイトゥパリスの活路があると思ってます。


アーモンドアイにこられたらキッパリと諦めましょう!
この馬は消し!


馬連軸  ⑧ウェイトクパリス
捨て   ②アーモンドアイ  ①カレンブーケドール

馬連買い目は  画像の通り

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