サートゥルナーリア(競走馬)

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サートゥルナーリア
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サートゥルナーリア
サートゥルナーリア
サートゥルナーリア
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2016年3月21日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[4-0-0-0]
総賞金22,715万円
収得賞金10,200万円
英字表記Saturnalia
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
シーザリオ
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
キロフプリミエール
兄弟 エピファネイアリオンディーズ
前走 2019/04/14 皐月賞 G1
次走予定 2019/05/26 東京優駿 G1

サートゥルナーリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 186121.711** 牡3 57.0 C.ルメー角居勝彦496(-4)1.58.1 -0.034.1⑥⑦⑦⑦ヴェロックス
18/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 13451.811** 牡2 55.0 M.デムー中竹和也500(+12)2.01.6 -0.235.3アドマイヤジャスタ
18/10/27 京都 9 萩ステークス OP 芝1800 8111.211** 牡2 55.0 M.デムー中竹和也488(0)1.49.6 -0.335.1ジャミールフエルテ
18/06/10 阪神 5 2歳新馬 芝1600 9551.111** 牡2 54.0 M.デムー角居勝彦488(--)1.37.2 -0.234.2ディープダイバー

サートゥルナーリアの関連ニュース

 令和になって初の競馬の祭典「第86回日本ダービー」が26日、いよいよ東京競馬場で行われる。2016年生まれのサラブレッドは7071頭。その頂点を目指し18頭が激突する。無敗2冠を狙うサートゥルナーリアが中心だが、“逆転”もまたダービーの歴史。皐月賞で頭差2着と苦杯をなめたヴェロックスが、抜群の仕上がりでリベンジに挑む。

 皐月賞史に残る激闘だった。各馬ゴール前の叩き合いで力を振り絞り、サートゥルナーリアから頭差でヴェロックス、さらにハナ差でダノンキングリーが続いた。離された4着アドマイヤマーズがNHKマイルCを勝ったことで、改めて“3強”が浮き彫りとなった。

 そこでヴェロックスは確かな手応えを得る。レース前の人気は離されていたが、「直線でサートゥルナーリアと2度ほどぶつかるタフなレース」(猿橋助手)ながら一歩もヒケを取らなかった。

 「レース後も、もう少し反動があるのかなと思っていたが、ケロッとしていた。カイバは残さず食べて馬体重も増えている。大きく変わったところはないが、折り合い面をじっくり調整してきたおかげで、すごく乗りやすくなっているよ」

 15日のCWコースはジェシーと併せて、「(川田)ジョッキーに負荷をかけてもらった」と、ラスト1F11秒5でスパートして3馬身半先着。19日も12秒0とシャープな伸び脚を披露し、「順調だね。逆算して丁寧に進めてきたし、体も心も余裕を持ってつくれている」と、寸分の狂いもなく仕上がっている。

 東京では東スポ杯2歳Sで4着に敗れているが、「当時はまだ馬が緩かったうえ、道中で他馬と接触してポジションを下げた」と同助手。激戦を経て心身ともタフになった今、史上12頭目となる皐月賞2着からの逆転へ、ムードは高まる。(夕刊フジ)

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【日本ダービー】サートゥルナーリア、無敗2冠へ NEW!2019年5月20日(月) 05:09

 さあダービーウイークだ!! 日本ダービー(GI、芝2400メートル)が26日、東京競馬場で行われる。4戦4勝の皐月賞馬サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師(55)=栗東=に、競馬リポーターの大恵陽子が直撃インタビュー。史上7頭目となる無敗の2冠馬へ-。厩舎ゆかりの血統馬で臨む思いなど、2007年にウオッカでダービーを制した名トレーナーの胸中に迫った。

 大恵 皐月賞は、最後の直線で内にヨレながらも勝利しました。

 角居 (約3カ月ぶりで)不安はありましたが、いい状態でした。ただ、これまで仕上がっている馬と叩き合いになることがなかったので、精神的なものでヨレたのかもしれません。

 大恵 年明け初戦が皐月賞というローテーションはダービーを見据えてのものですか。

 角居 そうですね。(オーナーサイドと)ダービーを必勝でいくのであれば、そこまでに2回も輸送するのはどうかとなったので。

 大恵 母のシーザリオ(※1)、その子供も管理されています。

 角居 シーザリオは種馬のいいところを出すお母さんで、きょうだいで似ているのは、新馬戦を勝って自分でちゃんとクラシックに乗るところ。あまり調教師を必要としていない(笑)。

 大恵 いえいえ。サートゥルはロードカナロアが出ていると。

 角居 そうですね。スピードがあって、アーモンドアイのように距離の融通も利く感じです。

 大恵 兄のエピファネイア(※2)とはタイプが違いますか。

 角居 全然、力みがないですからね。そのあたりで距離はもつんじゃないかと思います。

 大恵 先ほど、馬房を見せてもらったときもおとなしかったです。

 角居 追い切り後は目が血走っている子もいるんですが、穏やかですね。全ての競走馬がこうはいきませんけどね。調教に出て行くときだけはうれしそうで、元気よく出て行きます。

 大恵 規格外の速さを持っていますね。

 角居 完歩(歩幅)が大きくて、普段の調教のラップも計算が狂ってくるようなフォーム。見ていてそう思うくらいだから、乗っている側はもっとそうでしょう。

 大恵 他に強さの秘けつは。

 角居 体幹がしっかりしていて、あまり痛いところが出てこない。バランスが崩れると、ミスステップひとつでどこかを傷めてきますから。

 大恵 ルメール騎手が騎乗停止。レーン騎手に乗り替わります。

 角居 (25歳と)若いのにうまいと思います。こちらからは、オーストラリアは1200メートルのレースが多いので、普段の倍走りますよ、と(笑)。

 大恵 10年に皐月賞を勝って臨んだヴィクトワールピサ(3着)に続く1番人気馬での出走になりそうですね。

 角居 プレッシャーだけです(笑)。最後のバトンを受け継いだ者として、重責を感じています。(ヴィクトワールピサは)1番人気で取りに行きたい気持ちが強かったような気がしますね。平常心で戦えるように頑張ります。

 大恵 勝てば、無敗のダービー馬です。

 角居 負けずにここまできて、ワクワクするようなパフォーマンスを見せてきての、ダービーへのチャレンジ。応援に来ていただければ、うれしいです。

 大恵 角居調教師にとって、ダービーとは。

 角居 ホースマンなら誰もが憧れて目指すレースです。華やかで、緊張感が漂うパドックを経験するとゾクゾクしますね。あのステージに馬を立たせるのはホースマンの名誉だと思います。

 大恵 海外のビッグレースとはまた違うものですか。

 角居 海外は何を負かせばいいというのはなくて、自分との戦い、馬作りを極めるという部分。ダービーは対戦相手も、生産者も、厩務員さんから助手さんまで顔が見えますから、うれしいような苦しいようなところがあります。だからこそ、より勝ちたいのかもしれないし、そこに重みも出てくると思います。

 大恵 角居厩舎のダービーといえば2007年に勝ったウオッカです。牝馬で64年ぶりの快挙でした。当時の心境は。

 角居 本来、ダービーというのは種馬を選定するレース。周りからは「牝馬は種馬になれないぞ」と言われていましたから。(最後の直線で)集団から飛び出したときには、これでみんなに合わせる顔があるなあと思いましたね。

 大恵 サートゥルナーリアとの夢や目標はありますか。

 角居 けがをさせないようにして、ちゃんと繁殖にかえすことだと思っています。もうGIタイトルを2つ取っていますからね。

 大恵 凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、仏GI、芝2400メートル)も登録済みです。

 角居 ダービーで勝ち負けすればチャンスのある1頭になるかなと思います。



 ※1シーザリオ 2004年12月にデビュー。05年にオークスとアメリカンオークスを制覇し、同年の最優秀3歳牝馬などを受賞した。通算6戦5勝。

 ※2エピファネイア シーザリオの3番仔で、父はシンボリクリスエス。2013年は皐月賞2着、日本ダービー2着で、菊花賞でGI初制覇。14年ジャパンCも制した。通算14戦6勝。

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【日本ダービー】サートゥルナーリア、地力が違う NEW!2019年5月20日(月) 05:08

 皐月賞馬サートゥルナーリアの無敗2冠に期待が高まる。それまでが楽勝だったため、さすがに皐月賞は厳しい競馬になったが、先に動いたヴェロックスとダノンキングリーを、ゴール前できっちり捕らえきったのは地力の違い。東京の2400メートルに舞台が替わってもこの力関係は揺るがないだろう。

 青葉賞2着のランフォザローゼスは、道悪のぶん逃げ馬を捕らえきれなかった。良馬場ならパフォーマンスは上がる。ダノンキングリー、レッドジェニアルなどが相手候補になる。

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【オークス】DMMドリームクラブ、GI初勝利 NEW!2019年5月20日(月) 05:04

 「ラスト100メートル。外に持ち出してからの脚のよさに、やってくれると思いました。そう興奮したということは…」。その瞬間を聞かれてDMMドリームクラブの野本巧取締役(49)は、こう答えたが、声は上ずって震えていた。クラブを立ち上げて丸2年にしてのGI初制覇だ。

 今後について同代表は「僕は秋華賞を、と思いますが、矢作先生は海外志向が強いので…」と、秋に念願かなった後は、香港遠征などが視野に入ることを示唆した。

 生産したノーザンファームの吉田勝己代表(70)は、「レコード勝ちで、最後はすごい脚で楽だったね」と笑みを浮かべる。大阪杯からGI7連勝(昨年の宝塚記念以降、芝1600メートル以上のGIは全制覇)については「尋常じゃない。どうなるか分からないが、次も楽しみ」と、サートゥルナーリアなどの日本ダービーに思いをはせていた。

 母ラヴズオンリーミーは、2月14日にディープインパクトの牡馬を産み、このほどドゥラメンテの子を受胎。そして2歳の全妹は、同じ矢作厩舎でこの秋のデビューを待っている。

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【日本ダービー】サートゥルナーリアが坂路を力強く登板! 2019年5月19日() 11:02

 無傷の4連勝で皐月賞を制したサートゥルナーリア(栗・角居、牡3)は19日、日本ダービー(26日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて調整を行った。

 栗東トレセンの朝一番の坂路に登場。力強い脚取りで、ラスト1ハロン12秒1(4ハロン54秒2)を馬なりでマークした。小滝助手は「2ハロンを過ぎたあたりからジワッと出していって、気を抜かせないようにしました。反応もいいし、日に日によくなっています」と好調ぶりを伝えた。

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日本馬7頭、凱旋門賞登録 2019年5月17日(金) 05:02

 JRAは16日、凱旋門賞(10月6日、フランス・パリロンシャン、GI、芝2400メートル)に、日本から次の7頭が登録を行ったと発表した。キセキ(栗・角居、牡5)、サートゥルナーリア(同、牡3)、ロジャーバローズ(同、牡3)、ノーワン(栗・笹田、牝3)、フィエールマン(美・手塚、牡4)、ブラストワンピース(美・大竹、牡4)、リオンリオン(栗・松永幹、牡3)。

★サートゥルナーリアの競走成績はこちら

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サートゥルナーリアの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 日本ダービー 2019年05月26日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1800m以上、かつ重賞のレース”における優勝経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [4-4-3-23](複勝率32.4%)
×なし [0-0-1-37](複勝率2.6%)

 実績や距離適性を素直に評価したい一戦。2015年以降の3着以内馬12頭中、2018年3着のコズミックフォースを除く11頭は、1800m以上の重賞を勝ち切ったことがある馬でした。ちなみに、そのコズミックフォースも、2018年京成杯で2着となった実績のある馬です。また“JRA、かつ2000m以上、かつ出走頭数が10頭以上のレース”において優勝経験のない馬は2015年以降[0-0-0-30](複勝率0.0%)。1800m以下のレースを主戦場としてきた重賞ウイナーも、基本的には過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→サートゥルナーリアリオンリオンレッドジェニアル
主な「×」該当馬→ヴェロックスランフォザローゼスロジャーバローズ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が5戦以内」だった馬は2015年以降[4-3-4-27](複勝率28.9%)
主な該当馬→サートゥルナーリアレッドジェニアル

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2019年5月4日() 08:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2019NHKマイルC~
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 今年のNHKマイルCは、昨年の朝日杯FSを制して2歳チャンピオンとなったアドマイヤマーズに、桜花賞グランアレグリア他、重賞ウイナーが8頭も出走。例年に増して豪華なメンバー構成となりました。

 下馬評では、桜花賞を1分32秒7のレースレコードで制したグランアレグリアが、目下G13連勝中の鞍上ルメールの勢いも手伝って1番人気の様相。2番人気は、朝日杯FSでグランアレグリアを撃破したアドマイヤマーズで、一騎打ちムードです。あとは、その後の活躍が目立つきさらぎ賞を制したダノンチェイサーが3番人気というところでしょうか?

 果たして、他の重賞路線馬には、チャンスはないのでしょうか? グランアレグリアアドマイヤマーズのどちらかが取りこぼす、あるいは両方とも取りこぼせば、一転して大波乱となるだけに、各馬が経由したレースを、冷静に、丁寧に振り返りましょう。


 ★レベル1位 2019年 皐月賞 (PP指数21pt)

 サートゥルナーリアヴェロックスダノンキングリーの3頭大接戦となった皐月賞。そしてまさかの審議になりました。最初に川田騎手のヴェロックスが右鞭でサートゥルナーリアに寄せたから、ルメール騎手&サートゥルナーリアが外に張られないように、左鞭で抵抗して接触しただけ。すぐに修正しているし、普通なら「双方の動きによるもの」で解決するはず。「これでサートゥルナーリアが制裁を食らってしまうのか?」と思いましたが、確かにヴェロックスが弾かれなければ、結果は際どかったと見ています。

 この辺りの詳しい説明は、改めてダービー週に行いますが、ヴェロックスサートゥルナーリアの動きで、一番不利を食らったのはアドマイヤマーズです。しかし、ラスト1Fで脚が上がり、上位3頭に2馬身差をつけられたとなると、現状は芝2000mよりもマイル戦のほうがいいかもしれません。ただ、レースが流れた中で、掛かって消耗していた面もありましたから、距離に慣れることで変わってくる可能性はあります。

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2019年4月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】傾向が出易い開幕週&最終週/今週末重賞展望
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皐月賞サートゥルナーリアが年明け初戦ながら接戦を制し、危なげない勝利。直線ヨレるシーンはあったが大きく影響を与えるものではなく、最後は力でねじ伏せた。前週のグランアレグリアに引き続いて、天栄&しがらき組の調整力の高さをまざまざと見せつけられる形となった。

個人的は◎ヴェロックスから勝負していたために、悔しい敗戦ではあったものの、直線を何度見返しても力負けといえる内容で早々に諦めがついた。新たなスター候補の誕生を素直に喜びたいと思える好レースだった。

無敗の皐月賞馬は2005年のディープインパクト以来だという。さすがに現時点でディープと比べるのはかわいそうだと思うが、まずは無事に行ってほしい。シーザリオの産駒は”無事に”というのが何よりの課題ではあるが、ロードカナロア産駒自体は故障に強い印象もあるだけに、体質面ではそちらの血を引き継いでくれていることを祈ろう。


~開幕週から外が伸びている今年の福島芝

さて、今週からは春の東京&京都開催、そして福島は最終週となる。開幕週や最終週は特に馬場の傾向が出易いだけに、3場ある中で傾向がよく見えるところを狙っていきたい。

というわけで、近年の馬場傾向がどうなっているかをザックリではあるが振り返ってみたい。

まずは春の東京開催の開幕週だが、大まかにまとめると以下のようになっている。

2016年→ 土日ともにフラットな馬場
2017年→ 土日ともにイン有利な馬場
2018年→ 土曜はややイン有利、日曜はフラットな馬場

かつては開幕週といえばイン有利、その後開幕週ながら差しも届くといった馬場も見られたが、近年は再びややイン有利にシフトしている。しかしながら、極端な傾向は見られず、馬券的にはやや難しい印象が強い。

なお、逃げ馬が苦戦するのは一貫した傾向で、過去3年、逃げ馬は(1-3-1-29)と狙いづらい。

続いて京都の開幕週はどうか? 春の京都といえば高速馬場で前が止まらない、インが断然有利の印象を受けるが、こちらも年によってかなり傾向が異なっている。

2016年→ 日曜はややイン有利な馬場
2017年→ 土日ともにイン有利な馬場
2018年→ 土日ともにフラットで外からの差しも届く馬場

ご覧の通り実はイメージほど逃げ馬&イン有利の馬場になっていない。昨年のマイラーズカップでもサングレーザーが鮮やかな差し切りを決めたように、逃げ有利の先入観を持ちすぎると危険かもしれない。

実際、一昨年は1枠(4-1-2-10)とベタ買いでも儲かったが、昨年は1枠(1-0-1-17)とむしろ不振傾向だった。

では、最後に福島を見て行きたいが、結論からいうと今年狙いたいのは福島の芝コースである。今週からBコース替わりになるが、過去を振り返っても福島の春の開催は、最終週のBコース替わりでも内有利にはシフトしないことが多い。

2016年→ フラット、先行有利な馬場
2017年→ 中~外枠・好位差し有利な馬場
2018年→ 中~外枠・好位差し有利な馬場

何より、今年は前半の2週の段階からよく外が伸びていた…というより内枠勢が不振傾向だった。またマクリが良く届いており先週メインの福島民報杯なども、3~4コーナーで外から押し上げた馬たちが最後に伸びて来た。Bコースになると内の悪い部分がカバーされるが、これだけで内伸びに替わらないパターンが多いので、内枠に人気の先行馬が入ったレースは、それを軽視して波乱を狙う…という戦略もアリだろう。

いずれにしても、馬場を読めるコースを選んで狙うという意識は重要だ。買うか買わないか、どのレースを買うかといったことはすべて我々の選択次第である。


~マイラーズカップの波乱度は低く、馬券的な面白さはフローラS

さて、今週はG1ひと休み、オークスへ向けてフローラS、そして安田記念へ向けてマイラーズCが行われる。

フローラSは本校執筆段階で枠順も出ておらず難解だが、初勝利の内容だけみればシャドウディーヴァは十分にココでも通用する馬だと考えている。やや不器用さはあるが、東京替わりでさらに前進があれば勝負圏内ではないか。フラワーCのレベルも低くなかった。もっともココは混戦模様で波乱度も高そうだ。馬券的には面白い一戦だろう。馬場状態を見極めてから結論を出したい。

マイラーズCに関しては波乱の可能性は極めて低そうだ。ダノンプレミアムは断然人気だがある程度信頼できる人気馬だろう。マイルの実績もあるし前で勝負できる器用さも備えているだけに、不発の可能性は低い。ベタな結論ではあるが、逆転があるならば一瞬の脚を秘めるインディチャンプだろうか。

ココに来て勢いが失速気味の”ダノン”勢ではあるが、今週はダノンプレミアム、そして福島牝馬Sのダノングレース(前走好内容&平坦替わり◎)ともに重賞制覇の期待をしたい。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年4月18日(木) 17:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/13~4/14)山崎エリカプロがG3アーリントンCを◎イベリス-△カテドラルでGET!40万オーバー達成!
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先週は、14(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1皐月賞は、単勝1.7倍の断然の中心にサートゥルナーリア。2番人気に単勝5.7 倍でアドマイヤマーズ、3番人気ダノンキングリー(単勝5.8倍)、4番人気ヴェロックス(同9.0倍)と続き、以下5番人気ファンタジストは単勝25倍台。上位4頭とそれ以外ではかなり開きがあるオッズを形成し、全18頭がゲートイン。
全馬一斉のスタートから、内枠勢が行き脚良く先手を窺うと、その中からランスオブプラーナダノンキングリーが前へ。ここに外からダディーズマインドが競りかけ、クリノガウディーも積極策。結局これらの中から、ランスオブプラーナがハナに立ち主導権を握って1コーナーに入ります。
2番手ダディーズマインド、3~4番手クリノガウディーダノンキングリーと続く先行集団。以下は、アドマイヤマーズヴェロックスファンタジストクラージュゲリエの態勢で続くと、直後のちょうど中団馬群の外目をサートゥルナーリア。後方にかけては、シュヴァルツリーゼラストドラフトアガラスサトノルークスブレイキングドーンナイママタガノディアマンテアドマイヤジャスタと続き、最後方にメイショウテンゲンの位置取り。
先頭を行くランスオブプラーナが、前半1000mを59.1秒(推定)で通過。平均的な流れでの逃げに、後続もぴったりと離されずに一団馬群で追走。3コーナーでは、早くもダディーズマインドクリノガウディーを筆頭に、さらにランスオブプラーナへのプレッシャーを強めていくと、外を回って早くもヴェロックスがこれらを射程圏に入れて早めのスパートを開始。そして、その直後にこちらも手応え十分にサートゥルナーリア。各馬横に広がって直線に突入していきます。
堂々の先頭に立ったヴェロックスに対し、インに切れ込んでショートカットのダノンキングリー、馬群の中のアドマイヤマーズ、外を通るサートゥルナーリアと、これら1~3番人気馬たちは、ほぼ横並びの位置取りで1馬身ほど後ろを追走。手応え十分に外から襲い掛かるサートゥルナーリアに、内でこちらも非凡なキレ味を披露するダノンキングリーが、徐々にヴェロックスを飲み込む伸びを見せ、アドマイヤマーズはやや伸びで見劣り後退。離れた内にダノンキングリー、外に馬体を併せてサートゥルナーリアと、これら2頭に挟まれた格好のヴェロックスによる3頭の叩き合いに持ち込まれますが、やはりここから強さを見せつけたのは断然の主役サートゥルナーリアでした。内に寄ってしまい審議対象になるなどの多少粗削りな部分を覗かせながらも、外を鋭く伸びて1冠目を“無事通過”。アタマ差の着差以上に強い内容で、皐月賞制覇を飾っています。そのアタマ差2着には、4番人気ヴェロックス。早め先頭からマークされる立場での競馬となりながらも、最後差し返す伸びを見せ2着を確保。さらにそこからハナ差の3着に3番人気ダノンキングリーが入っています。
公認プロ予想家では、霧プロKOMプロ奥野憲一プロ田口啄麻プロろいすプロ豚ミンCプロ蒼馬久一郎プロら計14名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
13(土)G1中山GJを「本命はオジュウチョウサンで仕方なし。ただ、ヒモ荒れには期待できる」と評し的中すると、G3アーリントンCでは、◎イベリスから馬連361.2倍含む計40万8,200円払戻しのビッグヒットを達成!週間トータル回収率454%、収支35万4,600円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
13(土)福島2Rでいきなりの33万9,040円払戻しをマークすると、中山6R中山10Rなどの的中を披露。翌14(日)には、中山8Rの◎ハーグリーブス(単勝29.0倍)的中や、G1皐月の◎○的中などの活躍を見せた先週は、土日トータル回収率215%、収支トップの47万6,690円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
13(土)は阪神6Rの○◎的中や、勝負予想G1中山GJ◎△○的中、福島12R◎▲的中などの活躍を披露。14(日)には、勝負予想福島4R阪神9RG1皐月オールヒットなどで、さらにプラスを積み増し!連日のプラス収支達成で、トータル回収率131%、収支10万8,660円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
13(土)阪神4Rレッドアウローラ(単勝30.3倍)的中を筆頭に、14(日)阪神6R福島7R福島12Rなどの的中を記録。安定した成績で2日間を終え、トータル回収率105%をマークし、2週連続プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
13(土)の阪神1R福島2Rと序盤に好調予想を連発すると、この日の中山最終Rでは3連単32万5,380円馬券を的中!週間トータル回収率105%をマークしています。
 
 
 
この他にも、金子京介プロ(152%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(140%)、
奥野憲一プロ
(113%)、夢月プロ(122%←2週連続週末プラス)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年4月14日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/皐月賞 G1(豚ミンCプロ)
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2頭のG1ホースをはじめ豪華メンバーが揃った三冠の第一関門・皐月賞。本日は、ウマニティ公認プロ予想家の豚ミンCプロに、このハイレベルな一戦を予想してもらいます。豚ミンCプロの本年度の◎の成績は、勝率14.2%、単勝回収率181.3%と圧倒的で、芝レースの回収率107.3%、3歳限定戦の回収率127.7%と条件適性もバッチリです。ここもその巧者ぶりに期待がかかります。

本命は⑫サートゥルナーリア。「全3戦の相手が弱かったうえに鞍上の立ち回りが良かったのもあっていずれも楽勝だったが、それを差し引いてもいい走りだった。相手は強化されるものの、あのバネのある走りならあっさり勝ってもおかしくない」と底知れない素質を高く評価しました。対抗は「東スポ杯上位組で唯一評価できる馬で、その後の2連勝は期待通りでここでも通用する」⑦ヴェロックス。馬券は馬連⑦⑫の一点で勝負します。本レース以外の豚ミンCプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。
(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2019年4月13日() 22:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2019皐月賞~
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 先週の桜花賞では、昨年のアーモンドアイ同様に、グランアレグリアのぶっつけ本番が決まりました。美浦で追い切るよりも、ノーザンF天栄で追い切るほうが走るのだから恐れ入ります。これでさらに、ノーザンファームしがらきからのぶっつけ本番のサートゥルナーリアの人気に拍車が掛かりますが…正直、どうなんでしょうか?

 デビューから3連勝目でホープフルSを制した、サートゥルナーリアは、一昨年のレイデオロと同じローテーション。レイデオロもぶっつけ本番でしたが、皐月賞では5着に敗れました。レイデオロはローテーションがダメということ以前に、皐月賞の時点では指数不足。そこが桜花賞アーモンドアイグランアレグリアと異なるところです。

 つまり、今回の皐月賞を予想するにあたって、サートゥルナーリアは、レイデオロか、それ以下の存在なのか? それともレイデオロを飛び越える存在なのかを吟味することが重要。最後までお読み頂ければ、きっと決断が下せることでしょう。それでは皐月賞出走馬が経由したレベルの高いレースをご紹介します!


 ★レベル1位 2018年 朝日杯フューチュリティS (PP指数18pt)

 前半4F47秒7-後半4F46秒2のスローペースではあったものの、前週の阪神ジュベナイルFよりも馬場が悪化し、各馬がラスト1Fで失速するなか、アドマイヤ―マーズがラスト1Fでグランアレグリアを突き放し、クリノガウディーを寄せつかなかったのは、十分に褒められる内容でした。

 決着指数もハイレベルと言われた昨年の朝日杯フーチュリティS(優勝馬:ダノンプレミアム)と同等です。つまり、アドマイヤ―マーズが現時点の3歳世代の中では、№1の存在。同馬が次走NHKマイルCに向かうことや、1F距離が伸びた共同通信杯で2着に敗れたことから、マイラー説が浮上し、人気大暴落の現状ですが、これをどう見るか?


 ★レベル2位 2019年 共同通信杯 (PP指数17pt)

 逃げ馬不在。断然の1番人気に支持されたアドマイヤマーズがスピードの違いでデイリー杯2歳S同様にハナに立ち、前半4F49秒5のスローペース。しかし、後半45秒3でまとめて1分46秒8の平均ペースレベルの決着タイムに持ち込んだことがすごく、レースは当然、ハイレベル戦。上がり3F32秒9でまとめた勝ち馬ダノンキングリーの末脚は高い評価ができるでしょう。ダノンキングリーはこのレースを制して3戦3勝。字面上、サートゥルナーリアと並ぶ存在になりました。


 ★レベル3位タイ 2018年 ホープフルS (PP指数16pt)

 戦前の段階では、阪神芝2000mの新馬戦で逃げて5馬身差の圧勝を飾った3番枠のキングリスティアが逃げると思われていました。しかし、同馬は出遅れ。好発を切ったサートゥルナーリアが様子を見ながら一旦先頭も、大外からコスモカレンドゥラがハナを主張してきたので、同馬を行かせてサートゥルナーリアは2番手から。

 コスモカレンドゥラは無理なくハナを主張して、楽に逃げられたため、レースは前半5F通過が62秒5のスローペースになりました。これは過去のホープフルSと比較をすると、珍しいほど遅いペース。ただし、その分、コスモカレンドゥラは向こう上面でリードを奪う意識が働き、ラスト5F目から11秒8-11秒8が連発。3~4コーナーで一旦12秒2まで落として、再び11秒5の加速で、ラスト1Fで着順が入れ替わる形。

 3~4コーナーでペースダウンしたことで内にいたサートゥルナーリアニシノデイジーなどは包まれて直線序盤では進路を失ったものの、一瞬、開いたスペースを見逃さずにサートゥルナーリアが突いて、ニシノデイジーはその直後を狙う形。もちろん、窮屈なスペースをしっかりとつけるのは、馬に脚力があるからこそですが、鞍上がM.デムーロ騎手でなければ、前が詰まって着順が入れ替わっていた可能性は十分あります。

 しかし、スタートで目標を失いながらも、コスモカレンドゥラを先に行かせ、位置取りを下げてロスのない3~4コーナーの内を選択し、しっかりと末脚を生かしたサートゥルナーリアは、鞍上が上手く乗った面があったのも確か。ただし、ハイペースで前が崩れたところを差したレイデオロよりも内容が良く、指数も3pt上回るものでした。あとは、今年のメンバーのほうが手強いので、その辺がどうかでしょう?


 ★レベル3位タイ 2018年 弥生賞 (PP指数16pt)

 朝から雨が降り続いて、後半になるほどタフな馬場。今年の弥生賞は雨の中の決戦となりました。逃げたのは最内枠のラストドラフト。昨秋の菊花賞以降、田辺騎手の大スランプを象徴するかのように、緩みないペースでの逃げ。騎手の想定以上に馬場が悪化していたにせよ、明確なオーバーペースで外差しが決まる結果となりました。

 また、この日の最終レースの芝1600mでは、本来、内枠有利のコースにもかかわらず、多くの騎手が内を避けていたあたりから、弥生賞ではすでに内の馬場が悪化していたことが推測されます。つまり、前に行った馬、内々を立ち回った馬は不利なレースをしていたということです。


 ★レベル5位タイ 2019年 きさらぎ賞 (PP指数15pt)

 きさらぎ賞前日の土曜日の時点でも雨の影響があり、日曜日も10レース終了後に雨が降ったことで、今年のきさらぎ賞は、良馬場発表ながら、力の要る馬場で行われました。好発を決めて大逃げを打ったのはランスオブプラーナ。前半4F通過は48秒6で、一見スローペースにも思えるかもしれませんが、当日の馬場状態を考慮する平均ペースよりもやや速い流れ。前へ行った馬には厳しい展開でした。

 それを証明するかのように、きさらぎ賞3着のランスオブプラーナは次走の毎日杯で巻き返しV。同レースで出遅れ、向こう正面から位置を上げて行く競馬になったメイショウテンゲンも弥生賞で巻き返しVを決めています。このことからも前が厳しいレースをしていたことをご理解いただけるでしょう。きさらぎ賞メイショウテンゲンとともに動いて行ったアガラスこそ、先週のニュージーランドTで4着と巻き返し切れませんでしたが、これは先週の中山が急に馬場が高速化し、円状コースの終始外々を追い上げることになったのが敗因です。


 レベル5位タイ 2019年 若葉S (PP指数15pt)

 レース当日の雨の影響で稍重発表で行われた若葉S。ややタフな馬場状態で行われ、ジャスパージャックシフルマンに突っつかれて淡々としたペースで逃げましたが、それでもレースは前半5F62秒2-後半59秒9でまとめたように、けっして速いペースでありません。スローペースでした。

 勝ったのは前に行く2頭を見ながら3番手でレースを進めたヴェロックス。4コーナー序盤で先頭に立つシフルマンを目標に動いて、、ラスト1Fで突き抜けての3馬身差の完勝でした。立ち回りが完璧だったにせよ、指数も上々。東京スポーツ杯2歳Sでは、直線序盤で下がってくるナイママをよけきれず、外に弾かれる不利がありながら、ジリジリと盛り返して接戦の4着に食い込んでいるあたりからも、底を見せ切っていない一頭と言えるでしょう。


 ○まとめ

 サートゥルナーリアは、昨年のPOGで1断然番人気だった馬。昨年のちょうど今頃、キャロットクラブさんを取材させて頂いた時も、「名札を付けなくてもシーザリオの仔とわかる馬、文句のつけようがない馬」と大絶賛でした。あくまでも育成の時点の話ですが、心肺機能が高く、半兄のエピファネイアと比較しても、見劣らない馬だったようです。

 しかし、やや指数不足のサートゥルナーリアが、単勝オッズ1.0倍台まで支持するのは、狂酔のレベルではないでしょうか? 確かにレースセンスが良く、底を見せていない怖さもあります。休養中にグンと成長している可能性もあるでしょう。しかし、競馬はオッズとの戦い。サートゥルナーリアを本命にするのは、長い目で負けに行く打ち回しです。

 今回は逃げ馬のランスオブプラーナが内枠を引き当て、出遅れさえしなければ楽に逃げられるはず。ラストドラフトは前走での逃げを陣営が明確に批判し、乗り替わりになっているので、今回は逃げないはず。また、クリノガウディ―は、前走のスプリングSで内枠を引いたことと、叩き台のつもりで逃げているので、今回はハナを主張しない可能性が高いでしょう。

 ランスオブプラーナが逃げて、指数上位馬がけん制しあいながら2列目につけて行くことになるので、例年の皐月賞ほどペースが上がらず、ほぼ能力どおりの決着となると見ています。しかし、能力のある馬でも、前哨戦で力を出し切ったタイプは、桜花賞ダノンファンタジーのように、本番でドボンするのが常。最終結論は、レース当日の皐月賞予想でご確認ください<(_ _*)>。


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※週末の枠順発表までは直前週結果ページへ遷移します。


○執筆者プロフィール
山崎エリカ(やまざき・えりか)
 独自で開発したパワーポイント(指数)を利用した予想がベース。そこに、状態、ローテーション、展開(馬場)、適性などを加味し、その馬にとってベストな条件を見破り実力上位馬との逆転を狙う穴予想が武器。各雑誌、メディアで活躍する傍ら16年9月には最新刊『山崎エリカの逃げ馬必勝ナビゲーション』(ガイドワークス)が発売された。ウマニティでは創設当初の07年より公認プロ予想家として活躍中。


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サートゥルナーリアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 18ビュー コメント 0 ナイス 6

写真は、筆頭オーナー馬で勝利をしてくれた「プランドラー」の応援馬券です


土曜日

京都競馬場9Rメルボルントロフィー500万下(芝2,400)にプランドラー(牡)池江泰寿厩舎(栗東)・筆頭オーナーが出走

※1番人気で勝ちました!!



京都競馬場9Rメルボルントロフィー500万下(芝2,400)にダンスディライト(牡)松永幹夫厩舎(栗東)・筆頭オーナーが出走

※2番人気で3着でした




日曜日

東京競馬場6R500万下(芝1,600)にマジックリアリズム・メス・尾関知人厩舎(美浦)が出走

※6番人気で6着でした

東京競馬場11Rオークス GⅠ(芝2,400)にフィリアプーラ・メス・菊沢隆徳厩舎(美浦)・筆頭オーナーが出走

※17番人気で10着でした



myPOG馬の出走予定


今週の出走予定馬(今シーズン最後のPOG馬の出走ですね!)

・東京05/25 500万下(芝2,400)・ホウオウサーベル(牡)3戦1勝
・京都05/25 重賞葵ステークス(芝1,200)・アウィルアウェイ(メス)5戦2勝
・東京05/26 GⅠダービー(芝2,400)・サートゥルナーリア(牡)4戦4勝
・東京05/26 GⅠダービー(芝2,400)・ダノンチェイサー(牡)6戦3勝
・東京05/26 GⅠダービー(芝2,400)・アドマイヤジャスタ(牡)6戦2勝




今シーズンのPOGの目標として、
G1ワールドに昇格したので、今シーズンはG1ワールド残留を目指していましたが、目標を20位以内に変更しましたが、最後のダービーで好成績をあげて、スペシャルワールドに昇格出来たら最高ですね!!

現在G1ワールドで、12位/104人中です(前の週と同じ順位でした)

 生化学研究所員 2019年5月20日(月) 11:51
~神になりたい凡人の日記・日本ダービー(東京優駿)予想編~ 
閲覧 62ビュー コメント 0 ナイス 5


それでも私は神になりたいのである。

競馬の神に…。

今週一週間は、日本ダービーを真面目に考えてみたい。

当てに行きます。週末の推奨馬をはじめ、土曜日、日曜日にも記事を『ココ』に追加していきますので、どうぞ皆さん、みてやってくんなぃ。

まず、日本ダービーを占う上で、大事なことは、前週のオークスをきちんと復習することである。

勝ち時計は2.22.8。さぞかしハイペースだったのだろう…と思えば、なんとJRA発表公式記録は『ミドルペース』。

ちょいと前に、記録ラッシュの今の中央競馬を批判しまくったが、どうやら実情は異なるようだ。今の府中は、時計は速いが、適度にクッションが利いて、馬にもあまり大きな負担はかからないようになっているようなのである。それを証拠に、ポンポンとレコードが出ている割には、故障して戦線離脱する馬が少ない。

もちろん、この時計の速さは、偶然でもなんでもなく、JRAの“仕込み”であることは言うまでもない。

オカルト予想といっしょくたにされてはかなわないので、はじめにことわっておくが、私が言うところの“仕込み”は馬券を買う際の“サイン”に代表される、『競馬を考える上で、面白い』考え方ではあっても、『競馬の科学』とは距離をおく意味での『仕込み』とは若干異なる。サイン馬券を否定するわけではく、馬券を楽しむ方法としては非常に楽しい方法だと思っているが、個人的には、レース結果を含め、JRAが予め何かを知っていて、それをファンに情報として小出しにする、ということは、ありえないと思っている。なぜなら、ビジネスとして考えた場合に、JRA側に、そのメリットが無いからだ…^_^;

昔、競馬の最初のオッズはどうやって決まるのか?という話を友人としたことがある。友人は、レースを発売して数分後に発表される、『最初のオッズ』は、JRAの職員が決めている、と言い張った(爆)

…んなことあるかいっ!

何のために?どうやって?

無駄である。胴元であるJRAは、注ぎ込まれた金の25%~30%?今何割か忘れたが^_^;そいつを搾取したら、あとは、買われる馬券の人気に応じて、オッズは自動計算だ。そんなことに、わざわざ人の力と能力など使わない。給料など払わないのだ…^_^;
サインも基本的には同じである。JRAにとって、サインを出す“メリット”が存在しない以上、JRAからのサインは存在しない。

デンジャラスさん、ごめんね…^_^;あなたが嫌いなわけではありません…。

さて、話がそれたが、私のここでいう『仕込み』の意味について説明したい。

大の大人が何百、何千と集まって運営する『国営ビジネス』である。税収をアップするためにも、JRAは中央競馬をアホみたいに盛り上げなくてはならないのである。

特に、秋以降行われる国際G1で、世界の名だたる馬たちを、この小さな小さな島国に呼び寄せるためには、リスクをおかして来てもらうだけの『エサ』が必要なのだ。バブル経済真っ只中の日本ならばエサは『賞金』で良かった。だが、ドバイをはじめ、世界の金持ちがマネーゲームを繰り広げる土地の競馬場でぶらさげられている賞金の額に、今の日本は対応などできっこないのだ。

さて、どうする?

どうする?日本。

どうする?JRA。

どうする?親愛なるかつての戦友、ロソールよ…。

…てなわけだ。世界の名馬のオーナーの気持ちになってみれば、そう難しいことではない。

今、JRAが世界に向けてアピールしていること。それは、
『日本に来て、世界レコードを樹立し、あなたの愛馬の名を、歴史に残しませんか!?』ということなのである。(爆)

石油王は思うのだ。『金?ぶっちゃけ金ならいくらでもあるさ。レースで八百長仕組んで、自分の馬を勝たせるために他のオーナーを買収しきれるくらいにね…。欲しいのは名誉さ。称賛さ。歴史に名を残すことなんだよ…』

『…!そうだ!ニッポンに行こう!』

…というわけである。

昨秋、ジャパンカップでアーモンドアイが世界レコード。
凱旋門賞への出走意思表明。これこそ、『世界の名伯楽に向けてのJRAの仕込み』の真相なのである。

ダービー?

当たり前のようにレースレコードが出る。そして、海外遠征に向けて、とりあえず、世界に注目させるための『出走意思』が発表されるところまでは疑う余地もない。大雨にでもなれば、話は別だが…^_^;

さて、少し話がそれたが、いや、それてはいないのだ。

日本ダービー。鍵となるのは、『ペース』と時計。この2つと、ブラッドオブスポーツたる所以である『血統』。
ここから真面目に真面目に考えてみたい。

まず血統についてだが、父ディープインパクトが時計勝負のレースでは、圧倒的に有利だ。
対抗出来る可能性があるのは、父ステイゴールド、または父キングカメハメハ。

ロードカナロアは、アーモンドアイの例もあるので、自身の競争成績とは関係なく2400は合うような気もするが、これはやはり、ロードカナロアの父がキングカメハメハであること、そして、アーモンドアイの場合、母系にヌレイエフ→ノーザンダンサーという後押しがあってのものと考えたい。

血統だけを眺めて、可能性のある馬を、とりあえず残してみたのだが、登録馬で残ったのは12頭。添付の写真の11頭だ。
やや小さいので、拡大して見てくんなぃ。笑

あとは、対戦成績、持ち時計、ローテーションなどを考慮し、中心視すべき馬を絞る作業をしてみたが、まぁ、…^_^;
なんですな…。

ここは正直あまり時間がかかりませんでした…。

■3歳戦クラシックは負けなしから入れ
■皐月賞の内容

から考えれば、今回は、サートゥルナーリア、ほぼほぼ絶対、
の軸である^_^;

気合いをいれて検討した割に、なにも考えずに馬券を買うのとたいしてかわりない結論にたどり着いてしまったが、無駄ではなかったと思っている。

対抗以下の評価を決めるのには多いに役に立った。

現段階での印は以下の通り。

◎サートゥルナーリア
◯ダノンキングリー

実質的に、この2頭の争いになるかと。
ヴェロックスは、皐月賞、かなり健闘しましたが、血統的に母系がやや弱いので、ここでは軽視したいです。あっても3着までか、と思う上に、そこそこ人気にもなりそうなので、今回は消し。やや離れた3番手以下は↓の通り。

▲ランフォザローゼス
△リオンリオン

やや離れるが、完全な雨仕様と思われている
△メイショウテンゲン

皐月賞で大負けしているので、人気も無くなるはずだが、母は言わずと知れた2400のスペシャリストで、この馬自身も、皐月賞は位置取りが後ろ過ぎただけで、良馬場でも良い末脚は使えるので、むしろ狙える一頭。

あとは正直可能性としては下がる。

×ロジャーバローズ
×サトノルークス
×タガノディアマンテ
×ダノンチェイサー
×レッドジェニアル
×ヴェロックス

というところだが、先にも述べた通り、ヴェロックス、そしてレッドジェニアル辺りは、血統的にないと思う。

私の心配はただ一つ。

ダービーを買う資金がない((T_T))

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 moon light 2019年5月20日(月) 05:35
競馬 推察者の書きなぐり日記 ダービー 2
閲覧 43ビュー コメント 0 ナイス 4

ダービー

◎サートゥルナーリア
◯or▲ヴェロックス⇄ダノンキングリー
△レッドジェニアル
×ランフォザローゼス、アドマイヤジャタ、ダノンチェイサー

三連単1着固定かφ(.. )
オークスでwかなり、精神的に全身全霊を尽くしたためσ(^◇^;)
すでに?モチベーションは?w
サートゥルナーリア、ヴェロックス、ダノンキングリーφ(.. )
この3頭は1週間前の追い切り内容は破格ですφ(.. )
サートゥルナーリアは1着固定で構わないでしょうφ(.. )
逆転するとすればダノンキングリーか?と期待していますが?
追い切り内容は破格でも?正直、サートゥルナーリアは別格ですσ(^◇^;)
ヴェロックスはさらに成長曲線描きφ(.. )
1週間前の追い切り内容からレッドジェニアルφ(.. )
これは注意が必要ですφ(.. )
ランフォザローゼス、アドマイヤジャタ、ダノンチェイサーまでφ(.. )
リオンリオンの横山武史騎手は3年目でφ(.. )
武藤騎手と同期ですφ(.. )
一度あったことはw二度あるφ(.. )
オーバーラップのレースメイキングはありえそうでφ(.. )
今から皆さんがしっかりと騒いでφ(.. )
みっちりと警告を横山武史騎手に声が届くようにしていただきたいものですφ(.. )
若人の経験は必要だが?プロかよと?言うような興奮気味の大暴走はさせてはならないw
要素的に?この一点ですねヾ(・ω・`)

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コメント一覧
1:
  蛯N馬   フォロワー:5人 2019年4月7日() 20:46:39
桜花賞獲りましたね!素直に嬉しいです。

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2019年4月14日皐月賞 G11着
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2019年4月14日 皐月賞 G1 1着
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