プリンスリターン(競走馬)

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プリンスリターン
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プリンスリターン
写真一覧
現役 牡6 黒鹿毛 2017年4月5日生
調教師加用正(栗東)
馬主有限会社 コスモヴューファーム
生産者中館牧場
生産地日高町
戦績16戦[5-1-3-7]
総賞金14,651万円
収得賞金5,750万円
英字表記Prince Return
血統 ストロングリターン
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
コートアウト
プリンセスプライド
血統 ][ 産駒 ]
マンハッタンカフェ
エンゼルプリンセス
兄弟 ケイティクラウンフルコース
市場価格561万円(2018北海道サマーセール)
前走 2021/11/27 キャピタルステークス (L)
次走 2023/02/05 東京新聞杯 G3

プリンスリターンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/05 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 -- 1611------** 牡6 57.0 横山和生加用正 -- --------
21/11/27 東京 11 キャピタルS (L) 芝1600 176115.221** 牡4 56.0 横山武史加用正 458
(-4)
1.33.0 -0.333.9⑩⑨トライン
21/10/03 中京 11 ポートアイS (L) 芝1600 16596.041** 牡4 57.0 松山弘平加用正 462
(+2)
1.32.6 -0.034.2⑥⑥⑥ルークズネスト
21/08/29 小倉 11 小倉日経OP OP 芝1800 10664.331** 牡4 56.0 松若風馬加用正 460
(-2)
1.46.3 -0.033.6⑤⑤ダブルシャープ
21/06/19 阪神 11 米子S (L) 芝1600 1681515.986** 牡4 56.0 松若風馬加用正 462
(+2)
1.35.5 0.535.2⑫⑪ロータスランド
21/05/08 新潟 11 谷川岳S (L) 芝1600 9446.647** 牡4 56.0 原田和真加用正 460
(+2)
1.34.8 0.935.0シュリ
21/03/28 阪神 11 六甲S (L) 芝1600 1581416.893** 牡4 56.0 原田和真加用正 458
(+2)
1.33.9 0.134.2⑪⑦クリスティ
20/08/30 新潟 10 朱鷺S (L) 芝1400 188169.855** 牡3 53.0 原田和真加用正 456
(+4)
1.21.3 0.135.2⑪⑫カテドラル
20/07/19 阪神 11 中京記念 G3 芝1600 185109.6514** 牡3 52.0 原田和真加用正 452
(+2)
1.34.2 1.536.3⑥⑦メイケイダイハード
20/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 182432.01015** 牡3 57.0 原田和真加用正 450
(0)
1.33.9 1.435.4ラウダシオン
20/04/18 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 12797.153** 牡3 56.0 原田和真加用正 450
(-4)
1.34.7 0.437.1タイセイビジョン
20/01/12 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 106616.552** 牡3 56.0 原田和真加用正 454
(+10)
1.35.9 0.035.6サンクテュエール
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16713347.1155** 牡2 55.0 原田和真加用正 444
(+4)
1.33.8 0.835.7⑨⑧サリオス
19/09/21 阪神 9 ききょうS OP 芝1400 66616.541** 牡2 54.0 原田和真加用正 440
(+2)
1.22.1 -0.133.6ワンスカイ
19/09/01 札幌 10 すずらん賞 OP 芝1200 147127.636** 牡2 54.0 原田和真加用正 438
(+2)
1.11.2 0.535.9⑫⑩ケープコッド
19/07/21 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 164888.2113** 牡2 54.0 原田和真加用正 436
(+4)
1.09.7 0.535.8ビアンフェ
19/07/06 函館 5 2歳新馬 芝1200 93315.651** 牡2 54.0 原田和真加用正 432
(--)
1.10.6 -0.035.5アメージングサン

プリンスリターンの関連ニュース


ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東京新聞杯・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる東京新聞杯の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

プリンスリターン【C】
栗東CW併走。控えめの内容ながら、安定感のあるフォームは健在。その一方で、ハミの取り方が浅く、休養前に比べると覇気に乏しい感は否めない。まだまだ上のギアがある馬。良化途上の印象が強く、まずは復帰戦を無事にクリアすることが一番のミッションだろう。

ウインカーネリアン【B】
美浦南W併走。安定感のあるコーナリングで直線に入る。その後、鞍上が手綱を譲ると伸びやかな走りに。仕掛けに対する反応も悪くなかった。見た目の体つきに余裕がある点は気になるも、このひと追いで仕上がりはかなり進みそう。当日の気配次第では怖い存在になるかもしれない。

ジャスティンカフェ【A】
栗東CW併走。例によってコーナーでは僚馬を壁にして進み、直線に入ると相手を先に行かせて我慢させる内容。一旦引き離されても、慌てずタメを作り、鞍上が手綱を譲ったところできちんと反応。ゴール前の加速も良かった。1週前の坂路追いで見られた馬体の緩みも薄れてきている。好気配。

ピンハイ【B】
栗東坂路単走。ハミ受けが浅く、そのぶん迫力こそないが、整える程度の調整を思えば、過度に気にする必要はない。折り合いに無理がなく、完歩もこの馬なりに広い。緩い内容とはいえ、前後のバランスがいいし、体も柔らかく使えている。順調とみてよさそうだ。

インダストリア【B】
美浦南W単走。動き自体は実にパワフル。首の使い方が良く、軸のブレも少ない。その反面、ハミをガッツリ噛むあたりは相変わらず。もう少しリラックスできれば、もっと弾けそうだが……。ようは実戦に行って制御がきくかどうか。ジョッキーの手腕に委ねる部分が大きい。

マテンロウオリオン【B】
栗東CW単走。道中の完歩はさほど大きくないが、リズム良く走れているし、四肢の回転力も高い。本来はもう少しストライドが広がる馬だけに、その点は不満が残るも、テンション面を考慮しながらの調整ゆえに致し方ない部分はある。それなりに動ける態勢とみたい。

タイムトゥヘヴン【C】
美浦南W単走。低い姿勢を保っているのはいいのだが、頭の位置が時折下がりすぎるせいもあってか、推進力を損ねる完歩もしばしば。直線で左にササる仕草を出していた点もいただけない。いい時はもっと安定感のある走りを見せる馬。本調子には達していないように思える。

ファルコニア【C】
栗東坂路単走。舌を出し姿勢も高めだが、この馬にはよくあること。それは深刻に捉えなくてもいい。ただ、右手前の動きと比べて左手前の走りのほうが良く見えるのは気になるところ。右手前の重要度が高い左回りの東京では、ジョッキーがよほど上手にエスコートしないと勝ち負けまではどうか。

ショウナンマグマ【A】
美浦南W単走。やや気負う面を見せるも、制御はきいており、折り合いを欠いている印象はない。やり過ぎを懸念してゴール前は流す感じとなったが、それまでの大きなアクション、力強い脚さばきは目を引くものがあった。気分を損ねず運べるようなら、上位争いに食い込む場面があっても不思議はない。

ピースワンパラディ【C】
美浦南W併走。頭の位置が高いのはいつものこと。それはいいとしても、追われてからの反応が薄く併走馬にアオられ気味。前回の中間時と比較して、全体的に動きの伸びやかさを欠き、そのぶん鈍い面が目につくようになった印象を持つ。前回を超える結果を望むのは難しいかもしれない。

カイザーミノル【B】
栗東坂路併走。セーブ気味の内容ながら、脚運びは軽く身のこなしもスムーズ。頭の高さは気になるが、制御はしっかりきいているし、余力十分に僚馬を封じることもできている。デキ落ちの様子はなく、あとは輸送後も馬体を維持できれば、といったところか。

シュリ【B】
栗東坂路単走。やや左に顔を向け、途中で鞍上が手前変換を促すも替わらないまま。そのあたりはいただけないが、最後まで前進気勢は失うことなく真っすぐ登坂。体幹もしっかりしている。昨秋以降、順調にレースを使えていないことは気がかりも、稽古の雰囲気自体は決して悪くない。

サクラトゥジュール【C】
美浦南W単走。四肢のさばきは素軽く完歩も大きい。その点は好印象だが、頭の高い面が影響してか、促しに対する反応が薄く、弾けそうで弾け切れないようにも映る。ゴール板を過ぎても脚を伸ばしていた、1週前に比べると何か物足りなさを覚える内容。評価を上げるには躊躇してしまう。

エアロロノア【C】
栗東坂路併走。トビこそ高いが、推進力を上に逃す完歩も多く追走にやや苦労している感じ。中盤以降は鞍上の促しに応えて、それなりの加速を見せるも、重心が下がらないせいか躍動感を欠き、迫力も足りない印象。こんな様子でも結果を出すことがある馬とはいえ、調教観点的に評価は上げづらい。

ナミュール【A】
栗東坂路併走。右手前1本の登坂だが、馬の気分に任せた調整だったことに加え、ゴールを迎えても手ごたえには余裕があったので、割り引く必要はない。1週前に比べて、軸のブレ幅が小さくなっており、そのぶん反応も良化している。合格点の仕上がりだろう。

プレサージュリフト【B】
美浦南W併走。直線を向いて馬が行きたがるところで、鞍上が手綱を抑えたため、首を振って嫌がる素振りを見せる場面も。だが、その後はきちんと我慢がきいていたし、軽い促しに対する反応も悪くなかった。大きな上積みには至らないまでも、状態はいい意味での平行線。侮れない1頭だ。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。最上位は③ジャスティンカフェとする。帰厩後はメニューを順調に消化。大寒波の影響で予定変更を余儀なくされる陣営が多いなか、1週前の金曜追いを当初の目論み通りにCWで施せたことは何よりだった。最終追いの気配も良く、仕上がりは上々。あとは当日、展開や馬場バイアスがかみ合えば。

体を大きく使ったダイナミックなフォーム、力強いフットワークが印象に残る、⑨ショウナンマグマを2番手評価。ひと追いごとに動きのキレが増している、⑮ナミュールにも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>
ジャスティンカフェ ⑨ショウナンマグマ ⑮ナミュール

【東京新聞杯】厩舎の話 2023年2月3日(金) 04:58

インダストリア・宮田師「中山の方が勝ちっぷりはすばらしいが、東京でも実績を積み上げたい。前走のような爆発力を見せられれば」

ウインカーネリアン・鹿戸師「パシファイアーを着けたらゲートは大丈夫に。前走は相手も強く、いつもの競馬ではなかった。まずはゲートを出てくれれば」

エアロロノア・笹田師「前走後も変わりなくきている。コースも経験していて心配していない」

カイザーミノル・北出師「去年と比べて毛づやが良くなってきた。体調は徐々に上がってきている。現状は左回りの方がいい」

サクラトゥジュール・堀師「在厩調整。体調は良好。調教では脚がたまるようになっているし、東京でやれるか試したい」

ジャスティンカフェ・安田翔師「前走は馬群が密集してしまって、アンラッキーな結果でしたが、4コーナーまでの感触は良かったです。東京マイルはいい条件だと思います」

シュリ・池江師「前走はいいレースだったけど、久々のぶんもあったかなと思います。上積みはありそう」

ショウナンマグマ・尾関師「前走は2番手から上手な競馬。今回はペースも速くなるが、折り合い的にはむしろいい。ハナに行くことはあまり考えていない」

タイムトゥヘヴン・斎藤助手「落ち着いていて気配は上々。しまいはいつも堅実なので展開だけでしょう」

ナミュール・高野師「すごくフレッシュな状態。広い東京コースはナミュールの力を存分に出せる。メンバーは強いけど、しっかり結果を残したい」

ピンハイ・田中克師「前走を見てもやはり能力は高い。舞台はこの馬に合うと思って選びました。マイルならいいパフォーマンスをしてくれると思います」

ピースワンパラディ・大竹師「年齢を重ねてズブさが出て、前走も力を出し切れていない。体調はいいし、条件もいいけどね」

ファルコニア・高野師「筋肉のボリュームが増して、いい馬になっている。東京コースも心配していません」

プリンスリターン・加用師「オープンで3連勝したような馬だから、能力は高いことは分かっている。しっかり乗り込んで太め感はないよ」

プレサージュリフト・木村師「前走で出していったことで、そんなにガソリンを使わないでいい位置につけられれば。今回はクイーンCを勝った舞台。器用な馬ではないので、コーナーが広い東京コースはよりいいと思う」

マテンロウオリオン・昆師「調教の動きは抜群。前走でゲートで嫌な思いをした影響は、競馬にいってみないと分からないけど、払拭してほしい」




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【ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)】東京新聞杯2023 ショウナンマグマ、ジャスティンカフェ、ナミュールの3頭を高評価! 2023年2月2日(木) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東京新聞杯・調教予想(水曜版) をお届けします!


日曜日に行われる東京新聞杯の登録馬の水曜追い切りについて、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

インダストリア【B】
美浦南W単走。動き自体は実にパワフル。首の使い方が良く、軸のブレも少ない。その反面、ハミをガッツリ噛むあたりは相変わらず。もう少しリラックスできれば、もっと弾けそうだが……。ようは実戦に行って制御がきくかどうか。ジョッキーの手腕に委ねる部分が大きい。

ウインカーネリアン【B】
美浦南W併走。安定感のあるコーナリングで直線に入る。その後、鞍上が手綱を譲ると伸びやかな走りに。仕掛けに対する反応も悪くなかった。見た目の体つきに余裕がある点は気になるも、このひと追いで仕上がりはかなり進みそう。当日の気配次第では怖い存在になるかもしれない。

エアロロノア【C】
栗東坂路併走。トビこそ高いが、推進力を上に逃す完歩も多く追走にやや苦労している感じ。中盤以降は鞍上の促しに応えて、それなりの加速を見せるも、重心が下がらないせいか躍動感を欠き、迫力も足りない印象。こんな様子でも結果を出すことがある馬とはいえ、調教観点的に評価は上げづらい。

オニャンコポン【C】
美浦南W併走。直線に入るまでは手ごたえ良く駆けていたように見えたが、いざ追い出されると反応が渋く、ラストは何か忙しい走りに。良い頃はもっと余裕のあるフットワークで機敏に動いていた馬。本来のデキに達しているとは思えず、過度の期待はかけにくい。

カイザーミノル【B】
栗東坂路併走。セーブ気味の内容ながら、脚運びは軽く身のこなしもスムーズ。頭の高さは気になるが、制御はしっかりきいているし、余力十分に僚馬を封じることもできている。デキ落ちの様子はなく、あとは輸送後も馬体を維持できれば、といったところか。

ゴールデンシロップ【C】
美浦南W併走。折り合いはついているし、四肢のさばきも悪くない。反面、直線を向いてスムーズに進出していく併走馬2頭に対し、置かれ気味。追われてからの反応もやや鈍く、勢いづくまでに時間を要している印象。本当に良くなるのは、ここを使ってからかもしれない。

サクラトゥジュール【C】
美浦南W単走。四肢のさばきは素軽く完歩も大きい。その点は評価できるが、頭の位置が高い面が影響してか、促しに対する反応が薄く、弾けそうで弾け切れないようにも映る。ゴール板を過ぎても脚を伸ばしていた、1週前に比べると何か物足りなさを覚える内容。評価を上げるには躊躇してしまう。

シュリ【B】
栗東坂路単走。やや左に顔を向け、途中で鞍上が手前変換を促すも替わらないまま。そのあたりはいただけないが、最後まで前進気勢は失うことなく真っすぐ登坂。体幹もしっかりしている。昨秋以降、順調にレースを使えていないことは気がかりも、稽古の雰囲気自体は決して悪くない。

ショウナンマグマ【A】
美浦南W単走。やや気負う面を見せるも、制御はきいており、折り合いを欠いている印象はない。やり過ぎを懸念してゴール前は流す感じとなったが、それまでの大きなアクション、力強い脚さばきは目を引くものがあった。気分を損ねず運べるようなら、上位争いに食い込む場面があっても不思議はない。

ジャスティンカフェ【A】
栗東CW併走。例によってコーナーでは僚馬を壁にして進み、直線に入ると先に行かせて我慢させる内容。一旦引き離されても、慌てずタメを作り、鞍上が手綱を譲ったところできちんと反応。ゴール前の加速も良かった。1週前の坂路追いで見られた馬体の緩みも薄れてきている。好気配。

タイムトゥヘヴン【C】
美浦南W単走。低い姿勢を保っているのはいいのだが、頭の位置が時折下がりすぎるせいもあってか、推進力を損ねる完歩もしばしば。直線で左にササる仕草を出していた点もいただけない。いい時はもっと安定感のある走りを見せる馬。本調子には達していないように思える。

ナミュール【A】
栗東坂路併走。右手前1本の登坂だが、馬の気分に任せた調整だったことに加え、ゴールを迎えても手ごたえには余裕があったので、割り引く必要はない。1週前に比べて、軸のブレ幅が小さくなっており、そのぶん反応も良化している。合格点の仕上がりだろう。

ピンハイ【B】
栗東坂路単走。ハミ受けが浅く、そのぶん迫力こそないが、整える程度の調整を思えば、過度に気にする必要はない。折り合いに無理がなく、完歩もこの馬なりに広い。緩い内容とはいえ、前後のバランスがいいし、体も柔らかく使えている。順調とみてよさそうだ。

ピースワンパラディ【C】
美浦南W併走。頭の位置が高いのはいつものこと。それはいいとしても、追われてからの反応が薄く併走馬にアオられ気味。前回の中間時と比較して、全体的に動きの伸びやかさを欠き、そのぶん鈍い面が目につくようになった印象を持つ。前回を超える結果を望むのは難しいかもしれない。

ファルコニア【C】
栗東坂路単走。舌を出し姿勢も高めだが、この馬にはよくあること。それは深刻に捉えなくてもいい。ただ、右手前の動きと比べて左手前の走りのほうが良く見えるのは気になるところ。右手前の重要度が高い左回りの東京では、ジョッキーがよほど上手にエスコートしないと勝ち負けまではどうか。

プリンスリターン【C】
栗東CW併走。控えめの内容ながら、安定感のあるフォームは健在。その一方で、ハミの取り方が浅く、休養前に比べると覇気に乏しい感は否めない。まだまだ上のギアがある馬。良化途上の印象が強く、まずは復帰戦を無事にクリアすることが一番のミッションだろう。

プレサージュリフト【B】
美浦南W併走。直線を向いて馬が行きたがるところで、鞍上が手綱を抑えたため、首を振って嫌がる素振りを見せる場面も。だが、その後はきちんと我慢がきいていたし、軽い促しに対する反応も悪くなかった。大きな上積みには至らないまでも、状態はいい意味での平行線。侮れない1頭だ。

マテンロウオリオン【B】
栗東CW単走。道中の完歩はさほど大きくないが、リズム良く走れているし、四肢の回転力も高い。本来はもう少しストライドが広がる馬だけに、その点は不満が残るも、テンション面を考慮しながらの調整ゆえに致し方ない部分はある。それなりに動ける態勢とみたい。

ヴィジュネル【C】
栗東坂路単走。中盤あたりまでは、力強く登坂していたが、徐々に頭の位置が高くなって反応も渋くなり、ゴール前では脚勢が衰えてしまった。積雪で1週前にしっかり稽古できなかったことが響いているのかも。好調時の気配には及ばないように感じる。


【調教予想からの注目馬】
ショウナンマグマ ジャスティンカフェ ナミュール

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【東京新聞杯】厩舎の話 2023年2月2日(木) 11:47

インダストリア・宮田調教師「時計も動きも良かった。差し脚の生きるレースになってほしい」

ウインカーネリアン・三浦騎手「馬具(パシファイアー)を工夫。動きに力みはなく、体の使い方もすごくいい」

エアロロノア・笹田調教師「前走が好内容。輸送もあるので上がり重点。前走と同じく、いい状態をキープしている」

カイザーミノル・北出調教師「動きは上々。毛ヅヤが良くなってきたし、体調は上向いた」

サクラトゥジュール・堀調教師「息はできたので心身をまとめることを重視。調教では脚がたまるようになっている」

ジャスティンカフェ・安田翔調教師「追い切り前は活気がありすぎるぐらいだったが、馬の後ろで行儀良く走れていた」

シュリ・池江調教師「そんなに速い時計はいらないので単走で息を整える程度。動きはいい」

ショウナンマグマ・尾関調教師「中間のラップが速くなったので最後は流した。動きは良く、順調に上がってきている」

タイムトゥヘヴン・大野騎手「ダービー卿CT(1着)や京王杯SC(3着)のころとそん色ない動き。元気がある」

ピンハイ・田中克調教師「前走はマイナス要素が多かった。いつもどおり順調だし、動きや気配は変わりない」

ピースワンパラディ・大竹調教師「体調はいいが、年齢的にズルくなって前走も力を出し切っていない。条件は合う」

ファルコニア・高野調教師「体が締まって、いい男馬になってきた。ディープの牡馬らしく成長。飛躍の年にしたい」

プリンスリターン・加用調教師「屈腱炎で休んでいたが、しっかり乗り込んできたので太くはない。能力は高いと思う」

プレサージュリフト・木村調教師「前走はよく踏ん張ってくれた。今回はプラス体重になっていてもまったく問題ない」

マテンロウオリオン・昆調教師「馬なりで十分だし、動きは抜群。ゲートで嫌な思いをした前走の影響がなければ」(夕刊フジ)




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【東京新聞杯】追って一言 2023年2月2日(木) 04:56

エアロロノア・笹田師「しまい重点で悪くない動き。徐々に力を出せるようになっている」

カイザーミノル・北出師「毛づやが良くなってきたし、体調は上がってきている」

サクラトゥジュール・堀師「息はできているので心身をまとめることを重視」

ジャスティンカフェ・安田翔師「追い切りまでは活気がありすぎるしぐさですが、馬の後ろで折り合って走れた」

シュリ・池江師「そんなに速い時計はいらないので、単走で息を整える程度」

ショウナンマグマ・尾関師「かかる面があって中間のラップが速くなったぶん最後は流した。動き自体はいい」

タイムトゥヘヴン・大野騎手「ダービー卿CTや京王杯SCの頃と遜色ない動き。瞬発力が生きる展開なら」

ピンハイ・田中克師「いつも通り順調で、動きや気配は変わりません」

ピースワンパラディ・大竹師「今週の動きは良かったし体調はいいけど、年齢的にずるくなって…」

ファルコニア・高野師「ジョッキーに乗ってもらい、よく動けていた。1週前からさらに動けるようになった」

プリンスリターン・加用師「時計は出なかったが、馬場や脚元を考えると仕方ない。まずは無事に」

マテンロウオリオン・昆師「馬なりで十分だし、動きは抜群。前走でゲートで嫌な思いをした影響がなければ」

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【東京新聞杯】1週前 関係者の話 2023年1月30日(月) 04:42

インダストリア・宮田師「前走後は疲れが出たが、入厩後は問題なく乗り込めている。昨春よりもパワーアップして馬体は迫力満点」

ウインカーネリアン・鹿戸師「前走はゲート内で行儀が悪く、自分のリズムでレースを運べなかった。中間は在厩で調整。左回りは新潟で勝っていて問題ないし、ゲートの駐立が良ければ力は出せる」

オニャンコポン・小島師「前走は一瞬の反応の差で勝ち馬に入りたいスペースを取られた。手綱を引っ張る形になってロスの大きい競馬になったが、マイルへの手応えはつかめた」

サクラトゥジュール・堀師「在厩続戦で、健康状態は良好。26日の追い切りは併せ馬の3頭目から折り合って心身のまとまりが良く、息も良かったです」

シュリ・星井助手「前走で最後に伸び切れなかったのは少し太かったぶんかな。使って歩様が良くなったし、上積みはある」

タイムトゥヘヴン・斎藤助手「どうしても後ろからになるので展開に左右されるが、しまいは確実に脚を使う。勝つ力はあると思います」

ナミュール・高野師「しまいは1ハロン少し強めにやりました。いい反応でした。調子を整えるという意味では、いい追い切りができました。左回りの東京は合っています」

ピンハイ・田中克師「いつも通り順調に乗り込んでいます。前走はよく頑張ってくれました。左回りはオークスで走っていますし、距離も初めてではないですから」

ファルコニア・高野師「順調にきています。少しずつ負荷をかけてパワーアップしています。前走は力が足りずでしたが、よく走ってくれました」

プリンスリターン・加用師「しまいに気合をつける形でやった。デキとしては七、八分ぐらい。3連勝とも違う場所で勝っているというのは能力が高い証拠。でもここは長期休養明けで重賞だからね。まずは無事に走ってくれれば」

ピースワンパラディ・大竹師「稽古は珍しく遅れたが、中間は在厩調整で体調自体はいい。東京コースは悪くないイメージ」

プレサージュリフト・太田助手「24日に帰厩。前回同様に状態はいいと思うし、やはり冬場がいいのでしょう。初めてポジションを取りに行った前走の経験が生きれば」

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プリンスリターンの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 トヨタ賞 中京記念 2020年07月19日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“同年3月以降、かつJRAのレース”において2着以内となった経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [3-4-5-23](3着内率34.3%)
×なし [2-1-0-42](3着内率6.7%)

 近走成績を素直に評価したい一戦。格の高いレースばかり使っていた馬を含め、同年3月以降のレースで連対のない馬は期待を裏切りがちでした。該当馬はたとえ実績上位でも評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ギルデッドミラーソーグリッタリングベステンダンク
主な「×」該当馬→ディメンシオンハッピーアワープリンスリターン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が5歳以下」だった馬は2015年以降[4-5-4-33](3着内率28.3%)
主な該当馬→ギルデッドミラーハッピーアワープリンスリターン

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2020年5月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】福島で光った”若手らしからぬ若手”菊沢一樹騎手の腕
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先週の天皇賞(春)フィエールマンの連覇で幕を閉じた。

全体としてはやや手薄なメンバー構成となったが、レースはキセキが久々にスタートを決めて前半から流れに乗って行き、正面スタンドでゆったりとハナへ。そこからは淡々としたペースを刻み、馬場状態も差しがそこそこ届いていたために紛れのないレースになった。

フィエールマンは最後地力での差し切り勝ち。相手関係を考えると内容には少々物足りなさも感じるが、改めて京都の長丁場での安定感、そして接戦での強さを見せた。

もっとも、印象に残ったのは勝ち馬のフィエールマンよりも、11番人気ながら2着と健闘したスティッフェリオの北村友騎手の手綱捌き。もともと馬をリラックスさせる技術には定評がある(と思っている)騎手だが、今回はその上手さを存分に発揮した。スタートから出たなりで終始リズムよく追走、4角でも焦ることなく徐々にエンジンを吹かすと、直線は長くいい脚を使い勝ち馬を脅かした。最後勝ち切れなかったのは悔しいだろうが、それでも能力を100%、いや120%引き出しての好走だった。

北村友騎手は昨年も8番人気のパフォーマプロミスで3着に入り穴をあけていたように、馬をリラックスさせる技術が生きる長距離戦では非常に頼りになる。今年の日経新春杯でもレッドレオンで2着、クロノジェネシス京都記念も制しており、今後も特に淀の長丁場では注意すべき存在だ。


〜福島で菊沢騎手が穴連発!

さて、騎手といえばもう一人、先週の福島で光る騎乗を見せたのが菊沢一樹騎手だ。菊沢騎手は叔父に横山典騎手を持つ、いわばジョッキー界のサラブレッド。以前からクリエイティヴな、良い意味で若手らしからぬ騎乗が目立っていたが、先週はその想像力豊かな騎乗が炸裂した。

まずは土曜福島10Rのしゃくなげ賞。12番人気のベッラヴォルタに騎乗すると、道中はじっくり内枠を利してインに控え、直線は外へ。最後は追われてグイグイ伸びると、最終週の馬場を生かして差し切り勝ち。3連単41万超の馬券の立役者となった。

さらに日曜のバーデンバーデンカップ。同じ福島芝1200mで15番人気のアンブロジオに騎乗すると、やはり道中は上手く溜め、直線は馬群を捌いて2着に突っ込んできた。近2走は不利で力を出し切れなかったが、見事に3度目の正直、3連複は11万、3連単は142万馬券という大波乱となった。

当方もアンブロジオは大いに穴で期待できるとみていた。ただ、最終的には対抗止まりでタテ目の100円しか馬券を獲ることはできず。それでも菊沢騎手のよく考えられた騎乗に救われた週末だった。



若手騎手といえばまずは積極的に前に行って粘る…ようなイメージがあるが、そのスタイルはいつか頭打ちになる。その点で、菊沢騎手は常に考える騎乗を心がけているように見え、今後への伸びしろを感じさせられる。まだまだ穴馬を持ってきてくれそうだ。

騎手についての詳細は新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』をご覧頂きたい。


〜NHKマイルカップ展望

さて、今週はNHKマイルカップ。桜花賞2着からコチラに回ってきた牝馬・レシステンシアが人気を集めそうだ。能力的にも当然上位争いになりそうだが、問題は臨戦以上に東京芝の馬場状態だろう。昨年のように差しが届くような競馬になると少々不利になるだろうが、持ち味のスピードを生かせる内伸び馬場になればチャンスは広がる。そういう意味では週末の馬場をじっくり観察したい。

個人的に期待したいのはスプリングS3着から参戦するサクセッション。前走はやや早仕掛けで伸び切れなかったが、レースぶりを見ても1800mよりは明らかにマイル向きだろう。今回は三浦騎手から横山典騎手にスイッチしてきており、勝負気配も漂う。流れに左右される面はあるが、前半折り合って運べればチャンスは大きそうだ。

原田騎手が引き続き騎乗するプリンスリターンも侮れない面がある。前走は展開を考えれば良く粘っており、持ち味のしぶとさを生かせれば、大一番でも出番がありそうだ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月7日(木) 14:00 覆面ドクター・英
NHKマイルカップ・2020
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フィエールマンの勝利は思っていたよりきわどいものとなった春の天皇賞でしたが、穴馬推奨の11番人気スティッフェリオが2着で馬連、馬単は結構ついてくれました。が、3連単は、どっさり持っていた馬券が1,2,4着……。3,4着が逆だったら帯封3つくらいいったのですが、しょうがないですね。せっかく11番人気を拾えているのに、4番人気ミッキースワローを消して失敗しました。
WIN5は久々に当たるも、3つ目が10番人気だっただけに数百万いくんじゃないかと期待していた割には76万と、アレ??という結果でした(めげずにこれを資金に、高校の先輩が社長を務める某航空大手の株を、今だからこそ買い増しして、応援しようかなんて考えています^^;)。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFを圧勝して1番人気で迎えた桜花賞でも2着と好走している。ただスプリンター色が強く、追い比べとなる東京マイル向きではない。ここ以降は1200~1400mを中心に使っていくのでは。ヒモが妥当か。あとは道悪となり、差しにくい馬場で、前からなだれこむ競馬になるかどうかか。

2番人気想定 サトノインプレッサ:負けなしの3連勝で毎日杯も制した。毎度渋った馬場での3連勝で、ディープインパクト産駒だけに良馬場ならもっと弾けそうだが、天気予報はまた雨。昔は高額だが走らない馬をつかまされ続けていたサトノ軍団だが、アドバイザーが代わってからは、粒ぞろいの層の厚い面々となった。ここも有力。東京マイルも向く舞台では。

3番人気想定 タイセイビジョン:新馬勝ち、函館2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FSで2着、アーリントンC勝ちと安定して好成績おさめてきた。前走も完勝でここも十分期待できる。タートルボウル産駒だけにあまりに瞬発力勝負になると不利そうだが、石橋脩騎手は先行も口にしており、好走確率はかなり高そう。

4番人気想定 ルフトシュトローム:負けなしの3連勝でニュージーランドTを制してきたキンシャサノキセキ産駒。追ってしっかりしていて、初の左回り、東京も問題なさそう。レーン騎手も含め(この想定)人気よりもずっと期待できる馬では。

5番人気想定 サクセッション:スプリングSで3着だったが、上位2頭(皐月賞3着ガロアクリーク、8着ヴェルトライゼンデ)には完敗で、少し地力が落ちる印象も。ただ調教の動きは鋭く、ここの来ての成長も見込めて、ヒモあたりには良いか。

6番人気想定 ギルデッドミラーアーリントンCでは2着と好走したが、1着のタイセイビジョンには完敗で、あのレベルをこの短期間で逆転するのは難しそう。

7番人気想定 ラウダシオン:朝日杯FSは8着どまりだったが、前走のファルコンSは中京1400mの長い直線でいい走りを見せ2着と好走した。距離延長組は厳しいと一般的に思われているが、中京1400mこなせればマイルをこなせる下地はあり。ジワジワと力をつけてきており、ヒモには楽しみな一頭。

8番人気想定 シャインガーネット:前走のファルコンS勝ちは渋った馬場も展開読みも含め、かなりうまくいって嵌った感じの勝利で、ここは妙味感じず。

9番人気想定 ウイングレイテスト:前走は不利もあったが、スクリーンヒーロー産駒でレース上手だが、瞬発力が東京マイルには足りないのでは。前々走から道悪も特にうまくなさそうで・・・・・・。

10番人気以下想定
ラインベックディープインパクト×アパパネという良血馬だが、兄弟もやや晩成傾向にあり、ここでマイルになって良いかというとそうでもなさそうで。静観が正解か。

プリンスリターン:朝日杯FS5着、シンザン記念2着、アーリントンCで3着とそれなりに頑張っている。原田和騎手にはものすごくいい経験になっていると思われるが、馬券的には要らないのでは。

ストーンリッジディープインパクト×クロウキャニオンの良血馬で新馬勝ち、きさらぎ賞で2着。前走の毎日杯は、3番人気に推されるも6着といまひとつだったが、調教の動きは上向いてきており、良血らしい能力を披露してくるかもしれず穴馬としては良いのでは。

ジュンライトボルトアーリントンCでは上位陣とは差のある感じの内容での6着で、この短期間で急激に変わる感じはない。

ボンオムトゥック:勝ったタイセイビジョン以外はあまり強調要素の無いアーリントンCで4着。激走は特に期待できない。

ニシノストーム:低レベルな小倉1200mで未勝利、1勝クラスと連勝してきたが、ここで通用する能力なし。

シャチ:既に12戦使っており、正直この能力でよく弱い相手のレースを使って2勝したなあ、という馬。

ゼンノジャスタ:早熟伸び悩み系と思われ早い時期に稼いだが、もう要らなそう。

ハーモニーマゼラン:前走のニュージーランドT6着でやはり1400mくらいが良さそうな終いの鈍りようで、東京マイルの長い直線は向かなそう。1200~1400mが今後の活躍の場か。

メイショウチタン:8番人気で泉谷騎手が勝たせてしまったが、既に9戦を消化していて、うまく弱い相手に2勝したが通用する力はない。

ソウルトレイン:ニュージーランドT5着だが上位陣とは力差がある感じで、鞍上も「まだ緩くこれからの馬」とコメントしているように、ここでの激走は期待薄。


<まとめ>
有力:サトノインプレッサタイセイビジョンルフトシュトローム

ヒモに:レシステンシアサクセッションラウダシオン

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2020年2月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最低人気馬が連続激走! マイジョッキーのすすめ
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先週末は今年最初のJRA・G1フェブラリーS。

インティが内枠、他の先行馬の軒並み内枠に入ったことからペースが落ち着くかと思われたが、予想に反して厳しい流れになった。そして人気を集めたインティは前年のようにスンナリとした競馬にならず、直線は逆噴射。人気を分け合ったモズアスコットが力強く抜け出しダート2戦目でG1制覇を飾った一方、インティは14着と明暗がクッキリ分かれる形となった。

終わってから考えると、フェブラリーSは基本的に差しが届くレース。かつても先行策で結果を出してきたテイエムジンソクがまったく力を出せずに終わったように、今後も今回のようなパターンが発生することは覚えておきたい。

それともうひとつ大きなトピックは、2着に突っ込んだケイティブレイブだろう。今回は16頭立ての16番人気。私自身も2走前の東京大賞典では本命にしていたのだが、今回はまったくノーマーク。人気があるときに買って、落ちた時には何もできなかったという意味であまりにも下手くそな予想だったが、同時に競馬の難しさ、ギャンブルの神様の意地悪さを感じさせられる一戦だった。


~ビッグレースほど騎手の人気が顕著になる

改めて言うまでもないかもしれないが、今回実感したのは騎手人気の大きさだ。特にビッグレースではライト層の流入が大きいため、より一層騎手の影響力が強く出る。今回ケイティブレイブは全く人気がなかったわけだが、その一因は長岡騎手が騎乗していたことだろう。同騎手は一昨年1勝、昨年3勝、今年も現時点では未勝利。しかしながら、この大一番で渾身の騎乗を見せた。

シンザン記念で2着に来たプリンスリターンの原田騎手、ダイヤモンドSで大金星を挙げたミライヘノツバサの木幡巧騎手など、たまにはこういうことがあっても良い。騎手の格差は年々開く一方だが、意外とリーディングと腕がキレイに比例するとは限らないのも騎手の世界の面白さである。仮にリーディング下位でも、買いどころや得意条件などを掴めていれば、それはある意味で大きなアドバンテージになる。

ルメールや川田騎手は当然多くの勝ち星を挙げるわけだが、マイナー騎手の研究をして、その中から買いどころを理解できるマイジョッキーといえる存在を作ってみると馬券的には面白いかもしれない。なお、筆者は丸田騎手がマイジョッキーである。


~今週末もマイナージョッキーの一撃に注目

さて、今週末は中山記念阪急杯。ともに開幕週なので馬場状態もポイントになりそうだ。

中山記念の注目はダノンキングリー。開幕週の小回り戦にも対応できるタイプで、横山典騎手が引き続き乗れるのも頼もしい。今回は先行策で好位から抜け出す共同通信杯のようなレースをしてくれるのではないか。

一方阪急杯は、マイスタイルの巻き返しに期待している。阪神カップでは内枠で控えて掛かってしまい何もできずに終わったが、今回は先行勢が少ない組み合わせ、割とスンナリと先行できそうだ。開幕週の馬場ももちろん合うだろうし、粘り込みに期待したい。

穴ならクリノガウディーライラックカラーも面白そうだ。クリノガウディーは行きたがる面があり、1400mの距離も案外合うかもしれない。ライラックカラーは前走1200mを勝っているが、道中から追いどおしのようなレースぶりでやはり1400mの方が合うはず。ちなみに前者は森裕太朗騎手、後者は木幡育也騎手が騎乗する。今週もマイナージョッキーの活躍がみられるだろうか。

なお、今週からしばらく無観客競馬が続くことになる。こんな時こそ馬券を買ってテレビの前で大いに競馬を楽しみたいと思っている。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月12日(木) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019朝日杯フューチュリティステークス
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月15日(日) 阪神11R 第71回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

タイセイビジョン<B>(中5週)
坂路で好時計の出る馬だが、前走時もまだトモが寂しく映り距離が延びての不安あり。前走時は関東への輸送もあったため直前は軽めの調整で、今回は関西での競馬なのでビッシリ追って仕上げてきそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。もともと速い時計の出る馬だが、これまでと同じように終いしっかりした走りで伸び脚は抜群。

ビアンフェ<C>(中5週)
前走時は休み明けで関東への輸送がある割に直前だけ一杯に追われていた。+24キロで、調教だけ見ればここへの叩き台といった内容だった。ただ逆に言えば、乗り込み不足での好走で、2走ボケの心配があるかもしれない。
<1週前追い切り>
坂路単走。時計的には前走時と変わらない感じも、終いの伸びがやや物足りなく見えた。

マイネルグリット<D>(中5週)
この厩舎は土曜と火曜に強めの追い切りを行うことが多いが、1週前追い切りは木曜といつものスタイルではない。前走時のパドックでは胸前がかなりガッチリしていて、馬体だけ見ると短距離馬に見える。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がり気味で、伸び脚が甘い。

レッドベルジュール<B>(中4週)
休み明けの前走時はトレセンで1ヶ月半ほど乗り込まれていて、馬体は+28キロ。どこが太いという感じではなく全体的に大きくなった感じで、半分は成長分といって良さそうだった。気合い乗りも抜群で、この中間も1日(日)、4日(水)とCWで速い時計を出していて、最終追い切りで重たい感じがなければ前走以上の走りが期待できそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。追われて先着も、まだ重め感が少しある。

サリオス<A>(中9週)
大きな馬で新馬、前走とお腹のあたりがまだボテーッと映り、まだまだ絞れそうな馬体だったがレースでは強い内容。間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富で今回は輸送もあるので前走以上の状態で出走できそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。ほとんど持ったままでも、手応えに余裕あり。

ウイングレイテスト<B>(中4週)
休み明けの前走は、キビキビした動きで出来は良さそうだったが、輸送もあって+12キロと見た目まだ余裕のある馬体だった。
この中間も乗り込まれているが、時計的には前走時よりもかなり軽めの調整。もう一度輸送もあるので、上積みよりは前走の反動が出ないように調整されている感じ。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。だいぶ足跡がたくさんついた馬場でも、走りに勢いがあり終いもしっかりと伸びていて調子が良さそう。

トリプルエース<D>(中4週)
これまでは坂路中心に追い切られてきたが、この中間は2週前、1週前とCWでの追い切りに変えてきた。調教内容を変えてきたということは、距離に不安があることを意識しているのかもしれない。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がっていて、前に伸びきれない。

プリンスリターン<C>(3ヶ月)
9月のききょうSを勝っての休み明け。調教ではあまり遅れたことのない馬だが、この中間は併せ馬での遅れがあり、先着がなく、夏場の好調教と比べると何か物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。久々で併せ馬では遅れたが終いの走りは力強さがあり、出来自体は悪くなさそう。

ペールエール<B>(中4週)
この馬は1週前の追い切りをCW(併せ馬)で追われるが、前走時だけ遅れていてパドックでもマイナス体重といえど緩さが残る馬体だった。今回の1週前追い切りでは併せ馬で先着しており、前走を使われての上積みはありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。フワフワした感じの走りで、追い比べで先着こそ果たしているが、重心が高くもうひと伸びほしい感じ。

ラウダシオン<C>(中8週)
この中間は2週前の併せ馬で遅れて1週前も単走馬なりと、間隔に余裕がある割に物足りない内容。
<1週前追い切り>
CW単走。併せ馬だと勝負根性を見せる馬だが、今回は単走馬なりで走りに力強さがない。

エグレムニ<C>(中3週)
この中間は間隔も詰っているので、1週前は坂路での追い切りと状態キープを優先。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。力強さはないが先着。回転の速い走りでいかにも短距離馬といった感じがある。

タガノビューティー<B>(中8週)
ダートで2連勝中。もともとスタートは遅い馬だが、前走時の芝スタートでの走りを見ると前半は追走に苦労しそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。力強い走りも、重心が高く併走相手もしぶとく抜かせず。

カリニート<E>(中1週)
中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。

グランレイ<D>(中6週)
間隔は空いているが、1週前に速い時計を出しただけで調子をキープする調整内容。
<1週前追い切り>
映像なし。CWを長めから池添騎手騎乗で追い切られ、馬なりで前走時と同じような時計が出ていて悪くない。

ジュンライトボルト<D>(中2週)
友道厩舎の馬でこれまでOP馬相手に併せ馬で追い切られたこともあるが、まだ非力な感じの走りで力強さがほしい感じ。
<1週前追い切り>
CW単走。馬なりでの追い切りで、力強さのない走り。

メイショウチタン<E>(中1週)
栗東に戻ってきて阪神で未勝利勝ち。坂路での追い切りではそれほど目立つ時計は出ていなく、ここは相手が強い。
<1週前追い切り>
映像なし。中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。


◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週のコラムでもお知らせしましたが今年も『第4回ウマニティ杯くりーく賞』と『第2回河内一秀記念』を笠松競馬場で開催します。開催日は12月30日(月)です。今年も昨年開催したウマニティ地方競馬コロシアムを使った『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会を行いたいと思います。参加者の中から、『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想の払戻額で最上位となった方には、昨年行われた『第3回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(岡部誠騎手)のサイン入り記念ゼッケンをプレゼントさせていただきますので、ぜひ奮ってご参加ください。そして、その他にも今年は『第4回ウマニティ杯くりーく賞』、『第2回河内一秀記念』フォトコンテストも開催したいと考えています。レース当日の笠松競馬場での風景でも、その他の競馬場や場外発売場での様子、レース名入りの馬券の写真など何でも良いので『くりーく賞』と『河内一秀記念』に関する写真を撮って応募して頂きたいと思います。こちらも優秀な作品にはプレゼントを用意したいと思っています。なお12月30日の笠松競馬場のメインには、『第23回ライデンリーダー記念』が行われる予定です。他にも、『年末大抽選会』、『JRA柴山雄一騎手トークショー』、『バックヤードツアー』等のイベントも実施と目白押し。たくさんの方の来場を私も心待ちにしております。今回は、お知らせばかりの内容となってしまいましたが(^^; 、来週には早くも有馬記念が行われます。アーモンドアイの出走も決まり、ファン投票上位馬がほとんど出走してくる豪華なドリームレースとなりそうなので、まずはどの馬も無事に出走できることを願っています。

それでは次回、有馬記念編でお会いしましょう。


※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年12月12日(木) 14:00 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2019
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まずは先週の回顧から。阪神JFは失敗しました・・・。3強が鋭い末脚を持っているので、牽制しあってスローになりそう→ハイペースでの粘り強さで好時計持ちで、恐らくさまざまな指数系では一位のレシステンシアを狙いたくなる→いやはや「誰もがスローになりそうと思う時こそ、低人気馬も色気を持って行ったりで前が激しくなって、結局人気馬で決まるんだ」、というよくあるパターンを想定したのですが(裏の裏をかいたつもりです)。結局、レシステンシアの逃げ切りという結末で、3強の次あたりという評価だったスピード馬を、うまく北村友騎手が持ってきたもんだなと(政治力不足で前の週の武豊騎手と違って、外国人騎手を含め早めに競られて楽逃げ不可かと思っていたのですが)。人間素直が大事ですね(笑) ただ先週は、他のレースは好調で香港もプラス収支と、当直やら理事会やら忘年会やらと盛りだくさんの週末をどうにか乗り切りましたので、今週も頑張ってどうにか入れ替え戦に回らないで済むよう、引き続き年内好成績を持続していきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>

1番人気想定 サリオスディープインパクトキングカメハメハのいない種牡馬界の中にあっては、当然中心になっていくであろうハーツクライ産駒の牡馬中心勢力にいる一頭。前走は先週の阪神JFで人気となった牝馬クラヴァシュドールの鋭い末脚で迫られても、涼しい顔をして更に伸びていたように、人気でも当然有力。

2番人気想定 レッドベルジュール:前走デイリー杯2歳Sも勝ち、2戦2勝のディープインパクト産駒で藤原厩舎だけに、人気になりやすい運命にある。そして、前走も前半の行きっぷりが悪く、うまく最内を突くことができたが、本来もっと距離があった方がいいタイプでは。

3番人気想定 タイセイビジョン:上級馬をめったに出さないタートルボウル産駒だが、1200mだとやや忙しい感じのタイプで1400mに延びた前走(京王杯2歳S)ではレコード勝ちを果たした。調教の動きも鋭く、ここも通用の能力がありそう。

4番人気想定 ラウダシオン:早い時期に強いシルクRの馬で、3戦2勝のリアルインパクト産駒。そう大物感は伝わってこないものの、それなりの好走なら可能か。

5番人気想定 ペールエール:新馬勝ちの後は新潟2歳Sで牝馬ウーマンズハートに豪快に差し切られ、前走デイリー杯2歳Sではここにも出走するレッドベルジュールウイングレイテストに敗れている。ただ活躍馬を多数所有してきた林正道さんの所有馬で、まだまだ伸びる素材なのかも。

6番人気想定 ビアンフェ:父キズナに函館2歳Sの重賞勝ちをプレゼントした親孝行な馬だが、逃げ馬であり母父サクラバクシンオーが強く出ているか。距離延長の京王杯2歳Sでも2着とやれており、距離の融通は結構ききそうではある。

7番人気想定 ウイングレイテスト:松岡騎手の評価がずっと高く、この時期のウインブライト(先週、香港Cを快勝)より上と発言している馬。スクリーンヒーロー×サクラユタカオー牝馬と地味だが、能力を感じさせるのだろう。

8番人気想定 トリプルエース:ゴドルフィン軍団らしい良血で、阪神マイルで好走しやすいサンデー系×ジャイアンツコーズウェイの父と母が逆という配合で、まだまだ伸びしろがありそうで、穴で狙う手もありか。

9番人気想定 ジュンライトボルト:父キングカメハメハ、母母母エアグルーヴの良血なのだが、気難しいおなじみのタイプ。前走はスミヨン騎手が「右回りがいい」と発言、前々走の福永騎手は「ワンターンがいいのでは」と発言しているように、能力はあるがもどかしいといった感触の様子。ただ、大一番で意味不明な激走をする(目標に向けて仕上げてくる友道厩舎)キャラかもしれない。


10番人気以下想定
エグレムニ:母母ビーチフラッグなように早い時期の短めの距離が得意な血統なんだろうが、大物感は無く、激走も無さそう。

マイネルグリット:新馬、フェニックス賞、小倉2歳Sと3連勝したが、前走は終始掛かり通しでマイルに更に延びるのは良くなさそう。

クリノプレミアム:前走3度目の未勝利戦でギリギリ逃げ切り勝ちだったように、力が足りない。

タガノビューティー:ダートで2戦2勝で常識的に考えると厳しいのだが、血統構成の似た半兄タガノブルグも芝で走ったし、しかもNHKマイルCで17番人気2着だったように、激走のあるタイプなのかも。

グランレイ:2戦1勝だけの成績だが、ハミを替えた前走の未勝利勝ちでは4馬身差をつけて楽勝しているように、強敵相手に激走というのがあるかもしれない穴馬。

メイショウチタン:5戦目の前走でやっと未勝利勝ちをおさめたように能力不足。

プリンスリターン:オープン勝ちとはいえ、その前走ききょうSは6頭立てでレベルも低く、ここでは厳しいだろう。

カリニート:父ルーラーシップよりは母父フジキセキの特徴が強く出ているのか、初戦の小倉1200m勝ちの後は1勝クラスでさえ掲示板に載れない状況で力不足。


<まとめ>
有力:サリオスタイセイビジョン

ヒモに:ビアンフェウイングレイテスト

穴で:グランレイタガノビューティージュンライトボルトトリプルエース

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プリンスリターンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 4

【危険視して妙味】

危:プレサージュリフト 牝4 55 ルメール

東京マイルで2戦2勝、クラシック王道路線でも大負けしていない実力、前走の京都金杯では好位からレースを進めるなど、脚質の幅も出てきて、鞍上ルメールと買い材料満載にもみえるが、

クラシック路線組では、やはりナミュール・ピンハイが一枚上位に思えるし、前走の京都金杯でも、前が詰まったエアロロノアに差されるなど、前に行った分伸びきれなかったとも考えられる。

そうかといって、後方からの爆発力でジャスティンカフェ・エアロロノアの上をいくかというと疑問で、正直八方ふさがり。

想定⑤人気でも期待値低い馬と判断。



【能力分布】 〇数字:想定人気

★A群 (実績・能力上位・軸候補)

・ナミュール①:オークス0.4差・秋華賞0.1差・チューリップ賞とクラシック路線で活躍、世代上位馬。

・ジャスティンカフェ②:毎日王冠0.1差・マイルCS0.4差と重賞未勝利ながらG1善戦。

・ピンハイ③:桜花賞0.1差・オークス0.5差とクラシック善戦。

・インダストリア④:NHKマイル0.4差、マイルCS馬セリフォスとは0.1差勝負。

・エアロロノア⑦:安田記念0.2差・マイルCS0.4差とマイルG1で善戦。

・マテンロウオリオン⑧:NHKマイル0.0差

★B群 (展開・適正ファクター向けば好走も)

・ウインカーネリアン⑥:1600M4-1-0-3、スロー先行なら

東京コース0-1-0-2、中10週以上0-1-0-4

・プレサージュリフト⑤:東京1600M2-0-0-0、

・ファルコニア⑨:中10週以上2-1-2-1、持続戦先行で。

・プリンスリターン⑪:休み明け2-0-2-1

・ピースワンパラディ⑬:東京3-0-2-2

・サクラトゥジュール⑩:東京2-2-0-1、持続戦差しで

・ショウナンマグマ⑭:好調教・ハイペース逃げなら

★C群 (絶対能力見劣り買い材料なし)

・タイムトゥヘブン⑫

・シュリ⑮

・カイザーミノル⑯



【見解・展望】

近年の東京新聞杯は、後にG1や重賞でも活躍する馬の好走が目立ち、今年もヴィクトリアマイル・安田記念をも視野に入れそうな好メンバーが揃った。

ここは展開や適性から少々ズレようともG1でも好走できるような絶対能力を重視した予想でのぞみたい。

そうなると人気の2頭がやはり有力、その順位つけは、牡馬との初対決、外枠、賞金が足りている関係上、叩き台という可能性もあるナミュールを割引、今後のローテを考えるに、ここで賞金加算をしておきたいジャスティンカフェ本命でいく。

馬券妙味なのは、有力馬が後方ということもあり展開利があれば先行馬、ハイペースでも粘れるショウナンマグマは特に魅力感じる。





【最終予想】

◎ジャスティンカフェ 牡5 57 福永

フルゲートで後方一手の脚質は、決して良い条件とは思えないが、毎日王冠・マイルCSでの走りは古馬牡馬陣では能力上位。

特に前走のマイルCS、直線の不利がなければもっと際どい勝負になっていたと思える鋭さ。

今回の相手なら安全に外から差してきても馬券内は外さない。

対ナミュールなら賞金加算が絶対欲しい彼を上位にとる。

〇ナミュール 牝4 56 横山武

出遅れ、古馬牡馬陣との能力差は不安だが、クラシック王道を好戦してきた世代屈指の牝馬、器用さがないだけに東京マイルの

ワンターンは歓迎材料だ。

懸念だった馬体重も増やしており、プレサージュリフトの京都金杯やアートハウスの愛知杯をみれば古馬相手でもやれると考えます。

ヴィクトリアマイルでも何らかの印をつけたい馬だけに、ここは期待したい。

△ピンハイ 牝4 55 坂井

エリザベス女王杯こそ崩れたが、桜花賞・オークスとクラシックで善戦してきた能力は評価できるもので、ナミュールとの力差はあまりないと思っています。

坂井騎手がよくないとは言わないが、川田騎手からの変更はプラスとは言えないのは事実で連対候補の一角。

△エアロロノア 牡6 57 武豊

安田記念0.2差・マイルCS0.4差とマイルG1で善戦してきた実力は評価できるもの、後方からの脚質上勝ち負けまでは疑問も、連対候補の一角なら充分ある。

×ショウナンマグマ 牡4 57 Mデムーロ

東京コースは微妙も、前走ディセンバーSの内容は強い、ハイペースでも粘れるスタミナは強い相手で活きる筈、前走は自身最高馬体重での好走も成長感じ、好感。

有力馬が差し勢だけに、牽制しあえば彼の粘りが穴をだしても。

×サクラトゥジュール 牡6 57 田辺

重賞実績ない6歳馬で格下感否めないが、2走前のディセンバーSから馬が変わった印象。

524キロと馬体を増やしての好走も良いが、何より道中の手ごたえが違う、直線不利がなければショウナンマグマを差し切った勢い感じたし、前走も大外捲る横綱競馬。

元来東京コースは2-2-0-1と得意コース、ペースが速くなり上がりが掛かる差し競馬になれば、今の充実度ならここでも期待したくなる。

×インダストリア 牡4 57 戸崎

東京芝コース1-1-0-1、馬券を外したのはNHKマイルの⑤着だけと適正がないとは言わないも、彼が示した最高のパフォーマンスは中山のジュニアC、小回り急坂で一瞬の鋭い末脚が活きるとみます。

素質馬も今回はG1級もチラホラいるメンバーだけに、東京コースは割り引いて考えたい。

 軸馬狙い撃ち 2023年2月3日(金) 16:38
東京新聞杯 外厩情報
閲覧 69ビュー コメント 0 ナイス 6

東京新聞杯で帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

1番プリンスリターン(横山和生騎手)コスモヴューファーム

3番ジャスティンカフェ(福永祐一騎手)山元トレセン

4番ピンハイ(坂井瑠星騎手)チャンピオンヒルズ

5番インダストリア(戸崎圭太騎手)ノーザンF天栄

8番ファルコニア(吉田隼人騎手)山元トレセン

9番ショウナンマグマ(M.デムーロ騎手)KSトレセン

15番ナミュール(横山武史騎手)ノーザンFしがらき

16番プレサージュリフト(C.ルメール騎手)ノーザンF天栄

以上になります。

さて結果はどうなるか。

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 軸うまおやじ 2023年2月3日(金) 05:37
あんた~!プリンスリターンが東京新聞杯に出走するげなば~... 
閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 2

あんた~!プリンスリターンが東京新聞杯に出走するげなば~い!ほんなこつ久々ば~い!パワー充電完了でがんばれ~!!

#プリンスリターン #東京新聞杯 #パワー #充電完了

#軸うまおやじコント

次回もよろしくば~い!ツイッターのフォロ~&ツイート何さまがんばるば~い!

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月19日() 13:22:49
ラゴン △抑え
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月19日() 04:02:52
デ検証、3歳斤量有利、重賞実績
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月16日(木) 03:52:11
ス神、アーリントン優秀内容、スピード無いが荒れた馬場なら

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