プリンスリターン(競走馬)

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プリンスリターン
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プリンスリターン
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2017年4月5日生
調教師加用正(栗東)
馬主有限会社 コスモヴューファーム
生産者中館牧場
生産地日高町
戦績 6戦[2-1-1-2]
総賞金5,311万円
収得賞金1,750万円
英字表記Prince Return
血統 ストロングリターン
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
コートアウト
プリンセスプライド
血統 ][ 産駒 ]
マンハッタンカフェ
エンゼルプリンセス
兄弟 ケイティクラウン
前走 2020/01/12 日刊スポシンザン記念 G3
次走予定

プリンスリターンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/12 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 106616.552** 牡3 56.0 原田和真加用正454(+10)1.35.9 0.035.6サンクテュエール
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16713347.1155** 牡2 55.0 原田和真加用正444(+4)1.33.8 0.835.7⑨⑧サリオス
19/09/21 阪神 9 ききょうS OP 芝1400 66616.541** 牡2 54.0 原田和真加用正440(+2)1.22.1 -0.133.6ワンスカイ
19/09/01 札幌 10 すずらん賞 OP 芝1200 147127.636** 牡2 54.0 原田和真加用正438(+2)1.11.2 0.535.9⑫⑩ケープコッド
19/07/21 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 164888.2113** 牡2 54.0 原田和真加用正436(+4)1.09.7 0.535.8ビアンフェ
19/07/06 函館 5 2歳新馬 芝1200 93315.651** 牡2 54.0 原田和真加用正432(--)1.10.6 -0.035.5アメージングサン

プリンスリターンの関連ニュース

 ★マーガレットS3着エグレムニ(栗・加用、牡)は、ファルコンS(14日、中京、GIII、芝1400メートル)へ。僚馬でシンザン記念2着プリンスリターン(牡)は、アーリントンC(4月18日、阪神、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★デイジー賞2着ナリノクリスティー(美・上原、牝)は、フラワーC(20日、中山、GIII、芝1800メートル)。

 ★1日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を勝ったオラコモエスタス(美・伊藤大、牡)は、山桜賞(14日、中山、1勝クラス、芝2000メートル)が有力。

 ★1日中京の未勝利戦(ダ1800メートル)を勝ったエースレイジング(栗・小崎、牡)は沈丁花賞(15日、中京、1勝クラス、ダ1800メートル)へ向かう。

 ★水仙賞2着エヴァーガーデン(美・高橋祥、牝)は、ミモザ賞(29日、中山、1勝クラス、芝2000メートル)を視野。

 ★2月29日阪神の未勝利戦(芝2400メートル)を勝ったフライライクバード(栗・友道、牡)は、アザレア賞(4月4日、阪神、1勝クラス、芝2400メートル)へ。

エグレムニの競走成績はこちら

豪州『ザ・チャンピオンシップス』に日本馬が予備登録 2020年2月12日(水) 18:36

 4月4日(土)および11日(土)にオーストラリアのランドウィック競馬場で行われる「ザ・チャンピオンシップス」に予備登録した日本馬をJRAが発表した。

ドンカスターマイル(4月4日、ザ・チャンピオンシップス第1日目、GI、芝・右1600メートル、3歳以上、ハンデ、1着賞金174万豪ドル=約1億3050万円)クルーガー 牡8歳 栗東・高野友和厩舎プリモシーン 牝5歳 美浦・木村哲也厩舎プリンスリターン 牡3歳 栗東・加用正厩舎ペルシアンナイト 牡6歳 栗東・池江泰寿厩舎マイスタイル 牡6歳 栗東・昆貢厩舎モズアスコット 牡6歳 栗東・矢作芳人厩舎ロードマイウェイ 牡4歳 栗東・杉山晴紀厩舎

◎クイーンエリザベスステークス(4月11日、ザ・チャンピオンシップス第2日目、GI、芝・右2000メートル、3歳以上、馬齢重量、1着賞金232万豪ドル=約1億7400万円)ウインブライト 牡6歳 美浦・畠山吉宏厩舎キセキ 牡6歳 栗東・角居勝彦厩舎クルーガー 牡8歳 栗東・高野友和厩舎ステイフーリッシュ 牡5歳 栗東・矢作芳人厩舎タイセイトレイル 牡5歳 栗東・矢作芳人厩舎ダノンプレミアム 牡5歳 栗東・中内田充正厩舎ドレッドノータス セン7歳 栗東・矢作芳人厩舎ブラストワンピース 牡5歳 美浦・大竹正博厩舎ペルシアンナイト 牡6歳 栗東・池江泰寿厩舎

◎シドニーカップ(4月11日、ザ・チャンピオンシップス第2日目、GI、芝・右3200メートル、3歳以上、ハンデ、1着賞金116万豪ドル=約8700万円)キセキ 牡6歳 栗東・角居勝彦厩舎ステイフーリッシュ 牡5歳 栗東・矢作芳人厩舎タイセイトレイル 牡5歳 栗東・矢作芳人厩舎ドレッドノータス セン7歳 栗東・矢作芳人厩舎リッジマン 牡7歳 栗東・庄野靖志厩舎

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【シンザン記念】サンクテュエールV!牝馬3冠名乗り 2020年1月13日(月) 05:06

 シンザン記念が12日、京都競馬場で10頭によって争われ、ルメール騎乗で2番人気のサンクテュエールが激しい叩き合いを制して重賞初Vを飾った。クビ差2着は5番人気のプリンスリターン。圧倒的人気に推されたルーツドールは見せ場なく7着と大敗した。

 曇天の淀で輝かしいスター候補が誕生した。果敢に西へ乗り込んだ牝馬サンクテュエールが、鮮やかな差し切りで初の重賞タイトルをゲット。今年の重賞初勝利を決めたルメール騎手の笑みがはじけた。

 「この馬は能力があります。逃げ馬の後ろでずっと冷静に走れたし、最後は内ラチと馬の間でいい脚を使いました」

 スタートはやや出負けしたが、(1)番枠を利して好位3番手をキープ。馬群で折り合いをつけて手応えよく直線に向くと、内ラチ沿いのスペースを狙う。一完歩ごとにグイグイと伸び、先に抜け出したプリンスリターンをゴール寸前できっちりとクビ差捕らえた。過去10年のうち、牝馬でこのレースを勝ったジェンティルドンナ(2012年)とアーモンドアイ(18年)は、ともに牝馬3冠を達成している。初の関西圏への輸送や、力の要る馬場に難なく対応したサンクテュエールにも、明るい未来が開けた。

 鞍上は「ハイレベルにいけると思う。藤沢(和)厩舎の馬はだんだん良くなるし、この馬もGIにいけると思う」と太鼓判。馬主のキャロットファーム・秋田博章代表取締役も「こういう馬場は精神的にタフじゃないと頑張れない。3戦目で十分な収穫があった」と手応えを口にし、目標の桜花賞(4月12日、阪神、GI、芝1600メートル)に向けては「時期的に(間に)使えないことはないけど、この後の疲れ次第ですね」と直行の可能性も示唆した。

 牡馬にも負けない根性で、出世レースを制したサンクテュエール。ディープインパクト産駒で兄に米GI2勝のヨシダを持つ才女が、牝馬クラシック戦線を魅了する。 (斉藤弘樹)

★12日京都11R「シンザン記念」の着順&払戻金はこちら

サンクテュエール 父ディープインパクト、母ヒルダズパッション、母の父カナディアンフロンティア。鹿毛の牝3歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績3戦2勝。獲得賞金5745万6000円。重賞初勝利。シンザン記念藤沢和雄調教師が初勝利、クリストフ・ルメール騎手は2012年ジェンティルドンナに次いで2勝目。馬名は「聖域(仏語)」。

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【シンザン記念】原田無念…プリンスリターン2着 2020年1月13日(月) 05:05

 惜しい2着だ。5番人気のプリンスリターンは道中2番手を進み、直線半ばで先頭に立ったが、マッチレースでクビ差及ばなかった。重賞初勝利を逃した原田騎手は「これで取れないか…」とがっくり。「作戦通りの競馬をできて、言うことないですけどね」と、付きっきりで調教をつけるパートナーをねぎらった。

 今後は放牧を挟み、ニュージーランドT(4月11日、中山、GII、芝1600メートル)かアーリントンC(同18日、阪神、GIII、芝1600メートル)からNHKマイルC(5月10日、東京、GI、芝1600メートル)に向かう。

★12日京都11R「シンザン記念」の着順&払戻金はこちら

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【シンザン記念】プリンスリターン人馬重賞初Vならずクビ差の2着 原田「言うことないのですけどね…」 2020年1月12日() 18:39

 1月12日の京都11Rで行われた第54回シンザン記念(GIII、3歳オープン、芝・外1600メートル、別定、10頭立て、1着賞金=3800万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気サンクテュエール(牝、美浦・藤沢和雄厩舎)が重賞初制覇。タイムは1分35秒9(良)。



 朝日杯FS5着で人馬ともに重賞初Vを狙ったプリンスリターンは、抜群のスタートを切ると先頭をヴァルナに譲って2番手を追走。勝負の直線では、一旦先頭に立つも、勝ち馬との激しい追い比べの末にゴール前でクビ差及ばず悔しい2着となった。



 原田和真騎手「相手なりに作戦を立て、その通りの競馬ができました。言うことないのですけどね…」



★【シンザン記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【シンザン記念】ルメール騎乗のディープ娘サンクテュエールが重賞V 2020年1月12日() 15:57

 1月12日の京都11Rで行われた第54回シンザン記念(GIII、3歳オープン、芝・外1600メートル、別定、10頭立て、1着賞金=3800万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気サンクテュエール(牝、美浦・藤沢和雄厩舎)がスタートをややゆっくり出ながらもすぐに3番手に位置し、直線で先頭に立ったプリンスリターン(5番人気)を内から並びかけてクビ差退けて3戦目で重賞初制覇を飾った。タイムは1分35秒9(良)。

 クビ+4馬身差の3着にはコルテジア(9番人気)が続き、圧倒的1番人気に支持されたルーツドールは中団から脚を伸ばすことができず7着大敗した。

 シンザン記念を勝ったサンクテュエールは、父ディープインパクト、母ヒルダズパッション、母の父カナディアンフロティアという血統で、米GI2勝のヨシダ(父ハーツクライ)の半妹にあたる。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は3戦2勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 サンクテュエール)「休み明けでスタートはびっくりしましたが、すぐリカバリーできましたし、逃げ馬の後ろから冷静に進めました。直線は内の馬との間ですごくいい脚を使ってくれました。前走(2着)はペースが遅くて良さを出せませんでしたが、この馬は能力がすごくあります。新しい年になって今年も頑張りたいです」



★【シンザン記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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プリンスリターンの関連コラム

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先週末は今年最初のJRA・G1フェブラリーS。

インティが内枠、他の先行馬の軒並み内枠に入ったことからペースが落ち着くかと思われたが、予想に反して厳しい流れになった。そして人気を集めたインティは前年のようにスンナリとした競馬にならず、直線は逆噴射。人気を分け合ったモズアスコットが力強く抜け出しダート2戦目でG1制覇を飾った一方、インティは14着と明暗がクッキリ分かれる形となった。

終わってから考えると、フェブラリーSは基本的に差しが届くレース。かつても先行策で結果を出してきたテイエムジンソクがまったく力を出せずに終わったように、今後も今回のようなパターンが発生することは覚えておきたい。

それともうひとつ大きなトピックは、2着に突っ込んだケイティブレイブだろう。今回は16頭立ての16番人気。私自身も2走前の東京大賞典では本命にしていたのだが、今回はまったくノーマーク。人気があるときに買って、落ちた時には何もできなかったという意味であまりにも下手くそな予想だったが、同時に競馬の難しさ、ギャンブルの神様の意地悪さを感じさせられる一戦だった。


~ビッグレースほど騎手の人気が顕著になる

改めて言うまでもないかもしれないが、今回実感したのは騎手人気の大きさだ。特にビッグレースではライト層の流入が大きいため、より一層騎手の影響力が強く出る。今回ケイティブレイブは全く人気がなかったわけだが、その一因は長岡騎手が騎乗していたことだろう。同騎手は一昨年1勝、昨年3勝、今年も現時点では未勝利。しかしながら、この大一番で渾身の騎乗を見せた。

シンザン記念で2着に来たプリンスリターンの原田騎手、ダイヤモンドSで大金星を挙げたミライヘノツバサの木幡巧騎手など、たまにはこういうことがあっても良い。騎手の格差は年々開く一方だが、意外とリーディングと腕がキレイに比例するとは限らないのも騎手の世界の面白さである。仮にリーディング下位でも、買いどころや得意条件などを掴めていれば、それはある意味で大きなアドバンテージになる。

ルメールや川田騎手は当然多くの勝ち星を挙げるわけだが、マイナー騎手の研究をして、その中から買いどころを理解できるマイジョッキーといえる存在を作ってみると馬券的には面白いかもしれない。なお、筆者は丸田騎手がマイジョッキーである。


~今週末もマイナージョッキーの一撃に注目

さて、今週末は中山記念阪急杯。ともに開幕週なので馬場状態もポイントになりそうだ。

中山記念の注目はダノンキングリー。開幕週の小回り戦にも対応できるタイプで、横山典騎手が引き続き乗れるのも頼もしい。今回は先行策で好位から抜け出す共同通信杯のようなレースをしてくれるのではないか。

一方阪急杯は、マイスタイルの巻き返しに期待している。阪神カップでは内枠で控えて掛かってしまい何もできずに終わったが、今回は先行勢が少ない組み合わせ、割とスンナリと先行できそうだ。開幕週の馬場ももちろん合うだろうし、粘り込みに期待したい。

穴ならクリノガウディーライラックカラーも面白そうだ。クリノガウディーは行きたがる面があり、1400mの距離も案外合うかもしれない。ライラックカラーは前走1200mを勝っているが、道中から追いどおしのようなレースぶりでやはり1400mの方が合うはず。ちなみに前者は森裕太朗騎手、後者は木幡育也騎手が騎乗する。今週もマイナージョッキーの活躍がみられるだろうか。

なお、今週からしばらく無観客競馬が続くことになる。こんな時こそ馬券を買ってテレビの前で大いに競馬を楽しみたいと思っている。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年12月12日(木) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019朝日杯フューチュリティステークス
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月15日(日) 阪神11R 第71回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

タイセイビジョン<B>(中5週)
坂路で好時計の出る馬だが、前走時もまだトモが寂しく映り距離が延びての不安あり。前走時は関東への輸送もあったため直前は軽めの調整で、今回は関西での競馬なのでビッシリ追って仕上げてきそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。もともと速い時計の出る馬だが、これまでと同じように終いしっかりした走りで伸び脚は抜群。

ビアンフェ<C>(中5週)
前走時は休み明けで関東への輸送がある割に直前だけ一杯に追われていた。+24キロで、調教だけ見ればここへの叩き台といった内容だった。ただ逆に言えば、乗り込み不足での好走で、2走ボケの心配があるかもしれない。
<1週前追い切り>
坂路単走。時計的には前走時と変わらない感じも、終いの伸びがやや物足りなく見えた。

マイネルグリット<D>(中5週)
この厩舎は土曜と火曜に強めの追い切りを行うことが多いが、1週前追い切りは木曜といつものスタイルではない。前走時のパドックでは胸前がかなりガッチリしていて、馬体だけ見ると短距離馬に見える。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がり気味で、伸び脚が甘い。

レッドベルジュール<B>(中4週)
休み明けの前走時はトレセンで1ヶ月半ほど乗り込まれていて、馬体は+28キロ。どこが太いという感じではなく全体的に大きくなった感じで、半分は成長分といって良さそうだった。気合い乗りも抜群で、この中間も1日(日)、4日(水)とCWで速い時計を出していて、最終追い切りで重たい感じがなければ前走以上の走りが期待できそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。追われて先着も、まだ重め感が少しある。

サリオス<A>(中9週)
大きな馬で新馬、前走とお腹のあたりがまだボテーッと映り、まだまだ絞れそうな馬体だったがレースでは強い内容。間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富で今回は輸送もあるので前走以上の状態で出走できそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。ほとんど持ったままでも、手応えに余裕あり。

ウイングレイテスト<B>(中4週)
休み明けの前走は、キビキビした動きで出来は良さそうだったが、輸送もあって+12キロと見た目まだ余裕のある馬体だった。
この中間も乗り込まれているが、時計的には前走時よりもかなり軽めの調整。もう一度輸送もあるので、上積みよりは前走の反動が出ないように調整されている感じ。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。だいぶ足跡がたくさんついた馬場でも、走りに勢いがあり終いもしっかりと伸びていて調子が良さそう。

トリプルエース<D>(中4週)
これまでは坂路中心に追い切られてきたが、この中間は2週前、1週前とCWでの追い切りに変えてきた。調教内容を変えてきたということは、距離に不安があることを意識しているのかもしれない。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がっていて、前に伸びきれない。

プリンスリターン<C>(3ヶ月)
9月のききょうSを勝っての休み明け。調教ではあまり遅れたことのない馬だが、この中間は併せ馬での遅れがあり、先着がなく、夏場の好調教と比べると何か物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。久々で併せ馬では遅れたが終いの走りは力強さがあり、出来自体は悪くなさそう。

ペールエール<B>(中4週)
この馬は1週前の追い切りをCW(併せ馬)で追われるが、前走時だけ遅れていてパドックでもマイナス体重といえど緩さが残る馬体だった。今回の1週前追い切りでは併せ馬で先着しており、前走を使われての上積みはありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。フワフワした感じの走りで、追い比べで先着こそ果たしているが、重心が高くもうひと伸びほしい感じ。

ラウダシオン<C>(中8週)
この中間は2週前の併せ馬で遅れて1週前も単走馬なりと、間隔に余裕がある割に物足りない内容。
<1週前追い切り>
CW単走。併せ馬だと勝負根性を見せる馬だが、今回は単走馬なりで走りに力強さがない。

エグレムニ<C>(中3週)
この中間は間隔も詰っているので、1週前は坂路での追い切りと状態キープを優先。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。力強さはないが先着。回転の速い走りでいかにも短距離馬といった感じがある。

タガノビューティー<B>(中8週)
ダートで2連勝中。もともとスタートは遅い馬だが、前走時の芝スタートでの走りを見ると前半は追走に苦労しそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。力強い走りも、重心が高く併走相手もしぶとく抜かせず。

カリニート<E>(中1週)
中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。

グランレイ<D>(中6週)
間隔は空いているが、1週前に速い時計を出しただけで調子をキープする調整内容。
<1週前追い切り>
映像なし。CWを長めから池添騎手騎乗で追い切られ、馬なりで前走時と同じような時計が出ていて悪くない。

ジュンライトボルト<D>(中2週)
友道厩舎の馬でこれまでOP馬相手に併せ馬で追い切られたこともあるが、まだ非力な感じの走りで力強さがほしい感じ。
<1週前追い切り>
CW単走。馬なりでの追い切りで、力強さのない走り。

メイショウチタン<E>(中1週)
栗東に戻ってきて阪神で未勝利勝ち。坂路での追い切りではそれほど目立つ時計は出ていなく、ここは相手が強い。
<1週前追い切り>
映像なし。中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。


◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週のコラムでもお知らせしましたが今年も『第4回ウマニティ杯くりーく賞』と『第2回河内一秀記念』を笠松競馬場で開催します。開催日は12月30日(月)です。今年も昨年開催したウマニティ地方競馬コロシアムを使った『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会を行いたいと思います。参加者の中から、『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想の払戻額で最上位となった方には、昨年行われた『第3回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(岡部誠騎手)のサイン入り記念ゼッケンをプレゼントさせていただきますので、ぜひ奮ってご参加ください。そして、その他にも今年は『第4回ウマニティ杯くりーく賞』、『第2回河内一秀記念』フォトコンテストも開催したいと考えています。レース当日の笠松競馬場での風景でも、その他の競馬場や場外発売場での様子、レース名入りの馬券の写真など何でも良いので『くりーく賞』と『河内一秀記念』に関する写真を撮って応募して頂きたいと思います。こちらも優秀な作品にはプレゼントを用意したいと思っています。なお12月30日の笠松競馬場のメインには、『第23回ライデンリーダー記念』が行われる予定です。他にも、『年末大抽選会』、『JRA柴山雄一騎手トークショー』、『バックヤードツアー』等のイベントも実施と目白押し。たくさんの方の来場を私も心待ちにしております。今回は、お知らせばかりの内容となってしまいましたが(^^; 、来週には早くも有馬記念が行われます。アーモンドアイの出走も決まり、ファン投票上位馬がほとんど出走してくる豪華なドリームレースとなりそうなので、まずはどの馬も無事に出走できることを願っています。

それでは次回、有馬記念編でお会いしましょう。


※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年12月12日(木) 14:00 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2019
閲覧 1,732ビュー コメント 0 ナイス 12

まずは先週の回顧から。阪神JFは失敗しました・・・。3強が鋭い末脚を持っているので、牽制しあってスローになりそう→ハイペースでの粘り強さで好時計持ちで、恐らくさまざまな指数系では一位のレシステンシアを狙いたくなる→いやはや「誰もがスローになりそうと思う時こそ、低人気馬も色気を持って行ったりで前が激しくなって、結局人気馬で決まるんだ」、というよくあるパターンを想定したのですが(裏の裏をかいたつもりです)。結局、レシステンシアの逃げ切りという結末で、3強の次あたりという評価だったスピード馬を、うまく北村友騎手が持ってきたもんだなと(政治力不足で前の週の武豊騎手と違って、外国人騎手を含め早めに競られて楽逃げ不可かと思っていたのですが)。人間素直が大事ですね(笑) ただ先週は、他のレースは好調で香港もプラス収支と、当直やら理事会やら忘年会やらと盛りだくさんの週末をどうにか乗り切りましたので、今週も頑張ってどうにか入れ替え戦に回らないで済むよう、引き続き年内好成績を持続していきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>

1番人気想定 サリオスディープインパクトキングカメハメハのいない種牡馬界の中にあっては、当然中心になっていくであろうハーツクライ産駒の牡馬中心勢力にいる一頭。前走は先週の阪神JFで人気となった牝馬クラヴァシュドールの鋭い末脚で迫られても、涼しい顔をして更に伸びていたように、人気でも当然有力。

2番人気想定 レッドベルジュール:前走デイリー杯2歳Sも勝ち、2戦2勝のディープインパクト産駒で藤原厩舎だけに、人気になりやすい運命にある。そして、前走も前半の行きっぷりが悪く、うまく最内を突くことができたが、本来もっと距離があった方がいいタイプでは。

3番人気想定 タイセイビジョン:上級馬をめったに出さないタートルボウル産駒だが、1200mだとやや忙しい感じのタイプで1400mに延びた前走(京王杯2歳S)ではレコード勝ちを果たした。調教の動きも鋭く、ここも通用の能力がありそう。

4番人気想定 ラウダシオン:早い時期に強いシルクRの馬で、3戦2勝のリアルインパクト産駒。そう大物感は伝わってこないものの、それなりの好走なら可能か。

5番人気想定 ペールエール:新馬勝ちの後は新潟2歳Sで牝馬ウーマンズハートに豪快に差し切られ、前走デイリー杯2歳Sではここにも出走するレッドベルジュールウイングレイテストに敗れている。ただ活躍馬を多数所有してきた林正道さんの所有馬で、まだまだ伸びる素材なのかも。

6番人気想定 ビアンフェ:父キズナに函館2歳Sの重賞勝ちをプレゼントした親孝行な馬だが、逃げ馬であり母父サクラバクシンオーが強く出ているか。距離延長の京王杯2歳Sでも2着とやれており、距離の融通は結構ききそうではある。

7番人気想定 ウイングレイテスト:松岡騎手の評価がずっと高く、この時期のウインブライト(先週、香港Cを快勝)より上と発言している馬。スクリーンヒーロー×サクラユタカオー牝馬と地味だが、能力を感じさせるのだろう。

8番人気想定 トリプルエース:ゴドルフィン軍団らしい良血で、阪神マイルで好走しやすいサンデー系×ジャイアンツコーズウェイの父と母が逆という配合で、まだまだ伸びしろがありそうで、穴で狙う手もありか。

9番人気想定 ジュンライトボルト:父キングカメハメハ、母母母エアグルーヴの良血なのだが、気難しいおなじみのタイプ。前走はスミヨン騎手が「右回りがいい」と発言、前々走の福永騎手は「ワンターンがいいのでは」と発言しているように、能力はあるがもどかしいといった感触の様子。ただ、大一番で意味不明な激走をする(目標に向けて仕上げてくる友道厩舎)キャラかもしれない。


10番人気以下想定
エグレムニ:母母ビーチフラッグなように早い時期の短めの距離が得意な血統なんだろうが、大物感は無く、激走も無さそう。

マイネルグリット:新馬、フェニックス賞、小倉2歳Sと3連勝したが、前走は終始掛かり通しでマイルに更に延びるのは良くなさそう。

クリノプレミアム:前走3度目の未勝利戦でギリギリ逃げ切り勝ちだったように、力が足りない。

タガノビューティー:ダートで2戦2勝で常識的に考えると厳しいのだが、血統構成の似た半兄タガノブルグも芝で走ったし、しかもNHKマイルCで17番人気2着だったように、激走のあるタイプなのかも。

グランレイ:2戦1勝だけの成績だが、ハミを替えた前走の未勝利勝ちでは4馬身差をつけて楽勝しているように、強敵相手に激走というのがあるかもしれない穴馬。

メイショウチタン:5戦目の前走でやっと未勝利勝ちをおさめたように能力不足。

プリンスリターン:オープン勝ちとはいえ、その前走ききょうSは6頭立てでレベルも低く、ここでは厳しいだろう。

カリニート:父ルーラーシップよりは母父フジキセキの特徴が強く出ているのか、初戦の小倉1200m勝ちの後は1勝クラスでさえ掲示板に載れない状況で力不足。


<まとめ>
有力:サリオスタイセイビジョン

ヒモに:ビアンフェウイングレイテスト

穴で:グランレイタガノビューティージュンライトボルトトリプルエース

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2019年12月8日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年12月08日号】特選重賞データ分析編(180)~2019年朝日杯フューチュリティステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2019年12月15日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ重賞以外のレース”において3着以下となった経験の有無別成績(2014年以降)】
×あり [0-0-2-31](複勝率6.1%)
○なし [5-5-3-37](複勝率26.0%)

 戦績の安定感がポイント。2014年以降の連対馬10頭は、いずれも重賞以外のレースで3着以下に敗れたことのない馬でした。勝ち上がる前のレースはもちろん、1勝クラスやオープン特別のレースで崩れたことがある馬も評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウイングレイテストタイセイビジョンレッドベルジュール
主な「×」該当馬→グランレイジュンライトボルトプリンスリターン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年9月21日以降、かつJRA、かつ芝1400m以上のレース”において優勝経験がある」馬は2014年以降[5-4-5-29](複勝率32.6%)
主な該当馬→タイセイビジョンレッドベルジュール

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2019年12月4日(水) 12:18 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第10回ワールド上位者レビュー2~
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 11月23日の京都2歳ステークス(2歳G3・京都芝2000m内)をもって、2019年に施行されるG1競走以外のJRA2歳重賞はすべて終了。また、12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)と12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)は既に特別登録馬が発表されています。12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を含む一連のビッグレースは、「ウマニティPOG 2019」における最初の山場。皆さんもさまざまな思いともに戦況を見守っていることでしょう。

 もっとも、日本ダービー施行週までに施行される“JRA、かつ2歳・3歳のレース”のうち、2歳限定の競走で動く賞金額は全体の4割強に過ぎません。しかも、GI・GII・GIII・オープンの各ワールドは、12月3日に新たな仮想オーナー募集枠が解放されたばかり。最終的な順位を左右するようなレースはまだ先ですし、スペシャルワールド以外はすべての2歳馬を獲得できる(可能性がある)わけですから、どのプレイヤーにも上位進出のチャンスはあるはずです。

 今回は12月1日終了時点における各ワールドの戦況と、優秀な成績を収めているプレイヤーの指名馬をチェックしてみました。来シーズン以降に向けた反省はもちろん、今シーズンの一発逆転に向けた策を練るうえでも、トップランカーたちの立ち回りは良いヒントになるはず。ぜひ参考にしてみてください。

 なお、12月1日終了時点における現2歳世代の本賞金額ランキングは下記の通りとなっております(集計対象はJRAのレースのみ)。

【牡およびセン】
●1位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 5700万円
●2位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 5600万円
●3位 マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
●4位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 5380万円
●5位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 4500万円
●6位 サリオス(サロミナの2017) 4000万円
●6位 コントレイル(ロードクロサイトの2017) 4000万円
●8位 ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
●9位 ラインベックアパパネの2017) 3130万円
●10位 プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 3080万円
●10位 ラウダシオン(アンティフォナの2017) 3080万円

【牝】
●1位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
●2位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 3600万円
●2位 レシステンシア(マラコスタムブラダの2017) 3600万円
●4位 エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
●5位 オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2590万円
●6位 ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
●7位 ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 2340万円
●8位 ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
●8位 マジックキャッスルソーマジックの2017) 2300万円
●10位 エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 2140万円
●10位 ヤマカツマーメイド(ヤマカツマリリンの2017) 2140万円

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは村吉さん。6月30日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をビアンフェが、10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)をリアアメリアが制しました。この他にも11月30日の葉牡丹賞(2歳1勝クラス・中山芝2000m内)を勝ったグランデマーレ(グランデアモーレの2017)、11月2日のファタジーステークス(2歳G3・京都芝1400m外)で3着となったクリアサウンド(アンコンソールドの2017)がいますし、非常にバランスの良いラインナップと言えるんじゃないでしょうか。また、既に11頭の指名馬が勝ち上がっている点も素晴らしいポイント。2位以下との差はそれほどありませんが、このまま押し切ってもまったく不思議はありません。
 2位の中(ナカ)さんは、もみじステークス(2歳オープン・京都芝1400m外)を勝ったラウダシオン、カンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)の優勝馬アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)などを指名。ヤマカツマーメイドも既に2勝をマークしています。こういう、渋いポイントゲッターを的確に押さえるタイプのプレイヤーって、一般的なドラフト制のPOGもめちゃめちゃ強いんですよね……。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。
 3位につけているサウスさんは、マイラプソディが京都2歳ステークスを制したばかり。大物との呼び声も高く、順調ならばさらに獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。この馬を第1回の入札でしっかり競り落としていらっしゃいましたから、さすがと言うほかありません。

 G1ワールドはCaltechさんが3億1684万円でトップに立っているものの、2位の(じ~ じ)さんも3億1656万円を獲得しています。Caltechさんはアルムブラストウーマンズハートオーソリティ(ロザリンドの2017)・サリオスマイラプソディラインベックリアアメリアワーケア(チェリーコレクトの2017)と、既に9頭の指名馬がオープンクラスのレースを制覇。(じ~ じ)さんの指名馬も1勝クラス以上のレースで多数の好走例があり、非常に層の厚いラインナップとなっていました。今後もこのお二方を中心に、激しい首位争いが繰り広げられそうです。

 G2ワールドはアルムブラストタイセイビジョンビアンフェらを指名している蘇我馬子さんと蒼井光太郎さんがやや抜けた存在。前出の3頭が被っている一方、このお二方は全体的なラインナップや総出資PPが大きく異なっていますから、ここから年末へ向けてどう動くのかが気になります。

 G2ワールドはマイラプソディを指名しているのむのむごっくんさん・oharuさん・亀虎馬さんらが上位グループを形成。指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得しているのむのむごっくんさんを、追加指名で少しずつラインナップを固めてきた他のプレイヤーが追う構図です。

 オープンワールドはサリオスマイラプソディらを指名した藍色さん、サリオスコントレイルらを指名した亀の介さんが首位争いを繰り広げているところ。ただ、まだ仮想オーナー枠を上限いっぱいまで使っていないプレイヤーも多く、今後の入札やレース結果次第では大きく戦況が動くかもしれません。

 各プレイヤーのマイページにアクセスすれば、過去の入札結果などを含む詳しいデータを参照することができます。トッププレイヤーたちの戦術を学び、今後の改善に役立てていきましょう!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年9月9日(月) 11:48 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第8回ワールド上位者レビュー~
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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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プリンスリターンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 298ビュー コメント 4 ナイス 61

今週は、リアル競馬ができそうにない事情なので、
連敗中ってこともあって、独り言的に・・・

2020年2月9日(日)2回京都4日目11R
第60回 きさらぎ賞(NHK賞) GⅢ
芝・右外 1800m 3歳OP (国際)(特指) 別定
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
別定規定 馬齢重量、牡56kg 牝54kg 収得賞金1800万円以上の馬は1kg増

昨年から変更のないレース
前回変更になったのは、2016年第56回サトノダイヤモンドが1着になった年から、
本賞金が現在と同じようになった。
(ルール改正が根拠なので、いたずらに意味なく過去10年というのはどーなの?)

2016年から2019年まで繰り返していることがある。

2019年
1着 ダノンチェイサー → こうやまき賞(特指) 500万下1着
2着 タガノディアマンテ → エリカ賞(特指) 500万下3着
2018年
1着 サトノフェイバー (新馬1着直行)
2着 グローリーヴェイズ → こうやまき賞(特指) 500万下2着
2着同枠 オーデットエール → 萩S(特指)2着
2017年
1着 アメリカズカップ → 前野路菊S(特指)1着
2着 サトノアーサー → シクラメン賞(特指)1着
2016年
1着 サトノダイヤモンド → 2歳500万下(特指)1着
2着 レプランシュ → シクラメン賞(特指)1着

昨日取り上げた ○特指の戦歴が重要なようです。

今年は該当馬が2頭で 特指の1着馬は不在 
それどころか、登録馬はすべて1勝馬 (重賞か?)
コルテジア   シンザン記念 特指3着
サトノゴールド 札幌2歳ステークス 特指2着

この2頭でいいじゃーん!! これが連敗の原因かと・・・

もうひとつ調べたいのが、今年のトレンド(明け3歳)
シンザン記念(日程変更) 
1着 サンクテュエール → アルテミスS(指定)1着
2着 プリンスリターン → ききょうS(特指)1着

京成杯(日程変更)
1着 クリスタルブラック → 新馬直行
2着 スカイグルーヴ → 新馬直行

恐らく大きく荒れる事はなく、標準的に収まりそうな雰囲気
断然人気になりそうな アルジャンナ
さぁどうしようかなぁ?

昨年POGイチオシ馬 ヴァンドギャルドを本命、マイルールを無視(9頭以下のレースは不参加)して
玉砕しました。
現在登録馬10頭かぁ~ 
うーん 長~いヒトリゴト・・・


では

 コロ助Mk-Ⅱ 2020年1月17日(金) 06:55
2020年 1/11~1/13
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アイラブテーラー
トーセンラー産駒。OPクラスの産駒が少ないので、まだわかりませんが、芝のOP特別なら戦えそう。京都で爆発する産駒がでてくれば買ってみたい。

サンクテュエール
ディープインパクト産駒。牝馬の出世レースになってきたシンザン記念の勝ち馬。他の2頭と違い着差を離せなかったのは覚えておきたい。自分は、違う馬押しです。

プリンスリターン
ストロングリターン産駒。騎手・血統で購入をやめましたが、完璧なレース。これからはレースレベルも上がり買える機会はないと思いますが、どっかで買いたいコンビ。

スマイルカナ
ディープインパクト産駒。圧勝。逃げなく2~3番あたりでこの競馬ができれば相当強くなりそう。現在、逃げ馬な感じがするので自分は軽視します。

アヌラーダプラ
キングカメハメハ産駒。ルール騎手には珍しく折り合えずに終わったレース。今回のレースで折り合いを教育してそうに見えましたが・・。コメントのように距離なのか?わかりませんが、様子を見たい。

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 ちびざる 2020年1月16日(木) 00:28
【雑感】予想コロシアム、今大会の半分を終えて・・・
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先週の日曜のメインからシンザン記念を回顧。
勝ったのは、サンクテュエールでした。
スタートで後手を踏むも、行き脚がついてからは、3番手まで押し上げ、
道中は3番手のインを進む形で、直線へ。
逃げるヴァルナとプリンスリターンの間をこじ開け、抜け出しにかかるもプリンスリターンが追いすがる。
最後は振り切り、クビ差出たところがゴールでした。
今回はキッチリ勝ちきりました。
今後の成長が楽しみな内容だったと思います。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、予想コロシアムの半分を終えて。
端的に言うと、出遅れのスタートになりましたね。
中央はともかく、地方の予想コロシアムは燦々たる結果で、早くも白旗状態です。_| ̄|○
半分の時点で消化試合になってしまった感じです。
先々週の川崎、先週の船橋は、単勝と馬単で行きましたが、これが全く当たらず、
痛い目にあってしまいました。今週の浦和は、単勝と馬単はやめて、馬単、三連複、三連単の組み合わせで
起死回生を狙いましたが、ここまでは不発。一度狂った歯車はなかなか元には戻らず、迷走しつづけています。(;´д`)トホホ
消化試合の中で何かをつかみたいと思ってはみるものの今のところ手ごたえなし。
どないしようかと思っています。
中央の方は、まだ挽回のチャンスは残っているレベルですが
今週次第ってところです。勝負レンジのレースがいくつあるか
さすがに1レースしかないと厳しいですが・・・。(^^;
(百発百中ではないので・・・。(笑))



最後に、日経新春杯について。現時点での私の注目馬は、レッドジェニアルですね。
京都新聞杯の覇者で後のダービー馬のロジャーバローズを負かしています。
神戸新聞杯4着、菊花賞6着でしたが、ともに大きくは負けていないので
巻き返し可能だと思います。
京都コースでのレースは合っていると思います。
あとは鞍上次第ですね。

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2020年1月12日日刊スポシンザン記念 G32着
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