ダブルシャープ(競走馬)

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ダブルシャープ
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2015年3月26日生
調教師渡辺薫彦(栗東)
馬主天堀 忠博
生産者村上 雅規
生産地新冠町
戦績22戦[2-6-5-9]
総賞金10,123万円
収得賞金1,580万円
英字表記Double Sharp
血統 ベーカバド
血統 ][ 産駒 ]
Cape Cross
Behkara
メジロルーシュバー
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
レールデユタン
兄弟 リネンウッド
前走 2020/07/11 マレーシアカップ
次走予定

ダブルシャープの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/07/11 阪神 11 マレーシアC 3勝クラス 芝1800 157123.712** 牡5 57.0 酒井学渡辺薫彦482(-10)1.49.0 0.136.7⑪⑥タガノアスワド
20/06/07 阪神 11 ストークS 3勝クラス 芝1600 1871318.792** 牡5 57.0 酒井学渡辺薫彦492(-10)1.33.3 0.133.9⑧⑦スイーズドリームス
20/05/09 京都 10 錦ステークス 3勝クラス 芝1600 13115.725** 牡5 56.0 酒井学渡辺薫彦502(+12)1.34.1 0.233.3⑪⑩ミッキーブリランテ
20/03/08 中京 11 トリトンS 3勝クラス 芝1600 138137.633** 牡5 57.0 酒井学渡辺薫彦490(-4)1.39.1 0.536.1⑬⑫⑫ペプチドバンブー
20/02/09 小倉 11 関門橋S 3勝クラス 芝2000 13569.762** 牡5 57.0 酒井学渡辺薫彦494(+2)2.00.1 0.234.8⑨⑨⑨⑦カウディーリョ
20/01/26 小倉 10 壇之浦特別 2勝クラス 芝1800 16124.211** 牡5 57.0 酒井学渡辺薫彦492(-6)1.50.5 -0.137.4⑯⑯⑮⑫ミヤビパーフェクト
19/12/14 中山 12 3歳以上2勝クラス 芝1800 16357.144** 牡4 57.0 柴山雄一渡辺薫彦498(+12)1.47.9 0.535.1⑪⑩⑩⑪トーセンスーリヤ
19/08/25 札幌 12 WASJ4 2勝クラス 芝1800 14454.412** 牡4 58.0 J.ルパル渡辺薫彦486(+2)1.50.9 0.335.7⑤⑥⑧⑩プレシャスブルー
19/08/10 札幌 11 STV賞 2勝クラス 芝1500 127102.913** 牡4 57.0 柴山雄一渡辺薫彦484(-8)1.28.9 0.234.6⑪⑩④ワールドヘリテージ
19/07/28 札幌 10 道新スポ賞 2勝クラス 芝1500 9442.513** 牡4 57.0 柴山雄一渡辺薫彦492(+12)1.28.2 0.134.9⑨⑦⑥レッドレグナント
19/02/23 阪神 12 4歳以上1000万下 芝1600 1181110.479** 牡4 57.0 和田竜二渡辺薫彦480(+2)1.35.3 0.834.1⑩④メイショウオーパス
19/02/02 中京 11 中京スポーツ 1000万下 芝1600 1081011.752** 牡4 57.0 柴山雄一渡辺薫彦478(+4)1.35.2 0.033.2⑦⑥⑤アナザープラネット
18/09/29 中山 10 習志野特別 1000万下 芝2000 166126.8210** 牡3 54.0 岩田康誠渡辺薫彦474(-6)2.03.0 1.236.1④⑤マイネルファンロン
18/09/01 札幌 12 日高特別 1000万下 芝2000 1681511.553** 牡3 54.0 池添謙一渡辺薫彦480(+14)2.03.8 0.237.1⑦⑨⑤④カリビアンゴールド
18/05/05 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 1781665.01415** 牡3 56.0 和田竜二渡辺薫彦466(0)2.12.5 1.534.8⑮⑮⑮⑯ステイフーリッシュ
18/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 16713159.51414** 牡3 57.0 和田竜二渡辺薫彦466(-6)2.02.5 1.736.4⑧⑧⑧⑦エポカドーロ
18/03/17 阪神 11 若葉S OP 芝2000 126815.832** 牡3 56.0 和田竜二渡辺薫彦472(0)2.00.2 0.234.9⑩⑦⑦⑦アイトーン
18/01/14 中山 11 京成杯 G3 芝2000 15586.347** 牡3 56.0 田中勝春渡辺薫彦472(-6)2.01.9 0.735.5⑮⑭⑭⑭ジェネラーレウーノ
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 1671430.079** 牡2 55.0 和田竜二渡辺薫彦478(0)1.34.4 1.134.7⑤④ダノンプレミアム
17/10/07 東京 11 サウジRC G3 芝1600 18369.446** 牡2 55.0 石川倭米川昇478(+8)1.33.6 0.634.7④⑤ダノンプレミアム

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 【阪神5R】ピエスは祖母が桜花賞など牝馬GI3勝のファレノプシス。「追えばしっかりと伸びるタイプで距離は長いほうが合いそう。素直なタイプで芝が良さそうな感じもするし、実戦でいいところを見せてほしい」と渡辺調教師。ここ2週はダブルシャープ(土曜メインのマレーシアCに出走)の胸を借り、仕上げに抜かりはない。(夕刊フジ)

【ストークステークス】入線速報(阪神競馬場) 2020年6月7日() 15:36

阪神11R・ストークステークス(3回阪神2日目 阪神競馬場  芝・右外1600m サラ系3歳以上3勝クラス)は、1番手9番スイーズドリームス(単勝13.4倍/4番人気)、2番手13番ダブルシャープ(単勝18.7倍/9番人気)、3番手7番ラテュロス(単勝16.2倍/7番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連9-13(95.2倍) 馬単9-13(174.0倍) 3連複7-9-13(525.0倍) 3連単9-13-7(2995.9倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2020060709030211
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【トリトンステークス】入線速報(中京競馬場) 2020年3月8日() 15:27

中京11R・トリトンステークス(1回中京4日目 中京競馬場  芝・左1600m サラ系4歳以上3勝クラス)は、1番手9番ペプチドバンブー(単勝25.7倍/8番人気)、2番手12番ピースワンパラディ(単勝2.1倍/1番人気)、3番手13番ダブルシャープ(単勝7.6倍/3番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連9-12(41.0倍) 馬単9-12(129.0倍) 3連複9-12-13(75.3倍) 3連単9-12-13(770.1倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2020030807010411
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【関門橋ステークス】入線速報(小倉競馬場) 2020年2月9日() 15:29

小倉11R・関門橋ステークス(1回小倉8日目 小倉競馬場  芝・右2000m サラ系4歳以上3勝クラス)は、1番手11番カウディーリョ(単勝3.4倍/1番人気)、2番手6番ダブルシャープ(単勝9.7倍/6番人気)、3番手7番バイオレントブロー(単勝18.9倍/10番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連6-11(22.4倍) 馬単11-6(35.5倍) 3連複6-7-11(127.6倍) 3連単11-6-7(447.9倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2020020910010811
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【STV賞】ワールドヘリテージ、直線で抜け出しV 2019年8月11日() 05:01

 10日の札幌11RSTV賞(2勝クラス、芝1500メートル)は、5番手を進んだ4番人気のワールドヘリテージ(美・金成、牡4)が直線でインから抜け出し、2着ヤマニンペダラーダに1馬身半差をつける快勝でオープン入りを決めた。「前走(4着)はポジションを取るのに出していって引っ掛かったが、今回はスムーズだった。乗り難しい馬だと思うけど、うまくコントロールしてやればもう少し距離ももちそう」と横山典騎手。1番人気のダブルシャープは3着。

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【中京スポーツ杯】入線速報(中京競馬場)2019年2月2日() 15:28

中京11R・中京スポーツ杯(1回中京5日目 中京競馬場  芝・左1600m サラ系4歳以上1000万下)は、1番手1番アナザープラネット(単勝33.4倍/7番人気)、2番手10番ダブルシャープ(単勝11.7倍/5番人気)、3番手3番サウンドキアラ(単勝2.7倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-10(110.4倍) 馬単1-10(315.1倍) 3連複1-3-10(80.6倍) 3連単1-10-3(1143.5倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019020207010511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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ダブルシャープの関連コラム

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 エーデルワイス賞は、今年デビューの2歳世代の最初のグレードレース。ホッカイドウ競馬ではリリーカップ、フローラルカップに続く2歳牝馬三冠競走の最終戦として行われています。このレースは2013年には3連単1,227,740円のウルトラ高配当が飛び出すなど、過去を遡っても高配当決着の連続。本命サイドの決着があたりまえとされる中央との交流重賞で、もっとも荒れるレースです。

 まず、中央との交流重賞では、ダントツで中央馬の活躍が目立ちますが、このレースでは立場が逆転。過去10年で地方馬が5勝、2着が9回、3着も地方馬が7回も入線しています。これは地方のほうがデビュー時期が早く、番組が充実しているのが理由。キャリア数戦で挑まなければならない中央馬はとても不利です。それなのにJRAブランドを信頼する傾向が強く、そのことが高配当続出の歴史に拍車を掛けています。

 地方馬が有利なこのレース。その中でも最有力は、牡馬のトップクラスも集うホッカイドウ競馬では唯一の2歳「H1」重賞、ブリーダーズゴールドジュニアカップの上位馬です。このブリーダーズゴールドジュニアカップは、2018年のジャパンダートダービー馬ヒガシウィルウィンや現在中央の3勝クラスで活躍のダブルシャープを生み出したレース。ここで上位入線すると、将来でそれなりの活躍が約束されたようなレースです。

 このためこのレースで3着以内だった馬が、牝馬限定のエーデルワイス賞では最有力。ブリーダーズゴールドジュニアカップで3着以内馬のこのレースでの活躍は、過去10年で【0・2・0・0】。該当馬は、2010年のマツリバヤシ(4番人気)、2011年のシーキングブレーヴ(7番人気)ですが、遡れば、2009年のオノユウがこのレースで1着、2008年のアンペア(1番人気)も2着と活躍しています。しかし、2008年のブリーダーズゴールドジュニアカップで3着だったリロは、4着に敗れていることから。前走のフローラルカップで大敗した馬は狙い下げたほうがいいでしょう。リロは前走で1.4秒差の大敗を喫していました。

 次いで有力なのは、ホッカイドウ競馬の2歳牝馬最初の重賞、フルールカップとこのレースのトライアル、リリーカップともに連対した馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は、【1・2・0・0】。1着の該当馬は昨年のアークヴィグラスですが、2010年のマツリバヤシ、2015年のモダンウーマンが2着と好走しています。

 その他、ホッカイドウ競馬の2歳最初の重賞、栄冠賞の3着以内馬のも有力で、その成績は過去10年で【2・2・0・6】と有力。1着の該当馬は、2015年のタイニーダンサー、2019年のコーラルツッキー。2着の該当馬は、2010年のマツリバヤシ、2015年のモダンウーマン。全ての連対馬には、リリーカップかフローラルカップのどちらかで勝利か、どちらとも連対しているのが共通項で、その条件を満たした場合には、【2・2・0・2】と好走確率がアップします。4着以下だった馬は、2010年のクラーベセクレタ、2013年のノットオーソリティですが、ともに4着でした。

 逆に、中央馬ではどのような馬が有力かというと2勝馬です。このレースでの2勝馬の成績は、過去10年で【3・0・0・0】と全ての馬が優勝しています。該当馬は2011年のシェアースマイル、2013年のフクノドリーム、2016年のリエノテソーロです。どの馬も1番人気に支持されましたが、人気に応えることができています。

 また、近2走以内にダート戦で1.0秒以上差をつけて勝利した馬も有力で、過去10年の成績は【3・0・0・0】。前記したシェアースマイルやフクノドリームもそうでしたし、2014年のウィッシュハピネスも前走の未勝利戦で1.0秒差の圧勝を決めていました。昨年のように中央の2勝馬や圧勝馬が出走していない場合に、地方馬が活躍していると考えるといいでしょう。

 最後にこのレースの穴馬候補を挙げると、今回が初めてのダート戦となるタイプです。2010年の優勝馬リアライズノユメや一昨年のリエノテソーロが初ダートでこのレースを勝利しています。この時期はJRAのダート番組が充実していないため、本質がダート馬でも芝のレースを使うことが多いためでしょう。

 リエノテソーロのように無敗だと人気になりますが、負けていると超人気薄になります。さらにキャリアを重ねてそこで連敗していると見切られます。リアライズノユメは1勝目を挙げるのに、5戦を要したためにこのレースではJRA勢ながら7番人気という超人気薄でした。さすがにこの時期にキャリア5戦も積んでいるような馬は滅多にいませんが3戦、4戦くらいでもワンチャンスありそうです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・すでに2勝を挙げている中央馬。
 ・近2走のダート戦で1.0秒差以上圧勝の中央馬。
 ・同年のブリーダーズゴールドジュニアカップで3着以内の馬。
  (前走で1.4秒差以上、大敗していないことが条件)
 ・フルールカップとリリーカップを連勝した馬。
 ・栄冠賞の3着以内馬。
  (リリーカップかフローラルカップのどちらかで勝利か、どちらとも連対していることが条件)

 ●穴馬候補
 ・今回が初ダートとなる中央馬。

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2019年10月8日(火) 18:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~エーデルワイス賞2019~
閲覧 1,036ビュー コメント 0 ナイス 7

 エーデルワイス賞は、今年デビューの2歳世代の最初のグレードレース。ホッカイドウ競馬ではリリーカップ、フローラルカップに続く2歳牝馬三冠競走の最終戦として行われています。このレースは2013年には3連単1,227,740円のウルトラ高配当が飛び出すなど、過去を遡っても高配当決着の連続。本命サイドの決着があたりまえとされる中央との交流重賞で、もっとも荒れるレースです。

 まず、中央との交流重賞では、ダントツで中央馬の活躍が目立ちますが、このレースでは立場が逆転。過去10年で地方馬が5勝、2着が9回、3着も地方馬が7回も入線しています。これは地方のほうがデビュー時期が早く、番組が充実しているのが理由。キャリア数戦で挑まなければならない中央馬はとても不利です。それなのにJRAブランドを信頼する傾向が強く、そのことが高配当続出の歴史に拍車を掛けています。

 地方馬が有利なこのレース。その中でも最有力は、牡馬のトップクラスも集うホッカイドウ競馬では唯一の2歳「H1」重賞、ブリーダーズゴールドジュニアCの上位馬です。このブリーダーズゴールドジュニアCは、一昨年のジャパンダートダービー馬ヒガシウィルウィンや現在中央で活躍のダブルシャープを生み出したレース。ここで上位入線すると、将来でそれなりの活躍が期待できるレースです。

 よって、このレースで3着以内だった馬が、牝馬限定のエーデルワイス賞では最有力。ブリーダーズゴールドジュニアCで3着以内だった馬のこのレースでの活躍は、過去10年で【1・2・0・0】。1着の該当馬は、2009年のオノユウ(1番人気)。2着の該当馬は、2010年のマツリバヤシ(4番人気)、2011年のシーキングブレーヴ(7番人気)。遡れば、2008年のアンペア(1番人気)もこのレースの2着馬ですが、同レースの3着馬リロは4着に敗れています。しかし、リロは前走のフローラルカップで1.4秒差の大敗していた馬。前走で大敗していなければ、エーデルワイス賞では狙いが立ちます。

 次いで有力なのは、ホッカイドウ競馬の2歳牝馬最初の重賞、フルールカップとこのレースの前哨戦、リリーカップを勝利した馬。フルールカップは2014年に設立されたばかりの、唯一の1000m戦ですが、同レースとリリーカップと連勝した馬は、このレースで【1・1・0・0】と活躍しています。1着の該当馬は昨年のアークヴィグラスですが、2015年にもモダンウーマンが2着と好走しています。

 その他、ホッカイドウ競馬の2歳最初の重賞、栄冠賞の連対馬も有力。栄冠賞で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【3・1・0・4】。1着の該当馬は、2009年のオノユウ、2015年のタイニーダンサー。2着の該当馬は、モダンウーマン。他にも2010年のクラーベセクレタ、2013年のノットオーソリティ2014年のフィーリンググーが4着に善戦していますが、2012年のシーギリヤガール、2014年のティ―ズアライズは掲示板にも載れていません。

 この4着以内馬とそれ以下の決定的な差は、一冠目のリリーカップか、二冠目のフローラルカップを勝利していたかどうか。栄冠賞を制して短距離路線に矛先を向けた馬は、栄冠賞と同距離コースでも狙えないようです。栄冠賞とリリーカップかフローラルカップで連対している馬は、ここでも4着以内には来れているので、警戒したほうがいいでしょう。

 逆に、中央馬ではどのような馬が有力かというと2勝馬です。このレースでの2勝馬の成績は、過去10年で【3・0・0・0】と全ての馬が優勝しています。該当馬は2011年のシェアースマイル、2013年のフクノドリーム、2016年のリエノテソーロです。どの馬も1番人気に支持されましたが、人気に応えることができています。

 また、近2走以内にダート戦で1.0秒以上差をつけて勝利した馬も有力で、過去10年の成績は【3・0・0・0】。前記したシェアースマイルやフクノドリームもそうでしたし、2014年のウィッシュハピネスも前走の未勝利戦で1.0秒差の圧勝を決めていました。中央馬から2勝馬や圧勝馬が参戦していない場合に、地方馬が活躍していると考えるといいでしょう。

 最後にこのレースの穴馬候補を挙げると、今回が初めてのダート戦となるタイプです。2010年の優勝馬リアライズノユメや一昨年のリエノテソーロが初ダートでこのレースを勝利しています。この時期はJRAのダート番組が充実していないため、本質がダート馬でも芝のレースを使うことが多いためでしょう。

 リエノテソーロのように無敗だと人気になりますが、負けていると超人気薄になります。さらにキャリアを重ねてそこで連敗していると見切られます。リアライズノユメは1勝目を挙げるのに、5戦を要したためにこのレースではJRA勢ながら7番人気という超人気薄でした。さすがにこの時期にキャリア5戦も積んでいるような馬は滅多にいませんが3戦、4戦くらいでもワンチャンスありそうです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・すでに2勝を挙げている中央馬。
 ・近2走のダート戦で1.0秒差以上圧勝の中央馬。
 ・同年のブリーダーズゴールドジュニアCで3着以内の馬
  (前走で1.4秒差以上、大敗していないことが条件)
 ・フルールカップとリリーカップを連勝した馬。
 ・栄冠賞の連対馬かつ、リリーカップかフローラルカップの勝ち馬。

 ●穴馬候補
 ・今回が初ダートとなるキャリアが豊富な地方馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2018年10月15日(月) 18:39 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~エーデルワイス賞2018~
閲覧 1,053ビュー コメント 0 ナイス 13

 エーデルワイス賞は、今年デビューの2歳世代の最初のグレードレース。ホッカイドウ競馬ではリリーカップ、フローラルCに続く2歳牝馬三冠競走の最終戦として行われています。このレースは2013年には3連単1,227,740円のウルトラ高配当が飛び出すなど、過去を遡っても高配当決着の連続。本命サイドの決着があたりまえとされる中央との交流重賞で、もっとも荒れるレースです。

 まず、中央との交流重賞は、ダントツで中央馬の活躍が目立ちます。しかし、このレースでは立場が逆転。過去10年で地方馬は5勝、2着は過去10年とも地方馬が独占しているほど。また、3着も地方馬が7回も入線していることからも、地方馬が断然有利なレースと言えます。これは地方のほうがデビュー時期が早く、番組も充実しているのが理由。キャリア数戦で挑まなければならない中央馬はとても不利です。それなのにJRAブランドを信頼する傾向が強く、そのことが高配当続出の歴史に拍車を掛けているものあります。

 地方馬が有利なこのレース。その中でも最有力は、牡馬のトップクラスも集うホッカイドウ競馬では唯一の2歳「H1」重賞、ブリーダーズゴールドジュニアCの上位馬です。ちなみにこのブリーダーズゴールドジュニアCは、昨年のジャパンダートダービー馬ヒガシウィルウィンや現在中央で活躍のダブルシャープを生み出しました。ここで上位入線すると、将来でそれなりの活躍が期待できるレースとなっています。

 よって、このレースで3着以内だった馬が、牝馬限定のエーデルワイス賞では最有力。ブリーダーズゴールドジュニアCで3着以内だった馬のこのレースでの活躍は、過去10年で【2・2・0・1】。1着の該当馬は、2008年のアンペア(1番人気)、2009年のオノユウ(1番人気)。2着の該当馬は、2010年のマツリバヤシ(4番人気)、2013年のシーキングブレーヴ(7番人気)。唯一の4着以下は、2008年のリロで4着。しかし、この馬は前走のフローラルCで1.4秒差の大敗していた馬。前走で大敗していなければ、エーデルワイス賞では狙いが立ちます。

 さらに、ブリーダーズゴールドジュニアCに次いで有力なのは、ホッカイドウ競馬の2歳最初の「H2」重賞。栄冠賞の連対馬。過去10年の栄冠賞で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【4・1・0・4】。1着の該当馬は、2008年のアンペア、2009年のオノユウ、2015年のタイニーダンサー。2着の該当馬は、モダンウーマン。他にも2010年のクラーベセクレタ、2013年のノットオーソリティ2014年のフィーリンググーが4着に善戦していますが、2012年のシーギリヤガール、2014年のティ―ズアライズは掲示板にも載れていません。

 この4着以内馬とそれ以下の決定的な差は、一冠目のリリーCか、二冠目のフローラルCを勝利していたかどうか。栄冠賞を制して短距離路線に矛先を向けた馬は、このレースもダ1200m戦だからと言って狙えないようです。栄冠賞とリリーCかフローラルCで連対している馬は、ここでも4着以内にはこれているので、警戒したほうがいいでしょう。

 逆に中央馬ではどのような馬が有力かというと、2勝馬です。このレースでの2勝馬の成績は、過去10年で【3・0・0・0】と全ての馬が優勝しています。該当馬は2011年のシェアースマイル、2013年のフクノドリーム、2016年のリエノテソーロです。どの馬も1番人気に支持されましたが、人気に応えることができています。

 また、近2走以内にダート戦で1.0秒以上差をつけて勝利した馬も有力で、過去10年の成績は【3・0・0・0】。前記したシェアースマイルやフクノドリームもそうでしたし、2014年のウィッシュハピネスも前走の未勝利戦で1.0秒差の圧勝を決めていました。中央馬から2勝馬や圧勝馬が参戦していない場合に、地方馬が活躍していると考えるといいでしょう。

 最後にこのレースの穴馬候補を挙げると、今回が初めてのダート戦となるタイプです。2010年の優勝馬リアライズノユメや一昨年のリエノテソーロが初ダートでこのレースを勝利しています。この時期はJRAのダート番組が充実していないため、本質がダート馬でも芝のレースを使うことが多いためでしょう。

 リエノテソーロのように無敗だと人気になりますが、負けていると超人気薄になります。さらにキャリアを重ねてそこで連敗していると、好走しやすい条件が整っている上に見切られます。ちなみにリアライズノユメは1勝目を挙げるのに、5戦を要したためにこのレースではJRA勢ながら7番人気という超人気薄でのVでした。さすがにこの時期にキャリア5戦も積んでいるような馬は滅多にいませんが3戦、4戦くらいでもワンチャンスありそうです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・すでに2勝を挙げている中央馬。
 ・近2走のダート戦で1.0秒差以上圧勝の中央馬。
 ・同年のブリーダーズゴールドジュニアCで3着以内の馬
  (前走で1.4秒差以上、大敗していないことが条件)
 ・栄冠賞の連対馬かつ、リリーCかフローラルCの勝ち馬。

 ●穴馬候補
 ・今回が初ダートとなるキャリアが豊富な地方馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2018年9月19日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018神戸新聞杯編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



9月23日(日) 第66回 神戸新聞杯(G2、3歳 芝・外2400m Bコース)

(登録馬:11頭)

アドマイヤアルバ(C)
先週のセントライト記念は登録だけで予定通りこちらへ。休み明けで乗り込み量は豊富だが、先週の1週前追い切りの動きを見ると外の馬に手応えでは見劣り、押して押してやっと先着といかにも休み明けで動きが重い感じ。

エタリオウ(C)
変則日程や間隔が詰まっていなければ、3本~4本は追い切られて出走してきている馬でこの中間も本数は多く乗られている。乗り込み量は十分な一方で、ダービー1週前の動きと比べると先週の追い切りの動きは反応が鈍い印象を受けた。

エポカドーロ(B)
この中間は長めから4本時計を出していて、1週前追い切りでは戸崎騎手が跨り直線強めに追われた。スッと先着している様子からも仕上がりは良さそう。直前に強く追いすぎると当日のパドックでテンションが高くなることが懸念されるタイプ。最終追い切りは馬なりで良い動きを見せるようなら、好走が期待できるだろう。

ゴーフォザサミット(D)
休み明けの札幌記念を使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ても変わってきた感じがない。今回は長距離輸送も控えていて、1週前でこの動きでは不安が残る。

ステイフーリッシュ(A)
この厩舎らしく休み明けでもそれほど乗り込まれていないが、1週前追い切りでは手応えも終いの伸び脚も抜群に良く見えた。馬体重の増減が大きい馬なので、この状態なら最終追い切りは馬なりでテンションを上げないような追い切りが理想的。

タイムフライヤー(C)
若葉Sの時よりは長めから好時計が出ており数字的には良さそうな感じ。ただ1週前追い切りの動きを見ると力強さがなく、走り全体が小さく見える点は気になる。

ダブルシャープ(C)
休み明けで+14㎏での出走となった前走は、パドックでは太め感もなく成長分と合わせれば馬体が戻ったというところか。レースでは直線で伸びきれなかったが、その辺りは休み明けの分だと思われる。使われて良くなったと言いたいところだが、この中間の1週前追い切りの時計は物足りない。むしろレースを使っての反動が出ている可能性もあるので、最終追い切りの動きには注意したい一頭。

ハーベストムーン(E)
ダートではオープン特別勝ちがあるが、休み明けで初めての芝レース参戦で一線級相手。さすがに厳しいだろう。ましてやこの中間の調教内容を見ても、良い時の坂路での速い時計が出ておらず状態面での不安もある。

ビッグスモーキー(B)
芝では2戦していて、勝ち鞍こそないもののすみれS3着の実績もあり慣れれば走ってくるのかもしれない。この中間も前走時から引き続き好時計が出ていて、調子は良さそう。

メイショウテッコン(A)
オープン、G3と連勝中。この中間も坂路とCWで好時計が出ていて状態は良好。好走時は調教で時計が出る馬で、今回は単騎で行けそうなメンバーと好材料も多い。跳びが大きいことからも外回りのこのコースも向きそうだ。

ワグネリアン(B)
ダービー以来のレースで、この中間もいつもと同じ3週前に坂路、2週前と1週前にCWでという過程。少し違う点は2週前のCWでの追い切りが併せ馬ではないことくらいで、1週前の動きを見ても前半の押さえも効いて直線スッと伸びていて仕上りは良さそう。あとは福永騎手が乗れないのでその影響がどうか。


◇今回は神戸新聞杯編でした。
静岡県には『エクセル浜松』があるものの競馬場もなく、特に私の住んでいる田舎では普通に生活していると競馬に関わっている人に会うことはほとんどありません。ところが、この地域にもひょんなことから競馬に関わる人が近くにやってくることになろうとは、巡り合わせというのは不思議なものです。
私の住む町には大井川鐡道という、毎日SLが走っている鉄道があります(大井川鐵道の鉄道事業収入は、沿線人口の減少などを背景に、その9割をSL列車への乗車を目的とする観光客から得る構造となっていた。2011年度(平成23年度)からは2期連続で最終赤字を計上。存続が危ぶまれる事態となった)。当時、苦境に立たされた大井川鐵道を救おうと様々な再建計画が検討されていく中で、最終的に大井川鐡道の90%の株式を所有する形で再建に手を上げてくれたのが、エクリプス日高という北海道の会社でした。エクリプス日高と聞いて競馬センサーが反応しない訳がなく、調べてみるとエクリプス日高のオーナーさんは競走馬を所有している馬主さんでした。夢のある競馬の世界で馬を持っている人だからこそ、潰れそうな鉄道会社の再建に手を上げてくれたのではないかと感じましたし、SLを救ってくれたのが競馬の世界の人ということで私としては当時とても嬉しく思ったものです。その大井川鐡道も、2017年にはエクリプス日高の完全子会社となり、現在は2014年から期間限定で運行している『きかんしゃトーマス号』の人気も手伝って週末には関東圏、関西圏ナンバーの自動車を見かけることも多くなるほど、遠くからたくさんの方々が訪れるようになって活気が戻ってきています。
新東名の開通、静岡空港の開港と交通の便も良くなり訪れやすくなっているので、自然の中で温泉に浸かってのんびり過ごしたい方、茶畑の中を走る『きかんしゃトーマス』を見てみたい方など、子供から大人まで楽しめますのでご興味のある方はぜひいらしてみてください。


(撮影:くりーく)

競馬界も、今週の神戸新聞杯では皐月賞馬とダービー馬の対決、来週からはG1レース、さらに来月に入れば凱旋門賞と、夢のある舞台が続いていきます。台風、地震とそれどころではない方も多いと思いますが、競馬に限らず野球、サッカー、テニスなど夢のある舞台で頑張っている人たちのパフォーマンスが勇気となり、希望の星となることを期待したいと思っています。

それでは次回、毎日王冠京都大賞典編(予定)でお会いしましょう。

神戸新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年5月3日(木) 16:20 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018NHKマイルC&京都新聞杯編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


NHKマイルC>

【優先出走馬】

カツジ(B)
もともと調教では時計の出る馬だが、2走前のきさらぎ賞時は乗り込んでいたもののこの馬にしては時計は掛かっていた。パドックでも全体に丸い感じで、馬体重同様太かったのだろう。それが前走時は調教でかなり速い時計が出るようになり、パドックでもお腹のあたりがスッキリしてガラッと良くなったように見せていた。この中間も、前走と同様に1週前追い切りを坂路で松山騎手騎乗で追われ好時計と好調維持の様子。これで最終追い切りをCWで馬なり好時計という内容で消化して来れば前走と同じような状態で出走できそうだ。

ケイアイノーテック(D)
この世代最初の新馬戦勝ち馬。坂路で好時計の出る馬だが、2月から月1で3戦使われて権利獲りのために力を使ってしまった感じで、この中間は軽めの調整で時計が掛かっている。ちょっと上積みを期待するのは厳しそうだが、最終追い切りでの内容、動きを見てから最終的な判断をしたい。

デルタバローズ(F)
3戦しているが、前2走とも間隔を空けての出走だった馬。前走時は乗り込み量が少なめで、今回は初めて間隔を詰めての出走という状況だが、この中間は1週前に放馬で強く追えず坂路で軽めの追い切りばかりという過程となっている。500kgほどある大型馬で、この調教内容だとあと1週で仕上げるのはかなり厳しいのでは。

パクスアメリカーナ(D)
2走前が強い内容でインパクトがあったが、前走は内を回っての2着で勝ち馬とはかなり力の差を感じた。追い切りの動きを見るとそれほど迫力は感じられず、1週前追い切りでも併走遅れという状況下、今回は関東への輸送もありそれほど好材料が見当たらない。

レッドヴェイロン(E)
前走(6戦目)で初勝利。前走時もそれほど目立つ時計が出ていた訳でもなく、この中間も1週前にCWを長めからの軽めの追い切りのみ。上積みを期待する調教は見られない。


【以下、収得賞金順】

ミスターメロディ(B)
前走時は初の芝でのレースということもあり、芝での追い切りが中心だったが、この中間は坂路、CWに戻して調教されている。前走で芝の重賞で勝ってはいるものの、まだまだ芝適性には疑問が残るし距離のマイルも決して良いとは......。ただ、追い切りでの力強い走りは状態の良さを表しているとみられ、出来に関しては良いということだろう。

カシアス(C)
前走が休み明けでマイナス馬体重。この中間は間隔も詰っていて再度の関東への輸送があり、坂路で速い時計は出していない。1週前追い切りでも、CWを長めから追われて先着も本来はもっと時計は出る馬なのでどちらかというと控えめな内容だった。叩いて上積みというよりは、反動が出ないような調整といった感じ。

プリモシーン(A)
休み明けも関西への輸送がありマイナス馬体重での出走となった前走は、パドックでは2走前同様にチャカチャカしていてテンションは高め。それでも馬体は締まっていて毛艶もピカピカで出来自体は良かった。ただレースでは、勝ち馬と同じような位置にいながらジョッキーが内にこだわった乗り方で直線でなかなか進路ができず、ゴール前でも両サイドから挟まれて完全に脚を余す不完全燃焼の競馬に終わってしまった。今回は関東での競馬で間隔が詰まっているので、この中間は日曜日に速い時計を出しただけだが、前走時に仕上がっていたので直前でもう1本追い切れば十分。

アンコールプリュ(E)
この馬も桜花賞からの参戦となるが、2週前に速い時計を出しているものの1週前追い切りをやっていないところが気になるところ。

フロンティア(A)
前走時は乗り込み量が豊富で、坂路で速い時計も出ていて1週前がコース追い、直前が坂路とこの馬の好走時のパターンに戻っていた。前走から間隔も十分あるので、この中間も入念な乗り込みとなっていて、1週前の追い切りでもCWを3頭併せの大外に併せて先着と引き続き好内容。輸送もあるので最終追い切りを坂路で終い伸ばす感じなら、前走以上の状態で出走できそうです。

ロックディスタウン(D)
もっと走っていい馬だとは思うが、転厩など環境の変化とともに結果が伴わず前走の負け方もかなり重症。牝馬は一度このようになってしまうと元に戻るのにはかなりの時間と労力を要するので、今回一変というのは厳しそう。

リョーノテソーロ(D)
前走は上位入線馬たちと同じような位置取りでのレースだったが、直線で伸びきれなかった。マイルはこの馬には距離が長いかもしれない。1週前追い切りの動きに関しては、時計ほどは動いていない感じで、特に変わった印象もない。

ダノンスマッシュ(B)
ファルコンS、アーリントンCと使われての今回が叩き3戦目。1週前追い切りではいつも通りCWを3頭併せの外に併せ、ほぼ馬なりも余裕のある脚色で楽に先着と好内容。最終追い切りでも良い動きなら、上積みは十分ありそう。


トーセンブレスオークスへ出走のため回避予定。
この中間はプールと29日に坂路で軽めのみと出走態勢にはない。

ルーカス(C)
スプリングSでは◎にしたぐらい、調教に関しては乗り込み量、動きともに良かったもののレースでは大敗してしまった。この中間は乗り込まないようにしているようで、直前に牧場から戻しての調整。1週前追い切りも押さえたままで内に併せる内容で、手応えは悪くなく調子は悪くないのだろうが、気性的にはこれで○でも中身は?といった印象の動きで、正直あてにしづらい部分はある。


【以下、除外対象馬】

ファストアプローチ(B)※トーセンブレス回避の場合、出走可能。
1週前追い切りでは、先週青葉賞を勝ったゴーフォザサミットの外に併せて手応えに余裕ありの好内容を示しており、ここ2戦と比べても動きは良かった。上積みがありそう。

アイスフィヨルド(C)
前走は内めをロスなく回ったことはあると思うが悪くない内容。ただ使い詰めできており、中間からも上積みは期待できそうもない。

アルジャーノン(E)
3月から4戦していて、2勝はしているがローテーションに無理がありこの中間もプールでの調整のみ。出走してきても厳しい。

ミュージアムヒル(D)
前走が今年3戦目で使われるごとに馬体重も減ってきている。出走できても連闘になるので厳しい。


※なおタワーオブロンドンテトラドラクマギベオンに関してはシューナカコラムでコメントしているのでそちらをご覧ください。




京都新聞杯

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

ケイティクレバー(B)
単騎での逃げが理想的ではあるが、前走時は控える競馬を意識した調教内容だった。この中間は間隔もないので1週前も軽めで、最終追い切りの動きを見てから。

グローリーヴェイズ(A)
きさらぎ賞からの休み明けとなるがしっかり乗り込まれ2週前、1週前ともに好時計をマークと状態は良さそう。京都への輸送も前走で経験済で心配はないと思うが、レースで気難しい面を見せるので乗り替わりがどう出るか心配な面もあり。

ダブルシャープ(C)
転入後休みなく使われていて、この中間も良くも悪くも大きく変わった感じはない。上積みは期待できそうもないが、最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

アドマイヤアルバ(B)
デビューから勝ち切れないことが多かったが大負けもなく堅実な馬。これまでしっかり乗り込んで出走してきた馬で、今回も2週前、1週前にその間の日曜日としっかり時計を出していて仕上がりは良さそう。

アルムフォルツァ(C)
ここ3戦は間隔が詰まっているので、1週前に時計は出ていない。調教では時計の出る馬なので、最終追い切りは時計より動きで判断したい。

シャルドネゴールド(A)
前走では◎にしたくらい調教内容が良かったが、レースでは伸びきれなかった。もともと休み明けは新馬戦も含めて負けていて、叩き2戦目は2戦2勝と成績が良いタイプ。1週前には遅れはしたものの坂路で好時計が出ていて、今回も叩き2戦目での好走が期待できそうな出来。

タニノフランケル(C)
この馬も間隔がそれほどないのでこの中間は軽め。時計は出る馬なので最終追い切りは内容と動きを見てから。

フランツ(C)
間隔を空けて使っている馬で坂路での乗り込み量も豊富。デビュー前から終いの時計がかかる馬で、この中間も良く言えばいつも通り、悪く言えば大きな変わり身がない印象。

メイショウテッコン (B)
調教では時計の出ていた馬だったが前走時は珍しく悪い時計ばかりで、出来が良くない印象があった。この中間は良い時計が出ていて、調教的には戻っている感じで出来は前走時より良い。

ユーキャンスマイル(A)
この中間も併せ馬で毎週のように追われていて順調な調整ができている。前走時は遅れるところがあったが、この中間は併入か先着で出来に関しても良さそう。

レイエスプランドル (B)
この馬は火曜日に速い時計を出す馬で、1週前もCWを長めから好時計が出ていて引き続き調子は良さそう。

レノヴァール (D)
スプリングSから間隔が空いているので乗り込み量は豊富も、2週前、1週前と併走遅れで時計も物足りない。

ロードアクシス(C)
前走で間隔を詰めて使ったのでこの中間は乗り込み量が少ない。1週前も軽めで上積みまではどうか。


【以下、抽選で5頭が出走可能】

アールスター(C)
前走は厳しいローテーションで未勝利勝ち。1週前、日曜と悪くない時計が出ていて、調子落ちはそれほどなさそう。

イペルラーニオ(E)
かなり使い詰めでの未勝利勝ち。未勝利戦出走時も調教では目立つ時計は出ておらず、馬体も減ってきているので状態は一杯。

インターセクション(C)
中1週での出走で日曜日に時計を出しているだけなので上積みは厳しそう。最終追い切りでの動きを見て。

サトノシリウス(C)
未勝利勝ちから間隔を空けての出走で乗り込まれているが、先週の追い切りでは芝の道悪ということもあると思うが脚がしっかり地面をとらえられておらず、力強さのない走り。動きは物足りなかった。

ステイフーリッシュ(C)
ホープフルS3着馬で実績は上位も1勝馬で賞金不足。共同通信杯以来の休み明けになるが乗り込み量が少なく時計もそれほど目立つ時計は出ていない。最終追い切りでどんな動きを見せて仕上げてくるか。

ドラセナ(E)
昨年秋以来の出走で、乗り込まれているものの目立つ時計なし。もっと時計は出る馬なので。

リシュブール(B)
2月のつばき賞以来の出走で乗り込み量は豊富。1週前追い切りではジョッキー騎乗で併せて先着と仕上がりは良さそう。



◇今週はNHKマイルC&京都新聞杯編でした。
先日、クラブがリニューアルしたYGGオーナーズクラブ※( https://ygg-owners.jp )の愛馬見学会が行われ、個人的に旧クラブ(ブルーインベスターズ)の時代から20年以上細々と会員を続けていて今回初めて参加させてもらいました。今回は美浦近郊の育成牧場でトレーニングしている2頭だけの見学でしたが、ゲストにその2頭を管理する予定の根本調教師、星野忍調教師のお二人と、根本厩舎所属の丸山元気騎手、藤田菜七子騎手も参加してくれてなかなか豪華な見学会となりました。4人ともそれぞれ話す機会もあり、とても有意義な時間を過ごすことができました。今はどこにいてもいろんな情報がいつでも手に入る時代ではありますが、今まで通り今後も自分の足でいろんなところに出て行って競馬の知識や人脈を広げていってウマニティの会員の方々に少しでも何か還元できればと思っています。そして、今回は藤田菜七子騎手にウマニティの会員の方へのプレゼント用にサイン(写真付き)を書いて頂いたので、どんな形になるかは分かりませんが今後の何かの企画時にでもプレゼントさせて頂けたらと思っています。
※プレゼント用のサインを頂く際に、根本先生に確認したところ「今は偽物がたくさん出回る時代だから証拠の写真もしっかり撮ってもらいなさい」と言ってくれたので、しっかり写真も撮らせてもらいましたよ パシャリッ。




それでは次回オークス編でお会いしましょう。



NHKマイルC、京都新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年4月17日(火) 12:40 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/14~4/15)回収率234%の山崎エリカプロを筆頭に、豚ミンCプロ、蒼馬久一郎プロらがトータル収支120%超をマーク!
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先週は、15(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
王者ダノンプレミアム不在、かつ雨による馬場渋化を伴う状況下で迎えたG1皐月賞。オッズは、単勝3.5倍の1番人気にワグネリアン、単勝3.7倍の2番人気にステルヴィオと横並びで人気の中心を競い、以下は少し開いて3番人気キタノコマンドール(単勝6.3倍)、4番人気ジャンダルム(単勝9.6倍)、5番人気オウケンムーン(単勝9.7倍)とここまでがひとケタ台の支持。単勝30倍未満に全16頭中10頭が連なる混戦模様のオッズを形成し、馬場状態は稍重の発表で、一斉のスタートを切ります。
ホームストレッチでの先手争いは、好発のジェネラーレウーノエポカドーロを宣言通り“多少強引にでも”のアイトーンが果敢に内から出していき主導権。外からジュンヴァルロも軽快に前へ前への競馬でこれに追従し、アイトーンジェネラーレウーノジュンヴァルロの“3頭逃げ”のような隊列を形成します。スタート後に後手を踏んだステルヴィオジャンダルムオウケンムーンらに加えて、内枠から外の各馬を先にやってのワグネリアンタイムフライヤーキタノコマンドールといった上位人気各馬は、中団~後方にかけての位置取りでの1コーナーの入り。軽快に飛ばす3頭とその他13頭の2つの集団に分かれた形のまま、2コーナーを回って向こう正面へ。3頭が揃って誰も譲ることなく前半1000mを59.2秒(推定)のハイペースで展開していくと、15馬身以上途切れて4番手をエポカドーロが続き、以下サンリヴァルケイティクレバーマイネルファンロンスリーヘリオスタイムフライヤーダブルシャープの態勢。オウケンムーンジャンダルムワグネリアングレイルステルヴィオキタノコマンドールと人気どころはみな10番手以下を追走していきます。
前では、ここで少しアイトーンが引き離して単独先頭の形を築き、第2集団からはこの集団をけん引するエポカドーロの動き出しとともに各馬一斉の追い出しとなって3~4コーナー中間を通過。縦長ではあるものの、序盤に比べればかなり先頭から最後方までの距離が詰まっていく中で、ワグネリアンステルヴィオキタノコマンドールあたりは4角後方から大外の競馬で直線へ。
直線を迎えても粘るアイトーンでしたが、残り200m地点で2番手ジェネラーレウーノに並び掛けられ、代わって先頭はジェネラーレウーノ。後続からは、エポカドーロが素晴らしい伸びで追撃をみせ、連れてサンリヴァル、内を捌いてはケイティクレバーも伸びを見せます。後方から外を伸びるステルヴィオキタノコマンドールワグネリアングレイルあたりも徐々に差を詰めてはくるものの、3着争いが精一杯の様子。終始、人気薄を前に置く展開で運んだレースは、ゴール前までその形を保ったまま、坂を駆け上がって抜け出したエポカドーロが勢いそのままに抜け出し、残り100mを通過。単独2番手に上がったサンリヴァルエポカドーロを目がけて懸命に脚を伸ばしますが、最後までその差は縮まらず、2馬身差の快勝で7番人気エポカドーロがクラシック1冠目を制しています。2着9番人気サンリヴァルから1馬身3/4差の3着には早め先頭から粘り込んだジェネラーレウーノが入っています。4着ステルヴィオ、5着キタノコマンドールまでが5月27日に行われる競馬の祭典・日本ダービーへの切符を手中にし、1番人気ワグネリアンは7着に敗れています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロスガダイプロジョアプロ山崎エリカプロくりーくプロの5名が的中しています。

 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
14(土)は中山6Rでの◎○的中などで、回収率194%をマーク。15(日)にも中山9Rで10万3,900円払戻しのスマッシュヒットを披露!G1皐月も◎ジェネラーレウーノの予想で的中をマークした先週は、2日連続のプラス収支、週末トータル回収率234%、収支13万4,500円プラスをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ
14(土)は、阪神12Rでの○◎▲的中(計10万1,000円払戻し)、中山12Rでの3連単42万3,960円馬券的中含む計48万790円払戻しのビッグヒットを記録。15(日)には、中山9Rでの52万5,140円払戻しなどを記録した先週は、週末トータル回収率262%、収支80万3,110円収支をマークしています!
※予想マイレージクラブとは・・・プロ予想MAXでのゴールドご利用額によって決定されるステータスに応じ、さまざまな特典を受けられるサービスです。詳細はこちら
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
14(土)は阪神2Rでの△○◎的中や、阪神8Rでの◎○的中などで、プラス収支をマーク。15(日)には、阪神1Rでの▲セイウンデルレイ(単勝151.0倍)-◎ワークアンドワーク的中、中山7Rでの▲◎的中などの好調予想を披露し、連日のプラス収支を達成。週末トータル回収率126%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
14(土)阪神3Rで3連複750.3倍など的中、計10万920円を払戻しました。15(日)には、福島6Rでの◎アークカンパネラや、中山7Rでの◎ダイワドノヴァン的中などを披露した先週は、週末トータル回収率120%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
15(日)のG1皐月を、△エポカドーロサンリヴァルジェネラーレウーノの予想で3連複53,410円を300円分仕留め、16万230円払戻しのスマッシュヒット!他にも、14(土)のG3アーリントンCでの◎○的中や、福島9Rでの14万5,900円払戻しなどの活躍を見せています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(166%)、【U指数】馬単マスタープロ(149%)、エース1号プロ(143%)、セイリュウ1号プロ(118%)、河内一秀プロ(113%)、シムーンプロ(112%)、ジョアプロ(112%)、ゼット1号プロ(110%)、くりーくプロ(106%)、岡村信将プロ(104%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(103%)、覆面ドクター・英プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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ダブルシャープの口コミ


口コミ一覧

本日の見所(札幌2歳S)

 山崎エリカ 2020年9月5日() 05:39

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2020年 札幌2歳ステークス
____________

先週の新潟2歳Sは、素質高い(≒瞬発力が優る)1戦1勝馬が1~3着を独占しました。しかし、この時期の2歳重賞は基本的に、キャリアが豊富な馬が優勢。この傾向は馬場がタフになるほど顕著です。

実際に2016年の札幌2歳Sでもキャリア3戦のトラスト(5番人気)とキャリア5戦のブラックオニキス(10番人気)がワン、ツーを決めて大波乱となりました。2017年もキャリア2戦のファストアプローチ(4番人気)が2着、キャリア4戦のダブルシャープ(7番人気)が3着と好走。2018年もキャリア2戦のニシノデイジー(6番人気)とキャリア3戦のナイママがワン、ツーを決めています。さらに昨年の勝ち馬もキャリア2戦のブラックホール(5番人気)でした。

確かに1戦1勝馬が優勝している年も多いですが、そういう年は札幌2歳Sがレベルが高い決着になることが多く、これまでもロジユニヴァース(2008年)、コディーノ(2012年)、レッドリヴェール(2013年・函館開催)がこのレースを(PP指数14pt)で制して、後のG1でも活躍しています。

つまり、横一線の力関係ならば、キャリアが豊富な馬のほうが有利ということ。これはデビュー2戦目よりも、デビュー3戦目のほうが伸びしろが大きいことが多いから。デビュー5戦目を超えてくると、大きな伸びしろは望めませんが、とにかくデビュー5戦目くらいまでは成長力を見せてくれます。

2歳戦はおおいにして新馬戦を圧勝した馬が、人気の中心に支持され、一見、そちらを狙うほうが堅実で順当な予想に感じます。しかし、その実、配当妙味のない穴馬を狙っているようなもの。実際に札幌2歳Sで1番人気に支持されて掲示板にも載れていない馬は、ミッキーユニバース(2014年)やタガノアシュラ(2016年)など、新馬戦を圧勝した1戦1勝馬ばかりですよね? 今夏の函館2歳Sを制したモンファボリも新馬戦を圧勝して断然の1番人気に支持されましたが、13着に大敗しちゃっています。

こう書くと、「今年の札幌2歳Sもキャリアが豊富な馬?」ということになりますが、今年に関しては1戦1勝馬と、キャリアが豊富な馬とでは能力差があります。PP指数の能力値5位以内(6頭中)に4頭も1戦1勝馬がランクインしているのです。それらがキャリア2戦目の今回で上昇すれば、勝ち負けになるでしょう。これまでトラスト、ファストアプロー、ナイママ、ブラックホールに◎を打った私ですが、今年は1戦1勝馬に期待したいです。

また札幌2歳Sは、この時期の2歳中距離戦としては、緩みないペースで流れます。洋芝では瞬発力がやや足りない馬でも、持久力が優れば新馬戦や未勝利戦を、わりと楽に勝てるため、前走逃げ切り勝ち、もしくは早め先頭から押し切って勝利した馬が多く出走してくるからです。

もちろん、札幌の連続開催の最終日で、時計の掛かる馬場で行われることも影響しているでしょう。さらに今年は不良に近い重馬場だった先週から馬場が回復するにせよ、例年よりも馬場の内が悪化していることから、中~外差し優勢になる可能性が高いはず。

2歳馬は脚質が定まっていないうえに、先行馬の片鱗を見せつつ出遅れることもあるので、差し馬を探すことそのもの難しいもの。勝ち馬に拘るのであれば、幅広い競馬に対応できる1戦1勝馬を本命にするのもひとつの手段ですが、2着、3着と割り切って、「後方からズドン」のタイプを狙うのもありでしょう。


★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく!
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★

 たぶお統括本部長 2020年7月13日(月) 13:18
今週の推奨馬+先週の◎成績
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《今週の推奨馬》

★土曜日・阪神10R・能勢特別(3歳以上2勝クラス芝2000m)
・ヒルノダカール
前走は阪神芝1800mの三木特別を僅か0.2秒差3着に惜敗だったが、1800mには実績が無い馬だったから仕方ない。
今回の芝2000mは[2.1.0.2]と全2勝を挙げていて、右回り芝2000mに限ると[2.1.0.1]となる。
唯一の着外はGⅠホープフルSの7着で、着差も0.7秒差なら上々の内容だ。
自己条件の右回り芝2000mなら[2.1.0.0]の連対率100%と全く底を見せてないので勝ち負け必至。

★日曜日・函館10R・駒場特別(3歳以上2勝クラス・ダート1700m)
・ソルトイブキ
前走は叩き2戦目で先週に今回と同じ函館ダート1700m渡島特別を僅か0.4秒差4着に惜敗。
これで函館ダート1700mは[1.0.1.1]で、現級では2回の2着がある実力馬。
叩いて良くなる馬だけに意欲の連闘で勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・阪神10R・インディアT
5着ペガサス

★日曜日・阪神10R・フィリピンT
1着ダノンスプレンダー
単勝340円
複勝190円

これで今年の推奨馬成績は
成績・[19.9.4.29]
勝率・0.311
連対率・0.459
複勝率・0.524

単複回収率(61戦)
単勝・77.3%(4720円)
複勝・64.9%(3960円)
総合・71.1%

《先週の重賞レース◎成績》

★七夕賞(GⅢ)
2着ブラヴァス
複勝390円

★プロキオンS(GⅢ)
8着レッドルゼル

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔14.10.6.41〕
勝率・0.197
連対率・0.338
複勝率・0.422

単複回収率(71戦)
単勝・44.9%(3190円)
複勝・59.2%(4210円)
総合・52.1%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★五稜郭S
3着セントレオナード
複勝110円

★マレーシアカップ
2着ダブルシャープ
複勝160円

★テレビユー福島賞
2着ブレイブメジャー
複勝190円

★マリーンS
13着リアンヴェリテ

成績・[18.12.17.43]
勝率・0.200
連対率・0.333
複勝率・0.522

単複回収率(90戦)
単勝・60.7%(5470円)
複勝・88.0%(7920円)
総合・74.3%

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 ForeignerX 2020年7月12日() 07:01
2020/07/12(日) 阪神の2歳戦で調教が気になる馬+α
閲覧 98ビュー コメント 0 ナイス 6

阪神1R 2歳未勝利 モントライゼ・クールシャワー
阪神5R 2歳新馬  ピエス
阪神6R 2歳新馬  ジェットエンブレム

+α
阪神12R シンガポールTC賞 ゼンノジャスタ


阪神1R 2歳未勝利 芝1200m

モントライゼ 

水曜日の栗東坂路追い切り組。こちらは開門直後ということもあるが、全体53.1で終い12.6-12.6とやはり素晴らしい追い切り。
デビュー前も水準以上の調教をこなしていたし、レースでもちゃんと実力を発揮出来る馬。それでも先着したヨカヨカは相当強いと思う。
多分1番人気になるだろうが逆らえない気がする。

クールシャワー

前走時はサルマンの次に調教が良かった。内有利の馬場で外を回しての敗戦で、連闘だがもう一回狙いたい。


阪神5R 2歳新馬 芝1800m

ピエス

ヨーホーレイクも一番人気に違わない調教をこなしているが、一本被りするようなら穴でこちらも狙ってみたい。
先週のCウッド6ハロン追い切り。終い11.6とかなりキレた印象で、しかもこれは外ラチ沿いの大外を回したもの。併せたダブルシャープには先着を許したが、ダブルシャープは酒井学騎手、こちらは佐久間騎手騎乗とこちらのほうが明らかに重い乗り手。
全体は目立つタイムじゃないものの、好素材の1頭。トランセンド産駒で雨が降ることが条件に入ってくるだろうが、今は幸いにも梅雨時。
勿論今回がダメだったしてもダート替わりでもう一度。


阪神6R 2歳新馬 ダ1400m

ジェットエンブレム

このレースに出走する同級のグランアンセムは頻繁に併せていたが、ここ1ヶ月の間全くジェットエンブレムに全くついていけなかったし、どんどん差も広がっていった。
因みにグランアンセムも全く動かない馬では無い。


阪神12R シンガポールターフクラブ賞 芝1600m

ゼンノジャスタ

相っ変わらず坂路良く動く。2勝クラスなら突破してほしいな~。

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1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月11日() 14:28:39
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