ムジカ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2017年4月2日生
調教師鈴木孝志(栗東)
馬主ケーエスHD
生産者前谷 武志
生産地新ひだか町
戦績11戦[1-4-3-3]
総賞金3,786万円
収得賞金1,450万円
英字表記Musica
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
ローズアダージョ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ファーストナイト
兄弟 ショウナンラヴィヒルド
前走 2020/10/18 秋華賞 G1
次走予定

ムジカの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 184770.2118** 牝3 55.0 秋山真一鈴木孝志444(+4)2.01.7 1.136.7⑭⑬⑮⑮デアリングタクト
20/09/20 中京 11 ローズS G2 芝2000 18713103.9142** 牝3 54.0 秋山真一鈴木孝志440(-4)2.00.2 0.334.0⑪⑪⑩⑪リアアメリア
20/08/23 小倉 12 3歳以上1勝クラス 芝1800 168165.622** 牝3 52.0 秋山真一鈴木孝志444(+4)1.48.1 0.035.7⑬⑯⑫⑬シルバースミス
20/05/24 京都 3 3歳未勝利 芝1800 186122.721** 牝3 54.0 池添謙一鈴木孝志440(+8)1.47.8 -0.335.7⑧⑥ダンツイノーバ
20/03/29 阪神 6 3歳未勝利 芝1800 188173.223** 牝3 54.0 高倉稜鈴木孝志432(+2)1.48.9 0.235.0⑭⑪ルヴァン
20/03/20 阪神 6 3歳未勝利 芝1800 16245.943** 牝3 54.0 幸英明鈴木孝志430(-2)1.48.3 0.434.2⑧⑩フアナ
20/02/23 京都 5 3歳未勝利 芝1800 167142.712** 牝3 54.0 池添謙一鈴木孝志432(0)1.51.1 0.235.3⑩⑧ヴァリッドブラック
20/02/08 京都 5 3歳未勝利 芝1800 12797.352** 牝3 54.0 幸英明鈴木孝志432(+2)1.48.4 0.334.4⑨⑧フィニステール
20/01/13 京都 5 3歳未勝利 芝1800 163674.6113** 牝3 54.0 幸英明鈴木孝志430(-14)1.50.7 0.334.9⑯⑯ファルコニア
19/11/17 京都 2 2歳未勝利 芝1600 153589.8115** 牝2 54.0 和田竜二鈴木孝志444(-2)1.36.6 0.734.9⑪⑩ゴルトファルベン
19/10/26 京都 5 2歳新馬 芝1600 1481413.056** 牝2 54.0 松山弘平鈴木孝志446(--)1.38.3 1.536.5④④サトノインプレッサ

ムジカの関連ニュース

【秋華賞】レースを終えて

2020年10月19日(月) 04:54

 ◆坂井騎手(パラスアテナ4着)「思ったよりポジションが後ろになって、コーナーでももたつきました。それでもハミをとって、直線は“やったか!!”と思いました。能力の高い馬です」

 ◆長岡騎手(ミスニューヨーク5着)「道中の位置取りは良かったんですが、4コーナーで下がってくる馬がいてごちゃついた。力があるのは感じました」

 ◆幸騎手(オーマイダーリン6着)「勝ち馬の後ろで“これなら”という手応えでしたが…」

 ◆田辺騎手(マルターズディオサ7着)「桜花賞オークスも馬場に泣かされて、今回は傷んだところを走らされた。距離も本来はもう少し短い方がいい」

 ◆秋山真騎手(ムジカ8着)「スタートでロスがあったし、ラストもじりっぽくなった」

 ◆和田竜騎手(ウインマイティー9着)「ゲートで落ち着きがなかった。思ったほど脚を使えず、直線では内にもたれた」

 ◆北村友騎手(フィオリキアリ10着)「前回より具合も良く、思ったポジションで運べましたが、ラストで力尽きた感じでした」

 ◆藤井騎手(アブレイズ11着)「3~4コーナーで狭くなるところが2度あった。そこから気持ちを切り替えることができませんでした」

 ◆太宰騎手(ダンツエリーゼ12着)「上手に走れましたが、3、4コーナーでごちゃついたのがもったいなかった」

 ◆川田騎手(リアアメリア13着)「道中はいいところで進めることができましたが、3コーナーで手応えがなく、直線で外に出す余力もありませんでした。現状は極端に乾いた馬場でないと力を発揮できないのかなという感じでした」

 ◆福永騎手(ミヤマザクラ14着)「やりたい競馬はできた。馬場が悪いなか、内を走らされて脚をとられる感じ。良馬場なら踏ん張りも違ったはず」

 ◆横山武騎手(ウインマリリン15着)「久々が影響したのか、本来の良さが全く発揮できなかった。まともならこんなに負ける馬ではありません」

 ◆ルメール騎手(サンクテュエール16着)「向こう正面からペースが上がって、馬場も距離も合わなかった」

 ◆M・デムーロ騎手(クラヴァシュドール17着)「デキは良かったが直線でつまずき、馬場が合わなかった」

 ◆池添騎手(ホウオウピースフル18着)「3コーナーで手応えがなくなった。レースに集中していない感じでした」

【有名人の予想に乗ろう!】秋華賞2020 雨上がり・蛍原さん、ジャンポケ・斉藤さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2020年10月18日() 05:30


※当欄では秋華賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【蛍原徹(雨上がり決死隊)】
◎③マルターズディオサ
単勝

3連単1頭軸流しマルチ
③→②⑦⑧⑫⑬

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎①ミヤマザクラ
単勝


【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑬デアリングタクト
○⑩クラヴァシュドール
▲③マルターズディオサ
△②リアアメリア
△⑦ムジカ

【DAIGO】
◎②リアアメリア
ワイド
②-⑬
②-⑤
②-⑰

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤ウインマイティー
○⑬デアリングタクト
▲⑰ウインマリリン
△⑧ソフトフルート
△⑭オーマイダーリン
△②リアアメリア
△⑪フィオリキアリ
3連単1頭軸流しマルチ
⑤→②⑧⑪⑬⑭⑰

【徳光和夫】
◎⑯パラスアテナ
複勝


【杉本清】
◎⑬デアリングタクト
○②リアアメリア
▲⑤ウインマイティー
☆⑰ウインマリリン
△③マルターズディオサ
△⑩クラヴァシュドール
△⑯パラスアテナ
△⑭オーマイダーリン

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑤ウインマイティー
○①ミヤマザクラ
▲⑧ソフトフルート
△⑬デアリングタクト
△⑫マジックキャッスル
△⑱アブレイズ

【林修】
注目馬
デアリングタクト

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑬デアリングタクト
○①ミヤマザクラ
▲③マルターズディオサ
△②リアアメリア
△⑤ウインマイティー
△⑩クラヴァシュドール
△⑭オーマイダーリン

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑬デアリングタクト

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑬デアリングタクト
○②リアアメリア
▲⑰ウインマリリン
☆①ミヤマザクラ
△⑤ウインマイティー
△③マルターズディオサ

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑬デアリングタクト

【細江純子(元JRA騎手)】
◎②リアアメリア
○⑬デアリングタクト

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑬デアリングタクト

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑬デアリングタクト

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑬デアリングタクト

【橋本マナミ】
◎⑬デアリングタクト
○②リアアメリア
▲⑰ウインマリリン
△⑤ウインマイティー
△①ミヤマザクラ
△③マルターズディオサ
△⑫マジックキャッスル

【横山ルリカ】
◎⑬デアリングタクト

【神部美咲】
◎⑬デアリングタクト
3連単1着軸流し
⑬→①②③⑨⑩⑫
馬単
⑬→⑯

【旭堂南鷹】
◎⑤ウインマイティー
○⑬デアリングタクト
▲⑧ソフトフルート
△⑮ミスニューヨーク
△⑪フィオリキアリ

【嵐(横浜銀蝿)】
◎⑬デアリングタクト

【稲富菜穂】
◎⑬デアリングタクト
○⑤ウインマイティー
▲⑫マジックキャッスル
△③マルターズディオサ
△①ミヤマザクラ
△⑭オーマイダーリン

【やべきょうすけ】
◎⑬デアリングタクト
○①ミヤマザクラ
▲②リアアメリア
△⑤ウインマイティー
△⑧ソフトフルート
△⑨サンクテュエール
△⑰ウインマリリン

【小木茂光】
注目馬
ウインマイティー
デアリングタクト
マルターズディオサ
マジックキャッスル
3連単フォーメーション
①②③⑤⑨⑩⑫⑰→⑬→③⑤⑫

【津田麻莉奈】
◎⑤ウインマイティー

【キャプテン渡辺】
◎⑤ウインマイティー
単勝

馬単・馬連・ワイド
⑤→③マルターズディオサ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑩クラヴァシュドール
○⑬デアリングタクト
▲③マルターズディオサ
△①ミヤマザクラ
△②リアアメリア
△⑧ソフトフルート
△⑰ウインマリリン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑬デアリングタクト
○⑦ムジカ
▲⑧ソフトフルート
☆⑩クラヴァシュドール
△②リアアメリア
△⑭オーマイダーリン
△⑯パラスアテナ
△①ミヤマザクラ
△③マルターズディオサ
△④ホウオウピースフル
△⑤ウインマイティー
△⑨サンクテュエール
△⑫マジックキャッスル
△⑮ミスニューヨーク
△⑰ウインマリリン
△⑱アブレイズ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑬デアリングタクト
○⑤ウインマイティー
▲③マルターズディオサ
△①ミヤマザクラ
△②リアアメリア
△⑫マジックキャッスル
△⑰ウインマリリン

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑬デアリングタクト
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→⑤→①②③④⑦⑧⑩⑫⑮⑰
⑬→①→②③④⑤⑦⑧⑩⑫⑮⑰
3連単ボックス
②⑤⑬

【ギャロップ林】
◎③マルターズディオサ
単勝

3連単フォーメーション
②⑬→②③⑬→②③⑬

【こいで(シャンプーハット)】
◎①ミヤマザクラ
3連単フォーメーション
⑬→⑦⑧⑨⑩⑫→①

【てつじ(シャンプーハット)】
◎③マルターズディオサ
馬単
⑬→③
3連単
⑬→③→②
⑬→②→③

【浅越ゴエ】
◎⑬デアリングタクト
馬連
⑤-⑬
⑦-⑬
3連単1着軸流し
⑬→③⑤⑦⑯

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑬デアリングタクト
3連単フォーメーション
⑬→②⑧⑫→②③⑤⑦⑧⑪⑫⑰

【リリー(見取り図)】
◎⑬デアリングタクト
3連単フォーメーション
⑬→①③⑧⑫⑰→①③⑤⑥⑧⑪⑮⑯

【船山陽司】
◎⑯パラスアテナ

【鷲見玲奈】
◎⑰ウインマリリン

【曽田麻衣子】
◎①ミヤマザクラ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤ウインマイティー

【大島麻衣】
◎⑬デアリングタクト

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑫マジックキャッスル
○⑬デアリングタクト
▲③マルターズディオサ
△⑧ソフトフルート
△⑰ウインマリリン
△⑯パラスアテナ

【皆藤愛子】
◎⑬デアリングタクト

【高田秋】
◎②リアアメリア
3連複2頭軸流し
②-⑬-③⑨⑮⑰
②-⑬-①④⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑫⑭⑯⑱

【小宮有紗】
◎②リアアメリア

【大原優乃】
◎⑬デアリングタクト

【えなこ】
◎⑬デアリングタクト

【ほのか】
◎⑰ウインマリリン
○③マルターズディオサ
▲①ミヤマザクラ
注②リアアメリア
△⑨サンクテュエール
△⑩クラヴァシュドール
△⑭オーマイダーリン

【塩地美澄】
◎⑬デアリングタクト

【守永真彩】
◎⑬デアリングタクト
3連複フォーメーション
⑬-⑤⑰-①②③⑤⑦⑧⑰

【天童なこ】
◎⑤ウインマイティー
○⑬デアリングタクト
▲⑰ウインマリリン
☆⑫マジックキャッスル
△①ミヤマザクラ
△②リアアメリア
△④ホウオウピースフル
△⑯パラスアテナ

【目黒貴子】
◎③マルターズディオサ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【秋華賞】最新ナマ情報 2020年10月18日() 05:01

◆重なら大丈夫 〔1〕ミヤマザクラ

 オークス7着以来の実戦に向け、栗東角馬場からBコースを1周半。冷たい雨も気にせず、力強い脚取りだった。田中博助手は「追い切り後も気負いもなく、いいと思うよ。馬場は重ぐらいなら大丈夫。時計が速くなるよりいい」と語った。

◆気合は十分!! 〔2〕リアアメリア

 ローズS勝ち馬は栗東角馬場とCWコースで体をほぐしたあと、Pコースをキャンターで駆けた。気合十分といった走りで、猿橋助手は「強い相手はいますが、もともとのポテンシャルの高さをここでも発揮してくれれば」と期待を込めた。

◆初舞台も不問 〔3〕マルターズディオサ

 重賞2勝のキズナ産駒は僚馬ウインマリリンとともに午後0時14分に京都競馬場に到着した。「いろいろな競馬場で結果を出しているから初めての京都も気にしていません。前走からのプラスアルファは大きいはず。3冠の最後に結果を出せれば」と手塚調教師は意気込む。

◆自分との闘い 〔4〕ホウオウピースフル

 紫苑S13着から巻き返したいオルフェーヴル産駒は午後0時18分に京都入りした。「輸送は問題ないタイプですね。前走はゲート裏でテンションが上がってしまった。相手うんぬんよりもまずは自分との闘いです」と大竹調教師は冷静な姿を待ち望んでいる。

◆デキは一番 〔5〕ウインマイティー

 オークス3着馬は栗東の角馬場調整のみで決戦の日に備えた。五十嵐調教師は「角馬場で微調整。状態はいうことないね。馬場が悪くなっても、高速決着よりいいと思う。デキはデビュー以来、一番」と力を込めた。

◆状態は維持 〔6〕ダンツエリーゼ

 抽選突破のダート3勝馬は、栗東角馬場で入念に汗を流す意欲の調整。平山助手は「中2週ですが、状態は維持していると思います。ゲートが速くなくて、ストライドが大きいので、大外を回ってしまいにかける競馬を」とイメージした。

◆漂う好気配 〔7〕ムジカ

 ローズS2着の1勝馬は栗東坂路で4ハロン70秒2-16秒8。リラックスムードで、前走時から好雰囲気を維持している。井手助手は「いつも通りです。デキ落ちはないですし、自分なりに走れると思います」と腕をぶす。

◆康太に期待 〔8〕ソフトフルート

 未知の魅力がある上り馬は4ハロン77秒5-16秒8とゆったりとしたペースで栗東坂路を駆け上がった。松田調教師は「予定通り、やってこられました。康太(藤岡騎手)は勝ちにいってくれるジョッキーだし、期待しています」と笑みを浮かべた。

◆体調がいい 〔9〕サンクテュエール

 デビューからルメール騎手が手綱を取り続けるディープインパクト産駒は決戦の地に午後0時18分に到着した。「今は体調がいいし、輸送も大丈夫。牡馬相手にシンザン記念を勝ったくらいだし、もう少し頑張れていい」と藤沢和調教師。

◆実力はある 〔10〕クラヴァシュドール

 世代上位の戦績を残すハーツクライ産駒は栗東角馬場での運動から坂路へ向かい、4ハロン67秒0-15秒7。落ち着いた走りをみせた。「気持ちを自分でうまくコントロールできるようになってほしい。クリアできればGIでも好勝負できるだけの実力はある馬です」と猿橋助手。

◆いい状態で 〔11〕フィオリキアリ

 3冠皆勤のキズナ産駒は、開門直後の栗東坂路で4ハロン70秒5-17秒2と落ち着いた走り。清水久調教師は「けさの雰囲気はよかったです。追い切り後も順調ですし、いい状態で送り出せますね」と状態面に自信をのぞかせた。

◆輸送問題なし 〔12〕マジックキャッスル

 “牝馬の国枝”が送り込むディープインパクト産駒は午後0時9分に決戦の地に到着した。京都は昨年のファンタジーS(2着)で経験済み。「輸送は問題ない。馬体重は減ってしまうんだけど、今回は前走よりプラスで出せそう」と国枝調教師。

◆雨が上がれば 〔14〕オーマイダーリン

 ローズSの3着馬は、栗東CWコースを気持ちよさそうに1周。好調気配を振りまいた。河内調教師は「今までで一番いいですね。あとは雨が上がってくれれば。枠もあまり内めになるよりよかった」とうなずいた。

◆雨は「残って」 〔15〕ミスニューヨーク

 2冠牝馬の同僚は栗東角馬場から坂路へ。キビキビとした走りで4ハロン69秒1-16秒4をマークした。植山助手は「追い切り後も変わらずテンションも上がっていません。雨は残った方がいいですね」と話した。

◆素質はある 〔16〕パラスアテナ

 GI初挑戦の紫苑S2着馬は午後0時9分に京都競馬場に足を踏み入れた。「福島に輸送した時とは距離も時間も違うが、問題ないと思う。ソエがひどくてデビューできるかわからなかったほどの馬がGIに出られる。素質はあります」と高柳瑞調教師は可能性にかける。

◆2頭出し好感 〔17〕ウインマリリン

 関西初登場のオークス2着馬は午後0時14分に淀入りした。「関東圏でしか競馬をしていないけど、(同厩のマルターズディオサと)2頭で行けるのはいい。どれくらい雨の影響が残るかだけど、調子はいいので頑張ってほしい」と手塚調教師はエールを送る。

◆上積みある 〔18〕アブレイズ

 フラワーC勝ち馬は栗東坂路で4ハロン64秒1-14秒4。渋った馬場も苦にせず、軽やかに駆け上がった。兼武助手は「元気は良さそうですよ。前走は骨折明けでしたし、久々で力んでいた。上積みはありそうです」と納得の表情。

秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【秋華賞】最新ナマ情報 2020年10月17日() 04:55

◆1枠「縁起いい」〔1〕ミヤマザクラ

 オークス7着以来となる芦毛のディープインパクト産駒は〔1〕枠(1)番。最内枠から最後の1冠を狙う。自身は全2勝を〔1〕枠でマークしており、田中博助手は「縁起はいいですね」と笑みを浮かべていた。



◆2戦連続の1枠〔2〕リアアメリア

 ローズSの勝ち馬は〔1〕枠(2)番からGI初制覇を狙う。2001年にテイエムオーシャンが勝った枠で、〔1〕枠からのスタートは前走((1)番)と同じだ。猿橋助手は「決められた枠でやるだけです」と話した。



◆内枠には「いい」〔3〕マルターズディオサ

 紫苑S勝ち馬は〔2〕枠(3)番。09年にブエナビスタが2位入線から降着になるなど2着1回が最高の枠だ。手塚調教師は「奇数は嫌だけど内の方がいいと思っていた。調子はいいし、スタート良く出てくれれば」と話した。



◆「内枠は大歓迎」〔5〕ウインマイティー

 オークス3着馬は〔3〕枠(5)番からスタート。過去2勝を挙げており、好枠ゲットといえそうだ。柴田助手は「内枠は大歓迎です。前走はスタートを出なかったですが、久々のぶんだと思います」と期待を寄せていた。



◆馬場悪化を期待〔6〕ダンツエリーゼ

 ダートで3勝のキズナ産駒は〔3〕枠(6)番。2014年にショウナンパンドラが勝った枠だ。古川助手は「後ろから行くの馬なので、ゲート入りの順番も含めて枠はどこでもよかった。馬場が重くなってほしい」と話した。



◆内外過ぎず満足〔7〕ムジカ

 ローズS2着の1勝馬は、2016年の勝ち馬ヴィブロスと同じ〔4〕枠(7)番。「先行する馬じゃないので枠はどこでも良かったけど、極端な枠でなかったのはいいね」と鈴木孝調教師は満足顔。



◆作戦立てやすい〔8〕ソフトフルート

 夕月特別を4馬身差で圧勝した上がり馬は〔4〕枠(8)番からのスタートとなった。過去に勝ち馬が出ていない枠だが、松田調教師は「この枠なら、ジョッキーがいろんなことを考えられる。いいところだと思います」と上機嫌だった。



◆ゲート問題なし〔9〕サンクテュエール

 美浦坂路を4ハロン59秒2-14秒9で駆け上がったシンザン記念勝ち馬は、2着2回が最高で未勝利の〔5〕枠(9)番。「枠順は大丈夫だし、ゲートも問題ない。桜花賞(6着)は頑張っていたし、もう少し走れるはず」と藤沢和調教師は奮起を期待。



◆「やるだけです」〔10〕クラヴァシュドール

 1勝馬ながら世代上位の実力を秘めるハーツクライ産駒は〔5〕枠(10)番。過去2勝を挙げているが、2005年のエアメサイア以降、勝利から離れている枠で、猿橋助手は「決められた枠でやるだけです」と話した。



◆好枠で巻き返す〔11〕フィオリキアリ

 ローズS8着からの巻き返しへ〔6〕枠(11)番からスタートする。過去2勝2着1回の枠で、清水久調教師は「まずまず。ゲートはそんなに悪くないし、極端な外枠でなくてよかった」と胸をなでおろした。



◆「脚をためれば」〔12〕マジックキャッスル

 GIIIで2着2回のディープインパクト産駒は〔6〕枠(12)番。02年ファインモーション、06年カワカミプリンセスがVの馬番で、〔6〕枠は一昨年に同厩のアーモンドアイが勝ったときと同じだ。「枠はいいところ。デアリングの隣じゃ注目されるな。ためれば切れる脚を使えるぞ」と国枝調教師。



◆13番「問題ない」〔13〕デアリングタクト

 史上初となる無敗での牝馬3冠を目指し、外めの〔7〕枠(13)番からスタートを切る。杉山晴調教師は「無難な枠だと思います。内過ぎても…、というのが頭にありましたが、ここなら問題ないですね」と歓迎した。



◆好枠も馬場心配〔14〕オーマイダーリン

 ローズS3着のディープインパクト産駒は〔7〕枠(14)番。最多タイの3勝を挙げる好枠だ。「根性があって馬混みは平気な馬だし、もう少し内の方がよかった。今は落ち着きがあるし、いい馬場でやりたい」と河内調教師。



◆「枠なりに行く」〔15〕ミスニューヨーク

 抽選を突破した2冠牝馬の同僚は〔7〕枠(15)番と外めの枠に入った。過去2勝で3着も3度の実績を残す枠で、杉山晴調教師は「本当は内枠がよかったのですが、センスがいい馬なので、枠なりに行ければ」と力を込めた。



◆高柳師「いい枠」〔16〕パラスアテナ

 紫苑S2着馬は99年ブゼンキャンドル、13年メイショウマンボと2勝の〔8〕枠(16)番。「内すぎなければいいと思っていた。絡まれない枠でいいですね。この相手でも頑張ってほしい」と高柳瑞調教師は外枠を歓迎した。



◆外枠にも動じず〔17〕ウインマリリン

 オークス2着のスクリーンヒーロー産駒は〔8〕枠(17)番。03年にスティルインラブが3冠を達成した枠順からデアリングの3冠阻止を狙う。「極端な枠だね。ただ、オークスの時は外は嫌だと思ったけど、今回はそうでもないかな。展開次第で枠順(の有利不利)はわからないから」と手塚調教師は泰然としていた。



◆大外「仕方ない」〔18〕アブレイズ

 フラワーC勝ち馬は大外の〔8〕枠(18)番となった。過去1勝は同じ池江厩舎のミッキークイーン(2015年)だが、不利な枠には違いない。兼武助手は「決まったものは仕方ない。枠なりの競馬をするだけ」と言葉少な。



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【ズバリ!調教診断(最終版)】秋華賞2020 デアリングタクトが偉業へ順調な仕上がり 2020年10月16日(金) 14:50

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は秋華賞・調教予想(最終版)をお届けします!

日曜日に行われる秋華賞の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

ミヤマザクラ【B】
栗東坂路単走。最後まで手前が替わらなかったことは減点材料だが、道中の踏み込みの深さと前後の連動性が高いフォームは見応えがあった。一応の態勢は整ったのではないか。

リアアメリア【B】
栗東CW単走。物見がちで遊びの多いところは相変わらずだが、脚さばきはスムーズ。ストライドも広くとれている。大きな上積みまではどうかも、気配は決して悪くない。良い意味での平行線だろう。

マルターズディオサ【C】
美浦坂路単走。前を行く併せ馬を気にしたのか、道中は頭を上げるなど、リズムに乗り切れない走り。最後は脚を伸ばしたとはいえ、物足りなさを感じるのは確か。G1で過度の期待はかけにくい。

ホウオウピースフル【C】
美浦南B単走。活気はあるが、直線で最後まで手前を替えず、頭の位置も高め。実戦でコントロールできるかどうかについては甚だ疑問。評価は上げづらい。

ウインマイティー【C】
栗東坂路単走。しまい重点の内容だったが、馬が我慢できないのか、頭が高く首の使い方もイマイチ。脚取り自体は悪くないものの、もう少し落ち着きが欲しい印象を持つ。

ダンツエリーゼ【D】
栗東CW併走。頭の位置が高いうえに四肢の可動域も狭く、推進力がうまく前に伝わっていないように見える。そのぶん、弾けそうで弾け切れない印象。芝のG1では足りないだろう。

ムジカ【B】
栗東坂路併走。コーナーを逆手前で回り、そのまま最後まで切り替わることはなかった。とはいえ、僚馬が迫ると、闘志を見せて前へ進もうとしており、自身の持ち味は出せている印象。力を発揮できる状態とみたい。

ソフトフルート【B】
栗東CW併走。メンバー唯一の火曜追い。稽古で目立たないタイプの本馬にしては、上々のタイムを記録、なおかつ先着を果たした。中間本数の不足もなく、疲れやデキ落ちの心配はしなくてもよさそう。要警戒の1頭だ。

サンクテュエール【C】
美浦南芝併走。折り合い重視の調整で、僚馬とほぼ並んでゴールした。近2走の最終追いと似たような内容だが、当時よりも前進気勢が薄く映るのは気になるところ。今回は割引が必要かもしれない。

クラヴァシュドール【B】
栗東CW単走。ラストで手前を戻して減速しかけたことはマイナスだが、それを除けば適度に力が抜けて安定した走り。雰囲気は決して悪くなく、この馬なりに順調だろう。

フィオリキアリ【D】
栗東坂路単走。手前の切り替えに手間取ったり、ラストにかけて反応が薄くなるなど、走りに安定感がない。上り目はうかがえず、状態維持が精一杯のように思える。

マジックキャッスル【B】
美浦南W併走。アーモンドアイの先導役を務め、手応えでは劣ったものの、ほぼ同入の形でゴールした。前肢の出が少し窮屈だが、大きく割り引くほどではない。力を出せる態勢とみる。

デアリングタクト【A】
栗東坂路単走。時計は地味だが、リラックスしてリズム良く運んでいる点は好印象。春先と比べて、頭の位置が安定しているし、そのぶん集中力も増している。脚元の動きも力強く、仕上がり面の不足はない。

オーマイダーリン【C】
栗東坂路併走。中盤までの走りは良かったが、手前が替わらず徐々にスピードダウン。僚馬に先着したとはいえ、相手強化のG1で通じるデキにあるかといえば疑問符が付く。積極的には手が出ない。

ミスニューヨーク【D】
栗東坂路単走。首の動きが安定せず、四肢の可動域も狭く映る。加速ラップを刻んだことは評価できるが、ここで通用するだけの上積みを感じるまでには至らない。

パラスアテナ【B】
美浦南芝併走。頭が高く首をうまく使えていないが、これはいつものこと。踏み込みには力感があり、制御もしっかり利いている。持ち味のしぶとさを生かせるようなら、面白い存在になるかもしれない。

ウインマリリン【B】
美浦南W併走。僚馬と並んで直線に入り、追い出させると良い反応を示して悠々と先着を決めた。発汗が目立つ点は気になるものの、前膝を効果的に使った力強い走りは健在。及第点のデキにある。

アブレイズ【D】
栗東坂路併走。着地ポイントが安定せず、走りの見映えは今ひとつ。手前の切り替えもスムーズさを欠き、刻んだラップほどのスピードは感じられなかった。完調にはひと息のように思える。


【調教予想からの注目馬】
唯一のA判定、⑬デアリングタクトがトップ評価となる。帰厩後は3週続けてCWで6ハロン追いを施すなど、入念な乗り込み。2週前に併せ馬でキッチリと先着を決め、1週前は単走で6ハロン自己ベストを記録。そして、総仕上げとなる今週の坂路追いは加速ラップで締め括った。調整は至って順調。仕上がり面の不足はなく、あとは鞍上の手腕に託すだけだろう。

<注目馬>
デアリングタクト

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【秋華賞】厩舎の話 2020年10月16日(金) 04:56

 ◆アブレイズ・藤井騎手「ラストは手前も替え反応も良かった。能力は感じている」

 ◆ウインマイティー・五十嵐師「稽古は予定通りにきた。前回で馬群も大丈夫とわかった」

 ◆ウインマリリン・横山武騎手「春よりさらにパワーアップ中。引けはとらないと思う」

 ◆オーマイダーリン・河内師「動きも時計も理想的です。馬混みも大丈夫。良馬場がいい」

 ◆クラヴァシュドール・中内田師「前回よりも体に張りが出た。レースが上手で舞台もいい」

 ◆サンクテュエール・津曲助手「芝で追って動き、状態ともにいい。重賞を勝った京都なら」

 ◆ソフトフルート・松田師「圧巻の動き。芯が入ってきて体幹もしっかりしてきている」

 ◆ダンツエリーゼ・太宰騎手「デビュー当時よりしっかりして芝も大丈夫だと思います」

 ◆デアリングタクト・松山騎手「リラックスしていい状態。この舞台も問題はありません」

 ◆パラスアテナ・坂井騎手「乗りやすくいい馬です。器用さもあるからこの舞台でも」

 ◆フィオリキアリ・清水久師「成長して実が入りゲートも安定。どんな競馬も可能です」

 ◆ホウオウピースフル・岩藤助手「前回はゲート裏までイレ込んだ。馬具の工夫も考えます」

 ◆マジックキャッスル・国枝師「体に実が入った。ロスなく立ち回り末脚を生かしてほしい」

 ◆マルターズディオサ・手塚師「素軽くて時計も指示通りで完璧。すごくいい雰囲気ですね」

 ◆ミスニューヨーク・杉山晴師「自在性は大きな武器。ここはコースもベストとみている」

 ◆ミヤマザクラ・藤原英師「1800~2000メートルが最適。自在性を生かして一発を」

 ◆ムジカ・鈴木孝師「デキはキープ。京都の内回りで一瞬の切れを生かせれば」

 ◆リアアメリア・中内田師「体も動きも前回より良化中。立ち回りひとつと思います」

秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ムジカの関連コラム

秋華賞・2020

2020年10月16日(金) 21:20

覆面ドクター・英

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まずは前回のG1回顧から。土曜段階で、逃げ不利、外差し馬場となっていてモズスーパーフレア向きでないとは感じていたのですが(実際予想コメントにも記載)、グランアレグリアに変更して失敗したら後悔するかな――と思い返し、結局逃げ粘りに期待した今年のスプリンターズS。散々ごねて発走を遅らせた挙句に、執拗に絡んできた最下位ビアンフェの一件もあり、最悪な展開となってしまいました。
若い頃は「変更しないで失敗すると後悔する」と思ってたのですが、歳をとると保守的になってくるのか、「変更して失敗したら後悔する」と思うようになってしまいました(笑) 流れを読んで、大胆にいかないとなりませんね・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト:無敗の二冠馬で、ぶっつけとなったが調教の動きは鋭く、ある程度位置をとる競馬も可能とみる。小回り云々を言われているが、無敗での三冠は濃厚では。

2番人気想定 リアアメリア:昨秋アルテミスSで強い勝ち方をみせて以降は、やや低迷気味だったが、前哨戦のローズSでは再びの横綱相撲。成長力に乏しいと揶揄されることのある中内田厩舎の痩せ気味仕上げではあるが、この馬に関してはそういうわけでもなさそう。ただ、前哨戦がやたら強い厩舎とも言える(笑)

3番人気想定 ウインマリリン:春はフローラS勝ち、オークスでも2着と活躍したが、秋になり肝心の動きがいまひとつに感じる。

4番人気想定 マルターズディオサチューリップ賞を勝つも桜花賞オークスはイマイチ。調教の動きなど、それほど良くは見せていなかった中で紫苑Sを勝ち、動きが良くなってきたここは楽しみ。

5番人気想定 ウインマイティー:忘れな草賞を勝ち、オークスでも13番人気ながら3着と激走した。秋初戦の紫苑Sは、展開向かず追い込んできての6着止まりでここを迎える。ただ、立ち回りの巧さを求められるここでなく、広々して距離がもっとある舞台が活躍の場では。

6番人気想定 クラヴァシュドール:2歳時はサウジアラビアロイヤルC2着、阪神JF3着と世代トップレベルだったが、3歳になってチューリップ賞2着以降は馬券にならず。ひと叩きで良くなるだろうが、ものすごく変わった感じもしない。

7番人気想定 ミヤマザクラ:母ミスパスカリの晩成型兄弟の多いディープインパクト産駒で、秋になり成長が見込める血統。ただ、厩舎的にも人気になりやすく妙味はあまり無いか。

8番人気想定 マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックといういかにもPOGなどで人気になりそうな馬だが、馬体が小さく成長力いまひとつか。

9番人気想定:パラスアテナ:春は桜花賞オークスに参戦できなかったが、紫苑S2着とじわじわ力をつけてきて、再度上位入線のある馬では。

10番人気以下想定
ホウオウピースフルブラストワンピースの下だが気難しいようで戦意喪失しやすく、紫苑Sも13着と惨敗。フローラSで2着好走させたレーン騎手あたりが乗れるのであれば買いたいがそうもいかず……。

ソフトフルート:前走2勝クラスを4馬身で完勝してきた。ディープインパクト産駒でゴドルフィン軍団らしく母も良血馬。ここも通用の能力はある。

サンクテュエール:昨年の今頃はアルテミスSでリアアメリアの2着、年明けのシンザン記念を勝ったところまでは良かったのだが、桜花賞6着、オークス13着と尻すぼみな結果。今回の距離短縮はいいのだろうが、2000mでも長いかも。

ミスニューヨーク:キングズベスト産駒らしく重馬場や、瞬発力を問われないほうがいいタイプ。今回は要らないのでは。

アブレイズ:3月のフラワーCは藤井騎手が激走させて12番人気で勝利するも、オークス17着、ローズS12着と実力が足りない。

オーマイダーリン:連闘でローズS3着と権利は取ったが、鞍上が硬さをコメントしていた。ただ調教の動きはよく、案外やれそうな穴候補。

フィオリキアリ:ローズSでの7番人気8着を見るに、トップグループとは少し差がある印象。

ムジカ:ローズSは14番人気ながら2着と秋山騎手らしい激走を見せた。ただ乗り難しいようだし、勢いよく追い込んできて最後止まるという使える脚の短さも抱える。二重の難しさがあっては、連続好走は難しいのでは。

ダンツエリーゼ:ダート実績しかない馬だが、前走は最後方近くからものすごい脚での追い込み勝利で、血統もキズナ×アグネスデジタルで芝でやれていい配合と、穴馬として面白い。ただ横山典騎手から太宰騎手というのは……。


<まとめ>
有力:デアリングタクト

ヒモに:リアアメリアマルターズディオサオーマイダーリン

穴で:ダンツエリーゼソフトフルートパラスアテナ


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2020年10月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】優秀さが目立つエピファネイア産駒の狙いどころ/秋華賞展望
閲覧 1,314ビュー コメント 0 ナイス 4

先週末は東西で秋G1に繋がる重要なG2が2レース行われた。

その中でも目を引いたのは毎日王冠を制したサリオスの圧倒的なパフォーマンス。今年の3歳のレベルはあまり高くないと言われる中、牡馬勢ではやはりコントレイルサリオスの2頭が抜けていることを改めて感じさせるレースだった。

道中はゆったりと出たなりで追走、直線に入りエンジンを点火すると、追いすがるダイワキャグニー以下古馬勢を完封。相手関係に恵まれた面があるとはいえ、圧巻の内容だった。

これなら天皇賞(秋)で打倒アーモンドアイも…? と思われたが、どうやらこの後はマイル路線へ向かう模様。正直残念なのと同時に、実績があるとはいえ現状でのマイル戻りは適性的に微妙ではないかと感じたが、今年のマイルチャンピオンシップは阪神開催。阪神外回りならば全く問題なくこの馬の持ち味を生かせそうだ。もっとも適性面だけを考えるならば東京芝二千(天皇賞・秋)で観たかった気もするが、それは来年以降の楽しみにとっておきたい。

~距離に融通が利き、格負けしないエピファネイア産駒

さて、今週からは秋のG1連戦がスタートする。幕開けを飾る秋華賞デアリングタクトが無敗の3冠達成なるかに注目が集まりそうだ。

デアリングタクトの父はエピファネイア。昨年デビューした種牡馬エピファネイアの産駒はその能力の割に人気になりづらく、デビュー以来単勝ベタ買いしても儲かる状況が続いており、特に芝では単勝回収率129%、複勝回収率も95%を平均をかなり上回る優秀な成績を残している。しかもこれは、決して一頭の穴馬に引っ張られて成績が良くなっているわけではなく、また下級条件で稼いでいるわけでもない。むしろ平場より特別戦での成績が良く、重賞での活躍も目立つようになってきている。

同産駒を観ていると、道中掛かっているように見えても直線追われるとキッチリ伸びて来る馬が多く、豊富なスタミナを備えていることがわかる。ちょうど父エピファネイア自身が掛かりながら先行してジャパンカップを圧勝した、あの時のイメージに近い。したがって距離延長を難なくこなすパターンが多い。

また、格負けしないのも特徴で、秋華賞トライアルのローズSでは、前走1勝クラスで2着だったムジカが14番人気の低評価を覆し2着に好走した。その他の産駒の重賞好走も”いきなりの重賞挑戦”パターンが多く、昨年の京王杯2歳S3着のヴァルナは前走未勝利1着。京都2歳S3着のロールオブサンダーは前走やはり未勝利1着。今年の京成杯2着のスカイグルーヴは前走新馬1着などなど、相手強化にも難なく対応している。

距離をこなす、格負けしないという特徴はそのままデアリングタクトにも出ており、エルフィンSから直行で桜花賞を制し、さらにオークスで800mの距離延長を掛かりながらこなしたその姿をイメージできる。

今週末の秋華賞では、注目していた上がり馬クラヴェル(日曜の大原Sに出走するので注目)こそ除外になってしまったが、デアリングタクトのほか、前述のムジカも出走する。さらに来週の菊花賞には伏兵として注目を集めそうなアリストテレスも出走を予定。出走が叶えば距離延長&格上げというエピファネイア産駒の狙いのパターンでもあり今週来週と、エピファネイア産駒に注目してみたい。

秋華賞の注目馬

それでは最後に今週末の秋華賞の注目馬を2頭挙げる。

デアリングタクト

別に穴馬を挙げるというルールがあるわけではないので、一頭目はやはりデアリングタクトだろう。もちろん断然人気は承知の上だが、それでも一連のパフォーマンスは断然で、ココでも最有力。破壊力のある末脚の印象が強いが、決して不器用なタイプではなくトリッキーな京都二千も問題ない。人気を考えればアタマ勝負というよりは3連複の軸くらいに留めて、軸を手堅く相手で捻る、それが今年の秋華賞の馬券的な狙いどころではないだろうか。

ウインマイティー

デアリングタクトの相手で捻る…という意味において、穴候補筆頭がこのウインマイティーオークスでは3着と健闘したものの、前哨戦の紫苑Sでは6着に敗れ今回は再び人気を落としそうだ。しかしその前走は開幕週初日の外枠でスタートでは後手を踏み流れに乗れなかったもの。ノーカウントでOKの内容で、むしろ最後に伸びて来たことを評価したい。血統的には叩き良化型のゴールドシップ産駒で、京都内回りの適性だけならばデアリングタクトよりも上だろう。混戦に強い和田騎手でもあり、デアリングタクト以外となら互角の勝負を挑めるとみている。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年9月17日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020ローズステークス
閲覧 1,011ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月20日(日) 第38回関西テレビ放送賞ローズステークス(3歳牝馬G2・芝2000m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

<賞金上位馬>

エレナアヴァンティ(D)4ヶ月
時計の出し始めが9月に入ってからというように乗り込み量は少なく、時計も目立つものはない。

アブレイズ(A)4ヶ月
2週前、1週前と坂路で好時計が出ており、併せ馬でもともに先着していて出来は良さそう。

クラヴァシュドール(A)4ヶ月
1ヶ月ほど乗り込まれて1週前にはデムーロ騎手騎乗で楽に大きく先着。春の疲れも取れて仕上りが良さそう。

ウーマンズハート(B)4ヶ月
この中間は、休み明けで乗り込み量豊富だが、気性的に気になる部分も。1週前追い切りは、馬の後ろで押さえるのに苦労している感じだった。

リアアメリア(A)4ヶ月
乗り込み豊富でこの中間はすべて馬なりで調整と、休み明けでも仕上がりは良さそうな調教内容。

デゼル(B)4ヶ月
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると春のようなフラつくようなところもなく、走りがしっかりしてきた印象。仕上りも良さそう。

フィオリキアリ(B)中2週
この中間も1週前には坂路で強めに追われていて、休み明けの小倉を一度使われた上積みがありそうな感じ。

アカイイト(B)中4週
この中間も坂路で乗り込まれている。1週前追い切りでは終いの時計が出るようになっており、上積みはありそう。

オーマイダーリン(D)連闘
調教では併せ馬で遅れることが多く、先週のパドックでは馬体に余裕がある感じでもなかったので、連闘もプラスになるような印象は受けない

シャムロックヒル(B)中6週
前走未勝利勝ちで1週前追い切りでは強めに追われて好時計。使われつつ良くなってきている感じ。

シャレード(D)中7週
新潟を一度使われてこの中間間隔もあって乗り込みは豊富。ただ、追い切りの時計は物足りず、1週前追い切りでも併せ馬で遅れていて上積みはあまり感じられない。

セウラサーリ(C)3ヶ月
坂路で一杯に追われている割にそれほど目立つ時計は出ていないこの中間。3ヶ月の休み明けでも、大きな変わり身はなさそう。

ソフトフルート(C)3ヶ月
この厩舎としては乗り込み量が少ない割に、1週前追い切りでは強めに追われている。その点、今回は急仕上げの感あり。

フアナ(C)中4週
前走の休み明けを使われての叩き2戦目で、この中間も乗り込み量は豊富。ただ、1週前には併せ馬で遅れていて、一度使われたことでの上積みは感じられない。

ラインオブダンス(C)中2週
長期休み明けを2回使われての中2週となる今回だが、この中間は追い切りでこの馬としては終いの時計がかかっていて少し物足りない。

リリーピュアハート(B)4ヶ月
休み明けで乗り込み量豊富。1週前追い切りでは併せ馬で先着していて、仕上がりは良さそう。


<抽選対象馬(2/3)>

チャイカ(D)中4週
前走未勝利勝ちしてこの中間も乗り込まれているが、もともと坂路では好時計の出ていた馬。近走の追い切り内容を見ると、全体的に物足りない印象が残る。

ムジカ(D)中3週
休み明けを一度使われての今回だが、この中間は追い切りの時計がかかっていて叩き2戦目の割に物足りなさが残る。

ヤマニンプティパ(E)中1週
調教では目立つ時計のない馬で、この中間も札幌からの中1週で1週前追い切りはなく、ここでは前走以上の力を出すのは厳しそう。


このコラムからの推奨馬はアブレイズクラヴァシュドールの2頭を上げておきます。



◇今回はローズS編でした。
このコラムでも何度も登場している昨年の第4回ウマニティ杯くりーく賞の勝ち馬シャドウアロング号が先日の新潟競馬で待望のJRA初勝利。JRA復帰後3戦目でオーナーの地元新潟での勝利と、前回このコラムで取り上げた内容通りの結果で、同着ではありましたが人気薄での嬉しい勝利となりました。馬に関しては、調教内容も芝での走りもまだまだ頼りない面はあり、クラスが上がると厳しいところはあると思いますが、まだまだ良くなる余地は十分なはず。上を目指して今後の活躍に期待したいと思っています。

それでは次回、神戸新聞杯(予定)編でお会いしましょう。


※ローズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ムジカの口コミ


口コミ一覧
閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 16

マジックキャッスル2着😭

変えなかったら良かったし

ムジカでなくソフトフルート😭😭

今年のローズS組は

中京だったし

厳しかったか

ミスニューヨークがスムーズなら

もう少し着差縮まったかもしれないけど

5着になったのが救い

 uni0920 2020年10月18日() 14:18
秋華賞
閲覧 134ビュー コメント 1 ナイス 4

デアリングタクト一択。

無敗の三冠牝馬の誕生を観たいだけ。

◎13デアリングタクト
○12マジックキャッスル
▲7ムジカ
△1ミヤマザクラ
△5ウインマイティ
△10クラヴァシュドール
△14オーマイダーリン


馬場がもっと渋ればなー。
昨日雨降って今日晴れちゃって乾いてきたからさ、もうわからんのよ。
でもデアリングタクトは関係なしに強いから。何らかの不利がない限り勝つから。枠も最高。
マジックキャッスルは好きなだけ。
ムジカとオーマイダーリンは夏の上がり馬でしょう。強いと思うよ。
ミヤマザクラはオークスからの直行てのが良い方に出ると思う。
ウィンマイティは和田先生に期待。
クラヴァシュドールは地力はあるんどけどなー、て感じ。

リアアメリアは前走の反動とゲート不安もあるんだけど、なんてったってダノンファンタジーと同じような感じで嫌な思い出しかないので切りました。同じ中内田厩舎だし。
マルターズディオサも反動がありそう。あとタフな展開にはなりそうにないからキレ負けしそう。ただ粘り強さあるから怖い。
サンクテュエールは非常に悩んだ無印。△に限りなく近い無印。オークスでの負け方が気になって仕方なかったので今回は買いません。
ウィンマリリンは輸送競馬だし、逃げ馬だし、外枠なので今回は買いません。

買い目
三連単1着固定
13-1.5.7.10.12.14

デアリングタクトが勝ったら馬券のことなんてどうでもいい。(嘘)

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 ころころリンゴ 2020年10月18日() 09:34
秋華賞
閲覧 246ビュー コメント 0 ナイス 18

デアリングタクトが大本命なんですけど。。。
でも、5ヶ月休み明けだし1着厳しいかな~。
ムジカやリアアメリアも評判がいいし…。
今朝の近所の庭の芝は「重馬場」でした。。。
午後の馬場状態と皆さんの情報を見て考えます。
見学レースの可能性もありです。

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コメント一覧
4:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年10月17日() 04:39:37
タロー
3:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月23日() 12:18:09
パイセ、実績から放牧帰り、成長期待
2:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月22日() 21:56:47
w獲り

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2020年10月18日秋華賞 G18着
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2020年10月18日 秋華賞 G1 8着
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