ディメンシオン(競走馬)

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ディメンシオン
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写真一覧
抹消  鹿毛 2014年2月9日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主広尾レース 株式会社
生産者木村 秀則
生産地新ひだか町
戦績20戦[5-3-2-10]
総賞金11,321万円
収得賞金3,250万円
英字表記Dimension
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ミスペンバリー
血統 ][ 産駒 ]
Montjeu
Stitching
兄弟 エタンダールクリサンセマム
前走 2020/08/30 キーンランドカップ G3
次走予定

ディメンシオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/08/30 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 1681529.293** 牝6 54.0 松田大作藤原英昭450(0)1.10.9 0.335.3⑪⑨エイティーンガール
20/07/19 阪神 11 中京記念 G3 芝1600 184834.0109** 牝6 53.0 鮫島克駿藤原英昭450(-2)1.33.2 0.535.2⑨⑩メイケイダイハード
20/07/05 阪神 11 CBC賞 G3 芝1200 1671419.4811** 牝6 53.0 松田大作藤原英昭452(+2)1.10.0 1.336.3ラブカンプー
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1848----** 牝6 55.0 松田大作藤原英昭---- ------アーモンドアイ
20/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 16510116.8113** 牝6 54.0 松田大作藤原英昭450(-10)1.33.2 0.334.4サウンドキアラ
20/02/22 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 1751032.8106** 牝6 55.0 松田大作藤原英昭460(+12)1.23.8 0.634.9⑨⑩サウンドキアラ
19/12/14 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 1681513.0711** 牝5 54.0 O.マーフ藤原英昭448(-6)1.33.3 1.135.1⑦⑧コントラチェック
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 161213.056** 牝5 54.0 北村宏司藤原英昭454(0)1.45.2 0.734.5⑥⑥スカーレットカラー
19/09/08 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 166119.452** 牝5 53.0 北村宏司藤原英昭454(-8)1.30.9 0.634.2トロワゼトワル
19/08/11 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 185919.184** 牝5 54.0 戸崎圭太藤原英昭462(+4)1.32.2 0.132.5⑩⑪ミッキーグローリー
19/06/16 阪神 11 米子S (L) 芝1600 11116.137** 牝5 54.0 岩田望来藤原英昭458(+8)1.35.3 0.634.6④④オールフォーラヴ
19/02/16 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 1811----** 牝5 54.0 福永祐一藤原英昭---- ------デアレガーロ
18/12/15 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 166118.035** 牝4 53.0 福永祐一藤原英昭450(-8)1.32.9 0.235.3⑥⑤ミスパンテール
18/10/20 京都 10 トルマリンS 1600万下 芝1800 9661.911** 牝4 55.0 浜中俊藤原英昭458(+10)1.46.4 -0.335.1⑤⑤ブラックスビーチ
18/08/11 新潟 9 三面川特別 1000万下 芝1800 12565.121** 牝4 55.0 福永祐一藤原英昭448(0)1.45.1 -0.033.5⑤⑤ウラヌスチャーム
18/07/07 中京 8 3歳以上500万下 芝1600 166112.411** 牝4 55.0 福永祐一藤原英昭448(+8)1.34.4 -0.135.4⑫⑨⑥ルナステラ
18/04/21 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 16355.832** 牝4 55.0 福永祐一藤原英昭440(-8)1.20.6 0.033.1⑥⑦キラービューティ
17/11/25 東京 12 3歳以上1000万下 芝1400 15465.3311** 牝3 54.0 戸崎圭太藤原英昭448(-6)1.23.4 1.133.6⑫⑫アッラサルーテ
17/10/29 新潟 12 柏崎特別 500万下 芝1600 167144.821** 牝3 53.0 吉田隼人藤原英昭454(-2)1.35.6 -0.135.0④④ピュアコンチェルト
17/09/16 阪神 12 3歳以上500万下 芝2000 15234.419** 牝3 52.0 福永祐一藤原英昭456(+4)2.03.1 1.136.4④④④④アロマドゥルセ

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ディメンシオンの関連ニュース

 サマースプリントシリーズ第5戦のキーンランドCが30日、札幌競馬場で16頭によって争われ、5番人気で坂井騎乗のエイティーンガールが、メンバー最速の上がり3ハロン34秒7の末脚で差し切り、重賞初V。飯田祐調教師にとっても平地重賞初制覇で、スプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)の優先出走権を獲得した。2着に2番人気ライトオンキュー、3着に9番人気のディメンシオンが入った。

 ◇

 雨で煙る札幌の直線。馬群の大外から、エイティーンガールが一気に突き抜けた。上がり3ハロンはメンバー最速の34秒7。同2位に0秒6差をつける鬼脚を引き出した坂井騎手が、胸を張った。

 「前回は意図的にポジションを取りに行って『ここにつながれば』と思っていましたが、その通り道中の手応えも良かった。(直線は)外に出したら確実に脚を使えると思っていたので、馬を信じて乗りました」

 序盤から最後方で待機。リズム重視で脚をため、直線勝負にかけた。先に抜け出したライトオンキューをラスト100メートル付近で並ぶ間もなくかわし、1馬身1/4差で快勝。4歳夏で、待望の重賞初制覇となった。

 今回で4戦連続騎乗。普段より前めにつけて7着だった前走・UHB賞が今回の布石となった。末脚を計算できたからこその直線一気。飯田祐師は「(レースで)連続で騎乗してくれて、調教にも乗って馬の良さをつかんでくれていましたからね」と最敬礼。坂井騎手も「ここ3戦結果を出せなかったけど、乗せていただいたオーナー、飯田祐調教師、すべての関係者に感謝したいです」と喜びをかみしめた。

 飯田祐師は昨年の小倉サマージャンプ(J・GIII)を制しているが、平地重賞は開業7年目での初制覇。「厩舎としてはうれしいですが、この馬が勝ってくれたことが一番」とほほえんだ。

 スプリンターズSの優先出走権を獲得し、「なにもなければ行くことになるとは思います。もちろん、体調をみて」と結んだトレーナー。短距離界に誕生したシンデレラガールが、その鬼脚で出世街道を駆け上がる。(山口大輝)

エイティーンガール 父ヨハネスブルグ、母センターグランタス、母の父アグネスタキオン。青鹿毛の牝4歳。栗東・飯田祐史厩舎所属。北海道日高町・庄野牧場の生産馬。馬主は中山泰志氏。戦績16戦5勝。獲得賞金1億2148万5000円。重賞は初勝利。キーンランドCは飯田祐史調教師、坂井瑠星騎手ともに初勝利。馬名は「18+少女」。

★30日札幌11R「キーンランドC」の着順&払戻金はこちら

【キーンランド】引退レースのディメンシオンが3着 2020年8月31日(月) 04:54

 直線でしぶとく伸びた9番人気のディメンシオンが、引退レースで3着に食い込んで高配当を演出した。「ライトオンキューの後ろにつけて、思っていた通りの競馬はできた。状態が良さそうだったし、よく頑張ってくれています」と、松田騎手は好走をねぎらった。

★30日札幌11R「キーンランドC」の着順&払戻金はこちら

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【キーンランド】9番人気のディメンシオンが3着に食い込む 松田大「狙い通りの競馬はできました」 2020年8月30日() 19:36

 8月30日の札幌11Rで行われた第15回キーンランドカップ(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、坂井瑠星騎手騎乗で5番人気のエイティーンガール(牝4歳、栗東・飯田祐史厩舎)が道中は最後方追走から直線、大外一気の末脚を発揮して差し切り勝ち。重賞初制覇を飾った。タイムは1分10秒6(重)。



 9番人気に甘んじたディメンシオンだったが、道中は勝ち馬の直後で運び、直線に入るまで追い出しを待つ余裕。外から差し切りを狙ったものの、さらに外を伸びた勝ち馬の勢いに屈し、3着に食い込むまでに留まった。



 松田大作騎手「ライトオンキューの直後で狙い通りの競馬はできました。状態が良さそうな感じだったし、よく頑張っています」

★【キーンランドC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【キーンランド】エイティーンガールが大外一気で重賞初制覇! 2020年8月30日() 15:51

 8月30日の札幌11Rで行われたサマースプリントシリーズ5戦目の第15回キーンランドカップ(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、坂井瑠星騎手騎乗で5番人気のエイティーンガール(牝4歳、栗東・飯田祐史厩舎)が道中は最後方追走から、3~4コーナーで順位を上げて直線に向かうと、大外から鋭い末脚を発揮して差し切り快勝。重賞初制覇を飾るとともに、スプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)への優先出走権を手にした。タイムは1分10秒6(重)。



 1馬身1/4差の2着に好位追走から押し切りを図った2番人気のライトオンキュー、さらに半馬身差の3着には9番人気のディメンシオンが食い込んだ。なお1番人気のダイアトニックは15着に終わった。



 キーンランドCを勝ったエイティーンガールは、父ヨハネスブルグ、母センターグランタス、母の父アグネスタキオンという血統。北海道日高町・庄野牧場の生産馬で、馬主は中山泰志氏。通算成績は16戦5勝。重賞は初勝利。管理する飯田祐史調教師、騎乗した坂井瑠星騎手ともにキーンランドC初勝利。



 ◆坂井瑠星騎手(1着 エイティーンガール)「前回は意図的にポジションを取りに行って、ここにつながればと思っていましたが、その通り道中の手応えも良かったです。(直線は)外に出したら確実に脚を使えると思っていたので、馬を信じて乗りました。ここ3戦結果を出せなかったけど、乗せていただいたオーナー、飯田祐調教師、すべての関係者に感謝したいです」



★【キーンランドC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【キーンランドカップ】入線速報(札幌競馬場) 2020年8月30日() 15:39

札幌11R・キーンランドカップ(2回札幌6日目 札幌競馬場  芝・右1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手14番エイティーンガール(単勝15.5倍/5番人気)、2番手12番ライトオンキュー(単勝3.5倍/2番人気)、3番手15番ディメンシオン(単勝29.2倍/9番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連12-14(23.9倍) 馬単14-12(72.6倍) 3連複12-14-15(137.5倍) 3連単14-12-15(956.7倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2020083001020611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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サンスポ連載企画『四天王の決断!』今週は霧プロが登場(G3キーンランドC2020) 2020年8月30日() 12:00

 
      


毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティ「プロ予想MAX」とのタイアップ企画『プロ予想MAX四天王の決断!』。

今週は、霧プロG3キーンランドカップ予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。


本日はG1スプリンターズSの主要前哨戦のひとつであるキーンランドを、ウマニティ公認プロ予想家のさんに予想してもらいます。17年以降、札幌芝1200mで的中率18%・回収率127%という優秀な成績をマークしている舞台巧者に、猛暑の連続だった8月をしっかり締めてもらいましょう。
 
本命は⑫ライトオンキュー。「叩かれた前走で一気の上昇を見せた。昨年の夏~秋並みのパフォーマンスを発揮できるなら勝ち負けの可能性大」と高く評価しています。対抗は「脚質や大柄な馬体から、コーナーの緩い札幌のほうが力を発揮しやすそう」な⑪フィアーノロマーノ。単穴は「最内枠だと少し競馬がしにくそうなメンバー構成ながらも、能力は断然」の①ダイアトニック。以下、⑮ディメンシオン、②イベリス、⑬アスタールビー、⑭エイティーンガールの順に押さえ、馬券は3連複FM⑫→①⑪⑮→①②⑪⑬⑭⑮で勝負します。

本レース以外の霧プロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。(ウマニティ編集長・岡田大)



※なお、こちらの予想は『四天王の決断!』企画用の特別予想となっており、最終的にウマニティで販売する予想とは買い目・内容が異なる場合が御座います(締切などの都合上)。
最新見解は、ウマニティ「プロ予想MAX」をご覧ください。

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「プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ディメンシオンの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 トヨタ賞 中京記念 2020年07月19日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“同年3月以降、かつJRAのレース”において2着以内となった経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [3-4-5-23](3着内率34.3%)
×なし [2-1-0-42](3着内率6.7%)

 近走成績を素直に評価したい一戦。格の高いレースばかり使っていた馬を含め、同年3月以降のレースで連対のない馬は期待を裏切りがちでした。該当馬はたとえ実績上位でも評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ギルデッドミラーソーグリッタリングベステンダンク
主な「×」該当馬→ディメンシオンハッピーアワープリンスリターン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が5歳以下」だった馬は2015年以降[4-5-4-33](3着内率28.3%)
主な該当馬→ギルデッドミラーハッピーアワープリンスリターン

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2020年5月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ヴィクトリアマイル展望:盤石とは言い難いアーモンドアイ、注目の穴馬は?
閲覧 2,129ビュー コメント 0 ナイス 4

先週のNHKマイルカップは伏兵・ラウダシオンが2番手から抜け出し、最後は人気のレシステンシアをねじ伏せて勝利を挙げた。2着に逃げたレシステンシアが入り、3着以下もインで脚を溜めた馬が占める「先行内枠決着」となった。

勝ったラウダシオンの鞍上はデムーロ騎手。最近はすっかりルメール騎手の陰に隠れることも多くなったが、ラッキーライラックでの大阪杯制覇に続いて今年G1・2勝目。デムーロ騎手といえば好不調の波が激しく、好調期にまとめて稼ぐ傾向がある。昨年もNHKマイルカップをアドマイヤマーズで制したあと、2週間後のオークスラヴズオンリーユーで制覇。今年もこの後の春のG1戦線では警戒すべきかもしれない。


〜移動制限のなかG1の裏で貫録を見せた松山&藤岡兄

さて、今はコロナウィルスの影響で騎手の東西移動が制限されている。先週だと例えば武豊騎手は、本来であれば土曜はアドマイヤビルゴ京都新聞杯、日曜は東京へ移動してサトノインプレッサに騎乗…としたいところだっただろうが、移動ができないため土曜も東京で騎乗することになった。

そうなると、これまでは日曜日だけだったはずの「G1に騎乗しないメンバー」での開催が、土日ともに続くことになる。これは、G1に乗り馬のいない騎手にとってはチャンスで、ルメール騎手や武豊騎手、デムーロ騎手が不在の中で土日ともに騎乗することができる。

先週でいえば川田騎手が裏開催の主といったところだっただろうが、存在感を見せたのは落馬事故から早々に復帰した松山騎手だ。

日曜メインの鞍馬ステークスなどを含め、土日を通じて4勝の固め打ち。もともとG1裏開催やローカルに強いジョッキーでもあり、今後も注目したい。

また藤岡佑介騎手も、勝ち星こそひとつだったが、6番人気以下の伏兵馬を4頭も馬券圏内に持ってくるなど存在感を見せた。

松山騎手は先日のデアリングタクトでの桜花賞制覇など、ココに来て存在感を増してきているが、藤岡佑介騎手はいまだにその技術の割には人気にならない印象がある。今後も裏開催でのジョッキーたちの攻防はチェックしておきたい。


ヴィクトリアマイル展望

さて、今週はヴィクトリアマイルが行われる。5年前には200万を超える超大万馬券が出たほか、3年前にも3連単で90万超ととにかく荒れるレースだ。

今年は有馬記念以来となるアーモンドアイが恐らく断然の支持を集めそうだが、久々に加えてドバイへのカラ輸送など、一頓挫あった点はやはり心配になる。もともとマイルは実績があるとはいえやや短い印象もあり、昨年の安田記念では出遅れから猛然と追い込むも3着止まり。今回も流れに乗れないと危うさもありそうだ。

もちろん実績も能力もダントツのナンバーワン。ただ、そういう馬でも展開や調子ひとつで崩れるのが競馬の怖さであり難しさ。アーモンドアイ自身、有馬記念でそのことを自ら証明してしまっているので、今回もひと波乱あっておかしくない。

そこで注目はサウンドキアラ。今年に入って重賞3連勝と勢いに乗っているが、その内容も秀逸。いずれもスタートを決めて好位で流れに乗れており、とにかくレースに注文がつかないのが良い。持ち味の器用さを生かせれば、ジャイアント・キリングを成し遂げる可能性もある。

前走はチグハグだったが舞台実績のあるプリモシーンや、雪の中で行われた中山牝馬Sではまったく力を出せなかったコントラチェックも展開次第ではチャンスがありそうだ。

また大穴でディメンシオンにも注目。前走は大穴での激走だったが、一旦逃げる姿勢を見せた後にサッと控え、ラストで再び伸びて来る見どころのある内容だった。左回りは得意なだけに、流れに乗れれば出番があるかもしれない。

少なくともアーモンドアイに無条件降伏をするようなレースではない。断然人気馬が万が一にも飛ぶことがあれば、配当は一気に跳ねる。他の馬を本命にしたはいいが、アーモンドアイを対抗にして結局2頭軸にする…というような意味のないことはせず、思い切りを忘れずに臨みたい。

ヴィクトリアマイルの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月14日(木) 14:30 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2020
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NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア

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2020年4月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】皐月賞展望
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雨の中での無観客開催となった先週末の桜花賞だったが、レースはなかなか見どころのあるものだった。

勝ったのは無敗で挑んだ松山騎手騎乗のデアリングタクト。直線の伸びは際立っており、人気のレシステンシアを力でねじ伏せる強い内容だった。2着レシステンシアも正攻法で挑んで、最後は差されたものの改めて能力上位を示した。

松山騎手は2020年に入り早くも重賞6勝目。前日にはサウンドキアラ阪神牝馬Sを制しており、土日連続での重賞制覇となった。松山騎手といえば以前は積極的な逃げ先行を武器にしているイメージがあったものの、最近は差す競馬も増えている。フェブラリーSではサンライズノヴァでキッチリ3着を確保したし、きさらぎ賞を制したコルテジアでも控える競馬で結果を出している。


〜差す競馬で結果を出せるかが生き残りのカギ

今週発売となった『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』では、JRA所属のすべての騎手を取り上げているが、その中で改めて感じたのは、騎手はキャリアの中で変化しなくてはならないということだ。

もう少し具体的に説明しよう。若手騎手は減量特典があるため、基本的には前に行けばある程度の結果を出せる。したがってデビューから数年間は、戦略として積極策を武器にするのは正しい選択だ。

一方で、減量がなくなり、中堅の域に入ってくると騎手は変化を求められる。これまでの積極策だけだと、減量を武器にした新たな若手に乗ってもらえばいいわけで、やはり差す競馬でも結果を出すことが求められるし、騎乗をする中で馬を作っていくような技術も問われるようになる。

騎手の成績を見ていると、3年目くらいまでに勝ち星をそれなりに積み重ねたにもかかわらず、その後伸び悩むパターンが多い。それは、若いころの武器を使えなくなり低迷していくパターンの典型だ。

例えば関西の川須騎手は、デビュー2年目の2011年に91勝、3年目に69勝。しかし、そこから徐々に勝ち星を減らしていき、2016年以降は10勝台に留まっている。その一番の理由は、昔からスタイルがあまり変わらないからだろう。

2019年から今年の2回開催終了時点まで、同騎手は24勝を挙げているが、そのうち10勝までが逃げ切り勝ち。そして先行策で12勝、差し追い込みでは2勝しか挙げていない。もちろん、勝ち星の多くが逃げ先行で占められるのは、そもそも競馬は前にいた方が有利だから当然なのだが、それにしてもこの数字は他の騎手と比べても極端なのである。

その点、松山騎手は明らかに変化してきている。新著にも「差し馬での活躍も増えて来ている」と書いた通り、以前より幅が広がっており、積極策を武器にしながらも溜める競馬でも結果を出せている。一方でまだまだネームバリューはそこまで上がっておらず、馬券的には買いの状況が続きそうだ。


〜◎ディメンシオン松田大作騎手の腕が生きた

もうひとつ、執筆の中で気づいたことは、「なんだかんだで腕のある中堅〜ベテラン騎手」の存在だ。例えば古川騎手や松田大作騎手のような、地味で目立たないが毎年一定の結果を出している騎手たちといえばわかりやすいか。

先週の阪神牝馬Sで11番人気3着のディメンシオンに本命を打てたのも、松田大作騎手が騎乗していたというのも大きな理由だ。これらの騎手は基本的に人気にならないので、それなりの馬に乗っているときは常に警戒が必要になる。事実、松田騎手は春の阪神開催ではフィリーズレビューでのナイントゥファイブ(12番人気3着)に次ぐ2度目の激走となった。



どの騎手がそういった存在になるか、また具体的な狙いどころなどは書籍を実際に読んでほしいが、いずれにしても騎手の重要度について改めて気づかされる週末になった。


〜混戦模様、皐月賞展望

さて、今週末は皐月賞。主役は3戦3勝で臨むコントレイルということになるかもしれないが、朝日杯王者のサリオスや、ディープインパクト記念弥生賞を制したサトノフラッグなど、有力馬は未対戦も多く、予想する側としては腕を問われる一戦になりそうだ。

現時点での注目馬はヴェルトライゼンデ。前走のスプリングSでは断然人気を集めながらも2着に敗れたが、勝ちに行き受けて立つ競馬をした分だけ差された感じで、今回再び人気が落ちて気楽な立場で臨めるのは大きなプラス材料だろう。もともとドリームジャーニー産駒は小回りに強く、大舞台で独特の嗅覚、勝負勘のある池添騎手が引き続き乗れるのも良いだろう。荒れ馬場は問題なさそうなので、立ち回りひとつでチャンスがありそうだ。

あとは、展開面でのカギを握るキメラヴェリテのレースぶりにも注目したい。もともと差す競馬が上手い藤岡康太騎手だが、最近は積極策も目立つようになっている。スワーヴアラミスでは位置を取りに行ってマーチSを制し、先週の阪神牝馬Sではトロワゼトワルに騎乗し、何が何でもといった感じで強気に先手を奪っていた。もともとダートで走っていただけあって荒れ馬場は歓迎のタイプ。自身の一発はもちろん、レース全体の流れを読む意味でも出方に注目したい。

今回、キメラヴェリテは7枠14番と外枠に入った。同馬が外から先手を奪いに行くこと、また週末雨予報が出ていることなどを考えると、あまり内よりの枠は良くないかもしれない。先週に引き続き今週も雨予報が出ており、馬場状態の変化にも注意したい週末。皐月賞の最終結論は、以下にリンクしたブログでも見られるので是非ご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の距離適性を考える/東西トライアル展望
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秋競馬開幕週となった先週末は、東西で3つの重賞が行われた。

中山の2重賞は、ともに開幕週らしく先行イン有利の競馬に。京成杯AHでは逃げたトロワゼトワルが、横山典騎手の鮮やかなペース配分で逃げ切り勝ち。2着も先行したディメンシオン、3~5着には2・3・1番枠の馬が入り典型的な、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

という決着となった。

土曜の紫苑Sでも先行馬がそのまま粘り込んでおり、かつては差しも届く中山の芝が話題になってはいたが、今年は春開催も含め、以前のような内枠勢の活躍が再び目立つようになっている。この馬場トレンドの変化は、今後もアタマに入れておきたい。

秋G1に向けて注目という意味ではセントウルSだろう。高松宮記念の覇者ミスターメロディもここから始動となったが、レースは強行軍の中1週で出走したタワーオブロンドンが、後続に3馬身差をつける鮮やかな勝利でスプリンターズSに名乗りを上げた。

スプリント路線に参戦して今回で3戦目。経験を積むごとに追走もスムーズになっており、今回の内容ならばダノンスマッシュとの再戦となる本番にも期待が持てる内容だった。


ファンタジストの好走は”和田スタイル”がもたらした

さて、そのセントウルSだが、2着には和田騎手が騎乗したファンタジストが入線、スプリングS以来久々の好走を果たした。前走まで騎乗していた武豊騎手からの乗り替わりで結果を出した形だが、今回に関しては和田騎手のテンから出していく積極性が実を結んだ形だ。

ファンタジストの好走を見て改めて感じるのは、ジョッキーの距離適性だ。いわずもがな、ジョッキーの巧拙は絶対的なモノではなく、相性や状況によって変わってくる。

ファンタジストを例にすれば、1800mという本来の適性距離より長いスプリングSで2着と好走できたのは武豊騎手の手腕によるものが大きい。武豊騎手は、距離を持たせることに関していえば今でもトップクラスの技術を持っている。だが、マイル以上を使われた後に再びスプリント路線に戻ってくると、かつてのような追走力がなくなり、テンに置かれるようになった。前走の北九州記念では最後方追走となり、さすがに見せ場を作れず終わってしまったのも中距離のペースに慣れてしまっていたのが大きい。

いわば馬が中距離仕様になってしまったわけだが、こうなると、今度は武豊スタイルだと位置取りが悪くなってしまい、テンからガシガシと気合を入れていくタイプのジョッキーの方が結果を出せるようになる。和田騎手はどちらかといえばファイター系の騎手で、積極性やインを突く強気のスタイルが武器だ。今回のファンタジストでもスタートから気合を入れて先行させ、そのスタイルが好走をもたらしたといえるだろう。

馬にも距離短縮や距離延長の適性があるように、騎手にも短縮や延長の適性がある。今週末の競馬でいえば、例えばローズSに出走するスイープセレリタスは、初距離となるが距離をもたせる技術に長けているルメール騎手の手腕をもってすれば1800mは難なくこなせる可能性が高い。

一方、穴人気を集めそうなシャドウディーヴァは、最近の岩田騎手の溜めるスタイルだと、久々の1800mは流れに乗りにくくなる可能性が高い。もちろん馬場や展開などによって状況は変わるが、騎手のスタイルを頭に入れておくことで、位置取りや馬との相性なども考えられるようになる。


菊花賞の隠し玉・オセアグレイト

ローズSの話題が出たところで、今週末の重賞の展望をしたい。

ローズSはその年によって先行イン有利か外差し有利かハッキリ分かれる傾向があり、まずはその見極めが重要になる。今年のメンバーをザックリ見る限り、先行馬がそこまで多くなく、また先週の馬場状態を見ても先行イン有利が濃厚かもしれない。

現時点で注目は前述したルメールのスイープセレリタス、伏兵ならアルティマリガーレが面白そうだ。いずれも前走はマイル戦を先行して制しており、前で流れに乗れるのは確実だろう。オークス組の多くは差し馬で、使われている強みと先行力で十分に太刀打ち可能とみる。

一方、菊花賞へ向けて中山ではセントライト記念が行われる。こちらは18頭の多頭数となり難解な一戦となりそうだ。

コチラの注目は3連勝で臨むオセアグレイト。まだ一線級との対戦実績はないが、非常にレースセンスが高く、個人的に菊花賞の隠し玉とみている一頭だ。2400m以上の長距離を使われていたので2200mへの対応が課題になるが、内寄りの枠を引いて流れに乗れれば能力的にも好勝負になるはずだ。今年は穴馬での好走も目立つ野中騎手の手腕にも期待したい。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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ディメンシオンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 129ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

一雨ごとに秋の深まりを実感していますが、
秋雨前線(ほぼ台風の影響)の活発化による天候不順!?

ようやくしのぎやすい季節となりました。

<白露(ハクロ)とは?>
9月8日頃。「陰気ようやく重なり、露凝って白し」ということから名付けられました。これは、秋が本格的に到来し草花に朝露がつくようになるという意味です。太陽が離れていくため、空もだんだんと高くなってきます。

【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
木曜日 : 週末の重賞(刻を見極めるラップ篇)
金曜日 : 週末の重賞(過去ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 途中経過】
第08期(07月26日~09月06日)8日間(アイビスSD~新潟記念)13戦

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G3新潟2歳Sでは、11番ショックアクション軸で勝負!
馬連(11-3,5,7,9,10)
結果は、的中!(馬連850円)🎯

日曜「新潟2歳S」の軸馬ショックアクション、中団追走から直線で弾けて優勝!! 2着ブルーシンフォニー、3着フラーズダルムが入り、本命決着!! 馬券も的中! 反省点として、馬券種の選択!? 仮に馬単馬券なら1770円の配当…残念。ハイブリッド新聞内の推定後半3ハロン上位の争いは、例年通り!? で、極端に馬の能力差が無い軸馬選択の決め手は、戸崎騎手。落馬負傷から復帰後、徐々に成績が上向きに(個人的な見解)!? 期待通りの結果でした。


日曜、G3キーンランドカップでは、12番ライトオンキュー軸で勝負!
馬連(12-1,11) 3連複(11、12-1,2,15)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「キーンランドカップ」の軸馬ライトオンキュー、中団追走から直線で弾けて優勝…のはずが、後方から差されて2着入線。1着エイティーンガール(5人気)、3着ディメンシオン(9人気)。反省点として、馬券種の選択!? 軸馬選択(2着)で当てて、馬券種で失敗…残念。仮に、ワイド馬券(12-15 1550円)を選択すれば…残念。「捕らぬ狸の皮算用」のような変な自信から、11番フィアーノロマーノ(10着)を買被りすぎて…失敗。ハイブリッド新聞内の推定後半3ハロン上位の争いは、例年通り!? 1位(ライトオンキュー)から2~6位までの5頭へ流せば、簡単に獲れていた。


週末、2戦1勝1敗。結果に、納得はしていないが真摯に受けたい。未だ理解できないのは”血統”で、あまりにも奥が深すぎて、絞り込めないのが難点!? ただ、そんな中でも結果(成績)を輩出していると自負。今期も残り3戦、頑張ります。



過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
札幌2歳S=札幌(芝)1800=A(78)内枠有利
新潟記念=新潟(芝)2000=C(73)上がり重視!?
小倉2歳S=小倉(芝)1200=C(71)外枠有利

【ラップ分析試行錯誤中】
【ラップ分析実戦 結果検証篇】
<G3キーンランドカップ (タイム1分10秒6)の回顧>
LAP(前半3F 34.8)
LAP(後半3F 35.8)
イベリス(14着)
重馬場経験が少ないため、まともに影響を受けた感じ?? 展開的にも前残りは無理…、状態は良かっただけに、残念な結果。

<重賞ラップ分析実戦篇>
新潟記念 新潟(芝)2000㍍(3歳以上OP・ハンデ)
<傾 向>
例年バラエティ豊かなメンバー構成
<ポイント>
瞬発力勝負というよりは持続力やスタミナが問われるレース
<注目馬>
ブラヴァス(牡4、栗東・友道康夫)
前走・七夕賞(2着)は、重馬場。このレース「先行馬の活躍が目立つ」だけに、絶好のチャンス!?

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(札幌2歳S)
注目したのは、"馬番コンピ指数値59-58"

過去10年内、指数値59(2/3)回収率186%(複勝)
過去10年内、指数値58(2/3)回収率233%(複勝)

共に出現率が低い中、昨年同時に出現!?
それだけに今年は期待薄!!

(新潟記念)
注目したのは、"馬番コンピ指数値55"

過去10年内、(3-1-1-3/8)回収率229%
近5年内 (1-0-1-2/4)回収率205%

気になるのは的中率、回収率 共に下降気味!?
昨年も出現したが、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(小倉2歳S)
注目したのは、"馬番コンピ指数4位"

過去10年内、(1-0-4-5/10)回収率147%
近5年内 (1-0-3-1/5)回収率258%

今年は、近年稀にみる登録馬が少頭数だけに期待薄!?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 グラニースミス 2020年9月1日(火) 10:18
必殺技 
閲覧 317ビュー コメント 14 ナイス 149

今日から9月ですが・・・
今週まで競馬は、夏季番組です
個人的には、中山に戻ってくるぅー とザキヤマ風に喜んでいましたが・・・
無観客競馬延長で、少し残念です。

毎週、重賞展望を書いていますが、
JRAのHPに掲載されている「今週の注目レース」の写真を拝借しています。
(今回は、日本ダービーです。)
2020年のここまでを振り返ると、ここまで84レース、のべ647頭ピックアップされていました。
毎回1重賞、おおむね7~8頭ピックアップされています。

そこで調べてみた
注目馬に上げられた馬の中で、1着になったのは、83.3%の70頭です。
この馬たちの単勝をベタ買いすると、
投資金額64,700円 回収金額61,550円 回収率95.1%です。

連対率は、84レース中で、58レースが1・2着までに来ており、的中率は69.0%です
3連系の的中率は、40.5%です。
迷って、困った時のボックス買いというのも、必殺技かも知れません。

84レース中で
1着に来なかったケースは、15レース
1・2着に来なかったケースは、3レース
1.・2・3着つまりピックした馬が1頭も馬券にならなかったレースは、
第42回 新潟大賞典 の1レースだけです

面白いデータとしては、
京都金杯3着・ダービー卿CT2着のボンセルヴィーソ
阪神牝馬S3着・キーンランドC3着のディメンシオン
この2頭は、いずれもピックアップされることなく、馬券になっています。

また、皐月賞・日本ダービーは、いずれもピックアップされた8頭から3頭が馬券になっていますが、
桜花賞とオークスの3着馬、スマイルカナ、ウインマイティーはピックアップされていませんでした。

個人的には、公正競馬確保を提唱する主催者が、
自らのHPで、わざわざ「この馬来るかもしれない?」といっているわけですからねぇ。
しかも無料ですよぉーーー。(ジャパネットみたいですが・・・)

そういっても、なかなか当たりませんが、なんとか必殺技にしたいなぁと考えています。

今週は3重賞ですかぁ~
楽しみですねぇ

では

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 組合長 2020年8月31日(月) 22:40
重賞回顧 キーランドC
閲覧 59ビュー コメント 1 ナイス 14

大混戦となったレースでしたが、勝負の明暗を分けたのは、馬場の選択。競馬場の特性から直線勝負では届かず、いかに思い切った三角まくりができるか。優勝したエイティンガールは、後方一気。ペースが多少早かったとはいえ、先行馬も4着に残るレース。嵌っただけでは済まされない芸当。次走も好走なら本物と言って良いでしょう。惜しかったのは2着のライトオンキュー。4角先頭の理想的な競馬に持ち込みましたが、勝馬にあの脚を使われては、相手を褒めるしかありません。次走は馬体増なら、もう一度狙いたいと思います。今年も、ここから調子を上げて来そうな3着のディメンシオン。所長とは相性抜群で、今回もおいしい馬券をプレゼントしてくれました。中山では是非とも狙って行きたい一頭です。1番人気のダイアトニックは、武豊騎手には珍しい進路妨害。その影響か、3,4コーナーでは余力がありませんでした。キーランドの最内枠は鬼門を地で行ってしまいました。

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5:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月30日() 10:32:02
jp水、○
4:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月30日() 07:40:13
ラゴン、穴
3:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年7月19日() 13:17:20
ラゴン ○相手一押し

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2020年8月30日キーンランドカップ G33着
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