サングレーザー(競走馬)

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サングレーザー
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写真一覧
現役 牡5 青鹿毛 2014年1月13日生
調教師浅見秀一(栗東)
馬主株式会社 G1レーシング
生産者追分ファーム
生産地安平町
戦績17戦[7-2-4-4]
総賞金37,380万円
収得賞金10,650万円
英字表記Sungrazer
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マンティスハント
血統 ][ 産駒 ]
Deputy Minister
ウィッチフルシンキング
兄弟 ゴーハンティングクロスボウ
前走 2018/12/09 香港カップ G1
次走予定

サングレーザーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/12/09 香港 8 香港カップ G1 芝2000 9--------4** 牡4 57.0 J.モレイ浅見秀一478(--)2.02.1 0.4----グロリアスフォーエバー
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13699.642** 牡4 58.0 J.モレイ浅見秀一476(-12)1.57.0 0.233.4⑦⑦⑦レイデオロ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 16125.221** 牡4 57.0 福永祐一浅見秀一488(+2)2.01.1 -0.036.8⑦⑦⑦⑨マカヒキ
18/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 168156.435** 牡4 58.0 福永祐一浅見秀一486(+4)1.31.5 0.233.7⑦⑦モズアスコット
18/04/22 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 14456.841** 牡4 57.0 福永祐一浅見秀一482(0)1.31.3 -0.233.2⑨⑨モズアスコット
17/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 185104.533** 牡3 56.0 福永祐一浅見秀一482(0)1.19.7 0.233.5⑭⑬イスラボニータ
17/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 182415.073** 牡3 56.0 福永祐一浅見秀一482(+6)1.33.9 0.134.4⑩⑨ペルシアンナイト
17/10/28 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 18235.221** 牡3 54.0 C.デムー浅見秀一476(+2)1.22.4 -0.034.8⑫⑨ヒルノデイバロー
17/09/18 阪神 11 仲秋S 1600万下 芝1400 127102.811** 牡3 54.0 福永祐一浅見秀一474(-8)1.21.3 -0.234.0⑪⑪ビップライブリー
17/07/30 札幌 12 道新スポ賞 1000万下 芝1500 11223.021** 牡3 54.0 福永祐一浅見秀一482(+16)1.29.7 -0.234.1⑥⑦⑦ツーエムマイスター
17/05/06 京都 7 3歳500万下 芝1400 12221.411** 牡3 56.0 武豊浅見秀一466(-6)1.21.5 -0.433.9⑪⑪ステラルージュ
17/04/08 阪神 6 3歳500万下 芝1600 178172.312** 牡3 56.0 武豊浅見秀一472(-2)1.35.0 0.034.6⑥⑦メイショウオワラ
17/01/14 京都 9 白梅賞 500万下 芝1600 10551.719** 牡3 56.0 武豊浅見秀一474(0)1.37.0 1.236.8オールザゴー
16/12/25 中山 9 ホープフルS G2 芝2000 14459.235** 牡2 55.0 武豊浅見秀一474(+2)2.01.8 0.536.9⑤⑤レイデオロ
16/11/12 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 10785.843** 牡2 55.0 武豊浅見秀一472(-2)1.34.7 0.133.8ジューヌエコール
16/08/28 札幌 1 2歳未勝利 芝1800 9116.221** 牡2 54.0 武豊浅見秀一474(0)1.51.6 -0.235.1⑦⑦サトノアレス
16/07/09 中京 5 2歳新馬 芝1600 13575.743** 牡2 54.0 武豊浅見秀一474(--)1.41.8 1.138.4ダンビュライト

サングレーザーの関連ニュース

 ★G1サラブレッドクラブのホームページが更新され、サングレーザー(栗・浅見、牡5)は大阪杯(3月31日、阪神、GI、芝2000メートル)を目指すことが発表された。また、ペルシアンナイト(栗・池江、牡5)も大阪杯を目標にするが、その前に金鯱賞(3月10日、中京、GII、芝2000メートル)を叩くプランが検討されている。

【乗り替わり勝負度チェック!】京都金杯 リーディング日本人トップへの乗り替わりで初笑いを! 2019年1月4日(金) 15:00

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2015年以降の結果をもとに集計。




編集部(以下、編) 新良さん、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

新良(以下、新) あけましておめでとうございます。今年は昨年以上にバシバシ当てていきたいですね。

編 年末は4番人気1着、2番人気1着などを指名と、いいかたちで締めくくることができましたからね。今年も期待しております。張り切っていきましょう。早速、本年一発目の狙い目ポイントを教えてください。

新 京都金杯の⑰ロードクエスト横山典弘騎手から福永祐一騎手への乗り替わりに注目しています。

編 前走のマイルCSでは17頭立ての最下位に惨敗と、いいところがありませんでした。

新 脚質的にも安定して上位に来るタイプではないので、それは気にしなくてもいいでしょう。なによりG1でしたしね。鞍上も関東騎手とはいえ、京都芝1600mでは2015年以降未勝利。条件的に凡走はやむを得なかったと考えるべきだと思います。

編 今回は同じコースながらG3とレースの格が下がります。福永騎手はテン乗りになりますが、問題はないと?

新 まったく心配いりません。福永騎手はこのコースで、2015~2017年は勝率11.1%だったのが、2018年は25.0%にまで数字を上昇させています。昨年はサングレーザーマイラーズCを制覇。乗れているコースだけに、期待は大きいです。

編 M.デムーロ騎手、ルメール騎手の両巨頭が不在というのも大きいのでは?

新 おっしゃる通り。その2人は別格ですが、日本人騎手に限定すれば福永騎手は昨年のリーディングトップ。陣営は明らかに勝負を仕掛けてきています。このメンバーなら好勝負可能でしょう。

編 わかりました。中山金杯のほうはいかがですか?

新 食指が動くのは⑭ブラックバゴですね。

編 池添謙一騎手から戸崎圭太騎手への乗り替わり。池添騎手は有馬記念に勝って勢いに乗っているはずなので、継続騎乗を見たかった気も……。

新 それもありますが、替わった鞍上が戸崎騎手なら馬券的にはむしろプラスに考えたほうがいいと思います。戸崎騎手は中山芝2000mで、2015~2017年は勝率13.9%、2018年は勝率16.7%と、高値安定かつ上昇傾向。昨年はこの中山金杯のほかに皐月賞にも勝っていますし、暮れのホープフルSでは8番人気のコスモカレンドゥラを4着に持ってきました。

編 連覇があってもおかしくないということですね?

新 人気はありませんが、荒れるハンデ戦ですからね。ノーチャンスではないでしょう。

編 年明け初日のメインで穴を仕留めることができたら最高ですね。

新 それが実現するように期待しましょう。


★その他の注目乗り替わり★
日曜中山10R ディキシーナイト柴山雄一→マーフィー)
日曜京都11R ⑤アントリューズ戸崎圭太川田将雅




【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。10月12日(金)に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート!
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【有馬記念】レースの注目点 2018年12月18日(火) 16:42

★GI馬7頭含む多彩なメンバーが集結 年末の大一番に19頭が登録

 12月23日、中山では第63回有馬記念が実施される。今年は、11万293票を獲得してファン投票1位となったレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)を筆頭に、3位オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)、5位サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)、6位キセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)、8位ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)、9位シュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)とファン投票トップ10のうち6頭が出走を予定している。

 また、今年の有馬記念には19頭が登録しているが、そのうちGI馬は7頭を数える。さらに、今年はJ・GI5勝を挙げている障害重賞9勝馬オジュウチョウサンも出走を予定しており、多彩なメンバーによるハイレベルなレースが期待される。果たして、年末の大一番を制すのはどの馬だろうか。



オジュウチョウサン平地&障害GI制覇の偉業に挑戦! 35年ぶり2頭目の平地2勝馬Vなるか

 J・GI5勝馬オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)が、ファン投票3位の支持を集め、有馬記念に挑戦する。同馬は2016年の中山グランドJから今年の中山グランドJまで障害重賞9連勝を記録したが、その後は平地競走に矛先を向け、開成山特別(500万下)→南武特別(1000万下)を連勝し、目下11連勝中。オジュウチョウサンには、歴代トップタイの有馬記念3勝を挙げる武豊騎手が騎乗予定だが、障害に続き平地でもGIタイトルを手にすることができるだろうか。

 なお、中山大障害優勝馬の平地GI挑戦は1997年天皇賞・春に出走したポレール(12着)以来、21年ぶり。また、オジュウチョウサンは障害通算20戦12勝、平地競走は通算4戦2勝という成績だが、平地競走2勝馬が有馬記念を勝てば、1983年リードホーユー以来、35年ぶり2頭目、7歳馬による有馬記念制覇は1970年スピードシンボリ以来、48年ぶり2頭目となる。



レイデオロがファン投票1位に応えるか 戌年はファン投票1位の馬が連勝中

 ファン投票1位レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、今年の春は京都記念3着→ドバイシーマクラシック4着と未勝利に終わったが、秋初戦のオールカマーで、1年ぶりの勝利を挙げると、続く天皇賞・秋では、同世代のサングレーザーキセキアルアインなどを破り、昨年のダービー以来のGI2勝目を挙げた。

 レイデオロには、JRAGI年間最多勝記録を更新中のC.ルメール騎手が騎乗する予定だが、ファン投票1位の支持に応えて3つ目のGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、戌年に実施された有馬記念は、1994年ナリタブライアン、2006年ディープインパクトとファン投票1位の馬が連勝中となっている。

★藤沢和師14年ぶり制覇なるか!勝てば池江寿師に並ぶ歴代トップ4勝目

 レイデオロ(牡4歳)を管理する藤沢和雄調教師(美浦)は、歴代2位タイの有馬記念3勝を挙げている。同調教師は2002~04年に有馬記念3連覇を達成しており、今回、勝利を挙げれば歴代トップの池江泰寿調教師に並ぶ有馬記念4勝目となる。藤沢調教師が有馬記念に管理馬を出走させるのは2013年のルルーシュ(16着)以来だが、14年ぶりの有馬記念制覇を遂げることができるだろうか。

 また、レイデオロの生産牧場であるノーザンファームは、有馬記念に8頭の生産馬が登録している。同牧場は今年、勝利数、獲得賞金、GI勝利数で歴代最高記録を更新しているが、有馬記念も制すことができるだろうか。



★現役のJRA獲得賞金トップ3が勢揃い 10億円ホース誕生なるか

 今年の有馬記念には、JRAでの獲得賞金で現役トップのシュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫廐舎)、2位のサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)、3位のレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が登録している。

 シュヴァルグランの獲得賞金は9億2521万7000円、サトノダイヤモンドの獲得賞金は8億6512万4000円、レイデオロの獲得賞金は7億3559万円で、有馬記念を勝てば、1着賞金3億円+付加賞が加算されて獲得賞金は10億円を突破する。JRAでの獲得賞金が10億円を超えれば、史上16頭目となるが、有馬記念を制して10億円ホースとなることができるだろうか(※シュヴァルグランは3着以内で獲得賞金が10億円を超える)。

 サトノダイヤモンドの父ディープインパクトは、現役時代のJRA通算獲得賞金が14億5455万1000円で、「父スペシャルウィーク(10億9262万3000円)=子ブエナビスタ(13億8643万3000円)」、「父ディープインパクト=子ジェンティルドンナ(13億2621万円)」に次ぐ3組目となる父子でのJRA獲得賞金10億円超えがかかっている。

 なお、サトノダイヤモンドは今回がラストランとなることが決定しており、昨年のキタサンブラックに続き有終の美を飾ることができるか注目される。

★天皇賞・秋3着→ジャパンC2着のキセキ 7年連続で菊花賞馬が3着以内

 キセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)が、昨年の菊花賞以来となる勝利を目指す。同馬は、今年の春は日経賞9着、宝塚記念8着という結果に終わったが、秋は川田将雅騎手が騎乗して、毎日王冠3着、天皇賞・秋3着、ジャパンC2着と安定した成績を残している。

 キセキは天皇賞・秋、ジャパンCでは果敢にレースの主導権を握って好走しているが、キセキ川田将雅騎手のコンビは有馬記念ではどのような戦法で挑むだろうか。なお、有馬記念では2011年から7年連続で菊花賞馬が3着以内に入っている。



★厩舎の先輩オルフェーヴルに続くか!隔年Vを狙うサトノダイヤモンド

 一昨年の覇者サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2年ぶりのGI制覇を狙う。同馬は、昨年春の阪神大賞典以降、勝利から遠ざかっていたが、今年の秋初戦・京都大賞典を制し、約1年半ぶりの勝利を挙げた。続くジャパンCでは6着に敗れたが、一昨年に制した有馬記念で久々のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。サトノダイヤモンドにはテン乗りとなるB.アヴドゥラ騎手が騎乗予定で、同騎手は有馬記念初参戦となる。

 また、サトノダイヤモンドを管理する池江泰寿調教師は、歴代トップの有馬記念4勝を挙げている。同調教師は有馬記念の出走回数でも歴代最多(26回)で、管理馬の出走は今年で11年連続となる。2011・13年には管理馬のオルフェーヴルが隔年制覇を遂げているが、サトノダイヤモンドでも隔年制覇を決めることができるだろうか。



★GI初制覇目指す3歳馬ブラストワンピース 池添騎手は武豊に並ぶドリームレースV7に挑戦

 ブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)が、GI初制覇を目指す。同馬はダービー5着、菊花賞4着とクラシックでは勝利を逃したが、重賞は毎日杯新潟記念の2勝をマークしている。今年の3歳世代は、ステルヴィオマイルCS)、アーモンドアイジャパンC)、ルヴァンスレーヴ(チャンピオンズC)が古馬混合GIで勝利を挙げているが、プラストワンピースは有馬記念でGI初制覇を果たすことができるだろうか。 Vなら、今年の3歳世代は古馬混合GI4勝目となり、グレード制が導入された1984年以降では最多勝となる。

 また、ブラストワンピースに騎乗予定の池添謙一騎手は、出走馬をファン投票で決定するドリームレース(有馬記念宝塚記念)で計6勝をマークしており、Vなら、歴代トップの武豊騎手に並ぶ7勝目となる。池添騎手は有馬記念で9戦3勝の成績を挙げているが、ブラストワンピースを勝利に導くことができるだろうか。

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【有馬記念】レース展望 2018年12月17日(月) 19:41

 中山競馬場では日曜メインに2018年中央競馬の総決算レース・有馬記念(GI、芝2500メートル)が行われる。これまで数々のドラマを生んだ暮れの風物詩。平成最後となる今年、ファン投票1位に支持されたのは昨年のダービー馬レイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)だ。

 古馬となった今春は京都記念3着、ドバイシーマクラシック4着とあと一歩勝ち切れなかったが、秋に入ると充実。産経賞オールカマーで昨年の皐月賞アルアインをクビ差封じ込めると、前走の天皇賞・秋では高速決着にしっかり対応し、1分56秒8の好タイムで2つ目のGIタイトルを獲得した。中団からの鮮やかに差し切り勝ちで、2着サングレーザーには1馬身1/4差をつけている。

 その後はジャパンCを早い段階で見送り、暮れのグランプリを目標に定めて順調に調整を消化。中山芝も【3・0・0・1】と好相性で、鞍上のクリストフ・ルメール騎手も今年、GI8勝と無類の勝負強さを発揮している。父キングカメハメハ、母の父シンボリクリスエスという血統背景から距離適性も問題なし。戴冠へ、視界はきわめて良好だ。

 最強牝馬アーモンドアイが東京芝2400メートル2分20秒6という驚愕(きょうがく)の世界レコードで駆け抜けたジャパンCルーラーシップ産駒のキセキ(栗東・中竹和也厩舎、牡4歳)は逃げて過酷なラップを刻みながら、1馬身3/4差の2着に踏みとどまった。

 昨年、記録的な不良馬場で行われた菊花賞を豪快に差し切って優勝。その後は香港ヴァーズ9着、日経賞9着、宝塚記念8着と不振が続いたが、この秋は毎日王冠3着、天皇賞・秋3着、そしてJCと見事なパフォーマンスを連発し、すっかり本調子を取り戻している。中山は日経賞の1戦のみで実績はないが、川田将雅騎手が徹底的に教え込んだ先行策は、小回りコースでは強力なアドバンテージ。秋4戦目となり、目に見えない疲労は気になるところだが、追い切りはいたって順調に消化している。

 話題性において、この2頭を上回るのが障害界の絶対王者オジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡7歳)の参戦だ。J・GI・5勝の歴代指折りのハードラーはこの夏、平地にカムバック。武豊騎手とコンビを組むと、500万下の開成山特別(福島芝2600メートル)、1000万下の南武特別(東京芝2400メートル)と鮮やかに連勝を飾った。今回は近2走とはまるで違う現役最強クラスとの戦い。常識的には厳しい立場といえるが、16年の中山グランドジャンプから前走まで、実に11連勝という類いまれな勝負強さ、精神力は他のどの馬にも負けない。父ステイゴールドドリームジャーニー(09年)、オルフェーヴル(11、13年)、ゴールドシップ(12年)と3頭の優勝馬を出すなど、有馬記念との相性は抜群で、最多タイの3勝をマークする武豊騎手とのコンビも継続するだけに、平成最後のGPで劇的な二刀流のドラマが見られる可能性もある。

 マイルチャンピオンシップステルヴィオ)、JC(アーモンドアイ)、チャンピオンズC(ルヴァンスレーヴ)とこの秋、古馬混合のGIを立て続けに制し、早くも近年最強との呼び声も高い3歳世代からはブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡)がエントリー。春のダービーは不利に泣き5着に敗れたが、古馬を相手にした新潟記念では直線、馬場の大外を突き抜けるど派手なレースぶりで快勝した。前走の菊花賞は道中、外々を回らされたこともあり4着とひと伸びを欠いたが、距離短縮は歓迎材料。武豊騎手らとともに最多タイの3勝を挙げるGP男・池添謙一騎手を背に、大器が本領を発揮する可能性は十分だ。

 上半期のグランプリ宝塚記念を制したミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は今回、オイシン・マーフィー騎手と新コンビを組んで両GP連覇に挑む。筋肉痛でJCを回避したが、ここにきて調整は急ピッチで進んでいる。休み明けだった天皇賞・秋でも5着と善戦しており、しぶとい末脚で上位に肉迫する。

 昨年のJCの覇者シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)は当時手綱を取ったヒュー・ボウマン騎手とのコンビが復活する。今年も天皇賞・春2着、JC4着と実力派らしいパフォーマンスを繰り広げており、不利があった昨年(1馬身1/2差3着)を上回る成績を目指す。

 この一戦で引退、種牡馬入りが決まっているのがサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)。この秋は京都大賞典で久々に勝利の美酒を味わったが、JCでは最後の伸びを欠き6着に敗れた。有馬記念は一昨年、キタサンブラックを封じて頂点に立った思い出の舞台。ラストランを勝利で締めくくるケースも多いだけに、激走で有終の美を飾るか。

 昨年のエリザベス女王杯の覇者モズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は引き続きミルコ・デムーロ騎手とのコンビで参戦。連覇を狙った今年のエ女王杯は3着に敗れたが、もともと叩き良化タイプ。札幌記念でのアタマ差3着など強豪牡馬相手に一歩も引けを取らない走りを見せており、軽視はできない。

 パフォーマプロミス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は前走のアルゼンチン共和国杯日経新春杯に次ぐ重賞2勝目をマーク。中山芝2500メートルは昨年、有馬記念前日に行われた1600万下のグレイトフルSを勝っており、クリスチャン・デムーロ騎手と新コンビを組んで上位を狙う。

 クリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡4歳)は凱旋門賞(17着)遠征帰り。京都記念(1着)でアルアインレイデオロのクラシックホースを破るなど春はトップクラスで堅実に走っていただけに、本来のデキを取り戻せるかが浮上の鍵になる。

 一昨年のダービー馬マカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)、休み明けのJCで5着と善戦したミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡4歳)なども上位争いを演じても不思議はない。



有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【香港国際競走】ディアドラ猛追及ばず…日本勢3レースで2着 2018年12月10日(月) 05:03

 【香港9日=斉藤弘樹】香港国際競走が行われ、カップに出走した日本馬のディアドラ(栗・橋田、牝4)は2着。海外GI初制覇はかなわなかった。優勝は地元馬のグロリアスフォーエバー(F・ロー、セン4)。日本馬は、マイルのヴィブロス(栗・友道、牝5)、ヴァーズのリスグラシュー(栗・矢作、牝4)も2着で、牝馬3頭が連対したが、2年連続で勝てなかった。また、GI4レースはすべて香港馬が勝利した。

 現地でも1番人気に推されたディアドラは、直線は鋭い末脚を発揮したものの2着。昨年の秋華賞以来となるGI2勝目はならなかった。ルメール騎手は悔しさをにじませつつ、パートナーをたたえた。

 「サングレーザーの後ろを追走しました。スピードを上げてからゴールまで全力を出してくれました」

 ゆったりとした流れの道中は、中団より後ろの5番手を追走。直線は大外から懸命に脚を伸ばして猛追する。だが、マイペースで逃げた香港馬グロリアスフォーエバーに1馬身及ばなかった。

 橋田調教師は「少頭数でペースが落ち着いたぶん、差しきれなかった。この馬の持ち味は発揮したし、彼女本来のよさは出してくれました」と納得の表情をうかべた。

 今後は未定だが、「3、2着ときたし、次は1着をとりたいですね」とトレーナーは海外でのリベンジを誓う。来年こそ、世界にその名を轟かせたい。

 ◆モレイラ騎手(サングレーザー4着) 「いい競馬をしたけど、きょうは香港の馬が強かった。馬はよく走ってくれました」

 ◆ビュイック騎手(ステファノス9着) 「スタートが遅かったので、内にポジションを取りました。最後の100メートルはワンペースになってしまいました」

★香港マイル

 ◆ビュイック騎手(ヴィブロス2着) 「素晴らしい競馬をしてくれた。勝った馬が世界一のマイラーだから仕方ない」

 ◆友道師(同) 「仕上がりが良く、落ち着いていました。4コーナーではいけるかなと思いましたが、1着の馬が強かった」

 ◆M・デムーロ騎手(ペルシアンナイト5着) 「馬の状態はすごくいい感じでした。3~4コーナーで上がっていったけど、馬場が速すぎて前が止まりませんでした」

 ◆ルメール騎手(モズアスコット7着) 「スタートから行き脚がつかなかったし、いつものような末脚も見せられませんでした」

★香港スプリント

 ◆川田騎手(ファインニードル8着) 「ゲートの中で待たされて、馬が気持ちを失ってしまいました」

★香港ヴァーズ

 ◆モレイラ騎手(リスグラシュー2着) 「よく走ってくれました。残り600メートルで他馬と接触し、それが最後に影響した」

 ◆矢作師(同) 「勝ったと思いました。日本で走ったときより細いと思いましたが、落ち着いていたので心配ないと思いました。ジョッキーはうまく乗ってくれたので、われわれの力不足です」

 ◆岩田騎手(クロコスミア10着) 「早めに後ろから来られましたが、この馬のレースはできた」

★香港売り上げ

 香港4レースの売り上げはヴァーズ4億3876万2300円、スプリント4億3318万1300円、マイル10億3277万4300円、カップ12億529万2000円で合計31億1000万9900円。香港のレースとして最初の発売となった一昨年の38億2070万6800円には及ばなかったが、28億3570万700円だった昨年を2億7430万9200円上回った。

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【香港国際競走】日本馬がベストターンドアウト賞を完全制覇 2018年12月9日() 18:30

 12月9日、香港・シャティン競馬場で行われたGI・4鞍による香港国際競走は、地元・香港馬の完全制覇で幕を閉じた。

 日本調教馬は、牝馬がヴァーズ、マイル、カップの3鞍で2着と健闘。また、パドックで表彰されるベストターンドアウト賞は日本馬の完全制覇だった。

《2018香港国際競走 ベストターンドアウト賞》 【香港ヴァーズ】 リスグラシュー 【香港スプリント】 ファインニードル 【香港マイル】 ペルシアンナイト 【香港カップ】 サングレーザー ※ベストターンドアウト賞=『最もよく躾(しつ)けられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩務員』の努力を称え表彰する制度。世界の主要GIレースで実施されている。

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サングレーザーの関連コラム

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先日新橋Gate J.で開催した「有馬記念必勝馬券検討会」は定員70名の会場に250名近いお客様にご来場いただき、大盛況となりました!ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!早速ですが、イベントの模様をお届けしたいと思います!(^^)!



さすが有馬記念!熱気は最高潮でした!討論の開始はレイデオロ!この馬に関しては「3着内は外さない、信頼できる軸」とプロ全員が高評価でした!



そして優勝したブラストワンピ―スに関しては今回のイベントに予想提供して頂いたサラマッポプロがイチ推し!

「胸が深く、相当なスタミナを秘めている。菊花賞ではスローの流れで良さが出なかったが、今回は流れも向きそうです。前肢をかきこむようなパワフルな走法で道悪などのパワーが必要な馬場になれば、さらに期待できます。」

さらに3着に好走したシュヴァルグランに関しては同じく予想提供して頂いたくりーくプロが本命視!

「普段調教駆けしない馬が1週前追い切りでは併走相手を突き放す内容。普段の追い切りでは格下馬にも最後差し返されたり先着しても僅かというのが普通なので、この突き放した走りには驚きました。出来に関しては昨年以上で近走では一番良い状態で出走できそうです。」

そしてプロたちが検討を重ねたホワイトボードがこちら!




・・・・・はい。

前回の天皇賞(秋)イベントの河内プロ激推しだったサングレーザー同様、討論の流れで馬券では対象外に(泣)。

今回、必勝馬券は上手くいきませんでしたが、次回はきっちりリベンジしてくれるはずです!

最後にご協力いただいたプロの方々、ご来場いただいた方々ならびにご協力頂いた新橋Gate j.のスタッフの方々に、心より御礼申し上げます。

ウマニティスタッフ一同


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2018年12月8日() 12:05 甘粕代三
【香港国際競走2018】恒例!レース展望デブ対談~現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏と4レースを斬る
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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。

甘粕(以下、甘) さて、お馴染みの日本VS香港デブ対決いよいよ始まり、始まり!
文傑(以下、文) 望むところだ! ぶちかましから突っ張り、受けられるか?
 何抜かす! それはこっちの国技。お前さんも入門してみればいい。たっぷり可愛がってやろうじゃないか(笑)
 今年の香港国際競走(HKIR)に日本馬は去年よりも1頭多い9頭。俺たち香港馬を負かせるかね? 去年は香港ヴァーズのハイランドリール以外、全部頂いてるぜ。
 去年は去年、古いことを蒸し返すなよ。今年のメンバーは去年以上。あんなことはないぜ。レース順に検討しようじゃないか。
 望むところだ!

香港ヴァーズ
 さて、香港ヴァーズ。日本の牝馬2頭でいただきだよ。香港でも発売されたエリザベス女王杯を見なかったのか?
 香港で買って随分儲けたらしいじゃないか?
 おかげで年越しができるよ。リスグラシュークロコスミア、この2頭は相当な器。このメンバーならタダ貰いだね。クロコスミアが1枠を引いたしマイペースの逃走劇。リスグラシューは中団から、我らが雷神モレイラは香港復帰後初めてのG1。JRAの騎手試験を落とされた悔しい思いをここにぶつけてくる。前走が再現される可能性十分だ。
 おい、香港の大スター、パキスタンスターを忘れて貰っちゃ困るぜ。
 またレース中に止まっちゃうんじゃないのか?
 今回は今春のクイーンエリザベス2世カップを勝たせたW.ビュイックを鞍上に迎えた。無視して貰っちゃ困るよ。
 それは認める。日本牝馬2頭の強力なライバルだ。同じA.クルーズ厩舎のエグザルタントはどう? 今季3戦、距離が延びるごとに成績を上げている。トライアルはパキスタンに先着しているぜ。
 長距離適性ではパキスタンより上かもしれない。前季には2400mのG3を勝っているしG1でも2着してるしね。ローカルジョッキーのV.ホーからZ.パートンに鞍上も強化。トニーも本気だよ。
 そうだね。トライアル(11/18、ジョッキークラブカップ、芝2000m)勝ちのイーグルウェイはタイムワープと全弟のグロリアスフォーエバーが競り合って空前のハイペース。後方で死んだふりしていたイーグルは展開に助けられた印象がある。さて、欧州勢だ。
 これが難しい。凱旋門賞4着のヴァルトガイストが実績上位だが……。
 凱旋門賞の後にブリーダーズカップターフを使っている。香港まで地球を一周。名伯楽、A.ファーブルとはいえ、これはおつりがないんじゃないか?
 そうだ。でも日本馬2頭、香港馬4頭のほか8頭の欧州勢が名乗りを上げてきたのは十分勝算があると見てのこと。惑星はこの中にいるんじゃないかな。
 その通りだ。今年は凱旋門賞をエネイブルが連覇、ジャパンカップは3歳牝馬アーモンドアイと世界的に牝馬の年。欧州の牝馬が気になってならない。


香港スプリント
 次はスプリント。この10年、香港馬が7勝。ロードカナロアが連覇と南アフリカのジェイジェイジェットプレーンが香港スプリント陣営を破った。
 マイル以下のレースが約8割。香港短距離陣営は世界一であることは分かってるよな。
 今春のチェアマンズスプリントで4着した日本馬、ファインニードルがスプリンターズSも勝って高松宮記念と併せて春秋の短距離王に輝いたんで期待してたんだ……。
 大外の12番枠引いただろ。いくら成長したとはいえ厳しいなあ。
 同感だ。高橋義忠調教師もがっかりしてたよ。今年の香港馬じゃ10戦9勝2着1回、連対率100%のホットキングプローン。1番人気は確実だ。
 それだけの器だよ。そして鞍上はトライアル同様、帰ってきた雷神モレイラ。鬼に金棒だ!
 日本の短期免許中は海外遠征禁止というのがJRAの内規だそうだが、これを破ってトライアル(11/18、ジョッキークラブスプリント、芝1200m)騎乗のために香港に戻ってるからね。日本への決別、そして香港復帰後はホットをお手馬にしたいという決意の表れだった。
 ホットだけじゃない。J.サイズ厩舎スプリンター軍団を忘れて貰っちゃ困る。
 アイヴィクトリー、ディービーピン、ビートザクロック。それに去年の覇者、ミスタースタニングだって弟子筋のF.ロー厩舎に転厩したが、元をただせばサイズ軍団。この5頭がレーティング上位5頭を占めている。
 サイズ軍団が上位独占、どの組み合わせで行くか、という勝負になるだろう。
 同感だ。でもファインニードルはヒモに一考が必要じゃないか?

香港マイル
 さて、香港マイル。こちらも世界一の香港マイラー陣。最近10年では我が日本のモーリスが1勝しただけで、そのほかは香港馬。でも今年はちょっと違うぜ。
 ペルシアンナイトモズアスコットヴィブロスか。
 2倍を切ることが確実な1番人気、ビューティージェネレーションがパンとしてれば、強気にはなれないけれど、どうも本調子とは思えないんだ。
 お前もそう思う? 実は俺もそうなんだ。
 前走のトライアル(11/18、ジョッキークラブマイル、芝1600m)勝つには勝ったけど……。
 そうなんだよ。逃げ、先行のジェネレーションが逃げられず控えて後方。3角から捲って勝つには勝った。でも直線では追われて外によれ捲り。馬が苦しがっているように見えた。
 その後の調整はどうなんだ?
 それが馬場入りが少ないんだよ。右前がモヤモヤしているという噂もある。
 やっぱりなあ。今季は開幕から全力投球でトライアルまで3連勝。スロースターターのJ.ムーア厩舎が開幕から必死になっているように見えて仕方がない。あっさり勝たれたら仕方ないけど、頭がなければどこにもいないんじゃないか。
 ムーアも定年間近だし、今までのムーアとはちょっと違うね、大レースとなればムーア抜きにはレース検討できなかったんだが……。日本馬ではどれがいいんだ?
 全部いい!
 大げさだなあ。
 大げさなんかじゃないよ。3頭とも勝馬の資格十分だ。筆頭にはヴィブロスを押したい。友道康夫調教師、佐々木主浩オーナーと親しいということもあるけど、それを割り引いても筆頭。何と言ってラストラン、メイチの仕上げだ。今朝(12/6)は軽いキャンターにパドックのスクーリング。ドバイでも毎日馬を見てたけど、今の状態はドバイターフを勝った去年の状態にある。鞍上にはモレイラですら御せなかった癖馬、パキスタンスターを見事にコントロールできたビュイックだし。
 大変な自信だな。他の2頭は?
 3歳でマイルCSを勝ったペルシアンナイト、今年の安田記念勝ち馬、モズアスコット。いずれ菖蒲か杜若。甲乙つけがたいね。日本馬の上位3頭独占だってありうるぞ。
 そこまで香港馬を馬鹿にするか! ジェネレーションがハイペースでレースを引っ張ることになっても、もう1頭のビューティー、古豪オンリーが後方一気で勝負をかける。それにトライアルでは5着だったが、シンガポールスリングも忘れて貰っちゃ困る。
 でもジェネレーション以外はこれまでのマイラー陣に及ばないように見えて仕方がない。この相手なら日本馬3頭が厚い壁を破れると見ている。
 レース後も同じこと言ってられるかね。負けてほえ面かくなよ。


香港カップ
 さてメーンの香港カップだ。9頭と寂しいメンバーになった。かつての香港馬王、ワーザーも回避したし。
 フルゲートになることが少なかったヴァーズがフルゲート。カップが9頭というのは不思議なことだね。
 これなら外枠の不利もなかろう。外より6番枠を引いたサングレーザーも全く問題ない。
 秋の天皇賞2着か。その前は札幌記念を勝ってるね。
 これが価値が高いんだ。ダービー馬マカヒキ、香港でもおなじみのネオリアリズムを破ってのものだからね。ペルシアンとサングレーザーは社台グループの“末っ子”追分ファーム生産、追分が開いた調教施設のリリーバレー、クラブのG1レーシングと100%追分ブランドの馬が初めて海外遠征なんだ。応援したいね。
 じゃあ、サングレーザーで決まり?
 ディアドラサングレーザー以上に評価したい。今年のドバイではヴィルシーナの向かいの馬房にディアドラがいて毎日見てたんだけど、今はドバイの時より数段いい。
 調教師の橋田満さんと今朝、話してたね。
 橋田先生はドバイのレース後に香港遠征を考えてローテーション決めたんだけど、ここまで馬が変わるとは思わなかったと言っている。ドバイ以降の国内2戦は香港に向けての調教代わり。その作りでも重賞連勝だからね。ワンツーもある!
 タイムワープを忘れて貰っちゃ困るぜ。単騎逃げなら香港カップ連覇もある。
 今季は殿負け、1着、殿負けと先手を取れなかったときは脆い。
 前走のトライアル(11/18、ジョッキークラブカップ、芝2000m)は全弟のグロリアスフォーエバーと激しい先手争いを演じて超ハイペース。今回はそんなことはないだろう。
 グロリアスの鞍上はモレイラからデソーサに。デソーサは競りかけていかないか? 前走、タイムワープに競りかけていったのはモレイラ。その辺のからくりを十分知っているモレイラのことだからサングレーザーに絶好の位置取りをさせるはず。それにディアドラは日本のルメール。5日のインターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップではいいことなかったから日本の名誉にかけて雪辱に燃えている。やっぱりワンツーだ!
 そこまで言うか!? じゃあ、何賭ける?
 香港最高級レストラン、福臨門! だけど昼の飲茶、フカひれも鮑もツバメの巣もなし。
 ほら見ろ! たいした自信じゃないじゃないか(笑)
 じゃあ、ワンタンメンでお茶でも濁すか(爆笑)


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★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識”文傑(ぶん・けつ)プロが、今年も海外馬券販売レースの香港国際競走(HKIR)4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。
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2018年11月20日(火) 16:30 覆面ドクター・英
ジャパンカップ2018
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先週は得意のマイルG1・マイルCSだったんですが、ぶつけられて落馬直前までいった◎モズアスコットがダメで、残念な結果でした。ただこのコラムで、有力、ヒモとあげた上位5頭での決着であり、人気で消しとした馬も全部来なかったので、見立て自体は悪くなかったと思っています。落胆せずに今週こそ結果を出したいものです(WIN5も最後モズアスコット1点で、そうつかないけどもらったと思っていたのですが、○○○○×と毎度ネタのような4つ止まりでした)。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:新馬戦でニシノウララ(現在1000万下)の2着に負けた後は、3冠達成のG1・3連勝を含む5連勝中の歴史的名牝。強いのは分かり切っているし、53kgというのもかなり有利なんだろうが、馬券的には軸にすべきかどうか悩むところで、3歳牝馬に古馬牡馬が全馬まとめてやられるという状況に本当になるかどうか、というところ。

2番人気想定 スワーヴリチャード天皇賞(秋)では本命を打ったが、出遅れたうえに他馬にぶつけられて最後方からになってしまい終了。左回りにこだわり、本質的には短い安田記念を使って行きたがったりもあり、今度はこの距離を気分よく走らせるのが難しくなってしまった可能性が高い。まだ人気になるだけに、消して妙味か。しっかり力通り走っても不思議ないが、ここは巻き返しより再度凡走を期待の手。

3番人気想定 サトノダイヤモンド:1年7か月ぶりの勝利をあげた京都大賞典だったが、相手が弱かったこともあり、本当の復活かどうかは微妙な状況とみている。消すほどではないにしても、人気ほど信頼はできないのでは。

4番人気想定 キセキ毎日王冠3着、秋の天皇賞3着と、勝ち切れていない菊花賞馬だが、このくらいの距離が本来いいのではないか。勝っていないぶん人気もそうしなさそうで、楽しみな一頭。

5番人気想定 シュヴァルグラン:半年ぶりの前走(京都大賞典)は、本命を打ったががっかりな4着。ただ、いかにも休み明けをひと叩きしてのここ狙いという感じの負けっぷりで、昨年のこのレースの勝ち馬。しかも案外人気にならないようで、本命まで視野に入れたい。

6番人気想定 マカヒキ:ダービー馬だが、正直2400mは本質的にちょっと長いかなあという印象の馬。それでいてそれなりに人気にはなるだろうから、あまり妙味は無い。瞬発力を生かす東京はぴったりではあるのだろうが......。

7番人気想定 カプリ:凱旋門賞5着と強い馬なんだろうが、ガリレオ産駒をあえて東京芝2400mで買おうとは思わない。

8番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念では、アルアインをずばっと差し切る強い勝ち方を見せたが、その後はAJCC2着しか活躍が無く、中山専用機という理解でいいのでは。有馬記念はいいかもしれないが。

9番人気想定 ノーブルマーズ:春は目黒記念を10番人気で2着した後に、宝塚記念でも12番人気3着と激走したが、秋になりそこそこの人気だったアルゼンチン共和国杯で9着止まり。短かったピークは過ぎたよう。

10番人気以下想定
サトノクラウン:今年はドバイで7着、宝塚記念12着と、まだ現役続行していたんだくらいに思われている状況。期待されると走らず、忘れた頃に走るムラ馬ではあるのだが、ここは狙いにくい。

ウインテンダネス:5月に東京2400mの準オープンを勝った勢いのままに同月のG2目黒記念を9番人気で勝利。ただ、目黒記念自体がこの時期の施行のせいかオープン特別かと思うような低調なメンバー構成で、ここの一線級相手にどうこうというレベルには無い。

サンダリングブルー:昔はカナダの芝G1で好走した馬は軽めの日本の馬場でやれる、などと言われてきたが、日本馬が強くなったのもあるし、馬場の違いもあり大した馬がJCに来なくなったのもあり、それも今や昔の話。あまり買い要素見当たらず。

ガンコ:3月に日経賞を勝ったが、その後は強敵相手でもあり結果が出ない状態。瞬発力が無いので有馬記念など中山なら期待できるが、東京は向かない。

サウンズオブアース:2年前の当レース2着が直近のG1好走で(その前は有馬記念2着や菊花賞2着もあり)、去年のこのレースでは12着。その後も冴えない戦績が続いている。札幌記念サングレーザーの4着とそれなりには走れており、ひどく力が落ちたわけではないのだろうが、ちょっと厳しいのでは。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬の馬で、夏に巴賞を好走したり、STV賞(1000万下)を断然人気できっちり勝ち切ったりとオープン級の力はある馬。そもそもローエングリン×アグネスタキオンという配合の社台F生産馬で、普通に中央馬でもいいような馬。ただ2000mまでしか経験が無いなかでの高額賞金レース・ジャパンC参戦では、激走は期待できず。


<まとめ>
有力:シュヴァルグランアーモンドアイ

ヒモ:キセキマカヒキサトノダイヤモンド

人気で消し:スワーヴリチャード

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2018年11月10日() 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018エリザベス女王杯~
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先々週の天皇賞(秋)は、逃げを示唆するコメントをしていたダンビュライトが想定外の出走取消。もともと先行勢が手薄なメンバー構成でしたが、さらに手薄になりました。しかし、レース終了後に多くの騎手が「思ったよりもレースが流れた」とコメントしていたように、スローペースではありましたが、”超”がつくほどのスローではありませんでした。

 天皇賞(秋)も予想コメントで、本命◎を最後までヴィブロスにするかサングレーザーにするか最後まで悩んだことを記しましたが、ダンビュライトが取り消すことを知っていたら、本命馬は後者だったでしょう。私が最終的に◎にしたヴィブロスは、結果的に折り合いを欠いて前へ行きすぎました。

 ヴィブロスはどスローのエリザベス女王杯で、先行して5着に敗れたように、本質がスプリンター。ペースがどうであれ、前に行って持久力を生かす方向のレースに持ち込むと厳しいものがあります。しかし、本番では折り合わずに放つことの多い福永騎手ですから、先行馬が手薄になり過ぎたことで、先行してしまうと思ったら案の定でした(゚_゚i)タラー。

 もっとも欲にまみれて、好走する条件の狭い馬のほうを本命にしてしまう自分にも問題があったので猛反省中です。エリザベス女王杯では、あまり展開の制約を受けない馬、つまり、強い馬を本命にしたいです。それでは今回も、まずはエリザベス女王杯の)出走馬が経由したレースで、どのレースがレベルが高かったのかご紹介していきましょう。過去1年以内に行われたレースが対象です。


★レベル1位タイ 2017年 香港C (PP指数27)

 昨年の香港国際レース当日は、M.デムーロ騎手が「馬場が軽い」と口にしていたように、例年と比べると、高速馬場で行われました。香港Cは、前半4F51秒39-後半4F45秒87のどスロー。ラスト2Fが22.08で、先行力と瞬発力も求められたレースです。

 優勝したのはデビュー当初はスプリント路線を使われていたものの、中距離路線に転向して上昇一途の香港馬タイムワープ。同馬は逃げることで良さが出た馬ですが、このレースでも楽な逃げ切りでした。そこを考えると、2番手でレースを進めて8着のスマートレイアーは、力負けの印象を受けるかもしれません。しかし、私自身は、世界の強豪を相手に早仕掛けし過ぎたと判断しています。

 スマートレイアーは大外枠だったため、雁行状態の2列目を嫌って1列前に位置したのですが、これは好ましくないでしょう。スマートレイアーは日本馬のトップクラスが相手となると瞬発力不足のところがありますが、海外の馬よりは瞬発力があります。ヴィルシーナの全妹で、日本ではそこまで切れる脚を使えないヴィブロスも、ドバイシーマクラシックでは、去年も今年も異次元の末脚を使っているのだから。

 また、海外の馬場における“軽い”は日本の馬場の“軽い”とはレベルが異なるので、スローペースでも先行すれば、何だかんだ負担になります。相手が強いので完璧にレースを運んでも勝てなかった可能性は高いですが、末脚に特化させるレースをすれば、もう少し上位の着順は拾えていたと見ています。


 ★レベル1位タイ 2018年 ドバイターフ (PP指数27)

 マイル戦で実績のある南アフリカのジャヌービが単騎気味に逃げて前半4F47秒55-後半47秒12(1分46秒02)で決着。このタイムは通年の良馬場のドバイターフと比較しても1秒近く速いもの。ラップ推移を見ても、11秒台の連発で緩みが生じていません。

 つまり、出遅れて後方からのレースとなった日本馬最先着の2着と好走したヴィブロスは昨年同様に展開に恵まれているということ。昨年優勝ながら、今年は2着だったのは、離れた2列目から押し切ったベンバトルが強いから。いずれにしても、外枠で前に壁を作れずに、外々を回る展開になったクロコスミアには厳しい流れでした。

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2018年11月7日(水) 11:00 覆面ドクター・英
エリザベス女王杯2018
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天皇賞(秋)週は、そこまで4つ的中でWIN5のリーチもかかっていてのスワーヴリチャード1点受け(WIN5は最後はスワーヴリチャードのみの1点)で、「もらったな」と思っていたのですが......。それも束の間、ゲートで出遅れた上に武豊騎手のマカヒキの体当たりもあり、数秒で馬券的には終了という残念なレースになってしまいました(T_T) ただ、WIN5やG1ではいまひとつでも、他のレースではそこそこ良いところを見せられてきているので(回収額トップ2回)、このまま年末まで波に乗っていきたいところです。

さて、エリザベス女王杯。昔は3歳勢には古馬の壁があったのですが、近年は育成が早くなったのもあるのか、すっかり3歳馬優勢のレースとなりました。秋華賞好走馬や、その前哨戦のローズSと、紫苑S好走馬は当然主力を形成するとみるべきでしょう。血統的には、ハービンジャー産駒とステイゴールド産駒が4頭ずつ、ディープインパクト産駒とメイショウサムソン産駒が2頭ずつとかなり偏りが見られ、頭数だけでなく有力馬の多数いるハービンジャー対ステイゴールドの対決とみていいでしょう。


<全頭診断>
1番人気想定 モズカッチャン:昨年のエリザベス女王杯の覇者でもあり、前哨戦の札幌記念では、もっとも追い込みにくい札幌で道中最後方から3着まで押し上げた。しかも1着と2着はサングレーザーマカヒキという牡馬一線級で、連覇が十分可能な力量馬。あとはM.デムーロ騎手が、今年は波に乗れていないというあたりか。

2番人気想定 ノームコア:近年はレベルが上がった紫苑Sを、3馬身差をつけて圧勝してきた。3歳馬で強くなる時期に2㎏少ない斤量も有利。モズカッチャン同様に父にハービンジャーを持ち、産駒ワンツーもありえるか。

3番人気想定 リスグラシュー:前走の府中牝馬Sでは、強いディアドラと接戦の2着など、牝馬の上位に居続けているが、東京新聞杯で牡馬を相手に勝ったように東京マイルがベストで、距離もコースもあまり向いていない印象。

4番人気想定 レッドジェノヴァ:夏の札幌で1000万下、準オープンと連勝して臨んだ京都大賞典でも、復活したサトノダイヤモンドにこそ後塵を拝したものの2着と実力強化を示した。京都2400mで好走できたので、ここもやれておかしくない。

5番人気想定 カンタービレローズSを勝ち、秋華賞ではそれまでの先行策から脚質転換して差して3着。牝馬3歳世代の上位にいて通用しておかしくはないが、距離延長はあまり歓迎ではないタイプに見える。

6番人気想定 フロンテアクイーンメイショウサムソン産駒の数少ない上級馬だが、血統の印象とは違い、マイルから1800mが良くて、ここは向かないのでは。

7番人気想定 スマートレイアー:長く活躍してきたが、8歳牝馬の秋ということでさすがに衰えを隠せずで要らないのでは。

8番人気想定 クロコスミア:昨年は2連勝で臨み、本番のここでも2着。今年は昨年ほどの勢いは無いものの、舞台は合っていて、ここでも激走があっても不思議ない。

9番人気想定 コルコバード:1番人気で惜敗、が非常に多かった馬だが、ゆっくり強くなってきて、前走とうとうオープンでも2着。晩成の素質馬がようやく軌道に乗ってきた印象で、大駆けがあってもおかしくない。

10番人気以下想定 
ミスパンテール:昨秋から今春まで4連勝(準オープン勝ちの後はターコイズS京都牝馬S阪神牝馬Sと牝馬重賞3連勝)と活躍したが、マイル前後が適距離でもあるし、好調期間が終わった感のあった前走・府中牝馬Sで9着だけに、期待薄。

アドマイヤリード:昨年のヴィクトリアマイルを勝ちG1馬となったが、その後は低迷。マイルが得意な小さい馬でもあり、この舞台はあまり合わなそう。

ワンブレスアウェイ:晩成傾向のこれまたステイゴールド産駒。昨夏オープン入りしてからは壁に当たっている感じもあったが、6月にマーメイドSで重賞2着し、前走も牡馬相手に東京2000mのオープン特別で3着と圏内にきており、今回は人気もなさそうで楽しみ。

ハッピーユニバンス:夏の札幌でオープン3着したが、今回も一緒に出走となりそうなコルコバードからは4馬身離されていて、激走を望むのは酷では。

エテルナミノル:1月の愛知杯で重賞ウイナーとなり、7月には函館記念で3着に激走した。エンパイアメーカーらしく気性難を抱え、好調期間だった昨年のエリザベス女王杯でも11着だったように、この距離を気分よく走らせるのは難しいのでは。

ヴァフラーム:軽ハンデを生かして準オープン勝ちでの臨戦だが、もう6歳でそう上積みは見込めないのでは。

プリメラアスール:昨秋にオープン入りしてからは壁に当たっており、もう6歳の秋で期待薄。

レイホーロマンス:これまたハービンジャー産駒で着順は悪いが、最近もそう大きくは負けておらず、終わった頃に差してくるので3着くらいには届くこともあるか。

キンショーユキヒメ:4月に福島牝馬Sを7番人気で制覇。秋山騎手の好騎乗もあり重賞ウイナーとなったが、京都2200mが合っている感じはあまりしない。


<まとめ>
有力:モズカッチャンノームコアレッドジェノヴァ

ヒモ:クロコスミアコルコバード

穴に:ワンブレスアウェイレイホーロマンス

人気で消し:リスグラシューカンタービレフロンテアクイーンスマートレイアー

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2018年11月2日(金) 12:21 【ウマニティ】
【満員御礼】天皇賞(秋)必勝馬券検討会レポート
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先日新橋Gate J.で開催した「天皇賞(秋)必勝馬券検討会」は定員70名の会場に170名近いお客様にご来場いただき、大盛況となりました!ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!早速ですが、イベントの模様をお届けしたいと思います!(^^)!



熱気あふれる場内!討論の開始はスワーヴリチャードから!
栗山プロ、夢月プロ、河内プロが揃って高評価ということでこのままスワーヴリチャードが軸の方向で進んでいくと思われましたが、スガダイプロが猛反論!

大阪杯はスローペースをまくっただけの内容で評価できない。マイルの安田記念でも楽に好位をつけてしまう前向きさに危うさを感じる。現に安田記念ではゴール前、完全に脚が止まっていた。飛ぶケースは十分!」

さすがスガダイプロ!結局この判断は正解でした(^^)



そして2頭目の討論対象は見事優勝したレイデオロ。この馬に関してはプロ全員高評価でしたが、とりわけ夢月プロ、スガダイプロが強めのプッシュ!

「このメンバーではスワーヴリチャードと並んで能力は抜けている印象です。今回のメンバーで崩れるシーンは想像し難いです。まず好勝負必至と見ています。」(夢月プロ)

ドバイシーマクラシックのメンバーは今見直せばかなりの強力メンバー。ここで4着できる馬は日本ではそう見当たらない。今回のメンバーでは力が一枚上でしょ。」(スガダイプロ)

スワーヴリチャード一色のムードから一転、レイデオロが軸という流れに。そして2着に入ったサングレーザーに関しては河内プロが激推し!

「2000mの距離に不安はあるものの、指数をどんどん跳ね上げてきている近況です。今回のメンバーレベルだと十分勝負圏内。勢いも含めて対抗です。」

そして3着に入ったキセキに関しては栗山プロが高評価!

「この馬は菊花賞を勝ちましたが、道悪馬場が得意だったと見ています。血統的には2000mのスピード勝負が向いていますし、菊花賞の疲れも癒えた頃合いで一変を期待しています。」

そしてプロたちが検討を重ねたホワイトボードがこちら!



あれ?河内プロ対抗のサングレーザーが消しに(笑)。買い目など討論の流れで馬券からは外されてしまいました(;_:)これが複数人で予想する難しさといったところですね。

ただ、ご参加して頂いた方には有益な情報を提供できたのではないかと思います。
最後にご協力いただいたプロの方々、ご来場いただいた方々ならびにご協力頂いた新橋Gate j.のスタッフの方に、心より御礼申し上げます。

ウマニティスタッフ一同

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サングレーザーの口コミ


口コミ一覧
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競馬ネタ②
2018年G1予想特別編、香港国際競争デー(G1レース4競争)
本日は香港でもG1国際競争が行われ、多くの日本馬が出走します。
☆香港国際競争の確認ポイント
①香港競馬は世界的に見て、スプリントは世界レベル(なお騸馬が良い)であり、
 マイルもそれに準じており、中距離以上は欧州や日本馬の方が上回る事が多い。
②各国からの遠征が多く力量差は分かりづらいが、4つ見ておくべきポイントがある。
 (1)ローテーション、
 (2)前走からの斤量差※軽くなっているか、
 (3)右左周りの得手不得手、
 (4)泥んこ馬場の得手不得手。
③そして、海外の馬は日本から評価がしづらく倍率が高い場合があるが、
 面白い馬は倍率関係なしにそこから買うべきであります。
④海外競馬はチーム戦、同じ厩舎で多頭数で来る場合は、他の有力馬は進路確保出来ない場合あり。
以上の前年2年間で得た経験・ポイントを書き記しておきます。

1.香港ヴァーズ
◎サルウィン
○ラトローブ
▲エジーラ
人気のヴァルトガイストとパキンスタンスターは使い詰めで切る。
リスグラシューとクロコスミアはこの次の評価。2番手に付けれそうなサルウィンを◎に抜擢。

2.香港スプリント
◎ホットキングプローン
○ミスタースタニング
▲ビートザクロック
ファインニードルは破れると見る。
ホットキングプローン鞍上は香港に滞在する事を決めたモレイラ騎手。
その騎手と多頭数出走の去年の勝ち厩舎のJ・サイズ厩舎全頭との勝負と見る。

3.香港マイル
◎モズアスコット
○ビューティージェネレーション
▲ペルシアンナイト
ルメールの真価が発揮されるレースであろう。
マイルチャンピオンでは不利を受けた為、実力が出ていない。
実力が十二分に発揮された場合なら初対決の強敵ビューティージェネレーションにも勝てると見る。

4.香港カップ
◎サングレーザー
○ディアドラ
△タイムワープとステファノス以外全頭
ここは順当にサングレーザーとディアドラで決まる。
香港を知るモレイラ鞍上を◎とする。
去年の覇者タイムワープは564kgの大型馬でこれは調整が難しいはず、
年齢を重ね過ぎたステファノスと共に人気と共に沈んでいただく想定をする。

以上、
今日は15時頃に向けて、本気を出して立ち向かいたいと思います!!

 よこやまっぷ 2019年1月2日(水) 12:06
2018年G1予想 天皇賞秋
閲覧 28ビュー コメント 0 ナイス 0

競馬ネタ

2018年G1予想 天皇賞秋
◎レイデオロ
◯サングレーザー
▲スワーヴリチャード
△アルアイン
△マカヒキ
△ヴィブロス
△キセキ

◎▲は実績上位でローテーション良し。◎は天皇賞秋の勝ち常連の藤澤厩舎、天下のルメール。
◯はモレイラの手腕に期待。データ的には対抗まで。
△はディープインパクト産駒プラス毎日王冠で光ったキセキまで。

では熱戦に期待します。

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 landr 2018年12月30日() 21:48
2018_夏にエントリした秋のG1予想を見て独りで笑ってみる
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 7

×スプリンターズステークス ◎ナックビーナス▲レッドファルクス
 →新春のカーバンクルステークスで3連覇目指すナックさん・・・
〇秋華賞 ◎ミッキーチャーム〇アーモンドアイ
 →アーモンドアイ強すぎワロタでした。ミッキーは頑張ったけどね
×菊花賞 ◎レイエンダ〇ブラストワンピース
 →レイエンダは朝日CCにコマを進めてコケました・・・そしてブラワンが有馬を勝つなんて
×天皇賞 ◎スワーヴリチャード〇サングレーザー▲ダノンプレミアム
 →レイデオロは仕方ないにせよここでスワーヴ大敗とは・・・ところでダンプレは?
◎エリザベス女王杯 ◎リスグラシュー▲モズカッチャン
 →リスグラシュー悲願のG1。馬券的にはコルコバードに浮気
×マイルチャンピオンシップ ◎ジャンダルム〇アエロリット
 →ジャンダルムとは何だったのか・・・
〇ジャパンカップ ◎レイデオロ〇アーモンドアイ
 →レイデオロが出ていてもここはアーモンドアイだっただろう
×チャンピオンズカップ ◎グレイトパール
 →まさか佐賀に移籍とか・・・
×阪神ジュベナイルフィリーズ ◎ウィクトーリア〇ウインゼノビア
 →500万すら勝てず出走せず。来年を待つか
◎フューチュリティステークス ◎アドマイヤマーズ〇ケイデンスコール
 →まあグランアレグリアがこっちに出るとは思わんわな
×有馬記念 ◎シャケトラ○アドミラブル
 →出走どころか復帰さえできず。。。いつまでも待ーつーわー
×ホープフルステークス ◎ヴェロックス
 →1勝馬のまま。若駒Sから始動らしいので来年に期待しましょう

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2018年6月3日() 16:04:32
5着でも馬はよく頑張ったと思う。
一瞬、鞍上が勢いに乗ってヤラかすかと思ったが、さすがにダービージョッキーになったばかりでは、元の実力がしっかり出たと言えるだろう。

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2018年10月28日天皇賞(秋) G12着
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2018年10月28日 天皇賞(秋) G1 2着
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